JPH07152334A - 看 板 - Google Patents
看 板Info
- Publication number
- JPH07152334A JPH07152334A JP5321430A JP32143093A JPH07152334A JP H07152334 A JPH07152334 A JP H07152334A JP 5321430 A JP5321430 A JP 5321430A JP 32143093 A JP32143093 A JP 32143093A JP H07152334 A JPH07152334 A JP H07152334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signboard
- packaged
- present
- film
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】軽量かつ安価にして、店頭などにも手軽に設置
され、また、ビルの上などの高所に掲げる場合にも、別
途に照明装置を必要としない看板を提供する。 【構成】パッケージドEL素子により構成された発光部
を備えて成る看板であって、長方形のパッケージドEL
素子(2)の表面に、「たばこ」の文字の切り抜き部を
形成した遮光性シート(3)を重ね、その周囲に樹脂シ
ートの縁部材(21)を重ねて構成される。
され、また、ビルの上などの高所に掲げる場合にも、別
途に照明装置を必要としない看板を提供する。 【構成】パッケージドEL素子により構成された発光部
を備えて成る看板であって、長方形のパッケージドEL
素子(2)の表面に、「たばこ」の文字の切り抜き部を
形成した遮光性シート(3)を重ね、その周囲に樹脂シ
ートの縁部材(21)を重ねて構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、看板に関するものであ
り、詳しくは、店頭などにも手軽に設置でき、また、ビ
ルの上などの高所に掲げる場合にも、別途に照明装置を
必要としない看板に関するものである。
り、詳しくは、店頭などにも手軽に設置でき、また、ビ
ルの上などの高所に掲げる場合にも、別途に照明装置を
必要としない看板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】看板は、通常、金属板やプラスチック板
などで構成され、店頭やビルの上などに掲げられて宣伝
的機能を発揮する。
などで構成され、店頭やビルの上などに掲げられて宣伝
的機能を発揮する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、店頭などに
手軽に掲げて使用される小型の看板は、それ自体が発光
するものではないから、夜間など暗い環境下では、人の
注意を余り引くものではない。これに対し、ビルの上な
どに設置される大型の看板の場合は、その周囲に照明灯
が配置されるために上記の様な問題はないが、その反
面、設備が大掛かりになりコストが高い。本発明は、斯
かる実情に鑑みなされたものであり、その目的は、軽量
かつ安価にして、店頭などにも手軽に設置され、また、
ビルの上などの高所に掲げる場合にも、別途に照明装置
を必要としない看板を提供することにある。
手軽に掲げて使用される小型の看板は、それ自体が発光
するものではないから、夜間など暗い環境下では、人の
注意を余り引くものではない。これに対し、ビルの上な
どに設置される大型の看板の場合は、その周囲に照明灯
が配置されるために上記の様な問題はないが、その反
面、設備が大掛かりになりコストが高い。本発明は、斯
かる実情に鑑みなされたものであり、その目的は、軽量
かつ安価にして、店頭などにも手軽に設置され、また、
ビルの上などの高所に掲げる場合にも、別途に照明装置
を必要としない看板を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の要旨
は、パッケージドEL素子により構成された発光部を備
えて成ることを特徴とする看板に存する。
は、パッケージドEL素子により構成された発光部を備
えて成ることを特徴とする看板に存する。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は、本発明の看板の一例を示す説明図、
図2は、本発明の看板の他の一例を示す説明図である。
説明する。図1は、本発明の看板の一例を示す説明図、
図2は、本発明の看板の他の一例を示す説明図である。
【0006】本発明の看板は、パッケージドEL素子の
フラットな外観的特徴と軽量性に注目して完成されたも
のである。本発明で言うパッケージドEL素子は、防湿
フイルムの内部に有機分散フイルム型EL素子を収納し
て成る。そして、有機分散フイルム型EL素子は、背面
電極と透明電極の間に発光層を配置して構成される。背
面電極には、通常、アルミニウム箔が使用され、透明電
極には、透明導電性フイルム(ITOフイルム)が使用
される。
フラットな外観的特徴と軽量性に注目して完成されたも
のである。本発明で言うパッケージドEL素子は、防湿
フイルムの内部に有機分散フイルム型EL素子を収納し
て成る。そして、有機分散フイルム型EL素子は、背面
電極と透明電極の間に発光層を配置して構成される。背
面電極には、通常、アルミニウム箔が使用され、透明電
極には、透明導電性フイルム(ITOフイルム)が使用
される。
【0007】発光層は、電場発光型蛍光体粉末と有機高
誘電体バインダーとの組成物にて構成される。電場発光
型蛍光体粉末としては、通常、硫化亜鉛系蛍光体(Zn
S:Cu,C1)が使用される。硫化亜鉛系蛍光体は、
硫化亜鉛(ZnS)を母体材料とし、銅(Cu)を付活
剤、塩素(C1)を共付活剤とした電場発光型蛍光体で
あり、共付活剤としては、塩素の他に臭素(Br)やア
ルミニウム(Al)が使用される。一方、有機高誘電体
バインダーとしては、シアノエチル化化合物などが使用
される。
誘電体バインダーとの組成物にて構成される。電場発光
型蛍光体粉末としては、通常、硫化亜鉛系蛍光体(Zn
S:Cu,C1)が使用される。硫化亜鉛系蛍光体は、
硫化亜鉛(ZnS)を母体材料とし、銅(Cu)を付活
剤、塩素(C1)を共付活剤とした電場発光型蛍光体で
あり、共付活剤としては、塩素の他に臭素(Br)やア
ルミニウム(Al)が使用される。一方、有機高誘電体
バインダーとしては、シアノエチル化化合物などが使用
される。
【0008】背面電極と発光層の間には、反射絶縁層を
介在させるのが好ましい。反射絶縁層は、無機高誘電体
粉末と有機高誘電体バインダーとの組成物にて構成され
る。無機高誘電体粉末としては、酸化チタンやチタン酸
バリウム等が使用され、有機高誘電体バインダーとして
は、ポバールやプルラン等の水酸基含有化合物のシアノ
エチル化化合物が使用される。
介在させるのが好ましい。反射絶縁層は、無機高誘電体
粉末と有機高誘電体バインダーとの組成物にて構成され
る。無機高誘電体粉末としては、酸化チタンやチタン酸
バリウム等が使用され、有機高誘電体バインダーとして
は、ポバールやプルラン等の水酸基含有化合物のシアノ
エチル化化合物が使用される。
【0009】防湿フイルムとしては、通常、フッ素化樹
脂フイルムとヒートシール可能な透明シーラントフイル
ムから成る積層フイルムが使用される。フッ素化樹脂フ
イルムとしては、特に、ポリ塩化三フッ化エチレン(P
CTFE)が好適に使用される。透明シーラントフイル
ムとしては、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EV
A)、未延伸ポリプロピレンフイルム(CPP)、エチ
レン−エチルアクリレ−ト(EEA)、エチレン−アク
リル酸共重合体(EAA)等が使用される。フッ素化樹
脂フイルムと透明シーラントフイルムの積層は、ウレタ
ン系、アクリル系、ポリエステル系などの透明接着剤を
利用して行われる。そして、通常、防湿フイルムのシー
ラントフイルムにより、有機分散フイルム型EL素子の
背面電極と透明電極の両面の全面がシールされる。
脂フイルムとヒートシール可能な透明シーラントフイル
ムから成る積層フイルムが使用される。フッ素化樹脂フ
イルムとしては、特に、ポリ塩化三フッ化エチレン(P
CTFE)が好適に使用される。透明シーラントフイル
ムとしては、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EV
A)、未延伸ポリプロピレンフイルム(CPP)、エチ
レン−エチルアクリレ−ト(EEA)、エチレン−アク
リル酸共重合体(EAA)等が使用される。フッ素化樹
脂フイルムと透明シーラントフイルムの積層は、ウレタ
ン系、アクリル系、ポリエステル系などの透明接着剤を
利用して行われる。そして、通常、防湿フイルムのシー
ラントフイルムにより、有機分散フイルム型EL素子の
背面電極と透明電極の両面の全面がシールされる。
【0010】本発明においては、パッケージドEL素子
として、通常、0.5〜10mmの厚さのものを使用す
る。また、裏表の両面に発光面を備えたパッケージドE
L素子を利用することも出来、更には、裏表において発
光色が異なるパッケージドEL素子を利用することも出
来る。
として、通常、0.5〜10mmの厚さのものを使用す
る。また、裏表の両面に発光面を備えたパッケージドE
L素子を利用することも出来、更には、裏表において発
光色が異なるパッケージドEL素子を利用することも出
来る。
【0011】本発明の看板は、上記の様なパッケージド
EL素子により構成された発光部を備えて成る。そし
て、斯かる発光部により、文字、図形、記号などの表示
部を構成する。本発明においては、従来の看板構成材料
(金属板やプラスチックシート等)をベース材料として
利用し、その上にパッケージドEL素子を設置すること
も出来る。しかしながら、ビルの上などに設置する大型
の看板を除き、店頭などに設置される比較的小型の看板
の場合は、パッケージドEL素子自体によって看板を構
成するのがよい。パッケージドEL素子自体によって看
板を構成する場合、看板に表示される文字、図形、記号
などの発光部は、任意の方法によって形成することが出
来る。
EL素子により構成された発光部を備えて成る。そし
て、斯かる発光部により、文字、図形、記号などの表示
部を構成する。本発明においては、従来の看板構成材料
(金属板やプラスチックシート等)をベース材料として
利用し、その上にパッケージドEL素子を設置すること
も出来る。しかしながら、ビルの上などに設置する大型
の看板を除き、店頭などに設置される比較的小型の看板
の場合は、パッケージドEL素子自体によって看板を構
成するのがよい。パッケージドEL素子自体によって看
板を構成する場合、看板に表示される文字、図形、記号
などの発光部は、任意の方法によって形成することが出
来る。
【0012】図1に示す本発明の看板(1)は、店頭の
軒下などの構造体(5)に吊り下げられて使用される小
型の看板であり、長方形のパッケージドEL素子(2)
の表面に、「たばこ」の文字の切り抜き部を形成した遮
光性シート(3)を重ね、その周囲に樹脂シートの縁部
材(21)を重ねて構成される。斯かる看板は、「たば
こ」の文字の切り抜き部が発光部を形成し、そして、適
当に手段によって店頭の軒先などの構造物(5)に吊り
下げられる。なお、符号(4)は、パッケージドEL素
子(2)の給電線を表す。
軒下などの構造体(5)に吊り下げられて使用される小
型の看板であり、長方形のパッケージドEL素子(2)
の表面に、「たばこ」の文字の切り抜き部を形成した遮
光性シート(3)を重ね、その周囲に樹脂シートの縁部
材(21)を重ねて構成される。斯かる看板は、「たば
こ」の文字の切り抜き部が発光部を形成し、そして、適
