JPH0715839Y2 - バルーン用送風機の設置構造 - Google Patents
バルーン用送風機の設置構造Info
- Publication number
- JPH0715839Y2 JPH0715839Y2 JP3245092U JP3245092U JPH0715839Y2 JP H0715839 Y2 JPH0715839 Y2 JP H0715839Y2 JP 3245092 U JP3245092 U JP 3245092U JP 3245092 U JP3245092 U JP 3245092U JP H0715839 Y2 JPH0715839 Y2 JP H0715839Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- balloon
- layer
- partition plate
- lower layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、電動送風機によって
空気を送風し、その空気圧によって床面に直立させる方
式のアドバルーンにおいて、送風機から発生する振動音
および風切り音などの騒音を、床面または外部へできる
だけ出さないようにする為の構造に関するものである。
空気を送風し、その空気圧によって床面に直立させる方
式のアドバルーンにおいて、送風機から発生する振動音
および風切り音などの騒音を、床面または外部へできる
だけ出さないようにする為の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアドバルーンは、送風機
をバルーン本体直下の床面または本体から少し離れた床
面に設置して送風する方式を採用している。しかしこの
方式では送風機の振動音が直接床面に伝わるため、バル
ーンを屋上に設置した場合、振動音が屋根下の部屋へ直
接伝わって騒音となる恐れがある。また送風機の発生す
る騒音は振動音のみならず、風切り音もまた大きくその
騒音を如何に少なくするかも課題になっていた。
をバルーン本体直下の床面または本体から少し離れた床
面に設置して送風する方式を採用している。しかしこの
方式では送風機の振動音が直接床面に伝わるため、バル
ーンを屋上に設置した場合、振動音が屋根下の部屋へ直
接伝わって騒音となる恐れがある。また送風機の発生す
る騒音は振動音のみならず、風切り音もまた大きくその
騒音を如何に少なくするかも課題になっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこでこの考案は、上
記のような従来方式の送風機設置による騒音発生から脱
却して、静粛な環境で安心して高所の屋上にもアドバル
ーンを、設置できるような送風機の設置構造を提供する
ことを目的としている。
記のような従来方式の送風機設置による騒音発生から脱
却して、静粛な環境で安心して高所の屋上にもアドバル
ーンを、設置できるような送風機の設置構造を提供する
ことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案は、仕切り板により上下層を区分する二層の
ゴンドラ枠体を設け、この上層にはバルーン本体の下部
を収納し、また下層には送風機をワイヤとゴムバンドに
より枠から宙吊りにして、上記仕切り板に開けた送風ダ
クト孔から送風ダクトを通じてバルーンに送気し、さら
に下層部の周囲には防音シートを張設して成るものであ
る。
めに本考案は、仕切り板により上下層を区分する二層の
ゴンドラ枠体を設け、この上層にはバルーン本体の下部
を収納し、また下層には送風機をワイヤとゴムバンドに
より枠から宙吊りにして、上記仕切り板に開けた送風ダ
クト孔から送風ダクトを通じてバルーンに送気し、さら
に下層部の周囲には防音シートを張設して成るものであ
る。
【0005】
【作用】上記のように構成された本考案の送風機の設置
構造は、送風機を宙吊りにしたことにより送風機の振動
音が直接に床面へ伝わることを防ぐと共に、吊ワイヤの
中間にゴムバンドを介在させることにより、送風機から
ワイヤ、ゴンドラ枠を介して床面に伝わる間接的な振動
音をも防止することが可能となった。さらに送風機を吊
り下げたゴンドラ枠の下層部分の周囲に防音シート(ポ
リエステル繊維の基布に鉛入りの塩化ビニール樹脂をコ
ーティングした帆布製)を取り付けることにより、送風
機の風切り音を軽減することが可能となった。
構造は、送風機を宙吊りにしたことにより送風機の振動
音が直接に床面へ伝わることを防ぐと共に、吊ワイヤの
中間にゴムバンドを介在させることにより、送風機から
ワイヤ、ゴンドラ枠を介して床面に伝わる間接的な振動
音をも防止することが可能となった。さらに送風機を吊
り下げたゴンドラ枠の下層部分の周囲に防音シート(ポ
リエステル繊維の基布に鉛入りの塩化ビニール樹脂をコ
ーティングした帆布製)を取り付けることにより、送風
機の風切り音を軽減することが可能となった。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
仕切り板2により上層3と下層4とを区分する鉄パイプ
製の円形二層のゴンドラ枠体(1)を設け、この上層3
