JPH07276386A - 舗装用複合材、その製造方法及び製造装置 - Google Patents
舗装用複合材、その製造方法及び製造装置Info
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- JPH07276386A JPH07276386A JP9389294A JP9389294A JPH07276386A JP H07276386 A JPH07276386 A JP H07276386A JP 9389294 A JP9389294 A JP 9389294A JP 9389294 A JP9389294 A JP 9389294A JP H07276386 A JPH07276386 A JP H07276386A
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 砂利、採石、又は、コンクリート廃材等の
建築又は土木廃材の破砕物、熱可塑性廃プラスチックや
廃ゴムなどの廃棄物を有効に利用して、透水性を有する
舗装用の土木複合材を提供することである。 【構成】 高温に加熱された多量の骨材粒状物と、溶
融して結合材となる、少量の、常温の熱可塑性廃プラス
チック粒状物とを、異方向に回転する2軸スクリューで
移送しながら混練し、板状に形成し、その上に多量の廃
ゴム粒状物と少量の熱硬化性プラスチックの混合物を注
型し、全体を加熱し、成形して透水性のある舗装用複合
材を得るものである。
建築又は土木廃材の破砕物、熱可塑性廃プラスチックや
廃ゴムなどの廃棄物を有効に利用して、透水性を有する
舗装用の土木複合材を提供することである。 【構成】 高温に加熱された多量の骨材粒状物と、溶
融して結合材となる、少量の、常温の熱可塑性廃プラス
チック粒状物とを、異方向に回転する2軸スクリューで
移送しながら混練し、板状に形成し、その上に多量の廃
ゴム粒状物と少量の熱硬化性プラスチックの混合物を注
型し、全体を加熱し、成形して透水性のある舗装用複合
材を得るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透水性を有する土木用
の複合材を製造する方法に関し、さらに詳しくは、砂
利、砕石、及び、又は、コンクリート廃材等の建築又は
土木廃材の破砕物、熱可塑性廃プラスチックや廃ゴム等
の廃棄物を有効に利用して、舗装道路の歩道部分や公
園、更には、玄関先の庭等において、表面の舗装材とし
て用いられ得る、透水性を特徴とする土木複合材、その
製造方法及び製造装置を提供するものである。
の複合材を製造する方法に関し、さらに詳しくは、砂
利、砕石、及び、又は、コンクリート廃材等の建築又は
土木廃材の破砕物、熱可塑性廃プラスチックや廃ゴム等
の廃棄物を有効に利用して、舗装道路の歩道部分や公
園、更には、玄関先の庭等において、表面の舗装材とし
て用いられ得る、透水性を特徴とする土木複合材、その
製造方法及び製造装置を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の舗装用の透水性複合材としては、
骨材と結合材としてのエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂の
混合物を加熱加圧して固めたものがある。また、従来の
レジンコンクリート等の製造では、骨材と熱可塑性プラ
スチックとを混練するために、上部開放した単軸押出機
が採用されている。
骨材と結合材としてのエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂の
混合物を加熱加圧して固めたものがある。また、従来の
レジンコンクリート等の製造では、骨材と熱可塑性プラ
スチックとを混練するために、上部開放した単軸押出機
が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の骨材をエポキシ
樹脂等の熱硬化性樹脂で固める製造方法では、連続的に
製造することは熱硬化製樹脂の性質から困難であり、骨
材と熱可塑性樹脂を単軸の押出機で押し出す混練方法で
は、骨材に対する熱可塑性プラスチックの混合比がある
程度高くないと安定で均一な組成物を押し出すことが困
難であった。例えば、熱可塑性プラスチックが少なくて
も或る程度溶融混合することはできるが、スクリュー周
辺の機壁に熱可塑性廃プラスチックの堆積が発生し、そ
の堆積物が間欠的に落下混入して不均一層を形成する等
の問題があり、製品の外観不良や強度不足を生じて、均
一な混練品による安定した品質の製品を作ることが出来
なかった。まして、少量の不均一な形状を有する熱可塑
性廃プラスチックを用いて、多量の骨材を固め、透水性
の良好な舗装用複合材を得るためには、特に均一な混練
が望まれるが、満足すべき方法が存在しなかった。
樹脂等の熱硬化性樹脂で固める製造方法では、連続的に
製造することは熱硬化製樹脂の性質から困難であり、骨
材と熱可塑性樹脂を単軸の押出機で押し出す混練方法で
は、骨材に対する熱可塑性プラスチックの混合比がある
程度高くないと安定で均一な組成物を押し出すことが困
難であった。例えば、熱可塑性プラスチックが少なくて
も或る程度溶融混合することはできるが、スクリュー周
辺の機壁に熱可塑性廃プラスチックの堆積が発生し、そ
の堆積物が間欠的に落下混入して不均一層を形成する等
の問題があり、製品の外観不良や強度不足を生じて、均
一な混練品による安定した品質の製品を作ることが出来
なかった。まして、少量の不均一な形状を有する熱可塑
性廃プラスチックを用いて、多量の骨材を固め、透水性
の良好な舗装用複合材を得るためには、特に均一な混練
が望まれるが、満足すべき方法が存在しなかった。
【0004】舗装用複合材の製造方法のうち、舗装用複
合材の第一の層の骨材と熱可塑性廃プラスチックの混合
比は、透水性をもたせるために、骨材が主体で、粒状に
した熱可塑性廃プラスチックは少量である必要があり、
かつ、均一に混練し安定した品質の製品を作る必要があ
るのに対し、従来の単軸スクリューでは、この様な組成
を安定、且つ均一に混練することが出来ず、舗装材とし
て、外観良好な、十分な強度と、十分な透水性を有し
た、安定した品質の製品が作れなかった。そこで、多量
の骨材を比較的少量の熱可塑性廃プラスチックと安定且
つ均一に連続混練し得る方法を見いだすことが重要な課
題となっている。
合材の第一の層の骨材と熱可塑性廃プラスチックの混合
比は、透水性をもたせるために、骨材が主体で、粒状に
した熱可塑性廃プラスチックは少量である必要があり、
かつ、均一に混練し安定した品質の製品を作る必要があ
るのに対し、従来の単軸スクリューでは、この様な組成
を安定、且つ均一に混練することが出来ず、舗装材とし
て、外観良好な、十分な強度と、十分な透水性を有し
た、安定した品質の製品が作れなかった。そこで、多量
の骨材を比較的少量の熱可塑性廃プラスチックと安定且
つ均一に連続混練し得る方法を見いだすことが重要な課
題となっている。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、舗装用複
合材において、粒径が2mm以上10mm以下である無
機の骨材の、高温の粒状物90〜75重量%と、溶融し
て結合材となるそれらとほぼ同様乃至それ以下の大きさ
を有する、常温の熱可塑性廃プラスチック粒状物10〜
25重量%とをほぼ均一になるように混練し、板状に成
形して第一の層とし、この層の上にプライマー又は接着
剤を薄く適用し、95〜85重量%の粒状にした廃ゴム
と、5〜15重量%のウレタン樹脂の混合物を注型して
第二の層とし、全体を加熱し、成形して、透水性を有す
るようにしたものである。第2の発明は、第1の発明に
おいて、無機の骨材を砂利、採石又はコンクリート廃材
等の建築又は土木廃材に限定したものである。
合材において、粒径が2mm以上10mm以下である無
機の骨材の、高温の粒状物90〜75重量%と、溶融し
て結合材となるそれらとほぼ同様乃至それ以下の大きさ
を有する、常温の熱可塑性廃プラスチック粒状物10〜
25重量%とをほぼ均一になるように混練し、板状に成
形して第一の層とし、この層の上にプライマー又は接着
剤を薄く適用し、95〜85重量%の粒状にした廃ゴム
と、5〜15重量%のウレタン樹脂の混合物を注型して
第二の層とし、全体を加熱し、成形して、透水性を有す
るようにしたものである。第2の発明は、第1の発明に
おいて、無機の骨材を砂利、採石又はコンクリート廃材
等の建築又は土木廃材に限定したものである。
【0006】第3の発明は、透水性ある舗装用複合材の
製造方法において、破砕された無機の骨材の粒状物の粒
径が2mm以上10mm以下のものを選別し、前記骨材
の粒状物を90〜75重量%の割合で連続的に供給し、
連続的に加熱した上で、内側に巻き込みながら異方向に
回転する2軸スクリューを有する移送混練機の上流側に
供給し、その供給位置のやや下流側で、ほぼ同様の粒径
乃至それ以下の粒径を有する熱可塑性廃プラスチック粒
状物を10〜25重量%の割合で連続的に供給し、それ
らを移送しながら溶融混練してほぼ均一になるように
し、板状に成形するようにしたものである。第4の発明
は、第3の発明において、前記異方向に回転する2軸ス
クリューとバレルとのクリアランスが5mm〜10mm
であり、両スクリューのフライト間の距離が、0mm以
上でスクリューのフライトからバレル間の距離の2倍以
下とするようにしたものである。
製造方法において、破砕された無機の骨材の粒状物の粒
径が2mm以上10mm以下のものを選別し、前記骨材
の粒状物を90〜75重量%の割合で連続的に供給し、
連続的に加熱した上で、内側に巻き込みながら異方向に
回転する2軸スクリューを有する移送混練機の上流側に
供給し、その供給位置のやや下流側で、ほぼ同様の粒径
乃至それ以下の粒径を有する熱可塑性廃プラスチック粒
状物を10〜25重量%の割合で連続的に供給し、それ
らを移送しながら溶融混練してほぼ均一になるように
し、板状に成形するようにしたものである。第4の発明
は、第3の発明において、前記異方向に回転する2軸ス
クリューとバレルとのクリアランスが5mm〜10mm
であり、両スクリューのフライト間の距離が、0mm以
上でスクリューのフライトからバレル間の距離の2倍以
下とするようにしたものである。
【0007】第5の発明は、透水性ある舗装用複合材の
製造装置において、無機の骨材の粒状物を連続的に加熱
する加熱装置と、該加熱装置より供給された、高温の骨
材の粒状物を移送し、次に供給された常温の熱可塑性廃
プラスチックを、これらを内側に巻き込みながら混練し
移送する異方向に回転する2軸スクリューを有する混練
移送装置とを設けたものである。第6の発明は、第5の
発明において、前記異方向に回転する2軸スクリューと
バレルとのクリアランスが5mm〜10mmであり、両
スクリューのフライト間の距離が、0mm以上でスクリ
ューのフライトからバレル間の距離の2倍以下の距離を
有するものである。
製造装置において、無機の骨材の粒状物を連続的に加熱
する加熱装置と、該加熱装置より供給された、高温の骨
材の粒状物を移送し、次に供給された常温の熱可塑性廃
プラスチックを、これらを内側に巻き込みながら混練し
移送する異方向に回転する2軸スクリューを有する混練
移送装置とを設けたものである。第6の発明は、第5の
発明において、前記異方向に回転する2軸スクリューと
バレルとのクリアランスが5mm〜10mmであり、両
スクリューのフライト間の距離が、0mm以上でスクリ
ューのフライトからバレル間の距離の2倍以下の距離を
有するものである。
【0008】本発明者は、多量、90〜75重量%、の
骨材と少量、10〜25重量%、の粒状の熱可塑性廃プ
ラスチックとを溶融成形してなる第一の層と、多量、9
5〜85重量%、の粒状にした廃ゴムと、少量、5〜1
5重量%、のウレタン樹脂を混合、熱硬化してなる第二
の層よりなる透水性の舗装用複合材の連続製造方法を追
求してついに本発明に到達した。特に、舗装用複合材の
第一の層の骨材と熱可塑性廃プラスチックの混合比は、
舗装材として、十分な強度と、透水性をもたせるため
に、骨材が主体で、熱可塑性廃プラスチックは少量であ
る必要があり、かつ、均一に混練し安定した品質の製品
を作る必要があるのに対し、従来の単軸押出機では、こ
の様な組成を安定、且つ均一に混練することができず、
製品の外観不良や強度不足となり、均一な混練品による
安定した品質の製品を作ることが出来なかった。
骨材と少量、10〜25重量%、の粒状の熱可塑性廃プ
ラスチックとを溶融成形してなる第一の層と、多量、9
5〜85重量%、の粒状にした廃ゴムと、少量、5〜1
5重量%、のウレタン樹脂を混合、熱硬化してなる第二
の層よりなる透水性の舗装用複合材の連続製造方法を追
求してついに本発明に到達した。特に、舗装用複合材の
第一の層の骨材と熱可塑性廃プラスチックの混合比は、
舗装材として、十分な強度と、透水性をもたせるため
に、骨材が主体で、熱可塑性廃プラスチックは少量であ
る必要があり、かつ、均一に混練し安定した品質の製品
を作る必要があるのに対し、従来の単軸押出機では、こ
の様な組成を安定、且つ均一に混練することができず、
製品の外観不良や強度不足となり、均一な混練品による
安定した品質の製品を作ることが出来なかった。
【0009】そこで、発明者らは種々検討の結果、加熱
して高温にした骨材と常温の粒状の熱可塑性廃プラスチ
ックを、スクリューとバレルとのクリアランスが5mm
〜10mmであり、かつ、二本のスクリューのフライト
間の距離が特定の範囲である異方向に回転する二軸スク
リューを用いて連続混練することにより達成できること
を見いだし本発明を完成した。更に具体的には、多量の
砂利、砕石、及び、又は、コンクリート廃材等の建築又
は土木廃材等の破砕物と、少量の熱可塑性廃プラスチッ
クを溶融、成形してなる第一の層と、その上に薄いプラ
イマー、又は、接着剤を塗布した後、更に、その上に多
量の廃ゴム粒子と少量のウレタン樹脂との混合品の第二
の層を形成し、金型中で全体を熱して固化した後、冷却
して得られる舗装用複合材の連続製造方法において、高
温骨材と熱可塑性廃プラスチックを、スクリューとバレ
ルとのクリアランスが5mm〜10mmである異方向二
軸スクリューにより混練することを特徴とする舗装用複
合材の連続製造方法であり、異方向二軸スクリューの、
両スクリューのフライト間の距離が、0mm以上でスク
リューのフライトからバレル間の距離の2倍以下の距離
を有することを特徴とする舗装用複合材の連続製造方法
である。本発明において用いられる骨材とは、砂利、砕
石、及び、または、コンクリート廃材等の建築又は土木
廃材の破砕物で、粒径が2mm以上10mm以下、望ま
しくは2.5mm以上7.0mm以下のものである。骨
材の加熱方法はバーナー、ロータリーキルンもしくは、
加熱炉等により、使用される熱可塑性廃プラスチックの
融点、叉は、流動温度以上の温度(例えば、250〜3
50℃)に加熱する。
して高温にした骨材と常温の粒状の熱可塑性廃プラスチ
ックを、スクリューとバレルとのクリアランスが5mm
〜10mmであり、かつ、二本のスクリューのフライト
間の距離が特定の範囲である異方向に回転する二軸スク
リューを用いて連続混練することにより達成できること
を見いだし本発明を完成した。更に具体的には、多量の
砂利、砕石、及び、又は、コンクリート廃材等の建築又
は土木廃材等の破砕物と、少量の熱可塑性廃プラスチッ
クを溶融、成形してなる第一の層と、その上に薄いプラ
イマー、又は、接着剤を塗布した後、更に、その上に多
量の廃ゴム粒子と少量のウレタン樹脂との混合品の第二
の層を形成し、金型中で全体を熱して固化した後、冷却
して得られる舗装用複合材の連続製造方法において、高
温骨材と熱可塑性廃プラスチックを、スクリューとバレ
ルとのクリアランスが5mm〜10mmである異方向二
軸スクリューにより混練することを特徴とする舗装用複
合材の連続製造方法であり、異方向二軸スクリューの、
両スクリューのフライト間の距離が、0mm以上でスク
リューのフライトからバレル間の距離の2倍以下の距離
を有することを特徴とする舗装用複合材の連続製造方法
である。本発明において用いられる骨材とは、砂利、砕
石、及び、または、コンクリート廃材等の建築又は土木
廃材の破砕物で、粒径が2mm以上10mm以下、望ま
しくは2.5mm以上7.0mm以下のものである。骨
材の加熱方法はバーナー、ロータリーキルンもしくは、
加熱炉等により、使用される熱可塑性廃プラスチックの
融点、叉は、流動温度以上の温度(例えば、250〜3
50℃)に加熱する。
【0010】ロータリーキルン等に連続的に送られて加
熱された多量の骨材は、内側に巻き込みながら異方向に
回転する2軸スクリューの上流位置に一定の割合で供給
され、そのやや下流位置に少量づつ一定の割合で供給さ
れる常温の熱可塑性プラスチック粒状物と混合される。
両者が混練される過程で、該熱可塑性プラスチック粒状
物は、骨材の熱で溶かされて極少量づつ該骨材の表面に
付着する。該骨材は、表面に極少量づつ熱可塑性プラス
チックを付着されたまま、型に入れられて、表面をなら
され、板状に成形され、第一の層を形成する。上記骨材
を固めるため用いられる廃プラスチックは、熱可塑性で
あり、骨材に対して、ある程度親和性があればいかなる
種類の熱可塑性廃プラスチックであっても良いが、通常
は熱可塑性廃プラスチック、叉は、再生プラスチックと
して比較的多量に出回っている、低密度ポリエチレン、
高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、
ポリエチレンテレフタレート、EVA樹脂、ポリ塩化ビ
ニル等の、いわゆる汎用プラスチックの廃棄物を用い
る。中でもポリエチレン類、ポリプロピレン、ポリエチ
レンテレフタレート、及び、ポリスチレンの廃棄物は、
加工作業性と製品の物性のバランスの点で好ましい。こ
れらの熱可塑性廃プラスチックは、単一の種類で用いて
も良いが、組み合わせて用いても良く、特に、廃ポリス
チレンをベースとする場合には、廃ポリエチレン等を併
用して製品の物性(脆性)の改良を行うのがよい。尚、
これらの熱可塑性の廃プラスチックは、骨材との混合に
際し、ある程度粉砕されていることが望ましく、一般に
粒状で用いられる。しかし、必ずしもペレット状である
必要はなく、5mm以下に粉砕したものであればフラフ
状、破砕片又は粉状であってもよい。
熱された多量の骨材は、内側に巻き込みながら異方向に
回転する2軸スクリューの上流位置に一定の割合で供給
され、そのやや下流位置に少量づつ一定の割合で供給さ
れる常温の熱可塑性プラスチック粒状物と混合される。
両者が混練される過程で、該熱可塑性プラスチック粒状
物は、骨材の熱で溶かされて極少量づつ該骨材の表面に
付着する。該骨材は、表面に極少量づつ熱可塑性プラス
チックを付着されたまま、型に入れられて、表面をなら
され、板状に成形され、第一の層を形成する。上記骨材
を固めるため用いられる廃プラスチックは、熱可塑性で
あり、骨材に対して、ある程度親和性があればいかなる
種類の熱可塑性廃プラスチックであっても良いが、通常
は熱可塑性廃プラスチック、叉は、再生プラスチックと
して比較的多量に出回っている、低密度ポリエチレン、
高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、
ポリエチレンテレフタレート、EVA樹脂、ポリ塩化ビ
ニル等の、いわゆる汎用プラスチックの廃棄物を用い
る。中でもポリエチレン類、ポリプロピレン、ポリエチ
レンテレフタレート、及び、ポリスチレンの廃棄物は、
加工作業性と製品の物性のバランスの点で好ましい。こ
れらの熱可塑性廃プラスチックは、単一の種類で用いて
も良いが、組み合わせて用いても良く、特に、廃ポリス
チレンをベースとする場合には、廃ポリエチレン等を併
用して製品の物性(脆性)の改良を行うのがよい。尚、
これらの熱可塑性の廃プラスチックは、骨材との混合に
際し、ある程度粉砕されていることが望ましく、一般に
粒状で用いられる。しかし、必ずしもペレット状である
必要はなく、5mm以下に粉砕したものであればフラフ
状、破砕片又は粉状であってもよい。
【0011】骨材と熱可塑性廃プラスチックの混合比率
は、骨材90〜75重量%に対し、熱可塑性廃プラスチ
ック10〜25重量%となるように選択する。骨材が9
0重量%以上となると製品の強度が不足し、逆に骨材が
75重量%以下となると樹脂が多くなり過ぎ透水性を損
なう。本発明に於いては上記のごとき加熱された骨材と
熱可塑性廃プラスチックの組成物混練方法として、通常
プラスチックの押出成形に用いられるのとは全く異なる
タイプのスクリューを用いる。従来、押出成形用スクリ
ューは、用いるプラスチックの種類や押出機の規模等に
より若干異なるとはいえ、ホッパー下溝深さ5〜20m
m、圧縮比1.5〜5、フライトとバレルのクリアラン
スは、0.3〜0.6mm程度である。これに対して本
発明の目的にあうスクリューは、ホッパー下溝深さ40
〜60mm、圧縮比約1.0で、フライトとバレルのク
リアランスは5〜10mmである。ピッチはスクリュー
直径未満、半径程度以上であれば良く、フライト幅、L
/D等も任意に選んでよいが、ホッパ下溝深さ、圧縮比
及びフライトとバレルのクリアランス3つの点でスクリ
ュー選択を注意深く行うことが必要である。特に本発明
の目的を達成するためにはスクリューとバレルとのクリ
アランスが5mm〜10mmである異方向に回転する二
軸スクリューを用いることが重要である。また、両スク
リューのフライト間の距離が、0mm以上でスクリュー
のフライトからバレル間の距離の二倍以下の距離を有す
ることも望ましい混練を得るため必要な条件である。
は、骨材90〜75重量%に対し、熱可塑性廃プラスチ
ック10〜25重量%となるように選択する。骨材が9
0重量%以上となると製品の強度が不足し、逆に骨材が
75重量%以下となると樹脂が多くなり過ぎ透水性を損
なう。本発明に於いては上記のごとき加熱された骨材と
熱可塑性廃プラスチックの組成物混練方法として、通常
プラスチックの押出成形に用いられるのとは全く異なる
タイプのスクリューを用いる。従来、押出成形用スクリ
ューは、用いるプラスチックの種類や押出機の規模等に
より若干異なるとはいえ、ホッパー下溝深さ5〜20m
m、圧縮比1.5〜5、フライトとバレルのクリアラン
スは、0.3〜0.6mm程度である。これに対して本
発明の目的にあうスクリューは、ホッパー下溝深さ40
〜60mm、圧縮比約1.0で、フライトとバレルのク
リアランスは5〜10mmである。ピッチはスクリュー
直径未満、半径程度以上であれば良く、フライト幅、L
/D等も任意に選んでよいが、ホッパ下溝深さ、圧縮比
及びフライトとバレルのクリアランス3つの点でスクリ
ュー選択を注意深く行うことが必要である。特に本発明
の目的を達成するためにはスクリューとバレルとのクリ
アランスが5mm〜10mmである異方向に回転する二
軸スクリューを用いることが重要である。また、両スク
リューのフライト間の距離が、0mm以上でスクリュー
のフライトからバレル間の距離の二倍以下の距離を有す
ることも望ましい混練を得るため必要な条件である。
【0012】これらの条件を満たすことにより上記組成
物は均一、且つ安定に混練され、強度と、透水性に優れ
た舗装材用の第一の層を形成する素材となる。スクリュ
ーとバレルのクリアランスが5mmより小さい時は、ト
ルクが高まり過ぎスクリューの回転に要すエネルギーが
過大となる。条件により若干無理をすればスクリュー回
転可能であっても、長時間運転によりスクリュー、バレ
ルとも摩耗が激しく、且つ骨材の材質、形状によって
は、スクリュー回転の異常停止等の事態を招き易い。ス
クリューとバレルのクリアランスが10mmをこえる
と、骨材と熱可塑性廃プラスチックの混練が不均一とな
り良品が得られない。二本の異方向回転するスクリュー
のフライト間の相互距離が、スクリューとバレルのクリ
アランスの二倍以上となると、やはり骨材と熱可塑性廃
プラスチックの混練が不均一となる。
物は均一、且つ安定に混練され、強度と、透水性に優れ
た舗装材用の第一の層を形成する素材となる。スクリュ
ーとバレルのクリアランスが5mmより小さい時は、ト
ルクが高まり過ぎスクリューの回転に要すエネルギーが
過大となる。条件により若干無理をすればスクリュー回
転可能であっても、長時間運転によりスクリュー、バレ
ルとも摩耗が激しく、且つ骨材の材質、形状によって
は、スクリュー回転の異常停止等の事態を招き易い。ス
クリューとバレルのクリアランスが10mmをこえる
と、骨材と熱可塑性廃プラスチックの混練が不均一とな
り良品が得られない。二本の異方向回転するスクリュー
のフライト間の相互距離が、スクリューとバレルのクリ
アランスの二倍以上となると、やはり骨材と熱可塑性廃
プラスチックの混練が不均一となる。
【0013】従って、この相互距離は、少ない方が混練
には良いが、噛み合うところまで異方向二軸スクリュー
を近づけると、骨材−熱可塑性廃プラスチック混練品は
均一になるが、スクリューへ骨材が噛み込み、負荷が大
きくなる欠点があり、設備上の問題点が発生するため、
0mmまでが限度である。この異方向二軸スクリューへ
の材料の供給方法としては、先ず加熱された骨材をスク
リュー上流へ定量フィーダーで供給し、次いでスクリュ
ーの1〜数ピッチあとへ熱可塑性の廃プラスチックの粉
砕品を別の定量フィーダーを用いて、上方から見て内向
き異方向回転する二本のスクリュー間の中心へ上方から
供給するのが良い。
には良いが、噛み合うところまで異方向二軸スクリュー
を近づけると、骨材−熱可塑性廃プラスチック混練品は
均一になるが、スクリューへ骨材が噛み込み、負荷が大
きくなる欠点があり、設備上の問題点が発生するため、
0mmまでが限度である。この異方向二軸スクリューへ
の材料の供給方法としては、先ず加熱された骨材をスク
リュー上流へ定量フィーダーで供給し、次いでスクリュ
ーの1〜数ピッチあとへ熱可塑性の廃プラスチックの粉
砕品を別の定量フィーダーを用いて、上方から見て内向
き異方向回転する二本のスクリュー間の中心へ上方から
供給するのが良い。
【0014】上記方法で得られた骨材ー熱可塑性廃プラ
スチック混練品を、注型、若しくは、プレス成形等に
て、目的とする舗装材の第一の層としての所定の形状を
与えることができる。この第一の層の熱可塑性樹脂と、
第二の層のポリウレタンは、必ずしも十分な相溶性も接
着性も有しないため、両層間の接着力を増す方法とし
て、両層間にプライマー、若しくは、接着剤を、薄い層
状に適用する。プライマーとしては、ウレタン樹脂が接
着剤としても機能できる様、例えば、エポキシ系プライ
マー、ウレタン系プライマー、エチルセルロース、ニト
ロセルロース、アクリルラッカー等が用いられる。接着
剤としては、ウレタン樹脂が硬化する際に同時に硬化す
る接着剤、例えば、一液性、叉は、二液性のエポキシ樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂等が用いら
れる。これらのプライマー、叉は、接着剤は、骨剤を熱
可塑性廃プラスチックで固めた鋳型内の第一の層の上に
塗工、叉は、スプレーコートされ、薄い膜状で用いられ
ても十分な接着強度を発揮すると共に、製品全体の透水
性を疎外しない様配慮されるべきである。例えば、5ミ
クロン以下の薄い層状となるように適用すると、透水孔
を塞ぐことがない。
スチック混練品を、注型、若しくは、プレス成形等に
て、目的とする舗装材の第一の層としての所定の形状を
与えることができる。この第一の層の熱可塑性樹脂と、
第二の層のポリウレタンは、必ずしも十分な相溶性も接
着性も有しないため、両層間の接着力を増す方法とし
て、両層間にプライマー、若しくは、接着剤を、薄い層
状に適用する。プライマーとしては、ウレタン樹脂が接
着剤としても機能できる様、例えば、エポキシ系プライ
マー、ウレタン系プライマー、エチルセルロース、ニト
ロセルロース、アクリルラッカー等が用いられる。接着
剤としては、ウレタン樹脂が硬化する際に同時に硬化す
る接着剤、例えば、一液性、叉は、二液性のエポキシ樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂等が用いら
れる。これらのプライマー、叉は、接着剤は、骨剤を熱
可塑性廃プラスチックで固めた鋳型内の第一の層の上に
塗工、叉は、スプレーコートされ、薄い膜状で用いられ
ても十分な接着強度を発揮すると共に、製品全体の透水
性を疎外しない様配慮されるべきである。例えば、5ミ
クロン以下の薄い層状となるように適用すると、透水孔
を塞ぐことがない。
【0015】また、本発明において、用いられる廃ゴム
としては、自動車タイヤやコンベアベルト等の工業材料
の廃棄物が使用されるが、品質的にも、量的にも、安定
して入手できるのは廃タイヤである。これら廃ゴムは、
本発明においては5mm以下1mm以上、望ましくは4
mm以下2mm以上、更に望ましくは3mm以下2mm
以上に破砕し、或いは破砕したものを選別して用いる。
この際、廃ゴムの粒径が5mmより大きすぎると製品の
外観を損なうばかりでなく、摩耗やひっかきに対する耐
性が低くなる。また、粒径が1mmより小さすぎると均
質な強度の高いものが得られ易くなるが、透水性が無く
なる。また粒径は出来るだけ揃っていることが望まし
く、粒径分布の狭いものが好ましい。廃ゴム粒子を固め
るために用いるウレタン樹脂は、十分な強度と、弾力性
を有するものなら、市販品のいかなるものでも用いるこ
とが出来、一液型でも、二液型でも良い。一般には、得
られた製品の強度と粒状廃ゴムと混和、成形する際の作
業性とを勘案して選択される。この際、製品の着色のた
めの顔料や各種添加剤等を、粒状廃ゴムとともに用いる
ことが出来ることは当然である。廃ゴム粒子に対するウ
レタン樹脂の適正な比率は、廃ゴム95〜85重量%に
対し、ウレタン樹脂5〜15重量%、好ましくは廃ゴム
93〜88重量%に対し、ウレタン樹脂7〜12重量%
である。廃ゴム粒子に対し適用するウレタン樹脂が5重
量%以下では硬化後も製品の強度が十分でなく、15重
量%以上では強度は十分高くなるが、粒状ゴムの間隙を
ウレタン樹脂が埋め尽くしてしまい製品の透水性が損な
われる。
としては、自動車タイヤやコンベアベルト等の工業材料
の廃棄物が使用されるが、品質的にも、量的にも、安定
して入手できるのは廃タイヤである。これら廃ゴムは、
本発明においては5mm以下1mm以上、望ましくは4
mm以下2mm以上、更に望ましくは3mm以下2mm
以上に破砕し、或いは破砕したものを選別して用いる。
この際、廃ゴムの粒径が5mmより大きすぎると製品の
外観を損なうばかりでなく、摩耗やひっかきに対する耐
性が低くなる。また、粒径が1mmより小さすぎると均
質な強度の高いものが得られ易くなるが、透水性が無く
なる。また粒径は出来るだけ揃っていることが望まし
く、粒径分布の狭いものが好ましい。廃ゴム粒子を固め
るために用いるウレタン樹脂は、十分な強度と、弾力性
を有するものなら、市販品のいかなるものでも用いるこ
とが出来、一液型でも、二液型でも良い。一般には、得
られた製品の強度と粒状廃ゴムと混和、成形する際の作
業性とを勘案して選択される。この際、製品の着色のた
めの顔料や各種添加剤等を、粒状廃ゴムとともに用いる
ことが出来ることは当然である。廃ゴム粒子に対するウ
レタン樹脂の適正な比率は、廃ゴム95〜85重量%に
対し、ウレタン樹脂5〜15重量%、好ましくは廃ゴム
93〜88重量%に対し、ウレタン樹脂7〜12重量%
である。廃ゴム粒子に対し適用するウレタン樹脂が5重
量%以下では硬化後も製品の強度が十分でなく、15重
量%以上では強度は十分高くなるが、粒状ゴムの間隙を
ウレタン樹脂が埋め尽くしてしまい製品の透水性が損な
われる。
【0016】廃ゴム粒子とウレタン樹脂の硬化、成形方
法としては、加熱するだけでよいが、通常は鋳型中で加
熱するため、鋳型ごと加熱炉、叉は、トンネル炉へ入れ
て、ウレタンを硬化させる。特に、本発明に於いては、
骨材と熱可塑性廃プラスチックよりなる第一の層を成形
した鋳型をそのまま用いて、その上部に、プライマー、
叉は、接着剤の層を介して、廃ゴムとウレタン樹脂より
なる第二の層を形成せしめるのが望ましい。鋳型ごと加
熱して、第二の層を十分固化した後、鋳型を数分間冷
却、叉は、要すれば強制冷却する事により、熱可塑性樹
脂を含む第一の層も固化し、第一の層と第二の層を合わ
せて取り出すことが出来る。
法としては、加熱するだけでよいが、通常は鋳型中で加
熱するため、鋳型ごと加熱炉、叉は、トンネル炉へ入れ
て、ウレタンを硬化させる。特に、本発明に於いては、
骨材と熱可塑性廃プラスチックよりなる第一の層を成形
した鋳型をそのまま用いて、その上部に、プライマー、
叉は、接着剤の層を介して、廃ゴムとウレタン樹脂より
なる第二の層を形成せしめるのが望ましい。鋳型ごと加
熱して、第二の層を十分固化した後、鋳型を数分間冷
却、叉は、要すれば強制冷却する事により、熱可塑性樹
脂を含む第一の層も固化し、第一の層と第二の層を合わ
せて取り出すことが出来る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す。 実施例−1 花崗岩を破砕して得られた砕石で、その粒径が2.5m
m〜5.0mmの粒状骨材(7号砕石)80重量%をバ
ーナーで約250℃まで加熱したものに、廃ポリスチレ
ン18重量%、及び廃ポリエチレン2重量%を、スクリ
ューとバレルとのクリアランスが10mmであり、両ス
クリューのフライト間の距離が10mmである120φ
mmの異方向二軸スクリューで溶融、混練し、連続的に
押し出した。この混練物3.3Kgづつを、30cm×
30cm深さ4cmの金型に次々と注入、鉄ヘラでなら
した後、全面を平板で、約7Ton加圧した。上記のご
とくして得られた厚さ約2.5cmの砕石−熱可塑性廃
プラスチック複合体の表面に、接着剤(アクアコート
接着剤SU、小松合成樹脂株式会社)をメタノールで二
倍に希釈したものを約1gスプレーコートした。次い
で、その上に、別途バッチ式ミキサーで混和しておい
た、粒径2mm〜3mmの廃ゴム粒子88重量%と一液
性ウレタン樹脂(アクアコート U−1100B、小松
合成樹脂株式会社)9重量%、赤色顔料(Bayfer
rox 110M、日本バイエル社)3重量%の混合物
0.9Kgを注入した。このものに、中蓋をして、約1
Ton加圧した後、雰囲気温度200℃のトンネル型加
熱炉の中に約10分間かけて連続移動し、その後空中で
約10分間自然冷却した。第一の層2.5cmの上に、
赤色の第二の層1.3cmを有する30cm×30cm
角の舗装用複合材を得た。このものは、舗装材として、
外観良好な、十分な強度と透水性を有しており、安定し
た品質の製品が連続製法にて、歩留まり良く得られた。
m〜5.0mmの粒状骨材(7号砕石)80重量%をバ
ーナーで約250℃まで加熱したものに、廃ポリスチレ
ン18重量%、及び廃ポリエチレン2重量%を、スクリ
ューとバレルとのクリアランスが10mmであり、両ス
クリューのフライト間の距離が10mmである120φ
mmの異方向二軸スクリューで溶融、混練し、連続的に
押し出した。この混練物3.3Kgづつを、30cm×
30cm深さ4cmの金型に次々と注入、鉄ヘラでなら
した後、全面を平板で、約7Ton加圧した。上記のご
とくして得られた厚さ約2.5cmの砕石−熱可塑性廃
プラスチック複合体の表面に、接着剤(アクアコート
接着剤SU、小松合成樹脂株式会社)をメタノールで二
倍に希釈したものを約1gスプレーコートした。次い
で、その上に、別途バッチ式ミキサーで混和しておい
た、粒径2mm〜3mmの廃ゴム粒子88重量%と一液
性ウレタン樹脂(アクアコート U−1100B、小松
合成樹脂株式会社)9重量%、赤色顔料(Bayfer
rox 110M、日本バイエル社)3重量%の混合物
0.9Kgを注入した。このものに、中蓋をして、約1
Ton加圧した後、雰囲気温度200℃のトンネル型加
熱炉の中に約10分間かけて連続移動し、その後空中で
約10分間自然冷却した。第一の層2.5cmの上に、
赤色の第二の層1.3cmを有する30cm×30cm
角の舗装用複合材を得た。このものは、舗装材として、
外観良好な、十分な強度と透水性を有しており、安定し
た品質の製品が連続製法にて、歩留まり良く得られた。
【0018】実施例−2 スクリューとバレルとのクリアランスが5mmであり、
両スクリューのフライト間の距離が20mmである12
0φmmの異方向二軸スクリューであるほかは、実施例
1と同様に行って舗装用複合材を得た。このものは、舗
装材として、外観良好な、十分な強度と透水性を有して
おり、安定した品質の製品が連続製法にて、歩留まり良
く得られた。 実施例−3 スクリューとバレルとのクリアランスが10mmであ
り、両スクリューのフライト間の距離が10mmである
120φmmの異方向二軸スクリューであるほかは、実
施例1と同様に行って舗装用複合材を得た。このもの
は、舗装材として、外観良好な、十分な強度と透水性を
有しており、安定した品質の製品が連続製法にて、歩留
まり良く得られた。スクリューとバレルとのクリアラン
スが10mmであり、両スクリューのフライト間の距離
が10mmである120φmmの異方向二軸スクリュー
であるほかは、実施例1と同様に行って舗装用複合材を
得た。このものは、舗装材として、外観良好な、十分な
強度と透水性を有しており、安定した品質の製品が連続
製法にて、歩留まり良く得られた。
両スクリューのフライト間の距離が20mmである12
0φmmの異方向二軸スクリューであるほかは、実施例
1と同様に行って舗装用複合材を得た。このものは、舗
装材として、外観良好な、十分な強度と透水性を有して
おり、安定した品質の製品が連続製法にて、歩留まり良
く得られた。 実施例−3 スクリューとバレルとのクリアランスが10mmであ
り、両スクリューのフライト間の距離が10mmである
120φmmの異方向二軸スクリューであるほかは、実
施例1と同様に行って舗装用複合材を得た。このもの
は、舗装材として、外観良好な、十分な強度と透水性を
有しており、安定した品質の製品が連続製法にて、歩留
まり良く得られた。スクリューとバレルとのクリアラン
スが10mmであり、両スクリューのフライト間の距離
が10mmである120φmmの異方向二軸スクリュー
であるほかは、実施例1と同様に行って舗装用複合材を
得た。このものは、舗装材として、外観良好な、十分な
強度と透水性を有しており、安定した品質の製品が連続
製法にて、歩留まり良く得られた。
【0019】実施例−4 スクリューとバレルとのクリアランスが10mmであ
り、両スクリューのフライト間の距離が0mmである1
20φmmの異方向二軸スクリューであるほかは、実施
例1と同様に行って舗装用複合材を得た。このものは、
舗装材として、外観良好な、十分な強度と透水性を有し
ており、安定した品質の製品が連続製法にて、歩留まり
良く得られた。 実施例−5 スクリューとバレルとのクリアランスが5mmであり、
両スクリューのフライト間の距離が0mmである120
φmmの異方向二軸スクリューであるほかは、実施例1
と同様に行って舗装用複合材を得た。このものは、舗装
材として、外観良好な、十分な強度と透水性を有してお
り、安定した品質の製品が連続製法にて、歩留まり良く
得られた。
り、両スクリューのフライト間の距離が0mmである1
20φmmの異方向二軸スクリューであるほかは、実施
例1と同様に行って舗装用複合材を得た。このものは、
舗装材として、外観良好な、十分な強度と透水性を有し
ており、安定した品質の製品が連続製法にて、歩留まり
良く得られた。 実施例−5 スクリューとバレルとのクリアランスが5mmであり、
両スクリューのフライト間の距離が0mmである120
φmmの異方向二軸スクリューであるほかは、実施例1
と同様に行って舗装用複合材を得た。このものは、舗装
材として、外観良好な、十分な強度と透水性を有してお
り、安定した品質の製品が連続製法にて、歩留まり良く
得られた。
【0020】比較例−1 スクリューとバレルとのクリアランスが5mmである、
120φmmの単軸スクリューであるほかは、実施例1
と同様に行って舗装用複合材を得た。このものは、骨材
−熱可塑性廃プラスチック混練品が不均一でまばらな模
様が多く有り、舗装材として、外観が悪く、個々の製品
の強度も不均一で安定した強度が得られず、また、透水
性についても、熱可塑性廃プラスチックの分散が悪いた
め不均一であり、安定した品質の製品が連続製法にて、
得られなかった。 比較例−2 スクリューとバレルとのクリアランスが5mmであり、
両スクリューのフライト間の距離が20mmである12
0φmmの異方向二軸スクリューであるほかは、実施例
1と同様に行って舗装用複合材を得た。このものは、骨
材−熱可塑性廃プラスチック混練品が不均一でまばらな
模様が単軸スクリュー程ではないが有り、舗装材とし
て、外観が悪く、個々の製品の強度も不均一で安定した
強度が得られず、また、透水性についても、廃プラスチ
ックの分散が悪いため不均一であり、安定した品質の製
品が連続製法にて、得られなかった。
120φmmの単軸スクリューであるほかは、実施例1
と同様に行って舗装用複合材を得た。このものは、骨材
−熱可塑性廃プラスチック混練品が不均一でまばらな模
様が多く有り、舗装材として、外観が悪く、個々の製品
の強度も不均一で安定した強度が得られず、また、透水
性についても、熱可塑性廃プラスチックの分散が悪いた
め不均一であり、安定した品質の製品が連続製法にて、
得られなかった。 比較例−2 スクリューとバレルとのクリアランスが5mmであり、
両スクリューのフライト間の距離が20mmである12
0φmmの異方向二軸スクリューであるほかは、実施例
1と同様に行って舗装用複合材を得た。このものは、骨
材−熱可塑性廃プラスチック混練品が不均一でまばらな
模様が単軸スクリュー程ではないが有り、舗装材とし
て、外観が悪く、個々の製品の強度も不均一で安定した
強度が得られず、また、透水性についても、廃プラスチ
ックの分散が悪いため不均一であり、安定した品質の製
品が連続製法にて、得られなかった。
【0021】比較例−3 スクリューとバレルとのクリアランスが5mmであり、
両スクリューのフライト間の距離がマイナス5mmであ
る120φmmの噛み合い型異方向二軸スクリューであ
るほかは、実施例1と同様に行って舗装用複合材を得
た。このものは、骨材−熱可塑性廃プラスチック混練品
は均一であるが、スクリューへ砕石が噛み込み、負荷が
大きすぎる欠点があり、モーター燃焼の可能性等、設備
上の問題点が多かった。舗装材の安定した品質の製品の
連続製造が困難であった。
両スクリューのフライト間の距離がマイナス5mmであ
る120φmmの噛み合い型異方向二軸スクリューであ
るほかは、実施例1と同様に行って舗装用複合材を得
た。このものは、骨材−熱可塑性廃プラスチック混練品
は均一であるが、スクリューへ砕石が噛み込み、負荷が
大きすぎる欠点があり、モーター燃焼の可能性等、設備
上の問題点が多かった。舗装材の安定した品質の製品の
連続製造が困難であった。
【発明の効果】混練良好な異方向に回転する二軸スクリ
ューを採用することで、多量の高温骨材と少量の熱可塑
性廃プラスチックを均一に混練し、混練品がスクリュー
周辺の機壁に付着、または堆積することなく、確実に材
料を混練し送り、且つ、スクリュー間に材料が集中する
ことで、均一な混練品を得ることができる。この手段に
より、骨材・熱可塑性廃プラスチックの均一な混練品を
可能にし、舗装材として、外観良好で、十分な強度と、
十分な透水性を有した、安定した品質の製品を得ること
の出来る舗装用複合材の連続製造方法を可能とする。
ューを採用することで、多量の高温骨材と少量の熱可塑
性廃プラスチックを均一に混練し、混練品がスクリュー
周辺の機壁に付着、または堆積することなく、確実に材
料を混練し送り、且つ、スクリュー間に材料が集中する
ことで、均一な混練品を得ることができる。この手段に
より、骨材・熱可塑性廃プラスチックの均一な混練品を
可能にし、舗装材として、外観良好で、十分な強度と、
十分な透水性を有した、安定した品質の製品を得ること
の出来る舗装用複合材の連続製造方法を可能とする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 75:00 503:04 B29L 31:00
Claims (6)
- 【請求項1】 粒径が2mm以上10mm以下である
無機の骨材の、高温の粒状物90〜75重量%と、溶融
して結合材となるそれらとほぼ同様〜それ以下の大きさ
を有する、常温の熱可塑性廃プラスチック粒状物10〜
25重量%とをほぼ均一になるように混練し、板状に成
形して第一の層とし、この層の上にプライマー又は接着
剤を薄く適用し、95〜85重量%の粒状にした廃ゴム
と、5〜15重量%のウレタン樹脂の混合物を注型して
第二の層とし、全体を加熱し、成形したことを特徴とす
る透水性のある舗装用複合材。 - 【請求項2】 前記無機の骨材が砂利、採石又はコンク
リート廃材等の建築又は土木廃材であることを特徴とす
る請求項1に記載の透水性のある舗装用複合材。 - 【請求項3】 破砕された無機の骨材の粒状物の粒径が
2mm以上10mm以下のものを選別し、前記骨材の粒
状物を90〜75重量%の割合で連続的に供給し、連続
的に加熱した上で、内側に巻き込みながら異方向に回転
する2軸スクリューを有する移送混練機の上流側に供給
し、その供給位置のやや下流側で、ほぼ同様の粒径乃至
それ以下の粒径を有する熱可塑性廃プラスチック粒状物
を10〜25重量%の割合で連続的に供給し、それらを
移送しながら溶融混練してほぼ均一になるようにし、板
状に成形し、その上面に、プライマー又は接着剤を薄く
適用し、粒径が1mm以上5mm以下の廃ゴムの粒状物
95〜85重量%と、ウレタン樹脂5〜15重量%の混
合物を注型し、それら全体を加熱して成形したことを特
徴とする透水性のある舗装用複合材の製造方法。 - 【請求項4】 前記異方向に回転する2軸スクリューと
バレルとのクリアランスが5mm〜10mmであり、両
スクリューのフライト間の距離が、0mm以上でスクリ
ューのフライトからバレル間の距離の2倍以下であるこ
と特徴とする請求項3に記載の透水性ある舗装用複合材
の製造方法。 - 【請求項5】 無機の骨材の
粒状物を連続的に加熱する加熱装置と、該加熱装置より
供給された、高温の骨材の粒状物を移送し、次に供給さ
れた常温の熱可塑性廃プラスチックを、これらを内側に
巻き込みながら混練し移送する異方向に回転する2軸ス
クリューを有する混練移送装置とを設けたことを特徴と
する透水性のある舗装用複合材の製造装置。 - 【請求項6】 前記異方向に
回転する2軸スクリューとバレルとのクリアランスが5
mm〜10mmであり、両スクリューのフライト間の距
離が、0mm以上でスクリューのフライトからバレル間
の距離の2倍以下の距離を有することを特徴とする請求
項5に記載された透水性のある舗装用複合材の製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09389294A JP3443161B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 舗装用複合材の製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09389294A JP3443161B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 舗装用複合材の製造方法及び製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07276386A true JPH07276386A (ja) | 1995-10-24 |
| JP3443161B2 JP3443161B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=14095137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09389294A Expired - Fee Related JP3443161B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 舗装用複合材の製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3443161B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014500812A (ja) * | 2010-11-03 | 2014-01-16 | ジフン キム | 弾性及び結合力を増加させるための複合弾性層ブロックマット及びその製造方法 |
| EP2445692B1 (en) | 2009-06-25 | 2017-01-04 | Sudscape Technologies Limited | Materials |
| WO2023108308A1 (zh) * | 2021-12-17 | 2023-06-22 | 李宇轩 | 供铺设在运动场地使用的预铸式聚氨酯表层的制备方法 |
| JP2024018800A (ja) * | 2022-07-29 | 2024-02-08 | 出光興産株式会社 | アスファルト混合物の製造方法及び使用済ポリマー材の加熱温度設定方法 |
| PL443784A1 (pl) * | 2023-02-15 | 2024-08-19 | Jacek Rybak | Sposób wytwarzania recyklingowych belek kompozytowych do stabilizacji gruntów, zwłaszcza zawierających odpady zanieczyszczone |
| JP7835422B1 (ja) * | 2026-02-05 | 2026-03-25 | エスエスピー株式会社 | 原材料の一部をコンクリート廃材とする再生樹脂材の製造方法及び原材料の一部をコンクリート廃材とする成形品の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101814332B1 (ko) * | 2017-04-03 | 2018-01-30 | 김태현 | 재생 합성수지를 이용한 투수블록 제조장치 |
-
1994
- 1994-04-08 JP JP09389294A patent/JP3443161B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2445692B1 (en) | 2009-06-25 | 2017-01-04 | Sudscape Technologies Limited | Materials |
| JP2014500812A (ja) * | 2010-11-03 | 2014-01-16 | ジフン キム | 弾性及び結合力を増加させるための複合弾性層ブロックマット及びその製造方法 |
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