当に手段によって店頭の軒先などの構造物(5)に吊り
下げられる。なお、符号(4)は、パッケージドEL素
子(2)の給電線を表す。
【0013】ところで、小型の看板は、通常、手軽であ
ることから、比較的低い位置に吊り下げられることがあ
り、その結果、時として、人が頭を看板に衝突させるこ
とがある。しかしながら、図1に示す本発明の看板
(1)は、パッケージドEL素子(2)自体が柔軟であ
り、また、樹脂シートの縁部材(21)も柔軟であるこ
とから、人が頭を看板に衝突させても怪我などの問題は
なく、安全性に優れる。
ることから、比較的低い位置に吊り下げられることがあ
り、その結果、時として、人が頭を看板に衝突させるこ
とがある。しかしながら、図1に示す本発明の看板
(1)は、パッケージドEL素子(2)自体が柔軟であ
り、また、樹脂シートの縁部材(21)も柔軟であるこ
とから、人が頭を看板に衝突させても怪我などの問題は
なく、安全性に優れる。
【0014】図2に示す本発明の看板(1)は、ビルの
側壁などの構造物(5)に設置して使用される比較的大
型の看板であり、上記の看板と同様に、長方形のパッケ
ージドEL素子(2)の表面に、「TELEPHON
E」の文字の切り抜き部を形成した遮光性シート(3)
を重ねて構成される。そして、適宜の手段によって構造
物(5)に設置される。
側壁などの構造物(5)に設置して使用される比較的大
型の看板であり、上記の看板と同様に、長方形のパッケ
ージドEL素子(2)の表面に、「TELEPHON
E」の文字の切り抜き部を形成した遮光性シート(3)
を重ねて構成される。そして、適宜の手段によって構造
物(5)に設置される。
【0015】また、本発明において、従来の看板構成材
料をベース材料として利用し、その上にパッケージドE
L素子を設置する場合は、上記のマスキング方式と異な
る表示方式を採用することが出来る。すなわち、表示の
内容が比較的簡単な構成の場合に限定されるが、パッケ
ージドEL素子自体の形状で表示内容を構成し、当該パ
ッケージドEL素子をベース材料の表面に貼合すること
が出来る。
料をベース材料として利用し、その上にパッケージドE
L素子を設置する場合は、上記のマスキング方式と異な
る表示方式を採用することが出来る。すなわち、表示の
内容が比較的簡単な構成の場合に限定されるが、パッケ
ージドEL素子自体の形状で表示内容を構成し、当該パ
ッケージドEL素子をベース材料の表面に貼合すること
が出来る。
【0016】
【発明の効果】以上説明した本発明にれば、軽量かつ安
価にして、店頭などにも手軽に設置でき、また、ビルの
上などの高所に掲げる場合にも、別途に照明装置を必要
としない看板が提供される。
価にして、店頭などにも手軽に設置でき、また、ビルの
上などの高所に掲げる場合にも、別途に照明装置を必要
としない看板が提供される。
【図1】本発明の看板の一例を示す説明図である。
【図2】本発明の看板の他の一例を示す説明図である。
1:本発明の看板 2:パッケージドEL素子 3:遮光性シート 4:給電線 5:構造物
Claims (1)
- 【請求項1】 パッケージドEL素子により構成された
発光部を備えて成ることを特徴とする看板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5321430A JPH07152334A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 看 板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5321430A JPH07152334A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 看 板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07152334A true JPH07152334A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=18132465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5321430A Withdrawn JPH07152334A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 看 板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07152334A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001109413A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-04-20 | Sony Corp | 発光型ディスプレィ装置 |
| JP2011015947A (ja) * | 2009-06-11 | 2011-01-27 | Hochiki Corp | 認識表示構造 |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP5321430A patent/JPH07152334A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001109413A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-04-20 | Sony Corp | 発光型ディスプレィ装置 |
| JP2011015947A (ja) * | 2009-06-11 | 2011-01-27 | Hochiki Corp | 認識表示構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |