JPH0735421U - スクレーパ付きスクリューコンベア - Google Patents

スクレーパ付きスクリューコンベア

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JPH0735421U
JPH0735421U JP6660693U JP6660693U JPH0735421U JP H0735421 U JPH0735421 U JP H0735421U JP 6660693 U JP6660693 U JP 6660693U JP 6660693 U JP6660693 U JP 6660693U JP H0735421 U JPH0735421 U JP H0735421U
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JP
Japan
Prior art keywords
screw
scraper
casing
plate
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP6660693U
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English (en)
Inventor
弘 大森
信彭 中西
則雄 大坪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OMIC CORPORATION
Original Assignee
OMIC CORPORATION
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーシング1の内壁に悪臭を発生する搬送物
が残留しないスクレーパ付きスクリューコンベアとす
る。 【構成】 スクリュー5に取り付けた板状スクレーパ1
3は、可撓性を有する弾性体で形成し、この板状スクレ
ーパ13は、スクリュー5の外周端部9とケーシング1
の内壁の間を、スクリュー5の回転方向の前方に向かっ
て延ばして設け、板状スクレーパ13の先端部14を、
スクリュー5の輸送面7側の外周に突出させて設け、こ
の先端部14をケーシング1の内壁に当接するように形
成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、破砕された魚貝類などの輸送物を移送するスクレーパ付きスクリュ ーコンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、脱水したし尿や汚泥の移送用のスクリューコンベアはあった。前記スク リューコンベアは、夜間や休日に運転を休止すると、運転中にトラフの内壁とス クリューの間に付着していた搬送物が乾燥して膨張し、スクリューをトラフの内 壁に固定することとなり、次回のスクリューの始動に大きなトルクを必要とした 。
【0003】 そこで、前記欠点を解消するものとして、実公昭56−36809号公報に記 載されたスクレーパ付きスクリューコンベアが考案された。 このスクレーパ付きスクリューコンベアは、図5及び図6に示すように、トラ フ26内にスクリュー5を設け、このスクリュー5の非輸送面8に、スクレーパ 27をスクリュー5の回転方向の前方に向かって傾斜させて突設し、このスクレ ーパ27の先端部14は、前記トラフ26の内壁に1.5mm程度に接近させて 設けたものである。
【0004】 そして、前記スクレーパ付きスクリューコンベアは、運転中にトラフ26の内 壁に付着した搬送物をスクレーパ27で掻き取り、スクリュー5の運転休止時に 、前記付着した搬送物によって、スクリュー5が固定されるのを防止するもので ある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前記図5及び図6に記載されたスクレーパ付きスクリューコンベアは、トラフ 26に付着する搬送物をスクレーパ27で掻き取り、次回の運転始動時のスクリ ュー5の始動トルクが増大しないようにした目的を達成できるものである。そし て、前記搬送物の掻き取りは、スクリュー5がトラフ26に対して少し位偏心し ても、スクリュー5の始動に支障のない程度には掻き取ることができるものであ る。
【0006】 しかしながら、前記スクレーパ付きスクリューコンベアは、トラフ26とスク レーパ27の間に搬送物が噛み込まれ、スクリュー5の回転が妨げられることが あり、またトラフ26に付着した搬送物が残留することがある。
【0007】 そして、前記スクレーパ付きスクリューコンベアを、破砕された魚貝類などの 搬送物の移送に使用すると、残留した搬送物が運転休止中に悪臭を発生させるこ ととなる。
【0008】 本考案は、前記事項に鑑みなされたものであり、ケーシングとスクリューの間 に搬送物が噛み込まれて、スクリューの回転を妨げられることがなく、またケー シングの内壁に悪臭を発生する搬送物が残留しないスクレーパ付きスクリューコ ンベアとすることを技術的課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ケーシング1内に、スクリュー5を回転自在に軸着して設け、この スクリュー5に、板状スクレーパ13を取り付け、この板状スクレーパ13は、 可撓性を有する弾性体で形成し、かつ、前記板状スクレーパ13は、前記スクリ ュー5の外周端部9とケーシング1の内壁の間を、前記スクリュー5の回転方向 の前方に向かって延ばして設け、この板状スクレーパ13の先端部14を、前記 スクリュー5の輸送面7側の外周に突出させて設け、この先端部14がケーシン グ1の内壁に当接するように形成してスクレーパ付きスクリューコンベアとした 。
【0010】
【作用】 本考案のようなスクリュー5は、偏心することもあるので、スクリュー5の一 側部がケーシング1の内壁に近づき、スクリュー5の他側部がケーシング1の内 壁から遠くなることがある。
【0011】 そして、スクリュー5がケーシング1の内壁に近づくと、その近づいた側の板 状スクレーパ13は大きく撓んで先端部14がケーシング1の内壁に当接し、ス クリュー5がケーシング1の内壁から遠くなると、その遠くなった側の板状スク レーパ13は少し撓んで先端部14がケーシング1の内壁に当接する。
【0012】 よって、板状スクレーパ13の先端部14は、常に対向するケーシング1の内 壁に弾力的に当接して摺動する。 したがって、ケーシング1の内壁に付着した搬送物は、ケーシング1の内壁と スクリュー5の外周端部9の間に噛み込まれる直前に、板状スクレーパ13によ って掻き落とされ、ケーシング1の内壁とスクリュー5の外周端部9間に噛み込 まれた搬送物によって、スクリュー5の回転が妨害されることがない。
【0013】
【実施例】
以下図に基づいて実施例の説明をする。図1乃至図4は、本考案の一実施例の 説明用の図である。
【0014】 この実施例は、円管で形成したケーシング1内に、スクリュー5をシャフト6 により軸着し、図示してない駆動機構によって回転自在に設けてある。 前記スクリュー5の搬送物を押し進める輸送面7とは反対側の非輸送面8には 、板状スクレーパ13の基部15が溶接により取り付けてある。そして、前記基 部15はスクリュー5に60度の間隔で設けてあり、スクリュー5の360度の 範囲に6個取り付けてある。
【0015】 前記基部15には、可撓性を有する弾性体の金属で形成された板状スクレーパ 13が、ボルト16により着脱可能に取り付けてある。 そして、前記板状スクレーパ13は、前記スクリュー5の外周端部9とケーシ ング1の内壁の間を、前記スクリュー5の回転方向の前方に向かって延ばして設 け、この板状スクレーパ13の先端部14を、前記スクリュー5の輸送面7側の 外周に突出させて設けてある。
【0016】 さらに、前記板状スクレーパ13の幅は、前記スクリュー5のピッチPの6分 の1の長さに形成してあり、前記したように、この板状スクレーパ13をスクリ ュー5の360度の範囲に6枚設けることにより、ケーシング1の内壁は、前記 板状スクレーパ13の先端部14が隈なく摺接するように形成されている。
【0017】 そして、この実施例の板状スクレーパ13の先端部14は、ケーシング1の内 壁に当接するように形成してある。しかしながら、前記スクリュー5は偏心する ことがあり、スクリュー5の一側部がケーシング1の内壁に近づき、スクリュー 5の他側部がケーシング1の内壁から遠くなることがある。
【0018】 そして、スクリュー5がケーシング1の内壁に近づくと、その近づいた側の板 状スクレーパ13は大きく撓んで先端部14がケーシング1の内壁に当接し、ス クリュー5がケーシング1の内壁から遠くなると、その遠くなった側の板状スク レーパ13は少し撓んで先端部14がケーシング1の内壁に当接する。
【0019】 そして、このスクレーパ付きスクリューコンベアの板状スクレーパ13は、可 撓性を有する弾性体の金属で形成されているので、スクリュー5が回転し搬送物 が板状スクレーパ13の内側面に当接すると、板状スクレーパ13は押されて撓 み、先端部14がケーシング1の内壁にさらに強く弾力的に当接する。
【0020】 したがって、ケーシング1の内壁全面に付着した搬送物は、スクリュー5の1 ピッチPの間に設けられた6枚の板状スクレーパ13によって、ケーシング1の 内壁とスクリュー5の外周端部9の間にかみ込まれる直前に掻き落とされる。
【0021】
【考案の効果】
本考案は、板状スクレーパ13を可撓性を有する弾性体で形成し、かつ、前記 板状スクレーパ13は、スクリュー5の外周端部9とケーシング1の内壁の間を 、前記スクリュー5の回転方向の前方に向かって延ばして設け、この板状スクレ ーパ13の先端部14を、前記スクリュー5の輸送面7側の外周に向かって突出 させて設け、この先端部14がケーシング1の内壁に当接するように形成したも のである。
【0022】 したがって、スクリュー5が偏心して、スクリュー5の一側部がケーシング1 の内壁に近づき、スクリュー5の他側部がケーシング1の内壁から遠くなること があっても、板状スクレーパ13の先端部14は、常に対向するケーシング1の 内壁に弾力的に当接する。
【0023】 そして、ケーシング1の内壁に付着した搬送物は、スクリュー5の輸送面7側 の外周に突出した板状スクレーパ13の先端部14によって、ケーシング1の内 壁とスクリュー5の外周端部9の間に噛み込まれる直前に、板状スクレーパ13 によって掻き落とされ、搬送物がケーシング1の内壁とスクリュー5の外周端部 9間に噛み込まれてスクリュー5の回転が妨害されることを防ぐことができるも のである。
【0024】 そして、ケーシング1の内壁に悪臭を発生する搬送物を残留させないものであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の一部破断した側面図
【図2】本考案の一実施例の破断した正面図で、図1の
右側より見た図
【図3】本考案の一実施例の板状スクレーパの平面図
【図4】本考案の一実施例の板状スクレーパの側面図
【図5】従来例の正面図
【図6】従来例の要部の平面図
【符号の説明】
1 ケーシング 5 スクリュー 7 輸送面 8 非輸送面 9 外周端部 13 板状スクレーパ 14 先端部 15 基部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング1内に、スクリュー5を回転
    自在に軸着して設け、このスクリュー5に、板状スクレ
    ーパ13を取り付け、この板状スクレーパ13は、可撓
    性を有する弾性体で形成し、かつ、前記板状スクレーパ
    13は、前記スクリュー5の外周端部9とケーシング1
    の内壁の間を、前記スクリュー5の回転方向の前方に向
    かって延ばして設け、この板状スクレーパ13の先端部
    14を、前記スクリュー5の輸送面7側の外周に突出さ
    せて設け、この先端部14がケーシング1の内壁に当接
    するように形成したスクレーパ付きスクリューコンベ
    ア。
JP6660693U 1993-12-14 1993-12-14 スクレーパ付きスクリューコンベア Pending JPH0735421U (ja)

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JP6660693U JPH0735421U (ja) 1993-12-14 1993-12-14 スクレーパ付きスクリューコンベア

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JP6660693U JPH0735421U (ja) 1993-12-14 1993-12-14 スクレーパ付きスクリューコンベア

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JPH0735421U true JPH0735421U (ja) 1995-07-04

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JP6660693U Pending JPH0735421U (ja) 1993-12-14 1993-12-14 スクレーパ付きスクリューコンベア

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004083342A (ja) * 2002-08-27 2004-03-18 Yuushin Sangyo:Kk 人工ゼオライトの製造装置
CN119871078A (zh) * 2025-03-26 2025-04-25 山西海诚智能制造有限公司 一种数控铣床碎屑清理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5636809U (ja) * 1979-08-28 1981-04-08

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