JPH07123854A - コンバインの排藁処理部 - Google Patents
コンバインの排藁処理部Info
- Publication number
- JPH07123854A JPH07123854A JP27634693A JP27634693A JPH07123854A JP H07123854 A JPH07123854 A JP H07123854A JP 27634693 A JP27634693 A JP 27634693A JP 27634693 A JP27634693 A JP 27634693A JP H07123854 A JPH07123854 A JP H07123854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- shredded
- spiral blades
- shredded straw
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 円板型排藁カッターの下方に細断藁拡散装置
を配備したコンバインの排藁処理部において、細断藁拡
散装置を構造簡単で安価に製作でき、かつ、均等撒布機
能が優れたものにする。 【構成】 細断藁拡散装置11を、互いに逆捩じりの左
右の螺旋羽根28a,28bを回転軸28cに取付けた
横向きスクリュー28を駆動横架したものに構成すると
ともに、前記左右の螺旋羽根28a,28b夫々により
細断排藁が機体横外方へ送られる状態で設け、細断排藁
を左右中央側に送る補助羽根28d,28eを、前記螺
旋羽根28a,28b夫々の一部分と重複配置した状態
で前記回転軸28cに付設する。
を配備したコンバインの排藁処理部において、細断藁拡
散装置を構造簡単で安価に製作でき、かつ、均等撒布機
能が優れたものにする。 【構成】 細断藁拡散装置11を、互いに逆捩じりの左
右の螺旋羽根28a,28bを回転軸28cに取付けた
横向きスクリュー28を駆動横架したものに構成すると
ともに、前記左右の螺旋羽根28a,28b夫々により
細断排藁が機体横外方へ送られる状態で設け、細断排藁
を左右中央側に送る補助羽根28d,28eを、前記螺
旋羽根28a,28b夫々の一部分と重複配置した状態
で前記回転軸28cに付設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円板型排藁カッターの
下方に細断藁拡散装置を配備したコンバインの排藁処理
部に関する。
下方に細断藁拡散装置を配備したコンバインの排藁処理
部に関する。
【0002】
【従来の技術】上記排藁処理部に利用される細断藁拡散
装置としては、例えば実開平1‐108046号公報に
示されるように、左右に並列配備した一対の羽根付き円
板を縦方向の軸芯回りで回転駆動するように構成したも
のが知られている。
装置としては、例えば実開平1‐108046号公報に
示されるように、左右に並列配備した一対の羽根付き円
板を縦方向の軸芯回りで回転駆動するように構成したも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記羽根付き円板は脱
穀装置あるいは円板型排藁カッターから導出した動力で
駆動することになるが、脱穀装置の各部および円板型排
藁カッターは横向き回転軸の伝動系となっているので、
縦方向の軸芯回りで回転駆動する羽根付き円板に伝動す
るためには、ベベルギヤ伝動機構のような伝動方向変換
機構を必要とし、伝動構造が複雑でコストの高いものに
なりがちであった。本発明の目的は、細断藁放出装置を
構造簡単で安価に製作できるものに改良する点にある。
穀装置あるいは円板型排藁カッターから導出した動力で
駆動することになるが、脱穀装置の各部および円板型排
藁カッターは横向き回転軸の伝動系となっているので、
縦方向の軸芯回りで回転駆動する羽根付き円板に伝動す
るためには、ベベルギヤ伝動機構のような伝動方向変換
機構を必要とし、伝動構造が複雑でコストの高いものに
なりがちであった。本発明の目的は、細断藁放出装置を
構造簡単で安価に製作できるものに改良する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本第1発明の特徴構成
は、細断藁拡散装置を、互いに逆捩じりの左右の螺旋羽
根を回転軸に取付けた横向きスクリューを駆動横架した
ものに構成するとともに、前記左右の螺旋羽根夫々によ
り細断排藁が機体横外方へ送られる状態で設け、細断排
藁を左右中央側に送る補助羽根を、前記螺旋羽根夫々の
一部分と重複配置した状態で前記回転軸に付設してある
点にある。
は、細断藁拡散装置を、互いに逆捩じりの左右の螺旋羽
根を回転軸に取付けた横向きスクリューを駆動横架した
ものに構成するとともに、前記左右の螺旋羽根夫々によ
り細断排藁が機体横外方へ送られる状態で設け、細断排
藁を左右中央側に送る補助羽根を、前記螺旋羽根夫々の
一部分と重複配置した状態で前記回転軸に付設してある
点にある。
【0005】本第2発明の特徴構成は、細断藁拡散装置
を、互いに逆捩じりの左右の螺旋羽根を回転軸に取付け
た横向きスクリューを駆動横架したものに構成するとと
もに、前記左右の螺旋羽根夫々により細断排藁が機体横
外方へ送られる状態で設け、かつ、細断排藁を左右中央
側に送る補助螺旋羽根を、前記螺旋羽根夫々より機体横
外方に配置した状態で前記回転軸に付設してある点にあ
る。
を、互いに逆捩じりの左右の螺旋羽根を回転軸に取付け
た横向きスクリューを駆動横架したものに構成するとと
もに、前記左右の螺旋羽根夫々により細断排藁が機体横
外方へ送られる状態で設け、かつ、細断排藁を左右中央
側に送る補助螺旋羽根を、前記螺旋羽根夫々より機体横
外方に配置した状態で前記回転軸に付設してある点にあ
る。
【0006】
【作用】第1発明の特徴構成によると、横向きスクリュ
ーを駆動回転させると、左右の螺旋羽根が互いに逆捩じ
りになって細断排藁が機体横外方へ送られるようになっ
ているために、細断排藁の放出位置を機体横方向に拡散
させることができ、同時に、螺旋羽根夫々の一部分と重
複配置した補助羽根によって細断排藁の一部に左右中央
側への送り作用を与えて、細断排藁が過度に機体横外方
へ送られる現象を防止でき、全体として細断排藁の機体
横方向における均等撒布を良好に実現できる。そして、
一本の横向きスクリューを回転させる構造であるから、
縦向き軸芯で駆動回転する羽根付き円板を一対設ける前
述従来技術に比して構造簡単かつ安価に製作できる。
ーを駆動回転させると、左右の螺旋羽根が互いに逆捩じ
りになって細断排藁が機体横外方へ送られるようになっ
ているために、細断排藁の放出位置を機体横方向に拡散
させることができ、同時に、螺旋羽根夫々の一部分と重
複配置した補助羽根によって細断排藁の一部に左右中央
側への送り作用を与えて、細断排藁が過度に機体横外方
へ送られる現象を防止でき、全体として細断排藁の機体
横方向における均等撒布を良好に実現できる。そして、
一本の横向きスクリューを回転させる構造であるから、
縦向き軸芯で駆動回転する羽根付き円板を一対設ける前
述従来技術に比して構造簡単かつ安価に製作できる。
【0007】第2発明の特徴構成によると、一本の横向
きスクリューを駆動回転させると、左右の螺旋羽根が互
いに逆捩じりになって細断排藁が機体横外方へ送られる
ようになっているために、細断排藁の放出位置を機体横
方向に拡散させることができ、同時に、螺旋羽根夫々の
機体横側方に配置した補助螺旋羽根によって細断排藁の
一部に左右中央側への送り作用を与えて、細断排藁が過
度に機体横側方へ送られる現象を防止でき、全体として
細断排藁の機体横方向における均等撒布を良好に実現で
きる。この場合も、一本の横向きスクリューを回転させ
る構造であるから、縦向き軸芯で駆動回転する羽根付き
円板を一対設ける前述従来技術に比して構造簡単かつ安
価に製作できる。
きスクリューを駆動回転させると、左右の螺旋羽根が互
いに逆捩じりになって細断排藁が機体横外方へ送られる
ようになっているために、細断排藁の放出位置を機体横
方向に拡散させることができ、同時に、螺旋羽根夫々の
機体横側方に配置した補助螺旋羽根によって細断排藁の
一部に左右中央側への送り作用を与えて、細断排藁が過
度に機体横側方へ送られる現象を防止でき、全体として
細断排藁の機体横方向における均等撒布を良好に実現で
きる。この場合も、一本の横向きスクリューを回転させ
る構造であるから、縦向き軸芯で駆動回転する羽根付き
円板を一対設ける前述従来技術に比して構造簡単かつ安
価に製作できる。
