JPH07141749A - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
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- JPH07141749A JPH07141749A JP31423593A JP31423593A JPH07141749A JP H07141749 A JPH07141749 A JP H07141749A JP 31423593 A JP31423593 A JP 31423593A JP 31423593 A JP31423593 A JP 31423593A JP H07141749 A JPH07141749 A JP H07141749A
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- disc
- chassis
- trays
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数のディスクを収納して再生する。
【構成】 ディスク再生装置10の本体12内には、2
つのトレイ14,16が上下2段に配設されている。各
トレイ14,16は水平方向A,A′に移動して、再生
装置本体12に対し独立に収納しまた前面パネル24か
ら排出することができる。各トレイ14には回転テーブ
ル18,19が矢印B,B′方向に回転可能に配されて
いる。回転テーブル18,19にはその回転中心の回り
に複数のディスク保持部20が形成され、合計で10枚
のCDを載置することができる。再生装置本体12内に
は、昇降シャーシ26がトレイ14,16を除けて配設
されている。昇降シャーシ26はタイミングベルト28
に連結され、タイミングベルト28の回転に伴って上下
方向C,C′に移動する。昇降シャーシ26には、再生
ユニット30が取り付けられている。
つのトレイ14,16が上下2段に配設されている。各
トレイ14,16は水平方向A,A′に移動して、再生
装置本体12に対し独立に収納しまた前面パネル24か
ら排出することができる。各トレイ14には回転テーブ
ル18,19が矢印B,B′方向に回転可能に配されて
いる。回転テーブル18,19にはその回転中心の回り
に複数のディスク保持部20が形成され、合計で10枚
のCDを載置することができる。再生装置本体12内に
は、昇降シャーシ26がトレイ14,16を除けて配設
されている。昇降シャーシ26はタイミングベルト28
に連結され、タイミングベルト28の回転に伴って上下
方向C,C′に移動する。昇降シャーシ26には、再生
ユニット30が取り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のディスクをト
レイの回転テーブル上に装着して連続再生を可能にした
チェンジャー式のディスク再生装置に関し、より多くの
枚数を収納して再生できるようにしたものである。
レイの回転テーブル上に装着して連続再生を可能にした
チェンジャー式のディスク再生装置に関し、より多くの
枚数を収納して再生できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】チェンジャー式のディスク再生装置とし
て、CD(コンパクト・ディスク)チェンジャーが従来
より存在する。これは、トレイ上に回転テーブルを回転
可能に配設し、回転テーブルの回転中心の回りに複数の
ディスク保持部を形成し、このディスク保持部にCDを
それぞれ装着して、回転テーブルを回転してディスク保
持部を再生位置に順次選択的に位置決めすることによ
り、各CDを連続的に再生できるようにしたものであ
る。
て、CD(コンパクト・ディスク)チェンジャーが従来
より存在する。これは、トレイ上に回転テーブルを回転
可能に配設し、回転テーブルの回転中心の回りに複数の
ディスク保持部を形成し、このディスク保持部にCDを
それぞれ装着して、回転テーブルを回転してディスク保
持部を再生位置に順次選択的に位置決めすることによ
り、各CDを連続的に再生できるようにしたものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転テーブル方
式CDチェンジャーは、最大でも一度に5枚程度のCD
しか収納することができなかった。
式CDチェンジャーは、最大でも一度に5枚程度のCD
しか収納することができなかった。
【0004】この発明は、前記従来の技術における問題
点を解決して、より多くの枚数のディスクを収納して再
生できるようにしたディスク再生装置を提供しようとす
るものである。
点を解決して、より多くの枚数のディスクを収納して再
生できるようにしたディスク再生装置を提供しようとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
再生装置本体に対し独立に水平方向に移動して収納、排
出される上下方向に複数段に配置されたトレイと、これ
らトレイ上に水平方向に回転可能に配設された回転テー
ブルと、これら各回転テーブルの回転中心の回りでディ
スクを保持するように当該回転テーブル上に構成された
複数のディスク保持部と、前記回転テーブルを回転して
前記複数のディスク保持部のいずれかを再生ディスク保
持位置として定められた位置に位置決めする回転テーブ
ル駆動機構と、前記再生装置本体内でディスクモータ、
ターンテーブル、クランパ、光ピックアップを具えた再
生ユニットを上下方向に移動可能に支持する昇降シャー
シと、この昇降シャーシを上下方向に駆動して前記トレ
イごとに定められたディスク授受高さ位置に位置決めす
るシャーシ駆動機構と、前記各トレイをディスク交換可
能な排出位置と前記再生装置本体内で前記昇降シャーシ
の上下方向の移動を妨げない位置と、前記再生装置本体
内で前記回転テーブルの前記再生ディスク保持位置に載
置されたディスクを前記再生ユニットに対し授受可能な
位置のいずれかに選択的に位置決めするトレイ駆動機構
とを具備してなるものである。
再生装置本体に対し独立に水平方向に移動して収納、排
出される上下方向に複数段に配置されたトレイと、これ
らトレイ上に水平方向に回転可能に配設された回転テー
ブルと、これら各回転テーブルの回転中心の回りでディ
スクを保持するように当該回転テーブル上に構成された
複数のディスク保持部と、前記回転テーブルを回転して
前記複数のディスク保持部のいずれかを再生ディスク保
持位置として定められた位置に位置決めする回転テーブ
ル駆動機構と、前記再生装置本体内でディスクモータ、
ターンテーブル、クランパ、光ピックアップを具えた再
生ユニットを上下方向に移動可能に支持する昇降シャー
シと、この昇降シャーシを上下方向に駆動して前記トレ
イごとに定められたディスク授受高さ位置に位置決めす
るシャーシ駆動機構と、前記各トレイをディスク交換可
能な排出位置と前記再生装置本体内で前記昇降シャーシ
の上下方向の移動を妨げない位置と、前記再生装置本体
内で前記回転テーブルの前記再生ディスク保持位置に載
置されたディスクを前記再生ユニットに対し授受可能な
位置のいずれかに選択的に位置決めするトレイ駆動機構
とを具備してなるものである。
【0006】また、請求項2記載の発明は、前記トレイ
駆動機構のトレイ駆動モータが前記シャーシに配設され
て当該シャーシとともに上下方向に移動可能とされてお
り、当該トレイ駆動モータの駆動力をギアを介して当該
シャーシが位置決めされたトレイに伝達することによ
り、1台のトレイ駆動モータを複数のトレイの駆動に共
用してなるものである。
駆動機構のトレイ駆動モータが前記シャーシに配設され
て当該シャーシとともに上下方向に移動可能とされてお
り、当該トレイ駆動モータの駆動力をギアを介して当該
シャーシが位置決めされたトレイに伝達することによ
り、1台のトレイ駆動モータを複数のトレイの駆動に共
用してなるものである。
【0007】また、請求項3記載の発明は、前記トレイ
および回転テーブルのディスク保持部には切欠が形成さ
れており、前記再生ディスク保持位置に保持されていた
ディスクを前記再生ユニットで再生中にトレイの排出操
作をした時に、当該トレイの排出動作に伴い当該再生ユ
ニットを前記切欠を通して抜き出すことにより当該再生
しているディスクが保持されていたトレイを前記再生装
置本体から排出可能にしてなるものである。
および回転テーブルのディスク保持部には切欠が形成さ
れており、前記再生ディスク保持位置に保持されていた
ディスクを前記再生ユニットで再生中にトレイの排出操
作をした時に、当該トレイの排出動作に伴い当該再生ユ
ニットを前記切欠を通して抜き出すことにより当該再生
しているディスクが保持されていたトレイを前記再生装
