JPH07278320A - ガス非透過性素材の貼合方法およびそれに使用される反応型ホットメルト接着剤 - Google Patents

ガス非透過性素材の貼合方法およびそれに使用される反応型ホットメルト接着剤

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JPH07278320A
JPH07278320A JP6075194A JP7519494A JPH07278320A JP H07278320 A JPH07278320 A JP H07278320A JP 6075194 A JP6075194 A JP 6075194A JP 7519494 A JP7519494 A JP 7519494A JP H07278320 A JPH07278320 A JP H07278320A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ガス非透過性素材の貼合方法およ
びそれに使用される反応型ホットメルト接着剤に関す
る。 【構成】 本発明のガス非透過性素材の貼合方法は、共
にガス非透過性の第1素材と第2素材とを反応型ホット
メルト接着剤で貼り合わせる方法において、前記反応型
ホットメルト接着剤として、アルコキシシリル基を有す
る反応型ホットメルト接着剤を使用することを特徴とす
る。ここで、上記反応型ホットメルト接着剤としては、
イソシアネート基を有するウレタンプレポリマーとアミ
ノ基含有シランカップリング剤とを反応させて得られる
アルコキシシリル基を有するウレタンプレポリマーを含
むものが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス非透過性素材の貼
合方法およびそれに使用される反応型ホットメルト接着
剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、机やテーブル等の天板に使用され
る板状の複合素材は、接着剤でメラミン化粧板と金属板
とを貼り合わせて製造されており、また、その接着剤と
しては溶剤型のゴム系接着剤が一般に使用されている。
しかし、溶剤型のゴム系接着剤を使用すると、次の〜
に挙げるような問題点がある。
【0003】 溶剤型のゴム系接着剤は、貼り合わせ
ようとする基材の両方に塗布する必要がある。 溶剤型のゴム系接着剤を基材に塗布後、貼り合わせ
するまでに乾燥工程を別に設ける必要がある。 溶剤型のゴム系接着剤には有機溶剤が使用されてお
り、前記乾燥時に有機溶剤が気化して大気中に放出さ
れ、人体および地球環境に悪影響を及ぼす。
【0004】 スプレーを使用して溶剤型のゴム系接
着剤を塗布する場合、塗布する必要のない部分にオーバ
ースプレーされた溶剤型のゴム系接着剤を除去するのに
手間がかかり、作業効率が低下する。 溶剤型の熱可塑性ゴム系接着剤を使用すると、耐熱
性が十分ではない。 このような問題点を解決するために、溶剤型のゴム系接
着剤の代わりに反応型ホットメルト接着剤を使用するこ
とが研究されている。反応型ホットメルト接着剤の長所
としては、硬化後は耐熱性に優れること、加熱によ
って簡単に溶融し塗工性が高いこと、接着剤の初期強
度が高いこと、片面塗工で貼り合わせが可能になるこ
と、等が挙げられる。
【0005】このような反応型ホットメルト接着剤を用
いると、その接着剤を溶融状態で、貼り合わせようとす
る基材の片方だけに反応型ホットメルト接着剤を塗布し
て、貼り合わせることができる。塗布後の硬化反応の進
行により架橋構造が形成されるため、耐熱性が良好とな
る。また、反応型ホットメルト接着剤は有機溶剤を含ま
ないので、溶剤による環境に対する悪影響はなく、作業
性も良好である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記接着剤がウレタン
系反応型ホットメルト接着剤の場合、前述の硬化反応
は、空気中または基材に含まれる水分と接着剤中のウレ
タンプレポリマーにあるイソシアネート基との反応によ
って、二酸化炭素の生成を伴って高分子量化し、さらに
反応が進行して架橋硬化するというものである。
【0007】通常のウレタン系反応型ホットメルト接着
剤を基材に塗布して貼り合わせると、前述の反応により
二酸化炭素の発生が避けられない。その際に、基材が共
にガス非透過性であると、発生した二酸化炭素が外部へ
逃げださないため、貼り合わせ面の間の接着剤層の一部
に二酸化炭素が集中して溜まる。そのため、貼り合わせ