にはバルーンBの下部を収納し、下層4には送風機Fを
ワイヤ5とゴムバンド6で宙吊りにして、仕切り板2に
は送風ダクト孔7を開け送風ダクト8を通じてバルーン
Bへ送風する。さらに下層4の周囲には前記の特種帆布
製の防音シートSを張設して成るバルーン用送風機の設
置構造である。
仕切り板2により上層3と下層4とを区分する鉄パイプ
製の円形二層のゴンドラ枠体(1)を設け、この上層3
にはバルーンBの下部を収納し、下層4には送風機Fを
ワイヤ5とゴムバンド6で宙吊りにして、仕切り板2に
は送風ダクト孔7を開け送風ダクト8を通じてバルーン
Bへ送風する。さらに下層4の周囲には前記の特種帆布
製の防音シートSを張設して成るバルーン用送風機の設
置構造である。
【0007】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、以下記述のような効果を奏するものであ
る。従来のバルーン用送風機をバルーン本体直下または
近くに床面に設置した構造と異なり、送風機をゴンドラ
枠の下層にワイヤとゴムバンドで宙吊りしたことにより
送風機の振動音が直接に床面に伝わることを防ぐと共
に、吊りワイヤの中間にゴムバンドを介在させたことに
より送風機からワイヤとゴンドラ枠を介して床面に伝わ
る間接的な振動音をも防止することが可能となった。さ
らに送風機を吊下げたゴンドラ下層の周囲に特種帆布製
の防音シートを張設したことにより送風機の風切り音も
軽減することができた。これらの効果により送風機から
発生する全ての騒音を遮断して、アドバルーンを屋上に
設置することを可能とするものである。
ているので、以下記述のような効果を奏するものであ
る。従来のバルーン用送風機をバルーン本体直下または
近くに床面に設置した構造と異なり、送風機をゴンドラ
枠の下層にワイヤとゴムバンドで宙吊りしたことにより
送風機の振動音が直接に床面に伝わることを防ぐと共
に、吊りワイヤの中間にゴムバンドを介在させたことに
より送風機からワイヤとゴンドラ枠を介して床面に伝わ
る間接的な振動音をも防止することが可能となった。さ
らに送風機を吊下げたゴンドラ下層の周囲に特種帆布製
の防音シートを張設したことにより送風機の風切り音も
軽減することができた。これらの効果により送風機から
発生する全ての騒音を遮断して、アドバルーンを屋上に
設置することを可能とするものである。
【図1】屋上にバルーンを設置した状態の正面図であ
る。
る。
【図2】送風機を吊り下げた状態のゴンドラ枠の斜視図
である。
である。
(1) ゴンドラ枠 2 仕切り板 3 ゴンドラ上層 4 ゴンドラ下層 5 ワイヤ 6 ゴムバンド 7 送風ダクト孔 8 送風ダクト B バルーン F 送風機 S 防音シート
Claims (1)
- 【請求項1】 仕切り板により上下層を区分する二層の
ゴンドラ枠体を設け、この上層にはバルーン本体の下部
を収納し、また下層には送風機をワイヤとゴムバンドと
により枠体から宙吊りにして、上記仕切り板に開けた孔
から送風ダクトを通じてバルーンに送気し、さらに下層
部の周囲には防音シートを張設して成るバルーン用送風
機の設置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3245092U JPH0715839Y2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | バルーン用送風機の設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3245092U JPH0715839Y2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | バルーン用送風機の設置構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620200U JPH0620200U (ja) | 1994-03-15 |
| JPH0715839Y2 true JPH0715839Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=12359309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3245092U Expired - Lifetime JPH0715839Y2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-04-16 | バルーン用送風機の設置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715839Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-16 JP JP3245092U patent/JPH0715839Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0620200U (ja) | 1994-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |