JPH07190578A - 製氷機 - Google Patents

製氷機

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JPH07190578A
JPH07190578A JP33662593A JP33662593A JPH07190578A JP H07190578 A JPH07190578 A JP H07190578A JP 33662593 A JP33662593 A JP 33662593A JP 33662593 A JP33662593 A JP 33662593A JP H07190578 A JPH07190578 A JP H07190578A
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JP
Japan
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water
ice making
wall
ice
connection port
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Pending
Application number
JP33662593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Takahashi
和弘 高橋
Nobuyuki Shiojima
信行 塩島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体の天面に設けられた給水接続口から漏れ
た製氷用水が本体内部に侵入するのを防止することので
きる製氷機を提供する。 【構成】 本体2の天面2aに突設された給水接続口1
を所定の高さの壁23で囲んで形成された水受け部24
により、給水接続口1からの漏水を溜めるようにする。
また、水受け部24を形成する壁23のうちの天面2a
に形成されている通気孔3に面する壁23a以外の壁2
3bに排水用の切欠き部25を形成することにより、水
受け部24から溢れ出る漏水が通気孔3に向かわないよ
うにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水道管を接続する給水
接続口を本体天面に突設するようにした製氷機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の製氷機としては、例えば特公昭5
9−50035号公報及び特公昭61−57988号公
報に示されるもののように、冷凍系を具備する製氷部と
貯氷部とを備えると共に、製氷部に水道管からの水道水
を製氷用水として供給して製氷させ、製氷部にて作られ
た氷を貯氷部に貯えるようにしたものがある。
【0003】ところで、このような製氷機においては、
製氷機には水道管を接続する給水接続口が設けられてい
るが、この給水接続口は製氷機本体の側面に設けられて
いるため、製氷機を設置する際の自由度が小さいという
不具合があった。このため、例えば本願出願人が先に提
出した特願平4−90908号明細書に示すもののよう
に製氷機本体の天面に給水接続口を設けるようにして設
置の際の自由度を大きくするようにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
天面に給水接続口を設けるようにした従来の製氷機にお
いては、接続の際のミスや使用中の振動等により図3に
示すように給水接続口1から製氷用水Wが漏れることが
ある。そして、この漏れた製氷用水Wが、製氷機本体2
の天面2aに形成されている通気孔3から機械室内に流
れ込んで電気部品等にかかり、重大な故障を引き起こす
という問題点があった。
【0005】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、本体の天面に設けられ
た給水接続口から漏れた製氷用水が本体内部に侵入する
のを防止することのできる製氷機を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、製氷部と貯氷
部とを備えると共に、前記製氷部に製氷用水を供給する
水道管が接続される給水接続口を本体天面に突設するよ
うにした製氷装置において、前記本体天面に、所定の高
さの壁で前記給水接続口を囲んで漏水を溜める水受け部
を形成したものである。
【0007】また本発明は、前記水受け部を形成する壁
のうちの前記天面に形成されている通気孔に面する壁以
外の壁には排水用の切欠き部が形成されているものであ
る。
【0008】
【作用】本体天面に突設された給水接続口を所定の高さ
の壁で囲んで形成された水受け部により、給水接続口か
らの漏水を溜めることができるようにする。また、水受
け部を形成する壁のうちの天面に形成されている通気孔
に面する壁以外の壁に排水用の切欠き部を形成すること
により、水受け部から溢れ出る漏水が通気孔に向かわな
いようにする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る製氷機の
側面断面図、図2はその要部拡大斜視図である。なお、
図1,2において、図3と同一符号は、同一又は相当部
分を示している。
【0011】同図において、4は製氷機本体(以下本体
という)2の上部に配設された製氷部、5は本体2の下
部に配設された断熱構造の貯氷室である。そして、この
製氷部4は、外周面に冷凍サイクルの蒸発管6を巻装す
ると共に、発泡断熱材7にて被覆された冷却筒8と、こ
の冷却筒8内に設けられると共に螺旋歯9を有する回転
体10とを有している。
【0012】そして、製氷動作を行う場合には、まず給
水タンク11に溜められている製氷用水Wを冷却筒8に
供給して冷却筒8を製氷用水Wで満たした後、蒸発管6
内に冷媒を通すことにより冷却筒8を冷して冷却筒8の
内壁に氷層を形成するようにしている。次に、図示しな
いモータにより回転体10を回転させて回転体10の螺
旋歯9により氷層を削りとると共に、削り取られた氷を
螺旋歯9の回転により上方へ押し上げて冷却筒8の上部
に設けられた氷片圧縮通路8bを通過させるようにして
いる。
【0013】さらに、この氷片圧縮通路を通過させて圧
縮した氷を冷却筒8の上面に形成された開口8aを通過
させ、この開口8aに連通した氷導出体12に移送する
ようにしている。ここで、この氷導出体12は、冷却筒
8の上部外面に挿入される挿入筒12aと、この挿入筒
12aと連通して折曲形成された導出筒12bとよりな
るものである。
【0014】一方、貯氷室5の一側には製氷部4からの
氷を受け入れるための受入れ開口5aが形成されてお
り、さらにこの受入れ開口5aには氷導出体12からの
氷を受入れ開口5aに案内する断熱構造のガイド13が
取り付けられている。そして、このガイド13により案
内されて、氷導出体12に移送され、挿入筒12a、導
出筒12bを通過した氷Iは受入れ開口5aを通過して
貯氷室5内に貯えられるようになっている。なお、受入
れ開口5aには、貯氷センサ13aが設けられており、
この貯氷センサ13aの検知にて製氷部4の運転開始及
び停止の制御が行われるようになっている。
【0015】また、同図において、14は圧縮機、15
は凝縮器、16は凝縮器冷却用ファン、17はキャピラ
リーチューブであり、これら圧縮機14等は冷媒管18
にて順次接続されて蒸発管6と共に冷凍サイクルを構成
するようになっている。また、20は排水電磁弁であ
り、この排水電磁弁20は、例えば給水タンク11の清
掃等の際に開放されるものであり、排水電磁弁20が開
放されると製氷用水Wは、貯氷室5の側壁内に形成され
ている排水通路21を通って機外に排出されるようにな
っている。
【0016】一方、本体2の天面2aには、給水タンク
11に水道水を供給する給水管22の一端が接続される
給水接続口1が突設されており、さらにこの給水接続口
1の周囲には、所定の高さの壁23にて形成された水受
け部24が設けられている。ここで、この水受け部24
は、接続の際のミスや使用中の振動等により給水接続口
1から漏れた製氷用水Wを溜めて天面2aに形成されて
いる通気孔3に流れ込むのを防ぐためのものである。
【0017】なお、この水受け部24には、図2に示す
ように水受け部24を形成する壁23のうちの通気孔3
に面さない、本実施例においては通気孔3に面する壁2
3aと対向する側の壁23bに排水用の切欠き部25が
形成されている。そして、このような場所に排水用の切
欠き部25を形成することにより、水受け部24に溜っ
た漏水が水受け部24から溢れ出て通気孔3に向かうこ
とがないようにしている。
【0018】なお、本実施例においては、この切欠き部
25が形成されている壁23bは、本体2の側壁2bと
同一面となるように形成されており、これにより切欠き
部25から排水される漏水は本体2の側壁2bを伝わっ
て流れ落ちて通気孔3に流れ込むことがないようになっ
ている。
【0019】そして、このように構成された水受け部2
4を本体2の天面2aに形成することにより、水道管を
接続する際のミスや、使用中の振動等により給水接続口
1から製氷用水Wが漏れた場合、この製氷用水Wは水受
け部24内に溜るため通気孔3に流れ込むことはない。
また、この水受け部24内に多量の漏水が溜った場合に
は、製氷用水Wは切欠き部25から本体2の側壁2bを
伝わって流れ落ち、本体2内に流れ込むことはない。
【0020】このように、給水接続口1を所定の高さの
壁23で囲むようにして水受け部24を本体2の天面2
aに形成することにより、給水接続口1からの漏水を溜
めることができる。また、水受け部24を形成する壁2
3のうちの通気孔3に面さない壁23bに排水用の切欠
き部25を形成することにより、水受け部24から溢れ
出る漏水が通気孔3に向かわないようにすることができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、給水接続
口を所定の高さの壁で囲んで形成された水受け部に給水
接続口からの漏水を溜めるようにすると共に、この水受
け部の通気孔に面さない壁に排水用の切欠き部を形成す
るようにしたので、給水接続口から漏れた製氷用水が本
体内部に侵入するのを防止することができ、機器の信頼
性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る製氷器の側面断面図。
【図2】上記製氷器の要部拡大斜視図。
【図3】従来の製氷器の要部拡大斜視図。
【符号の説明】
1 給水接続口 2 製氷機本体 2a 天面 3 通気孔 4 製氷部 23 水受け部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷部と貯氷部とを備えると共に、前記
    製氷部に製氷用水を供給する水道管が接続される給水接
    続口を本体天面に突設するようにした製氷装置におい
    て、 前記本体天面に、所定の高さの壁で前記給水接続口を囲
    んで漏水を溜める水受け部を形成したことを特徴とする
    製氷機。
  2. 【請求項2】 前記水受け部を形成する壁のうちの前記
    天面に形成されている通気孔に面する壁以外の壁には排
    水用の切欠き部が形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の製氷機。
JP33662593A 1993-12-28 1993-12-28 製氷機 Pending JPH07190578A (ja)

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