【0008】
【発明の効果】その結果、細断排藁の機体横方向におけ
る均等撒布機能が優れ、しかも、製作コストが安価で容
易に製作できる、細断排藁均等撒布機能、経済性及び製
作性において優れたコンバインの排藁処理部を提供でき
るようになった。
る均等撒布機能が優れ、しかも、製作コストが安価で容
易に製作できる、細断排藁均等撒布機能、経済性及び製
作性において優れたコンバインの排藁処理部を提供でき
るようになった。
【0009】
(実施例1)図1に示すように、クローラ式走行装置9
で走行する走行車体の前部に、刈取部3を油圧シリンダ
1によって支点2周りに揺動昇降自在に連結するととも
に、走行車体上に脱穀装置5、穀粒回収タンク6、搭乗
運転部8などを搭載し、また、前記脱穀装置5の後端に
は排藁処理部7を配備して自脱型コンバインを構成して
ある。
で走行する走行車体の前部に、刈取部3を油圧シリンダ
1によって支点2周りに揺動昇降自在に連結するととも
に、走行車体上に脱穀装置5、穀粒回収タンク6、搭乗
運転部8などを搭載し、また、前記脱穀装置5の後端に
は排藁処理部7を配備して自脱型コンバインを構成して
ある。
【0010】図2ないし図5に示すように、前記排藁処
理部7を形成するに、脱穀装置5の後端から横倒れ姿勢
で搬出された排藁を細断する円板型排藁カッター10を
上部に設けるとともに、この円板型排藁カッター10か
ら落下する細断排藁を機体横方向に拡散して地上に放出
する細断藁拡散装置11をカッター下方に設けてある。
理部7を形成するに、脱穀装置5の後端から横倒れ姿勢
で搬出された排藁を細断する円板型排藁カッター10を
上部に設けるとともに、この円板型排藁カッター10か
ら落下する細断排藁を機体横方向に拡散して地上に放出
する細断藁拡散装置11をカッター下方に設けてある。
【0011】円板型排藁カッター10は、高速回転軸1
4bに多数の円板刃14aを並列装備した切断刃14
と、低速回転軸15bに多数の円板刃15aを並列装備
した供給刃15とを、縦向き軸芯13周りで回動操作自
在に脱穀装置後端に取付けたカッターケース12に横架
軸支したものであり、カッターケース12を前記縦向き
軸芯13周りで後方に大きく開放回動することで、切断
刃14や供給刃15のメンテナンスを広い空間から行え
るように構成してある。
4bに多数の円板刃14aを並列装備した切断刃14
と、低速回転軸15bに多数の円板刃15aを並列装備
した供給刃15とを、縦向き軸芯13周りで回動操作自
在に脱穀装置後端に取付けたカッターケース12に横架
軸支したものであり、カッターケース12を前記縦向き
軸芯13周りで後方に大きく開放回動することで、切断
刃14や供給刃15のメンテナンスを広い空間から行え
るように構成してある。
【0012】尚、ケース後方に位置する前記切断刃14
は、以下のようにして着脱できるようにカッターケース
12に支持してある。すなわち、カッターケース12を
縦向き軸芯13周りで開放回動させて機体から離した状
態で、かつ、プーリ18、ギア19、左側板12aにボ
ルト連結された軸受け20を回転軸14bから取り外す
とともに、右側板12bにボルト連結された軸受け21
を回転軸14bから取り外した状態で、左側板12aの
上下に長い開口22及び右側板12bの開口23とケー
ス外脹らみ部分24よって切断刃14を上下に移動でき
るように構成し、また、右側板12bのケース外脹らみ
部分24よって図6に示すように切断刃14の右側を前
後進できるように構成し、回転軸14bをケース12に
対して斜めに抜き差しして切断刃14をカッターケース
12に対して着脱できるようにしてある。
は、以下のようにして着脱できるようにカッターケース
12に支持してある。すなわち、カッターケース12を
縦向き軸芯13周りで開放回動させて機体から離した状
態で、かつ、プーリ18、ギア19、左側板12aにボ
ルト連結された軸受け20を回転軸14bから取り外す
とともに、右側板12bにボルト連結された軸受け21
を回転軸14bから取り外した状態で、左側板12aの
上下に長い開口22及び右側板12bの開口23とケー
ス外脹らみ部分24よって切断刃14を上下に移動でき
るように構成し、また、右側板12bのケース外脹らみ
部分24よって図6に示すように切断刃14の右側を前
後進できるように構成し、回転軸14bをケース12に
対して斜めに抜き差しして切断刃14をカッターケース
12に対して着脱できるようにしてある。
【0013】細断藁拡散装置11のケース25を円板型
排藁カッター10に後部支点26周りで揺動自在に、か
つ、ボルト27により作用姿勢で固定自在に取付け、互
いに逆捩じりの左右の螺旋羽根28a,28bを回転軸
28cに取付けてなる横向きスクリュー28をケース2
5の内部に横架軸支し、円板型排藁カッター10から落
下する細断排藁を螺旋羽根28a,28bで叩いて機体
横方向に跳ね飛ばすことで機体横外方両側に送るように
構成し、そして、細断排藁を左右中央側に送る平板状の
補助羽根28d,28eを、螺旋羽根28a,28b夫
々の一部分と重複配置した状態で回転軸28cに付設
し、補助羽根28d,28eによって細断排藁の一部に
左右中央側への送り作用を与えて、細断排藁が過度に機
体横外方へ送られる現象を防止するように構成し、全体
として細断排藁を横方向に均等撒布できるようにしてあ
る。
排藁カッター10に後部支点26周りで揺動自在に、か
つ、ボルト27により作用姿勢で固定自在に取付け、互
いに逆捩じりの左右の螺旋羽根28a,28bを回転軸
28cに取付けてなる横向きスクリュー28をケース2
5の内部に横架軸支し、円板型排藁カッター10から落
下する細断排藁を螺旋羽根28a,28bで叩いて機体
横方向に跳ね飛ばすことで機体横外方両側に送るように
構成し、そして、細断排藁を左右中央側に送る平板状の
補助羽根28d,28eを、螺旋羽根28a,28b夫
々の一部分と重複配置した状態で回転軸28cに付設
し、補助羽根28d,28eによって細断排藁の一部に
左右中央側への送り作用を与えて、細断排藁が過度に機
体横外方へ送られる現象を防止するように構成し、全体
として細断排藁を横方向に均等撒布できるようにしてあ
る。
【0014】また、前記横向きスクリュー28が所期の
作用位置にある時に横向きスクリュー28の上部がカッ
ターケース12の下部に入り込むように細断藁拡散装置
11を配置して、細断藁拡散装置11の対地高さを高く
してある。そして、細断藁拡散装置11のケース25を
支点26周りで下降揺動させると、横向きスクリュー2
8がカッターケース12から下方におおきく外れたメン
テナンス位置に退避移動し、細断藁拡散装置11が切断
刃14の着脱に邪魔にならないようになっている。
作用位置にある時に横向きスクリュー28の上部がカッ
ターケース12の下部に入り込むように細断藁拡散装置
11を配置して、細断藁拡散装置11の対地高さを高く
してある。そして、細断藁拡散装置11のケース25を
支点26周りで下降揺動させると、横向きスクリュー2
8がカッターケース12から下方におおきく外れたメン
テナンス位置に退避移動し、細断藁拡散装置11が切断
刃14の着脱に邪魔にならないようになっている。
【0015】細断藁拡散装置11のケース25に後部ス
カート39、右スカート40及び左スカート41を上下
揺動操作自在にヒンジ連結し、放出する細断排藁の飛散
をスカート39,40,41で抑制できるように、か
つ、非作業走行時に細断藁拡散装置11の下側に折り込
み上昇揺動させた格納状態で各スカート39,40,4
1をボルトなどで固定して、スカート39,40,41
の対地衝突による損傷を防止するように構成してある。
カート39、右スカート40及び左スカート41を上下
揺動操作自在にヒンジ連結し、放出する細断排藁の飛散
をスカート39,40,41で抑制できるように、か
つ、非作業走行時に細断藁拡散装置11の下側に折り込
み上昇揺動させた格納状態で各スカート39,40,4
1をボルトなどで固定して、スカート39,40,41
の対地衝突による損傷を防止するように構成してある。
【0016】(実施例2)図7に示すように、実施例1
と同様のコンバインの排藁処理部7における細断藁拡散
装置11を形成するに、互いに逆捩じりの左右の螺旋羽
根28a,28bを横向きの回転軸28cに取付けた横
向きスクリュー28を、左右の螺旋羽根28a,28b
夫々により細断排藁が機体横外方両側へ送られる状態で
設け、細断排藁を左右中央側に送る補助螺旋羽根28
f,28gを、螺旋羽根28a,28b夫々より機体横
外方に配置した状態で回転軸28cに付設し、細断排藁
を横外方側に送る第2補助螺旋羽根28h,28iを、
補助螺旋羽根28f,28g夫々より機体横外方に配置
した状態で回転軸28cに付設してある。つまり、互い
に逆捩じりになった左右の螺旋羽根28a,28bによ
り細断排藁を機体横外方へ送って横方向に拡散し、補助
螺旋羽根28f,28gによって細断排藁の一部に左右
中央側への送り作用を与えて、細断排藁が過度に機体横
外方へ送られる現象を防止し、第2補助螺旋羽根28
h,28iによって細断排藁の横方向への拡散を助長
し、全体として細断排藁を機体横方向に均等撒布できる
ように構成してある。
と同様のコンバインの排藁処理部7における細断藁拡散
装置11を形成するに、互いに逆捩じりの左右の螺旋羽
根28a,28bを横向きの回転軸28cに取付けた横
向きスクリュー28を、左右の螺旋羽根28a,28b
夫々により細断排藁が機体横外方両側へ送られる状態で
設け、細断排藁を左右中央側に送る補助螺旋羽根28
f,28gを、螺旋羽根28a,28b夫々より機体横
外方に配置した状態で回転軸28cに付設し、細断排藁
を横外方側に送る第2補助螺旋羽根28h,28iを、
補助螺旋羽根28f,28g夫々より機体横外方に配置
した状態で回転軸28cに付設してある。つまり、互い
に逆捩じりになった左右の螺旋羽根28a,28bによ
り細断排藁を機体横外方へ送って横方向に拡散し、補助
螺旋羽根28f,28gによって細断排藁の一部に左右
中央側への送り作用を与えて、細断排藁が過度に機体横
外方へ送られる現象を防止し、第2補助螺旋羽根28
h,28iによって細断排藁の横方向への拡散を助長
し、全体として細断排藁を機体横方向に均等撒布できる
ように構成してある。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】コンバインの全体側面図
【図2】排藁処理部の背面図
【図3】図2のA−A矢視図
【図4】図2のB−B矢視図
【図5】図2のC−C矢視図
【図6】回転刃の着脱状態を示す平面図
【図7】排藁処理部の第2実施例を示す背面図
10 円板型排藁カッター 11 細断藁拡散装置 28 横向きスクリュー 28a,28b 螺旋羽根 28c 回転軸 28d,28e 補助羽根 28f,28g 補助螺旋羽根
Claims (2)
- 【請求項1】 円板型排藁カッター(10)の下方に細
断藁拡散装置(11)を配備したコンバインの排藁処理
部において、 前記細断藁拡散装置(11)を、互いに逆捩じりの左右
の螺旋羽根(28a,28b)を回転軸(28c)に取
付けた横向きスクリュー(28)を駆動横架したものに
構成するとともに、前記左右の螺旋羽根(28a,28
b)夫々により細断排藁が機体横外方へ送られる状態で
設け、細断排藁を左右中央側に送る補助羽根(28d,
28e)を、前記螺旋羽根(28a,28b)夫々の一
部分と重複配置した状態で前記回転軸(28c)に付設
してあるコンバインの排藁処理部。 - 【請求項2】 円板型排藁カッター(10)の下方に細
断藁拡散装置(11)を配備したコンバインの排藁処理
部において、 前記細断藁拡散装置(11)を、互いに逆捩じりの左右
の螺旋羽根(28a,28b)を回転軸(28c)に取
付けた横向きスクリュー(28)を駆動横架したものに
構成するとともに、前記左右の螺旋羽根(28a,28
b)夫々により細断排藁が機体横外方へ送られる状態で
設け、かつ、細断排藁を左右中央側に送る補助螺旋羽根
(28f,28g)を、前記螺旋羽根(28a,28
b)夫々より機体横外方に配置した状態で前記回転軸
(28c)に付設してあるコンバインの排藁処理部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27634693A JPH07123854A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | コンバインの排藁処理部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27634693A JPH07123854A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | コンバインの排藁処理部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07123854A