JPH07254674A - リードフレームのめっき装置およびそれに用いる電極の剥離装置 - Google Patents

リードフレームのめっき装置およびそれに用いる電極の剥離装置

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JPH07254674A
JPH07254674A JP4432094A JP4432094A JPH07254674A JP H07254674 A JPH07254674 A JP H07254674A JP 4432094 A JP4432094 A JP 4432094A JP 4432094 A JP4432094 A JP 4432094A JP H07254674 A JPH07254674 A JP H07254674A
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JP
Japan
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plating
lead frame
electrode
anode plate
stripping
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JP4432094A
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Tetsuya Hojo
徹也 北城
Kazuo Ozaki
和男 尾崎
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KONTETSUKUSU KK
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KONTETSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 めっき厚のばらつきやめっき液の持ち出しの
防止と、めっきに用いる電極の剥離処理の自動化,効率
化とを図る。 【構成】 リードフレーム1を搬送しながらめっきを行
うに際して、このリードフレーム1の下面に第1ポンプ
15にてめっき液11aを噴き上げ、また、このリード
フレーム1の上面に貯液タンク17からめっき液11a
を自然落下させて、リードフレーム1の表面にめっき液
11aを確実に供給する。また、めっき槽と剥離槽とを
貫通するように無端状のカソードワイヤ14を設け、こ
のカソードワイヤ14をめっき槽内ではめっき用アノー
ド板12に対向配置し、剥離槽内では剥離用アノード板
に対向配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICリードフレームの
ようなリードフレームのめっき装置およびそれに用いる
電極の剥離装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ICリードフレームのようなリ
ードフレームは、薄い帯板状金属をフォトエッチングも
しくはプレス加工により多数のリードを有する形状に形
成されてなるものである。このようなリードフレームの
表面に各種の表面処理(めっき等)を行うには、多連
(例えば3連乃至10連)に繋がったリードフレームを
処理液中に浸した状態で連続的に搬送しながら処理する
のが最も一般的な方法である。この場合、搬送法として
は、ローラコンベアを用いるローラ搬送法や、ラック引
掛け法や、スプリング等によるホールド・リリース法な
どが用いられている。
【0003】ここで、前記リードフレームの表面に施さ
れるめっきとしては、銀などのスポットめっき、こ
のスポットめっきの前処理用のめっき(例えば銅のスト
ライクめっきやニッケルめっき)、外装半田めっき等
の種類がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
にリードフレーム表面へのめっきに際して、特に外装半
田めっきにおいてはリードフレームが樹脂モールド済み
であるために搬送中にそのリードフレームに歪みが生じ
易いという不具合があった。このため、従来は、リード
フレームを引掛けて搬送する方式が採られているが、こ
の方式の場合めっき厚にばらつきが発生し易く、要求さ
れる平均膜厚のめっきが行えないという問題点がある。
また、この引掛け方式では、めっき液のめっき槽外への
持ち出しの問題点もある。
【0005】一方、めっきに際して用いられる陰極接点
子については、この陰極接点子に付着するめっきを剥離
してその陰極接点子を再生使用することが好ましいが、
従来用いられている化学剥離方式によるものでは剥離速
度が遅く、また装置が大型化するという問題点があっ
た。また、電解剥離方式によるものでは、めっき処理と
電極の剥離処理とを効率的に行う装置について十分に満
足の得られるものが開発されていないというのが実情で
ある。
【0006】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、めっき厚のばらつきやめっき液の
持ち出しを生ずることのないリードフレームのめっき装
置を提供することを目的とするものである。さらに、本
発明は、めっきに用いる電極の剥離処理を自動的かつ効
率的に行ってその電極を再生使用することのできるリー
ドフレームのめっき装置に用いる電極の剥離装置を提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明によるリードフレームのめっき装置は、リ
ードフレームをめっき液に浸した状態で搬送しながらそ
のリードフレームの表面にめっきを施すリードフレーム
のめっき装置において、前記リードフレームへ向かう前
記めっき液の液流を形成する液流形成手段を設けること
を特徴とするものである。
【0008】ここで、前記液流形成手段としては、リー
ドフレームの下面に対してめっき液を噴き上げるポンプ
とすることができ、またリードフレームの上面に対して
めっき液を自然落下させる貯液タンクおよびその貯液タ
ンクにめっき液を液上げするポンプとすることもでき
る。この場合、めっき用アノード板をめっき液の液流の
外側面に沿うように配置するのが好ましい。
【0009】また、本発明による電極の剥離装置は、リ
ードフレームをめっき液に浸した状態で搬送しながらそ
のリードフレームの表面にめっきを施すリードフレーム
のめっき装置に用いる電極の剥離装置であって、めっき
槽と剥離槽とをそれぞれ貫通して循環駆動される無端状
の電極ワイヤを設け、この電極ワイヤを、前記めっき槽
内ではめっき用アノード板に対向配置するとともに前記
剥離槽内では剥離用アノード板に対向配置することを特
徴とするものである。
【0010】ここで、前記電極ワイヤを接地するととも
に、前記めっき用アノード板を正端子に、前記剥離用ア
ノード板を負端子にそれぞれ接続すると好適である。ま
た、前記電極ワイヤは、めっき槽内においてリードフレ
ームおよびそのリードフレームを搬送する複数の搬送ロ
ーラの双方に接触するように配設するのが好ましい。こ
の場合、互いに隣接する搬送ローラ間に、電極ワイヤを
リードフレームから離隔する位置に退避させる逃がし棒
を設けるのが好ましい。
【0011】
【作用】本発明によるリードフレームのめっき装置にお
いては、リードフレームに対して例えば下方から噴き上
げられるめっき液の液流や、上方から自然落下されるめ
っき液の液流によって、めっき液に浸した状態で搬送さ
れるリードフレームの表面にはめっき液が確実に供給さ
れる。このため、めっき厚のばらつきが防がれてリード
フレームに対して平均した膜厚のめっきが確実になさ
れ、まためっき液のめっき槽外への持ち出しの発生も防
がれる。
【0012】この場合、めっき用アノード板をめっき液
の液流の外側面に沿うように配置すると、めっき液の液
流がリードフレーム側へ確実に向けられ、リードフレー
ム表面へのめっき液の供給がより確実となる。
【0013】また、本発明による電極の剥離装置におい
ては、めっき槽と剥離槽とをそれぞれ貫通して循環駆動
される無端状の電極ワイヤにより、この電極ワイヤがめ
っき槽内にあるときには、この電極ワイヤとめっき用ア
ノード板とによりリードフレーム表面へのめっきがなさ
れ、また電極ワイヤが剥離槽内にあるときには、この電
極ワイヤと剥離用アノード板とによりその電極ワイヤに
付着しためっきが剥離される。こうして、電極ワイヤの
付着めっきの剥離が自動的かつ効率的に行われ、電極の
再生使用に資することができる。
【0014】この場合、互いに隣接する搬送ローラ間
に、電極ワイヤをリードフレームから離隔する位置に退
避させる逃がし棒を設けると、この電極ワイヤに接触す
るリードフレーム部分にめっきの付着しない跡形が付く
のが防がれ、リードフレームの全面にわたってめっきを
確実に付着させることが可能となる。
【0015】
【実施例】次に、本発明によるリードフレームのめっき
装置およびそれに用いる電極の剥離装置の具体的実施例
について、図面を参照しつつ説明する。
【0016】図1に本発明の一実施例に係るリードフレ
ームのめっき装置に用いられる搬送装置の斜視図が示さ
れており、図2に同めっき装置の要部構成図(図1のA
矢視図)が示されている。本実施例のめっき装置は、多
連に繋がった状態の樹脂モールド1a済みのリードフレ
ーム1に外装半田めっきを施すめっき工程に適用される
ものである。本実施例に用いられる搬送装置において
は、2本の主支持バー2,2が図示されない支持フレー
ムに支持されて搬送方向に向けて互いに平行配置されて
いる。これら各主支持バー2には、中央部を境にして左
右逆方向にねじが切られてなる拡縮ねじバー3が螺合さ
れ、この拡縮ねじバー3が図示されないモータにて回転
されることにより相互間の間隔が調整可能とされてい
る。また、各主支持バー2には、所定間隔毎にかつ互い
に対向するように支持板4が取り付けられ、各支持板4
には、下部に駆動ギヤ5が、上部に押さえローラとして
のアッパローラ6がそれぞれ枢支されている。
【0017】前記駆動ギヤ5には鍔付きローラ7が一体
に取り付けられている。この鍔付きローラ7は、リード
フレーム1の側縁部の下面を支持するローラ本体7a
と、このローラ本体7aの駆動ギヤ5側に一体に設けら
れる鍔部7bとを有している。ここで、鍔部7bは、鍔
付きローラ7によりリードフレーム1を搬送する際、そ
のリードフレーム1の側縁に当接してそのリードフレー
ム1の幅方向への移動を規制する役目をする。
【0018】図3に示されているように、搬送方向基端
側の互いに対をなす二つの駆動ギヤ5,5には共通の伝
動ギヤ8が噛合されるとともに、互いに隣接する各駆動
ギヤ5,5間には中間ギヤ9が介在されている。ここ
で、中間ギヤ9は主支持バー2に取り付けられている図
示されない支持板に支持され、伝動ギヤ8も図示されな
い支持板に支持されている。こうして、モータ10の回
転により伝動ギヤ8が回転されると各対の駆動ギヤ5が
全て同方向に同期して回転され、これによって各鍔付き
ローラ7が矢印Bで示されるように駆動ギヤ5と同方向
に回転される。
【0019】前記アッパローラ6は、鍔付きローラ7の
ローラ本体7a上に支持されているリードフレーム1を
上方から押さえるためのものであって、各鍔付きローラ
7のローラ本体7aよりやや内側位置に配設され、図示
されないモータによって鍔付きローラ7と同期して回転
駆動されるようになっている。なお、このアッパローラ
6はフリーローラとすることも可能である。
【0020】こうして、図2に示されているように、搬
送すべきリードフレーム1はめっき槽11内のめっき液
11aの液面Lより下方に位置するように配置され、そ
のリードフレーム1の足部1bの下面が、同期駆動され
る左右一対の鍔付きローラ7のローラ本体7a上に支持
されるとともに、そのリードフレーム1の足部1bの上
面がアッパローラ6にて押さえられ、これらローラ本体
7aおよびアッパローラ6間に挟まれた状態で前方へ向
けて搬送される。この際、リードフレーム1の両側縁に
はローラ本体7aに一体に設けられている鍔部7bが当
接されることによりリードフレーム1の幅方向への移動
が規制されている。
【0021】前述のようにして搬送されるリードフレー
ム1の上方および下方には、このリードフレーム1側へ
向けて先窄まり状に配置されるめっき用アノード板(陽
極板)12がそれぞれ設けられている。また、鍔付きロ
ーラ7のローラ本体7aには周方向に溝13が形成され
ており、この溝13内に嵌まり込む形でかつリードフレ
ーム1の足部1bに接触するように円形断面のカソード
ワイヤ(陰極接点帯)14が設けられている。
【0022】めっき槽11内のめっき液11aは、この
めっき槽11の中央下部に設けられる第1ポンプ15に
よって循環せしめられてリードフレーム1の下面に向か
う噴き上げ液流(図2で矢印Cで示す)が形成されると
ともに、第2ポンプ16によって液上げされて一旦貯液
タンク17に貯められた後供給管18を介してリードフ
レーム1の上面に向かう自然落下的液流(図2で矢印D
で示す)が形成される。これら各液流は、それら液流の
外側面に沿うようにリードフレーム1側へ向けて先窄ま
り状に配置されているめっき用アノード板12によって
そのリードフレーム1の上下面に向けられ、これによっ
てめっき液11aがリードフレーム1表面へ確実に供給
される。
【0023】図4の模式図に示されているように、カソ
ードワイヤ14は、めっき槽11とそのめっき槽11と
は別に設けられる剥離槽19とをそれぞれ貫通するよう
に無端状に配置され、駆動ローラ20によってリードフ
レーム1の搬送方向に鍔付きローラ7と同期して循環駆
動されるようになっている。そして、剥離槽19内には
カソードワイヤ14に対向するように剥離用アノード板
21が設けられている。ここで、カソードワイヤ14
は、めっき用整流器22および剥離用整流器23の各接
地端子に接続され、めっき用アノード板12はめっき用
整流器22の正端子(例えば+5V)に、剥離用アノー
ド板21は剥離用整流器23の負端子(例えば−5V)
にそれぞれ接続されている。こうして、めっき槽11内
では金属イオンがリードフレーム1およびカソードワイ
ヤ14に析出し、剥離槽19内ではカソードワイヤ14
に付着した金属イオンが溶解する。なお、剥離槽19に
おいては槽内の液が図示されない液循環ポンプによって
循環されている。
【0024】前記カソードワイヤ14は、また、図5に
示されているように、互いに隣接する鍔付きローラ7,
7間に設けられる逃がし棒24によってそれら鍔付きロ
ーラ7,7間においてリードフレーム1から離隔する位
置に退避されるようになっている。このような逃がし棒
24を設けると、カソードワイヤ14に接触するリード
フレーム部分にめっきの付着しない跡形が付くのを防ぐ
ことができ、リードフレーム1の全面にわたってめっき
を確実に付着させることができる。
【0025】本実施例におけるリードフレーム1の搬送
装置において、そのリードフレーム1の搬送時における
変形を防止するため、図6に示されているように、搬送
されるリードフレーム1の樹脂モールド1aの下方位置
に無端状のベルト25を配設し(なお、図6においては
ベルト25の上部のみの断面が示されている。)、この
ベルト25に所定間隔毎にリフトスポンジ26を取り付
けてそれらリフトスポンジ26によりリードフレーム1
の樹脂モールド1aを支持するようにするのが好適であ
る。こうすることで、特にリードフレーム1に向かうめ
っき液の液流を形成した場合におけるリードフレーム1
の変形等を確実に防止することができる。なお、このよ
うな無端状のベルト25は、樹脂モールド1aの下方だ
けでなく上方にも配置することができる。また、めっき
処理を支障なく行うために、ベルト25を穴あきもしく
はメッシュ状のプラスチック製ベルト、好ましくはウレ
タン成形ベルトとするのが良い。
【0026】なお、前述の説明では、リードフレーム1
を1列のみで搬送する場合について説明したが、実際の
処理装置においては図示のような搬送装置が横方向(搬
送方向に直交する方向)に複数列並ぶように配置される
とともに、各列の駆動ギヤ5が同期駆動せしめられ、複
数列のリードフレーム1が同時に処理できるようにされ
ている。
【0027】本実施例の搬送装置において、幅の異なる
リードフレーム1を搬送処理する場合には、拡縮ねじバ
ー3をモータにて回転せしめることにより主支持バー
2,2の相互間の間隔をリードフレーム1の幅に合わせ
て調整することができる。したがって、リードフレーム
1の幅が変わってもそのリードフレーム1の搬送時に生
ずる蛇行や搬送つまづき等を防止することができ、それ
ら蛇行等に起因するリードフレーム1の変形等を確実に
防ぐことができる。
【0028】本実施例では樹脂モールド済みのリードフ
レームの外装半田めっき工程に適用したものについて説
明したが、めっき液の液流を形成させてめっきを確実に
行うようにする前述の手法は、リードフレーム(ベアー
メタル)に対する銀のスポットめっきや、このスポット
めっきに至る銅のストライクめっきおよびニッケルめっ
き等の前処理めっきに対しても適用することができる。
【0029】また、本実施例においては、カソードワイ
ヤ14を鍔付きローラ7のローラ本体7aの溝13内に
嵌まり込むように配置したものについて説明したが、こ
のカソードワイヤは偏平断面形状に形成して、ローラ本
体7aとリードフレーム1との間もしくはアッパローラ
6とリードフレーム1との間に挟み付けるようにしても
良い。
【0030】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のリード
フレームのめっき装置によれば、液流形成手段によりリ
ードフレームの表面にめっき液が確実に供給されるの
で、めっき厚のばらつきを防ぐことができて平均した膜
厚のめっきを確実に行うことができ、めっき液のめっき
槽外への持ち出しの発生も防ぐことができる。この場
合、めっき用アノード板をめっき液の液流の外側面に沿
うように配置すると、めっき液の液流をリードフレーム
側へ確実に向けることができてリードフレーム表面への
めっき液の供給をより確実に行うことができる。
【0031】また、本発明の電極の剥離装置によれば、
めっき槽と剥離槽とをそれぞれ貫通して循環駆動される
無端状の電極ワイヤが設けられていることによって、電
極ワイヤに付着しためっきの剥離を自動的かつ効率的に
行うことができ、電極の再生使用に資することができ
る。この場合、互いに隣接する搬送ローラ間に、電極ワ
イヤをリードフレームから離隔する位置に退避させる逃
がし棒を設けると、この電極ワイヤに接触するリードフ
レーム部分にめっきの付着しない跡形が付くのが防が
れ、リードフレームの全面にわたってめっきを確実に付
着させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例に係るリードフレー
ムのめっき装置に用いられる搬送装置の斜視図である。
【図2】図2は、本実施例のめっき装置の要部構成図
(図1のA矢視図)である。
【図3】図3は、リードフレームの搬送装置における駆
動機構説明図である。
【図4】図4は、本実施例のめっき装置の給電系統説明
図である。
【図5】図5は、本実施例のめっき装置の部分側面図で
ある。
【図6】図6は、本実施例の変形例を示す要部構成図で
ある。
【符号の説明】
1 リードフレーム 7 鍔付きローラ(搬送ローラ) 11 めっき槽 11a めっき液 12 めっき用アノード板 14 カソードワイヤ(電極ワイヤ) 15 第1ポンプ 16 第2ポンプ 17 貯液タンク 18 供給管 19 剥離槽 21 剥離用アノード板 22 めっき用整流器 23 剥離用整流器

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リードフレームをめっき液に浸した状態
    で搬送しながらそのリードフレームの表面にめっきを施
    すリードフレームのめっき装置において、前記リードフ
    レームへ向かう前記めっき液の液流を形成する液流形成
    手段を設けることを特徴とするリードフレームのめっき
    装置。
  2. 【請求項2】 前記液流形成手段が、前記リードフレー
    ムの下面に対して前記めっき液を噴き上げるポンプであ
    る請求項1に記載のリードフレームのめっき装置。
  3. 【請求項3】 前記液流形成手段が、前記リードフレー
    ムの上面に対して前記めっき液を自然落下させる貯液タ
    ンクおよびその貯液タンクに前記めっき液を液上げする
    ポンプである請求項1または2に記載のリードフレーム
    のめっき装置。
  4. 【請求項4】 めっき用アノード板が前記めっき液の液
    流の外側面に沿うように配置される請求項1乃至3のう
    ちのいずれかに記載のリードフレームのめっき装置。
  5. 【請求項5】 リードフレームをめっき液に浸した状態
    で搬送しながらそのリードフレームの表面にめっきを施
    すリードフレームのめっき装置に用いる電極の剥離装置
    であって、めっき槽と剥離槽とをそれぞれ貫通して循環
    駆動される無端状の電極ワイヤを設け、この電極ワイヤ
    を、前記めっき槽内ではめっき用アノード板に対向配置
    するとともに前記剥離槽内では剥離用アノード板に対向
    配置することを特徴とする電極の剥離装置。
  6. 【請求項6】 前記電極ワイヤが接地されるとともに、
    前記めっき用アノード板が正端子に、前記剥離用アノー
    ド板が負端子にそれぞれ接続される請求項5に記載の電
    極の剥離装置。
  7. 【請求項7】 前記電極ワイヤは、前記めっき槽内にお
    いて前記リードフレームおよびそのリードフレームを搬
    送する複数の搬送ローラの双方に接触するように配設さ
    れる請求項5または6に記載の電極の剥離装置。
  8. 【請求項8】 互いに隣接する搬送ローラ間には、前記
    電極ワイヤを前記リードフレームから離隔する位置に退
    避させる逃がし棒が設けられる請求項7に記載の電極の
    剥離装置。
JP4432094A 1994-03-15 1994-03-15 リードフレームのめっき装置およびそれに用いる電極の剥離装置 Withdrawn JPH07254674A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007238995A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Nec Tokin Corp 電気メッキ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007238995A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Nec Tokin Corp 電気メッキ装置

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