JPH07226241A - 平板型リード、基板、及び基板の実装装置 - Google Patents
平板型リード、基板、及び基板の実装装置Info
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- JPH07226241A JPH07226241A JP6015426A JP1542694A JPH07226241A JP H07226241 A JPH07226241 A JP H07226241A JP 6015426 A JP6015426 A JP 6015426A JP 1542694 A JP1542694 A JP 1542694A JP H07226241 A JPH07226241 A JP H07226241A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/117—Pads along the edge of rigid circuit boards, e.g. for pluggable connectors
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3405—Edge mounted components, e.g. terminals
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、基板の実装に使用する平板型リー
ドと、該平板型リードを接続する基板と、該基板に平板
型リードを実装した基板の実装構造に係り、特に平板型
リードの変形を防止し、平板型リードを効率良く基板に
実装することを可能とした平板型リード、基板、及び基
板の実装装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、平板型リード12a〜12dに特
定形状の溝13aと13bを作成し、基板7、8のラン
ド9a〜9d、11a〜11dに上述の溝に対応する突
起10a、10bを形成し、基板7、8に平板型リード
12a〜12dを接続する際、上述の溝13aと13b
と突起10a、10bを嵌合することにより、基板7、
8に平板型リード12a〜12dを正確に実装するもの
である。
ドと、該平板型リードを接続する基板と、該基板に平板
型リードを実装した基板の実装構造に係り、特に平板型
リードの変形を防止し、平板型リードを効率良く基板に
実装することを可能とした平板型リード、基板、及び基
板の実装装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、平板型リード12a〜12dに特
定形状の溝13aと13bを作成し、基板7、8のラン
ド9a〜9d、11a〜11dに上述の溝に対応する突
起10a、10bを形成し、基板7、8に平板型リード
12a〜12dを接続する際、上述の溝13aと13b
と突起10a、10bを嵌合することにより、基板7、
8に平板型リード12a〜12dを正確に実装するもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路基板の実装に使用
する平板型リードと、該平板型リードを接続する基板
と、該基板に平板型リードを実装した基板の実装構造に
関する。
する平板型リードと、該平板型リードを接続する基板
と、該基板に平板型リードを実装した基板の実装構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】今日、大きな電流を流すことを目的とし
た平板型リードが広く使用されている。例えば、自動
車、或いは産業車両には多くの電装品が装備され、多く
の電気回路が使用され、特にバッテリーで駆動するバッ
テリーフォークリフト等では、電気回路に大きな電流を
流すことが多く、例えば200A以上の電流を流すこと
が可能な平板型リードが使用されている。
た平板型リードが広く使用されている。例えば、自動
車、或いは産業車両には多くの電装品が装備され、多く
の電気回路が使用され、特にバッテリーで駆動するバッ
テリーフォークリフト等では、電気回路に大きな電流を
流すことが多く、例えば200A以上の電流を流すこと
が可能な平板型リードが使用されている。
【0003】図4は、上述の様な用途に使用される平板
型リードを基板に接続する際の接続構成を説明する図で
ある。同図において、基板1及び2は、例えばパターン
配線及び回路部品が配設された基板であり、それぞれの
端部にはランド3、又は4が形成されている。平板型リ
ード5は、例えば幅が2mm〜10mmであり、厚さが
0.1〜1mm程度の薄いリード線である。ここで、基
板1及び2と平板型リード5との接続は、例えば平板型
リード5の端部5’を基板1に設けられたランド3に接
続し、平板型リード5の他方の端部5”を基板2のラン
ド4に接続する構成である。また、その接続方法は、平
板型リード5の端部5’、5”をランド3、又は4に単
に平面的に半田付けするだけの処理である。
型リードを基板に接続する際の接続構成を説明する図で
ある。同図において、基板1及び2は、例えばパターン
配線及び回路部品が配設された基板であり、それぞれの
端部にはランド3、又は4が形成されている。平板型リ
ード5は、例えば幅が2mm〜10mmであり、厚さが
0.1〜1mm程度の薄いリード線である。ここで、基
板1及び2と平板型リード5との接続は、例えば平板型
リード5の端部5’を基板1に設けられたランド3に接
続し、平板型リード5の他方の端部5”を基板2のラン
ド4に接続する構成である。また、その接続方法は、平
板型リード5の端部5’、5”をランド3、又は4に単
に平面的に半田付けするだけの処理である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
様に平板型リード5の厚さは0.1〜1mm程度であ
り、極めて薄く、強度(剛性)も弱いものである。した
がって、例えば図5(a)に示す如く、平板型リード5
が変形し(下方に曲り)、基板への半田付け作業が困難
となり、基板の実装効率が下がる。
様に平板型リード5の厚さは0.1〜1mm程度であ
り、極めて薄く、強度(剛性)も弱いものである。した
がって、例えば図5(a)に示す如く、平板型リード5
が変形し(下方に曲り)、基板への半田付け作業が困難
となり、基板の実装効率が下がる。
【0005】また、同図(b)に示す如く、基板の上下
に平板型リード5a、5bを接続する構成の場合、上下
の平板型リード5a、5bが互いに短絡し、又は平板型
リード5a、5bが近接する他の回路素子に接触する危
険もある。
に平板型リード5a、5bを接続する構成の場合、上下
の平板型リード5a、5bが互いに短絡し、又は平板型
リード5a、5bが近接する他の回路素子に接触する危
険もある。
【0006】さらに、同図(c)に示す様に、“L”字
型、“コ”字型、等の複雑な形状の平板型リード6を使
用することは、リード線が複雑に変形する危険があり、
この様な特殊形状の平板型リード6を実装することは困
難な作業であった。
型、“コ”字型、等の複雑な形状の平板型リード6を使
用することは、リード線が複雑に変形する危険があり、
この様な特殊形状の平板型リード6を実装することは困
難な作業であった。
【0007】本発明は上述の従来の問題に鑑み、平板型
リードの変形を防止し、作業効率を向上し、平板型リー
ドを効率良く基板に実装することを可能とした平板型リ
ード、基板、及び基板の実装装置を提供することを目的
とする。
リードの変形を防止し、作業効率を向上し、平板型リー
ドを効率良く基板に実装することを可能とした平板型リ
ード、基板、及び基板の実装装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの構成は、
特定形状の溝が形成された平板型リードである。尚、前
記特定形状の溝は、リードの長手方向に沿って形成され
ている。また、前記特定形状の溝は、リードにおける断
面形状が四角形であり、又は断面形状が台形であり、又
は断面形状が半円形である。
特定形状の溝が形成された平板型リードである。尚、前
記特定形状の溝は、リードの長手方向に沿って形成され
ている。また、前記特定形状の溝は、リードにおける断
面形状が四角形であり、又は断面形状が台形であり、又
は断面形状が半円形である。
【0009】また、本発明の他の構成は、前記平板型リ
ードに形成された特定形状の溝とのみ嵌合する突起を有
する基板である。さらに、本発明の他の構成は、特定形
状の溝が形成された平板型リードを、基板に形成された
突起に嵌合させて実装する基板の実装構造である。
ードに形成された特定形状の溝とのみ嵌合する突起を有
する基板である。さらに、本発明の他の構成は、特定形
状の溝が形成された平板型リードを、基板に形成された
突起に嵌合させて実装する基板の実装構造である。
【0010】
【作用】本発明は、平板型リードに特定形状の溝加工を
施し、また平板型リードを実装する基板の嵌合部分に突
起を設け、平板型リードの溝を基板の突起に嵌合して接
続するものであり、平板型リードの溝加工により平板型
リード自体が強度を増すと共に、基板への実装作業を容
易にするものである。また、曲げ応力に対して半田クラ
ックの発生を防止し、接合面に溝を設けることにより接
合面積を増し、接合強度を向上するものである。
施し、また平板型リードを実装する基板の嵌合部分に突
起を設け、平板型リードの溝を基板の突起に嵌合して接
続するものであり、平板型リードの溝加工により平板型
リード自体が強度を増すと共に、基板への実装作業を容
易にするものである。また、曲げ応力に対して半田クラ
ックの発生を防止し、接合面に溝を設けることにより接
合面積を増し、接合強度を向上するものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って具体
的に説明する。図1は本実施例の基板の実装構造の斜視
図であり、例えばバッテリーフォークリフトの電装部品
に使用する電気回路基板の実装構造である。
的に説明する。図1は本実施例の基板の実装構造の斜視
図であり、例えばバッテリーフォークリフトの電装部品
に使用する電気回路基板の実装構造である。
【0012】同図において、基板7及び8は、不図示の
回路部品やパターン配線が配設された回路基板であり、
上述の様なバッテリーフォークリフトの電装部品(例え
ば、モータの回転制御装置)の回路基板である。この基
板7の端部7’には多数のランド9(同図には4個のラ
ンド9a〜9dを示す)が形成されている。このランド
9には、後述する特定形状の平板型リード12が半田付
けされる。
回路部品やパターン配線が配設された回路基板であり、
上述の様なバッテリーフォークリフトの電装部品(例え
ば、モータの回転制御装置)の回路基板である。この基
板7の端部7’には多数のランド9(同図には4個のラ
ンド9a〜9dを示す)が形成されている。このランド
9には、後述する特定形状の平板型リード12が半田付
けされる。
【0013】同図のIに、このランド9(ランド9を代
表してランド9d)の拡大断面図を示す。このランド9
の幅は、後述する平板型リード12の幅Lより若干長い
(L+α)で形成され、例えば平板型リードの幅を10
mmとすれば、ランド9の幅は(10+α)mmで形成
されている。また、このランド9には2個の突起10
a、10bが設けられている。この突起10a、10b
は、所定の幅、及び厚さで形成されている。例えば、ラ
ンド9の厚さtを0.5mmとすれば、突起10a、1
0bの厚さt’は約1mmで形成されている。
表してランド9d)の拡大断面図を示す。このランド9
の幅は、後述する平板型リード12の幅Lより若干長い
(L+α)で形成され、例えば平板型リードの幅を10
mmとすれば、ランド9の幅は(10+α)mmで形成
されている。また、このランド9には2個の突起10
a、10bが設けられている。この突起10a、10b
は、所定の幅、及び厚さで形成されている。例えば、ラ
ンド9の厚さtを0.5mmとすれば、突起10a、1
0bの厚さt’は約1mmで形成されている。
【0014】尚、ランド9d以外の他のランド9a、9
b、9cについても突起10a、10bの構成は、上述
と同様である。また、基板8に形成されるランド11
(ランド11a〜11d)の構成についても、上述のラ
ンド9の構成と同様である。
b、9cについても突起10a、10bの構成は、上述
と同様である。また、基板8に形成されるランド11
(ランド11a〜11d)の構成についても、上述のラ
ンド9の構成と同様である。
【0015】平板型リード12(12a〜12d)は、
上述のランド9(9a〜9d)とランド11(11a〜
11d)間を接続するリードである。また、同図のII
に示す様に、平板型リード12の幅は、上述のランド
9、11の幅L+αより若干小さい幅のLであり、従っ
て上述の様にランド9の幅L+αが(10+α)mmで
形成されれば、平板型リード12の幅は10mmであ
る。一方、平板型リード12の厚さはt”で形成され、
この厚さt”は、例えば1.2mmである。
上述のランド9(9a〜9d)とランド11(11a〜
11d)間を接続するリードである。また、同図のII
に示す様に、平板型リード12の幅は、上述のランド
9、11の幅L+αより若干小さい幅のLであり、従っ
て上述の様にランド9の幅L+αが(10+α)mmで
形成されれば、平板型リード12の幅は10mmであ
る。一方、平板型リード12の厚さはt”で形成され、
この厚さt”は、例えば1.2mmである。
【0016】尚、上述の平板型リード12の製造は、例
えば薄く圧延された所定の大きさの銅板をプレスで押圧
し、所定形状として断面形状が四角形の溝(凹部)13
a、13bを形成すると同時に所定の大きさに切断する
ことで作成する。また、この溝13a、13bの幅L”
は、ランド9に形成される突起10a、10bの幅と同
じか若干大きい。
えば薄く圧延された所定の大きさの銅板をプレスで押圧
し、所定形状として断面形状が四角形の溝(凹部)13
a、13bを形成すると同時に所定の大きさに切断する
ことで作成する。また、この溝13a、13bの幅L”
は、ランド9に形成される突起10a、10bの幅と同
じか若干大きい。
【0017】次に、上述の構成の平板型リード12(1
2a〜12d)を基板7及び8のランド9(9a〜9
d)、11(11a〜11d)に接続する。先ず、平板
型リード12aの一方の端部12a’を基板7のランド
9aに半田付けする(ボンディングする)。同様に、平
板型リード12bの端部12b’を基板7のランド9b
に半田付けし、以後、平板型リード9c、9dの順にそ
の端部12c’、12d’を対応するランド9c、9d
に半田付けする。この半田付けの際、平板型リード12
の溝13aと13bは、ランド9a〜9dに形成された
突起10a、10bに嵌合し、溝13aと13bの深さ
と、突起10a、10bの厚さ(高さ)が同じt’であ
るので、突起10a、10bは溝13aと13bに正確
に一致して嵌合できる。具体的には、ランド9a〜9d
の突起10a、10bの厚さ(高さ)t’が前述の様に
1mmであり、溝13aと13bの深さt’が同じ1m
mであり、平板型リード12a〜12dはランド9a〜
9d上の正確な位置に実装できる。
2a〜12d)を基板7及び8のランド9(9a〜9
d)、11(11a〜11d)に接続する。先ず、平板
型リード12aの一方の端部12a’を基板7のランド
9aに半田付けする(ボンディングする)。同様に、平
板型リード12bの端部12b’を基板7のランド9b
に半田付けし、以後、平板型リード9c、9dの順にそ
の端部12c’、12d’を対応するランド9c、9d
に半田付けする。この半田付けの際、平板型リード12
の溝13aと13bは、ランド9a〜9dに形成された
突起10a、10bに嵌合し、溝13aと13bの深さ
と、突起10a、10bの厚さ(高さ)が同じt’であ
るので、突起10a、10bは溝13aと13bに正確
に一致して嵌合できる。具体的には、ランド9a〜9d
の突起10a、10bの厚さ(高さ)t’が前述の様に
1mmであり、溝13aと13bの深さt’が同じ1m
mであり、平板型リード12a〜12dはランド9a〜
9d上の正確な位置に実装できる。
【0018】その後、平板型リード12a〜12dの他
端12a”〜12d”を基板8側のランド11a〜11
dに半田付けする。この場合にも、平板型リード12の
溝13a、13bは、基板8に形成されたランド11の
突起10a、10bに嵌合し、溝13aと13bの深さ
と、ランド9上の突起10a、10bの厚さが同じt’
であるから、突起10a、10bは溝13aと13bに
正確に一致し、確実に嵌合する。
端12a”〜12d”を基板8側のランド11a〜11
dに半田付けする。この場合にも、平板型リード12の
溝13a、13bは、基板8に形成されたランド11の
突起10a、10bに嵌合し、溝13aと13bの深さ
と、ランド9上の突起10a、10bの厚さが同じt’
であるから、突起10a、10bは溝13aと13bに
正確に一致し、確実に嵌合する。
【0019】したがって、上述の様に構成することによ
り、平板型リード12a〜12dをランド9a〜9d、
11a〜11d上に正確に実装でき、高精度実装が可能
となる。
り、平板型リード12a〜12dをランド9a〜9d、
11a〜11d上に正確に実装でき、高精度実装が可能
となる。
【0020】また、上述の様に平板型リード12a〜1
2dに溝13aと13bを設けたことにより、溝13a
と13bに対して直交する方向の曲げ応力に対する剛性
が強化され、平板型リード12a〜12dが変形しにく
くなる。したがって、半田付けの際、平板型リード12
に従来の様な変形が生じることがなく、半田付け作業が
容易になる。
2dに溝13aと13bを設けたことにより、溝13a
と13bに対して直交する方向の曲げ応力に対する剛性
が強化され、平板型リード12a〜12dが変形しにく
くなる。したがって、半田付けの際、平板型リード12
に従来の様な変形が生じることがなく、半田付け作業が
容易になる。
【0021】尚、本実施例では溝13aと13bの形状
を上述の様に限定したが、これらの形状に限定されるも
のではない。例えば、図2(a)〜(d)は、溝の形状
として、他の例を示す図である。同図(a)は平板型リ
ードの溝15の断面形状が台形である場合の例を示す。
この様に断面形状が台形である溝15を有する平板型リ
ードを使用する場合、ランド9a〜9d、11a〜11
dに形成される突起の形状は、勿論上述の溝15の台形
に対応する突起形状となる。
を上述の様に限定したが、これらの形状に限定されるも
のではない。例えば、図2(a)〜(d)は、溝の形状
として、他の例を示す図である。同図(a)は平板型リ
ードの溝15の断面形状が台形である場合の例を示す。
この様に断面形状が台形である溝15を有する平板型リ
ードを使用する場合、ランド9a〜9d、11a〜11
dに形成される突起の形状は、勿論上述の溝15の台形
に対応する突起形状となる。
【0022】また、同図(b)は平板型リードの溝16
の断面形状が半円形の例を示し、同図(c)は溝17の
断面形状が三角形の例を示し、同図(d)は溝18の断
面形状が所謂ホームベース形の例を示す。これらの断面
形状の溝16〜18を有する平板型リードを使用する場
合、ランド9a〜9d、11a〜11dに形成する突起
形状は、上述と同様、それぞれの溝16〜18の形状に
対応するものとなる。
の断面形状が半円形の例を示し、同図(c)は溝17の
断面形状が三角形の例を示し、同図(d)は溝18の断
面形状が所謂ホームベース形の例を示す。これらの断面
形状の溝16〜18を有する平板型リードを使用する場
合、ランド9a〜9d、11a〜11dに形成する突起
形状は、上述と同様、それぞれの溝16〜18の形状に
対応するものとなる。
【0023】また、図3(a)〜(e)は平板型リード
の剛性を増す為の構成であり、平板型リードの断面形状
を示す。但し、同図には基板のランドに半田付けする為
の溝(同図(a)に点線で示す)は除いて示している。
同図(a)は平板型リードの断面形状の角部19をリー
ドの長手方向に沿って切り欠いた構成であり、同図
(b)は平板型リードの側部20に断面形状が半円形の
溝を形成した構成であり、同図(c)は同じく平板型リ
ードの側部20に断面形状が長方形の溝を形成したもの
であり、同図(d)は平板型リードの側部20に断面形
状が三角形の溝を形成したものであり、同図(e)は平
板型リードの側部20に断面形状が所謂ホームベース形
の溝を形成したものである。この様に、平板型リードの
側部(側面)20に各種形状の溝を設けることにより、
平板型リードの剛性を増すことができる。
の剛性を増す為の構成であり、平板型リードの断面形状
を示す。但し、同図には基板のランドに半田付けする為
の溝(同図(a)に点線で示す)は除いて示している。
同図(a)は平板型リードの断面形状の角部19をリー
ドの長手方向に沿って切り欠いた構成であり、同図
(b)は平板型リードの側部20に断面形状が半円形の
溝を形成した構成であり、同図(c)は同じく平板型リ
ードの側部20に断面形状が長方形の溝を形成したもの
であり、同図(d)は平板型リードの側部20に断面形
状が三角形の溝を形成したものであり、同図(e)は平
板型リードの側部20に断面形状が所謂ホームベース形
の溝を形成したものである。この様に、平板型リードの
側部(側面)20に各種形状の溝を設けることにより、
平板型リードの剛性を増すことができる。
【0024】さらに、本発明に適用される基板は回路基
板に限らず、コネクタも含むものである。例えば、電装
部品が実装された装置に一体に設けられたコネクタに平
板型リードを接続する場合も含む構成である。この場合
には、平板型リードの溝が嵌合する突起を、コネクタの
上面、下面、側面のいずれに設けてもよい。
板に限らず、コネクタも含むものである。例えば、電装
部品が実装された装置に一体に設けられたコネクタに平
板型リードを接続する場合も含む構成である。この場合
には、平板型リードの溝が嵌合する突起を、コネクタの
上面、下面、側面のいずれに設けてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述の様に、平板型リードを基
板に実装する際、平板型リードの溝を基板に設けられた
ランド上の突起に嵌合することにより、実装できるの
で、平板型リードの実装作業が極めて容易になる。
板に実装する際、平板型リードの溝を基板に設けられた
ランド上の突起に嵌合することにより、実装できるの
で、平板型リードの実装作業が極めて容易になる。
【0026】また、平板型リードの溝を基板に設けられ
たランド上の突起に嵌合する構成であるので、精度良く
実装できる。また、平板型リードに平行に溝が設けられ
ているので、溝と垂直方向の曲げ力に対して強度が増
し、平板型リードの変形がなくなり、且つ曲げ応力に対
して半田クラックの発生を防止することができる。
たランド上の突起に嵌合する構成であるので、精度良く
実装できる。また、平板型リードに平行に溝が設けられ
ているので、溝と垂直方向の曲げ力に対して強度が増
し、平板型リードの変形がなくなり、且つ曲げ応力に対
して半田クラックの発生を防止することができる。
【0027】さらに、平板型リードの接合面に溝を設け
ることにより接合面積の増し、所謂アンカー効果により
接合強度が向上する。
ることにより接合面積の増し、所謂アンカー効果により
接合強度が向上する。
【図1】一実施例の基板の実装装置の斜視図である。
【図2】(a)〜(d)は、平板型リードの断面構成を
説明する図である。
説明する図である。
【図3】(a)〜(e)は、平板型リードの側面に形成
された溝の構成を説明する図である。
された溝の構成を説明する図である。
【図4】従来の基板の実装構造を説明する斜視図であ
る。
る。
【図5】(a)〜(c)は従来の基板の実装構造を説明
する斜視図である。
する斜視図である。
7、8 基板 9、9a〜9d、11、11a〜11d ランド 10a、10b 突起 12、12a〜12d 平板型リード 13a、13b、15〜18 溝 19 角部 20 側部
Claims (7)
- 【請求項1】 特定形状の溝が形成されたことを特徴と
する平板型リード。 - 【請求項2】 平板型リードに形成された特定形状の溝
にのみ嵌合する突起を有することを特徴とする基板。 - 【請求項3】 特定形状の溝が形成された平板型リード
を、基板に形成された突起に嵌合させて実装したことを
特徴とする基板の実装構造。 - 【請求項4】 前記特定形状の溝は、リードの長手方向
沿って形成されたことを特徴とする請求項1記載の平板
型リード。 - 【請求項5】 前記特定形状の溝は、リードにおける断
面形状が四角形であることを特徴とする請求項1記載の
平板型リード。 - 【請求項6】 前記特定形状の溝は、リードにおける断
面形状が台形であることを特徴とする請求項1記載の平
板型リード。 - 【請求項7】 前記特定形状の溝は、リードにおける断
面形状が半円形であることを特徴とする請求項1記載の
平板型リード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015426A JPH07226241A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 平板型リード、基板、及び基板の実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015426A JPH07226241A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 平板型リード、基板、及び基板の実装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07226241A true JPH07226241A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11888457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6015426A Withdrawn JPH07226241A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 平板型リード、基板、及び基板の実装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07226241A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0952761A4 (en) * | 1996-05-31 | 2005-06-22 | Rohm Co Ltd | METHOD OF MOUNTING TERMINAL ON CIRCUIT BOARD AND CIRCUIT BOARD |
| JP2013069425A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Nec Corp | 配線部品、回路基板、配線体ユニット及び電気モジュール |
| KR101473478B1 (ko) * | 2008-07-24 | 2014-12-24 | 한국단자공업 주식회사 | 인쇄회로 기판의 모듈 실장 구조 |
| KR101704646B1 (ko) * | 2016-09-06 | 2017-02-08 | 주식회사 아모텍 | 기능성 컨택터 |
| KR20170000854U (ko) * | 2015-08-27 | 2017-03-08 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 터미널 |
-
1994
- 1994-02-09 JP JP6015426A patent/JPH07226241A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0952761A4 (en) * | 1996-05-31 | 2005-06-22 | Rohm Co Ltd | METHOD OF MOUNTING TERMINAL ON CIRCUIT BOARD AND CIRCUIT BOARD |
| KR101473478B1 (ko) * | 2008-07-24 | 2014-12-24 | 한국단자공업 주식회사 | 인쇄회로 기판의 모듈 실장 구조 |
| JP2013069425A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Nec Corp | 配線部品、回路基板、配線体ユニット及び電気モジュール |
| KR20170000854U (ko) * | 2015-08-27 | 2017-03-08 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 터미널 |
| KR101704646B1 (ko) * | 2016-09-06 | 2017-02-08 | 주식회사 아모텍 | 기능성 컨택터 |
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |