JPH07251424A - 型締機構 - Google Patents
型締機構Info
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- JPH07251424A JPH07251424A JP4372594A JP4372594A JPH07251424A JP H07251424 A JPH07251424 A JP H07251424A JP 4372594 A JP4372594 A JP 4372594A JP 4372594 A JP4372594 A JP 4372594A JP H07251424 A JPH07251424 A JP H07251424A
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- JP
- Japan
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- mold
- movable plate
- mold clamping
- fixed
- clamping mechanism
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- Pending
Links
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 5
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1742—Mounting of moulds; Mould supports
- B29C45/1744—Mould support platens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 型交換作業の安全性の向上とコストの低減を
図る型締機構の提供。 【構成】 基台31の一端に固設された固定盤32と、
同基台31の他端に固定又は同基台31上に移動可能に
設けられた固定盤32に平行な軸40に、回転自在に取
付けられた回転可動盤33と、同回転可動盤33を固定
盤32に締付けるためのタイバー45とハーフナット4
8と、同回転可動盤33を水平になるまで回転可能にし
てなるシリンダ50よりなるものである。
図る型締機構の提供。 【構成】 基台31の一端に固設された固定盤32と、
同基台31の他端に固定又は同基台31上に移動可能に
設けられた固定盤32に平行な軸40に、回転自在に取
付けられた回転可動盤33と、同回転可動盤33を固定
盤32に締付けるためのタイバー45とハーフナット4
8と、同回転可動盤33を水平になるまで回転可能にし
てなるシリンダ50よりなるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形機、プレス機等
の金型を用いる加工機の金型の交換を容易に行うことが
できる型締機構に関するものである。
の金型を用いる加工機の金型の交換を容易に行うことが
できる型締機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金型を用いる加工機の金型交換装置の従
来例を図4〜図10に示すと、図4は横型射出成形機M
とその金型交換装置Tの全体斜視図を示し、成形機Mの
固定盤1と可動盤2との間の金型装着空間3には、左右
一体の金型Dが金型クランパ4で固定盤1と可動盤2と
に脱着可能に設けられている。この成形機Mの前側に
は、1台の台車Sに組込まれた2台の金型受枠5が走行
レール6上を走行駆動装置7を介して左右方向に走行
し、各金型受枠5は択一的に金型装着空間3の前側の金
型交換位置Xに切替可能になっている。成形機Mの金型
装着空間3の下側には、1対の搬送ローラ装置8が固定
盤1と可動盤2とに固設されて設けられており、中心位
置決め装置9のピン9aで金型Dのセンター合わせがで
きるようになっている。また各金型受枠5の上面には2
条1組の搬送ローラ8Aが付設され、この搬送ローラ8
A上に1対の金型Dを載置可能である。
来例を図4〜図10に示すと、図4は横型射出成形機M
とその金型交換装置Tの全体斜視図を示し、成形機Mの
固定盤1と可動盤2との間の金型装着空間3には、左右
一体の金型Dが金型クランパ4で固定盤1と可動盤2と
に脱着可能に設けられている。この成形機Mの前側に
は、1台の台車Sに組込まれた2台の金型受枠5が走行
レール6上を走行駆動装置7を介して左右方向に走行
し、各金型受枠5は択一的に金型装着空間3の前側の金
型交換位置Xに切替可能になっている。成形機Mの金型
装着空間3の下側には、1対の搬送ローラ装置8が固定
盤1と可動盤2とに固設されて設けられており、中心位
置決め装置9のピン9aで金型Dのセンター合わせがで
きるようになっている。また各金型受枠5の上面には2
条1組の搬送ローラ8Aが付設され、この搬送ローラ8
A上に1対の金型Dを載置可能である。
【0003】図4乃至図10に示すように、金型受枠5
を金型交換位置Xに位置させた状態で金型受枠5と搬送
ローラ装置8との間に亘り、1対の金型Dを押引装置P
で前後に移動させて金型Dが搬出入できるようになって
いる。また各金型受枠5には各押引装置Pが付設されて
いるが、同押引装置Pは本体11、区動輪11aに係動
して前後方向に押引駆動される駆動帯12、同駆動帯1
2の前端に連結された押引具13及び金型受枠5上に固
設された駆動帯案内部14とから構成されている。また
前記の各押引装置Pの本体11は金型受枠5の前側に、
その駆動帯案内部14は金型受枠5の上面に付設され、
両押引装置Pは1台の共通の原動機10で駆動されるよ
うになっている。
を金型交換位置Xに位置させた状態で金型受枠5と搬送
ローラ装置8との間に亘り、1対の金型Dを押引装置P
で前後に移動させて金型Dが搬出入できるようになって
いる。また各金型受枠5には各押引装置Pが付設されて
いるが、同押引装置Pは本体11、区動輪11aに係動
して前後方向に押引駆動される駆動帯12、同駆動帯1
2の前端に連結された押引具13及び金型受枠5上に固
設された駆動帯案内部14とから構成されている。また
前記の各押引装置Pの本体11は金型受枠5の前側に、
その駆動帯案内部14は金型受枠5の上面に付設され、
両押引装置Pは1台の共通の原動機10で駆動されるよ
うになっている。
【0004】前記駆動帯12は、鋼製チェーン12aの
連結軸12bの両側部に遊輪12cを設けた構成であ
り、この遊輪12cが駆動帯案内部14の案内溝14a
に案内されて浮上を拘束されているので、この駆動帯1
2を押引駆動することにより、押引具13を駆動帯案内
部14に沿って前後に押引駆動して、金型Dを押引でき
るようになっている。また押引具13の脚部13aは駆
動帯案内部14の縦溝14bに沿って案内され、同押引
具13の押引腕13bはピン13を介して起倒自在であ
って、同押引腕13bの先端のフック部を金型Dの連結
具15に押引自在に係合する(図8,図10)。また押
引装置Pの本体11は箱体をなし、内部の上部には駆動
輪11aが付設され、下部には駆動帯収容部11bが形
成されている。
連結軸12bの両側部に遊輪12cを設けた構成であ
り、この遊輪12cが駆動帯案内部14の案内溝14a
に案内されて浮上を拘束されているので、この駆動帯1
2を押引駆動することにより、押引具13を駆動帯案内
部14に沿って前後に押引駆動して、金型Dを押引でき
るようになっている。また押引具13の脚部13aは駆
動帯案内部14の縦溝14bに沿って案内され、同押引
具13の押引腕13bはピン13を介して起倒自在であ
って、同押引腕13bの先端のフック部を金型Dの連結
具15に押引自在に係合する(図8,図10)。また押
引装置Pの本体11は箱体をなし、内部の上部には駆動
輪11aが付設され、下部には駆動帯収容部11bが形
成されている。
【0005】原動機10は正逆回転自在の減速機付電動
機であって、各駆動輪11aを択一的に駆動し得るよう
クラッチ10aを介して各駆動輪11aに連動連結され
ている。このクラッチ10aとしては、電磁クラッチや
その他各種のクラッチを用いることができる。前記金型
受枠5の台車Sの走行駆動装置7として、台車Sの左端
に走行用減速機付電動機7aで正逆駆動回転自在にした
ピニオン歯車7bが付設され、このピニオン歯車7bに
噛み合うラック7cが床面に付設されており、このラッ
ク・ピニオン機構で台車Sが左右に往復走行するように
なっている。なお、前記の走行装置7に代えて、走行輪
を回転させることにより、走行するようにしてもよい。
また図5中符号17〜21は台車Sの位置及び金型Dの
位置を検出する為のリミットスイッチである。
機であって、各駆動輪11aを択一的に駆動し得るよう
クラッチ10aを介して各駆動輪11aに連動連結され
ている。このクラッチ10aとしては、電磁クラッチや
その他各種のクラッチを用いることができる。前記金型
受枠5の台車Sの走行駆動装置7として、台車Sの左端
に走行用減速機付電動機7aで正逆駆動回転自在にした
ピニオン歯車7bが付設され、このピニオン歯車7bに
噛み合うラック7cが床面に付設されており、このラッ
ク・ピニオン機構で台車Sが左右に往復走行するように
なっている。なお、前記の走行装置7に代えて、走行輪
を回転させることにより、走行するようにしてもよい。
また図5中符号17〜21は台車Sの位置及び金型Dの
位置を検出する為のリミットスイッチである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】射出成形機等の金型を
用いる加工機においては、金型の交換は必要不可欠であ
り、従来クレーンを用いて人手で行ったり、或いは前記
のような自動交換装置を用いて行われてきたが、下記の
ような問題があった。 クレーン使用の場合 金型取付け位置より上側に型締用のタイバーがあるの
で、このタイバーが邪魔になってクレーンの使い勝手に
制限が多くなり、また作業空間が狭くなって作業がし難
く、不安全であった。 自動交換装置使用の場合 従来の技術のように自動クランプまで行うと、金型及び
射出成形機並びに自動変換装置の精度を上げねばならず
非常に高価となり、更に装置も大掛かりなものとなる。
また金型のクランプのみを手動で行うとコストは下がる
が、金型取替え作業時に前記設備が邪魔になり、不安全
な作業となる欠点があった。本発明は作用空間の広い場
所で、金型交換作業ができるようにした型締機構を提供
せんとするものである。
用いる加工機においては、金型の交換は必要不可欠であ
り、従来クレーンを用いて人手で行ったり、或いは前記
のような自動交換装置を用いて行われてきたが、下記の
ような問題があった。 クレーン使用の場合 金型取付け位置より上側に型締用のタイバーがあるの
で、このタイバーが邪魔になってクレーンの使い勝手に
制限が多くなり、また作業空間が狭くなって作業がし難
く、不安全であった。 自動交換装置使用の場合 従来の技術のように自動クランプまで行うと、金型及び
射出成形機並びに自動変換装置の精度を上げねばならず
非常に高価となり、更に装置も大掛かりなものとなる。
また金型のクランプのみを手動で行うとコストは下がる
が、金型取替え作業時に前記設備が邪魔になり、不安全
な作業となる欠点があった。本発明は作用空間の広い場
所で、金型交換作業ができるようにした型締機構を提供
せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、基台
の一端に固設された固定盤と、同基台の他端に固定又は
同基台上に移動可能に設けられた固定盤に平行な軸に、
回転自在に取付けられた回転可動盤と、同回転可動盤を
固定盤に締付けるための型締手段を備えた型締機構にお
いて、同回転可動盤の回転を回転駆動装置によって水平
になるまで回転可能としてなるもので、また回転可動盤
に金型を搬送する搬送手段を備えてなるもので、これを
課題解決のための手段とするものである。
の一端に固設された固定盤と、同基台の他端に固定又は
同基台上に移動可能に設けられた固定盤に平行な軸に、
回転自在に取付けられた回転可動盤と、同回転可動盤を
固定盤に締付けるための型締手段を備えた型締機構にお
いて、同回転可動盤の回転を回転駆動装置によって水平
になるまで回転可能としてなるもので、また回転可動盤
に金型を搬送する搬送手段を備えてなるもので、これを
課題解決のための手段とするものである。
【0008】
【作用】通常の成形工程の型開き時には、可動盤は成形
品取出しに必要な適宜の角度、例えば水平面に対して4
5°程度傾いた位置で停止させる。金型交換時には、雌
雄の金型を一纏めにして可動盤に固定しておき、可動盤
を回転させて水平に倒す。次に金型交換用の横コンベア
を用いて加工機より引出し、縦コンベアで金型置場まで
搬送する。新しい金型の取付けは前記と逆の順序で行
う。
品取出しに必要な適宜の角度、例えば水平面に対して4
5°程度傾いた位置で停止させる。金型交換時には、雌
雄の金型を一纏めにして可動盤に固定しておき、可動盤
を回転させて水平に倒す。次に金型交換用の横コンベア
を用いて加工機より引出し、縦コンベアで金型置場まで
搬送する。新しい金型の取付けは前記と逆の順序で行
う。
【0009】
【実施例】以下本発明を図面の実施例について説明する
と、本発明の型締機構の実施例を射出成形機の場合につ
いて図1〜図3に従って説明する。図1はこの型締機構
の側断面図、図2は図1中のA矢視図(右半分はB〜B
断面図)、図3はコンベアの配置を示す平面図である。
図において、31は基台、32は基台31の一端に固設
された固定盤、33は同固定盤32に対向して設けられ
た回転可動盤、34は固定盤32に取付けられた雌金
型、35は回転可動盤33に取付けられた雄金型、36
は溶融樹脂を型締めされた金型34,35内に射出する
射出ユニットである。37は基台31に固設された2本
のリニアレール、38は4個のリニアガイド39を介し
てリニアレール37上を走行する軸支持台、40は板キ
ー41によって軸支持台38に固定された軸、42は軸
支持台38の位置を規制するストッパボルト、43は基
台31に固設されたストッパボルト42を支持するブラ
ケットである。また前記回転可動盤33は下部を軸40
によって軸支持台38に回転自在に支持されており、上
部には上側を切欠いた切欠き穴33aが設けられてい
る。
と、本発明の型締機構の実施例を射出成形機の場合につ
いて図1〜図3に従って説明する。図1はこの型締機構
の側断面図、図2は図1中のA矢視図(右半分はB〜B
断面図)、図3はコンベアの配置を示す平面図である。
図において、31は基台、32は基台31の一端に固設
された固定盤、33は同固定盤32に対向して設けられ
た回転可動盤、34は固定盤32に取付けられた雌金
型、35は回転可動盤33に取付けられた雄金型、36
は溶融樹脂を型締めされた金型34,35内に射出する
射出ユニットである。37は基台31に固設された2本
のリニアレール、38は4個のリニアガイド39を介し
てリニアレール37上を走行する軸支持台、40は板キ
ー41によって軸支持台38に固定された軸、42は軸
支持台38の位置を規制するストッパボルト、43は基
台31に固設されたストッパボルト42を支持するブラ
ケットである。また前記回転可動盤33は下部を軸40
によって軸支持台38に回転自在に支持されており、上
部には上側を切欠いた切欠き穴33aが設けられてい
る。
【0010】固定盤32の上下には、左右対になった4
個の型締用のシリンダ32a及びピストン44が内蔵さ
れており、上側のピストン44にはタイバー(ロッド)
45が、下側のピストン44にはタイバー(ロッド)4
6が結合されている。また上側のタイバー45には回転
可動盤33と係合する環状のストッパ47が外嵌装さ
れ、また先端にはねじ部45aが設けてある。下側のタ
イバー46は軸支持台38に螺着されている。48はナ
ットを半割りにしたハーフナット、49はハーフナット
48を開閉するシリンダ(図2)で、何れも回転可動盤
33に装着されており、閉時には2個のハーフナット4
8は、1個のナットを形成してタイバー45のねじ部4
5aに係合して結合する(図2)ようになっている。
個の型締用のシリンダ32a及びピストン44が内蔵さ
れており、上側のピストン44にはタイバー(ロッド)
45が、下側のピストン44にはタイバー(ロッド)4
6が結合されている。また上側のタイバー45には回転
可動盤33と係合する環状のストッパ47が外嵌装さ
れ、また先端にはねじ部45aが設けてある。下側のタ
イバー46は軸支持台38に螺着されている。48はナ
ットを半割りにしたハーフナット、49はハーフナット
48を開閉するシリンダ(図2)で、何れも回転可動盤
33に装着されており、閉時には2個のハーフナット4
8は、1個のナットを形成してタイバー45のねじ部4
5aに係合して結合する(図2)ようになっている。
【0011】50は回転可動盤33の回転駆動用の長ス
トロークのシリンダで、外筒部はピン51を介して、ま
たロッドの先端はピン52を介して、それぞれ固定盤3
2の上部及び回転可動盤33の上部で、かつ型締機構の
一側面(図2の左側)に回転自在に止められている。5
3は回転可動盤33が水平に止まるように基台31に固
設されたストッパである。また54は回転可動盤33に
横方向に埋め込まれ、小ストロークのシリンダによって
持上げられる一対の横(ローラ)コンベア、55は射出
成形機の側面(シリンダ50と反対側)に沿って横コン
ベア54に直角に走る縦(ローラ)コンベアで、横コン
ベア54の延長上には横コンベア454と同様にシリン
ダで持上げられる横コンベア56を有している。60は
横コンベア54を持上げるリフトシリンダである。
トロークのシリンダで、外筒部はピン51を介して、ま
たロッドの先端はピン52を介して、それぞれ固定盤3
2の上部及び回転可動盤33の上部で、かつ型締機構の
一側面(図2の左側)に回転自在に止められている。5
3は回転可動盤33が水平に止まるように基台31に固
設されたストッパである。また54は回転可動盤33に
横方向に埋め込まれ、小ストロークのシリンダによって
持上げられる一対の横(ローラ)コンベア、55は射出
成形機の側面(シリンダ50と反対側)に沿って横コン
ベア54に直角に走る縦(ローラ)コンベアで、横コン
ベア54の延長上には横コンベア454と同様にシリン
ダで持上げられる横コンベア56を有している。60は
横コンベア54を持上げるリフトシリンダである。
【0012】次に前記構成の型締装置の作用を説明する
と、図1中の一点鎖線で示すC位置は回転可動盤33が
開いている状態を示しており、シリンダ50によって位
置決めされた定位置である。このとき軸支持台38の先
端(図2の左端)はストッパボルト42に当接し、上側
のタイバー45は最も突出した位置にある。成形工程に
入ってシリンダ50が縮小すると、回転可動盤33は回
転して垂直に立ち、タイバー45は回転可動盤33の切
欠き穴33a及び対になったハーフナット48の間を通
って貫通し、ストッパ47は回転可動盤33と当接し、
図1中の実線で示す状態となる。次いでハーフナット4
8が閉じてタイバー45と結合される。ハーフナット4
8とねじ部45aのねじ山と谷は正しく噛み合うよう
に、ストッパボルト42とストッパ47で位置が調整さ
れている。次いで上下のピストン44によって回転可動
盤33を固定盤32の方向に平行に移動させて型締し、
射出ユニット36より溶融樹脂を射出し、冷却後前記の
動作を逆の順序に行って金型をC位置まで開いて成形品
を取り出す。
と、図1中の一点鎖線で示すC位置は回転可動盤33が
開いている状態を示しており、シリンダ50によって位
置決めされた定位置である。このとき軸支持台38の先
端(図2の左端)はストッパボルト42に当接し、上側
のタイバー45は最も突出した位置にある。成形工程に
入ってシリンダ50が縮小すると、回転可動盤33は回
転して垂直に立ち、タイバー45は回転可動盤33の切
欠き穴33a及び対になったハーフナット48の間を通
って貫通し、ストッパ47は回転可動盤33と当接し、
図1中の実線で示す状態となる。次いでハーフナット4
8が閉じてタイバー45と結合される。ハーフナット4
8とねじ部45aのねじ山と谷は正しく噛み合うよう
に、ストッパボルト42とストッパ47で位置が調整さ
れている。次いで上下のピストン44によって回転可動
盤33を固定盤32の方向に平行に移動させて型締し、
射出ユニット36より溶融樹脂を射出し、冷却後前記の
動作を逆の順序に行って金型をC位置まで開いて成形品
を取り出す。
【0013】次に金型交換作業について説明すると、型
締した状態で雌金型34を雄金型35に固定し、雌金型
34と固定盤32の締結を離す。次いで上下のピストン
44によってロッド45と軸支持台38を図1の実線の
位置まで押し出し(シリンダ50は伸びる)、ハーフナ
ット48を開く。次いでシリンダ50によって回転可動
盤33を回転して水平に倒し、下面をストッパ53に当
接させる(図1のD位置)。次に雄金型35と回転可動
盤33の締結を離し、横コンベア54をリフトシリンダ
60で持上げ、更に横コンベア56を図示しないシリン
ダで持ち上げ、雄金型35と雌金型34を一体に結合し
たまま縦コンベア55上に引出して金型置場に搬送す
る。次いで型置場より新しい金型を運んできて、前記の
逆の順序で取付けを行う。なお、前記の実施例では、回
転可動盤33が回転と平行移動の両方の作動を行う装置
で説明したが、回転だけを行う装置としてもよく、また
横コンベア54、横コンベア56、縦コンベア55はフ
リーローラコンベアとして説明したが、駆動コンベアと
してもよい。更に前記実施例では回転可動盤33の回転
は、長ストロークシリンダ50で行う場合であったが、
モータと減速機及び歯車を組み合わせて行ってもよいこ
とは云うまでもない。
締した状態で雌金型34を雄金型35に固定し、雌金型
34と固定盤32の締結を離す。次いで上下のピストン
44によってロッド45と軸支持台38を図1の実線の
位置まで押し出し(シリンダ50は伸びる)、ハーフナ
ット48を開く。次いでシリンダ50によって回転可動
盤33を回転して水平に倒し、下面をストッパ53に当
接させる(図1のD位置)。次に雄金型35と回転可動
盤33の締結を離し、横コンベア54をリフトシリンダ
60で持上げ、更に横コンベア56を図示しないシリン
ダで持ち上げ、雄金型35と雌金型34を一体に結合し
たまま縦コンベア55上に引出して金型置場に搬送す
る。次いで型置場より新しい金型を運んできて、前記の
逆の順序で取付けを行う。なお、前記の実施例では、回
転可動盤33が回転と平行移動の両方の作動を行う装置
で説明したが、回転だけを行う装置としてもよく、また
横コンベア54、横コンベア56、縦コンベア55はフ
リーローラコンベアとして説明したが、駆動コンベアと
してもよい。更に前記実施例では回転可動盤33の回転
は、長ストロークシリンダ50で行う場合であったが、
モータと減速機及び歯車を組み合わせて行ってもよいこ
とは云うまでもない。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明による
と、金型の型交換作業はタイバーのない場所で行うこと
ができるので、作業空間が広くなり、更に作業姿勢も良
好な状態で行うことができ、作業性と安全性が向上す
る。またクレーン使用の場合は、クレーンの使い勝手に
対する制限が少なくなる。更に雌雄2つの金型を一体と
して回転、移送、保管するので金型交換の作業効率が向
上する。また構造が簡単であるためコストの低下を図る
ことができる。
と、金型の型交換作業はタイバーのない場所で行うこと
ができるので、作業空間が広くなり、更に作業姿勢も良
好な状態で行うことができ、作業性と安全性が向上す
る。またクレーン使用の場合は、クレーンの使い勝手に
対する制限が少なくなる。更に雌雄2つの金型を一体と
して回転、移送、保管するので金型交換の作業効率が向
上する。また構造が簡単であるためコストの低下を図る
ことができる。
【図1】本発明の実施例に係る型締機構の側断面図であ
る。
る。
【図2】左半分は図1の一部断面A矢視図、右半分は図
1のB〜B断面図である。
1のB〜B断面図である。
【図3】コンベアの配置を示す平面図である。
【図4】従来の横型成形機及び金型交換装置の全体を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】図5のC〜C断面図である。
【図7】図5のD〜D断面図である。
【図8】図7における要部の拡大側断面図である。
【図9】図8における台車の正面図である。
【図10】図9における駆動帯案内部の正面断面図であ
る。
る。
31 基台 32 固定盤 32a シリンダ 33 回転可動盤 40 軸 44 ピストン 45,46 タイバー 48 ハーフナット 49 シリンダ 50 シリンダ 54 横コンベア 55 縦コンベア 56 横コンベア
Claims (5)
- 【請求項1】 基台の一端に固設された固定盤と、同基
台の他端に固定又は同基台上に移動可能に設けられた固
定盤に平行な軸に、回転自在に取付けられた回転可動盤
と、同回転可動盤を固定盤に締付けるための型締手段を
備えた型締機構において、同回転可動盤の回転を回転駆
動装置によって水平になるまで回転可能としたことを特
徴とする型締機構。 - 【請求項2】 前記回転可動盤に金型を搬送する搬送手
段を備えたことを特徴とする請求項1記載の型締機構。 - 【請求項3】 前記回転可動盤を固定盤に締付けるため
の型締手段を、タイバーとハーフナットにより構成して
なることを特徴とする請求項1記載の型締機構。 - 【請求項4】 前記回転可動盤の回転駆動装置を、固定
盤に枢着されると共に、ロッド先端が回転可動盤に枢着
されているシリンダにより構成してなることを特徴とす
る請求項1記載の型締機構。 - 【請求項5】 前記回転可動盤の回転駆動装置を、モー
タ、減速機及び歯車の組合せ機構により構成してなるこ
とを特徴とする請求項1記載の型締機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4372594A JPH07251424A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 型締機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4372594A JPH07251424A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 型締機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07251424A true JPH07251424A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12671772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4372594A Pending JPH07251424A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 型締機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07251424A (ja) |
-
1994
- 1994-03-15 JP JP4372594A patent/JPH07251424A/ja active Pending
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