JPH0727120U - 磁気コアホルダー - Google Patents
磁気コアホルダーInfo
- Publication number
- JPH0727120U JPH0727120U JP5826693U JP5826693U JPH0727120U JP H0727120 U JPH0727120 U JP H0727120U JP 5826693 U JP5826693 U JP 5826693U JP 5826693 U JP5826693 U JP 5826693U JP H0727120 U JPH0727120 U JP H0727120U
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- JP
- Japan
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- holder
- magnetic core
- transformer
- present
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動実装機によってトランスの基板実装が効
率よく行える磁気コアホルダーを提供すること。 【構成】 磁気コア2、巻線からげ用端子7を有するボ
ビン3及びホルダー4により構成されるトランスにおい
て、コアを固定するホルダー4は、その上面に円環状の
凹溝5を有した構造である。
率よく行える磁気コアホルダーを提供すること。 【構成】 磁気コア2、巻線からげ用端子7を有するボ
ビン3及びホルダー4により構成されるトランスにおい
て、コアを固定するホルダー4は、その上面に円環状の
凹溝5を有した構造である。
Description
【0001】
本考案は電源トランスの磁気コアを固定するホルダーの構造に関するものであ る。
【0002】
図5に従来のホルダーの外観斜視図を示した。従来のホルダー1はコの字型の 形状であり、側面にコアを固定するバネ部9と、それらのバネ部9を継ぐ蓋部8 から成っている。
【0003】 また、図6には従来のホルダーを使用したトランスの外観斜視図を示した。こ のトランスはホルダー1、磁気コア2及び巻線からげ用端子7を具備するボビン 3より構成されている。
【0004】 ところで、トランスの組み立ては、初めにボビンに巻線を施し、次にこのボビ ンに磁気コアを突き合わせて嵌め込み、最後にホルダーを磁気コアに被せて、磁 気コアを固定するという順序で行われる。
【0005】
しかし、トランスを組み立てた際、図7に示すように、ホルダー1を組み込み 、磁気コア2をバネ部9で固定したとき、バネ部9が押し広げられ、蓋部8にそ りを形成する。その為、トランスの基板実装時に自動実装機のノズル6への吸上 げが妨げられ、自動実装機による基板実装が困難であるという欠点があった。
【0006】 本考案は、これらの欠点を除去する為、コの字型ホルダーの蓋部に外側に対し て凹部となるような溝を円形状に設けて、ホルダーの組み込み時に蓋部にそりが 形成されることを防止したもので、自動実装機による基板実装が容易に行うこと のできるコの字型の磁気コアホルダーを提供することを目的とする。
【0007】
本考案は、蓋部と、該蓋部の側面に設けられたバネ部より構成されるコの字型 の磁気コアホルダーにおいて、前記蓋部にエンボス状の溝が形成されていること を特徴とする。
【0008】
コの字型磁気コアホルダーの蓋部に円環状の凹溝が形成されているので、トラ ンスを組み立てる際に、ホルダーを組み込んだとき、蓋部においてソリの発生が 防止され、平面の状態が保たれる。そのため、後工程の自動実装機による基板へ の実装のときに、自動実装機のノズルにトランスが容易に吸上げられるようにな り、トランスの基板への実装が効率よく行われる。
【0009】
以下本考案の実施例について図面を用いて説明する。
【0010】 図1は本考案のホルダーの外観斜視図であり、図2は図1のA−A断面図であ る。図1及び図2において、側面にバネ部9を有するホルダー4の蓋部8には円 環状の凹状の溝5が設けられている。
【0011】 次に、本考案のホルダーを使用したトランスについて、構成及び組み立て手順 について説明する。図3は本考案によるホルダーを使用したトランスの外観斜視 図である。図4は自動実装機のノズルへの吸上げ状態を示す本考案によるホルダ ーを使用したトランスの側面図である。このトランスは、図6に示した従来のト ランスと同様に構成されている。即ち、図3に示すように磁気コア2、巻線から げ用端子7を備えたボビン3、及び凹状の溝5が設けられたホルダー4より構成 されている。
【0012】 ところで、このトランスの組み立ては、従来の技術で示した手順と同様に次の 様に行われる。まず、ボビン3に巻線を施し、次にボビン3に磁気コア2を挿入 し、最後に磁気コア2にホルダー1を組み込む。このとき、磁気コアの固定のた めホルダーのバネ部9が両脇に押し広げられるが、円環状に形成された凹状の溝 5が存在するために、ホルダーの蓋部8には、ソリが形成されず、平面状態が保 たれる(図4の状態)。さらに、図4に示すように、自動実装機による基板への 実装の際にはこの平らな面が自動実装機のノズル6に容易に吸い上げられ、基板 への実装が効率よく行われる。
【0013】
以上のように本考案によれば、ホルダーの蓋部に円環状の凹部が設けられてい るので、トランスの組み立てにおいてホルダー組込時にホルダー両脇のバネ部が 押し広げられてもホルダー蓋部にそりが形成されず、平面状態が保たれ、基板実 装の際、自動実装機のノズルへのトランスの吸い上げが容易にできるという利点 を持ったトランスの磁気コアホルダーの提供が可能となる。
【図1】本考案のホルダーの外観斜視図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】本考案によるホルダーを使用したトランスの外
観斜視図。
観斜視図。
【図4】自動実装機のノズルへの吸い上げ状態を示す本
考案によるホルダーを使用したトランスの側面図。
考案によるホルダーを使用したトランスの側面図。
【図5】従来のホルダーの斜視図。
【図6】従来のホルダーを使用したトランスの外観斜視
図。
図。
【図7】自動実装機のノズルへの吸い上げ状態を示す従
来のホルダーを使用したトランスの側面図。
来のホルダーを使用したトランスの側面図。
1 従来のホルダー 2 磁気コア 3 ボビン 4 本考案のホルダー 5 溝 6 ノズル 7 端子 8 蓋部 9 バネ部
Claims (1)
- 【請求項1】 蓋部と、該蓋部の側面に設けられたバネ
部より構成されるコの字型の磁気コアホルダーにおい
て、前記蓋部にエンボス状の溝が形成されていることを
特徴とする磁気コアホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993058266U JP2599938Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 磁気コアホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993058266U JP2599938Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 磁気コアホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727120U true JPH0727120U (ja) | 1995-05-19 |
| JP2599938Y2 JP2599938Y2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=13079372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993058266U Expired - Fee Related JP2599938Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 磁気コアホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599938Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP1993058266U patent/JP2599938Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599938Y2 (ja) | 1999-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |