JPH0718186B2 - シンクの排水装置 - Google Patents
シンクの排水装置Info
- Publication number
- JPH0718186B2 JPH0718186B2 JP1296500A JP29650089A JPH0718186B2 JP H0718186 B2 JPH0718186 B2 JP H0718186B2 JP 1296500 A JP1296500 A JP 1296500A JP 29650089 A JP29650089 A JP 29650089A JP H0718186 B2 JPH0718186 B2 JP H0718186B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drainage
- drain
- cabinet
- trap
- sink
- Prior art date
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明、キッチンキャビネットにおけるシンクの排水装
置に関するものである。
置に関するものである。
[従来の技術] 従来のシンクの排水装置は、第5図に示すように排水口
本体aにゴミ収納容器bを出入自在に収納し、底部には
封水部cを設けてその排水口dに排水ホースeを接続し
た構造になっている。
本体aにゴミ収納容器bを出入自在に収納し、底部には
封水部cを設けてその排水口dに排水ホースeを接続し
た構造になっている。
このような構造によると、シンクを取り付けたキャビネ
ットにおいて、前記排水ホースeが内部の中央に垂れ下
がって位置するので、物を収納するのに邪魔になり、キ
ャビネット内の空間を有効利用出来ない欠点がある。
ットにおいて、前記排水ホースeが内部の中央に垂れ下
がって位置するので、物を収納するのに邪魔になり、キ
ャビネット内の空間を有効利用出来ない欠点がある。
この欠点を防止するために、第6図に示すように排水口
を横出し方式とした排水装置があるが、この場合は封水
部が排水口本体Aに設けられず、その排水口Bに排水管
Cを介してS字型のトラップDを接続し、このトラップ
に排水ホースEを接続した構造になっている。
を横出し方式とした排水装置があるが、この場合は封水
部が排水口本体Aに設けられず、その排水口Bに排水管
Cを介してS字型のトラップDを接続し、このトラップ
に排水ホースEを接続した構造になっている。
[発明が解決しようとする課題] 前記した従来の横出式排水装置によると、排水ホースが
排水口本体の真下に垂れ下がらないので、キャビネット
の内部を広く有効利用することは出来るが、前記のよう
にS字型のトラップが排水口本体とは別体なので、全体
の構造が複雑になり、接続作業も煩雑になる等の不都合
がある。
排水口本体の真下に垂れ下がらないので、キャビネット
の内部を広く有効利用することは出来るが、前記のよう
にS字型のトラップが排水口本体とは別体なので、全体
の構造が複雑になり、接続作業も煩雑になる等の不都合
がある。
本発明は、このような従来の不都合を除去するためにな
され、構造及び接続作業が簡単であってキャビネット内
を広く有効利用出来るようにしたシンクの排水装置を提
供することを技術的課題としたものである。
され、構造及び接続作業が簡単であってキャビネット内
を広く有効利用出来るようにしたシンクの排水装置を提
供することを技術的課題としたものである。
[課題を解決するための手段] この技術的課題を解決するための手段として、本発明
は、キッチンキャビネットのシンクにおけるゴミ収納器
を収納する排水口本体の下部に封水トラップを一体に形
成し、この封水トラップの排水口を横出し式でしかもキ
ッチンキャビネットの背面向きに設け、排水ホースの上
部を曲げて前記排水口に接続しキャビネット背板付近に
位置させると共に、下端部を排水管に挿入し接続した構
成を要旨とするものである。
は、キッチンキャビネットのシンクにおけるゴミ収納器
を収納する排水口本体の下部に封水トラップを一体に形
成し、この封水トラップの排水口を横出し式でしかもキ
ッチンキャビネットの背面向きに設け、排水ホースの上
部を曲げて前記排水口に接続しキャビネット背板付近に
位置させると共に、下端部を排水管に挿入し接続した構
成を要旨とするものである。
[作用] 排水口本体の下部に排水トラップが一体に形成され、か
つその排水口が横向きに設けられているので、S字型の
トラップを設ける必要がなくなり、全体の構造及び接続
作業が簡単になる。
つその排水口が横向きに設けられているので、S字型の
トラップを設ける必要がなくなり、全体の構造及び接続
作業が簡単になる。
[実施例] 以下、図示の実施例により本発明を更に詳しく説明す
る。
る。
第1図において、1はキッチンキャビネットであり、カ
ウンター1aにはシンク2が設けられ、下部には排水口本
体3が取り付けられている。この排水口本体3は、第2
図に示すようにゴミ収納容器4が出入自在に収納され、
下部には排水トラップ3aが一体に形成され、かつその排
水口3bが横出し式でしかもキャビネットの背面向きに設
けられている。5は排水ホースであり、その上部の曲管
部5aを前記排水口3bに接続してキャビネット背板付近に
位置させると共に、下部端5bを排水管6に挿入し接続し
てある。尚、7は前記キッチンキャビネット1の下部に
設けられた引き出しである。
ウンター1aにはシンク2が設けられ、下部には排水口本
体3が取り付けられている。この排水口本体3は、第2
図に示すようにゴミ収納容器4が出入自在に収納され、
下部には排水トラップ3aが一体に形成され、かつその排
水口3bが横出し式でしかもキャビネットの背面向きに設
けられている。5は排水ホースであり、その上部の曲管
部5aを前記排水口3bに接続してキャビネット背板付近に
位置させると共に、下部端5bを排水管6に挿入し接続し
てある。尚、7は前記キッチンキャビネット1の下部に
設けられた引き出しである。
本発明に係るシンクの排水装置は上記のように構成さ
れ、排水トラップ3aが排水口本体3と一体に設けられて
いるので、従来のようにS字型排水トラップを接続する
必要はなく、現場での接続作業が簡単になる。また、排
水口3bがキャビネット背面向きの横出し式となっている
ので、排水ホース5がキャビネット背板付近に位置して
排水口本体の真下に垂れ下がることはなく、これにより
キッチンキャビネット内を広く有効利用することが出来
る。
れ、排水トラップ3aが排水口本体3と一体に設けられて
いるので、従来のようにS字型排水トラップを接続する
必要はなく、現場での接続作業が簡単になる。また、排
水口3bがキャビネット背面向きの横出し式となっている
ので、排水ホース5がキャビネット背板付近に位置して
排水口本体の真下に垂れ下がることはなく、これにより
キッチンキャビネット内を広く有効利用することが出来
る。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、排水口本体
13に一体成形される排水トラップ13aの形態が異なるも
ので、即ちこの場合には排水口本体13の排水口13cの周
囲に封水部が形成されており、排水トラップの排水口13
bはキャビネット背面向きの横出し式となっている。従
って、この場合も前記実施例と同様にS字型排水トラッ
プを接続する必要はないので、現場での接続作業が簡単
になり、排水口3bがキャビネット背面向きの横出し式と
なっているので、排水ホース5がキャビネット背板付近
に位置して排水口本体の真下に垂れ下がって邪魔になる
ようなことはなく、キッチンキャビネット内を広く有効
利用することが出来る。
13に一体成形される排水トラップ13aの形態が異なるも
ので、即ちこの場合には排水口本体13の排水口13cの周
囲に封水部が形成されており、排水トラップの排水口13
bはキャビネット背面向きの横出し式となっている。従
って、この場合も前記実施例と同様にS字型排水トラッ
プを接続する必要はないので、現場での接続作業が簡単
になり、排水口3bがキャビネット背面向きの横出し式と
なっているので、排水ホース5がキャビネット背板付近
に位置して排水口本体の真下に垂れ下がって邪魔になる
ようなことはなく、キッチンキャビネット内を広く有効
利用することが出来る。
尚、排水ホースは、第4図に示すように曲管部の付いて
いないものを直接接続するようにしても良く、更にこの
排水ホース15は下向き排水のみならず仮想線で示すよう
に横向き排水構造にしても良い。
いないものを直接接続するようにしても良く、更にこの
排水ホース15は下向き排水のみならず仮想線で示すよう
に横向き排水構造にしても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、キッチンキャビ
ネットにおけるシンクの排水口本体の下部に排水トラッ
プが一体に形成され、かつその排水口がキャビネット背
面向きの横出し式に設けられているため、S字型排水ト
ラップを接続する必要はなく構造及び現場での接続作業
が簡単になり、排水ホースがキャビネット背板付近に位
置して排水口本体の真下に垂れ下がることはないのでキ
ッチンキャビネット内を広く有効利用出来る等の優れた
効果を奏する。
ネットにおけるシンクの排水口本体の下部に排水トラッ
プが一体に形成され、かつその排水口がキャビネット背
面向きの横出し式に設けられているため、S字型排水ト
ラップを接続する必要はなく構造及び現場での接続作業
が簡単になり、排水ホースがキャビネット背板付近に位
置して排水口本体の真下に垂れ下がることはないのでキ
ッチンキャビネット内を広く有効利用出来る等の優れた
効果を奏する。
第1図は本発明の実施例を示す要部の断面図、第2図は
排水口本体の断面図、第3図は本発明の他の実施例を示
す排水口本体の断面図、第4図は排水ホースの他の実施
例を示す説明図、第5図及び第6図は従来例を示す説明
図である。 1……キッチンキャビネット 2……シンク、3……排水口本体 3a……排水トラップ、3b……排水口 4……ゴミ収納容器、5……排水ホース 5a……曲管部、5b……下端部 6……排水管
排水口本体の断面図、第3図は本発明の他の実施例を示
す排水口本体の断面図、第4図は排水ホースの他の実施
例を示す説明図、第5図及び第6図は従来例を示す説明
図である。 1……キッチンキャビネット 2……シンク、3……排水口本体 3a……排水トラップ、3b……排水口 4……ゴミ収納容器、5……排水ホース 5a……曲管部、5b……下端部 6……排水管
Claims (1)
- 【請求項1】キッチンキャビネットのシンクにおけるゴ
ミ収納器を収納する排水口本体の下部に封水トラップを
一体に形成し、この封水トラップの排水口を横出し式で
しかもキッチンキャビネットの背面向きに設け、排水ホ
ースの上部を曲げて前記排水口に接続しキャビネット背
板付近に位置させると共に、下端部を排水管に挿入し接
続したことを特徴とするシンクの排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296500A JPH0718186B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | シンクの排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296500A JPH0718186B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | シンクの排水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158533A JPH03158533A (ja) | 1991-07-08 |
| JPH0718186B2 true JPH0718186B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=17834355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1296500A Expired - Fee Related JPH0718186B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | シンクの排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718186B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5154865B2 (ja) * | 2007-09-03 | 2013-02-27 | 株式会社キッツ | システムキッチン |
| JP2023141741A (ja) * | 2022-03-24 | 2023-10-05 | 株式会社Lixil | 排水設備、および、排水設備の施工方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51122937A (en) * | 1975-04-18 | 1976-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Drainage apparatus |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1296500A patent/JPH0718186B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03158533A (ja) | 1991-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |