JPH07135629A - ビデオ記録/再生装置用アダプタ装置及び該アダプタ装置を使用するビデオ記録/再生システム - Google Patents
ビデオ記録/再生装置用アダプタ装置及び該アダプタ装置を使用するビデオ記録/再生システムInfo
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- JPH07135629A JPH07135629A JP5303429A JP30342993A JPH07135629A JP H07135629 A JPH07135629 A JP H07135629A JP 5303429 A JP5303429 A JP 5303429A JP 30342993 A JP30342993 A JP 30342993A JP H07135629 A JPH07135629 A JP H07135629A
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- video recording
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 物体が動いたときに記録を行えるようにした
記録システム及び物体が動いたときに再生が行える再生
システム、並びにこれらのシステムを容易に実現できる
アダプタ装置を提供する。 【構成】 動きセンサ11と、この動きセンサ11の出
力に応じてビデオ記録装置又はビデオ再生装置の動作モ
ードを設定するためのコマンド信号を発生する制御手段
12と、ビデオ記録装置又はビデオ再生装置と信号の授
受を行うためのインターフェース15とから、ビデオ記
録/再生装置用アダプタ装置を構成する。このアダプタ
をカメラ一体型VTRに接続すれば、物体が動いたとき
に記録を行えるようにした記録システムが簡単に構築で
きる。このアダプタをVTRに接続すれば、物体が動い
たときに再生が行える再生システムが簡単に構築でき
る。
記録システム及び物体が動いたときに再生が行える再生
システム、並びにこれらのシステムを容易に実現できる
アダプタ装置を提供する。 【構成】 動きセンサ11と、この動きセンサ11の出
力に応じてビデオ記録装置又はビデオ再生装置の動作モ
ードを設定するためのコマンド信号を発生する制御手段
12と、ビデオ記録装置又はビデオ再生装置と信号の授
受を行うためのインターフェース15とから、ビデオ記
録/再生装置用アダプタ装置を構成する。このアダプタ
をカメラ一体型VTRに接続すれば、物体が動いたとき
に記録を行えるようにした記録システムが簡単に構築で
きる。このアダプタをVTRに接続すれば、物体が動い
たときに再生が行える再生システムが簡単に構築でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に、カメラ一体型
VTRと接続してセキュリティシステムを構築したり、
VTRを用いた商品紹介システムを構築するのに用いて
好適なビデオ記録/再生装置用アダプタ装置及びこのア
ダプタ装置を使った記録/再生システムに関する。
VTRと接続してセキュリティシステムを構築したり、
VTRを用いた商品紹介システムを構築するのに用いて
好適なビデオ記録/再生装置用アダプタ装置及びこのア
ダプタ装置を使った記録/再生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラを監視すべき部屋の天井等
に設置し、その場所の様子をビデオカメラで撮影し、監
視すべき部屋に外部からの侵入者があると、この侵入者
の様子がVTRにより記録されるようなセキュリティシ
ステムが知られている。従来、このようなセキュリティ
システムでは、VTRとして長時間記録可能なもの、例
えば間欠記録のものが用いられる。そして、このような
長時間記録のVTRにより、監視すべき場所の様子が連
続して記録されている。
に設置し、その場所の様子をビデオカメラで撮影し、監
視すべき部屋に外部からの侵入者があると、この侵入者
の様子がVTRにより記録されるようなセキュリティシ
ステムが知られている。従来、このようなセキュリティ
システムでは、VTRとして長時間記録可能なもの、例
えば間欠記録のものが用いられる。そして、このような
長時間記録のVTRにより、監視すべき場所の様子が連
続して記録されている。
【0003】ところが、従来のセキュリティシステムの
ように、監視すべき場所の様子を連続記録すると、テー
プの消費量が増えると共に、無駄な電力が消費される。
更に、ヘッドの損傷等のトラブルの要因となる。ビデオ
カメラを用いたセキュリティシステムでは、何か異常が
発生したときに、その様子を記録できれば良い。すなわ
ち、外部からの侵入者を検出し、外部からの侵入者を発
見したときに、その様子を記録できるようなシステムを
構築すれば良い。このように、外部からの侵入者を発見
したときに記録を行えるようにすれば、テープや消費電
力の無駄を改善でき、また、ヘッドの損傷を改善でき
る。
ように、監視すべき場所の様子を連続記録すると、テー
プの消費量が増えると共に、無駄な電力が消費される。
更に、ヘッドの損傷等のトラブルの要因となる。ビデオ
カメラを用いたセキュリティシステムでは、何か異常が
発生したときに、その様子を記録できれば良い。すなわ
ち、外部からの侵入者を検出し、外部からの侵入者を発
見したときに、その様子を記録できるようなシステムを
構築すれば良い。このように、外部からの侵入者を発見
したときに記録を行えるようにすれば、テープや消費電
力の無駄を改善でき、また、ヘッドの損傷を改善でき
る。
【0004】また、店先に商品の紹介の番組を再生する
VTRと、このVTRから再生された番組を映出するモ
ニタディスプレイとを配置し、店先のモニタディスプレ
イに商品の紹介番組を映出し、客に商品の情報を提供す
るような、VTRを用いた商品紹介システムが知られて
いる。従来のこのようなシステムでは、例えば、商品紹
介の番組が所定時間毎に再生されている。
VTRと、このVTRから再生された番組を映出するモ
ニタディスプレイとを配置し、店先のモニタディスプレ
イに商品の紹介番組を映出し、客に商品の情報を提供す
るような、VTRを用いた商品紹介システムが知られて
いる。従来のこのようなシステムでは、例えば、商品紹
介の番組が所定時間毎に再生されている。
【0005】しかしながら、このように所定時間毎に商
品紹介の番組を再生するようにすると、番組の再生が偶
然に終了したときに店先に客が来て、来客に商品紹介の
番組を十分に見せられない場合がある。また、店先に客
が来ていないようなときにVTRが再生され、無駄に番
組が再生される場合がある。このようなビデオ再生シス
テムでは、客がいるかどうかを検出し、客を発見したと
きに、商品の紹介番組を再生できるようにすれば良い。
このようにすれば、商品の紹介番組が無駄に再生される
