JPH07212348A - 通信回線のビット誤り測定装置 - Google Patents
通信回線のビット誤り測定装置Info
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- JPH07212348A JPH07212348A JP488194A JP488194A JPH07212348A JP H07212348 A JPH07212348 A JP H07212348A JP 488194 A JP488194 A JP 488194A JP 488194 A JP488194 A JP 488194A JP H07212348 A JPH07212348 A JP H07212348A
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Abstract
容の相違による影響のないビット誤り検出装置を提供す
る。 【構成】 モデム2Aはランダム符号発生器1の出力を
ビットレベルで周波数、位相又は振幅に変調する。コー
ディック3Aはモデム2Aの出力をバイトレベルで符号
化し、ディジタル回線4Aはコーディック3Aの出力を
伝送する。コーディック3Bはディジタル回線4Aの出
力をD/A変換し、アナログ回線5はコーディック3B
の出力を伝送する。コーディック3Cはアナログ回線5
の出力をA/D変換し、ディジタル回線4Bはコーディ
ック3Cの出力を伝送する。コーディック3Dはディジ
タル回線4Bの出力をバイトレベルで周波数、位相又は
振幅に復号化し、モデム2Bはコーディック3Dの出力
の周波数、位相又は振幅を「0」と「1」に復調する。
Description
ィジタル信号をコーディック(符号化部と復号化部を合
わせたもの)によりアナログ信号に変換し、アナログ回
線で伝送させる場合の通信回線のビット誤り測定装置に
ついてのものである。
り説明する。図5アはディジタル信号をビットレベルで
表した送信データの例であり、「1」、「0」、
「1」、「0」を送信する。図5イは図5アの受信デー
タの例であり、「1」、「1」、「1」、「0」になっ
ている。図5ウは図5アと図5イの比較データであり、
誤りビット「1」が測定される。
図を図6により説明する。図6の7は比較器、16は基
準パターン、17は受信パターンである。基準パターン
16は図5アの送信データと同じものであり、受信パタ
ーン17は図5イの受信データである。基準パターン1
6と受信パターン17を比較器7に入れることにより、
図5ウの誤りビットが比較器7の出力から得られる。
統図を図7により説明する。図7の1はランダム符号発
生器、4Aはディジタル回線、6は符号誤り測定器であ
る。図7では、ランダム符号発生器1からビットレベル
のランダム符号をディジタル回線4Aに送りこみ、ディ
ジタル回線4Aの出力を符号誤り測定器6に入れ、図6
のように基準パターンと受信パターンを比較してビット
誤りを測定する。
り測定装置の構成図を図8により説明する。図8の3B
はD/A変換をするコーディック、5はアナログ回線、
3CはA/D変換をするコーディック、4Bはディジタ
ル回線であり、その他は図7と同じものである。図8の
ように、ディジタル回線4A・4Bやアナログ回線5を
使用する場合は、コーディック3Bでアナログ信号に変
換し、コーディック3Cで再びディジタル信号に変換す
るため、送信したディジタル信号と受信したディジタル
信号が異なる。またランダム符号がアナログ回線5によ
るレベル変動や、ケーブル損失の影響を受ける。
により説明する。図9アは正弦波をコード化したバイト
レベルの波形であり、図9イは図9アを復号化した波形
である。図9ウは図9イをコード化したバイトレベルの
波形であり、伝送による遅延を含めて考えると、サンプ
リング点も図9アと図9ウでは異なってくる。したがっ
て、コード化した波形が図9アと図9ウでは違っている
ため、コーディックによる送信側ディジタル信号と受信
側ディジタル信号がビットレベルで違ってくる。
ンダム符号発生器1とディジタル回線4Aの間にランダ
ム符号をビットレベルで周波数、位相又は振幅に変調す
る第1のモデムと第1のモデムの出力をバイトレベルで
符号化する第1のコーディックを配置し、図8のディジ
タル回線4Bと符号誤り測定器6の間にディジタル回線
4Bの出力をバイトレベルで周波数、位相又は振幅に復
号化する第2のコーディックと第2のコーディックの出
力をビットレベルの「0」、「1」に復調する第2のモ
デムを配置することにより、コーディックによるバイト
レベルでの変換内容の相違による影響のない通信回線の
ビット誤り測定装置の提供を目的とする。
め、この発明では、ディジタル信号を伝送するディジタ
ル回線4Aと、ディジタル回線4Aの出力をD/A変換
するコーディック3Bと、コーディック3Bの出力を伝
送するアナログ回線5と、アナログ回線5の出力をA/
D変換するコーディック3Cと、コーディック3Cの出
力を伝送するディジタル回線4Bを備える通信回線の、
ビット誤りを測定する装置において、「0」と「1」の
ランダム符号を発生するランダム符号発生器1と、ラン
ダム符号発生器1の出力をビットレベルで周波数、位相
又は振幅に変調するモデム2Aと、ディジタル回線4A
に入力し、モデム2Aの出力をバイトレベルで符号化す
るコーディック3Aと、ディジタル回線4Bの出力を入
力とし、バイトレベルで周波数、位相又は振幅に復号化
するコーディック3Dと、コーディック3Dの出力の周
波数、位相又は振幅を「0」と「1」に復調するモデム
2Bと、モデム2Bの出力から「0」、「1」を測定
し、ビット誤りを測定する符号誤り測定器6とを備え
る。
定装置の構成を図1により説明する。図1の2Aと2B
はモデム、3Aと3Dはコーディックであり、その他は
図8と同じものである。すなわち、図1は図8のランダ
ム符号発生器1とディジタル回線4Aの間にモデム2A
とコーディック3Aを配置し、図8のディジタル回線4
Bと符号誤り測定器6の間にコーディック3Dとモデム
2Bを配置したものである。
をビットレベルで周波数、位相又は振幅に変調する。図
1では実施例としてモデムを周波数変調のモデム、コー
ディックを64Kビット・コーディックとして説明する。
モデム2Aはランダム符号発生器1の出力「0」を周波
数faに変調し、出力「1」を周波数fzに変調する。
コーディック3Aはモデム2Aの出力をバイトレベルで
符号化する。図1では周波数fa・fzを8バイトなど
のコードに符号化する。
出力をバイトレベルで周波数、位相又は振幅に復号化す
る。図1では実施例としてディジタル回線4Bの出力を
周波数fa・fzに復号化する。モデム2Bはコーディ
ック3Dの出力の周波数、位相又は振幅をビットレベル
で「0」と「1」に復調する。
ム符号を発生し、モデム2Aはランダム符号をアナログ
信号に変調する。例えば、ビット「0」を周波数fa=
1300Hzに周波数変調し、ビット「1」を周波数fz=
2100Hzに周波数変調する。モデム2Aにより周波数変
調された信号は、コーディック3Aによりバイトレベル
のディジタル信号に変換され、ディジタル回線4Aに送
りこまれる。ディジタル回線4Aの出力はコーディック
3BでD/A変換され、アナログ回線5に入る。
「1」のディジタル信号、21は変調された周波数fa
・fzのアナログ信号、12はバイトレベルの符号化さ
れたディジタル信号、22はアナログ信号、13はバイ
トレベルのディジタル信号、14は復号化された周波数
fa・fzのアナログ信号、15は復調されたビットレ
ベルの「0」・「1」のディジタル信号である。
2により説明する。モデム2Aはディジタル信号11A
のビット「0」を周波数faに変調し、ビット「1」を
周波数fzに変調する。周波数fa・fzの信号はモデ
ム2Bでディジタル信号11Bに復調される。モデム2
Bは周波数faをビット「0」に復調し、周波数fzを
ビット「1」に復調するので、元のビットに変換するこ
とができる。
信号11Bを比較すると、ディジタル信号11Aは正し
くディジタル信号11Bに変換される。したがって、デ
ィジタル信号11AをPNパターンにしたときは、ディ
ジタル信号11Bは正しくPNパターンに再生され、ビ
ット誤りを測定することができる。
Aの関係を図3により説明する。ディジタル信号11を
モデム2Aに入力すると、モデム2Aはビット「0」の
とき周波数faを発生し、ビット「1」のとき周波数f
zを発生する。この周波数fa・fzのアナログ信号2
1をコーディック3Aへ入力すると、周波数fa・fz
のアナログ信号21はバイトレベルのディジタル信号1
2に変換される。バイトレベルのディジタル信号12
は、ビットレベルのディジタル信号11とは異なり、デ
ィジタル信号11の1ビットがモデム2Aにより周波数
fa・fzのアナログ信号21に変換され、周波数fa
・fzのアナログ信号21がバイトレベルのディジタル
信号12に変わったものである。
回線5及びコーディック3Cの関係を図4により説明す
る。バイトレベルのディジタル信号12をコーディック
3Bに入力すると、コーディック3Bは8ビットごとに
アナログ信号22に変換し、アナログ回線5に送りこ
む。アナログ回線5を伝送したアナログ信号22をコー
ディック3Cに入力すると、アナログ信号22はアナロ
グ信号22に対応した8ビットごとのバイトレベルのデ
ィジタル信号13に変換される。
出力されるバイトレベルのディジタル信号13は、周波
数fa・fzを対象とする信号という意味では、ディジ
タル信号12とほぼ同じになる。CCITTの電話網に
おけるデータ通信Vシリーズ勧告によれば、±10Hzの
誤差までは許されている。周波数fa・fzを符号化し
たディジタル信号12と、バイトレベルのディジタル信
号13を復号化した周波数fa・fzとの関係は±10H
z以内にすることができる。そして、ディジタル回線4
Bを介してコーディック3Dにバイトレベルのディジタ
ル信号13を入力してD/A変換し、モデム2Bで復調
する。
Aで周波数fa・fzに変調し、周波数fa・fzをコ
ーディック3A〜3Dの変換の対象とし、モデム2Bで
周波数fa・fzを「0」、「1」に復調することによ
り、ディジタル信号11とディジタル信号13の間で
「1」、「0」に対応する周波数fa・fzのレベルが
多少変化しても、ビット誤りがあれば、確実にビット誤
りを測定することができる。
・fzに変復調しているが、例えば位相変調、振幅変調
などの周波数変調以外の変調を使用することができるの
はいうまでもない。
ィジタル信号をコーディックによりアナログ信号に変換
し、アナログ回線で伝送させる場合に、第1のモデムが
ビットレベルのディジタル信号を周波数、位相又は振幅
に変調し、この変調出力を複数のコーディックによりデ
ィジタル回線とアナログ回線で伝送し、第2のモデムで
周波数、位相または振幅を復調するので、コーディック
によるアナログ信号変換時の誤差に対しての影響がなく
なり、確実にビット誤りを測定することができる。
の構成図である。
ある。
明図である。
コーディック3Cの関係説明図である。
る。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ディジタル信号を伝送する第1のディジ
タル回線(4A)と、第1のディジタル回線(4A)の出力をD
/A変換する第2のコーディック(3B)と、第2のコーデ
ィック(3B)の出力を伝送するアナログ回線(5) と、アナ
ログ回線(5)の出力をA/D変換する第3のコーディッ
ク(3C)と、第3のコーディック(3C)の出力を伝送する第
2のディジタル回線(4B)を備える通信回線のビット誤り
を測定する装置において、 「0」と「1」のランダム符号を発生するランダム符号
発生器(1) と、 ランダム符号発生器(1) の出力をビットレベルで周波
数、位相又は振幅に変調する第1のモデム(2A)と、 第1のディジタル回線(4A)に入力し、第1のモデム(2A)
の出力をバイトレベルで符号化する第1のコーディック
(3A)と、 第2のディジタル回線(4B)の出力を入力とし、バイトレ
ベルで周波数、位相又は振幅に復号化する第4のコーデ
ィック(3D)と、 第4のコーディック(3D)の出力の周波数、位相又は振幅
を「0」と「1」に復調する第2のモデム(2B)と、 第2のモデム(2B)の出力から「0」、「1」を測定し、
ビット誤りを測定する符号誤り測定器(6) とを備えるこ
とを特徴とする通信回線のビット誤り測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004881A JP3033006B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 通信回線のビット誤り測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004881A JP3033006B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 通信回線のビット誤り測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07212348A true JPH07212348A (ja) | 1995-08-11 |
| JP3033006B2 JP3033006B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=11596026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004881A Expired - Fee Related JP3033006B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 通信回線のビット誤り測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3033006B2 (ja) |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP6004881A patent/JP3033006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3033006B2 (ja) | 2000-04-17 |
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