置本体から排出可能にしてなるものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明によれば、複数のトレイを
独立に収納、排出可能に上下方向に複数段に配し、各ト
レイに回転テーブルを配し、再生ユニットを上下に移動
して各トレイの高さに位置決め可能にし、トレイを排出
位置と再生装置本体内で昇降シャーシの上下方向の移動
を妨げない位置と再生装置本体内で再生ユニットに対し
ディスクを授受可能な位置のいずれかに選択的に位置決
め可能に配したので、再生ユニットの上下方向位置とト
レイの水平方向位置と回転テーブルの回転位置との組合
せにより、任意のトレイにセットされている任意のディ
スクについて再生することができる。したがって、従来
のチェンジャー式ディスク再生装置に比べてより多くの
枚数を収納して再生することができる。
独立に収納、排出可能に上下方向に複数段に配し、各ト
レイに回転テーブルを配し、再生ユニットを上下に移動
して各トレイの高さに位置決め可能にし、トレイを排出
位置と再生装置本体内で昇降シャーシの上下方向の移動
を妨げない位置と再生装置本体内で再生ユニットに対し
ディスクを授受可能な位置のいずれかに選択的に位置決
め可能に配したので、再生ユニットの上下方向位置とト
レイの水平方向位置と回転テーブルの回転位置との組合
せにより、任意のトレイにセットされている任意のディ
スクについて再生することができる。したがって、従来
のチェンジャー式ディスク再生装置に比べてより多くの
枚数を収納して再生することができる。
【0009】また、請求項2記載の発明によれば、トレ
イ駆動モータを複数のトレイで兼用するようにしたの
で、構成が簡略化され、コストを低減することができ
る。
イ駆動モータを複数のトレイで兼用するようにしたの
で、構成が簡略化され、コストを低減することができ
る。
【0010】また、請求項3記載の発明によれば、ディ
スクの再生中にそのディスクが載置されていたトレイを
排出してディスク交換することができる。
スクの再生中にそのディスクが載置されていたトレイを
排出してディスク交換することができる。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例を以下説明する。まず、
図4によりこの実施例の概要を説明する。ディスク再生
装置10(ここではCDチェンジャー)の本体12内に
は、2つのトレイ14,16が上下2段に配設されてい
る。各トレイ14,16は水平方向A,A′に移動し
て、再生装置本体12に対し独立に収納しまた前面パネ
ル24から排出することができる。各トレイ14には回
転テーブル18,19が矢印B,B′方向に回転可能に
配されている。回転テーブル18,19にはその回転中
心の回りに複数(ここでは5箇所)のディスク保持部2
0が形成され、合計で10枚のCDを載置することがで
きる。
図4によりこの実施例の概要を説明する。ディスク再生
装置10(ここではCDチェンジャー)の本体12内に
は、2つのトレイ14,16が上下2段に配設されてい
る。各トレイ14,16は水平方向A,A′に移動し
て、再生装置本体12に対し独立に収納しまた前面パネ
ル24から排出することができる。各トレイ14には回
転テーブル18,19が矢印B,B′方向に回転可能に
配されている。回転テーブル18,19にはその回転中
心の回りに複数(ここでは5箇所)のディスク保持部2
0が形成され、合計で10枚のCDを載置することがで
きる。
【0012】再生装置本体12内には、昇降シャーシ2
6がトレイ14,16を除けて略々L字形に形成して配
設されている。昇降シャーシ26はタイミングベルト2
8に連結され、タイミングベルト28の回転に伴って上
下方向C,C′に移動する。昇降シャーシ26には、再
生ユニット30が取り付けられている。
6がトレイ14,16を除けて略々L字形に形成して配
設されている。昇降シャーシ26はタイミングベルト2
8に連結され、タイミングベルト28の回転に伴って上
下方向C,C′に移動する。昇降シャーシ26には、再
生ユニット30が取り付けられている。
【0013】上側のトレイ14について再生を行なう時
は、トレイ14,16を再生装置本体12内で前面パネ
ル24の近くまで待避させた後昇降シャーシ26を上昇
させて再生ユニット30を上側のトレイ14の高さに位
置決めし、トレイ14を矢印A′方向に移動させて再生
ユニット30を回転テーブル18に位置決めする。そし
て、回転テーブル18を回して再生指示されたCDを再
生ディスク保持位置32に位置決めして再生する。
は、トレイ14,16を再生装置本体12内で前面パネ
ル24の近くまで待避させた後昇降シャーシ26を上昇
させて再生ユニット30を上側のトレイ14の高さに位
置決めし、トレイ14を矢印A′方向に移動させて再生
ユニット30を回転テーブル18に位置決めする。そし
て、回転テーブル18を回して再生指示されたCDを再
生ディスク保持位置32に位置決めして再生する。
【0014】下側のトレイ16について再生を行なう時
は、トレイ14,16を再生装置本体12内で前面パネ
ル24の近くまで待避させた後昇降シャーシ26を下降
させて再生ユニット30を下側のトレイ16の高さに位
置決めし、トレイ16を矢印A′方向に移動させて再生
ユニット30を回転テーブル19に位置決めする。そし
て、回転テーブル19を回して再生指示されたCDを再
生ディスク保持位置に位置決めして再生する。
は、トレイ14,16を再生装置本体12内で前面パネ
ル24の近くまで待避させた後昇降シャーシ26を下降
させて再生ユニット30を下側のトレイ16の高さに位
置決めし、トレイ16を矢印A′方向に移動させて再生
ユニット30を回転テーブル19に位置決めする。そし
て、回転テーブル19を回して再生指示されたCDを再
生ディスク保持位置に位置決めして再生する。
【0015】次に、図4のディスク再生装置10の詳細
構成を図1〜3に示す。図1は側面図、図2は平面図、
図3は正面図である。再生装置本体12内の底部シャー
シ34上には4本のポール36が固定立設されている。
ポール36には、上下2段にガイド38,40が水平に
固定され、これに前記トレイ14,16がそれぞれ前後
方向に摺動可能に配されている。
構成を図1〜3に示す。図1は側面図、図2は平面図、
図3は正面図である。再生装置本体12内の底部シャー
シ34上には4本のポール36が固定立設されている。
ポール36には、上下2段にガイド38,40が水平に
固定され、これに前記トレイ14,16がそれぞれ前後
方向に摺動可能に配されている。
【0016】底部シャーシ34上には3本のガイド42
が固定されている。ガイド42には前記昇降シャーシ2
6が昇降可能に配されている。昇降シャーシ26は昇降
する際にトレイ14,16等を衝突しないようにこれら
を除けて略々L字状に形成されている。昇降シャーシ2
6はその後端部に配設されたシャーシ駆動機構54によ
って昇降する。すなわち、シャーシ駆動機構54は底部
シャーシ34に配設されたタイミング駆動モータ44を
具え、その駆動力をプーリ46,48、ギア50,52
を介してタイミングベルト28に伝達してこれを上下方
向に回転することによりタイミングベルト28に連結さ
れた昇降シャーシ26を昇降する。これにより、昇降シ
ャーシ26は、上のトレイ14について再生を行なうと
きの高さ位置(ラインd)と、下のトレイ15について
再生を行なう時の高さ位置(ラインe)に選択的に位置
決めすることができる。各高さ位置d,eは位置センサ
により検出される。
が固定されている。ガイド42には前記昇降シャーシ2
6が昇降可能に配されている。昇降シャーシ26は昇降
する際にトレイ14,16等を衝突しないようにこれら
を除けて略々L字状に形成されている。昇降シャーシ2
6はその後端部に配設されたシャーシ駆動機構54によ
って昇降する。すなわち、シャーシ駆動機構54は底部
シャーシ34に配設されたタイミング駆動モータ44を
具え、その駆動力をプーリ46,48、ギア50,52
を介してタイミングベルト28に伝達してこれを上下方
向に回転することによりタイミングベルト28に連結さ
れた昇降シャーシ26を昇降する。これにより、昇降シ
ャーシ26は、上のトレイ14について再生を行なうと
きの高さ位置(ラインd)と、下のトレイ15について
再生を行なう時の高さ位置(ラインe)に選択的に位置
決めすることができる。各高さ位置d,eは位置センサ
により検出される。
【0017】昇降シャーシ26には再生ユニット30が
配設されている。再生ユニット30は、ディスクモータ
58、ターンテーブル70、クランパ72(チャッキン
グプーリ)、光ピックアップ74を具えている。このう
ち、ディスクモータ58、ターンテーブル70、光ピッ
クアップ74および光ピックアップフィード送り機構7
5はピックアップシャーシ56に取り付けられている。
ピックアップシャーシ56は、昇降シャーシ26に固定
立設されたガイド58に沿って昇降可能に配設されてい
る。昇降シャーシ26に取り付けられたピックアップ昇
降モータ60の回転をプーリ62,64、ギア66,6
8を介してギア68の下部に形成されたねじに伝達する
ことにより、このねじがねじ込まれているピックアップ
シャーシ56を昇降シャーシ26に対して昇降する。こ
れにより、昇降シャーシ26に固定されているクランパ
との間でCD22のクランピングを行なう。
配設されている。再生ユニット30は、ディスクモータ
58、ターンテーブル70、クランパ72(チャッキン
グプーリ)、光ピックアップ74を具えている。このう
ち、ディスクモータ58、ターンテーブル70、光ピッ
クアップ74および光ピックアップフィード送り機構7
5はピックアップシャーシ56に取り付けられている。
ピックアップシャーシ56は、昇降シャーシ26に固定
立設されたガイド58に沿って昇降可能に配設されてい
る。昇降シャーシ26に取り付けられたピックアップ昇
降モータ60の回転をプーリ62,64、ギア66,6
8を介してギア68の下部に形成されたねじに伝達する
ことにより、このねじがねじ込まれているピックアップ
シャーシ56を昇降シャーシ26に対して昇降する。こ
れにより、昇降シャーシ26に固定されているクランパ
との間でCD22のクランピングを行なう。
【0018】昇降シャーシ26には、トレイ駆動機構7
6が配設されている。トレイ駆動機構76は、トレイ駆
動モータ78、プーリ80,82、ギア84,86が昇
降シャーシ26側に配設され、トレイ駆動モータ78の
回転をプーリ80,82、ギア84,86を介してトレ
イ14,16の側面に形成されたラックギア88,89
に伝達することにより、トレイ14,16は排出、収納
動作をする。トレイ駆動機構76は、昇降シャーシ26
の昇降動作に伴って、ギア86をトレイ14または16
のラックギア88,89にかみ合わせることで、両トレ
イ14,16に対し共用している。そして、トレイ駆動
機構76は、各トレイ14,16をディスク交換可能な
排出位置(ラインa)と、前記昇降シャーシ26の上下
方向の移動を妨げない位置(ラインb)と、回転テーブ
ル18,19の前記再生ディスク保持位置32に載置さ
れたCD22を前記再生ユニット30に対し授受可能な
位置(ラインc)のいずれかに選択的に位置決めする。
各位置a,b,cは位置センサにより検出される。
6が配設されている。トレイ駆動機構76は、トレイ駆
動モータ78、プーリ80,82、ギア84,86が昇
降シャーシ26側に配設され、トレイ駆動モータ78の
回転をプーリ80,82、ギア84,86を介してトレ
イ14,16の側面に形成されたラックギア88,89
に伝達することにより、トレイ14,16は排出、収納
動作をする。トレイ駆動機構76は、昇降シャーシ26
の昇降動作に伴って、ギア86をトレイ14または16
のラックギア88,89にかみ合わせることで、両トレ
イ14,16に対し共用している。そして、トレイ駆動
機構76は、各トレイ14,16をディスク交換可能な
排出位置(ラインa)と、前記昇降シャーシ26の上下
方向の移動を妨げない位置(ラインb)と、回転テーブ
ル18,19の前記再生ディスク保持位置32に載置さ
れたCD22を前記再生ユニット30に対し授受可能な
位置(ラインc)のいずれかに選択的に位置決めする。
各位置a,b,cは位置センサにより検出される。
【0019】各トレイ14,16の中央部には回転テー
ブル18,19との間の空間に回転テーブル駆動機構9
0がそれぞれ固定配設されている。回転テーブル駆動機
構90は、回転テーブル駆動モータ92とウォーム94
およびウォームホィール96がトレイ14,16側に配
設され、回転テーブル駆動モータ92の回転をウォーム
94およびウォームホイール96を介して回転テーブル
18,19の下面の回転中心の回りに形成されたギア9
8に伝達することにより、回転テーブル18,19を回
転する。これにより、1〜5番の各ディスク保持部20
を再生ユニット30がある再生ディスク保持位置32に
位置決めすることができる。回転テーブル18,19の
回転位置は位置センサにより検出される。
ブル18,19との間の空間に回転テーブル駆動機構9
0がそれぞれ固定配設されている。回転テーブル駆動機
構90は、回転テーブル駆動モータ92とウォーム94
およびウォームホィール96がトレイ14,16側に配
設され、回転テーブル駆動モータ92の回転をウォーム
94およびウォームホイール96を介して回転テーブル
18,19の下面の回転中心の回りに形成されたギア9
8に伝達することにより、回転テーブル18,19を回
転する。これにより、1〜5番の各ディスク保持部20
を再生ユニット30がある再生ディスク保持位置32に
位置決めすることができる。回転テーブル18,19の
回転位置は位置センサにより検出される。
【0020】トレイ14,16の後端部中央には切欠1
00が形成されている。また、回転テーブル18,19
の各ディスク保持部20にも切欠102が形成されてい
る。これら切欠100,102は、CDを再生中にトレ
イ14または16の排出操作をした時に、トレイ14ま
たは16の排出動作に伴い再生ユニット30をこれら切
欠100,102を通して抜き出すことにより、再生を
続けながらこのCDが載置されていたトレイ14,16
を再生装置本体12から排出してディスク交換を可能に
するものである。
00が形成されている。また、回転テーブル18,19
の各ディスク保持部20にも切欠102が形成されてい
る。これら切欠100,102は、CDを再生中にトレ
イ14または16の排出操作をした時に、トレイ14ま
たは16の排出動作に伴い再生ユニット30をこれら切
欠100,102を通して抜き出すことにより、再生を
続けながらこのCDが載置されていたトレイ14,16
を再生装置本体12から排出してディスク交換を可能に
するものである。
【0021】以上説明した、ディスク再生装置10の動
作の一例を説明する。
作の一例を説明する。
【0022】1) はじめにトレイ14が開(トレイ1
4のリッド14aがラインaにある)、トレイ16が閉
(同ラインb)の状態にあったとする。このとき、この
再生装置10の構造上、昇降シャーシ26はラインd上
にある。 2) トレイ14の回転テーブル18にCDをセットす
る。 3) 前面パネル24に配置されたクローズボタンを押
すと、昇降シャーシ26上に取り付けられたトレイ駆動
モータ78が回転することにより、トレイ14がライン
bの位置まで収納される。 4) 回転テーブル18上の再生したいCDの番号(1
〜5)を選んで再生ボタンを押す(ここでは1番のCD
とする)。 5) トレイ駆動モータ78が回転してトレイ14がラ
インcの位置まで下がる。 6) 回転テーブル駆動モータ92が回転することによ
り、回転テーブル18が回転し、1番のCDがクランプ
される位置(再生ディスク保持位置32)に来る。 7) ピックアップ昇降モータ60が回転することによ
り、ピックアップシャーシ56が垂直上方にクランプア
ップし、CDがチャッキングされる。 8) 1番のCDを再生する。 9) 回転テーブル18上の他のCDをプレイさせたい
ときには4)〜6)の動作を経て、そのCDが再生され
る。
4のリッド14aがラインaにある)、トレイ16が閉
(同ラインb)の状態にあったとする。このとき、この
再生装置10の構造上、昇降シャーシ26はラインd上
にある。 2) トレイ14の回転テーブル18にCDをセットす
る。 3) 前面パネル24に配置されたクローズボタンを押
すと、昇降シャーシ26上に取り付けられたトレイ駆動
モータ78が回転することにより、トレイ14がライン
bの位置まで収納される。 4) 回転テーブル18上の再生したいCDの番号(1
〜5)を選んで再生ボタンを押す(ここでは1番のCD
とする)。 5) トレイ駆動モータ78が回転してトレイ14がラ
インcの位置まで下がる。 6) 回転テーブル駆動モータ92が回転することによ
り、回転テーブル18が回転し、1番のCDがクランプ
される位置(再生ディスク保持位置32)に来る。 7) ピックアップ昇降モータ60が回転することによ
り、ピックアップシャーシ56が垂直上方にクランプア
ップし、CDがチャッキングされる。 8) 1番のCDを再生する。 9) 回転テーブル18上の他のCDをプレイさせたい
ときには4)〜6)の動作を経て、そのCDが再生され
る。
【0023】10) 停止ボタンを押すと、ピックアップ
