JPH07200160A - 情報提供装置及び情報表示装置 - Google Patents
情報提供装置及び情報表示装置Info
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- JPH07200160A JPH07200160A JP33490793A JP33490793A JPH07200160A JP H07200160 A JPH07200160 A JP H07200160A JP 33490793 A JP33490793 A JP 33490793A JP 33490793 A JP33490793 A JP 33490793A JP H07200160 A JPH07200160 A JP H07200160A
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- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
より指示された表示対象物に関する情報を適切に表示で
きる。 【構成】ポインタPa,Pbは、大画面表示装置4の表
示画面を遠隔的に指示する、この表示画面をモニタカメ
ラ1で撮影する。画像処理装置2は、得られた映像信号
を基に、指示に用いられたポインタの特徴量を抽出し、
この特徴量からポインタによる指示点の位置及びポイン
タの識別を行う。電子計算機7は、該当するポインタに
よって指示された位置にある表示対象物に関する情報を
作成する。作成された情報は、ポインタによって予め定
められた表示装置(CRT表示装置6A〜6Gまたは大
画面表示装置4)に表示される。
Description
表示装置に係り、特に大画面表示装置及びしょうが面表
示装置を備えたシステムに適応するのに好適な情報提供
装置及び情報表示装置に関する。
運転制御,金融機関や証券会社での情報提供,会議など
のプレゼンテーションにおいては、大きな表示面をもつ
表示装置(ミミック表示装置なども含む)を用いた情報提
供が計画あるいは実施されている。大画面表示装置に表
示される情報を遠隔的に指示したり、指示された表示対
象に情報を与えるようにできることが望まれている。
て、例えば、特開平3−179517 号公報のポインティング
デバイス装置及び入力方法、特開平4−37922号公報のプ
レゼンテーション装置がある。
の赤外線投光器で遠隔的に大画面表示装置の表示面を指
示し、該表示面を監視するモニタカメラの出力信号をも
とに指示点を検出し、該指示点に指示されたことを示す
マーカを該大画面表示装置に表示することが示されてい
る。さらには、指示された表示対象物に対して、別途用
意された命令処理手段を用いて、入力される命令を処理
することも示されている。
ーンや壁面に投影された画面の所用の部分を、発光器を
取り付けた指示棒で指示すると、該画面を監視している
テレビカメラの出力信号に基づいて、指示点を検出し、
画像情報を変更することが示されている。
もポインタ(赤外投光器,指示棒)が1本であり、複数の
ポインタを具備して使用しようとすると、どのポインタ
によって表示面のどの部分が指示されているかを識別す
ることが出来ない。このため、複数のポインタを用い
て、これらを区別して指示点あるいは指示対象に対して
命令を実行させることができない。
場合でも対応する情報を得ることができる情報提供装置
を提供することにある。
い勝手が向上できる情報表示装置を提供することにあ
る。
と、異なる指示信号を出力し、前記表示装置の表示面を
前記指示信号により指示する複数のポインタと、このポ
インタを識別する識別手段と、前記ポインタによって指
示された、前記表示面に表示されている表示対象物を、
特定する対象物特定手段と、前記ポインタの識別情報及
び前記表示対象物に基づいて得られる情報を出力する手
段とを備えることにより達成される。
指示信号を出力し、前記表示装置の表示面を前記指示信
号により指示する複数のポインタと、前記表示面を撮影
して映像信号を出力する撮影手段と、前記映像信号に基
づいて、前記表示面を指示している前記ポインタを識別
する識別手段と、前記ポインタによって指示された、前
記表示面に表示されている表示対象物を、特定する対象
物特定手段と、前記特定された表示対象物の情報に基づ
いて、表示情報を決定する表示情報決定手段と、決定さ
れた前記表示情報を作成し、この表示情報を前記識別さ
れたポインタに対応する表示装置に出力することにより
作成される。
て、指示位置を検出することができるため、複数のポイ
ンタによって、それぞれを区別して、表示面を遠隔的に
指示することが可能となる。さらに、指示点あるいは指
示対象と、指示したポインタとを対応づけることが可能
であるため、これらをもとにして、新たな表示情報,操
作情報,音声情報などを発生することが可能となる。特
に、ポインタごとにこれらの発生情報の範囲や対象をあ
らかじめ指定しておくことにより、発生情報を使用目的
や使用対象ごとに切り分けることが可能となる。つま
り、ポインタごとに発生情報を切り分けることが可能と
なる。
応して情報を表示すべき表示装置を特定しているので、
ポインの識別情報に基づいてポインタに対応した表示装
置に表示することができ、情報を得るための使い勝手が
向上する。
置を図1及び図2に基づいて説明する。
置2,電子計算機7,大画面表示装置4,CRT表示装
置6A〜6G、及びポインタPa及びPbを備える。C
RT表示装置6A〜6Gは、操作監視盤3に設けられ
る。操作監視盤3は、運転員A(一般に複数)がプラン
ト(図示せず)の運転監視のために必要な操作と監視の
機能を備えている。CRT表示装置6A〜6Gには運転
員Aの各々にとって必要な運転情報が表示される。大画
面表示装置4は、操作監視盤3の後方に配置され、CR
T表示装置6A〜6Gの表示画面よりも大きな表示面を
有する。
0,対象物特定部61,表示情報決定部62、及び表示
情報作成部63の各処理を実行する。
監視盤3に設けられたCRT表示装置6A〜6Gの表示
情報を把握することができると共に、大画面表示装置4
に表示されるプラント全体に係わる情報も把握すること
ができる。更に、プラント全体を管理する立場の人(以
下、管理者と称する、図示していない)Bも大画面表示
装置4に表示される情報を把握することができる。この
ため、情報把握が向上つまりプラントの監視性が高くな
る。
はポインタPbを用いる。ポインタPbからの遠隔操作
により、大画面表示装置4に表示されている情報の変
更、及び大画面表示装置4に表示されている情報の一部
に関するより詳細な情報の、大画面表示装置4の一部へ
の表示が行われる。また、ポインタPaからの遠隔操作
により、大画面表示装置4に表示されている情報の詳細
情報を、CRT表示装置6A〜6Gのいずれか及び携帯
型表示装置HDへの表示が可能になる。これは、各々の
ポインタと各種の表示装置4,6A〜6G,HDを対応
づけさせておくことにより可能となる。
a,Pbによって指示されたかを監視するために、モニ
タカメラ1及び画像処理装置2が設けられる。更に、ど
のポインタによって大画面表示装置4を指示しているか
を識別するために、ポインタPa,Pbからそれぞれ出
力される指示信号、すなわち出射光は、それぞれ異なっ
た形状になっている。図1では、ポインタPaは指示信
号としてドット形状の光を出射しており、ポインタPb
は指示信号として十字形の光を出射している例を示して
いる。大画面表示装置4の表示画面には、ポインタP
a,Pbによる指示位置に出射した光の形状に対応する
マーカ5a,5bが後述するように表示される。このた
め、運転員A及び管理者Bは、大画面表示装置4の表示
画面を見ることによって該当するポインタでの指示位置
を確認できる。ポインタPa,Pbから出射される光
は、赤外線レーザである。
信号である十字形の赤外線レーザ光を出射して大画面表
示装置4の表示画面上を指示した場合における本実施例
の操作・監視装置の作用について以下に説明する。
ら出力された赤外線レーザ光の消灯を指示信号の入力と
みなしている。モニタカメラ(赤外線カメラ)1は、大画
面表示装置4の表示画面を撮影する。モニタカメラ1か
ら出力された赤外光の映像信号は、大画面表示装置4に
おける、ポインタPbから出力された指示信号である十
字形の赤外線レーザ光の映像を、含み、画像処理装置2
に入力される。ここで、赤外線のレーザを使用する理由
は、(1)画像処理装置2及び電子計算機7により認識
される、ポインタによる指示点の座標が、認識誤差のた
めに実際の指示点座標と異なることに対応するためであ
る。つまり、操作・監視装置の認識している点をカーソ
ルにより示すことにより、指示信号の入力精度を向上さ
せる。また、(2)赤外線光を出力するポインタPa,
Pbと赤外線カメラであるモニタカメラ1を使用すれ
ば、画像処理装置2に取り込まれる映像に可視光が含ま
れず、画像処理装置2での処理が簡単かつ高速に実施で
きる。
る。赤外光の映像信号が入力される(処理2a)。この
映像信号に対して2値化処理が実行される(処理2b)。
2値化することにより映像信号に含まれたノイズが除去
される。次に、2値画像を用いてその映像信号の特徴量
を抽出する(処理2c)。この処理では、2値画像のx
軸,y軸への投影分布を取り、2値画像の濃度が基準値
Lを超える点の座標を求める。ポインタPbについては
図4(d)に示す投影分布が得られ、基準点Lを超える点
の座標はx1,x2,y1及びy2 となる。これらの座標
x1,x2,y1及びy2 が、2値画像の特徴を示してい
る。処理2dでは、大画面表示装置4の画面上での、ポ
インタの指示位置を求める。すなわち、座標x1,x2,
y1及びy2を用いて、2値画像の中心位置の座標(X,
Y)を求める(X=(x1+x2)/2,Y=(y1+y2)/
2)。この中心位置の座標(X,Y)がポインタの指示位
置となる。次は、ポインタの種別を判定する(処理2
e)。ポインタの種別の判定は、座標x1,x2,y1及び
y2を用いて求めた面積△S(=(x2−x1)(y2−
y1))の大きさによって判定する。図4(d)に対する△
S4 に対しては十字形の指示信号を出力するポインタP
bであると判定する。ポインタの指示位置及びポインタ
の種別に関する情報を電子計算機7に出力する(処理2
f)。
及びポインタの種別の情報を入力する。座標認識部60
は、入力した座標(X,Y)に対してメモリ65内に予
め記憶さている座標対応表を用いて補正することによ
り、大画面表示装置4の表示画面上における実際の指示
位置の座標(Xi,Yi)を求めて出力する。座標対応表
の使用により、カメラ映像の歪及びカメラ位置の影響に
よって生じる指示位置の誤差を補正することができる。
座標(Xi,Yi)及びポインタの種別情報が表示情報作
成部63に出力されることにより、大画面表示装置4の
画面上の座標(Xi,Yi)にポインタの種別情報に対応
したポインタのマーカ(ポインタPbに対しては十字形
のマーカ5b)が表示される。ポインタPa,Pbから
出力される指示信号は赤外線であるため、このままでは
管理者及び運転員は自分が指示している点がどこである
か確認できない。しかし、本実施例は、上記のように、
ポインタの種別に対応したマーカが表示されるので、自
分が指示している位置を容易に確認できる。対象物特定
部61は、ポインタPb(またはPa)により指示され
ている位置(大画面表示装置4の画面上)に表示されて
いる対象物を特定する。すなわち、対象物特定部61
は、現在、大画面表示装置4に表示されている表示情報
のデータをメモリ65から検索して入力し、指示点の座
標(Xi,Yi)例えば特開平3−179517 号公報3頁下部
右欄18行から4頁上部左欄3行及び図3に示されてい
る処理と同様にして、指示点の座標(Xi,Yi)の位置
に表示されている対象物を特定する。表示情報決定部6
2は、その特定された対象物の情報とヘッドセットマイ
クMbから入力された管理者Bの音声情報(運転員Aの
場合はヘッドセットマイクMaから入力)とを併せて、
この併せた情報に基づいて表示すべき情報を決定する。
この表示すべき情報に関する指令信号が、表示情報作成
部63に出力される。表示情報決定部62は、例えば、
特開平3−179517 号公報4頁上部左欄15行から6頁下
部左欄3行(図1,図5〜図7)、及び8頁上部左欄5行
から同頁下部左欄19行(図11,図13及び図14)に
記載された処理により、上記特定された対象物の情報と
管理者B(または運転員A)の音声情報とを用いて、表示
すべき情報を決定する。
2で決定された表示すべき表示情報に対応する表示情報
をメモリ65内の情報を用いて作成する。この表示情報
の作成にあたっては、ポインタの種別情報も考慮され
る。ポインタの種別情報は、座標認識部60,対象物特
定部61及び表示情報決定部62を介して表示情報作成
部63に入力される。表示情報作成部63は、例えば、
ポインタPbによって指示された対象物に関する表示情
報を、ポインタの種別情報に対応してメモリ65に記憶
されているデータに基づいて作成する。作成された情報
は、ポインタの種別に対応して定められている表示装置
に出力され、そこに表示される。ポインタPbによって
指示された対象物に関する表示情報は、大画面表示装置
4に表示される。
示信号(1つのドット)により大画面表示装置4に表示
されている対象物を指示した場合も、ポインタPbで指
示した場合と同様に、画像処理装置2及び電子計算機7
で処理が実行される。画像処理装置2の2d及び2eで
は、処理2cで求めた図4(a)の座標x1,x2,y1及
びy2を用いて、中心位置の座標(X,Y)を求め、面積
△S1よりポインタの種別(ポインタPa)を判定する。
座標認識部60は、ポインタPaから出力した指示信号
に対する座標(X,Y)の位置を補正し、座標(Xi,
Yi)を得る。表示情報作成部63は、この座標値を用
いて1ドットのマーカ5aを大画面表示装置4に表示す
る。対象物特定部61及び表示情報決定部62はポイン
タPbの場合と同じ処理を行う。表示情報作成部63
は、ポインタPaによって指示された対象物に関する表
示情報を、ポインタの種別情報に対応してメモリ65に
記憶されているデータに基づいて作成する。作成された
情報は、ポインタPaに対応する例えばCRT表示装置
6Aに表示される。
装置4の表示画面を指示する複数のポインタを識別する
ことができるので、複数の人によって大画面表示装置4
の表示画面を指示した場合にそれぞれの該当する表示情
報を作成して表示装置に表示できる。また、複数の人
が、同時にそれぞれのポインタにより大画面表示装置4
の表示画面を指示した場合でもそれぞれが要求する情報
を適切に作成しかつ表示することができる。
装置を特定しているので、管理者BがポインタPbで指
示した対象物に関する情報(全員が見るべき情報)は大画
面表示装置4に、運転員AがポインタPaで指示した対
象物に関する情報(運転員A個人が見るべき情報)はC
RT表示装置6Aに表示できる。このように、ポインタ
の種別によって、情報を表示する表示装置を特定してい
るので、運転員A及び管理者Bの情報の使い勝手が良く
なる。運転員Aは、CRT表示装置6Aのタッチ相差に
よっても情報にアクセスできる。特に、運転員Aが大画
面表示装置4をポインタPaで指示することによって大
画面表示装置4に表示された情報に関連する情報を運転
員Aの監視対象であるCRT表示装置6Aに表示でき
る。これは、ポインタを識別することによって可能にな
る。
(「ニュートン」,Vol.11,No.12,P104
〜107,1991年,KYOIKUSHA)のような
携帯型の表示装置を用いることにより、運転員Aは、移
動しながら、大画面表示装置4をポインタPaによって
指示し、運転員Aに必要な個人情報をヘッドマウントデ
ィスプレHDに表示することができる。
て遠隔にて表示画面を指示するので、運転員A及び管理
者Bの位置に関係なく大画面表示装置4の表示画面を指
示することができる。また、運転員A及び管理者Bの位
置に関係なく、指示位置の検出及びポインタの種別の判
定が正確に行われる。
する複数のポインタを識別し、識別されたポインタによ
って指示された指示対象物に関する情報を適切に作成し
表示することができる。このため、複数の利用者は、異
なる指示信号を出力する別々のポインタを使用すること
によって、自分が必要とする情報を適切に得ることがで
きる。また、複数の利用者が同時にポインタにより指示
した場合でも、それぞれが要求する情報が適切に表示さ
れる。
れることなく指示対象を指示することができ、各々の人
に対する情報や共通の情報をそれぞれ異なった表示装置
あるいは共通の表示装置に出力することが可能であり、
複数の運転員によって運転するプラントの中央制御室で
の情報提供,金融機関や証券会社での情報提供,会議な
どのプレゼンテーション等に適用して効果的であり、か
つ作業効率や作業の信頼性も一層高めることが可能とな
り、その工業的価値は極めて高い。
象物の情報と音声情報を合わせて表示すべき情報を決定
しているので、ポインタ及び音声入力手段による入力上
方が制限されず、それらを自由に組み合わせて使用する
ことができる。このため、ポインタ及び音声入力手段を
用いた情報の入力に対する運転員等の負担を低減でき
る。
ンタ(赤外線レーザ光を出射)を用いて指示した場合で
も、モニタカメラ1から出力された赤外光の映像信号を
用いて図4(b)及び(c)に示すような特徴を処理2cで
得ることができる。複数のピークが投影分布に現われる
場合には、x軸及びy軸における最大値及び最小値を用
いて中心座標及び外接四角形の面積ΔSを計算する。例
えば、2ドットタイプのポインタにおいては、x軸の投
影分布については、x1とx2を求め、y軸の投影分布に
ついては、y1とy2を求めて、中心座標及び外接四角形
の面積を求める。なお、中心座標を求めない場合におい
ては、x軸,y軸の投影分布の最小値、例えば図4
(b)の(x1,y1)座標を求めても良い。
値画像内での輝度の高い点の個数、または輝度の高い領
域の外接四角形の面積などのデータを用いて実施する。
また、ポインタによる指示信号の幾何学的形状を利用
し、この形状をあらかじめ画像処理装置2内のメモリ
(図示せず)に記憶しておき、テンプレートマッチング
法により同一形状のものを検出する方法でもよい。輝度
の高い点の個数を求めてポインタを区別する場合は、図
4(a)〜(c)に示すドットタイプのポインタを用い
る場合であり、x軸またはy軸の2値化後の投影分布に
おいて、ピークの数の最大値で判断する。例えば、図4
(c)の3ドットタイプのポインタではx軸のピーク数
が最大であり、3個であるため、3ドットタイプと判定
する。ところで、図5に示す4ドット及び5ドットタイ
プのポインタでは、ポインタの使用角度によっては、x
軸,y軸の投影分布のピーク数の最大値が発光源の数と
一致しない場合がある。そのポインタに対しては、基準
値L1 よりもレベルの高い別の基準値L2 により2値画
像の特徴を抽出する。すなわち、L1 以上のピークの数
とL2 以上のピークの数を合計して、x軸,y軸のうち
大きい方を求めて、その数によりポインタを識別するこ
とが可能である。例えば、図4(c)のy軸において
は、ピークの数は2であるが、L1 以上のピークは2個
であり、L2 以上のピークは1個であるため、合計で3
となる。x軸は、L1 以上のピークが3個であり、L2
以上がゼロであるため、合計で3となる。従って、3ド
ットタイプのポインタにより指示されていると判定でき
る。
る。図6及び図7は、ドット数が3個のポインタPを示
す。Kjは直流電源であり、Keは電流制限用の保護抵
抗である。ポインタPは、スイッチK5をONにするこ
とにより、駆動回路Kd1,Kd2,Kd3及び発光ダイ
オードK4 に電圧が加わえられる。このため、半導体レ
ーザKb1,Kb2,Kb3 からそれぞれ赤外線レーザ光
が出力される。これらの赤外線レーザ光は、コリメート
レンズKa1,Ka2,Ka3 によって平行光Kc1,K
c2,Kc3になる。広がりのない各赤外線レーザ光が、
出射面K6の発光源K1,K2,K3 よりの出射光として
出力されることになる。この結果、ポインタPから出力
された赤外線レーザ光(指示信号)は、図8に示すよう
に、大画面表紙装置4の表示画面を指示する。座標認識
部60及び表示情報作成部63の機能により3つの点5
A,5B及び5Cを有するマーカが大画面表示装置4の
表示画面に表示される。スイッチK5 をOFFにする
と、ポインタPからの赤外線レーザ光の出射は停止され
る。発光ダイオードK4は発光源K1,K2,K3から光が
出力されていることを示すものであり、発光源から目視
できないが遠外光(例えば赤外線光)が出力されている
場合に特に有効である。
を、図9及び図10に示す。ポインタPbは、2個の発
光源Kh,Kiを有する。発光源Khは、半導体レーザ
Kj1,焦点レンズKm1,コリメートレンズKn1及びスリ
ットKr1 を備える。発光源Kiも、同様に、半導体レ
ーザKj2,焦点レンズKm2,コリメートレンズKn2及
びスリットKr2 を備える。マーカ5bの水平軸におけ
る赤外線レーザ光をX軸出力光と称し、その垂直軸にお
ける赤外線レーザ光をY軸出力光と称する。スリットK
r1から出射される赤外線レーザ光がX軸出力光Ks1で
あり、スリットKr2から出射される赤外線レーザ光が
Y軸出力光Ks2である。X軸出力光Ks1及びY軸出力光
Ks2 は、それぞれ棒状の出射光であり、大画面表示装
置4の表示面上で十字形となるように焦点が合わせられ
ている。このために、半導体レーザとコリメートレンズ
との間に焦点レンズKm1,Km2を設けている。ポイン
タPbと大画面表示装置4との間の距離が変わっても、
X軸出力光Ks1 及びY軸出力光Ks2 が互いに中心点
で交差するのではなく、位置のずれた点で交差する。こ
のようにして、十字形状の指示信号が得られる。スリッ
トKr1及びKr2は、X軸出力光Ks1及びY軸出力光
Ks2がより一層棒状になるように、軸方向に対して垂
直の部分の幅が一定値となる様に、広がり光をしゃ断す
るために設けている。
組合わせることにより、平行棒,単一棒及びT型等の指
示信号を出力するポインタを得ることができる。
を図11に基づいて説明する。前述した実施例と同じ構
成は同じ符号を付す。本実施例は、ポインタPa,P
b,モニタカメラ1,画像処理装置2,座標変換手段1
0,対象物特定手段11,音声入力装置16A1〜16
AN(図1のヘッドセットマイクMa,Mbは一例)、
指令入力解析装置15,操作・指示装置9,情報発生手
段25,第1表示装置26,第2表示装置である大画面
表示装置4を備える。情報発生手段25は、指令出力手
段12,制御装置13A1〜13Aj,表示制御装置2
0,メモリ21、及び音声出力装置24,24Aを備え
る。第1表示装置26は、CRT表示装置6A〜6G及
びヘッドマウントディスプレーHD1〜HDkを備える。
たポインタPbは管理者Bの操作により図1の実施例と
同様な指示信号を大画面表示装置4の表示画面に対して
出力する。画像処理装置2は、モニタカメラ1で撮影さ
れた大画面表示装置4の表示画面の映像信号を取り込
み、図3に示す処理2a〜2fを実行する。
まれているノイズが除去される。処理2dにおいて、ポ
インタの指示位置として2値画像の中心座標を求めてい
るのは、ポインタで指示する場所が異なることにより大
画面表示装置4に結像する指示信号の形状が変形して
も、指示した位置と大画面表示装置4の表示画面上で検
出した指示信号の位置がずれないようにするためであ
る。しかし、その表示画面上における指示位置がずれた
場合には、運転員(または管理者)が再びポインタで指
示することで解決する方式とすれば、必ずしも2値画像
の中心座標を求めなくてもよく、指示信号の特定位置の
座標を求めればよい。画像処理装置2は、ポインタの種
別、及びポインタによる指示点の座標(X,Y)を座標
変換手段10に出力する。
0と同じ処理を実行し、入力した座標(X,Y)を補正
し、大画面表示装置4の表示画面上における実際の指示
位置の座標(Xi,Yi)を求めて出力する。この補正は
座標対応表を用いて行われるが、例えば大画面表示装置
4の四隅に赤外線発光源を埋め込み、これを発光させて
おくことにより、上記座標対応を図れるようにする。赤
外線であるため、ユーザには見えず効果的である。この
ほか、大画面表示装置4自体が、特定パターン(例えば
画面の四隅のみを白くし、他を黒くする)の情報を出力
し、この情報の出力のときのみ一時的にモニタカメラ1
の感度を高くして、この特定パターンを認識できる様に
して、座標変換の情報を作成することも可能である。
求めた大画面表示装置4内の座標(Xi,Yi)を基に、
運転員等が指示した表示画面上の表示対象物を特定す
る。この特定は、図12に示す処理により行われる。ポ
インタから出力された赤外線レーザ光の消灯前における
大画面表示装置4内での指示位置の座標(Xi,Yi)を
読み込む(処理50)。この座標を用いて、指示されてい
る対象ウィンドウを判定する(処理51)。次いで、対象
ウィンドウ内の相対座標(Xw,Yw)を計算する(処
理52)。対象ウィンドウ内に表示中の図についての指
示領域・文字列の対応データを用いて、相対座標(X
w,Yw)にある、すなわち指示されている表示対象物
を決定する(処理53)。指示領域・文字列対応データ
は、メモリ21に記憶されている表示画面データ内に各
図面ごとに用意されているものである。その内容は、指
示領域の範囲及び出力文字列に関するデ−タである。ポ
インタにて指示されている表示対象物を決定すると、こ
の表示対象物に対応する文字列を出力する。特定された
表示対象物に対応する文字列の情報は、表示制御装置2
0に入力され、メモリ21に記憶される。なお、メモリ
21と対象物特定手段11との間の情報の伝送は、表示
制御装置20によって行われる。
るため、運転員は自分が指差している点がどこであるか
確認できない。そこで、表示制御装置20は、対象物特
定手段11で求めた相対座標(XW,XW)と、画像処理
装置2の処理2eで得られたポインタの種別情報とを取
り込み、予めポインタの種別に対応づけたマーカの情報
を用い、指示信号を出力しているポインタに対応したマ
ーカを大画面表示装置4に座標(XW,XW)の位置で表
示させる。この結果、ポインタで指示している点に、該
ポインタに対応したマーカを表示することが可能とな
る。ここで、表示制御装置20は、対象物特定手段11
から、相対座標(XW,XW)を取り込むのではなく、対
象物を特定した文字列を取り込んでも良い。この場合
は、該文字列で示される対象物がどの座標であるかを判
定することにより、上述と同様に大画面表示装置4の該
座標にマーカを表示することが可能となる。この場合に
は、表示対象物が特定化できているので、大画面表示装
置4に表示している表示対象物をブリンクさせたり、該
対象物の表示色を変更させたりして指示点を表示するこ
とが可能である。この場合、指示信号に対応づけたブリ
ンク周期,表示色とさせることもできる。
はポインタPaを用いた指示により実施される。音声情
報は、音声入力装置16A1〜16ANを介して指令入力
解析装置15に入力され、認識された後、音声認識情報
17として表示制御装置20に入力される。対象物特定
手段11で特定された表示対象物に対応する文字列情報
も表示制御装置20に入力される。表示制御装置20
は、これらの入力情報を、いずれも自然語の単語として
扱ってメモリ21に記憶するとともに、大画面表示装置
4上に表示する。例えば、図11に示す大画面表示装置
4の下の枠内に表示する。運転員等は、その枠内に表示
された情報を見ることによって本実施例の操作・監視装
置が認識した入力情報をモニタできる。
と、表示制御装置20は、メモリ21に記憶している音
声情報及び表示対象物の文字列情報の単語を統合し、一
つの文章とし、次にこの文章の解析、つまり入力文解析
を行う。表示制御装置20は内部に入力文解析部(図示
せず)を有する。
は、特開平3−179517 号公報に記載された処理(図1の
実施例で説明)により実施する。図13にその処理の概
要を、「原子炉水位トレンド図示せ」という入力文につ
いて示す。この入力文のうち、「原子炉」はポインタに
より指示された位置にある表示対象物の上記文字列情報
であり、「水位トレンド図示せ」は音声入力情報であ
る。まず、入力文を文法及び辞書を参照して、分かち書
きして意味と意味カテゴリを付加する(処理38)。ここ
で、意味カテゴリとは、対象とする世界で使用される単
語の意味をカテゴリ分けしたものである。図13の例で
は、系統,状態量などがそれにあたる。次に、この結果
を用いて入力文の意味を解析する(処理39)。
の二つのステップで実施する。まず、要求内容の種類を
同定する()。同定のために、要求の種類ごとに標準的
な文型を用意している。これらは、意味あるいは意味カ
テゴリを用いて、ルールの形で記述されている。この文
型と入力文の意味あるいは意味カテゴリをマッチングす
ることにより、要求の種類を同定する。図の例では、
“〈trend graph 〉□提示せよ”がマッチングして、要
求の種類がトレンド提示要求“trend ”であると同定さ
れている。ここで、記号“〈 〉”は意味カテゴリをマ
ッチングに使用すること、“□”は任意の数の単語が含
まれても良いことを示すものである。
()。必要な情報及びその取得方法はフレーム型の知識
として用意されている。この知識を用いて情報を取得す
る。図13の例では、必要な情報である、系統機器名と
状態量名がいずれも入力文から得られている。必要な情
報が入力文に含まれていない場合には、プラント関連知
識,対話履歴の利用、あるいは、運転員への問い合わせ
により、情報を取得する。意味の解析が終了すると、処
理命令として出力する(処理40)。処理命令として、表
示すべき情報の内容を出力する。このような入力文解析
部は、図1の実施例における表示情報決定部に該当す
る。
部(図示せず)を有する。表示情報作成部は、入力文解
析部で得られた表示すべき情報のデ−タに基づいて表示
情報を作成し、画像処理装置2で特定されたポインタの
種別に対応する表示装置にその表示情報を出力する。作
成された表示情報は、メモリ21から読み出された、ポ
インタの種別に応じた情報(表示情報を作成するために
必要な情報)を用いて作成される。表示情報作成部にお
ける処理の一例を、系統図の表示情報作成を例に取って
図14に示す。系統図の表示情報作成命令の場合、系統
機器名が必要情報として入力文解析部の処理で得られて
いる。この系統機器名を基に対応する表示図を決定す
る。まず、与えられた系統機器名を基に、メモリ21内
の一部の記憶領域に構成された系統図構成要素データベ
ースを検索する(処理41)。このデータベースは図面の
名称と、その図に含まれる機器などの構成要素の名称を
与えるものである。図面名称と系統機器名を比較し(処
理42)、一致するものがあれば、その系統図の表示命
令を出力する(処理47)。これは、運転員が図面名称を
記憶しており、それをそのまま入力した場合に対応する
処理である。検索の結果、処理42で対応する図面がな
いと判定された場合には、入力された系統機器名をもと
に、上記デ−タベ−ス内に記憶されている図面構成要素
名称を検索する(処理43)。この検索の結果、対応す
る要素名称がないと判定された場合は(処理44)、関
連図面のない旨を出力し(処理48)、運転員に再入力
を要求する。一方、要素名称が発見され、かつその要素
を含む図面名称が一つの場合には(処理45)、その系統
図の表示命令を出力する(処理49)。一方、図面名称が
二つ以上有る場合には、図面の選択処理を実施する。
は、音声出力装置24にも入力され、音声情報23とし
て出力されるが、大画面表示装置4,CRT表示装置6
A〜6G,ヘッドマウントディスプレHD1〜HDKの画
面の表示を制御するのに使用される。図15に一例とし
てメモリ21に記憶されている画面表示切換命令の種類
を示した。これらの処理命令に従って、画面の表示を切
り換える。どの表示装置上の表示を切り換えるかは、画
像処理装置2によって得られたポインタの種別情報を基
に決定する。つまり、ポインタの種別(ポインタPa,
Pb等)に対応して表示装置を割り付けておき、大画面
表示装置4の表示画面の指示に用いたポインタの種別に
応じて表示装置を決定する。これにより、ポインタに対
応して定められている表示装置に、表示制御装置20の
表示情報作成部にて作成された表示情報26を表示する
ことができる。
は系統図を表示することであり、トレンド図表示とはト
レンド図を表示することであり、ウィンドウ消去とは表
示したウィンドウを消去することである。ウィンドウ移
動とは、表示しているウィンドウを移動することであ
り、ウィンドウポップとは表示しているウィンドウを表
示面の前面に表示することであり、ウィンドウプッシュ
とは表示してるウィンドウを表示面の背面に表示するこ
とである。
画面表示装置4を使用した場合における本実施例の表示
に関する作用の概念を示すものである。例えば、図16
の中央に記載された大画面表示装置4において、この大
画面表示装置4に表示されたプラントの全体系統図の給
水ポンプ部分を運転員AがポインタPaから出力された
指示信号により指示し、かつ運転員Aが音声により「系
統図示せ」と入力した場合には、(c)に示すように、
CRT表示装置6Aに給水ポンプ付近の系統図が表示さ
れる。ポインタPaの指示信号で同じところを指示し、
運転員Aが「流量トレンド表示」と音声入力した場合に
は、(d)に示すようにCRT表示装置6Aに給水ポンプ
流量のトレンド図が表示される。大画面表示装置4に表
示されたプラントの全体系統図の給水ポンプ部分を管理
者BがポインタPbから出力された指示信号により指示
し、かつ管理者Bが音声により「系統図示せ」と入力し
た場合には、(a)に示すように、大画面表示装置4に給
水ポンプ付近の系統図が表示される。ポインタPbの指
示信号で同じところを指示し、管理者Bが「流量トレン
ド表示」と音声入力した場合には、(b)に示すように大
画面表示装置4に給水ポンプ流量のトレンド図が表示さ
れる。このような表示は、ポインタPbの指示信号は十
字形であり、ポインタPaの指示信号はドット形状であ
るために可能である。これらの指示信号が識別でき、識
別した結果に基づいて、上述したようにポインタに対応
する表示装置に情報が出力される。これは、図1の実施
例でも行われる。
果を得ることができる。
処理装置2で特定された表示対象物、及び音声入力情報
に基づいて作成された表示情報26を、ポインタPa,
Pbから出力された指示信号に対応して定められた表示
装置に表示することができる。このため、各々の運転員
が必要とする情報、及び運転員全員(含管理者)が把握し
なければならない情報を遠隔に指示することができるた
め、情報入手のための操作を行う場所の制約がなくな
り、マンマシン性の高い情報提示が可能である。しか
も、表示対象物の指示にあたっては、複数のポインタに
よりそれぞれ指示することができるためユーザ間相互で
使用のタイミングをずらす必要がなく、利用効率が高い
という効果がある。
面表示装置4に表示情報26を出力するだけではなく、
以下のように、プラントの被制御対象物を制御する制御
情報14A1〜14Ajを出力することが可能である。
ら出力された操作指令情報18を入力すると、これをも
とに制御装置13A1〜13Ajのうちのどれに制御指令
信号を出力するかを決定し、該当する制御装置に制御指
令信号を出力する。
ある。ポインタPaにより大画面表示装置4に表示され
ている系統図内の1つの機器を指示する。表示制御装置
20は、運転員Aの操作により操作・指示装置9から制
御指令を示す出力信号を入力したとき、前述したように
画像処理装置2で特定された表示対象物(上記の指示さ
れた機器)、及び運転員Aの音声情報を統合し操作指令
情報18として出力する。
手段12から出力された制御指令信号と、操作・指示装
置9からの出力信号をもとに、制御演算を実施し該当す
る被制御対象物に対し操作情報14A1〜14Ajを出力
する。例えば、表示制御装置20から一例として「モー
タA,回転数1000rpm にせよ」という操作指令情報
18が出力され、指令出力手段12が入力したとする。
指令出力手段12は、この入力情報に対して、表示制御
装置20と同様な入力文解析,意味解析を行い、モータ
Aを制御する制御装置(例えば制御装置13A1 )を判
定し、この制御装置13A1 に対して、回転数の目標値
である1000rpm に対応する設定信号を出力する。制
御装置13A1 は、その設定信号に対して操作・指示装
置9から出力される信号(プラントからのフィ−ドバッ
ク信号19であるモータAの回転数を示す信号)を取り
込み、上記設定信号とモータAの回転数を示す信号が一
致するように制御情報(制御信号)を出力する。
ら出力されたポインタの種別情報と制御情報を出力する
制御装置とが対応しているかを判断し、予め対応付けら
れていない場合には、その操作指令情報18を実行しな
い。このように、大画面表示装置2に対して指示信号を
出力するポインタに対して制御機能の範囲を限定できる
ので、プラント運転の信頼性が向上できる。
0,対象物特定手段11,表示制御装置20,メモリ2
1、及び指令入力解析装置15は、ワークステーション
により実現することが可能である。ワークステーション
により実現した表示情報発生機能の構成例を図17に示
す。ワークステーション250は、座標認識部31,対
象物特定部32,入力制御部33,入力文解析部34,
表示情報作成部36、及び表示画面データを記憶したメ
モリ37を含む。
機能を有し大画面表示装置4の表示画面上の実際の指示
点の座標(Xi,Xi)を求める。対象物特定部32は、
図12の処理で座標(XW,XW)を求め、ポインタで指
示している表示対象物を決定し、更にこの表示対象物に
対応する文字列情報を出力する。入力制御部33は、こ
の文字列情報と音声入力装置から入力された音声情報と
を合せて自然語の一つの文章とし、この文章を入力文解
析部34に出力する。入力文解析部34は、図1の実施
例と同じく特開平3−179517 号公報4頁上部左欄15行
から6頁下部左欄3行及び8頁上部左欄5行から同頁下
部左欄19行に記載された処理、例えば図13に示した
処理を実施する。入力制御部33と入力文解析部34と
は、図1及び図11の実施例における表示情報決定部を
構成する。表示情報作成部36は、図1及び図11の実
施例における表示情報作成部と同じ機能を有する。この
ように構成することにより、これらの機能はソフトウェ
ア処理で実現できる。
外光であったが、可視光であってもよい。例えば、図
5,図6及び図9の各々のタイプのポインタにおいて、
赤色光,青色光,緑色光をそれぞれ単独で出力するよう
に、または、赤色,青色及び緑色の光を合成して出力す
るように構成することも可能である。これによって、同
一形状の指示信号を出力するポインタでも、出射光の色
を替えるだけで、指示信号の種類、つまりポインタの種
類を増やすことが可能である。
とし、及び画像処理装置2はR(赤色),G(緑色),B
(青色)毎のフレームメモリを備えなければならない。
更に、画像処理装置2は、各々のフレームメモリに取り
込んだ映像情報に対してR,G,B毎の投影分布を求
め、これらの結果を基にして指示位置の座標を求めた
り、ポインタの種別を識別する。例えば、2値化処理後
の投影分布は、赤色による指示信号においては、Rのフ
レームメモリのデータに対する処理にのみ、及び緑色に
よる指示信号においては、Gのフレームメモリのデータ
に対する処理にのみ、結果が現われる。従って、どのフ
レームメモリのデータに対して、結果が現われたかを判
断すれば、同一形状の指示信号に対して、色が異なって
いるかを容易に区別できる。従って、この情報を用いて
ポインタを識別すればよい。
は、この出射光の波長をポインタ毎に異ならせてもポイ
ンタの識別が可能である。可視光の場合には、色の変更
になる。複数のポインタにおいて出射する赤外光の波長
を替えておき、監視する赤外光の波長に対応させた赤外
線フィルタを備えた複数台のモニタカメラを設置するこ
とにより、各々のモニタカメラは波長が対応するポイン
タの出射光である赤外光(指示信号)のみを検出するこ
とができる。これにより、ポインタの光源を1個にする
ことも可能である。また、各々のポインタが出力した指
示信号が表示画面上の同一箇所を指示しても、画像処理
装置は各々のポインタからの指示信号を区別して検出す
ることが可能となる。
きるポインタである。大画面表示装置4の表示画面にお
ける2つの点5A,5Bが赤外光であり、1つの点5D
が可視光である。これは、ポインタP1 でどこを指示し
ているかを可視光で示すためである。K6は、可視光光
源であり、例えば、可視光を出射する半導体レーザを用
いて図7と同様に構成することができる。
置に表示できない場合に適用すると、その効果は大であ
る。例えば、ミミック表示装置は、パネルにモザイクで
系統図を示し、例えば弁の状態が変わったら、色付けし
たランプを点灯させてその状態を示したり、モザイク箇
所に指示計等を埋め込み、その箇所の状態量(例えば、
水位)を該指示計に表示する構成になっている。この様
な表示装置においては、マーカを表示面に提示すること
はできない。ポインタによって、例えば、上記の指示計
を指示し、これに関する詳細情報や関連情報を個別のC
RT表示装置に出力させようとした場合、指示の位置が
意図した場所であるか否かチェックする必要がある。こ
の様な場合に、ポインタP1 を用いれば、可視光を利用
者が目視することができるので、指示が確実かつ容易に
なる。
提示することにより、指示位置が利用者の意図した対象
物であるが確認できるので、より一層確かな指示を実現
できる。この場合、指示した対象物の特定は図11の実
施例で述べたように、対象物特定手段11で得られ結果
を基にして、これを音声情報に変換して、音声出力装置
24から音声情報23として提供することができる。
例としては、原子力発電所,火力発電所,鉄鋼プラン
ト,化学プラント等における中央制御室におけるプラン
ト監視,送電経路や電圧,潮流を示す電力系統監視,鉄
道における列車運行状況監視,金融や証券などにおける
株価情報の提示等がある。
視盤のスイッチや指示計を指差して、これに係わる情報
を提示することも可能である。
表示装置及び操作・監視盤のどの位置を指示しているか
判断する必要がある。しかし、ミミック表示装置及び操
作・監視盤の四隅に赤外線発光源を設けて、これらの位
置からの相対距離に何があるかをあらかじめ記憶してお
けば、指示した対象物を特定することが可能である。ま
た、ポインタとして、図19に示すものを用いてもよ
い。これらは、すべて可視光の光源を備える。図19の
(a)〜(e)は、赤色の光を出射する光源を1個備え、周
辺に緑色の光源を配置している。これは、複数のポイン
タを使用する場合には、各々のユーザが、それぞれのポ
インタを緑色の指示信号で区別して、赤色の指示信号で
指示位置を確認するためである。図19の(f)〜(j)
は、この逆で、それぞれのポインタを赤色の指示信号で
区別して、緑色の指示信号で指示位置を確認する。この
ように、指示点を示すための光情報は1つとし、ポイン
タを区別するための光情報を複数とすることにより、識
別可能なポインタ数を多くすることが可能である。画像
処理装置としては、これらすべての光源から出射される
光を指示信号として扱えばよい。つまり、本ポインタ
は、ユーザの目視による指示点の確認を可能としてい
る。
情報の指示、及びパネル表示情報の指示等に使用し、あ
るユーザの指示点を他のユーザにも把握してもらいたい
場合に、特に有効である。この様な用途としては、会
議,説明,打合わせ,発表などが挙げられる。
面表示装置を有する操作・監視装置の構成を示す。本実
施例は、図示されていないが、図11の実施例の画像処
理装置2,座標変換手段10,対象物特定手段11,音
声入力装置16A1〜16AN,指令入力解析装置15,
情報発生手段25を備える。4A,4Bが大画面表示装
置であり、40,41はプラントの運転に係わる操作が
可能なバックアップ盤(いわゆる操作・監視盤である)
である。バックアップ盤40,41は、上部に系統別ア
ラーム表示装置8を設ける。表示装置8は、アラーム項
目が刻印されているアラームタイル8iを有し、アラー
ムを表示する時には、アラームタイル8iに取り付けら
れたランプを点灯する。このため、どの系統にアラーム
が発生したかが分かる。ただし、アラームが発生した系
統の中で、複数のアラーム項目のうちどの項目が発生し
たかは、この系統別アラーム表示装置8のみでは確認で
きなく、その内容を個別のCRT表示装置6A〜6Gに
表示することになる。なお、バックアップ盤40,41
は、更に機器状態表示ランプ,CRT表示装置,ELデ
ィスプレー,操作スイッチ,記録計等を備える。この部
分がパネル表示部である。なお、赤外線発光源40A1
〜40A4は、バックアップ盤40の盤面をポインタで
指示した場合に、モニタカメラ1で撮影している指示信
号の指示位置の座標を指示対象物あるいはバックアップ
盤40の盤面上の位置に対応させるために用いる。他の
赤外線発光源41A1〜41A4,4A1〜4A4,4B1
〜4B4も同様である。
置6A〜6Gには、運転員A1,A2にとって、プラント
運転監視上、必要な情報が表示される。CRT表示装置
6A〜6Gへの表示データはプラントからの情報及び運
転員A1〜A2が操作手段7A〜7Cから操作した結果を
もとにそれぞれ作成される。
れる情報は運転員のみならず、プラントを監視する管理
者Bによっても監視されるため、本実施例は、プラント
の全体構成,プラント管理上重要なパラメータ、及び重
要機器の状態が表示される構成になっており、運転状態
に応じて、そのメッセージと重要機器の状態がプラント
全体構成の中で変化すると共に、重要パラメータの数値
が時々刻々表示されるようになっている。さらに、2台
の大画面表示装置4A,4Bを用いてプラント全体の状
況を監視している。
詳細に説明する。例は、原子力プラントを対象とする。
て制御棒操作に係わる情報をCRT表示装置6Eに出力
する例を説明する。
心表示部(指示信号5aで示されている部分)を指示す
る。この結果、画像処理装置2は指示対象物及び指示に
用いられているポインタを認識する。この結果、図21
に示す情報がポインタの種類に対応してCRT表示装置
6Eに表示される。表示のための処理は、図11の表示
制御装置20によって実行される。大画面表示装置4A
に図21の情報を表示する場合には、既に表示している
情報を消して新たに表示するのではなく、図22に示す
ように、既に表示している情報の上に新たな表示情報E
を表示することが望ましい。なぜなら、この表示方法に
よれば、プラントの全体に係わる情報の概略を把握する
ことが可能であるからである。CRT表示装置6Eに
は、図22の新たな表示情報Eを既に表示している情報
に代って表示しても良いし、大画面表示装置4Aと同様
に重ねて表示してもよい。また、大画面表示装置4A及
びCRT表示装置6Eの表示画面に余白があれば、そこ
に新たな表示情報Eを表示してもよい。
面表示装置4Aに表示されると、ポインタPa1 を用い
て、表示情報Eの必要箇所を指示して情報選択をする。
この場合、制御棒操作に係わる情報が必要としているの
で、この表示情報のうち制御棒駆動系E1 を指差するこ
とにより、例えば図23に示す制御棒操作に係わる情報
をCRT表示装置6Eに表示することができる。この場
合、図22に示す情報Eは不要となるため、表示制御装
置20は、大画面表示装置4Aに表示している情報Eを
消去するための処理を施す。また、図23に示す情報を
CRT表示装置6Eに表示するたにあたって、ポインタ
Pa1 で図22の制御棒駆動系E1 を指差するのではな
く、ヘッドセットマイクMa1 を用いて、「制御棒駆動
系,操作情報、示せ」と音声で入力しても良い。図22
の例では、新たな表示情報を大画面表示装置に表示した
が、大画面表示装置及びCRT表示装置のいずれかに表
示するかをポインタの種別によって予め定めていてもよ
い。
なものであれば、図21の情報EがCRT表示装置6E
に出力されている場合には、制御棒駆動系E1 の表示部
分を指でタッチすることにより、図23の情報を該CR
T表示装置6Eに表示することが可能である。また、上
述と同様に、ヘッドセットマイクMa1 を用いて、音声
により入力しても良い。CRT表示装置6Eに図23の
ような画面が表示されると、運転員A1 は「操作モー
ド」,「駆動モード」,「シーケンスタイプ」,「制御
棒No. 」等をタッチオペレーションによって操作指示す
る。図23の斜線を施した部分は運転員A1 が操作した
結果を表示している。また、図23の左側に表示されて
いる制御棒座標中の黒塗り部分は運転員A1 が制御棒の
選択を行った結果として、どの制御棒が選択されたか
を、制御棒アドレス(例、26〜27,26〜35,3
4〜35)と関連づけて表示している。なお、図23は
タッチオペレーション付きCRTの表示例であり、操作
手段を表示することにより、操作とその操作の結果とし
て得られる情報(例、制御棒の駆動状態の情報)が同一
画面に出力されるため、運転員が操作状態を確認するの
に非常に便利である。
く、他のCRT表示装置に分配して表示することもあ
る。
るバックアップ盤40を利用して新たな情報をCRT表
示装置6Bに出力する例を説明する。情報としてはアラ
ーム情報(警報情報)をCRT表示装置6Bに出力する
例を説明する。
ーム表示装置8のうち特定の系統のアラーム項目を選択
して詳細を見たい場合、該当するアラームタイル8i を
指差する。指示信号5bによってアラームタイル8i が
指示されると、前述の処理によって、画像処理装置2
は、指示位置及びポインタの種別を認識する。この結
果、例えば図24または図25に示すアラーム情報がC
RT表示装置6Bに表示される。図24において、斜線
を施した部分は、そのアラーム(MDRFP−Aドリッ
プ8i1とMDRFP−A吸込流量低8i2)が発生してい
ることを示しているが、CRT表示装置6Bでは、発生
していないアラームと区別するために表示色を変えて表
示する。図25においては、発生したアラームに対し
て、発生時刻を付加して表示している。図24及び図2
5のいずれにおいても、どの系統かを示す情報(給水
系)を付加している。
示されることによって表示されるアラーム情報を示して
いる。CRT表示装置6B(タッチ操作可能)に表示さ
れる図24の表示情報のうち、斜線部をタッチすること
により、図25の情報を出力するようにしてもよい。こ
のようにすると、系統にどの様なアラーム項目があり、
そのうちどのアラーム項目が発生しており、かつ、その
発生時刻はいつだったかを利用者が容易に把握できると
いう効果がある。
を特定せずに指示点を認識することにより、詳細なアラ
ーム情報を表示しているが、これは、下記の理由による
ものである。
面の同一箇所を指示しても、表示画面の内容が異なって
いれば、異なった対象物を指示することになる。従っ
て、表示装置の画面を指示する場合には、指示された表
示対象物を特定する必要がある。しかしながら、操作・
監視盤のように、表示対象物が固定である場合には、指
示点と指示対象物が常に1対1の関係で等しいため、指
示対象物を特定しなくても、指示位置の座標を判定し、
その座標に対する情報を出力すればよい。
ネル表示装置のように、表示対象物が常に固定されてい
る場合には、指示された表示対象物を必ずしも特定する
必要はなく、指示された点(座標)を判定することによ
り、該座標(指示された表示対象物に相当)に対して、
あらかじめ割り付けている情報を、該ポインタに対応す
る表示装置に出力することが可能である。
作・監視盤の両方への指示を可能としているが、操作・
監視盤のように、表示対象が固定されている場合の指示
においては、図26に示す本発明の他の実施例である操
作・監視装置の構成によって指示点を検出し、この指示
点に基づいて新たな情報を発生することができる。本実
施例と図11の実施例の異なる点は、図11の対象物特
定手段11が指示点検出手段180に替わったことであ
る。この指示点検出手段180は、座標変換手段10の
出力情報を指示点の情報としているだけであるため、座
標変換手段10を指示点検出手段180と考えてもよ
い。本実施例は、図1の実施例と同じ効果を得ることが
できる。
・監視装置の構成を示している。本実施例と図26の実
施例と異なる点は、画像処理装置2Aが画像処理装置2
の処理2eを実行しなく、替わりに識別手段27を設け
たことである。識別手段27は、ポインタPa1〜Pa
(N-1),Pb′から出力される識別信号27A1〜27ANに
基づいて指示信号を出力しているポインタを識別する。
この識別結果は、表示制御装置20に入力される。一
方、画像処理装置2Aは、ポインタによる指示点の位置
(座標)を求める。得られた位置座標は、座標変換手段
10で補正された後、指示点検出手段180を介して表
示制御装置20に出力する。
る。更に、本実施例によれば、画像処理装置2の機能が
簡単になるため、画像処理装置の処理を短縮でき、操作
・監視装置全体の応答性を高めることができる。さら
に、ポインタの識別を識別信号に基づいて処理し、画像
処理による識別を不要としたため、形状,色など、同一
の指示情報をもつポインタによって指示することも可能
である。
しては、超音波信号,無線信号,有線信号が考えられ
る。しかし、ポインタの使用場所を限定しない様にする
ためには、超音波信号,無線信号を利用することが望ま
しい。これらの信号を用いてポインタを識別するために
は、識別信号の周波数や出力周期をポインタごとに異な
らせる方式等、各種適用できる。
を説明する。本実施例は、図27の実施例において、指
示点検出手段180の替わりに対象物特定手段11を設
けた点にある。このため、図27の実施例の効果に加
え、指示した対象物を特定して、この対象物に関する新
たな情報を発生する場合に有効である。
を図28に基づいて説明する。本実施例の図27の実施
例と異なる点は、指示点検出手段180の替わりに対象
物特定手段11を設け、識別手段27の替わりにポイン
タの識別を音声入力情報を用いて行う識別手段28A1
〜28ANを備えたことにある。識別手段28A1〜 2
8AN の各々は、音声入力装置16A1〜16ANのうち
の該当する音声入力装置の出力信号を用いて対応するポ
インタを識別する。ポインタとこのポインタを使用しな
がら音声入力する人の音声情報とを予め一対一に対応付
けておくことにより、識別手段28A1〜28ANは音声
情報に基づいてポインタを識別することができる。識別
手段28A1〜28ANの出力信号である識別情報は、指
令入力解析装置15に取り込まれ、音声入力による指令
の解析結果と共に、表示制御装置20に出力される。以
上のようにして音声入力情報を用いてポインタを識別す
ることが可能となる。また、ポインタPa〜Pbと音声
入力装置16A1〜16ANを予め一対一に対応づけてお
くことにより、識別手段28A1〜28ANは音声入力装
置16A1〜16ANからの出力信号(音声情報)があっ
たか否かで、ポインタの利用の有無が判断できる。この
判断結果を識別情報として指令入力解析装置15に出力
する場合においては、識別手段28A1〜28ANの処理
が極めて簡単になるという特徴がある。
・監視装置を示す。本実施例が、図28の実施例と12
と異なる点は、図28の実施例における対象物特定手段
11が指示点検出手段180に替わっていることであ
る。図28の実施例は、ミミック表示などのように、表
示対象物が固定の場合に適用可能であるが、本実施例
は、表示対象物が可変の場合にも適用可能である。本実
施例は、図1の実施例と同じ効果も得ることができる。
を図30により説明する。本実施例が、図11の実施例
と異なる点は、マーカ5a,5b,5e,5f,5g,
……が予め大画面表示装置4に表示されており、ポイン
タPa,Pb等の指示信号をこれらのマークの1つに当
てることにより、当該マークを選択できる。この選択し
たマークを該当するポインタの操作により、指示したい
表示対象物上に移動させて、ポインタから出射していた
指示信号を消すことにより、該表示対象物が選択され
る。これらの処理は、表示制御装置20が実施する。表
示制御装置20は、予め登録しているマーカ5a等を大
画面表示装置4の予め定められた領域(図30では表示
領域の下部に設けている。)に表示する。
て、各々のポインタで種々の表示対象物あるいは表示位
置を指示して、その指示対象物あるいは指示位置に関す
る新たな情報を発生することは既に述べた。しかしなが
ら、プラント制御のように、各々の運転員の役割が定ま
っているような場合には、各々の運転員による指示範囲
を限定する様にすることが望ましい場合もある。この様
な場合に対応できるようにするためには、指示範囲をポ
インタごとに割りつけておき、ポインタによって指示し
たときに、該ポインタによる指示が、この予め定められ
ている指示範囲か否かを判定し、指示範囲に入っている
場合にのみ、その指示を受けつけて処理する必要があ
る。
て実行する。この場合、表示制御装置20は図31に示
す構成、特にその判定処理を行う割付け判定手段20A
を有する。この図31の構成は、図11及び図26〜図
30の各実施例の表示制御装置20に適用することがで
きる。
報記憶手段20A1 及び一致判定手段20A2 を有す
る。一致判定手段20A2 は、ポインタの識別情報(ポ
インタの識別結果を示す情報)と指示位置・対象情報
(指示している位置あるいは指示している対象物を示す
情報)を入力した場合、指示範囲登録情報記憶手段20
A1から上記識別情報に対応した指示可能な範囲を示す
情報(指示範囲登録情報)を読み出す。この読み出され
た情報と入力の指示位置・対象情報とを比較し、一致し
ておれば表示制御処理部20Bに指示を許容する許可情
報を出力する。一致しない場合には、不許可情報を出力
する。これによって、ポインタごとの指示の範囲の限定
が可能となる。
6〜図30の各実施例の表示制御装置20における入力
文解析部及び表示情報作成部の機能を有する。従って、
表示制御処理部20Bは、許可情報が入力されたとき、
入力文解析部及び表示情報作成部での処理によって該当
する表示情報を作成し、これを対応する表示装置に出力
する。
出射している指示情報が消える直前に指示されている指
示点あるいは指示対象をポインタによって指示された指
示点あるいは指示対象としていた。しかし、利用者が誤
ってポインタのスイッチ(図6及び図7のK5 )を離し
たり(OFF状態)、別な人がポインタと大画面表示装
置間を横切ったりして、指示情報が一時的に消え、利用
者が指示したい指示点及び指示対象物とは異なった部分
を指示したと見なしてしまうことが考えられる。これに
対しては、ポインタのスイッチを一定期間内で2度離し
た場合にのみ、指示信号が真に消えたと見なすようにす
ることにより、この問題を解決することができる。つま
り、指示信号が一度消え、ある期間内に再度発っせら
れ、さらに該指示信号が消えた時にのみ、はじめて指示
信号が消えたと見なすものである。つまり、ポインタの
スイッチのダブルクリック操作(秒あるいはそれ以下の
短時間の操作)に対して、指示信号が消えたと判断する
ものである。このための処理は、図32に示す通りであ
り、図1,図11、及び図26〜図30の各実施例にお
ける画像処理装置2(または表示制御装置20)によっ
て実行される。
は指示信号を検出した時の処理を示しているが、この処
理全体を繰り返し実行する。図32の出力情報J1 は、
正しく指示信号が消えたことを示す情報である。出力情
報J1 が得られるときのみ、表示制御装置20はポイン
タの指示に対して新たな情報を発生する。出力情報J2
に対しては、指示信号がどの位置にあるかを示している
だけであり、マーカの表示等に利用する。図32におい
ては、指示信号が3回以上発せられた場合には、出力情
報Aを出力しないようにして、指示信号検出の信頼性を
高めている。実際にポインタでダブルクリック操作を試
みたところ、何度かはポインタのスイッチを3回オン・
オフしてしまった。このため、図32において、状態D
が得られた場合には、即、出力情報J1 を出力するよう
に処理してもよい。これによって、実操作にあった処理
を実現することが可能である。
に対する指示信号の出力状況を示した図である。
指示信号を検出し、ステップS2で指示信号が消えたか
否かを判断する。指示信号が消えていなければ、ステッ
プ10を処理し、再び先頭に戻り、ステップS1,S2を
処理する。ステップS2 で指示信号が消えたと判定され
ればステップS3 に進む。この状態が、図33のt0 か
らt1 に至り、△T1 の期間になっている状態である。
定されたときステップS4に進む。ステップ4に示すよ
うに、この処理結果がYESであれば、再びステップS
3 に戻る。つまり、△T1 の期間に存在していることに
なる。ステップ4の処理結果がNOであれば、△T1 内
で指示信号の再出力がなかったことになるので、ステッ
プS10を処理後、先頭に戻る。つまり、ポインタはダブ
ルクリックされていないと判断している。これにより、
指示信号検出の信頼性を高めている。
あればステップS5 に進む。この状態は、図33の△T
2 の状態になったことを示す。ステップS5 において、
処理結果がNOであれば、ステップS6 に進む。ステッ
プS6 において、△T2 経過しても指示信号が消えない
と判定されれば、ポインタのダブルクリックがなされな
かったことになるので、ステップS10を処理後、先頭に
戻る。ステップS6 の処理結果がYESであれば、ステ
ップS5 に戻る。ステップS5 の処理結果がYESであ
れば、ステップS7 に進む。ステップS7 の状態は、図
33のt3 とt4 間の状態である。ステップS7 の処理
結果がNOであり、かつステップS8の処理結果もNO
であれば、ポインタはダブルクリックされたことにな
る。従って、ステップS9 を処理後、先頭に戻るステッ
プS8 の処理結果がYESであれば、ステップS7 に戻
る。ステップS7 の処理結果がYESであれば、図33
のt4 とt5 間の状態になっている。つまり、ダブルク
リック以上の操作を実施したことになるので、ステップ
S10を処理後、先頭に戻る。
所定時間内で実施した時にのみ、指示信号によって特定
箇所を指示したと見なすことが可能となる。ただし、前
述した様に、ダブルクリック以上の操作(例えば、3回
のクリック操作)を実施しても、その操作を許容する様
にするとすれば、ステップS5 の処理結果がYESであ
ればステップS7,S8を不要とし、ステップS9 を実行
するようにすればよい。図33においては、t3 以降の
状態はすべて許容することになる。これによって、個人
的なポインタの操作不慣れがあっても、これを許容した
指示が可能となる。なお、ステップS10において、消え
た指示信号の座標を出力するとしているが、消えた指示
信号を検出することは出来ないので、厳密には指示信号
が消える直前の指示信号の座標である。
策については、ポインタの種類が複数であっても、単一
であっても、いずれに対しても適用できる。さらに、単
にポインタの数が複数であっても単一であっても、いず
れの場合であっても良い。以下の実施例についても同様
である。
対する他の実施例を示す図である。説明の対象を大画面
表示装置4とする。大画面表示装置4の表示画面に対し
て、無効表示エリアAR1を設けて、このAR1内には
情報を表示しない様にし、有効表示エリアAR2内(指
示の対象範囲である)に情報を表示するように予め定め
ておく。これは図11の表示制御装置20によって実行
される。このように、表示装置の表示画面内の周囲に無
効表示エリアAR1を設けることにより、ユーザが、こ
の無効表示エリアAR1をポインタで指示することはし
なくなるので、このAR1に指示信号が入れば、このA
R1内で指示信号が消えても、指示が有効であるとは見
なさないようにすることができる。このAR1がないと
図34に示すように、指示信号を右上に移動させてい
き、大画面表示装置4から指示信号がはみだして消える
と、その消える直前の指示信号の座標を指示信号が消え
た位置と見なしてしまう。これに対して、図34のよう
に大画面表示装置の表示画面を取り扱うことにより、こ
の問題を解決することができる。なお、無効表示エリア
AR1に指示信号が存在しているときには、マーカはA
R1内に表示される。ミミック表示などのパネル表示装
置や操作・監視盤の指示に対しては、指示対象範囲を有
効表示エリアAR2とし、その他を図34と同一とする
が、該有効表示エリアAR2以外をすべて無効表示エリ
アAR1とすることにより対応可能である。
1、及び図26〜図30の各実施例における画像処理装
置2(又は表示制御装置20)によって実行する処理手
順を示している。図35の出力情報J1 は、正しく指示
されたことを示す情報であり、この情報が得られたとき
のみ、表示制御装置20は、ポインタの指示に対して新
たな情報を発生する。出力情報J2 は、指示信号がどの
位置にあるかを示しているだけであり、マーカの表示等
に利用する。
を検出し、ステップS2 で指示信号が無効表示エリアA
R1内にあるか否かを判断する。この判断結果がYES
であれば、ステップS6 の処理を実行して先頭に戻る。
つまり指示信号が無効表示エリアAR1に存在している
ので、仮にこの無効表示エリアAR1で指示信号が消え
たとしても、それを有効と見なすことのないようにして
いる。ステップS2 において、処理結果がNOであれ
ば、ステップS3 に進む。ここで、指示信号が有効表示
エリアAR2内にあれば、ステップS4 に進み、指示信
号が消えたが否か判断する。指示信号が消えれば、ステ
ップS5 に進み、出力情報J1 を出力し、先頭に戻る。
それ以外はすべてステップS6 の処理を実施して、先頭
に戻る。図35の出力情報J1 は図32のそれと同一で
あり、図35の出力情報J2 は図32のそれと同一であ
る。これにより、有効表示エリアAR2内を指示してい
る時に、指示信号が消えたときのみ、該指示位置あるい
は指示対象に対して、新たな情報を発生することが可能
となり、指示信号の検出に対する信頼性を高めることが
可能である。
をダブルクリック操作で指示信号を消した時にのみ、出
力情報J1 を出力する様にすることも可能である。つま
り、図35と図32の処理を併用することであるが、こ
れは、図32のステップS2以降の処理ステップ(S2〜
S10)を図35のステップS4 以降の処理ステップ(S
4〜S6)に置きかえることにより実現できる。これによ
り、より一層指示信号検出に対する信頼性を高めること
ができる。
信号が消える場合がある。その要因としては、ユーザの
ポインタ操作により、指示信号を意図して消す場合と、
大画面表示装置等から指示信号がはみ出して消える場合
がある。前者は問題ないが、後者に対しては、指示信号
の移動軌跡を追跡しておき、指示信号が大画面表示装置
等からはみ出ると予測した場合には、該指示信号が消え
ても、それを有効と見なさないようにすることができ
る。
操作に則しており、指示信号検出に対する信頼性を高め
ることが可能である。
する複数のポインタを識別し、識別されたポインタによ
って指示された指示対象物に関する情報を適切に作成し
表示することができる。このため、複数の利用者は、異
なる指示信号を出力する別々のポインタを使用すること
によって、自分が必要とする情報を適切に得ることがで
きる。また、複数の利用者が同時にポインタにより指示
した場合でも、それぞれが要求する情報が適切に表示さ
れる。
別情報に対応して情報を表示すべき表示装置を特定して
いるので、各運転員は情報の使い勝手が良くなる。
あるいは指示対象物と指示したポインタとを対応付けて
いるので、これらをもとにして、新たな表示情報,操作
情報,音声情報などを発生することが可能となる。特
に、ポインタ毎にこれらの作成情報の範囲及び表示装置
を予め設定しておくことにより、表示情報を使用目的及
び使用対象毎に切り分けることが可能となる。
示装置及び操作盤のように表示対象物が固定の装置の一
部を指示し、指示された部分に係わる情報をポインタに
対応する表示装置に提示することも可能である。
ることなく指示対象を指示することができる。
図である。
ある。
す説明図である。
明図である。
である。
明図である。
るための発光源の構成図である。
構成図である。
手順の説明図である。
される入力文解析の処理内容示した説明図である。
行される表示情報作成の一処理内容示した説明図であ
る。
説明図である。
令入力解析装置,表示制御手段の機能を備えたワークス
テーションの構成図である。
説明図である。
構成図である。
示部をポインタにて指示した場合に表示装置に表示され
る情報の一例を示す説明図である。
表示した例を示す説明図である。
1 を選択した場合にCRT表示装置に表示される情報の
一例を示す説明図である。
示した場合の表示例を示す説明図である。
示した場合の他の表示例を示す説明図である。
構成図である。
構成図である。
構成図である。
構成図である。
構成図である。
の実施例の構成図である。
用したダブルクリックに関する処理手順の説明図であ
る。
する指示情報の出力状況を示す説明図である。
施例。
出の信頼性を高めた処理方式の他の例。
a,Pb…ポインタ、1…モニタカメラ、2,2A…画
像処理装置、2c…特徴抽出部、2d…指示位置検出
部、2e…ポインタ識別部、3,40,41…操作・監
視盤、4,4A,4B…大画面表示装置、5a,5b…
マーカ、6A〜6G…CRT表示装置、7…電子計算
機、10…座標変換手段、11…対象物特定手段、15
…指令入力解析装置、16A1〜16AN…音声入力装
置、20…表示制御装置、21,37,65…メモリ、
25…情報発生手段、27…識別手段、31,60…座
標認識部、32,61…対象特定部、34…入力文解析
部、36,63…表示情報作成部、62…表示情報決定
部、180…指示点検出手段、AR1…無効表示エリ
ア、AR2…有効表示エリア。
Claims (15)
- 【請求項1】表示装置と、異なる指示信号を出力し、前
記表示装置の表示面を前記指示信号により指示する複数
のポインタと、このポインタを識別する識別手段と、前
記ポインタによって指示された、前記表示面に表示され
ている表示対象物を、特定する対象物特定手段と、前記
ポインタの識別情報及び前記表示対象物に基づいて得ら
れる情報を出力する手段とを備えた情報提供装置。 - 【請求項2】前記表示面を撮影して映像信号を出力する
撮影手段と、前記映像信号に基づいて、前記ポインタを
識別する前記識別手段とを備えた請求項1の情報提供装
置。 - 【請求項3】表示装置と、異なる指示信号を出力し、前
記表示装置の表示面を前記指示信号により指示する複数
のポインタと、前記表示面を撮影して映像信号を出力す
る撮影手段と、前記映像信号に基づいて、前記表示面を
指示している前記ポインタを識別する識別手段と、前記
ポインタによって指示された、前記表示面に表示されて
いる表示対象物を、特定する対象物特定手段と、前記特
定された表示対象物の情報に基づいて、表示情報を決定
する表示情報決定手段と、決定された前記表示情報を作
成し、この表示情報を前記識別されたポインタに対応す
る表示装置に出力することを特徴とする情報表示装置。 - 【請求項4】前記映像信号に基づいて、前記表示面にお
ける前記指示信号による指示位置を求める手段と、この
指示位置に基づいて前記表示対象物を特定する前記対象
物特定手段とを備えた請求項3の情報表示装置。 - 【請求項5】前記指示信号である赤外光を出力する前記
ポインタを有する請求項3または4の情報表示装置。 - 【請求項6】前記撮影手段が赤外線カメラである請求項
3の情報表示装置。 - 【請求項7】前記撮影手段が赤外線カメラである請求項
4の情報表示装置。 - 【請求項8】前記指示位置に前記指示信号が指示してい
ることを示す印の表示情報を作成し、この表示情報を出
力する手段を備えた請求項7の情報表示装置。 - 【請求項9】第1表示装置と、前記第1表示装置の第1
表示面よりも大きな第2表示面を有する第2表示装置
と、異なる指示信号を出力し、前記第2表示面を前記指
示信号により指示する複数のポインタと、前記第2表示
面を撮影して映像信号を出力する撮影手段と、前記映像
信号に基づいて、前記第2表示面を指示している前記ポ
インタを識別する識別手段と、前記ポインタによって指
示された、前記第2表示面に表示されている表示対象物
を、特定する対象物特定手段と、前記特定された表示対
象物の情報に基づいて、表示情報を決定する表示情報決
定手段と、決定された前記表示情報を作成し、この表示
情報を前記識別されたポインタに対応する前記表示装置
に出力することを特徴とする情報表示装置。 - 【請求項10】第1表示装置と、前記第1表示装置の第
1表示面よりも大きな第2表示面を有する第2表示装置
と、異なる指示信号を出力し、前記第2表示面を前記指
示信号により指示する複数のポインタと、前記第2表示
面を撮影して映像信号を出力する撮影手段と、前記映像
信号に基づいて、前記第2表示面を指示している前記ポ
インタを識別する識別手段と、前記ポインタによって指
示された、前記第2表示面に表示されている表示対象物
を、特定する対象物特定手段と、前記特定された表示対
象物の情報と音声入力情報に基づいて、表示情報を決定
する表示情報決定手段と、決定された前記表示情報を作
成し、この表示情報を前記識別されたポインタに対応す
る前記表示装置に出力することを特徴とする情報表示装
置。 - 【請求項11】表示装置と、異なる指示信号を出力し、
前記表示装置の表示面を前記指示信号により指示する複
数のポインタと、このポインタを識別する識別手段と、
前記ポインタによって指示された、前記表示面に表示さ
れている表示対象物を、特定する対象物特定手段と、前
記ポインタの識別情報及び前記表示対象物に基づいて得
られる制御情報を出力する手段とを備えた運転制御装
置。 - 【請求項12】前記表示面を撮影して映像信号を出力す
る撮影手段と、前記映像信号に基づいて、前記ポインタ
を識別する前記識別手段とを備えた請求項1の運転制御
装置。 - 【請求項13】表示装置と、異なる指示信号を出力し、
前記表示装置の表示面を前記指示信号により指示する複
数のポインタと、前記表示面を撮影して映像信号を出力
する撮影手段と、前記映像信号に基づいて、前記表示面
を指示している前記ポインタを識別する識別手段と、前
記ポインタによって指示された、前記表示面に表示され
ている表示対象物を、特定する対象物特定手段と、前記
特定された表示対象物の情報に基づいて、表示情報を決
定する表示情報決定手段と、決定された前記表示情報を
作成し、この表示情報を前記識別されたポインタに対応
する表示装置に出力することを特徴とする運転制御装
置。 - 【請求項14】表示装置の表示面を指示するポインタ
と、表示面に結像する各々のポインタからの指示信号の
特徴を抽出する特徴抽出手段と、前記指示信号によって
指示される点を検出する指示点検出手段,あらかじめ定
められている指示範囲に前記指示信号が指示された時に
前記指示信号が予め指示範囲に割り付けられた指示信号
であるかを前記特徴抽出手段及び前記指示点検出手段の
出力情報をもとに判定する割付け判定手段,前記割付け
判定手段から前記指示信号と指示範囲が一致しているこ
とを示す一致情報を入力したときに、前記指示範囲に割
り付けられている情報を発生する手段とを備えた情報提
供装置。 - 【請求項15】前記表示装置において、情報を表示する
表示面に情報を表示しない特定のエリアを前記表示面内
の周辺領域に設けた請求項3の情報表示装置。
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| US08/484,814 US5835078A (en) | 1993-12-28 | 1995-06-07 | Information presentation apparatus and information display apparatus |
| US09/061,113 US6188388B1 (en) | 1993-12-28 | 1998-04-16 | Information presentation apparatus and information display apparatus |
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