JPH07151825A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH07151825A
JPH07151825A JP5296826A JP29682693A JPH07151825A JP H07151825 A JPH07151825 A JP H07151825A JP 5296826 A JP5296826 A JP 5296826A JP 29682693 A JP29682693 A JP 29682693A JP H07151825 A JPH07151825 A JP H07151825A
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JP
Japan
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output
signal
input
terminal
internal circuit
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JP5296826A
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Inventor
Seiji Takenobu
聖児 武信
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テストパターン生成時間及びテスト時間が削減
され、かつテスト専用端子が必要とされることなくテス
ト容易化が図られた半導体集積回路を提供する。 【構成】出力バッファ13a,13bと、リセット端子
15と、入力端子16と、入力側が内部回路11及び入
力端子16と接続されるとともに出力側が出力バッファ
13a,13bそれぞれの入力側と接続され、システム
リセット信号の有無に応じて入力端子16の信号もしく
は内部回路11の信号を出力側に伝達するマルチプレク
サ12a,12bとを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路に関
し、詳細には、出力バッファのDCレベルのテストの容
易化が図られた半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より半導体積回路のテストの一環と
して、半導体集積回路の出力バッファを介して出力端子
に出力される信号のDCレベルをテストし、半導体集積
回路の良否判断をするテスト方法が採られている。この
テスト方法の1つとして、全ての出力端子に’H’レベ
ルと’L’レベルとの双方が出力されるテストパターン
を予め作成しておき、これらのパターンを半導体集積回
路に印加して全ての出力端子に出力される信号のDCレ
ベルをテストする方法が提案されている。しかし、近年
の半導体集積回路の高集積化に伴い、テストパターンが
複雑化し、テストパターン数も膨大になり、これに伴い
テストパターン生成時間およびテスト時間が共に増大
し、この結果、テストコストの負担が増大している。そ
こで、テストパターン生成時間及びテスト時間を増大さ
せずに、半導体集積回路の出力端子に出力される信号の
DCレベルをテストする方法が提案されている。そのう
ちの1つとして、例えば、図5に示されているようなテ
スト方法が提案されている。
【0003】図5は、従来の半導体集積回路の入出力部
を示した回路図である。DCモード専用端子51に’
L’レベルの信号が入力されると、各マルチプレクサ1
2a,12bは、内部回路11の各出力信号を出力し、
各マルチプレクサ12a,12bから出力された内部回
路の出力信号は出力バッファ13a,13bを経由して
各出力端子14a,14bに出力される。一方、DCモ
ード専用端子51に’H’レベルの信号が入力される
と、各マルチプレクサ12a,12bはDCデータ専用
端子52に入力された信号を出力し、マルチプレクサ1
2a,12bから出力された信号は出力バッファ13
a,13bを経由して各出力端子14a,14bに出力
される。したがって、DCモード専用端子51を’H’
レベルに保ちながら、DCデータ専用端子52に’H’
レベルと’L’レベルの信号を入力して半導体集積回路
の出力端子14a,14bに出力された信号を確認する
ことにより、出力バッファ13a,13bから出力され
る信号のDCレベルのテストが実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す従来の半導
体集積回路においては、出力バッファ13a,13bの
テストを、内部回路11とは切り離して実行することが
できるため、テストパターン生成時間及びテスト時間は
削減されるものの、DCモード専用端子51及びDCデ
ータ専用端子52というテスト専用端子が必要とされ
る。このため全ての入出力端子がアサインされている半
導体集積回路の場合には、これらテスト専用端子を備え
ることは不可能であるという問題がある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、テストパター
