JPH07169250A - Dat - Google Patents
DatInfo
- Publication number
- JPH07169250A JPH07169250A JP6238210A JP23821094A JPH07169250A JP H07169250 A JPH07169250 A JP H07169250A JP 6238210 A JP6238210 A JP 6238210A JP 23821094 A JP23821094 A JP 23821094A JP H07169250 A JPH07169250 A JP H07169250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dat
- key
- pressed
- time
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】リナンバー動作中に誤ってリナンバー動作を中
止するようなことをなくし、またリナンバー動作中のオ
ートパワーオフも可能としたり、また、S−IDを簡単
かつ確実に消去でき、またS−IDの記録時間を一定と
したり、また、プログラム動作において希望通りの動作
をさせ、相対サーチを可能とするなどの特徴を有するD
ATを提供することにある。 【構成】DATにおいて、リナンバー動作中であるかを
識別するリナンバー動作識別手段と、リナンバー動作を
強制的に中断させるリナンバー中止キーとを設け、リナ
ンバー動作中はリナンバー動作識別手段の識別結果に基
づきリナンバー中止キーのみを受け付けるなどの構成と
した。
止するようなことをなくし、またリナンバー動作中のオ
ートパワーオフも可能としたり、また、S−IDを簡単
かつ確実に消去でき、またS−IDの記録時間を一定と
したり、また、プログラム動作において希望通りの動作
をさせ、相対サーチを可能とするなどの特徴を有するD
ATを提供することにある。 【構成】DATにおいて、リナンバー動作中であるかを
識別するリナンバー動作識別手段と、リナンバー動作を
強制的に中断させるリナンバー中止キーとを設け、リナ
ンバー動作中はリナンバー動作識別手段の識別結果に基
づきリナンバー中止キーのみを受け付けるなどの構成と
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はDATに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりDATとしては、例えば図45
乃至図54に示すようなDATが提供されていた。
乃至図54に示すようなDATが提供されていた。
【0003】図45は、DATの要部のブロック図であ
る。 図中、100 はDATを制御しているマイクロコン
ピュータ、101 はDATのメカニズム部、102 は音声信
号を入力するための入力端子、103 は音声信号を外部装
置(図示していない)に導くための出力端子、104 は録
音時には入力端子102 のアナログ信号をディジタル信号
に変換するためのD/Aコンバータと、再生時にはディ
ジタル信号をアナログ信号に変換して出力端子103 にア
ナログ信号を導くためのA/Dコンバータとからなるコ
ンバータ部、105 は録音時にはコンバータ部104 の出力
に所定の信号処理をし、録音可能なフォーマットに変換
し、再生時にはヘッドでピックアップした信号に所定の
処理を施してこの信号をコンバータ部104 に導くための
信号処理部、106 は録音時には信号処理部105 の出力信
号を増幅しヘッドに加えると共に再生時にはヘッドでピ
ックアップした信号を増幅して信号処理部105 に導くよ
うにした録音再生アンプ、107 はメカニズム部101 の回
転ドラム101aのドラムFG信号101bと録音再生アンプ10
6 の出力信号106bと信号処理部105 の出力信号とマイク
ロコンピュータ100 の出力信号に基づきメカニズム部10
1 を制御するサーボ回路、108 はマイクロコンピュータ
100 に指示を与えるキー、109 はマイクロコンピュータ
100 の出力信号を表示するための表示器であって、マイ
クロコンピュータ100 は信号処理部105 と録音再生アン
プ106 とサーボ回路107 と表示器109とを制御するよ
うに構成されている。
る。 図中、100 はDATを制御しているマイクロコン
ピュータ、101 はDATのメカニズム部、102 は音声信
号を入力するための入力端子、103 は音声信号を外部装
置(図示していない)に導くための出力端子、104 は録
音時には入力端子102 のアナログ信号をディジタル信号
に変換するためのD/Aコンバータと、再生時にはディ
ジタル信号をアナログ信号に変換して出力端子103 にア
ナログ信号を導くためのA/Dコンバータとからなるコ
ンバータ部、105 は録音時にはコンバータ部104 の出力
に所定の信号処理をし、録音可能なフォーマットに変換
し、再生時にはヘッドでピックアップした信号に所定の
処理を施してこの信号をコンバータ部104 に導くための
信号処理部、106 は録音時には信号処理部105 の出力信
号を増幅しヘッドに加えると共に再生時にはヘッドでピ
ックアップした信号を増幅して信号処理部105 に導くよ
うにした録音再生アンプ、107 はメカニズム部101 の回
転ドラム101aのドラムFG信号101bと録音再生アンプ10
6 の出力信号106bと信号処理部105 の出力信号とマイク
ロコンピュータ100 の出力信号に基づきメカニズム部10
1 を制御するサーボ回路、108 はマイクロコンピュータ
100 に指示を与えるキー、109 はマイクロコンピュータ
100 の出力信号を表示するための表示器であって、マイ
クロコンピュータ100 は信号処理部105 と録音再生アン
プ106 とサーボ回路107 と表示器109とを制御するよ
うに構成されている。
【0004】このように構成したDATにおいて、図4
6はマイクロコンピュータ100 のプログラムのフロ
ーチャートである。
6はマイクロコンピュータ100 のプログラムのフロ
ーチャートである。
【0005】図46において、ステップS1000は磁気記
録テープの記録信号の有無を判別する手段である。そし
て図46においては、DATにカセットをセッティング
した際に、ステップS1000で磁気記録テープの記録の有
無を検出し、ヘッドに接触しているテープの部分が記録
部分であればテープの現在位置を表示器109 に表示し
(ステップS1001)、無記録部分であれば表示器109 に
無記録部分であることを表示(ステップS1002)すると
共に無記録部分では所要の信号が記録されていないので
ATF動作を行うことができないからATFをオフ状態
にし、更に、ミューティング回路(図示していない)を
動作させて異音が外部装置(図示していない)に出力さ
れないようにしている。
録テープの記録信号の有無を判別する手段である。そし
て図46においては、DATにカセットをセッティング
した際に、ステップS1000で磁気記録テープの記録の有
無を検出し、ヘッドに接触しているテープの部分が記録
部分であればテープの現在位置を表示器109 に表示し
(ステップS1001)、無記録部分であれば表示器109 に
無記録部分であることを表示(ステップS1002)すると
共に無記録部分では所要の信号が記録されていないので
ATF動作を行うことができないからATFをオフ状態
にし、更に、ミューティング回路(図示していない)を
動作させて異音が外部装置(図示していない)に出力さ
れないようにしている。
【0006】
1.リナンバー機能を有するDATにおいて、リナンバ
ー動作を強制的に中断する場合、従来は、STOPキー
を使用していた。DATにおいてはSTOPキーは重要
なキーであるため通常他のキーに比べて大型に形成され
ている。このため誤って押してしまうことがあり、この
場合はじめから再度リナンバーをしなければならないと
いう欠点があった。
ー動作を強制的に中断する場合、従来は、STOPキー
を使用していた。DATにおいてはSTOPキーは重要
なキーであるため通常他のキーに比べて大型に形成され
ている。このため誤って押してしまうことがあり、この
場合はじめから再度リナンバーをしなければならないと
いう欠点があった。
【0007】また、リナンバー終了後DATの電源を切
りたい場合、従来はリナンバー動作が完了するのを待っ
て電源を切らなければならないという操作上の欠点があ
った。
りたい場合、従来はリナンバー動作が完了するのを待っ
て電源を切らなければならないという操作上の欠点があ
った。
【0008】2.S−IDの書き込み及び消去ができ、
且つS−IDのサーチを可能にしたDATにおいて、S
−IDを消去する場合、従来はS−IDをサーチするキ
ーを押し、テープ上のS−IDの位置を確認してからプ
レイ状態にする。 そしてS−IDが立っている間にS
−IDを消去するための消去キーを押すか、或は、S−
IDの消去キーを押すとそれ以前でしかも直近のS−I
DをサーチしてこのS−IDを消去するようにしたDA
Tが提供されていた。 しかし、前者はS−IDの立っ
ているわずか9秒間の間に消去キーを押さなければなら
ず、また、後者は誤って希望しないS−IDを消去する
というような欠点があった。
且つS−IDのサーチを可能にしたDATにおいて、S
−IDを消去する場合、従来はS−IDをサーチするキ
ーを押し、テープ上のS−IDの位置を確認してからプ
レイ状態にする。 そしてS−IDが立っている間にS
−IDを消去するための消去キーを押すか、或は、S−
IDの消去キーを押すとそれ以前でしかも直近のS−I
DをサーチしてこのS−IDを消去するようにしたDA
Tが提供されていた。 しかし、前者はS−IDの立っ
ているわずか9秒間の間に消去キーを押さなければなら
ず、また、後者は誤って希望しないS−IDを消去する
というような欠点があった。
【0009】3.DATにおいては、図47に示すよう
にS−IDは曲の頭(始まり)から9秒間記録し、更
に、S−IDが立ち下がってから9秒間はS−IDの書
き込みが出来ないようになっている。
にS−IDは曲の頭(始まり)から9秒間記録し、更
に、S−IDが立ち下がってから9秒間はS−IDの書
き込みが出来ないようになっている。
【0010】しかし、従来のDATにおいてはS−ID
を9秒間立てることは行われていたが、上記したS−I
Dの書き込み不能な間隔についてはユーザーまかせとな
っていて所定の間隔である9秒間を正確に保つための特
別の手段は講じられていなかった。
を9秒間立てることは行われていたが、上記したS−I
Dの書き込み不能な間隔についてはユーザーまかせとな
っていて所定の間隔である9秒間を正確に保つための特
別の手段は講じられていなかった。
【0011】そして、図47に示すようにS−IDが書
かれた部分S−ID1 上に新たなS−IDをS−ID2
として重ね書きしようとすると全く同一の位置に重ね書
きは不可能であるため最初に書かれたS−ID1 の一部
分が残ってしまい、このため新しいS−IDは所定の9
秒間を越えてしまうというような欠点があった。
かれた部分S−ID1 上に新たなS−IDをS−ID2
として重ね書きしようとすると全く同一の位置に重ね書
きは不可能であるため最初に書かれたS−ID1 の一部
分が残ってしまい、このため新しいS−IDは所定の9
秒間を越えてしまうというような欠点があった。
【0012】更に従来のものにおいては、S−IDを書
き込んでいる9秒間、またはその直後の9秒間において
もSTOPキーを押せば停止状態になるため容易に9秒
未満の不完全なS−IDが形成され、サーチの際正確に
サーチ出来ないという欠点があった。
き込んでいる9秒間、またはその直後の9秒間において
もSTOPキーを押せば停止状態になるため容易に9秒
未満の不完全なS−IDが形成され、サーチの際正確に
サーチ出来ないという欠点があった。
【0013】4.従来のDATにおいて、磁気記録テー
プ上に記録されたskip−IDを消去するには、例え
ば以下のような操作を行っていた。
プ上に記録されたskip−IDを消去するには、例え
ば以下のような操作を行っていた。
【0014】まず、skip−IDによるサーチ動作
(skip−IDをみつけたら、次のS−IDをサーチ
する動作)が行われないように所定のスイッチをオフ状
態にする。次に、PLAY状態にてskip−IDを探
し、skip−IDを探すと同時にskip−IDを消
去するためのeraseキーを押す。
(skip−IDをみつけたら、次のS−IDをサーチ
する動作)が行われないように所定のスイッチをオフ状
態にする。次に、PLAY状態にてskip−IDを探
し、skip−IDを探すと同時にskip−IDを消
去するためのeraseキーを押す。
【0015】しかし、skip−IDの記録時間は1秒
間であるため、PLAY状態でskip−IDをみつけ
ることが困難であり、更に、skip−IDの正確な位
置をみつけて同時にeraseキーを押すことは相当な
熟練を要するという操作上の欠点があった。
間であるため、PLAY状態でskip−IDをみつけ
ることが困難であり、更に、skip−IDの正確な位
置をみつけて同時にeraseキーを押すことは相当な
熟練を要するという操作上の欠点があった。
【0016】5.従来のDATにおいては、例えば、磁
気記録テープ上の録音開始しようとする位置にS−ID
が書き込まれていても録音開始位置に強制的にS−ID
を書き込むようにしたDATが提供されていた。
気記録テープ上の録音開始しようとする位置にS−ID
が書き込まれていても録音開始位置に強制的にS−ID
を書き込むようにしたDATが提供されていた。
【0017】しかし、上記したものにおいては、既に書
き込まれたS−ID上に新たなS−IDを書き込むため
に9秒を越える長いS−IDが形成されるという欠点が
あった。
き込まれたS−ID上に新たなS−IDを書き込むため
に9秒を越える長いS−IDが形成されるという欠点が
あった。
【0018】6.従来のDATにおいては、PNOの書
き込まれていないS−IDが記録された磁気記録テープ
をセットしてもプログラム動作(ユーザーが予め指定し
たPNO順に再生を行う再生動作)を受け付けるように
したDATが提供されていた。
き込まれていないS−IDが記録された磁気記録テープ
をセットしてもプログラム動作(ユーザーが予め指定し
たPNO順に再生を行う再生動作)を受け付けるように
したDATが提供されていた。
【0019】しかし、上記した磁気記録テープを使用し
てプログラム動作を行おうとすると希望どおりのプログ
ラム動作を行うことができないという欠点があった。
てプログラム動作を行おうとすると希望どおりのプログ
ラム動作を行うことができないという欠点があった。
【0020】7.従来のDATにおいては、録音をする
場合、blank searchキーを押して無記録部
分を探し、その後recキーを押してポーズ状態とし、
更にrecキーを押して録音状態にしていた。 しか
し、なにも記録されていないブランクテープでは、更
に、リーダーテープの最後部から100 mmの無記録部分を
とり、その後に録音しなければならず録音操作が複雑で
あるという欠点があった。
場合、blank searchキーを押して無記録部
分を探し、その後recキーを押してポーズ状態とし、
更にrecキーを押して録音状態にしていた。 しか
し、なにも記録されていないブランクテープでは、更
に、リーダーテープの最後部から100 mmの無記録部分を
とり、その後に録音しなければならず録音操作が複雑で
あるという欠点があった。
【0021】8.現在演奏している曲より10曲先の曲目
をサーチして演奏する所謂相対サーチ機能を備えたDA
Tとしては、例えば、サーチする方向を指示するUPキ
ーとDOWNキーとを設け、上記した場合にはUPキー
を10回押して10曲先の曲をサーチするようにしたDAT
や、数字キーを設け、上記した場合には、現在演奏中の
PNOに10を加えた値を数字キーで入力し希望する曲を
サーチするようにしたDATが提供されていた。
をサーチして演奏する所謂相対サーチ機能を備えたDA
Tとしては、例えば、サーチする方向を指示するUPキ
ーとDOWNキーとを設け、上記した場合にはUPキー
を10回押して10曲先の曲をサーチするようにしたDAT
や、数字キーを設け、上記した場合には、現在演奏中の
PNOに10を加えた値を数字キーで入力し希望する曲を
サーチするようにしたDATが提供されていた。
【0022】しかし、上記した従来のものにおいて、前
者はUPキーまたはDOWNキーをサーチする曲数に応
じて何回も繰り返してキーを押さなければならず、後者
はPNOが書き込まれていないテープが販売されている
ために希望する曲をサーチすることが出来ないという欠
点があった。
者はUPキーまたはDOWNキーをサーチする曲数に応
じて何回も繰り返してキーを押さなければならず、後者
はPNOが書き込まれていないテープが販売されている
ために希望する曲をサーチすることが出来ないという欠
点があった。
【0023】9.従来のDATにおいては、リールの回
転によって得られるリールパルスにより時間を計るよう
にしていたため録音・再生時間を計測する場合、正確さ
に欠けるという欠点があった。
転によって得られるリールパルスにより時間を計るよう
にしていたため録音・再生時間を計測する場合、正確さ
に欠けるという欠点があった。
【0024】10.従来よりつなぎ録り可能なDATと
しては、Absolute−timeの連続性を保つよ
うにしたDATが提供されていた。
しては、Absolute−timeの連続性を保つよ
うにしたDATが提供されていた。
【0025】しかし、PNOの連続性については考慮さ
れていなかったため録音の都度記録した最後のPNOを
調べなければならないという欠点があった。
れていなかったため録音の都度記録した最後のPNOを
調べなければならないという欠点があった。
【0026】11.S−IDの書き込み可能なDATと
しては、例えば、図48のフローチャートに示したよう
に構成したDATが提供されていた。
しては、例えば、図48のフローチャートに示したよう
に構成したDATが提供されていた。
【0027】次に、図48に基づきS−IDが書き込ま
れる手順を説明する。
れる手順を説明する。
【0028】S−IDを書き込むためのS−ID wr
iteキー(図示していない)を押すと(ステップS10
10)、ステップS1020とステップS1030に基づきpla
y中またはrec中であればマイクロコンピュータ100
のRAMのWTIME番地(以下、WTIMEという)
に0時0分18秒0を示す「0:0:18:0」をメモリす
る(ステップS1040)。 続いて、テープ上のprogram−time(以下、
PTIMEという)を読み、今、読み込んだPTIME
の値から先に読み込んだWTIMEの値を減算し(ステ
ップS1050)、この演算結果であるWTIMEが負であ
れば(ステップS1060)、即ち、ヘッドの位置がテープ
上のS−IDの立上がりから18秒以内であればS−ID
writeキーの受付を不能にする。また、演算結果
であるWTIMEが0または正であれば、ヘッドの位置
がテープ上のS−IDの立上がりから18秒以上であるの
でS−ID writeキーの指示に従い、S−IDを
書き込む。
iteキー(図示していない)を押すと(ステップS10
10)、ステップS1020とステップS1030に基づきpla
y中またはrec中であればマイクロコンピュータ100
のRAMのWTIME番地(以下、WTIMEという)
に0時0分18秒0を示す「0:0:18:0」をメモリす
る(ステップS1040)。 続いて、テープ上のprogram−time(以下、
PTIMEという)を読み、今、読み込んだPTIME
の値から先に読み込んだWTIMEの値を減算し(ステ
ップS1050)、この演算結果であるWTIMEが負であ
れば(ステップS1060)、即ち、ヘッドの位置がテープ
上のS−IDの立上がりから18秒以内であればS−ID
writeキーの受付を不能にする。また、演算結果
であるWTIMEが0または正であれば、ヘッドの位置
がテープ上のS−IDの立上がりから18秒以上であるの
でS−ID writeキーの指示に従い、S−IDを
書き込む。
【0029】しかし、上記した従来のものにおいては、
プログラム容量が大となるため狭いメモリエリアを圧迫
するという欠点があった。
プログラム容量が大となるため狭いメモリエリアを圧迫
するという欠点があった。
【0030】12.曲の頭から所定の時間演奏しながら
順次曲をサーチするイントロスキャン機能をそなえたD
ATとしては、例えば、図49に示したフローチャート
のように構成したDATが提供されていた。
順次曲をサーチするイントロスキャン機能をそなえたD
ATとしては、例えば、図49に示したフローチャート
のように構成したDATが提供されていた。
【0031】図49においてイントロスキャン機能を動
作させるためのイントロスキャンキー(図示していな
い)を押すと巻き戻し状態となる(ステップS1080)。
作させるためのイントロスキャンキー(図示していな
い)を押すと巻き戻し状態となる(ステップS1080)。
【0032】そして、テープエンドであるBOTに達す
ると(ステップS1090)、早送り状態として曲のサーチを
始める(ステップS1100)。
ると(ステップS1090)、早送り状態として曲のサーチを
始める(ステップS1100)。
【0033】ステップS1100とステップS1120に基づき
テープ上に記録されたS−IDの立上がりを検出すると
(ステップS1120)、早送り状態となっているのでレビ
ュー動作にして巻き戻す(ステップS1130)。 このレ
ビュー動作において再びS−IDの立下がりを検出する
と、このS−IDの立下がりが曲の頭であるから(ステ
ップS1140)、この時点で再生動作に切り換え(ステッ
プS1150)、所定時間再生する(ステップS1160)。
そして、所定時間演奏後、再び早送り状態にし(ステッ
プS1100)、上記したステップS1160までを繰り返しな
がらイントロスキャンを行う。 そして、ステップS11
10でテープエンドであるEOTに達するとイントロスキ
ャンを停止し(ステップS1170)、テープを巻き戻す
(ステップS1180)。
テープ上に記録されたS−IDの立上がりを検出すると
(ステップS1120)、早送り状態となっているのでレビ
ュー動作にして巻き戻す(ステップS1130)。 このレ
ビュー動作において再びS−IDの立下がりを検出する
と、このS−IDの立下がりが曲の頭であるから(ステ
ップS1140)、この時点で再生動作に切り換え(ステッ
プS1150)、所定時間再生する(ステップS1160)。
そして、所定時間演奏後、再び早送り状態にし(ステッ
プS1100)、上記したステップS1160までを繰り返しな
がらイントロスキャンを行う。 そして、ステップS11
10でテープエンドであるEOTに達するとイントロスキ
ャンを停止し(ステップS1170)、テープを巻き戻す
(ステップS1180)。
【0034】しかし、従来のものにおいては、上記した
ようにイントロスキャンを行うためのイントロスキャン
ルーチンを設けていたので狭いメモリエリアを圧迫する
という欠点があった。
ようにイントロスキャンを行うためのイントロスキャン
ルーチンを設けていたので狭いメモリエリアを圧迫する
という欠点があった。
【0035】13.従来よりテープ上の目標の位置をサ
ーチ可能にしたDATとしては、例えば、カウンタを設
け、このカウンタの値に対応したテープ上の場所をサー
チするようにしたDATが提供されていた。
ーチ可能にしたDATとしては、例えば、カウンタを設
け、このカウンタの値に対応したテープ上の場所をサー
チするようにしたDATが提供されていた。
【0036】しかし、上記した従来のものにおいてカウ
ンタの値とテープ上の位置とは厳密な相関関係がなく、
しかも、カウンタの値が所定の値になればサーチが完了
したと判断しサーチ動作を終了するので正確なテープ上
の位置をサーチすることができないという欠点があっ
た。
ンタの値とテープ上の位置とは厳密な相関関係がなく、
しかも、カウンタの値が所定の値になればサーチが完了
したと判断しサーチ動作を終了するので正確なテープ上
の位置をサーチすることができないという欠点があっ
た。
【0037】14.従来よりS−IDを検出して曲の頭
出しまたは曲のサーチを可能にしたDATとしては、例
えば、第48図に示したようにレビュー動作で巻き戻し、
S−IDの立下がりエッジSaを検出するとレビュー動
作を停止し、テープが完全に停止したPr点で走行方向
を逆転させると共に再生スピードで走行させ、S−ID
の立上がりエッジSaの検出により、ミューティング状
態を解除しサーチを終了するようにしたDATが提供さ
れていた。しかし、S−IDが書き込まれるタイミング
としては、記録する信号SRの入力レベルが所定のレベ
ル以上になった時にS−IDを記録するようにしたもの
もあり、このようにしてS−IDが記録された信号SR
を上記したDATで再生しようとするとS−IDより手
前に記録された信号SR1 を再生することが出来ず頭切
れになるという欠点があった。 15.プログラム番号が記録されている磁気記録テープ
上の曲をプログラム番号を指示することにより直接選曲
するようにしたDATとしては、例えば、探したいプロ
グラム番号が記録されていない場合、選曲動作を停止す
るようにしたDATが提供されていた。
出しまたは曲のサーチを可能にしたDATとしては、例
えば、第48図に示したようにレビュー動作で巻き戻し、
S−IDの立下がりエッジSaを検出するとレビュー動
作を停止し、テープが完全に停止したPr点で走行方向
を逆転させると共に再生スピードで走行させ、S−ID
の立上がりエッジSaの検出により、ミューティング状
態を解除しサーチを終了するようにしたDATが提供さ
れていた。しかし、S−IDが書き込まれるタイミング
としては、記録する信号SRの入力レベルが所定のレベ
ル以上になった時にS−IDを記録するようにしたもの
もあり、このようにしてS−IDが記録された信号SR
を上記したDATで再生しようとするとS−IDより手
前に記録された信号SR1 を再生することが出来ず頭切
れになるという欠点があった。 15.プログラム番号が記録されている磁気記録テープ
上の曲をプログラム番号を指示することにより直接選曲
するようにしたDATとしては、例えば、探したいプロ
グラム番号が記録されていない場合、選曲動作を停止す
るようにしたDATが提供されていた。
【0038】しかし、上記した従来のものにおいては選
曲動作が停止する恐れがあるためユーザは選曲動作状態
を選曲終了まで見守らなければならないという欠点があ
った。
曲動作が停止する恐れがあるためユーザは選曲動作状態
を選曲終了まで見守らなければならないという欠点があ
った。
【0039】16.従来より、図51のように磁気記録
テープ上に第1曲MU1 と第2曲MU2 とが連続して記
録された磁気記録テープにおいて、第2曲MU2 の代わ
りに第3曲MU3 を第1曲MU1 に続けてつなぎ録りし
ようとすると、図52のように第1曲MU1 と第3曲M
U3 との間に第2曲MU2 が残ってしまったり、或は、
上記したような第2曲の残りをなくそうとすると図53
のように第1曲MU1の最後部M12に少し重ねて第3曲
MU3 を書き込まなければならなかった。
テープ上に第1曲MU1 と第2曲MU2 とが連続して記
録された磁気記録テープにおいて、第2曲MU2 の代わ
りに第3曲MU3 を第1曲MU1 に続けてつなぎ録りし
ようとすると、図52のように第1曲MU1 と第3曲M
U3 との間に第2曲MU2 が残ってしまったり、或は、
上記したような第2曲の残りをなくそうとすると図53
のように第1曲MU1の最後部M12に少し重ねて第3曲
MU3 を書き込まなければならなかった。
【0040】特に、図53のように記録する場合、数回
上記したような書き込みを繰り返すと第1曲MU1 の記
録部分がつなぎ録りの度に短くなるという欠点があっ
た。
上記したような書き込みを繰り返すと第1曲MU1 の記
録部分がつなぎ録りの度に短くなるという欠点があっ
た。
【0041】17.従来より、DATのテープエンド検
出としては、例えば、図54に示すように、2つのテー
プエンドセンサ112a, 112bとリールの回転を検出する2
つのリールFGセンサ113a,113bとを設け、これらのセ
ンサに基づきメカニズム部101 を制御するようにしたD
ATが提供されていた。
出としては、例えば、図54に示すように、2つのテー
プエンドセンサ112a, 112bとリールの回転を検出する2
つのリールFGセンサ113a,113bとを設け、これらのセ
ンサに基づきメカニズム部101 を制御するようにしたD
ATが提供されていた。
【0042】しかし、上記した従来のものにおいては、
テープのないトルクカセット(図示していない)を装着
してリール等の回転トルクを測定する場合、リールが回
転しないため、stopしてしまい、トルクが測定出来
ないという問題点があった。このため、トルクの測定が
できるようにstopするまでの時間をある程度とる様
にしたものも提供されているが、この場合においてもテ
ープエンドでは一定時間テープテンションがかかるとい
う欠点があった。
テープのないトルクカセット(図示していない)を装着
してリール等の回転トルクを測定する場合、リールが回
転しないため、stopしてしまい、トルクが測定出来
ないという問題点があった。このため、トルクの測定が
できるようにstopするまでの時間をある程度とる様
にしたものも提供されているが、この場合においてもテ
ープエンドでは一定時間テープテンションがかかるとい
う欠点があった。
【0043】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは上記欠点をすべて解
消すると共に操作性のよいDATを提供することにあ
る。
のであり、その目的とするところは上記欠点をすべて解
消すると共に操作性のよいDATを提供することにあ
る。
【0044】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために以下のように構成したものである。
成するために以下のように構成したものである。
【0045】1.リナンバー動作可能なDATにおい
て、リナンバー動作中であるかを識別するリナンバー動
作識別手段と、リナンバー動作を強制的に中断させるた
めのリナンバー中止キーとを設け、リナンバー動作中は
前記リナンバー動作識別手段の識別結果に基づき前記リ
ナンバー中止キーのみを受け付けるように構成したもの
である。
て、リナンバー動作中であるかを識別するリナンバー動
作識別手段と、リナンバー動作を強制的に中断させるた
めのリナンバー中止キーとを設け、リナンバー動作中は
前記リナンバー動作識別手段の識別結果に基づき前記リ
ナンバー中止キーのみを受け付けるように構成したもの
である。
【0046】2.リナンバー機能をマイクロコンピュー
タで制御するようにしたDATにおいて、マイクロコン
ピュータを常時動作可能にする第1の電源回路と、上記
マイクロコンピュータを除く他の回路を動作させるため
の第2の電源回路と、リナンバー動作中にこのDATの
パワースイッチが押されたことを識別するパワースイッ
チオンオフ識別手段とを設け、リナンバー動作中に前記
パワースイッチが押されると前記パワースイッチオンオ
フ識別手段に基づきリナンバー終了後第2の電源回路を
オフするように構成したものである。
タで制御するようにしたDATにおいて、マイクロコン
ピュータを常時動作可能にする第1の電源回路と、上記
マイクロコンピュータを除く他の回路を動作させるため
の第2の電源回路と、リナンバー動作中にこのDATの
パワースイッチが押されたことを識別するパワースイッ
チオンオフ識別手段とを設け、リナンバー動作中に前記
パワースイッチが押されると前記パワースイッチオンオ
フ識別手段に基づきリナンバー終了後第2の電源回路を
オフするように構成したものである。
【0047】3.S−ID信号の書き込み及び消去がで
き、且つ、S−ID信号のサーチを可能にしたDATに
おいて、前記S−ID信号を書き込んだり消去するため
の準備キーと、この準備キーが押されたことを検出する
準備キーオン状態検出手段とを設け、前記準備キーオン
状態検出手段が準備キーが押されたことを検出した時に
はサーチ動作を行い、サーチ終了後ポーズ動作となるよ
うに構成したものである。
き、且つ、S−ID信号のサーチを可能にしたDATに
おいて、前記S−ID信号を書き込んだり消去するため
の準備キーと、この準備キーが押されたことを検出する
準備キーオン状態検出手段とを設け、前記準備キーオン
状態検出手段が準備キーが押されたことを検出した時に
はサーチ動作を行い、サーチ終了後ポーズ動作となるよ
うに構成したものである。
【0048】4.S−IDの書き込み及び消去可能なD
ATにおいて、S−IDを書き込む時間を計測するタイ
マーを設け、このタイマーに基づきS−IDを9秒間書
き込みその直後の9秒間はS−IDを消去するように構
成したものである。
ATにおいて、S−IDを書き込む時間を計測するタイ
マーを設け、このタイマーに基づきS−IDを9秒間書
き込みその直後の9秒間はS−IDを消去するように構
成したものである。
【0049】5.S−IDの書き込み可能なDATにお
いて、S−IDの書き込み時間を計測するタイマーと、
STOPキーが押された時にS−IDが記録中であるか
否かを識別するS−ID記録動作識別手段とを設け、S
TOPキーが押された時に前記S−ID記録動作識別手
段がS−IDの記録中であることを検出した時には直ち
に停止状態にせずに、前記タイマーの計測する時間に基
づき所定の9秒間S−IDを書き込み、その後、停止す
るように構成したものである。
いて、S−IDの書き込み時間を計測するタイマーと、
STOPキーが押された時にS−IDが記録中であるか
否かを識別するS−ID記録動作識別手段とを設け、S
TOPキーが押された時に前記S−ID記録動作識別手
段がS−IDの記録中であることを検出した時には直ち
に停止状態にせずに、前記タイマーの計測する時間に基
づき所定の9秒間S−IDを書き込み、その後、停止す
るように構成したものである。
【0050】6.S−IDの書き込み可能なDATにお
いて、S−IDの書き込み時間を計測するタイマーと、
STOPキーが押された時にS−IDが記録中であるか
否かを識別するS−ID記録動作識別手段とを設け、S
TOPキーが押された時に前記S−ID記録動作識別手
段がS−IDの記録中であることを検出した時には直ち
に停止状態にせずに前記タイマーの計測する時間に基づ
き所定の9秒間S−IDを書き込み、その後、停止させ
ると共にSTOPキーが押された後は、入力信号にミュ
ーティングをかけた無音記録状態になるように構成した
ものである。
いて、S−IDの書き込み時間を計測するタイマーと、
STOPキーが押された時にS−IDが記録中であるか
否かを識別するS−ID記録動作識別手段とを設け、S
TOPキーが押された時に前記S−ID記録動作識別手
段がS−IDの記録中であることを検出した時には直ち
に停止状態にせずに前記タイマーの計測する時間に基づ
き所定の9秒間S−IDを書き込み、その後、停止させ
ると共にSTOPキーが押された後は、入力信号にミュ
ーティングをかけた無音記録状態になるように構成した
ものである。
【0051】7.S−IDの書き込み可能なDATにお
いて、S−IDの書き込み時間とその直後の9秒間を計
測するタイマーと、STOPキーが押された時にS−I
Dの記録を開始してから18秒以内であるか否かを識別す
るS−ID記録動作識別手段とを設け、STOPキーが
押された時に前記S−ID記録動作識別手段がS−ID
の記録を開始してから18秒以内であることを検出した時
には直ちに停止状態にせずに、前記タイマーの計測する
時間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、S−I
Dに続く9秒間はS−IDの消去動作を行い、その後停
止させるように構成したものである。
いて、S−IDの書き込み時間とその直後の9秒間を計
測するタイマーと、STOPキーが押された時にS−I
Dの記録を開始してから18秒以内であるか否かを識別す
るS−ID記録動作識別手段とを設け、STOPキーが
押された時に前記S−ID記録動作識別手段がS−ID
の記録を開始してから18秒以内であることを検出した時
には直ちに停止状態にせずに、前記タイマーの計測する
時間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、S−I
Dに続く9秒間はS−IDの消去動作を行い、その後停
止させるように構成したものである。
【0052】8.S−IDの書き込み可能なDATにお
いて、S−IDの書き込み時間とその直後の9秒間を計
測するタイマーとSTOPキーが押された時にS−ID
の記録を開始してから18秒以内であるか否かを識別する
S−ID記録動作識別手段とを設け、STOPキーが押
された時に前記S−ID記録動作識別手段がS−IDの
記録を開始してから18秒以内であることを検出した時に
は直ちに停止状態にせずに、前記タイマーの計測する時
間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、このS−
IDに続く9秒間はS−IDの消去動作を行い、その後
停止させると共にSTOPキーが押された後は入力信号
にミューティングをかけた無音記録状態になるように構
成したものである。
いて、S−IDの書き込み時間とその直後の9秒間を計
測するタイマーとSTOPキーが押された時にS−ID
の記録を開始してから18秒以内であるか否かを識別する
S−ID記録動作識別手段とを設け、STOPキーが押
された時に前記S−ID記録動作識別手段がS−IDの
記録を開始してから18秒以内であることを検出した時に
は直ちに停止状態にせずに、前記タイマーの計測する時
間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、このS−
IDに続く9秒間はS−IDの消去動作を行い、その後
停止させると共にSTOPキーが押された後は入力信号
にミューティングをかけた無音記録状態になるように構
成したものである。
【0053】9.キュー動作とレビュー動作とskip
−IDの書き込み及び消去が可能なDATにおいて、上
記skip−IDの書き込み動作と消去動作とを指示す
るための準備キーと、この準備キーが押されたことを検
出する準備キーオン状態検出手段とを設け、前記準備キ
ーオン状態検出手段が準備キーが押されたことを検出し
た後のキュー動作中またはレビュー動作中にskip−
IDを検出した時にはポーズ動作となるように構成した
ものである。
−IDの書き込み及び消去が可能なDATにおいて、上
記skip−IDの書き込み動作と消去動作とを指示す
るための準備キーと、この準備キーが押されたことを検
出する準備キーオン状態検出手段とを設け、前記準備キ
ーオン状態検出手段が準備キーが押されたことを検出し
た後のキュー動作中またはレビュー動作中にskip−
IDを検出した時にはポーズ動作となるように構成した
ものである。
【0054】10.S−IDとPNOとprogram
timeとを書き込み可能にしたDATにおいて、ポ
ーズ状態から録音状態になった時のテープ上のS−ID
の有無を検出するS−ID検出手段を設け、このS−I
D検出手段がS−IDを検出した時には録音開始時点の
program timeに続けてprogramti
meを書き込むと共に記録されているPNOを続けてサ
ブコードに書き込み、更に、9秒間のS−IDを完成さ
せ、また、前記S−ID検出手段がS−IDを検出しな
い時にはprogram timeを0から書き込むと
共に前のPNOをインクリメントしたPNOを書き込
み、更に、9秒間のS−IDを完成させるように構成し
たものである。
timeとを書き込み可能にしたDATにおいて、ポ
ーズ状態から録音状態になった時のテープ上のS−ID
の有無を検出するS−ID検出手段を設け、このS−I
D検出手段がS−IDを検出した時には録音開始時点の
program timeに続けてprogramti
meを書き込むと共に記録されているPNOを続けてサ
ブコードに書き込み、更に、9秒間のS−IDを完成さ
せ、また、前記S−ID検出手段がS−IDを検出しな
い時にはprogram timeを0から書き込むと
共に前のPNOをインクリメントしたPNOを書き込
み、更に、9秒間のS−IDを完成させるように構成し
たものである。
【0055】11.プログラム動作可能なDATにおい
て、PNOの有無を検出するPNO有無検出手段を設
け、このPNO有無検出手段がPNOの書き込まれてい
ないS−IDを検出した時はプログラム動作不能に構成
したものである。
て、PNOの有無を検出するPNO有無検出手段を設
け、このPNO有無検出手段がPNOの書き込まれてい
ないS−IDを検出した時はプログラム動作不能に構成
したものである。
【0056】12.録音されている曲をサーチするサー
チ機能を有するDATにおいて、サーチする方向を指示
する2つのサーチキーと数字キーとを設け、前記2つの
サーチキーと数字キーとでサーチする曲を指定するよう
に構成したものである。
チ機能を有するDATにおいて、サーチする方向を指示
する2つのサーチキーと数字キーとを設け、前記2つの
サーチキーと数字キーとでサーチする曲を指定するよう
に構成したものである。
【0057】13.Absolute−timeを表示
するための表示器を備えたDATにおいて、前記表示器
の表示内容をリセットするためのリセットキーと、この
リセットキーが押されたことを検出するリセットキー検
出手段と、リセットキー検出手段がリセットキーの押さ
れたことを検出した時にその時のAbsolute−t
imeを記憶する記憶手段と、Absolute−ti
meと前記記憶手段に記憶したAbsolute−ti
meとの差を求めるための演算手段とを設け、この演算
手段による演算結果を前記表示器に表示するように構成
したものである。
するための表示器を備えたDATにおいて、前記表示器
の表示内容をリセットするためのリセットキーと、この
リセットキーが押されたことを検出するリセットキー検
出手段と、リセットキー検出手段がリセットキーの押さ
れたことを検出した時にその時のAbsolute−t
imeを記憶する記憶手段と、Absolute−ti
meと前記記憶手段に記憶したAbsolute−ti
meとの差を求めるための演算手段とを設け、この演算
手段による演算結果を前記表示器に表示するように構成
したものである。
【0058】14.S−IDとProgram−tim
eとの書き込み及び読み出しの可能なDATにおいて、
読み出したProgram−timeの値が予め定めた
値に等しい時にのみS−IDの書き込みが出来るように
構成したものである。
eとの書き込み及び読み出しの可能なDATにおいて、
読み出したProgram−timeの値が予め定めた
値に等しい時にのみS−IDの書き込みが出来るように
構成したものである。
【0059】15.曲の頭から所定の時間演奏しながら
順次曲をサーチするイントロスキャン機能をそなえたD
ATにおいて、上記イントロスキャン機能が動作中であ
るか否かを識別するイントロスキャン識別手段を設け、
このイントロスキャン識別手段の識別結果に基づきイン
トロスキャンを行うように構成したものである。
順次曲をサーチするイントロスキャン機能をそなえたD
ATにおいて、上記イントロスキャン機能が動作中であ
るか否かを識別するイントロスキャン識別手段を設け、
このイントロスキャン識別手段の識別結果に基づきイン
トロスキャンを行うように構成したものである。
【0060】16.Absolute−timeの表示
可能なDATにおいて、サーチ目標であるAbsolu
te−timeと現在表示されているAbsolute
−timeとの差を求めるための演算手段を設けると共
にこの演算手段の演算結果に対応したテープスピードを
設定し、上記演算結果にしたがってテープスピードを変
えながらテープ上の目標であるAbsolute−ti
meをサーチするように構成したものである。
可能なDATにおいて、サーチ目標であるAbsolu
te−timeと現在表示されているAbsolute
−timeとの差を求めるための演算手段を設けると共
にこの演算手段の演算結果に対応したテープスピードを
設定し、上記演算結果にしたがってテープスピードを変
えながらテープ上の目標であるAbsolute−ti
meをサーチするように構成したものである。
【0061】17.S−IDを検出して曲の頭出しまた
は曲のサーチを可能にしたDATにおいて、曲の頭出し
またはサーチのためのレビュー動作中のS−IDの立下
がりエッジより予め定めた一定時間後に再生動作状態に
なるように構成したものである。
は曲のサーチを可能にしたDATにおいて、曲の頭出し
またはサーチのためのレビュー動作中のS−IDの立下
がりエッジより予め定めた一定時間後に再生動作状態に
なるように構成したものである。
【0062】18.プログラム番号が記録されている磁
気記録テープ上の曲をプログラム番号を指示することに
より直接選曲するようにしたDATにおいて、探したい
プログラム番号が記録されていない場合であって、選曲
する時点でのプログラム番号が選曲したいプログラム番
号より大であるときには選曲指示したプログラム番号よ
り大きいプログラム番号で且つ、選曲指示したプログラ
ム番号に最も近いプログラム番号の曲を選曲し、探した
いプログラム番号が記録されていない場合であって、選
曲する時点でのプログラム番号が選曲したいプログラム
番号より小であるときには選曲指示したプログラム番号
より小さいプログラム番号で且つ、選曲指示したプログ
ラム番号に最も近いプログラム番号の曲を選曲するよう
に構成したものである。
気記録テープ上の曲をプログラム番号を指示することに
より直接選曲するようにしたDATにおいて、探したい
プログラム番号が記録されていない場合であって、選曲
する時点でのプログラム番号が選曲したいプログラム番
号より大であるときには選曲指示したプログラム番号よ
り大きいプログラム番号で且つ、選曲指示したプログラ
ム番号に最も近いプログラム番号の曲を選曲し、探した
いプログラム番号が記録されていない場合であって、選
曲する時点でのプログラム番号が選曲したいプログラム
番号より小であるときには選曲指示したプログラム番号
より小さいプログラム番号で且つ、選曲指示したプログ
ラム番号に最も近いプログラム番号の曲を選曲するよう
に構成したものである。
【0063】19.磁気記録テープに音楽信号等の所望
の信号を記録するDATにおいて、上記磁気記録テープ
上に予め定めた時間無音状態を記録し、その後所望の信
号を記録するように構成したものである。
の信号を記録するDATにおいて、上記磁気記録テープ
上に予め定めた時間無音状態を記録し、その後所望の信
号を記録するように構成したものである。
【0064】20.リールFGセンサとテープエンドセ
ンサとによりテープエンドを検出するようにしたDAT
において、リールの回転検出機能を一時的にとめるため
のスイッチを設けたものである。
ンサとによりテープエンドを検出するようにしたDAT
において、リールの回転検出機能を一時的にとめるため
のスイッチを設けたものである。
【0065】21.S−IDの書き込み可能なDATに
おいて、S−IDの書き込み時間を計測するタイマー
と、STOPキーが押された時にS−IDが記録中であ
るか否かを識別するS−ID記録動作識別手段とを設
け、STOPキーが押された時に前記S−ID記録動作
識別手段がS−IDの記録中であることを検出した時に
は直ちに停止状態にせずに前記タイマーの計測する時間
に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、その後、停
止させると共にSTOPキーが押された後は、STOP
キーの押されたことを識別出来るように表示器に表示可
能に構成したものである。
おいて、S−IDの書き込み時間を計測するタイマー
と、STOPキーが押された時にS−IDが記録中であ
るか否かを識別するS−ID記録動作識別手段とを設
け、STOPキーが押された時に前記S−ID記録動作
識別手段がS−IDの記録中であることを検出した時に
は直ちに停止状態にせずに前記タイマーの計測する時間
に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、その後、停
止させると共にSTOPキーが押された後は、STOP
キーの押されたことを識別出来るように表示器に表示可
能に構成したものである。
【0066】22.S−IDの書き込み可能なDATに
おいて、S−IDの書き込み時間とその直後の9秒間を
計測するタイマーと、STOPキーが押された時に、S
−IDの記録を開始してから18秒以内であるか否かを識
別するS−ID記録動作識別手段とを設け、STOPキ
ーが押された時に前記S−ID記録動作識別手段がS−
IDの記録を開始してから18秒以内であることを検出し
た時には直ちに停止状態にせずに、前記タイマーの計測
する時間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、こ
のS−IDに続く9秒間はS−IDの消去動作を行い、
その後停止させると共にSTOPキーが押された後は、
STOPキーの押されたことを識別出来るように表示器
に表示可能に構成したものである。
おいて、S−IDの書き込み時間とその直後の9秒間を
計測するタイマーと、STOPキーが押された時に、S
−IDの記録を開始してから18秒以内であるか否かを識
別するS−ID記録動作識別手段とを設け、STOPキ
ーが押された時に前記S−ID記録動作識別手段がS−
IDの記録を開始してから18秒以内であることを検出し
た時には直ちに停止状態にせずに、前記タイマーの計測
する時間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、こ
のS−IDに続く9秒間はS−IDの消去動作を行い、
その後停止させると共にSTOPキーが押された後は、
STOPキーの押されたことを識別出来るように表示器
に表示可能に構成したものである。
【0067】23.STOPキーが押された後は、ST
OPキーの押されたことを識別出来るように表示器のP
NO表示部分に文字で表示するように構成したものであ
る。
OPキーの押されたことを識別出来るように表示器のP
NO表示部分に文字で表示するように構成したものであ
る。
【0068】S−IDの書き込み時間とその直後の9秒
間を計測するタイマーと、STOPキーが押された時
に、S−IDの記録を開始してから18秒以内であるか否
かを識別するS−ID記録動作識別手段とを設け、ST
OPキーが押された時に前記S−ID記録動作識別手段
がS−IDの記録を開始してから18秒以内であることを
検出した時には直ちに停止状態にせずに、前記タイマー
の計測する時間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込
み、このS−IDに続く9秒間はS−IDの消去動作を
行い、その後停止させると共にSTOPキーが押された
後は、STOPキーの押されたことを識別出来るように
表示器に表示可能に構成したものである。
間を計測するタイマーと、STOPキーが押された時
に、S−IDの記録を開始してから18秒以内であるか否
かを識別するS−ID記録動作識別手段とを設け、ST
OPキーが押された時に前記S−ID記録動作識別手段
がS−IDの記録を開始してから18秒以内であることを
検出した時には直ちに停止状態にせずに、前記タイマー
の計測する時間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込
み、このS−IDに続く9秒間はS−IDの消去動作を
行い、その後停止させると共にSTOPキーが押された
後は、STOPキーの押されたことを識別出来るように
表示器に表示可能に構成したものである。
【0069】STOPキーが押された後は、STOPキ
ーの押されたことを識別出来るように表示器のPNO表
示部分に文字で表示するように構成したものである。
ーの押されたことを識別出来るように表示器のPNO表
示部分に文字で表示するように構成したものである。
【0070】
【作用】この発明によれば、以下のような作用を奏す
る。
る。
【0071】1.リナンバー動作可能なDATにおい
て、リナンバー動作中であるかを識別するリナンバー動
作識別手段と、リナンバー動作を強制的に中断するため
のリナンバー中止キーとを設けたので、リナンバー動作
中は前記リナンバー動作識別手段の識別結果に基づき前
記リナンバー中止キーのみを受け付ける。従って、誤っ
てリナンバー動作を中止するようなことがなくなる。
て、リナンバー動作中であるかを識別するリナンバー動
作識別手段と、リナンバー動作を強制的に中断するため
のリナンバー中止キーとを設けたので、リナンバー動作
中は前記リナンバー動作識別手段の識別結果に基づき前
記リナンバー中止キーのみを受け付ける。従って、誤っ
てリナンバー動作を中止するようなことがなくなる。
【0072】2.リナンバー機能をマイクロコンピュー
タで制御するようにしたDATにおいて、マイクロコン
ピュータを常時動作可能にする第1の電源回路と、上記
マイクロコンピュータを除く他の回路を動作させるため
の第2の電源回路と、リナンバー動作中にこのDATの
パワースイッチが押されたことを識別するパワースイッ
チオンオフ識別手段とを設けたので、リナンバー動作中
に前記パワースイッチが押されると前記パワースイッチ
オンオフ識別手段に基づきリナンバー終了後、第2の電
源回路をオフにする。
タで制御するようにしたDATにおいて、マイクロコン
ピュータを常時動作可能にする第1の電源回路と、上記
マイクロコンピュータを除く他の回路を動作させるため
の第2の電源回路と、リナンバー動作中にこのDATの
パワースイッチが押されたことを識別するパワースイッ
チオンオフ識別手段とを設けたので、リナンバー動作中
に前記パワースイッチが押されると前記パワースイッチ
オンオフ識別手段に基づきリナンバー終了後、第2の電
源回路をオフにする。
【0073】従って、リナンバー動作中にパワースイッ
チを押せばリナンバー終了後自動的にこのDATの電源
がオフになる。
チを押せばリナンバー終了後自動的にこのDATの電源
がオフになる。
【0074】3.S−ID信号の書き込み及び消去がで
き、且つ、S−IDのサーチを可能にしたDATにおい
て、S−ID信号を書き込んだり消去するための準備キ
ーと、この準備キーが押されたことを検出する準備キー
オン状態検出手段とを設けたので、準備キーが押されれ
ば、準備キーオン状態検出手段に基づきサーチ動作を行
い、サーチ終了後ポーズ動作となる。
き、且つ、S−IDのサーチを可能にしたDATにおい
て、S−ID信号を書き込んだり消去するための準備キ
ーと、この準備キーが押されたことを検出する準備キー
オン状態検出手段とを設けたので、準備キーが押されれ
ば、準備キーオン状態検出手段に基づきサーチ動作を行
い、サーチ終了後ポーズ動作となる。
【0075】従って、その後消去キーを押せば容易にS
−IDを消去することができる。
−IDを消去することができる。
【0076】4.S−IDを書き込む時間を計測するタ
イマーを設けたので、このタイマーに基づきS−IDを
9秒間書き込みその直後の9秒間はS−IDを消去す
る。
イマーを設けたので、このタイマーに基づきS−IDを
9秒間書き込みその直後の9秒間はS−IDを消去す
る。
【0077】従って、S−IDが記録された部分に新た
なS−IDを書き込んでも、S−IDの記録時間は常に
9秒間となり、しかも、次のS−IDとの間隔において
も所定の時間を確保することができる。
なS−IDを書き込んでも、S−IDの記録時間は常に
9秒間となり、しかも、次のS−IDとの間隔において
も所定の時間を確保することができる。
【0078】5.S−IDの書き込み可能なDATにお
いて、S−IDの書き込み時間を計測するタイマーと、
STOPキーが押された時にS−IDが記録中であるか
否かを識別するS−ID記録動作識別手段とを設けたの
で、STOPキーが押された時に前記S−ID記録動作
識別手段がS−IDの記録中であることを検出した時に
は直ちに停止状態にせずに、前記タイマーの計測する時
間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、その後、
停止する。
いて、S−IDの書き込み時間を計測するタイマーと、
STOPキーが押された時にS−IDが記録中であるか
否かを識別するS−ID記録動作識別手段とを設けたの
で、STOPキーが押された時に前記S−ID記録動作
識別手段がS−IDの記録中であることを検出した時に
は直ちに停止状態にせずに、前記タイマーの計測する時
間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、その後、
停止する。
【0079】従って、S−IDの書き込み中にSTOP
キーを押しても停止せずに所定の長さのS−IDが形成
される。
キーを押しても停止せずに所定の長さのS−IDが形成
される。
【0080】6.STOPキーが押された後は入力信号
にミューティングをかけた無音記録状態になるように構
成したのでS−IDの書き込み中にSTOPキーを押し
ても停止せずに所定の長さのS−IDが形成される。
にミューティングをかけた無音記録状態になるように構
成したのでS−IDの書き込み中にSTOPキーを押し
ても停止せずに所定の長さのS−IDが形成される。
【0081】また、STOPキーが押されると同時に無
音記録状態となるので所定の長さのS−IDの記録中に
不要な音声信号が記録されることがない。
音記録状態となるので所定の長さのS−IDの記録中に
不要な音声信号が記録されることがない。
【0082】7.S−IDの書き込み可能なDATにお
いて、S−IDの書き込み時間とその直後の9秒間を計
測するタイマーと、STOPキーが押された時にS−I
Dの記録を開始してから18秒以内であるか否かを識別す
るS−ID記録動作識別手段とを設けたので、STOP
キーが押された時に前記S−ID記録動作識別手段がS
−IDの記録を開始してから18秒以内であることを検出
した時には直ちに停止状態にせずに、前記タイマーの計
測する時間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、
S−IDに続く9秒間はS−IDの消去動作を行い、そ
の後停止する。従って、S−IDの書き込み中またはそ
の直後の9秒間にSTOPキーを押しても停止ぜず所定
の長さのS−IDが形成され、更に、次にS−IDとの
間隔も所定の9秒間以上となる。
いて、S−IDの書き込み時間とその直後の9秒間を計
測するタイマーと、STOPキーが押された時にS−I
Dの記録を開始してから18秒以内であるか否かを識別す
るS−ID記録動作識別手段とを設けたので、STOP
キーが押された時に前記S−ID記録動作識別手段がS
−IDの記録を開始してから18秒以内であることを検出
した時には直ちに停止状態にせずに、前記タイマーの計
測する時間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、
S−IDに続く9秒間はS−IDの消去動作を行い、そ
の後停止する。従って、S−IDの書き込み中またはそ
の直後の9秒間にSTOPキーを押しても停止ぜず所定
の長さのS−IDが形成され、更に、次にS−IDとの
間隔も所定の9秒間以上となる。
【0083】8.STOPキーが押された後は入力信号
にミューティングをかけた無音記録状態になるように構
成したのでS−IDの書き込み中またはその直後の9秒
間にSTOPキーを押しても停止せず所定の長さのS−
IDが形成され、更に、次のS−IDとの間隔も所定の
9秒間以上となる。
にミューティングをかけた無音記録状態になるように構
成したのでS−IDの書き込み中またはその直後の9秒
間にSTOPキーを押しても停止せず所定の長さのS−
IDが形成され、更に、次のS−IDとの間隔も所定の
9秒間以上となる。
【0084】また、STOPキーが押されると同時に無
音記録状態となるので所定の長さのS−IDの記録中、
または、その直後の9秒間に不要な音声信号が記録され
ることがない。
音記録状態となるので所定の長さのS−IDの記録中、
または、その直後の9秒間に不要な音声信号が記録され
ることがない。
【0085】9.skip−IDの書き込み動作と消去
動作とを指示するための準備キーと、この準備キーが押
されたことを検出する準備キーオン状態検出手段とを設
け、準備キーオン状態検出手段が準備キーの押されたこ
とを検出した後のキュー動作中またはレビュー動作中に
skip−IDを検出した時にはポーズ動作となるよう
に構成したのでこのポーズ状態においてskip−ID
を消去するためのeraseキーを押せば容易にski
p−IDを消去することができる。
動作とを指示するための準備キーと、この準備キーが押
されたことを検出する準備キーオン状態検出手段とを設
け、準備キーオン状態検出手段が準備キーの押されたこ
とを検出した後のキュー動作中またはレビュー動作中に
skip−IDを検出した時にはポーズ動作となるよう
に構成したのでこのポーズ状態においてskip−ID
を消去するためのeraseキーを押せば容易にski
p−IDを消去することができる。
【0086】10.ポーズ状態から録音状態になった時
のテープ上のS−IDの有無を検出するS−ID検出手
段を設け、このS−ID検出手段がS−IDを検出した
時には録音開始時点のprogram timeに続け
てprogram timeを書き込むと共に記録され
ているPNOを続けてサブコードに書き込むと共に、9
秒間のS−IDを完成させる。また、S−ID検出手段
がS−IDを検出しない時にはprogram tim
eを0から書き込むと共に前のPNOをインクリメント
したPNOを書き込み、更に、9秒間のS−IDを完成
させる。
のテープ上のS−IDの有無を検出するS−ID検出手
段を設け、このS−ID検出手段がS−IDを検出した
時には録音開始時点のprogram timeに続け
てprogram timeを書き込むと共に記録され
ているPNOを続けてサブコードに書き込むと共に、9
秒間のS−IDを完成させる。また、S−ID検出手段
がS−IDを検出しない時にはprogram tim
eを0から書き込むと共に前のPNOをインクリメント
したPNOを書き込み、更に、9秒間のS−IDを完成
させる。
【0087】従って、磁気記録テープの録音開始位置の
S−IDの有無にかかわらず録音開始位置に正しいフォ
ーマットのS−IDが記録される。
S−IDの有無にかかわらず録音開始位置に正しいフォ
ーマットのS−IDが記録される。
【0088】11.PNOの有無を検出するPNO有無
検出手段を設け、このPNO有無検出手段がPNOの書
き込まれていないS−IDを検出した時にはプログラム
動作を行わない。
検出手段を設け、このPNO有無検出手段がPNOの書
き込まれていないS−IDを検出した時にはプログラム
動作を行わない。
【0089】従って、プログラム動作において、希望ど
おりのプログラム動作をしないということがなくなる。
おりのプログラム動作をしないということがなくなる。
【0090】12.サーチする方向を指示する2つのサ
ーチキーと数字キーとを設けたので相対サーチ(例え
ば、現在演奏中の曲より10曲先をサーチする)する場合
にはサーチキーと数字キーとで希望する曲のサーチを指
示することができる。
ーチキーと数字キーとを設けたので相対サーチ(例え
ば、現在演奏中の曲より10曲先をサーチする)する場合
にはサーチキーと数字キーとで希望する曲のサーチを指
示することができる。
【0091】従って、サーチ指示が簡単になった。
【0092】13.表示器の表示内容をリセットするた
めのリセットキーと、このリセットキーが押されたこと
を検出するリセットキー検出手段と、リセットキー検出
手段がリセットキーの押されたことを検出した時にその
時のAbsolute−timeを記憶する記憶手段
と、Absolute−timeと前記記憶手段に記憶
したAbsolute−timeとの差を求めるための
演算手段とを設け、この演算手段による演算結果を表示
器に表示するように構成したので正確な録音・再生の経
過時間を表示させることができる。
めのリセットキーと、このリセットキーが押されたこと
を検出するリセットキー検出手段と、リセットキー検出
手段がリセットキーの押されたことを検出した時にその
時のAbsolute−timeを記憶する記憶手段
と、Absolute−timeと前記記憶手段に記憶
したAbsolute−timeとの差を求めるための
演算手段とを設け、この演算手段による演算結果を表示
器に表示するように構成したので正確な録音・再生の経
過時間を表示させることができる。
【0093】14.S−IDとProgram−tim
eとの書き込み及び読み出しの可能なDATにおいて、
読み出したProgram−timeの値が予め定めた
値に等しい時にのみS−IDの書き込みが出来るように
したので構成が簡素となり、しかも、狭いメモリエリア
を圧迫することはない。
eとの書き込み及び読み出しの可能なDATにおいて、
読み出したProgram−timeの値が予め定めた
値に等しい時にのみS−IDの書き込みが出来るように
したので構成が簡素となり、しかも、狭いメモリエリア
を圧迫することはない。
【0094】15.曲の頭から所定の時間演奏しながら
順次曲をサーチするイントロスキャン機能をそなえたD
ATにおいて、上記イントロスキャン機能が動作中であ
るか否かを識別するイントロスキャン識別手段を設け、
このイントロスキャン識別手段の識別結果に基づきイン
トロスキャンを行うようにしたのでイントロスキャンを
行うための専用のルーチンを設ける必要がない。このた
め、狭いメモリエリアが圧迫されない。
順次曲をサーチするイントロスキャン機能をそなえたD
ATにおいて、上記イントロスキャン機能が動作中であ
るか否かを識別するイントロスキャン識別手段を設け、
このイントロスキャン識別手段の識別結果に基づきイン
トロスキャンを行うようにしたのでイントロスキャンを
行うための専用のルーチンを設ける必要がない。このた
め、狭いメモリエリアが圧迫されない。
【0095】16.サーチ目標であるAbsolute
−timeと現在表示されているAbsolute−t
imeとの差を求めるための演算手段を設けると共にこ
の演算手段の演算結果に対応したテープスピードを設定
し上記演算結果にしたがってテープスピードを変えなが
らテープ上の目標であるAbsolute−timeを
サーチするようにしたので、正確に、且つ、スピーディ
にテープ上の位置をサーチすることができる。
−timeと現在表示されているAbsolute−t
imeとの差を求めるための演算手段を設けると共にこ
の演算手段の演算結果に対応したテープスピードを設定
し上記演算結果にしたがってテープスピードを変えなが
らテープ上の目標であるAbsolute−timeを
サーチするようにしたので、正確に、且つ、スピーディ
にテープ上の位置をサーチすることができる。
【0096】17.S−IDを検出して曲の頭出しまた
は曲のサーチを可能にしたDATにおいて、曲の頭出し
またはサーチのためのレビュー動作中のS−IDの立下
がりエッジより予め定めた一定時間後に再生動作状態に
なる。従って、S−IDの立上がりエッジより手前の位
置で確実に再生状態になるので再生した信号が頭切れに
なるようなことがない。
は曲のサーチを可能にしたDATにおいて、曲の頭出し
またはサーチのためのレビュー動作中のS−IDの立下
がりエッジより予め定めた一定時間後に再生動作状態に
なる。従って、S−IDの立上がりエッジより手前の位
置で確実に再生状態になるので再生した信号が頭切れに
なるようなことがない。
【0097】18.プログラム番号が記録されている磁
気記録テープ上の曲をプログラム番号を指示することに
より直接選曲するようにしたDATにおいて、探したい
プログラム番号が記録されていない場合であって、選曲
する時点でのプログラム番号が選曲したいプログラム番
号より大であるときには選曲指示したプログラム番号よ
り大きいプログラム番号で且つ、選曲指示したプログラ
ム番号に最も近いプログラム番号の曲を選曲する。 ま
た、探したいプログラム番号が記録されていない場合で
あって、選曲する時点でのプログラム番号が選曲したい
プログラム番号より小であるときには選曲指示したプロ
グラム番号より小さいプログラム番号で、且つ、選曲指
示したプログラム番号に最も近いプログラム番号の曲を
選曲する。
気記録テープ上の曲をプログラム番号を指示することに
より直接選曲するようにしたDATにおいて、探したい
プログラム番号が記録されていない場合であって、選曲
する時点でのプログラム番号が選曲したいプログラム番
号より大であるときには選曲指示したプログラム番号よ
り大きいプログラム番号で且つ、選曲指示したプログラ
ム番号に最も近いプログラム番号の曲を選曲する。 ま
た、探したいプログラム番号が記録されていない場合で
あって、選曲する時点でのプログラム番号が選曲したい
プログラム番号より小であるときには選曲指示したプロ
グラム番号より小さいプログラム番号で、且つ、選曲指
示したプログラム番号に最も近いプログラム番号の曲を
選曲する。
【0098】従って、該当するプログラム番号が存在し
ない場合でも指示されたプログラム番号に最も近いプロ
グラム番号の曲が選曲されるので操作性が向上する。
ない場合でも指示されたプログラム番号に最も近いプロ
グラム番号の曲が選曲されるので操作性が向上する。
【0099】19.磁気記録テープに予め定めた時間無
音状態を記録し、その後、所望の信号を記録するように
したので、同一の曲の後に複数回つなぎ録りを繰り返し
行っても、つなぎ録りをしようとする前の曲の録音時間
がつなぎ録りの度に短くなるようなことがない。
音状態を記録し、その後、所望の信号を記録するように
したので、同一の曲の後に複数回つなぎ録りを繰り返し
行っても、つなぎ録りをしようとする前の曲の録音時間
がつなぎ録りの度に短くなるようなことがない。
【0100】20.トルク測定を行う場合には、スイッ
チでリールの回転検出機能を一時的にとめることができ
るのでリールが回転しない状態でトルクカセットによる
トルクの測定が出来る。
チでリールの回転検出機能を一時的にとめることができ
るのでリールが回転しない状態でトルクカセットによる
トルクの測定が出来る。
【0101】しかも通常の使用状態の時、テープエンド
ではテープをすみやかに停止させることができる。
ではテープをすみやかに停止させることができる。
【0102】21.S−IDの記録中にSTOPキーが
押されたときには、STOPキーが押されたことが表示
器に表示される。
押されたときには、STOPキーが押されたことが表示
器に表示される。
【0103】従って、STOPキーが受け付けられたこ
とを容易に確認することができる。
とを容易に確認することができる。
【0104】22.S−IDの記録中、または、S−I
Dに続く直後の9秒間にSTOPキーが押されたときに
は、STOPキーが押されたことが表示器に表示され
る。
Dに続く直後の9秒間にSTOPキーが押されたときに
は、STOPキーが押されたことが表示器に表示され
る。
【0105】従って、STOPキーが受け付けられたこ
とを容易に確認することができる。
とを容易に確認することができる。
【0106】23.STOPキーの押されたことを識別
出来るように表示器のPNO表示部分に文字で表示する
ように構成したので表示の意味を容易に識別することが
出来る。
出来るように表示器のPNO表示部分に文字で表示する
ように構成したので表示の意味を容易に識別することが
出来る。
【0107】
【実施例】この発明の実施例を図1乃至図44の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0108】なお、従来例と同一部分には同一符号を付
してその説明を省略する。
してその説明を省略する。
【0109】(実施例1)図1は第1の実施例を示すブ
ロック図、図2及び図3はこの実施例のフローチャート
図である。図2は割り込みルーチンであってキー入力ル
ーチンを示すフローチャート、図3はリナンバー動作を
するリナンバールーチンである。
ロック図、図2及び図3はこの実施例のフローチャート
図である。図2は割り込みルーチンであってキー入力ル
ーチンを示すフローチャート、図3はリナンバー動作を
するリナンバールーチンである。
【0110】図1において、5はリナンバーキー、6は
リナンバー動作を中止させるためのリナンバー中止キー
であって、リナンバーキー5とリナンバー中止キー6と
はマイクロコンピュータ100 の入力ポート(図示しな
い)に接続されている。
リナンバー動作を中止させるためのリナンバー中止キー
であって、リナンバーキー5とリナンバー中止キー6と
はマイクロコンピュータ100 の入力ポート(図示しな
い)に接続されている。
【0111】次に、この実施例の動作を図2及び図3の
フローチャートに基づき説明する。図2においてステッ
プS71はリナンバー動作を識別するためのリナンバー動
作識別手段である。
フローチャートに基づき説明する。図2においてステッ
プS71はリナンバー動作を識別するためのリナンバー動
作識別手段である。
【0112】リナンバー動作を行うためにリナンバーキ
ー5を押す(ステップS70)とただちにリナンバー動作
中であるかを識別する(ステップS71)。今、リナンバ
ーキー5は押されただけであるのでリナンバー動作中で
ないので押されたキーを解析するキー解析ルーチンの実
行を行う(ステップS72)。
ー5を押す(ステップS70)とただちにリナンバー動作
中であるかを識別する(ステップS71)。今、リナンバ
ーキー5は押されただけであるのでリナンバー動作中で
ないので押されたキーを解析するキー解析ルーチンの実
行を行う(ステップS72)。
【0113】今、押されたキーがリナンバーキー5であ
るので、図3のリナンバールーチンに移る。 リナンバ
ールーチンではマイクロコンピュータ100 のRAM(図
示していない)のCND番地にリナンバー動作中である
旨のフラグを立てて(ステップS73)、リナンバー動作
を実行する(ステップS74)。 リナンバー動作中であ
れば(ステップS75)、引き続きリナンバー中止キー6
が押されているかを調べる(ステップS76)。 リナン
バー中止キー6が押されていればリナンバー動作を中止
するが(ステップS77)、リナンバー中止キー6が押さ
れていなければステップS74,S75,S76の実行を繰り
返し、全てのリナンバーが終われば(ステップS75)、
リナンバー動作を完了する(ステップS77)。
るので、図3のリナンバールーチンに移る。 リナンバ
ールーチンではマイクロコンピュータ100 のRAM(図
示していない)のCND番地にリナンバー動作中である
旨のフラグを立てて(ステップS73)、リナンバー動作
を実行する(ステップS74)。 リナンバー動作中であ
れば(ステップS75)、引き続きリナンバー中止キー6
が押されているかを調べる(ステップS76)。 リナン
バー中止キー6が押されていればリナンバー動作を中止
するが(ステップS77)、リナンバー中止キー6が押さ
れていなければステップS74,S75,S76の実行を繰り
返し、全てのリナンバーが終われば(ステップS75)、
リナンバー動作を完了する(ステップS77)。
【0114】図3ルーチンの実行中に、即ち、リナンバ
ー動作中にリナンバー中止キー6が押されると(ステッ
プS70)、直ちに、リナンバー動作中であるかの識別が
行われる(ステップS71)。 今、ステップS73でマイ
クロコンピュータ100 のRAMのCND番地にはリナン
バー動作中である旨を示すフラグが立てられているので
(ステップS71)引き続きリナンバー中止キー6の確認
を行い(ステップS78)、リナンバー動作を中止する指
示を行う(ステップS79)。
ー動作中にリナンバー中止キー6が押されると(ステッ
プS70)、直ちに、リナンバー動作中であるかの識別が
行われる(ステップS71)。 今、ステップS73でマイ
クロコンピュータ100 のRAMのCND番地にはリナン
バー動作中である旨を示すフラグが立てられているので
(ステップS71)引き続きリナンバー中止キー6の確認
を行い(ステップS78)、リナンバー動作を中止する指
示を行う(ステップS79)。
【0115】図2は割り込みルーチンであり、図3はこ
の割り込みルーチンとは別に独立して各ステップが実行
されるルーチンであるのでステップS76でステップS79
のリナンバー中止指示を確認すると(ステップS76)、
リナンバー動作を中止する(ステップS77)。
の割り込みルーチンとは別に独立して各ステップが実行
されるルーチンであるのでステップS76でステップS79
のリナンバー中止指示を確認すると(ステップS76)、
リナンバー動作を中止する(ステップS77)。
【0116】(実施例2)図4は第2の実施例を示すブ
ロック図、図5及び図6はこの実施例のフローチャート
である。図5は割り込みルーチンであってキー入力ルー
チンを示すフローチャート、図6はリナンバールーチン
である。
ロック図、図5及び図6はこの実施例のフローチャート
である。図5は割り込みルーチンであってキー入力ルー
チンを示すフローチャート、図6はリナンバールーチン
である。
【0117】図1において、7はマイクロコンピュータ
100 を常時動作させるための第1の電源回路、8は第1
の電源回路7にAC電源を供給するためのトランス、9
はマイクロコピュータ100 を除く他の回路に所要の電圧
を供給するための第2の電源回路、10は第2の電源回路
9にAC電源を供給するためのトランス、11はトランス
10の入力側に接続されていて第2の電源回路9をオン・
オフするためのパワーリレー、12はパワースイッチ、13
はリナンバー表示用のLED、14はリナンバー動作終了
後パワースイッチがオフ状態になることを表示するオー
トパワーオフ表示用のLEDであって、パワースイッチ
12はマイクロコンピュータ100 の入力ポートに、LED
13,14はマイクロコンピュータ100 の出力ポートに接続
している。 更に、パワーリレー11はマイクロコンピュ
ータ100 で制御されるようになっている。
100 を常時動作させるための第1の電源回路、8は第1
の電源回路7にAC電源を供給するためのトランス、9
はマイクロコピュータ100 を除く他の回路に所要の電圧
を供給するための第2の電源回路、10は第2の電源回路
9にAC電源を供給するためのトランス、11はトランス
10の入力側に接続されていて第2の電源回路9をオン・
オフするためのパワーリレー、12はパワースイッチ、13
はリナンバー表示用のLED、14はリナンバー動作終了
後パワースイッチがオフ状態になることを表示するオー
トパワーオフ表示用のLEDであって、パワースイッチ
12はマイクロコンピュータ100 の入力ポートに、LED
13,14はマイクロコンピュータ100 の出力ポートに接続
している。 更に、パワーリレー11はマイクロコンピュ
ータ100 で制御されるようになっている。
【0118】次に、この実施例の動作を図5及び図6の
フローチャートに基づき説明する。図5において、ステ
ップS83はパワースイッチオン・オフ識別手段、ステッ
プS90はリナンバー動作を識別するためのリナンバー動
作識別手段である。
フローチャートに基づき説明する。図5において、ステ
ップS83はパワースイッチオン・オフ識別手段、ステッ
プS90はリナンバー動作を識別するためのリナンバー動
作識別手段である。
【0119】まず、電源が投入されない状態において、
パワースイッチ12をオン状態にすると(ステップS8
0)、マイクロコンピュータ100 はステップS81,S8
2,S83に基づきパワースイッチがオン状態になった旨
の表示を行う(ステップS84)。
パワースイッチ12をオン状態にすると(ステップS8
0)、マイクロコンピュータ100 はステップS81,S8
2,S83に基づきパワースイッチがオン状態になった旨
の表示を行う(ステップS84)。
【0120】また、マイクロコンピュータ100 はパワー
リレー11をオン状態になるように指示するので、第2の
電源回路9はマイクロコンピュータ100 以外の回路に電
源を供給する。 このため、このDATは動作状態とな
る。
リレー11をオン状態になるように指示するので、第2の
電源回路9はマイクロコンピュータ100 以外の回路に電
源を供給する。 このため、このDATは動作状態とな
る。
【0121】この状態において、例えば、カセットをト
レイにセットしてカセットを所定の位置にロードするた
めのキーを押すと、ステップS82の判断に基づきキー解
析がなされ(ステップS85)必要な動作が行われる。
レイにセットしてカセットを所定の位置にロードするた
めのキーを押すと、ステップS82の判断に基づきキー解
析がなされ(ステップS85)必要な動作が行われる。
【0122】そして、リナンバー動作を行うためのリナ
ンバーキー5が押されると(ステップS80)、リナンバ
ー動作指示が行われて(ステップS86)、図6のルーチ
ンの実行が始まる。
ンバーキー5が押されると(ステップS80)、リナンバ
ー動作指示が行われて(ステップS86)、図6のルーチ
ンの実行が始まる。
【0123】まず、マイクロコンピュータ100 のRAM
のCND番地にリナンバー動作中である旨のフラグを立
て、更に、リナンバー動作中であることを表示するLE
D13を点灯させる(ステップS87)。 続いて、リナン
バー動作を行い(ステップS88)、更に、テープを巻き
戻し状態にする。
のCND番地にリナンバー動作中である旨のフラグを立
て、更に、リナンバー動作中であることを表示するLE
D13を点灯させる(ステップS87)。 続いて、リナン
バー動作を行い(ステップS88)、更に、テープを巻き
戻し状態にする。
【0124】上記した図6のリナンバー動作中(ステッ
プS88)において、パワースイッチ12が押されると(ス
テップS80)、ステップS81,S82,S83の判断に基づ
き、ステップS90が実行される。今RAMのCND番地
にはリナンバー動作中のフラグが立てられているので、
リナンバー表示用のLED13を消灯すると共にオートパ
ワーオフ表示用のLED14を点灯させる(ステップS9
1)。
プS88)において、パワースイッチ12が押されると(ス
テップS80)、ステップS81,S82,S83の判断に基づ
き、ステップS90が実行される。今RAMのCND番地
にはリナンバー動作中のフラグが立てられているので、
リナンバー表示用のLED13を消灯すると共にオートパ
ワーオフ表示用のLED14を点灯させる(ステップS9
1)。
【0125】そして、図6に示すルーチンのステップS
92では上記したオートパワーオフ表示用のLED14が点
灯すれば、パワーリレー11をオフ状態とし、マイクロコ
ンピュータ100 以外の全ての回路を不動作状態とする。
92では上記したオートパワーオフ表示用のLED14が点
灯すれば、パワーリレー11をオフ状態とし、マイクロコ
ンピュータ100 以外の全ての回路を不動作状態とする。
【0126】なお、ステップS92でパワースイッチ12が
押されなければ巻き戻し後停止する(ステップS94)。
押されなければ巻き戻し後停止する(ステップS94)。
【0127】また、リナンバー動作中以外の他の動作中
にパワースイッチ12が押されると(ステップS80)、ス
テップS81,S82,S83,S90に基づき従来通り直ちに
パワーオフ状態となる(ステップS95)。
にパワースイッチ12が押されると(ステップS80)、ス
テップS81,S82,S83,S90に基づき従来通り直ちに
パワーオフ状態となる(ステップS95)。
【0128】(実施例3)図7は第3の実施例を示すブ
ロック図、図8及び図9はこの実施例のフローチャート
である。 図8は割り込みルーチンであってキー入力ル
ーチンを示すフローチャート、図9はサーチルーチンで
ある。
ロック図、図8及び図9はこの実施例のフローチャート
である。 図8は割り込みルーチンであってキー入力ル
ーチンを示すフローチャート、図9はサーチルーチンで
ある。
【0129】図7において、108aはキー108 に設けられ
た準備キー(以下、after recキーという)、
108bはサーチを指示するUPキー、108cは同様にサーチ
を指示するDOWNキーであって、UPキー,DOWN
キーはサーチする方向を指示するようになっている。
た準備キー(以下、after recキーという)、
108bはサーチを指示するUPキー、108cは同様にサーチ
を指示するDOWNキーであって、UPキー,DOWN
キーはサーチする方向を指示するようになっている。
【0130】次に、この実施例の動作を図8及び図9の
フローチャートに基づき説明する。図8及び図9におい
て、after recキー以外のキーが押されると
(ステップS101 )、ステップS102 の判断に基づきキ
ー解析が行われ(ステップS103 )、このキー解析の結
果に従って所要のルーチンの実行が行われるが、今、a
fter recキー108aが押されると(ステップS10
1 )、ステップS102の判断に基づきマイクロコンピュ
ータ100 のRAMのAFTF番地にフラグがセットされ
る(ステップS104 )。
フローチャートに基づき説明する。図8及び図9におい
て、after recキー以外のキーが押されると
(ステップS101 )、ステップS102 の判断に基づきキ
ー解析が行われ(ステップS103 )、このキー解析の結
果に従って所要のルーチンの実行が行われるが、今、a
fter recキー108aが押されると(ステップS10
1 )、ステップS102の判断に基づきマイクロコンピュ
ータ100 のRAMのAFTF番地にフラグがセットされ
る(ステップS104 )。
【0131】次に、サーチを指示するUPキー108bを押
すとステップS102 の判断に基づきキー解析がなされ
(ステップS103 )、ステップS103 に従って図9のサ
ーチルーチンの実行が行われる。 サーチルーチンでは
S−IDのサーチが完了すると(ステップS105 )、ス
テップS106 の判断に基づきポーズルーチンに移りS−
IDの先頭部分で一時停止状態となる(ステップS107
)。
すとステップS102 の判断に基づきキー解析がなされ
(ステップS103 )、ステップS103 に従って図9のサ
ーチルーチンの実行が行われる。 サーチルーチンでは
S−IDのサーチが完了すると(ステップS105 )、ス
テップS106 の判断に基づきポーズルーチンに移りS−
IDの先頭部分で一時停止状態となる(ステップS107
)。
【0132】この状態においてはSーIDの先頭部分で
停止しているのでSーIDを消去するための消去キー
(eraseキー)を押せば所望のS−IDを確実に消
去することができる。
停止しているのでSーIDを消去するための消去キー
(eraseキー)を押せば所望のS−IDを確実に消
去することができる。
【0133】(実施例4)図10は第4の実施例を示す
ブロック図、図11は磁気記録テープ上のS−IDと消
去部分とを模式的に表わした図である。
ブロック図、図11は磁気記録テープ上のS−IDと消
去部分とを模式的に表わした図である。
【0134】図10においてステップS111 及びS115
はタイマー、図11のSは9秒間記録されたS−ID、
EはS−IDに引き続き記録された消去部分である。
はタイマー、図11のSは9秒間記録されたS−ID、
EはS−IDに引き続き記録された消去部分である。
【0135】次に、この実施例の動作を図10のフロー
チャートに基づき説明する。
チャートに基づき説明する。
【0136】S−IDの書き込み指示用のwriteキ
ーを押すと、S−IDに1を書き込む準備して(ステッ
プS110 )タイマーをスタートさせる(ステップS111)
と共にサブコードにS−IDを書き込む(ステップS11
2 )。 やがてタイマーが9秒をカウントするとS−I
Dの書き込みが完了する(ステップS113 )。
ーを押すと、S−IDに1を書き込む準備して(ステッ
プS110 )タイマーをスタートさせる(ステップS111)
と共にサブコードにS−IDを書き込む(ステップS11
2 )。 やがてタイマーが9秒をカウントするとS−I
Dの書き込みが完了する(ステップS113 )。
【0137】図11のSは上記したS−IDが9秒間書
き込まれた状態を示している。
き込まれた状態を示している。
【0138】続いて、S−IDに上記した1の代わりに
0を書き込む準備をして(ステップS114 )、タイマー
をスタートさせる(ステップS115 )。 そして、S−
IDの後には0を書き込む(ステップS116 )。 やが
てタイマーが9秒間をカウントすると上記した書き込み
動作は完了する。
0を書き込む準備をして(ステップS114 )、タイマー
をスタートさせる(ステップS115 )。 そして、S−
IDの後には0を書き込む(ステップS116 )。 やが
てタイマーが9秒間をカウントすると上記した書き込み
動作は完了する。
【0139】図11のEはS−IDが9秒間消去された
消去部分を示している。
消去部分を示している。
【0140】このようにS−IDの直後の9秒間にはサ
ブコードのS−IDを書き込む部分に0を書き込んだた
め、この部分にS−IDを書き込むことができなくな
る。
ブコードのS−IDを書き込む部分に0を書き込んだた
め、この部分にS−IDを書き込むことができなくな
る。
【0141】(実施例5)図12及び図13は第5の実
施例を示すフローチャートである。
施例を示すフローチャートである。
【0142】図12においてステップS132 はSTOP
キーが押された時にS−IDが記録中であるか否かを識
別するS−ID記録動作識別手段、図13においてステ
ップS136 はS−IDの書き込み時間を計測するタイマ
ーである。
キーが押された時にS−IDが記録中であるか否かを識
別するS−ID記録動作識別手段、図13においてステ
ップS136 はS−IDの書き込み時間を計測するタイマ
ーである。
【0143】次にこの実施例を動作を図12及び図13
に基づき説明する。
に基づき説明する。
【0144】停止状態において、録音用のrecキーが
押されると(ステップS120 )、ステップS121 ,S12
2 ,S123 ,S124 の判断に基づきポーズ状態になると
共にrecキーが押されたことを示すREC LEDと
PAUSE LED(共に図示していない)が点灯する
(ステップS125 )。
押されると(ステップS120 )、ステップS121 ,S12
2 ,S123 ,S124 の判断に基づきポーズ状態になると
共にrecキーが押されたことを示すREC LEDと
PAUSE LED(共に図示していない)が点灯する
(ステップS125 )。
【0145】この状態で録音信号の入力レベルを調整し
た後再度recキーを押すと(ステップS120 )、ステ
ップS121 ,S122 ,S123 の判断に基づきPAUSE
LEDが消灯して録音状態となる(ステップS126
)。
た後再度recキーを押すと(ステップS120 )、ステ
ップS121 ,S122 ,S123 の判断に基づきPAUSE
LEDが消灯して録音状態となる(ステップS126
)。
【0146】次に、S−IDを書き込むためのwrit
eキーを押すと(ステップS120 )、ステップS121 ,
S122 ,S127 の判断に基づき現在の状態が録音状態で
あるかの識別を行う(ステップS128 )。 録音中でな
ければS−IDのwriteキーは受付けられないが、
上記した状態は録音中であるから、更に、S−IDが記
録中であるかどうかの識別を行う(ステップS129 )。
eキーを押すと(ステップS120 )、ステップS121 ,
S122 ,S127 の判断に基づき現在の状態が録音状態で
あるかの識別を行う(ステップS128 )。 録音中でな
ければS−IDのwriteキーは受付けられないが、
上記した状態は録音中であるから、更に、S−IDが記
録中であるかどうかの識別を行う(ステップS129 )。
【0147】S−IDの記録中であればwriteキー
を受付ける必要がないのでキーの受付けはないが、S−
IDの記録中でなければS−IDの書き込み指示により
S−IDの書き込みを行う(ステップS130 )。
を受付ける必要がないのでキーの受付けはないが、S−
IDの記録中でなければS−IDの書き込み指示により
S−IDの書き込みを行う(ステップS130 )。
【0148】そして、S−IDの書き込み中にSTOP
キーが押されると(ステップS120)、ステップS121
の判断に基づき、現在の状態が録音中(または、録音一
時停止中)であるか否かの識別がなされる(ステップS
131 )。 現在録音中であるからREC LEDを消灯
し、次に、S−IDの記録中であるか否かの識別を行う
(ステップS132 )。
キーが押されると(ステップS120)、ステップS121
の判断に基づき、現在の状態が録音中(または、録音一
時停止中)であるか否かの識別がなされる(ステップS
131 )。 現在録音中であるからREC LEDを消灯
し、次に、S−IDの記録中であるか否かの識別を行う
(ステップS132 )。
【0149】S−IDの記録中でなければSTOPキー
の指示に従い停止状態とするが(ステップS133 )、
今、ステップS130 でS−IDの記録状態となっている
から停止状態にするまでの必要な処理を行うREC E
NDルーチンに移る(ステップS134 )。
の指示に従い停止状態とするが(ステップS133 )、
今、ステップS130 でS−IDの記録状態となっている
から停止状態にするまでの必要な処理を行うREC E
NDルーチンに移る(ステップS134 )。
【0150】REC ENDルーチン(図13)ではま
ず、入力信号にミューティングをかけた無音記録状態
(REC MUTE ON)にすると共に(ステップS
135 )「REC END」の表示をする(ステップS13
5 )。 次に、タイマーはS−IDの記録した時間をカ
ウントしているのでこのタイマーが9秒をカウントする
まで上記したS−IDの記録と無信号記録状態を続け
(ステップS137 )その後停止する(ステップS138
)。 このようにこの実施例ではS−IDの記録中に
STOPキーが押されてもDATは直ちに停止しないの
で完全なS−IDが記録される。
ず、入力信号にミューティングをかけた無音記録状態
(REC MUTE ON)にすると共に(ステップS
135 )「REC END」の表示をする(ステップS13
5 )。 次に、タイマーはS−IDの記録した時間をカ
ウントしているのでこのタイマーが9秒をカウントする
まで上記したS−IDの記録と無信号記録状態を続け
(ステップS137 )その後停止する(ステップS138
)。 このようにこの実施例ではS−IDの記録中に
STOPキーが押されてもDATは直ちに停止しないの
で完全なS−IDが記録される。
【0151】なお、STOPキーが押されたときには、
表示器のPNO表示部分(図示していない)にSTOP
キーが押されたことを文字で表示するように構成しても
よい。
表示器のPNO表示部分(図示していない)にSTOP
キーが押されたことを文字で表示するように構成しても
よい。
【0152】(実施例6)図14は第6の実施例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【0153】なお、この実施例では図12のステップS
132 を「S−IDの処理中か」と読みかえこのステップ
でSTOPキーが押された時にS−IDの記録を開始し
てから18秒以内であるか否かを識別する。 従って、こ
の実施例ではステップS132がSTOPキーが押された
時に、S−IDの記録を開始してから18秒以内であるか
否かを識別するS−ID記録動作識別手段である。
132 を「S−IDの処理中か」と読みかえこのステップ
でSTOPキーが押された時にS−IDの記録を開始し
てから18秒以内であるか否かを識別する。 従って、こ
の実施例ではステップS132がSTOPキーが押された
時に、S−IDの記録を開始してから18秒以内であるか
否かを識別するS−ID記録動作識別手段である。
【0154】また、図14においてステップS140 がS
−IDの書き込み時間をカウントするタイマー、ステッ
プS143 が、S−IDに続く9秒間を計測するタイマー
である。
−IDの書き込み時間をカウントするタイマー、ステッ
プS143 が、S−IDに続く9秒間を計測するタイマー
である。
【0155】次に、この実施例を図12及び図14のフ
ローチャートに基づき説明する。
ローチャートに基づき説明する。
【0156】停止状態において、録音用のrecキーが
押されると(ステップS120 )ステップS121 ,S122
,S123 ,S124 の判断に基づきポーズ状態になると
共にrecキーが押されたことを示すREC LEDと
PAUSE LEDが点灯する(ステップS125 )。
押されると(ステップS120 )ステップS121 ,S122
,S123 ,S124 の判断に基づきポーズ状態になると
共にrecキーが押されたことを示すREC LEDと
PAUSE LEDが点灯する(ステップS125 )。
【0157】この状態で録音信号の入力レベルを調整し
た後再度recキーを押すと(ステップS120 )、ステ
ップS121 ,S122 ,S123 の判断に基づきPAUSE
LEDが消灯して録音状態となる(ステップS126
)。
た後再度recキーを押すと(ステップS120 )、ステ
ップS121 ,S122 ,S123 の判断に基づきPAUSE
LEDが消灯して録音状態となる(ステップS126
)。
【0158】次に、S−IDを書き込むためのwrit
eキーを押すと(ステップS120 )、ステップS121 ,
S122 ,S127 の判断に基づき現在の状態が録音状態で
あるかの識別を行う(ステップS128 )。 録音中でな
ければS−IDのwriteキーは受付けられないが、
上記した状態は録音中であるから、更に、S−IDの記
録中、または、S−IDの直後に所定の信号を記録中
(以下、S−IDの処理中という)であるかどうかの識
別を行う(ステップS129 )。
eキーを押すと(ステップS120 )、ステップS121 ,
S122 ,S127 の判断に基づき現在の状態が録音状態で
あるかの識別を行う(ステップS128 )。 録音中でな
ければS−IDのwriteキーは受付けられないが、
上記した状態は録音中であるから、更に、S−IDの記
録中、または、S−IDの直後に所定の信号を記録中
(以下、S−IDの処理中という)であるかどうかの識
別を行う(ステップS129 )。
【0159】S−IDの処理中であればwriteキー
を受付ける必要がないのでキーの受付けはないが、S−
IDの処理中でなければS−IDの書き込み指示により
S−IDの書き込みを行う(ステップS130 )。
を受付ける必要がないのでキーの受付けはないが、S−
IDの処理中でなければS−IDの書き込み指示により
S−IDの書き込みを行う(ステップS130 )。
【0160】そして、S−IDの処理中にSTOPキー
が押されると(ステップS120 )、ステップS121 の判
断に基づき、現在の状態が録音中(または、録音一時停
止中)であるか否かの識別がなされる(ステップS131
)。 現在録音中であるからREC LEDを消灯
し、次に、S−IDの処理中であるか否かの識別を行う
(ステップS132 )。
が押されると(ステップS120 )、ステップS121 の判
断に基づき、現在の状態が録音中(または、録音一時停
止中)であるか否かの識別がなされる(ステップS131
)。 現在録音中であるからREC LEDを消灯
し、次に、S−IDの処理中であるか否かの識別を行う
(ステップS132 )。
【0161】S−IDの処理中でなければSTOPキー
の指示に従い停止状態とするが(ステップS133 )、
今、ステップS130 でS−IDの処理中としたので停止
状態にするまでの必要な処理を行うREC ENDルー
チンに移る(ステップS134 )。
の指示に従い停止状態とするが(ステップS133 )、
今、ステップS130 でS−IDの処理中としたので停止
状態にするまでの必要な処理を行うREC ENDルー
チンに移る(ステップS134 )。
【0162】REC ENDルーチン(図13)ではま
ず、入力信号にミューティングをかけた無音記録状態
(REC MUTE ON)にすると共に(ステップS
135 )「REC END」の表示をする(ステップS13
5 )。 次にSTOPキーが押された時がサブコードの
S−IDの書き込み部分に0を書き込む所謂、S−ID
を消去している状態の場合にはステップS140 に基づき
ステップS143 を実行する。従って、残りの時間上記し
た動作を継続し、タイマーが9秒をカウントすると停止
状態になる(ステップS138 )。
ず、入力信号にミューティングをかけた無音記録状態
(REC MUTE ON)にすると共に(ステップS
135 )「REC END」の表示をする(ステップS13
5 )。 次にSTOPキーが押された時がサブコードの
S−IDの書き込み部分に0を書き込む所謂、S−ID
を消去している状態の場合にはステップS140 に基づき
ステップS143 を実行する。従って、残りの時間上記し
た動作を継続し、タイマーが9秒をカウントすると停止
状態になる(ステップS138 )。
【0163】また、ステップS140 において、S−ID
の書き込み中であれば、ステップS141 に従いタイマー
が9秒をカウントするまでS−IDの書き込みを続け
る。S−IDの書き込みが終了するとサブコードのS−
IDの書き込み部分に0を書き込む。 そして、タイマ
ーが9秒カウントすれば(ステップS143 )停止状態に
なる(ステップS138 )。
の書き込み中であれば、ステップS141 に従いタイマー
が9秒をカウントするまでS−IDの書き込みを続け
る。S−IDの書き込みが終了するとサブコードのS−
IDの書き込み部分に0を書き込む。 そして、タイマ
ーが9秒カウントすれば(ステップS143 )停止状態に
なる(ステップS138 )。
【0164】(実施例7)図15、図16、図17は第
7の実施例を示すフローチャートであり、図15は、割
り込みルーチンであるキー入力ルーチン、図16はキュ
ールーチン、図17はレビュールーチンである。
7の実施例を示すフローチャートであり、図15は、割
り込みルーチンであるキー入力ルーチン、図16はキュ
ールーチン、図17はレビュールーチンである。
【0165】図15において、ステップS141 は準備キ
ーが押されたことを検出する準備キーオン状態検出手段
であり、準備キーは既に第13図において108aとして図示
したものである。
ーが押されたことを検出する準備キーオン状態検出手段
であり、準備キーは既に第13図において108aとして図示
したものである。
【0166】次に、この実施例の動作を図15、図1
6、図17のフローチャートに基づき説明する。
6、図17のフローチャートに基づき説明する。
【0167】磁気記録テープ上のskip−IDを消去
するために、skip−IDの書き込み動作と消去動作
とを指示するための準備キー(after recキ
ー)を押すと(ステップS140 )、ステップS141 の判
断に基づきマイクロコンピュータ100 のRAMのAFT
F番地にフラグがセットされる(ステップS142 )。
するために、skip−IDの書き込み動作と消去動作
とを指示するための準備キー(after recキ
ー)を押すと(ステップS140 )、ステップS141 の判
断に基づきマイクロコンピュータ100 のRAMのAFT
F番地にフラグがセットされる(ステップS142 )。
【0168】次に、playキーを押すと(ステップS
140 )、ステップS141,S143,S144 の判断に基づき押
されたキーのキー解析が行われPLAY状態になる(ス
テップS145 )。
140 )、ステップS141,S143,S144 の判断に基づき押
されたキーのキー解析が行われPLAY状態になる(ス
テップS145 )。
【0169】この状態において、早送りキー(以下、f
fキーという)を押すと(ステップS140 )、ステップ
S141,S143 の判断に基づきステップS146 が実行され
る。ステップS146 において、ffキーを押す前にpl
ayキーまたはpauseキーが押されていなければ、
早送り動作となるが(ステップS147 )、既にplay
キーが押されているのでキュー(cue)動作が指示さ
れ(ステップS148 )、図16のcueルーチンに移
る。
fキーという)を押すと(ステップS140 )、ステップ
S141,S143 の判断に基づきステップS146 が実行され
る。ステップS146 において、ffキーを押す前にpl
ayキーまたはpauseキーが押されていなければ、
早送り動作となるが(ステップS147 )、既にplay
キーが押されているのでキュー(cue)動作が指示さ
れ(ステップS148 )、図16のcueルーチンに移
る。
【0170】cueルーチンではcue動作が行われ
(ステップS150 )、skip−IDが検出されず(ス
テップS151 )、且つ、ffキーが押されていればcu
e動作を繰り返している。そして、この状態でffキー
から手をはなすとステップS153 の判断に基づきpla
y動作となる(ステップS154 )が、ステップS150,S
151,S152 のcue動作中にskip−IDを検出する
と(ステップS151 )、ポーズ動作となる(ステップS
155 )。 そして、この状態において、skip−ID
を消去するためのeraseキーを押せば所望のski
p−IDが消去される。
(ステップS150 )、skip−IDが検出されず(ス
テップS151 )、且つ、ffキーが押されていればcu
e動作を繰り返している。そして、この状態でffキー
から手をはなすとステップS153 の判断に基づきpla
y動作となる(ステップS154 )が、ステップS150,S
151,S152 のcue動作中にskip−IDを検出する
と(ステップS151 )、ポーズ動作となる(ステップS
155 )。 そして、この状態において、skip−ID
を消去するためのeraseキーを押せば所望のski
p−IDが消去される。
【0171】同様にafter recキーが押された
後のplay状態において、巻き戻しキー(以下、re
wキーという)を押すと(ステップS140 )、ステップ
S141,S143,S144 の判断に基づきステップS156 が実
行される。ステップS156 において、rewキーを押す
前にplayキーまたはpauseキーが押されていな
ければ、巻き戻し動作となるが(ステップS157 )、既
にplayキーが押されているのでレビュー(revi
ew)動作が指示され(ステップS158 )、図17のr
eviewルーチンに移る。
後のplay状態において、巻き戻しキー(以下、re
wキーという)を押すと(ステップS140 )、ステップ
S141,S143,S144 の判断に基づきステップS156 が実
行される。ステップS156 において、rewキーを押す
前にplayキーまたはpauseキーが押されていな
ければ、巻き戻し動作となるが(ステップS157 )、既
にplayキーが押されているのでレビュー(revi
ew)動作が指示され(ステップS158 )、図17のr
eviewルーチンに移る。
【0172】reviewルーチンではreview動
作が行われ(ステップS160 )、skip−IDが検出
されず(ステップS161 )、且つ、rewキーが押され
ていればreview動作を繰り返している。 そし
て、この状態でrewキーから手をはなすとステップS
163 の判断に基づきplay動作となる(ステップS16
4 )が、ステップS160,S161,S162 のreview動
作中にskip−IDを検出すると(ステップS161
)、ポーズ動作となる(ステップS165 )。
作が行われ(ステップS160 )、skip−IDが検出
されず(ステップS161 )、且つ、rewキーが押され
ていればreview動作を繰り返している。 そし
て、この状態でrewキーから手をはなすとステップS
163 の判断に基づきplay動作となる(ステップS16
4 )が、ステップS160,S161,S162 のreview動
作中にskip−IDを検出すると(ステップS161
)、ポーズ動作となる(ステップS165 )。
【0173】そして、この状態において、skip−I
Dを消去するためのeraseキーを押せば所望のsk
ip−IDが消去される。
Dを消去するためのeraseキーを押せば所望のsk
ip−IDが消去される。
【0174】(実施例8)図18は第8の実施例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【0175】図18において、ステップS172 はポーズ
状態から録音状態になった時のS−IDの有無を検出す
るS−ID検出手段である。
状態から録音状態になった時のS−IDの有無を検出す
るS−ID検出手段である。
【0176】次にこの実施例の動作を図18に基づき説
明する。
明する。
【0177】ストップ状態において録音指示用のrec
キーを押すとrec pause状態となる(ステップ
S170 )。 そして再度recキーを押すと(ステップ
S171 )録音状態となりその時の磁気記録テープ上のS
−IDの記録の有無を調べる(ステップS172 )。
キーを押すとrec pause状態となる(ステップ
S170 )。 そして再度recキーを押すと(ステップ
S171 )録音状態となりその時の磁気記録テープ上のS
−IDの記録の有無を調べる(ステップS172 )。
【0178】磁気記録テープの録音開始位置にS−ID
が記録されていなければマイクロコンピュータ100 のR
AMの時間カウント用のPTIME番地を0とし、更
に、前のPNOをインクリメントしたPNOをRAMの
PNOW番地に格納する(ステップS173 )。そして、
録音状態として磁気記録テープ上のサブコード部分にS
−IDを記録すると共にRAMのPTIME番地の値を
参照してprogramtimeを0から書きはじめ、
更にPNOW番地の値を新しいPNOとしてこのPNO
を書き込む(ステップS174 )。 上記したサブコード
部分への書き込みをPTIMEをインクリメントしなが
ら(ステップS175 )9秒間継続して行い(ステップS
176 )、続く9秒間はサブコードのS−ID書き込み部
分に0を書き込む(ステップS177 )。 そして所要の
録音を行う(ステップS178 )。また、ステップS179
でS−IDを検出した時にはRAMの時間カウント用の
PTIME番地に録音開始位置のprogram ti
meを格納し、更に、録音開始位置に記録されているP
NOをPNOW番地に格納する(ステップS179)。そ
して録音状態とし磁気記録テープ上のサブコード部分に
S−IDとPNOW番地の値であるPNOとPTIME
番地の値であるprogram timeとをステップ
S175,S176 にしたがい、9秒間記録する。
が記録されていなければマイクロコンピュータ100 のR
AMの時間カウント用のPTIME番地を0とし、更
に、前のPNOをインクリメントしたPNOをRAMの
PNOW番地に格納する(ステップS173 )。そして、
録音状態として磁気記録テープ上のサブコード部分にS
−IDを記録すると共にRAMのPTIME番地の値を
参照してprogramtimeを0から書きはじめ、
更にPNOW番地の値を新しいPNOとしてこのPNO
を書き込む(ステップS174 )。 上記したサブコード
部分への書き込みをPTIMEをインクリメントしなが
ら(ステップS175 )9秒間継続して行い(ステップS
176 )、続く9秒間はサブコードのS−ID書き込み部
分に0を書き込む(ステップS177 )。 そして所要の
録音を行う(ステップS178 )。また、ステップS179
でS−IDを検出した時にはRAMの時間カウント用の
PTIME番地に録音開始位置のprogram ti
meを格納し、更に、録音開始位置に記録されているP
NOをPNOW番地に格納する(ステップS179)。そ
して録音状態とし磁気記録テープ上のサブコード部分に
S−IDとPNOW番地の値であるPNOとPTIME
番地の値であるprogram timeとをステップ
S175,S176 にしたがい、9秒間記録する。
【0179】このようにこの実施例では、ポーズ状態か
ら録音状態になった時S−IDの有無を検出するS−I
D検出手段を設けたので、磁気記録テープの録音開始位
置のS−IDの有無にかかわらず録音開始位置に正しい
フォーマットのS−IDが記録される。
ら録音状態になった時S−IDの有無を検出するS−I
D検出手段を設けたので、磁気記録テープの録音開始位
置のS−IDの有無にかかわらず録音開始位置に正しい
フォーマットのS−IDが記録される。
【0180】(実施例9)図19は第9の実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【0181】図19において、110 はPNOの有無を検
出するPNO有無検出回路、111 はPNO有無検出回路
110 がPNOの書き込まれていないS−IDを検出した
時にのみ出力される検出信号を記憶するための記憶回路
である。
出するPNO有無検出回路、111 はPNO有無検出回路
110 がPNOの書き込まれていないS−IDを検出した
時にのみ出力される検出信号を記憶するための記憶回路
である。
【0182】そして、PNO有無検出回路110 の入力端
子110aはマイクロコンピュータ100の出力ポートに接続
され、PNO有無検出回路110 の出力端子110bは記憶回
路111 のセット入力端子110aに接続され、更に、記憶回
路111 の出力端子111cはマイクロコンピュータ100 の入
力ポートに接続している。
子110aはマイクロコンピュータ100の出力ポートに接続
され、PNO有無検出回路110 の出力端子110bは記憶回
路111 のセット入力端子110aに接続され、更に、記憶回
路111 の出力端子111cはマイクロコンピュータ100 の入
力ポートに接続している。
【0183】また、マイクロコンピュータ100 の出力ポ
ートは記憶回路111 のリセット入力端子111bに接続して
いる。
ートは記憶回路111 のリセット入力端子111bに接続して
いる。
【0184】このように構成したDATにおいて、カセ
ットをトレイにセットしテープがロードされるとマイク
ロコンピュータ100 は記憶回路111 のリセット入力端子
111bにリセット信号を出力して記憶回路111 をクリアー
する。
ットをトレイにセットしテープがロードされるとマイク
ロコンピュータ100 は記憶回路111 のリセット入力端子
111bにリセット信号を出力して記憶回路111 をクリアー
する。
【0185】そして、再生動作や早送り動作等のテープ
走行中にS−IDが立っていて、且つ、PNOがOAA
H(10101010)となっているS−IDを検出すると、P
NO有無検出回路110 はセット信号を出力し、記憶回路
111 はこの信号を記憶する。記憶回路111 にPNO有無
検出回路110 の出力信号であるセット信号がセットされ
ていなければプログラム動作を指示するprogram
キーの入力とPNO指示用の0乃至9及び+10の数字キ
ーの入力が可能になるようになっているが、上記した状
態ではマイクロコンピュータ100 はプログラム動作を行
わないようになっているのでprogramキーの受け
付けは行われない。
走行中にS−IDが立っていて、且つ、PNOがOAA
H(10101010)となっているS−IDを検出すると、P
NO有無検出回路110 はセット信号を出力し、記憶回路
111 はこの信号を記憶する。記憶回路111 にPNO有無
検出回路110 の出力信号であるセット信号がセットされ
ていなければプログラム動作を指示するprogram
キーの入力とPNO指示用の0乃至9及び+10の数字キ
ーの入力が可能になるようになっているが、上記した状
態ではマイクロコンピュータ100 はプログラム動作を行
わないようになっているのでprogramキーの受け
付けは行われない。
【0186】なお、プログラム動作中にPNO有無検出
回路110 がPNOがOAAHであるS−IDを検出した
場合においてもPNO有無検出回路110 はセット信号を
出力するので、その時点でプログラム動作を中止するよ
うに構成されている。
回路110 がPNOがOAAHであるS−IDを検出した
場合においてもPNO有無検出回路110 はセット信号を
出力するので、その時点でプログラム動作を中止するよ
うに構成されている。
【0187】この実施例ではPNO有無検出回路110 と
記憶回路111 とでプログラム動作の可否を制御するよう
にしたが、ソフトウエアによる同様の機能を有する手段
で構成してもよい。
記憶回路111 とでプログラム動作の可否を制御するよう
にしたが、ソフトウエアによる同様の機能を有する手段
で構成してもよい。
【0188】(実施例10)図20、図21、及び図2
2、図23は第10の実施例を示し、図20は割り込み
ルーチンであるキー入力ルーチンのフローチャート、図
21は相対サーチルーチンを示すフローチャートであ
る。 図22は現在演奏中の曲から5曲先の曲のサーチ
過程を示す図であり、テープ上のS−IDとマイクロコ
ンピュータのRAMの記憶内容と(TPNO,SPN
O)とテープの走行状態との関係を示している。 図2
3は現在演奏中の曲から5曲後の曲のサーチ過程を示す
図であって、テープ上のS−IDとマイクロコンピュー
タのRAMの記憶内容(TPNO,SPNO)とテープ
の走行状態との関係を示している。
2、図23は第10の実施例を示し、図20は割り込み
ルーチンであるキー入力ルーチンのフローチャート、図
21は相対サーチルーチンを示すフローチャートであ
る。 図22は現在演奏中の曲から5曲先の曲のサーチ
過程を示す図であり、テープ上のS−IDとマイクロコ
ンピュータのRAMの記憶内容と(TPNO,SPN
O)とテープの走行状態との関係を示している。 図2
3は現在演奏中の曲から5曲後の曲のサーチ過程を示す
図であって、テープ上のS−IDとマイクロコンピュー
タのRAMの記憶内容(TPNO,SPNO)とテープ
の走行状態との関係を示している。
【0189】次に、この実施例の要部の動作を図20及
び図21のフローチャートに基づき説明する。 pla
yキーが押されると(ステップS200 )ステップS201,
S202,S203 の判断に基づき押されたキーの解析がなさ
れ(ステップS204 )PLAY状態となる。
び図21のフローチャートに基づき説明する。 pla
yキーが押されると(ステップS200 )ステップS201,
S202,S203 の判断に基づき押されたキーの解析がなさ
れ(ステップS204 )PLAY状態となる。
【0190】そして、図22において、SA0 は現在演奏
中のS−IDであり、SA5 がサーチしようとする曲のS
−ID、SA1,SA2,SA3,SA4 はそれぞれS−ID SA0 と
SA5との間の曲のそれぞれのS−IDであって、aは現
在再生中のテープ上の位置を示し、また、TPはテープ
の走行方向とDATの動作状態とを示している。
中のS−IDであり、SA5 がサーチしようとする曲のS
−ID、SA1,SA2,SA3,SA4 はそれぞれS−ID SA0 と
SA5との間の曲のそれぞれのS−IDであって、aは現
在再生中のテープ上の位置を示し、また、TPはテープ
の走行方向とDATの動作状態とを示している。
【0191】次に、この状態において演奏中の曲から5
曲目の曲(S−IDはSA5 )をサーチしてこの曲を演奏
する場合には、まず、相対サーチを指示すると共にサー
チの方向を指示するupキーを押す(ステップS200
)。 ステップS201 の判断に基づき現在の状態を調
べると、現在の状態はupキーを押したのみであって相
対サーチ中ではないのでマイクロコンピュータ100 のR
AMのTPNO番地( 以下、TPNOという)の値を
「+01」として(ステップS206 )、続いて相対サー
チの指示がなされる(ステップS207 )。
曲目の曲(S−IDはSA5 )をサーチしてこの曲を演奏
する場合には、まず、相対サーチを指示すると共にサー
チの方向を指示するupキーを押す(ステップS200
)。 ステップS201 の判断に基づき現在の状態を調
べると、現在の状態はupキーを押したのみであって相
対サーチ中ではないのでマイクロコンピュータ100 のR
AMのTPNO番地( 以下、TPNOという)の値を
「+01」として(ステップS206 )、続いて相対サー
チの指示がなされる(ステップS207 )。
【0192】次に、現在演奏中の曲から5曲後の曲を示
す符号「+」と「5」とを数字キーで入力すると(ステ
ップS200 )、ステップS201,S202,S203 の判断に基
づきステップS208 が実行される。 ステップS207 に
おいて、既に相対サーチの指示がなされているので数字
キーに従いTPNOの値(サーチの目標値)を「+5」
として(ステップS209 )、図21の相対ルーチンに移
る。
す符号「+」と「5」とを数字キーで入力すると(ステ
ップS200 )、ステップS201,S202,S203 の判断に基
づきステップS208 が実行される。 ステップS207 に
おいて、既に相対サーチの指示がなされているので数字
キーに従いTPNOの値(サーチの目標値)を「+5」
として(ステップS209 )、図21の相対ルーチンに移
る。
【0193】ステップS210 では曲数カウント用として
設けたマイクロコンピュータ100 のRAMのSPNO番
地(以下、SPNOという)の値をクリアしてTPNO
の値とSPNOの値とを比較する(ステップS211 )。
TPNOの値は+5でありSPNOの値は0であるか
ら、ステップS211 の判断に基づきPLAY状態から早
送り動作にする。 各々のS−IDの立上がりエッジb
でSPNOの値をインクリメントしながらSPNOの値
がTPNOの値に等しくなるまで早送り状態を継続する
(ステップS213,S214,S215 )。
設けたマイクロコンピュータ100 のRAMのSPNO番
地(以下、SPNOという)の値をクリアしてTPNO
の値とSPNOの値とを比較する(ステップS211 )。
TPNOの値は+5でありSPNOの値は0であるか
ら、ステップS211 の判断に基づきPLAY状態から早
送り動作にする。 各々のS−IDの立上がりエッジb
でSPNOの値をインクリメントしながらSPNOの値
がTPNOの値に等しくなるまで早送り状態を継続する
(ステップS213,S214,S215 )。
【0194】やがて5回目のS−ID SA5 の立上がり
b点でSPNOの値とTPNOの値が共に「+5」で等
しくなると早送り状態のためヘッドはテープ上のQA1 の
点に到達するので、ここで早送り状態からレビュー動作
に切り換える(ステップS226 )。この状態でS−ID
SA5 の立下がりcを検出すると(ステップS227 )ヘ
ッドはテープ上のQA2 の位置にあるので、ここで再生動
作に(ステップS228)すれば5曲目のS−IDSA5 の
曲のサーチと頭出しが完了する(ステップS229 )。
b点でSPNOの値とTPNOの値が共に「+5」で等
しくなると早送り状態のためヘッドはテープ上のQA1 の
点に到達するので、ここで早送り状態からレビュー動作
に切り換える(ステップS226 )。この状態でS−ID
SA5 の立下がりcを検出すると(ステップS227 )ヘ
ッドはテープ上のQA2 の位置にあるので、ここで再生動
作に(ステップS228)すれば5曲目のS−IDSA5 の
曲のサーチと頭出しが完了する(ステップS229 )。
【0195】次に、上記した例とは反対に5曲前の曲の
サーチと頭出しを行う場合について説明する。
サーチと頭出しを行う場合について説明する。
【0196】図23において、SB0 は現在演奏中のS−
IDであり、SB5 がサーチしようとする曲のS−ID、
SB1,SB2,SB3,SB4 はそれぞれS−ID SB0 とSB5 との
間の曲のそれぞれのS−IDであって、dは現在再生中
のテープ上の位置を示している。
IDであり、SB5 がサーチしようとする曲のS−ID、
SB1,SB2,SB3,SB4 はそれぞれS−ID SB0 とSB5 との
間の曲のそれぞれのS−IDであって、dは現在再生中
のテープ上の位置を示している。
【0197】次に、この状態において演奏中の曲から5
曲目前の曲(S−IDはSB5 )をサーチしてこの曲を演
奏する場合には、まず、相対サーチを指示すると共にサ
ーチの方向を指示するdownキーを押す(ステップS
200 )。 ステップS201,S202 の判断に基づき現在の
状態を調べると、現在の状態はdownキーを押したの
みであって相対サーチ中ではないので、マイクロコンピ
ュータ100 のRAMのTPNOの値を「−00」とし
(ステップS217 )続いて相対サーチの指示がなされる
(ステップS218 )。
曲目前の曲(S−IDはSB5 )をサーチしてこの曲を演
奏する場合には、まず、相対サーチを指示すると共にサ
ーチの方向を指示するdownキーを押す(ステップS
200 )。 ステップS201,S202 の判断に基づき現在の
状態を調べると、現在の状態はdownキーを押したの
みであって相対サーチ中ではないので、マイクロコンピ
ュータ100 のRAMのTPNOの値を「−00」とし
(ステップS217 )続いて相対サーチの指示がなされる
(ステップS218 )。
【0198】次に、現在演奏中の曲から5曲前を示す符
号「−」と「5」とを数字キーで入力すると(ステップ
S200 )、ステップS201,S202,S203 の判断に基づき
ステップS208 が実行される。ステップS218 におい
て、既に相対サーチの指示がなされているので数字キー
に従いTPNOの値(サーチの目標値)を「−5」とし
て(ステップS209 )、図21の相対ルーチンに移る。
号「−」と「5」とを数字キーで入力すると(ステップ
S200 )、ステップS201,S202,S203 の判断に基づき
ステップS208 が実行される。ステップS218 におい
て、既に相対サーチの指示がなされているので数字キー
に従いTPNOの値(サーチの目標値)を「−5」とし
て(ステップS209 )、図21の相対ルーチンに移る。
【0199】ステップS210 では曲数カウント用として
設けたマイクロコンピュータ100 のRAMのSPNOの
値をクリアしてTPNOの値とSPNOの値とを比較す
る(ステップS211 )。 TPNOの値は−5でありS
PNOの値は0であるからステップS211 の判断に基づ
きPLAY状態から巻き戻し動作にする。 各々のS−
IDの立上がりエッジeでSPNOの値をデクリメント
しながらSPNOの値が(TPNO−1)の値に等しく
なるまで巻き戻し状態を継続する(ステップS220,S22
1,S222 )。
設けたマイクロコンピュータ100 のRAMのSPNOの
値をクリアしてTPNOの値とSPNOの値とを比較す
る(ステップS211 )。 TPNOの値は−5でありS
PNOの値は0であるからステップS211 の判断に基づ
きPLAY状態から巻き戻し動作にする。 各々のS−
IDの立上がりエッジeでSPNOの値をデクリメント
しながらSPNOの値が(TPNO−1)の値に等しく
なるまで巻き戻し状態を継続する(ステップS220,S22
1,S222 )。
【0200】やがて6回目のS−ID SB5 の立上がり
f点でSPNOの値と(TPNO−1)の値が共に「−
6」で等しくなり(ステップS220 )、且つ、S−ID
SB5 の立下がりエッジgを検出すると(ステップS22
3 )、巻き戻し状態のためテープはテープ上のQB1 に達
するのでここで巻き戻し状態からキュー動作に切り換え
る(ステップS224 )。この状態でS−ID SB5 の立
上がりエッジhを検出すると(ステップS225 )、ヘッ
ドはテープ上のQB2 の位置にあるのでキュー状態からレ
ビュー動作に切り換える(ステップS226 )。 この状
態でS−IDSB5 の立下がりgを再び検出すると(ステ
ップS227 )、ヘッドはテープ上のQB3 の位置にあるの
でここで再生動作に(ステップS228 )すれば5曲目前
のS−ID SB5 の曲のサーチと頭出しが完了する(ス
テップS229 )。
f点でSPNOの値と(TPNO−1)の値が共に「−
6」で等しくなり(ステップS220 )、且つ、S−ID
SB5 の立下がりエッジgを検出すると(ステップS22
3 )、巻き戻し状態のためテープはテープ上のQB1 に達
するのでここで巻き戻し状態からキュー動作に切り換え
る(ステップS224 )。この状態でS−ID SB5 の立
上がりエッジhを検出すると(ステップS225 )、ヘッ
ドはテープ上のQB2 の位置にあるのでキュー状態からレ
ビュー動作に切り換える(ステップS226 )。 この状
態でS−IDSB5 の立下がりgを再び検出すると(ステ
ップS227 )、ヘッドはテープ上のQB3 の位置にあるの
でここで再生動作に(ステップS228 )すれば5曲目前
のS−ID SB5 の曲のサーチと頭出しが完了する(ス
テップS229 )。
【0201】このようにこの実施例ではサーチする方向
を指示する2つのサーチキーと数字キーとを設け、前記
2つのサーチキーと数字キーとでサーチする曲を指定す
るようにしたものである。
を指示する2つのサーチキーと数字キーとを設け、前記
2つのサーチキーと数字キーとでサーチする曲を指定す
るようにしたものである。
【0202】(実施例11)図24及び図25、図26
は第11の実施例を示し、図24はブロック図、図25
はキー入力ルーチンのフローチャート、図26は録音ま
たは再生ルーチンのうち表示部分を示すフローチャート
である。
は第11の実施例を示し、図24はブロック図、図25
はキー入力ルーチンのフローチャート、図26は録音ま
たは再生ルーチンのうち表示部分を示すフローチャート
である。
【0203】図24で108fは表示器(図示していない)
のリセットキーである。また、図25、図26におい
て、ステップS231 はリセットキーが押されたことを検
出するリセットキー検出手段、ステップS232 リセット
キー検出手段がリセットキー108fの押されたことを検出
した時にその時のAbsolute−timeを記憶す
る記憶手段、ステップS234 はAbsolute−ti
meから先に記憶手段に記憶したAbsolute−t
imeを減算するための演算手段である。
のリセットキーである。また、図25、図26におい
て、ステップS231 はリセットキーが押されたことを検
出するリセットキー検出手段、ステップS232 リセット
キー検出手段がリセットキー108fの押されたことを検出
した時にその時のAbsolute−timeを記憶す
る記憶手段、ステップS234 はAbsolute−ti
meから先に記憶手段に記憶したAbsolute−t
imeを減算するための演算手段である。
【0204】次に、この実施例の動作を図25及び図2
6のフローチャートに基づき説明する。
6のフローチャートに基づき説明する。
【0205】今、例えば、play動作中に表示器のリ
セットキー108fが押されると(ステップS230 )、ステ
ップS231 の判断に基づき、その時のAbsolute
−time(以下、A−TIMEという)がマイクロコ
ンピュータ100 のRAMのRTIME番地に記憶される
(ステップS232 )。 図6は再生ルーチンの一部であ
って、再生ルーチン内ではA−TIMEを遂時読む(ス
テップS233 )と共に、このA−TIMEからRTIM
Eを減算し(ステップS234 )この減算結果(DTIM
E)を表示器に遂時表示する。
セットキー108fが押されると(ステップS230 )、ステ
ップS231 の判断に基づき、その時のAbsolute
−time(以下、A−TIMEという)がマイクロコ
ンピュータ100 のRAMのRTIME番地に記憶される
(ステップS232 )。 図6は再生ルーチンの一部であ
って、再生ルーチン内ではA−TIMEを遂時読む(ス
テップS233 )と共に、このA−TIMEからRTIM
Eを減算し(ステップS234 )この減算結果(DTIM
E)を表示器に遂時表示する。
【0206】従って、この実施例ではリセットキー108f
が押されると、リセット状態からの時間表示が行われる
ので録音・再生状態の経過時間を知ることが出来る。
しかも、テープ上に記録されているAbsolute−
timeを利用しているので表示された値は正確であ
る。
が押されると、リセット状態からの時間表示が行われる
ので録音・再生状態の経過時間を知ることが出来る。
しかも、テープ上に記録されているAbsolute−
timeを利用しているので表示された値は正確であ
る。
【0207】(実施例12)図27及び図28は第12
の実施例を示し、図27はフローチャート、図28はテ
ープ上のS−IDと、Program−time(PT
IME)書き込みエリアに書き込まれたPTIMEと予
め定められた値(OAAH)が書き込まれた状態とを模
式的に表わした図であり、S−IDの立上がりから18秒
以内にはPTIMEが書き込まれており、(図28では
10進数で0 1 2 ・・・・ 17 18と表現した)、S−
IDの立上がりから18秒以後は予めOAAHが書き込ま
れている。
の実施例を示し、図27はフローチャート、図28はテ
ープ上のS−IDと、Program−time(PT
IME)書き込みエリアに書き込まれたPTIMEと予
め定められた値(OAAH)が書き込まれた状態とを模
式的に表わした図であり、S−IDの立上がりから18秒
以内にはPTIMEが書き込まれており、(図28では
10進数で0 1 2 ・・・・ 17 18と表現した)、S−
IDの立上がりから18秒以後は予めOAAHが書き込ま
れている。
【0208】次に、この実施例の動作を図27のフロー
チャートに基づき説明する。
チャートに基づき説明する。
【0209】S−IDを書き込むためのwriteキー
(図示していない)を押すと(ステップS270 )、ステ
ップS271 に基づき現在の動作状態がplay中である
かrec中であるかの識別を行う(ステップS272 )。
play中またはrec中でなければS−IDのwr
iteキーは受け付けられないがplay中またはre
c中であれば現在のテープ上のPTIMEを読む。 も
しPTIMEの値がOAAHでなければ読み込んだ値は
所定のPTIMEであり、且つPTIMEは18秒までが
書かれているので現在のテープ上のヘッド位置(図28
のR1部)ではS−IDのwriteキーは受け付けられ
ない(ステップS273 )。
(図示していない)を押すと(ステップS270 )、ステ
ップS271 に基づき現在の動作状態がplay中である
かrec中であるかの識別を行う(ステップS272 )。
play中またはrec中でなければS−IDのwr
iteキーは受け付けられないがplay中またはre
c中であれば現在のテープ上のPTIMEを読む。 も
しPTIMEの値がOAAHでなければ読み込んだ値は
所定のPTIMEであり、且つPTIMEは18秒までが
書かれているので現在のテープ上のヘッド位置(図28
のR1部)ではS−IDのwriteキーは受け付けられ
ない(ステップS273 )。
【0210】また、読み込んだPTIMEの値がOAA
Hに等しければ(ステップS273 )、現在のテープ上の
ヘッド位置は図28のR2部にあるからS−IDのwri
teキーが受け付けられ、S−IDが書き込まれる(ス
テップS274 )。
Hに等しければ(ステップS273 )、現在のテープ上の
ヘッド位置は図28のR2部にあるからS−IDのwri
teキーが受け付けられ、S−IDが書き込まれる(ス
テップS274 )。
【0211】このように、この実施例では簡単な構成で
S−IDの書き込みの可否を識別するようにしたもので
ある。
S−IDの書き込みの可否を識別するようにしたもので
ある。
【0212】(実施例13)図29、図30、図31、
図32は第13の実施例を示すフローチャートである。
図32は第13の実施例を示すフローチャートである。
【0213】図29はキー入力ルーチンのフローチャー
ト、図30、図31、図32はそれぞれ巻き戻しルーチ
ン、サーチルーチン、再生ルーチンであって、各々のル
ーチンにおけるイントロスキャン部のみを抜き出したフ
ローチャートである。
ト、図30、図31、図32はそれぞれ巻き戻しルーチ
ン、サーチルーチン、再生ルーチンであって、各々のル
ーチンにおけるイントロスキャン部のみを抜き出したフ
ローチャートである。
【0214】そしてステップS286,S293 はイントロス
キャン機能が動作中であるか否かを識別するイントロス
キャン識別手段である。
キャン機能が動作中であるか否かを識別するイントロス
キャン識別手段である。
【0215】なお、図31における相対サーチは図21
に示した相対サーチルーチンを意味しているので、この
ルーチンの説明は省略する。
に示した相対サーチルーチンを意味しているので、この
ルーチンの説明は省略する。
【0216】次に、実施例の動作を図29、図30、図
31、図32のフローチャートに基づき説明する。
31、図32のフローチャートに基づき説明する。
【0217】イントロスキャンを行うためのイントロス
キャンキー(図示していない)を押すと(ステップS28
0 )、ステップS281 に基づきイントロスキャンを動作
させるためのフラグがセットされると共にイントロスキ
ャンが動作中であることを示すLED(図示していな
い)を点灯させ(ステップS282 )、まず、テープの巻
き始めまで巻き戻すための巻き戻し指示をし(ステップ
S283 )、図30の巻き戻しルーチンの実行にうつる。
キャンキー(図示していない)を押すと(ステップS28
0 )、ステップS281 に基づきイントロスキャンを動作
させるためのフラグがセットされると共にイントロスキ
ャンが動作中であることを示すLED(図示していな
い)を点灯させ(ステップS282 )、まず、テープの巻
き始めまで巻き戻すための巻き戻し指示をし(ステップ
S283 )、図30の巻き戻しルーチンの実行にうつる。
【0218】テープがテープエンドのBOTに達するま
で巻き戻し(ステップS285 )、今、イントロスキャン
を示すフラグがセットされ、また、LEDが点灯してい
るので1曲目のサーチ指示を行い(ステップS287 )、
図31のサーチルーチンの実行にうつる。
で巻き戻し(ステップS285 )、今、イントロスキャン
を示すフラグがセットされ、また、LEDが点灯してい
るので1曲目のサーチ指示を行い(ステップS287 )、
図31のサーチルーチンの実行にうつる。
【0219】そして、ステップS288 ではupキーが押
されたようにステップS283 でフラグがセットされてい
るので、次の曲の頭をサーチするために早送り状態にす
る(ステップS289 )。
されたようにステップS283 でフラグがセットされてい
るので、次の曲の頭をサーチするために早送り状態にす
る(ステップS289 )。
【0220】テープエンドとなるまでステップS290 の
判断に基づき、図21の相対サーチルーチンを実行し、
順次、曲の頭をサーチする(ステップS291 )。
判断に基づき、図21の相対サーチルーチンを実行し、
順次、曲の頭をサーチする(ステップS291 )。
【0221】ステップS287 ではTPNOの値が+1に
セットされているので相対ルーチンでは必ず1曲先のS
−IDを探すことになる。
セットされているので相対ルーチンでは必ず1曲先のS
−IDを探すことになる。
【0222】相対サーチルーチン内での再生動作(図3
2)はイントロスキャンが指示されていれば(ステップ
S293 )、予め定められた所定の時間演奏し(ステップ
S292,S293,S294 )、その後、更に、次の曲のサーチ
を指示する(ステップS295)動作をテープエンドであ
るEOTに達するまで継続する。
2)はイントロスキャンが指示されていれば(ステップ
S293 )、予め定められた所定の時間演奏し(ステップ
S292,S293,S294 )、その後、更に、次の曲のサーチ
を指示する(ステップS295)動作をテープエンドであ
るEOTに達するまで継続する。
【0223】やがてテープエンドまでイントロスキャン
を行うと(ステップS296 )、イントロスキャン動作を
指示するフラグを降ろすと共にLEDを消灯させて(ス
テップS296 )テープの巻き戻しをする(ステップS29
7 )。
を行うと(ステップS296 )、イントロスキャン動作を
指示するフラグを降ろすと共にLEDを消灯させて(ス
テップS296 )テープの巻き戻しをする(ステップS29
7 )。
【0224】巻き戻しルーチンでは、イントロスキャン
を示すフラグが既に降ろされていて、しかも、LEDが
消灯しているので、ステップS286 の判断に基づきテー
プの走行を停止させてイントロスキャン動作を終了させ
る(ステップS298 )。
を示すフラグが既に降ろされていて、しかも、LEDが
消灯しているので、ステップS286 の判断に基づきテー
プの走行を停止させてイントロスキャン動作を終了させ
る(ステップS298 )。
【0225】なお、イントロスキャン動作中であること
を示す手段としては、フラグまたはLEDの点消灯を用
い、フラグの状態またはLEDの点消灯を識別するれば
イントロスキャン動作中か否かを確実に識別することが
出来る。
を示す手段としては、フラグまたはLEDの点消灯を用
い、フラグの状態またはLEDの点消灯を識別するれば
イントロスキャン動作中か否かを確実に識別することが
出来る。
【0226】(実施例14)図33及び図34は第14
の実施例を示し、図33はフローチャート、図34はテ
ープ上の位置とテープの走行状態(スピード)との関係
を示した図である。図33において、ステップS301 は
サーチしようとするAbolute−timeと現在表
示されているAbsolute−timeとの差を求め
るための演算手段であり、ステップS302,S303,S304,
S305,S306 ではそれぞれ演算結果に従って異なったテ
ープ走行スピードが設定されるようになっている。
の実施例を示し、図33はフローチャート、図34はテ
ープ上の位置とテープの走行状態(スピード)との関係
を示した図である。図33において、ステップS301 は
サーチしようとするAbolute−timeと現在表
示されているAbsolute−timeとの差を求め
るための演算手段であり、ステップS302,S303,S304,
S305,S306 ではそれぞれ演算結果に従って異なったテ
ープ走行スピードが設定されるようになっている。
【0227】図34において、jはサーチしたいテープ
上の位置であり、kはjの位置より再生時間で1秒手前
の位置、lはjの位置より再生時間で5秒手前の位置、
mはjの位置より再生時間で10秒手前の位置、nはjの
位置より再生時間で1分手前の位置、pはjの位置より
再生時間で1分以上手前の位置、qはjの位置よりEO
T側の位置を示している。
上の位置であり、kはjの位置より再生時間で1秒手前
の位置、lはjの位置より再生時間で5秒手前の位置、
mはjの位置より再生時間で10秒手前の位置、nはjの
位置より再生時間で1分手前の位置、pはjの位置より
再生時間で1分以上手前の位置、qはjの位置よりEO
T側の位置を示している。
【0228】次に、この実施例の動作を図29、図3
0、図31、図32のフローチャートに基づき説明す
る。
0、図31、図32のフローチャートに基づき説明す
る。
【0229】サーチ動作に先立ち、まず、テープ上のサ
ーチしたいAboslute−time(A−TIM
E)を予め定めた手順に従いセットすると、セットした
値はマイクロコンピュータ100 のRAMのRSTIME
番地(以下、RSTIMEという)にメモリされる。
ーチしたいAboslute−time(A−TIM
E)を予め定めた手順に従いセットすると、セットした
値はマイクロコンピュータ100 のRAMのRSTIME
番地(以下、RSTIMEという)にメモリされる。
【0230】テープ上のサーチ目標の位置は図34にお
いてjと表示されている。
いてjと表示されている。
【0231】今、例えば、ヘッドはテープ上のp点にあ
るとすると、p点のA−TIMEを読む(ステップS30
0 )。
るとすると、p点のA−TIMEを読む(ステップS30
0 )。
【0232】次に、読み出したA−TIMEとRSTI
MEとの差を求め、この演算結果をWTIMEとする
(ステップS301 )。 WTIMEはステップS302,S
303,S304,S305,S306 のいづれにも概当しないので早
送りの 200倍のスピード( 200位FF)の早送り状態と
する(ステップS307 )。 この状態で上記したループ
の実行を繰り返すうちに、WTIMEが−1分以上であ
り、−10秒以下、即ち、ヘッドが図34に示したテープ
上のm−n間に達すると、ステップS306 に基づきスピ
ードを少し遅くして早送りの50倍のスピード(50倍F
F)の早送り状態に変える(ステップS308 )。
MEとの差を求め、この演算結果をWTIMEとする
(ステップS301 )。 WTIMEはステップS302,S
303,S304,S305,S306 のいづれにも概当しないので早
送りの 200倍のスピード( 200位FF)の早送り状態と
する(ステップS307 )。 この状態で上記したループ
の実行を繰り返すうちに、WTIMEが−1分以上であ
り、−10秒以下、即ち、ヘッドが図34に示したテープ
上のm−n間に達すると、ステップS306 に基づきスピ
ードを少し遅くして早送りの50倍のスピード(50倍F
F)の早送り状態に変える(ステップS308 )。
【0233】更に、ステップS300 で読み出したA−T
IMEとRSTIMEとの差であるWTIMEが−10秒
以上であり、且つ、−5秒以下となると、即ちヘッドが
図34に示したテープ上のm−l間に達するとステップ
S305 に基づきスピードを更に遅くしてcueの9倍の
スピード(9倍cue)の状態にテープスピードを変え
る(ステップS309 )。
IMEとRSTIMEとの差であるWTIMEが−10秒
以上であり、且つ、−5秒以下となると、即ちヘッドが
図34に示したテープ上のm−l間に達するとステップ
S305 に基づきスピードを更に遅くしてcueの9倍の
スピード(9倍cue)の状態にテープスピードを変え
る(ステップS309 )。
【0234】同様に、ステップS300 で読み出したA−
TIMEとRSTIMEとの差であるWTIMEが−5
秒以上であり、且つ、−1秒以下となると、即ちヘッド
が図34に示したテープ上のl−k間に達するとステッ
プS304 に基づきスピードを更に遅くしてcueの3倍
のスピード(3倍cue)の状態とする(ステップS31
0 )。
TIMEとRSTIMEとの差であるWTIMEが−5
秒以上であり、且つ、−1秒以下となると、即ちヘッド
が図34に示したテープ上のl−k間に達するとステッ
プS304 に基づきスピードを更に遅くしてcueの3倍
のスピード(3倍cue)の状態とする(ステップS31
0 )。
【0235】このようにして、やがて、ステップS300
で読み出したA−TIMEとRSTIMEとの差である
WRIMEが−1秒以上で、且つ、0以下、即ち、図3
4のk−j間に達するとステップS303 に基づき再生状
態に等しいスピードにし(ステップS312 )、A−TI
MEを読み出しながら(ステップS312 )A−TIME
とRSTIMEとが等しくなるまでこの状態を続け、A
−TIMEとRSTIMEとが等しくなると(ステップ
S313 )、再生ルーチンで再生状態にする(ステップS
314 )。
で読み出したA−TIMEとRSTIMEとの差である
WRIMEが−1秒以上で、且つ、0以下、即ち、図3
4のk−j間に達するとステップS303 に基づき再生状
態に等しいスピードにし(ステップS312 )、A−TI
MEを読み出しながら(ステップS312 )A−TIME
とRSTIMEとが等しくなるまでこの状態を続け、A
−TIMEとRSTIMEとが等しくなると(ステップ
S313 )、再生ルーチンで再生状態にする(ステップS
314 )。
【0236】次にヘッドがテープ上のq点に位置してい
て、j点のA−TIMEをサーチする場合においては、
ステップS300 とステップS301 に基づくWTIMEは
正であるのでステップS302 に基づき巻き戻し状態にす
る(ステップS315 )。 やがて、図34のk−j間ま
で巻き戻されるとテープ走行を一担停止する。 そし
て、図34のm−l間まで巻き戻されて停止したとすれ
ば、上記した用に9倍cue状態のあと3倍cue状態
とし、更に、再生動作にしてサーチを完了させる。
て、j点のA−TIMEをサーチする場合においては、
ステップS300 とステップS301 に基づくWTIMEは
正であるのでステップS302 に基づき巻き戻し状態にす
る(ステップS315 )。 やがて、図34のk−j間ま
で巻き戻されるとテープ走行を一担停止する。 そし
て、図34のm−l間まで巻き戻されて停止したとすれ
ば、上記した用に9倍cue状態のあと3倍cue状態
とし、更に、再生動作にしてサーチを完了させる。
【0237】このように、この実施例では、テープ上の
位置のサーチをテープ上に記録されているAbsoiu
te−timeを読み出しながらサーチするのでテープ
上の位置を正確に探し出すことができる。
位置のサーチをテープ上に記録されているAbsoiu
te−timeを読み出しながらサーチするのでテープ
上の位置を正確に探し出すことができる。
【0238】(実施例15)図35及び図36、図37
は第15の実施例を示し、図35は相対サーチルーチン
を示すフローチャート、図36は現在演奏中の曲から5
曲先の曲のサーチ過程を示す図であり、テープ上のS−
IDとマイクロコンピュータのRAMの記憶内容(TP
NO)とテープの走行状態との関係を示している。 図
37は現在演奏中の曲から5曲後の曲のサーチ過程を示
す図であって、テープ上のS−IDとマイクロコンピュ
ータのRAMの記憶内容(TPNO)とテープの走行状
態との関係を示している。
は第15の実施例を示し、図35は相対サーチルーチン
を示すフローチャート、図36は現在演奏中の曲から5
曲先の曲のサーチ過程を示す図であり、テープ上のS−
IDとマイクロコンピュータのRAMの記憶内容(TP
NO)とテープの走行状態との関係を示している。 図
37は現在演奏中の曲から5曲後の曲のサーチ過程を示
す図であって、テープ上のS−IDとマイクロコンピュ
ータのRAMの記憶内容(TPNO)とテープの走行状
態との関係を示している。
【0239】次に、この実施例の要部の動作を図35の
フローチャートに基づき説明する。図36において、SA
0 は現在演奏中のS−IDであり、SA5 がサーチしよう
とする曲のS−ID、SA1,SA2,SA3,SA4 はそれぞれS−
ID SA0 とSA5 との間の曲のそれぞれのS−IDであ
って、aは現在再生中のテープ上の位置を示し、また、
TPはテープの走行方向とDATの動作状態とを示して
いる。
フローチャートに基づき説明する。図36において、SA
0 は現在演奏中のS−IDであり、SA5 がサーチしよう
とする曲のS−ID、SA1,SA2,SA3,SA4 はそれぞれS−
ID SA0 とSA5 との間の曲のそれぞれのS−IDであ
って、aは現在再生中のテープ上の位置を示し、また、
TPはテープの走行方向とDATの動作状態とを示して
いる。
【0240】次に、この状態において演奏中の曲から5
曲目の曲(S−IDはSA5 )をサーチしてこの曲を演奏
する場合、サーチの指示がされると図35の相対ルーチ
ンが実行される以前にマイクロコンピュータ100 のRA
MのTPNO番地(以下、TPNOという)には+5が
メモリされるようになっている。
曲目の曲(S−IDはSA5 )をサーチしてこの曲を演奏
する場合、サーチの指示がされると図35の相対ルーチ
ンが実行される以前にマイクロコンピュータ100 のRA
MのTPNO番地(以下、TPNOという)には+5が
メモリされるようになっている。
【0241】従って、ステップS321 の判断に基づき早
送り動作状態にする(ステップS322 )。
送り動作状態にする(ステップS322 )。
【0242】1曲目のサーチが指示されたテープ上の位
置を図36のaとすれば、各々のS−IDの立上がりエ
ッジbでTPNOの値をデクリメントしながらTPNO
の値が0に等しくなるまで早送り状態を継続する(ステ
ップS323,S324,S325 )。やがて5回目のS−ID
SA5 の立上がりb点でSPNOの値とTPNOの値が0
に等しくなると早送り状態のためテープはQA1 の点に到
達するので、ここで早送り状態からレビュー動作に切り
換える(ステップS336 )。 この状態でS−ID SA
5 の立ち下がりcを検出すると(ステップS337 )、ヘ
ッドはテープ上のQA2 の位置にあり、予め定めた所定の
時間経過後(ステップS339 )のQA3の位置で走行方向
を反転させ、更に、再生状態の時のスピードでテープを
走行させる。 メカニズム部101 がplay状態になっ
た後ミューティングをオフ状態としてS−ID SA5 の
数百msec手前の位置QA4 で記録した信号を再生しサ
ーチを終了する(ステップS340 )。
置を図36のaとすれば、各々のS−IDの立上がりエ
ッジbでTPNOの値をデクリメントしながらTPNO
の値が0に等しくなるまで早送り状態を継続する(ステ
ップS323,S324,S325 )。やがて5回目のS−ID
SA5 の立上がりb点でSPNOの値とTPNOの値が0
に等しくなると早送り状態のためテープはQA1 の点に到
達するので、ここで早送り状態からレビュー動作に切り
換える(ステップS336 )。 この状態でS−ID SA
5 の立ち下がりcを検出すると(ステップS337 )、ヘ
ッドはテープ上のQA2 の位置にあり、予め定めた所定の
時間経過後(ステップS339 )のQA3の位置で走行方向
を反転させ、更に、再生状態の時のスピードでテープを
走行させる。 メカニズム部101 がplay状態になっ
た後ミューティングをオフ状態としてS−ID SA5 の
数百msec手前の位置QA4 で記録した信号を再生しサ
ーチを終了する(ステップS340 )。
【0243】次に、上記した例とは反対に5曲前の曲の
サーチまたは頭出しを行う場合について説明する。
サーチまたは頭出しを行う場合について説明する。
【0244】図37において、SB0 は現在演奏中のS−
IDでありSB5 がサーチしようとする曲のS−ID、SB
1,SB2,SB3,SB4 はそれぞれS−ID SB0 とSB5 との間
の曲のそれぞれのS−IDであって、dは現在再生中の
テープ上の位置を示している。
IDでありSB5 がサーチしようとする曲のS−ID、SB
1,SB2,SB3,SB4 はそれぞれS−ID SB0 とSB5 との間
の曲のそれぞれのS−IDであって、dは現在再生中の
テープ上の位置を示している。
【0245】次に、この状態において演奏中の曲から5
曲前の曲(S−IDはSB5 )をサーチしてこの曲を演奏
する場合、サーチまたは頭出しの指示がされると図35
の相対ルーチンが実行される以前にマイクロコンピュー
タ100 のRAMのTPNOには−6がメモリされるよう
になっている。
曲前の曲(S−IDはSB5 )をサーチしてこの曲を演奏
する場合、サーチまたは頭出しの指示がされると図35
の相対ルーチンが実行される以前にマイクロコンピュー
タ100 のRAMのTPNOには−6がメモリされるよう
になっている。
【0246】従って、ステップS321 の判断に基づき巻
き戻し動作状態にする(ステップS329 )。
き戻し動作状態にする(ステップS329 )。
【0247】1曲目のサーチが指示されたテープ上の位
置を図37のdとすれば、各々のS−IDの立上がりエ
ッジeでTPNOの値をインクリメントしながらTPN
Oの値が0に等しくなるまで巻き戻し状態を継続する
(ステップS330,S331,S332)。
置を図37のdとすれば、各々のS−IDの立上がりエ
ッジeでTPNOの値をインクリメントしながらTPN
Oの値が0に等しくなるまで巻き戻し状態を継続する
(ステップS330,S331,S332)。
【0248】やがて6回目のS−ID SA5 の立上がり
f点でTPNOの値が0に等しくなり(ステップS330
)、且つ、S−ID SB5 の立下がりエッジgを検出
すると(ステップS333 )、巻き戻し状態のためテープ
はQB1 に達するので、ここで巻き戻し状態からキュー動
作に切り換える(ステップS334 )。 この状態でS−
ID SB5 の立上がりエッジhを検出すると(ステップ
S335 )、ヘッドはテープ上のQB2 の位置にあるのでキ
ュー状態からレビュー動作に切り換える(ステップS33
6 )。 この状態でS−ID SB5 の立下がりgを再び
検出すると(ステップS337 )、ヘッドはテープ上のQB
3 の位置にあり、予め定めた所定の時間経過後(ステッ
プS339 )のQB4 の位置で走行方向を反転させ、更に、
再生状態の時のスピードでテープを走行させる。 メカ
ニズム部101 がplay状態になった後ミューティング
をオフ状態としてS−ID SB5 の数百msec手前の
位置QB5 で記録した信号を再生するようにしサーチを終
了する(ステップS340 )。このように、この実施例で
はS−IDの立上がりエッジ手前で再生状態になってい
るから再生した信号が頭切れになるようなことがない。
f点でTPNOの値が0に等しくなり(ステップS330
)、且つ、S−ID SB5 の立下がりエッジgを検出
すると(ステップS333 )、巻き戻し状態のためテープ
はQB1 に達するので、ここで巻き戻し状態からキュー動
作に切り換える(ステップS334 )。 この状態でS−
ID SB5 の立上がりエッジhを検出すると(ステップ
S335 )、ヘッドはテープ上のQB2 の位置にあるのでキ
ュー状態からレビュー動作に切り換える(ステップS33
6 )。 この状態でS−ID SB5 の立下がりgを再び
検出すると(ステップS337 )、ヘッドはテープ上のQB
3 の位置にあり、予め定めた所定の時間経過後(ステッ
プS339 )のQB4 の位置で走行方向を反転させ、更に、
再生状態の時のスピードでテープを走行させる。 メカ
ニズム部101 がplay状態になった後ミューティング
をオフ状態としてS−ID SB5 の数百msec手前の
位置QB5 で記録した信号を再生するようにしサーチを終
了する(ステップS340 )。このように、この実施例で
はS−IDの立上がりエッジ手前で再生状態になってい
るから再生した信号が頭切れになるようなことがない。
【0249】(実施例16)図38及び図39、図40
は第16の実施例を示し、図38は選曲ルーチンを示す
フローチャート、図39は現在演奏中の曲から先の曲を
プログラム番号により選曲する選曲過程を示した図であ
って、テープ上に記録されたプログラム番号(以下、P
NOという)とマイクロコンピュータ100 のRAMの記
録内容(SPNO、TPNO)とテープの走行状態との
関係を示している。
は第16の実施例を示し、図38は選曲ルーチンを示す
フローチャート、図39は現在演奏中の曲から先の曲を
プログラム番号により選曲する選曲過程を示した図であ
って、テープ上に記録されたプログラム番号(以下、P
NOという)とマイクロコンピュータ100 のRAMの記
録内容(SPNO、TPNO)とテープの走行状態との
関係を示している。
【0250】図40は現在演奏中の曲から前の曲をプロ
グラム番号により選曲する選曲過程を示した図でありテ
ープ上に記録されたPNOとRAMの記憶内容とテープ
の走行状態との関係を示している。
グラム番号により選曲する選曲過程を示した図でありテ
ープ上に記録されたPNOとRAMの記憶内容とテープ
の走行状態との関係を示している。
【0251】次に、この実施例の要部の動作を図38の
フローチャートに基づき説明する。図39において、SA
0 は現在演奏中のS−IDであり、SA1,SA2,SA3,SA4 は
それぞれS−ID SA0 の次に順に記録されたS−ID
である。 そして、図中のPNOは各S−IDにおける
プログラム番号を示していて、各S−IDに対応するP
NOはそれぞれ順に2,3,4,6,7のように記録さ
れているものとする。
フローチャートに基づき説明する。図39において、SA
0 は現在演奏中のS−IDであり、SA1,SA2,SA3,SA4 は
それぞれS−ID SA0 の次に順に記録されたS−ID
である。 そして、図中のPNOは各S−IDにおける
プログラム番号を示していて、各S−IDに対応するP
NOはそれぞれ順に2,3,4,6,7のように記録さ
れているものとする。
【0252】次に、この状態において、演奏中の曲(図
39のa点)からPNOが5の曲を選曲する場合、選曲
の指示がされると、図38の選曲ルーチンが実行される
以前に、マイクロコンピュータ100 のRAMのTPNO
番地(以下、TPNOという)には選曲するPNOの値
「5」がメモリされるようになっている。
39のa点)からPNOが5の曲を選曲する場合、選曲
の指示がされると、図38の選曲ルーチンが実行される
以前に、マイクロコンピュータ100 のRAMのTPNO
番地(以下、TPNOという)には選曲するPNOの値
「5」がメモリされるようになっている。
【0253】図38の選曲ルーチンでは、まず現在演奏
中のPNOの値が読み込まれ(ステップS350 )、この
PNOの値はマイクロコンピュータ100 のRAMのSP
NO番地(以下、SPNOという)に格納される(ステ
ップS351 )。 選曲の目標であるプログラム番号が格
納されたTPNOとSPNOの値とを比較すると、TP
NOは5でありSPNOは2であるので、ステップS35
2 の判断に基づき早送り状態にする(ステップS353
)。 テープを早送りしながら順次S−IDを検出し
(ステップS354 )、S−IDを検出するとそのPNO
を読み(ステップS355 )、ステップS356 とステップ
S357 に基づきSPNOの値をステップS355 で読み込
んだPNOの値「2」にする(ステップS358 )。
中のPNOの値が読み込まれ(ステップS350 )、この
PNOの値はマイクロコンピュータ100 のRAMのSP
NO番地(以下、SPNOという)に格納される(ステ
ップS351 )。 選曲の目標であるプログラム番号が格
納されたTPNOとSPNOの値とを比較すると、TP
NOは5でありSPNOは2であるので、ステップS35
2 の判断に基づき早送り状態にする(ステップS353
)。 テープを早送りしながら順次S−IDを検出し
(ステップS354 )、S−IDを検出するとそのPNO
を読み(ステップS355 )、ステップS356 とステップ
S357 に基づきSPNOの値をステップS355 で読み込
んだPNOの値「2」にする(ステップS358 )。
【0254】そして、再び、次のS−IDを読み、上記
した実行を繰り返す。
した実行を繰り返す。
【0255】やがて、ステップS354 からステップS35
8 を繰り返し実行していないうちに、概当するPNOが
存在していないために3つ目のS−ID SA3 を検出す
る(ステップS354 )。 このPNOを読むと(ステッ
プS355 )、PNOの値は「6」であるからステップS
357 の判断に基づいてTPNOの値をSPNOの値であ
る「4」にし、選曲目標のプログラム番号をここで変更
する(ステップS359)。
8 を繰り返し実行していないうちに、概当するPNOが
存在していないために3つ目のS−ID SA3 を検出す
る(ステップS354 )。 このPNOを読むと(ステッ
プS355 )、PNOの値は「6」であるからステップS
357 の判断に基づいてTPNOの値をSPNOの値であ
る「4」にし、選曲目標のプログラム番号をここで変更
する(ステップS359)。
【0256】選曲目標のプログラム番号を変更したの
で、再び、ステップS351 から選曲動作を行う。 そし
て、ステップS355 で読み込んだPNOの値をSPNO
とし、TPNOの値「4」とSPNOの値「6」とを比
較する(ステップS352 )。この状態ではテープは第38
図(A)のTA1 の点に達しているので、ステップS352
に基づき巻き戻す(ステップS360 )。 そして、巻き
戻し状態でS−IDSA2 を検出し(ステップS361 )こ
のPNOを読むと(ステップS362 )、TPNOの値と
SPNOの値とは共に「4」で等しいので(ステップS
363 )、S−IDの立下がりbを検出すると(ステップ
S373 )、テープは図39のTA2 に達しているので、こ
こで巻き戻し状態からキュー動作に切り換える(ステッ
プS374 )。 この状態でS−ID SA2 の立上がりエ
ッジcを検出すると(ステップS375 )、ヘッドはテー
プ上のTA3 の位置にあるのでキュー状態からレビュー動
作に切り換える(ステップS376 )。 この状態でS−
ID SA2 の立下がりbを再び検出すると(ステップS
377 )ヘッドはテープ上のTA4 の位置にあり、予め定め
た所定の時間後(ステップ379 )のTA5 の位置でテープ
の走行方向を反転させ、更に、再生状態の時のスピード
でテープを走行させる。メカニズム部101がplay
状態になった後ミューティングをオフ状態としてS−I
D SA2 の数百msec手前の位置TA6 で記録した
信号を再生するようにし選曲を終了する(ステップS38
0 )。
で、再び、ステップS351 から選曲動作を行う。 そし
て、ステップS355 で読み込んだPNOの値をSPNO
とし、TPNOの値「4」とSPNOの値「6」とを比
較する(ステップS352 )。この状態ではテープは第38
図(A)のTA1 の点に達しているので、ステップS352
に基づき巻き戻す(ステップS360 )。 そして、巻き
戻し状態でS−IDSA2 を検出し(ステップS361 )こ
のPNOを読むと(ステップS362 )、TPNOの値と
SPNOの値とは共に「4」で等しいので(ステップS
363 )、S−IDの立下がりbを検出すると(ステップ
S373 )、テープは図39のTA2 に達しているので、こ
こで巻き戻し状態からキュー動作に切り換える(ステッ
プS374 )。 この状態でS−ID SA2 の立上がりエ
ッジcを検出すると(ステップS375 )、ヘッドはテー
プ上のTA3 の位置にあるのでキュー状態からレビュー動
作に切り換える(ステップS376 )。 この状態でS−
ID SA2 の立下がりbを再び検出すると(ステップS
377 )ヘッドはテープ上のTA4 の位置にあり、予め定め
た所定の時間後(ステップ379 )のTA5 の位置でテープ
の走行方向を反転させ、更に、再生状態の時のスピード
でテープを走行させる。メカニズム部101がplay
状態になった後ミューティングをオフ状態としてS−I
D SA2 の数百msec手前の位置TA6 で記録した
信号を再生するようにし選曲を終了する(ステップS38
0 )。
【0257】次にプログラム番号が大である曲を演奏中
にプログラム番号の小である曲を選曲する場合について
説明する。
にプログラム番号の小である曲を選曲する場合について
説明する。
【0258】図40において、SB4 は現在演奏中のS−
IDであり、SB0,SB1,SB2,SB3 はそれぞれ順にSB0,SB1,
SB2,SB3 のように記録されたS−IDである。 そし
て、図中のPNOは各S−IDにおけるプログラム番号
を示していて、各S−IDに対応するPNOはそれぞれ
順に4,6,7,8,9のように記録されているものと
する。
IDであり、SB0,SB1,SB2,SB3 はそれぞれ順にSB0,SB1,
SB2,SB3 のように記録されたS−IDである。 そし
て、図中のPNOは各S−IDにおけるプログラム番号
を示していて、各S−IDに対応するPNOはそれぞれ
順に4,6,7,8,9のように記録されているものと
する。
【0259】次に、この状態において、演奏中の曲(図
40のd点)からPNOが5の曲を選曲する場合、選曲
の指示がされると、図38の選曲ルーチンが実行される
以前に、マイクロコンピュータ100 のRAMのTPNO
には選曲するPNOの値5がメモリされる。
40のd点)からPNOが5の曲を選曲する場合、選曲
の指示がされると、図38の選曲ルーチンが実行される
以前に、マイクロコンピュータ100 のRAMのTPNO
には選曲するPNOの値5がメモリされる。
【0260】図38の選曲ルーチンでは、まず現在演奏
中のPNOの値が読み込まれ(ステップS350 )、この
PNOの値はマイクロコンピュータ100 のRAMのSP
NOに格納される(ステップS351 )。 選曲の目標で
あるプログラム番号が格納されたTPNOとSPNOの
値とを比較すると、TPNOは5でありSPNOは9で
あるのでステップS352 の判断に基づき巻き戻し状態に
する(ステップS360)。 テープを巻き戻しながら順
次S−IDを検出し(ステップS361 )、S−IDを検
出するとそのPNOを読み(ステップS362 )、ステッ
プS363 とステップS364 とに基づきSPNOの値をス
テップS362 で読み込んだPNOの値「9」にする(ス
テップS365 )。
中のPNOの値が読み込まれ(ステップS350 )、この
PNOの値はマイクロコンピュータ100 のRAMのSP
NOに格納される(ステップS351 )。 選曲の目標で
あるプログラム番号が格納されたTPNOとSPNOの
値とを比較すると、TPNOは5でありSPNOは9で
あるのでステップS352 の判断に基づき巻き戻し状態に
する(ステップS360)。 テープを巻き戻しながら順
次S−IDを検出し(ステップS361 )、S−IDを検
出するとそのPNOを読み(ステップS362 )、ステッ
プS363 とステップS364 とに基づきSPNOの値をス
テップS362 で読み込んだPNOの値「9」にする(ス
テップS365 )。
【0261】そして、再び、次のS−IDを読み、上記
した実行を繰り返す。
した実行を繰り返す。
【0262】やがて、ステップS361 からステップS36
5 を繰り返し実行していないうちに概当するPNOが存
在していないために5つ目のS−ID SB0 を検出する
(ステップS361 )。 このPNOを読むと(ステップ
S362 )、PNOの値は「4」であるからステップS36
4 の判断に基づいてTPNOの値をSPNOの値である
「6」にし、選曲目標のプログラム番号をここで変更す
る(ステップS359 )。
5 を繰り返し実行していないうちに概当するPNOが存
在していないために5つ目のS−ID SB0 を検出する
(ステップS361 )。 このPNOを読むと(ステップ
S362 )、PNOの値は「4」であるからステップS36
4 の判断に基づいてTPNOの値をSPNOの値である
「6」にし、選曲目標のプログラム番号をここで変更す
る(ステップS359 )。
【0263】選曲目標のプログラム番号を変更したの
で、ステップS351 から再び選曲動作を行う。 そし
て、ステップS362 で読み込んだPNOの値をSPNO
とし、TPNOの値「6」とSPNOの値「4」とを比
較する(ステップS352 )。 この状態ではテープは図
40のTB1 の点に達しているのでステップS352 に基づ
き早送り状態にする(ステップS353 )。 そして、早
送り状態でS−ID SB1を検出し(ステップS354 )
このPNOを読むと(ステップS355 )、TPNOの値
とSPNOの値とは共に「6」で等しいので(ステップ
S356 )レビュー動作に切り換える(ステップS376
)。 この状態においては、テープは図40のTB2 の
位置にある。
で、ステップS351 から再び選曲動作を行う。 そし
て、ステップS362 で読み込んだPNOの値をSPNO
とし、TPNOの値「6」とSPNOの値「4」とを比
較する(ステップS352 )。 この状態ではテープは図
40のTB1 の点に達しているのでステップS352 に基づ
き早送り状態にする(ステップS353 )。 そして、早
送り状態でS−ID SB1を検出し(ステップS354 )
このPNOを読むと(ステップS355 )、TPNOの値
とSPNOの値とは共に「6」で等しいので(ステップ
S356 )レビュー動作に切り換える(ステップS376
)。 この状態においては、テープは図40のTB2 の
位置にある。
【0264】レビュー状態でS−ID SB1 の立下がり
eを検出すると(ステップS377 )、ヘッドはテープ上
のTB3 の位置にあり、定めた所定の時間経過後(ステッ
プ379 )のTB4 の位置でテープの走行方向を反転させ、
更に、再生状態の時のスピードでテープを走行させる。
メカニズム部101 がplay状態になった後ミューテ
ィングをオフ状態としてS−ID SB1 の数百msec
手前の位置TB5 で記録した信号を再生するようにし選曲
を終了する(ステップS380 )。
eを検出すると(ステップS377 )、ヘッドはテープ上
のTB3 の位置にあり、定めた所定の時間経過後(ステッ
プ379 )のTB4 の位置でテープの走行方向を反転させ、
更に、再生状態の時のスピードでテープを走行させる。
メカニズム部101 がplay状態になった後ミューテ
ィングをオフ状態としてS−ID SB1 の数百msec
手前の位置TB5 で記録した信号を再生するようにし選曲
を終了する(ステップS380 )。
【0265】(実施例17)図41、図42及び図43
は第17の実施例を示し、図41、図42はフローチャ
ート、図43はつなぎ録りを1回行ったテープの記録状
態を示す図である。図41において、M1は既に記録され
ている第1の曲、Meは第1の曲M1の最後部、M2N はつな
ぎ録り時に記録した無音の記録部、M2は無音の記録部M
2N の後に続けて記録した第2の曲である。
は第17の実施例を示し、図41、図42はフローチャ
ート、図43はつなぎ録りを1回行ったテープの記録状
態を示す図である。図41において、M1は既に記録され
ている第1の曲、Meは第1の曲M1の最後部、M2N はつな
ぎ録り時に記録した無音の記録部、M2は無音の記録部M
2N の後に続けて記録した第2の曲である。
【0266】次にこの実施例の動作を図41、図42の
フローチャートに基づき説明する。STOP状態でre
cキーを押すと、レビュー動作で所定時間巻き戻し(ス
テップS390,S391 )、その後、rec pause状
態となる(ステップS392)。 その後、再度recキ
ーが押されると(ステップS393 )、rec表示がなさ
れてrec mute状態となり(ステップS394 )、
第1の曲M1の最後部Meに重ねて所定時間無音状態を録音
した後(図43のM2N )、第2の曲M2を記録する(ステ
ップS396 )。
フローチャートに基づき説明する。STOP状態でre
cキーを押すと、レビュー動作で所定時間巻き戻し(ス
テップS390,S391 )、その後、rec pause状
態となる(ステップS392)。 その後、再度recキ
ーが押されると(ステップS393 )、rec表示がなさ
れてrec mute状態となり(ステップS394 )、
第1の曲M1の最後部Meに重ねて所定時間無音状態を録音
した後(図43のM2N )、第2の曲M2を記録する(ステ
ップS396 )。
【0267】このように第1の曲M1に第2の曲M2をつな
ぎ録りすると無音の記録部M2N が出来るので、第1の曲
M1に繰り返しつなぎ録りを行っても消し残りが生じな
い。また、第1の曲M1の録音時間がつなぎ録りの度に短
くなるようなこともない。
ぎ録りすると無音の記録部M2N が出来るので、第1の曲
M1に繰り返しつなぎ録りを行っても消し残りが生じな
い。また、第1の曲M1の録音時間がつなぎ録りの度に短
くなるようなこともない。
【0268】(実施例18)図44は第18の実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0269】図中、17はリール(図示していない)の回
転検出機能をとめるためのスイッチ、18はテープエンド
センサ112a,112b の検出回路、19はリールFGセンサ11
3a,113b による検出回路、20はNOT回路、21はAND
回路、22はOR回路である。
転検出機能をとめるためのスイッチ、18はテープエンド
センサ112a,112b の検出回路、19はリールFGセンサ11
3a,113b による検出回路、20はNOT回路、21はAND
回路、22はOR回路である。
【0270】そしてマイクロコンピュータ100 の出力ポ
ートはNOT回路20を介してAND回路21の入力端子に
接続され、また、検出回路19の出力端子もAND回路21
の入力端子に接続している。 また、検出回路18とAN
D回路21の出力は共にOR回路22に入力するようになっ
ていて、OR回路22の出力はマイクロコンピュータ100
の入力ポートに導かれるようになっている。
ートはNOT回路20を介してAND回路21の入力端子に
接続され、また、検出回路19の出力端子もAND回路21
の入力端子に接続している。 また、検出回路18とAN
D回路21の出力は共にOR回路22に入力するようになっ
ていて、OR回路22の出力はマイクロコンピュータ100
の入力ポートに導かれるようになっている。
【0271】このように構成されたDATにおいて、ス
イッチ17がオフ状態においては、NOT回路21の出力は
“H”レベルになるようになっているので、テープエン
ドセンサ112a,112b により検出回路18の出力が“H”レ
ベルになるか、または、リールFGセンサ113a,113b に
より検出回路19の出力が“H”レベルになれば、マイク
ロコンピュータ100 にはOR回路22を介して“H”レベ
ルが入力されるのでマイクロコンピュータ100 はメカニ
ズム部101 をストップ状態に制御する。
イッチ17がオフ状態においては、NOT回路21の出力は
“H”レベルになるようになっているので、テープエン
ドセンサ112a,112b により検出回路18の出力が“H”レ
ベルになるか、または、リールFGセンサ113a,113b に
より検出回路19の出力が“H”レベルになれば、マイク
ロコンピュータ100 にはOR回路22を介して“H”レベ
ルが入力されるのでマイクロコンピュータ100 はメカニ
ズム部101 をストップ状態に制御する。
【0272】次にトルク測定を行う場合には、スイッチ
17をオン状態にすれば、マイクロコンピュータ100 はN
OT回路20に“H”レベルを出力するので、NOT回路
20の出力は“L”レベルとなり、このため検出回路19の
出力はマイクロコンピュータ100 に導かれないのでリー
ルが回転しない状態でもトルク測定を行うことが出来
る。
17をオン状態にすれば、マイクロコンピュータ100 はN
OT回路20に“H”レベルを出力するので、NOT回路
20の出力は“L”レベルとなり、このため検出回路19の
出力はマイクロコンピュータ100 に導かれないのでリー
ルが回転しない状態でもトルク測定を行うことが出来
る。
【0273】この実施例ではスイッチ17のオン・オフで
AND回路21を制御しリールの回転検出機能を一時的に
とめるようにしたが、リールの回転検出機能を一時的に
とめることができれば他の回路構成でもよい。
AND回路21を制御しリールの回転検出機能を一時的に
とめるようにしたが、リールの回転検出機能を一時的に
とめることができれば他の回路構成でもよい。
【0274】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されているの
で次に記載する効果を奏する。
で次に記載する効果を奏する。
【0275】1.請求項1のDATにおいては、リナン
バー動作中はリナンバー中止キーを除く他のキーは受け
付けられない。 このため、誤ってリナンバー動作を中
止するようなことがなくなる。
バー動作中はリナンバー中止キーを除く他のキーは受け
付けられない。 このため、誤ってリナンバー動作を中
止するようなことがなくなる。
【0276】2.請求項2のDATにおいては、リナン
バー動作中にパワースイッチを押すとリナンバー終了後
電源が切れる。 このため、リナンバー動作が完了する
までの長時間待つ必要がなくなり操作性が向上する。
バー動作中にパワースイッチを押すとリナンバー終了後
電源が切れる。 このため、リナンバー動作が完了する
までの長時間待つ必要がなくなり操作性が向上する。
【0277】3.請求項3のDATにおいては、準備キ
ーを押すとS−IDをサーチしてからポーズ状態とな
る。 従って、その後消去キーを押せばS−IDを簡単
に且つ確実に消去することができる。
ーを押すとS−IDをサーチしてからポーズ状態とな
る。 従って、その後消去キーを押せばS−IDを簡単
に且つ確実に消去することができる。
【0278】4.請求項4のDATにおいては、S−I
Dを書き込む時間を計測するタイマーを設けたので、S
−IDが記録された部分に新たなS−IDを書き込んで
も、S−IDの記録時間は常に9秒間となり、しかも、
次のS−IDとの間隔においても所定の時間を確保する
ことができる。
Dを書き込む時間を計測するタイマーを設けたので、S
−IDが記録された部分に新たなS−IDを書き込んで
も、S−IDの記録時間は常に9秒間となり、しかも、
次のS−IDとの間隔においても所定の時間を確保する
ことができる。
【0279】5.請求項5のDATにおいては、S−I
Dの記録中にSTOPキーを押してもDATは直ちに停
止せずに完全なS−IDを記録してから停止する。
Dの記録中にSTOPキーを押してもDATは直ちに停
止せずに完全なS−IDを記録してから停止する。
【0280】6.請求項6のDATにおいては、S−I
Dの書き込み中にSTOPキーが押されると直ちに無音
記録状態となるので所定の長さのS−IDの記録中に不
要な音声信号が記録されることがない。
Dの書き込み中にSTOPキーが押されると直ちに無音
記録状態となるので所定の長さのS−IDの記録中に不
要な音声信号が記録されることがない。
【0281】7.請求項7のDATにおいては、S−I
Dの処理中にSTOPキーを押してもDATは直ちに停
止しない。 従って、完全なS−IDが記録され、更
に、このS−IDに続く9秒間はS−IDを完全に消去
することができる。
Dの処理中にSTOPキーを押してもDATは直ちに停
止しない。 従って、完全なS−IDが記録され、更
に、このS−IDに続く9秒間はS−IDを完全に消去
することができる。
【0282】8.請求項8のDATにおいては、S−I
Dの処理中にSTOPキーが押されると直ちに無音記録
状態となるので所定の長さのS−IDの記録中に不要な
音声信号が記録されることがない。
Dの処理中にSTOPキーが押されると直ちに無音記録
状態となるので所定の長さのS−IDの記録中に不要な
音声信号が記録されることがない。
【0283】9.請求項9のDATにおいては、ski
p−IDを検出するとポーズ状態になるので、このポー
ズ状態においてskip−IDを消去するためのera
seキーを押せば容易にskip−IDを消去すること
ができる。
p−IDを検出するとポーズ状態になるので、このポー
ズ状態においてskip−IDを消去するためのera
seキーを押せば容易にskip−IDを消去すること
ができる。
【0284】10.請求項10のDATにおいては、ポ
ーズ状態から録音状態になった時のテープ上のS−ID
の有無を検出するS−ID検出手段を設けたので、磁気
記録テープの録音開始位置のS−IDの有無にかかわら
ず録音開始位置に正しいフォーマットのS−IDが記録
される。
ーズ状態から録音状態になった時のテープ上のS−ID
の有無を検出するS−ID検出手段を設けたので、磁気
記録テープの録音開始位置のS−IDの有無にかかわら
ず録音開始位置に正しいフォーマットのS−IDが記録
される。
【0285】11.請求項11のDATにおいては、P
NOの有無を検出するPNO有無検出手段を設けたの
で、プログラム動作において希望どおりのプログラム動
作をしないということがなくなる。
NOの有無を検出するPNO有無検出手段を設けたの
で、プログラム動作において希望どおりのプログラム動
作をしないということがなくなる。
【0286】12.請求項12のDATにおいては、サ
ーチする方向を指示する2つのサーチキーと数字キーと
を設けたので相対サーチ(例えば現在演奏中の曲より10
曲先をサーチする)する場合にはサーチキーと数字キー
とで希望する曲のサーチを指示することができる。
ーチする方向を指示する2つのサーチキーと数字キーと
を設けたので相対サーチ(例えば現在演奏中の曲より10
曲先をサーチする)する場合にはサーチキーと数字キー
とで希望する曲のサーチを指示することができる。
【0287】従って、サーチ指示を簡単に行うことがで
きる。
きる。
【0288】13.請求項13のDATにおいては、表
示器のリセットキーが押された時のAbsolute−
timeを記憶する記憶手段とAbsolute−ti
meと前記記憶手段に記憶したAbsolute−ti
meとの差を求めるための演算手段とを設け、この演算
手段による演算結果を表示器に表示するようにしたので
正確な録音・再生の経過時間を知ることができる。 し
かも、テープに記録されているAbsolute−ti
meを利用しているので表示された値は正確である。
示器のリセットキーが押された時のAbsolute−
timeを記憶する記憶手段とAbsolute−ti
meと前記記憶手段に記憶したAbsolute−ti
meとの差を求めるための演算手段とを設け、この演算
手段による演算結果を表示器に表示するようにしたので
正確な録音・再生の経過時間を知ることができる。 し
かも、テープに記録されているAbsolute−ti
meを利用しているので表示された値は正確である。
【0289】14.請求項14のDATにおいては、読
み出したProgram−timeの値が予め定めた値
に等しい時にのみS−IDの書き込みが出来るようにし
たので、構成が簡素となり狭いメモリエリアを圧迫する
ことはない。
み出したProgram−timeの値が予め定めた値
に等しい時にのみS−IDの書き込みが出来るようにし
たので、構成が簡素となり狭いメモリエリアを圧迫する
ことはない。
【0290】15.請求項15のDATにおいては、イ
ントロスキャン機能が動作中であるか否かを識別するイ
ントロスキャン識別手段を設け、このイントロスキャン
識別手段の識別結果に基づきイントロスキャンを行うよ
うにしたのでイントロスキャンを行うための専用のルー
チンを設ける必要がない。 このため、狭いメモリエリ
アが圧迫されない。
ントロスキャン機能が動作中であるか否かを識別するイ
ントロスキャン識別手段を設け、このイントロスキャン
識別手段の識別結果に基づきイントロスキャンを行うよ
うにしたのでイントロスキャンを行うための専用のルー
チンを設ける必要がない。 このため、狭いメモリエリ
アが圧迫されない。
【0291】16.請求項16のDATにおいては、テ
ープ上の位置のサーチをテープ上に記録されているAb
solute−timeを読み出しながらサーチするの
でテープ上の位置を正確に探し出すことができる。
ープ上の位置のサーチをテープ上に記録されているAb
solute−timeを読み出しながらサーチするの
でテープ上の位置を正確に探し出すことができる。
【0292】17.請求項17のDATにおいては、S
−IDの立上がりエッジより手前の位置で再生状態にな
っているので曲の頭出しまたは曲のサーチにおいて、再
生した信号が頭切れになることがない。
−IDの立上がりエッジより手前の位置で再生状態にな
っているので曲の頭出しまたは曲のサーチにおいて、再
生した信号が頭切れになることがない。
【0293】18.請求項18のDATにおいては、プ
ログラム番号を指示することにより直接選曲するように
したDATにおいて、該当するプログラム番号が存在し
ない場合には指示されたプログラム番号に最も近いプロ
グラム番号の曲が選曲されるので操作性が向上する。
ログラム番号を指示することにより直接選曲するように
したDATにおいて、該当するプログラム番号が存在し
ない場合には指示されたプログラム番号に最も近いプロ
グラム番号の曲が選曲されるので操作性が向上する。
【0294】19.請求項19のDATにおいては、磁
気記録テープに予め定めた時間無音状態を記録しその
後、所望の信号を記録するようにしたので、同一の曲の
後に複数回つなぎ録りを繰り返し行っても、つなぎ録り
をしようとする前の曲の録音時間がつなぎ録りの度に短
くなるようなことがない。
気記録テープに予め定めた時間無音状態を記録しその
後、所望の信号を記録するようにしたので、同一の曲の
後に複数回つなぎ録りを繰り返し行っても、つなぎ録り
をしようとする前の曲の録音時間がつなぎ録りの度に短
くなるようなことがない。
【0295】20.請求項20のDATにおいては、ト
ルク測定を行う場合にスイッチでリールの回転検出機能
を一時的にとめることができるので、リールが回転しな
い状態でトルクカセットによるトルクの測定が出来る。
ルク測定を行う場合にスイッチでリールの回転検出機能
を一時的にとめることができるので、リールが回転しな
い状態でトルクカセットによるトルクの測定が出来る。
【0296】しかも、通常の使用状態の時、テープエン
ドではテープをすみやかに停止させることができる。
ドではテープをすみやかに停止させることができる。
【0297】21.請求項21のDATにおいては、S
−IDの記録中にSTOPキーが押されたときには、S
TOPキーが押されたことが表示器に表示される。
−IDの記録中にSTOPキーが押されたときには、S
TOPキーが押されたことが表示器に表示される。
【0298】従って、STOPキーが受け付けられたこ
とを容易に確認することができる。22.請求項22の
DATにおいては、S−IDの記録中、または、S−I
Dに続く直後の9秒間にSTOPキーが押されたときに
は、STOPキーが押されたことが表示器に表示され
る。
とを容易に確認することができる。22.請求項22の
DATにおいては、S−IDの記録中、または、S−I
Dに続く直後の9秒間にSTOPキーが押されたときに
は、STOPキーが押されたことが表示器に表示され
る。
【0299】従って、STOPキーが受け付けられたこ
とを容易に確認することができる。
とを容易に確認することができる。
【0300】23.請求項23のDATにおいては、S
TOPキーの押されたことを識別出来るように表示器の
PNO表示部分に文字で表示するようにしたので表示の
意味を容易に識別することができる。
TOPキーの押されたことを識別出来るように表示器の
PNO表示部分に文字で表示するようにしたので表示の
意味を容易に識別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係るDATの実施例1のブロック
図。
図。
【図2】 この発明に係るDATの実施例1のフローチ
ャート。
ャート。
【図3】 この発明に係るDATの実施例1のフローチ
ャート。
ャート。
【図4】 この発明に係るDATの実施例2のブロック
図。
図。
【図5】 この発明に係るDATの実施例2のフローチ
ャート。
ャート。
【図6】 この発明に係るDATの実施例2のフローチ
ャート。
ャート。
【図7】 この発明に係るDATの実施例3のブロック
図。
図。
【図8】 この発明に係るDATの実施例3のフローチ
ャート。
ャート。
【図9】 この発明に係るDATの実施例3のフローチ
ャート。
ャート。
【図10】この発明に係るDATの実施例4のフローチ
ャート。
ャート。
【図11】磁気記録テープ上のS−IDと消去部分とを
模式的に表した図。
模式的に表した図。
【図12】この発明に係るDATの実施例5のフローチ
ャート。
ャート。
【図13】この発明に係るDATの実施例5のフローチ
ャート。
ャート。
【図14】この発明に係るDATの実施例6のフローチ
ャート。
ャート。
【図15】この発明に係るDATの実施例7のフローチ
ャート。
ャート。
【図16】この発明に係るDATの実施例7のフローチ
ャート。
ャート。
【図17】この発明に係るDATの実施例7のフローチ
ャート。
ャート。
【図18】この発明に係るDATの実施例8のフローチ
ャート。
ャート。
【図19】この発明に係るDATの実施例9のブロック
図。
図。
【図20】この発明に係るDATの実施例10のフロー
チャート。
チャート。
【図21】この発明に係るDATの実施例10のフロー
チャート。
チャート。
【図22】現在演奏中の曲から5曲先の曲のサーチ過程
を示すテープ上のS−IDとマイクロコンピュータのR
AMの記憶内容(TPNO,SPNO)とテープの走行
状態との関係を示した図。
を示すテープ上のS−IDとマイクロコンピュータのR
AMの記憶内容(TPNO,SPNO)とテープの走行
状態との関係を示した図。
【図23】現在演奏中の曲から5曲後の曲のサーチ過程
を示すテープ上のS−IDとマイクロコンピュータのR
AMの記憶内容(TPNO,SPNO)とテープの走行
状態との関係を示した図。
を示すテープ上のS−IDとマイクロコンピュータのR
AMの記憶内容(TPNO,SPNO)とテープの走行
状態との関係を示した図。
【図24】この発明に係るDATの実施例11のブロッ
ク図。
ク図。
【図25】この発明に係るDATの実施例11のフロー
チャート。
チャート。
【図26】この発明に係るDATの実施例11のフロー
チャート。
チャート。
【図27】この発明に係るDATの実施例12のフロー
チャート。
チャート。
【図28】実施例12を説明するための図であって、テ
ープ上に記録されたS−IDとprogram tim
e書き込みエリアのPTIMEと予め定められた値(O
AAH)が書き込まれた状態とを模式的に表した図。
ープ上に記録されたS−IDとprogram tim
e書き込みエリアのPTIMEと予め定められた値(O
AAH)が書き込まれた状態とを模式的に表した図。
【図29】この発明に係るDATの実施例13のフロー
チャート。
チャート。
【図30】この発明に係るDATの実施例13のフロー
チャート。
チャート。
【図31】この発明に係るDATの実施例13のフロー
チャート。
チャート。
【図32】この発明に係るDATの実施例13のフロー
チャート。
チャート。
【図33】この発明に係るDATの実施例14のフロー
チャート。
チャート。
【図34】実施例14を説明するためのテープ上の位置
とテープの走行状態(スピード)との関係を示した図。
とテープの走行状態(スピード)との関係を示した図。
【図35】この発明に係るDATの実施例15のフロー
チャート。
チャート。
【図36】実施例15を説明するためのS−IDとテー
プの走行状態との関係を示した図。
プの走行状態との関係を示した図。
【図37】実施例15を説明するためのS−IDとテー
プの走行状態との関係を示した図。
プの走行状態との関係を示した図。
【図38】この発明に係るDATの実施例16のフロー
チャート。
チャート。
【図39】実施例16を説明するためのS−IDとPN
Oとテープの走行状態との関係を示した図。
Oとテープの走行状態との関係を示した図。
【図40】実施例16を説明するためのS−IDとPN
Oとテープの走行状態との関係を示した図。
Oとテープの走行状態との関係を示した図。
【図41】この発明に係るDATの実施例17のフロー
チャート。
チャート。
【図42】この発明に係るDATの実施例17のフロー
チャート。
チャート。
【図43】つなぎ録りを1回行ったテープの記録状態を
示す図。
示す図。
【図44】この発明に係るDATの実施例18のブロッ
ク図。
ク図。
【図45】従来例のブロック図。
【図46】従来例のフローチャート。
【図47】従来例の磁気記録テープ上のS−IDと消去
部分とを模式的に表した図。
部分とを模式的に表した図。
【図48】従来例のフローチャート。
【図49】従来例のフローチャート。
【図50】従来例のS−IDと記録した信号との位置関
係を示す図。
係を示す図。
【図51】従来例のつなぎ録りの状態を模式的に表した
図。
図。
【図52】従来例のつなぎ録りの状態を模式的に表した
図。
図。
【図53】従来例のつなぎ録りの状態を模式的に表した
図。
図。
【図54】従来例のブロック図。
5 :リナンバーキー 6 :リナンバー中止キー 11 :パワーリレー 12 :パワースイッチ 100 :マイクロコンピュータ 101 :メカニズム部 104 :コンバータ部 105 :信号処理部 106 :録音再生アンプ 107 :サーボ回路 108 :キー 109 :表示器 110 :PNO有無検出回路 111 :記録回路 112a,112b:テープエンドセンサ 113a, 113b:リールFGセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/34 H 8224−5D
Claims (23)
- 【請求項1】 リナンバー動作可能なDATにおいて、
リナンバー動作中であるかを識別するリナンバー動作識
別手段と、リナンバー動作を強制的に中断させるための
リナンバー中止キーとを設け、リナンバー動作中は前記
リナンバー中止キーのみを受け付けるように構成したこ
とを特徴とするDAT。 - 【請求項2】 リナンバー機能をマイクロコンピュータ
で制御するようにしたDATにおいて、前記マイクロコ
ンピュータを常時動作させるための第1の電源回路と、
上記マイクロコンピュータを除く他の回路を動作させる
ための第2の電源回路と、リナンバー動作中にこのDA
Tのパワースイッチが押されたことを識別するパワース
イッチオンオフ識別手段とを設け、リナンバー動作中に
前記パワースイッチが押されると前記パワースイッチオ
ンオフ識別手段に基づきリナンバー終了後、第2の電源
回路をオフするように構成したことを特徴とするDA
T。 - 【請求項3】 S−IDの書き込み及び消去ができ、且
つS−IDのサーチを可能にしたDATにおいて、前記
S−IDを書き込んだり消去するための準備キーと、こ
の準備キーが押されたことを検出する準備キーオン状態
検出手段とを設け、前記準備キーオン状態検出手段が準
備キーが押されたことを検出したときにはサーチ動作を
行いサーチ終了後ポーズ動作となるように構成したこと
を特徴とするDAT。 - 【請求項4】 S−IDの書き込み及び消去可能なDA
Tにおいて、S−IDを書き込む時間を計測するタイマ
ーを設け、このタイマーに基づきS−IDを9秒間書き
込みその直後の9秒間はS−IDを消去するように構成
したことを特徴とするDAT。 - 【請求項5】 S−IDの書き込み可能なDATにおい
て、S−IDの書き込み時間を計測するタイマーと、S
TOPキーが押された時にS−IDが記録中であるか否
かを識別するS−ID記録動作識別手段とを設け、ST
OPキーが押された時に前記S−ID記録動作識別手段
がS−IDの記録中であることを検出した時には直ちに
停止状態にせずに前記タイマーの計測する時間に基づき
所定の9秒間S−IDを書き込み、その後、停止するよ
うに構成したことを特徴とするDAT。 - 【請求項6】 STOPキーが押された後は、入力信号
にミューティングをかけた無音記録状態になることを特
徴とする請求項5記載のDAT。 - 【請求項7】 S−IDの書き込み可能なDATにおい
て、S−IDの書き込み時間とその直後の9秒間を計測
するタイマーと、STOPキーが押された時に、S−I
Dの記録を開始してから18秒以内であるか否かを識別す
るS−ID記録動作識別手段とを設け、STOPキーが
押された時に前記S−ID記録動作識別手段がS−ID
の記録を開始してから18秒以内であることを検出した時
には直ちに停止状態にせずに、前記タイマーの計測する
時間に基づき所定の9秒間S−IDを書き込み、このS
−IDに続く9秒間はS−IDの消去動作を行い、その
後停止するように構成したことを特徴とするDAT。 - 【請求項8】 STOPキーが押された後は、入力信号
にミューティングをかけた無音記録状態になることを特
徴とする請求項7記載のDAT。 - 【請求項9】 キュー動作とレビュー動作とskip−
IDの書き込み及び消去が可能なDATにおいて、上記
skip−IDの書き込み動作と消去動作とを指示する
ための準備キーと、この準備キーが押されたことを検出
する準備キーオン状態検出手段とを設け、前記準備キー
オン状態検出手段が準備キーが押されたことを検出した
後のキュー動作中またはレビュー動作中にskip−I
Dを検出した時にはポーズ動作となるように構成したこ
とを特徴とするDAT。 - 【請求項10】 S−IDとPNOとprogram
timeとを書き込み可能にしたDATにおいて、ポー
ズ状態から録音状態になった時のテープ上のS−IDの
有無を検出するS−ID検出手段を設け、このS−ID
検出手段がS−IDを検出した時には録音開始時点のp
rogram timeに続けてprogram ti
meを書き込むと共に記録されているPNOを続けてサ
ブコードに書き込み、更に、9秒間のS−IDを完成さ
せ、また、前記S−ID検出手段がS−IDを検出しな
い時にはprogram timeを0から書き込むと
共に前のPNOをインクリメントしたPNOを書き込
み、更に、9秒間のS−IDを完成させるように構成し
たことを特徴とするDAT。 - 【請求項11】 プログラム動作可能なDATにおい
て、PNOの有無を検出するPNO有無検出手段を設
け、このPNO有無検出手段がPNOの書き込まれてい
ないS−IDを検出した時はプログラム動作不能に構成
したことを特徴とするDAT。 - 【請求項12】 録音されている曲をサーチするサーチ
機能を有するDATにおいて、サーチする方向を指示す
る2つのサーチキーと数字キーとを設け、前記2つのサ
ーチキーと数字キーとでサーチする曲を指定するように
構成したことを特徴とするDAT。 - 【請求項13】 Absolute−timeを表示す
るための表示器を備えたDATにおいて、前記表示器の
表示内容をリセットするためのリセットキーと、このリ
セットキーが押されてことを検出するリセットキー検出
手段と、リセットキー検出手段がリセットキーの押され
たことを検出した時にその時のAbsolute−ti
meを記憶する記憶手段と、Absolute−tim
eと前記記憶手段に記憶したAbsolute−tim
eとの差を求めるための演算手段とを設け、この演算手
段による演算結果を前記表示器に表示するように構成し
たことを特徴とするDAT。 - 【請求項14】 S−IDとProgram−time
との書き込み及び読み出しの可能なDATにおいて、読
み出したProgram−timeの値が予め定めた値
に等しい時にのみS−IDの書き込みが出来るように構
成したことを特徴とするDAT。 - 【請求項15】 曲の頭から所定の時間演奏しながら順
次曲をサーチするイントロスキャン機能をそなえたDA
Tにおいて、上記イントロスキャン機能が動作中である
か否かを識別するイントロスキャン識別手段を設け、こ
のイントロスキャン識別手段の識別結果に基づきイント
ロスキャンを行うように構成したことを特徴とするDA
T。 - 【請求項16】 Absolute−timeの表示可
能なDATにおいて、サーチ目標であるAbsolut
e−timeと現在表示されているAbsolute−
timeとの差を求めるための演算手段を設けると共に
この演算手段の演算結果に対応したテープスピードを設
定し、上記演算結果にしたがってテープスピードを変え
ながらテープ上の目標であるAbsolute−tim
eをサーチするように構成したことを特徴とするDA
T。 - 【請求項17】 S−IDを検出して曲の頭出しまたは
曲のサーチを可能にしたDATにおいて、曲の頭出しま
たはサーチのためのレビュー動作中のA−IDの立ち下
がりエッジより予め定めた一定時間後に再生動作状態に
なるように構成したことを特徴とするDAT。 - 【請求項18】 プログラム番号が記録されている磁気
記録テープ上の曲をプログラム番号を指示することによ
り直接選曲するようにしたDATにおいて、探したいプ
ログラム番号が記録されていない場合であって、選曲す
る時点でのプログラム番号が選曲したいプログラム番号
より大であるときには選曲指示したプログラム番号より
大きいプログラム番号で且つ、選曲指示したプログラム
番号に最も近いプログラム番号の曲を選曲し、探したい
プログラム番号が記録されていない場合であって、選曲
する時点でのプログラム番号が選曲したいプログラム番
号より小であるときには選曲指示したプログラム番号よ
り小さいプログラム番号で且つ、選曲指示したプログラ
ム番号に最も近いプログラム番号の曲を選曲するように
構成したことを特徴とするDAT。 - 【請求項19】 磁気記録テープに音楽信号等の所望の
信号を記録するDATにおいて、上記磁気記録テープに
予め定めた時間無音状態を記録しその後、所望の信号を
記録するように構成したことを特徴とするDAT。 - 【請求項20】 リールFGセンサと、テープエンドセ
ンサとによりテープエンドを検出するようにしたDAT
において、リールの回転検出機能を一時的にとめるため
のスイッチを設けたことを特徴とするDAT。 - 【請求項21】 STOPキーが押された後は、STO
Pキーの押されたことを識別出来るように表示器に表示
可能に構成したことを特徴とする請求項5または6記載
のDAT。 - 【請求項22】 STOPキーが押された後は、STO
Pキーの押されたことを識別出来るように表示器に表示
可能に構成したことを特徴とする請求項7または8記載
のDAT。 - 【請求項23】 STOPキーが押された後は、STO
Pキーの押されたことを識別出来るように表示器のPN
O表示部分に文字で表示するように構成したことを特徴
とする請求項21または22記載のDAT。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6238210A JPH07169250A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | Dat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6238210A JPH07169250A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | Dat |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178254A Division JPH07105090B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | Dat |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07169250A true JPH07169250A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=17026792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6238210A Pending JPH07169250A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | Dat |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07169250A (ja) |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6238210A patent/JPH07169250A/ja active Pending
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