JPH07317120A - 小便器用手動押ボタン付自動水洗器 - Google Patents
小便器用手動押ボタン付自動水洗器Info
- Publication number
- JPH07317120A JPH07317120A JP11548194A JP11548194A JPH07317120A JP H07317120 A JPH07317120 A JP H07317120A JP 11548194 A JP11548194 A JP 11548194A JP 11548194 A JP11548194 A JP 11548194A JP H07317120 A JPH07317120 A JP H07317120A
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- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 title claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乾電池を電源とするモ−タを駆動し、カムレ
バ−機構を作動させてフラッシュバルブ押ボタンを押圧
することにより洗浄水を小便器に吐出させるようによう
に構成された自動水洗器において、乾電池の寿命が切れ
た場合、あるいはモ−タが故障した場合でも、洗浄水を
小便器に吐出させて小便器を清潔に保つようにすること
を目的とする。 【構成】 上記目的を果たす小便器用手動押ボタン付自
動水洗器1は、用便者を検知する人体検知器8からの人
体検知信号に基づいて乾電池7を電源とするモ−タ9を
駆動し、カムレバ−10を作動させてフラッシュバルブ
押ボタン6Aを押圧することにより洗浄水を小便器に吐
出させる自動水洗器において、乾電池7、モ−タ9、カ
ムレバ−10、及びフラッシュバルブ等をカバ−する前
面カバ−ケ−ス2正面に、フラッシュバルブ押ボタン6
Aを手動で押圧するための手動押ボタン5を設けた構成
になっている。
バ−機構を作動させてフラッシュバルブ押ボタンを押圧
することにより洗浄水を小便器に吐出させるようによう
に構成された自動水洗器において、乾電池の寿命が切れ
た場合、あるいはモ−タが故障した場合でも、洗浄水を
小便器に吐出させて小便器を清潔に保つようにすること
を目的とする。 【構成】 上記目的を果たす小便器用手動押ボタン付自
動水洗器1は、用便者を検知する人体検知器8からの人
体検知信号に基づいて乾電池7を電源とするモ−タ9を
駆動し、カムレバ−10を作動させてフラッシュバルブ
押ボタン6Aを押圧することにより洗浄水を小便器に吐
出させる自動水洗器において、乾電池7、モ−タ9、カ
ムレバ−10、及びフラッシュバルブ等をカバ−する前
面カバ−ケ−ス2正面に、フラッシュバルブ押ボタン6
Aを手動で押圧するための手動押ボタン5を設けた構成
になっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に既設の押ボタン
型小便器フラッシュバルブに取り付けられ、乾電池を電
源とするモ−タを駆動し、カムレバ−機構を作動させて
フラッシュバルブ押ボタンを自動的に押圧することによ
りフラッシュバルブを開弁し、洗浄水を小便器に吐出さ
せる小便器用自動水洗器に係り、詳しくは手動押ボタン
操作でもフラッシュバルブを開弁可能にした小便器用手
動押ボタン付自動水洗器に関する。
型小便器フラッシュバルブに取り付けられ、乾電池を電
源とするモ−タを駆動し、カムレバ−機構を作動させて
フラッシュバルブ押ボタンを自動的に押圧することによ
りフラッシュバルブを開弁し、洗浄水を小便器に吐出さ
せる小便器用自動水洗器に係り、詳しくは手動押ボタン
操作でもフラッシュバルブを開弁可能にした小便器用手
動押ボタン付自動水洗器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、新設の小便器には赤外線あるいは
超音波式の人体検知器や電磁弁、及びそれらを制御する
制御部等を設けた自動水洗器が装備される一方、既設の
押ボタン型小便器フラッシュバルブに取り付けられ、人
体検知器からの人体検知信号に基づいて乾電池を電源と
するモ−タを駆動し、カムレバ−機構を作動させてフラ
ッシュバルブ押ボタンを自動的に押圧することにより洗
浄水を小便器に吐出させる後付け用の自動水洗器が使用
され始めている。
超音波式の人体検知器や電磁弁、及びそれらを制御する
制御部等を設けた自動水洗器が装備される一方、既設の
押ボタン型小便器フラッシュバルブに取り付けられ、人
体検知器からの人体検知信号に基づいて乾電池を電源と
するモ−タを駆動し、カムレバ−機構を作動させてフラ
ッシュバルブ押ボタンを自動的に押圧することにより洗
浄水を小便器に吐出させる後付け用の自動水洗器が使用
され始めている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の自動水洗器
のうち、既設の押ボタン型小便器フラッシュバルブに取
り付けられる自動水洗器は、乾電池の寿命が切れた場
合、あるいはモ−タの故障が発生した場合に、モ−タの
駆動が出来なくなるため、カムレバ−機構の作動による
フラッシュバルブの開弁が不能になり小便器に洗浄水を
吐出させることができないという問題がある。そこで本
発明では、乾電池の寿命が切れた場合、あるいはモ−タ
等が故障した場合に、フラッシュバルブ押ボタンを手動
で押すための手動押ボタンを設けることにより、フラッ
シュバルブの開弁を可能にし、小便器を清潔に保つこと
ができるようにすることを解決すべき技術的課題とする
ものである。
のうち、既設の押ボタン型小便器フラッシュバルブに取
り付けられる自動水洗器は、乾電池の寿命が切れた場
合、あるいはモ−タの故障が発生した場合に、モ−タの
駆動が出来なくなるため、カムレバ−機構の作動による
フラッシュバルブの開弁が不能になり小便器に洗浄水を
吐出させることができないという問題がある。そこで本
発明では、乾電池の寿命が切れた場合、あるいはモ−タ
等が故障した場合に、フラッシュバルブ押ボタンを手動
で押すための手動押ボタンを設けることにより、フラッ
シュバルブの開弁を可能にし、小便器を清潔に保つこと
ができるようにすることを解決すべき技術的課題とする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のための技
術的手段は、用便者を検知する人体検知手段からの人体
検知信号に基づいて乾電池を電源とするモ−タを駆動
し、カムレバ−機構を作動させてフラッシュバルブ押ボ
タンを自動押圧することにより洗浄水を小便器に吐出さ
せる自動水洗器において、前記乾電池、モ−タ、カムレ
バ−機構、及びフラッシュバルブ等をカバ−する自動水
洗器前面カバ−ケ−ス正面に、前記フラッシュバルブ押
ボタンを手動で押圧するための手動押ボタンを設けた小
便器用手動押ボタン付自動水洗器を構成することであ
る。
術的手段は、用便者を検知する人体検知手段からの人体
検知信号に基づいて乾電池を電源とするモ−タを駆動
し、カムレバ−機構を作動させてフラッシュバルブ押ボ
タンを自動押圧することにより洗浄水を小便器に吐出さ
せる自動水洗器において、前記乾電池、モ−タ、カムレ
バ−機構、及びフラッシュバルブ等をカバ−する自動水
洗器前面カバ−ケ−ス正面に、前記フラッシュバルブ押
ボタンを手動で押圧するための手動押ボタンを設けた小
便器用手動押ボタン付自動水洗器を構成することであ
る。
【0005】
【作用】上記構成の小便器用手動押ボタン付自動水洗器
によれば、乾電池の寿命が切れた場合、あるいはモ−タ
の故障が発生した場合に、手動押ボタンを押すことによ
りフラッシュバルブ押ボタンが手動で押圧されるため、
モ−タ駆動時と同様にフラッシュバルブが開弁され、小
便器に洗浄水を吐出させることができる。
によれば、乾電池の寿命が切れた場合、あるいはモ−タ
の故障が発生した場合に、手動押ボタンを押すことによ
りフラッシュバルブ押ボタンが手動で押圧されるため、
モ−タ駆動時と同様にフラッシュバルブが開弁され、小
便器に洗浄水を吐出させることができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、既設の押ボタン型小便器フラッシュ
バルブに取り付けられた小便器用手動押ボタン付自動水
洗器1の外観斜視図である。図1に示すように、小便器
用手動押ボタン付自動水洗器1は、前面カバ−ケ−ス2
がカバ−ベ−ス3にネジ4で固定されており、後述の内
部機器を保護している。前面カバ−ケ−ス2の正面凹部
2Aに、後述のフラッシュバルブ押ボタンを手動で押す
ための手動押ボタン5が取着されている。また、前面カ
バ−ケ−ス2の正面窓2Bの奥には後述の人体検知器が
設けられており、正面窓2Bから放射した赤外線、ある
いは超音波が用便者で反射した赤外線、あるいは超音波
を受信することにより人体を検知するように構成されて
いる。
説明する。図1は、既設の押ボタン型小便器フラッシュ
バルブに取り付けられた小便器用手動押ボタン付自動水
洗器1の外観斜視図である。図1に示すように、小便器
用手動押ボタン付自動水洗器1は、前面カバ−ケ−ス2
がカバ−ベ−ス3にネジ4で固定されており、後述の内
部機器を保護している。前面カバ−ケ−ス2の正面凹部
2Aに、後述のフラッシュバルブ押ボタンを手動で押す
ための手動押ボタン5が取着されている。また、前面カ
バ−ケ−ス2の正面窓2Bの奥には後述の人体検知器が
設けられており、正面窓2Bから放射した赤外線、ある
いは超音波が用便者で反射した赤外線、あるいは超音波
を受信することにより人体を検知するように構成されて
いる。
【0007】図2は、小便器用手動押ボタン付自動水洗
器1の内部機器の構成を示した平面図であり、図3は、
同自動水洗器1の内部機器の構成を示した正面図であ
る。図2、図3に示すように、前面カバ−ケ−ス2の内
部には、既設の押ボタン型小便器フラッシュバルブ6が
有り、同フラッシュバルブ6にはフラッシュバルブ押ボ
タン6Aが突出されている。そしてこのフラッシュバル
ブ押ボタン6Aが押されたとき、図示していない小便器
に洗浄水が吐出される。
器1の内部機器の構成を示した平面図であり、図3は、
同自動水洗器1の内部機器の構成を示した正面図であ
る。図2、図3に示すように、前面カバ−ケ−ス2の内
部には、既設の押ボタン型小便器フラッシュバルブ6が
有り、同フラッシュバルブ6にはフラッシュバルブ押ボ
タン6Aが突出されている。そしてこのフラッシュバル
ブ押ボタン6Aが押されたとき、図示していない小便器
に洗浄水が吐出される。
【0008】図面上、押ボタン型小便器フラッシュバル
ブ6の左側には乾電池7が配置されており、その乾電池
7の下側には制御回路用のプリント基板が収納された制
御ボックスCBXが配設されている。また、前記正面窓
2Bの内部に取り付けられた人体検知器8は、前述した
ように正面窓2Bから赤外線、あるいは超音波を放射
し、用便者で反射した赤外線あるいは超音波を受信する
ことにより用便者を検知するように構成されている。
ブ6の左側には乾電池7が配置されており、その乾電池
7の下側には制御回路用のプリント基板が収納された制
御ボックスCBXが配設されている。また、前記正面窓
2Bの内部に取り付けられた人体検知器8は、前述した
ように正面窓2Bから赤外線、あるいは超音波を放射
し、用便者で反射した赤外線あるいは超音波を受信する
ことにより用便者を検知するように構成されている。
【0009】図面上、押ボタン型小便器フラッシュバル
ブ6の右側にはモ−タ9が配設されており、人体検知器
8による用便者の検知状態に応じて制御回路からモ−タ
9に駆動電流が通電され、駆動される。モ−タ9は減速
機等を介してカムレバ−10を図2に示した矢印方向に
駆動させ、カムレバ−10に取り付けられた押付量調整
ボルト11がフラッシュバルブ押ボタン6Aを押圧す
る。その結果、フラッシュバルブ6が開弁されて図示し
ていない小便器に洗浄水が吐出される。
ブ6の右側にはモ−タ9が配設されており、人体検知器
8による用便者の検知状態に応じて制御回路からモ−タ
9に駆動電流が通電され、駆動される。モ−タ9は減速
機等を介してカムレバ−10を図2に示した矢印方向に
駆動させ、カムレバ−10に取り付けられた押付量調整
ボルト11がフラッシュバルブ押ボタン6Aを押圧す
る。その結果、フラッシュバルブ6が開弁されて図示し
ていない小便器に洗浄水が吐出される。
【0010】前面カバ−ケ−ス2の正面凹部2Aに、フ
ラッシュバルブ押ボタン6Aを手動で押すための前記手
動押ボタン5が取着されている。この手動押ボタン5は
前面カバ−ケ−ス2の正面凹部2Aによりガイドされて
おり、頭部5Aが指で押圧されたとき、正面凹部2Aに
沿って押し込まれる。手動押ボタン5の端部には押ボタ
ン裏面板5Bが取着されている。この押ボタン裏面板5
Bは、手動押ボタン5が押されたとき、前記押付量調整
ボルト11の基端部と当接し、押付量調整ボルト11を
押すことにより、カムレバ−10とともに矢印方向に回
動させて押付量調整ボルト11の先端部をフラッシュバ
ルブ押ボタン6Aに当接させ、それを押圧することによ
ってフラッシュバルブ6が開弁され図示していない小便
器に洗浄水が吐出される。
ラッシュバルブ押ボタン6Aを手動で押すための前記手
動押ボタン5が取着されている。この手動押ボタン5は
前面カバ−ケ−ス2の正面凹部2Aによりガイドされて
おり、頭部5Aが指で押圧されたとき、正面凹部2Aに
沿って押し込まれる。手動押ボタン5の端部には押ボタ
ン裏面板5Bが取着されている。この押ボタン裏面板5
Bは、手動押ボタン5が押されたとき、前記押付量調整
ボルト11の基端部と当接し、押付量調整ボルト11を
押すことにより、カムレバ−10とともに矢印方向に回
動させて押付量調整ボルト11の先端部をフラッシュバ
ルブ押ボタン6Aに当接させ、それを押圧することによ
ってフラッシュバルブ6が開弁され図示していない小便
器に洗浄水が吐出される。
【0011】図2に示すように、手動押ボタン5の軸部
5Cの外周部にスプリング12が配設されており、この
スプリング12の弾性力により手動押ボタン5の頭部5
Aが正面方向に付勢され、頭部5A表面が前面カバ−ケ
−ス2の表面とほぼ一致する位置に自動復帰するように
構成されている。手動押ボタン5が自動復帰した状態で
は、押ボタン裏面板5Bと押付量調整ボルト11の基端
部との間に隙間が確保されており、前記モ−タ9による
カムレバ−10の作動時に、押ボタン裏面板5Bと押付
量調整ボルト11の基端部とが接触しないようになって
いる。また、手動時に押ボタン裏面板5Bと押付量調整
ボルト11の基端部との接触が良好に保たれるように、
押付量調整ボルト11の基端部端面は球面状に形成され
ている。
5Cの外周部にスプリング12が配設されており、この
スプリング12の弾性力により手動押ボタン5の頭部5
Aが正面方向に付勢され、頭部5A表面が前面カバ−ケ
−ス2の表面とほぼ一致する位置に自動復帰するように
構成されている。手動押ボタン5が自動復帰した状態で
は、押ボタン裏面板5Bと押付量調整ボルト11の基端
部との間に隙間が確保されており、前記モ−タ9による
カムレバ−10の作動時に、押ボタン裏面板5Bと押付
量調整ボルト11の基端部とが接触しないようになって
いる。また、手動時に押ボタン裏面板5Bと押付量調整
ボルト11の基端部との接触が良好に保たれるように、
押付量調整ボルト11の基端部端面は球面状に形成され
ている。
【0012】尚、図4は手動押ボタン5が押されていな
いときの手動押ボタン5部の部分拡大平面図であり、図
5は同状態の部分拡大側面図である。
いときの手動押ボタン5部の部分拡大平面図であり、図
5は同状態の部分拡大側面図である。
【0013】図6は手動押ボタン5が押されたときの状
態を示した作動説明図である。図6に示すように、手動
押ボタン5が押されると、スプリング12が圧縮され手
動押ボタン5は正面凹部2Aに沿って押し込まれる。そ
のため、押ボタン裏面板5Bと押付量調整ボルト11の
基端面とが当接し、押付量調整ボルト11が押されるた
め、押付量調整ボルト11は、カムレバ−10とともに
前進し、フラッシュバルブ押ボタン6Aに当接し、押圧
する。従って、フラッシュバルブ6が開弁され図示して
いない小便器に洗浄水が吐出される。尚、図6に示すよ
うに、手動押ボタン5が押されると、カムレバ−10は
回動中心軸10Aを中心として2点鎖線の位置から実線
位置まで回動される。そして2点鎖線は、手動押ボタン
5が押されない状態の各部位の位置であり、実線は手動
押ボタン5が押された状態の各部位の位置である。以上
のように、既設の押ボタン型小便器フラッシュバルブに
小便器用手動押ボタン付自動水洗器1を取り付けても、
あるいは新設の押ボタン型小便器フラッシュバルブに小
便器用手動押ボタン付自動水洗器1を取り付けても、乾
電池7の寿命が切れた場合、あるいはモ−タ9が故障し
た場合でも、手動押ボタン5を押すことにより、フラッ
シュバルブ6を開弁させ、小便器に洗浄水が吐出される
ことができる。
態を示した作動説明図である。図6に示すように、手動
押ボタン5が押されると、スプリング12が圧縮され手
動押ボタン5は正面凹部2Aに沿って押し込まれる。そ
のため、押ボタン裏面板5Bと押付量調整ボルト11の
基端面とが当接し、押付量調整ボルト11が押されるた
め、押付量調整ボルト11は、カムレバ−10とともに
前進し、フラッシュバルブ押ボタン6Aに当接し、押圧
する。従って、フラッシュバルブ6が開弁され図示して
いない小便器に洗浄水が吐出される。尚、図6に示すよ
うに、手動押ボタン5が押されると、カムレバ−10は
回動中心軸10Aを中心として2点鎖線の位置から実線
位置まで回動される。そして2点鎖線は、手動押ボタン
5が押されない状態の各部位の位置であり、実線は手動
押ボタン5が押された状態の各部位の位置である。以上
のように、既設の押ボタン型小便器フラッシュバルブに
小便器用手動押ボタン付自動水洗器1を取り付けても、
あるいは新設の押ボタン型小便器フラッシュバルブに小
便器用手動押ボタン付自動水洗器1を取り付けても、乾
電池7の寿命が切れた場合、あるいはモ−タ9が故障し
た場合でも、手動押ボタン5を押すことにより、フラッ
シュバルブ6を開弁させ、小便器に洗浄水が吐出される
ことができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、用便者を
検知する人体検知手段からの人体検知信号に基づいて乾
電池を電源とするモ−タを駆動し、カムレバ−機構を作
動させてフラッシュバルブ押ボタンを自動押圧すること
により洗浄水を小便器に吐出させる自動水洗器におい
て、前記乾電池、モ−タ、カムレバ−機構、及びフラッ
シュバルブ等をカバ−する自動水洗器前面カバ−ケ−ス
正面に、前記フラッシュバルブ押ボタンを手動で押圧す
るための手動押ボタンを設けたため、乾電池の寿命が切
れた場合、あるいはモ−タ等が故障した場合でも手動押
ボタンを押してフラッシュバルブを開弁させ、小便器に
洗浄水を吐出させることが可能になり、小便器を清潔に
保つことができるという効果がある。
検知する人体検知手段からの人体検知信号に基づいて乾
電池を電源とするモ−タを駆動し、カムレバ−機構を作
動させてフラッシュバルブ押ボタンを自動押圧すること
により洗浄水を小便器に吐出させる自動水洗器におい
て、前記乾電池、モ−タ、カムレバ−機構、及びフラッ
シュバルブ等をカバ−する自動水洗器前面カバ−ケ−ス
正面に、前記フラッシュバルブ押ボタンを手動で押圧す
るための手動押ボタンを設けたため、乾電池の寿命が切
れた場合、あるいはモ−タ等が故障した場合でも手動押
ボタンを押してフラッシュバルブを開弁させ、小便器に
洗浄水を吐出させることが可能になり、小便器を清潔に
保つことができるという効果がある。
【図1】小便器用手動押ボタン付自動水洗器の外観図で
ある。
ある。
【図2】小便器用手動押ボタン付自動水洗器の内部構成
を示した平面図である。
を示した平面図である。
【図3】小便器用手動押ボタン付自動水洗器の内部構成
を示した正面図である。
を示した正面図である。
【図4】手動押ボタン部の拡大平面図である。
【図5】手動押ボタン部の拡大側面図である。
【図6】手動押ボタンが押されたときの作動説明図であ
る。
る。
1 小便器用手動押ボタン付自動水洗器 2 前面カバ−ケ−ス 3 カバ−ベ−ス 5 手動押ボタン 5B 押ボタン裏面板 6 フラッシュバルブ 6A フラッシュバルブ押ボタン 7 乾電池 8 人体検知器 9 モ−タ 10 カムレバ− 11 押付量調整ボルト 12 スプリング
Claims (2)
- 【請求項1】 用便者を検知する人体検知手段からの人
体検知信号に基づいて乾電池を電源とするモ−タを駆動
し、カムレバ−機構を作動させてフラッシュバルブ押ボ
タンを自動押圧することにより洗浄水を小便器に吐出さ
せる自動水洗器において、前記乾電池、モ−タ、カムレ
バ−機構、及びフラッシュバルブ等をカバ−する自動水
洗器前面カバ−ケ−ス正面に、前記フラッシュバルブ押
ボタンを手動で押圧するための手動押ボタンを設けたこ
とを特徴とする小便器用手動押ボタン付自動水洗器。 - 【請求項2】 手動押ボタンはスプリングにより自動復
帰するように構成されたことを特徴とする請求項1の小
便器用手動押ボタン付自動水洗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11548194A JPH07317120A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 小便器用手動押ボタン付自動水洗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11548194A JPH07317120A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 小便器用手動押ボタン付自動水洗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07317120A true JPH07317120A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14663594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11548194A Pending JPH07317120A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 小便器用手動押ボタン付自動水洗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07317120A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514272B2 (ja) * | 1982-03-31 | 1993-02-24 | Kyosera Kk |
-
1994
- 1994-05-27 JP JP11548194A patent/JPH07317120A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514272B2 (ja) * | 1982-03-31 | 1993-02-24 | Kyosera Kk |
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