ことが防げる。
品紹介の番組を再生するようにすると、番組の再生が偶
然に終了したときに店先に客が来て、来客に商品紹介の
番組を十分に見せられない場合がある。また、店先に客
が来ていないようなときにVTRが再生され、無駄に番
組が再生される場合がある。このようなビデオ再生シス
テムでは、客がいるかどうかを検出し、客を発見したと
きに、商品の紹介番組を再生できるようにすれば良い。
このようにすれば、商品の紹介番組が無駄に再生される
ことが防げる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のV
TRを用いたセキュリティシステムでは、侵入者の有無
に係わらず連続記録を行っているので、テープの無駄
や、消費電力の無駄が生じ、また、ヘッドの損傷の要因
となっている。
TRを用いたセキュリティシステムでは、侵入者の有無
に係わらず連続記録を行っているので、テープの無駄
や、消費電力の無駄が生じ、また、ヘッドの損傷の要因
となっている。
【0007】したがって、この発明の目的は、物体の動
きを検出し、物体が動いたときに記録を行えるようにし
たビデオ記録システムを提供することにある。
きを検出し、物体が動いたときに記録を行えるようにし
たビデオ記録システムを提供することにある。
【0008】また、従来のVTRを用いた商品紹介シス
テムでは、来客に商品紹介の番組を十分に見せられない
場合や、無駄に番組が再生される場合がある。
テムでは、来客に商品紹介の番組を十分に見せられない
場合や、無駄に番組が再生される場合がある。
【0009】したがって、この発明の他の目的は、物体
の動きを検出し、物体が動いたときに再生が行えるビデ
オ再生システムを提供することにある。
の動きを検出し、物体が動いたときに再生が行えるビデ
オ再生システムを提供することにある。
【0010】この発明の更に他の目的は、既存のカメラ
一体型VTRや据え置型のVTRに接続して、物体が動
いたときに記録が行えるシステムや物体が動いたときに
再生を行えるシステムを容易に構築できるビデオ記録/
再生装置用アダプタ装置を提供することにある。
一体型VTRや据え置型のVTRに接続して、物体が動
いたときに記録が行えるシステムや物体が動いたときに
再生を行えるシステムを容易に構築できるビデオ記録/
再生装置用アダプタ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、物体が動い
たかどうかを検出する動き検出手段と、動き検出手段か
らの出力に応じてビデオ記録装置又はビデオ再生装置の
動作モードを設定するためのコマンド信号を発生する制
御手段と、ビデオ記録装置又はビデオ再生装置と信号の
授受を行うためのインターフェース手段とを備えてなる
ビデオ記録装置又はビデオ再生装置用アダプタ装置であ
る。
たかどうかを検出する動き検出手段と、動き検出手段か
らの出力に応じてビデオ記録装置又はビデオ再生装置の
動作モードを設定するためのコマンド信号を発生する制
御手段と、ビデオ記録装置又はビデオ再生装置と信号の
授受を行うためのインターフェース手段とを備えてなる
ビデオ記録装置又はビデオ再生装置用アダプタ装置であ
る。
【0012】この発明は、ビデオ記録装置と、ビデオ記
録装置と双方向に接続されたアダプタ装置とからなり、
このビデオ記録装置は、物体を撮影するビデオカメラ
と、ビデオカメラで撮影された物体に基づくビデオ信号
を記録媒体に記録する記録手段と、動作モードを設定す
るための制御手段と、アダプタ装置との信号の授受を行
うインターフェース手段とからなり、このアダプタ装置
は、物体が動いたかどうかを検出する動き検出手段と、
動き検出手段からの出力に応じてビデオ記録装置の動作
モードを設定するためのコマンド信号を発生する制御手
段と、ビデオ記録装置と信号の授受を行うためのインタ
ーフェース手段とからなり、アダプタ装置の動き検出手
段により物体が動いたことが検出されたら、アダプタ装
置からのコマンド信号により、ビデオ記録装置を記録モ
ードに設定するようにしたビデオ記録システムである。
録装置と双方向に接続されたアダプタ装置とからなり、
このビデオ記録装置は、物体を撮影するビデオカメラ
と、ビデオカメラで撮影された物体に基づくビデオ信号
を記録媒体に記録する記録手段と、動作モードを設定す
るための制御手段と、アダプタ装置との信号の授受を行
うインターフェース手段とからなり、このアダプタ装置
は、物体が動いたかどうかを検出する動き検出手段と、
動き検出手段からの出力に応じてビデオ記録装置の動作
モードを設定するためのコマンド信号を発生する制御手
段と、ビデオ記録装置と信号の授受を行うためのインタ
ーフェース手段とからなり、アダプタ装置の動き検出手
段により物体が動いたことが検出されたら、アダプタ装
置からのコマンド信号により、ビデオ記録装置を記録モ
ードに設定するようにしたビデオ記録システムである。
【0013】この発明は、ビデオ再生装置と、ビデオ再
生装置と双方向に接続されたアダプタ装置とからなり、
ビデオ再生装置は、記録媒体に記録されていたビデオ信
号を再生する再生手段と、アダプタ装置との信号の授受
を行うインターフェース手段とからなり、アダプタ装置
は、物体が動いたかどうかを検出する動き検出手段と、
動き検出手段からの出力に応じてビデオ再生装置の動作
モードを設定するためのコマンド信号を発生する制御手
段と、ビデオ再生装置と信号の授受を行うためのインタ
ーフェース手段とからなり、アダプタ装置の動き検出手
段により物体が動いたことが検出されたら、アダプタ装
置からのコマンド信号により、ビデオ再生装置を再生モ
ードに設定するようにしたビデオ再生システムである。
生装置と双方向に接続されたアダプタ装置とからなり、
ビデオ再生装置は、記録媒体に記録されていたビデオ信
号を再生する再生手段と、アダプタ装置との信号の授受
を行うインターフェース手段とからなり、アダプタ装置
は、物体が動いたかどうかを検出する動き検出手段と、
動き検出手段からの出力に応じてビデオ再生装置の動作
モードを設定するためのコマンド信号を発生する制御手
段と、ビデオ再生装置と信号の授受を行うためのインタ
ーフェース手段とからなり、アダプタ装置の動き検出手
段により物体が動いたことが検出されたら、アダプタ装
置からのコマンド信号により、ビデオ再生装置を再生モ
ードに設定するようにしたビデオ再生システムである。
【0014】
【作用】アダプタには動きセンサが設けられ、動いてい
る物体が検出されると、コマンド信号が発生される。ア
ダプタをカメラ一体型VTRに装着すると、動いている
被写体が検出されると記録状態に設定されるような記録
システムが構築できる。このような記録システムをセキ
ュリティシステムに利用すると、テープの無駄や消費電
力の無駄が生じず、ヘッドの損傷が防げる。
る物体が検出されると、コマンド信号が発生される。ア
ダプタをカメラ一体型VTRに装着すると、動いている
被写体が検出されると記録状態に設定されるような記録
システムが構築できる。このような記録システムをセキ
ュリティシステムに利用すると、テープの無駄や消費電
力の無駄が生じず、ヘッドの損傷が防げる。
【0015】アダプタを据え置き型VTRに装着する
と、動いている物体が検出されると、再生状態に設定さ
れるような再生システムが構築できる。このような再生
システムをVTRを使った商品紹介システムに利用する
と、無駄に番組が再生されるようなことがない。
と、動いている物体が検出されると、再生状態に設定さ
れるような再生システムが構築できる。このような再生
システムをVTRを使った商品紹介システムに利用する
と、無駄に番組が再生されるようなことがない。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明が適用されたアダプ
タの一例である。このアダプタ1は、カメラ一体型VT
Rに装着することで、外部から人が侵入したことが検出
されると、カメラ一体型VTRが記録状態に設定される
ようなセキュリティシステムを構築できる。また、据え
置型のVTRに装着することで、店に客が来ると商品紹
介番組が再生されるようなVTRを使った商品紹介シス
テムを構築するのに利用できる。
照して説明する。図1は、この発明が適用されたアダプ
タの一例である。このアダプタ1は、カメラ一体型VT
Rに装着することで、外部から人が侵入したことが検出
されると、カメラ一体型VTRが記録状態に設定される
ようなセキュリティシステムを構築できる。また、据え
置型のVTRに装着することで、店に客が来ると商品紹
介番組が再生されるようなVTRを使った商品紹介シス
テムを構築するのに利用できる。
【0017】図1に示すように、アダプタ1には、動き
センサ11が設けられている。この動きセンサ11は、
例えば人体から発生される赤外線を検出する赤外線セン
サである。この動きセンサ11は、動いている物体を検
出すると、その出力が例えば「L」レベルとなる。この
動きセンサ11の出力がマイクロコンピュータ12に供
給される。
センサ11が設けられている。この動きセンサ11は、
例えば人体から発生される赤外線を検出する赤外線セン
サである。この動きセンサ11は、動いている物体を検
出すると、その出力が例えば「L」レベルとなる。この
動きセンサ11の出力がマイクロコンピュータ12に供
給される。
【0018】マイクロコンピュータ12には、キー13
からキー信号が供給される。このキー13からのキー信
号により、アダプタ1の動作状態が設定される。アダプ
タ1の動作状態は、発光ダイオード14により知らせら
れる。
からキー信号が供給される。このキー13からのキー信
号により、アダプタ1の動作状態が設定される。アダプ
タ1の動作状態は、発光ダイオード14により知らせら
れる。
【0019】マイクロコンピュータ12からは、I/O
ポート15が導出される。このI/Oポート15は、汎
用の双方向インターフェース(例えばLANC)であ
り、このI/Oポート15を使って、アダプタ1を後述
のカメラ一体型VTRや据え置型VTRに接続すること
ができる。
ポート15が導出される。このI/Oポート15は、汎
用の双方向インターフェース(例えばLANC)であ
り、このI/Oポート15を使って、アダプタ1を後述
のカメラ一体型VTRや据え置型VTRに接続すること
ができる。
【0020】動きセンサ11で動いている物体が検出さ
れると、マイクロコンピュータ12からコマンド信号が
発生される。このコマンド信号により、カメラ一体型V
TRや、据え置型VTRの動作モードが設定できる。な
お、コマンドを送信しても、カメラ一体型VTRや据え
置き型VTRの現在の動作モードによっては、その通り
のコマンドに設定できるとは限らない。そこで、アダプ
タ1は、現在のカメラ一体型VTRや据え置き型VTR
の動作モードを入力し、最終的に目的モードに設定でき
るようにしている。
れると、マイクロコンピュータ12からコマンド信号が
発生される。このコマンド信号により、カメラ一体型V
TRや、据え置型VTRの動作モードが設定できる。な
お、コマンドを送信しても、カメラ一体型VTRや据え
置き型VTRの現在の動作モードによっては、その通り
のコマンドに設定できるとは限らない。そこで、アダプ
タ1は、現在のカメラ一体型VTRや据え置き型VTR
の動作モードを入力し、最終的に目的モードに設定でき
るようにしている。
【0021】図2は、このアダプタをカメラ一体型VT
Rに装着した例である。図2において、1はアダプタ、
2はカメラ一体型VTRである。カメラ一体型VTR2
が記録状態に設定されると、レンズ21を介して、CC
D撮像素子22の受光面に、被写体像光が結像される。
CCD撮像素子22の出力は、サンプルホールド回路、
AGC回路(図示せず)を介して、プロセス回路23に
供給される。プロセス回路23は、ガンマ補正、ホワイ
トクリップ等の処理を行う。プロセス回路23の出力が
ビデオ記録再生回路24に供給される。
Rに装着した例である。図2において、1はアダプタ、
2はカメラ一体型VTRである。カメラ一体型VTR2
が記録状態に設定されると、レンズ21を介して、CC
D撮像素子22の受光面に、被写体像光が結像される。
CCD撮像素子22の出力は、サンプルホールド回路、
AGC回路(図示せず)を介して、プロセス回路23に
供給される。プロセス回路23は、ガンマ補正、ホワイ
トクリップ等の処理を行う。プロセス回路23の出力が
ビデオ記録再生回路24に供給される。
【0022】ビデオ記録再生回路24は、記録状態で
は、記録すべきビデオ信号中、輝度信号をFM変調し、
クロマ信号を低域周波数に変換する。そして、ビデオ記
録再生回路24の出力が、記録アンプ、ロータリートラ
ンス(図示せず)を介して、回転ヘッド25に供給され
る。回転ヘッド25により、磁気テープ26にビデオ信
号が記録される。
は、記録すべきビデオ信号中、輝度信号をFM変調し、
クロマ信号を低域周波数に変換する。そして、ビデオ記
録再生回路24の出力が、記録アンプ、ロータリートラ
ンス(図示せず)を介して、回転ヘッド25に供給され
る。回転ヘッド25により、磁気テープ26にビデオ信
号が記録される。
【0023】また、記録中のビデオ信号は、ビデオ記録
再生回路24からビューファインダ27に供給される。
これにより、撮影中の画面がビューファインダー27に
映出される。
再生回路24からビューファインダ27に供給される。
これにより、撮影中の画面がビューファインダー27に
映出される。
【0024】カメラ一体型VTR2が再生状態に設定さ
れると、磁気テープ26の記録信号がヘッド25により
再生され、回転トランス、再生アンプ(図示せず)を介
して、ビデオ記録再生回路24に供給される。ビデオ記
録再生回路24は、再生時には、磁気テープから再生さ
れた信号中の輝度信号をFM復調し、クロマ信号の搬送
波周波数を例えば3.58MHzに戻し、例えば、NT
SC方式のビデオ信号を形成する。再生されたビデオ信
号は、出力端子28から出力される。
れると、磁気テープ26の記録信号がヘッド25により
再生され、回転トランス、再生アンプ(図示せず)を介
して、ビデオ記録再生回路24に供給される。ビデオ記
録再生回路24は、再生時には、磁気テープから再生さ
れた信号中の輝度信号をFM復調し、クロマ信号の搬送
波周波数を例えば3.58MHzに戻し、例えば、NT
SC方式のビデオ信号を形成する。再生されたビデオ信
号は、出力端子28から出力される。
【0025】このカメラ一体型VTR2の全体の動作
は、マイクロコンピュータ29により制御される。マイ
クロコンピュータ29には、キー30からキー信号が供
給される。このキー信号により、REC(記録)、PB
(再生)、FF(早送り)、RWD(巻き戻し)、ST
OP(停止)、PAUSE(一時停止)等の動作モード
が設定される。また、マイクロコンピュータ29から
は、I/Oポート31が導出される。このI/Oポート
31は、汎用の双方向インターフェース(例えばLAN
C)ある。
は、マイクロコンピュータ29により制御される。マイ
クロコンピュータ29には、キー30からキー信号が供
給される。このキー信号により、REC(記録)、PB
(再生)、FF(早送り)、RWD(巻き戻し)、ST
OP(停止)、PAUSE(一時停止)等の動作モード
が設定される。また、マイクロコンピュータ29から
は、I/Oポート31が導出される。このI/Oポート
31は、汎用の双方向インターフェース(例えばLAN
C)ある。
【0026】カメラ一体型VTR2のI/Oポート31
と、アダプタ1のI/Oポート15とは、信号線35を
介して接続される。アダプタ1の動きセンサ11で動い
ている被写体が検出されると、マイクロコンピュータ1
2からコマンド信号が発生され、このコマンド信号が信
号線35を介してカメラ一体型VTR2のマイクロコン
ピュータ29に供給される。これにより、動いている被
写体が検出された場合に、カメラ一体型VTR2を記録
状態に設定するような処理が行える。
と、アダプタ1のI/Oポート15とは、信号線35を
介して接続される。アダプタ1の動きセンサ11で動い
ている被写体が検出されると、マイクロコンピュータ1
2からコマンド信号が発生され、このコマンド信号が信
号線35を介してカメラ一体型VTR2のマイクロコン
ピュータ29に供給される。これにより、動いている被
写体が検出された場合に、カメラ一体型VTR2を記録
状態に設定するような処理が行える。
【0027】図3は、この場合のマイクロコンピュータ
12の処理を示すフローチャートである。所定のサンプ
リング周期に達すると(ステップST1)、動きセンサ
11の出力が取り込まれる(ステップST2)。そし
て、動きセンサ11の出力が「L」レベルかどうかが判
断される(ステップST3)。動きセンサ11の出力
は、動いている物体が検出されると、「L」レベルにな
る。
12の処理を示すフローチャートである。所定のサンプ
リング周期に達すると(ステップST1)、動きセンサ
11の出力が取り込まれる(ステップST2)。そし
て、動きセンサ11の出力が「L」レベルかどうかが判
断される(ステップST3)。動きセンサ11の出力
は、動いている物体が検出されると、「L」レベルにな
る。
【0028】動きセンサ11の出力が「L」レベルにな
ったら、目的モードがRECモードとされる(ステップ
ST4)。そして、時間計測カウンタがクリアされ(ス
テップST5)、ステップST6に進めれられる。
ったら、目的モードがRECモードとされる(ステップ
ST4)。そして、時間計測カウンタがクリアされ(ス
テップST5)、ステップST6に進めれられる。
【0029】ステップST3で動きセンサ11の出力が
「L」レベルでなければ、時間計測カウンタが進められ
る(ステップST7)。時間計測カウンタから、5秒間
以上経過したかどうかが判断される(ステップST
8)。動きセンサ11の出力レベルが「L」レベルでな
い期間が5秒間以上経過したら、目的モードがREC
PAUSEに設定され、ステップST6に進められる。
ステップST8で動きセンサ11の出力レベルが「L」
レベルでない期間が5秒以内なら、ステップST6に進
められる。
「L」レベルでなければ、時間計測カウンタが進められ
る(ステップST7)。時間計測カウンタから、5秒間
以上経過したかどうかが判断される(ステップST
8)。動きセンサ11の出力レベルが「L」レベルでな
い期間が5秒間以上経過したら、目的モードがREC
PAUSEに設定され、ステップST6に進められる。
ステップST8で動きセンサ11の出力レベルが「L」
レベルでない期間が5秒以内なら、ステップST6に進
められる。
【0030】ステップST6で現在のカメラ一体型VT
R2の動作モードが取り込まれる。この現在のカメラ一
体型VTR2の動作モードと、ステップST4又はST
9で設定された目的モードとが一致しているかどうかが
判断される(ステップST10)。現在のカメラ一体型
VTR2の動作モードと、目的モードとが一致している
なら、最初のステップST1に戻される。現在のカメラ
一体型VTR2の設定モードと、目的モードとが一致し
ていなければ、コマンドテーブル(図4)が参照され、
コマンドテーブルに応じたコマンドが出力される(ステ
ップST11)。そして、最初のステップST1に戻さ
れる。
R2の動作モードが取り込まれる。この現在のカメラ一
体型VTR2の動作モードと、ステップST4又はST
9で設定された目的モードとが一致しているかどうかが
判断される(ステップST10)。現在のカメラ一体型
VTR2の動作モードと、目的モードとが一致している
なら、最初のステップST1に戻される。現在のカメラ
一体型VTR2の設定モードと、目的モードとが一致し
ていなければ、コマンドテーブル(図4)が参照され、
コマンドテーブルに応じたコマンドが出力される(ステ
ップST11)。そして、最初のステップST1に戻さ
れる。
【0031】図5は、動きセンサ11の出力に対するコ
マンド出力の様子を示すものである。図5Aに示すよう
に、時点t1で動いている物体が検出されると、動きセ
ンサ11の出力が「L」レベルになる。動きセンサ11
の出力が「L」レベルになると目的モードがRECモー
ドに設定され、カウンタがクリアされる(ステップST
3〜ST5参照)。したがって、このときの目的モード
は、図5Bに示すように、RECモードに変化する。そ
して、カメラ一体型VTR2の設定モードが取り込ま
れ、この設定モードと目的モードとが比較される。図5
の時点t1直後では、目的モードは、図5Dに示すよう
に、RECモードである。そして、この時、カメラ一体
型VTR2の動作モードはREC PAUSEである。
したがって、目的モードがRECで、現在の設定モード
がREC PAUSEであるから、図4のコマンドテー
ブルに従って、出力されるべきコマンドはPAUSE
(PAUSE設定/PASUE解除のトグルコマンド)
となる。図5Cに示すように、アダプタ1からは、PA
USEコマンドが出力される。これにより、図5Dに示
すように、カメラ一体型VTRのこれにまでのREC
PAUSE状態が解除され、カメラ一体型VTR2がR
ECモードとなる。
マンド出力の様子を示すものである。図5Aに示すよう
に、時点t1で動いている物体が検出されると、動きセ
ンサ11の出力が「L」レベルになる。動きセンサ11
の出力が「L」レベルになると目的モードがRECモー
ドに設定され、カウンタがクリアされる(ステップST
3〜ST5参照)。したがって、このときの目的モード
は、図5Bに示すように、RECモードに変化する。そ
して、カメラ一体型VTR2の設定モードが取り込ま
れ、この設定モードと目的モードとが比較される。図5
の時点t1直後では、目的モードは、図5Dに示すよう
に、RECモードである。そして、この時、カメラ一体
型VTR2の動作モードはREC PAUSEである。
したがって、目的モードがRECで、現在の設定モード
がREC PAUSEであるから、図4のコマンドテー
ブルに従って、出力されるべきコマンドはPAUSE
(PAUSE設定/PASUE解除のトグルコマンド)
となる。図5Cに示すように、アダプタ1からは、PA
USEコマンドが出力される。これにより、図5Dに示
すように、カメラ一体型VTRのこれにまでのREC
PAUSE状態が解除され、カメラ一体型VTR2がR
ECモードとなる。
【0032】カウンタをクリアしてから5秒以内に再び
動きセンサが「L」レベルになると、再び目的モードが
RECとなり、その時のカメラ一体型VTR2の動作モ
ードと比較される。時点t2以降では、カメラ一体型V
TR2の動作モードはRECなので、図4に示すコマン
ドテーブルに従って、コマンド出力は「NULL」とな
る。したがって、例えば5秒以内に動きのある物体が検
出され、動きセンサの出力が「L」ベルになれば、カメ
ラ一体型VTR2は、RECモードに保持される。
動きセンサが「L」レベルになると、再び目的モードが
RECとなり、その時のカメラ一体型VTR2の動作モ
ードと比較される。時点t2以降では、カメラ一体型V
TR2の動作モードはRECなので、図4に示すコマン
ドテーブルに従って、コマンド出力は「NULL」とな
る。したがって、例えば5秒以内に動きのある物体が検
出され、動きセンサの出力が「L」ベルになれば、カメ
ラ一体型VTR2は、RECモードに保持される。
【0033】カウンタをクリアしてから5秒以上経過し
て、動き検出センサが「L」レベルでなくなると、目的
モードはREC PAUSEに設定される(ステップS
T17〜ST18参照)。したがって、時点t3で、目
的モードは、図5Bに示すように、REC PAUSE
に変化する。そして、カメラ一体型VTR2の設定モー
ドが取り込まれ、この設定モードと目的モードとが比較
される。図5の時点t3直後では、目的モードがREC
PAUSEで、この時のカメラ一体型VTR2の動作
モードはRECである。したがって、図4に示すコマン
ドテーブルに従って、図5Cに示すように、コマンド出
力はPAUSEとなる。図5Cに示すように、このPA
USEコマンドがカメラ一体型VTR2に与えられる。
このPAUSEコマンドにより、図5Dに示すように、
カメラ一体型VTR2がRECPAUSE状態に設定さ
れる。したがって、例えば5秒間以上動く物体が検出さ
れず、動きセンサの出力が「L」レベルでなくなると、
カメラ一体型VTR2は、REC PAUSE状態とな
る。
て、動き検出センサが「L」レベルでなくなると、目的
モードはREC PAUSEに設定される(ステップS
T17〜ST18参照)。したがって、時点t3で、目
的モードは、図5Bに示すように、REC PAUSE
に変化する。そして、カメラ一体型VTR2の設定モー
ドが取り込まれ、この設定モードと目的モードとが比較
される。図5の時点t3直後では、目的モードがREC
PAUSEで、この時のカメラ一体型VTR2の動作
モードはRECである。したがって、図4に示すコマン
ドテーブルに従って、図5Cに示すように、コマンド出
力はPAUSEとなる。図5Cに示すように、このPA
USEコマンドがカメラ一体型VTR2に与えられる。
このPAUSEコマンドにより、図5Dに示すように、
カメラ一体型VTR2がRECPAUSE状態に設定さ
れる。したがって、例えば5秒間以上動く物体が検出さ
れず、動きセンサの出力が「L」レベルでなくなると、
カメラ一体型VTR2は、REC PAUSE状態とな
る。
【0034】このように、アダプタ1をカメラ一体型V
TR2に装着すると、動いている被写体が検出された場
合に記録を行うようなシステムが構築できる。このよう
なシステムは、ヒデオカメラを用いたセキュリティシス
テムを構築するような場合に利用できる。
TR2に装着すると、動いている被写体が検出された場
合に記録を行うようなシステムが構築できる。このよう
なシステムは、ヒデオカメラを用いたセキュリティシス
テムを構築するような場合に利用できる。
【0035】図6は、そのようなセキュリティシステム
の一例である。図6において、カメラ一体型VTR2に
は、アダプタ1が取り付けられる。すなわち、図7に示
すように、カメラ一体型VTR2には、LANC端子4
1が設けられている。このLANC端子41を使って、
カメラ一体型VTR2とアダプタ1とが接続される。そ
して、アダプタ1がカメラ一体型VTR2の例えば側面
に取り付けられる。このように、アダプタ1が取り付け
れたカメラ一体型VTR2が、例えば監視する部屋の天
井側壁50に固定される。
の一例である。図6において、カメラ一体型VTR2に
は、アダプタ1が取り付けられる。すなわち、図7に示
すように、カメラ一体型VTR2には、LANC端子4
1が設けられている。このLANC端子41を使って、
カメラ一体型VTR2とアダプタ1とが接続される。そ
して、アダプタ1がカメラ一体型VTR2の例えば側面
に取り付けられる。このように、アダプタ1が取り付け
れたカメラ一体型VTR2が、例えば監視する部屋の天
井側壁50に固定される。
【0036】監視している部屋に侵入者がない時には、
被写体が動かないので、カメラ一体型VTR2の記録動
作は停止している。監視している部屋に侵入者51が入
ると、この侵入者51の動きがアダプタ1の動きセンサ
11で検出される。これにより、カメラ一体型VTR2
がRECモードとなり、侵入者51の様子がカメラ一体
型VTR2により記録される。
被写体が動かないので、カメラ一体型VTR2の記録動
作は停止している。監視している部屋に侵入者51が入
ると、この侵入者51の動きがアダプタ1の動きセンサ
11で検出される。これにより、カメラ一体型VTR2
がRECモードとなり、侵入者51の様子がカメラ一体
型VTR2により記録される。
【0037】上述の例は、アダプタをカメラ一体型VT
Rに取り付けて、記録システムを構築したものである。
このアダプタは、更に、据え置き型VTRに装着して、
再生システムを構築することができる。
Rに取り付けて、記録システムを構築したものである。
このアダプタは、更に、据え置き型VTRに装着して、
再生システムを構築することができる。
【0038】図8は、アダプタを据え置き型VTRに装
着して、再生システムを構築したものである。図8にお
いて、1はアダプタ、3は据え置き型VTR、4はモニ
タディスプレイである。据え置き型VTR3が記録状態
に設定されると、ビデオ入力端子41又はチューナ回路
42からのビデオ信号がビデオ記録再生回路43に供給
される。ビデオ記録再生回路43は、記録状態では、記
録すべきビデオ信号中、輝度信号をFM変調し、クロマ
信号を低域周波数に変換する。そして、ビデオ記録再生
回路43の出力が、記録アンプ、ロータリートランス
(図示せず)を介して、回転ヘッド44に供給される。
回転ヘッド44により、磁気テープ45にビデオ信号が
記録される。
着して、再生システムを構築したものである。図8にお
いて、1はアダプタ、3は据え置き型VTR、4はモニ
タディスプレイである。据え置き型VTR3が記録状態
に設定されると、ビデオ入力端子41又はチューナ回路
42からのビデオ信号がビデオ記録再生回路43に供給
される。ビデオ記録再生回路43は、記録状態では、記
録すべきビデオ信号中、輝度信号をFM変調し、クロマ
信号を低域周波数に変換する。そして、ビデオ記録再生
回路43の出力が、記録アンプ、ロータリートランス
(図示せず)を介して、回転ヘッド44に供給される。
回転ヘッド44により、磁気テープ45にビデオ信号が
記録される。
【0039】据え置き型VTR3が再生状態に設定され
ると、磁気テープ45の記録信号がヘッド44により再
生され、回転トランス、再生アンプ(図示せず)を介し
て、ビデオ記録再生回路43に供給される。ビデオ記録
再生回路43は、再生時には、磁気テープから再生され
た信号中の輝度信号をFM復調し、クロマ信号の搬送波
周波数を例えば3.58MHzに戻し、例えば、NTS
C方式のビデオ信号を形成する。再生されたビデオ信号
は、出力端子46から出力される。
ると、磁気テープ45の記録信号がヘッド44により再
生され、回転トランス、再生アンプ(図示せず)を介し
て、ビデオ記録再生回路43に供給される。ビデオ記録
再生回路43は、再生時には、磁気テープから再生され
た信号中の輝度信号をFM復調し、クロマ信号の搬送波
周波数を例えば3.58MHzに戻し、例えば、NTS
C方式のビデオ信号を形成する。再生されたビデオ信号
は、出力端子46から出力される。
【0040】出力端子46には、モニタディスプレイ4
が接続されている。この出力端子46からの再生ビデオ
信号は、モニタディスプレイ4に供給される。モニタデ
ィスプレイ4に、この再生画面が映出される。
が接続されている。この出力端子46からの再生ビデオ
信号は、モニタディスプレイ4に供給される。モニタデ
ィスプレイ4に、この再生画面が映出される。
【0041】据え置き型VTR3の全体の動作は、マイ
クロコンピュータ47により制御される。マイクロコン
ピュータ47には、キー48からキー信号が供給され
る。このキー信号により、REC(記録)、PB(再
生)、FF(早送り)、RWD(巻き戻し)、STOP
(停止)、PAUSE(一時停止)等の動作モードが設
定される。また、マイクロコンピュータ47からは、I
/Oポート49が導出される。このI/Oポート49
は、汎用の双方向インターフェース(例えばLANC)
ある。
クロコンピュータ47により制御される。マイクロコン
ピュータ47には、キー48からキー信号が供給され
る。このキー信号により、REC(記録)、PB(再
生)、FF(早送り)、RWD(巻き戻し)、STOP
(停止)、PAUSE(一時停止)等の動作モードが設
定される。また、マイクロコンピュータ47からは、I
/Oポート49が導出される。このI/Oポート49
は、汎用の双方向インターフェース(例えばLANC)
ある。
【0042】据え置き型VTR3のI/Oポート49
と、アダプタ1のI/Oポート15とは、信号線36を
介して接続される。アダプタ1の動きセンサ11で動い
ている被写体が検出されると、マイクロコンピュータ1
2からコマンド信号が発生され、このコマンド信号が信
号線36を介して据え置き型VTR3のマイクロコンピ
ュータ47に供給される。これにより、動いている被写
体が検出された場合に、据え置き型VTR3を再生状態
に設定するような処理が行える。
と、アダプタ1のI/Oポート15とは、信号線36を
介して接続される。アダプタ1の動きセンサ11で動い
ている被写体が検出されると、マイクロコンピュータ1
2からコマンド信号が発生され、このコマンド信号が信
号線36を介して据え置き型VTR3のマイクロコンピ
ュータ47に供給される。これにより、動いている被写
体が検出された場合に、据え置き型VTR3を再生状態
に設定するような処理が行える。
【0043】図9は、この場合のマイクロコンピュータ
12の処理を示すフローチャートである。所定のサンプ
リング周期に達すると(ステップST31)、動きセン
サ11の出力が取り込まれる(ステップST32)。そ
して、動きセンサ11の出力が「L」レベルかどうかが
判断される(ステップST33)。動きセンサ11の出
力は、動いている物体が検出されると、「L」レベルに
なる。
12の処理を示すフローチャートである。所定のサンプ
リング周期に達すると(ステップST31)、動きセン
サ11の出力が取り込まれる(ステップST32)。そ
して、動きセンサ11の出力が「L」レベルかどうかが
判断される(ステップST33)。動きセンサ11の出
力は、動いている物体が検出されると、「L」レベルに
なる。
【0044】動きセンサ11の出力が「L」レベルにな
ったら、目的モードがPBモードとされる(ステップS
T34)。そして、時間計測カウンタがクリアされ(ス
テップST35)、ステップST36に進めれられる。
ったら、目的モードがPBモードとされる(ステップS
T34)。そして、時間計測カウンタがクリアされ(ス
テップST35)、ステップST36に進めれられる。
【0045】ステップST33で動きセンサ11の出力
が「L」レベルでなければ、時間計測カウンタが進めら
れる(ステップST37)。時間計測カウンタから、5
秒間以上経過したかどうかが判断される(ステップST
38)。動きセンサ11の出力レベルが「L」レベルで
ない期間が5秒間以内なら、ステップST36に進めら
れる。動きセンサ11の出力レベルが「L」レベルでな
い期間が5秒間以上経過したら、カウンタが60秒以内
かどうかが判断される(ステップST39)。カウンタ
が60秒以内なら、目的モードはPB PAUSEとさ
れ(ステップST40)、ステップST36に進められ
る。カウンタが60秒以上なら、目的モードはSTOP
とされ(ステップST41)、ステップST36に進め
られる。
が「L」レベルでなければ、時間計測カウンタが進めら
れる(ステップST37)。時間計測カウンタから、5
秒間以上経過したかどうかが判断される(ステップST
38)。動きセンサ11の出力レベルが「L」レベルで
ない期間が5秒間以内なら、ステップST36に進めら
れる。動きセンサ11の出力レベルが「L」レベルでな
い期間が5秒間以上経過したら、カウンタが60秒以内
かどうかが判断される(ステップST39)。カウンタ
が60秒以内なら、目的モードはPB PAUSEとさ
れ(ステップST40)、ステップST36に進められ
る。カウンタが60秒以上なら、目的モードはSTOP
とされ(ステップST41)、ステップST36に進め
られる。
【0046】ステップST36で現在の据え置き型VT
R3の動作モードが取り込まれる。この現在の据え置き
型VTR3の動作モードと、ステップST34、ST4
0又はST41で設定された目的モードとが一致してい
るかどうかが判断される(ステップST42)。現在の
据え置き型VTR3の動作モードと、目的モードとが一
致しているなら、最初のステップST31に戻される。
現在の据え置き型VTR3の設定モードと、目的モード
とが一致していなければ、コマンドテーブル(図10)
が参照され、コマンドテーブルに応じたコマンドが出力
される(ステップST43)。そして、最初のステップ
ST31に戻される。
R3の動作モードが取り込まれる。この現在の据え置き
型VTR3の動作モードと、ステップST34、ST4
0又はST41で設定された目的モードとが一致してい
るかどうかが判断される(ステップST42)。現在の
据え置き型VTR3の動作モードと、目的モードとが一
致しているなら、最初のステップST31に戻される。
現在の据え置き型VTR3の設定モードと、目的モード
とが一致していなければ、コマンドテーブル(図10)
が参照され、コマンドテーブルに応じたコマンドが出力
される(ステップST43)。そして、最初のステップ
ST31に戻される。
【0047】このように、アダプタ1と据え置き型VT
R3とを接続し、据え置き型VTR3の再生信号をモニ
タディスプレイ4で映出するようにすると、動いている
物体が検出された場合に再生画面を映出するようなシス
テムが構築できる。このようなシステムは、来客に商品
紹介番組を見せるようなビデオシステムを構築するよう
な場合に利用できる。
R3とを接続し、据え置き型VTR3の再生信号をモニ
タディスプレイ4で映出するようにすると、動いている
物体が検出された場合に再生画面を映出するようなシス
テムが構築できる。このようなシステムは、来客に商品
紹介番組を見せるようなビデオシステムを構築するよう
な場合に利用できる。
【0048】図11は、そのようなシステムの一例であ
る。図11において、据え置き型VTR3には、アダプ
タ1が接続される。また、据え置き型VTR3には、モ
ニタディスプレイ4が接続される。
る。図11において、据え置き型VTR3には、アダプ
タ1が接続される。また、据え置き型VTR3には、モ
ニタディスプレイ4が接続される。
【0049】来客が無いときには、据え置き型VTR3
の再生動作は停止している。来客52があると、この来
客者52の動きがアダプタ1の動きセンサ11で検出さ
れる。これにより、据え置き型VTR3が再生状態とな
り、モニタディスプレイ4に商品紹介番組が映出され
る。来客52は、このモニタディスプレイ4の再生画面
を見ることで、商品の情報が得られる。所定時間経過し
て、商品紹介番組が終わると、据え置き型VTR3の再
生が停止される。
の再生動作は停止している。来客52があると、この来
客者52の動きがアダプタ1の動きセンサ11で検出さ
れる。これにより、据え置き型VTR3が再生状態とな
り、モニタディスプレイ4に商品紹介番組が映出され
る。来客52は、このモニタディスプレイ4の再生画面
を見ることで、商品の情報が得られる。所定時間経過し
て、商品紹介番組が終わると、据え置き型VTR3の再
生が停止される。
【0050】なお、上述の実施例では、動きセンサ11
として、赤外線センサを用いている。赤外線センサを用
いると、暗い場所でも被写体の動きを検出できるという
利点がある。勿論、動きセンサとして、他のものを用い
ても良い。
として、赤外線センサを用いている。赤外線センサを用
いると、暗い場所でも被写体の動きを検出できるという
利点がある。勿論、動きセンサとして、他のものを用い
ても良い。
【0051】
【発明の効果】この発明によれば、アダプタに動きセン
サが設けられ、動いている物体が検出されると、コマン
ド信号が発生される。アダプタをカメラ一体型VTRに
装着すると、動いている被写体が検出されると記録状態
に設定されるような記録システムが構築できる。このよ
うな記録システムをセキュリティシステムに利用する
と、テープの無駄や消費電力の無駄が生じず、ヘッドの
損傷が防げる。また、アダプタを据え置き型VTRに装
着すると、動いている物体が検出されると、再生状態に
設定されるような再生システムが構築できる。このよう
な再生システムをVTRを使った商品紹介システムに利
用すると、無駄に番組が再生されるようなことがない。
このようなシステムは、アダプタを接続するだけで構築
でき、システムの構築が容易である。
サが設けられ、動いている物体が検出されると、コマン
ド信号が発生される。アダプタをカメラ一体型VTRに
装着すると、動いている被写体が検出されると記録状態
に設定されるような記録システムが構築できる。このよ
うな記録システムをセキュリティシステムに利用する
と、テープの無駄や消費電力の無駄が生じず、ヘッドの
損傷が防げる。また、アダプタを据え置き型VTRに装
着すると、動いている物体が検出されると、再生状態に
設定されるような再生システムが構築できる。このよう
な再生システムをVTRを使った商品紹介システムに利
用すると、無駄に番組が再生されるようなことがない。
このようなシステムは、アダプタを接続するだけで構築
でき、システムの構築が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用されたアダプタの一例のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】この発明が適用された記録システムの一例のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】この発明が適用された記録システムの一例の説
明に用いるフローチャートである。
明に用いるフローチャートである。
【図4】この発明が適用された記録システムの一例の説
明に用いる略線図である。
明に用いる略線図である。
【図5】この発明が適用された記録システムの一例の説
明に用いるタイミング図である。
明に用いるタイミング図である。
【図6】この発明が適用されたセキュリティシステムの
一例の斜視図である。
一例の斜視図である。
【図7】この発明が適用されたセキュリティシステムの
説明に用いる斜視図である。
説明に用いる斜視図である。
【図8】この発明が適用された再生システムの一例のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図9】この発明が適用された再生システムの一例の説
明に用いるフローチャートである。
明に用いるフローチャートである。
【図10】この発明が適用された再生システムの一例の
説明に用いる略線図である。
説明に用いる略線図である。
【図11】この発明が適用された商品紹介ビデオシステ
ムの一例の斜視図である。
ムの一例の斜視図である。
1 アダプタ 2 カメラ一体型VTR 3 据え置き型VTR 4 モニタディスプレイ 11 動きセンサ 15 31 49 I/Oポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/18 G E 7734−5C H04N 5/91 K
Claims (8)
- 【請求項1】 物体が動いたかどうかを検出する動き検
出手段と、 上記動き検出手段からの出力に応じてビデオ記録装置又
はビデオ再生装置の動作モードを設定するためのコマン
ド信号を発生する制御手段と、 上記ビデオ記録装置又はビデオ再生装置と信号の授受を
行うためのインターフェース手段とを備えてなるビデオ
記録装置又はビデオ再生装置用アダプタ装置。 - 【請求項2】 上記動き検出手段は、赤外線を使って物
体の動きを検出するものである請求項1記載のビデオ記
録装置又はビデオ再生装置用アダプタ装置。 - 【請求項3】 ビデオ記録装置と、 上記ビデオ記録装置と双方向に接続されたアダプタ装置
とからなり、 上記ビデオ記録装置は、物体を撮影するビデオカメラ
と、上記ビデオカメラで撮影された物体に基づくビデオ
信号を記録媒体に記録する記録手段と、動作モードを設
定するための制御手段と、アダプタ装置との信号の授受
を行うインターフェース手段とからなり、 上記アダプタ装置は、物体が動いたかどうかを検出する
動き検出手段と、上記動き検出手段からの出力に応じて
ビデオ記録装置の動作モードを設定するためのコマンド
信号を発生する制御手段と、上記ビデオ記録装置と信号
の授受を行うためのインターフェース手段とからなり、 上記アダプタ装置の動き検出手段により上記物体が動い
たことが検出されたら、上記アダプタ装置からのコマン
ド信号により、上記ビデオ記録装置を記録モードに設定
するようにしたビデオ記録システム。 - 【請求項4】 上記アダプタ装置の動き検出手段により
所定時間以上物体が動いたことが検出されなくなった
ら、上記アダプタ装置からのコマンド信号により、上記
ビデオ記録装置を記録停止又は記録一時停止モードに設
定するようにした請求項3記載のビデオ記録システム。 - 【請求項5】 上記アダプタ装置は、上記ビデオ記録装
置の現在の動作モードと目的モードとを参照して、上記
ビデオ記録装置に対するコマンド信号を発生させるよう
にした請求項3又は4記載のビデオ記録システム。 - 【請求項6】 ビデオ再生装置と、 上記ビデオ再生装置と双方向に接続されたアダプタ装置
とからなり、 上記ビデオ再生装置は、記録媒体に記録されていたビデ
オ信号を再生する再生手段と、動作モードを設定するた
めの制御手段と、アダプタ装置との信号の授受を行うイ
ンターフェース手段とからなり、 上記アダプタ装置は、物体が動いたかどうかを検出する
動き検出手段と、上記動き検出手段からの出力に応じて
ビデオ再生装置の動作モードを設定するためのコマンド
信号を発生する制御手段と、上記ビデオ再生装置と信号
の授受を行うためのインターフェース手段とからなり、 上記アダプタ装置の動き検出手段により上記物体が動い
たことが検出されたら、上記アダプタ装置からのコマン
ド信号により、上記ビデオ再生装置を再生モードに設定
するようにしたビデオ再生システム。 - 【請求項7】 上記アダプタ装置の動き検出手段により
所定時間以上物体が動いたことが検出されなくなった
ら、上記アダプタ装置からのコマンド信号により、上記
ビデオ再生装置を再生停止又は再生一時停止モードに設
定するようにした請求項6記載のビデオ再生システム。 - 【請求項8】 上記アダプタ装置は、上記ビデオ再生装
置の現在の動作モードと目的モードとを参照して、上記
ビデオ再生装置に対するコマンド信号を発生させるよう
にした請求項6又は7記載のビデオ再生システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5303429A JPH07135629A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | ビデオ記録/再生装置用アダプタ装置及び該アダプタ装置を使用するビデオ記録/再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5303429A JPH07135629A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | ビデオ記録/再生装置用アダプタ装置及び該アダプタ装置を使用するビデオ記録/再生システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07135629A true JPH07135629A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17920907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5303429A Pending JPH07135629A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | ビデオ記録/再生装置用アダプタ装置及び該アダプタ装置を使用するビデオ記録/再生システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07135629A (ja) |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP5303429A patent/JPH07135629A/ja active Pending
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