JPH07198358A - 被研磨部材の表面検出装置 - Google Patents
被研磨部材の表面検出装置Info
- Publication number
- JPH07198358A JPH07198358A JP5337697A JP33769793A JPH07198358A JP H07198358 A JPH07198358 A JP H07198358A JP 5337697 A JP5337697 A JP 5337697A JP 33769793 A JP33769793 A JP 33769793A JP H07198358 A JPH07198358 A JP H07198358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polished
- protrusion
- base
- filler
- color filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title description 5
- 239000000945 filler Substances 0.000 abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 24
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 2
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラーフィルタ等の被研磨部材の表面を研磨
して突出物等を正確にかつ簡単に検出する。 【構成】 フィラー158は、その肩部158Aが円弧
溝154に支持された状態で舌部158Bが矩形孔15
6に挿入され、通常状態では、肩部158Aの屈曲部上
面が水平状態とされるように、バランスがとられ、かつ
舌部158Bの最下部(円弧面)がカラーフィルタに極
めて小さい接触圧で接触されている。天井ベース134
には、光電センサ160が取付けられ、通常状態では受
光状態、フィラー158の配置位置に突起部がくると、
フィラー158は円弧溝154の支持面を中心に回転さ
れ、非受光状態となる。光電センサ160を表す番号
と、前記モータに取付けられたパルスエンコーダからの
パルス値から、突起部の位置を特定することができる。
して突出物等を正確にかつ簡単に検出する。 【構成】 フィラー158は、その肩部158Aが円弧
溝154に支持された状態で舌部158Bが矩形孔15
6に挿入され、通常状態では、肩部158Aの屈曲部上
面が水平状態とされるように、バランスがとられ、かつ
舌部158Bの最下部(円弧面)がカラーフィルタに極
めて小さい接触圧で接触されている。天井ベース134
には、光電センサ160が取付けられ、通常状態では受
光状態、フィラー158の配置位置に突起部がくると、
フィラー158は円弧溝154の支持面を中心に回転さ
れ、非受光状態となる。光電センサ160を表す番号
と、前記モータに取付けられたパルスエンコーダからの
パルス値から、突起部の位置を特定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被研磨部材の表面に付
着又は形成された突起部を検出する被研磨部材の表面検
出装置に関する。
着又は形成された突起部を検出する被研磨部材の表面検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気信号に変換された画像を表示するた
めのディスプレイ装置として、液晶ディスプレイ(Liqu
id Crystal Display、以下「LCD」と言う)が普及し
ている。LCDは、例えば液晶の表面側に偏光膜を設け
て、液晶を透過した光が偏光膜を透過するか否かによっ
て偏光膜状に明暗を形成するようになっている。
めのディスプレイ装置として、液晶ディスプレイ(Liqu
id Crystal Display、以下「LCD」と言う)が普及し
ている。LCDは、例えば液晶の表面側に偏光膜を設け
て、液晶を透過した光が偏光膜を透過するか否かによっ
て偏光膜状に明暗を形成するようになっている。
【0003】このLCDには、例えば、緑、青、赤の微
小な各色成分をモザイク状に配置したカラーフィルタを
液晶と偏光膜との間に配置し、偏光膜を透過する光に各
色の成分を持たせるようにして、カラー画像を表示する
ようにしたものがある。
小な各色成分をモザイク状に配置したカラーフィルタを
液晶と偏光膜との間に配置し、偏光膜を透過する光に各
色の成分を持たせるようにして、カラー画像を表示する
ようにしたものがある。
【0004】ところで、カラーフィルタの表面に突起物
や異物等が付着し、偏光膜とカラーフィルタの間にこの
突出物や異物等によって隙間が生じてしまった場合、偏
光膜によて不要な光を遮ることができなくなってしま
い、明瞭な画像を表示することができなくなってしま
う。このため、カラーLCDに用いられるカラーフィル
タには、表面に微小な突出物や異物が存在しないように
しなければならない。
や異物等が付着し、偏光膜とカラーフィルタの間にこの
突出物や異物等によって隙間が生じてしまった場合、偏
光膜によて不要な光を遮ることができなくなってしま
い、明瞭な画像を表示することができなくなってしま
う。このため、カラーLCDに用いられるカラーフィル
タには、表面に微小な突出物や異物が存在しないように
しなければならない。
【0005】一般にカラーLCDに用いられるカラーフ
ィルタの表面の突出物の許容範囲は約4μm以下とされ
ており、これより大きい突出物や異物をカラーフィルタ
の表面から除去する必要がある。このとき、カラーフィ
ルタの表面が軟らかいため、不要に外力を加えないよう
に細心の注意を払う必要があり、正確かつ確実に作業を
行う必要がある。
ィルタの表面の突出物の許容範囲は約4μm以下とされ
ており、これより大きい突出物や異物をカラーフィルタ
の表面から除去する必要がある。このとき、カラーフィ
ルタの表面が軟らかいため、不要に外力を加えないよう
に細心の注意を払う必要があり、正確かつ確実に作業を
行う必要がある。
【0006】このようなカラーフィルタの表面に付着し
た突起部や異物等を自動的に研磨する装置としては、レ
ーザ測長器等によってカラーフィルタの表面を測定し、
規定以上の突起量の突出物及びその位置を演算したり、
CCDイメージセンサによって撮影し、この撮影された
画像情報を演算処理することによって規定外突起部の検
出とその位置を求め、その演算結果に基づいて自動的に
突出物が所定の大きさ以下となるように研磨部材によっ
て研磨するようにしたものがある。
た突起部や異物等を自動的に研磨する装置としては、レ
ーザ測長器等によってカラーフィルタの表面を測定し、
規定以上の突起量の突出物及びその位置を演算したり、
CCDイメージセンサによって撮影し、この撮影された
画像情報を演算処理することによって規定外突起部の検
出とその位置を求め、その演算結果に基づいて自動的に
突出物が所定の大きさ以下となるように研磨部材によっ
て研磨するようにしたものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動化された研磨装置は、精密で構造が複雑であり
非常に高価なものとなっている。このため、カラーフィ
ルタの表面を研磨する作業は、従来通り作業員が目視に
よってカラーフィルタの表面に大きな突出物や異物が無
いかを検査し、大きな突出物や異物があったときには、
研磨粒子を添加した研磨テープ等の研磨部材を用いて手
作業で少しづつ研磨して除去する方法が一般に用いられ
ており、細心の注意を必要とする作業となっている。
うな自動化された研磨装置は、精密で構造が複雑であり
非常に高価なものとなっている。このため、カラーフィ
ルタの表面を研磨する作業は、従来通り作業員が目視に
よってカラーフィルタの表面に大きな突出物や異物が無
いかを検査し、大きな突出物や異物があったときには、
研磨粒子を添加した研磨テープ等の研磨部材を用いて手
作業で少しづつ研磨して除去する方法が一般に用いられ
ており、細心の注意を必要とする作業となっている。
【0008】本発明は上記事実を考慮し、カラーフィル
タ等の被研磨部材の表面を研磨して突出物等を正確にか
つ簡単に検出することができる被研磨部材の表面検出装
置を得ることが目的である。
タ等の被研磨部材の表面を研磨して突出物等を正確にか
つ簡単に検出することができる被研磨部材の表面検出装
置を得ることが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、被研磨部材の表面を検出することによって、後工程
において研磨する必要のある突起部の有無及びその位置
を判別する被研磨部材の表面検出装置であって、ベース
上を移動する移動テーブルと、前記移動テーブルの上方
に配置され前記移動テーブルの移動方向と直交する方向
に延設された検査ベースと、前記検査ベースに設けられ
た貫通孔を跨ぐ肩部の下端面を中心に回転可能に支持さ
れると共に、前記肩部から延設され前記貫通孔を貫通す
る舌部の先端が前記被研磨部材の表面に対して接触して
配置され、前記検査ベースの長手方向に沿って複数個設
けられた接触子と、前記接触子毎に設けられ、前記接触
子が釣り合った通常状態、及び前記移動テーブルの移動
に伴って被研磨部材が移動され前記突起部によって前記
接触子が変位した時の傾斜状態で接点が切り換わるセン
サと、前記センサからの出力信号及び移動テーブルの移
動量に基づいて突起部の有無並びに位置を判別する判別
手段と、を有している。
は、被研磨部材の表面を検出することによって、後工程
において研磨する必要のある突起部の有無及びその位置
を判別する被研磨部材の表面検出装置であって、ベース
上を移動する移動テーブルと、前記移動テーブルの上方
に配置され前記移動テーブルの移動方向と直交する方向
に延設された検査ベースと、前記検査ベースに設けられ
た貫通孔を跨ぐ肩部の下端面を中心に回転可能に支持さ
れると共に、前記肩部から延設され前記貫通孔を貫通す
る舌部の先端が前記被研磨部材の表面に対して接触して
配置され、前記検査ベースの長手方向に沿って複数個設
けられた接触子と、前記接触子毎に設けられ、前記接触
子が釣り合った通常状態、及び前記移動テーブルの移動
に伴って被研磨部材が移動され前記突起部によって前記
接触子が変位した時の傾斜状態で接点が切り換わるセン
サと、前記センサからの出力信号及び移動テーブルの移
動量に基づいて突起部の有無並びに位置を判別する判別
手段と、を有している。
【0010】請求項2に記載の発明は、前記検査ベース
には前記移動ベースに支持される支持ローラが取付けら
れ、この支持ローラの最下位置と前記接触子の下端位置
とを一致させることによって、前記接触子を被研磨部材
に対して極めて小さい接触圧下での接触状態で維持させ
ることを特徴としている。
には前記移動ベースに支持される支持ローラが取付けら
れ、この支持ローラの最下位置と前記接触子の下端位置
とを一致させることによって、前記接触子を被研磨部材
に対して極めて小さい接触圧下での接触状態で維持させ
ることを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、移動テーブル
に被研磨部材を載置した状態で移動テーブルを移動させ
る。
に被研磨部材を載置した状態で移動テーブルを移動させ
る。
【0012】このとき、移動テーブルの上方には検査ベ
ースが配設され接触子の舌部の下端面が被研磨部材の表
面に接触された状態で対向している。なお、この接触子
は肩部の下端面で釣り合い状態で支持されているため、
被研磨部材への接触圧は極めて小さく、被研磨部材の表
面を摺動しても傷つくことはない。
ースが配設され接触子の舌部の下端面が被研磨部材の表
面に接触された状態で対向している。なお、この接触子
は肩部の下端面で釣り合い状態で支持されているため、
被研磨部材への接触圧は極めて小さく、被研磨部材の表
面を摺動しても傷つくことはない。
【0013】ここで、被研磨部材に突起部があると、突
起部が接触子に接触し、接触子は前記肩部の下端面の支
持点を中心に回転する。この回転によってセンサは接点
が切り換わり突起部の有無を検出することができる。ま
た、判別手段では、センサが接触子毎に設けられている
ため、この切り換わったセンサを特定することによって
突起部の位置を認識することができる。
起部が接触子に接触し、接触子は前記肩部の下端面の支
持点を中心に回転する。この回転によってセンサは接点
が切り換わり突起部の有無を検出することができる。ま
た、判別手段では、センサが接触子毎に設けられている
ため、この切り換わったセンサを特定することによって
突起部の位置を認識することができる。
【0014】認識された突起部の位置情報は、例えば、
表示部等に座標として表示したり、被研磨部材の図形を
表示して位置をポイントすることにより、オペレータに
突起部の位置を認識させることができる。
表示部等に座標として表示したり、被研磨部材の図形を
表示して位置をポイントすることにより、オペレータに
突起部の位置を認識させることができる。
【0015】請求項2に記載の発明によれば、前記接触
子を支持する検査ベースと被研磨部材との隙間を一定に
保持するため、検査ベースに支持ローラを取付け、この
支持ローラによって検査ベースを移動テーブル上に支持
する。一方、支持ローラの最下部と接触子の最下部を一
致させておけば、移動テーブルが若干上下動しても、こ
れに追従して接触圧が変化したり、接触子が被研磨部材
から離反されるようなことがない。
子を支持する検査ベースと被研磨部材との隙間を一定に
保持するため、検査ベースに支持ローラを取付け、この
支持ローラによって検査ベースを移動テーブル上に支持
する。一方、支持ローラの最下部と接触子の最下部を一
致させておけば、移動テーブルが若干上下動しても、こ
れに追従して接触圧が変化したり、接触子が被研磨部材
から離反されるようなことがない。
【0016】
【実施例】図1には、本実施例に係るカラーフィルタの
表面検出装置100が示されている。
表面検出装置100が示されている。
【0017】ベース102の図1の左右方向両端部には
縦壁部104がそれぞれ取付けられ、全体として略コ字
型に形成されている。ベース102上には移動テーブル
106が支持ローラ108を介して支持されている。
縦壁部104がそれぞれ取付けられ、全体として略コ字
型に形成されている。ベース102上には移動テーブル
106が支持ローラ108を介して支持されている。
【0018】支持ローラ108は一対の略L字型のブラ
ケット110に挟持されており、このブラケット110
の水平面部が前記移動テーブル106の下面に固着され
ている。移動テーブル106の図1の紙面手前側から奥
側にかけて3個の円孔112A乃至Cが貫通されてい
る。
ケット110に挟持されており、このブラケット110
の水平面部が前記移動テーブル106の下面に固着され
ている。移動テーブル106の図1の紙面手前側から奥
側にかけて3個の円孔112A乃至Cが貫通されてい
る。
【0019】この3個の円孔112A乃至の内、中央の
円孔112Bの内周面には雌ねじが形成されており、雄
ねじが形成された駆動シャフト114が螺合している。
一方、両側の円孔112A及びCにはガイドシャフト1
16が挿通されている。
円孔112Bの内周面には雌ねじが形成されており、雄
ねじが形成された駆動シャフト114が螺合している。
一方、両側の円孔112A及びCにはガイドシャフト1
16が挿通されている。
【0020】駆動シャフト114はモータ118(図4
参照)の回転軸に連結されている。このモータ118
は、図4に示す制御装置120に接続されたスタートス
イッチ122の操作によって出力される制御装置120
からの信号に応じて正転、逆転するようになっており、
モータ118の駆動力によって駆動シャフト114が回
転すると、前記雌ねじとの螺合位置が徐々に移動され、
これに伴って移動テーブル106がガイドシャフト11
6の軸線方向に沿って移動される構成である。このと
き、移動テーブル106は、支持ローラ108によって
ベース102に支持され、かつガイドシャフト116に
よって案内されるため、ベース102面に対して平行状
態を維持しながら移動される。
参照)の回転軸に連結されている。このモータ118
は、図4に示す制御装置120に接続されたスタートス
イッチ122の操作によって出力される制御装置120
からの信号に応じて正転、逆転するようになっており、
モータ118の駆動力によって駆動シャフト114が回
転すると、前記雌ねじとの螺合位置が徐々に移動され、
これに伴って移動テーブル106がガイドシャフト11
6の軸線方向に沿って移動される構成である。このと
き、移動テーブル106は、支持ローラ108によって
ベース102に支持され、かつガイドシャフト116に
よって案内されるため、ベース102面に対して平行状
態を維持しながら移動される。
【0021】移動テーブル106の上面には被検査部材
であるカラーフィルタ124を載置するための載置台1
26取付けられている。この載置台126の所定の位置
にカラーフィルタ124を載置し、前記モータ118を
駆動させることによって、カラーフィルタ124を移動
させることができる。
であるカラーフィルタ124を載置するための載置台1
26取付けられている。この載置台126の所定の位置
にカラーフィルタ124を載置し、前記モータ118を
駆動させることによって、カラーフィルタ124を移動
させることができる。
【0022】また、図4に示される如く、このモータ1
18には、パルスエンコーダ128が取付けられてお
り、移動テーブル106の移動量、すなわちカラーフィ
ルタ124の移動量をパルス値で認識できるようになっ
ている。
18には、パルスエンコーダ128が取付けられてお
り、移動テーブル106の移動量、すなわちカラーフィ
ルタ124の移動量をパルス値で認識できるようになっ
ている。
【0023】このカラーフィルタ124の移動軌跡に対
応して移動テーブル106上には検査装置ユニット13
0が配設されている。検査装置ユニット130には、一
対の側板132が前記縦壁部104に沿って立設されて
おり、これらの側板132間に天井ベース134が掛け
渡され、ビス136によって固定されている。
応して移動テーブル106上には検査装置ユニット13
0が配設されている。検査装置ユニット130には、一
対の側板132が前記縦壁部104に沿って立設されて
おり、これらの側板132間に天井ベース134が掛け
渡され、ビス136によって固定されている。
【0024】図2に示される如く、側板132の内側面
間には、軸140が掛け渡され、それぞれ2個の支持ロ
ーラ138が軸支されている。この支持ローラ138
は、軸140の軸線方向に移動可能とされており、前記
載置台126上のカラーフィルタ124のサイズに合わ
せて移動され、カラーフィルタ124の周端上に載置さ
れるようになっている。なお、軸140の軸線方向中央
部は円筒状の支持部170Aに挿入されている。この支
持部170Aはブラケット170の一部を構成してい
る。ブラケット170は、前記支持部170Aを先端に
形成するアーム部170Bと、このアーム部170Bの
基部を支持するベース板170Cとで構成されており、
ベース板170Cが前記天井ベース134の側面に固定
されている。これにより、軸140は撓みが防止され、
支持ローラ138が何れの位置にあっても軸線が常に直
線的に保持される。
間には、軸140が掛け渡され、それぞれ2個の支持ロ
ーラ138が軸支されている。この支持ローラ138
は、軸140の軸線方向に移動可能とされており、前記
載置台126上のカラーフィルタ124のサイズに合わ
せて移動され、カラーフィルタ124の周端上に載置さ
れるようになっている。なお、軸140の軸線方向中央
部は円筒状の支持部170Aに挿入されている。この支
持部170Aはブラケット170の一部を構成してい
る。ブラケット170は、前記支持部170Aを先端に
形成するアーム部170Bと、このアーム部170Bの
基部を支持するベース板170Cとで構成されており、
ベース板170Cが前記天井ベース134の側面に固定
されている。これにより、軸140は撓みが防止され、
支持ローラ138が何れの位置にあっても軸線が常に直
線的に保持される。
【0025】また、側板132の外側面には略L字型の
ブラケット142が取付けられている。このブラケット
142に対応して、前記縦壁部104にも略L字型のブ
ラケット144が取付けられ、それぞれの水平面同士が
対向している。
ブラケット142が取付けられている。このブラケット
142に対応して、前記縦壁部104にも略L字型のブ
ラケット144が取付けられ、それぞれの水平面同士が
対向している。
【0026】この対向されたブラケット142、144
の水平面には、それぞれ同軸的に円孔が設けられてい
る。ここで、縦壁部104側のブラケット144の円孔
の下側から頭付ピン146が挿通され、その先端が前記
側板側132側のブラケット142の円孔に挿入されて
いる。これにより、検査装置ユニット130と縦壁部1
04との相対位置が決められ、移動テーブル106がガ
イドシャフト116に沿って移動しても、検査装置ユニ
ット130は移動されず、支持ローラ138のみが回転
することになる。
の水平面には、それぞれ同軸的に円孔が設けられてい
る。ここで、縦壁部104側のブラケット144の円孔
の下側から頭付ピン146が挿通され、その先端が前記
側板側132側のブラケット142の円孔に挿入されて
いる。これにより、検査装置ユニット130と縦壁部1
04との相対位置が決められ、移動テーブル106がガ
イドシャフト116に沿って移動しても、検査装置ユニ
ット130は移動されず、支持ローラ138のみが回転
することになる。
【0027】頭付ピン146の中間部、すなわち、ブラ
ケット142、144間には圧縮コイルばね148が取
付けられている。この圧縮コイルばね148は、検査装
置ユニット130の荷重を受け、支持ローラ138から
載置台126へ加わる荷重を緩和する役目を有してい
る。
ケット142、144間には圧縮コイルばね148が取
付けられている。この圧縮コイルばね148は、検査装
置ユニット130の荷重を受け、支持ローラ138から
載置台126へ加わる荷重を緩和する役目を有してい
る。
【0028】図2に示される如く、検査装置ユニット1
30の天井ベース134からは、その四隅からシャフト
150が垂下されており、その下端部に検査ベース15
2が取付けられている。この検査ベース152は前記天
井ベース134に対して平行状態が保たれている。
30の天井ベース134からは、その四隅からシャフト
150が垂下されており、その下端部に検査ベース15
2が取付けられている。この検査ベース152は前記天
井ベース134に対して平行状態が保たれている。
【0029】図3にも示される如く、検査ベース152
には、長手方向に沿って2本の円弧溝154が形成され
ている。この円孔溝154上には、それぞれ7個の矩形
孔156の等間隔で設けられ、下面まで貫通されてい
る。これらの矩形孔156は、前記2本の円弧溝154
間で検査ベース152の長手方向にオフセットされた状
態となっている。このオフセット量については後述す
る。
には、長手方向に沿って2本の円弧溝154が形成され
ている。この円孔溝154上には、それぞれ7個の矩形
孔156の等間隔で設けられ、下面まで貫通されてい
る。これらの矩形孔156は、前記2本の円弧溝154
間で検査ベース152の長手方向にオフセットされた状
態となっている。このオフセット量については後述す
る。
【0030】それぞれの矩形孔156にはカラーフィル
タ124に表面に付着又は形成された突起部124A
(図3参照)を検出するための接触子(以下、フィラー
という)158が挿通されている。
タ124に表面に付着又は形成された突起部124A
(図3参照)を検出するための接触子(以下、フィラー
という)158が挿通されている。
【0031】図5に示される如く、フィラー158は、
薄肉の金属製で略T字型に型抜きされ、かつその上部が
略直角に屈曲された形状となっている。このフィラー1
58の肉厚寸法は、約 0.1〜0.2mm であり、ステンレス
又はチタン製とされている。
薄肉の金属製で略T字型に型抜きされ、かつその上部が
略直角に屈曲された形状となっている。このフィラー1
58の肉厚寸法は、約 0.1〜0.2mm であり、ステンレス
又はチタン製とされている。
【0032】このフィラー158は、その肩部158A
が円弧溝154に支持された状態で舌部158Bが矩形
孔156に挿入され、その下端部が検査ベース152の
下面から突出されるようになっている。この舌部158
Bはその中間部で所定角度毛屈曲されており、カラーフ
ィルタ124へ斜め方向から接近するように延長されて
いる。この延長先端は円弧状に屈曲され、この円弧面1
58Cがカラーフィルタ124と対向するようになって
いる。
が円弧溝154に支持された状態で舌部158Bが矩形
孔156に挿入され、その下端部が検査ベース152の
下面から突出されるようになっている。この舌部158
Bはその中間部で所定角度毛屈曲されており、カラーフ
ィルタ124へ斜め方向から接近するように延長されて
いる。この延長先端は円弧状に屈曲され、この円弧面1
58Cがカラーフィルタ124と対向するようになって
いる。
【0033】ここで、肩部158Aが円弧溝154に支
持された通常状態では、肩部158Aの屈曲部上面が水
平状態とされるように、バランスがとられている。この
バランス状態では、前記舌部158Bの円弧面158C
がカラーフィルタ124に極めて小さく接触圧で接触さ
れている。すなわち、肩部158Aから舌部158Bの
先端(円弧面下端位置)までの寸法Aが精度良く決めら
れており、前記載置台126に載置されたカラーフィル
タ124の平滑面に対して、隙間が生じないように形成
されている。
持された通常状態では、肩部158Aの屈曲部上面が水
平状態とされるように、バランスがとられている。この
バランス状態では、前記舌部158Bの円弧面158C
がカラーフィルタ124に極めて小さく接触圧で接触さ
れている。すなわち、肩部158Aから舌部158Bの
先端(円弧面下端位置)までの寸法Aが精度良く決めら
れており、前記載置台126に載置されたカラーフィル
タ124の平滑面に対して、隙間が生じないように形成
されている。
【0034】また、舌部158Bの幅寸法Wは10mmと
され、1本の円弧溝154上に19mmピッチで配置され
るようになっている。ここで、矩形孔156は、2本の
円弧溝154間でのオフセット量が 9.5mmとされてお
り、この結果、図1から見た状態で、フィラー158は
0.5mmずつオーバラップした状態で配列されるようにな
っている。
され、1本の円弧溝154上に19mmピッチで配置され
るようになっている。ここで、矩形孔156は、2本の
円弧溝154間でのオフセット量が 9.5mmとされてお
り、この結果、図1から見た状態で、フィラー158は
0.5mmずつオーバラップした状態で配列されるようにな
っている。
【0035】前記天井ベース134には、このフィラー
158の肩部158Aの屈曲上面に対向してそれぞれ反
射型の光電センサ160が取付けられている。これらの
光電センサ160は制御装置120に接続されている。
158の肩部158Aの屈曲上面に対向してそれぞれ反
射型の光電センサ160が取付けられている。これらの
光電センサ160は制御装置120に接続されている。
【0036】フィラー158の肩部158Aの屈曲上面
は、鏡面仕上げが施されており、前記通常状態では、光
電センサ160の投光部160A(図3参照)から出力
される光線を反射させて、受光部160B(図3参照)
へ案内することができるようになっている。すなわち、
通常状態、カラーフィルタ124の表面が平滑の場合に
は各光電センサ160は受光状態(例えば、通電状態)
となる(図3(A)参照)。ここで、移動テーブル10
6の移動に伴って、フィラー158の配置位置に突起部
124Aがくると、この突起部124Aによってフィラ
ー158は円弧溝154の支持面を中心に回転されるこ
とになる(図3(B)参照)。これにより、投光部16
0Aからの光が受光部160Bへは至らず、光電センサ
160は非受光状態(例えば、非通電状態)となる。制
御装置120では、この非通電状態となった光電センサ
160を表す番号と、前記モータ118に取付けられた
パルスエンコーダ128からのパルス値から、突起部1
24Aの位置を特定することができるようになってい
る。
は、鏡面仕上げが施されており、前記通常状態では、光
電センサ160の投光部160A(図3参照)から出力
される光線を反射させて、受光部160B(図3参照)
へ案内することができるようになっている。すなわち、
通常状態、カラーフィルタ124の表面が平滑の場合に
は各光電センサ160は受光状態(例えば、通電状態)
となる(図3(A)参照)。ここで、移動テーブル10
6の移動に伴って、フィラー158の配置位置に突起部
124Aがくると、この突起部124Aによってフィラ
ー158は円弧溝154の支持面を中心に回転されるこ
とになる(図3(B)参照)。これにより、投光部16
0Aからの光が受光部160Bへは至らず、光電センサ
160は非受光状態(例えば、非通電状態)となる。制
御装置120では、この非通電状態となった光電センサ
160を表す番号と、前記モータ118に取付けられた
パルスエンコーダ128からのパルス値から、突起部1
24Aの位置を特定することができるようになってい
る。
【0037】本実施例では、この特定された突起部12
4Aの位置を制御装置120に接続された表示部162
へカラーフィルタ124の予め定められた所定の角を原
点とした座標(x,y)値で表示するようになってい
る。
4Aの位置を制御装置120に接続された表示部162
へカラーフィルタ124の予め定められた所定の角を原
点とした座標(x,y)値で表示するようになってい
る。
【0038】なお、上記フィラー158は2列で、かつ
それぞれ 0.5mmずつオーバラップさせているため、この
オーバラップ部に突起部124Aがきたときには同時に
2個のフィラー158が回動して、2個の光電センサ1
60が非通電となる場合がある。この場合は、2個のフ
ィラー158の中間位置を座標として示すようになって
いる。
それぞれ 0.5mmずつオーバラップさせているため、この
オーバラップ部に突起部124Aがきたときには同時に
2個のフィラー158が回動して、2個の光電センサ1
60が非通電となる場合がある。この場合は、2個のフ
ィラー158の中間位置を座標として示すようになって
いる。
【0039】以下に本実施例の作用を図6のフローチャ
ートに従い説明する。まず、ステップ200において、
変数Iを0にリセットし、かつ各部を初期位置に移動さ
せる。すなわち、移動テーブル106の初期位置へ戻す
と共に、この上の所定の位置にカラーフィルタ124を
載置し、パルスエンコーダ128のカウントをリセット
する。
ートに従い説明する。まず、ステップ200において、
変数Iを0にリセットし、かつ各部を初期位置に移動さ
せる。すなわち、移動テーブル106の初期位置へ戻す
と共に、この上の所定の位置にカラーフィルタ124を
載置し、パルスエンコーダ128のカウントをリセット
する。
【0040】次のステップ202ではスタートスイッチ
122が操作されたか否かが判断され、肯定判定される
とステップ204へ移行してモータ118の駆動を開始
する。
122が操作されたか否かが判断され、肯定判定される
とステップ204へ移行してモータ118の駆動を開始
する。
【0041】このモータ118の駆動によって、駆動シ
ャフト114が回転され、移動テーブル106はガイド
シャフト116に沿って移動する。このとき、支持ロー
ラ108によって移動テーブル106はベース102に
支持されているため、このベース102と平行状態を保
ちながら移動される。
ャフト114が回転され、移動テーブル106はガイド
シャフト116に沿って移動する。このとき、支持ロー
ラ108によって移動テーブル106はベース102に
支持されているため、このベース102と平行状態を保
ちながら移動される。
【0042】移動テーブル106が移動すると、載置台
126上のカラーフィルタ124は、順次フィラー15
8の配置位置へと移動されるが、通常の平滑面であれ
ば、フィラー158は移動しない(図3(A)参照)。
このため、光電センサ160の投光部160Aからの光
は肩部158Aの鏡面仕上げされた屈曲水平面で反射さ
れ、受光部160Bへと至り、光電センサ160は通電
状態となる。
126上のカラーフィルタ124は、順次フィラー15
8の配置位置へと移動されるが、通常の平滑面であれ
ば、フィラー158は移動しない(図3(A)参照)。
このため、光電センサ160の投光部160Aからの光
は肩部158Aの鏡面仕上げされた屈曲水平面で反射さ
れ、受光部160Bへと至り、光電センサ160は通電
状態となる。
【0043】ここで、突起部124Aがフィラー158
と接触すると(図3(B)参照)、フィラー158は肩
部158Aの円弧溝154への支持部を中心に回転さ
れ、この結果、光電センサ160の投光部160Aから
の光が受光部160Bへ至らず、光電センサ160が非
通電状態となる(ステップ206)。これにより、突起
部124Aを認識し、ステップ208でIをインクリメ
ントした後、ステップ210では、非通電となった光電
センサ160の番号と、その時のパルスエンコーダ12
8からのパルス値に基づいて突起部124Aの位置情報
をメモリし(MI)、ステップ212へ移行する。
と接触すると(図3(B)参照)、フィラー158は肩
部158Aの円弧溝154への支持部を中心に回転さ
れ、この結果、光電センサ160の投光部160Aから
の光が受光部160Bへ至らず、光電センサ160が非
通電状態となる(ステップ206)。これにより、突起
部124Aを認識し、ステップ208でIをインクリメ
ントした後、ステップ210では、非通電となった光電
センサ160の番号と、その時のパルスエンコーダ12
8からのパルス値に基づいて突起部124Aの位置情報
をメモリし(MI)、ステップ212へ移行する。
【0044】なお、ステップ206で突起部124Aを
検出しないときにもステップ212へ移行し、ステップ
212で移動テーブル106が終端へ至っていない場合
には、上記ステップ206、212(突起部124Aの
未検出時)又はステップ206、208、210、21
2(突起部124Aの検出時)を繰り返す。
検出しないときにもステップ212へ移行し、ステップ
212で移動テーブル106が終端へ至っていない場合
には、上記ステップ206、212(突起部124Aの
未検出時)又はステップ206、208、210、21
2(突起部124Aの検出時)を繰り返す。
【0045】ステップ212において、移動テーブル1
06が終端まできたと判断されると、ステップ212か
らステップ214へ移行して、モータ118の駆動を停
止させ、次いでステップ216で各部の原位置への移動
を指示して、ステップ218へ移行する。
06が終端まできたと判断されると、ステップ212か
らステップ214へ移行して、モータ118の駆動を停
止させ、次いでステップ216で各部の原位置への移動
を指示して、ステップ218へ移行する。
【0046】ステップ218では、メモリ内に記憶され
た位置情報に基づいて座標換算を行い、ステップ220
へ移行してこの換算され座標値を表示部162へ表示
し、処理を終了する。
た位置情報に基づいて座標換算を行い、ステップ220
へ移行してこの換算され座標値を表示部162へ表示
し、処理を終了する。
【0047】なお、突起部124Aがフィラー158の
オーバラップ部に位置するときには、2つのフィラー1
58が回転されて、2つの光電センサ160が非通電と
なるが、この場合には両者の間の座標を表示すればよ
い。
オーバラップ部に位置するときには、2つのフィラー1
58が回転されて、2つの光電センサ160が非通電と
なるが、この場合には両者の間の座標を表示すればよ
い。
【0048】このように、簡単な構造で、オペレータが
目視しなくても、カラーフィルタ124上の突起部12
4A(研磨すべき突起部)を容易に検出することができ
るため、後工程における研磨作業を容易に行うことがで
きる。
目視しなくても、カラーフィルタ124上の突起部12
4A(研磨すべき突起部)を容易に検出することができ
るため、後工程における研磨作業を容易に行うことがで
きる。
【0049】なお、本実施例では、突起部124Aの位
置を座標換算して表示したが、プリンタによって該座標
をプリントアウトしてもよいし、図形(カラーフィルタ
の形状)表示して、その突起部検出位置にマークを付す
ようにしてもよい。
置を座標換算して表示したが、プリンタによって該座標
をプリントアウトしてもよいし、図形(カラーフィルタ
の形状)表示して、その突起部検出位置にマークを付す
ようにしてもよい。
【0050】
【発明の効果】以上説明した如く本発明の被研磨部材の
表面検出装置では、カラーフィルタ等の被研磨部材の表
面を研磨して突出物等を正確にかつ簡単に検出すること
ができるという優れた効果を有する。被研磨部材の表面
検出装置を得ることが目的である。
表面検出装置では、カラーフィルタ等の被研磨部材の表
面を研磨して突出物等を正確にかつ簡単に検出すること
ができるという優れた効果を有する。被研磨部材の表面
検出装置を得ることが目的である。
【図1】本実施例に係る表面検査装置の正面図である。
【図2】本実施例に係る検査装置ユニットの分解斜視図
である。
である。
【図3】(A)はフィラーの通常状態、(B)は突起部
との干渉状態を示す図1の3−3線断面図である。
との干渉状態を示す図1の3−3線断面図である。
【図4】本実施例に係る制御ブロック図である。
【図5】フィラー単体の斜視図である。
【図6】本実施例に係る制御フローチャートである。
100 表面検査装置 106 移動テーブル 124 カラーフィルタ 124A 突起部 152 検査ベース 158 フィラー(接触子) 160 光電センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 被研磨部材の表面を検出することによっ
て、後工程において研磨する必要のある突起部の有無及
びその位置を判別する被研磨部材の表面検出装置であっ
て、 ベース上を移動する移動テーブルと、 前記移動テーブルの上方に配置され前記移動テーブルの
移動方向と直交する方向に延設された検査ベースと、 前記検査ベースに設けられた貫通孔を跨ぐ肩部の下端面
を中心に回転可能に支持されると共に、前記肩部から延
設され前記貫通孔を貫通する舌部の先端が前記被研磨部
材の表面に対して接触して配置され、前記検査ベースの
長手方向に沿って複数個設けられた接触子と、 前記接触子毎に設けられ、前記接触子が釣り合った通常
状態、及び前記移動テーブルの移動に伴って被研磨部材
が移動され前記突起部によって前記接触子が変位した時
の傾斜状態で接点が切り換わるセンサと、 前記センサからの出力信号及び移動テーブルの移動量に
基づいて突起部の有無並びに位置を判別する判別手段
と、 を有する被研磨部材の表面検出装置。 - 【請求項2】 前記検査ベースには前記移動ベースに支
持される支持ローラが取付けられ、この支持ローラの最
下位置と前記接触子の下端位置とを一致させることによ
って、前記接触子を被研磨部材に対して極めて小さい接
触圧下での接触状態で維持させることを特徴とする請求
項1記載の被研磨部材の表面検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5337697A JPH07198358A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 被研磨部材の表面検出装置 |
| US08/355,970 US5531632A (en) | 1993-12-14 | 1994-12-14 | Apparatus for detecting the surface of a member to be ground, method of manufacturing feelers, and automatic inspection/grinding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5337697A JPH07198358A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 被研磨部材の表面検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07198358A true JPH07198358A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18311112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5337697A Pending JPH07198358A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-28 | 被研磨部材の表面検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07198358A (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5337697A patent/JPH07198358A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6232616B1 (en) | LCD panel test apparatus | |
| JP4926180B2 (ja) | 仮想ツールセンターポイントを決定する方法 | |
| JPS6054609B2 (ja) | 記録用紙の自動整列装置 | |
| CN103697836A (zh) | 偏光片的轴角测定装置 | |
| JP2002228422A (ja) | 基板の厚さを測定するためのオンライン測定装置及びその測定方法 | |
| KR970005758B1 (ko) | 전자총의 전극간격 자동 측정장치 | |
| JPH07198358A (ja) | 被研磨部材の表面検出装置 | |
| KR100606384B1 (ko) | 액정화면의 광 반사율을 측정하는 장치 | |
| JPH07167635A (ja) | 被研磨部材の表面検出装置及び接触子製造方法及び自動検査研磨装置 | |
| US5531632A (en) | Apparatus for detecting the surface of a member to be ground, method of manufacturing feelers, and automatic inspection/grinding apparatus | |
| JPH07280502A (ja) | 歯車の歯面測定装置 | |
| JP2002228438A (ja) | 歯車測定装置及び歯車測定方法 | |
| EP0598057A1 (en) | Method and apparatus for automatic densitometer alignment | |
| JP4220103B2 (ja) | ギャップ測定装置 | |
| JPH1172503A (ja) | 圧延方向検出方法及び装置 | |
| CN2510874Y (zh) | 液晶显示器的检测设备 | |
| JPH08136224A (ja) | 寸法測定器 | |
| JPH06213656A (ja) | 表面粗さ測定装置 | |
| JP3606693B2 (ja) | 表面欠陥検出装置 | |
| JP3675596B2 (ja) | 偏心打栓量測定機 | |
| KR200334229Y1 (ko) | 표시장치용 글라스의 불량위치 검출장치 | |
| JP2593100B2 (ja) | 電子写真感光ドラム用特性評価装置の露光光量監視方法 | |
| JPS63169506A (ja) | 光学式測定装置 | |
| KR100205336B1 (ko) | 배율 보정 장치 | |
| JPS6367509A (ja) | 円筒の直径測定装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040816 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040824 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041221 |