シャーシ56が垂直下方にクランプダウンする。
シャーシ56が垂直下方にクランプダウンする。
【0024】11) 回転テーブル16上のCDを再生さ
せるときには、まず、ラインcの位置にいたトレイ14
がラインbの位置まで進み、タイミングベルト駆動モー
タ44が回転し、タイミングベルト28が回ることによ
って、昇降シャーシ26が垂直下方にラインe上まで動
く。これにより、トレイ駆動機構76のギア86がトレ
イ16の側面のラックギア89と噛み合う。 12) ラインbのところで待機していたトレイ16がラ
インcのところまで移動する。
せるときには、まず、ラインcの位置にいたトレイ14
がラインbの位置まで進み、タイミングベルト駆動モー
タ44が回転し、タイミングベルト28が回ることによ
って、昇降シャーシ26が垂直下方にラインe上まで動
く。これにより、トレイ駆動機構76のギア86がトレ
イ16の側面のラックギア89と噛み合う。 12) ラインbのところで待機していたトレイ16がラ
インcのところまで移動する。
【0025】13) 6)〜10)の動作順序で、回転テー
ブル19上のCDが再生〜停止される。 14) トレイ14(16)上のCDを再生中にそのトレ
イを排出させてCDを交換することができる。
ブル19上のCDが再生〜停止される。 14) トレイ14(16)上のCDを再生中にそのトレ
イを排出させてCDを交換することができる。
【0026】なお、図5は、ディスク再生装置10の各
種動作態様を示したものである。
種動作態様を示したものである。
【0027】なお、前記実施例ではトレイ駆動モータ7
8をトレイ14,16で兼用したが、個別に設けること
もできる。個別に設ければ、一方のトレイのCDを再生
中に他方のトレイを排出してディスク交換することがで
きる。また、前記実施例ではトレイを2段にしたが、3
段以上にすることもできる。また、この発明はCD以外
のディスク再生装置にも適用できる。
8をトレイ14,16で兼用したが、個別に設けること
もできる。個別に設ければ、一方のトレイのCDを再生
中に他方のトレイを排出してディスク交換することがで
きる。また、前記実施例ではトレイを2段にしたが、3
段以上にすることもできる。また、この発明はCD以外
のディスク再生装置にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、複数のトレイを独立に収納、排出可能に上
下方向に複数段に配し、各トレイに回転テーブルを配
し、再生ユニットを上下に移動して各トレイの高さに位
置決め可能にし、トレイを排出位置と、再生装置本体内
で昇降シャーシの上下方向の移動を妨げない位置と再生
装置本体内で再生ユニットに対しディスクを授受可能な
位置のいずれかに選択的に位置決め可能に配したので、
再生ユニットの上下方向位置とトレイの水平方向位置と
回転テーブルの回転位置との組合せにより、任意のトレ
イにセットされている任意のディスクについて再生する
ことができる。したがって、従来のチェンジャー式ディ
スク再生装置に比べてより多くの枚数を収納して再生す
ることができる。
明によれば、複数のトレイを独立に収納、排出可能に上
下方向に複数段に配し、各トレイに回転テーブルを配
し、再生ユニットを上下に移動して各トレイの高さに位
置決め可能にし、トレイを排出位置と、再生装置本体内
で昇降シャーシの上下方向の移動を妨げない位置と再生
装置本体内で再生ユニットに対しディスクを授受可能な
位置のいずれかに選択的に位置決め可能に配したので、
再生ユニットの上下方向位置とトレイの水平方向位置と
回転テーブルの回転位置との組合せにより、任意のトレ
イにセットされている任意のディスクについて再生する
ことができる。したがって、従来のチェンジャー式ディ
スク再生装置に比べてより多くの枚数を収納して再生す
ることができる。
【0029】また、請求項2記載の発明によれば、トレ
イ駆動モータを複数のトレイで兼用するようにしたの
で、構成が簡略化され、コストを低減することができ
る。
イ駆動モータを複数のトレイで兼用するようにしたの
で、構成が簡略化され、コストを低減することができ
る。
【0030】また、請求項3記載の発明によれば、ディ
スクの再生中にそのディスクが載置されていたトレイを
排出してディスク交換することができる。
スクの再生中にそのディスクが載置されていたトレイを
排出してディスク交換することができる。
【図1】 この発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】 同平面図である。
【図3】 同側面図である。
【図4】 図1のディスク再生装置10の概要図であ
る。
る。
【図5】 図1のディスク再生装置の各種動作態様を示
す側面図である。
す側面図である。
10 ディスク再生装置 12 再生装置本体 14,16 トレイ 18,19 回転テーブル 20 ディスク保持部 26 昇降シャーシ 30 再生ユニット 32 再生ディスク保持位置 54 シャーシ駆動機構 58 ディスクモータ 70 ターンテーブル 72 クランパ 74 光ピックアップ(ピックアップ) 76 トレイ駆動機構 78 トレイ駆動モータ 84,86,88,89 トレイ駆動機構のギア 90 回転テーブル駆動機構 100,102 切欠
Claims (3)
- 【請求項1】再生装置本体に対し独立に水平方向に移動
して収納、排出される上下方向に複数段に配置されたト
レイと、 これらトレイ上に水平方向に回転可能に配設された回転
テーブルと、 これら各回転テーブルの回転中心の回りでディスクを保
持するように当該回転テーブル上に構成された複数のデ
ィスク保持部と、 前記回転テーブルを回転して前記複数のディスク保持部
のいずれかを再生ディスク保持位置として定められた位
置に位置決めする回転テーブル駆動機構と、 前記再生装置本体内でディスクモータ、ターンテーブ
ル、クランパ、光ピックアップを具えた再生ユニットを
上下方向に移動可能に支持する昇降シャーシと、 この昇降シャーシを上下方向に駆動して前記トレイごと
に定められたディスク授受高さ位置に位置決めするシャ
ーシ駆動機構と、 前記各トレイをディスク交換可能な排出位置と前記再生
装置本体内で前記昇降シャーシの上下方向の移動を妨げ
ない位置と前記再生装置本体内で前記回転テーブルの前
記再生ディスク保持位置に載置されたディスクを前記再
生ユニットに対し授受可能な位置のいずれかに選択的に
位置決めするトレイ駆動機構とを具備してなるディスク
再生装置。 - 【請求項2】前記トレイ駆動機構のトレイ駆動モータが
前記昇降シャーシに配設されて当該昇降シャーシととも
に上下方向に移動可能とされており、当該トレイ駆動モ
ータの駆動力をギアを介して当該昇降シャーシが位置決
めされたトレイに伝達することにより、1台のトレイ駆
動モータを複数のトレイの駆動に共用してなる請求項1
記載のディスク再生装置。 - 【請求項3】前記トレイおよび回転テーブルのディスク
保持部には切欠が形成されており、前記再生ディスク保
持位置に保持されていたディスクを前記再生ユニットで
再生中にトレイの排出操作をした時に、当該トレイの排
出動作に伴い当該再生ユニットを前記切欠を通して抜き
出すことにより当該再生しているディスクが保持されて
いたトレイを前記再生装置本体から排出可能にしてなる
請求項1または2記載のディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31423593A JPH07141749A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31423593A JPH07141749A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07141749A true JPH07141749A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=18050917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31423593A Pending JPH07141749A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07141749A (ja) |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP31423593A patent/JPH07141749A/ja active Pending
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