JPH07255572A - 陳列用部材を係止するレ−ル部材 - Google Patents
陳列用部材を係止するレ−ル部材Info
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- JPH07255572A JPH07255572A JP7527894A JP7527894A JPH07255572A JP H07255572 A JPH07255572 A JP H07255572A JP 7527894 A JP7527894 A JP 7527894A JP 7527894 A JP7527894 A JP 7527894A JP H07255572 A JPH07255572 A JP H07255572A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 陳列態様の如何に拘らず、陳列棚や陳列壁面
に取付けられる陳列用部材、具体的にはハンガ−ブラケ
ットなどを着脱自在に取付けることができるレ−ル部材
の長さ方向の任意の位置から電源を取出すことができる
ように形成したレ−ル部材を提供すること。 【構成】 陳列用ブラケットや支柱部材の被係止部12,
13を長さ方向の任意の位置で着脱可能に係止するための
溝1〜3を長さ方向の全長に亘る前面に形成して水平な
向きで壁面に取付けられるようにしたレ−ル部材Hにお
いて、前記溝1〜3の上方又は下方に、そのレ−ル部材
Hの長さ方向に沿って線状に形成された電源コンセント
7を設けた。
に取付けられる陳列用部材、具体的にはハンガ−ブラケ
ットなどを着脱自在に取付けることができるレ−ル部材
の長さ方向の任意の位置から電源を取出すことができる
ように形成したレ−ル部材を提供すること。 【構成】 陳列用ブラケットや支柱部材の被係止部12,
13を長さ方向の任意の位置で着脱可能に係止するための
溝1〜3を長さ方向の全長に亘る前面に形成して水平な
向きで壁面に取付けられるようにしたレ−ル部材Hにお
いて、前記溝1〜3の上方又は下方に、そのレ−ル部材
Hの長さ方向に沿って線状に形成された電源コンセント
7を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は商品の陳列棚や陳列壁面
に取付けられる陳列用部材、例えば、ブラケットや支柱
部材を、その長さ方向の任意の位置で着脱自在に支持す
るレ−ル部材、より具体的には照明等に用いる電源コン
セントを内装したレ−ル部材に関するものである。
に取付けられる陳列用部材、例えば、ブラケットや支柱
部材を、その長さ方向の任意の位置で着脱自在に支持す
るレ−ル部材、より具体的には照明等に用いる電源コン
セントを内装したレ−ル部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、陳列棚や陳列壁面において、その
照明装置用などの電源は、前記棚や壁面の所要箇所に予
め固定的に設けられている商用電源コンセントから取出
すようになっている。図4は、その一例を示したもの
で、陳列棚DLの下部から電源コ−ドACを引出し、こ
のコ−ドACの先端にコンセントCnを設けて、該コン
セントCnを前記棚DLの所要箇所に止着し、このコン
セントCnに、例えば、棚板Lpの下面に設けた照明器
具Lmの電源コ−ドLcのプラグPを挿込んで使用する
ようになっている。
照明装置用などの電源は、前記棚や壁面の所要箇所に予
め固定的に設けられている商用電源コンセントから取出
すようになっている。図4は、その一例を示したもの
で、陳列棚DLの下部から電源コ−ドACを引出し、こ
のコ−ドACの先端にコンセントCnを設けて、該コン
セントCnを前記棚DLの所要箇所に止着し、このコン
セントCnに、例えば、棚板Lpの下面に設けた照明器
具Lmの電源コ−ドLcのプラグPを挿込んで使用する
ようになっている。
【0003】しかし乍ら、電源コンセントCnが陳列棚
や壁面の定位置に設置されていると、陳列棚や陳列壁面
においてその陳列態様、例えば棚の高さを変えた場合な
ど、前記コンセントCnの位置と、照明装置Lmとの位
置関係に変化が生じ、照明装置Lmの電源コ−ドLcの
プラグPが電源コンセントCnに届かなくなったり、或
は、電源コ−ドLcが長すぎてコ−ドLcに余剰部分が
生じその処理に苦慮するなどの問題があった。
や壁面の定位置に設置されていると、陳列棚や陳列壁面
においてその陳列態様、例えば棚の高さを変えた場合な
ど、前記コンセントCnの位置と、照明装置Lmとの位
置関係に変化が生じ、照明装置Lmの電源コ−ドLcの
プラグPが電源コンセントCnに届かなくなったり、或
は、電源コ−ドLcが長すぎてコ−ドLcに余剰部分が
生じその処理に苦慮するなどの問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような点に鑑み、
本発明は、陳列態様の如何に拘らず、陳列棚や陳列壁面
に取付けられる陳列用部材、具体的にはハンガ−ブラケ
ットなどを着脱自在に取付けることができるレ−ル部材
の長さ方向の任意の位置から電源を取出すことができる
ように形成したレ−ル部材を提供することを課題として
なされたものである。
本発明は、陳列態様の如何に拘らず、陳列棚や陳列壁面
に取付けられる陳列用部材、具体的にはハンガ−ブラケ
ットなどを着脱自在に取付けることができるレ−ル部材
の長さ方向の任意の位置から電源を取出すことができる
ように形成したレ−ル部材を提供することを課題として
なされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明レ−ル部材の構成は、陳列
用ブラケットや支柱部材の被係止部を長さ方向の任意の
位置で着脱可能に係止するための溝を前面に形成して水
平な向きで壁面に取付けられるようにしたレ−ル部材に
おいて、前記溝の上方又は下方に、そのレ−ル部材の長
さ方向に沿って線状に形成された電源コンセントを設け
たことを特徴とするものである。
を目的としてなされた本発明レ−ル部材の構成は、陳列
用ブラケットや支柱部材の被係止部を長さ方向の任意の
位置で着脱可能に係止するための溝を前面に形成して水
平な向きで壁面に取付けられるようにしたレ−ル部材に
おいて、前記溝の上方又は下方に、そのレ−ル部材の長
さ方向に沿って線状に形成された電源コンセントを設け
たことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】レ−ル部材に、その長さ方向に沿って線状に電
源コンセントを設けたので、線状の電源コンセントの任
意の位置から照明装置などの電源をとることができる。
従って、このレ−ル部材の長さ方向の任意の位置にブラ
ケット等を支持させ、かつ、それに照明器具等の電源を
要する器具が取付けられても、その器具の電源の接続に
苦慮することがない。
源コンセントを設けたので、線状の電源コンセントの任
意の位置から照明装置などの電源をとることができる。
従って、このレ−ル部材の長さ方向の任意の位置にブラ
ケット等を支持させ、かつ、それに照明器具等の電源を
要する器具が取付けられても、その器具の電源の接続に
苦慮することがない。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図により説明する。図
1は本発明レ−ル部材の一例の使用状態の側断面図、図
2は本発明レ−ル部材の一例の正面図、図3は本発明レ
−ル部材のコンセントの接続例を示す斜視図、図4は従
来の陳列棚の電源コンセントと照明装置の関係を例示し
た斜視図である。
1は本発明レ−ル部材の一例の使用状態の側断面図、図
2は本発明レ−ル部材の一例の正面図、図3は本発明レ
−ル部材のコンセントの接続例を示す斜視図、図4は従
来の陳列棚の電源コンセントと照明装置の関係を例示し
た斜視図である。
【0008】図1に於て、Hは、その前面側の全長に亘
り、開口溝1とこの溝1の底において上下に連続した係
止溝2,3とによる断面横向き凸状の内輪郭状を有する
係止部が形成されたレ−ル部材である。
り、開口溝1とこの溝1の底において上下に連続した係
止溝2,3とによる断面横向き凸状の内輪郭状を有する
係止部が形成されたレ−ル部材である。
【0009】上記の各溝1,2,3は、ここでは、板状
の基板4の前面に上記各溝1〜3を形成するための鉤状
に曲った立壁2a,3aと、この立壁2a,3aの先端から立上
げた起立片1a,1bによって形成されている。上記断面形
状は、アルミニウムや合成樹脂の押出又は引き抜き等に
より一体に、又は、各部を別体に成形した後接合などに
よって一体化し、形成する。
の基板4の前面に上記各溝1〜3を形成するための鉤状
に曲った立壁2a,3aと、この立壁2a,3aの先端から立上
げた起立片1a,1bによって形成されている。上記断面形
状は、アルミニウムや合成樹脂の押出又は引き抜き等に
より一体に、又は、各部を別体に成形した後接合などに
よって一体化し、形成する。
【0010】上記レ−ル部材Hにおいて、基板4の上,
下端部にはその前面側に略直角に立上げた支持壁5,6
が形成されている。上方の支持壁5は、係止溝2を形成
する鉤状に曲った立壁2aと一体の立壁部2bとこの部分の
基板4の前面4aとによって、これらに囲まれた溝部Gを
形成している。本発明では、この溝部Gに、後に述べる
線状の電源コンセント7が装着される。
下端部にはその前面側に略直角に立上げた支持壁5,6
が形成されている。上方の支持壁5は、係止溝2を形成
する鉤状に曲った立壁2aと一体の立壁部2bとこの部分の
基板4の前面4aとによって、これらに囲まれた溝部Gを
形成している。本発明では、この溝部Gに、後に述べる
線状の電源コンセント7が装着される。
【0011】線状をなす電源コンセント7は、前記溝部
Gに嵌合する断面外形の溝状をなす本体ボデ−7aの内部
に、該ボデ−7aの内側を3分する断面櫛歯状のセパレ−
タ7bを収装すると共に、このセパレ−タ7bが形成する3
本の溝における上,下の溝の全長に長尺の板バネ状をな
す導電体7c,7dを配設して形成されている。なお、導電
体7c,7dの形態やそれらが収装配設されるセパレ−タ7b
の溝の形状は、他の形状のものであってもよい。
Gに嵌合する断面外形の溝状をなす本体ボデ−7aの内部
に、該ボデ−7aの内側を3分する断面櫛歯状のセパレ−
タ7bを収装すると共に、このセパレ−タ7bが形成する3
本の溝における上,下の溝の全長に長尺の板バネ状をな
す導電体7c,7dを配設して形成されている。なお、導電
体7c,7dの形態やそれらが収装配設されるセパレ−タ7b
の溝の形状は、他の形状のものであってもよい。
【0012】上記構成によって、レ−ル部材Hの長さ方
向の全長に亘りブラケット等の係止部と線状の電源コン
セント7とが平行な位置関係で形成され、かつ、該コン
セント7は前記レ−ル部材Hの上半側の前面に、プラグ
の挿込み面を前向きにして形成されることとなる。上記
実施例は、線状の電源コンセント7をレ−ル部材Hの上
半側の前面に、プラグ挿込み面を前面に向けて設けた例
であるが、本発明では、前記コンセント7を、レ−ル部
材Hの下半側前面に前向きに形成してもよく、また、レ
−ル部材Hの上半側に、プラグ挿込み面を上向きにし
て、或は、レ−ル部材Hの下半側に、プラグ挿込み面を
下向きにして設けてもよい。
向の全長に亘りブラケット等の係止部と線状の電源コン
セント7とが平行な位置関係で形成され、かつ、該コン
セント7は前記レ−ル部材Hの上半側の前面に、プラグ
の挿込み面を前向きにして形成されることとなる。上記
実施例は、線状の電源コンセント7をレ−ル部材Hの上
半側の前面に、プラグ挿込み面を前面に向けて設けた例
であるが、本発明では、前記コンセント7を、レ−ル部
材Hの下半側前面に前向きに形成してもよく、また、レ
−ル部材Hの上半側に、プラグ挿込み面を上向きにし
て、或は、レ−ル部材Hの下半側に、プラグ挿込み面を
下向きにして設けてもよい。
【0013】上記のように、レ−ル部材Hの長さ方向に
沿って形成される線状電源コンセント7は、その導電体
7c,7dが設けられた溝の任意の位置に、一例として通常
の商用電源用の挿込みプラグの接続端子(図示せず)を
挿入することにより、そのプラグの端子が前記導電体7
c,7dに接続されることになる。従って、本発明レ−ル
部材Hは、その長さ方向全長に亘り形成されたブラケッ
