JPH07191643A - 飲食店のメニュー提示方法、その装置、注文管理方法及びその装置 - Google Patents
飲食店のメニュー提示方法、その装置、注文管理方法及びその装置Info
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- JPH07191643A JPH07191643A JP31909893A JP31909893A JPH07191643A JP H07191643 A JPH07191643 A JP H07191643A JP 31909893 A JP31909893 A JP 31909893A JP 31909893 A JP31909893 A JP 31909893A JP H07191643 A JPH07191643 A JP H07191643A
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Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、メニューの書替えが容易でかつ安
価にできるようにした飲食店のメニュー提示方法及びそ
の装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明の飲食店のメニュー提示方法は、提供
可能な飲食品のデータを記録媒体に記録し、入力装置を
用いて入力される表示制御指令に基づいて、この記録媒
体のデータを読出し、表示装置に提供可能な飲食品のデ
ータを表示させることを特徴とする。
価にできるようにした飲食店のメニュー提示方法及びそ
の装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明の飲食店のメニュー提示方法は、提供
可能な飲食品のデータを記録媒体に記録し、入力装置を
用いて入力される表示制御指令に基づいて、この記録媒
体のデータを読出し、表示装置に提供可能な飲食品のデ
ータを表示させることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、客に提示されるメニュ
ーの書替えが容易に、かつ、安価にできる飲食店のメニ
ュー提示方法及びその装置、並びにサービス要員の削減
と正確な注文の受け継ぎができる飲食店の注文管理方法
及びその装置に関する。
ーの書替えが容易に、かつ、安価にできる飲食店のメニ
ュー提示方法及びその装置、並びにサービス要員の削減
と正確な注文の受け継ぎができる飲食店の注文管理方法
及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、飲食店では客から注文を受け、
その注文品を提供するというサービスが行われており、
注文品の飲食及びそれに伴う店側のサービスに対する料
金が客に請求され、客がその料金を現金やクレジットカ
ードなどで支払いをする。
その注文品を提供するというサービスが行われており、
注文品の飲食及びそれに伴う店側のサービスに対する料
金が客に請求され、客がその料金を現金やクレジットカ
ードなどで支払いをする。
【0003】そして、店側は、客から注文を受けるため
に、一般に、飲食品名と価格とを記入した札や掲示板を
壁や屋外に掲示したり、冊子状のメニューを客に手渡し
たりして、提供できる飲食品を客に提示している。又、
飲食品名及び価格を提示するメニューには、必要に応じ
て飲食品の写真、キャッチフレーズなどが書き添えられ
ることがある。
に、一般に、飲食品名と価格とを記入した札や掲示板を
壁や屋外に掲示したり、冊子状のメニューを客に手渡し
たりして、提供できる飲食品を客に提示している。又、
飲食品名及び価格を提示するメニューには、必要に応じ
て飲食品の写真、キャッチフレーズなどが書き添えられ
ることがある。
【0004】客は提示されたメニューなどに基づいて所
望の飲食品の品名とその数(以下、注文数という。)を店
側に注文し、店側が受け付けた品名及び注文数が厨房に
伝えられ、必要な調理、配膳をして店側が提供するが、
客の注文方法としては、客が口頭で店員に注文する方法
と、食券販売機を操作して食券を求め、これを店員に提
出する方法とに大別されている。
望の飲食品の品名とその数(以下、注文数という。)を店
側に注文し、店側が受け付けた品名及び注文数が厨房に
伝えられ、必要な調理、配膳をして店側が提供するが、
客の注文方法としては、客が口頭で店員に注文する方法
と、食券販売機を操作して食券を求め、これを店員に提
出する方法とに大別されている。
【0005】客が口頭で注文する方法では、客の注文を
店員がそのまま口頭で厨房に取り次ぐこともあるが、注
文の取次ぎに誤りが生じないようにするために、店側が
ウェイター、ウェイトレスなどに注文の内容を注文票に
書き取らせたり、コンピュータシステムの端末機器に入
力させたりしている。そして、この注文票は店の厨房に
提出され、又、コンピュータに入力したデータはプリン
トアウトしたり、表示装置の画像に表示したりして厨房
に表示される。
店員がそのまま口頭で厨房に取り次ぐこともあるが、注
文の取次ぎに誤りが生じないようにするために、店側が
ウェイター、ウェイトレスなどに注文の内容を注文票に
書き取らせたり、コンピュータシステムの端末機器に入
力させたりしている。そして、この注文票は店の厨房に
提出され、又、コンピュータに入力したデータはプリン
トアウトしたり、表示装置の画像に表示したりして厨房
に表示される。
【0006】注文品が品切れの場合には、店側が注文を
受け付ける際や、厨房への取次を試みた後に口頭で提供
できないことを客に伝え、注文の訂正を求め、客がそれ
に応じてその注文を訂正したり、取り消したりする。そ
して、店側はこの注文の訂正や取消に基づいて注文票や
コンピュータに入力したデータを訂正する。
受け付ける際や、厨房への取次を試みた後に口頭で提供
できないことを客に伝え、注文の訂正を求め、客がそれ
に応じてその注文を訂正したり、取り消したりする。そ
して、店側はこの注文の訂正や取消に基づいて注文票や
コンピュータに入力したデータを訂正する。
【0007】いわゆる、ドライブスルー方式の店では、
メニューは看板に書いて客に提示されている。客は所定
の位置に自動車で乗り込み、店員と直接に、或いは、テ
レビジョン装置を介して注文をし、店員が注文を確かめ
てから、厨房に取次ぎ、客はその場で、或いは、少し車
を移動させた所で代金と引換えに飲食品及びレシートを
受け取るようにしている。代金は店員に支払われる場合
もあれば、集金装置に投入されることもある。
メニューは看板に書いて客に提示されている。客は所定
の位置に自動車で乗り込み、店員と直接に、或いは、テ
レビジョン装置を介して注文をし、店員が注文を確かめ
てから、厨房に取次ぎ、客はその場で、或いは、少し車
を移動させた所で代金と引換えに飲食品及びレシートを
受け取るようにしている。代金は店員に支払われる場合
もあれば、集金装置に投入されることもある。
【0008】食券販売機で買い求めた食券を提示する方
法は、食券販売機の前面やその近傍にメニューが掲示さ
れ、客は注文品の品名とその代金とを記入した食券を購
入する。この食券の半券を店側がちぎり取ったり、客が
食券を店側に提出することにより注文が受け付けられ
る。品切れの場合には予め発券を制限したり、食券の提
出時に店側が断ったり、厨房に取次を試みた後、断わっ
たりしている。
法は、食券販売機の前面やその近傍にメニューが掲示さ
れ、客は注文品の品名とその代金とを記入した食券を購
入する。この食券の半券を店側がちぎり取ったり、客が
食券を店側に提出することにより注文が受け付けられ
る。品切れの場合には予め発券を制限したり、食券の提
出時に店側が断ったり、厨房に取次を試みた後、断わっ
たりしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、飲食店が提
供する飲食品は1年を通して提供できるものと、季節的
に提供できるものとがある。提供できる季節が限られ
た、いわゆる、季節料理はその時の作柄によって素材の
入手が困難になったり、容易になったりするものが多
く、注文を効率よく受けるためには毎年季節ごとにメニ
ューを書き直すことが好ましい。また、このメニューの
内容は来客の注文を促すために、全体的な調和を考えて
レイアウトすることが好ましい。
供する飲食品は1年を通して提供できるものと、季節的
に提供できるものとがある。提供できる季節が限られ
た、いわゆる、季節料理はその時の作柄によって素材の
入手が困難になったり、容易になったりするものが多
く、注文を効率よく受けるためには毎年季節ごとにメニ
ューを書き直すことが好ましい。また、このメニューの
内容は来客の注文を促すために、全体的な調和を考えて
レイアウトすることが好ましい。
【0010】したがって、季節ごとに全面的に作り直し
たメニューを来客に提示することが最も好ましいが、多
数の来客がある大きな店では、グラビアなどによりカラ
ー印刷した豪華で高級なメニューを用いるところが多
く、季節ごとにメニューの作り直しをすることが経済的
に大きな負担となる。
たメニューを来客に提示することが最も好ましいが、多
数の来客がある大きな店では、グラビアなどによりカラ
ー印刷した豪華で高級なメニューを用いるところが多
く、季節ごとにメニューの作り直しをすることが経済的
に大きな負担となる。
【0011】又、上述のように、季節料理の場合、その
時の作柄によって素材の入手が困難になり、従って、せ
っかく、毎年季節ごとにメニューを書き直しても提供で
きなかったり、提供できても価格を変更する必要があ
り、再度、メニューを書き直したり、メニューを入れ換
えたり、メニューの順位を変えたり等、メニューを変更
する必要があるが、このようにメニューの作り直しをす
ることが一層経済的な負担となる。
時の作柄によって素材の入手が困難になり、従って、せ
っかく、毎年季節ごとにメニューを書き直しても提供で
きなかったり、提供できても価格を変更する必要があ
り、再度、メニューを書き直したり、メニューを入れ換
えたり、メニューの順位を変えたり等、メニューを変更
する必要があるが、このようにメニューの作り直しをす
ることが一層経済的な負担となる。
【0012】更に、飲食店によっては、昼と夜のメニュ
ーが異なったり、価格が異なる等、メニューを毎日変更
する必要があることがあるが、このような場合、グラビ
アなどのカラー印刷では到底対応できるものではない。
ーが異なったり、価格が異なる等、メニューを毎日変更
する必要があることがあるが、このような場合、グラビ
アなどのカラー印刷では到底対応できるものではない。
【0013】ところで、メニューを作成し、提供して
も、不人気で注文が無い場合が有るが、このようにメニ
ューに挙げておくと、注文が有る無しに拘わらず、その
材料等の在庫管理が必要であるうえ、料理人(調理師)も
抱かえる必要が有り、至極不経済となる。
も、不人気で注文が無い場合が有るが、このようにメニ
ューに挙げておくと、注文が有る無しに拘わらず、その
材料等の在庫管理が必要であるうえ、料理人(調理師)も
抱かえる必要が有り、至極不経済となる。
【0014】従って、このような場合には、メニューの
変更や削除が必要になることが有り、メニューの削除、
更に人件費の削減等のために料理人(調理師)等の厨房内
の人員の合理化が行えるようにする必要が有る。
変更や削除が必要になることが有り、メニューの削除、
更に人件費の削減等のために料理人(調理師)等の厨房内
の人員の合理化が行えるようにする必要が有る。
【0015】また、従来の飲食店では、注文の取次ぎの
ためにウェイターやウェイトレスを使用することによ
り、多額の人件費が必要となる。
ためにウェイターやウェイトレスを使用することによ
り、多額の人件費が必要となる。
【0016】この人件費を節約するために食券方式を採
用する場合、店の豪華感や高級感が損なわれ、必要以上
に販売価格を安く設定する必要があり、立地条件などに
大きな制限が生じる。
用する場合、店の豪華感や高級感が損なわれ、必要以上
に販売価格を安く設定する必要があり、立地条件などに
大きな制限が生じる。
【0017】又、提供された飲食物を客が客席に運ぶセ
ルフサービス方式の場合には、一層、店の豪華感や高級
感が損なわれ、更に販売価格を安く設定する必要があ
り、立地条件などに更に大きな制限が生じる。
ルフサービス方式の場合には、一層、店の豪華感や高級
感が損なわれ、更に販売価格を安く設定する必要があ
り、立地条件などに更に大きな制限が生じる。
【0018】更に、ウェイターやウェイトレスによって
注文を受け付ける場合には、注文の聞取りや確認作業が
口頭で行われるために注文が間違って取り次がれるおそ
れがあり、この間違いのためにサービス業では最も好ま
しくない客の不信感や不快感を招くこともある。
注文を受け付ける場合には、注文の聞取りや確認作業が
口頭で行われるために注文が間違って取り次がれるおそ
れがあり、この間違いのためにサービス業では最も好ま
しくない客の不信感や不快感を招くこともある。
【0019】特に、ウェイターやウェイトレスによって
注文を受け付ける場合には、注文の聞取りに時間がかか
ったり、確認作業が口頭で行われるために、顧客が何回
も同じことを繰り返す必要があり、極めて煩わしさが生
じる上、ウェイターやウェイトレスがそばに立っている
ので、料理の選択に時間をかけ、ゆったり注文するのに
気遣いが生じるなどの課題が有る。
注文を受け付ける場合には、注文の聞取りに時間がかか
ったり、確認作業が口頭で行われるために、顧客が何回
も同じことを繰り返す必要があり、極めて煩わしさが生
じる上、ウェイターやウェイトレスがそばに立っている
ので、料理の選択に時間をかけ、ゆったり注文するのに
気遣いが生じるなどの課題が有る。
【0020】本発明の第1の目的は、上記技術的課題に
鑑み完成されたものであって、メニューの書替えが容易
でかつ安価にできるようにした飲食店のメニュー提示方
法及びその装置を提供することを目的とする。
鑑み完成されたものであって、メニューの書替えが容易
でかつ安価にできるようにした飲食店のメニュー提示方
法及びその装置を提供することを目的とする。
【0021】又、本発明の第2の目的は、上記技術的課
題に鑑み完成されたものであって、豪華感や高級感を損
なうことなく、ウェイターやウェイトレスなどのサービ
ス要員の削減と受注間違いの防止を確実に図れるように
した飲食店の注文管理方法及びその装置を提供すること
を目的とする。
題に鑑み完成されたものであって、豪華感や高級感を損
なうことなく、ウェイターやウェイトレスなどのサービ
ス要員の削減と受注間違いの防止を確実に図れるように
した飲食店の注文管理方法及びその装置を提供すること
を目的とする。
【0022】
[メニュー提示方法及びその装置] (概略)本発明に係る飲食店のメニュー提示方法は、上記
の目的を達成するために、提供可能な飲食品のデータを
記録媒体に記録し、入力装置を用いて入力される表示制
御装置に基づいて、この記録媒体のデータを読出し、表
示装置に提供可能な飲食品のデータを表示させることを
特徴とする。
の目的を達成するために、提供可能な飲食品のデータを
記録媒体に記録し、入力装置を用いて入力される表示制
御装置に基づいて、この記録媒体のデータを読出し、表
示装置に提供可能な飲食品のデータを表示させることを
特徴とする。
【0023】また、本発明に係る飲食品のメニュー提示
装置は、上記本発明に係る飲食店のメニュー提示方法を
実施するため、提供可能な飲食品のデータを記憶させる
記録媒体と、表示装置と、表示制御指令を入力する入力
装置と、入力装置が入力する表示制御指令に基づいて記
録媒体からデータを読み出し、表示装置に提供可能な飲
食品のデータを表示させる制御装置とを備えることを特
徴とする。
装置は、上記本発明に係る飲食店のメニュー提示方法を
実施するため、提供可能な飲食品のデータを記憶させる
記録媒体と、表示装置と、表示制御指令を入力する入力
装置と、入力装置が入力する表示制御指令に基づいて記
録媒体からデータを読み出し、表示装置に提供可能な飲
食品のデータを表示させる制御装置とを備えることを特
徴とする。
【0024】以下、本発明に係る飲食店のメニュー提示
方法及びその装置について更に詳細に説明する。
方法及びその装置について更に詳細に説明する。
【0025】(飲食品のデータ)本発明において、提供可
能な飲食品のデータの内容は、特に限定されず、例えば
飲食品の品名、当該飲食品を代表するコード、単価、映
像、キャッチフレーズ、素材や調理法の説明、提供可能
な季節、提供可能な数、各飲食物の類別、注文から提供
までの平均時間などの客に提示されるデータと、販売
数、売上金額、データ訂正制限の有無など客に提示され
ないデータなどが含まれ、これらのデータの中から1個
又は2個以上を自由に選択して記憶させればよい。
能な飲食品のデータの内容は、特に限定されず、例えば
飲食品の品名、当該飲食品を代表するコード、単価、映
像、キャッチフレーズ、素材や調理法の説明、提供可能
な季節、提供可能な数、各飲食物の類別、注文から提供
までの平均時間などの客に提示されるデータと、販売
数、売上金額、データ訂正制限の有無など客に提示され
ないデータなどが含まれ、これらのデータの中から1個
又は2個以上を自由に選択して記憶させればよい。
【0026】この場合において、料理の注文から提供ま
での平均時間を表示するに当たり、10分以内、10〜
20分、20〜30分或いは30分以上のように、具体
的に時間で表示したり、10分以内なら(青)、10〜2
0分なら(緑)、20〜30分なら(黄色)或いは30分以
上なら(赤)というように色分けによって表示したり、1
0分以内なら(A)、10〜20分なら(B)、20〜30
分なら(C)或いは30分以上なら(D)というように記号
で表示しても良く、又、このランク付けはこのように4
段階に区分けするのに代えて、飲食店によっては、2段
階、3段階或いは5段階以上に区分けしても良いのであ
る。
での平均時間を表示するに当たり、10分以内、10〜
20分、20〜30分或いは30分以上のように、具体
的に時間で表示したり、10分以内なら(青)、10〜2
0分なら(緑)、20〜30分なら(黄色)或いは30分以
上なら(赤)というように色分けによって表示したり、1
0分以内なら(A)、10〜20分なら(B)、20〜30
分なら(C)或いは30分以上なら(D)というように記号
で表示しても良く、又、このランク付けはこのように4
段階に区分けするのに代えて、飲食店によっては、2段
階、3段階或いは5段階以上に区分けしても良いのであ
る。
【0027】この場合、顧客が飲食品を注文する毎に、
その注文する料理がどれくらいの時間がかかるかその注
文料理の横や下等の周辺部に表示しても良く、或いはこ
れに代えて、表示領域にメッセージ表示領域を設け、こ
のメッセージ表示領域に表示するようにしても良いので
ある。
その注文する料理がどれくらいの時間がかかるかその注
文料理の横や下等の周辺部に表示しても良く、或いはこ
れに代えて、表示領域にメッセージ表示領域を設け、こ
のメッセージ表示領域に表示するようにしても良いので
ある。
【0028】又、本発明においては、後述する飲食物の
類別毎において、メッセージ表示領域に10分以内、1
0〜20分、20〜30分或いは30分以上と表示する
ように構成し、この各々の時間表示の欄を操作すると、
その操作した時間内に、類別毎の料理のうち提供可能な
料理が表示領域に一括して表示されるようにしても良い
のである。
類別毎において、メッセージ表示領域に10分以内、1
0〜20分、20〜30分或いは30分以上と表示する
ように構成し、この各々の時間表示の欄を操作すると、
その操作した時間内に、類別毎の料理のうち提供可能な
料理が表示領域に一括して表示されるようにしても良い
のである。
【0029】具体的には、顧客の操作によって、例えば
和食の欄を選択し、次いで、メッセージ表示領域に表示
されている10分以内、10〜20分、20〜30分或
いは30分以上のうち、例えば10分以内の表示箇所を
操作すると、和食のうち、提供可能な全料理が表示領域
に表示されるように構成しても良いのである。
和食の欄を選択し、次いで、メッセージ表示領域に表示
されている10分以内、10〜20分、20〜30分或
いは30分以上のうち、例えば10分以内の表示箇所を
操作すると、和食のうち、提供可能な全料理が表示領域
に表示されるように構成しても良いのである。
【0030】更に、本発明においては、飲食物の類別毎
において、所望の時間ないに提供可能な料理を表示領域
に表示するのに代えて、メッセージ表示領域に10分以
内、10〜20分、20〜30分或いは30分以上と表
示するように構成し、この各々の時間表示の欄を操作す
ると、その操作した時間内に、店の全料理のうち提供可
能な料理が表示領域に一括して表示されるようにしても
良いのである。
において、所望の時間ないに提供可能な料理を表示領域
に表示するのに代えて、メッセージ表示領域に10分以
内、10〜20分、20〜30分或いは30分以上と表
示するように構成し、この各々の時間表示の欄を操作す
ると、その操作した時間内に、店の全料理のうち提供可
能な料理が表示領域に一括して表示されるようにしても
良いのである。
【0031】このように料理の注文から提供までの時間
を表示することによって、顧客が時間的に安心して食事
ができる料理を選択し、注文できる結果、顧客が一層料
理を注文しやすくなる上、料理が届くまでいたずらにイ
ラ付くことがなくなるので望ましい。
を表示することによって、顧客が時間的に安心して食事
ができる料理を選択し、注文できる結果、顧客が一層料
理を注文しやすくなる上、料理が届くまでいたずらにイ
ラ付くことがなくなるので望ましい。
【0032】ところで、本発明においては、店の顧客の
混雑状態によって、料理の提供可能な時間を任意に変更
できるように構成し、顧客とのトラブルが発生しないよ
うにすることが望ましい。
混雑状態によって、料理の提供可能な時間を任意に変更
できるように構成し、顧客とのトラブルが発生しないよ
うにすることが望ましい。
【0033】ここで、飲食物の類別としては、例えば
和食、洋食、中華料理、フランス料理、イタリア料理、
エスニック料理などの生活文化的な分類によって分類さ
れる類別、コース料理、一品料理、季節料理、お勧め
料理などの提供の態様によって分類される類別、前
菜、汁物、お造り、焼物、揚物、デザート、飲物など調
理法、或いは、飲食法によって分類される類別、熱い
物、冷たい物、経済的なエコノミーコース、おすす
めコース、おまかせコース、その他などの分類によ
る類別などが考えられる。
和食、洋食、中華料理、フランス料理、イタリア料理、
エスニック料理などの生活文化的な分類によって分類さ
れる類別、コース料理、一品料理、季節料理、お勧め
料理などの提供の態様によって分類される類別、前
菜、汁物、お造り、焼物、揚物、デザート、飲物など調
理法、或いは、飲食法によって分類される類別、熱い
物、冷たい物、経済的なエコノミーコース、おすす
めコース、おまかせコース、その他などの分類によ
る類別などが考えられる。
【0034】この提供する料理において、例えばご飯類
や麺類等のように量を調節できる料理については、例え
ば大盛り、普通或いは小盛りなどのランクのデータを入
力し、これを表示できるようにしたり、或いは焼物であ
る種々の魚のデータとしては、例えばさんまに対し、生
さんまとかさんまの開きの区別を入力し、これを表示で
きるようにしたり、このさんまの開きの場合、塩加減が
薄塩とか普通更に辛塩等、どのようになっているかを入
力し、これを表示できるようにしたり、又は料理の種類
によっては原産地を表示したり、魚介類の場合は天然物
か養殖物を区別し、又、天然物の場合にはどこの海域で
採れたものか等、味や安全性等に対し配慮する等、飲食
点において顧客が要求するような全ての情報をメニュー
の中に入力し、これを表示できるようにするのが望まし
い。
や麺類等のように量を調節できる料理については、例え
ば大盛り、普通或いは小盛りなどのランクのデータを入
力し、これを表示できるようにしたり、或いは焼物であ
る種々の魚のデータとしては、例えばさんまに対し、生
さんまとかさんまの開きの区別を入力し、これを表示で
きるようにしたり、このさんまの開きの場合、塩加減が
薄塩とか普通更に辛塩等、どのようになっているかを入
力し、これを表示できるようにしたり、又は料理の種類
によっては原産地を表示したり、魚介類の場合は天然物
か養殖物を区別し、又、天然物の場合にはどこの海域で
採れたものか等、味や安全性等に対し配慮する等、飲食
点において顧客が要求するような全ての情報をメニュー
の中に入力し、これを表示できるようにするのが望まし
い。
【0035】即ち、店員や料理人がいなくても、厨房内
の料理人に顧客の好みが伝わるように、極力、味や好み
更に量的なランク付け等の情報を入力し得るようにする
のが望ましい。
の料理人に顧客の好みが伝わるように、極力、味や好み
更に量的なランク付け等の情報を入力し得るようにする
のが望ましい。
【0036】又、料理の味において、辛口とか薄口更に
カロリーや成分の表示を行ったり、ダイエットコース、
健康食品や健康コースなどの分類を行っても良いのであ
る。
カロリーや成分の表示を行ったり、ダイエットコース、
健康食品や健康コースなどの分類を行っても良いのであ
る。
【0037】ところで、これらのデータの表示は白黒で
も良く、或いはカラーでも良く、又は白黒とカラーの組
み合わせでも良いのである。
も良く、或いはカラーでも良く、又は白黒とカラーの組
み合わせでも良いのである。
【0038】(記録媒体)上記記録媒体は、一般にデータ
を記録する媒体として用いられるものであれば特に限定
されるものではなく、例えばハードディスク等の本体内
に固定されている記憶媒体のほか、磁気テープ、磁気デ
ィスク、光ディスクなどを用いることができる。
を記録する媒体として用いられるものであれば特に限定
されるものではなく、例えばハードディスク等の本体内
に固定されている記憶媒体のほか、磁気テープ、磁気デ
ィスク、光ディスクなどを用いることができる。
【0039】この記録媒体の記憶容量は、特に限定され
ず、例えば、1巻又は1枚に全ての飲食品のデータを記
憶できる容量であっても、複数巻又は複数枚に1品の飲
食品のデータの一部分を記憶できる程度の小容量であっ
てもよい。
ず、例えば、1巻又は1枚に全ての飲食品のデータを記
憶できる容量であっても、複数巻又は複数枚に1品の飲
食品のデータの一部分を記憶できる程度の小容量であっ
てもよい。
【0040】しかしながら、操作性を高めるとともに、
記録媒体全体の大きさをできるだけ小さくするために
は、高密度に多量のデータを記録できる記録媒体、例え
ば磁気テープ、磁気ディスク、光ディスクなどを用いる
ことが好ましい。
記録媒体全体の大きさをできるだけ小さくするために
は、高密度に多量のデータを記録できる記録媒体、例え
ば磁気テープ、磁気ディスク、光ディスクなどを用いる
ことが好ましい。
【0041】これらの高密度大容量の記録媒体の中で
は、ランダムアクセスが可能で、アクセス時間を短縮で
きる磁気ディスク、光ディスクなどを用いることが有利
であり、磁気ディスクは読取装置の構成を簡単にでき安
価に実施できる点で光ディスクよりも有利であり、一
方、光ディスクは記憶容量が大きい点で磁気ディスクよ
りも有利である。
は、ランダムアクセスが可能で、アクセス時間を短縮で
きる磁気ディスク、光ディスクなどを用いることが有利
であり、磁気ディスクは読取装置の構成を簡単にでき安
価に実施できる点で光ディスクよりも有利であり、一
方、光ディスクは記憶容量が大きい点で磁気ディスクよ
りも有利である。
【0042】又、本発明においては、上記記録媒体とし
て追記又は書替え可能な記録媒体を用いることにより、
データの追記、削除、書替えによって提示されるメニュ
ーの内容を容易に追記したり、削除したり、変更したり
することが至極容易にできる。
て追記又は書替え可能な記録媒体を用いることにより、
データの追記、削除、書替えによって提示されるメニュ
ーの内容を容易に追記したり、削除したり、変更したり
することが至極容易にできる。
【0043】このデータの追記、削除、書替えによって
提示されるメニューの内容を容易に追記したり、削除し
たり、変更を行う場合、上述のように、飲食物の類別毎
に行ったり、季節によって量や塩加減更に味等を変更す
る等、飲食点の顧客の層などに応じて表示するようにす
るのが望ましい。
提示されるメニューの内容を容易に追記したり、削除し
たり、変更を行う場合、上述のように、飲食物の類別毎
に行ったり、季節によって量や塩加減更に味等を変更す
る等、飲食点の顧客の層などに応じて表示するようにす
るのが望ましい。
【0044】本発明においては、このようにデータの追
記、削除、書替えによって提示されるメニューの内容を
容易に追記したり、削除したり、変更を行うことができ
る。
記、削除、書替えによって提示されるメニューの内容を
容易に追記したり、削除したり、変更を行うことができ
る。
【0045】従って、提供できる季節が限られた、いわ
ゆる、季節料理はその時の作柄によって材料の入手が困
難になったり、容易になったりするものが多く、注文を
効率よく受けるためには毎年季節ごとにメニューを書き
直したり、昼と夜のメニューや価格を変更したり、不人
気なメニューを削除する必要があるが、業者に依頼する
事なく、店員や店長或いは店の主人などが、至極容易に
季節に合わせたデータの追記、削除、書替えによって提
示されるメニューの内容を追記したり、削除したり、変
更したりすることが至極容易にできるのである。
ゆる、季節料理はその時の作柄によって材料の入手が困
難になったり、容易になったりするものが多く、注文を
効率よく受けるためには毎年季節ごとにメニューを書き
直したり、昼と夜のメニューや価格を変更したり、不人
気なメニューを削除する必要があるが、業者に依頼する
事なく、店員や店長或いは店の主人などが、至極容易に
季節に合わせたデータの追記、削除、書替えによって提
示されるメニューの内容を追記したり、削除したり、変
更したりすることが至極容易にできるのである。
【0046】この場合において、季節ごとに全面的に作
り直したメニューを来客に提示することが有るが、この
際、多数の来客がある大きな店では、グラビアなどによ
りカラー印刷した豪華で高級なメニューを用いるところ
が多く、季節ごとにメニューの作り直しをすることが経
済的に大きな負担となる。
り直したメニューを来客に提示することが有るが、この
際、多数の来客がある大きな店では、グラビアなどによ
りカラー印刷した豪華で高級なメニューを用いるところ
が多く、季節ごとにメニューの作り直しをすることが経
済的に大きな負担となる。
【0047】ところが、このように、上記記録媒体とし
て追記又は書替え可能な記録媒体を用いることにより、
データの追記、削除、書替えによって提示されるメニュ
ーの内容を追記したり、削除したり、変更したりするこ
とが至極容易にできる。
て追記又は書替え可能な記録媒体を用いることにより、
データの追記、削除、書替えによって提示されるメニュ
ーの内容を追記したり、削除したり、変更したりするこ
とが至極容易にできる。
【0048】上記記録媒体のデータの追記、削除、書替
え等の変更には特に限定されるものではないが、具体的
には、例えばスキャナー、この場合、イメージスキャナ
ー(図形読取装置)や文字読取装置を用いて変更した
り、キーボードを用いて変更したり、本店がデータを変
更し、これをオンラインで支店のデータを変更したり、
本店がデータを変更し、これをFDに複写して輸送した
り(オフライン)、マウスによるデータ変更等が挙げられ
るのであり、このような手段によって、簡単かつ容易
に、しかもデータの変更が至極経済的にできるのであ
る。
え等の変更には特に限定されるものではないが、具体的
には、例えばスキャナー、この場合、イメージスキャナ
ー(図形読取装置)や文字読取装置を用いて変更した
り、キーボードを用いて変更したり、本店がデータを変
更し、これをオンラインで支店のデータを変更したり、
本店がデータを変更し、これをFDに複写して輸送した
り(オフライン)、マウスによるデータ変更等が挙げられ
るのであり、このような手段によって、簡単かつ容易
に、しかもデータの変更が至極経済的にできるのであ
る。
【0049】ところで、これらのデータの変更は白黒で
も良く、或いはカラーでも良く、或いは白黒とカラーの
組み合わせでも良いのである。
も良く、或いはカラーでも良く、或いは白黒とカラーの
組み合わせでも良いのである。
【0050】又、上述のように、季節料理の場合、その
時の作柄によって材料の入手が困難になり、従って、せ
っかく、毎年季節ごとにメニューを書き直しても提供で
きなかったり、提供できても価格を変更する必要があ
り、再度、メニューを書き直したり、メニューを入れ換
えたり、メニューの順位を変えたり等、メニューを変更
する必要があるが、このように構成することにより、そ
の変更が至極簡単に、且つ経済的に行うことができるの
である。
時の作柄によって材料の入手が困難になり、従って、せ
っかく、毎年季節ごとにメニューを書き直しても提供で
きなかったり、提供できても価格を変更する必要があ
り、再度、メニューを書き直したり、メニューを入れ換
えたり、メニューの順位を変えたり等、メニューを変更
する必要があるが、このように構成することにより、そ
の変更が至極簡単に、且つ経済的に行うことができるの
である。
【0051】更に、メニューを作成し、提供しても、不
人気で注文が無い場合が有るが、このようにメニューに
挙げておくと、注文が有る無しに拘わらず、その材料等
を揃え、その在庫管理が必要になったり、その料理の料
理人(調理師)も抱かえる必要が有り、至極不経済とな
る。
人気で注文が無い場合が有るが、このようにメニューに
挙げておくと、注文が有る無しに拘わらず、その材料等
を揃え、その在庫管理が必要になったり、その料理の料
理人(調理師)も抱かえる必要が有り、至極不経済とな
る。
【0052】従って、このような場合には、メニューの
変更や削除が必要になることが有り、メニューの削除、
更に人件費の削減等のために料理人(調理師)等の厨房内
の人員の合理化が行えるようにする必要が有る。
変更や削除が必要になることが有り、メニューの削除、
更に人件費の削減等のために料理人(調理師)等の厨房内
の人員の合理化が行えるようにする必要が有る。
【0053】ところが、このように構成することによ
り、その変更が至極簡単に、且つ経済的に行うことがで
きるので、至極有益である。
り、その変更が至極簡単に、且つ経済的に行うことがで
きるので、至極有益である。
【0054】なお、一般に磁気テープ及び磁気ディスク
は追記及び書替えが可能であり、光ディスクとしては近
年になって追記可能な光ディスクや書替え可能な光ディ
スクが開発され、市販されているので、これを選択して
用いることができる。
は追記及び書替えが可能であり、光ディスクとしては近
年になって追記可能な光ディスクや書替え可能な光ディ
スクが開発され、市販されているので、これを選択して
用いることができる。
【0055】(表示制御指令の入力及び入力装置)上記入
力装置により入力される表示制御指令には、少なくとも
表示の開始を指令するオン指令と表示の停止を指令する
オフ指令が含まれるが、特に、表示装置の表示容量に比
べて多量の飲食品のデータを順次表示させることができ
るようにするため、上記表示制御指令に、これらオン指
令及びオフ指令に加えて表示内容の変更を指令する頁送
り指令、頁戻し指令、行送り指令及び行戻し指令のうち
の1つ以上の表示制御指令を含ませることが好ましい。
力装置により入力される表示制御指令には、少なくとも
表示の開始を指令するオン指令と表示の停止を指令する
オフ指令が含まれるが、特に、表示装置の表示容量に比
べて多量の飲食品のデータを順次表示させることができ
るようにするため、上記表示制御指令に、これらオン指
令及びオフ指令に加えて表示内容の変更を指令する頁送
り指令、頁戻し指令、行送り指令及び行戻し指令のうち
の1つ以上の表示制御指令を含ませることが好ましい。
【0056】ここで、頁送り指令とは表示されている画
面全体の次画面への切替えを指令する表示制御指令であ
り、頁戻し指令とは表示されている画面全体の前画面へ
の切替えを指令する表示制御指令であり、行送り指令と
は、画面に表示される画像の1行ずつの順送りを指令す
る表示制御指令であり、行戻し指令とは画面に表示され
る画像の1行ずつの逆送りを指令する表示制御指令であ
る。
面全体の次画面への切替えを指令する表示制御指令であ
り、頁戻し指令とは表示されている画面全体の前画面へ
の切替えを指令する表示制御指令であり、行送り指令と
は、画面に表示される画像の1行ずつの順送りを指令す
る表示制御指令であり、行戻し指令とは画面に表示され
る画像の1行ずつの逆送りを指令する表示制御指令であ
る。
【0057】本発明においては、上記各指令に代えて、
この提供する料理において、カーソル移動キーを用いて
文字送り指令或いは文字戻し指令などの機能により各飲
食品のデータを順次行毎に表示させるようにしてもよ
い。
この提供する料理において、カーソル移動キーを用いて
文字送り指令或いは文字戻し指令などの機能により各飲
食品のデータを順次行毎に表示させるようにしてもよ
い。
【0058】この文字送り指令或いは文字戻し指令など
の機能により多量の飲食品のデータを順次行毎に表示さ
せるにあたり、飲食品のデータが横方向に順次行毎に入
力されており、カーソル移動キーを右から左に移動させ
て飲食品のデータを順次表示させたり、逆にカーソル移
動キーを左から右に移動させて飲食品のデータを順次表
示させるようにしても良いのである。
の機能により多量の飲食品のデータを順次行毎に表示さ
せるにあたり、飲食品のデータが横方向に順次行毎に入
力されており、カーソル移動キーを右から左に移動させ
て飲食品のデータを順次表示させたり、逆にカーソル移
動キーを左から右に移動させて飲食品のデータを順次表
示させるようにしても良いのである。
【0059】具体的には、例えばご飯類や麺類等のよう
に量のランク付けができる料理、同じ魚でも複数種類あ
る料理、例えば生さんま、さんまの開き、更にこのさん
まの開きの場合、塩加減が薄塩とか普通更に辛塩等の料
理、料理の材料の原産地毎の表示、魚介類の場合は天然
物か養殖物を区別し、又、天然物の場合にはどこの海域
で採れたものか等の区分けができる場合にはこれらの表
示、更にこれらの注文数の選択等のデータが行毎に横書
きで入力されている場合が挙げられる。
に量のランク付けができる料理、同じ魚でも複数種類あ
る料理、例えば生さんま、さんまの開き、更にこのさん
まの開きの場合、塩加減が薄塩とか普通更に辛塩等の料
理、料理の材料の原産地毎の表示、魚介類の場合は天然
物か養殖物を区別し、又、天然物の場合にはどこの海域
で採れたものか等の区分けができる場合にはこれらの表
示、更にこれらの注文数の選択等のデータが行毎に横書
きで入力されている場合が挙げられる。
【0060】更に、これをさんまの場合について説明す
ると、1行に横方向に、生さんま、さんまの開き(薄塩
とか普通更に辛塩)、大きさ(大、中、小)等が表示さ
れ、これらのうち、カーソル移動キーを横方向に移動さ
せて顧客の好みの物を選択させるものであり、この際、
顧客の注意を喚起させ、顧客が順次飲食品を選択し易く
するためにるために、次のデータを点滅させるようにし
ても良い。
ると、1行に横方向に、生さんま、さんまの開き(薄塩
とか普通更に辛塩)、大きさ(大、中、小)等が表示さ
れ、これらのうち、カーソル移動キーを横方向に移動さ
せて顧客の好みの物を選択させるものであり、この際、
顧客の注意を喚起させ、顧客が順次飲食品を選択し易く
するためにるために、次のデータを点滅させるようにし
ても良い。
【0061】上記の文字送り指令或いは文字戻し指令の
場合において、飲食品のデータが横方向に順次行毎に入
力されているのに代えて、飲食品のデータが縦方向に順
次行毎に入力されていても良いのである。このときに
は、カーソル移動キーを上から下、或いは下から上、に
移動することになる。
場合において、飲食品のデータが横方向に順次行毎に入
力されているのに代えて、飲食品のデータが縦方向に順
次行毎に入力されていても良いのである。このときに
は、カーソル移動キーを上から下、或いは下から上、に
移動することになる。
【0062】ところで、文字送り指令或いは文字戻し指
令の場合においても、上述のように、行送り指令及び行
戻し指令ができることは言うまでもない。
令の場合においても、上述のように、行送り指令及び行
戻し指令ができることは言うまでもない。
【0063】このように、頁送り指令、頁戻し指令、行
送り指令、行戻し指令、更にカーソル移動キーを用いて
文字送り指令或いは文字戻し指令などの機能により各飲
食品のデータを順次行毎に表示させるようにしてもよ
い。
送り指令、行戻し指令、更にカーソル移動キーを用いて
文字送り指令或いは文字戻し指令などの機能により各飲
食品のデータを順次行毎に表示させるようにしてもよ
い。
【0064】この場合において、表示画面に表示したメ
ニューを、注文する場合、後述するように、タッチパネ
ル等に表示されているものを直接押圧することによって
注文しても良く、或いは表示画面に表示されているメニ
ューのうちカーソル移動キーで好みの料理を選択して注
文したり、更に飲食店のメニューのうち、頁送り指令、
頁戻し指令、行送り指令、行戻し指令、更にカーソル移
動キーを用いて文字送り指令或いは文字戻し指令などの
機能により各飲食品のデータを順次選択し、好みの飲食
品をカーソル移動キーで選択して注文するようにしても
良い。
ニューを、注文する場合、後述するように、タッチパネ
ル等に表示されているものを直接押圧することによって
注文しても良く、或いは表示画面に表示されているメニ
ューのうちカーソル移動キーで好みの料理を選択して注
文したり、更に飲食店のメニューのうち、頁送り指令、
頁戻し指令、行送り指令、行戻し指令、更にカーソル移
動キーを用いて文字送り指令或いは文字戻し指令などの
機能により各飲食品のデータを順次選択し、好みの飲食
品をカーソル移動キーで選択して注文するようにしても
良い。
【0065】このように構成すると、比較的小さな飲食
店においては、厨房や勘定場(レジ)と客席とをハンドブ
ック型の装置、例えば電子手帳レベルの装置で連結でき
るのである。
店においては、厨房や勘定場(レジ)と客席とをハンドブ
ック型の装置、例えば電子手帳レベルの装置で連結でき
るのである。
【0066】ところで、これらのデータの表示は白黒で
も良く、或いはカラーでも良く、或いは白黒とカラーの
組み合わせでも良いのである。
も良く、或いはカラーでも良く、或いは白黒とカラーの
組み合わせでも良いのである。
【0067】上記各表示制御指令は、入力装置の操作に
より信号値が切替えられるバイナリ信号であっても、例
えばワンショットパルスのように瞬間的に変化するもの
であっても、コード信号であってもよい。
より信号値が切替えられるバイナリ信号であっても、例
えばワンショットパルスのように瞬間的に変化するもの
であっても、コード信号であってもよい。
【0068】本発明において、オン指令やオフ指令は客
が与えてもよく、又、店側が与えてもよい。又、客又は
店員がオン指令やオフ指令を与える方法としては、客又
は店員が意識的に入力装置を操作することによりオン指
令やオフ指令を入力させる方法と、センサによって客の
着席や店内の状態の変化が感知されると自動的に入力装
置によりオン指令やオフ指令を入力させる方法と、タイ
マによって所定の設定時間に自動的に入力装置によりオ
ン指令やオフ指令を入力させる方法とが考えられる。
が与えてもよく、又、店側が与えてもよい。又、客又は
店員がオン指令やオフ指令を与える方法としては、客又
は店員が意識的に入力装置を操作することによりオン指
令やオフ指令を入力させる方法と、センサによって客の
着席や店内の状態の変化が感知されると自動的に入力装
置によりオン指令やオフ指令を入力させる方法と、タイ
マによって所定の設定時間に自動的に入力装置によりオ
ン指令やオフ指令を入力させる方法とが考えられる。
【0069】上記センサとしては、客が所定の位置に着
いたことを検出するセンサと、その他のセンサとに分類
することができ、客が所定の位置に着いたことを検出す
るセンサとしては客や自動車等の重量に感応する重量セ
ンサ、客や自動車からの発光又は反射光に感応する光セ
ンサ、客や自動車による遮光に感応するホトインタラプ
タ、更に赤外線センサーや感熱センサーなどがその例と
して挙げられる。
いたことを検出するセンサと、その他のセンサとに分類
することができ、客が所定の位置に着いたことを検出す
るセンサとしては客や自動車等の重量に感応する重量セ
ンサ、客や自動車からの発光又は反射光に感応する光セ
ンサ、客や自動車による遮光に感応するホトインタラプ
タ、更に赤外線センサーや感熱センサーなどがその例と
して挙げられる。
【0070】又、その他のセンサとしては、客室の明る
さを検出する光センサ、客室、厨房などの室温に感応す
る温度センサ、水道管内の水流、ガス管内のガス流や換
気扇の気流などに感応する流量センサ、電流に感応する
電流センサなどが含まれる。
さを検出する光センサ、客室、厨房などの室温に感応す
る温度センサ、水道管内の水流、ガス管内のガス流や換
気扇の気流などに感応する流量センサ、電流に感応する
電流センサなどが含まれる。
【0071】この場合において、客の存在を感知してオ
ン指令やオフ指令がなされるセンサを用いる際には、食
事の途中で、客がお手洗いその他の理由で席を離れるこ
とがあるが、このように席を離れることによって、チェ
ックアウトと判断され、厨房や勘定場(レジ)に指令が伝
わらないように、ロック機能を備え、そのオン状態では
客が席を離れてもチェックアウトの指令が発せられず、
一方、オフ状態になるとチェックアウトの指令が発せら
れるようにすれば良い。
ン指令やオフ指令がなされるセンサを用いる際には、食
事の途中で、客がお手洗いその他の理由で席を離れるこ
とがあるが、このように席を離れることによって、チェ
ックアウトと判断され、厨房や勘定場(レジ)に指令が伝
わらないように、ロック機能を備え、そのオン状態では
客が席を離れてもチェックアウトの指令が発せられず、
一方、オフ状態になるとチェックアウトの指令が発せら
れるようにすれば良い。
【0072】このロック機能は、店員或いは客のいずれ
が操作しても良いが、客が任意に行えるようにするの
が、誤操作がなくなるので望ましい。
が操作しても良いが、客が任意に行えるようにするの
が、誤操作がなくなるので望ましい。
【0073】上記オン指令及びオフ指令を入力する入力
装置としては、上記センサの出力を入力してオン指令や
オフ指令を出力するスイッチ回路や、単純にオンオフ切
替えされるスイッチや、オン指令を入力するキースイッ
チとオフ信号を入力するキースイッチとを備えたキーボ
ード、タブレット、スイッチアレイ、或いは、スイッチ
マトリックスなどで構成することができ、更に、予め店
員によってセットされるオンオフタイマー、或いは、客
又は店員によって随時セットされるオフタイマーなどが
含まれる。
装置としては、上記センサの出力を入力してオン指令や
オフ指令を出力するスイッチ回路や、単純にオンオフ切
替えされるスイッチや、オン指令を入力するキースイッ
チとオフ信号を入力するキースイッチとを備えたキーボ
ード、タブレット、スイッチアレイ、或いは、スイッチ
マトリックスなどで構成することができ、更に、予め店
員によってセットされるオンオフタイマー、或いは、客
又は店員によって随時セットされるオフタイマーなどが
含まれる。
【0074】上記単純にオンオフ切替えされるスイッチ
としては、ナイフスイッチ、ロータリスイッチ、トグル
スイッチ、プッシュスイッチ、シーソースイッチ、スラ
イドスイッチなど直接に手動操作されるものと、マイク
ロスイッチ、近接スイッチ、光電スイッチなど、例えば
ドアーなどの他物の移動によって操作されるもの(変位
スイッチ)とが含まれる。
としては、ナイフスイッチ、ロータリスイッチ、トグル
スイッチ、プッシュスイッチ、シーソースイッチ、スラ
イドスイッチなど直接に手動操作されるものと、マイク
ロスイッチ、近接スイッチ、光電スイッチなど、例えば
ドアーなどの他物の移動によって操作されるもの(変位
スイッチ)とが含まれる。
【0075】上記オン指令及びオフ指令の他に、頁送り
指令、頁戻し指令、行送り指令、行戻し指令、文字送り
指令、文字戻し指令などを入力できるようにするために
は、上記入力装置に、頁送り指令を入力する頁送り指令
入力手段、頁戻し指令を入力する頁戻し指令入力手段、
行送り指令を入力する行送り入力手段、行戻し指令を入
力する行戻し入力手段、文字送り指令を入力する文字送
り指令手段、行戻し指令を入力する文字戻し指令手段、
表示停止指令を入力する停止指令入力手段など、各指令
に対応する入力手段を設ければよい。
指令、頁戻し指令、行送り指令、行戻し指令、文字送り
指令、文字戻し指令などを入力できるようにするために
は、上記入力装置に、頁送り指令を入力する頁送り指令
入力手段、頁戻し指令を入力する頁戻し指令入力手段、
行送り指令を入力する行送り入力手段、行戻し指令を入
力する行戻し入力手段、文字送り指令を入力する文字送
り指令手段、行戻し指令を入力する文字戻し指令手段、
表示停止指令を入力する停止指令入力手段など、各指令
に対応する入力手段を設ければよい。
【0076】このように多種類の表示制御指令を入力す
る入力装置としては、キーボード、タブレット、スイッ
チアレイ、或いは、スイッチマトリックスなど複数のキ
ー又はスイッチを備える入力装置が適しており、1つの
キー又はスイッチに1つの機能を割り当てたり、各スイ
ッチ又は各キーの機能を表わす表示を与えて、スイッチ
の誤操作を防止することが好ましく、又、これらを組み
合わせても良いのであり、更に、この場合、これらは画
面の指示にしたがって使用するように構成しても良いの
である。
る入力装置としては、キーボード、タブレット、スイッ
チアレイ、或いは、スイッチマトリックスなど複数のキ
ー又はスイッチを備える入力装置が適しており、1つの
キー又はスイッチに1つの機能を割り当てたり、各スイ
ッチ又は各キーの機能を表わす表示を与えて、スイッチ
の誤操作を防止することが好ましく、又、これらを組み
合わせても良いのであり、更に、この場合、これらは画
面の指示にしたがって使用するように構成しても良いの
である。
【0077】これらの複数のキー又はスイッチを備える
入力装置のうちで、特殊なスイッチアレイ又はスイッチ
マトリックスとして、表示装置の画面の表面に透明電極
を表裏方向に僅かな隙間を置いて交差するように積層
し、その交点を画面の表側から押さえることにより積層
された透明電極どうしを接触させてオンさせ、手放すこ
とにより積層された透明電極どうしを離隔させてオフさ
せるようにしたもの(以下、画面スイッチという。)があ
る。
入力装置のうちで、特殊なスイッチアレイ又はスイッチ
マトリックスとして、表示装置の画面の表面に透明電極
を表裏方向に僅かな隙間を置いて交差するように積層
し、その交点を画面の表側から押さえることにより積層
された透明電極どうしを接触させてオンさせ、手放すこ
とにより積層された透明電極どうしを離隔させてオフさ
せるようにしたもの(以下、画面スイッチという。)があ
る。
【0078】この画面スイッチは、入力装置と表示装置
とを一体化できる上、各スイッチの位置にそのスイッチ
の機能を示す文字、記号、映像などの表示を重ねること
によりスイッチの誤操作を防止することができる点で有
利である。
とを一体化できる上、各スイッチの位置にそのスイッチ
の機能を示す文字、記号、映像などの表示を重ねること
によりスイッチの誤操作を防止することができる点で有
利である。
【0079】ところで、液晶表示装置等の表面表示装置
を利用した場合、入力装置と表示装置を一体化し、この
装置を例えば携帯可能な大きさに形成すると、この装置
を客や店員が手にもって注文を行うことができる結果、
従来のカタログ方式と同様の感覚で注文が可能になって
客が高級感を認識できるのである。
を利用した場合、入力装置と表示装置を一体化し、この
装置を例えば携帯可能な大きさに形成すると、この装置
を客や店員が手にもって注文を行うことができる結果、
従来のカタログ方式と同様の感覚で注文が可能になって
客が高級感を認識できるのである。
【0080】この場合、このものは、各テーブルの上や
各テーブルの周辺に常置してもよい。又、店員が水やお
しぼりを運ぶ際に持参し、客や店員が注文した料理を客
席に運ぶ際に持ち帰るようにしても良く、このように構
成することによって、入力装置と表示装置を一体化した
装置をテーブルの数揃える必要性を緩和し、イニシャル
コストの低下を実現できるのである。
各テーブルの周辺に常置してもよい。又、店員が水やお
しぼりを運ぶ際に持参し、客や店員が注文した料理を客
席に運ぶ際に持ち帰るようにしても良く、このように構
成することによって、入力装置と表示装置を一体化した
装置をテーブルの数揃える必要性を緩和し、イニシャル
コストの低下を実現できるのである。
【0081】尚、この場合において、再注文を行うとき
には、再度店員を呼んで入力装置と表示装置を一体化し
た装置を持参させる必要がある。
には、再度店員を呼んで入力装置と表示装置を一体化し
た装置を持参させる必要がある。
【0082】上記タイマーとしてはセットによりオンに
なり、設定時間が経過した時にオフになるオフタイマー
や、セットによりオフになり、設定時間が経過した時に
オンになるオンタイマーや、任意に設定された時刻にオ
ンになり、任意に設定された他の時間にオフになるオン
オフタイマーなどがある。これらタイマーを複数個用い
たり、周期的にリセットしたりすることにより多種類の
指令を所定のタイミングで出力させ、例えば一定周期で
画面の表示内容を頁送りしたり、行送りしたり、文字送
りしたりすることができる。
なり、設定時間が経過した時にオフになるオフタイマー
や、セットによりオフになり、設定時間が経過した時に
オンになるオンタイマーや、任意に設定された時刻にオ
ンになり、任意に設定された他の時間にオフになるオン
オフタイマーなどがある。これらタイマーを複数個用い
たり、周期的にリセットしたりすることにより多種類の
指令を所定のタイミングで出力させ、例えば一定周期で
画面の表示内容を頁送りしたり、行送りしたり、文字送
りしたりすることができる。
【0083】上記入力装置の設置箇所は、屋外であって
も屋内であってもよく、屋外と屋内との両方に設けても
よい。屋内に設置する場合には、客室に設けても、客と
店との間で注文を取り次ぐ取次所や厨房など店側に設け
てもよい。又、この入力装置の設置台数は、1台以上で
あれば特に限定されない。
も屋内であってもよく、屋外と屋内との両方に設けても
よい。屋内に設置する場合には、客室に設けても、客と
店との間で注文を取り次ぐ取次所や厨房など店側に設け
てもよい。又、この入力装置の設置台数は、1台以上で
あれば特に限定されない。
【0084】複数の入力装置を設ける場合には、例え
ば、客室の各テーブル毎に又は各客席毎に、或いはカウ
ンターの場合には各カウンター毎に、1台ずつ入力装置
を設け、テーブル毎に又は客席毎に或いはカウンター毎
に、タイミングや表示内容を異ならせて表示装置に表示
させることができる。
ば、客室の各テーブル毎に又は各客席毎に、或いはカウ
ンターの場合には各カウンター毎に、1台ずつ入力装置
を設け、テーブル毎に又は客席毎に或いはカウンター毎
に、タイミングや表示内容を異ならせて表示装置に表示
させることができる。
【0085】又、複数台の入力装置に対して1台の表示
装置を設け、この表示装置の画面を複数区画に区分し
て、画面の各区画ごとに異なる入力装置から出力される
表示制御指令に基づく表示をさせることができる。
装置を設け、この表示装置の画面を複数区画に区分し
て、画面の各区画ごとに異なる入力装置から出力される
表示制御指令に基づく表示をさせることができる。
【0086】この場合、表示装置の表示画面としては壁
パネルを用いても良く、或いは卓上に表示画面を設けて
も良く、更に入力装置と表示装置を一体化して携帯に便
利なようにしても良い。
パネルを用いても良く、或いは卓上に表示画面を設けて
も良く、更に入力装置と表示装置を一体化して携帯に便
利なようにしても良い。
【0087】そして、表示装置の画面を複数区画に区分
して、画面の各区画ごとに異なるメニュー毎の類別を表
示するようにしても良いのである。
して、画面の各区画ごとに異なるメニュー毎の類別を表
示するようにしても良いのである。
【0088】(データの表示及び表示装置)上記表示装置
に表示される飲食品のデータは、上記記録媒体に記録さ
せたデータを超えることはできないが、後述するよう
に、記録させたデータを全て表示する必要はない。つま
り、客が注文を決定する前提として表示されるメニュー
には、店の運営に関連するデータを表示することは不要
であり、客が注文を決定するために役立つデータのみを
表示すれば足りる。
に表示される飲食品のデータは、上記記録媒体に記録さ
せたデータを超えることはできないが、後述するよう
に、記録させたデータを全て表示する必要はない。つま
り、客が注文を決定する前提として表示されるメニュー
には、店の運営に関連するデータを表示することは不要
であり、客が注文を決定するために役立つデータのみを
表示すれば足りる。
【0089】客が注文を決定するために役立つデータと
して欠くことができないデータは、飲食品の品名であ
り、その類別や価格も注文を決定する上で大きな判断資
料となる。又、飲食品が提供される形態を示す映像も注
文を促すために大きな役割を果たすことが少なくない。
して欠くことができないデータは、飲食品の品名であ
り、その類別や価格も注文を決定する上で大きな判断資
料となる。又、飲食品が提供される形態を示す映像も注
文を促すために大きな役割を果たすことが少なくない。
【0090】従って、上記表示装置は、記録媒体から読
み出されたデータを同時に、又は順次に表示できるもの
であればよいが、飲食品の類別、品名、価格などを表示
するために必要なアルファベット、ひらがな、かたか
な、漢字、数字などの文字表示ができることが好まし
い。また、上記表示装置は、文字表示の他に、飲食品の
形態を表示するために映像表示ができることが一層好ま
しい。
み出されたデータを同時に、又は順次に表示できるもの
であればよいが、飲食品の類別、品名、価格などを表示
するために必要なアルファベット、ひらがな、かたか
な、漢字、数字などの文字表示ができることが好まし
い。また、上記表示装置は、文字表示の他に、飲食品の
形態を表示するために映像表示ができることが一層好ま
しい。
【0091】この場合において、例えば飲食品の識別例
としては和食、洋食、中華料理、インド料理等、の文字
が画面に表示され、この和食の詳細なメニューを知りた
いときには、当該和食の表示指令を与えると、例えば
松、竹、梅等のコースが表示され、更に例えば松の表示
指令を与えると、当該松の品類と価格が画像付きで表示
される等、客に必要な情報が提供される。
としては和食、洋食、中華料理、インド料理等、の文字
が画面に表示され、この和食の詳細なメニューを知りた
いときには、当該和食の表示指令を与えると、例えば
松、竹、梅等のコースが表示され、更に例えば松の表示
指令を与えると、当該松の品類と価格が画像付きで表示
される等、客に必要な情報が提供される。
【0092】このような表示装置としては文字や図形或
いは数時等、メニューの表示に必要なデータが表示でき
るものであれば特に限定されるものではないが、例えば
陰極線管(CRT)、液晶パネル(LCP)、エレクトロ・
ルミネセンス・パネル(ELP)、フラットカラーパネル
(FCL)、ELDマトリックスなどを用いる表示装置が
その例として挙げられる。
いは数時等、メニューの表示に必要なデータが表示でき
るものであれば特に限定されるものではないが、例えば
陰極線管(CRT)、液晶パネル(LCP)、エレクトロ・
ルミネセンス・パネル(ELP)、フラットカラーパネル
(FCL)、ELDマトリックスなどを用いる表示装置が
その例として挙げられる。
【0093】これらの中では、配置容積が小さく、テー
ブルへの埋め込みや壁掛け及び壁への埋め込み更に柱等
への取り付けなどが容易なLCP、ELP、FCL、E
LDマトリックスなどを用いる薄型の表示装置を用いる
ことが好ましい。これらの薄型表示装置の中では、LC
Pが、見る方向によって表示内容が見えなくなるので、
表示装置を見ている客のプライバシーを保護という観点
から推奨される。
ブルへの埋め込みや壁掛け及び壁への埋め込み更に柱等
への取り付けなどが容易なLCP、ELP、FCL、E
LDマトリックスなどを用いる薄型の表示装置を用いる
ことが好ましい。これらの薄型表示装置の中では、LC
Pが、見る方向によって表示内容が見えなくなるので、
表示装置を見ている客のプライバシーを保護という観点
から推奨される。
【0094】又、上記の文字や図形或いは数字等、メニ
ューの表示に必要なデータは、白黒で表示されても良
く、又はカラーで表示されても良く、或いは白黒とカラ
ーの組み合わせで表示されても良いのである。
ューの表示に必要なデータは、白黒で表示されても良
く、又はカラーで表示されても良く、或いは白黒とカラ
ーの組み合わせで表示されても良いのである。
【0095】表示装置の画面の大きさは特に限定されな
いが、卓上に表示装置を設置したり、埋め込んだりする
場合には、5〜17インチ程度にすることが好ましい。
5インチよりも小さい画面では、画面に表示されるデー
タ量を多くすると表示される文字、映像などの寸法が小
さくなり過ぎ、見分け難くなるので好ましくなく、17
インチよりも大きくすると表示装置のスペースが大きく
なり過ぎるので好ましくない。この表示装置の大きさと
しては電子手帳程度のものが挙げられる。
いが、卓上に表示装置を設置したり、埋め込んだりする
場合には、5〜17インチ程度にすることが好ましい。
5インチよりも小さい画面では、画面に表示されるデー
タ量を多くすると表示される文字、映像などの寸法が小
さくなり過ぎ、見分け難くなるので好ましくなく、17
インチよりも大きくすると表示装置のスペースが大きく
なり過ぎるので好ましくない。この表示装置の大きさと
しては電子手帳程度のものが挙げられる。
【0096】特に、8〜12インチ程度の画面を有する
表示装置は、画面の大きさがB5版なしいA4版のノー
トブック程度であり、表示されるデータ量、表示される
文字や映像の寸法、表示装置の寸法などが調和的に満足
されるので一層好ましい。
表示装置は、画面の大きさがB5版なしいA4版のノー
トブック程度であり、表示されるデータ量、表示される
文字や映像の寸法、表示装置の寸法などが調和的に満足
されるので一層好ましい。
【0097】なお、特に、表示を大きくしたい場合等に
は、LCPにより形成された画像を投写レンズでスクリ
ーンに拡大投写する、いわゆる、液晶プロフェクタなど
を用いればよく、特に高精細な画像を表示したい場合に
は、FCPなどの解像度の高い表示装置を用いればよ
い。
は、LCPにより形成された画像を投写レンズでスクリ
ーンに拡大投写する、いわゆる、液晶プロフェクタなど
を用いればよく、特に高精細な画像を表示したい場合に
は、FCPなどの解像度の高い表示装置を用いればよ
い。
【0098】この表示装置の表示容量、即ち、1画面に
表示されるデータの量は特に限定されず、例えば、多数
の飲食品のデータを1画面に同時に表示できる容量であ
ってもよいし、又、1画面に1つの飲食品のデータの一
部分を表示できる容量であってもよい。しかしながら、
客が種々の飲食品を見比べて注文内容を決定できるよう
にするために、複数の飲食品のデータを同時に表示でき
る容量を備える表示装置を用いることが好ましい。
表示されるデータの量は特に限定されず、例えば、多数
の飲食品のデータを1画面に同時に表示できる容量であ
ってもよいし、又、1画面に1つの飲食品のデータの一
部分を表示できる容量であってもよい。しかしながら、
客が種々の飲食品を見比べて注文内容を決定できるよう
にするために、複数の飲食品のデータを同時に表示でき
る容量を備える表示装置を用いることが好ましい。
【0099】表示装置の数は、特に限定されず、単数で
あっても複数であってもよい。又、表示装置の設置箇所
は、客が観察できる箇所であればよく、屋内であっても
屋外であっても、又、屋内と屋外との両方であってもよ
い。
あっても複数であってもよい。又、表示装置の設置箇所
は、客が観察できる箇所であればよく、屋内であっても
屋外であっても、又、屋内と屋外との両方であってもよ
い。
【0100】又、映像表示を行なう場合には、文字表示
用の表示装置とは別に設けた、例えばホログラムのよう
に立体映像を表示できる立体映像表示装置によって映像
表示することを妨げない。
用の表示装置とは別に設けた、例えばホログラムのよう
に立体映像を表示できる立体映像表示装置によって映像
表示することを妨げない。
【0101】屋内に表示装置を設ける場合には、複数の
入力装置に対応する複数の表示エリアを定常的に又は臨
時的に設定できる大表示容量の表示装置を設け、各表示
エリアごとに対応する入力装置により入力された表示制
御指令に基づいて飲食品のデータを表示させることがで
きる。
入力装置に対応する複数の表示エリアを定常的に又は臨
時的に設定できる大表示容量の表示装置を設け、各表示
エリアごとに対応する入力装置により入力された表示制
御指令に基づいて飲食品のデータを表示させることがで
きる。
【0102】この場合、1つの表示装置に複数の表示エ
リアを形成し、この表示エリア毎に類別毎のメニュー、
例えば焼物、煮物、揚げ物或いはお造り等、を同時に表
示させる、いわゆるウインド処理が行えるようにしても
良いのである。
リアを形成し、この表示エリア毎に類別毎のメニュー、
例えば焼物、煮物、揚げ物或いはお造り等、を同時に表
示させる、いわゆるウインド処理が行えるようにしても
良いのである。
【0103】又、複数の入力装置に1対1で対応する複
数台の表示装置を設け、各入力装置により入力された表
示制御指令に基づく表示を対応する表示装置のみに表示
させることも可能である。この場合、各入力装置及び各
入力装置に対応する表示装置を各客席又は各テーブル或
いはカウンターの場合には各カウンターごとに設け、各
テーブルの客又は客のグループ或いは各カウンターごと
に別々の表示を観察できるようにすることができる。
数台の表示装置を設け、各入力装置により入力された表
示制御指令に基づく表示を対応する表示装置のみに表示
させることも可能である。この場合、各入力装置及び各
入力装置に対応する表示装置を各客席又は各テーブル或
いはカウンターの場合には各カウンターごとに設け、各
テーブルの客又は客のグループ或いは各カウンターごと
に別々の表示を観察できるようにすることができる。
【0104】客のグループ毎に表示した場合において、
そのグループの個々の人員が何を注文し、その費用がい
くらであるかを表示するように構成することによって、
グループの各人員の費用を表示して割勘の際の便宜を図
るようにしても良い。
そのグループの個々の人員が何を注文し、その費用がい
くらであるかを表示するように構成することによって、
グループの各人員の費用を表示して割勘の際の便宜を図
るようにしても良い。
【0105】ところで、客のグループが飲食品を注文す
る場合において、その飲食品を提供する順位を決定する
必要があるときには、数字や記号を用いて順番を決めた
り、或いは厨房の表示画面に、飲食品の順番にしたがっ
て飲食品を表示するようにしても良い。
る場合において、その飲食品を提供する順位を決定する
必要があるときには、数字や記号を用いて順番を決めた
り、或いは厨房の表示画面に、飲食品の順番にしたがっ
て飲食品を表示するようにしても良い。
【0106】一旦、飲食品の注文を行った後、別の飲食
品を優先的に注文したい場合には、割り込み手段を設
け、この割り込み手段によって厨房に飲食品を注文でき
るように構成しても良いのである。
品を優先的に注文したい場合には、割り込み手段を設
け、この割り込み手段によって厨房に飲食品を注文でき
るように構成しても良いのである。
【0107】そして、本発明においては、このように注
文する毎に合計額が表示され、予算的に、更に追加注文
が可能か否かを顧客に判断できるようにするのが好まし
い。
文する毎に合計額が表示され、予算的に、更に追加注文
が可能か否かを顧客に判断できるようにするのが好まし
い。
【0108】この場合、合計額をプリンターで印字でき
るようにしても良いが、プリンター用紙の管理や在庫の
チェック更に資源の無駄を省くなどの理由より、注文毎
に、注文した飲食物を表示領域に表示し、その合計額が
いくらであるかを表示するようにするのが望ましい。
るようにしても良いが、プリンター用紙の管理や在庫の
チェック更に資源の無駄を省くなどの理由より、注文毎
に、注文した飲食物を表示領域に表示し、その合計額が
いくらであるかを表示するようにするのが望ましい。
【0109】又、このように顧客が、注文毎に、注文し
た飲食物を表示領域に表示し、その合計額がいくらであ
るかを表示するのに代えて、明細表示部を設け、必要に
応じて、その都度、この明細表示部にオン指令を入力す
ると、注文料理の明細と合計金額が表示され、予算的
に、更に追加注文が可能か否かを顧客が判断できるよう
にしても良い。
た飲食物を表示領域に表示し、その合計額がいくらであ
るかを表示するのに代えて、明細表示部を設け、必要に
応じて、その都度、この明細表示部にオン指令を入力す
ると、注文料理の明細と合計金額が表示され、予算的
に、更に追加注文が可能か否かを顧客が判断できるよう
にしても良い。
【0110】ところで、注文の方法としては、有線方式
と無線方式があり、この無線方式には、例えば電波、可
視光、赤外線、超音波等が用いられる。この無線方式に
は、卓上或いはテーブルの周辺に、飲食品を注文するた
めの送信部とこの送信された信号を受信する受信部を当
該信号の受信可能な箇所に設ければ良いのである。
と無線方式があり、この無線方式には、例えば電波、可
視光、赤外線、超音波等が用いられる。この無線方式に
は、卓上或いはテーブルの周辺に、飲食品を注文するた
めの送信部とこの送信された信号を受信する受信部を当
該信号の受信可能な箇所に設ければ良いのである。
【0111】この注文の方法としては料理の注文毎に厨
房や勘定場(レジ)に入力され、そのデータが表示された
り、プリンターによって印字されるようにしても良く、
或いは注文する全メニューを決定した後、厨房や勘定場
(レジ)に一括入力され、そのデータが表示されたり、プ
リンターによって印字されるようにしても良いが、これ
らのうち、全メニューを決定した後、厨房や勘定場(レ
ジ)に一括入力するものが誤りがなく、取り扱いやすい
うえ、客がメニューの確認をできるのであり、又、料理
の作成や勘定が容易になるので望ましい。
房や勘定場(レジ)に入力され、そのデータが表示された
り、プリンターによって印字されるようにしても良く、
或いは注文する全メニューを決定した後、厨房や勘定場
(レジ)に一括入力され、そのデータが表示されたり、プ
リンターによって印字されるようにしても良いが、これ
らのうち、全メニューを決定した後、厨房や勘定場(レ
ジ)に一括入力するものが誤りがなく、取り扱いやすい
うえ、客がメニューの確認をできるのであり、又、料理
の作成や勘定が容易になるので望ましい。
【0112】(表示の制御及び制御装置)本発明において
は、上記制御装置が入力装置により与えられる表示制御
指令に基づいて記録媒体からデータを読み出し、表示装
置に提供可能な飲食品のデータを表示させるように構成
してあればよい。
は、上記制御装置が入力装置により与えられる表示制御
指令に基づいて記録媒体からデータを読み出し、表示装
置に提供可能な飲食品のデータを表示させるように構成
してあればよい。
【0113】即ち、表示制御装置からオン指令を入力す
ると、所定の順序で飲食品の所定のデータを読み出し、
必要な信号処理を実行して表示装置に出力し、表示装置
に表示させる。
ると、所定の順序で飲食品の所定のデータを読み出し、
必要な信号処理を実行して表示装置に出力し、表示装置
に表示させる。
【0114】又、上記制御装置は、例えばタイマなどに
よって自動的に、或いは、入力装置から入力する頁送り
指令、頁戻し指令、行送り指令、行戻し指令、文字送り
指令、文字戻し指令などによって表示装置に供給するデ
ータを変更し、表示内容を変更させる。
よって自動的に、或いは、入力装置から入力する頁送り
指令、頁戻し指令、行送り指令、行戻し指令、文字送り
指令、文字戻し指令などによって表示装置に供給するデ
ータを変更し、表示内容を変更させる。
【0115】ここで、任意の1台又は唯一の表示装置の
画面、又はその画面中に設定された複数の表示エリアの
中の1つに表示するデータの量は表示装置の表示内容に
よって決定され、1画面又は1表示エリアに複数の飲食
品のデータを同時に表示しても、1画面又は1表示エリ
アに1つの飲食品のデータを1まとめにして表示して
も、1画面又は1表示エリアに単数の飲食品のデータの
一部分を表示してもよい。
画面、又はその画面中に設定された複数の表示エリアの
中の1つに表示するデータの量は表示装置の表示内容に
よって決定され、1画面又は1表示エリアに複数の飲食
品のデータを同時に表示しても、1画面又は1表示エリ
アに1つの飲食品のデータを1まとめにして表示して
も、1画面又は1表示エリアに単数の飲食品のデータの
一部分を表示してもよい。
【0116】複数の飲食品のデータを同時に1画面又は
1表示エリアに表示し、画面又は表示エリアの表示内容
を周期的に又は随時に切替える場合には、1画面又は1
表示エリアの表示容量よりも多量のデータを表示するこ
とができる。この場合、頁送り指令又は頁戻し指令に基
づいて1画面又は1表示エリアの全データを入替えて表
示したり、行送り指令又は行戻し指令に基づいて一部分
の飲食品のデータを各飲食品ごとに順に入替えて表示し
たり、文字送り指令又は文字戻し指令に基づいて一飲食
品のデータを各飲食品ごとに順に表示することができ
る。
1表示エリアに表示し、画面又は表示エリアの表示内容
を周期的に又は随時に切替える場合には、1画面又は1
表示エリアの表示容量よりも多量のデータを表示するこ
とができる。この場合、頁送り指令又は頁戻し指令に基
づいて1画面又は1表示エリアの全データを入替えて表
示したり、行送り指令又は行戻し指令に基づいて一部分
の飲食品のデータを各飲食品ごとに順に入替えて表示し
たり、文字送り指令又は文字戻し指令に基づいて一飲食
品のデータを各飲食品ごとに順に表示することができ
る。
【0117】1画面に単数の飲食品のデータを1まとめ
にして表示する場合には、頁送り指令又は頁戻し指令に
よって画面又は表示エリアに別の飲食品のデータを表示
させるようにしたり、行送り指令又は行戻し指令に基づ
いて各飲食品のデータを一部分ずつ別の飲食品のデータ
に切替えて表示させるようにしたり、文字送り指令又は
文字戻し指令に基づいて一飲食品のデータを各飲食品ご
とに順に表示するようにしてもよい。
にして表示する場合には、頁送り指令又は頁戻し指令に
よって画面又は表示エリアに別の飲食品のデータを表示
させるようにしたり、行送り指令又は行戻し指令に基づ
いて各飲食品のデータを一部分ずつ別の飲食品のデータ
に切替えて表示させるようにしたり、文字送り指令又は
文字戻し指令に基づいて一飲食品のデータを各飲食品ご
とに順に表示するようにしてもよい。
【0118】1画面に単数の飲食品のデータの一部分が
表示される場合には、連続して又は周期的にその飲食品
の他のデータを入替えて表示する。1つの飲食品のデー
タをすべて表示した後にその飲食品のデータを繰り返し
て表示するか、別の飲食品のデータに切替えるかは、例
えば頁送り指令、頁戻し指令、行送り指令、行戻し指
令、或いは、文字送り指令、文字戻し指令、次表示指令
や前表示指令などの特別の表示切替指令を与えることに
より決定される。
表示される場合には、連続して又は周期的にその飲食品
の他のデータを入替えて表示する。1つの飲食品のデー
タをすべて表示した後にその飲食品のデータを繰り返し
て表示するか、別の飲食品のデータに切替えるかは、例
えば頁送り指令、頁戻し指令、行送り指令、行戻し指
令、或いは、文字送り指令、文字戻し指令、次表示指令
や前表示指令などの特別の表示切替指令を与えることに
より決定される。
【0119】更に、上記制御装置は、入力装置により与
えられるオフ指令に基づいて記録媒体からデータの読出
及び表示装置へのデータ出力を停止し、表示装置による
表示を停止させる。
えられるオフ指令に基づいて記録媒体からデータの読出
及び表示装置へのデータ出力を停止し、表示装置による
表示を停止させる。
【0120】複数台の入力装置が設けられている場合に
は、上記制御装置が入力する各表示制御指令を出力して
いる入力装置を識別する。そして、1つの表示装置の画
面の中に定常的に又は臨時的にその入力装置に対応する
表示エリアを設定してその表示エリアにデータを出力し
て表示させたり、複数台の表示装置の中でその入力装置
に対応させた1台の表示装置にデータを出力して表示さ
せたりするように構成することができる。
は、上記制御装置が入力する各表示制御指令を出力して
いる入力装置を識別する。そして、1つの表示装置の画
面の中に定常的に又は臨時的にその入力装置に対応する
表示エリアを設定してその表示エリアにデータを出力し
て表示させたり、複数台の表示装置の中でその入力装置
に対応させた1台の表示装置にデータを出力して表示さ
せたりするように構成することができる。
【0121】表示装置の表示を持続させる時間は、表示
を見て理解できる程度以上であればよく、例えば、上記
制御装置が、一定時間経過するごとに自動的に表示装置
の表示内容を切替るようにしてもよい。しかしながら、
客が落ち着いて注文する品物を決定できるようにするた
めには、入力装置から与えられる頁送り指令、頁戻し指
令、行送り指令、行戻し指令、文字送り指令、文字戻し
指令などが与えられるごとに画面の表示内容が画面単位
で、又は、行単位で変更されるように構成することが好
ましい。
を見て理解できる程度以上であればよく、例えば、上記
制御装置が、一定時間経過するごとに自動的に表示装置
の表示内容を切替るようにしてもよい。しかしながら、
客が落ち着いて注文する品物を決定できるようにするた
めには、入力装置から与えられる頁送り指令、頁戻し指
令、行送り指令、行戻し指令、文字送り指令、文字戻し
指令などが与えられるごとに画面の表示内容が画面単位
で、又は、行単位で変更されるように構成することが好
ましい。
【0122】本発明において、記録媒体に記録する飲食
品データの中に飲食品の類別データを含ませる場合に
は、上記制御装置が、表示内容に先ず類別を表示させ、
表示された類別の中から任意の1つの類別を客に入力装
置を用いて選択させた後、選択された類別に属する飲食
品のデータのみを表示装置に同時に又は順次に表示させ
ることができる。
品データの中に飲食品の類別データを含ませる場合に
は、上記制御装置が、表示内容に先ず類別を表示させ、
表示された類別の中から任意の1つの類別を客に入力装
置を用いて選択させた後、選択された類別に属する飲食
品のデータのみを表示装置に同時に又は順次に表示させ
ることができる。
【0123】又、類別の選択としては、類別の基準によ
って異なる複数種類の類別の選択が可能であるが、この
場合には、例えば、先ず、和食、洋食、中華料理、イン
ド料理、フランス料理、イタリア料理、エスニック料理
などの生活文化的な分類によって分類される類別の選択
を行い、次に、コース料理、一品料理、季節料理、お勧
め料理などの提供の態様によって分類される類別の選択
を行い、この後に、前菜、汁物、お造り、焼物、揚物、
デザート、飲物など調理法、或いは、飲食法によって分
類される類別を行い、更にこの後、熱い物、冷たい物、
その他などの分類による類別を行うというように段階的
に選択するようにすればよい。
って異なる複数種類の類別の選択が可能であるが、この
場合には、例えば、先ず、和食、洋食、中華料理、イン
ド料理、フランス料理、イタリア料理、エスニック料理
などの生活文化的な分類によって分類される類別の選択
を行い、次に、コース料理、一品料理、季節料理、お勧
め料理などの提供の態様によって分類される類別の選択
を行い、この後に、前菜、汁物、お造り、焼物、揚物、
デザート、飲物など調理法、或いは、飲食法によって分
類される類別を行い、更にこの後、熱い物、冷たい物、
その他などの分類による類別を行うというように段階的
に選択するようにすればよい。
【0124】そして、この場合、例えば和食の中の松、
竹、梅等を選択し、このうち、松料理の詳細なメニュー
を文字や画像で表示する等、類別を段階的に選択するよ
うにすればよく、このように、類別毎の詳細なメニュー
を段階的に選択するようにすればよい。
竹、梅等を選択し、このうち、松料理の詳細なメニュー
を文字や画像で表示する等、類別を段階的に選択するよ
うにすればよく、このように、類別毎の詳細なメニュー
を段階的に選択するようにすればよい。
【0125】表示装置に表示できる飲食品のデータは、
記録媒体に記録されたデータの範囲を超えることは出来
ないが、記録媒体に記録されたデータを全て表示させる
必要はない。
記録媒体に記録されたデータの範囲を超えることは出来
ないが、記録媒体に記録されたデータを全て表示させる
必要はない。
【0126】例えば、客としても、品名と価格とが分か
れば特に映像まで見なくても良い場合がある。この場合
には、客が入力装置を操作して画面の表示内容を制御す
ることによって表示可能なデータの中から不要な表示を
省略することができる。
れば特に映像まで見なくても良い場合がある。この場合
には、客が入力装置を操作して画面の表示内容を制御す
ることによって表示可能なデータの中から不要な表示を
省略することができる。
【0127】又、例えば季節的に提供できない飲食品の
データや、品切れの飲食品のデータは表示する必要がな
い。又、各飲食品のデータに含まれる販売数、売上金
額、データ変更制限の有無などは客の注文を促す上で全
く役に立たないので、この種のデータを表示する必要も
ない。
データや、品切れの飲食品のデータは表示する必要がな
い。又、各飲食品のデータに含まれる販売数、売上金
額、データ変更制限の有無などは客の注文を促す上で全
く役に立たないので、この種のデータを表示する必要も
ない。
【0128】そこで、本発明においては、このような表
示不要なデータの表示を省略するために、記録媒体に記
録した飲食品データのうち表示を省略させる飲食品又は
データの種類を選択する省略データ選択指令と、選択さ
れたデータの表示を省略させる表示省略指令とを制御装
置に出力する入力装置を設け、上記制御装置が選択され
たデータの記録媒体からの読出ないし表示装置への出力
を省略するように構成されることが好ましい。
示不要なデータの表示を省略するために、記録媒体に記
録した飲食品データのうち表示を省略させる飲食品又は
データの種類を選択する省略データ選択指令と、選択さ
れたデータの表示を省略させる表示省略指令とを制御装
置に出力する入力装置を設け、上記制御装置が選択され
たデータの記録媒体からの読出ないし表示装置への出力
を省略するように構成されることが好ましい。
【0129】この場合、制御装置が選択されたデータの
記録媒体からの読出及び表示装置への当該データの供給
を停止するようにしても、データの読出は実行し、表示
装置へのデータの供給のみが停止するようにしてもよ
い。
記録媒体からの読出及び表示装置への当該データの供給
を停止するようにしても、データの読出は実行し、表示
装置へのデータの供給のみが停止するようにしてもよ
い。
【0130】このように記録媒体に記録されたデータの
一部を消去することなく、その表示を省略する場合に
は、季節外れの飲食品や、品切れになった飲食品のデー
タの表示を省略したり、又、季節料理の場合、その時の
作柄によって素材の入手が困難で料理の提供が不可能な
ときには、その飲食品のデータの表示を省略することに
より、受注不能の注文を予防することができ、客が落胆
したり、提示されたメニューの内容に不信感を感じたり
することが防止できるとともに、必要に応じて省略した
データの表示を次に説明するように、簡単に復活できる
ようになる。
一部を消去することなく、その表示を省略する場合に
は、季節外れの飲食品や、品切れになった飲食品のデー
タの表示を省略したり、又、季節料理の場合、その時の
作柄によって素材の入手が困難で料理の提供が不可能な
ときには、その飲食品のデータの表示を省略することに
より、受注不能の注文を予防することができ、客が落胆
したり、提示されたメニューの内容に不信感を感じたり
することが防止できるとともに、必要に応じて省略した
データの表示を次に説明するように、簡単に復活できる
ようになる。
【0131】即ち、記録媒体に記録されたデータのうち
表示を省略しているデータの中から任意の飲食品又はデ
ータの種類を選択する復活データ選択指令と、選択され
た飲食品又はデータの種類の表示を復活させる表示復活
指令とを制御装置に出力する手段を店用入力装置に設
け、上記制御装置が選択されたデータの表示を復活させ
るように構成することにより、表示を復活させるデータ
を指定し、その復活を指令するという簡単な操作で、所
要のデータの表示を復活することができる。
表示を省略しているデータの中から任意の飲食品又はデ
ータの種類を選択する復活データ選択指令と、選択され
た飲食品又はデータの種類の表示を復活させる表示復活
指令とを制御装置に出力する手段を店用入力装置に設
け、上記制御装置が選択されたデータの表示を復活させ
るように構成することにより、表示を復活させるデータ
を指定し、その復活を指令するという簡単な操作で、所
要のデータの表示を復活することができる。
【0132】品切れの飲食品が発生した場合、その飲食
品が品切れであることを入力するための入力装置を備
え、この入力装置によって、品切れの飲食品を取り消
し、省略し、これを店内の注文装置のすべてに登録すれ
ば良いのである。又、何らかの理由により、品切れの飲
食品が客に提供できるようになった場合には、品切れ状
態を解除し、客が注文できるように再登録すれば良いの
である。
品が品切れであることを入力するための入力装置を備
え、この入力装置によって、品切れの飲食品を取り消
し、省略し、これを店内の注文装置のすべてに登録すれ
ば良いのである。又、何らかの理由により、品切れの飲
食品が客に提供できるようになった場合には、品切れ状
態を解除し、客が注文できるように再登録すれば良いの
である。
【0133】更に、記録媒体として書替え可能又は追記
可能な記録媒体である場合に、上記制御装置は、店側が
入力装置を操作することにより新たな飲食品のデータを
記録媒体に追加的に記録させたり、記録されている飲食
品のデータの一部分又は全部を書替えたり、記録されて
いる飲食品のデータを削除したりできるように構成する
ことが可能である。
可能な記録媒体である場合に、上記制御装置は、店側が
入力装置を操作することにより新たな飲食品のデータを
記録媒体に追加的に記録させたり、記録されている飲食
品のデータの一部分又は全部を書替えたり、記録されて
いる飲食品のデータを削除したりできるように構成する
ことが可能である。
【0134】複数台の入力装置が設けられる場合には、
上記制御装置は入力装置に1対1に対応させて複数台設
けてもよく、又、複数台の入力装置に対して1台設けて
もよい。複数台の入力装置に対して1台の制御装置を設
ける場合には、複数の入力装置からの表示制御指令など
の入力及びそれに基づく処理は並行処理するように構成
しても、順次処理するようにしてもよい。
上記制御装置は入力装置に1対1に対応させて複数台設
けてもよく、又、複数台の入力装置に対して1台設けて
もよい。複数台の入力装置に対して1台の制御装置を設
ける場合には、複数の入力装置からの表示制御指令など
の入力及びそれに基づく処理は並行処理するように構成
しても、順次処理するようにしてもよい。
【0135】又、複数台の表示装置又は1つの表示装置
に複数の表示エリアが設けられる場合には、上記制御装
置は、各表示装置又は各表示エリアに1対1に対応させ
て複数台設けてもよい。又、複数台の表示装置又は複数
の表示エリアに対して1台の制御装置を設けてもよい。
複数台の表示装置又は複数の表示エリアに対して1台の
制御装置を設ける場合には、複数台の表示装置又は表示
エリアへのデータの供給は並行処理するように構成して
も、順次処理するようにしてもよい。
に複数の表示エリアが設けられる場合には、上記制御装
置は、各表示装置又は各表示エリアに1対1に対応させ
て複数台設けてもよい。又、複数台の表示装置又は複数
の表示エリアに対して1台の制御装置を設けてもよい。
複数台の表示装置又は複数の表示エリアに対して1台の
制御装置を設ける場合には、複数台の表示装置又は表示
エリアへのデータの供給は並行処理するように構成して
も、順次処理するようにしてもよい。
【0136】更に、複数台の表示装置とこれに1対1に
対応させた複数台の入力装置がテーブルごと又は客席ご
とに設けられる場合には、上記制御装置が操作された入
力装置を識別し、その入力装置に対応する表示装置のみ
にその入力装置により入力された表示制御指令に基づく
表示をさせるように構成することができる。
対応させた複数台の入力装置がテーブルごと又は客席ご
とに設けられる場合には、上記制御装置が操作された入
力装置を識別し、その入力装置に対応する表示装置のみ
にその入力装置により入力された表示制御指令に基づく
表示をさせるように構成することができる。
【0137】ところで、客からの注文が完了した後、料
理が運ばれるまでの間、或いは食事をしている間、更に
客が食事を完了した後に、表示装置に、例えば店の各種
情報(来月の季節料理、店の広告や商品の広告等)、テレ
ビジョン放送、ケーブルテレビ、テレビゲームやビデ
オ、更に釣りやゴルフ等の娯楽情報やその地方や地域の
名所案内等を客が任意に利用するのが望ましい。
理が運ばれるまでの間、或いは食事をしている間、更に
客が食事を完了した後に、表示装置に、例えば店の各種
情報(来月の季節料理、店の広告や商品の広告等)、テレ
ビジョン放送、ケーブルテレビ、テレビゲームやビデ
オ、更に釣りやゴルフ等の娯楽情報やその地方や地域の
名所案内等を客が任意に利用するのが望ましい。
【0138】このように構成すると、家族で食事を行う
場合、子供が食事を終了後、このようなゲーム等で遊ぶ
ことができるので、親等の大人はゆったり食事ができる
のである。
場合、子供が食事を終了後、このようなゲーム等で遊ぶ
ことができるので、親等の大人はゆったり食事ができる
のである。
【0139】又、このように構成することにより、店の
特異性、差別化が可能になって家族連れの客やグループ
で来る客を集めやすくなり、店の業績向上につながるの
である。
特異性、差別化が可能になって家族連れの客やグループ
で来る客を集めやすくなり、店の業績向上につながるの
である。
【0140】これらの店や地域更に娯楽等の情報は開店
中、常に提供できるようにしても良く、或いは店側の操
作によって、テレビジョン放送、ケーブルテレビ、テレ
ビゲームやビデオ、更に釣りやゴルフ等の娯楽情報は客
が混雑する時間帯は提供しないようにしたり、日曜日や
土曜日等は家族連れや団体客を集めるために一日中提供
したり、或いは店の客が少なくなる時間帯には特別なテ
レビゲームなどを提供してその時間帯に客を集めるよう
にしても良いのである。
中、常に提供できるようにしても良く、或いは店側の操
作によって、テレビジョン放送、ケーブルテレビ、テレ
ビゲームやビデオ、更に釣りやゴルフ等の娯楽情報は客
が混雑する時間帯は提供しないようにしたり、日曜日や
土曜日等は家族連れや団体客を集めるために一日中提供
したり、或いは店の客が少なくなる時間帯には特別なテ
レビゲームなどを提供してその時間帯に客を集めるよう
にしても良いのである。
【0141】これらの情報の提供は、有償であると、無
償であるとを問わないが、比較的割安にして、店の売上
向上と客の吸引力向上に役立てるのが望ましい。
償であるとを問わないが、比較的割安にして、店の売上
向上と客の吸引力向上に役立てるのが望ましい。
【0142】本発明においては、特に、この表示装置
に、店の平面図、例えばトイレや非常口の位置更に非常
階段の位置、又は雑誌や新聞等がある位置等、を表示で
きるようにして、店側からの種々のサービスが客に認知
できるように構成するのが望ましい。
に、店の平面図、例えばトイレや非常口の位置更に非常
階段の位置、又は雑誌や新聞等がある位置等、を表示で
きるようにして、店側からの種々のサービスが客に認知
できるように構成するのが望ましい。
【0143】客のグループ毎に表示した場合において、
そのグループの個々の人員が何を注文し、その費用がい
くらであるかを表示するように構成することによって、
グループの各人員の費用を表示して割勘の際の便宜を図
るようにしても良いのである。
そのグループの個々の人員が何を注文し、その費用がい
くらであるかを表示するように構成することによって、
グループの各人員の費用を表示して割勘の際の便宜を図
るようにしても良いのである。
【0144】ところで、客のグループが飲食品を注文す
る場合において、その飲食品を提供する順位を決定する
必要があるときには、数字や記号を用いて順番を決めた
り、或いは厨房の表示画面に、飲食品の順番にしたがっ
て飲食品を表示するようにしても良いのである。
る場合において、その飲食品を提供する順位を決定する
必要があるときには、数字や記号を用いて順番を決めた
り、或いは厨房の表示画面に、飲食品の順番にしたがっ
て飲食品を表示するようにしても良いのである。
【0145】一旦、飲食品の注文を行った後、別の飲食
品を優先的に注文したい場合には、割り込み手段を設
け、この割り込み手段によって厨房に飲食品を注文でき
るように構成しても良いのである。
品を優先的に注文したい場合には、割り込み手段を設
け、この割り込み手段によって厨房に飲食品を注文でき
るように構成しても良いのである。
【0146】ところで、注文の方法としては、有線方式
と無線方式があり、この無線方式には、例えば電波、可
視光、赤外線、超音波等が用いられる。この無線方式に
は、卓上或いはテーブルの周辺に、飲食品を注文するた
めの送信部とこの送信された信号を受信する受信部を当
該信号の受信可能な箇所に設ければ良いのである。
と無線方式があり、この無線方式には、例えば電波、可
視光、赤外線、超音波等が用いられる。この無線方式に
は、卓上或いはテーブルの周辺に、飲食品を注文するた
めの送信部とこの送信された信号を受信する受信部を当
該信号の受信可能な箇所に設ければ良いのである。
【0147】[注文管理方法及びその装置] (概略)次に、本発明に係る飲食店の注文管理方法は、上
記の目的を達成するため、提示されるメニューに掲載さ
れた各飲食品のデータを記録媒体に記録させ、提示され
たメニューの中から客が入力装置により注文品及び注文
数を指定し、指定された注文品のデータを記録媒体から
読み出し、客用の表示装置と店用の表示装置とに注文品
及び注文数を表示させることを特徴とする。
記の目的を達成するため、提示されるメニューに掲載さ
れた各飲食品のデータを記録媒体に記録させ、提示され
たメニューの中から客が入力装置により注文品及び注文
数を指定し、指定された注文品のデータを記録媒体から
読み出し、客用の表示装置と店用の表示装置とに注文品
及び注文数を表示させることを特徴とする。
【0148】又、本発明に係る飲食店の注文管理装置
は、この飲食店の注文管理方法を実施するために、提供
できる各飲食物のデータを記憶させた記録媒体と、客が
注文品及び注文数を指定する入力装置と、客用の表示装
置と、店用の表示装置と、入力装置が出力する注文デー
タ及びこの注文データに対応して記録媒体から読み出し
た各注文品のデータを客用の表示装置に表示させるとと
もに、店用の表示装置に注文品及び品数を表示させる制
御装置とを備えることを特徴とする。
は、この飲食店の注文管理方法を実施するために、提供
できる各飲食物のデータを記憶させた記録媒体と、客が
注文品及び注文数を指定する入力装置と、客用の表示装
置と、店用の表示装置と、入力装置が出力する注文デー
タ及びこの注文データに対応して記録媒体から読み出し
た各注文品のデータを客用の表示装置に表示させるとと
もに、店用の表示装置に注文品及び品数を表示させる制
御装置とを備えることを特徴とする。
【0149】以下、本発明の飲食店の注文管理方法及び
その装置について更に詳細に説明する。
その装置について更に詳細に説明する。
【0150】(メニューの提示方法及びその装置)本発明
に係る飲食店の注文管理及びその装置において、店が提
供可能な飲食品を提示する方法は特に限定されるもので
はない。
に係る飲食店の注文管理及びその装置において、店が提
供可能な飲食品を提示する方法は特に限定されるもので
はない。
【0151】具体的には、例えば見本を陳列する方法、
1つの飲食品の品名、又は品名と代金とを書いた短冊状
の紙や板を多数貼り出す方法、多数の飲食品の品名又は
多数の飲食品の品名とそれらの代金を書いた看板を掲示
する方法、多数の飲食品の品名、又は多数の飲食品の品
名とそれらの代金を書いた冊子状のメニューを提示する
方法、上記本発明の飲食店のメニュー提示方法による方
法、これらの方法の中の2つ以上の方法を併用する方法
などを採用することができる。
1つの飲食品の品名、又は品名と代金とを書いた短冊状
の紙や板を多数貼り出す方法、多数の飲食品の品名又は
多数の飲食品の品名とそれらの代金を書いた看板を掲示
する方法、多数の飲食品の品名、又は多数の飲食品の品
名とそれらの代金を書いた冊子状のメニューを提示する
方法、上記本発明の飲食店のメニュー提示方法による方
法、これらの方法の中の2つ以上の方法を併用する方法
などを採用することができる。
【0152】これらの方法の中で、上記本発明の飲食店
のメニュー提示方法及びその装置によって提供可能な飲
食品を提示する場合には、メニューの提示に使用される
記録媒体、入力装置、制御装置及び表示装置を注文管理
に使用する記録媒体、入力装置、制御装置及び客用の表
示装置に兼用できる。
のメニュー提示方法及びその装置によって提供可能な飲
食品を提示する場合には、メニューの提示に使用される
記録媒体、入力装置、制御装置及び表示装置を注文管理
に使用する記録媒体、入力装置、制御装置及び客用の表
示装置に兼用できる。
【0153】記録媒体に記録させる飲食品のデータとし
ては、少なくとも飲食品の品名データが含まれ、好まし
くは、その代金データが含まれる。もっとも、これらの
データの他に、当該飲食品の映像、キャッチフレーズ、
素材や調理法(味付け等)の解説、焼き具合、盛りつけ量
の寡多などの補助データ、提供可能な季節、提供可能な
数、各飲食品の類別、注文から提供までの平均時間、販
売予定数、既販売数データ変更制限の有無など、メニュ
ーの提示や販売管理に用いるデータを記録させることは
妨げない。
ては、少なくとも飲食品の品名データが含まれ、好まし
くは、その代金データが含まれる。もっとも、これらの
データの他に、当該飲食品の映像、キャッチフレーズ、
素材や調理法(味付け等)の解説、焼き具合、盛りつけ量
の寡多などの補助データ、提供可能な季節、提供可能な
数、各飲食品の類別、注文から提供までの平均時間、販
売予定数、既販売数データ変更制限の有無など、メニュ
ーの提示や販売管理に用いるデータを記録させることは
妨げない。
【0154】上記記録媒体についてのその他の詳細な説
明は、上述した本発明に係る飲食店のメニュー提示方法
及びその装置の記録媒体と同様であるので、ここでは重
複を避けるために省略することにする。
明は、上述した本発明に係る飲食店のメニュー提示方法
及びその装置の記録媒体と同様であるので、ここでは重
複を避けるために省略することにする。
【0155】(注文の方法及びその装置)本発明において
は、客が入力装置を操作することにより入力装置から注
文データが出力される。この注文データの内容として
は、少なくとも注文品の品名データが必要である。
は、客が入力装置を操作することにより入力装置から注
文データが出力される。この注文データの内容として
は、少なくとも注文品の品名データが必要である。
【0156】注文データとして次に重要と思われるデー
タは注文数データであり、この注文数データは操作性を
高めるという観点からは注文数データを入力する方が有
利な場合が少なくないが、同じ品名データを繰り返し入
力させ、その繰り返し回数を注文数とする場合には特別
に入力する必要はない。
タは注文数データであり、この注文数データは操作性を
高めるという観点からは注文数データを入力する方が有
利な場合が少なくないが、同じ品名データを繰り返し入
力させ、その繰り返し回数を注文数とする場合には特別
に入力する必要はない。
【0157】更に、注文データとしては、必要に応じ
て、例えば焼具合、盛りつけ量(大、中、小など)の寡多
などに関する種々の補助データを含ませることができ
る。
て、例えば焼具合、盛りつけ量(大、中、小など)の寡多
などに関する種々の補助データを含ませることができ
る。
【0158】本発明において、客が入力装置を操作する
ということは、客の意志に基づいて入力装置が操作され
るということであって、客が食券を読取装置に挿入して
自動的に注文データを読み取らせることや、客が操作ボ
タン等のタッチセンサに触れることにより入力装置を操
作、作動されたり、操作に不慣れな客が店員に補助的に
操作させることや、客の注文を受け付けた店員(例え
ば、食券販売員)が操作したり、或いは客の意志に基づい
て入力装置が操作されるということであって、客が各店
用のクレジットカードや磁気カードを読取装置に挿入し
て自動的に注文できるようにすることを禁じる意味では
ない。
ということは、客の意志に基づいて入力装置が操作され
るということであって、客が食券を読取装置に挿入して
自動的に注文データを読み取らせることや、客が操作ボ
タン等のタッチセンサに触れることにより入力装置を操
作、作動されたり、操作に不慣れな客が店員に補助的に
操作させることや、客の注文を受け付けた店員(例え
ば、食券販売員)が操作したり、或いは客の意志に基づい
て入力装置が操作されるということであって、客が各店
用のクレジットカードや磁気カードを読取装置に挿入し
て自動的に注文できるようにすることを禁じる意味では
ない。
【0159】上記センサとしては、客が所定の位置に着
いたことを検出するセンサと、その他のセンサとに分類
することができ、客が所定の位置に着いたことを検出す
るセンサとしては客等の重量に感応する重量センサ、客
からの発光又は反射光に感応する光センサ、客による遮
光に感応するホトインタラプタ、更に赤外線センサーや
感熱センサーなどがその例として挙げられる。
いたことを検出するセンサと、その他のセンサとに分類
することができ、客が所定の位置に着いたことを検出す
るセンサとしては客等の重量に感応する重量センサ、客
からの発光又は反射光に感応する光センサ、客による遮
光に感応するホトインタラプタ、更に赤外線センサーや
感熱センサーなどがその例として挙げられる。
【0160】又、客が店内に入ったとき、客席用の番号
札をレジで受け取り、この番号札をテーブルの所定位置
に挿入、或いは載置することによって入力装置が操作、
作動するようにしても良い。
札をレジで受け取り、この番号札をテーブルの所定位置
に挿入、或いは載置することによって入力装置が操作、
作動するようにしても良い。
【0161】上記入力装置は、入力装置の操作に対応し
て注文の内容に対応するデータを制御装置に入力できる
ように構成してあればよく、公知のコンピュータシステ
ムに使用する種々の入力装置で構成することができる。
て注文の内容に対応するデータを制御装置に入力できる
ように構成してあればよく、公知のコンピュータシステ
ムに使用する種々の入力装置で構成することができる。
【0162】この種の入力装置はタッチパネル方式、タ
ブレット方式、指示ペン方式、マウス方式、読取方式、
キーボード方式などに大別することができるのであり、
タッチパネル方式は既に画面スイッチとして説明した表
示画面に被せられる透明のスイッチマトリックス或いは
スイッチアレイと、表示画面とは別のパネル上にスイッ
チマトリックス或いはスイッチアレイを配置するパネル
スイッチとがある。又、所望により、これらを組み合わ
せても良いのである。
ブレット方式、指示ペン方式、マウス方式、読取方式、
キーボード方式などに大別することができるのであり、
タッチパネル方式は既に画面スイッチとして説明した表
示画面に被せられる透明のスイッチマトリックス或いは
スイッチアレイと、表示画面とは別のパネル上にスイッ
チマトリックス或いはスイッチアレイを配置するパネル
スイッチとがある。又、所望により、これらを組み合わ
せても良いのである。
【0163】この場合において、表示画面に表示したメ
ニューを、注文する場合、このようにタッチパネル等に
表示されているものを直接押圧することによって注文し
ても良く、或いは表示画面に表示されているメニューの
うちカーソル移動キーで好みの料理を選択して注文した
り、更に飲食店のメニューのうち、頁送り指令、頁戻し
指令、行送り指令、行戻し指令、更にカーソル移動キー
を用いて文字送り指令或いは文字戻し指令などの機能に
より各飲食品のデータを順次選択し、好みの飲食品をカ
ーソル移動キーで選択して注文するようにしても良い。
ニューを、注文する場合、このようにタッチパネル等に
表示されているものを直接押圧することによって注文し
ても良く、或いは表示画面に表示されているメニューの
うちカーソル移動キーで好みの料理を選択して注文した
り、更に飲食店のメニューのうち、頁送り指令、頁戻し
指令、行送り指令、行戻し指令、更にカーソル移動キー
を用いて文字送り指令或いは文字戻し指令などの機能に
より各飲食品のデータを順次選択し、好みの飲食品をカ
ーソル移動キーで選択して注文するようにしても良い。
【0164】このように構成すると、比較的小さな飲食
店においては、厨房や勘定場(レジ)と客席とをハンドブ
ック型の装置、例えば電子手帳レベルの装置で連結でき
るのである。
店においては、厨房や勘定場(レジ)と客席とをハンドブ
ック型の装置、例えば電子手帳レベルの装置で連結でき
るのである。
【0165】これらの中では、スイッチの位置にそのス
イッチの機能或いはそのスイッチによって選択される選
択肢の表示を重ねることにより誤操作を防止できる画面
スイッチを採用することが好ましい。
イッチの機能或いはそのスイッチによって選択される選
択肢の表示を重ねることにより誤操作を防止できる画面
スイッチを採用することが好ましい。
【0166】入力装置は、1店に1台設置して客又は客
のグループが順に操作し、1人又は1グループの客ごと
に注文データを入力するようにしてもよいが、客の利便
を考慮すれば、1店に複数台設置して、複数の客又は客
のグループがそれぞれ随時操作して注文データを入力で
きるように構成することが好ましく、テーブル又は客席
ごとに入力装置を設置することが更に好ましい。
のグループが順に操作し、1人又は1グループの客ごと
に注文データを入力するようにしてもよいが、客の利便
を考慮すれば、1店に複数台設置して、複数の客又は客
のグループがそれぞれ随時操作して注文データを入力で
きるように構成することが好ましく、テーブル又は客席
ごとに入力装置を設置することが更に好ましい。
【0167】注文データの入力方法、即ち、上記入力装
置の操作方法は上記の入力装置の方式の差異及び注文デ
ータの内容に対応して異なるが上述した注文データの
内、まず、注文品の指定、即ち、品名データを入力する
ための入力装置の操作方法について説明する。
置の操作方法は上記の入力装置の方式の差異及び注文デ
ータの内容に対応して異なるが上述した注文データの
内、まず、注文品の指定、即ち、品名データを入力する
ための入力装置の操作方法について説明する。
【0168】品名データは提示された品名をポイントす
ることにより入力する方法と品名又はそのコードを入力
する方法とに大別されるのであり、ポイントにより入力
する方法はタッチパネル方法、タブレット方式、指示ペ
ン方式、マウス方式、或いはキーボード方式の入力装置
を用いる場合に採用できる。
ることにより入力する方法と品名又はそのコードを入力
する方法とに大別されるのであり、ポイントにより入力
する方法はタッチパネル方法、タブレット方式、指示ペ
ン方式、マウス方式、或いはキーボード方式の入力装置
を用いる場合に採用できる。
【0169】即ち、タッチパネル方式の入力装置を用い
る場合には、画面、又は、画面とは別のパネル上の注文
品が表示されている箇所を押さえることにより注文品を
指定することができ、又、指示ペン方式の入力装置を用
いる場合には、画面、又は、画面とは別のパネル上の注
文品が表示されている箇所を指示ペンで指示することに
より注文品を指定することができる。
る場合には、画面、又は、画面とは別のパネル上の注文
品が表示されている箇所を押さえることにより注文品を
指定することができ、又、指示ペン方式の入力装置を用
いる場合には、画面、又は、画面とは別のパネル上の注
文品が表示されている箇所を指示ペンで指示することに
より注文品を指定することができる。
【0170】マウス、方向指定キーなど表示画面上に表
示されるカーソル、枠囲い領域、変色表示領域、点滅表
示領域などを移動させる手段と移動させた位置をクリッ
ク操作、キー操作などによってポイントする手段を備え
る入力操作を用いる場合には、マウス、方向指定キーな
どを操作してカーソル、枠、変色表示領域、点滅表示領
域などを注文品の表示領域に合わせ、必要に応じて、ク
リックボタン、実行キー、リターンキー等を操作するこ
とにより注文品を指定することができる。
示されるカーソル、枠囲い領域、変色表示領域、点滅表
示領域などを移動させる手段と移動させた位置をクリッ
ク操作、キー操作などによってポイントする手段を備え
る入力操作を用いる場合には、マウス、方向指定キーな
どを操作してカーソル、枠、変色表示領域、点滅表示領
域などを注文品の表示領域に合わせ、必要に応じて、ク
リックボタン、実行キー、リターンキー等を操作するこ
とにより注文品を指定することができる。
【0171】品名又はそのコードの入力方法は読取方式
又はキーボード方式の入力装置を用いる場合に採用でき
る。即ち、読取方式の入力装置を用いる場合には、表示
された飲食品の品名又はバーコード、数字コードなどこ
の飲食品を代表するコードをリーダーで読み取ることに
より飲食品の品名データ又はそのコードデータを入力す
ることができる。
又はキーボード方式の入力装置を用いる場合に採用でき
る。即ち、読取方式の入力装置を用いる場合には、表示
された飲食品の品名又はバーコード、数字コードなどこ
の飲食品を代表するコードをリーダーで読み取ることに
より飲食品の品名データ又はそのコードデータを入力す
ることができる。
【0172】又、数字キーボード方式の入力装置を用い
る場合には、指定する飲食品に対応するコード番号をキ
ーボードの操作により入力することにより注文品のコー
ドデータを入力することができ、アルファベットキー、
ひらかなキー、カタカナキー、かな漢字変換キーなどを
備える文字入力キーボード方式の入力装置を用いる場合
には、直接その飲食品名をキー操作により入力すること
ができる。
る場合には、指定する飲食品に対応するコード番号をキ
ーボードの操作により入力することにより注文品のコー
ドデータを入力することができ、アルファベットキー、
ひらかなキー、カタカナキー、かな漢字変換キーなどを
備える文字入力キーボード方式の入力装置を用いる場合
には、直接その飲食品名をキー操作により入力すること
ができる。
【0173】タブレット方式の入力装置は、タブレット
に設けられた入力手段の方式によって、タッチパネル方
式、指示ペン方式、或いは、キーボード方式と同様の方
法で注文品を指定することができる。
に設けられた入力手段の方式によって、タッチパネル方
式、指示ペン方式、或いは、キーボード方式と同様の方
法で注文品を指定することができる。
【0174】各飲食品の注文数は、制御装置に内蔵さ
れ、或いは、外付けされたカウンタによってカウントさ
せ、そのカウント結果を客用及び店用の表示装置に表示
させるようにすれば良く、この方法は特に限定されるも
のではない。
れ、或いは、外付けされたカウンタによってカウントさ
せ、そのカウント結果を客用及び店用の表示装置に表示
させるようにすれば良く、この方法は特に限定されるも
のではない。
【0175】具体的には、例えば各飲食品の注文数は、
制御装置に内蔵され、或いは、外付けされたカウンタに
よってカウントさせ、そのカウント結果を客用及び店用
の表示装置に表示させるが、カウンタへの注文数の入力
方法としては、飲食品の指定を注文数と同数回繰り返
し、飲食品の指定があるごとにカウンタを1つずつカウ
ントアップ(デクリメント)させ、注文の取り消しがある
ごとにカウンタを1つずつカウントダウン(インクリメ
ント)させる方法と、入力装置に設けた数字キーで指定
する方法と、入力装置に設けた方向指定キーなどのアッ
プダウン操作用キーの操作によりカウンタのカウント数
を増減させる方法とがある。
制御装置に内蔵され、或いは、外付けされたカウンタに
よってカウントさせ、そのカウント結果を客用及び店用
の表示装置に表示させるが、カウンタへの注文数の入力
方法としては、飲食品の指定を注文数と同数回繰り返
し、飲食品の指定があるごとにカウンタを1つずつカウ
ントアップ(デクリメント)させ、注文の取り消しがある
ごとにカウンタを1つずつカウントダウン(インクリメ
ント)させる方法と、入力装置に設けた数字キーで指定
する方法と、入力装置に設けた方向指定キーなどのアッ
プダウン操作用キーの操作によりカウンタのカウント数
を増減させる方法とがある。
【0176】調理法や盛りつけ量の指定など補助データ
の入力は品名データと同様にすればよい。
の入力は品名データと同様にすればよい。
【0177】注文データの入力方法は音声発生装置が出
力する音声、入力装置やその操作マニュアルに記入され
た説明文、テーブル、壁などに掲示された説明文、客用
の表示装置へのメッセージの表示、これらの中の2つ以
上の併用などによって客に説明することが好ましい。
力する音声、入力装置やその操作マニュアルに記入され
た説明文、テーブル、壁などに掲示された説明文、客用
の表示装置へのメッセージの表示、これらの中の2つ以
上の併用などによって客に説明することが好ましい。
【0178】しかし、音声に頼る方法は静粛な雰囲気を
求める店には適さない場合があり、説明文の記入、掲示
などに頼る場合には高級感を求める店には適さない場合
がある。これに対して、客用の表示装置に注文データの
入力方法の説明を表示させる方法は、どのような雰囲気
の店にも適し、しかも、説明を確実に客の目に入れるこ
とができる。したがって、客用の表示装置に表示する方
法、又はこの方法と他の方法とを併用する方法を採用す
ることが推奨される。
求める店には適さない場合があり、説明文の記入、掲示
などに頼る場合には高級感を求める店には適さない場合
がある。これに対して、客用の表示装置に注文データの
入力方法の説明を表示させる方法は、どのような雰囲気
の店にも適し、しかも、説明を確実に客の目に入れるこ
とができる。したがって、客用の表示装置に表示する方
法、又はこの方法と他の方法とを併用する方法を採用す
ることが推奨される。
【0179】この客用の表示装置に表示させるデータ入
力方法の説明は、特に限定されず、例えば、「画面の左
側に表示されているメニューの中から注文される品物の
所にカーソルを合わせて『◎』を押して下さい。」とか
のメッセージを表示させればよい。
力方法の説明は、特に限定されず、例えば、「画面の左
側に表示されているメニューの中から注文される品物の
所にカーソルを合わせて『◎』を押して下さい。」とか
のメッセージを表示させればよい。
【0180】(注文データの客への表示方法及び客用の
表示装置)客が入力装置により入力した注文データは、
客が注文の内容を認識できるようにするため、制御装置
によって客用の表示装置に表示させ、又、店側が認識す
るために店用の表示装置に表示させる。
表示装置)客が入力装置により入力した注文データは、
客が注文の内容を認識できるようにするため、制御装置
によって客用の表示装置に表示させ、又、店側が認識す
るために店用の表示装置に表示させる。
【0181】この場合、各テーブル毎にメニュー印字装
置を設け、このメニュー印字装置内に紙ロールをセット
し、必要に応じて、注文品と注文数を印字するようにし
ても良い。
置を設け、このメニュー印字装置内に紙ロールをセット
し、必要に応じて、注文品と注文数を印字するようにし
ても良い。
【0182】しかしながら、このように構成すると、各
テーブル毎にメニュー印字装置のスペースが必要になる
だけでなく、各テーブル毎に紙ロールの使用状況をチェ
ックする必要が有り、煩わしが生じるだけでなく、紙ロ
ールの在庫管理が必要になるうえ、森林資源の有効利用
の観点、更に店内或いは店の周辺でのゴミの発生を防止
するなどの観点より、客用の表示装置に注文品と注文数
を表示するように構成するのが良い。
テーブル毎にメニュー印字装置のスペースが必要になる
だけでなく、各テーブル毎に紙ロールの使用状況をチェ
ックする必要が有り、煩わしが生じるだけでなく、紙ロ
ールの在庫管理が必要になるうえ、森林資源の有効利用
の観点、更に店内或いは店の周辺でのゴミの発生を防止
するなどの観点より、客用の表示装置に注文品と注文数
を表示するように構成するのが良い。
【0183】そして、特に、上記本発明に係るメニュー
表示方法及びその装置を用いて客にメニューが提示され
る場合には、客用の表示装置は、メニュー掲示用の表示
装置と兼用することができるが、この場合、メニューの
表示と注文データの表示とが混同されることを防止する
ため、画面上でメニューを表示するメニュー領域と注文
データを表示する注文表示領域とを区分して設定するこ
とが好ましい。
表示方法及びその装置を用いて客にメニューが提示され
る場合には、客用の表示装置は、メニュー掲示用の表示
装置と兼用することができるが、この場合、メニューの
表示と注文データの表示とが混同されることを防止する
ため、画面上でメニューを表示するメニュー領域と注文
データを表示する注文表示領域とを区分して設定するこ
とが好ましい。
【0184】メニュー表示領域と注文表示領域とを区分
する場合には、注文データ表示領域には、例えば客がメ
ニュー表示領域に表示されている飲食品名を選択した時
にその飲食品の表示を点滅、変色、ハイライト表示或い
はこれらの併用によって選択されていない飲食物と見分
けられるように表示させたり、選択された飲食品の品名
データを注文表示領域に表示させたりすることにより選
択された飲食品が表示される。
する場合には、注文データ表示領域には、例えば客がメ
ニュー表示領域に表示されている飲食品名を選択した時
にその飲食品の表示を点滅、変色、ハイライト表示或い
はこれらの併用によって選択されていない飲食物と見分
けられるように表示させたり、選択された飲食品の品名
データを注文表示領域に表示させたりすることにより選
択された飲食品が表示される。
【0185】又、注文数はメニュー表示領域に選択され
ていない飲食物と見分けられるように表示されている飲
食品のデータや注文表示領域に表示された品名データに
対応するように付加して表示される。
ていない飲食物と見分けられるように表示されている飲
食品のデータや注文表示領域に表示された品名データに
対応するように付加して表示される。
【0186】客用の表示装置の表示容量は特に限定され
ないが、1つの注文品名を1画面で表示できる程度以上
の表示容量を備えることが好ましく、複数の飲食品の注
文データを1画面に同時に表示できる程度の表示容量を
備えることが一層好ましい。最も好ましいのは、上述の
ように、複数の飲食品のデータをメニューとして表示す
るとともに、複数の注文品のデータをメニューとは区分
けして表示できるだけの表示容量を備える表示装置を用
いることである。
ないが、1つの注文品名を1画面で表示できる程度以上
の表示容量を備えることが好ましく、複数の飲食品の注
文データを1画面に同時に表示できる程度の表示容量を
備えることが一層好ましい。最も好ましいのは、上述の
ように、複数の飲食品のデータをメニューとして表示す
るとともに、複数の注文品のデータをメニューとは区分
けして表示できるだけの表示容量を備える表示装置を用
いることである。
【0187】この客用の表示装置は、例えば、CRT、
LCP、ELP、FCP、ELDマトリックスなどで構
成することができる。その例として挙げられるが、これ
らの中では、設置容積が小さく、テーブルへの埋め込
み、壁掛けなどが容易になるLCP、ELP、FCP、
ELDマトリックスなどの薄形の表示装置を用いること
が好ましい。また、この客用の表示装置は上記のメニュ
ー表示用の表示装置と兼用してもよい。
LCP、ELP、FCP、ELDマトリックスなどで構
成することができる。その例として挙げられるが、これ
らの中では、設置容積が小さく、テーブルへの埋め込
み、壁掛けなどが容易になるLCP、ELP、FCP、
ELDマトリックスなどの薄形の表示装置を用いること
が好ましい。また、この客用の表示装置は上記のメニュ
ー表示用の表示装置と兼用してもよい。
【0188】上記客用の表示そのは、客が観察できる位
置、例えば客室の壁に設けて同時に複数の客が観察でき
るように配置したり、テーブルごとに1台ずつ設けて各
テーブルに着いた1人又は2人以上の客が同時に観察で
きるようにしたりすることも可能であり、又、カウンタ
ーやテーブルに各座席ごとに1台ずつ対向するように配
置したり、カウンターやテーブルに各座席に1対1で対
応させて埋め込んだりして、各客席の客が1人で観察で
きるようにしたりすることができる。
置、例えば客室の壁に設けて同時に複数の客が観察でき
るように配置したり、テーブルごとに1台ずつ設けて各
テーブルに着いた1人又は2人以上の客が同時に観察で
きるようにしたりすることも可能であり、又、カウンタ
ーやテーブルに各座席ごとに1台ずつ対向するように配
置したり、カウンターやテーブルに各座席に1対1で対
応させて埋め込んだりして、各客席の客が1人で観察で
きるようにしたりすることができる。
【0189】なお、各座席に1台の表示装置を設ける場
合に、LCPを備える表示装置を設けると、他の席から
表示装置の内容を見難くすることができ、プライバシー
を保護し易くなるので有利になる。
合に、LCPを備える表示装置を設けると、他の席から
表示装置の内容を見難くすることができ、プライバシー
を保護し易くなるので有利になる。
【0190】(店用の表示装置)店用の表示装置は、店側
が注文の内容を認識するために、例えば厨房、注文品の
取次をする取次所などに設けられる。この店用の表示装
置の表示容量は、特に限定されないが、調理及び飲食も
のの提供を効率よく運営するために、複数の注文品名及
び注文数を1画面で同時に表示できるようにすることが
好ましい。
が注文の内容を認識するために、例えば厨房、注文品の
取次をする取次所などに設けられる。この店用の表示装
置の表示容量は、特に限定されないが、調理及び飲食も
のの提供を効率よく運営するために、複数の注文品名及
び注文数を1画面で同時に表示できるようにすることが
好ましい。
【0191】店用の表示装置は1台であっても、複数台
であってもよく、1台の時には、1画面に和食、洋食な
どのカテゴリごとに区分けして表示したり、客又は客の
グループごとに区分けして表示したりすることができ
る。又、複数台を設ける場合には、例えば和食用の厨
房、洋食用の厨房など、厨房ごとに1台ずつ設けたり、
客又は客のグループごとに1台の表示装置又は1画面内
に設定された複数の表示エリアの1つを割り当てて表示
させたりすることができる。
であってもよく、1台の時には、1画面に和食、洋食な
どのカテゴリごとに区分けして表示したり、客又は客の
グループごとに区分けして表示したりすることができ
る。又、複数台を設ける場合には、例えば和食用の厨
房、洋食用の厨房など、厨房ごとに1台ずつ設けたり、
客又は客のグループごとに1台の表示装置又は1画面内
に設定された複数の表示エリアの1つを割り当てて表示
させたりすることができる。
【0192】この店用の表示装置は、客用の表示装置と
同様に、文字や図形或いは数時等、メニューの表示に必
要なデータが表示できるものであれば特に限定されるも
のではないが、例えばCRT、LCP、ELP、FC
P、ELDマトリックスなどで構成することができる。
これらの中では、設置容積が小さく、テーブルへの埋め
込み、壁掛けなどが容易になるLCP、ELP、FC
P、ELDマトリックスなどの薄形の表示装置を用いる
ことが好ましく、表示容量が大きいLCP、ELP、F
CPなどを用いることが一層好ましい。
同様に、文字や図形或いは数時等、メニューの表示に必
要なデータが表示できるものであれば特に限定されるも
のではないが、例えばCRT、LCP、ELP、FC
P、ELDマトリックスなどで構成することができる。
これらの中では、設置容積が小さく、テーブルへの埋め
込み、壁掛けなどが容易になるLCP、ELP、FC
P、ELDマトリックスなどの薄形の表示装置を用いる
ことが好ましく、表示容量が大きいLCP、ELP、F
CPなどを用いることが一層好ましい。
【0193】これらの中では、配置容積が小さく、テー
ブルへの埋め込みや壁掛け及び壁への埋め込み更に柱等
への取り付けなどが容易なLCP、ELP、FCL、E
LDマトリックスなどを用いる薄型の表示装置を用いる
ことが好ましい。これらの薄型表示装置の中では、LC
Pが、見る方向によって表示内容が見えなくなるので、
表示装置を見ている客のプライバシーを保護という観点
から推奨される。
ブルへの埋め込みや壁掛け及び壁への埋め込み更に柱等
への取り付けなどが容易なLCP、ELP、FCL、E
LDマトリックスなどを用いる薄型の表示装置を用いる
ことが好ましい。これらの薄型表示装置の中では、LC
Pが、見る方向によって表示内容が見えなくなるので、
表示装置を見ている客のプライバシーを保護という観点
から推奨される。
【0194】これらの表示には表示装置に表示させるだ
けでなく、厨房内に、壁パネルを設け、料理人がどの位
置からも見ることができるようにするのが望ましい。
けでなく、厨房内に、壁パネルを設け、料理人がどの位
置からも見ることができるようにするのが望ましい。
【0195】又、上記の文字や図形或いは数字等、メニ
ューの表示に必要なデータは、白黒で表示されても良
く、又はカラーで表示されても良く、或いは白黒とカラ
ーの組み合わせで表示されても良いのである。
ューの表示に必要なデータは、白黒で表示されても良
く、又はカラーで表示されても良く、或いは白黒とカラ
ーの組み合わせで表示されても良いのである。
【0196】なお、特に、表示を大きくしたい場合等に
は、LCPにより形成された画像を投写レンズでスクリ
ーンに拡大投写する、いわゆる、液晶プロフェクタなど
を用いればよく、特に高精細な画像を表示したい場合に
は、FCPなどの解像度の高い表示装置を用いればよ
い。
は、LCPにより形成された画像を投写レンズでスクリ
ーンに拡大投写する、いわゆる、液晶プロフェクタなど
を用いればよく、特に高精細な画像を表示したい場合に
は、FCPなどの解像度の高い表示装置を用いればよ
い。
【0197】この表示装置の表示容量、即ち、1画面に
表示されるデータの量は特に限定されず、例えば、多数
の飲食品のデータを1画面に同時に表示できる容量であ
ってもよいし、又、1画面に1つの飲食品のデータの一
部分を表示できる容量であってもよい。しかしながら、
客が種々の飲食品を見比べて注文内容を決定できるよう
にするために、複数の飲食品のデータを同時に表示でき
る容量を備える表示装置を用いることが好ましい。表示
装置の数は、特に限定されず、単数であっても複数であ
ってもよい。
表示されるデータの量は特に限定されず、例えば、多数
の飲食品のデータを1画面に同時に表示できる容量であ
ってもよいし、又、1画面に1つの飲食品のデータの一
部分を表示できる容量であってもよい。しかしながら、
客が種々の飲食品を見比べて注文内容を決定できるよう
にするために、複数の飲食品のデータを同時に表示でき
る容量を備える表示装置を用いることが好ましい。表示
装置の数は、特に限定されず、単数であっても複数であ
ってもよい。
【0198】(注文の承認方法とその装置)入力装置を操
作すると客用の表示装置にその注文データが表示される
が、同時に店用の表示装置にその注文データを表示すべ
きか否かは別である。つまり、入力装置によって注文デ
ータを入力した直後に客が訂正したり、取り消したりす
る場合があり、この訂正前或いは取消前の注文データを
そのまま店用の表示装置に表示すると、提供の準備に着
手した注文、或いは、提供の準備の整った注文が取り消
されたり、訂正されたりして店側が不測の損害を被る恐
れがある。
作すると客用の表示装置にその注文データが表示される
が、同時に店用の表示装置にその注文データを表示すべ
きか否かは別である。つまり、入力装置によって注文デ
ータを入力した直後に客が訂正したり、取り消したりす
る場合があり、この訂正前或いは取消前の注文データを
そのまま店用の表示装置に表示すると、提供の準備に着
手した注文、或いは、提供の準備の整った注文が取り消
されたり、訂正されたりして店側が不測の損害を被る恐
れがある。
【0199】このように店側が不測の損害を被ることを
防止するためには、客が取消や訂正をできる期間を制限
する必要があり、どのような時点で取消や訂正を制限す
るかは商習慣に従って決定することが妥当である。
防止するためには、客が取消や訂正をできる期間を制限
する必要があり、どのような時点で取消や訂正を制限す
るかは商習慣に従って決定することが妥当である。
【0200】食券方式の販売をする場合には、注文内容
が確定される食券の発行後、食券が店に提出されるまで
は取消、訂正が認められているので、食券の店側への提
供、即ち、店側の受注の時以後の取消、訂正を制限すれ
ばよく、例えば店側に提出された食券を読取装置で読み
取ったり、店側が入力装置によって受注を入力したりす
ることにより店側の表示装置への注文データの表示を始
めればよい。
が確定される食券の発行後、食券が店に提出されるまで
は取消、訂正が認められているので、食券の店側への提
供、即ち、店側の受注の時以後の取消、訂正を制限すれ
ばよく、例えば店側に提出された食券を読取装置で読み
取ったり、店側が入力装置によって受注を入力したりす
ることにより店側の表示装置への注文データの表示を始
めればよい。
【0201】又、食券方式を採らない販売方式の場合に
は、客に注文内容を確認させて、客が承認した時以後の
取消、訂正を認めないのが原則であり、例外的に店が提
供の準備に着手していない場合に取消、訂正が認められ
ることがある。
は、客に注文内容を確認させて、客が承認した時以後の
取消、訂正を認めないのが原則であり、例外的に店が提
供の準備に着手していない場合に取消、訂正が認められ
ることがある。
【0202】従って、客が入力した注文データを客が承
認した時に注文の内容が確定され、この確定された注文
の取消、訂正を原則として認めず、承認された注文デー
タのみを店側の表示装置に表示させるようにすることが
好ましい。
認した時に注文の内容が確定され、この確定された注文
の取消、訂正を原則として認めず、承認された注文デー
タのみを店側の表示装置に表示させるようにすることが
好ましい。
【0203】このため、本発明においては、客が入力装
置により注文データを入力した後、その注文データを客
用の表示装置に表示させるとともに、注文品の承認を求
め、この後、客が例えば入力装置に設けた承認入力手段
を操作して承認信号を与えることにより注文データの内
容を確定し、この確定された注文データを店用の表示装
置に表示するという方法を採ることが推奨される。
置により注文データを入力した後、その注文データを客
用の表示装置に表示させるとともに、注文品の承認を求
め、この後、客が例えば入力装置に設けた承認入力手段
を操作して承認信号を与えることにより注文データの内
容を確定し、この確定された注文データを店用の表示装
置に表示するという方法を採ることが推奨される。
【0204】従って、本発明においては、上記入力装置
が客用の表示装置に表示された注文データを承認する承
認信号を与える承認入力手段を有し、上記制御装置が入
力された注文データとともにその注文データの承認を求
める表示を客用の表示装置に表示させ、承認信号を入力
した時に該注文データを店用の表示装置に表示させるよ
うに構成されることが推奨される。
が客用の表示装置に表示された注文データを承認する承
認信号を与える承認入力手段を有し、上記制御装置が入
力された注文データとともにその注文データの承認を求
める表示を客用の表示装置に表示させ、承認信号を入力
した時に該注文データを店用の表示装置に表示させるよ
うに構成されることが推奨される。
【0205】客が承認を与える方法としては、各注文品
ごとに承認を与える方法、注文全体に対して一括して承
認を与える方法及び各注文品ごとに承認を与えるととも
に、注文全体に一括して承認を与える方法が考えられ
る。
ごとに承認を与える方法、注文全体に対して一括して承
認を与える方法及び各注文品ごとに承認を与えるととも
に、注文全体に一括して承認を与える方法が考えられ
る。
【0206】これらの方法の中では、客側の注文の訂正
や取消の自由度を高めるために、各注文品ごとに承認を
与えるとともに、注文全体に一括して承認を与える方法
を採ることが推奨される。
や取消の自由度を高めるために、各注文品ごとに承認を
与えるとともに、注文全体に一括して承認を与える方法
を採ることが推奨される。
【0207】ここで、複数の客又は客の複数のグループ
に共通する客用の表示装置を設ける場合には、更に、承
認を求められる客又は客のグループを表示することが必
要であり、入力装置がテーブルごと或いは客席ごとに設
けられる場合には、その客に対応する客用の表示装置に
承認の対象となる注文データと、注文品の承認を求める
表示とを表示させればよい。
に共通する客用の表示装置を設ける場合には、更に、承
認を求められる客又は客のグループを表示することが必
要であり、入力装置がテーブルごと或いは客席ごとに設
けられる場合には、その客に対応する客用の表示装置に
承認の対象となる注文データと、注文品の承認を求める
表示とを表示させればよい。
【0208】これら注文客、注文データなどの承認対象
の表示は、1画面上に同時に複数の承認対象を表示させ
たり、所定の順序で1つの注文品ごとに表示させたりす
ることができ、所定の順序で1つの注文品ごとに段階的
に表示させる場合には、更に1つの注文データを1まと
めにして表示させたり、1つの注文データを一部分ごと
に段階的に表示させたりすることができる。
の表示は、1画面上に同時に複数の承認対象を表示させ
たり、所定の順序で1つの注文品ごとに表示させたりす
ることができ、所定の順序で1つの注文品ごとに段階的
に表示させる場合には、更に1つの注文データを1まと
めにして表示させたり、1つの注文データを一部分ごと
に段階的に表示させたりすることができる。
【0209】承認対象の注文データの表示方法として
は、画面の中に承認を求める単数又は複数の注文データ
のみを連続、又は、点滅させて表示する方法、画面に表
示された複数の注文データの中から承認を求める単数の
注文データをカーソル、枠囲いなどによって指示する方
法、画面に表示された複数の注文データの中から承認を
求める単数又は複数の注文データのみ、又は、その他の
注文データのみを点滅させたり、変色させたりして表示
する方法、或いは、これらの方法の中の2つ以上を併用
する方法等がある。又、これらの承認対象の表示ととも
に、これらの承認対象に対して承認を催促することが好
ましい。
は、画面の中に承認を求める単数又は複数の注文データ
のみを連続、又は、点滅させて表示する方法、画面に表
示された複数の注文データの中から承認を求める単数の
注文データをカーソル、枠囲いなどによって指示する方
法、画面に表示された複数の注文データの中から承認を
求める単数又は複数の注文データのみ、又は、その他の
注文データのみを点滅させたり、変色させたりして表示
する方法、或いは、これらの方法の中の2つ以上を併用
する方法等がある。又、これらの承認対象の表示ととも
に、これらの承認対象に対して承認を催促することが好
ましい。
【0210】承認対象となる注文データが客用の表示装
置の表示容量を超える場合には、注文データを表示装置
の表示容量によって適当な単位で区分し、順に区分され
た単位のデータを表示することにより全ての承認対象と
なる注文データを表示できる。この表示内容の切替えは
自動的に行ってもよいが、客が十分に承認対象を吟味し
て承認を与えるか否かを判断する時間を確保するため
に、例えば客が入力装置により表示制御指令を入力し、
この表示制御指令に基づいて随時行えるようにすること
が好ましい。
置の表示容量を超える場合には、注文データを表示装置
の表示容量によって適当な単位で区分し、順に区分され
た単位のデータを表示することにより全ての承認対象と
なる注文データを表示できる。この表示内容の切替えは
自動的に行ってもよいが、客が十分に承認対象を吟味し
て承認を与えるか否かを判断する時間を確保するため
に、例えば客が入力装置により表示制御指令を入力し、
この表示制御指令に基づいて随時行えるようにすること
が好ましい。
【0211】承認が求められる客の表示をする場合に
は、承認対象の注文データと同様の手法を用いればよ
い。この場合、例えば客を代表する客席番号、文字入力
された客の名前などの表示のみについて上記の表示方法
を適用してもよく、又、客を代表する客席番号、文字入
力された客の名前以外の注文データのみについて上記の
表示方法を適用してもよく、更に、表示装置の画面の中
で当該客を代表する客席番号、文字入力された客の名前
及びその注文データを表示している領域全体について上
記の表示方法を適用してもよい。
は、承認対象の注文データと同様の手法を用いればよ
い。この場合、例えば客を代表する客席番号、文字入力
された客の名前などの表示のみについて上記の表示方法
を適用してもよく、又、客を代表する客席番号、文字入
力された客の名前以外の注文データのみについて上記の
表示方法を適用してもよく、更に、表示装置の画面の中
で当該客を代表する客席番号、文字入力された客の名前
及びその注文データを表示している領域全体について上
記の表示方法を適用してもよい。
【0212】承認を催促する方法としては、例えば音声
発生装置の音声によって行うことが考えられるが、この
方法は静粛な雰囲気を求める店舗には適しない場合があ
る。又、承認を求めるメッセージを入力装置の操作方法
の説明の一部分として入力装置やその装置マニュアル書
に記入したり、テーブル、メニュー、壁などに掲示した
りする方法も考えられるが、この方法は高級感を求める
店舗には適しない場合がある。
発生装置の音声によって行うことが考えられるが、この
方法は静粛な雰囲気を求める店舗には適しない場合があ
る。又、承認を求めるメッセージを入力装置の操作方法
の説明の一部分として入力装置やその装置マニュアル書
に記入したり、テーブル、メニュー、壁などに掲示した
りする方法も考えられるが、この方法は高級感を求める
店舗には適しない場合がある。
【0213】客用の表示装置にメッセージとして承認の
催促を表示する方法は、どのような雰囲気の店でも共通
して採用できるのであり、しかも、確実にそのメッセー
ジを客の目に入れられる。従って、本発明において客の
注文の承認を求める方法としては、客用の表示装置にメ
ッセージとして表示する方法、或いは、この方法と他の
方法とを併用する方法を採ることが推奨される。
催促を表示する方法は、どのような雰囲気の店でも共通
して採用できるのであり、しかも、確実にそのメッセー
ジを客の目に入れられる。従って、本発明において客の
注文の承認を求める方法としては、客用の表示装置にメ
ッセージとして表示する方法、或いは、この方法と他の
方法とを併用する方法を採ることが推奨される。
【0214】注文品の承認を求めるメッセージの内容
は、特に限定されないが、承認の入力方法の説明を伴う
表示であることが好ましく、例えば「ご注文の承認をお
願いします。画面の右下に『↓』が出ている時又は画面
の右上に『↑』が出ている時には他にもご注文がありま
すので、『↓』又は『↑』が消えるまで『↓』又は
『↑』の所を押して他のご注文をお確かめ下さい。全部
の注文が正しければ『承認』を押して下さい。」とか、
「注文が正しければ同じようにして次の注文を入力して
下さい。注文が全部終わった時には『承認』を押して下
さい。」とかのメッセージを表示すればよい。
は、特に限定されないが、承認の入力方法の説明を伴う
表示であることが好ましく、例えば「ご注文の承認をお
願いします。画面の右下に『↓』が出ている時又は画面
の右上に『↑』が出ている時には他にもご注文がありま
すので、『↓』又は『↑』が消えるまで『↓』又は
『↑』の所を押して他のご注文をお確かめ下さい。全部
の注文が正しければ『承認』を押して下さい。」とか、
「注文が正しければ同じようにして次の注文を入力して
下さい。注文が全部終わった時には『承認』を押して下
さい。」とかのメッセージを表示すればよい。
【0215】更に、注文データの承認を求めてから一定
時間以内に客が承認をしなかった場合には、その注文を
無効とすることも可能であるが、むしろ、注文が撤回さ
れないという事実を重視して、その注文が承認されたも
のとして、自動的に承認信号が入力されるようにするこ
とが好ましい。
時間以内に客が承認をしなかった場合には、その注文を
無効とすることも可能であるが、むしろ、注文が撤回さ
れないという事実を重視して、その注文が承認されたも
のとして、自動的に承認信号が入力されるようにするこ
とが好ましい。
【0216】加えて、注文データの承認を求めてから一
定時間以内に客が別の注文を入力した場合には、承認を
求めている注文が承認されたものとして自動的に承認信
号が入力されるように構成することができる。ただし、
この場合には、次々に注文をするうちに前の注文が取り
消されたり、訂正されたりすることも少なくないので、
一旦承認が与えられた注文であっても、例えばその注文
の準備の着手前であれば注文を取り消したり、訂正した
りできるようにすることが好ましい。
定時間以内に客が別の注文を入力した場合には、承認を
求めている注文が承認されたものとして自動的に承認信
号が入力されるように構成することができる。ただし、
この場合には、次々に注文をするうちに前の注文が取り
消されたり、訂正されたりすることも少なくないので、
一旦承認が与えられた注文であっても、例えばその注文
の準備の着手前であれば注文を取り消したり、訂正した
りできるようにすることが好ましい。
【0217】又、本発明においては、注文データの承認
後、料理人が料理に着手した場合、そのことを客に知ら
せるようにし、以後注文を取り消したり、訂正したりで
きないようにすることが好ましい。
後、料理人が料理に着手した場合、そのことを客に知ら
せるようにし、以後注文を取り消したり、訂正したりで
きないようにすることが好ましい。
【0218】(注文の取消又は訂正の方法とその装置)注
文品の承認を求める場合には、その承認請求に対して客
が注文間違いなどを理由にして承認を拒否することがあ
るので、承認を求めるとともに、注文の取消又は訂正の
方法を説明することが好ましい。
文品の承認を求める場合には、その承認請求に対して客
が注文間違いなどを理由にして承認を拒否することがあ
るので、承認を求めるとともに、注文の取消又は訂正の
方法を説明することが好ましい。
【0219】この注文の取消方法の説明も音声発生装置
を作動させて音声によって行う方法、入力装置やその操
作マニュアル書に説明文を記入する方法、テーブル、メ
ニュー、壁などに説明文を掲示する方法、客用の表示装
置に表示する方法などを採用することができる。
を作動させて音声によって行う方法、入力装置やその操
作マニュアル書に説明文を記入する方法、テーブル、メ
ニュー、壁などに説明文を掲示する方法、客用の表示装
置に表示する方法などを採用することができる。
【0220】注文の訂正は、注文品の訂正と、注文品及
び注文数の訂正と、注文数のみの訂正とに分類される
が、これらの注文の訂正方法の説明の方法も、取消方法
の説明方法と同様に、音声発生装置が出力する音声によ
る方法、入力装置やその操作マニュアル書に説明文を記
入する方法、テーブル、メニュー、壁などに説明文を掲
示する方法、客用の表示装置に表示する方法などがあ
る。
び注文数の訂正と、注文数のみの訂正とに分類される
が、これらの注文の訂正方法の説明の方法も、取消方法
の説明方法と同様に、音声発生装置が出力する音声によ
る方法、入力装置やその操作マニュアル書に説明文を記
入する方法、テーブル、メニュー、壁などに説明文を掲
示する方法、客用の表示装置に表示する方法などがあ
る。
【0221】注文の取消方法及び訂正方法の説明を客用
の表示装置に表示する場合、その表示の方法は特に限定
されず、例えば「注文を取り消す場合には『取消』を押
してから画面上の取消す品名の所を押して下さい。」と
か「注文を取り消す場合には、『↑』又は『↓』を押し
て『→』を取消す注文品に合わせ、『取消』を押して下
さい。」とかいうメッセージを表示すればよい。
の表示装置に表示する場合、その表示の方法は特に限定
されず、例えば「注文を取り消す場合には『取消』を押
してから画面上の取消す品名の所を押して下さい。」と
か「注文を取り消す場合には、『↑』又は『↓』を押し
て『→』を取消す注文品に合わせ、『取消』を押して下
さい。」とかいうメッセージを表示すればよい。
【0222】又、例えば注文品を訂正する方法の説明と
しては、「注文品を替える場合には『訂正』を押した
後、画面の右側の表示の中から訂正する品名の所を押し
て、新しい品名と注文数とを入力して下さい。」とか、
「注文品を訂正する場合には『↑』又は『↓』を押して
『→』を注文品に合わせてから、『訂正』を押し、新し
い注文を入力し直して下さい。」とかのメッセージを表
示する。
しては、「注文品を替える場合には『訂正』を押した
後、画面の右側の表示の中から訂正する品名の所を押し
て、新しい品名と注文数とを入力して下さい。」とか、
「注文品を訂正する場合には『↑』又は『↓』を押して
『→』を注文品に合わせてから、『訂正』を押し、新し
い注文を入力し直して下さい。」とかのメッセージを表
示する。
【0223】注文数のみを訂正する場合には、例えば
「注文数を変える場合には画面上の訂正する注文数の所
を押してから『↑』又は『↓』を押してその注文数を正
しい数に変えてから『承認』を押して下さい。」とか、
「注文数を変える場合には『↑』又は『↓』を押してカ
ーソルを注文品に合わせて『訂正』を押し、更に『↑』
又は『↓』を押して注文数を変え、正しい数にしてから
『承認』を押して下さい。」とかのメッセージを表示す
る。
「注文数を変える場合には画面上の訂正する注文数の所
を押してから『↑』又は『↓』を押してその注文数を正
しい数に変えてから『承認』を押して下さい。」とか、
「注文数を変える場合には『↑』又は『↓』を押してカ
ーソルを注文品に合わせて『訂正』を押し、更に『↑』
又は『↓』を押して注文数を変え、正しい数にしてから
『承認』を押して下さい。」とかのメッセージを表示す
る。
【0224】注文の取消や訂正を認める場合には、上記
入力装置には、取消指令や、訂正指令を制御装置に入力
するために、取消指令入力手段、訂正指令入力手段及び
訂正データ入力手段が設けられる。もっとも、訂正デー
タ入力手段は注文データを入力する入力装置を兼用する
ことができる。
入力装置には、取消指令や、訂正指令を制御装置に入力
するために、取消指令入力手段、訂正指令入力手段及び
訂正データ入力手段が設けられる。もっとも、訂正デー
タ入力手段は注文データを入力する入力装置を兼用する
ことができる。
【0225】(受注不能の表示方法及びその装置)ところ
で、客の注文に対して当日の仕込み量、売行きなどによ
って店側が提供できなくなることがある。この受注不能
には、注文品が全く残っておらず、注文が全部受注不能
である場合と、注文数が提供可能な残数よりも多く、部
分的に受け付けることができない場合とがある。
で、客の注文に対して当日の仕込み量、売行きなどによ
って店側が提供できなくなることがある。この受注不能
には、注文品が全く残っておらず、注文が全部受注不能
である場合と、注文数が提供可能な残数よりも多く、部
分的に受け付けることができない場合とがある。
【0226】全部不能が発生した場合には、自動的にそ
の飲食品データのメニュー表示領域への表示を省略する
ように構成することも可能である。しかし、上述のよう
に、制御プログラムの簡単化を図るために、例えば店用
入力装置を操作することにより任意に選択された飲食品
データの表示が省略されるように構成している場合に
は、店員が全部不能になることに気付いて店用入力装置
を操作しなければ全部不能になった飲食品データの表示
を省略させることができない。
の飲食品データのメニュー表示領域への表示を省略する
ように構成することも可能である。しかし、上述のよう
に、制御プログラムの簡単化を図るために、例えば店用
入力装置を操作することにより任意に選択された飲食品
データの表示が省略されるように構成している場合に
は、店員が全部不能になることに気付いて店用入力装置
を操作しなければ全部不能になった飲食品データの表示
を省略させることができない。
【0227】従って、この場合には、前の注文で予め入
力していた販売予定数に販売数が達したことに気付かな
かった場合、或いは、気付いてもデータ表示を省略させ
る手続を執らなかった場合には、注文時にメニュー表示
領域にその飲食品データが表示され、選択されて全部不
能を生じる虞れがある。又、販売予定の残数よりも注文
数が多くなる場合には、一部受注不能となる。
力していた販売予定数に販売数が達したことに気付かな
かった場合、或いは、気付いてもデータ表示を省略させ
る手続を執らなかった場合には、注文時にメニュー表示
領域にその飲食品データが表示され、選択されて全部不
能を生じる虞れがある。又、販売予定の残数よりも注文
数が多くなる場合には、一部受注不能となる。
【0228】このように一部又は全部の受注不能になっ
た場合には、注文の一部又は全部が提供できないことを
客に知らせ、注文の一部又は全部を拒絶する必要があ
り、更に、注文の訂正を求めることが好ましい。
た場合には、注文の一部又は全部が提供できないことを
客に知らせ、注文の一部又は全部を拒絶する必要があ
り、更に、注文の訂正を求めることが好ましい。
【0229】このため、制御装置に記録媒体から販売予
定数データと販売数データとを読み取り、これらのデー
タと注文データとして入力された注文数データとに基づ
いて販売予定の残数よりも入力された注文数が大きい場
合には、客用表示装置の画面に一部不能であることを表
示するとともに、販売残数を示して注文の訂正をメッセ
ージを表示させるように構成することが好ましい。
定数データと販売数データとを読み取り、これらのデー
タと注文データとして入力された注文数データとに基づ
いて販売予定の残数よりも入力された注文数が大きい場
合には、客用表示装置の画面に一部不能であることを表
示するとともに、販売残数を示して注文の訂正をメッセ
ージを表示させるように構成することが好ましい。
【0230】又、記録媒体から読み取った販売予定数デ
ータ及び販売数データとに基づいて販売予定の残数が0
である場合には、自動的に客用表示装置の画面に全部受
注不能であることを表示するとともに、注文の訂正を求
めるメッセージを表示させることが好ましい。
ータ及び販売数データとに基づいて販売予定の残数が0
である場合には、自動的に客用表示装置の画面に全部受
注不能であることを表示するとともに、注文の訂正を求
めるメッセージを表示させることが好ましい。
【0231】一部又は全部の受注不能を画面に表示する
方法としては、注文表示領域に表示された注文品データ
をハイライト表示、点滅表示、減光表示、変色表示、カ
ーソル指示、枠囲い指示などによって表示する方法と、
一部又は全部の受注不能である飲食品の品名をメッセー
ジ表示する方法とが考えられる。
方法としては、注文表示領域に表示された注文品データ
をハイライト表示、点滅表示、減光表示、変色表示、カ
ーソル指示、枠囲い指示などによって表示する方法と、
一部又は全部の受注不能である飲食品の品名をメッセー
ジ表示する方法とが考えられる。
【0232】注文表示領域に表示された受注不能の注文
品データを他の注文品データと異なる表示方法で表示す
る場合には、その表示が一部不能であるのか全部不能で
あるのかを説明するメッセージが添えられる。例えば、
「赤色の品物は品切れです。『取消』を押して注文を取
り消すか、別の品物をご注文下さい。」とか「赤色の品物
はX人分しかできません。画面に表示された注文数を押
さえた後、『↓』を押して注文数をX以下に減らして下
さい。『取消』を押してご注文を取り消すこともできま
す。」とかいうようなメッセージが、例えばメッセージ
表示領域に表示される。
品データを他の注文品データと異なる表示方法で表示す
る場合には、その表示が一部不能であるのか全部不能で
あるのかを説明するメッセージが添えられる。例えば、
「赤色の品物は品切れです。『取消』を押して注文を取
り消すか、別の品物をご注文下さい。」とか「赤色の品物
はX人分しかできません。画面に表示された注文数を押
さえた後、『↓』を押して注文数をX以下に減らして下
さい。『取消』を押してご注文を取り消すこともできま
す。」とかいうようなメッセージが、例えばメッセージ
表示領域に表示される。
【0233】客は一部又は全部の受注不能の表示を見る
ことにより、注文通りの飲食品の提供を受けられないこ
とを知覚することができ、その注文の訂正が取消を余儀
なくされ、上記のメッセージで説明された方法で注文を
訂正したり、取り消したりすることになる。
ことにより、注文通りの飲食品の提供を受けられないこ
とを知覚することができ、その注文の訂正が取消を余儀
なくされ、上記のメッセージで説明された方法で注文を
訂正したり、取り消したりすることになる。
【0234】なお、このような説明をする方法及びその
装置については、上記の注文の訂正及び取消方法及びそ
の装置の欄での説明と重複するので、ここでは省略す
る。
装置については、上記の注文の訂正及び取消方法及びそ
の装置の欄での説明と重複するので、ここでは省略す
る。
【0235】(注文の取消又は訂正の制限方法及びその
装置)客が注文を承認した時以後に客の注文の訂正や取
消を無効にすることは、客及び店に不測の損害を与える
虞れがないので、決して不合理なことではないが、店が
注文品の提供に着手しないうちに、客の注文の訂正や取
消を認めても店側には実質的な損害が生じる虞れがな
い。
装置)客が注文を承認した時以後に客の注文の訂正や取
消を無効にすることは、客及び店に不測の損害を与える
虞れがないので、決して不合理なことではないが、店が
注文品の提供に着手しないうちに、客の注文の訂正や取
消を認めても店側には実質的な損害が生じる虞れがな
い。
【0236】従って、本発明においては、客のメニュー
選択の自由度を高めるために、店が注文品の提供に着手
した時に店用の表示装置に注文データが表示された後、
注文品の提供の準備が着手される時に店側が着手信号を
入力し、この着手信号に基づいて着手されたことを客用
の表示装置に表示させると共にその時以後のその注文品
の注文の取消及び変更を無効にすることが好ましく、
又、この場合には、提供の準備に着手したために注文の
取消及び訂正が不能になったことを客に知らせることが
好ましい。
選択の自由度を高めるために、店が注文品の提供に着手
した時に店用の表示装置に注文データが表示された後、
注文品の提供の準備が着手される時に店側が着手信号を
入力し、この着手信号に基づいて着手されたことを客用
の表示装置に表示させると共にその時以後のその注文品
の注文の取消及び変更を無効にすることが好ましく、
又、この場合には、提供の準備に着手したために注文の
取消及び訂正が不能になったことを客に知らせることが
好ましい。
【0237】このために、本発明においては、店側が提
供の準備に着手したことを表す着手信号を入力する入力
装置を店側に設け、提供の準備に着手する時に店側がこ
の着手信号を入力した後は、上記制御装置が提供の準備
に着手された注文の取消及び訂正を無効にするととも
に、客用の表示装置に注文の取消、変更が不能であるこ
とを表示させることが好ましい。
供の準備に着手したことを表す着手信号を入力する入力
装置を店側に設け、提供の準備に着手する時に店側がこ
の着手信号を入力した後は、上記制御装置が提供の準備
に着手された注文の取消及び訂正を無効にするととも
に、客用の表示装置に注文の取消、変更が不能であるこ
とを表示させることが好ましい。
【0238】この表示は、例えば客用の表示装置に表示
している注文データにマークを付加したり、その注文デ
ータの表示色を変更するという方法で表示すればよい。
している注文データにマークを付加したり、その注文デ
ータの表示色を変更するという方法で表示すればよい。
【0239】なお、このような注文の取消や訂正に対す
る制限は予め客に告知されることが好ましく、この告知
の方法としては音声発生装置を作動させて音声によって
行う方法、入力装置やその操作マニュアル書に記入する
方法、テーブル、メニュー、壁などに掲示する方法、客
用の表示装置に表示する方法などがあり、この中では、
どのような雰囲気の店でも、確実に客に告知することが
できる客用の表示装置に表示する方法が推奨される。
る制限は予め客に告知されることが好ましく、この告知
の方法としては音声発生装置を作動させて音声によって
行う方法、入力装置やその操作マニュアル書に記入する
方法、テーブル、メニュー、壁などに掲示する方法、客
用の表示装置に表示する方法などがあり、この中では、
どのような雰囲気の店でも、確実に客に告知することが
できる客用の表示装置に表示する方法が推奨される。
【0240】又、客用に告知する内容は、特に限定され
ないが、客が注文を終了する意志を入力装置によって入
力する方法とともに表示されることが好ましく、例えば
「画面の右側に表示された注文の色が緑色に変わった場
合には調理を始めましたので、そのご注文の取消や訂正
ができなくなります。」というようなメッセージを画面
などに表示すればよい。
ないが、客が注文を終了する意志を入力装置によって入
力する方法とともに表示されることが好ましく、例えば
「画面の右側に表示された注文の色が緑色に変わった場
合には調理を始めましたので、そのご注文の取消や訂正
ができなくなります。」というようなメッセージを画面
などに表示すればよい。
【0241】(代金の計算及び出納管理方法とその装置)
客又は客のグループが注文をする際には、各飲食品の代
金や合計代金を考慮に入れるのが普通である。従って、
本発明においては、客が注文をした飲食品の代金を客が
入力した注文データと記録媒体から読取ったデータから
演算装置で飲食品ごとの代金を演算し、この演算結果を
客用の表示装置に表示させることが好ましく、又、客の
注文データの入力、取消、変更、及び注文終了の時に客
が入力したデータと記録媒体から読取ったデータから演
算装置でその時の合計代金を演算し、この演算結果を客
用の表示装置に表示させることが好ましい。
客又は客のグループが注文をする際には、各飲食品の代
金や合計代金を考慮に入れるのが普通である。従って、
本発明においては、客が注文をした飲食品の代金を客が
入力した注文データと記録媒体から読取ったデータから
演算装置で飲食品ごとの代金を演算し、この演算結果を
客用の表示装置に表示させることが好ましく、又、客の
注文データの入力、取消、変更、及び注文終了の時に客
が入力したデータと記録媒体から読取ったデータから演
算装置でその時の合計代金を演算し、この演算結果を客
用の表示装置に表示させることが好ましい。
【0242】このため、本発明においては、予め提供可
能な飲食品の品名データと単価データとを記録させた記
録媒体を設け、上記制御装置に入力装置により入力され
た注文品の品名データ及び注文数データと上記記録媒体
から読出した単価データとに基づいて各注文品ごとの代
金を演算する演算部を設け、上記制御装置が注文品の品
名データ及び注文数データと共にその注文品ごとの代金
を客用の表示装置に表示させるように構成することが推
奨される。
能な飲食品の品名データと単価データとを記録させた記
録媒体を設け、上記制御装置に入力装置により入力され
た注文品の品名データ及び注文数データと上記記録媒体
から読出した単価データとに基づいて各注文品ごとの代
金を演算する演算部を設け、上記制御装置が注文品の品
名データ及び注文数データと共にその注文品ごとの代金
を客用の表示装置に表示させるように構成することが推
奨される。
【0243】又、客のグループの人数が多く、1つの客
のグループが複数の入力装置を操作することがある。こ
の場合に、グループの中の1人が代金を支払う時には、
各入力装置の中から1つの入力装置を選択し、この入力
装置の演算装置に各入力装置の合計代金を合算させ、そ
の合算結果を選択された入力装置に対応する表示装置に
表示させることが好ましい。
のグループが複数の入力装置を操作することがある。こ
の場合に、グループの中の1人が代金を支払う時には、
各入力装置の中から1つの入力装置を選択し、この入力
装置の演算装置に各入力装置の合計代金を合算させ、そ
の合算結果を選択された入力装置に対応する表示装置に
表示させることが好ましい。
【0244】このため、本発明においては、予め提供可
能な飲食品の品名データと単価データとを記憶させた記
録媒体を設け、上記制御装置に複数台の入力装置により
入力された品名データ及び注文数データと上記記録媒体
から読出した単価データとに基づいてその複数台の入力
装置により入力された注文品の合算代金を演算する演算
部を設け、上記演算装置が各注文品のデータ及び注文数
データと共に演算された合算代金を各入力装置に対応す
る複数の客用の表示装置またはこれらの中から任意に選
択された1台の客用の表示装置に表示させるように構成
することが好ましい。
能な飲食品の品名データと単価データとを記憶させた記
録媒体を設け、上記制御装置に複数台の入力装置により
入力された品名データ及び注文数データと上記記録媒体
から読出した単価データとに基づいてその複数台の入力
装置により入力された注文品の合算代金を演算する演算
部を設け、上記演算装置が各注文品のデータ及び注文数
データと共に演算された合算代金を各入力装置に対応す
る複数の客用の表示装置またはこれらの中から任意に選
択された1台の客用の表示装置に表示させるように構成
することが好ましい。
【0245】上記注文品ごとの代金、合計代金、合算代
金などはその合計代金又は合算代金を客に請求するため
に、客が支払いをする前に確定される必要があるので、
例えば、店側の提供着手信号の入力により注文の取消及
び訂正が不可能になった時点や、店を出るために客が席
を立ったことが検知された時にこれらのデータ、特に合
計代金や合算代金が確定されるように構成することが好
ましい。
金などはその合計代金又は合算代金を客に請求するため
に、客が支払いをする前に確定される必要があるので、
例えば、店側の提供着手信号の入力により注文の取消及
び訂正が不可能になった時点や、店を出るために客が席
を立ったことが検知された時にこれらのデータ、特に合
計代金や合算代金が確定されるように構成することが好
ましい。
【0246】例えば店側の提供着手信号の入力により注
文の取消及び訂正が不可能になった時点で合計代金や合
算代金のデータを確定する場合には、この合計代金又は
合算代金の確定後に追加注文をすることがある。
文の取消及び訂正が不可能になった時点で合計代金や合
算代金のデータを確定する場合には、この合計代金又は
合算代金の確定後に追加注文をすることがある。
【0247】従って、この場合には、例えば、入力装置
に追加指令を入力する手段を設け、これを操作した後、
上記演算装置が注文を入力することにより既に確定した
合計代金又は合算代金に追加注文の代金を加算するよう
に構成すればよい。
に追加指令を入力する手段を設け、これを操作した後、
上記演算装置が注文を入力することにより既に確定した
合計代金又は合算代金に追加注文の代金を加算するよう
に構成すればよい。
【0248】上記のように制御装置に演算部を設けて合
計代金又は合算代金を演算する場合には、その演算結果
を出納管理機に入力することにより、間違いのない代金
請求ができるようになる。又、代金請求に際してその明
細を客に提示するため、客又は客のグループを識別する
識別信号、客数、注文品の品名データ、注文数データ、
各飲食品ごとの代金などのデータを出納管理機に入力す
ることが好ましい。
計代金又は合算代金を演算する場合には、その演算結果
を出納管理機に入力することにより、間違いのない代金
請求ができるようになる。又、代金請求に際してその明
細を客に提示するため、客又は客のグループを識別する
識別信号、客数、注文品の品名データ、注文数データ、
各飲食品ごとの代金などのデータを出納管理機に入力す
ることが好ましい。
【0249】又、上記のように制御装置に演算部を設け
て合計代金又は合算代金を演算する場合には、その演算
結果を出納管理機に入力することにより、間違いのない
代金請求ができるようになる。この方法としては、有線
方式と無線方式があり、この無線方式には、例えば電
波、可視光、赤外線、超音波等が用いられる。この無線
方式には、卓上或いはテーブルの周辺に、飲食品を注文
するための送信部とこの送信された信号を受信する受信
部を当該信号の受信可能な箇所に設ければ良いのであ
る。
て合計代金又は合算代金を演算する場合には、その演算
結果を出納管理機に入力することにより、間違いのない
代金請求ができるようになる。この方法としては、有線
方式と無線方式があり、この無線方式には、例えば電
波、可視光、赤外線、超音波等が用いられる。この無線
方式には、卓上或いはテーブルの周辺に、飲食品を注文
するための送信部とこの送信された信号を受信する受信
部を当該信号の受信可能な箇所に設ければ良いのであ
る。
【0250】又、特に、上記演算部の演算結果などのデ
ータを制御装置から出納管理機に入力する方法として
は、演算結果をオンラインで出納管理機に転送したり、
一旦、制御装置から記録媒体に記録してその記録を出納
管理機に読み取らせる方法なども挙げられる。
ータを制御装置から出納管理機に入力する方法として
は、演算結果をオンラインで出納管理機に転送したり、
一旦、制御装置から記録媒体に記録してその記録を出納
管理機に読み取らせる方法なども挙げられる。
【0251】この記録媒体としては、シート状又はカー
ド状の紙、磁気記録カードなどが考えられ、記録方式と
しては文字、記号、バーコードなどのプリント、磁気記
録又はこれらを併用する方法が考えられる。又、記録内
容としては、合計代金、合算代金の他に、例えば客数、
注文データ、各飲食品ごとの代金などを記録することが
考えられる。
ド状の紙、磁気記録カードなどが考えられ、記録方式と
しては文字、記号、バーコードなどのプリント、磁気記
録又はこれらを併用する方法が考えられる。又、記録内
容としては、合計代金、合算代金の他に、例えば客数、
注文データ、各飲食品ごとの代金などを記録することが
考えられる。
【0252】上記出納管理機は、入力したデータに基づ
いて客又は客のグループに対して代金を請求するように
構成することが好ましく、この請求の方法としては、音
声発生装置が発生する音声による方法と、表示装置が表
示するメッセージによる方法と、これらを併用する方法
とが考えられる。
いて客又は客のグループに対して代金を請求するように
構成することが好ましく、この請求の方法としては、音
声発生装置が発生する音声による方法と、表示装置が表
示するメッセージによる方法と、これらを併用する方法
とが考えられる。
【0253】この場合、客が各店用のシート状又はカー
ド状の紙、クレジットカードや磁気カードを読取装置に
挿入して自動的に注文できるようにした場合、又、客が
店内に入り、客席用の番号札をレジで受け取り、この番
号札を所定のテーブルの所定位置に挿入、或いは載置す
ることによって入力装置が操作、作動するようにした場
合、この各店用のシート状又はカード状の紙、クレジッ
トカード、磁気カード及び番号札をテーブルから取り出
す等、これらをテーブルから引き離すことによって、チ
ェックアウトの表示が厨房やレジ等に知らされ、その結
果、店員がそのテーブルの後片付けのための行動を起こ
したり、レジで代金の印字等がなされる等、時間の有効
利用が図れるので好ましい。そして、この場合、テーブ
ルが特定され、しかもその特定のテーブルの代金が表示
される。
ド状の紙、クレジットカードや磁気カードを読取装置に
挿入して自動的に注文できるようにした場合、又、客が
店内に入り、客席用の番号札をレジで受け取り、この番
号札を所定のテーブルの所定位置に挿入、或いは載置す
ることによって入力装置が操作、作動するようにした場
合、この各店用のシート状又はカード状の紙、クレジッ
トカード、磁気カード及び番号札をテーブルから取り出
す等、これらをテーブルから引き離すことによって、チ
ェックアウトの表示が厨房やレジ等に知らされ、その結
果、店員がそのテーブルの後片付けのための行動を起こ
したり、レジで代金の印字等がなされる等、時間の有効
利用が図れるので好ましい。そして、この場合、テーブ
ルが特定され、しかもその特定のテーブルの代金が表示
される。
【0254】ところで、客の存在を感知してオン指令や
オフ指令がなされるセンサを用いる際には、チェックア
ウトにより席を離れる場合と、食事の途中で、客がお手
洗いその他の理由で席を離れる場合があるが、このよう
に席を離れることによって、チェックアウトと判断さ
れ、厨房や勘定場(レジ)に指令が伝わらないように、ロ
ック機能を備え、そのオン状態では客が席を離れてもチ
ェックアウトの指令が発せられず、一方、オフ状態にな
るとチェックアウトの指令が発せられるようにすれば良
い。
オフ指令がなされるセンサを用いる際には、チェックア
ウトにより席を離れる場合と、食事の途中で、客がお手
洗いその他の理由で席を離れる場合があるが、このよう
に席を離れることによって、チェックアウトと判断さ
れ、厨房や勘定場(レジ)に指令が伝わらないように、ロ
ック機能を備え、そのオン状態では客が席を離れてもチ
ェックアウトの指令が発せられず、一方、オフ状態にな
るとチェックアウトの指令が発せられるようにすれば良
い。
【0255】即ち、チェックアウトにより席やテーブル
を離れるのか、或いは他の理由により席やテーブルを離
れるのかは、誤りを無くするために、客の指令によっ
て、チェックアウトにより席やテーブルを離れるのか、
或いは他の理由により席やテーブルを離れるのかを判断
させるのが望ましい。
を離れるのか、或いは他の理由により席やテーブルを離
れるのかは、誤りを無くするために、客の指令によっ
て、チェックアウトにより席やテーブルを離れるのか、
或いは他の理由により席やテーブルを離れるのかを判断
させるのが望ましい。
【0256】このロック機能は、店員或いは客のいずれ
が操作しても良いが、客が任意に行えるようにするの
が、誤操作がなくなるので望ましい。
が操作しても良いが、客が任意に行えるようにするの
が、誤操作がなくなるので望ましい。
【0257】このように構成することにより、どこの席
やテーブルがチェックアウトしたかを店員に知らせるこ
とができ、つまりどの席やテーブルが空いたかを店員に
知らせることによってその席やテーブルの後かたずけが
できる結果、店員の動きに無駄がなくにり、店の営業効
率を向上させることができる。
やテーブルがチェックアウトしたかを店員に知らせるこ
とができ、つまりどの席やテーブルが空いたかを店員に
知らせることによってその席やテーブルの後かたずけが
できる結果、店員の動きに無駄がなくにり、店の営業効
率を向上させることができる。
【0258】この場合、席やテーブルの後片付けが終了
したとき、この片付けが終了し客を案内しても良い旨
を、ランプやブザー更にこれらの組み合わせや他の認識
信号で店員等に認知させるのが望ましい。
したとき、この片付けが終了し客を案内しても良い旨
を、ランプやブザー更にこれらの組み合わせや他の認識
信号で店員等に認知させるのが望ましい。
【0259】このように、どこの席がチェックアウトし
たかが明確になり、しかもその費用がいくらかが明確で
あるので誰でも、つまりアルバイトの人でも勘定が正確
にできるのである。
たかが明確になり、しかもその費用がいくらかが明確で
あるので誰でも、つまりアルバイトの人でも勘定が正確
にできるのである。
【0260】この場合において、会員制を設け、その会
員に対しては店の割り引き会員カードを提供し、勘定の
際に、そのカードを勘定場に提供することにより割り引
き料金が呈示されるようにしてもよいのである。このよ
うに構成することによって、一層固定客の確保が容易に
なるのである。
員に対しては店の割り引き会員カードを提供し、勘定の
際に、そのカードを勘定場に提供することにより割り引
き料金が呈示されるようにしてもよいのである。このよ
うに構成することによって、一層固定客の確保が容易に
なるのである。
【0261】上記出納管理機は、店員が金銭の出納を行
うように構成してもよく、客が投入する金銭、クレジッ
トカードなどを自動的に読み取り、釣銭や領収書を自動
発行するように構成してもよい。
うように構成してもよく、客が投入する金銭、クレジッ
トカードなどを自動的に読み取り、釣銭や領収書を自動
発行するように構成してもよい。
【0262】具体的には、例えば代金の受け渡しが自動
出納管理機によって無人化されている場合には、代金が
確実に支払われるようにするため、客の出場を制限する
ゲートが設けられる。又、代金の支払いが自動化されな
い場合でも、店に扉などを備える出口が設けられ、客が
支払いをせずに無断で店を出ることを心理的に制限する
ようにしている。
出納管理機によって無人化されている場合には、代金が
確実に支払われるようにするため、客の出場を制限する
ゲートが設けられる。又、代金の支払いが自動化されな
い場合でも、店に扉などを備える出口が設けられ、客が
支払いをせずに無断で店を出ることを心理的に制限する
ようにしている。
【0263】客の出場を制限するゲートが設けられる場
合には、代金の支払が終了された時に支払確認手段によ
り支払確認信号が自動的に、又は、店員が入力装置を操
作することにより入力し、この支払承認信号に基づいて
ゲート制御装置でゲートを開放するように構成すること
が可能である。
合には、代金の支払が終了された時に支払確認手段によ
り支払確認信号が自動的に、又は、店員が入力装置を操
作することにより入力し、この支払承認信号に基づいて
ゲート制御装置でゲートを開放するように構成すること
が可能である。
【0264】又、上記ゲートを設ける場合には、支払を
済ませた客又は客のグループが開放されたゲートを通過
した後に閉鎖する必要があり、例えばゲートを開放した
後にゲートを通過する人又は自動車等の物をカウント装
置でカウントし、そのカウント数が所定値、即ち、出納
管理機に入力された客数に達するとゲートを閉じる方法
を採用することができる。
済ませた客又は客のグループが開放されたゲートを通過
した後に閉鎖する必要があり、例えばゲートを開放した
後にゲートを通過する人又は自動車等の物をカウント装
置でカウントし、そのカウント数が所定値、即ち、出納
管理機に入力された客数に達するとゲートを閉じる方法
を採用することができる。
【0265】又、ゲートを開放した時にタイマをスター
トさせ、このタイマの設定時間が経過した時にゲートを
閉じるようにすることも可能である。
トさせ、このタイマの設定時間が経過した時にゲートを
閉じるようにすることも可能である。
【0266】(その他)なお、この発明においては、少な
くとも1台の客用の表示装置と少なくとも1台の店用の
表示装置とが設けられるが、1台の表示装置で全ての表
示装置の画像制御を行うようにしてもよく、又、各表示
装置にそれぞれ1台ずつ制御装置を設け、各表示装置の
制御装置が互いに他の表示装置の制御装置から独立して
記録媒体からデータを読み取り、そのデータをそれぞれ
の表示装置に表示させることもできる。各表示装置に制
御装置を設ける場合には、複数の表示装置の制御をパラ
レルに実行できるので、データ処理時間を短縮できるの
で有利である。
くとも1台の客用の表示装置と少なくとも1台の店用の
表示装置とが設けられるが、1台の表示装置で全ての表
示装置の画像制御を行うようにしてもよく、又、各表示
装置にそれぞれ1台ずつ制御装置を設け、各表示装置の
制御装置が互いに他の表示装置の制御装置から独立して
記録媒体からデータを読み取り、そのデータをそれぞれ
の表示装置に表示させることもできる。各表示装置に制
御装置を設ける場合には、複数の表示装置の制御をパラ
レルに実行できるので、データ処理時間を短縮できるの
で有利である。
【0267】(他の注文管理方法)本発明に係る他の飲食
品の注文管理方法は、食券販売方式を採用する場合、上
記の目的を達成するため、予め客が購入する食券に注文
データを記録し、この注文データを読取装置で読み取ら
せて客用の表示装置と店用の表示装置とに注文品の品名
を表示させる。
品の注文管理方法は、食券販売方式を採用する場合、上
記の目的を達成するため、予め客が購入する食券に注文
データを記録し、この注文データを読取装置で読み取ら
せて客用の表示装置と店用の表示装置とに注文品の品名
を表示させる。
【0268】この場合、読取装置は、店の取次所に1台
だけ設けるようにしてもよいが、どの客に何を提供する
のかを店が識別しやすくするため、読取装置を客席ごと
に設け、店用の表示装置に客席を識別するデータを付し
て注文データを表示させることが好ましい。
だけ設けるようにしてもよいが、どの客に何を提供する
のかを店が識別しやすくするため、読取装置を客席ごと
に設け、店用の表示装置に客席を識別するデータを付し
て注文データを表示させることが好ましい。
【0269】ところで、本発明においては、各店用のシ
ート状又はカード状の紙、クレジットカードや磁気カー
ドを注文管理装置にセットすると、入力装置が作動状態
になり、又、客が店内に入り、客席用の番号札をレジで
受け取り、この番号札を所定のテーブルの所定位置にセ
ットすると、入力装置が作動状態になり、この入力装置
を、上述のように作動、入力すると、飲食品の品名や注
文数が厨房等に表示されると共に、客又は客のグループ
が確認できるようにしても良いのである。
ート状又はカード状の紙、クレジットカードや磁気カー
ドを注文管理装置にセットすると、入力装置が作動状態
になり、又、客が店内に入り、客席用の番号札をレジで
受け取り、この番号札を所定のテーブルの所定位置にセ
ットすると、入力装置が作動状態になり、この入力装置
を、上述のように作動、入力すると、飲食品の品名や注
文数が厨房等に表示されると共に、客又は客のグループ
が確認できるようにしても良いのである。
【0270】そして、客の出場を制限するゲートが設け
られているときには、クレジットカードや磁気カード更
にキャッシュを用いて代金の支払が終了された時に支払
確認手段により支払確認信号が自動的に、又は、店員が
入力装置を操作することにより入力し、この支払承認信
号に基づいてゲート制御装置でゲートを開放するように
構成することが可能である。
られているときには、クレジットカードや磁気カード更
にキャッシュを用いて代金の支払が終了された時に支払
確認手段により支払確認信号が自動的に、又は、店員が
入力装置を操作することにより入力し、この支払承認信
号に基づいてゲート制御装置でゲートを開放するように
構成することが可能である。
【0271】又、上記ゲートを設ける場合には、支払を
済ませた客又は客のグループが開放されたゲートを通過
した後に閉鎖する必要があり、例えばゲートを開放した
後にゲートを通過する人又は自動車等の物をカウント装
置でカウントし、そのカウント数が所定値、即ち、出納
管理機に入力された客数に達するとゲートを閉じる方法
を採用することができる。
済ませた客又は客のグループが開放されたゲートを通過
した後に閉鎖する必要があり、例えばゲートを開放した
後にゲートを通過する人又は自動車等の物をカウント装
置でカウントし、そのカウント数が所定値、即ち、出納
管理機に入力された客数に達するとゲートを閉じる方法
を採用することができる。
【0272】ところで、本発明においては、客が店員を
呼ぶ必要がある場合において、何時でも呼べるように、
店員コール機能を備えていても良いのである。
呼ぶ必要がある場合において、何時でも呼べるように、
店員コール機能を備えていても良いのである。
【0273】本発明においては、大型店舗だけでなく中
小規模店、その他、あらゆる飲食店にもメニューの表示
やシステムの変更更に追加等、その店の要望に応えた、
飲食店のメニュー提示方法、その装置、注文管理方法及
びその装置を提供できるのである。
小規模店、その他、あらゆる飲食店にもメニューの表示
やシステムの変更更に追加等、その店の要望に応えた、
飲食店のメニュー提示方法、その装置、注文管理方法及
びその装置を提供できるのである。
【0274】
【作用】本発明の飲食店のメニュー表示方法によれば、
提供可能な飲食品のデータを記録媒体に記録し、入力装
置を用いて入力される表示制御指令に基づいて、この記
録媒体のデータを読出し、表示装置に提供可能な飲食品
のデータを表示させるので、記録媒体の追加、記録媒体
へのデータの追記、記録媒体のデータの訂正、記録媒体
のデータの削除、記録媒体から読み出すデータの制限な
どによって、客に提示されるメニューの内容を簡単に、
かつ、安価に書替えることができる作用を有するのであ
る。
提供可能な飲食品のデータを記録媒体に記録し、入力装
置を用いて入力される表示制御指令に基づいて、この記
録媒体のデータを読出し、表示装置に提供可能な飲食品
のデータを表示させるので、記録媒体の追加、記録媒体
へのデータの追記、記録媒体のデータの訂正、記録媒体
のデータの削除、記録媒体から読み出すデータの制限な
どによって、客に提示されるメニューの内容を簡単に、
かつ、安価に書替えることができる作用を有するのであ
る。
【0275】又、本発明の飲食店のメニュー表示装置
は、提供可能な飲食品のデータを記憶させる記録媒体
と、表示装置と、表示制御指令を入力する入力装置と、
入力装置が出力する表示制御指令に基づいて記録媒体か
らデータを読み出し、表示装置に提供可能な飲食品のデ
ータを表示させる制御装置とを備えるので、予め、又
は、随時に提供可能な飲食品のデータを記録媒体に記録
し、入力装置を用いて入力される表示制御指令に基づい
て、この記録媒体のデータを読出し、表示装置に提供可
能な飲食品のデータを表示させることができる結果、記
録媒体の追加、記録媒体へのデータの追記、記録媒体の
データの訂正、記録媒体のデータの削除、記録媒体から
読み出すデータの制限などによって、客に提示されるメ
ニューの内容を簡単に、かつ、安価に書替えることがで
きる作用を有するのである。
は、提供可能な飲食品のデータを記憶させる記録媒体
と、表示装置と、表示制御指令を入力する入力装置と、
入力装置が出力する表示制御指令に基づいて記録媒体か
らデータを読み出し、表示装置に提供可能な飲食品のデ
ータを表示させる制御装置とを備えるので、予め、又
は、随時に提供可能な飲食品のデータを記録媒体に記録
し、入力装置を用いて入力される表示制御指令に基づい
て、この記録媒体のデータを読出し、表示装置に提供可
能な飲食品のデータを表示させることができる結果、記
録媒体の追加、記録媒体へのデータの追記、記録媒体の
データの訂正、記録媒体のデータの削除、記録媒体から
読み出すデータの制限などによって、客に提示されるメ
ニューの内容を簡単に、かつ、安価に書替えることがで
きる作用を有するのである。
【0276】従って、昼と夜でメニューが異なり、毎日
メニューを変更する必要がある場合、或いは季節料理の
場合、その時の作柄によって素材の入手が困難になり、
従って、せっかく、毎年季節ごとにメニューを書き直し
ても提供できなかったり、提供できても価格を変更する
必要があり、再度、メニューを書き直したり、メニュー
を入れ換えたり、メニューの順位を変えたり等、メニュ
ーを変更する必要があるが、このように構成することに
より、その変更が至極簡単に、且つ経済的に行うことが
できる作用を有するのである。
メニューを変更する必要がある場合、或いは季節料理の
場合、その時の作柄によって素材の入手が困難になり、
従って、せっかく、毎年季節ごとにメニューを書き直し
ても提供できなかったり、提供できても価格を変更する
必要があり、再度、メニューを書き直したり、メニュー
を入れ換えたり、メニューの順位を変えたり等、メニュ
ーを変更する必要があるが、このように構成することに
より、その変更が至極簡単に、且つ経済的に行うことが
できる作用を有するのである。
【0277】又、メニューを作成し、提供しても、不人
気で注文が無い場合が有るが、このようにメニューに挙
げておくと、注文が有る無しに拘わらず、その材料等の
在庫管理が必要であるうえ、料理人(調理師)も抱かえる
必要が有り、至極不経済となるが、このような場合に
は、メニューの変更や削除が必要になることが有り、メ
ニューの削除、更に人件費の削減等のために料理人(調
理師)等の厨房内の人員の合理化が行える作用を有する
のである。
気で注文が無い場合が有るが、このようにメニューに挙
げておくと、注文が有る無しに拘わらず、その材料等の
在庫管理が必要であるうえ、料理人(調理師)も抱かえる
必要が有り、至極不経済となるが、このような場合に
は、メニューの変更や削除が必要になることが有り、メ
ニューの削除、更に人件費の削減等のために料理人(調
理師)等の厨房内の人員の合理化が行える作用を有する
のである。
【0278】本発明の飲食店の注文管理方法によれば、
店側が提供可能な飲食品を提示し、客が提示された飲食
品の中から所要の飲食品を選択して、入力装置によりそ
の飲食品の品名データを含む注文データを入力し、制御
装置が入力された注文データを客用の表示装置と店用の
表示装置とに表示させるので、客と店とが確実に注文の
内容を把握でき、受注間違いの防止を図れるとともに、
入力装置を操作することにより客の豪華感や高級感が満
たされ、しかも、注文取りのためのウェイターやウェイ
トレスなどのサービス要員の削減を図ることができる。
店側が提供可能な飲食品を提示し、客が提示された飲食
品の中から所要の飲食品を選択して、入力装置によりそ
の飲食品の品名データを含む注文データを入力し、制御
装置が入力された注文データを客用の表示装置と店用の
表示装置とに表示させるので、客と店とが確実に注文の
内容を把握でき、受注間違いの防止を図れるとともに、
入力装置を操作することにより客の豪華感や高級感が満
たされ、しかも、注文取りのためのウェイターやウェイ
トレスなどのサービス要員の削減を図ることができる。
【0279】又、本発明の飲食店の注文管理装置によれ
ば、店側が提供可能な飲食品を提示するメニュー提示装
置と、メニュー提示装置により提示された飲食品の中か
ら客が選択する注文品の品名データを含む注文データを
入力する入力装置、客用の表示装置、店用の表示装置、
及び、上記入力装置により入力された注文データを客用
の表示装置と店用の表示装置とに表示させる制御装置を
備えるので、店側が提供可能な飲食品を提示し、客が提
示された飲食品の中から所要の飲食品を選択して、入力
装置によりその飲食品の品名データを含む注文データを
入力し、制御装置が入力された注文データを客用の表示
装置と店用の表示装置とに表示させることにより、客と
店とが確実に注文の内容を把握できるようになり、受注
間違いの防止を図れるとともに、入力装置を操作するこ
とにより客の豪華感や高級感が満たされ、しかも、注文
取りのためのウェイターやウェイトレスなどのサービス
要員の削減を図ることができる。
ば、店側が提供可能な飲食品を提示するメニュー提示装
置と、メニュー提示装置により提示された飲食品の中か
ら客が選択する注文品の品名データを含む注文データを
入力する入力装置、客用の表示装置、店用の表示装置、
及び、上記入力装置により入力された注文データを客用
の表示装置と店用の表示装置とに表示させる制御装置を
備えるので、店側が提供可能な飲食品を提示し、客が提
示された飲食品の中から所要の飲食品を選択して、入力
装置によりその飲食品の品名データを含む注文データを
入力し、制御装置が入力された注文データを客用の表示
装置と店用の表示装置とに表示させることにより、客と
店とが確実に注文の内容を把握できるようになり、受注
間違いの防止を図れるとともに、入力装置を操作するこ
とにより客の豪華感や高級感が満たされ、しかも、注文
取りのためのウェイターやウェイトレスなどのサービス
要員の削減を図ることができる。
【0280】更に、本発明の他の飲食店の注文管理方法
によれば、予め客が購入する食券に注文データを記録
し、この注文データを読取装置で読み取らせて客用の表
示装置と店用の表示装置とに注文品の品名を表示させる
ので、客と店とが確実に注文の内容を把握できる上、受
注間違いの防止を図れるとともに、読取装置に食券の記
録を読み取らせることにより客の豪華感や高級感が満た
され、又、注文取りのためのウェイターやウェイトレス
などのサービス要員の削減を図ることができる。
によれば、予め客が購入する食券に注文データを記録
し、この注文データを読取装置で読み取らせて客用の表
示装置と店用の表示装置とに注文品の品名を表示させる
ので、客と店とが確実に注文の内容を把握できる上、受
注間違いの防止を図れるとともに、読取装置に食券の記
録を読み取らせることにより客の豪華感や高級感が満た
され、又、注文取りのためのウェイターやウェイトレス
などのサービス要員の削減を図ることができる。
【0281】加えて、本発明の他の飲食店の注文管理装
置によれば、飲食品の品名データを記録した食券を販売
する食券販売機と、食券の記録を読み取る読取装置と、
客用の表示装置と、店用の表示装置と、読取装置が読み
取ったデータを客用の表示装置と店用の表示装置とに表
示させる制御装置を設けるので、予め客が購入する食券
に注文データを記録し、この注文データを読取装置で読
み取らせて客用の表示装置と店用の表示装置とに注文品
の品名を表示させることができる結果、客と店とが確実
に注文の内容を把握できる上、受注間違いの防止を図れ
るとともに、読取装置に食券の記録を読み取らせること
により客の豪華感や高級感が満たされ、又、注文取りの
ためのウェイターやウェイトレスなどのサービス要員の
削減を図ることができる。
置によれば、飲食品の品名データを記録した食券を販売
する食券販売機と、食券の記録を読み取る読取装置と、
客用の表示装置と、店用の表示装置と、読取装置が読み
取ったデータを客用の表示装置と店用の表示装置とに表
示させる制御装置を設けるので、予め客が購入する食券
に注文データを記録し、この注文データを読取装置で読
み取らせて客用の表示装置と店用の表示装置とに注文品
の品名を表示させることができる結果、客と店とが確実
に注文の内容を把握できる上、受注間違いの防止を図れ
るとともに、読取装置に食券の記録を読み取らせること
により客の豪華感や高級感が満たされ、又、注文取りの
ためのウェイターやウェイトレスなどのサービス要員の
削減を図ることができる。
【0282】そして、本発明においては、店員がいなく
ても客が何等不自由を感じることなく料理の注文ができ
るのであり、しかも客が厨房内の料理人に好みの料理を
要求できるのである。
ても客が何等不自由を感じることなく料理の注文ができ
るのであり、しかも客が厨房内の料理人に好みの料理を
要求できるのである。
【0283】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて具
体的に説明するが、本発明は、この実施例によって特に
限定されるものではない。
体的に説明するが、本発明は、この実施例によって特に
限定されるものではない。
【0284】[実施例の該略]図1は本発明に係る飲食店
のメニュー提示方法及び飲食店の注文管理方法を実施す
るための飲食店の注文管理装置の回路ブロック図であ
り、この装置は、客用の入力装置1(1A〜1N)と、1
台の店用入力装置2と、店が提供できる飲食品のデータ
(飲食品データ)を予め記憶させた記録媒体3と、この記
録媒体からデータを読み取る読取装置4と、N台の客用
表示装置5(5A〜5N)と、1台の店用表示装置6と、
1台の出納管理機7と、ゲート開閉装置8と、ゲート開
閉装置8により開閉されるゲート9と、客のゲート通過
を検出する退出検出装置10と制御装置(CPU)11と
を備えている。
のメニュー提示方法及び飲食店の注文管理方法を実施す
るための飲食店の注文管理装置の回路ブロック図であ
り、この装置は、客用の入力装置1(1A〜1N)と、1
台の店用入力装置2と、店が提供できる飲食品のデータ
(飲食品データ)を予め記憶させた記録媒体3と、この記
録媒体からデータを読み取る読取装置4と、N台の客用
表示装置5(5A〜5N)と、1台の店用表示装置6と、
1台の出納管理機7と、ゲート開閉装置8と、ゲート開
閉装置8により開閉されるゲート9と、客のゲート通過
を検出する退出検出装置10と制御装置(CPU)11と
を備えている。
【0285】これらのうち、客用入力装置1(1A〜1
N)と、店用入力装置2と、読取装置4と、客用表示装
置5(5A〜5N)と、店用表示装置6と、出納管理機7
と、ゲート開閉装置8と、退出検出装置10とはアドレ
スバスとデータバスとからなるバスライン12を介して
制御装置11に接続される。
N)と、店用入力装置2と、読取装置4と、客用表示装
置5(5A〜5N)と、店用表示装置6と、出納管理機7
と、ゲート開閉装置8と、退出検出装置10とはアドレ
スバスとデータバスとからなるバスライン12を介して
制御装置11に接続される。
【0286】この装置は、基本的には、制御装置11の
制御プログラムに従って、客が客用入力装置1を操作す
ることにより、読取装置3で記録媒体4から飲食品デー
タの中から各飲食品の品名データと単価データとを互い
に対応させて順に読み出し、客用表示装置5に店が提供
できる各飲食品データを表示し、表示された飲食品の中
から客が客用入力装置1によって注文する飲食品の品名
と注文数とを入力し、入力された注文品のデータが客用
表示装置5に表示され、表示された注文を客が承認する
ことにより、その注文が店用表示装置6に表示される。
制御プログラムに従って、客が客用入力装置1を操作す
ることにより、読取装置3で記録媒体4から飲食品デー
タの中から各飲食品の品名データと単価データとを互い
に対応させて順に読み出し、客用表示装置5に店が提供
できる各飲食品データを表示し、表示された飲食品の中
から客が客用入力装置1によって注文する飲食品の品名
と注文数とを入力し、入力された注文品のデータが客用
表示装置5に表示され、表示された注文を客が承認する
ことにより、その注文が店用表示装置6に表示される。
【0287】又、注文品が提供された後、注文データが
出納管理機7に入力され、その代金の清算が終了する
と、ゲート開閉装置8でゲート9を開き、客が店を出た
ことを退出検出装置10が検出するとゲート9を閉じる
ように構成している。
出納管理機7に入力され、その代金の清算が終了する
と、ゲート開閉装置8でゲート9を開き、客が店を出た
ことを退出検出装置10が検出するとゲート9を閉じる
ように構成している。
【0288】[メニュー提示方法及びその装置]まず、メ
ニュー提示方法は、提供可能な飲食品のデータを記録媒
体4に記録し、入力装置1(1A〜1N)を用いて入力さ
れる表示制御指令に基づいて、この記録媒体4のデータ
を読取装置3で読出し、客用表示装置5(5A〜5N)に
提供可能な飲食品のデータを表示させる。
ニュー提示方法は、提供可能な飲食品のデータを記録媒
体4に記録し、入力装置1(1A〜1N)を用いて入力さ
れる表示制御指令に基づいて、この記録媒体4のデータ
を読取装置3で読出し、客用表示装置5(5A〜5N)に
提供可能な飲食品のデータを表示させる。
【0289】上記記録媒体4に記録する提供可能な飲食
品のデータの内容は、特に限定されず、例えば飲食品の
品名、当該飲食品を代表するコード、単価、映像、キャ
ッチフレーズ、素材や調理法の説明、提供可能な季節、
提供可能な数、各飲食物の類別、注文から提供までの平
均時間などの客に提示されるデータと、販売数、売上金
額、データ訂正制限の有無など客に提示されないデータ
などが含まれ、これらのデータの中から1個又は2個以
上を自由に選択して記憶させればよい。
品のデータの内容は、特に限定されず、例えば飲食品の
品名、当該飲食品を代表するコード、単価、映像、キャ
ッチフレーズ、素材や調理法の説明、提供可能な季節、
提供可能な数、各飲食物の類別、注文から提供までの平
均時間などの客に提示されるデータと、販売数、売上金
額、データ訂正制限の有無など客に提示されないデータ
などが含まれ、これらのデータの中から1個又は2個以
上を自由に選択して記憶させればよい。
【0290】この実施例では、注文を受けるために記録
される各飲食品の品名データと、注文を受けるために必
要に応じて記録される各飲食品の類別データ及び単価デ
ータと、必要に応じて記録される注文を促すための、映
像データ、キャッチフレーズデータ、素材や調理法の説
明データとが記録される。
される各飲食品の品名データと、注文を受けるために必
要に応じて記録される各飲食品の類別データ及び単価デ
ータと、必要に応じて記録される注文を促すための、映
像データ、キャッチフレーズデータ、素材や調理法の説
明データとが記録される。
【0291】又、この実施例では、客に一部又は全部の
受注不能を自動的に表示するための提供可能な数を表す
提供数データと、客の飲食品の提供を待つ時間を告知す
るために注文から提供までの平均時間を表す待ち時間デ
ータと、提供不能な飲食品をデータ表示を自動的に省略
させるための例えば提供可能な季節を表す季節データが
上記記録媒体4に必要に応じて記録される。
受注不能を自動的に表示するための提供可能な数を表す
提供数データと、客の飲食品の提供を待つ時間を告知す
るために注文から提供までの平均時間を表す待ち時間デ
ータと、提供不能な飲食品をデータ表示を自動的に省略
させるための例えば提供可能な季節を表す季節データが
上記記録媒体4に必要に応じて記録される。
【0292】更に、この実施例では、データ処理の簡略
化及び販売管理の便宜上、飲食品を代表するコードデー
タが上記記録媒体4に記録され、販売管理の便宜上、販
売数データ、売上金額データが必要に応じて上記記録媒
体4に記録される。
化及び販売管理の便宜上、飲食品を代表するコードデー
タが上記記録媒体4に記録され、販売管理の便宜上、販
売数データ、売上金額データが必要に応じて上記記録媒
体4に記録される。
【0293】しかし、この実施例では、これら全てのデ
ータについてデータの書替え、追記及び削除ができるよ
うにしているので、データ訂正制限の有無を表すデータ
は省略される。
ータについてデータの書替え、追記及び削除ができるよ
うにしているので、データ訂正制限の有無を表すデータ
は省略される。
【0294】なお、必要に応じて販売管理の便宜売上、
各飲食品の原価を表す原価データを上記記録媒体に記録
させることは妨げない。
各飲食品の原価を表す原価データを上記記録媒体に記録
させることは妨げない。
【0295】ところで、料理の注文から提供までの平均
時間を表示するに当たり、10分以内、10〜20分、
20〜30分或いは30分以上のように、具体的に時間
で表示したり、10分以内なら(青)、10〜20分なら
(緑)、20〜30分なら(黄色)或いは30分以上なら
(赤)というように色分けによって表示したり、10分以
内なら(A)、10〜20分なら(B)、20〜30分なら
(C)或いは30分以上なら(D)というように記号で表示
しても良く、この場合、顧客が飲食品を注文する毎に、
その注文する料理がどれくらいの時間がかかるか、メッ
セージ表示領域に各々の操作した時間毎に、類別毎の料
理のうち提供可能な料理が表示領域に一括して表示され
るように構成されている。
時間を表示するに当たり、10分以内、10〜20分、
20〜30分或いは30分以上のように、具体的に時間
で表示したり、10分以内なら(青)、10〜20分なら
(緑)、20〜30分なら(黄色)或いは30分以上なら
(赤)というように色分けによって表示したり、10分以
内なら(A)、10〜20分なら(B)、20〜30分なら
(C)或いは30分以上なら(D)というように記号で表示
しても良く、この場合、顧客が飲食品を注文する毎に、
その注文する料理がどれくらいの時間がかかるか、メッ
セージ表示領域に各々の操作した時間毎に、類別毎の料
理のうち提供可能な料理が表示領域に一括して表示され
るように構成されている。
【0296】このように料理の注文から提供までの時間
を表示することによって、顧客が時間的に安心して食事
ができる料理を選択し、注文できる結果、顧客が一層料
理を注文しやすくなる上、料理が届くまでいたずらにイ
ラ付くことがなくなるのである。
を表示することによって、顧客が時間的に安心して食事
ができる料理を選択し、注文できる結果、顧客が一層料
理を注文しやすくなる上、料理が届くまでいたずらにイ
ラ付くことがなくなるのである。
【0297】ところで、この実施例では、店の顧客の混
雑状態によって、料理の提供可能な時間を任意に変更で
きるように構成し、顧客とのトラブルが発生しないよう
に構成されている。
雑状態によって、料理の提供可能な時間を任意に変更で
きるように構成し、顧客とのトラブルが発生しないよう
に構成されている。
【0298】ここで、飲食物の類別としては、例えば
和食、洋食、中華料理、フランス料理、イタリア料理、
エスニック料理などの生活文化的な分類によって分類さ
れる類別、コース料理、一品料理、季節料理、お勧め
料理などの提供の態様によって分類される類別、前
菜、汁物、お造り、焼物、揚物、デザート、飲物など調
理法、或いは、飲食法によって分類される類別、熱い
物、冷たい物、経済的なエコノミーコース、おすす
めコース、おまかせコース、その他などの分類によ
る類別などが考えられる。
和食、洋食、中華料理、フランス料理、イタリア料理、
エスニック料理などの生活文化的な分類によって分類さ
れる類別、コース料理、一品料理、季節料理、お勧め
料理などの提供の態様によって分類される類別、前
菜、汁物、お造り、焼物、揚物、デザート、飲物など調
理法、或いは、飲食法によって分類される類別、熱い
物、冷たい物、経済的なエコノミーコース、おすす
めコース、おまかせコース、その他などの分類によ
る類別などが考えられる。
【0299】又、この実施例は、総合食堂に適用される
ことを前提としているので、上記の8種類の類別をすべ
て類別データとして記録媒体8に記憶させている。
ことを前提としているので、上記の8種類の類別をすべ
て類別データとして記録媒体8に記憶させている。
【0300】この場合、料理の味において、辛口、甘口
又は薄口更にカロリーや成分の表示を行ったり、ダイエ
ットコース、健康食品や健康コースなどの分類を行って
も良いのである。
又は薄口更にカロリーや成分の表示を行ったり、ダイエ
ットコース、健康食品や健康コースなどの分類を行って
も良いのである。
【0301】この提供する料理において、例えばご飯類
や麺類等のように量を調節できる料理についてはこれを
表示できるようにしたり、或いは焼物である種々の魚の
データとしては、例えばさんまに対し、生さんまとかさ
んまの開きの区別を表示したり、このさんまの開きの場
合、塩加減が薄塩とか普通更に辛塩等、表示したり、又
は料理の種類によっては原産地を表示したり、魚介類の
場合は天然物か養殖物か等、味や安全性等に対する配慮
などを表示できるように構成されている。
や麺類等のように量を調節できる料理についてはこれを
表示できるようにしたり、或いは焼物である種々の魚の
データとしては、例えばさんまに対し、生さんまとかさ
んまの開きの区別を表示したり、このさんまの開きの場
合、塩加減が薄塩とか普通更に辛塩等、表示したり、又
は料理の種類によっては原産地を表示したり、魚介類の
場合は天然物か養殖物か等、味や安全性等に対する配慮
などを表示できるように構成されている。
【0302】即ち、店員や料理人がいなくても、厨房内
の料理人に顧客の好みが伝わるように、極力、味や好み
更に量的なランク付け等の情報を入力し得るように構成
されている。
の料理人に顧客の好みが伝わるように、極力、味や好み
更に量的なランク付け等の情報を入力し得るように構成
されている。
【0303】これらのデータの表示は白黒でも良く、或
いはカラーでも良く、又は白黒とカラーの組み合わせで
も良いが、この実施例ではカラーで表示されるように構
成されている。
いはカラーでも良く、又は白黒とカラーの組み合わせで
も良いが、この実施例ではカラーで表示されるように構
成されている。
【0304】上記記録媒体4は、一般にデータを記録す
る媒体として用いられるものであればよく、例えば磁気
テープ、磁気ディスク、光ディスクなどが用いられる。
る媒体として用いられるものであればよく、例えば磁気
テープ、磁気ディスク、光ディスクなどが用いられる。
【0305】この記録媒体4の記憶容量は、特に限定さ
れず、例えば、1巻又は1枚に全ての飲食品のデータを
記憶できる容量であっても、複数巻又は複数枚に1品の
飲食品のデータの一部分を記憶できる程度の小容量であ
ってもよい。
れず、例えば、1巻又は1枚に全ての飲食品のデータを
記憶できる容量であっても、複数巻又は複数枚に1品の
飲食品のデータの一部分を記憶できる程度の小容量であ
ってもよい。
【0306】しかしながら、操作性を高めるとともに、
記録媒体全体の大きさをできるだけ小さくするために
は、高密度に多量のデータを記録できる記録媒体、例え
ば磁気テープ、磁気ディスク、光ディスクなどを用いる
ことが好ましい。
記録媒体全体の大きさをできるだけ小さくするために
は、高密度に多量のデータを記録できる記録媒体、例え
ば磁気テープ、磁気ディスク、光ディスクなどを用いる
ことが好ましい。
【0307】これらの高密度大容量の記録媒体の中で
は、ランダムアクセスが可能で、アクセス時間を短縮で
きる磁気ディスク、光ディスクなどを用いることが有利
であり、磁気ディスクは読取装置の構成を簡単にでき安
価に実施できる点で光ディスクよりも有利であり、光デ
ィスクは記憶容量が大きい点で磁気ディスクよりも有利
である。
は、ランダムアクセスが可能で、アクセス時間を短縮で
きる磁気ディスク、光ディスクなどを用いることが有利
であり、磁気ディスクは読取装置の構成を簡単にでき安
価に実施できる点で光ディスクよりも有利であり、光デ
ィスクは記憶容量が大きい点で磁気ディスクよりも有利
である。
【0308】又、本発明においては、上記記録媒体とし
て追記又は書替え可能な記録媒体を用いることにより、
データの追記、削除、書替えによって提示されるメニュ
ーの内容を容易に追加したり、削除したり、変更したり
することができる。
て追記又は書替え可能な記録媒体を用いることにより、
データの追記、削除、書替えによって提示されるメニュ
ーの内容を容易に追加したり、削除したり、変更したり
することができる。
【0309】従って、季節料理のメニューの変更、或い
は季節料理の場合、その時の作柄によって素材の入手が
困難になり、よって、せっかく、毎年季節ごとにメニュ
ーを書き直しても提供できなかったり、提供できても価
格を変更する必要があり、再度、メニューを書き直した
り、メニューを入れ換えたり、メニューの順位を変えた
り等、メニューを変更する必要があるが、このように構
成することにより、その変更が至極簡単に、且つ経済的
に行うことができるのである。
は季節料理の場合、その時の作柄によって素材の入手が
困難になり、よって、せっかく、毎年季節ごとにメニュ
ーを書き直しても提供できなかったり、提供できても価
格を変更する必要があり、再度、メニューを書き直した
り、メニューを入れ換えたり、メニューの順位を変えた
り等、メニューを変更する必要があるが、このように構
成することにより、その変更が至極簡単に、且つ経済的
に行うことができるのである。
【0310】更に、メニューを作成し、提供しても、不
人気で注文が無い場合が有るが、このようにメニューに
挙げておくと、注文が有る無しに拘わらず、その材料等
の在庫管理が必要であるうえ、料理人(調理師)も抱かえ
る必要が有り、至極不経済となる。
人気で注文が無い場合が有るが、このようにメニューに
挙げておくと、注文が有る無しに拘わらず、その材料等
の在庫管理が必要であるうえ、料理人(調理師)も抱かえ
る必要が有り、至極不経済となる。
【0311】このような場合には、メニューの変更や削
除が必要になることが有り、メニューの削除、更に人件
費の削減等のために料理人(調理師)等の厨房内の人員の
合理化が行えるようにする必要が有る。
除が必要になることが有り、メニューの削除、更に人件
費の削減等のために料理人(調理師)等の厨房内の人員の
合理化が行えるようにする必要が有る。
【0312】ところが、このように構成することによ
り、その変更が至極簡単に、且つ経済的に行うことがで
きるので、至極有益である。
り、その変更が至極簡単に、且つ経済的に行うことがで
きるので、至極有益である。
【0313】上記記録媒体のデータの追記、削除、書換
え等の変更には特に限定されるものではないが、具体的
には、例えばスキャナー、この場合、イメージスキャナ
ー(図形読取装置)や文字読取装置を用いて変更した
り、キーボードを用いて変更したり、本店がデータを変
更し、これをオンラインで支店のデータを変更したり、
本店がデータを変更し、これをFDに複写して輸送した
り(オフライン)、マウスによるデータ変更等が挙げら
れるのであり、このような手段によって、簡単且つ容易
に、しかもデータの変更が至極経済的にできるのであ
る。
え等の変更には特に限定されるものではないが、具体的
には、例えばスキャナー、この場合、イメージスキャナ
ー(図形読取装置)や文字読取装置を用いて変更した
り、キーボードを用いて変更したり、本店がデータを変
更し、これをオンラインで支店のデータを変更したり、
本店がデータを変更し、これをFDに複写して輸送した
り(オフライン)、マウスによるデータ変更等が挙げら
れるのであり、このような手段によって、簡単且つ容易
に、しかもデータの変更が至極経済的にできるのであ
る。
【0314】なお、一般に磁気テープ及び磁気ディスク
は追記及び書替えが可能であり、光ディスクとしては近
年になって追記可能な光ディスクや書替え可能な光ディ
スクが開発され、市販されている。
は追記及び書替えが可能であり、光ディスクとしては近
年になって追記可能な光ディスクや書替え可能な光ディ
スクが開発され、市販されている。
【0315】この実施例では、設備費用を安価にでき、
しかも、書替え可能で記憶容量が大きく、高密度な記録
ができる磁気ディスクからなる記録媒体4を用いてい
る。
しかも、書替え可能で記憶容量が大きく、高密度な記録
ができる磁気ディスクからなる記録媒体4を用いてい
る。
【0316】上記入力装置1(1A〜1N)により入力さ
れる表示制御指令には、少なくとも表示の開始を指令す
るオン指令と表示の停止を指令するオフ指令が含まれる
が、この実施例では、特に、客用表示装置1(1A〜1
N)の表示容量に比べて多量の飲食品のデータを順次表
示させることができるようにするために、上記表示制御
指令に、これらオン指令及びオフ指令に加えて表示内容
の変更を指令する頁送り指令、頁戻し指令、行送り指
令、行戻し指令、文字送り指令及び文字戻し指令のうち
の1つ以上の表示制御指令を含ませている。
れる表示制御指令には、少なくとも表示の開始を指令す
るオン指令と表示の停止を指令するオフ指令が含まれる
が、この実施例では、特に、客用表示装置1(1A〜1
N)の表示容量に比べて多量の飲食品のデータを順次表
示させることができるようにするために、上記表示制御
指令に、これらオン指令及びオフ指令に加えて表示内容
の変更を指令する頁送り指令、頁戻し指令、行送り指
令、行戻し指令、文字送り指令及び文字戻し指令のうち
の1つ以上の表示制御指令を含ませている。
【0317】ここで、頁送り指令とは、ページング、又
は、頁送りと呼ばれ、表示されている画面全体の次画面
への切替えを指令する表示制御指令であり、頁戻し指令
とは逆ページング又は頁戻しと呼ばれ、表示されている
画面全体の前画面への切替えを指令する表示制御指令で
あり、行送り指令とは、スクロール又は行送りと呼ば
れ、画面に表示される画像の1行ずつの順送りを指令す
る表示制御指令であり、行戻し指令とは、逆スクロール
又は逆戻しと呼ばれ、画面に表示される画像の1行ずつ
の逆送りを指令する表示制御指令であり、文字送り指令
や文字戻し指令はカーソル移動キーを用い、文字送りや
文字戻しを行う表示制御指令である。
は、頁送りと呼ばれ、表示されている画面全体の次画面
への切替えを指令する表示制御指令であり、頁戻し指令
とは逆ページング又は頁戻しと呼ばれ、表示されている
画面全体の前画面への切替えを指令する表示制御指令で
あり、行送り指令とは、スクロール又は行送りと呼ば
れ、画面に表示される画像の1行ずつの順送りを指令す
る表示制御指令であり、行戻し指令とは、逆スクロール
又は逆戻しと呼ばれ、画面に表示される画像の1行ずつ
の逆送りを指令する表示制御指令であり、文字送り指令
や文字戻し指令はカーソル移動キーを用い、文字送りや
文字戻しを行う表示制御指令である。
【0318】上記各表示制御指令は、客用入力装置1
(1A〜1N)の操作により信号値が切替えられるバイナ
リ信号であっても、例えばワンショットパルスのように
瞬間的に変化するものであっても、コード信号であって
もよい。
(1A〜1N)の操作により信号値が切替えられるバイナ
リ信号であっても、例えばワンショットパルスのように
瞬間的に変化するものであっても、コード信号であって
もよい。
【0319】この実施例では、オン指令やオフ指令は、
図2に示すように、客用表示装置5(5A〜5N)の画面
501外に設けられたプッシュスイッチからなるオンオ
フスイッチ101により与えられるバイナリ信号として
与えられ、その他の頁送り指令、頁戻し指令、行送り指
令、行戻し指令、文字送り指令、文字戻し指令は客用表
示装置5(5A〜5N)の画面501外に設けられた各キ
ースイッチからなる頁送りキー102、頁戻しキー10
5、行送りキー103、行戻しキー104、或いは文字
送り指令キーや文字戻し指令キーを操作することにより
生成されるワンショットパルスとして与えられるように
している。
図2に示すように、客用表示装置5(5A〜5N)の画面
501外に設けられたプッシュスイッチからなるオンオ
フスイッチ101により与えられるバイナリ信号として
与えられ、その他の頁送り指令、頁戻し指令、行送り指
令、行戻し指令、文字送り指令、文字戻し指令は客用表
示装置5(5A〜5N)の画面501外に設けられた各キ
ースイッチからなる頁送りキー102、頁戻しキー10
5、行送りキー103、行戻しキー104、或いは文字
送り指令キーや文字戻し指令キーを操作することにより
生成されるワンショットパルスとして与えられるように
している。
【0320】なお、この実施例では、回路構成を簡単に
するとともに、無駄な電力消費を削減するため、上記の
ように、客が意識的に客用入力装置1(1A〜1N)を操
作するようにしているが、これらの表示制御信号を店側
が店用入力装置2によって意識的に入力するようにする
ことも可能である。
するとともに、無駄な電力消費を削減するため、上記の
ように、客が意識的に客用入力装置1(1A〜1N)を操
作するようにしているが、これらの表示制御信号を店側
が店用入力装置2によって意識的に入力するようにする
ことも可能である。
【0321】又、センサによって客の何らかの行動や店
内の状態の変化が感知されると自動的に入力装置により
オン指令やオフ指令を入力させる方法と、タイマによっ
て所定の設定時間に自動的に入力装置によりオン指令や
オフ指令を入力させる方法とが考えられる。
内の状態の変化が感知されると自動的に入力装置により
オン指令やオフ指令を入力させる方法と、タイマによっ
て所定の設定時間に自動的に入力装置によりオン指令や
オフ指令を入力させる方法とが考えられる。
【0322】上記センサとしては、客が所定の位置に着
いたことを検出するセンサと、その他のセンサとに分類
することができ、客が所定の位置に着いたことを検出す
るセンサとしては人や自動車の重量に感応する重量セン
サ、人や自動車からの発光又は反射光に感応する光セン
サ、人や自動車による遮光に感応するホトインタラプタ
などがその例として挙げられる。
いたことを検出するセンサと、その他のセンサとに分類
することができ、客が所定の位置に着いたことを検出す
るセンサとしては人や自動車の重量に感応する重量セン
サ、人や自動車からの発光又は反射光に感応する光セン
サ、人や自動車による遮光に感応するホトインタラプタ
などがその例として挙げられる。
【0323】又、その他のセンサとしては、客室の明る
さを検出する光センサ、客室、厨房などの室温に感応す
る温度センサ、水道管内の水流、ガス管内のガス流や換
気扇の気流などに感応する流量センサ、電流に感応する
電流センサなどが含まれる。
さを検出する光センサ、客室、厨房などの室温に感応す
る温度センサ、水道管内の水流、ガス管内のガス流や換
気扇の気流などに感応する流量センサ、電流に感応する
電流センサなどが含まれる。
【0324】又、上記のオン指令及びオフ指令を入力す
る入力装置としては、上記オンオフスイッチ101のよ
うに単純にオンオフ切替えされるスイッチに代えて、上
記センサの出力を入力してオン指令やオフ指令を出力す
るスイッチ回路や、オン指令を入力するキースイッチと
オフ信号を入力するキースイッチとを備えたキーボー
ド、タブレット、スイッチアレイ、或いは、スイッチマ
トリックスなどで構成することができ、更に、予め店員
によってセットされるオンオフタイマー、或いは、客又
は店員によって随時セットされるオフタイマーなどで構
成することが可能である。
る入力装置としては、上記オンオフスイッチ101のよ
うに単純にオンオフ切替えされるスイッチに代えて、上
記センサの出力を入力してオン指令やオフ指令を出力す
るスイッチ回路や、オン指令を入力するキースイッチと
オフ信号を入力するキースイッチとを備えたキーボー
ド、タブレット、スイッチアレイ、或いは、スイッチマ
トリックスなどで構成することができ、更に、予め店員
によってセットされるオンオフタイマー、或いは、客又
は店員によって随時セットされるオフタイマーなどで構
成することが可能である。
【0325】又、単純にオンオフ切替えされるスイッチ
としては、上記のプッシュスイッチの他に、ナイフスイ
ッチ、ロータリスイッチ、トグルスイッチ、シーソース
イッチ、スライドスイッチなど直接に手動操作されるも
のを用いたり、例えば戸や扉などの変位によってオンオ
フされるマイクロスイッチ、近接スイッチ、光電スイッ
チなどの変位スイッチとが含まれる。
としては、上記のプッシュスイッチの他に、ナイフスイ
ッチ、ロータリスイッチ、トグルスイッチ、シーソース
イッチ、スライドスイッチなど直接に手動操作されるも
のを用いたり、例えば戸や扉などの変位によってオンオ
フされるマイクロスイッチ、近接スイッチ、光電スイッ
チなどの変位スイッチとが含まれる。
【0326】このように多種類の表示制御指令を入力す
る客用の入力装置1(1A〜1N)としては、キーボー
ド、タブレット、スイッチアレイ、或いは、スイッチマ
トリックスなど複数のキー又はスイッチを備える入力装
置を用い、誤操作を防止するために、1つのキー又はス
イッチに1つの機能を割り当てたり、各スイッチ又は各
キーに与えられた機能を表す表示を与えることが好まし
い。
る客用の入力装置1(1A〜1N)としては、キーボー
ド、タブレット、スイッチアレイ、或いは、スイッチマ
トリックスなど複数のキー又はスイッチを備える入力装
置を用い、誤操作を防止するために、1つのキー又はス
イッチに1つの機能を割り当てたり、各スイッチ又は各
キーに与えられた機能を表す表示を与えることが好まし
い。
【0327】また、この実施例では、客用入力装置1
(1A〜1N)と客用表示装置5(5A〜5N)とを一体化
できる上、各スイッチの位置にそのスイッチの機能を示
す文字、記号、映像などの表示を重ねることによりスイ
ッチの誤操作を防止することができる画面スイッチ11
0を客用表示装置5(5A〜5N)の画面501に被せ
て、メニュー表示の画面操作、即ち、各段の類別画面の
頁送り及び頁戻しを行えるようにしている。
(1A〜1N)と客用表示装置5(5A〜5N)とを一体化
できる上、各スイッチの位置にそのスイッチの機能を示
す文字、記号、映像などの表示を重ねることによりスイ
ッチの誤操作を防止することができる画面スイッチ11
0を客用表示装置5(5A〜5N)の画面501に被せ
て、メニュー表示の画面操作、即ち、各段の類別画面の
頁送り及び頁戻しを行えるようにしている。
【0328】ところで、液晶表示装置等の表面表示装置
を利用すると、入力装置と表示装置を一体化し、この装
置を客や店員が手にもって注文を行うことができる結
果、従来のカタログ方式と同様の感覚で注文が可能にな
って客が高級感を認識できるのである。
を利用すると、入力装置と表示装置を一体化し、この装
置を客や店員が手にもって注文を行うことができる結
果、従来のカタログ方式と同様の感覚で注文が可能にな
って客が高級感を認識できるのである。
【0329】この場合、このものは、各テーブルの上や
各テーブルの周辺に常置してもよい。又、店員が水やお
しぼりを運ぶ際に持参し、客や店員が注文した料理を客
席に運ぶ際に持ち帰るようにしても良く、このように構
成することによって、入力装置と表示装置を一体化した
装置をテーブルの数揃える必要性を緩和し、イニシャル
コストの低下を実現しても良いのである。
各テーブルの周辺に常置してもよい。又、店員が水やお
しぼりを運ぶ際に持参し、客や店員が注文した料理を客
席に運ぶ際に持ち帰るようにしても良く、このように構
成することによって、入力装置と表示装置を一体化した
装置をテーブルの数揃える必要性を緩和し、イニシャル
コストの低下を実現しても良いのである。
【0330】尚、この場合において、再注文を行うとき
には、再度店員を呼んで入力装置と表示装置を一体化し
た装置を持参させる必要がある。
には、再度店員を呼んで入力装置と表示装置を一体化し
た装置を持参させる必要がある。
【0331】なお、上記タイマーとしてはセットにより
オンになり、設定時間が経過した時にオフになるオフタ
イマーや、セットによりオフになり、設定時間が経過し
た時にオンになるオンタイマーや、任意に設定された時
刻にオンになり、任意に設定された他の時間にオフにな
るオンオフタイマーなどがある。これらタイマーを複数
個用いたり、周期的にリセットしたりすることにより多
種類の指令を所定のタイミングで出力させ、例えば一定
周期で画面501の表示内容を頁送りしたり、行送りし
たりすることができる。
オンになり、設定時間が経過した時にオフになるオフタ
イマーや、セットによりオフになり、設定時間が経過し
た時にオンになるオンタイマーや、任意に設定された時
刻にオンになり、任意に設定された他の時間にオフにな
るオンオフタイマーなどがある。これらタイマーを複数
個用いたり、周期的にリセットしたりすることにより多
種類の指令を所定のタイミングで出力させ、例えば一定
周期で画面501の表示内容を頁送りしたり、行送りし
たりすることができる。
【0332】上記客用入力装置1(1A〜1N)の設置箇
所は、屋外であっても屋内であってもよく、屋外と屋内
との両方に設けてもよい。又、屋内に設置する場合に
は、客室に設けても、客と店との間で注文を取り次ぐ取
次所や厨房など店側に設けてもよい。
所は、屋外であっても屋内であってもよく、屋外と屋内
との両方に設けてもよい。又、屋内に設置する場合に
は、客室に設けても、客と店との間で注文を取り次ぐ取
次所や厨房など店側に設けてもよい。
【0333】又、この客用入力装置1(1A〜1N)の設
置台数は、1台以上であれば特に限定されないが、通
常、座敷やテーブル(以下、単にテーブルという。)が設
けられる程度の高級な飲食店では、少なくとも各テーブ
ルに1台、好ましくは各客席ごとに1台設けることが好
ましい。
置台数は、1台以上であれば特に限定されないが、通
常、座敷やテーブル(以下、単にテーブルという。)が設
けられる程度の高級な飲食店では、少なくとも各テーブ
ルに1台、好ましくは各客席ごとに1台設けることが好
ましい。
【0334】(データの表示及び客用表示装置)客用表示
装置1(1A〜1N)から制御装置11にオン指令が入力
されると、制御装置11が読取装置3を制御して提供可
能な飲食品のデータを記録媒体4から読み出し、客用表
示装置5(5A〜5N)と店用表示装置6とに表示させる
が、客用表示装置5(5A〜5N)に表示させるデータ
は、当然のことながら上記記録媒体4に記録させたデー
タを超えることはできない。しかし、記録媒体4に記録
させたデータを全て表示する必要はない。つまり、客が
注文を決定する前提として表示されるメニューには、店
の運営に関連するデータを表示することは不要であり、
客が注文を決定するために役立つデータのみを表示すれ
ば足りる。
装置1(1A〜1N)から制御装置11にオン指令が入力
されると、制御装置11が読取装置3を制御して提供可
能な飲食品のデータを記録媒体4から読み出し、客用表
示装置5(5A〜5N)と店用表示装置6とに表示させる
が、客用表示装置5(5A〜5N)に表示させるデータ
は、当然のことながら上記記録媒体4に記録させたデー
タを超えることはできない。しかし、記録媒体4に記録
させたデータを全て表示する必要はない。つまり、客が
注文を決定する前提として表示されるメニューには、店
の運営に関連するデータを表示することは不要であり、
客が注文を決定するために役立つデータのみを表示すれ
ば足りる。
【0335】この実施例では、客が効率よく注文できる
ようにするために、先ず、図2に示すように、各飲食品
の類別を表示するようにしている。この類別の種類は必
要に応じて適宜決定すればよく、ここでは、客が店を選
ぶときの目安となるような類別、即ち、「和食」、「洋
食」、「中華料理」、「軽食」、「酒類」、「喫茶」という類別
を先ず主表示領域502に表示し、これとともに、選択
を催促するメッセージ、例えば「お好みの料理のところ
を押さえて下さい。」というメッセージをメッセージ表
示領域503に表示する。
ようにするために、先ず、図2に示すように、各飲食品
の類別を表示するようにしている。この類別の種類は必
要に応じて適宜決定すればよく、ここでは、客が店を選
ぶときの目安となるような類別、即ち、「和食」、「洋
食」、「中華料理」、「軽食」、「酒類」、「喫茶」という類別
を先ず主表示領域502に表示し、これとともに、選択
を催促するメッセージ、例えば「お好みの料理のところ
を押さえて下さい。」というメッセージをメッセージ表
示領域503に表示する。
【0336】主表示領域502に表示された、例えば
「和食」の表示領域を押さえると画面が頁送りされ、図3
に示すように、例えば画面501の右端部に類別表示領
域504が設定され、この類別表示領域504にこれら
前頁(第1段)の類別を表示するとともに、上記主表示領
域502に第2段の類別の表示、例えば「コース料理」、
「一品料理」、「お勧め料理」、「季節料理」などの類別が表
示される。又、メッセージ表示領域503には第1段の
類別表示の場合と同様に例えば「お好みの料理のところ
を押さえて下さい。」という選択を催促するメッセージ
が表示される。
「和食」の表示領域を押さえると画面が頁送りされ、図3
に示すように、例えば画面501の右端部に類別表示領
域504が設定され、この類別表示領域504にこれら
前頁(第1段)の類別を表示するとともに、上記主表示領
域502に第2段の類別の表示、例えば「コース料理」、
「一品料理」、「お勧め料理」、「季節料理」などの類別が表
示される。又、メッセージ表示領域503には第1段の
類別表示の場合と同様に例えば「お好みの料理のところ
を押さえて下さい。」という選択を催促するメッセージ
が表示される。
【0337】ここで、類別表示の表示領域504の中で
選択された類別(和食)の領域を例えば表示の明るさを強
調するハイライト表示することにより、現在選択されて
いる第1段の類別が何であるかが表示される。
選択された類別(和食)の領域を例えば表示の明るさを強
調するハイライト表示することにより、現在選択されて
いる第1段の類別が何であるかが表示される。
【0338】なお、このハイライト表示に代えて、点滅
表示(フラッシュ表示)、変色表示、カーソル表示、枠囲
い表示、或いは、これらの内の2つ以上の表示方法を併
用して現在選択されている類別が何であるかを表示して
もよい。
表示(フラッシュ表示)、変色表示、カーソル表示、枠囲
い表示、或いは、これらの内の2つ以上の表示方法を併
用して現在選択されている類別が何であるかを表示して
もよい。
【0339】又、この類別表示領域504の中のハイラ
イト表示されていない第1段の類別の何れかを押さえる
と押さえた類別の領域がハイライト表示されるととも
に、その類別の第2段が表示される。
イト表示されていない第1段の類別の何れかを押さえる
と押さえた類別の領域がハイライト表示されるととも
に、その類別の第2段が表示される。
【0340】図3のように表示された第2段の類別表示
の中から、例えば「一品料理」の表示領域を押さえると画
面が更に頁送りされ、例えば図4に示すように、前頁
(第2段)の選択肢が画面501の類別表示領域504に
第1頁の選択肢と同様に表示されるとともに、「和食」の
類別表示と、選択された「一品料理」の類別領域とがハイ
ライト表示される。
の中から、例えば「一品料理」の表示領域を押さえると画
面が更に頁送りされ、例えば図4に示すように、前頁
(第2段)の選択肢が画面501の類別表示領域504に
第1頁の選択肢と同様に表示されるとともに、「和食」の
類別表示と、選択された「一品料理」の類別領域とがハイ
ライト表示される。
【0341】そして、主表示領域502には、例えば
「前菜」、「吸物」、「お造り」、「煮物」、「焼物」、「揚物」、
「飯・麺類」、「付出し・デザート」などの第3段の類別が
表示される。
「前菜」、「吸物」、「お造り」、「煮物」、「焼物」、「揚物」、
「飯・麺類」、「付出し・デザート」などの第3段の類別が
表示される。
【0342】又、メッセージ表示領域503には第1段
及び第2段の類別表示の場合と同様に例えば「お好みの
料理のところを押さえて下さい。」という選択を催促す
るメッセージが表示される。
及び第2段の類別表示の場合と同様に例えば「お好みの
料理のところを押さえて下さい。」という選択を催促す
るメッセージが表示される。
【0343】第2段の表示の場合と同様に、類別表示領
域504内のハイライト表示されていない第1段の類別
の表示領域を押さえると、その前にハイライト表示され
ている類別に変わって押さえられた第1段の類別の表示
領域がハイライト表示され、主表示領域502がその類
別の第2段の類別表示画面に替わる。
域504内のハイライト表示されていない第1段の類別
の表示領域を押さえると、その前にハイライト表示され
ている類別に変わって押さえられた第1段の類別の表示
領域がハイライト表示され、主表示領域502がその類
別の第2段の類別表示画面に替わる。
【0344】又、類別表示領域504内のハイライト表
示されていない第2段の類別の表示領域を押さえると、
その前にハイライト表示されている類別に代わって押さ
えられた第2段の類別の表示領域がハイライト表示さ
れ、主表示領域502がその第2段の類別の第3段の類
別表示画面に替わる。
示されていない第2段の類別の表示領域を押さえると、
その前にハイライト表示されている類別に代わって押さ
えられた第2段の類別の表示領域がハイライト表示さ
れ、主表示領域502がその第2段の類別の第3段の類
別表示画面に替わる。
【0345】更に、第3段の類別表示の中から、例えば
「お造り」の表示領域を押さえると、第4段の類別表示に
切り替わり、この第4段の類別表示では、主表示領域5
02がメニュー表示領域505と、注文表示領域506
とに区分され、メニュー表示領域505に、具体的な飲
食品の品名と単価とが文字表示される。
「お造り」の表示領域を押さえると、第4段の類別表示に
切り替わり、この第4段の類別表示では、主表示領域5
02がメニュー表示領域505と、注文表示領域506
とに区分され、メニュー表示領域505に、具体的な飲
食品の品名と単価とが文字表示される。
【0346】この第4段の類別表示時には、類別表示領
域504には、現在選択されている第1段から第3段の
類別がハイライト表示され、類別表示領域504内のハ
イライト表示されていない第1段の類別表示の領域を押
さえると、ハイライト表示が押さえられた第1段の類別
に替わり、主画面の表示がその類別の第2段の類別表示
画面に替わる。
域504には、現在選択されている第1段から第3段の
類別がハイライト表示され、類別表示領域504内のハ
イライト表示されていない第1段の類別表示の領域を押
さえると、ハイライト表示が押さえられた第1段の類別
に替わり、主画面の表示がその類別の第2段の類別表示
画面に替わる。
【0347】又、類別表示領域504内のハイライト表
示されていない第2段の類別表示の領域を押さえると、
ハイライト表示が押さえられた第2段の類別に替わり、
主画面の表示がその類別の第3段の類別表示画面に替わ
る。
示されていない第2段の類別表示の領域を押さえると、
ハイライト表示が押さえられた第2段の類別に替わり、
主画面の表示がその類別の第3段の類別表示画面に替わ
る。
【0348】更に、類別表示画面504内のハイライト
表示されていない第3段の類別表示の領域を押さえる
と、ハイライト表示が押さえられた第3段の類別に替わ
り、主画面の表示がその類別の第4段の類別表示画面に
替わる。
表示されていない第3段の類別表示の領域を押さえる
と、ハイライト表示が押さえられた第3段の類別に替わ
り、主画面の表示がその類別の第4段の類別表示画面に
替わる。
【0349】第4段の類別表示においては、メッセージ
表示領域503に、選択を催促する表示とともに、画面
に表示されていない飲食品を表示させるために、頁送り
指令、頁戻し指令、行送り指令、行戻し指令、文字送り
指令、文字戻し指令の入力方法の説明が表示される。
表示領域503に、選択を催促する表示とともに、画面
に表示されていない飲食品を表示させるために、頁送り
指令、頁戻し指令、行送り指令、行戻し指令、文字送り
指令、文字戻し指令の入力方法の説明が表示される。
【0350】この説明の内容は、特に限定されないが、
例えば「画面の横の『↓』を押して下さい。ほかの品物
が表示されます。」とか、「画面の横の『↑』又は『↓』
を押して下さい。ほかの品物が表示されます。」とか、
「画面の横の『↑』を押して下さい。ほかの品物が表示
されます。」とかのメッセージとして表示すればよい。
例えば「画面の横の『↓』を押して下さい。ほかの品物
が表示されます。」とか、「画面の横の『↑』又は『↓』
を押して下さい。ほかの品物が表示されます。」とか、
「画面の横の『↑』を押して下さい。ほかの品物が表示
されます。」とかのメッセージとして表示すればよい。
【0351】即ち、客が品名と価格から他の画面ないし
飲食品を見なくてもよいと判断する時には、客が客用入
力装置1(1A〜1N)を操作して画面の表示内容を制御
することによって表示可能なデータの中から不要な飲食
品データの表示を省略することができる。
飲食品を見なくてもよいと判断する時には、客が客用入
力装置1(1A〜1N)を操作して画面の表示内容を制御
することによって表示可能なデータの中から不要な飲食
品データの表示を省略することができる。
【0352】更に、例えば上記メニュー表示領域505
の下側には、文字表示された飲食品の映像を表示させる
映像表示指令を入力するための文字/映像切替用のスイ
ッチ領域507が設定され、このスイッチ領域507を
押さえた後に、メニュー表示領域505内に表示された
飲食品の表示領域を押さえると、例えば図6に示すよう
に、メニュー表示領域505と注文表示領域506とに
わたって選択された飲食品の映像が品名データ及び単価
データとともに表示される。又、このスイッチ領域50
7をもう一度押さえるか、映像表示画面中の品名データ
を押さえると、画面は元のメニュー表示領域505と注
文表示領域506とに戻される。
の下側には、文字表示された飲食品の映像を表示させる
映像表示指令を入力するための文字/映像切替用のスイ
ッチ領域507が設定され、このスイッチ領域507を
押さえた後に、メニュー表示領域505内に表示された
飲食品の表示領域を押さえると、例えば図6に示すよう
に、メニュー表示領域505と注文表示領域506とに
わたって選択された飲食品の映像が品名データ及び単価
データとともに表示される。又、このスイッチ領域50
7をもう一度押さえるか、映像表示画面中の品名データ
を押さえると、画面は元のメニュー表示領域505と注
文表示領域506とに戻される。
【0353】即ち、客が品名と価格から映像を見なくて
もよいと判断する時には、客が客用入力装置1(1A〜
1N)を操作して画面の表示内容を省略することによっ
て不要な映像の表示を省略することができる。
もよいと判断する時には、客が客用入力装置1(1A〜
1N)を操作して画面の表示内容を省略することによっ
て不要な映像の表示を省略することができる。
【0354】上記客用表示装置5(5A〜5N)は、記録
媒体から読み出されたデータを同時に、又は順次に表示
できるものであればよいが、この実施例では、飲食品の
類別、品名、価格などを表示するために必要なアルファ
ベット、ひらがな、かたかな、漢字、数字などの文字表
示ができるとともに、各飲食品の形態を表示するために
映像表示ができるものが採用される。
媒体から読み出されたデータを同時に、又は順次に表示
できるものであればよいが、この実施例では、飲食品の
類別、品名、価格などを表示するために必要なアルファ
ベット、ひらがな、かたかな、漢字、数字などの文字表
示ができるとともに、各飲食品の形態を表示するために
映像表示ができるものが採用される。
【0355】このような客用表示装置5(5A〜5N)と
しては、CRT、LCP、ELP、FCP、ELDマト
リックスなどを用いるものがその例として挙げられる。
これらの中では、設置容積が小さく、テーブルへの埋め
込み、壁掛けなどが容易になるLCP、ELP、FC
P、ELDマトリックスなどを用いる薄型のものを用い
ることが好ましい。
しては、CRT、LCP、ELP、FCP、ELDマト
リックスなどを用いるものがその例として挙げられる。
これらの中では、設置容積が小さく、テーブルへの埋め
込み、壁掛けなどが容易になるLCP、ELP、FC
P、ELDマトリックスなどを用いる薄型のものを用い
ることが好ましい。
【0356】この実施例では、これらの薄型表示装置の
中でも、客のプライバシーを保護という観点から見る方
向によって表示内容が見えなくなるLCPを用いる表示
装置、即ち、液晶表示装置を客用表示装置5(5A〜5
N)として用いている。
中でも、客のプライバシーを保護という観点から見る方
向によって表示内容が見えなくなるLCPを用いる表示
装置、即ち、液晶表示装置を客用表示装置5(5A〜5
N)として用いている。
【0357】客用表示装置5(5A〜5N)の画面の大き
さは特に限定されないが、5〜17インチ程度にするこ
とが好ましい。
さは特に限定されないが、5〜17インチ程度にするこ
とが好ましい。
【0358】5インチよりも小さい画面では、画面に表
示されるデータ量を多くすると表示される文字、映像な
どの寸法が小さくなり過ぎ、見分け難くなるので好まし
くなく、17インチよりも大きくすると客用表示装置5
のスペースが大きくなり過ぎるので好ましくない。
示されるデータ量を多くすると表示される文字、映像な
どの寸法が小さくなり過ぎ、見分け難くなるので好まし
くなく、17インチよりも大きくすると客用表示装置5
のスペースが大きくなり過ぎるので好ましくない。
【0359】8〜12インチ程度の画面を有する客用表
示装置5(5A〜5N)は、画面の大きさがB5版なしい
A4版のノートブック程度であり、表示されるデータ
量、表示される文字や映像の寸法、客用表示装置5の寸
法などが調和的に満足されるので一層好ましい。従っ
て、この実施例では、例えば図7に示すように、客席1
4に対向して卓15上に客用表示装置5(5A〜5N)を
設置するので、画面の大きさが10インチ程度の液晶表
示装置を客用表示装置5(5A〜5N)として用いてい
る。
示装置5(5A〜5N)は、画面の大きさがB5版なしい
A4版のノートブック程度であり、表示されるデータ
量、表示される文字や映像の寸法、客用表示装置5の寸
法などが調和的に満足されるので一層好ましい。従っ
て、この実施例では、例えば図7に示すように、客席1
4に対向して卓15上に客用表示装置5(5A〜5N)を
設置するので、画面の大きさが10インチ程度の液晶表
示装置を客用表示装置5(5A〜5N)として用いてい
る。
【0360】なお、特に、表示を大きくしたい場合等に
は、LCPにより形成される画像を投写レンズでスクリ
ーンに拡大投写する、いわゆる、液晶プロフェクタなど
を用いればよく、特に高精細な画像を表示したい場合に
は、FCPなどの解像度の高い表示装置を用いればよ
い。
は、LCPにより形成される画像を投写レンズでスクリ
ーンに拡大投写する、いわゆる、液晶プロフェクタなど
を用いればよく、特に高精細な画像を表示したい場合に
は、FCPなどの解像度の高い表示装置を用いればよ
い。
【0361】この客用表示装置5(5A〜5N)の表示容
量、即ち、1画面に表示されるデータの量は特に限定さ
れず、例えば、多数の飲食品のデータを1画面に同時に
表示できる容量であってもよいし、又、1画面に1つの
飲食品のデータの一部分を表示できる容量であってもよ
い。しかしながら、客が種々の飲食品を見比べて注文内
容を決定できるようにするために、複数の飲食品のデー
タを同時に表示できる容量を備える表示装置を用いるこ
とが好ましい。
量、即ち、1画面に表示されるデータの量は特に限定さ
れず、例えば、多数の飲食品のデータを1画面に同時に
表示できる容量であってもよいし、又、1画面に1つの
飲食品のデータの一部分を表示できる容量であってもよ
い。しかしながら、客が種々の飲食品を見比べて注文内
容を決定できるようにするために、複数の飲食品のデー
タを同時に表示できる容量を備える表示装置を用いるこ
とが好ましい。
【0362】特に、この実施例では、第4段の類別表示
において、メニュー表示領域505に5〜10種類の飲
食品の品名データ及び単価データとを行単位で区画して
表示できるようにしている
において、メニュー表示領域505に5〜10種類の飲
食品の品名データ及び単価データとを行単位で区画して
表示できるようにしている
【0363】そして、この表示内容を超えるデータは、
メッセージ表示領域503に、例えば「画面の横の
『↓』を押して下さい。ほかの品物が表示されます。」
とか、「画面の横の『↑』又は『↓』を押して下さい。
ほかの品物が表示されます。」とか、「画面の横の『↑』
を押して下さい。ほかの品物が表示されます。」とかの
行送りキー103、行戻しキー104、の機能説明をメ
ッセージ表示し、客に行送りキー103、行戻しキー1
04を操作させて画面の表示を行送り又は行戻しした
り、頁送りキー102及び頁戻しキー105の機能説明
をメッセージをメッセージ表示領域503に表示し、客
に頁送りキー102や頁戻しキー105を操作させて画
面の表示を頁送り又は頁戻ししたりして、表示させる。
この場合、文字送りキー及び文字戻しキーの機能説明を
メッセージ表示し、客に文字送りキーや文字戻しキーを
操作させて画面の表示を文字送り又は文字戻ししたりし
て、表示させる。
メッセージ表示領域503に、例えば「画面の横の
『↓』を押して下さい。ほかの品物が表示されます。」
とか、「画面の横の『↑』又は『↓』を押して下さい。
ほかの品物が表示されます。」とか、「画面の横の『↑』
を押して下さい。ほかの品物が表示されます。」とかの
行送りキー103、行戻しキー104、の機能説明をメ
ッセージ表示し、客に行送りキー103、行戻しキー1
04を操作させて画面の表示を行送り又は行戻しした
り、頁送りキー102及び頁戻しキー105の機能説明
をメッセージをメッセージ表示領域503に表示し、客
に頁送りキー102や頁戻しキー105を操作させて画
面の表示を頁送り又は頁戻ししたりして、表示させる。
この場合、文字送りキー及び文字戻しキーの機能説明を
メッセージ表示し、客に文字送りキーや文字戻しキーを
操作させて画面の表示を文字送り又は文字戻ししたりし
て、表示させる。
【0364】この実施例では、客用表示装置5(5A〜
5N)を複数にしているが、客用表示装置5の台数は1
台であってもよい。又、客用表示装置5(5A〜5N)の
設置箇所は、客が観察できる箇所であればよく、屋内で
あっても屋外であっても、又、屋内と屋外との両方であ
ってもよい。
5N)を複数にしているが、客用表示装置5の台数は1
台であってもよい。又、客用表示装置5(5A〜5N)の
設置箇所は、客が観察できる箇所であればよく、屋内で
あっても屋外であっても、又、屋内と屋外との両方であ
ってもよい。
【0365】屋内に設ける場合には、上記の一実施例の
ように卓15上に各客席14に対向させて1台ずつ設け
ることは本発明に必須のことではなく、例えばテーブル
の上面に埋め込んだり、適当な吊り下げ帯などを用いて
壁面、テーブル、椅子、柱等に吊り下げたりしてもよ
い。
ように卓15上に各客席14に対向させて1台ずつ設け
ることは本発明に必須のことではなく、例えばテーブル
の上面に埋め込んだり、適当な吊り下げ帯などを用いて
壁面、テーブル、椅子、柱等に吊り下げたりしてもよ
い。
【0366】又、映像表示を行なう場合には、上記文字
表示及び二次元映像表示が可能な客用表示装置5(5A
〜5N)とは別に、例えばホログラムのように立体映像
を表示できる立体映像表示装置を客用表示装置として設
けることは妨げない。
表示及び二次元映像表示が可能な客用表示装置5(5A
〜5N)とは別に、例えばホログラムのように立体映像
を表示できる立体映像表示装置を客用表示装置として設
けることは妨げない。
【0367】なお、屋内に客用表示装置5を設ける場合
には、例えば図8に示すように、複数の入力装置1(1
A〜1N)に対応する複数の表示領域501A〜501
Nを定常的に又は臨時的に設定できる大表示容量の客用
表示装置5を設け、各表示領域501A〜501Nごと
に対応する入力装置1(1A〜1N)によって入力された
表示制御指令に基づき飲食品のデータを表示させること
ができる。
には、例えば図8に示すように、複数の入力装置1(1
A〜1N)に対応する複数の表示領域501A〜501
Nを定常的に又は臨時的に設定できる大表示容量の客用
表示装置5を設け、各表示領域501A〜501Nごと
に対応する入力装置1(1A〜1N)によって入力された
表示制御指令に基づき飲食品のデータを表示させること
ができる。
【0368】この場合、各入力装置1(1A〜1N)は、
キーボード、タブレット、スイッチアレイ、或いは、ス
イッチマトリックスなど複数のキー又はスイッチを備え
る入力装置が用いられる。
キーボード、タブレット、スイッチアレイ、或いは、ス
イッチマトリックスなど複数のキー又はスイッチを備え
る入力装置が用いられる。
【0369】なお、上記制御装置11は、入力装置1
(1A〜1N)から入力する頁送り指令、頁戻し指令、行
送り指令、行戻し指令などに代えて、例えばタイマなど
によって自動的に、頁送り、頁戻し、行送り、行戻し、
文字送り、文字戻しを行うように構成することが可能で
ある。
(1A〜1N)から入力する頁送り指令、頁戻し指令、行
送り指令、行戻し指令などに代えて、例えばタイマなど
によって自動的に、頁送り、頁戻し、行送り、行戻し、
文字送り、文字戻しを行うように構成することが可能で
ある。
【0370】又、上記客用表示装置5(5A〜5N)の表
示容量又は画素数は、この実施例では、設備コストを安
価にするために、通常のコンピュータシステムに使用さ
れる表示容量又は画素数にしてあるが、特に限定される
ものではない。
示容量又は画素数は、この実施例では、設備コストを安
価にするために、通常のコンピュータシステムに使用さ
れる表示容量又は画素数にしてあるが、特に限定される
ものではない。
【0371】例えば、1画面又は1表示領域に、単数の
飲食品のデータを1まとめにして表示できる程度の表示
装置を用いることが可能であり、この場合には、頁送り
指令又は頁戻し指令によって画面又は表示領域に別の飲
食品のデータを表示させるようにしても、行送り指令又
は行戻し指令に基づいて各飲食品のデータを一部分ずつ
別の飲食品のデータに切替えて、いわゆる、スクロール
表示させるようにしてもよい。
飲食品のデータを1まとめにして表示できる程度の表示
装置を用いることが可能であり、この場合には、頁送り
指令又は頁戻し指令によって画面又は表示領域に別の飲
食品のデータを表示させるようにしても、行送り指令又
は行戻し指令に基づいて各飲食品のデータを一部分ずつ
別の飲食品のデータに切替えて、いわゆる、スクロール
表示させるようにしてもよい。
【0372】又、例えば1画面又は1表示領域に、単数
の飲食品のデータの一部分が表示される程度の表示容量
の表示装置を用いることも可能であり、この場合には、
連続して又は周期的にその飲食品の他のデータを入替え
て表示する。1つの飲食品のデータをすべて表示した後
にその飲食品のデータを繰り返して表示するか、別の飲
食品のデータに切替えるかは、例えば頁送り指令、頁戻
し指令、行送り指令、行戻し指令、文字送り指令、文字
戻し指令或いは、次表示指令や前表示指令などの特別の
表示切替指令を与えることにより決定される。
の飲食品のデータの一部分が表示される程度の表示容量
の表示装置を用いることも可能であり、この場合には、
連続して又は周期的にその飲食品の他のデータを入替え
て表示する。1つの飲食品のデータをすべて表示した後
にその飲食品のデータを繰り返して表示するか、別の飲
食品のデータに切替えるかは、例えば頁送り指令、頁戻
し指令、行送り指令、行戻し指令、文字送り指令、文字
戻し指令或いは、次表示指令や前表示指令などの特別の
表示切替指令を与えることにより決定される。
【0373】上記制御装置11は、客用入力装置1(1
A〜1N)により与えられるオフ指令に基づいて記録媒
体4からのデータの読出及び客用表示装置5(5A〜5
N)へのデータ出力を停止し、客用表示装置5(5A〜5
N)による表示を停止させる。又、客用入力装置1(1A
〜1N)が一定時間、例えば1〜3分以上操作されずに
放置された場合には、制御装置11が自動的に記録媒体
4からのデータの読出及び客用表示装置5(5A〜5N)
へのデータ出力を停止し、客用表示装置5(5A〜5N)
のメニュー表示領域505の表示を停止させるようにし
ている。
A〜1N)により与えられるオフ指令に基づいて記録媒
体4からのデータの読出及び客用表示装置5(5A〜5
N)へのデータ出力を停止し、客用表示装置5(5A〜5
N)による表示を停止させる。又、客用入力装置1(1A
〜1N)が一定時間、例えば1〜3分以上操作されずに
放置された場合には、制御装置11が自動的に記録媒体
4からのデータの読出及び客用表示装置5(5A〜5N)
へのデータ出力を停止し、客用表示装置5(5A〜5N)
のメニュー表示領域505の表示を停止させるようにし
ている。
【0374】更に、この実施例のように、複数台の客用
入力装置1(1A〜1N)が設けられる場合には、各客用
入力装置1(1A〜1N)に識別信号を生成する識別信号
生成手段が設けられ、各客用入力装置1(1A〜1N)か
ら出力されるデータとともにこの識別信号を出力させ
る。そして、上記制御装置11にこの識別信号に基づい
てデータを出力している客用入力装置1(1A〜1N)を
識別する入力機識別手段が設けられ、その識別結果に基
づいて各客用入力装置1(1A〜1N)に対応する客用表
示装置5(5A〜5N)又は、表示領域501(501A
〜501N)に表示すべきデータを入力させる。
入力装置1(1A〜1N)が設けられる場合には、各客用
入力装置1(1A〜1N)に識別信号を生成する識別信号
生成手段が設けられ、各客用入力装置1(1A〜1N)か
ら出力されるデータとともにこの識別信号を出力させ
る。そして、上記制御装置11にこの識別信号に基づい
てデータを出力している客用入力装置1(1A〜1N)を
識別する入力機識別手段が設けられ、その識別結果に基
づいて各客用入力装置1(1A〜1N)に対応する客用表
示装置5(5A〜5N)又は、表示領域501(501A
〜501N)に表示すべきデータを入力させる。
【0375】客用表示装置5(5A〜5N)の表示を持続
させる時間は、表示を見て理解できる程度以上であれば
よく、例えば、上記制御装置11が、一定時間経過する
ごとに自動的に客用表示装置5(5A〜5N)の表示内容
を切替るようにしてもよい。しかし、この実施例では、
客が落ち着いて注文する品物を決定できるようにするた
めには、上記のように、客用入力装置1(1A〜1N)か
ら客が随意に頁送り指令、頁戻し指令、行送り指令、行
戻し指令、文字送り指令、文字戻し指令などを与え、与
えられるごとに画面の表示内容が画面単位で、又は、行
単位で変更されるように構成している。
させる時間は、表示を見て理解できる程度以上であれば
よく、例えば、上記制御装置11が、一定時間経過する
ごとに自動的に客用表示装置5(5A〜5N)の表示内容
を切替るようにしてもよい。しかし、この実施例では、
客が落ち着いて注文する品物を決定できるようにするた
めには、上記のように、客用入力装置1(1A〜1N)か
ら客が随意に頁送り指令、頁戻し指令、行送り指令、行
戻し指令、文字送り指令、文字戻し指令などを与え、与
えられるごとに画面の表示内容が画面単位で、又は、行
単位で変更されるように構成している。
【0376】また、上記のように、記録媒体4に記録す
る飲食品データの中に飲食品の類別データを含ませる場
合には、上記制御装置12が、客用表示装置5(5A〜
5N)に先ず類別を表示させ、表示された類別の中から
任意の1つの類別を客に客用入力装置1(1A〜1N)を
用いて選択させ、この後、選択された類別に属する飲食
品のデータのみを客用表示装置5(5A〜5N)に同時に
又は順次に表示させることが好ましい。
る飲食品データの中に飲食品の類別データを含ませる場
合には、上記制御装置12が、客用表示装置5(5A〜
5N)に先ず類別を表示させ、表示された類別の中から
任意の1つの類別を客に客用入力装置1(1A〜1N)を
用いて選択させ、この後、選択された類別に属する飲食
品のデータのみを客用表示装置5(5A〜5N)に同時に
又は順次に表示させることが好ましい。
【0377】又、例えば季節的に提供できない飲食品の
データや、品切れの飲食品のデータは表示する必要がな
い。又、各飲食品のデータに含まれる販売数、売上金
額、データ変更制限の有無などは客の注文を促す上で全
く役に立たないので、この種のデータを表示する必要も
ない。
データや、品切れの飲食品のデータは表示する必要がな
い。又、各飲食品のデータに含まれる販売数、売上金
額、データ変更制限の有無などは客の注文を促す上で全
く役に立たないので、この種のデータを表示する必要も
ない。
【0378】そこで、本発明においては、このような表
示不要なデータの表示を省略するために、記録媒体4に
記録した飲食品データのうち表示を省略させる飲食品又
はデータの種類を選択する省略データ選択指令と、選択
されたデータの表示を省略させる表示省略指令とを制御
装置11に入力する手段を、例えば店用入力装置2に設
け、上記制御装置11が選択されたデータの記録媒体4
からの読出ないし客用表示装置5(5A〜5N)への出力
を省略するように構成される。
示不要なデータの表示を省略するために、記録媒体4に
記録した飲食品データのうち表示を省略させる飲食品又
はデータの種類を選択する省略データ選択指令と、選択
されたデータの表示を省略させる表示省略指令とを制御
装置11に入力する手段を、例えば店用入力装置2に設
け、上記制御装置11が選択されたデータの記録媒体4
からの読出ないし客用表示装置5(5A〜5N)への出力
を省略するように構成される。
【0379】具体的には、データの記録媒体4からの読
出ないし客用表示装置5(5A〜5N)への出力を省略す
る機能を与えるファンクションキーと、省略される飲食
品を指定するアルファベットキー、ひらがなキー、かた
かなキー、テンキー等の文字キーとが店用入力装置2に
設けられ、そのファンクションキーを操作し、文字キー
を操作して品名データ、コードデータなどを入力した
後、リターンキー又は実行キーを操作することにより、
制御装置11に選択されたデータの読取ないし客用表示
装置5(5A〜5N)への出力を省略させることができ
る。
出ないし客用表示装置5(5A〜5N)への出力を省略す
る機能を与えるファンクションキーと、省略される飲食
品を指定するアルファベットキー、ひらがなキー、かた
かなキー、テンキー等の文字キーとが店用入力装置2に
設けられ、そのファンクションキーを操作し、文字キー
を操作して品名データ、コードデータなどを入力した
後、リターンキー又は実行キーを操作することにより、
制御装置11に選択されたデータの読取ないし客用表示
装置5(5A〜5N)への出力を省略させることができ
る。
【0380】この場合、制御装置11が選択されたデー
タの記録媒体からの読出及び客用表示装置5(5A〜5
N)への当該データの供給を停止するようにしても、デ
ータの読出は実行し、客用表示装置5(5A〜5N)への
データの供給のみが停止するようにしてもよい。
タの記録媒体からの読出及び客用表示装置5(5A〜5
N)への当該データの供給を停止するようにしても、デ
ータの読出は実行し、客用表示装置5(5A〜5N)への
データの供給のみが停止するようにしてもよい。
【0381】このように記録媒体4に記録されたデータ
の一部を消去することなく、その表示を省略する場合に
は、季節外れの飲食品や、品切れになった飲食品のデー
タの表示を省略することにより、受注不能の注文を予防
することができ、客が落胆したり、提示されたメニュー
の内容に不信感を感じたりすることが防止できるととも
に、必要に応じて省略したデータの表示を次に説明する
ように、簡単に復活できるようになる。
の一部を消去することなく、その表示を省略する場合に
は、季節外れの飲食品や、品切れになった飲食品のデー
タの表示を省略することにより、受注不能の注文を予防
することができ、客が落胆したり、提示されたメニュー
の内容に不信感を感じたりすることが防止できるととも
に、必要に応じて省略したデータの表示を次に説明する
ように、簡単に復活できるようになる。
【0382】即ち、記録媒体4に記録されたデータのう
ち表示を省略しているデータの中から任意の飲食品又は
データの種類を選択する復活データ選択指令と、選択さ
れた飲食品又はデータの種類の表示を復活させる表示復
活指令とを制御装置に出力する手段を店用入力装置2に
設け、上記制御装置が選択されたデータの表示を復活さ
せるように構成することにより、表示を復活させるデー
タを指定し、その復活を指令するという簡単な操作で、
所要のデータの表示が復活される。
ち表示を省略しているデータの中から任意の飲食品又は
データの種類を選択する復活データ選択指令と、選択さ
れた飲食品又はデータの種類の表示を復活させる表示復
活指令とを制御装置に出力する手段を店用入力装置2に
設け、上記制御装置が選択されたデータの表示を復活さ
せるように構成することにより、表示を復活させるデー
タを指定し、その復活を指令するという簡単な操作で、
所要のデータの表示が復活される。
【0383】更に、この実施例では、記録媒体4として
書替え可能又は追記可能な記録媒体を使用しているの
で、上記制御装置11は、店用入力装置2を操作するこ
とにより新たな飲食品のデータを記録媒体4に追加的に
記録させたり、記録されている飲食品のデータの一部分
又は全部を書替えたり、記録されている飲食品のデータ
を削除したりすることが可能である。
書替え可能又は追記可能な記録媒体を使用しているの
で、上記制御装置11は、店用入力装置2を操作するこ
とにより新たな飲食品のデータを記録媒体4に追加的に
記録させたり、記録されている飲食品のデータの一部分
又は全部を書替えたり、記録されている飲食品のデータ
を削除したりすることが可能である。
【0384】この実施例のように、複数台の客用入力装
置1(1A〜1N)が設けられる場合には、上記制御装置
11は上記のように複数台の客用入力装置1(1A〜1
N)に対して1台設けてもよいが、各客用入力装置1(1
A各1N)に1対1に対応させて複数台設けてもよい。
置1(1A〜1N)が設けられる場合には、上記制御装置
11は上記のように複数台の客用入力装置1(1A〜1
N)に対して1台設けてもよいが、各客用入力装置1(1
A各1N)に1対1に対応させて複数台設けてもよい。
【0385】複数台の客用入力装置1(1A〜1N)に対
して1台の制御装置11を設ける場合には、複数台の客
用入力装置1(1A〜1N)からの表示制御指令などの入
力及びそれに基づく処理は並行処理するように構成して
も、順次処理するようにしてもよい。
して1台の制御装置11を設ける場合には、複数台の客
用入力装置1(1A〜1N)からの表示制御指令などの入
力及びそれに基づく処理は並行処理するように構成して
も、順次処理するようにしてもよい。
【0386】又、複数台の客用表示装置5(5A〜5N)
又は1つの客用表示装置5に複数の表示領域501A〜
501Nが設けられる場合には、上記制御装置11は、
各客用表示装置5(5A〜5N)又は各表示領域501A
〜501Nに1対1に対応させて複数台設けてもよい
が、上記のように複数台の客用表示装置5(5A〜5N)
又は複数の表示領域501A〜501Nに対して1台の
制御装置12を設けてもよい。
又は1つの客用表示装置5に複数の表示領域501A〜
501Nが設けられる場合には、上記制御装置11は、
各客用表示装置5(5A〜5N)又は各表示領域501A
〜501Nに1対1に対応させて複数台設けてもよい
が、上記のように複数台の客用表示装置5(5A〜5N)
又は複数の表示領域501A〜501Nに対して1台の
制御装置12を設けてもよい。
【0387】上記実施例のように、複数台の客用表示装
置5(5A〜5N)又は複数の表示領域501A〜501
Nに対して1台の制御装置11を設ける場合には、複数
台の客用表示装置5(5A〜5N)又は表示領域501A
〜501Nへのデータの供給は並行処理するように構成
しても、順次処理するようにしてもよい。
置5(5A〜5N)又は複数の表示領域501A〜501
Nに対して1台の制御装置11を設ける場合には、複数
台の客用表示装置5(5A〜5N)又は表示領域501A
〜501Nへのデータの供給は並行処理するように構成
しても、順次処理するようにしてもよい。
【0388】更に、この実施例では、複数台の客用表示
装置5(5A〜5N)とこれに1対1に対応させた複数台
の客用入力装置1(1A〜1N)がテーブルごと又は客席
ごとに設け、上記制御装置11が操作された客用入力装
置1(1A〜1N)を識別し、その客用入力装置1(1A
〜1N)に対応する客用表示装置5(5A〜5N)のみに
その客用入力装置1(1A〜1N)により入力された表示
制御指令に基づく表示をさせるように構成しているの
で、各客が他の客の目を気にせずに安心して自己の好み
のメニューをみることができる。
装置5(5A〜5N)とこれに1対1に対応させた複数台
の客用入力装置1(1A〜1N)がテーブルごと又は客席
ごとに設け、上記制御装置11が操作された客用入力装
置1(1A〜1N)を識別し、その客用入力装置1(1A
〜1N)に対応する客用表示装置5(5A〜5N)のみに
その客用入力装置1(1A〜1N)により入力された表示
制御指令に基づく表示をさせるように構成しているの
で、各客が他の客の目を気にせずに安心して自己の好み
のメニューをみることができる。
【0389】なお、メニューの掲示方法及びその装置
は、上記の一実施例に限定されず、例えば見本を陳列す
る方法、1つの飲食品の品名、又は品名と代金とを書い
た短冊状の紙や板を多数貼り出す方法、多数の飲食品の
品名又は多数の飲食品の品名とそれらの代金を書いた看
板を掲示する方法、多数の飲食品の品名、又は多数の飲
食品の品名とそれらの代金を書いた冊子状のメニューを
提示する方法などを採用してもよく、又、上記実施例と
ともに、これらの方法のうちの1つ又は2つ以上の方法
を併用することはなんら妨げない。
は、上記の一実施例に限定されず、例えば見本を陳列す
る方法、1つの飲食品の品名、又は品名と代金とを書い
た短冊状の紙や板を多数貼り出す方法、多数の飲食品の
品名又は多数の飲食品の品名とそれらの代金を書いた看
板を掲示する方法、多数の飲食品の品名、又は多数の飲
食品の品名とそれらの代金を書いた冊子状のメニューを
提示する方法などを採用してもよく、又、上記実施例と
ともに、これらの方法のうちの1つ又は2つ以上の方法
を併用することはなんら妨げない。
【0390】[注文管理方法及びその装置]この実施例で
は、客用入力装置1(1A〜1N)、店用入力装置2、読
取装置3、記録媒体4、客用表示装置5(5A〜5N)及
び制御装置11はそのまま注文管理に利用され、更にこ
れらに加えて、店用表示装置6、出納管理機7、ゲート
開閉装置8、ゲート9及び退出検出装置10を用いるこ
とにより注文管理が行なわれ、これによりシステム全体
の構成を簡単にしている。
は、客用入力装置1(1A〜1N)、店用入力装置2、読
取装置3、記録媒体4、客用表示装置5(5A〜5N)及
び制御装置11はそのまま注文管理に利用され、更にこ
れらに加えて、店用表示装置6、出納管理機7、ゲート
開閉装置8、ゲート9及び退出検出装置10を用いるこ
とにより注文管理が行なわれ、これによりシステム全体
の構成を簡単にしている。
【0391】即ち、客用入力装置1(1A〜1N)を注文
管理の客用入力装置1(1A〜1N)に兼用させるため、
上記客用表示装置5(5A〜5N)に第4段の類別表示の
段階で、注文表示領域506が設定され、好ましくは注
文を催促するメッセージがメッセージ表示領域503に
表示される。
管理の客用入力装置1(1A〜1N)に兼用させるため、
上記客用表示装置5(5A〜5N)に第4段の類別表示の
段階で、注文表示領域506が設定され、好ましくは注
文を催促するメッセージがメッセージ表示領域503に
表示される。
【0392】この注文を催促するメッセージは好ましく
は、注文のデータのうちの品名データの入力方法の説明
を兼ねることが好ましく、例えば「画面の左側のご注文
の品名を押して下さい。」というメッセージが表示され
る。
は、注文のデータのうちの品名データの入力方法の説明
を兼ねることが好ましく、例えば「画面の左側のご注文
の品名を押して下さい。」というメッセージが表示され
る。
【0393】具体的には、客用表示装置5(5A〜5N)
の第4段の類別画面のメニュー表示領域505に表示さ
れた品名、又は、映像表示画面に表示された品名を押さ
えることにより、重ねられた画面スイッチ110が操作
され、その品名に対応する品名データが出力される。
の第4段の類別画面のメニュー表示領域505に表示さ
れた品名、又は、映像表示画面に表示された品名を押さ
えることにより、重ねられた画面スイッチ110が操作
され、その品名に対応する品名データが出力される。
【0394】つまり、ここでは、客が客用入力装置1
(1A〜1N)をこのように操作することにより客用入力
装置1(1A〜1N)から注文データとして最小限必要な
品名データが出力される。
(1A〜1N)をこのように操作することにより客用入力
装置1(1A〜1N)から注文データとして最小限必要な
品名データが出力される。
【0395】そして、メニュー表示画面の品名を押さえ
ると、注文表示画面にその品名と注文数1とが表示さ
れ、又、映像表示画面の品名を押さえた時には、画面が
第4段の類別表示画面に戻されるとともに、例えば図9
に示すように、注文表示画面にその品名と注文数例えば
「1」とが表示され、メッセージ表示領域503にメニュ
ー表示領域の画面制御の説明及び注文を催促するメニュ
ーに替えて、例えば「注文数を増やす時には画面横の
『↑』を、減らす時には『↓』を押して下さい。」とい
う注文数の入力方法とその入力を促すメッセージが表示
される。
ると、注文表示画面にその品名と注文数1とが表示さ
れ、又、映像表示画面の品名を押さえた時には、画面が
第4段の類別表示画面に戻されるとともに、例えば図9
に示すように、注文表示画面にその品名と注文数例えば
「1」とが表示され、メッセージ表示領域503にメニュ
ー表示領域の画面制御の説明及び注文を催促するメニュ
ーに替えて、例えば「注文数を増やす時には画面横の
『↑』を、減らす時には『↓』を押して下さい。」とい
う注文数の入力方法とその入力を促すメッセージが表示
される。
【0396】つまり、注文データとして品名データの次
に重要と思われるデータは注文数データであり、この実
施例では、行送りキー103又は行戻しキー104を操
作することにより、注文数を数えるカウンターをデクリ
メントしたりインクリメントしたりし、そのカウンター
のカウント数を注文表示領域506に注文品と対応させ
て表示するようにしているのである。
に重要と思われるデータは注文数データであり、この実
施例では、行送りキー103又は行戻しキー104を操
作することにより、注文数を数えるカウンターをデクリ
メントしたりインクリメントしたりし、そのカウンター
のカウント数を注文表示領域506に注文品と対応させ
て表示するようにしているのである。
【0397】この注文数データの入力方法としては、上
記方法の他に、数字キーの操作により入力する方法、行
送りキー103の代わりに同じ品名データを繰り返し入
力させ、画面上にその繰り返し回数だけ品名データを並
べて表示する方法などが考えられる。
記方法の他に、数字キーの操作により入力する方法、行
送りキー103の代わりに同じ品名データを繰り返し入
力させ、画面上にその繰り返し回数だけ品名データを並
べて表示する方法などが考えられる。
【0398】しかし、同じ品名データを並べて表示する
方法は、注文数が多くなると1画面に表示できる注文品
の品種が少なくなる点で不利であり、数字キーにより入
力する方法は数字キーを設ける必要があり、客用入力装
置1(1A〜1N)の構成が複雑になるので不利である。
方法は、注文数が多くなると1画面に表示できる注文品
の品種が少なくなる点で不利であり、数字キーにより入
力する方法は数字キーを設ける必要があり、客用入力装
置1(1A〜1N)の構成が複雑になるので不利である。
【0399】この実施例では、採用していないが、更に
必要に応じて、第5段、或いは第6段の類別画面を設定
し、例えば焼具合、盛りつけ量の寡多などに関する種々
の補助データを注文データとして入力できるように構成
してもよい。
必要に応じて、第5段、或いは第6段の類別画面を設定
し、例えば焼具合、盛りつけ量の寡多などに関する種々
の補助データを注文データとして入力できるように構成
してもよい。
【0400】なお、客が客用入力装置1(1A〜1N)を
操作するということは、客の意志に基づいて客用入力装
置1(1A〜1N)が操作されるということであって、客
が食券を読取装置に挿入して自動的に注文データを読み
取らせることや、操作に不慣れな客が店員に補助的に客
用入力装置1(1A〜1N)を操作させることや、客の注
文を受け付けた店員(例えば、食券販売員)が操作するこ
とを禁じる意味ではない。
操作するということは、客の意志に基づいて客用入力装
置1(1A〜1N)が操作されるということであって、客
が食券を読取装置に挿入して自動的に注文データを読み
取らせることや、操作に不慣れな客が店員に補助的に客
用入力装置1(1A〜1N)を操作させることや、客の注
文を受け付けた店員(例えば、食券販売員)が操作するこ
とを禁じる意味ではない。
【0401】なお、品名データ及び注文数データの入力
方法は、客用入力装置1(1A〜1N)の構成に対応して
決定され、品名データの入力方法は、上記のように提示
された品名をポイントすることにより入力する方法の他
に品名又はそのコードを入力する方法が考えられ、ポイ
ントにより入力する方法は画面スイッチ方式を含むタッ
チパネル方式、タブレット方式、指示ペン方式、マウス
方式、或いはキーボード方式の客用入力装置1(1A〜
1N)を用いる場合に採用できる。
方法は、客用入力装置1(1A〜1N)の構成に対応して
決定され、品名データの入力方法は、上記のように提示
された品名をポイントすることにより入力する方法の他
に品名又はそのコードを入力する方法が考えられ、ポイ
ントにより入力する方法は画面スイッチ方式を含むタッ
チパネル方式、タブレット方式、指示ペン方式、マウス
方式、或いはキーボード方式の客用入力装置1(1A〜
1N)を用いる場合に採用できる。
【0402】即ち、タッチパネル方式の客用入力装置を
用いる場合には、画面、又は、画面とは別のパネル上の
注文品が表示されている箇所を押さえることにより注文
品を指定することができるのであり、又、指示ペン方式
の入力装置を用いる場合には、画面、又は、画面とは別
のパネル上の注文品が表示されている箇所を押さえるこ
とにより注文品を指定することができる。
用いる場合には、画面、又は、画面とは別のパネル上の
注文品が表示されている箇所を押さえることにより注文
品を指定することができるのであり、又、指示ペン方式
の入力装置を用いる場合には、画面、又は、画面とは別
のパネル上の注文品が表示されている箇所を押さえるこ
とにより注文品を指定することができる。
【0403】客用入力装置として、マウス、方向指定キ
ーなど表示画面上に表示されるカーソル、枠囲い領域、
変色表示領域、点滅表示領域などを移動させる手段と、
移動させた位置をクリック操作、キー操作などによって
ポイントする手段を備える入力操作を用いる場合には、
マウス、方向指定キーなどを操作してカーソル、枠、変
色表示領域、点滅表示領域などを注文品の表示領域に合
わせ、必要に応じて、クリックボタン、実行キー、リタ
ーンキー等を操作することにより注文品を指定すること
ができる。
ーなど表示画面上に表示されるカーソル、枠囲い領域、
変色表示領域、点滅表示領域などを移動させる手段と、
移動させた位置をクリック操作、キー操作などによって
ポイントする手段を備える入力操作を用いる場合には、
マウス、方向指定キーなどを操作してカーソル、枠、変
色表示領域、点滅表示領域などを注文品の表示領域に合
わせ、必要に応じて、クリックボタン、実行キー、リタ
ーンキー等を操作することにより注文品を指定すること
ができる。
【0404】品名又はそのコードを入力方法は読取方式
又はキーボード方式の入力装置を用いる場合に採用でき
る。
又はキーボード方式の入力装置を用いる場合に採用でき
る。
【0405】即ち、読取方式の入力装置を用いる場合に
は、表示された飲食品の品名又はバーコード、数字コー
ドなどこの飲食品を代表するコードをリーダーで読み取
ることにより飲食品の品名データ又はそのコードデータ
を入力することができる。
は、表示された飲食品の品名又はバーコード、数字コー
ドなどこの飲食品を代表するコードをリーダーで読み取
ることにより飲食品の品名データ又はそのコードデータ
を入力することができる。
【0406】又、数字キーボード方式の客用入力装置を
用いる場合には、指定する飲食品に対応するコード番号
をキーボードの操作により入力することにより注文品の
コードデータを入力することができ、アルファベットキ
ー、ひらかなキー、カタカナキー、かな漢字変換キーな
どを備える文字入力キーボード方式の入力装置を用いる
場合には、直接その飲食品名をキー操作により入力する
ことができる。
用いる場合には、指定する飲食品に対応するコード番号
をキーボードの操作により入力することにより注文品の
コードデータを入力することができ、アルファベットキ
ー、ひらかなキー、カタカナキー、かな漢字変換キーな
どを備える文字入力キーボード方式の入力装置を用いる
場合には、直接その飲食品名をキー操作により入力する
ことができる。
【0407】タブレット方式の入力装置は、タブレット
に設けられた入力手段の方式によって、タッチパネル方
式、指示ペン方式、マウス方式、或いは、方向指示キー
方式と同様の方法で注文品を指定することができる。
に設けられた入力手段の方式によって、タッチパネル方
式、指示ペン方式、マウス方式、或いは、方向指示キー
方式と同様の方法で注文品を指定することができる。
【0408】各飲食品の注文数をカウントするカウンタ
は、上記制御装置11に内蔵してもよく、例えば各客用
入力装置1(1A〜1N)に内蔵することにより、制御装
置11に外付けしてもよい。
は、上記制御装置11に内蔵してもよく、例えば各客用
入力装置1(1A〜1N)に内蔵することにより、制御装
置11に外付けしてもよい。
【0409】調理法や盛りつけ量の指定など補助データ
の入力は品名データと同様にすればよい。
の入力は品名データと同様にすればよい。
【0410】注文データの入力方法の説明は、上記のよ
うにメッセージ表示に替えて、或いは、これとともに、
例えば音声発生装置が出力する音声、客用入力装置1
(1A〜1N)に添付された操作マニュアルに記入された
説明文、テーブル、壁などに掲示された説明文、これら
の中の2つ以上の併用などによって客に説明することが
できる。
うにメッセージ表示に替えて、或いは、これとともに、
例えば音声発生装置が出力する音声、客用入力装置1
(1A〜1N)に添付された操作マニュアルに記入された
説明文、テーブル、壁などに掲示された説明文、これら
の中の2つ以上の併用などによって客に説明することが
できる。
【0411】しかし、音声に頼る方法は静粛な雰囲気を
求める店には適さない場合があり、説明文の記入、掲示
などに頼る場合には高級感を求める店には適さない場合
がある。又、客用入力装置1(1A〜1N)に操作マニュ
アルを添付する場合や、壁などに説明分を掲示する場合
には、客が操作マニュアルや掲示された説明分を読まな
いことが多く、実効性に乏しい。
求める店には適さない場合があり、説明文の記入、掲示
などに頼る場合には高級感を求める店には適さない場合
がある。又、客用入力装置1(1A〜1N)に操作マニュ
アルを添付する場合や、壁などに説明分を掲示する場合
には、客が操作マニュアルや掲示された説明分を読まな
いことが多く、実効性に乏しい。
【0412】これに対して、上記実施例のように、簡単
なメッセージで客用入力装置1(1A〜1N)に注文デー
タの入力方法の説明を表示させる方法は、どのような雰
囲気の店にも適し、しかも、説明を確実に客の目に入れ
ることができるので有利である。
なメッセージで客用入力装置1(1A〜1N)に注文デー
タの入力方法の説明を表示させる方法は、どのような雰
囲気の店にも適し、しかも、説明を確実に客の目に入れ
ることができるので有利である。
【0413】この客用入力装置1(1A〜1N)に表示さ
せるデータ入力方法を説明するメッセージとしては、上
記の他に、例えば、「画面の左側に表示されているメニ
ューの中から注文される品物を押して下さい。」とか、
「画面の左側に表示されているメニューの中から注文さ
れる品物の所にカーソルを合わせて『◎』を押して下さ
い。」とかのメッセージが考えられる。
せるデータ入力方法を説明するメッセージとしては、上
記の他に、例えば、「画面の左側に表示されているメニ
ューの中から注文される品物を押して下さい。」とか、
「画面の左側に表示されているメニューの中から注文さ
れる品物の所にカーソルを合わせて『◎』を押して下さ
い。」とかのメッセージが考えられる。
【0414】客が客用入力装置1(1A〜1N)により入
力した注文データは、客が注文の内容を認識できるよう
にするため、例えば上記のようにして、制御装置11に
よって客用表示装置5(5A〜5N)に表示させ、又、後
述するように、注文が承認された後、店側が認識するた
めに店用の表示装置に表示させる。
力した注文データは、客が注文の内容を認識できるよう
にするため、例えば上記のようにして、制御装置11に
よって客用表示装置5(5A〜5N)に表示させ、又、後
述するように、注文が承認された後、店側が認識するた
めに店用の表示装置に表示させる。
【0415】上記本発明に係るメニュー表示方法及びそ
の装置を用いて客にメニューが提示される場合には、上
記のように注文表示用の客用表示装置5(5A〜5N)を
メニュー掲示用の客用表示装置5(5A〜5N)と兼用す
ることができるが、この場合、メニューの表示と注文デ
ータの表示とが混同されることを防止するため、例えば
上記のように、画面上でメニューを表示するメニュー表
示領域505と注文データを表示する注文表示領域50
6とを区分して設定している。
の装置を用いて客にメニューが提示される場合には、上
記のように注文表示用の客用表示装置5(5A〜5N)を
メニュー掲示用の客用表示装置5(5A〜5N)と兼用す
ることができるが、この場合、メニューの表示と注文デ
ータの表示とが混同されることを防止するため、例えば
上記のように、画面上でメニューを表示するメニュー表
示領域505と注文データを表示する注文表示領域50
6とを区分して設定している。
【0416】しかし、この他に注文データをメニューデ
ータと混同することなく客用表示装置5(5A〜5N)に
表示する方法としては、例えばメニュー表示画面と注文
表示画面とが別々に設定され、メニュー表示画面に表示
された飲食物の品名データが入力されるごとにメニュー
表示画面に替えて注文表示画面を呼び出して注文データ
を表示し、一定時間が経過するとメニュー表示画面に戻
すという方法も考えられる。
ータと混同することなく客用表示装置5(5A〜5N)に
表示する方法としては、例えばメニュー表示画面と注文
表示画面とが別々に設定され、メニュー表示画面に表示
された飲食物の品名データが入力されるごとにメニュー
表示画面に替えて注文表示画面を呼び出して注文データ
を表示し、一定時間が経過するとメニュー表示画面に戻
すという方法も考えられる。
【0417】なお、メニュー表示画面と注文表示画面と
を別々に設定する場合には、例えば客がメニュー表示領
域505に表示されている飲食品名をポイントした時に
その飲食品の表示を点滅、変色、ハイライト表示或いは
これらの併用によって選択されていない飲食物と見分け
られるように表示させるとともに、注文の終了後に選択
された飲食品を注文表示領域に表示するようにしてもよ
い。
を別々に設定する場合には、例えば客がメニュー表示領
域505に表示されている飲食品名をポイントした時に
その飲食品の表示を点滅、変色、ハイライト表示或いは
これらの併用によって選択されていない飲食物と見分け
られるように表示させるとともに、注文の終了後に選択
された飲食品を注文表示領域に表示するようにしてもよ
い。
【0418】客用表示装置5(5A〜5N)の表示容量
は、この実施例では上記のように主表示領域502、メ
ッセージ表示領域503及び類別表示領域504を備え
るが、特に限定されない。しかしながら、例えば1つの
注文品名を1画面で表示できる程度以上の表示容量を備
えることが好ましく、複数の飲食品の注文データを1画
面に同時に表示できる程度の表示容量を備えることが一
層好ましい。
は、この実施例では上記のように主表示領域502、メ
ッセージ表示領域503及び類別表示領域504を備え
るが、特に限定されない。しかしながら、例えば1つの
注文品名を1画面で表示できる程度以上の表示容量を備
えることが好ましく、複数の飲食品の注文データを1画
面に同時に表示できる程度の表示容量を備えることが一
層好ましい。
【0419】最も好ましいのは、本発明のように、複数
の飲食品のデータをメニューとして表示するとともに、
複数の注文品データをメニューとは区分けして表示でき
るだけの表示容量を備える表示装置を用いることであ
る。
の飲食品のデータをメニューとして表示するとともに、
複数の注文品データをメニューとは区分けして表示でき
るだけの表示容量を備える表示装置を用いることであ
る。
【0420】店用表示装置6は、店側が注文の内容を認
識するために、例えば厨房、注文品の取次をする取次所
などに設けられる。この店用表示装置6の表示容量は、
特に限定されないが、調理及び飲食物の提供を効率よく
運営するために、例えば図10に示すように、複数の注
文品名及び注文数を1画面で同時に表示できるようにす
ることが好ましく、又、各注文主ごとに(この場合、客
用入力装置1(1A〜1N)ごとに)区分して表示するこ
とが一層好ましい。
識するために、例えば厨房、注文品の取次をする取次所
などに設けられる。この店用表示装置6の表示容量は、
特に限定されないが、調理及び飲食物の提供を効率よく
運営するために、例えば図10に示すように、複数の注
文品名及び注文数を1画面で同時に表示できるようにす
ることが好ましく、又、各注文主ごとに(この場合、客
用入力装置1(1A〜1N)ごとに)区分して表示するこ
とが一層好ましい。
【0421】店用表示装置6は1台であっても、複数台
であってもよく、1台の時には、1画面に和食、洋食な
どのカテゴリごとに区分けして表示したり、上記のよう
に客又は客のグループごとに区分けして表示したりする
ことができる。
であってもよく、1台の時には、1画面に和食、洋食な
どのカテゴリごとに区分けして表示したり、上記のよう
に客又は客のグループごとに区分けして表示したりする
ことができる。
【0422】又、複数台の店用表示装置6を設ける場合
には、例えば和食用の厨房、洋食用の厨房など、厨房ご
とに1台ずつ設けたり、客又は客のグループごとに1台
の表示装置を設けたり、各厨房に割当てられた店用表示
装置6の1画面内に設定された複数の表示領域の1つを
各客も各グループに割り当てて表示させたりすることが
できる。
には、例えば和食用の厨房、洋食用の厨房など、厨房ご
とに1台ずつ設けたり、客又は客のグループごとに1台
の表示装置を設けたり、各厨房に割当てられた店用表示
装置6の1画面内に設定された複数の表示領域の1つを
各客も各グループに割り当てて表示させたりすることが
できる。
【0423】客用入力装置1(1A〜1N)を操作すると
客用表示装置5(5A〜5N)にその注文データが表示さ
れるが、同時に店用表示装置6にその注文データを表示
すべきか否かは別である。つまり、客用入力装置1(1
A〜1N)によって注文データを入力した直後に客が訂
正したり、取り消したりする場合があり、この訂正前或
いは取消前の注文データをそのまま店用表示装置6に表
示すると、提供の準備に着手した注文、或いは、提供の
準備の整った注文が取り消されたり、訂正されたりして
店側が不測の損害を被る恐れがある。
客用表示装置5(5A〜5N)にその注文データが表示さ
れるが、同時に店用表示装置6にその注文データを表示
すべきか否かは別である。つまり、客用入力装置1(1
A〜1N)によって注文データを入力した直後に客が訂
正したり、取り消したりする場合があり、この訂正前或
いは取消前の注文データをそのまま店用表示装置6に表
示すると、提供の準備に着手した注文、或いは、提供の
準備の整った注文が取り消されたり、訂正されたりして
店側が不測の損害を被る恐れがある。
【0424】このように店側が不測の損害を被ることを
防止するためには、客が取消や訂正をできる期間を制限
する必要があり、どのような時点で取消や訂正を制限す
るかは商習慣に従って決定される。
防止するためには、客が取消や訂正をできる期間を制限
する必要があり、どのような時点で取消や訂正を制限す
るかは商習慣に従って決定される。
【0425】食券方式の販売をする場合には、注文内容
が確定される食券の発行後、食券が店に提出されるまで
は取消、訂正を認め、食券の店側への提供、即ち、店側
の受注の時以後の取消、訂正を制限すればよく、例えば
店側に提出された食券を食券用読取装置で読み取った
り、店用入力装置2によって受注を入力したりすること
により店用表示装置6への注文データの表示を始めれば
よい。
が確定される食券の発行後、食券が店に提出されるまで
は取消、訂正を認め、食券の店側への提供、即ち、店側
の受注の時以後の取消、訂正を制限すればよく、例えば
店側に提出された食券を食券用読取装置で読み取った
り、店用入力装置2によって受注を入力したりすること
により店用表示装置6への注文データの表示を始めれば
よい。
【0426】又、食券方式を採らない販売方式の場合に
は、客に注文内容を検めさせて、客が承認した時以後の
取消、訂正を認めないのが原則であり、例外的に店が提
供の準備に着手していない場合に取消、訂正が認められ
ることがある。
は、客に注文内容を検めさせて、客が承認した時以後の
取消、訂正を認めないのが原則であり、例外的に店が提
供の準備に着手していない場合に取消、訂正が認められ
ることがある。
【0427】従って、客が入力した注文データを客が承
認した時に注文の内容が確定され、この確定された注文
の取消、訂正を原則として認めず、承認された注文デー
タのみを店側の表示装置に表示させるようにすることが
好ましい。
認した時に注文の内容が確定され、この確定された注文
の取消、訂正を原則として認めず、承認された注文デー
タのみを店側の表示装置に表示させるようにすることが
好ましい。
【0428】このため、本発明においては、客が客用入
力装置1(1A〜1N)により注文データを入力した後、
即ち、品名データを入力してから行送りキー103や行
戻しキー104を操作した後、又は、操作をしないまま
一定時間が経過すると、その注文データを客用表示装置
5(5A〜5N)の注文表示領域505に注文データを連
続して表示させるとともに、メニュー表示領域503に
例えば「ご注文が正しければ『承認』のところを押して
下さい。」というような承認を催促するメッセージを表
示して、注文品の承認を求め、この後、客が例えば客用
入力装置1(1A〜1N)に設けた、図5に示す承認スイ
ッチ領域508を操作して承認信号を与えることにより
注文データの内容が確定され、この確定された注文デー
タを店用表示装置6に表示するという方法が採られる。
力装置1(1A〜1N)により注文データを入力した後、
即ち、品名データを入力してから行送りキー103や行
戻しキー104を操作した後、又は、操作をしないまま
一定時間が経過すると、その注文データを客用表示装置
5(5A〜5N)の注文表示領域505に注文データを連
続して表示させるとともに、メニュー表示領域503に
例えば「ご注文が正しければ『承認』のところを押して
下さい。」というような承認を催促するメッセージを表
示して、注文品の承認を求め、この後、客が例えば客用
入力装置1(1A〜1N)に設けた、図5に示す承認スイ
ッチ領域508を操作して承認信号を与えることにより
注文データの内容が確定され、この確定された注文デー
タを店用表示装置6に表示するという方法が採られる。
【0429】客が承認を与える方法としては、各注文品
ごとに承認を与える方法、注文全体に対して一括して承
認を与える方法及び各注文品ごとに承認を与えるととも
に、注文全体に一括して承認を与える方法が考えられ
る。
ごとに承認を与える方法、注文全体に対して一括して承
認を与える方法及び各注文品ごとに承認を与えるととも
に、注文全体に一括して承認を与える方法が考えられ
る。
【0430】この実施例では、客側の注文の訂正や取消
の自由度を高めるために、各注文品ごとに承認を催促
し、承認が与えられるとともに、その承認の前に承認さ
れた各注文を含む注文全体に一括して承認を与える方法
を採っている。
の自由度を高めるために、各注文品ごとに承認を催促
し、承認が与えられるとともに、その承認の前に承認さ
れた各注文を含む注文全体に一括して承認を与える方法
を採っている。
【0431】なお、例えば図8に示すように、複数の客
又は客の複数のグループに共通する客用表示装置5を設
ける場合には、更に、承認を求められる客又は客のグル
ープを表示することが必要であり、客用入力装置1(1
A〜1N)がテーブルごと、或いは、客席ごとに設けら
れる場合には、その客又は客のグループに対応する客用
表示装置5の各表示領域501A〜501Nに承認の対
象となる注文データと、注文品の承認を求める表示とを
表示させればよい。
又は客の複数のグループに共通する客用表示装置5を設
ける場合には、更に、承認を求められる客又は客のグル
ープを表示することが必要であり、客用入力装置1(1
A〜1N)がテーブルごと、或いは、客席ごとに設けら
れる場合には、その客又は客のグループに対応する客用
表示装置5の各表示領域501A〜501Nに承認の対
象となる注文データと、注文品の承認を求める表示とを
表示させればよい。
【0432】又、これら注文客、注文データなどの承認
対象の表示は、1画面上に同時に複数の承認対象を表示
させたり、所定の順序で1つの注文品ごとに表示させた
りすることが可能であり、所定の順序で1つの注文品ご
とに段階的に表示させる場合には、更に1つの注文デー
タを1まとめにして表示させたり、1つの注文データを
一部分ごとに段階的に表示させたりすることが可能であ
る。
対象の表示は、1画面上に同時に複数の承認対象を表示
させたり、所定の順序で1つの注文品ごとに表示させた
りすることが可能であり、所定の順序で1つの注文品ご
とに段階的に表示させる場合には、更に1つの注文デー
タを1まとめにして表示させたり、1つの注文データを
一部分ごとに段階的に表示させたりすることが可能であ
る。
【0433】承認対象の注文データの表示方法として
は、画面の中に承認を求める単数又は複数の注文データ
のみを連続、又は、点滅させて表示する方法、画面に表
示された複数の注文データの中から承認を求める単数の
注文データをカーソル、枠囲いなどによって指示する方
法、画面に表示された複数の注文データの中から承認を
求める単数又は複数の注文データのみ、又は、その他の
注文データのみを点滅させたり、変色させたりして表示
する方法、或いは、これらの方法の中の2つ以上を併用
する方法等がある。
は、画面の中に承認を求める単数又は複数の注文データ
のみを連続、又は、点滅させて表示する方法、画面に表
示された複数の注文データの中から承認を求める単数の
注文データをカーソル、枠囲いなどによって指示する方
法、画面に表示された複数の注文データの中から承認を
求める単数又は複数の注文データのみ、又は、その他の
注文データのみを点滅させたり、変色させたりして表示
する方法、或いは、これらの方法の中の2つ以上を併用
する方法等がある。
【0434】承認対象となる注文データが客用表示装置
5(5A〜5N)又は表示領域501A〜501Nの表示
容量を超える場合には、注文データを客用表示装置5
(5A〜5N)又は表示領域501A〜501Nの表示容
量によって適当な単位で区分し、順に区分された単位の
データを表示することにより全ての承認対象となる注文
データを表示できる。
5(5A〜5N)又は表示領域501A〜501Nの表示
容量を超える場合には、注文データを客用表示装置5
(5A〜5N)又は表示領域501A〜501Nの表示容
量によって適当な単位で区分し、順に区分された単位の
データを表示することにより全ての承認対象となる注文
データを表示できる。
【0435】この場合、表示内容の切替えは自動的に行
ってもよいが、客が十分に承認対象を吟味して承認を与
えるか否かを判断する時間を確保するため、例えば客が
客用入力装置1(1A〜1N)の頁送りキー102、行送
りキー103、行戻しキー104、或いは、頁戻しキー
105などにより表示制御指令を入力し、この表示制御
指令に基づいて随時行えるようにすることが好ましい。
ってもよいが、客が十分に承認対象を吟味して承認を与
えるか否かを判断する時間を確保するため、例えば客が
客用入力装置1(1A〜1N)の頁送りキー102、行送
りキー103、行戻しキー104、或いは、頁戻しキー
105などにより表示制御指令を入力し、この表示制御
指令に基づいて随時行えるようにすることが好ましい。
【0436】承認が求められる客の表示をする場合の承
認の催促方法としては、承認対象の注文データと同様の
手法を用いればよい。この場合、例えば客を代表する客
席番号、文字入力された客の名前などの表示のみについ
て上記の表示方法を適用してもよく、又、客を代表する
客席番号、文字入力された客の名前以外の注文データの
みについて上記の表示方法を適用してもよく、更に、表
示装置の画面の中で当該客を代表する客席番号、文字入
力された客の名前及びその注文データを表示している領
域全体について上記の表示方法を適用してもよい。
認の催促方法としては、承認対象の注文データと同様の
手法を用いればよい。この場合、例えば客を代表する客
席番号、文字入力された客の名前などの表示のみについ
て上記の表示方法を適用してもよく、又、客を代表する
客席番号、文字入力された客の名前以外の注文データの
みについて上記の表示方法を適用してもよく、更に、表
示装置の画面の中で当該客を代表する客席番号、文字入
力された客の名前及びその注文データを表示している領
域全体について上記の表示方法を適用してもよい。
【0437】承認を催促する他の方法としては、例えば
音声発生装置の音声によって行うことが考えられるが、
この方法は静粛な雰囲気を求める店舗には適しない場合
がある。又、承認を求めるメッセージを入力装置の操作
方法の説明の一部分として入力装置やその装置マニュア
ル書に記入したり、テーブル、メニュー、壁などに掲示
したりする方法も考えられるが、この方法は高級感を求
める店舗には適しない場合がある。
音声発生装置の音声によって行うことが考えられるが、
この方法は静粛な雰囲気を求める店舗には適しない場合
がある。又、承認を求めるメッセージを入力装置の操作
方法の説明の一部分として入力装置やその装置マニュア
ル書に記入したり、テーブル、メニュー、壁などに掲示
したりする方法も考えられるが、この方法は高級感を求
める店舗には適しない場合がある。
【0438】それゆえに、この実施例では、どのような
雰囲気の店でも共通して採用できるのであり、しかも、
確実にそのメッセージを客の目に入れられるようにする
ため、客用表示装置5(5A〜5N)にメッセージとして
承認の催促を表示する方法が採用されている。
雰囲気の店でも共通して採用できるのであり、しかも、
確実にそのメッセージを客の目に入れられるようにする
ため、客用表示装置5(5A〜5N)にメッセージとして
承認の催促を表示する方法が採用されている。
【0439】なお、この方法とともに、上記の他の方法
を併用して客に注文の承認を求めることは妨げない。
を併用して客に注文の承認を求めることは妨げない。
【0440】注文品の承認を求めるメッセージの内容
は、特に限定されないが、承認の入力方法の説明を伴う
表示であることが好ましく、上記の他に、例えば「ご注
文の承認をお願いします。画面の左下に『↓』が出てい
る時又は画面の左上に『↑』が出ている時には他にもご
注文がありますので、『↓』又は『↑』が消えるまで
『↓』又は『↑』の所を押して他のご注文をお確かめ下
さい。全部の注文が正しければ『承認』を押して下さ
い。」とか、「注文が正しければ同じようにして次の注文
を入力して下さい。注文が全部終わった時には『承認』
を押して下さい。」とかのメッセージを表示すればよ
い。
は、特に限定されないが、承認の入力方法の説明を伴う
表示であることが好ましく、上記の他に、例えば「ご注
文の承認をお願いします。画面の左下に『↓』が出てい
る時又は画面の左上に『↑』が出ている時には他にもご
注文がありますので、『↓』又は『↑』が消えるまで
『↓』又は『↑』の所を押して他のご注文をお確かめ下
さい。全部の注文が正しければ『承認』を押して下さ
い。」とか、「注文が正しければ同じようにして次の注文
を入力して下さい。注文が全部終わった時には『承認』
を押して下さい。」とかのメッセージを表示すればよ
い。
【0441】更に、注文データの承認を求めてから一定
時間以内に客が承認をしなかった場合には、その注文を
無効とすることも可能であるが、この実施例では、むし
ろ、注文が撤回されないという事実を重視して、その注
文が承認されたものとし、自動的に承認信号が入力され
るようにすることが好ましい。
時間以内に客が承認をしなかった場合には、その注文を
無効とすることも可能であるが、この実施例では、むし
ろ、注文が撤回されないという事実を重視して、その注
文が承認されたものとし、自動的に承認信号が入力され
るようにすることが好ましい。
【0442】加えて、この実施例では、注文データの承
認を求めてから一定時間以内に客が別の注文を入力した
場合には、承認を求めている注文が承認されたものとし
て自動的に承認信号が入力されるように構成している。
認を求めてから一定時間以内に客が別の注文を入力した
場合には、承認を求めている注文が承認されたものとし
て自動的に承認信号が入力されるように構成している。
【0443】ただし、この場合には、次々に注文をする
うちに前の注文が取り消されたり、訂正されたりするこ
とも少なくないので、一旦承認が与えられた注文であっ
ても、後述するように、例えばその注文の準備の着手前
であれば注文を取り消したり、訂正したりできるように
することが好ましい。
うちに前の注文が取り消されたり、訂正されたりするこ
とも少なくないので、一旦承認が与えられた注文であっ
ても、後述するように、例えばその注文の準備の着手前
であれば注文を取り消したり、訂正したりできるように
することが好ましい。
【0444】注文品の承認を求める場合には、その承認
請求に対して客が注文間違いなどを理由にして承認を拒
否することがあるので、承認を求めるとともに、注文の
取消又は訂正の方法を説明することが好ましい。
請求に対して客が注文間違いなどを理由にして承認を拒
否することがあるので、承認を求めるとともに、注文の
取消又は訂正の方法を説明することが好ましい。
【0445】この注文の取消方法の説明も音声発生装置
を作動させて音声によって行う方法、入力装置やその操
作マニュアル書に説明文を記入する方法、テーブル、メ
ニュー、壁などに説明文を掲示する方法なども採用する
ことが考えられるが、この実施例では、客用表示装置5
(5A〜5N)の画面にに表示する方法を採用している。
を作動させて音声によって行う方法、入力装置やその操
作マニュアル書に説明文を記入する方法、テーブル、メ
ニュー、壁などに説明文を掲示する方法なども採用する
ことが考えられるが、この実施例では、客用表示装置5
(5A〜5N)の画面にに表示する方法を採用している。
【0446】注文の訂正は、注文品の訂正と、注文品及
び注文数の訂正と、注文数のみの訂正とに分類される
が、これらの注文の訂正方法の説明には、取消方法の説
明方法と同様に、音声発生装置が出力する音声による方
法、入力装置やその操作マニュアル書に説明文を記入す
る方法、テーブル、メニュー、壁などに説明文を掲示す
る方法などが考えられるが、この実施例では客用表示装
置5(5A〜5N)の画面に表示する方法を採用してい
る。
び注文数の訂正と、注文数のみの訂正とに分類される
が、これらの注文の訂正方法の説明には、取消方法の説
明方法と同様に、音声発生装置が出力する音声による方
法、入力装置やその操作マニュアル書に説明文を記入す
る方法、テーブル、メニュー、壁などに説明文を掲示す
る方法などが考えられるが、この実施例では客用表示装
置5(5A〜5N)の画面に表示する方法を採用してい
る。
【0447】この実施例において、注文の取消及び訂正
の表示内容は特に限定されず、例えば「注文を取り消す
場合には画面横の『取消』を押してから画面上の取消す
品名の所を押して下さい。」とか「注文を取り消す場合に
は、『↑』又は『↓』を押して『→』を取消す注文品に
合わせ、『取消』を押して下さい。」とかいうメッセー
ジを表示すればよい。
の表示内容は特に限定されず、例えば「注文を取り消す
場合には画面横の『取消』を押してから画面上の取消す
品名の所を押して下さい。」とか「注文を取り消す場合に
は、『↑』又は『↓』を押して『→』を取消す注文品に
合わせ、『取消』を押して下さい。」とかいうメッセー
ジを表示すればよい。
【0448】又、例えば注文品を訂正する方法の説明と
しては、「注文品を変える場合には画面横の『訂正』を
押した後、画面の右側の表示の中から訂正する品名の所
を押して、新しい品名と注文数とを入力して下さい。」
とか、「注文品を訂正する場合には『↑』又は『↓』を
押して『→』を注文品に合わせてから、『訂正』を押
し、新しい注文を入力し直して下さい。」とかのメッセ
ージを表示する。
しては、「注文品を変える場合には画面横の『訂正』を
押した後、画面の右側の表示の中から訂正する品名の所
を押して、新しい品名と注文数とを入力して下さい。」
とか、「注文品を訂正する場合には『↑』又は『↓』を
押して『→』を注文品に合わせてから、『訂正』を押
し、新しい注文を入力し直して下さい。」とかのメッセ
ージを表示する。
【0449】注文数のみを訂正する場合には、例えば
「注文数を変える場合には画面上の訂正する注文数の所
を押してから『↑』又は『↓』を押してその注文数を正
しい数に変えて下さい。」とか、「注文数を変える場合に
は『↑』又は『↓』を押してカーソルを注文品に合わせ
て『訂正』を押し、更に『↑』又は『↓』を押して注文
数を変え、正しい数にして下さい。」とかのメッセージ
を表示する。
「注文数を変える場合には画面上の訂正する注文数の所
を押してから『↑』又は『↓』を押してその注文数を正
しい数に変えて下さい。」とか、「注文数を変える場合に
は『↑』又は『↓』を押してカーソルを注文品に合わせ
て『訂正』を押し、更に『↑』又は『↓』を押して注文
数を変え、正しい数にして下さい。」とかのメッセージ
を表示する。
【0450】この実施例の客用入力装置1(1A〜1N)
には、注文の取消と訂正を認めるために、取消指令を制
御装置11に入力するための取消キー106と訂正指令
を入力する手段、即ち、品名データを入力するためのメ
ニュー表示領域505に被さる画面スイッチ110の部
分と、注文数データを入力する行送りキー103及び行
戻しキー104が訂正データ入力手段に兼用されてい
る。
には、注文の取消と訂正を認めるために、取消指令を制
御装置11に入力するための取消キー106と訂正指令
を入力する手段、即ち、品名データを入力するためのメ
ニュー表示領域505に被さる画面スイッチ110の部
分と、注文数データを入力する行送りキー103及び行
戻しキー104が訂正データ入力手段に兼用されてい
る。
【0451】ところで、客の注文に対して当日の仕込み
量、売行きなどによって店側が注文品の一部又は全部を
提供できなくなることがある。この受注不能には、注文
品が全く残っておらず、注文が全部受注不能である場合
と、注文数が提供可能な残数よりも多く、部分的に受け
付けることができない場合とがある。
量、売行きなどによって店側が注文品の一部又は全部を
提供できなくなることがある。この受注不能には、注文
品が全く残っておらず、注文が全部受注不能である場合
と、注文数が提供可能な残数よりも多く、部分的に受け
付けることができない場合とがある。
【0452】全部受注不能が発生した場合には、自動的
にその飲食品データのメニュー表示領域505への表示
を省略するように構成することも可能であるが、この実
施例では、制御プログラムの簡単化を図るため、既に説
明したように、店用入力装置2を操作することによって
任意に選択された飲食品データの表示が省略されるよう
に構成している。
にその飲食品データのメニュー表示領域505への表示
を省略するように構成することも可能であるが、この実
施例では、制御プログラムの簡単化を図るため、既に説
明したように、店用入力装置2を操作することによって
任意に選択された飲食品データの表示が省略されるよう
に構成している。
【0453】従って、この実施例では、店側が全部不能
になることに気付けば、店用入力装置2を操作して全部
不能になった飲食品のデータの表示を省略させることが
できるが、前の注文で予め入力していた販売予定数に販
売数が達したことに気付かなかった場合、或いは、気付
いてもデータ表示を省略させる手続を執らなかった場合
には、注文時にメニュー表示領域505にその飲食品デ
ータが表示され、選択されて全部受注不能を生じる恐れ
がある。又、販売予定の残数よりも注文数が多くなる場
合には、一部受注不能となる。
になることに気付けば、店用入力装置2を操作して全部
不能になった飲食品のデータの表示を省略させることが
できるが、前の注文で予め入力していた販売予定数に販
売数が達したことに気付かなかった場合、或いは、気付
いてもデータ表示を省略させる手続を執らなかった場合
には、注文時にメニュー表示領域505にその飲食品デ
ータが表示され、選択されて全部受注不能を生じる恐れ
がある。又、販売予定の残数よりも注文数が多くなる場
合には、一部受注不能となる。
【0454】このように、一部又は全部の受注不能にな
った場合は、注文の一部又は全部を提供できないことを
客に知らせ、注文の一部分又は全部を拒絶する必要があ
り、更に、注文の訂正を求めることが好ましい。
った場合は、注文の一部又は全部を提供できないことを
客に知らせ、注文の一部分又は全部を拒絶する必要があ
り、更に、注文の訂正を求めることが好ましい。
【0455】このため、この実施例では、制御装置11
に記録媒体4から販売予定数データと、販売数データと
を読み取り、これらのデータと、注文データとして入力
された注文数データとに基づいて、販売予定の残数より
も入力された注文数が大きい場合には、客用表示装置5
(5A〜5N)の画面501に一部不能であることを表示
するとともに、販売残数を示して注文の訂正を求めるメ
ッセージを表示させるようにしている。
に記録媒体4から販売予定数データと、販売数データと
を読み取り、これらのデータと、注文データとして入力
された注文数データとに基づいて、販売予定の残数より
も入力された注文数が大きい場合には、客用表示装置5
(5A〜5N)の画面501に一部不能であることを表示
するとともに、販売残数を示して注文の訂正を求めるメ
ッセージを表示させるようにしている。
【0456】又、記録媒体4から読み取った販売予定数
データ及び販売数データとに基づいて、販売予定の残数
が0である場合には、自動的に客用表示装置5(5A〜
5N)の画面501に全部受注不能であることを表示す
るとともに、注文の訂正を求めるメッセージを表示させ
ようにしている。
データ及び販売数データとに基づいて、販売予定の残数
が0である場合には、自動的に客用表示装置5(5A〜
5N)の画面501に全部受注不能であることを表示す
るとともに、注文の訂正を求めるメッセージを表示させ
ようにしている。
【0457】一部又は全部の受注不能を画面501に表
示する方法としては、注文表示領域506に表示された
注文品データをハイライト表示、点滅表示、減光表示、
変色表示、カーソル指示、枠囲い指示などによって表示
する方法と、一部又は全部の受注不能である飲食品の品
名をメッセージ表示する方法とが考えられる。
示する方法としては、注文表示領域506に表示された
注文品データをハイライト表示、点滅表示、減光表示、
変色表示、カーソル指示、枠囲い指示などによって表示
する方法と、一部又は全部の受注不能である飲食品の品
名をメッセージ表示する方法とが考えられる。
【0458】この実施例では、これらの方法の中で注文
表示領域506に表示された注文品データを変色表示す
る方法、より具体的に説明すれば、品名データを赤色で
表示する方法を採っている。
表示領域506に表示された注文品データを変色表示す
る方法、より具体的に説明すれば、品名データを赤色で
表示する方法を採っている。
【0459】上記受注の訂正を求めるメッセージには、
この赤色表示された飲食品の受注が一部不能であるの
か、全部不能であるのかを説明するメッセージが添えら
れ、例えば、「赤色の品物は品切れです。画面横側の
『取消』を押してご注文を取り消すか、別の品物をご注
文下さい。」とか「赤色の品物はX人分しかできません。
画面の右側の注文数を押さえた後、画面横側の『↓』を
押して注文数をX以下に減らして下さい。画面横側の
『取消』を押してご注文を取り消すこともできます。」
とかいうようなメッセージが例えばメッセージ表示領域
503に表示される。
この赤色表示された飲食品の受注が一部不能であるの
か、全部不能であるのかを説明するメッセージが添えら
れ、例えば、「赤色の品物は品切れです。画面横側の
『取消』を押してご注文を取り消すか、別の品物をご注
文下さい。」とか「赤色の品物はX人分しかできません。
画面の右側の注文数を押さえた後、画面横側の『↓』を
押して注文数をX以下に減らして下さい。画面横側の
『取消』を押してご注文を取り消すこともできます。」
とかいうようなメッセージが例えばメッセージ表示領域
503に表示される。
【0460】客は一部又は全部の受注不能の表示を見る
ことにより、注文通りの飲食品の提供を受けられないこ
とを知覚することができ、その注文の訂正が取消を余儀
なくされ、上記のメッセージで説明された方法で注文を
訂正したり、取り消したりすることになる。
ことにより、注文通りの飲食品の提供を受けられないこ
とを知覚することができ、その注文の訂正が取消を余儀
なくされ、上記のメッセージで説明された方法で注文を
訂正したり、取り消したりすることになる。
【0461】なお、このような説明をする方法及びその
装置については、上記の注文の訂正及び取消方法及びそ
の装置の欄での説明と重複するので、ここでは省略す
る。
装置については、上記の注文の訂正及び取消方法及びそ
の装置の欄での説明と重複するので、ここでは省略す
る。
【0462】ところで、客が注文を取り消したり、訂正
したりすることが店側に不測の損害を与える恐れがあ
り、取消や訂正を認める時期を制限すべきことは前に述
べたが、客が注文を承認した時以後に客の注文の訂正や
取消を無効にすることは、客及び店に不測の損害を与え
る恐れがないので、決して不合理なことではない。しか
し、店が注文品の提供に着手しないうちに、客の注文の
訂正や取消を認めても店側には実質的な損害が生じる恐
れがない。
したりすることが店側に不測の損害を与える恐れがあ
り、取消や訂正を認める時期を制限すべきことは前に述
べたが、客が注文を承認した時以後に客の注文の訂正や
取消を無効にすることは、客及び店に不測の損害を与え
る恐れがないので、決して不合理なことではない。しか
し、店が注文品の提供に着手しないうちに、客の注文の
訂正や取消を認めても店側には実質的な損害が生じる恐
れがない。
【0463】従って、この実施例では、客のメニュー選
択の自由度を高めるために、店用表示装置6に注文デー
タが表示された後、注文品の提供の準備が着手される時
に店側が店用入力装置2を用いて着手信号を入力し、上
記制御装置11が、この着手信号に基づいて着手された
ことを客用表示装置5(5A〜5N)に表示させると共
に、その時以後のその注文品の注文の取消及び変更を無
効にするように構成している。
択の自由度を高めるために、店用表示装置6に注文デー
タが表示された後、注文品の提供の準備が着手される時
に店側が店用入力装置2を用いて着手信号を入力し、上
記制御装置11が、この着手信号に基づいて着手された
ことを客用表示装置5(5A〜5N)に表示させると共
に、その時以後のその注文品の注文の取消及び変更を無
効にするように構成している。
【0464】又、取消及び訂正が無効になった注文品を
表示する方法としては、一部又は全部受注不能になった
注文品を表示する方法と同じように、注文表示領域50
6に表示された注文品データをハイライト表示、点滅表
示、減光表示、変色表示、カーソル指示、枠囲い指示な
どによって表示する方法と、取消及び訂正が無効になっ
た飲食品の品名をメッセージ表示する方法とが考えら
れ、この実施例では、注文表示領域506に表示された
飲食品データの表示色を例えば緑色に変色させる方法を
採用している。
表示する方法としては、一部又は全部受注不能になった
注文品を表示する方法と同じように、注文表示領域50
6に表示された注文品データをハイライト表示、点滅表
示、減光表示、変色表示、カーソル指示、枠囲い指示な
どによって表示する方法と、取消及び訂正が無効になっ
た飲食品の品名をメッセージ表示する方法とが考えら
れ、この実施例では、注文表示領域506に表示された
飲食品データの表示色を例えば緑色に変色させる方法を
採用している。
【0465】又、メッセージ表示領域503に、例えば
「画面の右側に表示された注文の色が緑色に変わった場
合には調理を始めましたので、そのご注文の取消や訂正
ができなくなります。」という表示を行い、提供の準備
が着手されて取消や訂正が無効になったことが示され
る。
「画面の右側に表示された注文の色が緑色に変わった場
合には調理を始めましたので、そのご注文の取消や訂正
ができなくなります。」という表示を行い、提供の準備
が着手されて取消や訂正が無効になったことが示され
る。
【0466】なお、このような注文の取消や訂正に対す
る制限は予め客に告知されることが好ましく、この告知
の方法としては音声発生装置を作動させて音声によって
行う方法、入力装置やその操作マニュアル書に記入する
方法、テーブル、メニュー、壁などに掲示する方法、客
用表示装置5(5A〜5N)の画面501に表示する方法
などがあり、この中では、どのような雰囲気の店でも、
確実に客に公告することができる客用表示装置5(5A
〜5N)の画面501に表示する方法が採用されてい
る。
る制限は予め客に告知されることが好ましく、この告知
の方法としては音声発生装置を作動させて音声によって
行う方法、入力装置やその操作マニュアル書に記入する
方法、テーブル、メニュー、壁などに掲示する方法、客
用表示装置5(5A〜5N)の画面501に表示する方法
などがあり、この中では、どのような雰囲気の店でも、
確実に客に公告することができる客用表示装置5(5A
〜5N)の画面501に表示する方法が採用されてい
る。
【0467】客又は客のグループが注文をする際には、
各飲食品の代金や合計代金を考慮に入れるのが普通であ
る。従って、この実施例では、客が注文をした飲食品の
代金を客が入力した注文データ、即ち、品名データ及び
注文数データと記録媒体4から読取った単価データとに
基づいて、例えば制御装置11内に設けた演算部で飲食
品ごとの代金を演算し、この演算結果を客用表示装置5
(5A〜5N)の注文表示領域506に、品名データ及び
注文数データと対応させて表示させるようにしている。
各飲食品の代金や合計代金を考慮に入れるのが普通であ
る。従って、この実施例では、客が注文をした飲食品の
代金を客が入力した注文データ、即ち、品名データ及び
注文数データと記録媒体4から読取った単価データとに
基づいて、例えば制御装置11内に設けた演算部で飲食
品ごとの代金を演算し、この演算結果を客用表示装置5
(5A〜5N)の注文表示領域506に、品名データ及び
注文数データと対応させて表示させるようにしている。
【0468】又、客の注文データの入力、取消、変更、
及び注文終了の時に客が入力した注文データと記録媒体
4から読取った単価データとから例えば制御装置11内
に設けた上記演算部又は別の演算部でその時の合計代金
を演算し、この演算結果を客用表示装置5(5A〜5N)
の注文表示領域506の下部にに表示させている。
及び注文終了の時に客が入力した注文データと記録媒体
4から読取った単価データとから例えば制御装置11内
に設けた上記演算部又は別の演算部でその時の合計代金
を演算し、この演算結果を客用表示装置5(5A〜5N)
の注文表示領域506の下部にに表示させている。
【0469】又、客のグループの人数が多く、1つの客
のグループが複数の客用入力装置1(1A〜1N)を操作
することがある。この場合に、グループの中の1人が代
金を支払う時には、各客用入力装置1(1A〜1N)の中
から1つの客用入力装置1(1A〜1N)を選択し、上記
制御装置11がこの客用入力装置1(1A〜1N)に対応
する客用表示装置5(5A〜5N)に各客用入力装置1
(1A〜1N)の合計代金を合算させ、その合算結果を選
択された1台の客用入力装置1(1A〜1N)に対応する
1台の客用表示装置5(5A〜5N)に表示させるように
している。
のグループが複数の客用入力装置1(1A〜1N)を操作
することがある。この場合に、グループの中の1人が代
金を支払う時には、各客用入力装置1(1A〜1N)の中
から1つの客用入力装置1(1A〜1N)を選択し、上記
制御装置11がこの客用入力装置1(1A〜1N)に対応
する客用表示装置5(5A〜5N)に各客用入力装置1
(1A〜1N)の合計代金を合算させ、その合算結果を選
択された1台の客用入力装置1(1A〜1N)に対応する
1台の客用表示装置5(5A〜5N)に表示させるように
している。
【0470】上記注文品ごとの代金、合計代金、合算代
金などはその合計代金又は合算代金を客に請求するため
に、客が支払いをする前に確定される必要がある。これ
らのデータを確定させる時期としては、例えば、店を出
るために客が席を立ったことが検知された時とすること
もできるが、この実施例では、店側の提供着手信号の入
力により注文の取消及び訂正が不可能になった時点でこ
れらの代金、合計代金、合算代金などのデータを確定さ
せている。
金などはその合計代金又は合算代金を客に請求するため
に、客が支払いをする前に確定される必要がある。これ
らのデータを確定させる時期としては、例えば、店を出
るために客が席を立ったことが検知された時とすること
もできるが、この実施例では、店側の提供着手信号の入
力により注文の取消及び訂正が不可能になった時点でこ
れらの代金、合計代金、合算代金などのデータを確定さ
せている。
【0471】このように、店側の提供着手信号の入力に
より注文の取消及び訂正が不可能になった時点で合計代
金や合算代金のデータを確定する場合には、この合計代
金又は合算代金の確定後に客が追加注文をすることがあ
る。
より注文の取消及び訂正が不可能になった時点で合計代
金や合算代金のデータを確定する場合には、この合計代
金又は合算代金の確定後に客が追加注文をすることがあ
る。
【0472】従って、この追加注文の場合には、例え
ば、客用入力装置に追加指令を入力する手段として追加
キー108を設け、これを操作した後、上記演算部が注
文データを入力することにより既に確定した合計代金又
は合算代金に追加注文の代金を加算するように構成して
いる。
ば、客用入力装置に追加指令を入力する手段として追加
キー108を設け、これを操作した後、上記演算部が注
文データを入力することにより既に確定した合計代金又
は合算代金に追加注文の代金を加算するように構成して
いる。
【0473】上記のように制御装置11に演算部を設け
て合計代金又は合算代金を演算するこの実施例では、そ
の演算結果を出納管理機7に入力され、これにより、間
違いのない代金請求ができるようになる。又、この実施
例では、代金請求に際してその明細を客に提示するた
め、客又は客のグループを識別する識別信号、客数、注
文品の品名データ、注文数データ、各飲食品ごとの代金
などのデータを出納管理機7に入力させるようにしてい
る。
て合計代金又は合算代金を演算するこの実施例では、そ
の演算結果を出納管理機7に入力され、これにより、間
違いのない代金請求ができるようになる。又、この実施
例では、代金請求に際してその明細を客に提示するた
め、客又は客のグループを識別する識別信号、客数、注
文品の品名データ、注文数データ、各飲食品ごとの代金
などのデータを出納管理機7に入力させるようにしてい
る。
【0474】客のグループ毎に表示した場合において、
そのグループの個々の人員が何を注文し、その費用がい
くらであるかを表示するように構成することによって、
グループの各人員の費用を表示して割勘の際の便宜を図
るようにしても良いのである。
そのグループの個々の人員が何を注文し、その費用がい
くらであるかを表示するように構成することによって、
グループの各人員の費用を表示して割勘の際の便宜を図
るようにしても良いのである。
【0475】ところで、客のグループが飲食品を注文す
る場合において、その飲食品を提供する順位を決定する
必要があるときには、数字や記号を用いて順番を決めた
り、或いは厨房の表示画面に、飲食品の順番にしたがっ
て飲食品を表示するようにしても良いのである。
る場合において、その飲食品を提供する順位を決定する
必要があるときには、数字や記号を用いて順番を決めた
り、或いは厨房の表示画面に、飲食品の順番にしたがっ
て飲食品を表示するようにしても良いのである。
【0476】一旦、飲食品の注文を行った後、別の飲食
品を優先的に注文したい場合には、割り込み手段を設
け、この割り込み手段によって厨房に飲食品を注文でき
るように構成しても良いのである。
品を優先的に注文したい場合には、割り込み手段を設
け、この割り込み手段によって厨房に飲食品を注文でき
るように構成しても良いのである。
【0477】ところで、注文の方法としては、有線方式
と無線方式があり、この無線方式には、例えば電波、可
視光、赤外線、超音波等が用いられる。この無線方式に
は、卓上或いはテーブルの周辺に、飲食品を注文するた
めの送信部とこの送信された信号を受信する受信部を当
該信号の受信可能な箇所に設ければ良いのである。
と無線方式があり、この無線方式には、例えば電波、可
視光、赤外線、超音波等が用いられる。この無線方式に
は、卓上或いはテーブルの周辺に、飲食品を注文するた
めの送信部とこの送信された信号を受信する受信部を当
該信号の受信可能な箇所に設ければ良いのである。
【0478】又、客からの注文が完了した後、料理が運
ばれるまでの間、或いは食事をしている間、更に客が食
事を完了した後に、表示装置に、例えば店の各種情報
(来月の季節料理、店の広告や商品の広告等)、テレビジ
ョン放送、ケーブルテレビ、テレビゲームやビデオ、更
に釣りやゴルフ等の娯楽情報やその地方や地域の名所案
内等を客が任意に利用するのが望ましい。
ばれるまでの間、或いは食事をしている間、更に客が食
事を完了した後に、表示装置に、例えば店の各種情報
(来月の季節料理、店の広告や商品の広告等)、テレビジ
ョン放送、ケーブルテレビ、テレビゲームやビデオ、更
に釣りやゴルフ等の娯楽情報やその地方や地域の名所案
内等を客が任意に利用するのが望ましい。
【0479】このように構成すると、家族で食事を行う
場合、子供が食事を終了後、このようなゲーム等で遊ぶ
ことができるので、親等の大人はゆっくり食事ができる
のである。
場合、子供が食事を終了後、このようなゲーム等で遊ぶ
ことができるので、親等の大人はゆっくり食事ができる
のである。
【0480】又、このように構成することにより、店の
特異性、差別化が可能になって家族連れの客やグループ
で来る客を集めやすくなり、店の業績向上につながるの
である。
特異性、差別化が可能になって家族連れの客やグループ
で来る客を集めやすくなり、店の業績向上につながるの
である。
【0481】これらの店や地域更に娯楽等の情報は開店
中、常に提供できるようにしても良く、或いは店側の操
作によって、テレビジョン放送、ケーブルテレビ、テレ
ビゲームやビデオ、更に釣りやゴルフ等の娯楽情報は客
が混雑する時間帯は提供しないようにしたり、日曜日や
土曜日等は家族連れや団体客を集めるために一日中提供
したり、或いは店の客が少なくなる時間帯には特別なテ
レビゲームなどを提供してその時間帯に客を集めるよう
にしても良いのである。
中、常に提供できるようにしても良く、或いは店側の操
作によって、テレビジョン放送、ケーブルテレビ、テレ
ビゲームやビデオ、更に釣りやゴルフ等の娯楽情報は客
が混雑する時間帯は提供しないようにしたり、日曜日や
土曜日等は家族連れや団体客を集めるために一日中提供
したり、或いは店の客が少なくなる時間帯には特別なテ
レビゲームなどを提供してその時間帯に客を集めるよう
にしても良いのである。
【0482】これらの情報の提供は、有償であると、無
償であるとを問わないが、比較的割安にして、店の売上
向上と客の吸引力向上に役立てるのが望ましい。
償であるとを問わないが、比較的割安にして、店の売上
向上と客の吸引力向上に役立てるのが望ましい。
【0483】本発明においては、特に、この表示装置
に、店の平面図、例えばトイレや非常口の位置更に非常
階段の位置、又は雑誌や新聞等がある位置等、を表示で
きるようにして、店側からの種々のサービスが客に認知
できるように構成するのが望ましい。
に、店の平面図、例えばトイレや非常口の位置更に非常
階段の位置、又は雑誌や新聞等がある位置等、を表示で
きるようにして、店側からの種々のサービスが客に認知
できるように構成するのが望ましい。
【0484】上記演算部の演算結果などのデータを制御
装置11から出納管理機7に入力する方法としては、こ
の実施例では図1に示すように、演算結果をバスライン
12を介してオンラインで出納管理機7に転送する方法
が採用されているが、制御装置11から記録媒体に記録
してその記録を出納管理機7に読み取らせる方法を採用
することも可能である。
装置11から出納管理機7に入力する方法としては、こ
の実施例では図1に示すように、演算結果をバスライン
12を介してオンラインで出納管理機7に転送する方法
が採用されているが、制御装置11から記録媒体に記録
してその記録を出納管理機7に読み取らせる方法を採用
することも可能である。
【0485】この記録媒体としては、シート状又はカー
ド状の紙、磁気記録カード、各テーブル用の番号札など
が考えられ、記録方式としては文字、記号、バーコード
などのプリント、磁気記録又はこれらを併用する方法が
考えられる。又、記録内容としては、合計代金、合算代
金の他に、上記のように、例えば客数、注文データ、各
飲食品ごとの代金などを記録することが考えられる。
ド状の紙、磁気記録カード、各テーブル用の番号札など
が考えられ、記録方式としては文字、記号、バーコード
などのプリント、磁気記録又はこれらを併用する方法が
考えられる。又、記録内容としては、合計代金、合算代
金の他に、上記のように、例えば客数、注文データ、各
飲食品ごとの代金などを記録することが考えられる。
【0486】上記出納管理機7は、入力したデータに基
づいて客又は客のグループに対して代金を請求するた
め、例えば音声発生装置が発生する音声や、表示装置の
表示するメッセージによって代金を請求するように構成
される。もちろん、音声と表示とによる請求を併用する
方法も考えられる。
づいて客又は客のグループに対して代金を請求するた
め、例えば音声発生装置が発生する音声や、表示装置の
表示するメッセージによって代金を請求するように構成
される。もちろん、音声と表示とによる請求を併用する
方法も考えられる。
【0487】上記出納管理機7は、店員が金銭の出納を
行うように構成してもよく、客が投入する金銭、クレジ
ットカードなどを自動的に読み取り、釣銭や領収書を自
動発行するように構成してもよい。
行うように構成してもよく、客が投入する金銭、クレジ
ットカードなどを自動的に読み取り、釣銭や領収書を自
動発行するように構成してもよい。
【0488】例えば代金の受け渡しが自動出納管理機7
によって無人化されている場合には、代金が確実に支払
われるようにするため、客の出場を制限するゲート9と
これを開閉させるゲート開閉装置8が設けられる。
によって無人化されている場合には、代金が確実に支払
われるようにするため、客の出場を制限するゲート9と
これを開閉させるゲート開閉装置8が設けられる。
【0489】又、代金の支払いが自動化されない場合で
も、店に扉などを備える出口が設けられ、その扉などが
客が支払いをせずに無断で店を出ることを心理的に制限
するゲートの役目を果たしている。
も、店に扉などを備える出口が設けられ、その扉などが
客が支払いをせずに無断で店を出ることを心理的に制限
するゲートの役目を果たしている。
【0490】この実施例では、代金の支払が終了された
時に支払確認手段により支払確認信号が自動的に、又
は、店員が出納管理機7の入力装置を操作することによ
り入力し、この支払承認信号に基づいてゲート開閉装置
8でゲートを開放するように構成して、客が支払いをせ
ずに無断で店を出ること制限している。
時に支払確認手段により支払確認信号が自動的に、又
は、店員が出納管理機7の入力装置を操作することによ
り入力し、この支払承認信号に基づいてゲート開閉装置
8でゲートを開放するように構成して、客が支払いをせ
ずに無断で店を出ること制限している。
【0491】又、上記ゲート9は、支払を済ませた客又
は客のグループが開放されたゲート9を通過した後に閉
鎖する必要があるので、この実施例では、ゲート9を開
放した後にゲートを通過する人又は自動車等の物を退出
検出装置10で検出し、通過者の数を例えば制御装置1
1に内蔵されたカウント装置でカウントし、そのカウン
ト数が所定値、即ち、出納管理機7に入力された客数に
達するとゲート9を閉じる方法を採用している。
は客のグループが開放されたゲート9を通過した後に閉
鎖する必要があるので、この実施例では、ゲート9を開
放した後にゲートを通過する人又は自動車等の物を退出
検出装置10で検出し、通過者の数を例えば制御装置1
1に内蔵されたカウント装置でカウントし、そのカウン
ト数が所定値、即ち、出納管理機7に入力された客数に
達するとゲート9を閉じる方法を採用している。
【0492】なお、ゲート9は、このゲート9を開放し
た時にタイマをスタートさせ、このタイマの設定時間が
経過した時に閉じるようにすることも可能である。又、
この実施例では、制御装置11に各客用入力装置1(1
A〜1N)ごとの注文品の全てについて提供着手信号が
入力された後、所定の時間が経過した時、又は、客がオ
ンオフスイッチ101を操作してオフ信号を入力した時
に客用表示装置の表示が停止されるが、その後に客が随
時注文品や代金、合計代金、合算代金などを確認するた
め、画面スイッチ110内に画面呼出スイッチ領域50
9を設け、この画面呼出スイッチ領域509を押さえる
ことにより注文データを呼び出して頭から順に表示でき
るようにしている。
た時にタイマをスタートさせ、このタイマの設定時間が
経過した時に閉じるようにすることも可能である。又、
この実施例では、制御装置11に各客用入力装置1(1
A〜1N)ごとの注文品の全てについて提供着手信号が
入力された後、所定の時間が経過した時、又は、客がオ
ンオフスイッチ101を操作してオフ信号を入力した時
に客用表示装置の表示が停止されるが、その後に客が随
時注文品や代金、合計代金、合算代金などを確認するた
め、画面スイッチ110内に画面呼出スイッチ領域50
9を設け、この画面呼出スイッチ領域509を押さえる
ことにより注文データを呼び出して頭から順に表示でき
るようにしている。
【0493】又、必要に応じて店員を呼びつけることが
できるように、画面スイッチ110内に店員呼出スイッ
チ領域510を設け、この店員呼出スイッチ領域510
を押さえて、例えば図示しないブザーなどを鳴動させる
ことにより、店員を呼び付けるようにしている。
できるように、画面スイッチ110内に店員呼出スイッ
チ領域510を設け、この店員呼出スイッチ領域510
を押さえて、例えば図示しないブザーなどを鳴動させる
ことにより、店員を呼び付けるようにしている。
【0494】本発明においては、少なくとも1台の客用
表示装置5(5A〜5N)と少なくとも1台の店用表示装
置6とが設けられるが、1台の制御装置11で全ての表
示装置5(5A〜5N)・6の画像制御を行うようにして
もよく、又、各表示装置5(5A〜5N)・6にそれぞれ
1台ずつ制御装置11を設け、各表示装置5(5A〜5
N)・6の制御装置11が互いに他の表示装置5(5A〜
5N)・6の制御装置11から独立して記録媒体4から
データを読み取り、そのデータをそれぞれの表示装置5
(5A〜5N)・6に表示させるように構成することも可
能である。
表示装置5(5A〜5N)と少なくとも1台の店用表示装
置6とが設けられるが、1台の制御装置11で全ての表
示装置5(5A〜5N)・6の画像制御を行うようにして
もよく、又、各表示装置5(5A〜5N)・6にそれぞれ
1台ずつ制御装置11を設け、各表示装置5(5A〜5
N)・6の制御装置11が互いに他の表示装置5(5A〜
5N)・6の制御装置11から独立して記録媒体4から
データを読み取り、そのデータをそれぞれの表示装置5
(5A〜5N)・6に表示させるように構成することも可
能である。
【0495】上記各表示装置5(5A〜5N)・6に制御
装置11を設ける場合には、複数の表示装置5(5A〜
5N)・6の制御をパラレルに実行でき、データ処理時
間を短縮できるので有利である。
装置11を設ける場合には、複数の表示装置5(5A〜
5N)・6の制御をパラレルに実行でき、データ処理時
間を短縮できるので有利である。
【0496】[他の注文管理方法]次に、本発明に係る他
の飲食品の注文管理方法の一実施例について説明する
が、この実施例は、食券販売方式を採用する場合に採用
される方法であり、図11に示すように、食券販売機2
01から予め客が購入する食券202に注文データを記
録し、この注文データを読取装置203で読み取らせて
客用表示装置204と店用表示装置205とに注文品の
品名を表示させる。
の飲食品の注文管理方法の一実施例について説明する
が、この実施例は、食券販売方式を採用する場合に採用
される方法であり、図11に示すように、食券販売機2
01から予め客が購入する食券202に注文データを記
録し、この注文データを読取装置203で読み取らせて
客用表示装置204と店用表示装置205とに注文品の
品名を表示させる。
【0497】この場合、読取装置204は、店の取次所
に1台だけ設けるようにしてもよいが、どの客に何を提
供するのかを店が識別しやすくするため、複数の読取装
置204を客席ごとに設け、店用表示装置205に客席
を識別するデータを付して注文データを表示させること
が好ましい。
に1台だけ設けるようにしてもよいが、どの客に何を提
供するのかを店が識別しやすくするため、複数の読取装
置204を客席ごとに設け、店用表示装置205に客席
を識別するデータを付して注文データを表示させること
が好ましい。
【0498】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の飲食店
のメニュー表示方法によれば、提供可能な飲食品のデー
タを記録媒体に記録し、入力装置を用いて入力される表
示制御指令に基づいて、この記録媒体のデータを読出
し、表示装置に提供可能な飲食品のデータを表示させる
ので、記録媒体の追加、記録媒体へのデータの追記、記
録媒体のデータの訂正、記録媒体のデータの削除、記録
媒体から読み出すデータの制限などによって、客に提示
されるメニューの内容を簡単に、かつ、安価に書替える
ことができる。
のメニュー表示方法によれば、提供可能な飲食品のデー
タを記録媒体に記録し、入力装置を用いて入力される表
示制御指令に基づいて、この記録媒体のデータを読出
し、表示装置に提供可能な飲食品のデータを表示させる
ので、記録媒体の追加、記録媒体へのデータの追記、記
録媒体のデータの訂正、記録媒体のデータの削除、記録
媒体から読み出すデータの制限などによって、客に提示
されるメニューの内容を簡単に、かつ、安価に書替える
ことができる。
【0499】本発明において、特に、追記又は書替え可
能な記録媒体を用いて、提供可能な飲食品のデータを任
意に加除、又は修正できるようにする場合には、記録媒
体の記録の追加、書替え、削除を行うことにより、提示
されるメニューの内容を一層簡単に、かつ、一層安価に
変更することができる。
能な記録媒体を用いて、提供可能な飲食品のデータを任
意に加除、又は修正できるようにする場合には、記録媒
体の記録の追加、書替え、削除を行うことにより、提示
されるメニューの内容を一層簡単に、かつ、一層安価に
変更することができる。
【0500】従って、昼と夜でメニューが異なるときに
至極容易に変更したり、季節料理のメニューの変更、或
いは季節料理の場合、その時の作柄によって素材の入手
が困難になり、よって、せっかく、毎年季節ごとにメニ
ューを書き直しても提供できなかったり、提供できても
価格を変更する必要があり、再度、メニューを書き直し
たり、メニューを入れ換えたり、メニューの順位を変え
たり等、メニューを変更する必要があるが、このように
構成することにより、その変更が至極簡単に、且つ経済
的に行うことができるのである。
至極容易に変更したり、季節料理のメニューの変更、或
いは季節料理の場合、その時の作柄によって素材の入手
が困難になり、よって、せっかく、毎年季節ごとにメニ
ューを書き直しても提供できなかったり、提供できても
価格を変更する必要があり、再度、メニューを書き直し
たり、メニューを入れ換えたり、メニューの順位を変え
たり等、メニューを変更する必要があるが、このように
構成することにより、その変更が至極簡単に、且つ経済
的に行うことができるのである。
【0501】又、メニューを作成し、提供しても、不人
気で注文が無い場合が有るが、このようにメニューに挙
げておくと、注文が有る無しに拘わらず、その材料等の
在庫管理が必要であるうえ、料理人(調理師)も抱かえる
必要が有り、至極不経済となるが、このような場合に
は、メニューの変更や削除が必要になることが有り、メ
ニューの削除、更に人件費の削減等のために料理人(調
理師)等の厨房内の人員の合理化が行えるようにする必
要が有る。
気で注文が無い場合が有るが、このようにメニューに挙
げておくと、注文が有る無しに拘わらず、その材料等の
在庫管理が必要であるうえ、料理人(調理師)も抱かえる
必要が有り、至極不経済となるが、このような場合に
は、メニューの変更や削除が必要になることが有り、メ
ニューの削除、更に人件費の削減等のために料理人(調
理師)等の厨房内の人員の合理化が行えるようにする必
要が有る。
【0502】ところが、このように構成することによ
り、その変更が至極簡単に、且つ経済的に行うことがで
きるので、至極有益である。
り、その変更が至極簡単に、且つ経済的に行うことがで
きるので、至極有益である。
【0503】又、本発明において、客が入力装置を操作
することにより表示制御司令が出力される場合には、メ
ニューの提示が客のペースに合わせて行えるようになる
ので、客が落ち着いて、安心しながら十分に提示された
飲食品のメニューをみることができる。
することにより表示制御司令が出力される場合には、メ
ニューの提示が客のペースに合わせて行えるようになる
ので、客が落ち着いて、安心しながら十分に提示された
飲食品のメニューをみることができる。
【0504】更に、本発明において、客が所定の位置に
着いたことを感知して、自動的に表示制御司令が出力さ
れる場合には、メニューの提示が自動的に開始されるの
で、客の手間が軽減される。
着いたことを感知して、自動的に表示制御司令が出力さ
れる場合には、メニューの提示が自動的に開始されるの
で、客の手間が軽減される。
【0505】本発明において、店側が入力装置を操作す
ることにより表示制御司令が出力される場合にも、メニ
ューの提示を開始する客の手間が軽減される。
ることにより表示制御司令が出力される場合にも、メニ
ューの提示を開始する客の手間が軽減される。
【0506】本発明において、記録媒体に記録されたデ
ータのうち任意に選択された飲食品のデータの読出又は
表示を省略させる場合には、データの削除よりも簡単に
任意に選択された飲食品データの表示を省略することが
でき、しかも、簡単にその飲食品データの表示を復活す
る事ができる。
ータのうち任意に選択された飲食品のデータの読出又は
表示を省略させる場合には、データの削除よりも簡単に
任意に選択された飲食品データの表示を省略することが
でき、しかも、簡単にその飲食品データの表示を復活す
る事ができる。
【0507】本発明において、複数台の入力装置と、複
数台の表示装置とを1対1に対応させて設け、操作され
た入力装置に対応する表示装置のみに該入力装置が出力
する表示制御指令に基づく表示をさせる場合には、個々
の客が他の客の目を気にせずにメニューを見ることがで
きるようになり、各客は一層安心し、落ち着いてメニュ
ーを見ることができる。
数台の表示装置とを1対1に対応させて設け、操作され
た入力装置に対応する表示装置のみに該入力装置が出力
する表示制御指令に基づく表示をさせる場合には、個々
の客が他の客の目を気にせずにメニューを見ることがで
きるようになり、各客は一層安心し、落ち着いてメニュ
ーを見ることができる。
【0508】又、本発明において、複数台の入力装置に
対して1台の表示装置を設け、この表示装置の画面を複
数区画に区分して、画面の各区画ごとに異なる入力装置
から出力される表示制御指令に基づく表示をさせる場合
には、例えばA席の客は和食のメニューを、B席の客は
洋食メニューをそれぞれ見られるというように、1つの
表示装置で複数の客がそれぞれ違った類別のデータを見
ることができる。
対して1台の表示装置を設け、この表示装置の画面を複
数区画に区分して、画面の各区画ごとに異なる入力装置
から出力される表示制御指令に基づく表示をさせる場合
には、例えばA席の客は和食のメニューを、B席の客は
洋食メニューをそれぞれ見られるというように、1つの
表示装置で複数の客がそれぞれ違った類別のデータを見
ることができる。
【0509】本発明の飲食店のメニュー表示装置は、提
供可能な飲食品のデータを記憶させる記録媒体と、表示
装置と、表示制御指令を入力する入力装置と、入力装置
が出力する表示制御指令に基づいて記録媒体からデータ
を読み出し、表示装置に提供可能な飲食品のデータを表
示させる制御装置とを備えるので、予め、又は、随時に
提供可能な飲食品のデータを記録媒体に記録し、入力装
置を用いて入力される表示制御指令に基づいて、この記
録媒体のデータを読出し、表示装置に提供可能な飲食品
のデータを表示させることができ、これにより、記録媒
体の追加、記録媒体へのデータの追記、記録媒体のデー
タの訂正、記録媒体のデータの削除、記録媒体から読み
出すデータの制限などによって、客に提示されるメニュ
ーの内容を簡単に、かつ、安価に書替えることができ
る。
供可能な飲食品のデータを記憶させる記録媒体と、表示
装置と、表示制御指令を入力する入力装置と、入力装置
が出力する表示制御指令に基づいて記録媒体からデータ
を読み出し、表示装置に提供可能な飲食品のデータを表
示させる制御装置とを備えるので、予め、又は、随時に
提供可能な飲食品のデータを記録媒体に記録し、入力装
置を用いて入力される表示制御指令に基づいて、この記
録媒体のデータを読出し、表示装置に提供可能な飲食品
のデータを表示させることができ、これにより、記録媒
体の追加、記録媒体へのデータの追記、記録媒体のデー
タの訂正、記録媒体のデータの削除、記録媒体から読み
出すデータの制限などによって、客に提示されるメニュ
ーの内容を簡単に、かつ、安価に書替えることができ
る。
【0510】本発明において、特に、上記記録媒体が追
記又は書替え可能な記録媒体で構成される場合には、記
録媒体の記録の着、書替え、削除を行うことにより、提
示されるメニューの内容を一層簡単に、かつ、一層安価
に変更できる。
記又は書替え可能な記録媒体で構成される場合には、記
録媒体の記録の着、書替え、削除を行うことにより、提
示されるメニューの内容を一層簡単に、かつ、一層安価
に変更できる。
【0511】又、本発明において、上記入力装置が客が
所定の位置に着いたことを感知するセンサを備え、客が
所定の位置に着いたことを感知することにより表示制御
指令が出力される場合には、メニューの表示を開始させ
る表示制御指令を入力する客の手間が軽減される。
所定の位置に着いたことを感知するセンサを備え、客が
所定の位置に着いたことを感知することにより表示制御
指令が出力される場合には、メニューの表示を開始させ
る表示制御指令を入力する客の手間が軽減される。
【0512】本発明において、複数台の入力装置と、複
数台の表示装置とを1対1に対応させて設け、上記制御
装置が操作された入力装置に対応する表示装置のみに該
入力装置が出力する表示制御指令に基づく表示をさせる
場合には、個々の客が他の客に気兼ねなく、他の客と異
なるメニューを見ることができる。
数台の表示装置とを1対1に対応させて設け、上記制御
装置が操作された入力装置に対応する表示装置のみに該
入力装置が出力する表示制御指令に基づく表示をさせる
場合には、個々の客が他の客に気兼ねなく、他の客と異
なるメニューを見ることができる。
【0513】又、本発明において、複数台の入力装置に
対して1台の表示装置を設け、上記制御装置が上記表示
装置の画面を複数の表示領域に区分して、各表示領域ご
とに異なる入力装置から出力される表示制御指令に基づ
く表示をさせる場合には、例えばA席の客は和食のメニ
ューを、B席の客は洋食メニューをそれぞれ見られると
いうように、1つの表示装置で複数の客がそれぞれ違っ
た類別のデータを見ることができる。
対して1台の表示装置を設け、上記制御装置が上記表示
装置の画面を複数の表示領域に区分して、各表示領域ご
とに異なる入力装置から出力される表示制御指令に基づ
く表示をさせる場合には、例えばA席の客は和食のメニ
ューを、B席の客は洋食メニューをそれぞれ見られると
いうように、1つの表示装置で複数の客がそれぞれ違っ
た類別のデータを見ることができる。
【0514】本発明において、記録媒体に記録した飲食
品データのうち表示を省略される飲食品又はデータの種
類を選択する省略データ選択指令と、選択されたデータ
の表示を省略させる表示省略指令とを制御装置に出力す
る入力装置を設け、上記制御装置が選択されたデータの
記録媒体からの読出ないし表示装置への出力を省略する
ように構成する場合には、記録媒体の記録を消去せずに
簡単に任意に選択した飲食品のデータの表示を省略する
ことができる。
品データのうち表示を省略される飲食品又はデータの種
類を選択する省略データ選択指令と、選択されたデータ
の表示を省略させる表示省略指令とを制御装置に出力す
る入力装置を設け、上記制御装置が選択されたデータの
記録媒体からの読出ないし表示装置への出力を省略する
ように構成する場合には、記録媒体の記録を消去せずに
簡単に任意に選択した飲食品のデータの表示を省略する
ことができる。
【0515】この場合に、記録媒体に記録されたデータ
のうち表示を省略しているデータの中から任意の飲食品
又はデータの種類を選択する復活データ選択指令と、選
択された飲食品又はデータの種類の表示を復活させる表
示復活指令とを制御装置に出力装置を設け、上記制御装
置が選択されたデータの表示を復活させるように構成す
ると、表示を省略していた飲食品のデータを簡単に、か
つ、安価に復活させることができる。
のうち表示を省略しているデータの中から任意の飲食品
又はデータの種類を選択する復活データ選択指令と、選
択された飲食品又はデータの種類の表示を復活させる表
示復活指令とを制御装置に出力装置を設け、上記制御装
置が選択されたデータの表示を復活させるように構成す
ると、表示を省略していた飲食品のデータを簡単に、か
つ、安価に復活させることができる。
【0516】本発明の飲食店の注文管理方法によれば、
店側が提供可能な飲食品を提示し、客が提示された飲食
品の中から所要の飲食品を選択して、入力装置によりそ
の飲食品の品名データを含む注文データを入力し、制御
装置が入力された注文データを客用の表示装置と店用の
表示装置とに表示させるので、客と店とが確実に注文の
内容を把握でき、受注間違いの防止を図れるとともに、
入力装置を操作することにより客の豪華感や高級感が満
たされ、しかも、注文取りのためのウェイターやウェイ
トレスなどのサービス要員の削減を図ることができる。
店側が提供可能な飲食品を提示し、客が提示された飲食
品の中から所要の飲食品を選択して、入力装置によりそ
の飲食品の品名データを含む注文データを入力し、制御
装置が入力された注文データを客用の表示装置と店用の
表示装置とに表示させるので、客と店とが確実に注文の
内容を把握でき、受注間違いの防止を図れるとともに、
入力装置を操作することにより客の豪華感や高級感が満
たされ、しかも、注文取りのためのウェイターやウェイ
トレスなどのサービス要員の削減を図ることができる。
【0517】又、本発明の飲食店の注文管理装置によれ
ば、店側が提供可能な飲食品を提示するメニュー提示装
置と、メニュー提示装置により提示された飲食品の中か
ら客が選択する注文品の品名データを含む注文データを
入力する入力装置、客用の表示装置、店用の表示装置、
及び、上記入力装置により入力された注文データを客用
の表示装置と店用の表示装置とに表示させる制御装置を
備えるので、店側が提供可能な飲食品を提示し、客が提
示された飲食品の中から所要の飲食品を選択して、入力
装置によりその飲食品の品名データを含む注文データを
入力し、制御装置が入力された注文データを客用の表示
装置と店用の表示装置とに表示させることにより、客と
店とが確実に注文の内容を把握できるようになり、受注
間違いの防止を図れるとともに、入力装置を操作するこ
とにより客の豪華感や高級感が満たされ、しかも、注文
取りのためのウェイターやウェイトレスなどのサービス
要員の削減を図ることができる。
ば、店側が提供可能な飲食品を提示するメニュー提示装
置と、メニュー提示装置により提示された飲食品の中か
ら客が選択する注文品の品名データを含む注文データを
入力する入力装置、客用の表示装置、店用の表示装置、
及び、上記入力装置により入力された注文データを客用
の表示装置と店用の表示装置とに表示させる制御装置を
備えるので、店側が提供可能な飲食品を提示し、客が提
示された飲食品の中から所要の飲食品を選択して、入力
装置によりその飲食品の品名データを含む注文データを
入力し、制御装置が入力された注文データを客用の表示
装置と店用の表示装置とに表示させることにより、客と
店とが確実に注文の内容を把握できるようになり、受注
間違いの防止を図れるとともに、入力装置を操作するこ
とにより客の豪華感や高級感が満たされ、しかも、注文
取りのためのウェイターやウェイトレスなどのサービス
要員の削減を図ることができる。
【0518】本発明において、特に上記本発明の飲食店
のメニュー提示方法により客用の表示装置に提供可能な
飲食品の品名データと単価データとを含む飲食品データ
を表示させることにより店側が提供可能な飲食店を提示
し、表示された品名データのうち任意に選択された品名
データをポイントすることにより注文品が選択され、入
力装置により注文数データが入力される場合には、メニ
ュー提示用の客用の表示装置、制御装置などを注文用に
兼用することができ、システム全体として構成が簡単に
なり、安価に実施できる。
のメニュー提示方法により客用の表示装置に提供可能な
飲食品の品名データと単価データとを含む飲食品データ
を表示させることにより店側が提供可能な飲食店を提示
し、表示された品名データのうち任意に選択された品名
データをポイントすることにより注文品が選択され、入
力装置により注文数データが入力される場合には、メニ
ュー提示用の客用の表示装置、制御装置などを注文用に
兼用することができ、システム全体として構成が簡単に
なり、安価に実施できる。
【0519】又、本発明において、客用の表示装置の画
面に店側が提示する提供可能な飲食品を表示するメニュ
ー表示領域と、客が入力した注文データを表示する注文
表示領域とを設け、メニュー表示領域に表示された飲食
品の品名データを客がポイントすることにより注文品が
選択され、選択された注文品の品名データが注文表示領
域に表示されるように構成する場合には、メニューを見
ながら注文を入力でき、しかも、メニュー表示領域の表
示と注文表示領域の表示とを対比してみることにより、
注文間違いを発見し易くなる。
面に店側が提示する提供可能な飲食品を表示するメニュ
ー表示領域と、客が入力した注文データを表示する注文
表示領域とを設け、メニュー表示領域に表示された飲食
品の品名データを客がポイントすることにより注文品が
選択され、選択された注文品の品名データが注文表示領
域に表示されるように構成する場合には、メニューを見
ながら注文を入力でき、しかも、メニュー表示領域の表
示と注文表示領域の表示とを対比してみることにより、
注文間違いを発見し易くなる。
【0520】本発明において、上記入力装置により選択
された飲食物の注文数データを入力し、上記制御装置が
表示装置に注文データとして選択された飲食物の品名デ
ータと注文数とを互いに対応させて表示させることによ
り、客及び店が正確に注文の内容を認識できるようにな
る。
された飲食物の注文数データを入力し、上記制御装置が
表示装置に注文データとして選択された飲食物の品名デ
ータと注文数とを互いに対応させて表示させることによ
り、客及び店が正確に注文の内容を認識できるようにな
る。
【0521】本発明において、予め提供可能な飲食品の
品名データと単価データとを含む飲食品データを記録媒
体に記憶させ、入力装置により入力された飲食品の品名
データ及び注文数データと上記記録媒体から読出した単
価データとに基づいて各注文品ごとの代金を演算し、各
注文品の品名データ及び注文数データと共に各注文品ご
との代金データを互いに対応させて客用の表示装置に表
示させる場合には、客が注文をしながら各注文品の代金
を認識することができ、代金の支払いに伴うトラブルを
予防することができる。
品名データと単価データとを含む飲食品データを記録媒
体に記憶させ、入力装置により入力された飲食品の品名
データ及び注文数データと上記記録媒体から読出した単
価データとに基づいて各注文品ごとの代金を演算し、各
注文品の品名データ及び注文数データと共に各注文品ご
との代金データを互いに対応させて客用の表示装置に表
示させる場合には、客が注文をしながら各注文品の代金
を認識することができ、代金の支払いに伴うトラブルを
予防することができる。
【0522】本発明において、予め提供可能な飲食品の
品名データと単価データとを含む飲食品データを記録媒
体に記憶させ、入力装置により入力された品名データ及
び注文数データと、上記記録媒体から読出した単価デー
タとに基づいて当該入力装置を操作した1人又は1群の
客の注文の合計代金を演算し、注文品の品名データ及び
注文数データと共にその合計代金を客用の表示装置に表
示させる場合には、客が注文を入力しながら支払うべき
合計代金を直接に認識することができ、持参している金
銭よりも多額の注文をすることが防止され、代金の支払
いに伴うトラブルを予防することができる。
品名データと単価データとを含む飲食品データを記録媒
体に記憶させ、入力装置により入力された品名データ及
び注文数データと、上記記録媒体から読出した単価デー
タとに基づいて当該入力装置を操作した1人又は1群の
客の注文の合計代金を演算し、注文品の品名データ及び
注文数データと共にその合計代金を客用の表示装置に表
示させる場合には、客が注文を入力しながら支払うべき
合計代金を直接に認識することができ、持参している金
銭よりも多額の注文をすることが防止され、代金の支払
いに伴うトラブルを予防することができる。
【0523】本発明において、予め提供可能な飲食品の
品名データと単価データとを含む飲食品データを記録媒
体に記憶させ、複数台の入力装置により入力した1群の
客の注文品の品名データ及び注文数データと、記録媒体
から読出した単価データとに基づいてこれら複数台の入
力装置により入力された1群の客の注文の合算代金を演
算し、上記客用の表示装置にその合算代金を表示させる
場合には1群の客の中の代金支払いをする者が支払うべ
き合算代金を直接に認識することができ、支払い能力を
超える過剰な注文がなされることが防止され、代金の支
払いに伴うトラブルを予防することができる。
品名データと単価データとを含む飲食品データを記録媒
体に記憶させ、複数台の入力装置により入力した1群の
客の注文品の品名データ及び注文数データと、記録媒体
から読出した単価データとに基づいてこれら複数台の入
力装置により入力された1群の客の注文の合算代金を演
算し、上記客用の表示装置にその合算代金を表示させる
場合には1群の客の中の代金支払いをする者が支払うべ
き合算代金を直接に認識することができ、支払い能力を
超える過剰な注文がなされることが防止され、代金の支
払いに伴うトラブルを予防することができる。
【0524】本発明において、記録媒体として追記可能
又は書替え可能な記録媒体を用いる場合には、記録媒体
への記録の追記、書替え、削除などにより簡単に記録媒
体に記録された飲食品データを追加、訂正、削除でき
る。
又は書替え可能な記録媒体を用いる場合には、記録媒体
への記録の追記、書替え、削除などにより簡単に記録媒
体に記録された飲食品データを追加、訂正、削除でき
る。
【0525】本発明において、複数台の入力装置と複数
台の客用の表示装置を1対1に対応させて設け、操作さ
れた入力装置に対応する注文品表示装置のみに該入力装
置により入力された注文データを表示させる場合には、
個々の客が互いに他の客に気兼ねなく自分の好みの注文
をすることができる。
台の客用の表示装置を1対1に対応させて設け、操作さ
れた入力装置に対応する注文品表示装置のみに該入力装
置により入力された注文データを表示させる場合には、
個々の客が互いに他の客に気兼ねなく自分の好みの注文
をすることができる。
【0526】又、本発明において、複数台の入力装置に
対して1台の客用の表示装置を設け、客用の表示装置の
画面を複数区画に区分して、画面の各区画ごとに異なる
入力装置により入力された注文データを表示させる場合
には、各客が自分の注文を他の客の注文と容易に見分け
ることができる。
対して1台の客用の表示装置を設け、客用の表示装置の
画面を複数区画に区分して、画面の各区画ごとに異なる
入力装置により入力された注文データを表示させる場合
には、各客が自分の注文を他の客の注文と容易に見分け
ることができる。
【0527】本発明において、客が入力した注文データ
を客用の表示装置に表示し、表示された注文品の品名デ
ータ及び注文数データを当該客が承認することにより注
文データが確定され、この後、確定された注文データを
店用の表示装置に表示させる場合には、注文の入力後に
店が提供の準備に着手した後、注文が取り消されるため
に店が不測の損害を被ることを防止できる。
を客用の表示装置に表示し、表示された注文品の品名デ
ータ及び注文数データを当該客が承認することにより注
文データが確定され、この後、確定された注文データを
店用の表示装置に表示させる場合には、注文の入力後に
店が提供の準備に着手した後、注文が取り消されるため
に店が不測の損害を被ることを防止できる。
【0528】本発明において、注文データが入力された
時に注文品の提供が一部又は全部不能である場合に、客
による注文の承認を無効にする一方、客用の表示装置に
注文品の提供が一部又は全部不能であること及び注文の
変更又は取消を促すメッセージを表示させる場合には、
客が無駄に提供できない注文の提供を待つことが防止さ
れるとともに、その注文を取り消したり訂正したりする
機会が与えられる。
時に注文品の提供が一部又は全部不能である場合に、客
による注文の承認を無効にする一方、客用の表示装置に
注文品の提供が一部又は全部不能であること及び注文の
変更又は取消を促すメッセージを表示させる場合には、
客が無駄に提供できない注文の提供を待つことが防止さ
れるとともに、その注文を取り消したり訂正したりする
機会が与えられる。
【0529】本発明において、客用の表示装置に表示さ
れた注文データについて客が入力装置を操作して注文を
取消し又は変更できる場合には、間違って入力した注文
を取り消したり、訂正したりすることにより、客が不測
の損害を被ることが防止される。
れた注文データについて客が入力装置を操作して注文を
取消し又は変更できる場合には、間違って入力した注文
を取り消したり、訂正したりすることにより、客が不測
の損害を被ることが防止される。
【0530】本発明において、店用の表示装置に注文デ
ータが表示された後、注文品の提供の準備が着手される
時に店側が着手信号を入力し、この着手信号に基づいて
着手されたことを客用の表示装置に表示させると共にそ
の時以後のその注文品の取消及び変更を無効にする場合
には、客も店も不測の損害を受けることなく、客と店と
の互いの利害関係を調和させることができる。
ータが表示された後、注文品の提供の準備が着手される
時に店側が着手信号を入力し、この着手信号に基づいて
着手されたことを客用の表示装置に表示させると共にそ
の時以後のその注文品の取消及び変更を無効にする場合
には、客も店も不測の損害を受けることなく、客と店と
の互いの利害関係を調和させることができる。
【0531】本発明において、複数台の入力装置を設
け、各入力装置から出力される出力識別信号に基づいて
店用の表示装置に注文品の品名データ及び注文数データ
とともに入力操作された入力装置又は入力装置群を識別
する識別データを表示させる場合には、店側が注文主を
識別することができ、これにより、例えば注文が後の客
の先に飲食物を提供したり、別の客のところに飲食物を
運んだりするという、客の気分を害する間違いを防止す
ることができる。
け、各入力装置から出力される出力識別信号に基づいて
店用の表示装置に注文品の品名データ及び注文数データ
とともに入力操作された入力装置又は入力装置群を識別
する識別データを表示させる場合には、店側が注文主を
識別することができ、これにより、例えば注文が後の客
の先に飲食物を提供したり、別の客のところに飲食物を
運んだりするという、客の気分を害する間違いを防止す
ることができる。
【0532】本発明において、予め提供可能な飲食品の
品名データ及び単価データを含む飲食品データを記録媒
体に記録し、入力装置で入力された品名データ及び注文
数データと記録媒体から読み出された単価データに基づ
いて演算された入力装置ごとの合計代金データ、又は、
入力装置群ごとの合算代金データを出納管理機に表示さ
せる場合には、客又は客のグループごとに正確に合計代
金又は合算代金の請求をすることができ、請求額の誤り
などをなくすことができる。
品名データ及び単価データを含む飲食品データを記録媒
体に記録し、入力装置で入力された品名データ及び注文
数データと記録媒体から読み出された単価データに基づ
いて演算された入力装置ごとの合計代金データ、又は、
入力装置群ごとの合算代金データを出納管理機に表示さ
せる場合には、客又は客のグループごとに正確に合計代
金又は合算代金の請求をすることができ、請求額の誤り
などをなくすことができる。
【0533】この場合、出納管理機に品名データ、注文
数データ及び単価データを入力し、合計代金又は合算代
金を出納管理機に演算させてもよいが、制御装置によっ
て演算した合計代金又は合算代金を客用の表示装置に表
示する場合には、この演算結果も出納管理機に入力し、
出納管理機がその演算結果を表示するようにしてもよ
い。又、制御装置から出納管理機へのデータの入力方式
はオンライン方式であっても、記録媒体を用いるオフラ
イン方式であってもよく、いずれの方式でも、注文に正
確に対応する合計代金又は合算代金が請求できる。
数データ及び単価データを入力し、合計代金又は合算代
金を出納管理機に演算させてもよいが、制御装置によっ
て演算した合計代金又は合算代金を客用の表示装置に表
示する場合には、この演算結果も出納管理機に入力し、
出納管理機がその演算結果を表示するようにしてもよ
い。又、制御装置から出納管理機へのデータの入力方式
はオンライン方式であっても、記録媒体を用いるオフラ
イン方式であってもよく、いずれの方式でも、注文に正
確に対応する合計代金又は合算代金が請求できる。
【0534】又、本発明において、客の出場を制限する
ゲートを設け、代金の精算が終了した時に制御装置にゲ
ート開放指令を与え、このゲート開放指令に基づいて制
限装置がゲートを開放する場合には、客が代金の支払い
を済ませずに無断で店から出ることを防止することがで
きる。
ゲートを設け、代金の精算が終了した時に制御装置にゲ
ート開放指令を与え、このゲート開放指令に基づいて制
限装置がゲートを開放する場合には、客が代金の支払い
を済ませずに無断で店から出ることを防止することがで
きる。
【0535】この場合、例えば、代金の精算が終了して
ゲートを開放した後、所定の時間が経過した時にゲート
が閉じられるようにすることにより、開いたゲートを次
に店を出ようとする客に備えて閉めることができ、客が
代金の支払いを済ませずに無断で店から出ることを確実
に防止することができる。
ゲートを開放した後、所定の時間が経過した時にゲート
が閉じられるようにすることにより、開いたゲートを次
に店を出ようとする客に備えて閉めることができ、客が
代金の支払いを済ませずに無断で店から出ることを確実
に防止することができる。
【0536】しかし、代金の精算が終了してゲートを開
放した後、1人の客又は1群の客のグループがゲートを
通過するとゲートが閉じられるようにすると、例えば歩
行速度の遅い老人や子供がゲートを通過する前にゲート
が閉まることがなく、安全にゲートを通過することがで
き、しかも、客が代金の支払いを済ませずに無断で店か
ら出ることを一層確実に防止することができる。
放した後、1人の客又は1群の客のグループがゲートを
通過するとゲートが閉じられるようにすると、例えば歩
行速度の遅い老人や子供がゲートを通過する前にゲート
が閉まることがなく、安全にゲートを通過することがで
き、しかも、客が代金の支払いを済ませずに無断で店か
ら出ることを一層確実に防止することができる。
【0537】本発明において、上記客用の表示装置が上
記本発明の飲食店のメニュー提示装置の表示装置に兼用
され、上記入力装置が客用の表示装置に表示された飲食
品データをポイントすることにより注文品を選択してそ
の飲食品データを制御装置に入力するように構成される
場合には、上記入力装置、客用の表示装置、制御装置な
どをメニュー提示と注文管理とに兼用できるのであり、
システム全体の構成を簡単にできるとともに、安価に実
施できる。
記本発明の飲食店のメニュー提示装置の表示装置に兼用
され、上記入力装置が客用の表示装置に表示された飲食
品データをポイントすることにより注文品を選択してそ
の飲食品データを制御装置に入力するように構成される
場合には、上記入力装置、客用の表示装置、制御装置な
どをメニュー提示と注文管理とに兼用できるのであり、
システム全体の構成を簡単にできるとともに、安価に実
施できる。
【0538】この場合に、客用の表示装置の画面に提供
可能な飲食品の飲食品データを表示するメニュー表示領
域と、客が選択した注文品の品名データを含む注文デー
タを表示する注文表示領域とが設定され、上記入力装置
がメニュー表示領域に表示された飲食品の品名データを
ポイントすることにより注文品が選択され、その品名デ
ータが入力され、上記制御装置が表示装置の注文表示領
域に選択された飲食品の品名データを表示させる場合に
は、メニューとして表示された飲食品データと注文品の
データとを明確に別けて認識することができるととも
に、メニューを見ながら注文品を選択することができる
ので、便利である。
可能な飲食品の飲食品データを表示するメニュー表示領
域と、客が選択した注文品の品名データを含む注文デー
タを表示する注文表示領域とが設定され、上記入力装置
がメニュー表示領域に表示された飲食品の品名データを
ポイントすることにより注文品が選択され、その品名デ
ータが入力され、上記制御装置が表示装置の注文表示領
域に選択された飲食品の品名データを表示させる場合に
は、メニューとして表示された飲食品データと注文品の
データとを明確に別けて認識することができるととも
に、メニューを見ながら注文品を選択することができる
ので、便利である。
【0539】又、本発明において、予め提供可能な飲食
品の品名データと単価データとを記憶させた記録媒体が
設けられ、上記制御装置が入力された品名データととも
に、その品名データに対応する単価データを客用の表示
装置に表示させる場合には、客が注文をするかしないか
を決定する上で注文品の単価を参考にすることができ
る。
品の品名データと単価データとを記憶させた記録媒体が
設けられ、上記制御装置が入力された品名データととも
に、その品名データに対応する単価データを客用の表示
装置に表示させる場合には、客が注文をするかしないか
を決定する上で注文品の単価を参考にすることができ
る。
【0540】本発明において、上記入力装置が注文数を
入力する手段を有し、上記制御装置が、入力装置により
入力された注文品の品名データに対応させてその注文品
の注文数データを表示装置に表示させる場合には、1種
類の注文品を複数個注文する時に、その注文の内容を最
小限の表示領域で表示することができ、1画面に多種類
の注文品のデータを表示させることができる。
入力する手段を有し、上記制御装置が、入力装置により
入力された注文品の品名データに対応させてその注文品
の注文数データを表示装置に表示させる場合には、1種
類の注文品を複数個注文する時に、その注文の内容を最
小限の表示領域で表示することができ、1画面に多種類
の注文品のデータを表示させることができる。
【0541】又、本発明において、予め提供可能な飲食
品の品名データと単価データとを記憶させた記録媒体が
設けられ、上記制御装置が入力装置により入力された注
文品の品名データ及び注文数データと上記記録媒体から
読出した単価データとに基づいて各注文品ごとの代金を
演算する演算部を有し、注文品の品名データ及び注文数
データと共にその注文品ごとの代金を客用の表示装置に
表示させる場合には、客が各注文品ごとの代金を認識す
ることができ、注文を追加するか、既にした注文の中の
どれかを訂正又は取り消すかなどの判断をする上で、そ
れまでに注文した注文品ごとの代金を参考にすることが
できる。
品の品名データと単価データとを記憶させた記録媒体が
設けられ、上記制御装置が入力装置により入力された注
文品の品名データ及び注文数データと上記記録媒体から
読出した単価データとに基づいて各注文品ごとの代金を
演算する演算部を有し、注文品の品名データ及び注文数
データと共にその注文品ごとの代金を客用の表示装置に
表示させる場合には、客が各注文品ごとの代金を認識す
ることができ、注文を追加するか、既にした注文の中の
どれかを訂正又は取り消すかなどの判断をする上で、そ
れまでに注文した注文品ごとの代金を参考にすることが
できる。
【0542】本発明において、予め提供可能な飲食品の
品名データと単価データとを記憶させた記録媒体を備
え、上記制御装置が1台の入力装置により入力された品
名データ及び注文数データと上記記録媒体から読出した
単価データとに基づいて該1台の入力装置により入力さ
れた注文品の合計代金を演算する演算部を有し、各注文
品の品名データ及び注文数データと共に演算された合計
代金を客用の表示装置に表示させる場合には、それまで
にした注文に対して支払うべき合計代金を客が認識する
ことができ、更に注文を追加するか、既にした注文の中
のどれかを訂正又は取り消すかなどを判断する上でその
合計代金を参考にできる。
品名データと単価データとを記憶させた記録媒体を備
え、上記制御装置が1台の入力装置により入力された品
名データ及び注文数データと上記記録媒体から読出した
単価データとに基づいて該1台の入力装置により入力さ
れた注文品の合計代金を演算する演算部を有し、各注文
品の品名データ及び注文数データと共に演算された合計
代金を客用の表示装置に表示させる場合には、それまで
にした注文に対して支払うべき合計代金を客が認識する
ことができ、更に注文を追加するか、既にした注文の中
のどれかを訂正又は取り消すかなどを判断する上でその
合計代金を参考にできる。
【0543】本発明において、予め提供可能な飲食品の
品名データと単価データとを記憶させた記録媒体を備
え、上記制御装置が複数台の入力装置により入力された
品名データ及び注文数データと上記記録媒体から読出し
た単価データとに基づいてその複数台の入力装置により
入力された注文品の合算代金を演算する演算部を有し、
各注文品のデータ及び注文数データと共に演算された合
算代金を客用の表示装置に表示させる場合には、1群の
客の中の1人が代金を支払う場合にその支払人が支払う
べき合算代金を支払人が認識することができ、注文の追
加を止めるか、既にした注文の訂正や取消を求めるかな
どを判断する上で合算代金を参考にすることができる。
品名データと単価データとを記憶させた記録媒体を備
え、上記制御装置が複数台の入力装置により入力された
品名データ及び注文数データと上記記録媒体から読出し
た単価データとに基づいてその複数台の入力装置により
入力された注文品の合算代金を演算する演算部を有し、
各注文品のデータ及び注文数データと共に演算された合
算代金を客用の表示装置に表示させる場合には、1群の
客の中の1人が代金を支払う場合にその支払人が支払う
べき合算代金を支払人が認識することができ、注文の追
加を止めるか、既にした注文の訂正や取消を求めるかな
どを判断する上で合算代金を参考にすることができる。
【0544】本発明において、上記記録媒体が追記又は
書替え可能な記録媒体で構成される場合には、記録媒体
に飲食品データを追記したり、書き替えたり、削除した
りすることにより表示装置に表示されるデータの内容を
簡単に、かつ、安価に変えることができる。
書替え可能な記録媒体で構成される場合には、記録媒体
に飲食品データを追記したり、書き替えたり、削除した
りすることにより表示装置に表示されるデータの内容を
簡単に、かつ、安価に変えることができる。
【0545】本発明において、複数台の入力装置と複数
台の客用の表示装置とを1対1に対応させて設け、上記
制御装置が操作された入力装置に対応する客用の表示装
置のみに該入力装置により入力された注文品の品名デー
タを表示させる場合には、個々の客が他の客に気兼ねす
ることなく自分の好みの飲食品を注文することができ
る。
台の客用の表示装置とを1対1に対応させて設け、上記
制御装置が操作された入力装置に対応する客用の表示装
置のみに該入力装置により入力された注文品の品名デー
タを表示させる場合には、個々の客が他の客に気兼ねす
ることなく自分の好みの飲食品を注文することができ
る。
【0546】又、本発明において、複数台の入力装置に
対して1台の客用の表示装置を設け、制御装置が客用の
表示装置の画面又はその画面に設定された注文表示領域
を複数の表示領域に区分して、各表示領域ごとに異なる
入力装置により入力された注文データを表示させる場合
には、1台の表示装置に表示された自分の注文データを
他の客の注文データから簡単に見分けることができ、他
人の注文と自分の注文とを取り違えることが防止され
る。
対して1台の客用の表示装置を設け、制御装置が客用の
表示装置の画面又はその画面に設定された注文表示領域
を複数の表示領域に区分して、各表示領域ごとに異なる
入力装置により入力された注文データを表示させる場合
には、1台の表示装置に表示された自分の注文データを
他の客の注文データから簡単に見分けることができ、他
人の注文と自分の注文とを取り違えることが防止され
る。
【0547】本発明において、上記入力装置が客用の表
示装置に表示された注文データを承認する承認信号を与
える承認入力手段を有し、上記制御装置が入力された注
文データとともにその注文データの承認を求める表示を
客用の表示装置に表示させ、承認信号を入力した時に該
注文データを店用の表示装置に表示させるように構成す
る場合には、取り消されたり、訂正されたりする恐れが
少なくなってから店用の表示装置に注文データが表示さ
れるので、客の注文の取消や訂正によって店が不測の損
害を被ることが防止される。
示装置に表示された注文データを承認する承認信号を与
える承認入力手段を有し、上記制御装置が入力された注
文データとともにその注文データの承認を求める表示を
客用の表示装置に表示させ、承認信号を入力した時に該
注文データを店用の表示装置に表示させるように構成す
る場合には、取り消されたり、訂正されたりする恐れが
少なくなってから店用の表示装置に注文データが表示さ
れるので、客の注文の取消や訂正によって店が不測の損
害を被ることが防止される。
【0548】本発明において、注文データが入力された
時に、その注文提供の一部又は全部が不能である場合
に、上記制御装置が一方では入力された注文データの承
認を無効にし、他方では当該注文の提供の一部又は全部
が不能であること及び当該注文の取消又は変更の催促を
客用の表示装置に表示させる場合には、客が無駄に提供
できない飲食品の提供を待つことが防止されるととも
に、その注文を取り消したり訂正したりする機会が与え
られる。
時に、その注文提供の一部又は全部が不能である場合
に、上記制御装置が一方では入力された注文データの承
認を無効にし、他方では当該注文の提供の一部又は全部
が不能であること及び当該注文の取消又は変更の催促を
客用の表示装置に表示させる場合には、客が無駄に提供
できない飲食品の提供を待つことが防止されるととも
に、その注文を取り消したり訂正したりする機会が与え
られる。
【0549】本発明において、上記入力手段が表示装置
に表示された注文の取消を指令する取消指令を入力する
手段と、表示装置に表示された注文の内容を訂正する手
段とを備えることを特徴とするする場合には、例えば間
違って入力した注文などを取り消したり、訂正したりす
ることができ、客が無用な注文に拘束されて損害を被る
ことが防止される。
に表示された注文の取消を指令する取消指令を入力する
手段と、表示装置に表示された注文の内容を訂正する手
段とを備えることを特徴とするする場合には、例えば間
違って入力した注文などを取り消したり、訂正したりす
ることができ、客が無用な注文に拘束されて損害を被る
ことが防止される。
【0550】本発明において、上記入力手段に店用の表
示装置に注文データが表示された後、その注文品提供の
着手を表す着手信号を入力する手段を設け、上記制御装
置が着手信号を入力した注文の取消指令及び訂正を無効
にする場合には、客も店も不測の損害を受けることな
く、客と店との互いの利害関係を調和させることができ
る。
示装置に注文データが表示された後、その注文品提供の
着手を表す着手信号を入力する手段を設け、上記制御装
置が着手信号を入力した注文の取消指令及び訂正を無効
にする場合には、客も店も不測の損害を受けることな
く、客と店との互いの利害関係を調和させることができ
る。
【0551】本発明において、複数の入力装置にそれぞ
れその入力装置又はそれらの中の複数の入力装置からな
る入力装置群を識別する入力機識別信号を発生する識別
信号発生手段を設け、上記制御装置が店用の表示装置に
注文データとともにその入力装置を識別する識別データ
を表示する場合には、店側が注文主を識別することがで
き、これにより、例えば注文が後の客に先に飲食物を提
供したり、別の客のところに飲食物を運んだりするとい
う、客の気分を害する間違いを防止することができる。
れその入力装置又はそれらの中の複数の入力装置からな
る入力装置群を識別する入力機識別信号を発生する識別
信号発生手段を設け、上記制御装置が店用の表示装置に
注文データとともにその入力装置を識別する識別データ
を表示する場合には、店側が注文主を識別することがで
き、これにより、例えば注文が後の客に先に飲食物を提
供したり、別の客のところに飲食物を運んだりするとい
う、客の気分を害する間違いを防止することができる。
【0552】本発明において、予め提供可能な飲食品の
品名データ及び単価データを含む飲食品データを記録す
る記録媒体と、入力装置で入力された品名データ及び注
文数データと記録媒体から読み出した単価データに基づ
いて各注文品ごとの代金、各入力装置ごとの注文の合計
代金、又は、入力装置群ごとの合算代金を演算する演算
部と、演算された各入力装置ごとの合計代金と共に又は
これに代えて入力装置群ごとの合算代金を表示する表示
部を有する出納管理機とを設ける場合には、客又は客の
グループごとに正確に合計代金又は合算代金の請求をす
ることができ、請求額の誤りなどをなくすことができ
る。
品名データ及び単価データを含む飲食品データを記録す
る記録媒体と、入力装置で入力された品名データ及び注
文数データと記録媒体から読み出した単価データに基づ
いて各注文品ごとの代金、各入力装置ごとの注文の合計
代金、又は、入力装置群ごとの合算代金を演算する演算
部と、演算された各入力装置ごとの合計代金と共に又は
これに代えて入力装置群ごとの合算代金を表示する表示
部を有する出納管理機とを設ける場合には、客又は客の
グループごとに正確に合計代金又は合算代金の請求をす
ることができ、請求額の誤りなどをなくすことができ
る。
【0553】この場合、出納管理機に品名データ、注文
数データ及び単価データを入力し、合計代金又は合算代
金を出納管理機に演算させてもよいが、制御装置によっ
て演算した合計代金又は合算代金を客用の表示装置に表
示する場合には、この演算結果も出納管理機に入力し、
出納管理機がその演算結果を表示するようにしてもよ
い。又、制御装置から出納管理機へのデータの入力方式
は合計代金や合算代金の演算の基礎となる品名データ、
注文数データ及び単価データからなるデータ群と、合計
代金と、合算代金とのうちの1つ又は2つ以上を上記制
御装置から出納管理機に伝送する伝送線が設けられるオ
ンライン方式であっても、上記制御装置によって合計代
金や合算代金の演奏の基礎となる品名データ、注文数デ
ータ及び単価データからなるデータ群と、合計代金と、
合算代金のうちの1つ又は2つ以上を記録媒され、その
記録が出納管理機により読み取られる記録媒体が設けら
れるオフライン方式であってもよく、いずれの方式で
も、注文に正確に対応する合計代金又は合算代金が請求
できる。
数データ及び単価データを入力し、合計代金又は合算代
金を出納管理機に演算させてもよいが、制御装置によっ
て演算した合計代金又は合算代金を客用の表示装置に表
示する場合には、この演算結果も出納管理機に入力し、
出納管理機がその演算結果を表示するようにしてもよ
い。又、制御装置から出納管理機へのデータの入力方式
は合計代金や合算代金の演算の基礎となる品名データ、
注文数データ及び単価データからなるデータ群と、合計
代金と、合算代金とのうちの1つ又は2つ以上を上記制
御装置から出納管理機に伝送する伝送線が設けられるオ
ンライン方式であっても、上記制御装置によって合計代
金や合算代金の演奏の基礎となる品名データ、注文数デ
ータ及び単価データからなるデータ群と、合計代金と、
合算代金のうちの1つ又は2つ以上を記録媒され、その
記録が出納管理機により読み取られる記録媒体が設けら
れるオフライン方式であってもよく、いずれの方式で
も、注文に正確に対応する合計代金又は合算代金が請求
できる。
【0554】又、本発明において、客の出場を制限する
ゲートと、代金の精算が終了したことを表す精算終了信
号を自動的に又は店員の操作により発生する精算終了信
号発生手段と、精算終了信号に基づいて上記ゲートを開
放するゲート制御装置とを設けた場合には、客が代金の
支払いを済ませずに無断で店から出ることを防止するこ
とができる。
ゲートと、代金の精算が終了したことを表す精算終了信
号を自動的に又は店員の操作により発生する精算終了信
号発生手段と、精算終了信号に基づいて上記ゲートを開
放するゲート制御装置とを設けた場合には、客が代金の
支払いを済ませずに無断で店から出ることを防止するこ
とができる。
【0555】この場合、例えば、上記ゲート制御手段
が、代金の精算が終了してゲートを開放した時にスター
トするタイマを備え、このタイマの設定時間が経過した
時にゲートを閉じるように構成されると、客が代金の支
払いを済ませずに無断で店から出ることを確実に防止す
ることができる。
が、代金の精算が終了してゲートを開放した時にスター
トするタイマを備え、このタイマの設定時間が経過した
時にゲートを閉じるように構成されると、客が代金の支
払いを済ませずに無断で店から出ることを確実に防止す
ることができる。
【0556】しかし、上記ゲート制御手段が、代金の精
算が終了してゲートを開放した後、ゲートを通過する人
又は物を検出してカウントするカウンタを備え、このカ
ウンタのカウント数が所定値に達した時にゲートを閉じ
るように構成される場合には、代金の支払いが終了して
ゲートを開放した後、1人の客又は1群の客のグループ
がゲートを通過するとゲートが閉じられるので、例えば
歩行速度が遅い老人や子供がゲートを通過する前にゲー
トが閉まることがなく、安全にゲートを通過することが
でき、しかも、客が代金の支払いを済ませずに無断で店
から出ることを一層確実に防止することができ、一層好
ましい。
算が終了してゲートを開放した後、ゲートを通過する人
又は物を検出してカウントするカウンタを備え、このカ
ウンタのカウント数が所定値に達した時にゲートを閉じ
るように構成される場合には、代金の支払いが終了して
ゲートを開放した後、1人の客又は1群の客のグループ
がゲートを通過するとゲートが閉じられるので、例えば
歩行速度が遅い老人や子供がゲートを通過する前にゲー
トが閉まることがなく、安全にゲートを通過することが
でき、しかも、客が代金の支払いを済ませずに無断で店
から出ることを一層確実に防止することができ、一層好
ましい。
【0557】又、本発明の他の飲食店の注文管装置理に
よれば、飲食品の品名データを記録した食券を販売する
食券販売機と、食券の記録を読み取る読取装置と、客用
の表示装置と、店用の表示装置と、読取装置が読み取っ
たデータを客用の表示装置と店用の表示装置とに表示さ
せる制御装置を設けるので、予め客が購入する食券に注
文データを記録し、この注文データを読取装置で読み取
らせて客用の表示装置と店用の表示装置とに注文品の品
名を表示させることができ、これにより、客と店とが確
実に注文の内容を把握でき、受注間違いの防止を図れる
とともに、読取装置に食券の記録を読み取らせることに
より客の豪華感や高級感が満たされ、又、注文取りのた
めのウェイターやウェイトレスなどのサービス要員の削
減を図ることができる。
よれば、飲食品の品名データを記録した食券を販売する
食券販売機と、食券の記録を読み取る読取装置と、客用
の表示装置と、店用の表示装置と、読取装置が読み取っ
たデータを客用の表示装置と店用の表示装置とに表示さ
せる制御装置を設けるので、予め客が購入する食券に注
文データを記録し、この注文データを読取装置で読み取
らせて客用の表示装置と店用の表示装置とに注文品の品
名を表示させることができ、これにより、客と店とが確
実に注文の内容を把握でき、受注間違いの防止を図れる
とともに、読取装置に食券の記録を読み取らせることに
より客の豪華感や高級感が満たされ、又、注文取りのた
めのウェイターやウェイトレスなどのサービス要員の削
減を図ることができる。
【0557】本発明において、各客席に1台の読取装置
を設け、上記制御装置が、店用の表示装置に客席を識別
するデータを付して注文データを表示させる場合には、
店側が注文主を識別することができるのであり、これに
より、例えば注文が後の客に先に飲食物を提供したり、
別の客のところに飲食物を運んだりするという、客の気
分を害する間違いを防止することができる。
を設け、上記制御装置が、店用の表示装置に客席を識別
するデータを付して注文データを表示させる場合には、
店側が注文主を識別することができるのであり、これに
より、例えば注文が後の客に先に飲食物を提供したり、
別の客のところに飲食物を運んだりするという、客の気
分を害する間違いを防止することができる。
【0558】そして、本発明においては、店員がいなく
ても客が何等不自由を感じることなく料理の注文ができ
るようにしたり、また、客が厨房内の料理人に好みの料
理を要求できるようにすることもできるのである。
ても客が何等不自由を感じることなく料理の注文ができ
るようにしたり、また、客が厨房内の料理人に好みの料
理を要求できるようにすることもできるのである。
【図1】図1は、本発明の一実施例の回路ブロック図で
ある。
ある。
【図2】図2は、本発明の客用表示装置の第1段類別表
示時の正面図である。
示時の正面図である。
【図3】図3は、本発明の客用表示装置の第2段類別表
示時の正面図である。
示時の正面図である。
【図4】図4は、本発明の客用表示装置の第3段類別表
示時の正面図である。
示時の正面図である。
【図5】図5は、本発明の客用表示装置の第4段類別表
示時の正面図である。
示時の正面図である。
【図6】図6は、本発明の客用表示装置の映像表示時の
正面図である。
正面図である。
【図7】図7は、本発明の客用表示装置の設置例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図8】図8は、本発明の他の客用表示装置の正面図で
ある。
ある。
【図9】図9は、本発明の客用表示装置の注文入力時の
正面図である。
正面図である。
【図10】図10は、本発明の店用表示装置の正面図で
ある。
ある。
【図11】図11は、本発明の又他の実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1(1A〜1N) 客用入力装置 2 店用入力装置 3 読取装置 4 記録媒体 5(5A〜4N) 客用表示装置 6 店用表示装置 7 出納管理機 8 ゲート開閉装置 9 ゲート 10 退出検出装置 11 制御装置 12 バスライン
Claims (63)
- 【請求項1】 提供可能な飲食品のデータを記録媒体に
記録し、入力装置を用いて入力される表示制御指令に基
づいて、この記録媒体のデータを読出し、表示装置に提
供可能な飲食品のデータを表示させることを特徴とする
飲食店のメニュー提示方法。 - 【請求項2】 追記又は書き替え可能な記録媒体を用い
て提供可能な飲食品のデータを任意に加除、又は修正で
きるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の飲食
店のメニュー提示方法。 - 【請求項3】 客が入力装置を操作することにより表示
制御指令が出力されることを特徴とする請求項1又は2
に記載の飲食店のメニュー提示方法。 - 【請求項4】 客が所定の位置に着いたことを感知し
て、自動的に表示制御指令が出力されることを特徴とす
る請求項1又は2に記載の飲食店のメニュー提示方法。 - 【請求項5】 店側が入力装置を操作することにより表
示制御指令が出力されることを特徴とする請求項1又は
2に記載の飲食店のメニュー提示方法。 - 【請求項6】 記録媒体に記録されたデータのうち任意
に選択された飲食品のデータの読出又は表示を省略させ
ることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載
の飲食店のメニュー提示方法。 - 【請求項7】 複数台の入力装置と、複数台の表示装置
とを1対1に対応させて設け、操作された入力装置に対
応する表示装置のみに当該入力装置が出力する表示制御
指令に基づく表示をさせる請求項1ないし6のいずれか
に記載の飲食店のメニュー提示方法。 - 【請求項8】 複数台の入力装置に対して1台の表示装
置を設け、この表示装置の画面を複数区画に区分して、
画面の各区画ごとに異なる入力装置から出力される表示
制御指令に基づく表示をさせる請求項1ないし6のいず
れかに記載の飲食店のメニュー提示方法。 - 【請求項9】 提供可能な飲食品のデータを記憶させる
記録媒体と、表示装置と、表示制御指令を入力する入力
装置と、入力装置が出力する表示制御指令に基づいて記
録媒体からデータを読み出し、表示装置に提供可能な飲
食品のデータを表示させる制御装置とを備えることを特
徴とする飲食店のメニュー提示装置。 - 【請求項10】 記録媒体が追記又は書替え可能な記録
媒体で構成されている請求項9に記載の飲食店のメニュ
ー提示装置。 - 【請求項11】 入力装置が客により操作されることに
より表示制御指令が出力されることを特徴とする請求項
9又は10に記載の飲食店のメニュー提示装置。 - 【請求項12】 入力装置が客が所定の位置に着いたこ
とを感知するセンサを備え、客が所定の位置に着いたこ
とを感知することにより表示制御指令が出力されること
を特徴とする請求項9ないし11のいずれかに記載の飲
食店のメニュー提示装置。 - 【請求項13】 複数台の入力装置と、複数台の表示装
置とを1対1に対応させて設け、制御装置が操作された
入力装置に対応する表示装置のみに当該入力装置が出力
する表示制御指令に基づく表示をさせることを特徴とす
る請求項9ないし12のいずれかに記載の飲食店のメニ
ュー提示装置。 - 【請求項14】 複数台の入力装置に対して1台の表示
装置を設け、制御装置が上記表示装置の画面を複数の表
示エリアに区分して、各表示エリアごとに異なる入力装
置から出力される表示制御指令に基づき表示をさせる請
求項9ないし12のいずれかに記載の飲食店のメニュー
提示装置。 - 【請求項15】 記録媒体に記録した飲食品データのう
ち表示を省略させる飲食品又はデータの種類を選択する
省略データ選択指令と、選択されたデータの表示を省略
させる表示省略指令とを制御装置に出力する入力装置を
設け、上記制御装置が選択されたデータの記録媒体から
の読出ないし表示装置への出力を省略するように構成さ
れることを特徴とする請求項7ないし14のいずれかに
記載の飲食店のメニュー提示装置。 - 【請求項16】 記録媒体に記録されたデータのうち表
示を省略しているデータの中から任意の飲食品又はデー
タの種類を選択する復活データ選択指令と、選択された
飲食品又はデータの種類の表示を復活させる表示復活指
令とを制御装置に出力装置を設け、上記制御装置が選択
されたデータの表示を復活させるように構成されること
を特徴とする請求項15に記載の飲食店のメニュー提示
装置。 - 【請求項17】 店側が提供可能な飲食品を提示し、客
が提示された飲食品の中から所要の飲食品を選択して、
入力装置によりその飲食品の品名データを含む注文デー
タを入力し、制御装置が入力された注文データを客用の
表示装置と店用の表示装置とに表示させることを特徴と
する飲食店の注文管理方法。 - 【請求項18】 請求項1ないし8のいずれかに記載の
飲食店のメニュー提示方法により客用の表示装置に提供
可能な飲食品の品名データと単価データとを含む飲食品
データを表示させることにより店側が提供可能な飲食品
を提示し、表示された品名データのうち任意に選択され
た品名データをポイントすることにより注文品が選択さ
れ、入力装置により注文数データが入力されることを特
徴とする請求項17に記載の飲食店の注文管理方法。 - 【請求項19】 客用の表示装置の画面に店側が提示す
る提供可能な飲食品を表示するメニュー表示領域と、客
が入力した注文データを表示する注文表示領域とを設
け、メニュー表示領域に表示された飲食品の品名データ
を客がポイントすることにより注文数が選択され、選択
された注文品の品名データが注文表示領域に表示される
ことを特徴とする請求項18に記載の飲食店の注文管理
方法。 - 【請求項20】 入力装置により選択された飲食物の注
文数データを入力し、上記制御装置が表示装置に注文デ
ータとして選択された飲食物の品名データと注文数とを
互いに対応させて表示させることを特徴とする請求項1
8に記載の飲食店の注文管理方法。 - 【請求項21】 予め提供可能な飲食品の品名データと
単価データとを含む飲食品データを記録媒体に記憶さ
せ、入力装置により入力された飲食品の品名データ及び
注文数データと上記記録媒体から読出した単価データと
に基づいて各注文品ごとの代金を演算し、各注文品の品
名データ及び注文数データと共に各注文品ごとの代金デ
ータを互いに対応させて客用の表示装置に表示させるこ
とを特徴とする請求項20に記載の飲食店の注文管理方
法。 - 【請求項22】 予め提供可能な飲食品の品名データと
単価データとを含む飲食品データを記録媒体に記憶さ
せ、入力装置により入力された品名データ及び注文数デ
ータと、上記記録媒体から読出した単価データとに基づ
いて当該入力装置を操作した1人又は1群の客の注文の
合計代金を演算し、注文品の品名データ及び注文数デー
タと共にその合計代金を客用の表示装置に表示させるこ
とを特徴とする請求項20又は21に記載の飲食店の注
文管理方法。 - 【請求項23】 予め提供可能な飲食品の品名データと
単価データとを含む飲食品データを記録媒体に記憶さ
せ、複数台の入力装置により入力した1群の客の注文品
の品名データ及び注文数データと、記録媒体から読出し
た単価データとに基づいてこれらの複数台の入力装置に
より入力された1群の客の注文の合算代金を演算し、上
記客用の表示装置にその合算代金を表示させることを特
徴とする請求項20ないし22のいずれかに記載の飲食
店の注文管理方法。 - 【請求項24】 記録媒体として追記可能又は書替え可
能な記録媒体を用いることを特徴とする請求項17ない
し23のいずれかに記載の飲食店の注文管理方法。 - 【請求項25】 複数台の入力装置と複数台の客用の表
示装置を1対1に対応させて設け、操作された入力装置
に対応する注文品表示装置のみに該入力装置により入力
された注文データを表示させることを特徴とする請求項
17ないし24のいずれかに記載の飲食店の注文管理方
法。 - 【請求項26】 複数台の入力装置に対して1台の客用
の表示装置を設け、この客用の表示装置の画面を複数区
画に区分して、画面の各区画ごとに異なる入力装置によ
り入力された注文データを表示させることを特徴とする
請求項17ないし25のいずれかに記載の飲食店の注文
管理方法。 - 【請求項27】 客が入力した注文データを客用の表示
装置に表示し、表示された注文品の品名データ及び注文
数データを当該客が承認することにより注文データが確
定され、この後、確定された注文データを店用の表示装
置に表示させることを特徴とする請求項17ないし26
のいずれかに記載の飲食店の注文管理方法。 - 【請求項28】 注文データが入力された時に注文品の
提供が一部又は全部不能である場合に、客による注文の
承認を無効にする一方、客用の表示装置に注文品の提供
が一部又は全部不能であること及び注文の変更又は取消
を促すメッセージを表示させることを特徴とする請求項
27に記載の飲食店の注文管理方法。 - 【請求項29】 客用の表示装置に表示された注文デー
タについて客が入力装置を操作して注文を取消し又は変
更できることを特徴とする請求項17ないし28のいず
れかに記載の飲食店の注文管理方法。 - 【請求項30】 店用の表示装置に注文データが表示さ
れた後、注文品の提供の準備が着手される時に店側が着
手信号を入力し、この着手信号に基づいて着手されたこ
とを客用の表示装置に表示させると共にその時以後のそ
の注文品の注文の取消し及び変更を無効にすることを特
徴とする請求項29に記載の飲食店の注文管理方法。 - 【請求項31】 複数台の入力装置を設け、各入力装置
から出力される出力機識別信号に基づいて店用の表示装
置に注文品の注文データ及び注文数データとともに入力
操作された入力操作又は入力装置群を識別する識別デー
タを表示させる請求項17ないし30のいずれかに記載
の飲食店の注文管理方法。 - 【請求項32】 予め提供可能な飲食品の品名データ及
び単価データを含む飲食品データを記録媒体に記録し、
入力装置で入力された品名データ及び注文数データと記
録媒体から読み出された単価データに基づいて演算され
た入力装置ごとの合計代金データ、又は、入力装置群ご
との合算代金データを出納管理機に表示させることを特
徴とする請求項17ないし31のいずれかに記載の飲食
店の注文管理方法。 - 【請求項33】 出納管理機へのデータがオンライン入
力されることを特徴とする請求項32に記載の飲食店の
注文管理方法。 - 【請求項34】 出納管理機に入力されるデータがオフ
ラインの記録媒体に記録され、この記録媒体から出納管
理機にデータを読取らせることを特徴とする請求項33
に記載の飲食店の注文管理方法。 - 【請求項35】 客の出場を制限するゲートを設け、代
金の清算が終了した時に制御装置にゲート解放指令を与
え、このゲート開放指令に基づいて制御装置がゲートを
開放することを特徴とする請求項17ないし34のいず
れかに記載の飲食店の注文管理方法。 - 【請求項36】 代金の清算が終了してゲートを解放し
た後、1人の客又は1群の客のグループがゲートを通過
するとゲートが閉じられることを特徴とする請求項35
に記載の注文管理方法。 - 【請求項37】 代金の清算が終了してゲートを解放し
た後、所定の時間が経過した時にゲートが閉じられるこ
とを特徴とする請求項36に記載の飲食店の注文管理方
法。 - 【請求項38】 予め客が購入する食券に注文品のデー
タを記録し、この注文データを読取装置で読み取らせて
客用の表示装置と店用の表示装置とに注文品の品名を表
示させることを特徴とする飲食店の注文管理方法。 - 【請求項39】 読取装置を客席ごとに設け、店用の表
示装置に客席を識別するデータを付して注文データを表
示させる請求項38に記載の飲食店の注文管理方法。 - 【請求項40】 店側が提供可能な飲食品を提示するメ
ニュー提示装置と、メニュー提示装置により提示された
飲食品の中から客が選択する注文品の品名データを含む
注文データを入力する入力装置、客用の表示装置、店用
の表示装置、及び、上記入力装置により入力された注文
データを客用の表示装置と店用の表示装置とに表示させ
る制御装置を備えることを特徴とする飲食店の注文管理
装置。 - 【請求項41】 請求項9ないし16のいずれかに記載
の各飲食店のメニュー提示装置に用いられている表示装
置において、この表示装置が客用の表示装置に兼用さ
れ、入力装置が客用の表示装置に表示された飲食品デー
タをポイントすることにより注文品を選択してその飲食
品データを制御装置に入力するように構成されることを
特徴とする請求項40に記載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項42】 客用の表示装置の画面に提供可能な飲
食品の飲食品データを表示するメニュー表示領域と、客
が選択した注文品の品名データを含む注文データを表示
する注文表示領域とが設定され、入力装置がメニュー表
示領域に表示された飲食品の品名データをポイントする
ことにより注文品が選択され、その品名データが入力さ
れ、制御装置が表示装置の注文表示領域に選択された飲
食品の品名データを表示させることを特徴とする請求項
40又は41に記載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項43】 予め提供可能な飲食品の品名データと
単価データとを記憶させた記録媒体が設けられ、制御装
置が入力された品名データとともに、その品名データに
対応する単価データを客用の表示装置に表示させること
を特徴とする請求項40ないし42のいずれかに記載の
飲食店の注文管理装置。 - 【請求項44】 入力装置が注文数を入力する手段を有
し、制御装置が、入力装置により入力された注文品の注
文データに対応させてその注文品の注文数データを表示
装置に表示させることを特徴とする請求項40ないし4
3のいずれかに記載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項45】 予め提供可能な飲食品の品名データと
単価データとを記憶させた記録媒体が設けられ、制御装
置が入力装置により入力された注文品の品名データ及び
注文数データと上記記録媒体から読出した単価データと
に基づいて各注文品ごとの代金を客用の表示装置に表示
させることを特徴とする請求項44に記載の飲食店の注
文管理装置。 - 【請求項46】 予め提供可能な飲食品の品名データと
単価データとを記憶させた記録媒体を備え、制御装置が
1台の入力装置により入力された品名データ及び注文数
データと上記記録媒体から読出した単価データとに基づ
いて当該1台の入力装置により入力された注文品の合計
代金を演算する演算部を有し、各注文品の品名データ及
び注文数データと共に演算された合計代金を客用の表示
装置に表示させることを特徴とする請求項44又は45
に記載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項47】 予め提供可能な飲食品の品名データと
単価データとを記憶させた記録媒体を備え、制御装置が
複数台の入力装置により入力された品名データ及び注文
数データと上記記録媒体から読出した単価データとに基
づいてその複数台の入力装置により入力された注文品の
合計代金を演算する演算部を有し、各注文品のデータ及
び注文数データと共に演算された合算代金を客用の表示
装置に表示させることを特徴とする請求項44ないし4
6のいずれかに記載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項48】 記録媒体が追記又は書替え可能な記録
媒体で構成されている請求項40ないし47のいずれか
に記載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項49】 複数台の入力装置と複数台の客用の表
示装置とを1対1に対応させて設け、制御装置が操作さ
れた入力装置に対応する客用の表示装置のみに当該入力
装置により入力された注文品の品名データを表示させる
ことを特徴とする請求項40ないし48のいずれかに記
載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項50】 複数台の入力装置に対して1台の客用
の表示装置を設け、制御装置が客用の表示装置の画面又
はその画面に設定された注文表示領域を複数の表示エリ
アに区分して、各表示エリアごとに異なる入力装置によ
り入力された注文データを表示させることを特徴とする
請求項40ないし48のいずれかに記載の飲食店の注文
管理装置。 - 【請求項51】 入力装置が客用の表示装置に表示され
た注文データを承認する承認信号を与える承認入力手段
を有し、制御装置が入力された注文データとともにその
注文データの承認を求める表示を客用の表示装置に表示
させ、承認信号を入力した時に当該注文データを店用の
表示装置に表示させるように構成されたことを特徴とす
る請求項40ないし50のいずれかに記載の飲食店の注
文管理装置。 - 【請求項52】 注文データが入力された時に、その注
文提供の一部又は全部が不能である場合に、制御装置が
一方では入力された注文データの承認を無効にし、他方
では当該注文の提供の一部又は全部が不能であること及
び当該注文の取消又は変更の催促を客用の表示装置に表
示させることを特徴とする請求項51に記載の飲食店の
注文管理装置。 - 【請求項53】 入力手段が表示装置に表示された注文
の取消を指令する取消指令を入力する手段と、表示装置
に表示された注文の内容を訂正する手段とを備えること
を特徴とする請求項40ないし52のいずれかに記載の
飲食店の注文管理装置。 - 【請求項54】 入力手段に店用の表示装置に注文デー
タが表示された後、その注文品提供の着手を表す着手信
号を入力する手段を設け、制御装置が着手信号を入力し
た注文の取消指令及び訂正を無効にすることを特徴とす
る請求項53に記載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項55】 複数の入力装置にそれぞれその入力装
置又はそれらの中の複数の入力装置からなる入力装置群
を識別する入力識別信号を発生する識別信号発生手段を
浮け、制御装置が店用の表示装置に注文データとともに
その入力装置を識別する識別データを表示することを特
徴とする請求項40ないし54のいずれかに記載の飲食
店の注文管理装置。 - 【請求項56】 予め提供可能な飲食品の品名データ及
び単価データを含む飲食品データを記録する記録媒体
と、入力装置で入力された品名データ及び注文数データ
と記録媒体から読み出した単価データに基づいて各注文
品ごとの代金、各入力装置ごとの注文の合計代金、又
は、入力装置群ごとの合算代金を演算する演算部と、演
算された各入力装置ごとの合計代金と共に又はこれに代
えて入力装置群ごとの合算代金を表示する表示部を有す
る出納管理機とを設けたことを特徴とする請求項40な
いし55のいずれかに記載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項57】 合計代金や合算代金の演算の基礎とな
る品名データ、注文数データ及び単価データからなるデ
ータ群と、合計代金と、合算代金とのうちの1つ又は2
つ以上を制御装置から出納管理機に伝送する伝送線が設
けられることを特徴とする請求項56に記載の飲食店の
注文管理装置。 - 【請求項58】 制御装置によって合計代金や合算代金
の基礎となる品名データ、注文数データ及び単価データ
からなるデータ群と、合計代金と、合算代金とのうちの
1つ又は2つ以上を記録され、その記録が出納管理機に
より読み取られる記録媒体が設けられることを特徴とす
る請求項56に記載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項59】 客の出場を制限するゲートと、代金の
清算が終了したことを表す清算終了信号を自動的に又は
店員の操作により発生する清算終了信号発生手段と、清
算信号信号に基づいて上記ゲートを開放させるゲート開
放装置とを設けたことを特徴とする請求項56ないし5
8のいずれかに記載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項60】 ゲート制御手段が、代金の清算が終了
してゲートを解放した後、ゲートを通過する人又は物を
検出してカウントするカウンタを備え、このカウンタの
カウント数が所定値に達した時にゲートが閉じることを
特徴とする請求項59に記載の飲食店の注文管理装置。 - 【請求項61】 ゲート制御手段が、代金の清算が終了
してゲートを解放した時にスタートするタイマを備え、
このタイマの設定時間が経過した時にゲートを閉じるこ
とを特徴とする請求項59に記載の飲食店の注文管理装
置。 - 【請求項62】 飲食品の品名データを記録した食券を
発行する食券販売機と、食券の記録を読み取る読取装置
と、客用の表示装置と、店用の表示装置と、読取装置が
読み取ったデータを客用の表示装置と店用の表示装置と
に表示させる制御装置を設けたことを特徴とする飲食店
の注文管理装置。 - 【請求項63】 各客席に1台の読取装置を設け、制御
装置が、店用の表示装置に客席を識別するデータを付し
て注文データを表示させる請求項62に記載の飲食店の
注文管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31909893A JPH07191643A (ja) | 1993-09-13 | 1993-11-24 | 飲食店のメニュー提示方法、その装置、注文管理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25254793 | 1993-09-13 | ||
| JP28612093 | 1993-10-19 | ||
| JP5-286120 | 1993-10-19 | ||
| JP5-252547 | 1993-10-19 | ||
| JP31909893A JPH07191643A (ja) | 1993-09-13 | 1993-11-24 | 飲食店のメニュー提示方法、その装置、注文管理方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07191643A true JPH07191643A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=27334130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31909893A Pending JPH07191643A (ja) | 1993-09-13 | 1993-11-24 | 飲食店のメニュー提示方法、その装置、注文管理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07191643A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0962395A (ja) * | 1995-08-24 | 1997-03-07 | Masayuki Oguri | 情報案内システム |
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1993
- 1993-11-24 JP JP31909893A patent/JPH07191643A/ja active Pending
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