JPH07283924A - ファクシミリ通信システム - Google Patents
ファクシミリ通信システムInfo
- Publication number
- JPH07283924A JPH07283924A JP6070757A JP7075794A JPH07283924A JP H07283924 A JPH07283924 A JP H07283924A JP 6070757 A JP6070757 A JP 6070757A JP 7075794 A JP7075794 A JP 7075794A JP H07283924 A JPH07283924 A JP H07283924A
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- Japan
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- image
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- communication device
- communication
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリ通信機能を有した複数の通信装
置で構成されるファクシミリ通信システムにおいて、簡
単な構成にて送信側の通信装置から受信側の通信装置の
動作を制御できるようにする。 【構成】 送信側の通信装置において、画像読取部1で
読み取った原稿の画像信号を画像処理部2及びファクシ
ミリモデム3で処理した後網制御回路4を通してファク
シミリ網の通信回線に出力すると同時に、受信側の通信
装置の動作を制御するコマンドをコマンド画像送信部5
によりファクシミリ画像信号に変えて送信させる。そし
て、受信側の通信装置において、受信したファクシミリ
画像信号から上記コマンドを取り出し、そのコマンドに
対応した動作をするようにする。
置で構成されるファクシミリ通信システムにおいて、簡
単な構成にて送信側の通信装置から受信側の通信装置の
動作を制御できるようにする。 【構成】 送信側の通信装置において、画像読取部1で
読み取った原稿の画像信号を画像処理部2及びファクシ
ミリモデム3で処理した後網制御回路4を通してファク
シミリ網の通信回線に出力すると同時に、受信側の通信
装置の動作を制御するコマンドをコマンド画像送信部5
によりファクシミリ画像信号に変えて送信させる。そし
て、受信側の通信装置において、受信したファクシミリ
画像信号から上記コマンドを取り出し、そのコマンドに
対応した動作をするようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ通信機能
を有した複数の通信装置で構成されるファクシミリ通信
システム、特に送信側の通信装置から受信側の通信装置
の遠隔制御を可能にしたファクシミリ通信システムに関
するものである。
を有した複数の通信装置で構成されるファクシミリ通信
システム、特に送信側の通信装置から受信側の通信装置
の遠隔制御を可能にしたファクシミリ通信システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、受信した画像データを複数枚
分蓄積、表示する機能を有したファクシミリ通信装置が
知られている。このような装置において、例えば受信し
た複数枚の画像を一定時間ごとに1ページずつサイクリ
ックにディスクプレイ画面に表示させたり、表示する必
要のなくなったページの画像を削除したり、送信側の通
信装置から受信側の通信装置を遠隔制御する場合は、画
像データとは別にDTMF(dual tone multi-frequenc
y) 信号で構成されるコマンド信号を一枚ごとにあるい
は複数枚ごとに付加して送信、制御する方法がとられて
いる。
分蓄積、表示する機能を有したファクシミリ通信装置が
知られている。このような装置において、例えば受信し
た複数枚の画像を一定時間ごとに1ページずつサイクリ
ックにディスクプレイ画面に表示させたり、表示する必
要のなくなったページの画像を削除したり、送信側の通
信装置から受信側の通信装置を遠隔制御する場合は、画
像データとは別にDTMF(dual tone multi-frequenc
y) 信号で構成されるコマンド信号を一枚ごとにあるい
は複数枚ごとに付加して送信、制御する方法がとられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のファクシミリ通信システムにあっては、画
面の制御情報であるコマンド信号が画像データとは別の
信号、例えばDTMF信号であるため、画像データとし
てメモリに蓄積、保存したりする場合に難があり、特に
ファクシミリ網を介して画像の一斉同報を行うような場
合には、ファクシミリ網の特性上(蓄積交換であるた
め)DTMF信号は受信側通信装置まで伝送されないの
で、DTMF信号により構成されたコマンド信号により
受信側の通信装置を制御することが困難であるという問
題点があった。
ような従来のファクシミリ通信システムにあっては、画
面の制御情報であるコマンド信号が画像データとは別の
信号、例えばDTMF信号であるため、画像データとし
てメモリに蓄積、保存したりする場合に難があり、特に
ファクシミリ網を介して画像の一斉同報を行うような場
合には、ファクシミリ網の特性上(蓄積交換であるた
め)DTMF信号は受信側通信装置まで伝送されないの
で、DTMF信号により構成されたコマンド信号により
受信側の通信装置を制御することが困難であるという問
題点があった。
【0004】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、送信側の通信装置から受信側の通信装
置を容易に遠隔制御することができるファクシミリ通信
システムを提供することを目的としている。
なされたもので、送信側の通信装置から受信側の通信装
置を容易に遠隔制御することができるファクシミリ通信
システムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ通
信システムは、ファクシミリ通信機能を有した複数の通
信装置で構成されるファクシミリ通信システムにおい
て、送信側の通信装置は、受信側の通信装置の動作を制
御するコマンドをファクシミリ画像信号に変換して送信
するコマンド画像送信部を有し、受信側の通信装置は、
受信したファクシミリ画像信号から前記コマンドを検出
するコマンド画像受信部を有し、そのコマンドに対応し
た動作をするように構成したものである。
信システムは、ファクシミリ通信機能を有した複数の通
信装置で構成されるファクシミリ通信システムにおい
て、送信側の通信装置は、受信側の通信装置の動作を制
御するコマンドをファクシミリ画像信号に変換して送信
するコマンド画像送信部を有し、受信側の通信装置は、
受信したファクシミリ画像信号から前記コマンドを検出
するコマンド画像受信部を有し、そのコマンドに対応し
た動作をするように構成したものである。
【0006】また、上記のファクシミリ通信システムに
おいて、通信装置はファクシミリ通信網の一斉同報機能
を利用して他の通信装置に画像データ及びコマンドを一
斉同報するように構成したものである。
おいて、通信装置はファクシミリ通信網の一斉同報機能
を利用して他の通信装置に画像データ及びコマンドを一
斉同報するように構成したものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、送信側の通信装置から受信側
の通信装置へ制御用のコマンドがファクシミリ画像信号
に変換されて送信され、受信側でそのファクシミリ画像
信号からコマンドが取り出される。
の通信装置へ制御用のコマンドがファクシミリ画像信号
に変換されて送信され、受信側でそのファクシミリ画像
信号からコマンドが取り出される。
【0008】
【実施例】図1,図2は本発明の一実施例によるファク
シミリ通信機能を有した通信装置の構成を示すブロック
図であり、図1は送信側の構成、図2は受信側の構成を
それぞれ示している。
シミリ通信機能を有した通信装置の構成を示すブロック
図であり、図1は送信側の構成、図2は受信側の構成を
それぞれ示している。
【0009】図1の送信側の通信装置において、1は送
信すべき原稿画像を読み取る画像読取部、2は読み取っ
た画像の信号処理を行う画像処理部、3はファクシミリ
モデム(変復調器)、4はファクシミリ通信網の通信回
線と接続するための網制御回路、5は受信側の通信装置
の動作を制御するコマンドを1枚分のファクシミリ画像
信号に変換して送信するコマンド画像送信部、6は各部
の制御を司る制御部、7はキーボードを用いたコマンド
入力部、8はコマンド及び送信する画像の確認表示をす
るための画像表示部(ディスプレイ)である。
信すべき原稿画像を読み取る画像読取部、2は読み取っ
た画像の信号処理を行う画像処理部、3はファクシミリ
モデム(変復調器)、4はファクシミリ通信網の通信回
線と接続するための網制御回路、5は受信側の通信装置
の動作を制御するコマンドを1枚分のファクシミリ画像
信号に変換して送信するコマンド画像送信部、6は各部
の制御を司る制御部、7はキーボードを用いたコマンド
入力部、8はコマンド及び送信する画像の確認表示をす
るための画像表示部(ディスプレイ)である。
【0010】また、図2の受信側の通信装置において、
11は通信回線と接続するための網制御回路、12はフ
ァクシミリモデム、13は画像処理部、14は受信した
ファクシミリ画像を出力する画像出力部(プリンタ)、
15は受信したファクシミリ画像信号からコマンドを取
り出すコマンド画像受信部、16は各部の制御を司る制
御部、17は受信した画像を蓄積する画像蓄積部(メモ
リ)、18は画像表示部である。
11は通信回線と接続するための網制御回路、12はフ
ァクシミリモデム、13は画像処理部、14は受信した
ファクシミリ画像を出力する画像出力部(プリンタ)、
15は受信したファクシミリ画像信号からコマンドを取
り出すコマンド画像受信部、16は各部の制御を司る制
御部、17は受信した画像を蓄積する画像蓄積部(メモ
リ)、18は画像表示部である。
【0011】次に、送信側の通信装置の動作について説
明する。
明する。
【0012】まず、キーボード(画像入力部7)で制御
部6に画像読取部1で数枚の原稿画像を読み取ることを
指示する。読み取った画像は一旦画像表示部8に表示し
て編集してもよい。続いて、その画像を受信側の通信装
置でどのように表示させるかをキーボードで入力指示す
る(例えば5分毎に数枚の画像を順次サイクリックに表
示させる)。そして、制御部6は上記指示入力に応じて
まずコマンド画像送信部5を起動し、その指示入力に応
じたコマンド画像の信号をファクシミリモデム3,網制
御回路4を介して通信回線に送出する。
部6に画像読取部1で数枚の原稿画像を読み取ることを
指示する。読み取った画像は一旦画像表示部8に表示し
て編集してもよい。続いて、その画像を受信側の通信装
置でどのように表示させるかをキーボードで入力指示す
る(例えば5分毎に数枚の画像を順次サイクリックに表
示させる)。そして、制御部6は上記指示入力に応じて
まずコマンド画像送信部5を起動し、その指示入力に応
じたコマンド画像の信号をファクシミリモデム3,網制
御回路4を介して通信回線に送出する。
【0013】以上が送信側の通信装置の概略動作である
が、画像読取部1で画像を読み取る代わりに制御部6,
キーボード,画像表示部8で構成可能なワードプロセッ
サ機能や画像編集機能などを用いて画像データを生成す
ることも可能である。
が、画像読取部1で画像を読み取る代わりに制御部6,
キーボード,画像表示部8で構成可能なワードプロセッ
サ機能や画像編集機能などを用いて画像データを生成す
ることも可能である。
【0014】ここで本実施例では、前述の課題を解決す
るため、コマンド信号を画像信号に変換して送信するよ
うにしているが、この変換された信号(コマンド画像信
号)は、次の(1)〜(3)の条件を満たすよう考慮し
ている。
るため、コマンド信号を画像信号に変換して送信するよ
うにしているが、この変換された信号(コマンド画像信
号)は、次の(1)〜(3)の条件を満たすよう考慮し
ている。
【0015】(1)CCITT(国際電信電話諮問委員
会)勧告T4のT4.1で規定される1次元符号化方式
に従ったファクシミリの画像データ形式であること。
会)勧告T4のT4.1で規定される1次元符号化方式
に従ったファクシミリの画像データ形式であること。
【0016】(2)誤動作防止のため、通常のファクシ
ミリ画像データとして現実的に有り得ないパターンであ
ること。
ミリ画像データとして現実的に有り得ないパターンであ
ること。
【0017】(3)画像としてディスプレイ画面に表示
あるいは印刷紙に印刷した場合に、ノイズとして目立た
ないこと。
あるいは印刷紙に印刷した場合に、ノイズとして目立た
ないこと。
【0018】次に、上述のコマンド画像送信部5の動作
(コマンド画像の生成方法)を図3〜図6について詳細
に説明する。
(コマンド画像の生成方法)を図3〜図6について詳細
に説明する。
【0019】図3はG3のファクシミリ方式における一
般的なA4サイズ原稿の構成を示す図であり、この原稿
の1ページは、1145走査線(副走査方向)、1走査
線は1728画素(主走査方向)で構成されている。そ
して、本実施例では上記1ページ原稿の1〜200走査
線を使用してコマンド画像を形成する。このコマンド画
像は、1枚で一連の制御データを構成するものとする。
般的なA4サイズ原稿の構成を示す図であり、この原稿
の1ページは、1145走査線(副走査方向)、1走査
線は1728画素(主走査方向)で構成されている。そ
して、本実施例では上記1ページ原稿の1〜200走査
線を使用してコマンド画像を形成する。このコマンド画
像は、1枚で一連の制御データを構成するものとする。
【0020】図4は上記コマンド画像の構成例を示す図
で、1〜100走査線をコマンドサインエリア、101
〜200走査線をコマンドデータエリアとしている。こ
こで、コマンドサインエリアは受信側の通信装置が送ら
れてきた画像信号をコマンド画像として認識するために
付加されたサインデータで構成されるエリアであり、コ
マンドデータエリアは受信側の通信装置の動作を制御す
るための制御データが格納されるエリアである。
で、1〜100走査線をコマンドサインエリア、101
〜200走査線をコマンドデータエリアとしている。こ
こで、コマンドサインエリアは受信側の通信装置が送ら
れてきた画像信号をコマンド画像として認識するために
付加されたサインデータで構成されるエリアであり、コ
マンドデータエリアは受信側の通信装置の動作を制御す
るための制御データが格納されるエリアである。
【0021】図5はコマンドサインエリアの構成例を示
す図である。各走査線は「白0」、「黒0」、「白メイ
クアップ符号」、「白0」、「黒1」のパターンで始ま
る。ここで「白n」、「黒n」(n=1,2,3……)
はCCITT規格、1次元符号化方式に従った白あるい
は黒ランレングスnのターミネイティング符号21及び
メイクアップ符号22である。
す図である。各走査線は「白0」、「黒0」、「白メイ
クアップ符号」、「白0」、「黒1」のパターンで始ま
る。ここで「白n」、「黒n」(n=1,2,3……)
はCCITT規格、1次元符号化方式に従った白あるい
は黒ランレングスnのターミネイティング符号21及び
メイクアップ符号22である。
【0022】上記「白メイクアップ符号」の初期値は6
4であり、走査線毎に64ずつ増加し1664まで増加
したら再び64になるものとする。上記「黒1」以降の
走査線終了符号(EOL:エンドオブライン)23の間
は「白m」(m=1,2,3……)のターミネイティン
グ符号あるいはメイクアップ符号を付加して1走査線が
1728画素となるようにする。したがって、1走査線
に現れる黒画素は1画素である。
4であり、走査線毎に64ずつ増加し1664まで増加
したら再び64になるものとする。上記「黒1」以降の
走査線終了符号(EOL:エンドオブライン)23の間
は「白m」(m=1,2,3……)のターミネイティン
グ符号あるいはメイクアップ符号を付加して1走査線が
1728画素となるようにする。したがって、1走査線
に現れる黒画素は1画素である。
【0023】図6はコマンドデータエリアの構成例を示
す図である。各走査線は「白0」、「黒0」、「白0」
のパターンで始まり、制御データは数字の「0〜9」を
「黒0」〜「黒9」のターミネイティング符号に対応さ
せ、数字と数字の間には「白0」をセパレータとして挿
入した形式で構成する。制御データの最後の数字から走
査線終了符号(EOL)間は「白m」(m=1,2,3
……)のターミネイティング符号あるいはメイクアップ
符号を付加して1走査線が1728画素となるようにす
る。また、誤り防止のため、上述の1走査線信号を10
1走査線から200走査線まで連送する。
す図である。各走査線は「白0」、「黒0」、「白0」
のパターンで始まり、制御データは数字の「0〜9」を
「黒0」〜「黒9」のターミネイティング符号に対応さ
せ、数字と数字の間には「白0」をセパレータとして挿
入した形式で構成する。制御データの最後の数字から走
査線終了符号(EOL)間は「白m」(m=1,2,3
……)のターミネイティング符号あるいはメイクアップ
符号を付加して1走査線が1728画素となるようにす
る。また、誤り防止のため、上述の1走査線信号を10
1走査線から200走査線まで連送する。
【0024】次に、図7のフローチャートにより受信側
の通信装置の動作を説明する。
の通信装置の動作を説明する。
【0025】この受信側の通信装置は、まずステップS
1において通信回線より網制御回路11及びファクシミ
リモデム12を介して1ページ分の画像信号を受信す
る。次にステップS2で、コマンド画像受信部15によ
り1〜100走査線のパターンを受信解析する。そして
ステップS3において、受信した画像信号がコマンド画
像か通常の画像かを判断する。この判断基準としては、
ステップS2においてコマンドサインパターンが例えば
100走査線の内80%が予め定めたパターンと一致し
ていることを採用する。
1において通信回線より網制御回路11及びファクシミ
リモデム12を介して1ページ分の画像信号を受信す
る。次にステップS2で、コマンド画像受信部15によ
り1〜100走査線のパターンを受信解析する。そして
ステップS3において、受信した画像信号がコマンド画
像か通常の画像かを判断する。この判断基準としては、
ステップS2においてコマンドサインパターンが例えば
100走査線の内80%が予め定めたパターンと一致し
ていることを採用する。
【0026】上記ステップS3において通常の画像デー
タと判断した場合には、ステップS2において画像処理
部13が同時に受信していた画像データを処理してステ
ップS8へ進み、ここで画像データ1ページ分としてア
プリケーションによるが画像蓄積部(メモリ)17に蓄
積したり、画像表示部(ディスプレイ)18に表示した
り、画像出力部(プリンタ)14を介して印刷紙に印刷
したりして、1ページ分の画像受信処理を終了する。
タと判断した場合には、ステップS2において画像処理
部13が同時に受信していた画像データを処理してステ
ップS8へ進み、ここで画像データ1ページ分としてア
プリケーションによるが画像蓄積部(メモリ)17に蓄
積したり、画像表示部(ディスプレイ)18に表示した
り、画像出力部(プリンタ)14を介して印刷紙に印刷
したりして、1ページ分の画像受信処理を終了する。
【0027】またステップS3においてコマンド画像と
判断した場合には、ステップS4に進み、コマンド画像
受信部15を介して101〜200走査線の制御データ
を制御部16で解析した後、ステップS5で制御データ
か否かを判断する。この判断基準としては、例えば10
0走査線の内80%が同一制御データであることを採用
する。
判断した場合には、ステップS4に進み、コマンド画像
受信部15を介して101〜200走査線の制御データ
を制御部16で解析した後、ステップS5で制御データ
か否かを判断する。この判断基準としては、例えば10
0走査線の内80%が同一制御データであることを採用
する。
【0028】上記ステップS5において制御データと判
断した場合にはステップS6へ進み、その制御データを
制御部16内のメモリに動作プログラムとして蓄積した
り、所定の動作を実施した後、ステップS7に進む。こ
のステップS7では、上記ステップS3において受信し
た1ページ分の画像信号が既に通常の画像データでない
ことが判断されているので、1ページ分の画像信号を廃
棄する。
断した場合にはステップS6へ進み、その制御データを
制御部16内のメモリに動作プログラムとして蓄積した
り、所定の動作を実施した後、ステップS7に進む。こ
のステップS7では、上記ステップS3において受信し
た1ページ分の画像信号が既に通常の画像データでない
ことが判断されているので、1ページ分の画像信号を廃
棄する。
【0029】また、他の実施例として、上述のコマンド
画像のサインエリア、コマンドデータエリアを数走査線
とし、残りの走査線を通常の画像データに割り当てるよ
うにしてもよい。更に、このような画像信号のコマンド
データに画像の表示時刻などを設定しておけば、予め複
数枚の画像データを一度に送信しておいて、設定した時
刻が到来したときに1枚ずつ表示するようなアプリケー
ションが実現できる。
画像のサインエリア、コマンドデータエリアを数走査線
とし、残りの走査線を通常の画像データに割り当てるよ
うにしてもよい。更に、このような画像信号のコマンド
データに画像の表示時刻などを設定しておけば、予め複
数枚の画像データを一度に送信しておいて、設定した時
刻が到来したときに1枚ずつ表示するようなアプリケー
ションが実現できる。
【0030】このように、本実施例によれば送信側の通
信装置とファクシミリ通信機能を有する受信側の通信装
置とでファクシミリ画像信号を利用した受信側の通信装
置の遠隔制御が可能であり、またファクシミリ網を経由
して制御情報を含んだ画像信号の一斉同報を実施するこ
とが可能となる。
信装置とファクシミリ通信機能を有する受信側の通信装
置とでファクシミリ画像信号を利用した受信側の通信装
置の遠隔制御が可能であり、またファクシミリ網を経由
して制御情報を含んだ画像信号の一斉同報を実施するこ
とが可能となる。
【0031】また、本実施例によるコマンド画像を送受
信可能な通信装置は、コマンド画像がイメージスキャナ
等で取り込んだファクシミリ画像信号では発生する可能
性が極めて少ないパターンであるため、上述のコマンド
送受信機能を有しない通常のファクシミリ通信端末から
のファクシミリ画像信号を送受信することも可能であ
る。
信可能な通信装置は、コマンド画像がイメージスキャナ
等で取り込んだファクシミリ画像信号では発生する可能
性が極めて少ないパターンであるため、上述のコマンド
送受信機能を有しない通常のファクシミリ通信端末から
のファクシミリ画像信号を送受信することも可能であ
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信側の通信装置から制御用のコマンドをファクシミリ
画像信号に変換して送信し、受信側の通信装置でそのフ
ァクシミリ画像信号からコマンドを取り出すようにした
ため、ファクシミリ通信機能を有した送信側の通信装置
から受信側の通信装置を容易に遠隔制御することができ
るという効果がある。
送信側の通信装置から制御用のコマンドをファクシミリ
画像信号に変換して送信し、受信側の通信装置でそのフ
ァクシミリ画像信号からコマンドを取り出すようにした
ため、ファクシミリ通信機能を有した送信側の通信装置
から受信側の通信装置を容易に遠隔制御することができ
るという効果がある。
【0033】また、ファクシミリ網を利用してコマンド
を含む画像信号を一斉同報することができる。
を含む画像信号を一斉同報することができる。
【図1】 送信側の通信装置の構成を示すブロック図
【図2】 受信側の通信装置の構成を示すブロック図
【図3】 G3のファクシミリ方式における一般的なA
サイズ原稿の構成を示す図
サイズ原稿の構成を示す図
【図4】 コマンド画像の構成例を示す図
【図5】 コマンドサインエリアの構成例を示す図
【図6】 コマンドデータエリアの構成例を示す図
【図7】 受信側の通信装置の受信動作を示すフローチ
ャート
ャート
1 画像読取部 2 画像処理部 3 ファクシミリモデム 4 網制御回路 5 コマンド画像送信部 6 制御部 7 コマンド入力部 8 画像表示部 11 網制御回路 12 ファクシミリモデム 13 画像処理部 14 画像出力部 15 コマンド画像受信部 16 制御部 17 画像蓄積部 18 画像表示部
Claims (2)
- 【請求項1】 ファクシミリ通信機能を有した複数の通
信装置で構成されるファクシミリ通信システムにおい
て、送信側の通信装置は、受信側の通信装置の動作を制
御するコマンドをファクシミリ画像信号に変換して送信
するコマンド画像送信部を有し、受信側の通信装置は、
受信したファクシミリ画像信号から前記コマンドを検出
するコマンド画像受信部を有し、そのコマンドに対応し
た動作をすることを特徴とするファクシミリ通信システ
ム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のファクシミリ通信シス
テムにおいて、通信装置はファクシミリ通信網の一斉同
報機能を利用して他の通信装置に画像データ及びコマン
ドを一斉同報することを特徴とするファクシミリ通信シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070757A JPH07283924A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | ファクシミリ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070757A JPH07283924A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | ファクシミリ通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07283924A true JPH07283924A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13440709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6070757A Pending JPH07283924A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | ファクシミリ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07283924A (ja) |
-
1994
- 1994-04-08 JP JP6070757A patent/JPH07283924A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021210 |