JPH07173923A - 床パネル支持装置 - Google Patents
床パネル支持装置Info
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- JPH07173923A JPH07173923A JP31062593A JP31062593A JPH07173923A JP H07173923 A JPH07173923 A JP H07173923A JP 31062593 A JP31062593 A JP 31062593A JP 31062593 A JP31062593 A JP 31062593A JP H07173923 A JPH07173923 A JP H07173923A
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】床パネルの高さ調整を、施工の進捗状況を気に
せずに実行する。 【構成】床盤上に載置されるベース4と、このベース4
に螺合昇降可能に支承され床パネル1を下面側から当接
支持する昇降体5とを具備してなる支持脚2上に床パネ
ル1の隅部11を載置し、その隅部11の上面を前記昇
降体5に係合機構6を介して装着されるパネル押圧部材
3により下方に押圧して該床パネル1を前記支持脚2上
に挾圧固定するようにしており、ベース4が、昇降体5
が螺合されるおねじ体と、このおねじ体の下端部を回動
可能に枢支する基台41とからなり、パネル押圧部材3
が昇降体5に装着された状態でおねじ体を回動すること
ができる。
せずに実行する。 【構成】床盤上に載置されるベース4と、このベース4
に螺合昇降可能に支承され床パネル1を下面側から当接
支持する昇降体5とを具備してなる支持脚2上に床パネ
ル1の隅部11を載置し、その隅部11の上面を前記昇
降体5に係合機構6を介して装着されるパネル押圧部材
3により下方に押圧して該床パネル1を前記支持脚2上
に挾圧固定するようにしており、ベース4が、昇降体5
が螺合されるおねじ体と、このおねじ体の下端部を回動
可能に枢支する基台41とからなり、パネル押圧部材3
が昇降体5に装着された状態でおねじ体を回動すること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆる二重床を構成
するために床パネルを床盤から所定高さ位置に支持する
ための床パネル支持装置に関するものである。
するために床パネルを床盤から所定高さ位置に支持する
ための床パネル支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の床パネル支持装置として、支持
脚上に4枚の床パネルの隅部を載置し、その隅部の上面
を前記支持脚に装着されるパネル押圧部材により下方に
押圧して該床パネルを前記支持脚上に挾圧固定するよう
にしたものが知られている。このものは支持脚が、床盤
上に載置されるベースと、このベースに螺合昇降可能に
支持され床パネルを下面側から当接支持する昇降体とか
らなっている。前記ベースは床盤上に載置される基礎板
の中心位置に固定される起立ボルトに螺合させたナット
と、底部をこのナットに固設したカップ状のパネル受板
とを具備してなる。そして、前記パネル押圧部材を、内
周にめねじ部を有する筒状のものにしておき、そのめね
じ部を前記起立ボルトに螺合させて締めすることによっ
て、該パネル押圧部材の上端頭部でパネルの隅部上面を
押圧し固定することができるようになっている。このよ
うな構成において、二重床を施工する場合、床パネル支
持装置は、そのベースを床盤上に接着剤などを用いて固
定されるのが一般的である。
脚上に4枚の床パネルの隅部を載置し、その隅部の上面
を前記支持脚に装着されるパネル押圧部材により下方に
押圧して該床パネルを前記支持脚上に挾圧固定するよう
にしたものが知られている。このものは支持脚が、床盤
上に載置されるベースと、このベースに螺合昇降可能に
支持され床パネルを下面側から当接支持する昇降体とか
らなっている。前記ベースは床盤上に載置される基礎板
の中心位置に固定される起立ボルトに螺合させたナット
と、底部をこのナットに固設したカップ状のパネル受板
とを具備してなる。そして、前記パネル押圧部材を、内
周にめねじ部を有する筒状のものにしておき、そのめね
じ部を前記起立ボルトに螺合させて締めすることによっ
て、該パネル押圧部材の上端頭部でパネルの隅部上面を
押圧し固定することができるようになっている。このよ
うな構成において、二重床を施工する場合、床パネル支
持装置は、そのベースを床盤上に接着剤などを用いて固
定されるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものは、支持脚に対するパネル押圧部材の装着操
作に大きなばらつきが生じ易く、十分に螺合することが
できないこともおこり得る。すなわち、この種の二重床
は、コンクリート等の床盤の起伏に拘りなく、床パネル
の上面が水平になるように、各支持脚の高さを調整する
ものである。ところが、必ずしも全ての支持脚が正確に
高さ調整できるとは限らず、床パネルを支持脚に固定し
た後、特定の支持脚が他のものに比べて低いあるいは高
いと言った場合が往往にして起こり得る。このような場
合、上記のものでは、床パネルの上側から昇降体を回動
させることはできないので、床パネルを取り外し、再度
昇降体の高さ調整を行い床パネルを固定すると言った作
業が必要になる。
構成のものは、支持脚に対するパネル押圧部材の装着操
作に大きなばらつきが生じ易く、十分に螺合することが
できないこともおこり得る。すなわち、この種の二重床
は、コンクリート等の床盤の起伏に拘りなく、床パネル
の上面が水平になるように、各支持脚の高さを調整する
ものである。ところが、必ずしも全ての支持脚が正確に
高さ調整できるとは限らず、床パネルを支持脚に固定し
た後、特定の支持脚が他のものに比べて低いあるいは高
いと言った場合が往往にして起こり得る。このような場
合、上記のものでは、床パネルの上側から昇降体を回動
させることはできないので、床パネルを取り外し、再度
昇降体の高さ調整を行い床パネルを固定すると言った作
業が必要になる。
【0004】このような高さ調整に先立ち、支持脚を床
盤上に固定する場合、その固定位置が不正確になると支
持脚間の寸法と床パネルのそれとが対応しないために、
床パネルが支持脚に支持されないことになる。それゆ
え、施工するにあたって、床盤上に墨入れを実施するこ
とが必要不可欠で、作業者に精度の高い作業を要求する
ものとなっている。その上、施工時には墨入れまでした
固定したベースは、改装などを行うにあたって二重床を
撤去する場合、撤去にかなりの時間を費やすことにな
り、現状復帰に思いのほか手間取ることがある。したが
って、短期間で改装工事を終了したい場合に、工程を短
縮する際の障害となっている。
盤上に固定する場合、その固定位置が不正確になると支
持脚間の寸法と床パネルのそれとが対応しないために、
床パネルが支持脚に支持されないことになる。それゆ
え、施工するにあたって、床盤上に墨入れを実施するこ
とが必要不可欠で、作業者に精度の高い作業を要求する
ものとなっている。その上、施工時には墨入れまでした
固定したベースは、改装などを行うにあたって二重床を
撤去する場合、撤去にかなりの時間を費やすことにな
り、現状復帰に思いのほか手間取ることがある。したが
って、短期間で改装工事を終了したい場合に、工程を短
縮する際の障害となっている。
【0005】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る床パネル支持装置は床盤上
に載置されるベースと、このベースに螺合昇降可能に支
承され床パネルを下面側から当接支持する昇降体とを具
備してなる支持脚上に床パネルの隅部を載置し、その隅
部の上面を前記昇降体に係合機構を介して装着されるパ
ネル押圧部材により下方に押圧して該床パネルを前記支
持脚上に挾圧固定するようにした床パネル支持装置であ
って、ベースが、昇降体が螺合されるおねじ体と、この
おねじ体の下端部を回動可能に枢支する基台とからな
り、パネル押圧部材が昇降体に装着された状態でおねじ
体を回動し得ることを特徴とする。
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る床パネル支持装置は床盤上
に載置されるベースと、このベースに螺合昇降可能に支
承され床パネルを下面側から当接支持する昇降体とを具
備してなる支持脚上に床パネルの隅部を載置し、その隅
部の上面を前記昇降体に係合機構を介して装着されるパ
ネル押圧部材により下方に押圧して該床パネルを前記支
持脚上に挾圧固定するようにした床パネル支持装置であ
って、ベースが、昇降体が螺合されるおねじ体と、この
おねじ体の下端部を回動可能に枢支する基台とからな
り、パネル押圧部材が昇降体に装着された状態でおねじ
体を回動し得ることを特徴とする。
【0007】水平でない床盤を考慮して、おねじ体が、
凸面形状の下端部を有し、基台が、その下端部を抜脱不
能に包囲する凹部を備え、おねじ体を傾動可能に支持す
ることが望ましい。
凸面形状の下端部を有し、基台が、その下端部を抜脱不
能に包囲する凹部を備え、おねじ体を傾動可能に支持す
ることが望ましい。
【0008】また、支持脚の設置作業を容易にするに
は、基台が、おねじ体を中心として少なくとも4方向に
延出する連結部を有し、隣接する基台の連結部同士を連
結部材で連結して床盤上に位置決めされるように構成す
るのが好ましい。そして、連結部は、連結部材の両端部
に設けられる2つの透孔と係合する起立片を有してなる
ものが、代表的には挙げられる。このような基台の連結
構造における連結部材としては、素材切口を内側に向け
て形成された断面形状四角形のチャネル構造材からなる
ものが好適である。
は、基台が、おねじ体を中心として少なくとも4方向に
延出する連結部を有し、隣接する基台の連結部同士を連
結部材で連結して床盤上に位置決めされるように構成す
るのが好ましい。そして、連結部は、連結部材の両端部
に設けられる2つの透孔と係合する起立片を有してなる
ものが、代表的には挙げられる。このような基台の連結
構造における連結部材としては、素材切口を内側に向け
て形成された断面形状四角形のチャネル構造材からなる
ものが好適である。
【0009】
【作用】このような構成のものであれば、パネル押圧部
材を支持脚のベースではなく昇降体に対して装着し、か
つその昇降体を螺合したおねじ体が基台に枢支されてい
るので、支持脚の背丈、すなわち、ベースの起立ボルト
に対する昇降体のナットの螺合調整位置の如何に拘ら
ず、パネル押圧部材を全て同じ条件で支持脚に装着する
ことができ、かつパネル押圧部材の装着後、言い換えれ
ば床パネルを支持脚に載置した後、おねじ体を回動する
ことにより床パネルの高さ調整を行うことができる。そ
のため、背の低い支持脚に対しては操作量が多くなり、
背の高い支持脚に対しては操作量が少なくなったり装着
が不可能になるといったことがなくなるとともに、実際
に床パネルを載置した後に、各支持脚毎に高さ調整する
ことにより精度の高い水平面を形成することができる。
材を支持脚のベースではなく昇降体に対して装着し、か
つその昇降体を螺合したおねじ体が基台に枢支されてい
るので、支持脚の背丈、すなわち、ベースの起立ボルト
に対する昇降体のナットの螺合調整位置の如何に拘ら
ず、パネル押圧部材を全て同じ条件で支持脚に装着する
ことができ、かつパネル押圧部材の装着後、言い換えれ
ば床パネルを支持脚に載置した後、おねじ体を回動する
ことにより床パネルの高さ調整を行うことができる。そ
のため、背の低い支持脚に対しては操作量が多くなり、
背の高い支持脚に対しては操作量が少なくなったり装着
が不可能になるといったことがなくなるとともに、実際
に床パネルを載置した後に、各支持脚毎に高さ調整する
ことにより精度の高い水平面を形成することができる。
【0010】また、おねじ体の下端を凸面形状となし、
その下端を抜脱不能に包囲する基台の凹部に支持させる
ことにより、おねじ体は基台に対して傾動することがで
きる。したがって、床盤が水平でない場合でも、おねじ
体を床盤の傾斜の如何に拘らずパネル床を水平に保持す
ることができる。さらに、基台がおねじ体を中心として
4方向に延出する連結部を備える場合にあっては、隣接
する基台の連結部同士を連結部材で連結することによ
り、基台を床盤上に接着剤などを用いて固定することな
く、ベースの位置決めをすることができる。つまり、そ
れぞれのベースは、4方向を連結部材により移動が禁止
され、設置位置が特定されるものである。特に、連結部
に2つの起立片を設ける場合にあっては、連結部材の2
つの透孔と係合することにより、連結部材の方向が決定
されるので、位置決めの精度が向上する。このように、
連結部材によりベース同士を連結するのみで、床盤に接
着剤などで固定しないので、改装などにおいて二重床を
撤去する際に容易に現状復帰を行うことができる。しか
も、連結部材に、素材切口が内側に向いたチャネル構造
部材を用いれば、床パネルと床盤との間を引き回される
各種のケーブル類の被覆が、連結部材の素材切口により
傷付けられることがなくなり、配線工事を容易に行うこ
とができる。
その下端を抜脱不能に包囲する基台の凹部に支持させる
ことにより、おねじ体は基台に対して傾動することがで
きる。したがって、床盤が水平でない場合でも、おねじ
体を床盤の傾斜の如何に拘らずパネル床を水平に保持す
ることができる。さらに、基台がおねじ体を中心として
4方向に延出する連結部を備える場合にあっては、隣接
する基台の連結部同士を連結部材で連結することによ
り、基台を床盤上に接着剤などを用いて固定することな
く、ベースの位置決めをすることができる。つまり、そ
れぞれのベースは、4方向を連結部材により移動が禁止
され、設置位置が特定されるものである。特に、連結部
に2つの起立片を設ける場合にあっては、連結部材の2
つの透孔と係合することにより、連結部材の方向が決定
されるので、位置決めの精度が向上する。このように、
連結部材によりベース同士を連結するのみで、床盤に接
着剤などで固定しないので、改装などにおいて二重床を
撤去する際に容易に現状復帰を行うことができる。しか
も、連結部材に、素材切口が内側に向いたチャネル構造
部材を用いれば、床パネルと床盤との間を引き回される
各種のケーブル類の被覆が、連結部材の素材切口により
傷付けられることがなくなり、配線工事を容易に行うこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜7を参照
して説明する。
して説明する。
【0012】図1及び図2に示す床パネル支持装置は、
床パネル1の隅部11がその上部に載置されるべく床盤
たる建築床Aに固定される支持脚2と、その支持脚2に
装着されて床パネル1を下方に押圧して支持脚2上に挾
圧固定するパネル押圧部材3とを具備している。
床パネル1の隅部11がその上部に載置されるべく床盤
たる建築床Aに固定される支持脚2と、その支持脚2に
装着されて床パネル1を下方に押圧して支持脚2上に挾
圧固定するパネル押圧部材3とを具備している。
【0013】床パネル1は、平面視略正方形の板体で、
所定の厚みとなるように空間をあけて張り合わされた2
枚の板金からなる。この床パネル1の4隅の隅部11
は、後述のパネル押圧部材3の円筒部31の外径の1/
4円分が切り欠かれ、かつパネル押圧部材3の上端鍔部
32の厚み分に相当するだけ床パネル1表面より低く形
成されている。
所定の厚みとなるように空間をあけて張り合わされた2
枚の板金からなる。この床パネル1の4隅の隅部11
は、後述のパネル押圧部材3の円筒部31の外径の1/
4円分が切り欠かれ、かつパネル押圧部材3の上端鍔部
32の厚み分に相当するだけ床パネル1表面より低く形
成されている。
【0014】支持脚2は、建築床Aに載置されるベース
4と、このベース4に螺合昇降可能に支承され床パネル
1を下面側から当接支持する昇降体5とを具備してい
る。
4と、このベース4に螺合昇降可能に支承され床パネル
1を下面側から当接支持する昇降体5とを具備してい
る。
【0015】ベース4は、平面視十字形をした板金製の
基台41と、その基台41の中心部に固定された受金具
43に枢支されるおねじ体たる起立ボルト42とから形
成されている。基台41は、その中心部から4方向に連
結部41aが延出されており、その連結部41aの先端
が上向きに折り曲げられて起立片44が形成され、また
中間部分が上向きに切り起こされて起立片45が形成さ
れている。受金具43は、中央に後述する球体42aが
枢支される凹部43aを有して、基台41の中央に固定
されている。
基台41と、その基台41の中心部に固定された受金具
43に枢支されるおねじ体たる起立ボルト42とから形
成されている。基台41は、その中心部から4方向に連
結部41aが延出されており、その連結部41aの先端
が上向きに折り曲げられて起立片44が形成され、また
中間部分が上向きに切り起こされて起立片45が形成さ
れている。受金具43は、中央に後述する球体42aが
枢支される凹部43aを有して、基台41の中央に固定
されている。
【0016】起立ボルト42は、丸棒体の側面におねじ
が形成され、その上端には起立ボルト42を回動する際
にドライバが係合し得るように溝42bが設けてあり、
その下端は球体42aに形成してある。球体42bは、
受金具43にその周囲を包囲されるようにして抜脱不能
に枢支されて、回動可能に、かつ傾動可能に起立ボルト
42を起立状態に保持している。なお、球体42bと起
立ボルト42の胴部分との間は、球体42bの直径より
やや細くした首部分42cが形成されており、受金具4
3に枢支された起立ボルト42が、全方向において、垂
直に対して例えば5°程度傾動するように、傾動角度を
規制するようになっている。したがって、起立ボルト4
2がほとんど水平になるように倒れ込むことはない。
が形成され、その上端には起立ボルト42を回動する際
にドライバが係合し得るように溝42bが設けてあり、
その下端は球体42aに形成してある。球体42bは、
受金具43にその周囲を包囲されるようにして抜脱不能
に枢支されて、回動可能に、かつ傾動可能に起立ボルト
42を起立状態に保持している。なお、球体42bと起
立ボルト42の胴部分との間は、球体42bの直径より
やや細くした首部分42cが形成されており、受金具4
3に枢支された起立ボルト42が、全方向において、垂
直に対して例えば5°程度傾動するように、傾動角度を
規制するようになっている。したがって、起立ボルト4
2がほとんど水平になるように倒れ込むことはない。
【0017】昇降体5は、ベース4の起立ボルト42に
螺合するナット51と、底部をそのナット51に固設し
たカップ状のパネル受板52とを具備している。パネル
受板52は、カップ形状をなし、その上縁部にフランジ
52bが設けられ、その内周に係合機構6を構成する突
起61が突設してある本体部52aと、その本体部52
a上面に回動可能に載置され床パネル1の位置決めする
ための受板部52cとからなる。フランジ52bの周縁
には、90°離間して外方に突出するストッパ52dが
設けてあり、これに対応して受板部52cには、その周
縁の90°毎に下向きの折曲片52eが設けてあり、ス
トッパ52dに折曲片52eが当接することにより受板
部52cの回動範囲が規制されている。受板部52c
は、上面にゴムシートGSが貼設された円板からなり、
その中心部分にパネル押圧部材3を通すために開口52
fが穿設されており、またその上面には、90°毎に一
対の切起片52gが設けてある。この切起片52gは、
直径方向に長寸にしてあり、その両端が互いに接近する
ように折曲されるている。床パネル1は、隣り合う切起
片52gにそれぞれ隣接の側面を接触させて載置される
ようになっている。このパネル受板52の本体部52a
のカップ状部分の深さは、起立ボルト42の長さよりほ
ぼ床パネル1の厚み分だけ浅くなっており、床パネル1
の高さ調整がおよそ起立ボルト42の長さに等しく行え
るように構成してある。
螺合するナット51と、底部をそのナット51に固設し
たカップ状のパネル受板52とを具備している。パネル
受板52は、カップ形状をなし、その上縁部にフランジ
52bが設けられ、その内周に係合機構6を構成する突
起61が突設してある本体部52aと、その本体部52
a上面に回動可能に載置され床パネル1の位置決めする
ための受板部52cとからなる。フランジ52bの周縁
には、90°離間して外方に突出するストッパ52dが
設けてあり、これに対応して受板部52cには、その周
縁の90°毎に下向きの折曲片52eが設けてあり、ス
トッパ52dに折曲片52eが当接することにより受板
部52cの回動範囲が規制されている。受板部52c
は、上面にゴムシートGSが貼設された円板からなり、
その中心部分にパネル押圧部材3を通すために開口52
fが穿設されており、またその上面には、90°毎に一
対の切起片52gが設けてある。この切起片52gは、
直径方向に長寸にしてあり、その両端が互いに接近する
ように折曲されるている。床パネル1は、隣り合う切起
片52gにそれぞれ隣接の側面を接触させて載置される
ようになっている。このパネル受板52の本体部52a
のカップ状部分の深さは、起立ボルト42の長さよりほ
ぼ床パネル1の厚み分だけ浅くなっており、床パネル1
の高さ調整がおよそ起立ボルト42の長さに等しく行え
るように構成してある。
【0018】このような支持脚2に対して、パネル押圧
部材3は、円板からなる上端鍔部32と、起立ボルト4
2に遊嵌できる内径の円筒体で形成される円筒部31と
が一体にされてなり、その下端部には、係合機構6の一
方をなす係合溝62が形成されている。上端の上端鍔部
32の中央部には、円筒部31の内径とほぼ同じ内径の
透孔32aが設けられている。また、上端鍔部32の上
面と側面との境界部分には、パネル押圧部材3を締め付
ける際に使用する工具のための凹部32bが設けられて
いる。係合溝62は、パネル押圧部材3の中心軸に対し
て180°離間して2ケ所に設けられるもので、パネル
押圧部材3の下端から上方に垂直に伸びる垂直溝部62
aと、垂直溝部62aの上端から若干上方向に傾斜して
外周方向に延長される横溝部62bとからなっている。
このような形状により、パネル押圧部材3をパネル受板
52内の所定位置において、下降し、かつ時計回転方向
に回転させることにより、係合溝62はパネル受板52
内の突起61と係合させることができる。
部材3は、円板からなる上端鍔部32と、起立ボルト4
2に遊嵌できる内径の円筒体で形成される円筒部31と
が一体にされてなり、その下端部には、係合機構6の一
方をなす係合溝62が形成されている。上端の上端鍔部
32の中央部には、円筒部31の内径とほぼ同じ内径の
透孔32aが設けられている。また、上端鍔部32の上
面と側面との境界部分には、パネル押圧部材3を締め付
ける際に使用する工具のための凹部32bが設けられて
いる。係合溝62は、パネル押圧部材3の中心軸に対し
て180°離間して2ケ所に設けられるもので、パネル
押圧部材3の下端から上方に垂直に伸びる垂直溝部62
aと、垂直溝部62aの上端から若干上方向に傾斜して
外周方向に延長される横溝部62bとからなっている。
このような形状により、パネル押圧部材3をパネル受板
52内の所定位置において、下降し、かつ時計回転方向
に回転させることにより、係合溝62はパネル受板52
内の突起61と係合させることができる。
【0019】このような構成にあって、床パネル1の施
工は、まず支持脚2を建築床Aの設置位置と目される位
置に配置し、隣接する支持脚2同士を連結部材7で連結
する。連結部材7は、押出し成形による所定長のチャネ
ル構造材で、その長手方向の端部近傍に、基台41の起
立片44、45と係合する透孔71、72が設けられて
いる。この連結部材7では、その断面外形形状を台形と
し、素材切口断面がチャネル構造の内側において対向す
るようになっている。したがって、上面及び側面部分
に、切口断面が露出することはない。このような連結部
材7による連結は、一方の支持脚2の起立片44、45
それぞれを連結部材7の一方の端部の透孔71、71に
係合し、その連結部材7を他方の支持脚2まで導き、そ
の支持脚2の起立片44、45それぞれを連結部材7の
他方の端部の透孔71、72に係合する。
工は、まず支持脚2を建築床Aの設置位置と目される位
置に配置し、隣接する支持脚2同士を連結部材7で連結
する。連結部材7は、押出し成形による所定長のチャネ
ル構造材で、その長手方向の端部近傍に、基台41の起
立片44、45と係合する透孔71、72が設けられて
いる。この連結部材7では、その断面外形形状を台形と
し、素材切口断面がチャネル構造の内側において対向す
るようになっている。したがって、上面及び側面部分
に、切口断面が露出することはない。このような連結部
材7による連結は、一方の支持脚2の起立片44、45
それぞれを連結部材7の一方の端部の透孔71、71に
係合し、その連結部材7を他方の支持脚2まで導き、そ
の支持脚2の起立片44、45それぞれを連結部材7の
他方の端部の透孔71、72に係合する。
【0020】このようにして、1つの支持脚2に対して
4方向に連結部材7を配設すると、相互に連結されるこ
とによりそれぞれの支持脚2は、その四方から移動を禁
止されることとなり、設置位置が決定する。この場合、
連結部材7の両端部には2つの透孔71、72が穿設さ
れ、それぞれ起立片44、45と係合するので、連結部
材7が支持脚2を中心に回動することがない。つまり、
連結された2つの支持脚2、2は1直線上に配設される
ことになり、位置ずれを起こすことがない。しかして、
各種のケーブル類を引き回すに当たって、支持脚2同士
が連結部材7で連結されているためにケーブル類はその
連結部材7の上を越えなければならない構造であるが、
上記したように、連結部材7の上面及び側面には素材切
口断面が露出していないため、ケーブル類が連結部材7
に接触していてもケーブル類の外被を傷付けることはな
い。
4方向に連結部材7を配設すると、相互に連結されるこ
とによりそれぞれの支持脚2は、その四方から移動を禁
止されることとなり、設置位置が決定する。この場合、
連結部材7の両端部には2つの透孔71、72が穿設さ
れ、それぞれ起立片44、45と係合するので、連結部
材7が支持脚2を中心に回動することがない。つまり、
連結された2つの支持脚2、2は1直線上に配設される
ことになり、位置ずれを起こすことがない。しかして、
各種のケーブル類を引き回すに当たって、支持脚2同士
が連結部材7で連結されているためにケーブル類はその
連結部材7の上を越えなければならない構造であるが、
上記したように、連結部材7の上面及び側面には素材切
口断面が露出していないため、ケーブル類が連結部材7
に接触していてもケーブル類の外被を傷付けることはな
い。
【0021】次に、それぞれの支持脚2の起立ボルト4
2に螺合装着した昇降体5を上下してその高さ調整を行
い、パネル受板52のフランジ52a上面を同一面上に
位置させる。この後、床パネル1を支持脚2の上に載置
し、4枚の床パネル1を付き合わすことによりそれぞれ
の隅部11の切欠で形成された透孔から、パネル押圧部
材3を挿入する。パネル押圧部材3は、その円筒部31
の内径が起立ボルト42の外径より大きなものであるの
で、容易にパネル受板52の突起61と係合溝62とを
係合させることができる。すなわち、パネル押圧部材3
を透孔に挿入した後、時計方向もしくは反時計方向に回
動し、突起61を係合溝62の垂直溝部62aに係合さ
せる。すると、パネル押圧部材3は、垂直溝部62aの
長さだけ降下して停止し、この後パネル押圧部材3を時
計回転方向に回転させると突起61が横溝部62bに係
合し、横溝部62bの最終端に突起61が当接するまで
パネル押圧部材3を回転することにより、床パネル1が
その隅部11を上端鍔部32により押圧されて挾圧固定
される。
2に螺合装着した昇降体5を上下してその高さ調整を行
い、パネル受板52のフランジ52a上面を同一面上に
位置させる。この後、床パネル1を支持脚2の上に載置
し、4枚の床パネル1を付き合わすことによりそれぞれ
の隅部11の切欠で形成された透孔から、パネル押圧部
材3を挿入する。パネル押圧部材3は、その円筒部31
の内径が起立ボルト42の外径より大きなものであるの
で、容易にパネル受板52の突起61と係合溝62とを
係合させることができる。すなわち、パネル押圧部材3
を透孔に挿入した後、時計方向もしくは反時計方向に回
動し、突起61を係合溝62の垂直溝部62aに係合さ
せる。すると、パネル押圧部材3は、垂直溝部62aの
長さだけ降下して停止し、この後パネル押圧部材3を時
計回転方向に回転させると突起61が横溝部62bに係
合し、横溝部62bの最終端に突起61が当接するまで
パネル押圧部材3を回転することにより、床パネル1が
その隅部11を上端鍔部32により押圧されて挾圧固定
される。
【0022】このように、パネル押圧部材3は、支持脚
2の起立ボルト42に装着されるのではないため、パネ
ル受板52がそれぞれの支持脚2において上下してい
て、パネル受板52より上にある起立ボルト42の長さ
が異っていても、全て同一条件下で支持脚2に装着され
ることになる。つまり、どの支持脚2においても、パネ
ル押圧部材3を装着する際に操作する量は同じで、パネ
ル受板52の突起61に係合溝62の横溝部62bが係
合した後、約1/4回転パネル押圧部材3を回転させる
だけであり、したがってパネル押圧部材3の装着に要す
る時間が平均化され、総合的には施工時間を短縮するこ
とができる。しかも、このような簡単な操作内容にもか
かわらず、突起61が係合溝62の横溝部62bと係合
することによりパネル押圧部材3が押し下げられる状態
となるので、床パネル1の隅部11を強固に支持脚2上
に挾圧固定することができる。
2の起立ボルト42に装着されるのではないため、パネ
ル受板52がそれぞれの支持脚2において上下してい
て、パネル受板52より上にある起立ボルト42の長さ
が異っていても、全て同一条件下で支持脚2に装着され
ることになる。つまり、どの支持脚2においても、パネ
ル押圧部材3を装着する際に操作する量は同じで、パネ
ル受板52の突起61に係合溝62の横溝部62bが係
合した後、約1/4回転パネル押圧部材3を回転させる
だけであり、したがってパネル押圧部材3の装着に要す
る時間が平均化され、総合的には施工時間を短縮するこ
とができる。しかも、このような簡単な操作内容にもか
かわらず、突起61が係合溝62の横溝部62bと係合
することによりパネル押圧部材3が押し下げられる状態
となるので、床パネル1の隅部11を強固に支持脚2上
に挾圧固定することができる。
【0023】以上のようにして床パネル1を支持脚2に
固定すると、支持脚2は建築床Aに固定されていないの
で、高さ調整が正確でない支持脚2では、基台41が建
築床Aから浮いた状態になることがある。このような支
持脚2に対しては、パネル押圧部材3の上面の透孔32
aからドライバを内部に入れ、起立ボルト42の上端の
溝42bに係合させ、起立ボルト42を回動させて、基
台41が建築床Aに当接するように再調整を行う。その
結果、起立ボルト42は、その下端に球体42aを有し
ており、基台41に対して自在に回動することができ、
かつ傾動することができるので、基台41を降下させて
実質的に床パネル1の高さ調整を行うことができる。し
かも、起立ボルト42が基台41に対して傾動する、言
い換えれば基台41が起立ボルト42に対して傾動する
ので、建築床Aが正確に水平でなくとも基台41が傾い
て建築床Aの傾斜に対応することができる。さらに、ベ
ース4の基台41が建築床Aに接着剤等で固定してない
ので、改修等でこれを撤去する場合は、連結部材7をベ
ース41から取り外すだけで、支持脚2を設置場所から
移動することができ、施工の容易さと同様、撤去作業を
も容易なものにすることができる。
固定すると、支持脚2は建築床Aに固定されていないの
で、高さ調整が正確でない支持脚2では、基台41が建
築床Aから浮いた状態になることがある。このような支
持脚2に対しては、パネル押圧部材3の上面の透孔32
aからドライバを内部に入れ、起立ボルト42の上端の
溝42bに係合させ、起立ボルト42を回動させて、基
台41が建築床Aに当接するように再調整を行う。その
結果、起立ボルト42は、その下端に球体42aを有し
ており、基台41に対して自在に回動することができ、
かつ傾動することができるので、基台41を降下させて
実質的に床パネル1の高さ調整を行うことができる。し
かも、起立ボルト42が基台41に対して傾動する、言
い換えれば基台41が起立ボルト42に対して傾動する
ので、建築床Aが正確に水平でなくとも基台41が傾い
て建築床Aの傾斜に対応することができる。さらに、ベ
ース4の基台41が建築床Aに接着剤等で固定してない
ので、改修等でこれを撤去する場合は、連結部材7をベ
ース41から取り外すだけで、支持脚2を設置場所から
移動することができ、施工の容易さと同様、撤去作業を
も容易なものにすることができる。
【0024】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではなく、例えば、上記実施例では、起立ボ
ルト42を、その下端部を球体43にして枢支したが、
スラスト軸受を基台41に固定して回動可能に支持する
ものであってもよい。
されるものではなく、例えば、上記実施例では、起立ボ
ルト42を、その下端部を球体43にして枢支したが、
スラスト軸受を基台41に固定して回動可能に支持する
ものであってもよい。
【0025】また、本発明においては、パネル受板及び
パネル押圧部材としては、以下に説明する構成のもので
あってもよい。
パネル押圧部材としては、以下に説明する構成のもので
あってもよい。
【0026】第1の変形例としてのパネル受板152及
びパネル押圧部材103を、図3〜4に示す。
びパネル押圧部材103を、図3〜4に示す。
【0027】この第1の変形例では、昇降体105が、
ベース4の起立ボルト42に螺合させたナット151
と、底部をこのナット151に固設したカップ状のパネ
ル受板152とからなり、係合機構6が、パネル押圧部
材103の下端部に突設した突起161と、ナット15
1の上面から一体に突設して筒部151aに形成されパ
ネル押圧部材3の下降及び回動に伴って突起161と係
合する係合溝162とからなる。
ベース4の起立ボルト42に螺合させたナット151
と、底部をこのナット151に固設したカップ状のパネ
ル受板152とからなり、係合機構6が、パネル押圧部
材103の下端部に突設した突起161と、ナット15
1の上面から一体に突設して筒部151aに形成されパ
ネル押圧部材3の下降及び回動に伴って突起161と係
合する係合溝162とからなる。
【0028】すなわちこの変形例のナット151は、そ
の上面に円筒体からなる筒部151aが一体に突設して
あり、昇降体105は、その筒部151aがパネル受板
152の底部から上方に向かって突出している。しか
も、その筒部151aは、ナット151とは異り、内周
にはめねじが形成してなく、その内径は起立ボルト42
の外径より大きくしてある。したがって、ナット151
は起立ボルト42と螺合するものの、その上面の筒部1
51aは起立ボルト42とは接触することなく、ナット
151の回動に合わせて回動する。そして、円筒体15
1aには、係合機構6の一部をなすL字形の係合溝16
2が、上記実施例同様に、180°離間して2カ所に形
成されている。この係合溝162は、円筒体151aの
上端から垂直に下側に向けてその高さの約1/2程度の
長さに設けられる垂直溝部162aと、その垂直溝部1
62aの下端から外周方向に水平より若干下方向に傾斜
して延長される横溝部162bとからなる。
の上面に円筒体からなる筒部151aが一体に突設して
あり、昇降体105は、その筒部151aがパネル受板
152の底部から上方に向かって突出している。しか
も、その筒部151aは、ナット151とは異り、内周
にはめねじが形成してなく、その内径は起立ボルト42
の外径より大きくしてある。したがって、ナット151
は起立ボルト42と螺合するものの、その上面の筒部1
51aは起立ボルト42とは接触することなく、ナット
151の回動に合わせて回動する。そして、円筒体15
1aには、係合機構6の一部をなすL字形の係合溝16
2が、上記実施例同様に、180°離間して2カ所に形
成されている。この係合溝162は、円筒体151aの
上端から垂直に下側に向けてその高さの約1/2程度の
長さに設けられる垂直溝部162aと、その垂直溝部1
62aの下端から外周方向に水平より若干下方向に傾斜
して延長される横溝部162bとからなる。
【0029】また、パネル押圧部材103は、上記実施
例同様に、上端鍔部132と円筒部131とからなり、
上記実施例とは異り、上端鍔部132は、その下面を下
方に向けて拡開するテーパ面132aに形成されてお
り、またその円筒部131の下端には、係合溝162に
対応して鉤形の突起161が一体に形成されている。つ
まり、上端鍔部132の下面は、その中心部分が最も高
い位置にあり、その外周部分が最下位置となる形状をし
ている。また突起161は、円筒部131の一部が棒状
にそのまま下側に延長された形に突設してあり、その下
端が円筒部131内側方向に直角にナット151の筒部
151aの厚み分に略等しく曲折して形成されている。
例同様に、上端鍔部132と円筒部131とからなり、
上記実施例とは異り、上端鍔部132は、その下面を下
方に向けて拡開するテーパ面132aに形成されてお
り、またその円筒部131の下端には、係合溝162に
対応して鉤形の突起161が一体に形成されている。つ
まり、上端鍔部132の下面は、その中心部分が最も高
い位置にあり、その外周部分が最下位置となる形状をし
ている。また突起161は、円筒部131の一部が棒状
にそのまま下側に延長された形に突設してあり、その下
端が円筒部131内側方向に直角にナット151の筒部
151aの厚み分に略等しく曲折して形成されている。
【0030】この変形例では、上記した上端鍔部132
の下面形状に対応して、床パネル1の隅部11が、上に
向けて傾斜する、つまり、床パネル1の角部分にあたる
部位が上方に向かっている傾斜底面111を有してい
る。
の下面形状に対応して、床パネル1の隅部11が、上に
向けて傾斜する、つまり、床パネル1の角部分にあたる
部位が上方に向かっている傾斜底面111を有してい
る。
【0031】このような構成においても、上記実施例同
様に、建築床Aに固定された複数の支持脚2に容易にパ
ネル押圧部材103を装着することができる。すなわ
ち、パネル押圧部材103は、その下端の突起161を
昇降体105の筒部151aの係合溝162に係合させ
ることにより、支持脚2に装着される。この場合、それ
ぞれの床パネル1の隅部11は、パネル押圧部材103
の上端鍔部132の下面に押圧されるが、その下面がテ
ーパ面132aとなっており、かつ床パネル1の隅部1
1が傾斜底面111を有しているため、それぞれの床パ
ネル1がパネル押圧部材103方向に引き込まれるよう
にして挾圧固定される。
様に、建築床Aに固定された複数の支持脚2に容易にパ
ネル押圧部材103を装着することができる。すなわ
ち、パネル押圧部材103は、その下端の突起161を
昇降体105の筒部151aの係合溝162に係合させ
ることにより、支持脚2に装着される。この場合、それ
ぞれの床パネル1の隅部11は、パネル押圧部材103
の上端鍔部132の下面に押圧されるが、その下面がテ
ーパ面132aとなっており、かつ床パネル1の隅部1
1が傾斜底面111を有しているため、それぞれの床パ
ネル1がパネル押圧部材103方向に引き込まれるよう
にして挾圧固定される。
【0032】本発明における昇降体の第2の変形例とし
ては、図5〜6に示すように、昇降体205が、ベース
4の起立ボルト42に螺合させたナット251と、底部
をこのナット251に固設したカップ状のパネル受板2
52とからなり、係合機構6が、パネル押圧部材203
の下端部内周に形成しためねじ部213と、ナット25
1の上面から突設した筒部251aの外周に形成され前
記めねじ部213と螺合するおねじ部253とからなる
構成としてもよい。
ては、図5〜6に示すように、昇降体205が、ベース
4の起立ボルト42に螺合させたナット251と、底部
をこのナット251に固設したカップ状のパネル受板2
52とからなり、係合機構6が、パネル押圧部材203
の下端部内周に形成しためねじ部213と、ナット25
1の上面から突設した筒部251aの外周に形成され前
記めねじ部213と螺合するおねじ部253とからなる
構成としてもよい。
【0033】すなわち、ナット251は、上記の例と同
じく、ナット251の上面に筒部251aを具備してお
り、その筒部251aは起立ボルト42の外径より大な
る内径の円筒体であり、その外周面にはおねじ部253
が形成されている。このおねじ部253は、パネル押圧
部材203の内周に形成されためねじ部213と螺合す
るもので、パネル押圧部材203の下端がナット251
上面に達することにより、パネル押圧部材203が強固
に床パネル1を押圧するに十分な長さに形成されてい
る。
じく、ナット251の上面に筒部251aを具備してお
り、その筒部251aは起立ボルト42の外径より大な
る内径の円筒体であり、その外周面にはおねじ部253
が形成されている。このおねじ部253は、パネル押圧
部材203の内周に形成されためねじ部213と螺合す
るもので、パネル押圧部材203の下端がナット251
上面に達することにより、パネル押圧部材203が強固
に床パネル1を押圧するに十分な長さに形成されてい
る。
【0034】この変形例においても、上記のそれぞれの
変形例や実施例同様に、容易にパネル押圧部材203を
昇降体205に装着して、床パネル1の隅部11を挾圧
固定することができるものであるが、この変形例のパネ
ル押圧部材203は、その下端がパネル受板252の底
部に当接するまで回動させることを要する。
変形例や実施例同様に、容易にパネル押圧部材203を
昇降体205に装着して、床パネル1の隅部11を挾圧
固定することができるものであるが、この変形例のパネ
ル押圧部材203は、その下端がパネル受板252の底
部に当接するまで回動させることを要する。
【0035】さらに例えば、上記実施例のパネル押圧部
材3の係合溝62の横溝部62bに、パネル押圧部材3
が装着されていない場合に、装着時の位置よりその上端
鍔部32を浮き上らせる弾性舌片62cを、横溝部62
bの上辺に設けるものであってもよい。すなわち、この
パネル押圧部材3Aにあっては、図7に示すように、弾
性舌片62cが、横溝部62bの上辺から下向きに一体
に成形されており、パネル押圧部材3がパネル受板52
に装着されていない状態、言い換えれば係合溝62が突
起61に当接しているが係合していない状態において、
パネル押圧部材3Aを上方に持ち上げて、その上端が装
着時の位置より上になるように構成されている。この弾
性下片62cに対応して、横溝部62bの下辺の対応部
位には、突起61が横溝部62bに容易に係合されるよ
うに突起61bを案内する、上方に向かって傾斜する案
内部62dが形成されている。装着時には、パネル押圧
部材3Aを突起61に当接させた状態から下方に押し下
げると、弾性舌片62cが弾性変形し、その状態からパ
ネル押圧部材3Aを回転させる突起61が横溝部62b
に係合する。したがって、施工時において、パネル押圧
部材3Aがすでに装着されたのか否かを目視しただけで
判別することができる。このような、弾性舌片62c
は、図4に示した他の実施例の係合溝162に適用され
るものであってもよい。
材3の係合溝62の横溝部62bに、パネル押圧部材3
が装着されていない場合に、装着時の位置よりその上端
鍔部32を浮き上らせる弾性舌片62cを、横溝部62
bの上辺に設けるものであってもよい。すなわち、この
パネル押圧部材3Aにあっては、図7に示すように、弾
性舌片62cが、横溝部62bの上辺から下向きに一体
に成形されており、パネル押圧部材3がパネル受板52
に装着されていない状態、言い換えれば係合溝62が突
起61に当接しているが係合していない状態において、
パネル押圧部材3Aを上方に持ち上げて、その上端が装
着時の位置より上になるように構成されている。この弾
性下片62cに対応して、横溝部62bの下辺の対応部
位には、突起61が横溝部62bに容易に係合されるよ
うに突起61bを案内する、上方に向かって傾斜する案
内部62dが形成されている。装着時には、パネル押圧
部材3Aを突起61に当接させた状態から下方に押し下
げると、弾性舌片62cが弾性変形し、その状態からパ
ネル押圧部材3Aを回転させる突起61が横溝部62b
に係合する。したがって、施工時において、パネル押圧
部材3Aがすでに装着されたのか否かを目視しただけで
判別することができる。このような、弾性舌片62c
は、図4に示した他の実施例の係合溝162に適用され
るものであってもよい。
【0036】係合機構6をなす突起61は、パネル受板
52の本体部52aにおけるカップ状部分に形成した切
起片であってもよい。
52の本体部52aにおけるカップ状部分に形成した切
起片であってもよい。
【0037】また、床パネル1の隅部11は、図5に示
すように、弾性変形可能に構成しておき、パネル押圧部
材203を支持脚2に装着することにより、その隅部1
1がパネル押圧部材203の上端鍔部232の下面に弾
接するように構成するものであってもよい。つまり、上
記他の実施例同様に、床パネル1の隅部11は、その床
パネル1の角部分に当る部位を上方に向けて傾斜させて
あり、その傾斜面が押圧力により弾性変形するようにな
っている。この隅部11の弾性変形によって、パネル押
圧部材203を中心に隣接するそれぞれの床パネル1は
パネル押圧部材203方向に引き込まれて、挾圧固定さ
れるものとなる。
すように、弾性変形可能に構成しておき、パネル押圧部
材203を支持脚2に装着することにより、その隅部1
1がパネル押圧部材203の上端鍔部232の下面に弾
接するように構成するものであってもよい。つまり、上
記他の実施例同様に、床パネル1の隅部11は、その床
パネル1の角部分に当る部位を上方に向けて傾斜させて
あり、その傾斜面が押圧力により弾性変形するようにな
っている。この隅部11の弾性変形によって、パネル押
圧部材203を中心に隣接するそれぞれの床パネル1は
パネル押圧部材203方向に引き込まれて、挾圧固定さ
れるものとなる。
【0038】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0039】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、昇降
体に係合機構を介してパネル押圧部材を装着し、かつ昇
降体が螺合されるおねじ体が基台に回動可能に枢支され
ているので、昇降体に床パネルをパネル押圧部材により
固定した状態からさらに、おねじ体を回動して床パネル
の高さ調整をすることができ、床パネルをきわめて正確
に水平に配設することができる。また、おねじ体を傾動
可能に支持するようにその下端を構成すれば、床盤がわ
ずかに傾斜していても床パネルを水平に保持することが
でき、上記と合わせてさらに精度よく床パネルを水平に
保持することができる。加えて、基台を連結部材で連結
して位置決めするように構成することにより、ベースを
床盤に接着剤などで固定する必要がなくなり、したがっ
て、改修などの際の撤収作業を簡単なものにすることが
できる。
体に係合機構を介してパネル押圧部材を装着し、かつ昇
降体が螺合されるおねじ体が基台に回動可能に枢支され
ているので、昇降体に床パネルをパネル押圧部材により
固定した状態からさらに、おねじ体を回動して床パネル
の高さ調整をすることができ、床パネルをきわめて正確
に水平に配設することができる。また、おねじ体を傾動
可能に支持するようにその下端を構成すれば、床盤がわ
ずかに傾斜していても床パネルを水平に保持することが
でき、上記と合わせてさらに精度よく床パネルを水平に
保持することができる。加えて、基台を連結部材で連結
して位置決めするように構成することにより、ベースを
床盤に接着剤などで固定する必要がなくなり、したがっ
て、改修などの際の撤収作業を簡単なものにすることが
できる。
【図1】本発明の一実施例を分解して示す斜視図。
【図2】同実施例の一部を断面にて示す側面図。
【図3】本発明の他の実施例の一部を断面にて示す側面
図。
図。
【図4】同じく他の実施例のパネル押圧部材とナットと
の斜視図。
の斜視図。
【図5】本発明のさらに他の実施例の一部を断面にて示
す側面図。
す側面図。
【図6】同じくさらに他の実施例のナットの斜視図。
【図7】本発明の実施例におけるパネル押圧部材の変形
例を示す斜視図。
例を示す斜視図。
1…床パネル 2…支持脚 3…パネル押圧部材 4…ベース 5…昇降体 6…係合機構 11…隅部
Claims (5)
- 【請求項1】床盤上に載置されるベースと、このベース
に螺合昇降可能に支承され床パネルを下面側から当接支
持する昇降体とを具備してなる支持脚上に床パネルの隅
部を載置し、その隅部の上面を前記昇降体に係合機構を
介して装着されるパネル押圧部材により下方に押圧して
該床パネルを前記支持脚上に挾圧固定するようにした床
パネル支持装置であって、ベースが、昇降体が螺合され
るおねじ体と、このおねじ体の下端部を回動可能に枢支
する基台とからなり、パネル押圧部材が昇降体に装着さ
れた状態でおねじ体を回動し得ることを特徴とする床パ
ネル支持装置。 - 【請求項2】おねじ体が、凸面形状の下端部を有し、基
台が、その下端部を抜脱不能に包囲する凹部を備え、お
ねじ体を傾動可能に支持することを特徴とする請求項1
記載の床パネル支持装置。 - 【請求項3】基台が、おねじ体を中心として少なくとも
4方向に延出する連結部を有し、隣接する基台の連結部
同士を連結部材で連結して床盤上に位置決めされること
を特徴とする請求項1又は2記載の床パネル支持装置。 - 【請求項4】連結部が、連結部材の両端部に設けられる
2つの透孔と係合する起立片を有してなることを特徴と
する請求項3記載の床パネル支持装置。 - 【請求項5】連結部材が、素材切口を内側に向けて形成
された断面形状四角形のチャネル構造材からなることを
特徴とする請求項3又は4記載の床パネル支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5310625A JP2715866B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 床パネル支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5310625A JP2715866B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 床パネル支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07173923A true JPH07173923A (ja) | 1995-07-11 |
| JP2715866B2 JP2715866B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=18007516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5310625A Expired - Fee Related JP2715866B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 床パネル支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715866B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100825409B1 (ko) * | 2007-06-05 | 2008-04-29 | 주식회사 세양 | 건물용 바닥판의 설치구조 및 그 설치구조에 사용되는받침대 |
| JP2019167700A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | センクシア株式会社 | フリーアクセスフロアパネルの支持脚 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6098044A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-06-01 | 株式会社東芝 | フリーアクセスフロア |
| JPH0387460A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-04-12 | Kokuyo Co Ltd | 床パネルの支持構造 |
| JPH03241166A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-28 | Sanki Eng Co Ltd | 床下に配線用空間を有する床の新設方法及び単位床板載置台 |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP5310625A patent/JP2715866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6098044A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-06-01 | 株式会社東芝 | フリーアクセスフロア |
| JPH0387460A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-04-12 | Kokuyo Co Ltd | 床パネルの支持構造 |
| JPH03241166A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-28 | Sanki Eng Co Ltd | 床下に配線用空間を有する床の新設方法及び単位床板載置台 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100825409B1 (ko) * | 2007-06-05 | 2008-04-29 | 주식회사 세양 | 건물용 바닥판의 설치구조 및 그 설치구조에 사용되는받침대 |
| JP2019167700A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | センクシア株式会社 | フリーアクセスフロアパネルの支持脚 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2715866B2 (ja) | 1998-02-18 |
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