物にフクレが生じ、外観および品質が低下するという問
題点がある。
【0008】本発明は、前記問題点を解消して、ガス透
過性を持たない素材を貼り合わせてもフクレの生じない
ガス非透過性素材の貼合方法およびそれに使用される反
応型ホットメルト接着剤を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】発明者らは、上記の課題
を解決するために鋭意検討した結果、フクレの原因が二
酸化炭素の生成にあり、二酸化炭素が生成することなく
架橋硬化する反応型ホットメルト接着剤に着目して研究
を進め、本発明を完成するに至った。本発明は、第1
に、共にガス非透過性の第1素材と第2素材とを反応型
ホットメルト接着剤で貼り合わせる方法において、前記
反応型ホットメルト接着剤として、アルコキシシリル基
を有する反応型ホットメルト接着剤を使用することを特
徴とするガス非透過性素材の貼合方法を提供する。
【0010】本発明は、第2に、末端にイソシアネート
基を有するウレタンプレポリマーとアミノ基含有シラン
カップリング剤とを反応させて得られるアルコキシシリ
ル基を有するウレタンプレポリマーを含む上記ガス非透
過性素材の貼合方法に使用される反応型ホットメルト接
着剤を提供する。本発明のガス非透過性素材は、たとえ
ば、プラスチック、金属、ガラスなどのガスを透過した
り吸収したりする性能が全くないか非常に低い材質から
なるガス透過性を持たない材料である。その形状は、特
に限定されないが、たとえばシート状または、板状であ
る。
【0011】前記第1素材と第2素材の組み合わせは、
とくに限定されないが、たとえば、机やテーブルなどの
天板を製造するために使用される樹脂製化粧板と金属板
の組み合わせである。第1素材が樹脂製化粧板で、第2
素材が金属板である組み合わせが好ましく、中でも、樹
脂製化粧板としてはメラミン化粧板が好ましい。本発明
のガス非透過性素材の接着方法に使用される反応型ホッ
トメルト接着剤は、アルコキシシリル基を有する反応型
ホットメルト接着剤であれば、制限はない。特にその中
でも、アルコキシシリル基を有するウレタンプレポリマ
ーを含む反応型ホットメルト接着剤が好ましい。アルコ
キシシリル基を有するウレタンプレポリマーとしては、
たとえば、下記の〜に挙げるものがある。
【0012】 イソシアネート基を有するウレタンプ
レポリマーとアリールアミノ基含有シランカップリング
剤との反応で得られるアルコキシシリル基を有するウレ
タンプレポリマー イソシアネート基を有するウレタンプレポリマーと
アルキルアミノ基含有シランカップリング剤との反応で
得られるアルコキシシリル基を有するウレタンプレポリ
マー イソシアネート基を有するウレタンプレポリマーと
メルカプト基含有シランカップリング剤との反応で得ら
れるアルコキシシリル基を有するウレタンプレポリマー イソシアネート基を有するウレタンプレポリマーと
エポキシ基含有シランカップリング剤との反応で得られ
るアルコキシシリル基を有するウレタンプレポリマー 水酸基を有するウレタンプレポリマーとイソシアネ
ート基含有シランカップリング剤との反応で得られるア
ルコキシシリル基を有するウレタンプレポリマー 上記〜で使用されるイソシアネート基を有するウレ
タンプレポリマーまたは水酸基を有するウレタンプレポ
リマー(以下では、「イソシアネート基を有するウレタ
ンプレポリマーまたは水酸基を有するウレタンプレポリ
マー」を「イソシアネート基/水酸基を有するウレタン
プレポリマー」ということがある。)は、好ましくは有
機イソシアネート化合物とポリオールとの反応により得
られる。
【0013】ここで、ポリオール中の水酸基数と有機イ
ソシアネート化合物中のイソシアネート基数の比で表さ
れる当量比(NCO/OH)が1より大きいと、イソシ
アネート基を有するウレタンプレポリマーとなる。逆
に、当量比(NCO/OH)が1より小さいと、水酸基
を有するウレタンプレポリマーとなる。イソシアネート
基を有するウレタンプレポリマーでは、その当量比(N
CO/OH)が1より大きい値であれば、特に制限はな
いが、反応型ホットメルト接着剤として仕上げた時に塗
工し易くなるという理由から、当量比(NCO/OH)
が1.2〜2.2であると好ましい。水酸基を有するウ
レタンプレポリマーでは、その当量比(NCO/OH)
が1より小さい値であれば、特に制限はないが、上記と
同じ理由から、当量比(NCO/OH)が0.86〜
0.40であると好ましい。
【0014】なお、上記の場合は、水酸基を有するウ
レタンプレポリマーの代わりに、ポリオールをそのまま
使用することもできる。上記有機イソシアネート化合物
としては、分子内にイソシアネート基を2個以上有する
ものであれば、とくに制限はなく、たとえば、トリレン
ジイソシアネート(TDI)、4,4′−ジフェニルメ
タンジイソシアネート(MDI)、ポリメチレンポリフ
ェニルポリイソシアネート(ポリメリックMDI)、
1,4′−フェニレンジイソシアネート(PPDI)、
テトラメチルキシレンジイソシアネート(TMXD
I)、4,4′−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネ
ート(H 12MDI)、シクロヘキサンジイソシアネート
(CHDI)、1,6−ヘキサメチレンジイソシアネー
ト(HMDI)、イソホロンジイソシアネート(IPD
I)等が挙げられる。
【0015】上記ポリオールとしては、分子内に水酸基
を2個以上有するものであれば、特に制限はない。ポリ
オールとしては、結晶性ポリエステルポリオール、非結
晶性ポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオー
ル、オレフィン系ポリオール等が好ましい。上記結晶性
ポリエステルポリオールとしては、たとえば、コハク
酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、アゼライン
酸、セバシン酸、ドデカンジ酸等のジカルボン酸と、エ
チレングリコール、1,4−ブタンジオール、1,5−
ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、1,9
−ノナンジオール等のグリコールとを反応させて得られ
るものである。これらのうち、たとえば、1,6−ヘキ
サンジオールとセバシン酸、1,9−ノナンジオールと
アジピン酸とを反応させて得られたポリエステルポリオ
ールのような、骨格中の炭素鎖の長いもの(具体的には
13以上のもの)を使用すると、反応型ホットメルト接
着剤の結晶化が早く、良好な初期凝集力が得られるため
特に好ましい。
【0016】上記非結晶性ポリエステルポリオールとし
ては、たとえば、フタル酸、テレフタル酸、イソフタル
酸等のジカルボン酸と、プロピレングリコール、1,3
−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、ジエチレ
ングリコール、3−メチル−1,5−ペンタンジオー
ル、ビス(ヒドロキシエチル)ベンゼン等のグリコール
とを反応させて得られるものである。この際、ジカルボ
ン酸成分としては、アビエチン酸モノマーを主成分とす
る樹脂酸モノマーを二量化させた樹脂ダイマーである重
合ロジンを用いることもできる。これらのうち、骨格中
にロジン成分を含むものを使用すると、反応型ホットメ
ルト接着剤は低粘度で、かつ高い初期凝集力が得られる
ため特に好ましい。
【0017】ポリエーテルポリオールとしては、たとえ
ば、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコー
ル、ポリテトラメチレングリコール等が挙げられる。オ
レフィン系ポリオールとしては、ポリブタジエン、ポリ
イソプレン、水素添加ポリブタジエン、水素添加ポリイ
ソプレン系ポリオール等が挙げられる。イソシアネート
基/水酸基を有するウレタンプレポリマーは、たとえ
ば、上記の有機イソシアネート化合物とポリオールとの
反応により得られる。上記結晶性ポリエステルポリオー
ル、非結晶性ポリエステルポリオール、ポリエーテルポ
リオールまたはオレフィン系ポリオールのいずれか1つ
のみを反応させ、それによって得られる結晶性ウレタン
プレポリマーまたは非結晶性ウレタンプレポリマーを、
単独またはそれぞれを混合して〜の反応に使用する
ことができる。また、上記結晶性ポリエステルポリオー
ル、非結晶性ポリエステルポリオール、ポリエーテルポ
リオール、オレフィン系ポリオールをあらかじめ混合し
て反応させてもよい。それによって得られるウレタンプ
レポリマーも〜の反応に使用することができる。な
お、前記ウレタンプレポリマーとして、結晶性ウレタン
プレポリマーおよび非結晶性ウレタンプレポリマーから
選ばれる少なくとも1種を含むものが好ましい。
【0018】イソシアネート基/水酸基を有するウレタ
ンプレポリマーは、さらに熱可塑性ポリマーと組み合わ
せても良い。熱可塑性ポリマーとしては、エチレン−酢
酸ビニル共重合体(EVA)、スチレン−ブタジエン−
スチレン共重合体(SBS)、スチレン−イソプレン−
スチレン共重合体(SIS)、スチレン−エチレン−ブ
チレン−スチレン共重合体(SEBS)、スチレン−エ
チレン−プロピレン−スチレン共重合体(SEPS)、
α−オレフィン系共重合体、アタクチックポリプロピレ
ン(APP)、ポリエチレン、飽和型ポリエステル樹
脂、ポリウレタン樹脂等が挙げられる。これら熱可塑性
ポリマーの分子量は10,000〜400,000が望
ましい。
【0019】イソシアネート基/水酸基を有するウレタ
ンプレポリマー中の結晶性ウレタンプレポリマーと非結
晶性ウレタンプレポリマーの配合割合について制限はな
く、任意の配合割合で使用できる。たとえば、結晶性ウ
レタンプレポリマー、非結晶性ウレタンプレポリマーお
よび熱可塑性ポリマーからなる場合は、前記3成分の合
計100重量部中、結晶性ウレタンプレポリマー5〜6
0重量部、非結晶性ウレタンプレポリマー30〜85重
量部および熱可塑性ポリマー10〜30重量部からなる
ものを好ましく使用することができる。
【0020】前記で使用されるアリールアミノ基含有
シランカップリング剤としては、シランカップリング剤
の分子内にアリールアミノ基を1個以上有するものであ
れば、特に制限はなく、たとえば、下記の式1で示され
るアリールアミノ基含有シランカップリング剤がある。
【0021】
【化2】
【0022】(但し、式中、Arは炭素数6〜10のア
リール基、R1 は炭素数1〜10の2価の有機基、R2
およびR3 は炭素数1〜5のアルキル基、nは0〜3の
整数である。) 式1で示されるアミノ基含有シランカップリング剤とし
ては、たとえば、γ−(N−フェニルアミノ)プロピル
トリメトキシシラン、γ−(N−フェニルアミノ)プロ
ピルトリエトキシシラン、γ−(N−フェニルアミノ)
プロピルメチルジメトキシシラン、γ−(N−フェニル
アミノ)プロピルメチルジエトキシシラン、γ−(N−
フェニルアミノ)プロピルエチルジメトキシシラン、γ
−(N−フェニルアミノ)プロピルエチルジエトキシシ
ラン、γ−(N−フェニルアミノ)エチルトリメトキシ
シラン、γ−(N−フェニルアミノ)エチルトリエトキ
シシラン、γ−(N−フェニルアミノ)エチルメチルジ
メトキシシラン、γ−(N−フェニルアミノ)エチルメ
チルジエトキシシラン、γ−(N−フェニルアミノ)エ
チルエチルジメトキシシラン、γ−(N−フェニルアミ
ノ)エチルエチルジエトキシシラン等が挙げられる。
【0023】前記で使用されるアルキルアミノ基含有
シランカップリング剤としては、シランカップリング剤
の分子内にアルキルアミノ基を1個以上有するものであ
れば、特に制限はなく、たとえば、γ−アミノプロピル
トリメトキシシラン、γ−アミノプロピルトリエトキシ
シラン、γ−アミノプロピルメチルジメトキシシラン、
γ−アミノプロピルメチルジエトキシシラン、γ−アミ
ノプロピルエチルジメトキシシラン、γ−アミノプロピ
ルエチルジエトキシシラン、N−アミノエチルアミノプ
ロピルトリメトキシシラン、N−アミノエチルアミノプ
ロピルメチルジメトキシシラン、1,3-ジアミノイソプロ
ピルトリメトキシシラン、N−メチルアミノプロピルト
リメトキシシラン、N−メチルアミノプロピルメチルジ
メトキシシラン、β−アミノエチルトリメトキシシラ
ン、β−アミノエチルトリエトキシシラン、β−アミノ
エチルメチルジメトキシシラン、β−アミノエチルメチ
ルジエトキシシラン、β−アミノエチルエチルジメトキ
シシラン、β−アミノエチルエチルジエトキシシラン、
δ−アミノブチルトリメトキシシラン、δ−アミノブチ
ルメチルジメトキシシラン、ビス(トリメトキシシリル
プロピル)アミン等が挙げられる。
【0024】前記で使用されるメルカプト基含有シラ
ンカップリング剤としては、シランカップリング剤の分
子内にメルカプト基を1個以上有するものであれば、特
に制限はなく、たとえば、γ−メルカプトプロピルトリ
メトキシシラン、γ−メルカプトプロピルトリエトキシ
シラン、γ−メルカプトプロピルメチルジメトキシシラ
ン、γ−メルカプトプロピルメチルジエトキシシラン、
γ−メルカプトプロピルエチルジメトキシシラン、γ−
メルカプトプロピルエチルジエトキシシラン、β−メル
カプトエチルトリメトキシシラン、β−メルカプトエチ
ルトリエトキシシラン、β−メルカプトエチルメチルジ
メトキシシラン、β−メルカプトエチルメチルジエトキ
シシラン、β−メルカプトエチルエチルジメトキシシラ
ン、β−メルカプトエチルエチルジエトキシシラン、δ
−メルカプトブチルトリメトキシシラン、δ−メルカプ
トブチルメチルジメトキシシラン、メルカプトメチルト
リエトキシシラン、メルカプトメチルメチルジメトキシ
シラン、メルカプトメチルメチルジエトキシシラン、メ
ルカプトメチルエチルジメトキシシラン、メルカプトメ
チルエチルジエトキシシラン等が挙げられる。
【0025】前記で使用されるエポキシ基含有シラン
カップリング剤としては、シランカップリング剤の分子
内にエポキシ基を1個以上有するものであれば、特に制
限はなく、たとえば、γ−グリシドキシプロピルトリメ
トキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリエトキシ
シラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジメトキシシ
ラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジエトキシシラ
ン、γ−グリシドキシプロピルエチルジメトキシシラ
ン、γ−グリシドキシプロピルエチルジエトキシシラ
ン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルト
リメトキシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキ
シル)エチルトリエトキシシラン等が挙げられる。
【0026】前記で使用されるイソシアネート基含有
シランカップリング剤としては、シランカップリング剤
の分子内にイソシアネート基を1個以上有するものであ
れば、特に制限はなく、たとえば、γ−イソシアネート
プロピルトリメトキシシラン、γ−イソシアネートプロ
ピルトリエトキシシラン、γ−イソシアネートプロピル
メチルジメトキシシラン、γ−イソシアネートプロピル
メチルジエトキシシラン、γ−イソシアネートプロピル
エチルジメトキシシラン、γ−イソシアネートプロピル
エチルジエトキシシラン等が挙げられる。
【0027】本発明のガス非透過性素材の貼合方法に使
用される反応型ホットメルト接着剤としては、イソシア
ネート基/水酸基を有するウレタンプレポリマーとシラ
ンカップリング剤との反応の容易さやシランカップリン
グ剤の取扱易さ等の観点から、上記のアルコキシシリ
ル基を有するウレタンプレポリマーを含む反応型ホット
メルト接着剤が好ましい。中でも、前述の式1で示され
る構造のアリールアミノ基含有シランカップリング剤を
使用すると、次の(1)〜(5)に挙げるような利点があるた
め、さらに好ましい。
【0028】(1) アミノ基に結合したアリール基によ
る立体障害と電子吸引性の効果によって、ゲル化を引き
起こすことなく、温和な条件でアミノ基とイソシアネー
ト基が反応できる。 (2) アミノ基にアリール基が結合しているため耐熱性
に優れる。 (3) シランカップリング剤の貯蔵安定性も良好であ
る。
【0029】(4) イソシアネート基を有するウレタン
プレポリマーと反応させる際、接着剤として塗布する際
に臭気について問題がない。 (5) 芳香族を含むポリオール、ウレタンプレポリマ
ー、熱可塑性エラストマーとの相溶性が良い。 本発明の貼合方法で使用される反応型ホットメルト接着
剤は、主成分である前記アルコキシシリル基を有するウ
レタンプレポリマー以外の成分の種類およびその含有量
については、特に限定はないが、各種共重合体、熱可塑
性エラストマー、無機または有機充填材、着色顔料、可
塑剤、粘着付与剤、ワックス、硬化触媒、老化防止剤、
酸化防止剤、紫外線吸収剤、難燃剤、防カビ剤、シラン
化合物等を適宜添加することができる。
【0030】本発明で使用される反応型ホットメルト接
着剤中にイソシアネート基が含まれると、ガス非透過性
素材の貼合の際にフクレの原因となるので、その含有率
を低くするのが良い。たとえば、イソシアネート基含有
率を0.5重量%未満とするのが好ましく、イソシアネ
ート基を含まないのがさらに好ましい。本発明で使用さ
れる反応型ホットメルト接着剤の塗布量は、接着強度の
確保を考慮して適宜設定すればよい。一般には、経済性
の面から塗布量は、極力少なくすることが望まれるが、
素材の凹凸やアプリケーターの精度のため、少量の塗布
量では塗工の際に問題が生じる。前述のような問題点を
避けるため、また、強度確保と経済性のバランスから、
反応型ホットメルト接着剤の塗布量は、50〜300g
/m2 とするのが好ましい。
【0031】本発明のガス非透過性素材の貼合方法で
は、反応型ホットメルト接着剤の塗布を、ガス非透過性
の第1素材と第2素材のいずれか一方に塗布すればよ
い。また、塗布後は乾燥工程を別に設ける必要はなく、
塗布後すぐに、もう一方の素材を貼り合わせてプレスで
きるため作業性も良好である。
【0032】
【作用】本発明は、共にガス非透過性の第1素材と第2
素材とを反応型ホットメルト接着剤で貼り合わせる方法
において、前記反応型ホットメルト接着剤として、アル
コキシシリル基を有する反応型ホットメルト接着剤を使
用することを特徴とするガス非透過性素材の貼合方法を
提供している。通常の反応型ホットメルト接着剤中のウ
レタンプレポリマーはイソシアネート基を有するため、
これと空気中または素材に含まれる水分との反応によっ
て、二酸化炭素の生成を伴って高分子化し、さらに反応
が進行して架橋硬化するものであり、反応機構からも二
酸化炭素の生成を止めることは不可能であった。それに
対して、本発明のガス非透過性素材の貼合方法では、上
述のように、反応型ホットメルト接着剤としてアルコキ
シシリル基を有するウレタンプレポリマーを含むものを
使用すると、シロキサン結合を介して高分子化し、さら
に反応が進行して架橋硬化するものであるため、この架
橋硬化反応において二酸化炭素の生成はない。
【0033】本発明は、また、イソシアネート基を有す
るウレタンプレポリマーとアミノ基含有シランカップリ
ング剤とを反応させて得られるアルコキシシリル基を有
するウレタンプレポリマーを含む上記貼合方法に使用さ
れる反応型ホットメルト接着剤を提供している。特に、
アミノ基含有シランカップリング剤として、式1で示さ
れるものを使用すると、アミノ基に結合したアリール基
による立体障害と電子吸引性の効果によって、ゲル化を
引き起こすことなく、温和な条件でアミノ基とイソシア
ネート基が反応でき、アミノ基にアリール基が結合して
いるため耐熱性に優れる。
【0034】
【実施例】以下に、本発明の具体的な実施例および比較
例を示すが、本発明は下記実施例に限定されない。 (実施例1)1,6−ヘキサンジオールとセバシン酸と
を反応させて得られた結晶性ポリエステルジオール(分
子量:3500、水酸価:30.5)15重量部、非結
晶性ポリエステルポリオールとしてニッポラン4032
(日本ポリウレタン社製、分子量:2500、水酸価:
60.8)60重量部および熱可塑性エラストマーとし
てハーデックA−3200(旭化成工業株式会社製、熱
可塑性ポリエステルポリマー)25重量部を、攪拌機、
温度計、窒素導入口および減圧口を備えたフラスコに入
れ、溶融混合後、105℃で3時間減圧乾燥を行った。
【0035】次にフラスコに窒素を徐々に導入してフラ
スコ内を常圧に戻し、約80℃でジフェニルメタンジイ
ソシアネート(MDI)18.3重量部を添加し、90
℃で3時間反応させて、イソシアネート基を有するウレ
タンプレポリマーを含む反応型ホットメルト接着剤を得
た。上記反応型ホットメルト接着剤中のイソシアネート
基含有率は2.6%であり、粘度は120℃で30,0
00cpsであった。
【0036】上記で合成したイソシアネート基を有する
ウレタンプレポリマーを含む反応型ホットメルト接着剤
1,000gとアリールアミノ基含有シランカップリン
グ剤として、γ−(N−フェニルアミノ)プロピルトリ
メトキシシラン158gを混合し、窒素雰囲気下100
℃で1時間反応させて、アルコキシシリル基を有するウ
レタンプレポリマーを含む反応型ホットメルト接着剤X
−201が得られた。このX−201中にイソシアネー
ト基は検出されなかった。粘度も測定した。
【0037】0.8mm×300mm×700mmの大きさの
メラミン化粧板の裏面全体に、ロールコータで上記で得
られたX−201を、120℃に加熱して溶融させて1
50g/m2の割合で塗布し、この接着剤塗布面の上に
1.2mm×300mm×700mmの大きさの亜鉛メッキ鋼
板(ボンデ鋼板)を位置合わせをして重ね合わせ、2kg
/cm2 の圧力で圧着した。塗布してから圧着するまでの
時間は60秒であり、作業性は良好であった。20〜2
3℃、50〜60%RHの雰囲気中に1週間放置して上
記反応型ホットメルト接着剤を湿気硬化させた。得られ
たメラミン化粧板/亜鉛メッキ鋼板の天板を指触および
目視でフクレの有無を調べたが、フクレはなかった。ま
た、接着強度も良好であった。これらの結果を表1に示
す。
【0038】(実施例2)実施例1と同様にして、イソ
シアネート基を有するウレタンプレポリマーを含む反応
型ホットメルト接着剤1,000gとγ−(N−フェニ
ルアミノ)プロピルトリメトキシシラン134gを混合
し、窒素雰囲気下100℃で1時間反応させて、アルコ
キシシリル基を有するウレタンプレポリマーを含む反応
型ホットメルト接着剤X−202が得られた。
【0039】上記反応型ホットメルト接着剤中のイソシ
アネート基含有率は0.35%であった。さらに、実施
例1と同様の評価を行い、結果を表1に示す。 (実施例3)実施例1と同様にして、イソシアネート基
を有するウレタンプレポリマーを含む反応型ホットメル
ト接着剤1,000gとγ−アミノプロピルトリエトキ
シシラン(信越化学工業株式会社製、KBE903)1
37gを混合し、窒素雰囲気下80℃で1時間反応させ
て、アルコキシシリル基を有するウレタンプレポリマー
を含む反応型ホットメルト接着剤X−203が得られ
た。
【0040】上記反応型ホットメルト接着剤中のイソシ
アネート基は検出されなかった。さらに、実施例1と同
様の評価を行い、結果を表1に示す。 (実施例4)実施例1と同様にして、イソシアネート基
を有するウレタンプレポリマーを含む反応型ホットメル
ト接着剤1,000gとメルカプト基含有シランカップ
リング剤としてγ−メルカプトプロピルトリメトキシシ
ラン(東芝シリコーン株式会社製、TSL8380)1
21gを混合し、窒素雰囲気下100℃で1時間反応さ
せて、アルコキシシリル基を有するウレタンプレポリマ
ーを含む反応型ホットメルト接着剤X−204が得られ
た。
【0041】上記反応型ホットメルト接着剤中のイソシ
アネート基は検出されなかった。さらに、実施例1と同
様の評価を行い、結果を表1に示す。 (実施例5)実施例1と同様にして、イソシアネート基
を有するウレタンプレポリマーを含む反応型ホットメル
ト接着剤1,000gと、エポキシ基含有シランカップ
リング剤としてγ−グリシドキシプロピルトリメトキシ
シラン(日本ユニカー株式会社製、A−187)14
6.5gを混合し、さらに、アンモニウムブロマイドを
触媒量添加して、窒素雰囲気下140℃で3時間反応さ
せて、アルコキシシリル基を有するウレタンプレポリマ
ーを含む反応型ホットメルト接着剤X−205が得られ
た。
【0042】上記反応型ホットメルト接着剤中のイソシ
アネート基は検出されなかった。さらに、実施例1と同
様の評価を行い、結果を表1に示す。 (実施例6)実施例1と同様にして、イソシアネート基
を有するウレタンプレポリマーを含む反応型ホットメル
ト接着剤1,000gと、1,4−ブタンジオール(B
ASF社製)118.7gを混合し、窒素雰囲気下10
0℃で1時間反応させ、さらに、イソシアネート基含有
シランカップリング剤としてγ−イソシアネートプロピ
ルトリエトキシシラン(日本ユニカー株式会社製、Y−
9030)152.5gを混合し、窒素雰囲気下100
℃で1時間反応させて、アルコキシシリル基を有するウ
レタンプレポリマーを含む反応型ホットメルト接着剤X
−206が得られた。
【0043】上記反応型ホットメルト接着剤中のイソシ
アネート基は検出されなかった。さらに、実施例1と同
様の評価を行い、結果を表1に示す。 (比較例1)実施例1で、アルコキシシリル基を有する
ウレタンプレポリマーを含む反応型ホットメルト接着剤
を新田ゼラチン株式会社製の「ARX−1217」(イ
ソシアネート基含有率:2.55重量%)に変更して、
実施例1と同様に、メラミン化粧板と亜鉛メッキ鋼板を
接着して得られた天板のフクレの有無および接着強度を
調べた。
【0044】(比較例2)実施例1と同様にして、イソ
シアネート基を有するウレタンプレポリマーを含む反応
型ホットメルト接着剤1,000gとγ−(N−フェニ
ルアミノ)プロピルトリメトキシシラン60.7gを混
合し、窒素雰囲気下100℃で1時間反応させて、アル
コキシシリル基を有するウレタンプレポリマーを含む反
応型ホットメルト接着剤X−207が得られた。
【0045】上記反応型ホットメルト接着剤中のイソシ
アネート基は0.94%であった。さらに、実施例1と
同様の評価を行い、結果を表1に示す。
【0046】
【表1】
【0047】上記の実施例1〜6および比較例1〜2
で、接着して得られた天板のフクレの有無の判定は、フ
クレなしを○、波打ありを△、フクレありを×とした。
また、接着強度は、室温下、接着して得られた天板の面
引張り強度を島津製作所製万能引張り試験機オートグラ
フAG−2000E(クロスヘッド速度:50mm/
分)で測定した。さらに、80℃で測定した値を耐熱接
着強度とした。なお、接着剤の粘度は、Brookfi
eld型Thermsel system粘度計を用い
て120℃で測定した。
【0048】表1にみるように、実施例ではフクレは発
生しておらず、接着強度も良好であるのに対して、比較
例ではフクレが発生するか、強度が低くなっている。
【0049】
【発明の効果】本発明の反応型ホットメルト接着剤によ
るガス非透過性素材の貼合方法は、アルコキシシリル基
を有する反応型ホットメルト接着剤を使用するため、水
分との反応によりシロキサン結合が生成する。このシロ
キサン結合を介して高分子化し、さらに反応が進行して
架橋硬化するものであるため、この架橋硬化反応におい
て二酸化炭素の生成はなく、ガスの発生によるフクレが
生じないので、貼り合わせ物の外観や品質の低下を防ぐ
ことができる。
【0050】イソシアネート基を有するウレタンプレポ
リマーとアミノ基含有シランカップリング剤とを反応さ
せて得られるアルコキシシリル基を有するウレタンプレ
ポリマーを含む反応型ホットメルト接着剤は、上記ガス
非透過性素材の貼合方法に使用され、安定性、取扱易さ
に優れ、架橋硬化過程でガスの発生によるフクレが生じ
ることはなく、貼り合わせ物の外観や品質の低下を防止
できる。ここで、アミノ基含有シランカップリング剤が
式1で示されるものであると、ゲル化を防止して、温和
な条件でアミノ基とイソシアネート基が反応できる。ま
た、アミノ基に直接アリール基が結合しているため耐熱
性に優れる。
【0051】本発明の貼合方法は、反応型ホットメルト
接着剤を使用するために、塗布後の硬化反応の進行によ
り架橋構造が形成され、耐熱性が良好となる。反応型ホ
ットメルト接着剤を使用すると、溶剤型のゴム系接着剤
のように、必ずしも両面塗布する必要がなく、有機溶剤
を含まないので、溶剤による環境に対する悪影響はな
く、作業性にも優れている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 175/04 JFA // B29L 9:00 (72)発明者 中村 和晃 大阪府八尾市二俣2丁目22番地 新田ゼラ チン株式会社大阪工場内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共にガス非透過性の第1素材と第2素材
    とを反応型ホットメルト接着剤で貼り合わせる方法にお
    いて、前記反応型ホットメルト接着剤として、アルコキ
    シシリル基を有する反応型ホットメルト接着剤を使用す
    ることを特徴とするガス非透過性素材の貼合方法。
  2. 【請求項2】 第1素材が樹脂製化粧板であり、第2素
    材が金属板である請求項1記載のガス非透過性素材の貼
    合方法。
  3. 【請求項3】 イソシアネート基を有するウレタンプレ
    ポリマーとアミノ基含有シランカップリング剤とを反応
    させて得られるアルコキシシリル基を有するウレタンプ
    レポリマーを含む請求項1または2記載の貼合方法に使
    用される反応型ホットメルト接着剤。
  4. 【請求項4】 イソシアネート基を有するウレタンプレ
    ポリマーが、結晶性ウレタンプレポリマーおよび非結晶
    性ウレタンプレポリマーから選ばれる少なくとも1種を
    含む請求項3記載の反応型ホットメルト接着剤。
  5. 【請求項5】 前記イソシアネート基を有するウレタン
    プレポリマーは、熱可塑性ポリマーとさらに組み合わさ
    れ、結晶性ウレタンプレポリマー、非結晶性ウレタンプ
    レポリマーおよび熱可塑性ポリマーの合計100重量部
    中、結晶性ウレタンプレポリマー5〜60重量部、非結
    晶性ウレタンプレポリマー30〜85重量部および熱可
    塑性ポリマー10〜30重量部である請求項4記載の反
    応型ホットメルト接着剤。
  6. 【請求項6】 アミノ基含有シランカップリング剤が式
    1で示されるものである請求項3〜5のいずれかに記載
    の反応型ホットメルト接着剤。 【化1】 (但し、式中、Arは炭素数6〜10のアリール基、R
    1 は炭素数1〜10の2価の有機基、R2 およびR3
    炭素数1〜5のアルキル基、nは0〜3の整数であ
    る。)
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