JPH07152030A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH07152030A JPH07152030A JP5300574A JP30057493A JPH07152030A JP H07152030 A JPH07152030 A JP H07152030A JP 5300574 A JP5300574 A JP 5300574A JP 30057493 A JP30057493 A JP 30057493A JP H07152030 A JPH07152030 A JP H07152030A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 OHP及びモニターに両用のディスプレイ装
置を提供して、経済性を向上する。 【構成】 表示筐体(10)内に、液晶パネル(11)
及び液晶パネル(11)の4辺に対応してアクリル板を
設置して導光体(12)とし、また、バックライト(1
5)を表示筐体(10)から着脱自在にした構成であ
る。OHPで使用する場合、表示筐体(10)をそのま
ま液晶パネル(11)が上になるように、OHPのステ
ージ上に置き、モニターに使用する場合は、バックライ
ト(15)を装着して用いる。
置を提供して、経済性を向上する。 【構成】 表示筐体(10)内に、液晶パネル(11)
及び液晶パネル(11)の4辺に対応してアクリル板を
設置して導光体(12)とし、また、バックライト(1
5)を表示筐体(10)から着脱自在にした構成であ
る。OHPで使用する場合、表示筐体(10)をそのま
ま液晶パネル(11)が上になるように、OHPのステ
ージ上に置き、モニターに使用する場合は、バックライ
ト(15)を装着して用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直視型及び投写型のいず
れの用途にも対応する液晶表示装置に関する。
れの用途にも対応する液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は小型、薄型、低消費電力
などの利点があり、OA機器、AV機器などのディスプ
レイに使用されている。液晶表示装置は光変調手段とし
て、所定の電極が形成された2枚の透明基板間に、厚さ
数μmの液晶層を封入してなる液晶パネルを用い、更
に、電極に信号電圧を供給する駆動回路部、及び、液晶
パネルに光を照射する光源を備えることにより構成され
る。外部入力信号は駆動回路部でインタフェースされて
各電極に分配供給され、電極間の液晶に電圧を印加す
る。液晶分子は誘電率及び屈折率に異方性を有するた
め、電圧の印加により分子の長軸方向が初期配向状態か
ら傾き、光の透過状態が変化する。TVやパソコンの端
末では、表示画面が数万から数10万の画素を要するた
め、電極を微細加工して数100μmのサイズの表示画
素をマトリクス状に配置して画素ごとに異なる電圧を印
加することにより、各画素の明暗が全体として文字や像
の表示に視認される。
などの利点があり、OA機器、AV機器などのディスプ
レイに使用されている。液晶表示装置は光変調手段とし
て、所定の電極が形成された2枚の透明基板間に、厚さ
数μmの液晶層を封入してなる液晶パネルを用い、更
に、電極に信号電圧を供給する駆動回路部、及び、液晶
パネルに光を照射する光源を備えることにより構成され
る。外部入力信号は駆動回路部でインタフェースされて
各電極に分配供給され、電極間の液晶に電圧を印加す
る。液晶分子は誘電率及び屈折率に異方性を有するた
め、電圧の印加により分子の長軸方向が初期配向状態か
ら傾き、光の透過状態が変化する。TVやパソコンの端
末では、表示画面が数万から数10万の画素を要するた
め、電極を微細加工して数100μmのサイズの表示画
素をマトリクス状に配置して画素ごとに異なる電圧を印
加することにより、各画素の明暗が全体として文字や像
の表示に視認される。
【0003】液晶表示装置には、液晶パネルを直接に観
察することにより表示画面を提供する直視型の他に、プ
ロジェクターとして光源、ミラー、レンズなどより構成
される光学系に組み込んだ投射型の用途がある。この場
合、光源より照射される光は液晶パネルで所定の明暗が
付加された上でスクリーンに投影され、拡大画面を提供
する。特に、普及のOHP(オーバーヘッドプロジルク
ター)において、フィルムの代わりに液晶パネルを用い
ることにより、プレゼンターが手でフィルム交換を行う
手間が省け、キーボードなどの操作部で画面の切り替え
を自在に行うことができる。
察することにより表示画面を提供する直視型の他に、プ
ロジェクターとして光源、ミラー、レンズなどより構成
される光学系に組み込んだ投射型の用途がある。この場
合、光源より照射される光は液晶パネルで所定の明暗が
付加された上でスクリーンに投影され、拡大画面を提供
する。特に、普及のOHP(オーバーヘッドプロジルク
ター)において、フィルムの代わりに液晶パネルを用い
ることにより、プレゼンターが手でフィルム交換を行う
手間が省け、キーボードなどの操作部で画面の切り替え
を自在に行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】OHP用の液晶表示装
置は投射型であり光源を内蔵せず、OHPのステージ上
に置くことにより、OHPの光源より照射された光を変
調して、スクリーン上に表示画面を拡大投影するもので
ある。そのため、この装置はOHP専用であり、データ
作成時におけるパソコンのモニターには別のディスプレ
イ装置が必要となっていた。OHPはモニターと比べて
使用頻度が低いにもかかわらず、プレゼンテーション時
には必要となるため、利用者はモニター用とOHP用に
別々のディスプレイ装置が必要であり、経済性が悪かっ
た。
置は投射型であり光源を内蔵せず、OHPのステージ上
に置くことにより、OHPの光源より照射された光を変
調して、スクリーン上に表示画面を拡大投影するもので
ある。そのため、この装置はOHP専用であり、データ
作成時におけるパソコンのモニターには別のディスプレ
イ装置が必要となっていた。OHPはモニターと比べて
使用頻度が低いにもかかわらず、プレゼンテーション時
には必要となるため、利用者はモニター用とOHP用に
別々のディスプレイ装置が必要であり、経済性が悪かっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題に鑑
みて成され、表示画素ごとに電圧を印加して液晶を傾斜
させることにより、透過光を変調して表示を提供する液
晶表示装置において、第1に、2枚の電極基板間に液晶
層を挟み込んでなる液晶パネル、及び、該液晶パネルの
4辺に対応する各主要部分に配置された導光体を内蔵
し、表面及び裏面に開口部を有する表示筐体が、光源を
有する照明体と着脱自在にされた構成である。
みて成され、表示画素ごとに電圧を印加して液晶を傾斜
させることにより、透過光を変調して表示を提供する液
晶表示装置において、第1に、2枚の電極基板間に液晶
層を挟み込んでなる液晶パネル、及び、該液晶パネルの
4辺に対応する各主要部分に配置された導光体を内蔵
し、表面及び裏面に開口部を有する表示筐体が、光源を
有する照明体と着脱自在にされた構成である。
【0006】第2に、表面及び裏面に開口部を有する表
示筐体内に、所定の電極基板間に液晶層を挟み込んでな
る液晶パネル、該液晶パネルと所定の距離をおいて位置
する平行部と前記液晶パネルの端部の少なくとも1辺に
対応する主要部分に位置する垂直部を有する導光体、及
び、該導光体の平行部の端部に配置された光源を具備す
る構成である。
示筐体内に、所定の電極基板間に液晶層を挟み込んでな
る液晶パネル、該液晶パネルと所定の距離をおいて位置
する平行部と前記液晶パネルの端部の少なくとも1辺に
対応する主要部分に位置する垂直部を有する導光体、及
び、該導光体の平行部の端部に配置された光源を具備す
る構成である。
【0007】第3に、2枚の電極基板間に液晶層を挟み
込んでなる液晶パネルを内蔵し、表面及び裏面に開口部
を有する表示筐体内に、光源を有する照明体が挿入可能
にされた構成である。
込んでなる液晶パネルを内蔵し、表面及び裏面に開口部
を有する表示筐体内に、光源を有する照明体が挿入可能
にされた構成である。
【0008】
【作用】前記第1の構成により、OHPで使用する場合
は、表示筐体を液晶パネル側を上に向けた状態でOHP
のステージ上に置くことにより投射型として用いられ、
モニターで使用する場合は、光源を有する照明体を表示
筐体に装着することにより直視型のディスプレイ装置と
なる。OHPで使用する際、表示筐体内の導光体により
により囲まれた空間は外気と通じているため、冷却用エ
アフローとして液晶パネルを冷却する作用がある。ま
た、モニターで使用する際は、光源より照射された光は
導光体により、液晶パネルの周縁部にも照明されるので
均一な明るさの画面が得られる。即ち、エアフローの空
間により照明体と液晶パネルの距離が離れるため、視角
内であっても観察する角度によっては、観察者の反対側
の端の部分が光源から外れることにより表示が欠けると
いう問題が防がれる。
は、表示筐体を液晶パネル側を上に向けた状態でOHP
のステージ上に置くことにより投射型として用いられ、
モニターで使用する場合は、光源を有する照明体を表示
筐体に装着することにより直視型のディスプレイ装置と
なる。OHPで使用する際、表示筐体内の導光体により
により囲まれた空間は外気と通じているため、冷却用エ
アフローとして液晶パネルを冷却する作用がある。ま
た、モニターで使用する際は、光源より照射された光は
導光体により、液晶パネルの周縁部にも照明されるので
均一な明るさの画面が得られる。即ち、エアフローの空
間により照明体と液晶パネルの距離が離れるため、視角
内であっても観察する角度によっては、観察者の反対側
の端の部分が光源から外れることにより表示が欠けると
いう問題が防がれる。
【0009】前記第2の構成により、OHPで使用する
場合は、表示筐体を液晶パネル側を上に向けた状態でO
HPのステージ上に置くことにより投射型として用いら
れ、モニターで使用する場合は、光源を点灯することに
より直視型のディスプレイ装置となる。この場合も、導
光体に垂直部を設けたことより、前記第1の構成と同
様、エアフローによる液晶パネルの冷却作用、及び、明
るさの均一化の作用がある。
場合は、表示筐体を液晶パネル側を上に向けた状態でO
HPのステージ上に置くことにより投射型として用いら
れ、モニターで使用する場合は、光源を点灯することに
より直視型のディスプレイ装置となる。この場合も、導
光体に垂直部を設けたことより、前記第1の構成と同
様、エアフローによる液晶パネルの冷却作用、及び、明
るさの均一化の作用がある。
【0010】前記第3の構成により、OHPで使用する
場合は第1の構成と同様に、表示筐体を液晶パネル側を
上に向けた状態でOHPのステージ上に置くことにより
投射型として用いられる。また、照明体の挿入部分は、
この時空間となっているので冷却用エアフローとして作
用する。そして、照明体を表示筐体に挿入することによ
り、モニター用ディスプレイ装置となる。
場合は第1の構成と同様に、表示筐体を液晶パネル側を
上に向けた状態でOHPのステージ上に置くことにより
投射型として用いられる。また、照明体の挿入部分は、
この時空間となっているので冷却用エアフローとして作
用する。そして、照明体を表示筐体に挿入することによ
り、モニター用ディスプレイ装置となる。
【0011】
【実施例】本発明の第1の実施例を説明する。図1及び
図2には、表示筐体(10)内に、液晶パネル(11)
と導光体(12)が配置された構造が示されている。液
晶パネル(11)は、2枚の電極基板間に液晶を封入し
駆動回路部を接続したマトリクス型の表示パネルであ
り、コンピュータ制御の映像駆動部にケーブル接続され
る。導光体(12)は、例えば、光の出射面側に拡散層
を有した透明アクリル板であり、背面にAlシートなど
の反射板(13)がコーティングされている。導光体
(12)は、液晶パネル(11)について、角部を除く
4辺に対応して垂直に設置されている。
図2には、表示筐体(10)内に、液晶パネル(11)
と導光体(12)が配置された構造が示されている。液
晶パネル(11)は、2枚の電極基板間に液晶を封入し
駆動回路部を接続したマトリクス型の表示パネルであ
り、コンピュータ制御の映像駆動部にケーブル接続され
る。導光体(12)は、例えば、光の出射面側に拡散層
を有した透明アクリル板であり、背面にAlシートなど
の反射板(13)がコーティングされている。導光体
(12)は、液晶パネル(11)について、角部を除く
4辺に対応して垂直に設置されている。
【0012】図1はOHPに使用する場合を示してお
り、投射型ディスプレイ装置として、液晶パネル(1
1)側を上に向けてステージ上に置かれている。OHP
光源より照射された光は、液晶パネル(11)に入射
し、コンピュータによる制御で変調され、文字や図形と
なる明暗が付加されて、スクリーンに拡大投影される。
液晶パネル(11)、導光体(12)、及び、OHPの
ステージにより囲まれた空間は、導光体(12)の隙
間、及び、図示は省略したが表示筐体(10)の適当な
位置に設けられた通風口により外気と通じており、液晶
パネル(11)の冷却用エアフロー(14)として作用
する。このため、OHP光源の強い光による液晶パネル
(11)の温度上昇が空冷式に防がれる。
り、投射型ディスプレイ装置として、液晶パネル(1
1)側を上に向けてステージ上に置かれている。OHP
光源より照射された光は、液晶パネル(11)に入射
し、コンピュータによる制御で変調され、文字や図形と
なる明暗が付加されて、スクリーンに拡大投影される。
液晶パネル(11)、導光体(12)、及び、OHPの
ステージにより囲まれた空間は、導光体(12)の隙
間、及び、図示は省略したが表示筐体(10)の適当な
位置に設けられた通風口により外気と通じており、液晶
パネル(11)の冷却用エアフロー(14)として作用
する。このため、OHP光源の強い光による液晶パネル
(11)の温度上昇が空冷式に防がれる。
【0013】図2はモニターに使用する場合を示してお
り、表示筐体(10)の背面にバックライト(15)を
装着することにより、直視型ディスプレイ装置となって
いる。バックライト(15)は面光源であり、例えば、
螢光ランプなどの線光源の前方に乳白板を設置した直下
式や、線光源を透明アクリル板などの導光板の端に設置
したエッジライト式で、コンパクトに持ち運び可能とし
たものである。本発明では、導光体(12)を4辺に配
置し、バックライト(15)の光が液晶パネル(11)
の周縁部からも照射される構成により、表示画面の端部
が欠ける問題を防止している。即ち、観察者が直接に液
晶パネル(11)を目視するモニター用途では、エアフ
ロー(14)の介在により液晶パネル(11)とバック
ライト(15)が離れているため、観察する角度によっ
ては、バックライト(15)のみの光源では、図2に示
す観察角αのうち、外側の角βの領域ではバックライト
(15)の照明から外れ、この部分の表示が欠ける問題
がある。そのため、導光体(12)を4辺に配置して、
液晶パネル(11)の端部より、間接的に光を照射する
ことにより、角βの領域の表示が可能となり液晶パネル
(11)の全領域で表示画面が得られる。
り、表示筐体(10)の背面にバックライト(15)を
装着することにより、直視型ディスプレイ装置となって
いる。バックライト(15)は面光源であり、例えば、
螢光ランプなどの線光源の前方に乳白板を設置した直下
式や、線光源を透明アクリル板などの導光板の端に設置
したエッジライト式で、コンパクトに持ち運び可能とし
たものである。本発明では、導光体(12)を4辺に配
置し、バックライト(15)の光が液晶パネル(11)
の周縁部からも照射される構成により、表示画面の端部
が欠ける問題を防止している。即ち、観察者が直接に液
晶パネル(11)を目視するモニター用途では、エアフ
ロー(14)の介在により液晶パネル(11)とバック
ライト(15)が離れているため、観察する角度によっ
ては、バックライト(15)のみの光源では、図2に示
す観察角αのうち、外側の角βの領域ではバックライト
(15)の照明から外れ、この部分の表示が欠ける問題
がある。そのため、導光体(12)を4辺に配置して、
液晶パネル(11)の端部より、間接的に光を照射する
ことにより、角βの領域の表示が可能となり液晶パネル
(11)の全領域で表示画面が得られる。
【0014】次に、本発明の第2の実施例を図3及び図
4を参照しながら説明する。第1の実施例と類似する点
については説明を簡略にする。図3及び図4はそれぞ
れ、OHP及びモニターに用いた場合を示しており、表
示筐体(20)内には、液晶パネル(21)、導光体
(22)及び光源部(24)が設けられている。液晶パ
ネル(21)は第1の実施例と同様マトリクス型であ
り、コンピューターにより制御される。導光体(22)
は、光の出射面側に拡散層を有した透明アクリル板であ
り、パネル(21)に対して、平行平面部と角部を除く
4辺に対応する垂直部が一体となっている。垂直部の背
面にはAlシートなどの反射板(23)がコーティング
されている。光源部(24)は導光体(22)の平行平
面部の4辺に配置され、図にその断面を示すように、螢
光ランプなどの線光源(24a)と、反射鏡(24b)
からなる。反射鏡(24b)は図に示すような形状で、
線光源(24a)からの光が、導光体(22)の平行部
と垂直部の両方に入射するようになっている。OHPに
使用する場合は、図3に示すようにステージ上に置き、
モニターに使用する場合は、線光源(24a)が点灯さ
れる。
4を参照しながら説明する。第1の実施例と類似する点
については説明を簡略にする。図3及び図4はそれぞ
れ、OHP及びモニターに用いた場合を示しており、表
示筐体(20)内には、液晶パネル(21)、導光体
(22)及び光源部(24)が設けられている。液晶パ
ネル(21)は第1の実施例と同様マトリクス型であ
り、コンピューターにより制御される。導光体(22)
は、光の出射面側に拡散層を有した透明アクリル板であ
り、パネル(21)に対して、平行平面部と角部を除く
4辺に対応する垂直部が一体となっている。垂直部の背
面にはAlシートなどの反射板(23)がコーティング
されている。光源部(24)は導光体(22)の平行平
面部の4辺に配置され、図にその断面を示すように、螢
光ランプなどの線光源(24a)と、反射鏡(24b)
からなる。反射鏡(24b)は図に示すような形状で、
線光源(24a)からの光が、導光体(22)の平行部
と垂直部の両方に入射するようになっている。OHPに
使用する場合は、図3に示すようにステージ上に置き、
モニターに使用する場合は、線光源(24a)が点灯さ
れる。
【0015】本実施例では、モニターに使用する時の光
源は、線光源(24a)からの光を、導光体(22)を
通じて間接的に液晶パネル(21)に照射するエッジラ
イト方式である。特に本発明では、導光体(22)に垂
直部を設けたことにより、第1の実施例と同様に、冷却
用エアフロー(25)を確保すると共に、液晶パネル
(21)の端の部分、即ち、観察角βの領域の表示を可
能にしている。
源は、線光源(24a)からの光を、導光体(22)を
通じて間接的に液晶パネル(21)に照射するエッジラ
イト方式である。特に本発明では、導光体(22)に垂
直部を設けたことにより、第1の実施例と同様に、冷却
用エアフロー(25)を確保すると共に、液晶パネル
(21)の端の部分、即ち、観察角βの領域の表示を可
能にしている。
【0016】続いて、本発明の第3の実施例を図5を参
照しながら説明する。液晶パネル(31)を具備した表
示筐体(30)の内部に、バックライト(33)が挿入
可能の構造を有している。液晶パネル(31)は、第1
及び第2の実施例と同様のマトリクス型の表示パネルで
あり、外部コンピュータにより駆動される。バックライ
ト(33)は面光源であり、例えば、螢光ランプなどの
線光源の前方に乳白板を設置した直下式や、線光源を透
明アクリル板などの導光板の端に設置したエッジライト
式で、コンパクトに持ち運び可能としたものである。
照しながら説明する。液晶パネル(31)を具備した表
示筐体(30)の内部に、バックライト(33)が挿入
可能の構造を有している。液晶パネル(31)は、第1
及び第2の実施例と同様のマトリクス型の表示パネルで
あり、外部コンピュータにより駆動される。バックライ
ト(33)は面光源であり、例えば、螢光ランプなどの
線光源の前方に乳白板を設置した直下式や、線光源を透
明アクリル板などの導光板の端に設置したエッジライト
式で、コンパクトに持ち運び可能としたものである。
【0017】OHPに使用する場合は、投射型として、
表示筐体(30)を、液晶パネル(31)側を上に向け
てステージ上に置き、モニターに使用する場合は、表示
筐体(30)内のスペース(32)にバックライト(3
3)を挿入して、直視型のディスプレイ装置とする。表
示筐体(30)内のバックライト用スペース(32)
は、OHPに使用する場合、液晶パネル(31)の冷却
用エアフローとして機能する。
表示筐体(30)を、液晶パネル(31)側を上に向け
てステージ上に置き、モニターに使用する場合は、表示
筐体(30)内のスペース(32)にバックライト(3
3)を挿入して、直視型のディスプレイ装置とする。表
示筐体(30)内のバックライト用スペース(32)
は、OHPに使用する場合、液晶パネル(31)の冷却
用エアフローとして機能する。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
により投射型と直視型に兼用の液晶表示装置が得られ
た。これにより、1台のディスプレイ装置でOHPにも
モニターにも使用することが可能となるので、普段はデ
ータ作成時にモニターと使用しながら、プレゼンテーシ
ョン時にはOHPに設置して用いることができ、経済性
が向上する。
により投射型と直視型に兼用の液晶表示装置が得られ
た。これにより、1台のディスプレイ装置でOHPにも
モニターにも使用することが可能となるので、普段はデ
ータ作成時にモニターと使用しながら、プレゼンテーシ
ョン時にはOHPに設置して用いることができ、経済性
が向上する。
【図1】本発明の第1の実施例に係る液晶表示装置をO
HPに用いた断面図である。
HPに用いた断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る液晶表示装置をモ
ニターに用いた断面図である。
ニターに用いた断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る液晶表示装置をO
HPに用いた断面図である。
HPに用いた断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る液晶表示装置をモ
ニターに用いた断面図である。
ニターに用いた断面図である。
【図5】本発明の第3の実施例に係る液晶表示装置の断
面図である。
面図である。
10,20,30 表示筐体 11,21,31 液晶パネル 12,22 導光体 13,23 反射板 14,25 エアフロー 15,33 バックライト 24 光源部 32 スペース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 真 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 奥山 正博 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 表示画素ごとに電圧を印加して液晶を傾
斜させることにより、透過光を変調して表示を提供する
液晶表示装置において、 2枚の電極基板間に液晶層を挟み込んでなる液晶パネ
ル、及び、該液晶パネルの4辺に対応する各主要部分
に、前記液晶パネルに垂直に配置された導光体を内蔵
し、表面及び裏面に開口部を有する表示筐体が、光源を
有する照明体と着脱自在に構成されたことを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項2】 前記導光体は、背面に反射板を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】 表示画素ごとに電圧を印加して液晶を傾
斜させることにより、透過光を変調して表示を提供する
液晶表示装置において、 表面及び裏面に開口部を有する表示筐体内に、2枚の電
極基板間に液晶層を挟み込んでなる液晶パネル、該液晶
パネルと所定の距離をおいて位置する平行部と前記液晶
パネルの端部の少なくとも1辺に対応する主要部分に位
置する垂直部とを有する導光体、及び、該導光体の平行
部の端部に配置された光源を具備することを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項4】 前記導光体の垂直部は、背面に反射板を
有することを特徴とする請求項3記載の液晶表示装置。 - 【請求項5】 表示画素ごとに電圧を印加して液晶を傾
斜させることにより、透過光を変調して表示を提供する
液晶表示装置であって、 2枚の電極基板間に液晶層を挟み込んでなる液晶パネル
を内蔵し、表面及び裏面に開口部を有する表示筐体内
に、光源を有する照明体が挿入可能に構成されたことを
特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5300574A JPH07152030A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5300574A JPH07152030A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07152030A true JPH07152030A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=17886481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5300574A Pending JPH07152030A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07152030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009168962A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置 |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP5300574A patent/JPH07152030A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009168962A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置 |
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