ト等の陳列用部材の係止部と、この係止部と平行にレ−
ル部材Hの全長に亘り設けられた線状電源コンセント7
により、レ−ル部材Hの長さ方向の任意の位置にブラケ
ット等の陳列部材を係止させて装着することができる上
に、任意の位置に係止させられた陳列用部材に電源に接
続される電気器具が取付けられていても、その電源コ−
ドを線状の電源コンセント7の任意の位置に接続できる
ので、器具の電源コ−ドが短かくて接続できなかった
り、余剰コ−ドの処理に窮するといったことはなくな
る。
沿って形成される線状電源コンセント7は、その導電体
7c,7dが設けられた溝の任意の位置に、一例として通常
の商用電源用の挿込みプラグの接続端子(図示せず)を
挿入することにより、そのプラグの端子が前記導電体7
c,7dに接続されることになる。従って、本発明レ−ル
部材Hは、その長さ方向全長に亘り形成されたブラケッ
ト等の陳列用部材の係止部と、この係止部と平行にレ−
ル部材Hの全長に亘り設けられた線状電源コンセント7
により、レ−ル部材Hの長さ方向の任意の位置にブラケ
ット等の陳列部材を係止させて装着することができる上
に、任意の位置に係止させられた陳列用部材に電源に接
続される電気器具が取付けられていても、その電源コ−
ドを線状の電源コンセント7の任意の位置に接続できる
ので、器具の電源コ−ドが短かくて接続できなかった
り、余剰コ−ドの処理に窮するといったことはなくな
る。
【0014】上記電源コンセント7に外部電源の電力を
導入するには、一例として、図3に示す態様をとる。即
ち、図3において、8は商用交流電源用のア−ス付コン
セント、9は前記電源電力を取出すための接続コ−ド
で、両端にア−ム端子付プラグ9aと接続プラグ9bを具備
しており、一方のア−ス端子付プラグ9aを前記電源8の
コンセント8aに接続すると共に、他方の接続プラグ9b
を、線状電源コンセント7の導電体7c,7dの溝に予め挿
込まれたピンジャックタイプの入電ソケット10に挿込む
ことにより、このコンセント7が電源コンセントとして
使用できることとなる。なお、線状のコンセント7は関
連法規などにより、その長さの規制があるため、仮に、
レ−ル部材Hの長さが許容された線状のコンセントの長
さより長い場合、このレ−ル部材Hには、長さの途中を
絶縁材11で区切って形成した電源コンセント7,7'が設
けられる。図3はその状態の一例を示したものである。
図3の右側のコンセント7'は、別の電源コンセント(図
に表われず)から電源電力を導入する。
導入するには、一例として、図3に示す態様をとる。即
ち、図3において、8は商用交流電源用のア−ス付コン
セント、9は前記電源電力を取出すための接続コ−ド
で、両端にア−ム端子付プラグ9aと接続プラグ9bを具備
しており、一方のア−ス端子付プラグ9aを前記電源8の
コンセント8aに接続すると共に、他方の接続プラグ9b
を、線状電源コンセント7の導電体7c,7dの溝に予め挿
込まれたピンジャックタイプの入電ソケット10に挿込む
ことにより、このコンセント7が電源コンセントとして
使用できることとなる。なお、線状のコンセント7は関
連法規などにより、その長さの規制があるため、仮に、
レ−ル部材Hの長さが許容された線状のコンセントの長
さより長い場合、このレ−ル部材Hには、長さの途中を
絶縁材11で区切って形成した電源コンセント7,7'が設
けられる。図3はその状態の一例を示したものである。
図3の右側のコンセント7'は、別の電源コンセント(図
に表われず)から電源電力を導入する。
【0015】一方、本発明の線状電源コンセント7は、
電源プラグ、又は、このプラグを挿込む出電ソケットの
端子の挿込み口となる部分が溝状をなしてレ−ル部材H
の長さ方向に沿って長く形成されているので、照明装置
等の電源プラグはそのコンセント7の長さ方向の任意の
箇所において挿込むことができる反面、電源プラグが挿
込まれない他の部位はすべて開放されたまま外面に露出
した状態となる。この点に鑑み、本発明では、電源プラ
グが挿込まれない箇所をその前面から塞ぐため、前記コ
ンセント7に挿込まれた電源プラグ部分を除く残りの部
分の前面に、溝状をなす導電体7c,7dを覆うカバ−12
(図3に鎖線で示す)を設けてもよい(図3参照)。カ
バ−12は、その裏面に、導電体7c,7dが設けられた溝に
嵌合,係止される係合脚(図示せず)を有し、線状電源
コンセント7の上下幅に見合った上下幅を有するプラス
チック等の不導体により形成したものである。
電源プラグ、又は、このプラグを挿込む出電ソケットの
端子の挿込み口となる部分が溝状をなしてレ−ル部材H
の長さ方向に沿って長く形成されているので、照明装置
等の電源プラグはそのコンセント7の長さ方向の任意の
箇所において挿込むことができる反面、電源プラグが挿
込まれない他の部位はすべて開放されたまま外面に露出
した状態となる。この点に鑑み、本発明では、電源プラ
グが挿込まれない箇所をその前面から塞ぐため、前記コ
ンセント7に挿込まれた電源プラグ部分を除く残りの部
分の前面に、溝状をなす導電体7c,7dを覆うカバ−12
(図3に鎖線で示す)を設けてもよい(図3参照)。カ
バ−12は、その裏面に、導電体7c,7dが設けられた溝に
嵌合,係止される係合脚(図示せず)を有し、線状電源
コンセント7の上下幅に見合った上下幅を有するプラス
チック等の不導体により形成したものである。
【0016】上記のカバ−12は、適宜単位の長さに形成
したものの複数本を、電源プラグが挿込まれない導電体
7c,7dが形成する溝に嵌着して取付けたり、或は、挿込
まれるプラグ部分を除いた導電体7c,7dが形成する溝に
1本のカバ−12を嵌着して取付ける。本発明においてカ
バ−12の取付態様はこれ以外の態様であってもよいこと
は勿論である。
したものの複数本を、電源プラグが挿込まれない導電体
7c,7dが形成する溝に嵌着して取付けたり、或は、挿込
まれるプラグ部分を除いた導電体7c,7dが形成する溝に
1本のカバ−12を嵌着して取付ける。本発明においてカ
バ−12の取付態様はこれ以外の態様であってもよいこと
は勿論である。
【0017】以上のように形成される本発明レ−ル部材
Hは、ブラケット等の陳列用部材を、このレ−ル部材H
の長さ方向の全長に形成した開口溝1と係止溝2,3に
よる係止部の任意の位置に着脱自在に係止できる。即
ち、図1に例示したものは、本発明レ−ル部材Hの長さ
方向の全長に亘り形成した係止部の任意の位置に、ハン
ガ−ブラケット係止用の支柱部材Vを係止した状態の側
面を示したものである。この支柱部材Vは、一例として
板状の縦部材13の上端に横向きL字状をなす掛止爪14a
を有する上位被係止部14を設けると共に下端に、先端側
に掛止突部15aを有する下位被係止部15を設け、かつ、
当該縦部材13に、ハンガ−ブラケット等の係止用の穴16
を等ピッチで設けて形成されている。
Hは、ブラケット等の陳列用部材を、このレ−ル部材H
の長さ方向の全長に形成した開口溝1と係止溝2,3に
よる係止部の任意の位置に着脱自在に係止できる。即
ち、図1に例示したものは、本発明レ−ル部材Hの長さ
方向の全長に亘り形成した係止部の任意の位置に、ハン
ガ−ブラケット係止用の支柱部材Vを係止した状態の側
面を示したものである。この支柱部材Vは、一例として
板状の縦部材13の上端に横向きL字状をなす掛止爪14a
を有する上位被係止部14を設けると共に下端に、先端側
に掛止突部15aを有する下位被係止部15を設け、かつ、
当該縦部材13に、ハンガ−ブラケット等の係止用の穴16
を等ピッチで設けて形成されている。
【0018】上記支柱部材Vは、まず、上位被係止部14
の掛止爪14aをレ−ル部材Hの係止溝3に係入支持さ
せ、次いで下位被係止部15を少し下向きに撓ませ加減に
してその掛止突部15aを開口溝1内を通し係止溝2に弾
撥的に嵌合させることにより、上下の被係止部14,15
が、それらが対応する上,下2本のレ−ル部材Hに当該
両レ−ル部材Hを上下から引寄せ合う弾撥力を以て係止
されることとなる。なお、本発明レ−ル部材Hの全長に
亘り開口溝1と係止溝2,3により形成される係止部に
は、上記支柱部材Vのほか、図示しないがハンガ−ブラ
ケットによる陳列用部材の被係止部が係止できる。
の掛止爪14aをレ−ル部材Hの係止溝3に係入支持さ
せ、次いで下位被係止部15を少し下向きに撓ませ加減に
してその掛止突部15aを開口溝1内を通し係止溝2に弾
撥的に嵌合させることにより、上下の被係止部14,15
が、それらが対応する上,下2本のレ−ル部材Hに当該
両レ−ル部材Hを上下から引寄せ合う弾撥力を以て係止
されることとなる。なお、本発明レ−ル部材Hの全長に
亘り開口溝1と係止溝2,3により形成される係止部に
は、上記支柱部材Vのほか、図示しないがハンガ−ブラ
ケットによる陳列用部材の被係止部が係止できる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、これまで
ブラケットや支柱等の陳列用部材を着脱自在に支持する
ため陳列棚や陳列壁面に取付けられるレ−ル部材は、ブ
ラケット等の陳列用部材を取付けるための形状,構造と
装飾のための形状,構造等が付与されただけであったた
め、陳列棚や陳列壁面用の、例えば、照明装置の電源
は、レ−ル部材とは全く別個に用意しなければならなか
ったが、本発明においては上記レ−ル部材に、その長さ
方向に沿ってブラケット等の係止部を形成すると共に、
その係止部に沿って線状に形成したコンセントを当該レ
−ル部材に内装した状態で付設したから、ブラケット等
の陳列用部材をレ−ル部材の長さ方向の任意の位置に係
止させて取付けることができ、しかも、これと併せて電
源も当該レ−ル部材の長さ方向任意の位置から取出すこ
とができるので、照明装置用等の電源コンセントを陳列
棚や陳列壁面に別に設ける必要がなくなる。
ブラケットや支柱等の陳列用部材を着脱自在に支持する
ため陳列棚や陳列壁面に取付けられるレ−ル部材は、ブ
ラケット等の陳列用部材を取付けるための形状,構造と
装飾のための形状,構造等が付与されただけであったた
め、陳列棚や陳列壁面用の、例えば、照明装置の電源
は、レ−ル部材とは全く別個に用意しなければならなか
ったが、本発明においては上記レ−ル部材に、その長さ
方向に沿ってブラケット等の係止部を形成すると共に、
その係止部に沿って線状に形成したコンセントを当該レ
−ル部材に内装した状態で付設したから、ブラケット等
の陳列用部材をレ−ル部材の長さ方向の任意の位置に係
止させて取付けることができ、しかも、これと併せて電
源も当該レ−ル部材の長さ方向任意の位置から取出すこ
とができるので、照明装置用等の電源コンセントを陳列
棚や陳列壁面に別に設ける必要がなくなる。
【0020】また、レ−ル部材に線状の電源コンセント
が設けられたことにより、設置する照明装置等の電源コ
−ドは、前記コンセントに対して最短のものが具備され
ていれば足りるので、電源コ−ドが陳列壁面に沿って配
設されることによる見苦しさがなくなる。
が設けられたことにより、設置する照明装置等の電源コ
−ドは、前記コンセントに対して最短のものが具備され
ていれば足りるので、電源コ−ドが陳列壁面に沿って配
設されることによる見苦しさがなくなる。
【0021】更に、使用されない線状電源コンセント
は、その前面からカバ−を取付けて外部から見えないよ
うにし、加えて、そのカバ−の色彩等を考慮すれば、装
飾効果も高めることができるという利点が得られる。
は、その前面からカバ−を取付けて外部から見えないよ
うにし、加えて、そのカバ−の色彩等を考慮すれば、装
飾効果も高めることができるという利点が得られる。
【図1】本発明レ−ル部材の一例の使用状態の側断面
図。
図。
【図2】本発明レ−ル部材の一例の正面図。
【図3】本発明レ−ル部材のコンセントの接続例を示す
斜視図。
斜視図。
【図4】従来の陳列棚の電源コンセントと照明装置の関
係を例示した斜視図。
係を例示した斜視図。
1 開口溝 1a,1b 起立片 2,3 係止溝 2a,3a 立壁 4 基板 5,6 支持壁 7 電源コンセント 7a 本体ボデ− 7b セパレ−タ 7c,7d 導電体 8 商用交流電源 9 接続コ−ド 10 入電ソケット 11 絶縁材 12 カバ− 13 縦部材 14 上位被係止部 15 下位被係止部 G 溝部 H レ−ル部材 V 柱部材
Claims (3)
- 【請求項1】 陳列用ブラケットや支柱部材の被係止部
を長さ方向の任意の位置で着脱可能に係止するための溝
を前面に形成して水平な向きで壁面に取付けられるよう
にしたレ−ル部材において、前記溝の上方又は下方に、
そのレ−ル部材の長さ方向に沿って線状に形成された電
源コンセントを設けたことを特徴とする陳列用部材を係
止するレ−ル部材。 - 【請求項2】 線状電源コンセントはレ−ル部材の前
面、又は、下面、若しくは上面に、電源プラグの挿込み
面を形成した請求項1の陳列用部材を係止するレ−ル部
材。 - 【請求項3】 線状電源コンセントの電源プラグ挿込み
面には、着脱自在の蓋材をカバ−として装着した請求項
2の陳列用部材を係止するレ−ル部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7527894A JPH07255572A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 陳列用部材を係止するレ−ル部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7527894A JPH07255572A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 陳列用部材を係止するレ−ル部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07255572A true JPH07255572A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13571612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7527894A Pending JPH07255572A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 陳列用部材を係止するレ−ル部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07255572A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004081521A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 棚板の取り付け構造 |
| WO2008152973A1 (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Kokuyo Co., Ltd. | 給電レール、給電システム、及び陳列棚 |
| CN115693313A (zh) * | 2022-10-14 | 2023-02-03 | 上海酷仑智能科技有限公司 | 一种配电轨道和制备工艺及配电套装 |
-
1994
- 1994-03-22 JP JP7527894A patent/JPH07255572A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004081521A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 棚板の取り付け構造 |
| WO2008152973A1 (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Kokuyo Co., Ltd. | 給電レール、給電システム、及び陳列棚 |
| JP2008305737A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Kokuyo Co Ltd | 給電レール、給電システム、及び陳列棚 |
| CN115693313A (zh) * | 2022-10-14 | 2023-02-03 | 上海酷仑智能科技有限公司 | 一种配电轨道和制备工艺及配电套装 |
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