ン生成時間及びテスト時間が削減され、かつテスト専用
端子を必要とすることなくテスト容易化が図られた半導
体集積回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の第1の半導体集積回路は、 (1)半導体チップの内部に配置された内部回路の出力
信号をその半導体チップの出力ピンに伝達する出力バッ
ファ (2)上記内部回路のイニシャライズを実行するシステ
ムリセット信号が入力されるリセット端子 (3)上記内部回路の入力信号が入力される入力端子 (4)入力側が上記内部回路及び上記入力端子と接続さ
れると共に出力側が上記出力バッファの入力側と接続さ
れ、上記システムリセット信号の有無に応じて、上記入
力信号もしくは上記出力信号を出力側に伝達するマルチ
プレクサを備えたことを特徴とするものである。
【0007】また、上記目的を達成するための本発明の
第2の半導体集積回路は、 (1)半導体チップの内部に配置された内部回路の出力
信号をその半導体チップの出力ピンに伝達する出力バッ
ファ (2)上記内部回路のイニシャライズを実行するシステ
ムリセット信号が入力されるリセット端子 (3)上記内部回路の入力信号が入力される入力端子 (4)上記システムリセット信号の入力によりリセット
状態が解除され、上記入力端子からのパルス信号の入力
に応じてモードが循環的に変化し、リセット状態が解除
された時点における第1のモードを含む少なくとも3つ
のモードを識別するモード識別信号を出力する複数のモ
ード識別端子を備えたステートマシン (5)入力側が上記内部回路及び上記複数のモード識別
端子の1つと接続されると共に出力側が上記出力バッフ
ァの入力側と接続され、上記第1のモードを表わす上記
モード識別信号及び第1のモードを除く2つの各モード
を表わす上記モード識別信号に応じて、それぞれ、上記
出力信号、上記複数のモード識別端子の1つから出力さ
れる論理レベルの一方及び他方を表わす信号を出力側に
伝達するマルチプレクサを備えたことを特徴とするもの
である。
【0008】
【作用】本発明の第1の半導体集積回路は、上記構成に
より、リセット端子及び入力端子にテストのための信号
が入力されるため、テスト専用端子を備えることなく有
効なテストを行うことができる。また、本発明の第2の
半導体集積回路は、入力端子から入力されたパルス信号
によりステートマシンのモードが切り換わり、ステート
マシンからテストに必要な信号が出力されるため、テス
ト専用端子を備えることなく有効なテストを行うことが
できる。さらに、システムリセット信号が入力された時
点においては内部回路の信号が出力されるため、この半
導体集積回路がイニシャライズされたときに、この半導
体集積回路から出力される信号が一義的に定まり、した
がってこの半導体集積回路の周辺回路を設計する場合
に、この半導体集積回路のイニシャライズ時の出力信号
を用いて周辺回路をイニシャライズすることができる。
例えば、周辺回路がモータの駆動回路であった場合に、
この半導体集積回路のイニシャライズ時の出力信号をモ
ータの停止のための信号として用いた場合に、半導体集
積回路のイニシャライズ時にモータがいきなり回転して
しまうこと等の不用意な事故が防止される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は、本発明の第1の半導体集積回路の一実施例の、回
路の一部を示した回路図である。この回路図に示された
回路は、内部回路11、2つのマルチプレクサ12a,
12b,2つの出力バッファ13a,13b、2つの入
力バッファ18a,18b,2つの出力端子14a,1
4b,リセット端子15及び入力端子16より構成され
ている。
【0010】入力端子16は、入力バッファ18bを介
して内部回路11及び各マルチプレクサ12a,12b
の入力端子’0’と接続されている。また各マルチプレ
クサ12a,12bの入力端子’1’は、内部回路11
と接続されている。さらに各マルチプレクサ12a,1
2bの出力側は出力バッファ13a,13bを介して各
出力端子14a,14bと接続されている。
【0011】リセット端子15には、内部回路11のイ
ニシャライズを実行するシステムリセット信号が入力さ
れる。このリセット端子15は、入力バッファ18aを
介して内部回路11及び各マルチプレクサ12a,12
bの制御端子と接続されている。尚、各入力バッファ1
3a,13bと各出力バッファ18a,18bは、半導
体集積回路の内部素子を保護し、かつ外部インターフェ
ースとのマッチングをするために備えられている。
【0012】システムリセット信号は、’L’レベルが
内部回路がリセットされるシステムリセット状態を表わ
しており、’H’レベルが内部回路が動作される動作状
態を表わしている。’H’レベルの信号がリセット端子
15に入力されると、この’H’レベルの信号が入力バ
ッファ18aを介して内部回路11に伝達され、内部回
路11を動作状態にする。さらにこの’H’レベルの信
号がやはり入力バッファ18aを介して各マルチプレク
サ12a,12bの制御端子に入力され、これにより、
各マルチプレクサ12a,12bは、入力端子‘1’に
入力された信号を出力端子に伝達し、したがって入力端
子’1’側の内部回路11の信号が出力バッファ13
a,13bを介して各出力端子14a,14bに出力さ
れる。
【0013】また、入力端子16に入力された信号は、
入力バッファ18bを介して内部回路11に伝達され
る。さらに、入力端子16に入力された信号は、各マル
チプレクサ12a,12bの入力端子’0’にも入力さ
れる。ただし、リセット端子15に動作状態を表わす’
H’レベルが入力されているときは、入力端子’0’に
入力された信号は、マルチプレクサ12a,12bの出
力側には伝達されず、マルチプレクサ12a,12bか
らは、前述したように、内部回路11の出力信号が出力
される。
【0014】このようにリセット端子15に’H’レベ
ルの信号が入力されている場合は、内部回路11の出力
信号がそのまま出力端子14a,14b,に出力され、
また入力端子16に入力された信号もそのまま内部回路
11に伝達され、したがってこの半導体集積回路は、通
常の動作状態にある。一方、リセット端子15にイニシ
ャライズを実行する’L’レベルの信号が入力される
と、この’L’レベルの信号が入力バッファ18aを介
して内部回路11に入力され、内部回路11はイニシャ
ライズ状態になる。
【0015】このイニシャライズ状態を利用して、各出
力端子14a,14bに出力された信号によりDCレベ
ルのテストを実行するのが本実施例の特徴の1つであ
る。即ち、リセット端子15に入力された’L’レベル
の信号は、入力バッファ18aを介して各マルチプレク
サ12a,12bの制御端子に入力され、これにより各
マルチプレクサ12a,12bは入力端子’0’に入力
されている信号を選択して、各出力端子14a,14b
に出力する。ここで、入力端子16にテストデータとし
て’H’レベルの信号と’L’レベルの信号を順次入力
することにより、各出力端子14a,14bにはこれら
入力された信号に応じた信号が出力されるため、各出力
端子14a、14bに出力された信号によりDCレベル
をテストすることができる。
【0016】図2は、本発明の第2の半導体集積回路の
一実施例の回路の一部を示した回路図である。この回路
図には、内部回路11、2つのマルチプレクサ12a,
12b、2つの出力バッファ13a,13b、3つの入
力バッファ18a,18b,18c、ステートマシン2
1、オアゲート22、2つの出力端子14a,14b、
リセット端子15、入力端子16、及びクロック端子1
7が示されている。
【0017】リセット端子15は、入力バッファ18a
を介して内部回路11と接続され、さらにオアゲート2
2を介して後述するステートマシン21のリセット端子
にも接続されている。入力端子16は入力バッファ18
bを介して内部回路11及びステートマシン21のクロ
ック端子に接続されている。またシステムクロック信号
を入力するクロック端子17は、入力バッファ18cを
介して内部回路11に接続され、またオアゲート22を
介してステートマシン21のリセット端子に接続されて
いる。この内部回路11は、クロック端子17に入力さ
れたシステムクロック信号に同期して動作する。また、
ステートマシン21は、リセット端子15に入力される
‘H’レベルの信号およびクロック端子17に入力され
るシステムクロック信号の’L’レベルの信号によりリ
セットされる。本実施例では、システムクロック信号に
よってもステートマシンをリセットするように構成した
ため、テストパターンの切り換え時等にステートマシン
21のクロック端子に不用意なパルスが印加されても、
ステートマシン21の状態の変化が防止される。
【0018】ステートマシン21がリセット状態にある
場合には、ステートマシン21のモード’0’端子とモ
ード’1’端子には、双方とも、’L’レベルの信号が
出力される。また、ステートマシン21は、入力端子1
6に入力されたパルス信号のパルス数に応じてモード’
0’端子とモード’1’端子に出力される信号を循環的
に変化させる。モード’0’端子は各マルチプレクサ1
2a,12bの入力端子’1’と接続され、モード’
1’端子は各マルチプレクサ12a,12bの制御端子
と接続されている。また、各マルチプレクサ12a,1
2bの入力端子’0’は内部回路11と接続されてい
る。これにより、各マルチプレクサ12a,12bは、
モード’1’端子に’L’レベルの信号が出力されると
内部回路11の出力信号を出力端子14a,14bに出
力し、モード’1’端子に’H’レベルの信号が出力さ
れるとモード’0’端子の出力信号を出力端子14a,
14bに出力する。
【0019】システムリセット状態が解除された状態、
即ち動作状態を表わす’H’レベルの信号がリセット端
子15に入力されると、この’H’レベルの信号が入力
バッファ18aを介して内部回路11に伝達され、内部
回路11を動作状態にする。さらにこの’H’レベルの
信号がオアゲート22を介してステートマシン21をリ
セットし、モード’0’端子とモード’1’端子にはと
もに’L’レベルの信号が出力される。これにより各マ
ルチプレクサ12a,12bは内部回路11の出力信号
を各出力端子14a,14bに出力する。
【0020】このように、リセット端子15に’H’レ
ベルの信号が入力されている場合には、ステートマシン
21はリセット状態に保持され、内部回路11の出力信
号が各出力端子14a,14bに出力される。また、入
力端子16に入力された信号も内部回路11に伝達さ
れ、かつクロック端子17に入力されたシステムクロッ
ク信号も内部回路11に伝達され、この半導体集積回路
は通常の動作状態にある。
【0021】リセット端子15に、イニシャライズを実
行する’L’レベルの信号が入力されると、この’L’
レベルの信号が入力バッファ18aを介して内部回路1
1に入力され、内部回路11はイニシャライズされる。
また、リセット端子15が’L’レベルに変化した時点
では、ステートマシン21のモード’0’端子,モー
ド’1’端子の出力はともに’L’レベルにあり、した
がって、内部回路11の出力が各出力端子14a,14
bに出力される。このことが本実施例の特徴の1つであ
り、これにより、前述したように、電源投入時等にシス
テムリセット信号が入力されても誤動作することのない
周辺回路が設計できる。
【0022】リセット端子15に、ひき続き’L’レベ
ルの信号を入力したまま、クロック端子17に’H’レ
ベルの信号を入力し、入力端子16にパルスを順次入力
すると、後述するように、ステートマシン21のモー
ド’1’端子から出力される信号が’H’レベルに変化
し、各出力端子14a,14bから’H’レベルや’
L’レベルの信号が出力される。これにより出力信号の
DCレベルのテストが実行される。
【0023】図3は、図2に示すステートマシン21の
モードの循環的な変化を示した図である。ステートマシ
ン21のモード’0’端子とモード’1’端子が循環的
に変化する状態を図3を参照して説明する。リセット端
子15に’L’レベルの信号が入力された時点では、ス
テートマシン21のモード’0’端子とモード端子’
1’はともに’L’レベルであり、図3に示すノーマル
状態を表わすモード‘00’にある。また、内部回路1
1(図2参照)は、イニシャライズされており、各出力
端子14a,14bにはイニシャライズ状態の内部回路
11の出力信号が出力される。
【0024】入力端子16にパルスが1つだけ印加され
るとステートマシン21のモード’0’端子には’H’
レベル、モード’1’端子には’L’レベルの信号が出
力され、引き続きノーマル状態を表わすモード‘01’
となり、各出力端子14a,14bにはやはり内部回路
11の信号が出力される。入力端子16にもう1つパル
スが印加されると、ステートマシン21のモード’0’
端子とモード’1’端子には共に’H’レベルの信号が
出力され、図3に示すDC1状態を表わすモード‘1
1’になる。この場合には、モード’0’端子に出力さ
れている’H’レベルの信号が各出力端子14a,14
bに伝達される。さらに入力端子16にパルスがもう1
つ印加されると、ステートマシン21のモード’0’端
子には、’L’レベルの信号が出力され、モード’1’
端子には’H’レベルの信号が出力され、図3に示すD
C0の状態を表わすモード‘10’になる。この場合に
は、モード’0’端子に出力されている’L’レベルの
信号が各出力信号14a,14bに伝達される。これら
の4つのモードはパルスが印加される毎に循環的に繰り
返されDC1モードとDC0モードにおいて各出力端子
14a,14bにモード’0’端子に出力された信号が
出力され、各出力端子14a,14bに出力された信号
のDCレベルのテストが行われる。
【0025】図4は、図2に示す回路のタイミングチャ
ートを示した図である。(a),(b),(c)は、そ
れぞれ、ステートマシン21のリセット端子に印加され
るリセット信号、ステートマシン21のクロック端子に
印加されるパルス信号、および各出力端子14a,14
bに出力される信号を示している。(a)に示すリセッ
ト信号が’H’レベルの場合には、内部回路11のリセ
ット状態は解除されているため、内部回路11は通常の
動作状態にあり、一方ステートマシン21はリセット状
態にあり、内部回路11の動作信号がそのまま各出力端
子14a,14bに出力されている。次に、リセット信
号が’L’レベルに変化すると内部回路11はイニシャ
ライズされ、一方、ステートマシン21はリセット状態
を抜け出して前述した図3に示すノーマル状態を表わす
モード‘00’となり、イニシャライズされた内部回路
11の出力信号が出力される。次に(b)に示す最初の
パルスがステートマシン21のクロック端子に印加され
ると、図3に示すノーマル状態を表わすモード‘01’
となり、やはりそのまま内部回路11の出力信号が出力
される。さらにパルスが印加されるとこのパルスの立上
りエッジにより図3に示すDC状態を表わすモード11
となり、各出力端子14a,14bに’H’レベルの信
号が出力される。パルスがさらに印加されると、図3に
示すDC0状態を表わすモード10となり各出力端子1
4a,14bに’L’レベルの信号が出力される。この
ようにして、各出力端子14a,14bに出力された出
力信号のDCレベルのテストが実行される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の半
導体集積回路は、リセット端子と入力端子がテスト端子
として使用されるため、専用のテスト端子を備えること
なく簡単なテストパターンにより、有効なテストがで
き、テストの容易化及びテストコストの削減が図られ
る。
【0027】また、本発明の第2の半導体集積回路は、
リセット端子,入力端子及びステートマシンを備えてい
るので専用のテスト端子を設けることなく簡単なパター
ンにより有効なテストができ、やはりテストの容易化及
びテストコストが削減される。さらに、イニシャライズ
時に内部回路の信号が出力されるため、周辺回路が不用
意な動作をすることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の半導体集積回路の一実施例の回
路の一部を示した回路図である。
【図2】本発明の第2の半導体集積回路の一実施例の回
路の一部を示した回路図である。
【図3】図2に示すステートマシンのモードの循環的な
変化を示した図である。
【図4】図2に示す回路のタイミングチャートを示した
図である。
【図5】従来の半導体集積回路の一部を示した回路図で
ある。
【符号の説明】
11 内部回路 12a,12b マルチプレクサ 13a,13b 出力バッファ 14a,14b 出力端子 15 リセット端子 16 入力端子 17 クロック端子 18a,18b,18c 入力バッファ 21 ステートマシン 22 オアゲート
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/822

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体チップの内部に配置された内部回
    路の出力信号を該半導体チップの出力ピンに伝達する出
    力バッファと、 前記内部回路のイニシャライズを実行するシステムリセ
    ット信号が入力されるリセット端子と、 前記内部回路の入力信号が入力される入力端子と、 入力側が前記内部回路及び前記入力端子と接続されると
    共に出力側が前記出力バッファの入力側と接続され、前
    記システムリセット信号の有無に応じて、前記入力信号
    もしくは前記出力信号を出力側に伝達するマルチプレク
    サとを備えたことを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 半導体チップの内部に配置された内部回
    路の出力信号を該半導体チップの出力ピンに伝達する出
    力バッファと、 前記内部回路のイニシャライズを実行するシステムリセ
    ット信号が入力されるリセット端子と、 前記内部回路の入力信号が入力される入力端子と、 前記システムリセット信号の入力によりリセット状態が
    解除され、前記入力端子のパルス信号の入力に応じてモ
    ードが循環的に変化し、該リセット状態が解除された時
    点における第1のモードを含む少なくとも3つのモード
    を識別するモード識別信号を出力する複数のモード識別
    端子を備えたステートマシンと、 入力側が前記内部回路及び前記複数のモード識別端子の
    1つと接続されると共に出力側が前記出力バッファの入
    力側と接続され、前記第1のモードを表わす前記モード
    識別信号及び該第1のモードを除く2つの各モードを表
    わす前記モード識別信号に応じて、それぞれ、前記出力
    信号、前記複数のモード識別端子の1つから出力される
    論理レベルの一方及び他方を表わす信号を出力側に伝達
    するマルチプレクサとを備えたことを特徴とする半導体
    集積回路。
JP5296826A 1993-11-26 1993-11-26 半導体集積回路 Pending JPH07151825A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101398914B1 (ko) * 2012-03-22 2014-05-27 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 집적회로장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101398914B1 (ko) * 2012-03-22 2014-05-27 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 집적회로장치

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