true JPH07123854A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17568160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27634693A Pending JPH07123854A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | コンバインの排藁処理部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07123854A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006067911A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Kubota Corp | 脱穀装置の排ワラ切断構造 |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP27634693A patent/JPH07123854A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006067911A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Kubota Corp | 脱穀装置の排ワラ切断構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US1759905A (en) | Ensilage cutter and grinder | |
| JP2006272101A (ja) | 樹枝粉砕機 | |
| CN213161199U (zh) | 高细度碎枝机 | |
| US6082644A (en) | Shredder | |
| US4741481A (en) | Apparatus and method for the comminution of plant matter | |
| US6272820B1 (en) | Sugar cane harvester | |
| US20200331000A1 (en) | Rotor chamber fin for chipper shredder | |
| JPH07123854A (ja) | コンバインの排藁処理部 | |
| CN213463033U (zh) | 一种用于精细加工的饲料粉碎机 | |
| CN218981761U (zh) | 一种市政绿化用枝条粉碎设备 | |
| JP2889801B2 (ja) | コンバインの排藁処理部 | |
| CN205216957U (zh) | 一种生物质铡切粉碎机 | |
| US2719556A (en) | Straw cutting attachment for combines | |
| JPH07123853A (ja) | コンバインの排藁処理部 | |
| JPH07123851A (ja) | コンバインの排藁処理部 | |
| CN208451827U (zh) | 一种多功能碎木机 | |
| US3491815A (en) | Baled feed mills | |
| CN217016879U (zh) | 一种高效多用途饲料粉碎装置 | |
| US2752969A (en) | Device to treat straw or the like | |
| CN223996228U (zh) | 一种树枝粉碎机 | |
| CN215843400U (zh) | 韧性物料切碎机 | |
| CN217088727U (zh) | 铡草揉丝机 | |
| RU240800U1 (ru) | Измельчитель древесно-растительных отходов | |
| JP3746733B2 (ja) | 剪断粉砕機 | |
| JP2004016917A (ja) | 破砕機用ケーシング、それを備えた破砕機、破砕機作業車及び破砕方法 |