JPH07260695A - スリット方向切換機構 - Google Patents
スリット方向切換機構Info
- Publication number
- JPH07260695A JPH07260695A JP6053712A JP5371294A JPH07260695A JP H07260695 A JPH07260695 A JP H07260695A JP 6053712 A JP6053712 A JP 6053712A JP 5371294 A JP5371294 A JP 5371294A JP H07260695 A JPH07260695 A JP H07260695A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- switching mechanism
- light
- plate
- slit plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スリット方向を容易に切り換えることのできる
スリット方向切換機構を提供する。 【構成】通過する光をスリット光に変換するためのスリ
ット36を有するスリット板35と、スリット36の長
手方向に対して所定の角度をなす、スリット板35と同
一平面内におけるスリット36の中心線を回転軸として
スリット板35を回転させる回転手段37とを備え、回
転手段37によりスリット板35を表裏反転させて、ス
リット36の方向を切り換える。
スリット方向切換機構を提供する。 【構成】通過する光をスリット光に変換するためのスリ
ット36を有するスリット板35と、スリット36の長
手方向に対して所定の角度をなす、スリット板35と同
一平面内におけるスリット36の中心線を回転軸として
スリット板35を回転させる回転手段37とを備え、回
転手段37によりスリット板35を表裏反転させて、ス
リット36の方向を切り換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スリット方向を切り換
えるスリット方向切換機構に係り、特にスリット光を照
射して検査を行うパターン検査装置等に用いるに好適な
ものである。
えるスリット方向切換機構に係り、特にスリット光を照
射して検査を行うパターン検査装置等に用いるに好適な
ものである。
【0002】
【従来技術】従来のスリット方向切換機構としては、図
5に示すような機構が知られている。図5は従来のスリ
ット方向切換機構の一例を示す。なお、説明のためにX
Y座標系を図中に示す。
5に示すような機構が知られている。図5は従来のスリ
ット方向切換機構の一例を示す。なお、説明のためにX
Y座標系を図中に示す。
【0003】図5において、扇形(1/4円板)のスリ
ット板51には、同形状で互いに平行なスリット52
a、52bが形成されている。また、スリット板51に
は回転支持棒53がスリット板51に対して垂直に固定
されている。回転支持棒53は不図示のモータ等に接続
され、紙面に対して垂直な軸Sを回転軸として回転す
る。
ット板51には、同形状で互いに平行なスリット52
a、52bが形成されている。また、スリット板51に
は回転支持棒53がスリット板51に対して垂直に固定
されている。回転支持棒53は不図示のモータ等に接続
され、紙面に対して垂直な軸Sを回転軸として回転す
る。
【0004】スリット板51が図中A位置(実線で図
示)にあるとき、スリット52a、52bはそれぞれ、
y方向と平行に位置する。そして、スリット光に変換さ
れる光は、スリット板51がA位置にあるときのスリッ
ト52aに照射され、y方向に平行なスリット光に変換
される。スリット方向を切り換える場合には、不図示の
モータ等により回転支持棒53を矢印方向に回転させ、
図中A位置(実線で図示)から図中B位置(二点鎖線で
図示)へスリット板51を移動する。このとき、スリッ
ト52a、52bはそれぞれX方向に平行に位置する。
すなわち、スリット光に変換される光は、X方向と平行
に延びるスリット52bに照射されることになり、X方
向に平行なスリット光に変換される。
示)にあるとき、スリット52a、52bはそれぞれ、
y方向と平行に位置する。そして、スリット光に変換さ
れる光は、スリット板51がA位置にあるときのスリッ
ト52aに照射され、y方向に平行なスリット光に変換
される。スリット方向を切り換える場合には、不図示の
モータ等により回転支持棒53を矢印方向に回転させ、
図中A位置(実線で図示)から図中B位置(二点鎖線で
図示)へスリット板51を移動する。このとき、スリッ
ト52a、52bはそれぞれX方向に平行に位置する。
すなわち、スリット光に変換される光は、X方向と平行
に延びるスリット52bに照射されることになり、X方
向に平行なスリット光に変換される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術におい
ては、方向の異なる複数のスリットを一枚のスリット板
に形成しなければならず、スリット板が大きくなり、ス
リット板の回転させるために大きな空間が必要になって
しまうという問題点があった。本発明はこのような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、狭い空間でもスリッ
ト方向の切り換えを容易に行うことのできるスリット方
向切換機構を提供することを目的とする。
ては、方向の異なる複数のスリットを一枚のスリット板
に形成しなければならず、スリット板が大きくなり、ス
リット板の回転させるために大きな空間が必要になって
しまうという問題点があった。本発明はこのような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、狭い空間でもスリッ
ト方向の切り換えを容易に行うことのできるスリット方
向切換機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点の解決の為
に、本発明のスリット方向切換機構は、通過する光をス
リット光に変換するためのスリット36を有するスリッ
ト板35と、前記スリットの長手方向に対して所定の角
度をなす、前記スリット板と同一平面内における前記ス
リットの中心線を回転軸として前記スリット板を回転さ
せる回転手段37とを備え、回転手段37により前記ス
リット板35を表裏反転させて、前記スリットの方向を
切り換えるものである。
に、本発明のスリット方向切換機構は、通過する光をス
リット光に変換するためのスリット36を有するスリッ
ト板35と、前記スリットの長手方向に対して所定の角
度をなす、前記スリット板と同一平面内における前記ス
リットの中心線を回転軸として前記スリット板を回転さ
せる回転手段37とを備え、回転手段37により前記ス
リット板35を表裏反転させて、前記スリットの方向を
切り換えるものである。
【0007】
【作用】本発明においては、一方向に形成されたスリッ
トを有するスリット板を表裏反転させることによりスリ
ット方向を切り換えることができるので、大きな空間を
必要とせず、簡単な構成でスリットの方向を容易に切り
換えることができる。
トを有するスリット板を表裏反転させることによりスリ
ット方向を切り換えることができるので、大きな空間を
必要とせず、簡単な構成でスリットの方向を容易に切り
換えることができる。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例を図面を参照しながら説
明する。図1は本発明のスリット方向切換機構の一実施
例の概略構成を示す斜視図である。基台31の上面には
台形状の軸受け板32a、32bが対向して固定されて
いる。軸受け板32a、32bにはそれぞれ軸受けが設
けられ、それぞれの軸受けには回転支持棒33a、33
bが挿通されている。回転支持棒33a、33bはそれ
ぞれ図1中の一点鎖線sを回転軸として回転する。回転
支持棒33a、33bそれぞれの対向端部は、輪状のス
リット板保持部材34に固定され、スリット板保持部材
34を支持する。スリット板保持部材34にはスリット
36が形成された円形状のスリット板35がはめ込まれ
ている。このとき、スリット板35の同一平面内の一つ
の中心線と回転支持棒33a、33bの回転軸sとは一
致している。また、スリット板35に形成されたスリッ
ト36の長手方向と回転軸sとは、ほぼ45°をなして
いる。
明する。図1は本発明のスリット方向切換機構の一実施
例の概略構成を示す斜視図である。基台31の上面には
台形状の軸受け板32a、32bが対向して固定されて
いる。軸受け板32a、32bにはそれぞれ軸受けが設
けられ、それぞれの軸受けには回転支持棒33a、33
bが挿通されている。回転支持棒33a、33bはそれ
ぞれ図1中の一点鎖線sを回転軸として回転する。回転
支持棒33a、33bそれぞれの対向端部は、輪状のス
リット板保持部材34に固定され、スリット板保持部材
34を支持する。スリット板保持部材34にはスリット
36が形成された円形状のスリット板35がはめ込まれ
ている。このとき、スリット板35の同一平面内の一つ
の中心線と回転支持棒33a、33bの回転軸sとは一
致している。また、スリット板35に形成されたスリッ
ト36の長手方向と回転軸sとは、ほぼ45°をなして
いる。
【0009】一端にスリット板保持部材34が固定され
た回転支持棒33bの他端には駆動装置37が接続され
ている。駆動装置37はモータ(不図示)を備え、この
モータが回転すると回転支持棒33a、33bと共に、
スリット板保持部材34およびスリット板35が回転す
る。図2は図1のスリット方向切換機構の正面図であ
り、それぞれの部材には図1と同一符号を付して詳細な
説明は省略する。
た回転支持棒33bの他端には駆動装置37が接続され
ている。駆動装置37はモータ(不図示)を備え、この
モータが回転すると回転支持棒33a、33bと共に、
スリット板保持部材34およびスリット板35が回転す
る。図2は図1のスリット方向切換機構の正面図であ
り、それぞれの部材には図1と同一符号を付して詳細な
説明は省略する。
【0010】スリット板35は紙面と平行に位置決めさ
れている。スリット36の長手方向と回転支持棒33
a、33bの回転軸sとは45度(θ1)をなしてい
る。また、光ビームは紙面に対して垂直に手前からスリ
ット36に入射し、回転支持棒33a、33bの回転軸
sに対して45度方向に延びるスリット光に変換され
る。スリット方向を切り換える場合には、駆動装置37
のモータを回転させ、回転支持棒33a、33bを18
0°回転させる。回転支持棒33a、33bが回転する
と、スリット板35が回転し、表裏反転する。このと
き、スリット板35に形成されたスリット36の長手方
向と回転支持棒33a、33bの回転軸sとは、図2に
示すように、135度(θ2)をなす。
れている。スリット36の長手方向と回転支持棒33
a、33bの回転軸sとは45度(θ1)をなしてい
る。また、光ビームは紙面に対して垂直に手前からスリ
ット36に入射し、回転支持棒33a、33bの回転軸
sに対して45度方向に延びるスリット光に変換され
る。スリット方向を切り換える場合には、駆動装置37
のモータを回転させ、回転支持棒33a、33bを18
0°回転させる。回転支持棒33a、33bが回転する
と、スリット板35が回転し、表裏反転する。このと
き、スリット板35に形成されたスリット36の長手方
向と回転支持棒33a、33bの回転軸sとは、図2に
示すように、135度(θ2)をなす。
【0011】この状態では、スリット36に入射する光
ビームは、回転支持棒33a、33bの回転軸sに対し
て135度方向に延びるスリット光に変換される。すな
わち、スリット板35を表裏反転させることにより、ス
リットの方向が90°切換られたことになる。上述の実
施例においては、スリット板35がスリット板保持部材
34に固定されているため、スリット方向の切換角度が
90°に固定であったが、例えば、図3に示すようにス
リット板35を保持した輪状のスリット板保持部材34
をベアリング等を介して、スリット板保持部材34に比
較して径が僅かに大きい輪状の支持枠38にはめ込んで
回転自在に支持すると共に、その支持枠38に回転支持
棒33a、33bを固定すれば、スリットの長手方向と
回転軸との角度θ3を任意に設定することができ、スリ
ット方向の切換角度を任意に設定することが可能とな
る。
ビームは、回転支持棒33a、33bの回転軸sに対し
て135度方向に延びるスリット光に変換される。すな
わち、スリット板35を表裏反転させることにより、ス
リットの方向が90°切換られたことになる。上述の実
施例においては、スリット板35がスリット板保持部材
34に固定されているため、スリット方向の切換角度が
90°に固定であったが、例えば、図3に示すようにス
リット板35を保持した輪状のスリット板保持部材34
をベアリング等を介して、スリット板保持部材34に比
較して径が僅かに大きい輪状の支持枠38にはめ込んで
回転自在に支持すると共に、その支持枠38に回転支持
棒33a、33bを固定すれば、スリットの長手方向と
回転軸との角度θ3を任意に設定することができ、スリ
ット方向の切換角度を任意に設定することが可能とな
る。
【0012】次に、上述のスリット方向切換機構を、パ
ターン測定装置に適用した場合について、図4を参照し
て説明する。図4は本発明のスリット方向切換機構を用
いたパターン測定装置の概略構成を示す斜視図である。
このパターン測定装置は、マスク(レチクル)等の被測
定基板上に形成された回路パターンのエッジ位置を検出
し、そのエッジ位置からパターンの線幅等を測定するも
のである。なお、説明のためにXYZ座標系を図中に示
す。
ターン測定装置に適用した場合について、図4を参照し
て説明する。図4は本発明のスリット方向切換機構を用
いたパターン測定装置の概略構成を示す斜視図である。
このパターン測定装置は、マスク(レチクル)等の被測
定基板上に形成された回路パターンのエッジ位置を検出
し、そのエッジ位置からパターンの線幅等を測定するも
のである。なお、説明のためにXYZ座標系を図中に示
す。
【0013】図4において、レーザ発振器1から発生し
たレーザビームはビームエキスパンダ2によりそのビー
ム径が拡大される。ビームエキスパンダを通過したレー
ザビームは、本発明に係るスリット切換機構3のスリッ
ト36に入射して、所定方向に延びるスリット光に変換
される。スリット切換機構3は、被測定基板6表面に照
射されるスリット光の長手方向が、X方向あるいはY方
向と平行になるように配設されている。スリット36を
通過したスリット光は反射ミラー4に入射し、所定方向
に反射される。反射ミラー4で反射されたスリット光は
対物レンズ5により集光され、被測定基板6の表面に照
射される。被測定基板6は表面には回路パターンが形成
されている。また、被測定基板6は二次元方向(X方
向、Y方向)に移動可能なステージ7上の所定位置に載
置されている。ステージ7の位置は干渉計8a、8bに
より検出される。
たレーザビームはビームエキスパンダ2によりそのビー
ム径が拡大される。ビームエキスパンダを通過したレー
ザビームは、本発明に係るスリット切換機構3のスリッ
ト36に入射して、所定方向に延びるスリット光に変換
される。スリット切換機構3は、被測定基板6表面に照
射されるスリット光の長手方向が、X方向あるいはY方
向と平行になるように配設されている。スリット36を
通過したスリット光は反射ミラー4に入射し、所定方向
に反射される。反射ミラー4で反射されたスリット光は
対物レンズ5により集光され、被測定基板6の表面に照
射される。被測定基板6は表面には回路パターンが形成
されている。また、被測定基板6は二次元方向(X方
向、Y方向)に移動可能なステージ7上の所定位置に載
置されている。ステージ7の位置は干渉計8a、8bに
より検出される。
【0014】上記ように構成されたパターン測定装置
は、被測定基板6を移動させることにより、被測定基板
6の表面をスリット光で走査し、被測定基板6表面に形
成された回路パターンのエッジ部分から散乱光を不図示
の受光素子で検出して、その散乱光が検出されたときの
ステージ7の位置に基づいてパターンの測定を行う。上
記のようなスリット光を照射して回路パターンの測定を
行うパターン位置測定装置においては、被測定基板6の
表面に形成された回路パターンに応じて、被測定基板表
面に照射されるスリット光の方向切換が行われる。すな
わち、マスク(レチクル)等の被測定基板上の、被測定
対象である回路パターンのエッジは、X方向とY方向と
に延びるエッジであり、X方向に延びるパターンのエッ
ジ位置はX方向に延びるスリット光で、Y方向に延びる
パターンのエッジ位置はY方向に延びるスリット光でエ
ッジ位置の検出を行うため、スリット光の方向切換が行
われる。
は、被測定基板6を移動させることにより、被測定基板
6の表面をスリット光で走査し、被測定基板6表面に形
成された回路パターンのエッジ部分から散乱光を不図示
の受光素子で検出して、その散乱光が検出されたときの
ステージ7の位置に基づいてパターンの測定を行う。上
記のようなスリット光を照射して回路パターンの測定を
行うパターン位置測定装置においては、被測定基板6の
表面に形成された回路パターンに応じて、被測定基板表
面に照射されるスリット光の方向切換が行われる。すな
わち、マスク(レチクル)等の被測定基板上の、被測定
対象である回路パターンのエッジは、X方向とY方向と
に延びるエッジであり、X方向に延びるパターンのエッ
ジ位置はX方向に延びるスリット光で、Y方向に延びる
パターンのエッジ位置はY方向に延びるスリット光でエ
ッジ位置の検出を行うため、スリット光の方向切換が行
われる。
【0015】例えば、図4に示すような十字形の回路パ
ターンを測定するときの動作について説明する。レーザ
発振器1から出力された光ビームはビームエキスパンダ
2を介してスリット方向切換機構3のスリット36に入
射してスリット光に変換される。スリット36を通過し
たスリット光は反射ミラー4、対物レンズを介して被測
定基板6上に照射される。このとき、被測定基板6上に
はY方向と平行に延びる照射領域が形成される。ステー
ジ7の移動によりスリット光で回路パターン9が走査さ
れ、Y方向と平行に形成されたパターン9のエッジ位置
が検出される。
ターンを測定するときの動作について説明する。レーザ
発振器1から出力された光ビームはビームエキスパンダ
2を介してスリット方向切換機構3のスリット36に入
射してスリット光に変換される。スリット36を通過し
たスリット光は反射ミラー4、対物レンズを介して被測
定基板6上に照射される。このとき、被測定基板6上に
はY方向と平行に延びる照射領域が形成される。ステー
ジ7の移動によりスリット光で回路パターン9が走査さ
れ、Y方向と平行に形成されたパターン9のエッジ位置
が検出される。
【0016】次にスリット切換機構のスリット板35を
表裏反転させる。このとき、被測定基板6上には、X方
向と平行に延びる照射領域が形成される。前述と同様に
して、ステージ7の移動によりスリット光でパターン9
が走査され、X方向と平行に形成されたパターン9のエ
ッジ位置が検出される。そして、それぞれのエッジ位置
に基づいてパターン9の線幅等が演算される。
表裏反転させる。このとき、被測定基板6上には、X方
向と平行に延びる照射領域が形成される。前述と同様に
して、ステージ7の移動によりスリット光でパターン9
が走査され、X方向と平行に形成されたパターン9のエ
ッジ位置が検出される。そして、それぞれのエッジ位置
に基づいてパターン9の線幅等が演算される。
【0017】このように、パターン測定装置に本発明の
スリット方向切換機構を用いた場合には、大きな取り付
け空間を必要としないので装置を小型化できるばかりで
なく、スリット板を表裏反転させるだけでスリット方向
を切り換えることができるので、パターン測定のスルー
プットを向上させることもできる。なお、上述の実施例
においては、円板状のスリット板を用いているが、スリ
ット板の形状はこれに限られないことはいうまでもな
い。
スリット方向切換機構を用いた場合には、大きな取り付
け空間を必要としないので装置を小型化できるばかりで
なく、スリット板を表裏反転させるだけでスリット方向
を切り換えることができるので、パターン測定のスルー
プットを向上させることもできる。なお、上述の実施例
においては、円板状のスリット板を用いているが、スリ
ット板の形状はこれに限られないことはいうまでもな
い。
【0018】
【発明の効果】以上の本発明においては、通過する光を
スリット光に変換するためのスリットを有するスリット
板を表裏反転させてスリットの方向を切り換える構成と
なっているので、スリット板にはスリットを一つ設けれ
ばよく、また、狭い空間でも容易にスリット方向の切換
を行うことができる。
スリット光に変換するためのスリットを有するスリット
板を表裏反転させてスリットの方向を切り換える構成と
なっているので、スリット板にはスリットを一つ設けれ
ばよく、また、狭い空間でも容易にスリット方向の切換
を行うことができる。
【図1】 本発明のスリット方向切換機構の一実施例の
概略構成を示す斜視図である。
概略構成を示す斜視図である。
【図2】 図1のスリット方向切換機構の正面図であ
る。
る。
【図3】 図1のスリット方向切換機構の変形例を説明
するための図である。
するための図である。
【図4】 図1のスリット方向切換機構を用いたパター
ン測定装置の概略構成を示す斜視図である。
ン測定装置の概略構成を示す斜視図である。
【図5】 従来のスリット切換機構の一例を示す平面図
である。
である。
1 レーザ発振器 2 ビームエキスパンダ 3 スリット方向切換機構 34 スリット板保持部材 35 スリット板 36 スリット 37 駆動装置 4 反射ミラー 5 対物レンズ 6 被測定基板 7 ステージ 8a、8b 干渉計 9 回路パターン
Claims (1)
- 【請求項1】通過する光をスリット光に変換するための
スリットを有するスリット板と、 前記スリットの長手方向に対して所定の角度をなす、前
記スリット板と同一平面内における前記スリットの中心
線を回転軸として前記スリット板を回転させる回転手段
と、を具備し、 前記回転手段により前記スリット板を表裏反転させて、
前記スリットの方向を切り換えることを特徴とするスリ
ット方向切換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6053712A JPH07260695A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | スリット方向切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6053712A JPH07260695A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | スリット方向切換機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07260695A true JPH07260695A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12950452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6053712A Pending JPH07260695A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | スリット方向切換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07260695A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102621658A (zh) * | 2011-01-31 | 2012-08-01 | 株式会社三丰 | 自动调焦装置 |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP6053712A patent/JPH07260695A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102621658A (zh) * | 2011-01-31 | 2012-08-01 | 株式会社三丰 | 自动调焦装置 |
| JP2012159549A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Mitsutoyo Corp | オートフォーカス装置 |
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