JPH0729051Y2 - 菱形部品の分離装置 - Google Patents
菱形部品の分離装置Info
- Publication number
- JPH0729051Y2 JPH0729051Y2 JP1988063746U JP6374688U JPH0729051Y2 JP H0729051 Y2 JPH0729051 Y2 JP H0729051Y2 JP 1988063746 U JP1988063746 U JP 1988063746U JP 6374688 U JP6374688 U JP 6374688U JP H0729051 Y2 JPH0729051 Y2 JP H0729051Y2
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims description 10
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical group Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 title description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
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- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は,シュートを通して連続的に送られてくる菱形
部品群(例えばT形溶接ナット等)を一つ一つ正確に分
離してスポット溶接機の電極へ供給する菱形部品の分離
装置に関する。
部品群(例えばT形溶接ナット等)を一つ一つ正確に分
離してスポット溶接機の電極へ供給する菱形部品の分離
装置に関する。
(従来の技術) 従来の菱形部品の分離装置は,たとえば第1図に示すよ
うに,シュート3を通じて送られてきた部品群Nをセレ
クタ本体1に形成した傾斜通路2に落とし込み,傾斜通
路と横方向から交わる案内通路4から分離バー5をシリ
ンダ6で前進させて傾斜通路2に入った部品Nを一つ一
つ分離させて,案内通路4の出口7から送給チューブ
(図省略)を介して目的位置へ送り出す仕組になってい
る。
うに,シュート3を通じて送られてきた部品群Nをセレ
クタ本体1に形成した傾斜通路2に落とし込み,傾斜通
路と横方向から交わる案内通路4から分離バー5をシリ
ンダ6で前進させて傾斜通路2に入った部品Nを一つ一
つ分離させて,案内通路4の出口7から送給チューブ
(図省略)を介して目的位置へ送り出す仕組になってい
る。
ところでT形溶接ナットは第2図にその外観を示すよう
にナット部aに菱形の座金bが一体に形成されたもの
で,座金bの裏側には左右対象位置にプロジェクション
p(突起)が形成されている。
にナット部aに菱形の座金bが一体に形成されたもの
で,座金bの裏側には左右対象位置にプロジェクション
p(突起)が形成されている。
この種ナットは,プロジェクションpを被溶接板に接触
させて,これを上下電極間で加圧通電して接合する。
させて,これを上下電極間で加圧通電して接合する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら,前記のセレクタ装置は,シュートから送
られてくる複数の菱形部品を,分離バーの前進,後退運
動で一つ一つ分離して送り出すときに,となり合った部
品がプロジェクションpに干渉して動けなくなり,しば
しば供給ミスを生じる問題があった。
られてくる複数の菱形部品を,分離バーの前進,後退運
動で一つ一つ分離して送り出すときに,となり合った部
品がプロジェクションpに干渉して動けなくなり,しば
しば供給ミスを生じる問題があった。
(課題を解決するための手段) そこで本考案は,上記の問題点を解決するために考案し
たもので,シュートを通じて連続的に送られてくる菱形
部品群をシュート終端で部品を一つ一つ分離するセレク
タ装置において,セレクタ本体にシュートと交差すする
案内通路Aと,この案内通路Aと平行に貫通する案内通
路Bと,これら二つの案内通路AとBを連通した部品落
とし溝Cとを設け,かつ前記案内通路Aにはシュートか
らの先頭の部品を前記部品落とし溝Cへ送り出す分離バ
ーを,また他の案内通路Bには,前記部品落とし溝Cへ
入った部品を傾斜させて部品の方向性を定める方向規制
バーを挿入し,しかもこれら二つのバーを一つの駆動源
で同時に動き得るようにした菱形部品の分離装置であっ
て,前記分離バーの先端には,前記シュートと連通した
部品送り溝Fを形成し,前記方向規制バーの先端には,
一側面が開口する切り欠部Gを形成し,その開口した底
面Hを前方に向けて低くなるように傾斜し,開口した反
対側の側面には傾斜底面Hから立ち上がる被り部Iを形
成し,これら二つのバーによって,菱形部品の分離と方
向性をきちんと行うことができる。
たもので,シュートを通じて連続的に送られてくる菱形
部品群をシュート終端で部品を一つ一つ分離するセレク
タ装置において,セレクタ本体にシュートと交差すする
案内通路Aと,この案内通路Aと平行に貫通する案内通
路Bと,これら二つの案内通路AとBを連通した部品落
とし溝Cとを設け,かつ前記案内通路Aにはシュートか
らの先頭の部品を前記部品落とし溝Cへ送り出す分離バ
ーを,また他の案内通路Bには,前記部品落とし溝Cへ
入った部品を傾斜させて部品の方向性を定める方向規制
バーを挿入し,しかもこれら二つのバーを一つの駆動源
で同時に動き得るようにした菱形部品の分離装置であっ
て,前記分離バーの先端には,前記シュートと連通した
部品送り溝Fを形成し,前記方向規制バーの先端には,
一側面が開口する切り欠部Gを形成し,その開口した底
面Hを前方に向けて低くなるように傾斜し,開口した反
対側の側面には傾斜底面Hから立ち上がる被り部Iを形
成し,これら二つのバーによって,菱形部品の分離と方
向性をきちんと行うことができる。
(実施例) 以下,本考案の実施例を図面に基づいて説明する。な
お,第3図は本考案装置の断面図で,第4図は第3図イ
ーイ矢視図である。
お,第3図は本考案装置の断面図で,第4図は第3図イ
ーイ矢視図である。
8はセレクタ装置の本体で,その詳細は第5図(1),
(2)に示す。
(2)に示す。
これによるとシュート3と交差する方向から2つの部品
通路A,Bが平行に形成されている。部品通路AとBの前
方位置には2つの通路と連通する部品落とし溝Cが形成
されている。部品通路Aの溝幅は,シュートから菱形部
品が縦長に落下してもその最大寸法の部品の通過を許す
ことができるようになっている。
通路A,Bが平行に形成されている。部品通路AとBの前
方位置には2つの通路と連通する部品落とし溝Cが形成
されている。部品通路Aの溝幅は,シュートから菱形部
品が縦長に落下してもその最大寸法の部品の通過を許す
ことができるようになっている。
また,部品通路Bの溝幅は菱形部品が横向きの最小寸法
の部品の通過を許すことができるようにしてある。
の部品の通過を許すことができるようにしてある。
9はセレクタ本体のカバーで,その詳細は第6図
(1),(2)に示す。
(1),(2)に示す。
これによると,前記部品通路Aを形成する溝Dが形成さ
れ,部品通路Bと対応すに位置にはエアブロー孔Eが形
成されている。
れ,部品通路Bと対応すに位置にはエアブロー孔Eが形
成されている。
10は分離バーで,前記部品通路Aの中に挿入されてい
る。
る。
11は方向規制バーで部品通路Bの中に挿入され,これら
二つのバーは連結ピン12を介してシリンダ13のピストン
ロッド14に連結されていて,同時に動作するようになっ
ている。
二つのバーは連結ピン12を介してシリンダ13のピストン
ロッド14に連結されていて,同時に動作するようになっ
ている。
前記分離バー10は第7図(1),(2)に示すように,
先端にシュート連通した断面凸形の部品送り溝Fが形成
され,後部には連結ピン12の挿入孔15が形成されてい
る。
先端にシュート連通した断面凸形の部品送り溝Fが形成
され,後部には連結ピン12の挿入孔15が形成されてい
る。
方向規制バー11は第8図(1),(2)に示すように,
先端に1側面が開口する切り欠部Gが形成されていて,
その開口した底面Hが前方に向かって低くなるように傾
斜し,開口した反対側の側面には傾斜底面Hから立ち上
がる被り部Iが形成されている。
先端に1側面が開口する切り欠部Gが形成されていて,
その開口した底面Hが前方に向かって低くなるように傾
斜し,開口した反対側の側面には傾斜底面Hから立ち上
がる被り部Iが形成されている。
後部には前記の分離バーと同様に連結ピン12の挿入孔16
が形成されている。
が形成されている。
以上の構成において,シュート3から送られてくる菱形
部品群のうち先頭の部品Nが戻し位置にある分離バー10
の部品送り溝Fに落下する。
部品群のうち先頭の部品Nが戻し位置にある分離バー10
の部品送り溝Fに落下する。
部品送り溝Fに落下した部品Nは分離バー10の前進で部
品落とし溝Cへ送られる。部品落とし溝から落下した部
品Nは分離バー10の後退で方向規制バーが戻ると,同時
に方向規制バー11の先端切り欠部Gに落ち部品座金bの
斜面が傾斜底面Hの上に接し部品の姿勢が一定方向に傾
く。この状態でシリンダ13を作動し,分離バー10の部品
送り溝と方向規制バー11の切り欠部Gから部品を同時に
前進させる。
品落とし溝Cへ送られる。部品落とし溝から落下した部
品Nは分離バー10の後退で方向規制バーが戻ると,同時
に方向規制バー11の先端切り欠部Gに落ち部品座金bの
斜面が傾斜底面Hの上に接し部品の姿勢が一定方向に傾
く。この状態でシリンダ13を作動し,分離バー10の部品
送り溝と方向規制バー11の切り欠部Gから部品を同時に
前進させる。
方向規制バー11から送り出された部品は,エアブロー孔
Eから放射された圧縮エアーによって,送給チューブを
通して目的の位置に送り出される。
Eから放射された圧縮エアーによって,送給チューブを
通して目的の位置に送り出される。
このように分離バー10と方向規制バー11を同時に作動す
ることにより,シュートから連続的に送られてくる部品
を分離と方向性をきちんと行うことができる。
ることにより,シュートから連続的に送られてくる部品
を分離と方向性をきちんと行うことができる。
(考案の効果) 以上,本考案によれば,シュートからの菱形部品の通過
を許す部品通路Aと,横向きの最小寸法の菱形部品の通
過を許す部品通路Bとを備え,シュートと連通した断面
凸形の部品送り溝Fに部品を落とし込んで上記A通路の
菱形部品を分離するバーと,先端に1側面が開口する切
り欠部Gの開口した傾斜底面Hから立ち上がる被り部I
とにより上記B通路に落下した菱形部品の方向性を出す
方向規制バーとを,一つの駆動源で同時に動作すること
で,菱形部品の分離と方向規制を確実に行うことがで
き,菱形部品の自動供給による組付け作業のタクトタイ
ムを飛躍的に短縮することができる。
を許す部品通路Aと,横向きの最小寸法の菱形部品の通
過を許す部品通路Bとを備え,シュートと連通した断面
凸形の部品送り溝Fに部品を落とし込んで上記A通路の
菱形部品を分離するバーと,先端に1側面が開口する切
り欠部Gの開口した傾斜底面Hから立ち上がる被り部I
とにより上記B通路に落下した菱形部品の方向性を出す
方向規制バーとを,一つの駆動源で同時に動作すること
で,菱形部品の分離と方向規制を確実に行うことがで
き,菱形部品の自動供給による組付け作業のタクトタイ
ムを飛躍的に短縮することができる。
第1図は従来の菱形部品セレクタ装置の概略を示す断面
図。第2図は菱形部品としてT形溶接ナットの外観を示
す斜視図。第3図は本考案装置の一例を示す断面図。第
4図は第3図イーイ矢視図。第5図(1),(2)はセ
レクタ装置の本体を示す正面図と側面図。第6図
(1),(2)はセレクタ装置の本体カバーを示す正面
図と側面図。第7図(1),(2)は分離バーを示す正
面図と側面図。第8図(1),(2)はは方向規制バー
を示す正面図と側面図。 (符号の説明) 3……シュート、8……セレクタ装置本体 10……分離バー、11……方向規制バー 13……駆動源(シリンダ) A,B……部品通路、C……部品落とし溝 N……菱形部品(T形溶接ナット)
図。第2図は菱形部品としてT形溶接ナットの外観を示
す斜視図。第3図は本考案装置の一例を示す断面図。第
4図は第3図イーイ矢視図。第5図(1),(2)はセ
レクタ装置の本体を示す正面図と側面図。第6図
(1),(2)はセレクタ装置の本体カバーを示す正面
図と側面図。第7図(1),(2)は分離バーを示す正
面図と側面図。第8図(1),(2)はは方向規制バー
を示す正面図と側面図。 (符号の説明) 3……シュート、8……セレクタ装置本体 10……分離バー、11……方向規制バー 13……駆動源(シリンダ) A,B……部品通路、C……部品落とし溝 N……菱形部品(T形溶接ナット)
Claims (1)
- 【請求項1】シュートを通じて連続的に送られてくる菱
形部品群をシュート終端で部品を一つ一つ分離するセレ
クタ装置において,セレクタ本体にシュートと交差すす
る案内通路Aと,この案内通路Aと平行に貫通する案内
通路Bと,これら二つの案内通路AとBを連通した部品
落とし溝Cとを設け,かつ前記案内通路Aにはシュート
からの先頭の部品を前記部品落とし溝Cへ送り出す分離
バーを,また他の案内通路Bには,前記部品落とし溝C
へ入った部品を傾斜させて部品の方向性を定める方向規
制バーを挿入し,しかもこれら二つのバーを一つの駆動
源で同時に動き得るようにした菱形部品の分離装置であ
って,前記分離バーの先端には,前記シュートと連通し
た部品送り溝Fを形成し,前記方向規制バーの先端に
は,一側面が開口する切り欠部Gを形成し,その開口し
た底面Hを前方に向けて低くなるように傾斜し,開口し
た反対側の側面には傾斜底面Hから立ち上がる被り部I
を形成してなる菱形部品の分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988063746U JPH0729051Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 菱形部品の分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988063746U JPH0729051Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 菱形部品の分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166623U JPH01166623U (ja) | 1989-11-22 |
| JPH0729051Y2 true JPH0729051Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31289239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988063746U Expired - Lifetime JPH0729051Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 菱形部品の分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729051Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716369U (ja) * | 1971-03-22 | 1972-10-25 | ||
| JPS5244116Y2 (ja) * | 1973-06-06 | 1977-10-06 | ||
| JPS52158484U (ja) * | 1976-05-26 | 1977-12-01 |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP1988063746U patent/JPH0729051Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01166623U (ja) | 1989-11-22 |
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