JPH07269011A - 巡回可能な吊り天井 - Google Patents
巡回可能な吊り天井Info
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- JPH07269011A JPH07269011A JP6232452A JP23245294A JPH07269011A JP H07269011 A JPH07269011 A JP H07269011A JP 6232452 A JP6232452 A JP 6232452A JP 23245294 A JP23245294 A JP 23245294A JP H07269011 A JPH07269011 A JP H07269011A
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- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/22—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction
- E04B9/225—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like hanging at a distance below the supporting construction
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/003—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation with movable parts, e.g. pivoting panels, access doors
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- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/02—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation having means for ventilation or vapour discharge
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- E04B9/26—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of, or held against the underside of the horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto by means of snap action of elastically deformable elements held against the underside of the supporting construction
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E04B9/22—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction
- E04B9/28—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like having grooves engaging with horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/0004—Joining sheets, plates or panels in abutting relationship
- F16B5/0056—Joining sheets, plates or panels in abutting relationship by moving the sheets, plates or panels or the interlocking key perpendicular to the main plane
- F16B5/0064—Joining sheets, plates or panels in abutting relationship by moving the sheets, plates or panels or the interlocking key perpendicular to the main plane and using C-shaped clamps
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Ventilation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
密閉性があり、立ち入りおよび分解可能で、できるか
ぎり滑らかな下面を有する吊り天井を提供する。 【構成】 隣接するパネルAを、このパネルAが吊り下
げられる天井とクリーンルームの上方フラグの間の空間
であるプリナム内の天井上面に配設された平行な直線レ
ールBから、パネルA周辺に固定されるとともにレール
Bと係合してこのレール上をスライド可能な懸垂クリッ
プ4によって吊り下げ、前記パネルAが隣接するパネル
Aどうしをしっかり固定するための固定手段16,17
によってレールの方向と直交する方向に相互に固定さ
れ、前記固定手段16,17が取り付けられた吊り天井
の上面から前記パネルに立ち入り可能であるようにす
る。
ぎり滑らかな下面を有する吊り天井を提供する。 【構成】 隣接するパネルAを、このパネルAが吊り下
げられる天井とクリーンルームの上方フラグの間の空間
であるプリナム内の天井上面に配設された平行な直線レ
ールBから、パネルA周辺に固定されるとともにレール
Bと係合してこのレール上をスライド可能な懸垂クリッ
プ4によって吊り下げ、前記パネルAが隣接するパネル
Aどうしをしっかり固定するための固定手段16,17
によってレールの方向と直交する方向に相互に固定さ
れ、前記固定手段16,17が取り付けられた吊り天井
の上面から前記パネルに立ち入り可能であるようにす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クリーンルームでの使
用を目的とし、クリーンルームの上部フラグに固定され
た平行な直線レールから吊り下げられた複数の隣接する
パネルを基本的に備える巡回可能な吊り天井に関するも
のである。本発明には、子の巡回可能な吊り天井の組立
方法も含まれる。
用を目的とし、クリーンルームの上部フラグに固定され
た平行な直線レールから吊り下げられた複数の隣接する
パネルを基本的に備える巡回可能な吊り天井に関するも
のである。本発明には、子の巡回可能な吊り天井の組立
方法も含まれる。
【0002】
【従来の技術】クリーンルーム、さらに広くは空調室で
使用される天井は、密閉性などの特別な制約を受ける。
使用時には、「プリナム」(吊り天井と上部フラグの間
の空間)などの周辺空間とクリーンルーム内部の圧力が
異なっているため、この種の天井は、突然の過圧にも耐
えられるように、十分な剛性を備えた機械的構造を必要
とする。このような天井はまた、この種の部屋の技術的
複雑さに起因する問題が発生した際に修理できるよう
に、人が立ち入ることができ、しかも、分解を行えるよ
うな構造でなければならない。
使用される天井は、密閉性などの特別な制約を受ける。
使用時には、「プリナム」(吊り天井と上部フラグの間
の空間)などの周辺空間とクリーンルーム内部の圧力が
異なっているため、この種の天井は、突然の過圧にも耐
えられるように、十分な剛性を備えた機械的構造を必要
とする。このような天井はまた、この種の部屋の技術的
複雑さに起因する問題が発生した際に修理できるよう
に、人が立ち入ることができ、しかも、分解を行えるよ
うな構造でなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、密閉性を備え、立ち入りおよび分解可能で、で
きるだけ滑らかな下面を有する吊り天井を提供すること
である。本発明の天井は、クリーンルームの外部から立
ち入ることができるが、室内の空気汚染を最小限に抑え
るため、プリナムに直接進入できる構造なので、メンテ
ナンスのためにクリーンルーム内部へ入る必要がない。
したがって、天井の上を巡回でき、組立やメンテナンス
を行う者は、天井の上で必要な作業を行うことができ
る。この天井は分解できるが、天井の下のクリーンルー
ムからではない。
目的は、密閉性を備え、立ち入りおよび分解可能で、で
きるだけ滑らかな下面を有する吊り天井を提供すること
である。本発明の天井は、クリーンルームの外部から立
ち入ることができるが、室内の空気汚染を最小限に抑え
るため、プリナムに直接進入できる構造なので、メンテ
ナンスのためにクリーンルーム内部へ入る必要がない。
したがって、天井の上を巡回でき、組立やメンテナンス
を行う者は、天井の上で必要な作業を行うことができ
る。この天井は分解できるが、天井の下のクリーンルー
ムからではない。
【0004】本発明の特徴は、天井の上面より上に位置
するプリナム内に設けられた平行なレールから、パネル
の周囲に固定されたクリップによって、パネルが吊り下
げられていることである。クリップとレールは相互に係
合して、クリップはレール上をスライドする。パネル
は、横方向については、隣接するパネル間の横方向接合
部を確実に固定する固定手段によって、互いに固定され
ている。この固定手段は、天井の上面に位置し、ここで
組み立てられる。クリーンルームから見ると、本発明の
天井は、隣接するパネルから成り、パネルの周囲は、隣
接するパネルと密着しておらず、固定クリップが通過で
きるだけの一定幅の間隙を持っている。この間隙は、数
ミリ以下で、吊り天井の下面と上面の両方で、密閉性を
高めるための継ぎ目が施されている。この継ぎ目はシリ
コンなどから成り、下面と同一平面となっているため、
下から見ると、天井に切れ目はない。
するプリナム内に設けられた平行なレールから、パネル
の周囲に固定されたクリップによって、パネルが吊り下
げられていることである。クリップとレールは相互に係
合して、クリップはレール上をスライドする。パネル
は、横方向については、隣接するパネル間の横方向接合
部を確実に固定する固定手段によって、互いに固定され
ている。この固定手段は、天井の上面に位置し、ここで
組み立てられる。クリーンルームから見ると、本発明の
天井は、隣接するパネルから成り、パネルの周囲は、隣
接するパネルと密着しておらず、固定クリップが通過で
きるだけの一定幅の間隙を持っている。この間隙は、数
ミリ以下で、吊り天井の下面と上面の両方で、密閉性を
高めるための継ぎ目が施されている。この継ぎ目はシリ
コンなどから成り、下面と同一平面となっているため、
下から見ると、天井に切れ目はない。
【0005】クリーンルームのもう一つの特殊性は、異
なる部屋の間で汚染が進まないようにするため、部屋全
体を構成する幾つかの空間で圧力に違いが見られること
である。吊り天井の下のクリーンルームの圧力が、幾つ
かの理由により、突然プリナムの圧力と大きく異なるこ
とがある。するとパネルにかかる圧力は急激に上り、ク
リーンルームが過圧状態となると、最初にこの構造の密
閉性を破壊し(継ぎ目を破って)、次に機械的構造自体
を破壊して(固定手段が壊れて)、パネルが上がって引
っ張られることになる。
なる部屋の間で汚染が進まないようにするため、部屋全
体を構成する幾つかの空間で圧力に違いが見られること
である。吊り天井の下のクリーンルームの圧力が、幾つ
かの理由により、突然プリナムの圧力と大きく異なるこ
とがある。するとパネルにかかる圧力は急激に上り、ク
リーンルームが過圧状態となると、最初にこの構造の密
閉性を破壊し(継ぎ目を破って)、次に機械的構造自体
を破壊して(固定手段が壊れて)、パネルが上がって引
っ張られることになる。
【0006】本発明の一実施例では、懸垂クリップがレ
ールの方向について左右対称に設けられているため、結
果的に、垂直方向の分割面について左右対称に、隣接す
る別のパネルのクリップと当接するようになっている。
当接する2個の懸垂クリップから成るクリップ組のそれ
ぞれには、クリップとレールが垂直方向に相対移動する
のを防止するための固定手段が、パネルがレールに設置
された後に、取り付けられる。この実施例では、クリッ
プは常に、鏡の反射鏡のように、当接部分を通る垂直面
について左右対称に配置された同一の2個のクリップか
らなるクリップ組の形を取っている。固定手段は、1組
のクリップごとに取り付けられ、直線レールの下面の高
さで機能し、クリップが互いにずれないようにするもの
である。
ールの方向について左右対称に設けられているため、結
果的に、垂直方向の分割面について左右対称に、隣接す
る別のパネルのクリップと当接するようになっている。
当接する2個の懸垂クリップから成るクリップ組のそれ
ぞれには、クリップとレールが垂直方向に相対移動する
のを防止するための固定手段が、パネルがレールに設置
された後に、取り付けられる。この実施例では、クリッ
プは常に、鏡の反射鏡のように、当接部分を通る垂直面
について左右対称に配置された同一の2個のクリップか
らなるクリップ組の形を取っている。固定手段は、1組
のクリップごとに取り付けられ、直線レールの下面の高
さで機能し、クリップが互いにずれないようにするもの
である。
【0007】本発明の構造の最大の特徴は、1枚のパネ
ルがレールに取り付けられると、懸垂クリップのかぎ状
端部の形状によりパネルがレール上をスライドできるこ
となどから、組立が容易なことである。このかぎ状端部
は2つの異なる機能を持っている。つまり、レールに直
交する動きに対してクリップとレールを固定すること
と、レールの長手方向にクリップをスライドさせること
である。レールの垂直方向側面の形状は、この二つの機
能の両方に適したものである。
ルがレールに取り付けられると、懸垂クリップのかぎ状
端部の形状によりパネルがレール上をスライドできるこ
となどから、組立が容易なことである。このかぎ状端部
は2つの異なる機能を持っている。つまり、レールに直
交する動きに対してクリップとレールを固定すること
と、レールの長手方向にクリップをスライドさせること
である。レールの垂直方向側面の形状は、この二つの機
能の両方に適したものである。
【0008】さらに正確に述べると、本発明の懸垂クリ
ップは、3つの部分に分けられる。 ・レールのスライド溝と係合するための上部かぎ状端
部。このかぎ状端部の上部外側形状は、上部の本体部分
で相互に固定されるのに適しており、弾性を備えてい
る。この上部は、取り付けられるパネルに内向きに当接
している中立位置の中央部分から少し外側に開いてい
る。このため、各クリップの上部分は隣接するパネルの
クリップの上部分には当接しておらず、この部分の弾性
または可撓性による変形によって、クリップがこれと係
合するレールと相互に固定されるようになっている。 ・隣接するパネルの対応部分と当接する中央部分。 ・パネルの周囲にクリップを固定するための下部分。
ップは、3つの部分に分けられる。 ・レールのスライド溝と係合するための上部かぎ状端
部。このかぎ状端部の上部外側形状は、上部の本体部分
で相互に固定されるのに適しており、弾性を備えてい
る。この上部は、取り付けられるパネルに内向きに当接
している中立位置の中央部分から少し外側に開いてい
る。このため、各クリップの上部分は隣接するパネルの
クリップの上部分には当接しておらず、この部分の弾性
または可撓性による変形によって、クリップがこれと係
合するレールと相互に固定されるようになっている。 ・隣接するパネルの対応部分と当接する中央部分。 ・パネルの周囲にクリップを固定するための下部分。
【0009】上記の各部分は、それぞれ機能が異なる。
中央部分により、1組のクリップの位置決めを行うこと
ができる。当接面は常に垂直で、上述の鏡面について左
右対称となっている。また1組のクリップにより、2枚
の隣接するパネルの一定間隔が決められる。上部分は、
クリップとレールが係合したりスライドする際にこの上
部分が動いて、隣接するパネルのクリップの対応部分と
接触しないようにするのを第一の目的として、パネル中
央に向かって内向となっている。固定を行うには、この
上部分がパネルの周囲の方向に動く(2つのクリップが
接近する)必要があるため、中立位置ではこの上部分が
別のクリップの対応部分と接触していないことが、非常
に重要かつ必須の条件なのである。組になっている2個
のクリップは、当然、同じレールに固定され、このレー
ルは結果的に、このクリップ組と同じ垂直面について左
右対称となる。その結果、一つのクリップのかぎ状上部
分はレールの側面の一つと係合し、もう一つのクリップ
の同じ部分はこの側面と左右対称な別の側面と係合す
る。
中央部分により、1組のクリップの位置決めを行うこと
ができる。当接面は常に垂直で、上述の鏡面について左
右対称となっている。また1組のクリップにより、2枚
の隣接するパネルの一定間隔が決められる。上部分は、
クリップとレールが係合したりスライドする際にこの上
部分が動いて、隣接するパネルのクリップの対応部分と
接触しないようにするのを第一の目的として、パネル中
央に向かって内向となっている。固定を行うには、この
上部分がパネルの周囲の方向に動く(2つのクリップが
接近する)必要があるため、中立位置ではこの上部分が
別のクリップの対応部分と接触していないことが、非常
に重要かつ必須の条件なのである。組になっている2個
のクリップは、当然、同じレールに固定され、このレー
ルは結果的に、このクリップ組と同じ垂直面について左
右対称となる。その結果、一つのクリップのかぎ状上部
分はレールの側面の一つと係合し、もう一つのクリップ
の同じ部分はこの側面と左右対称な別の側面と係合す
る。
【0010】このような固定方法であるため、クリップ
の材質が弾性を備えているだけでなく、クリップの形状
は、この可撓性を助長したり増大させるものでなければ
ならない。これは、上述のように、角度線の回転軸を構
成するバイアス部分によって、クリップが内向きの形状
となっているため、実現できる。下部分は、スライド溝
を構成する形状を持ったパネルの垂直面の一つと嵌合し
ている。このスライド溝により、クリップの位置はこの
垂直面の長さ全体にわたって自由に移動できる。また、
支持すべき応力に応じて、追加のクリップを固定するこ
とも可能である。
の材質が弾性を備えているだけでなく、クリップの形状
は、この可撓性を助長したり増大させるものでなければ
ならない。これは、上述のように、角度線の回転軸を構
成するバイアス部分によって、クリップが内向きの形状
となっているため、実現できる。下部分は、スライド溝
を構成する形状を持ったパネルの垂直面の一つと嵌合し
ている。このスライド溝により、クリップの位置はこの
垂直面の長さ全体にわたって自由に移動できる。また、
支持すべき応力に応じて、追加のクリップを固定するこ
とも可能である。
【0011】通常は、パネル1枚につき最低4個のクリ
ップが設けられている。このパネルを組み立てる方法
は、パネルを1枚ずつ床から吊り上げて固定することが
好ましい。吊り上げる前のパネルにクリップを取り付け
てクリップの下部分をパネルに固定するのは、当然のこ
とである。パネルの吊り上げや、配置、組立は(30か
ら35Kg/m2 までの荷重を持ち上げられる)伸縮リ
フトで行う。懸垂クリップの外見から、これをパネルの
列に長手方向(レールの方向)に配置する方法が理解で
きる。横方向の位置決めは、パネル相互にかかる二重圧
力に耐えうる固定用偏心輪とこれと嵌合するスパナを用
いて実施する。この相互圧力の方向は、水平方向と、レ
ールに平行な方向の二種類で、横方向の継ぎ目の密閉性
に備えている。偏心輪は円筒形で、軸方向に平行でパネ
ルへの固定に適した耳部を備えている。この偏心輪の長
手方向周面には、肩部が設けられたほぼ柱状の溝が円筒
形の長手方向に形成されており、この溝は、円筒形の中
間に形成された横方向の中間スロットと係合するスパナ
が回転運動をする際にカムとして機能する。
ップが設けられている。このパネルを組み立てる方法
は、パネルを1枚ずつ床から吊り上げて固定することが
好ましい。吊り上げる前のパネルにクリップを取り付け
てクリップの下部分をパネルに固定するのは、当然のこ
とである。パネルの吊り上げや、配置、組立は(30か
ら35Kg/m2 までの荷重を持ち上げられる)伸縮リ
フトで行う。懸垂クリップの外見から、これをパネルの
列に長手方向(レールの方向)に配置する方法が理解で
きる。横方向の位置決めは、パネル相互にかかる二重圧
力に耐えうる固定用偏心輪とこれと嵌合するスパナを用
いて実施する。この相互圧力の方向は、水平方向と、レ
ールに平行な方向の二種類で、横方向の継ぎ目の密閉性
に備えている。偏心輪は円筒形で、軸方向に平行でパネ
ルへの固定に適した耳部を備えている。この偏心輪の長
手方向周面には、肩部が設けられたほぼ柱状の溝が円筒
形の長手方向に形成されており、この溝は、円筒形の中
間に形成された横方向の中間スロットと係合するスパナ
が回転運動をする際にカムとして機能する。
【0012】スパナは両部材の固定に用いられる。この
ため、中央部分が隣接する2枚のパネルの間に位置する
ように、パネルのスライド溝と嵌合する下部分が、スパ
ナに設けられている。下部分と中央部分と連続するスパ
ナの上部分は、天井の上面に位置する。このように、パ
ネルはスパナの中央部分によって横方向に分割され、各
スパナの両側で位置するのである。スパナの上部分は、
偏心輪の肩部に当接した状態でその柱状溝に支持および
固定されている。偏心輪そのものは、耳部に挿入された
ネジなどにより、天井に固定されている。このために、
耳部には穴が穿設されている。この種の構造に適したパ
ネルは、上述の実施例に合うものであれば、数多くあ
る。しかし好適な実施例では、パネルは、T字型の中空
スライド溝を構成する周辺帯で連結された2つの同一の
外装からなり、この外装には、組立後の使用例に応じた
絶縁材が施されている。外装は切断して折り曲げた鉄板
など、結合帯は押し出し成型された金属から成形し、そ
の後、幾つかの部品をネジや溶接で取り付ける。この製
造法は、経済的にもまた寸法の正確さの点でも、有効で
ある。
ため、中央部分が隣接する2枚のパネルの間に位置する
ように、パネルのスライド溝と嵌合する下部分が、スパ
ナに設けられている。下部分と中央部分と連続するスパ
ナの上部分は、天井の上面に位置する。このように、パ
ネルはスパナの中央部分によって横方向に分割され、各
スパナの両側で位置するのである。スパナの上部分は、
偏心輪の肩部に当接した状態でその柱状溝に支持および
固定されている。偏心輪そのものは、耳部に挿入された
ネジなどにより、天井に固定されている。このために、
耳部には穴が穿設されている。この種の構造に適したパ
ネルは、上述の実施例に合うものであれば、数多くあ
る。しかし好適な実施例では、パネルは、T字型の中空
スライド溝を構成する周辺帯で連結された2つの同一の
外装からなり、この外装には、組立後の使用例に応じた
絶縁材が施されている。外装は切断して折り曲げた鉄板
など、結合帯は押し出し成型された金属から成形し、そ
の後、幾つかの部品をネジや溶接で取り付ける。この製
造法は、経済的にもまた寸法の正確さの点でも、有効で
ある。
【0013】本発明の一実施例として考えられるのは、
スパナの下部分をU字型とし、このU字の間に伸びる中
央部分を中心に横に設けられた2本の脚部が隣接するパ
ネルのスライド溝に適合しているため、中央部分がスラ
イド溝と当接するというものである。上部分は、Tの字
の上の横棒として中央部分の上に位置し、偏心輪の柱状
溝に係合する水平方向の棒から成っている。簡単に想像
できるように、パネルがすべて同じであることと、パネ
ル相互に釣り合いの取れた応力を加える必要があるた
め、固定位置にあるスパナは、隣接するパネルの間の間
隙について対称である。
スパナの下部分をU字型とし、このU字の間に伸びる中
央部分を中心に横に設けられた2本の脚部が隣接するパ
ネルのスライド溝に適合しているため、中央部分がスラ
イド溝と当接するというものである。上部分は、Tの字
の上の横棒として中央部分の上に位置し、偏心輪の柱状
溝に係合する水平方向の棒から成っている。簡単に想像
できるように、パネルがすべて同じであることと、パネ
ル相互に釣り合いの取れた応力を加える必要があるた
め、固定位置にあるスパナは、隣接するパネルの間の間
隙について対称である。
【0014】この段階で、パネルは横方向と長手方向に
固定されている。しかし、垂直方向の固定の問題は、ま
だ解決していない。前に述べたように、過圧によってパ
ネルが垂直方向にずれるのを防止するには、クリップの
各組ごとに取り付けられるカバーによって、垂直方向の
固定を行わなければならない。その目的は、パネルが相
互に固定去れた後に配設されるカバーによって、クリッ
プ間の相対運動を阻止することである。
固定されている。しかし、垂直方向の固定の問題は、ま
だ解決していない。前に述べたように、過圧によってパ
ネルが垂直方向にずれるのを防止するには、クリップの
各組ごとに取り付けられるカバーによって、垂直方向の
固定を行わなければならない。その目的は、パネルが相
互に固定去れた後に配設されるカバーによって、クリッ
プ間の相対運動を阻止することである。
【0015】考えられる実施例としては、カバーをおよ
びその平行六面体のケースを持つ中空体とし、その上面
を開放させて、レールの側面形状に適合した端部を設け
ることである。レールと直交するカバー側面の一つに
は、1組のクリップを囲繞するカバー内部に1組のクリ
ップが取り付けられるように、切り込みが入っている。
他の側面には、両クリップの間に挿入されて、クリップ
の間隔と等しい押し出し成型部分が設けられている。カ
バーとクリップにはさらに、カバーがレールの垂直方向
側面と上向きに嵌合する際の位置に、穴が設けられてい
る。一列に並んだこの穴には、スライド溝の付近のレー
ル側面の下面の一部とも当接するコッタピンが挿入され
る。このコッタピンは、カバーを1組のクリップおよび
レールに固定する。吊り天井の上下にかかる圧力が、パ
ネルへ垂直方向の押圧力が生ずるほどの値となった場合
には、クリップとレールに固定されたカバーによって、
クリップのかぎ状端部がレールから外れるのを防止でき
る。コッタピンは、ほぼ平行に設けられた2本の脚部が
弾性を有し、少なくともその一部が互いに接触してい
る。第一脚部は直線状だが、第二脚部は中央部が曲線と
なっており端部が折り曲げられている。弾性を備えた材
質ならば、直線状でない方の脚部が変形し、支持部によ
ってしっかりと固定できる。
びその平行六面体のケースを持つ中空体とし、その上面
を開放させて、レールの側面形状に適合した端部を設け
ることである。レールと直交するカバー側面の一つに
は、1組のクリップを囲繞するカバー内部に1組のクリ
ップが取り付けられるように、切り込みが入っている。
他の側面には、両クリップの間に挿入されて、クリップ
の間隔と等しい押し出し成型部分が設けられている。カ
バーとクリップにはさらに、カバーがレールの垂直方向
側面と上向きに嵌合する際の位置に、穴が設けられてい
る。一列に並んだこの穴には、スライド溝の付近のレー
ル側面の下面の一部とも当接するコッタピンが挿入され
る。このコッタピンは、カバーを1組のクリップおよび
レールに固定する。吊り天井の上下にかかる圧力が、パ
ネルへ垂直方向の押圧力が生ずるほどの値となった場合
には、クリップとレールに固定されたカバーによって、
クリップのかぎ状端部がレールから外れるのを防止でき
る。コッタピンは、ほぼ平行に設けられた2本の脚部が
弾性を有し、少なくともその一部が互いに接触してい
る。第一脚部は直線状だが、第二脚部は中央部が曲線と
なっており端部が折り曲げられている。弾性を備えた材
質ならば、直線状でない方の脚部が変形し、支持部によ
ってしっかりと固定できる。
【0016】本発明による吊り天井の組立方法は、以下
の段階から成る。 ・周知の器具(伸縮リフトなど)により、すでに部屋の
上部フラグに固定された平行な直線レールとクリップが
相互に固定されて吊り下げが可能となる位置まで、パネ
ルを床から持ち上げる。パネルには、工場で最初に組み
立てられたクリップが取り付けられている。 ・吊り下げられた天井の上にいる者が、偏心輪およびス
パナによって、横方向の固定を行う。 ・同じ者が懸垂クリップとレールの部分にカバーを取り
付けて、この部分の垂直方向の固定を行う。 ・密閉性を高めるため継ぎ目を閉じる。すでに述べたよ
うに、部屋の外部からプリナム内部への立ち入りが可能
なので、作業者はパネル間を通らなくても天井から出る
ことができる。このような天井は、組立が容易なだけで
なく、製造も簡単である。たとえ技術面で不足があって
も、経済的長所は影響を受けない。逆に、部品の製造技
術を向上させれば、正確な寸法決めを行うことができ、
全体構造の信頼性が高まる。
の段階から成る。 ・周知の器具(伸縮リフトなど)により、すでに部屋の
上部フラグに固定された平行な直線レールとクリップが
相互に固定されて吊り下げが可能となる位置まで、パネ
ルを床から持ち上げる。パネルには、工場で最初に組み
立てられたクリップが取り付けられている。 ・吊り下げられた天井の上にいる者が、偏心輪およびス
パナによって、横方向の固定を行う。 ・同じ者が懸垂クリップとレールの部分にカバーを取り
付けて、この部分の垂直方向の固定を行う。 ・密閉性を高めるため継ぎ目を閉じる。すでに述べたよ
うに、部屋の外部からプリナム内部への立ち入りが可能
なので、作業者はパネル間を通らなくても天井から出る
ことができる。このような天井は、組立が容易なだけで
なく、製造も簡単である。たとえ技術面で不足があって
も、経済的長所は影響を受けない。逆に、部品の製造技
術を向上させれば、正確な寸法決めを行うことができ、
全体構造の信頼性が高まる。
【0017】
【実 施 例】本発明のさらに詳細な点およびその長所
は、添付図面に関する以下の説明から明らかになるだろ
う。添付図面は、本発明による吊り天井の実施例の一つ
を示している。図1において、天井を構成するパネルは
Aで、レールはBで表わされている。横方向固定装置は
C、クリップの組はDである。図1は、パネルを吊り下
げた後に作業者が表面の数カ所を固定した、組立済の天
井を示している。組となったクリップDと横方向固定装
置Cが配設されているため、各パネルAの両側に間隙が
生ずる。この間隙は、十分な密閉性を維持するため、シ
リコンなどで継ぎ目されている。継ぎ目Eが横方向固定
装置Cのスパナの両側と、組となったクリップDの両側
に設けられていることは言うまでもない。
は、添付図面に関する以下の説明から明らかになるだろ
う。添付図面は、本発明による吊り天井の実施例の一つ
を示している。図1において、天井を構成するパネルは
Aで、レールはBで表わされている。横方向固定装置は
C、クリップの組はDである。図1は、パネルを吊り下
げた後に作業者が表面の数カ所を固定した、組立済の天
井を示している。組となったクリップDと横方向固定装
置Cが配設されているため、各パネルAの両側に間隙が
生ずる。この間隙は、十分な密閉性を維持するため、シ
リコンなどで継ぎ目されている。継ぎ目Eが横方向固定
装置Cのスパナの両側と、組となったクリップDの両側
に設けられていることは言うまでもない。
【0018】この図には、各部材の詳細が示されている
が、特に、懸垂クリップ4の上方かぎ状端部3が支持さ
れているレールBの垂直方向側面1に注意してほしい。
この側面1の下方スライド溝2をクリップ4がスライド
できるのが分かるだろう。固定位置にある固定スパナ1
7が支持されている水平方向溝が設けられた偏心輪16
の外側カム状ケースについても同じことが言える。最終
取り付けを行う作業者は、この偏心輪16を天井に固定
するための二つの耳部23,24を天井に固定し、さら
に垂直方向固定カバー32を取り付けて、これを特殊な
コッタピン38を用いて固定する。
が、特に、懸垂クリップ4の上方かぎ状端部3が支持さ
れているレールBの垂直方向側面1に注意してほしい。
この側面1の下方スライド溝2をクリップ4がスライド
できるのが分かるだろう。固定位置にある固定スパナ1
7が支持されている水平方向溝が設けられた偏心輪16
の外側カム状ケースについても同じことが言える。最終
取り付けを行う作業者は、この偏心輪16を天井に固定
するための二つの耳部23,24を天井に固定し、さら
に垂直方向固定カバー32を取り付けて、これを特殊な
コッタピン38を用いて固定する。
【0019】図2と図3を同時に参照するのが、好まし
く、前者は正確で、構造を理解するのに適しているのに
対して、後者は、より説明的である。上方フラグへのレ
ールの取り付け方法は、周知なので、詳細に説明しな
い。取り付けは、従来のネジやボルトアセンブリを使用
して行う。レールBは、垂直方向側面1の下側端部2が
折り返されたU字型の棒である。この端部2は、クリッ
プ4の円筒形端部3のためのスライド溝として使用さ
れ、円筒形端部3はレールの軸に沿ってこのスライド溝
を移動するようになっている。各パネルAは、押し出し
加工されたアルミニウムや、さらに一般的には押し出し
加工された金属から製造された周辺帯6によって連結さ
れた2枚の同じ外装5から成る。この周辺帯6は、外装
5の内端7にネジ止めされている。周辺帯6は、固定板
9が直線移動するスライド溝8として機能するのに適し
た形状である。クリップの下部分10は、13で表され
るネジなどにより、固定板4にネジ止めされている。ク
リップの下部分10は、中央部分11を介して上部分1
2と連続しており、中央部分11は、隣接するパネルA
のクリップの対応部分と当接し、これらクリップが組D
となっている。中央部分11はパネルA間の長手方向間
隙の幅に等しい。
く、前者は正確で、構造を理解するのに適しているのに
対して、後者は、より説明的である。上方フラグへのレ
ールの取り付け方法は、周知なので、詳細に説明しな
い。取り付けは、従来のネジやボルトアセンブリを使用
して行う。レールBは、垂直方向側面1の下側端部2が
折り返されたU字型の棒である。この端部2は、クリッ
プ4の円筒形端部3のためのスライド溝として使用さ
れ、円筒形端部3はレールの軸に沿ってこのスライド溝
を移動するようになっている。各パネルAは、押し出し
加工されたアルミニウムや、さらに一般的には押し出し
加工された金属から製造された周辺帯6によって連結さ
れた2枚の同じ外装5から成る。この周辺帯6は、外装
5の内端7にネジ止めされている。周辺帯6は、固定板
9が直線移動するスライド溝8として機能するのに適し
た形状である。クリップの下部分10は、13で表され
るネジなどにより、固定板4にネジ止めされている。ク
リップの下部分10は、中央部分11を介して上部分1
2と連続しており、中央部分11は、隣接するパネルA
のクリップの対応部分と当接し、これらクリップが組D
となっている。中央部分11はパネルA間の長手方向間
隙の幅に等しい。
【0020】すでに述べたように、上部分12はいくつ
かの顕著な機能を持っている。第一に、クリップとレー
ルの固定は、この上部分12によって行われる。かぎ状
端部3の外側は丸みを帯びた形状であるため、クリップ
の材質が可撓性を備えていることもあって、クリップを
押し上げると、レールの軸の方向に変形する。その後、
上部分12がスライドに挿入された後、上部分12は中
立位置に戻る。こうして固定が終了する。このため、や
はり中央部分11が位置するパネルAの周辺部分より内
側の、パネルAの内部にも、中立位置が存在する。パネ
ルAに上向きの力を加えると、クリップの上部分12の
外側曲線部分14により、パネルAの周辺方向にクリッ
プに加えられる水平方向の動きに変わる。しかし、曲線
部分14の最高位置において、クリップ4のかぎ状端部
3とレールBの下端が最初にパネルAの中心について内
向きに当接するため、両部材を固定するのに適した方向
に、水平の力が加えられることは、重要である。
かの顕著な機能を持っている。第一に、クリップとレー
ルの固定は、この上部分12によって行われる。かぎ状
端部3の外側は丸みを帯びた形状であるため、クリップ
の材質が可撓性を備えていることもあって、クリップを
押し上げると、レールの軸の方向に変形する。その後、
上部分12がスライドに挿入された後、上部分12は中
立位置に戻る。こうして固定が終了する。このため、や
はり中央部分11が位置するパネルAの周辺部分より内
側の、パネルAの内部にも、中立位置が存在する。パネ
ルAに上向きの力を加えると、クリップの上部分12の
外側曲線部分14により、パネルAの周辺方向にクリッ
プに加えられる水平方向の動きに変わる。しかし、曲線
部分14の最高位置において、クリップ4のかぎ状端部
3とレールBの下端が最初にパネルAの中心について内
向きに当接するため、両部材を固定するのに適した方向
に、水平の力が加えられることは、重要である。
【0021】クリップ4の上部分12に設けられた内向
きのバイアス部分15も、主に次の二つの理由から重要
である。 ・この実施例では、クリップ4は組にまとめられ、各ク
リップは固定に必要なパネル周辺方向の動きを行うのに
十分な許容限界を持っていなければならない。 ・このバイアス形状は、上部分12の弾性を高めるのに
役立つ。最後に、かぎ状端部3の内側形状は、スライド
溝2をスライドできるように、また同時に、横方向にず
れないように、水平方向に支持されるようなものでなけ
ればならない。吊り天井の下面の間隙には、やはりシリ
コンであるのが望ましい継ぎ目E′が施されている。
きのバイアス部分15も、主に次の二つの理由から重要
である。 ・この実施例では、クリップ4は組にまとめられ、各ク
リップは固定に必要なパネル周辺方向の動きを行うのに
十分な許容限界を持っていなければならない。 ・このバイアス形状は、上部分12の弾性を高めるのに
役立つ。最後に、かぎ状端部3の内側形状は、スライド
溝2をスライドできるように、また同時に、横方向にず
れないように、水平方向に支持されるようなものでなけ
ればならない。吊り天井の下面の間隙には、やはりシリ
コンであるのが望ましい継ぎ目E′が施されている。
【0022】図4と図5も同時に参照しなければならな
い。図4は機能を表わすもので、図5は、より説明的で
ある。これらの図では、固定のための偏心輪16が固定
位置にある固定スパナ17と係合している。図5から分
かるように、偏心輪16のカム状部分は、長手方向平坦
部分18,19と、柱状溝20から成っている。柱状溝
20と連続している肩21は、固定位置では垂直面とな
り、溝20の底部は、水平面である。ネジ24,25な
どにより天井に固定される平坦な耳部22,23も同様
に、水平面となる。スパナ17のT字型上部分26が溝
20に嵌合すると、U字型の下部分27は、スライド溝
8の上部分を構成する周辺帯6の2つの内端にぴったり
と嵌まる。この結果、隣接するパネルAは相互に押しつ
けられ、スパナ17のロッド28出ある中央部分に当接
することになる。
い。図4は機能を表わすもので、図5は、より説明的で
ある。これらの図では、固定のための偏心輪16が固定
位置にある固定スパナ17と係合している。図5から分
かるように、偏心輪16のカム状部分は、長手方向平坦
部分18,19と、柱状溝20から成っている。柱状溝
20と連続している肩21は、固定位置では垂直面とな
り、溝20の底部は、水平面である。ネジ24,25な
どにより天井に固定される平坦な耳部22,23も同様
に、水平面となる。スパナ17のT字型上部分26が溝
20に嵌合すると、U字型の下部分27は、スライド溝
8の上部分を構成する周辺帯6の2つの内端にぴったり
と嵌まる。この結果、隣接するパネルAは相互に押しつ
けられ、スパナ17のロッド28出ある中央部分に当接
することになる。
【0023】ロッド28は固定偏心輪16の横スロット
29にも嵌め込まれる。スパナ17は、すべてのパネル
AがレールBに支持される組立の第一段階において、パ
ネルAを取り付けて固定する直前に、隣接するパネルA
の間に挿入されるのに適した幅を有している。スパナ1
7を垂直軸の回りに90°回転させると、固定位置とな
る。偏心輪16の軸方向両端には、2個のナット頭部3
0,31が設けられている。この頭部30,31は、2
本の平行な脚部を有するスパナ17(図示されていな
い)と係合する。この脚部には六角形の穴が設けられ、
この穴は、頭部30,31に応じて張設できる。作業者
はこのスパナを偏心輪16に嵌めて、偏心輪16を固定
位置とする。
29にも嵌め込まれる。スパナ17は、すべてのパネル
AがレールBに支持される組立の第一段階において、パ
ネルAを取り付けて固定する直前に、隣接するパネルA
の間に挿入されるのに適した幅を有している。スパナ1
7を垂直軸の回りに90°回転させると、固定位置とな
る。偏心輪16の軸方向両端には、2個のナット頭部3
0,31が設けられている。この頭部30,31は、2
本の平行な脚部を有するスパナ17(図示されていな
い)と係合する。この脚部には六角形の穴が設けられ、
この穴は、頭部30,31に応じて張設できる。作業者
はこのスパナを偏心輪16に嵌めて、偏心輪16を固定
位置とする。
【0024】図6には、組立前の固定カバー32が図示
されている。このカバーを製造するのは、最終形状に合
わせて、金属板を切断したり、RILSANなどの材料
を機械加工した後、固定に必要な支持線や接触線、また
支持点や接触点に合わせて折り曲げればよく、簡単であ
る。前側に位置する側面には、レールBの下方スライド
溝2が嵌まる狭間33,34が形成されている。反対側
の側面では狭間は開放状態で、組となったクリップDが
ここを通過できるようになっている。クリップDはこの
狭間を通過した後、カバー32のケースで覆われる。こ
のケースは、適切な位置にあるクリップDとレールBの
支持線のすべてと当接するようにほぼ平行六面体であ
る。前側の側面にはさらに、クリップ4の上部分12の
垂直面の一部と当接した状態で一組(D)となったクリ
ップ4の間に挿入され、平行六面体の内側に打ち出され
たリリーフ35が形成されている。このケースには最後
に、同軸の穴の36a、36b,36c,36dが開け
られる。穴の方向は、レールBの方向と垂直であるのが
望ましい。
されている。このカバーを製造するのは、最終形状に合
わせて、金属板を切断したり、RILSANなどの材料
を機械加工した後、固定に必要な支持線や接触線、また
支持点や接触点に合わせて折り曲げればよく、簡単であ
る。前側に位置する側面には、レールBの下方スライド
溝2が嵌まる狭間33,34が形成されている。反対側
の側面では狭間は開放状態で、組となったクリップDが
ここを通過できるようになっている。クリップDはこの
狭間を通過した後、カバー32のケースで覆われる。こ
のケースは、適切な位置にあるクリップDとレールBの
支持線のすべてと当接するようにほぼ平行六面体であ
る。前側の側面にはさらに、クリップ4の上部分12の
垂直面の一部と当接した状態で一組(D)となったクリ
ップ4の間に挿入され、平行六面体の内側に打ち出され
たリリーフ35が形成されている。このケースには最後
に、同軸の穴の36a、36b,36c,36dが開け
られる。穴の方向は、レールBの方向と垂直であるのが
望ましい。
【0025】図7は、レールBと1組のクリップDと固
定カバー32を含む装置の相対位置を示すものである。
固定カバー32は、狭間33,34の部分でレールBの
側面1に上向きに当接している。クリップ4は、この間
に挿入されたリリーフ35によって、相互に分割されて
いる。この図7において、穴36aから36dがレール
Bのスライド溝2の下面に接していることに注意された
い。穴36aから36dは、この位置で、懸垂クリップ
4(図2と図3参照)に開けられた対応する穴37と同
軸上にある。この係止手段を固定するため、連続するこ
の穴に、コッタピン38が挿入される。ほぼ平行な2本
の脚部から成るこのコッタピン38の1本の脚部の曲線
部は、この連結装置の他の部材の表面から突出してお
り、これによりカバー32とクリップ4が確実に固定さ
れる。
定カバー32を含む装置の相対位置を示すものである。
固定カバー32は、狭間33,34の部分でレールBの
側面1に上向きに当接している。クリップ4は、この間
に挿入されたリリーフ35によって、相互に分割されて
いる。この図7において、穴36aから36dがレール
Bのスライド溝2の下面に接していることに注意された
い。穴36aから36dは、この位置で、懸垂クリップ
4(図2と図3参照)に開けられた対応する穴37と同
軸上にある。この係止手段を固定するため、連続するこ
の穴に、コッタピン38が挿入される。ほぼ平行な2本
の脚部から成るこのコッタピン38の1本の脚部の曲線
部は、この連結装置の他の部材の表面から突出してお
り、これによりカバー32とクリップ4が確実に固定さ
れる。
【0026】図7を理解しやすくするために、この図を
理解するのに必要な参照番号のみが付されている。カバ
ー32とコッタピン38は、組立の最終段階で、作業者
が取り付ける。簡単に述べると、この組立方法は、パネ
ルとレールを相互に固定する第一段階と、天井の上を巡
回する作業者がパネルを横方向に固定してカバーとコッ
タピンを取り付ける段階と、最後にパネルの上面と下面
の両方で、パネルの継ぎ目を密封する段階から成る。隣
接するパネルにてを加えずに、各パネルの組立および取
り外しを行うことができる。2つの同一の外装5と周辺
帯6を備えたパネルAは、使用者の目的に応じて、高密
度の岩綿などの合成材料やポリウレタン板、射出成型し
たフーム等で、被覆する。周辺帯6は、岩綿の「落屑」
を防止し、底部の結合部分としての特長も持っている。
パネルAは組立後の使用目的に応じ、塗装、エナメル、
ステンレス鋼などで、組立前に外装の仕上げを行うこと
ができる。
理解するのに必要な参照番号のみが付されている。カバ
ー32とコッタピン38は、組立の最終段階で、作業者
が取り付ける。簡単に述べると、この組立方法は、パネ
ルとレールを相互に固定する第一段階と、天井の上を巡
回する作業者がパネルを横方向に固定してカバーとコッ
タピンを取り付ける段階と、最後にパネルの上面と下面
の両方で、パネルの継ぎ目を密封する段階から成る。隣
接するパネルにてを加えずに、各パネルの組立および取
り外しを行うことができる。2つの同一の外装5と周辺
帯6を備えたパネルAは、使用者の目的に応じて、高密
度の岩綿などの合成材料やポリウレタン板、射出成型し
たフーム等で、被覆する。周辺帯6は、岩綿の「落屑」
を防止し、底部の結合部分としての特長も持っている。
パネルAは組立後の使用目的に応じ、塗装、エナメル、
ステンレス鋼などで、組立前に外装の仕上げを行うこと
ができる。
【図1】 本発明の吊り天井の一部を上方から見た斜視
図である。
図である。
【図2】 1組のクリップの断面図である。
【図3】 レール吊り下げ装置の一部分解図である。
【図4】 横方向の固定方法を理解しやすくするための
長手方向断面図である。
長手方向断面図である。
【図5】 1組の偏心輪とスパナの斜視図である。
【図6】 垂直方向固定カバーの斜視図である。
【図7】 図2のクリップに固定カバーを取り付けた状
態を示す図である。
態を示す図である。
A…パネル、B…レール、C…横方向固定装置、D…ク
リップの組、E…継ぎ目、1…側面、2…下側端部、3
…円筒形端部、4…クリップ、5…外装、6…周辺帯、
7…内端、8…スライド端、9… 、10…下部分、1
1…中央部分、12…上部分、15…バイアス部分、2
0…柱状溝、21…肩、24…ネジ、25…ネジ、26
…T字型上部分、27…U字型下部分、29…横スロッ
ト、30…ナット頭部、31…ナット頭部、32…固定
カバー、33…狭間、34…狭間、35…リリーフ、3
6a…穴、36b…穴、36c…穴、36d…穴、37
…穴。
リップの組、E…継ぎ目、1…側面、2…下側端部、3
…円筒形端部、4…クリップ、5…外装、6…周辺帯、
7…内端、8…スライド端、9… 、10…下部分、1
1…中央部分、12…上部分、15…バイアス部分、2
0…柱状溝、21…肩、24…ネジ、25…ネジ、26
…T字型上部分、27…U字型下部分、29…横スロッ
ト、30…ナット頭部、31…ナット頭部、32…固定
カバー、33…狭間、34…狭間、35…リリーフ、3
6a…穴、36b…穴、36c…穴、36d…穴、37
…穴。
Claims (16)
- 【請求項1】 隣接するパネルAが、このパネルAが吊
り下げられた天井とクリーンルームの上方フラグの間の
空間であるプリナム内天井上面に配設された平行な直線
レールBから、パネルA周辺に固定されるとともにレー
ルBと係合してこのレール上をスライド可能な懸垂クリ
ップ4によって、吊り下げれらていることと、 前記パネルAが隣接するパネルAどうしをしっかり固定
するための固定手段16,17のよってレールの方向と
直交する方向に相互に固定され、前記固定手段16,1
7が取り付けられた吊り天井の上面から前記パネルに立
ち入り可能であることを特徴とする、 前記プリナムと前記クリーンルームの間を確実に密閉す
るため、前記平行な直線レールBから吊り下げられた前
記隣接するパネルAから構成され、クリーンルーム外部
から立ち入り可能な、クリーンルームで使用される巡回
可能な吊り天井。 - 【請求項2】 前記クリップ4がレールBの方向につい
て左右対称な各パネルAの同じ位置に取り付けられるた
め、各クリップ4が隣接するパネルAの懸垂クリップ4
とを当接できることを特徴とする請求項1記載の吊り天
井。 - 【請求項3】 2枚の隣接するパネルに当接している2
個のクリップに、クリップ4とレールBから成る装置の
垂直方向の相対移動を阻止するための固定手段32,3
8が設けられるとともに、レールBとクリップ4が相互
に固定された後にこの固定手段が取り付けられることを
特徴とする請求項1記載の吊り天井。 - 【請求項4】 プリナムとクリーンルームの間を密封す
るため、隣接するパネルAの間隙に継ぎ目E,E′が施
されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに
記載の吊り天井。 - 【請求項5】 前記レールBが、クリップ4を懸垂する
一方でこれをスライドさせるための横方向スライド溝2
を2本下側に備えていることを特徴とする請求項1〜4
のいずれか一つに記載の吊り天井。 - 【請求項6】 前記懸垂クリップ4がいずれも同一で、 前記レールBのスライド溝2をスライドするのに適した
上部内側形状と、スライド溝2においてレールBとクリ
ップ4を固定するのに適した外側形状を有して、中央部
分11付近の中立位置で中心から外れてパネルAの内側
へと傾いているため隣接するパネルAに固定された別の
クリップの対応部分と当接せず、固定に必要な弾性変形
が可能な形状の、前記スライド溝2と係合するかぎ状端
部23を備えた上部分12と、 隣接するパネルAの対応部分と当接する中央部分11
と、 前記クリップ4をパネルAの周辺に固定するための下部
分10と、の3つの部分に分割されることを特徴とする
請求項1〜5のいずれか一つに記載の吊り天井。 - 【請求項7】 パネルAの垂直面の長さ全体にわたって
クリップを自由に移動させるとともに追加のクリップ4
を固定することもできるスライド溝8を構成するパネル
Aの垂直面に、前記クリップ4の下部分10が嵌合する
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の
吊り天井。 - 【請求項8】 前記横方向固定手段16,17が、隣接
するパネルA間の水平方向相互圧力を一定にするととも
に、横方向継ぎ目の位置での密閉性を高めるための、相
互に係合する偏心輪16とスパナ17であることを特徴
とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の吊り天井。 - 【請求項9】 前記偏心輪16が、 前記天井に偏心輪16を固定するための平坦な耳部2
2,23を備えた円筒形の部材であるとともに、長手方
向平坦部分18,19と、肩21を有するほぼ柱状の溝
20を含み、 前記長手方向平坦部分18、19と溝20と肩21が円
筒形の中心線と平行で、 前記偏心輪16が前記中心線に平行な軸を中心にスパナ
17が回転する際にはカムとして使用され、 前記偏心輪16がさらに、固定スパナ17と係合する横
方向スロット29を備えていることを特徴とする請求項
1〜8のいずれか一つに記載の吊り天井。 - 【請求項10】 前記固定スパナ17がパネルAを分割
しているスパナ17の中央部分28とパネルが当接する
ように、2枚の隣接するパネルAのスライド溝8と嵌合
する下部分27と、固定位置において前記偏心輪16の
21と当接した状態で前記柱状溝20に係合する上部分
26から成ることを特徴とする請求項8と9の一つに記
載の吊り天井。 - 【請求項11】 前記パネルAが、T字型の中空スライ
ド溝8を構成する周辺帯6で連結された2つの外装から
成るとともに、絶縁合成材料で被覆されることを特徴と
する請求項1〜10のいずれか一つに記載の吊り天井。 - 【請求項12】 前記固定スパナ17の下部分27が、
スパナ17の中央部分28で当接する2枚の隣接するパ
ネルAのT字型スライド溝8に適合するU字の2本の脚
部を備えたU字型であるとともに、スパナ17の上部分
26が、偏心輪16の柱溝20に位置するのに適したT
字の横棒となる水平方向の棒から成ることを特徴とする
請求項10と11の一つに記載の吊り天井。 - 【請求項13】 前記クリップ4と前記レールBの相対
運動を阻止する手段が平行六面体のケースを備えた中空
のカバー32から成り、 このケースの上面が開放状態であるとともに、レールB
の垂直方向側面1と下側のスライド溝2の形状に適する
ように切断された狭間33,34が設けられるととも
に、ケースの側面の一つに切り込み形成されているた
め、1組のクリップ4の間に挿入されクリップ4の間隔
に等しい幅を有する押し出し加工されたリリーフ35を
含む他の面にクリップ4が取り付けられることを特徴と
する請求項1〜12のいずれか一つに記載の吊り天井。 - 【請求項14】 前記カバー32とクリップ4にコッタ
ピン38が挿入されている穴36a〜36d、37が形
成されているため、前記レールBの垂直方向側面1と下
方スライド溝2の両方に当接するようにカバー32が上
に嵌め込まれると、前記コッタピン38も前記側面1の
下面の一部に上向に当接するとともに、このコッタピン
38によりクリップ4とレールBにカバー32を固定で
きることを特徴とする請求項13に記載の吊り天井。 - 【請求項15】 前記コッタピン38が互いに当接する
2本の脚部を備え、第一脚部は直線状であるのに対し
て、第二脚部は中央に曲線部分と端部に折り曲げ部分を
有し、コッタピン28を前記ケースおよびクリップ4と
レールBから成る装置に取り付けおよび固定するため可
撓性を備えた材質がこのコッタピン28に使用されるこ
とを特徴とする請求項1〜15のいずれかに記載の吊り
天井。 - 【請求項16】 懸垂クリップ4が取り付けられたパネ
ルAがクリーンルームから持ち上げられ、下から垂直方
向に力を加えることによりレールBに固定され、吊り下
げられたパネルAは、吊り下げられた天井を巡回する作
業者によって偏心輪16とスパナ17から成る装置によ
り横方向に固定され、さらにこの作業者によって固定カ
バー32を用いた垂直方向の固定が行われることを特徴
とする吊り天井を組み立てる方法。
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