JPH0746942B2 - 刈取部のリ−ル高さ自動調節装置 - Google Patents
刈取部のリ−ル高さ自動調節装置Info
- Publication number
- JPH0746942B2 JPH0746942B2 JP62176682A JP17668287A JPH0746942B2 JP H0746942 B2 JPH0746942 B2 JP H0746942B2 JP 62176682 A JP62176682 A JP 62176682A JP 17668287 A JP17668287 A JP 17668287A JP H0746942 B2 JPH0746942 B2 JP H0746942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- cylinder
- support rod
- ground
- reaper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 52
- 238000009333 weeding Methods 0.000 claims 1
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンバインにおける刈取部の上下調節装置に
係るものである。
係るものである。
(従来技術) 従来公知の、実開昭62−89927号公報には、走行装置上
に軸心が前後方向の螺旋式扱胴を軸装した脱穀部を、前
記走行装置の前方には分草体と該分草体の上方位置に設
けたリール式掻込装置と掻込オーガとを有する刈取部を
それぞれ設け、該刈取部と前記脱穀部の間に無端ベルト
式搬送装置を有するフィーダハウスを設けたものにおい
て、前記フィーダハウス側には該フィーダハウスと前記
刈取部とを一緒に上下動させうる刈取部上下動シリンダ
を取付け、前記掻込オーガを内蔵した掻込オーガケース
の上部には前端が傾斜状に下降している傾斜支持杆の後
端を軸で軸止し、該傾斜支持杆には該傾斜支持杆を前記
軸を中心に上下回動させうる支持杆上下用シリンダを取
付け、前記傾斜支持杆には該傾斜支持杆の傾斜に沿って
伸縮するリール前後用シリンダを設け、該リール前後用
シリンダの先端に前記リール式掻込装置を取付けたもの
が記載されている。
に軸心が前後方向の螺旋式扱胴を軸装した脱穀部を、前
記走行装置の前方には分草体と該分草体の上方位置に設
けたリール式掻込装置と掻込オーガとを有する刈取部を
それぞれ設け、該刈取部と前記脱穀部の間に無端ベルト
式搬送装置を有するフィーダハウスを設けたものにおい
て、前記フィーダハウス側には該フィーダハウスと前記
刈取部とを一緒に上下動させうる刈取部上下動シリンダ
を取付け、前記掻込オーガを内蔵した掻込オーガケース
の上部には前端が傾斜状に下降している傾斜支持杆の後
端を軸で軸止し、該傾斜支持杆には該傾斜支持杆を前記
軸を中心に上下回動させうる支持杆上下用シリンダを取
付け、前記傾斜支持杆には該傾斜支持杆の傾斜に沿って
伸縮するリール前後用シリンダを設け、該リール前後用
シリンダの先端に前記リール式掻込装置を取付けたもの
が記載されている。
また、実開昭58−192539号公報には、リール前後用シリ
ンダは有しないが、リール式掻込装置の前側に、穀稈の
高さを検知しうるセンサーを設け、該センサーによりリ
ール式掻込装置の高さを自動的に調節できるようにした
ものについて記載されている。
ンダは有しないが、リール式掻込装置の前側に、穀稈の
高さを検知しうるセンサーを設け、該センサーによりリ
ール式掻込装置の高さを自動的に調節できるようにした
ものについて記載されている。
(発明が解決しようとする課題) 公知の実開昭62−89927号公報に記載されたものは、刈
取部上下動シリンダと支持杆上下用シリンダとリール前
後用シリンダを有するが、各シリンダは、夫々独立して
無関係に伸縮するから、リール式掻込装置のタインの地
上高を常に一定となるようにはできなかったので、場合
により高刈りになったり低刈りになったりした。
取部上下動シリンダと支持杆上下用シリンダとリール前
後用シリンダを有するが、各シリンダは、夫々独立して
無関係に伸縮するから、リール式掻込装置のタインの地
上高を常に一定となるようにはできなかったので、場合
により高刈りになったり低刈りになったりした。
また、実開昭58−192539号公報に記載されたものは、穀
稈の高さを検知しうるセンサーであって、地上高を検知
しうるセンサーではないから、このセンサーを取付けて
も、リール式掻込装置のタインの地上高を常に一定とす
ることはできない。
稈の高さを検知しうるセンサーであって、地上高を検知
しうるセンサーではないから、このセンサーを取付けて
も、リール式掻込装置のタインの地上高を常に一定とす
ることはできない。
(発明の目的) 常にリール式掻込装置のタインの地上高を一定とする。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、走行装置3上に軸心が前後方向の螺
旋式扱胴5を軸装した脱穀部2を、前記走行装置3の前
方には分草体7と該分草体7の上方位置に設けたリール
式掻込装置8と刈刃と掻込オーガ9とを有する刈取部4
をそれぞれ設け、該刈取部4と前記脱穀部2の間に無端
ベルト式搬送装置11を有するフィーダハウス10を設けた
ものにおいて、前記フィーダハウス10側には該フィーダ
ハウス10と前記刈取部4とを一緒に上下動させうる刈取
部上下動シリンダ13を取付け、前記掻込オーガ9を内蔵
した掻込オーガケース9aの上部には前端が傾斜状に下降
している傾斜支持杆19の後端を軸20で軸止し、該傾斜支
持杆19には該傾斜支持杆19を前記軸20を中心に上下回動
させうる支持杆上下用シリンダ14を取付け、前記傾斜支
持杆19には該傾斜支持杆19の傾斜に沿って伸縮するリー
ル前後用シリンダ15を設け、該リール前後用シリンダ15
の先端に前記リール式掻込装置8を取付け、前記傾斜支
持杆19の先端の前記リール式掻込装置8の軸の近傍位置
には地面の高さを検知しうる対地センサー16を設け、前
記刈取部上下動シリンダ13と前記支持杆上下用シリンダ
14と前記リール前後用シリンダ15と前記対地センサー16
とを、前記リール式掻込装置8のタイン17の地上高が常
に一定となるように前記各シリンダ13、14、15は交互に
伸縮するよう関連的に連結したコンバインにおける刈取
部の上下調節装置としたものである。
旋式扱胴5を軸装した脱穀部2を、前記走行装置3の前
方には分草体7と該分草体7の上方位置に設けたリール
式掻込装置8と刈刃と掻込オーガ9とを有する刈取部4
をそれぞれ設け、該刈取部4と前記脱穀部2の間に無端
ベルト式搬送装置11を有するフィーダハウス10を設けた
ものにおいて、前記フィーダハウス10側には該フィーダ
ハウス10と前記刈取部4とを一緒に上下動させうる刈取
部上下動シリンダ13を取付け、前記掻込オーガ9を内蔵
した掻込オーガケース9aの上部には前端が傾斜状に下降
している傾斜支持杆19の後端を軸20で軸止し、該傾斜支
持杆19には該傾斜支持杆19を前記軸20を中心に上下回動
させうる支持杆上下用シリンダ14を取付け、前記傾斜支
持杆19には該傾斜支持杆19の傾斜に沿って伸縮するリー
ル前後用シリンダ15を設け、該リール前後用シリンダ15
の先端に前記リール式掻込装置8を取付け、前記傾斜支
持杆19の先端の前記リール式掻込装置8の軸の近傍位置
には地面の高さを検知しうる対地センサー16を設け、前
記刈取部上下動シリンダ13と前記支持杆上下用シリンダ
14と前記リール前後用シリンダ15と前記対地センサー16
とを、前記リール式掻込装置8のタイン17の地上高が常
に一定となるように前記各シリンダ13、14、15は交互に
伸縮するよう関連的に連結したコンバインにおける刈取
部の上下調節装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1はフレー
ム、2はフレーム1上に設けられた脱穀部、3は走行装
置で、前方には刈取部4が設けられる。脱穀部2は進行
方向と平行の軸心により軸着された螺旋式扱胴5を有す
る。6はその脱穀室である。刈取部4の最前端の左右両
側には分草体7が設けられ、分草体7の間の上方位置に
はリール式掻込装置8が設けられる。9は掻込オーガ、
9aは掻込オーガケース、10はフィーダハウス、11はフィ
ーダハウス10内に設けた無端ベルト式搬送装置、12は運
転席である。
ム、2はフレーム1上に設けられた脱穀部、3は走行装
置で、前方には刈取部4が設けられる。脱穀部2は進行
方向と平行の軸心により軸着された螺旋式扱胴5を有す
る。6はその脱穀室である。刈取部4の最前端の左右両
側には分草体7が設けられ、分草体7の間の上方位置に
はリール式掻込装置8が設けられる。9は掻込オーガ、
9aは掻込オーガケース、10はフィーダハウス、11はフィ
ーダハウス10内に設けた無端ベルト式搬送装置、12は運
転席である。
前記刈取部4は、全体がイ方向に上下動するようにフィ
ーダハウス10側とフレーム1側の間に刈取部上下動シリ
ンダ13が設けられ、リール式掻込装置8は独立してロ方
向に上下動自在、且つ、ハ方向に前後動自在となるよう
に、前記掻込オーガ9を内蔵した掻込オーガケース9aの
上部には前端が傾斜状に下降している傾斜支持杆19の後
端を軸20で軸止し、該傾斜支持杆19には該傾斜支持杆19
を前記軸20を中心に上下回動させうる支持杆上下用シリ
ンダ14を取付け、前記傾斜支持杆19には該傾斜支持杆19
の傾斜に沿って伸縮するリール前後用シリンダ15を設
け、該リール前後用シリンダ15の先端に前記リール式掻
込装置8を取付ける。
ーダハウス10側とフレーム1側の間に刈取部上下動シリ
ンダ13が設けられ、リール式掻込装置8は独立してロ方
向に上下動自在、且つ、ハ方向に前後動自在となるよう
に、前記掻込オーガ9を内蔵した掻込オーガケース9aの
上部には前端が傾斜状に下降している傾斜支持杆19の後
端を軸20で軸止し、該傾斜支持杆19には該傾斜支持杆19
を前記軸20を中心に上下回動させうる支持杆上下用シリ
ンダ14を取付け、前記傾斜支持杆19には該傾斜支持杆19
の傾斜に沿って伸縮するリール前後用シリンダ15を設
け、該リール前後用シリンダ15の先端に前記リール式掻
込装置8を取付ける。
しかして、前記傾斜支持杆19の先端の前記リール式掻込
装置8の軸近傍位置には対地センサー16を取付け、タイ
ン17の地上高を測定する。
装置8の軸近傍位置には対地センサー16を取付け、タイ
ン17の地上高を測定する。
即ち、前記刈取部上下動シリンダ13が伸縮すると刈取部
4はイ方向に動いてリール式掻込装置のタイン17は上下
動し、支持杆上下用シリンダ14が伸縮するとロ方向に動
いてリール式掻込装置のタイン17は上下動し、リール前
後用シリンダ15が伸縮するとハ方向に動いてリール式掻
込装置のタイン17は上下動するが、各シリンダ13、14、
15が交互に伸縮すると常にリール式掻込装置のタイン17
は同一高さになるものである。そこで、各シリンダ13、
14、15と前記対地センサー16とを、リール式掻込装置8
のタイン17は如何なる場合でも同一地上高さ18を保持す
るように関連的に連結する。
4はイ方向に動いてリール式掻込装置のタイン17は上下
動し、支持杆上下用シリンダ14が伸縮するとロ方向に動
いてリール式掻込装置のタイン17は上下動し、リール前
後用シリンダ15が伸縮するとハ方向に動いてリール式掻
込装置のタイン17は上下動するが、各シリンダ13、14、
15が交互に伸縮すると常にリール式掻込装置のタイン17
は同一高さになるものである。そこで、各シリンダ13、
14、15と前記対地センサー16とを、リール式掻込装置8
のタイン17は如何なる場合でも同一地上高さ18を保持す
るように関連的に連結する。
(作用) 次に作用を述べる。
走行装置3を回転して前進すると、分草体7で分草し、
リール式掻込装置8のタイン17で掻込み、刈刃で刈取
り、掻込オーガ9で集束し、無端ベルト式搬送装置11で
脱穀室6内に送り込み、螺旋式扱胴5により脱穀する。
リール式掻込装置8のタイン17で掻込み、刈刃で刈取
り、掻込オーガ9で集束し、無端ベルト式搬送装置11で
脱穀室6内に送り込み、螺旋式扱胴5により脱穀する。
しかして、本発明の刈取部4は、前記刈取部上下動シリ
ンダ13が伸縮すると刈取部4はイ方向に動いて刈高さの
調節がされるとともにリール式掻込装置のタイン17の地
上高も上下調節され、支持杆上下用シリンダ14を伸縮さ
せるとロ方向に動いてリール式掻込装置のタイン17のみ
が上下動し、リール前後用シリンダ15が伸縮するとハ方
向に動いてリール式掻込装置は前後に移動するとともに
タイン17も上下動するが、そのため、各シリンダ13、1
4、15が伸縮するとリール式掻込装置のタイン17の地上
高は変化してしまう。
ンダ13が伸縮すると刈取部4はイ方向に動いて刈高さの
調節がされるとともにリール式掻込装置のタイン17の地
上高も上下調節され、支持杆上下用シリンダ14を伸縮さ
せるとロ方向に動いてリール式掻込装置のタイン17のみ
が上下動し、リール前後用シリンダ15が伸縮するとハ方
向に動いてリール式掻込装置は前後に移動するとともに
タイン17も上下動するが、そのため、各シリンダ13、1
4、15が伸縮するとリール式掻込装置のタイン17の地上
高は変化してしまう。
しかしながら、本発明のリール式掻込装置8の傾斜支持
杆19には、対地センサー16が取付けられており、対地セ
ンサー16は、刈取部上下動シリンダ13と支持杆上下用シ
リンダ14とリール前後用シリンダ15に、如何なる場合で
も、リール式掻込装置8のタイン17が同一地上高さ18を
保持するように関連的に連結されているので、前記各シ
リンダ13、14、15は一つが伸びれば他は伸びるか縮じま
るかしてタイン17は決められた地上高さ18を保持したま
まとなり、従来のもののようにリール式掻込装置8の地
面高さが変化して異常な高刈りをすることを防止し、併
せて地面への突っ込みも防止する。
杆19には、対地センサー16が取付けられており、対地セ
ンサー16は、刈取部上下動シリンダ13と支持杆上下用シ
リンダ14とリール前後用シリンダ15に、如何なる場合で
も、リール式掻込装置8のタイン17が同一地上高さ18を
保持するように関連的に連結されているので、前記各シ
リンダ13、14、15は一つが伸びれば他は伸びるか縮じま
るかしてタイン17は決められた地上高さ18を保持したま
まとなり、従来のもののようにリール式掻込装置8の地
面高さが変化して異常な高刈りをすることを防止し、併
せて地面への突っ込みも防止する。
(効果) 前記公知の実開昭62−89927号公報に記載されたもの
は、刈取部上下動シリンダと支持杆上下用シリンダとリ
ール前後用シリンダを有するが、各シリンダは、夫々独
立して無関係に伸縮するから、リール式掻込装置のタイ
ンの地上高を常に一定となるようにはできなかったの
で、場合により高刈りなったり低刈りになったりした。
は、刈取部上下動シリンダと支持杆上下用シリンダとリ
ール前後用シリンダを有するが、各シリンダは、夫々独
立して無関係に伸縮するから、リール式掻込装置のタイ
ンの地上高を常に一定となるようにはできなかったの
で、場合により高刈りなったり低刈りになったりした。
また、実開昭58−192539号公報に記載されたものは、セ
ンサーを設けているが、地上高を検知しうるセンサーで
はなく、穀稈の高さを検知しうるセンサーであるから、
このセンサーを取付けても、リール式掻込装置のタイン
の地上高を一定にすることはできない。
ンサーを設けているが、地上高を検知しうるセンサーで
はなく、穀稈の高さを検知しうるセンサーであるから、
このセンサーを取付けても、リール式掻込装置のタイン
の地上高を一定にすることはできない。
しかるに、本発明は、走行装置3上に軸心が前後方向の
螺旋式扱胴5を軸装した脱穀部2を、前記走行装置3の
前方には分草体7と該分草体7の上方位置に設けたリー
ル式掻込装置8と刈刃と掻込オーガ9とを有する刈取部
4をそれぞれ設け、該刈取部4と前記脱穀部2の間に無
端ベルト式搬送装置11を有するフィーダハウス10を設け
たものにおいて、前記フィーダハウス10側には該フィー
ダハウス10と前記刈取部4とを一緒に上下動させうる刈
取部上下動シリンダ13を取付け、前記掻込オーガ9を内
蔵した掻込オーガケース9aの上部には前端が傾斜状に下
降している傾斜支持杆19の後端を軸20で軸止し、該傾斜
支持杆19には該傾斜支持杆19を前記軸20を中心に上下回
動させうる支持杆上下用シリンダ14を取付け、前記傾斜
支持杆19には該傾斜支持杆19の傾斜に沿って伸縮するリ
ール前後用シリンダ15を設け、該リール前後用シリンダ
15の先端に前記リール式掻込装置8を取付け、前記傾斜
支持杆19の先端の前記リール式掻込装置8の軸の近傍位
置には地面の高さを検知しうる対地センサー16を設け、
前記刈取部上下動シリンダ13と前記支持杆上下用シリン
ダ14と前記リール前後用シリンダ15と前記対地センサー
16とを、前記リール式掻込装置8のタイン17の地上高が
常に一定となるように前記各シリンダ13、14、15は交互
に伸縮するよう関連的に連結したコンバインにおける刈
取部の上下調節装置としたものであるから、刈取部上下
動シリンダ13が伸縮すると刈取部4の刈高さの調節がさ
れるとともにリール式掻込装置のタイン17の地上高も上
下調節され、支持杆上下用シリンダ14を伸縮させるとリ
ール式掻込装置のタイン17のみが上下動し、リール前後
用シリンダ15が伸縮するとリール式掻込装置は前後に移
動するとともにタイン17も上下動するが、本発明のリー
ル式掻込装置8の傾斜支持杆19には対地センサー16が取
付けられており、該対地センサー16は、刈取部上下動シ
リンダ13と支持杆上下用シリンダ14とリール前後用シリ
ンダ15とに、如何なる場合でも、リール式掻込装置8の
タイン17が同一地上高さ18を保持するように設けられて
いるので、前記各シリンダ13、14、15の一つが伸びれば
他は伸びるか縮じまるかしてタイン17の地上高18を一定
とし、従来のもののようにリール式掻込装置8の地面高
さを変化させて異常な高刈りをしたり地面へ突っ込んだ
りすることを防止する。
螺旋式扱胴5を軸装した脱穀部2を、前記走行装置3の
前方には分草体7と該分草体7の上方位置に設けたリー
ル式掻込装置8と刈刃と掻込オーガ9とを有する刈取部
4をそれぞれ設け、該刈取部4と前記脱穀部2の間に無
端ベルト式搬送装置11を有するフィーダハウス10を設け
たものにおいて、前記フィーダハウス10側には該フィー
ダハウス10と前記刈取部4とを一緒に上下動させうる刈
取部上下動シリンダ13を取付け、前記掻込オーガ9を内
蔵した掻込オーガケース9aの上部には前端が傾斜状に下
降している傾斜支持杆19の後端を軸20で軸止し、該傾斜
支持杆19には該傾斜支持杆19を前記軸20を中心に上下回
動させうる支持杆上下用シリンダ14を取付け、前記傾斜
支持杆19には該傾斜支持杆19の傾斜に沿って伸縮するリ
ール前後用シリンダ15を設け、該リール前後用シリンダ
15の先端に前記リール式掻込装置8を取付け、前記傾斜
支持杆19の先端の前記リール式掻込装置8の軸の近傍位
置には地面の高さを検知しうる対地センサー16を設け、
前記刈取部上下動シリンダ13と前記支持杆上下用シリン
ダ14と前記リール前後用シリンダ15と前記対地センサー
16とを、前記リール式掻込装置8のタイン17の地上高が
常に一定となるように前記各シリンダ13、14、15は交互
に伸縮するよう関連的に連結したコンバインにおける刈
取部の上下調節装置としたものであるから、刈取部上下
動シリンダ13が伸縮すると刈取部4の刈高さの調節がさ
れるとともにリール式掻込装置のタイン17の地上高も上
下調節され、支持杆上下用シリンダ14を伸縮させるとリ
ール式掻込装置のタイン17のみが上下動し、リール前後
用シリンダ15が伸縮するとリール式掻込装置は前後に移
動するとともにタイン17も上下動するが、本発明のリー
ル式掻込装置8の傾斜支持杆19には対地センサー16が取
付けられており、該対地センサー16は、刈取部上下動シ
リンダ13と支持杆上下用シリンダ14とリール前後用シリ
ンダ15とに、如何なる場合でも、リール式掻込装置8の
タイン17が同一地上高さ18を保持するように設けられて
いるので、前記各シリンダ13、14、15の一つが伸びれば
他は伸びるか縮じまるかしてタイン17の地上高18を一定
とし、従来のもののようにリール式掻込装置8の地面高
さを変化させて異常な高刈りをしたり地面へ突っ込んだ
りすることを防止する。
また、対地センサー16は傾斜支持杆19の先端のリール式
掻込装置8の軸の近傍位置に設けたので、正確にタイン
17の高さを検知しうる。
掻込装置8の軸の近傍位置に設けたので、正確にタイン
17の高さを検知しうる。
第1図は平面図、第2図は側面図である。 符号の説明 1…フレーム、2…脱穀部、3…走行装置、4…刈取
部、5…螺旋式扱胴、6…脱穀室、7…分草体、8…リ
ール式掻込装置、9…掻込オーガ、9a…掻込オーガケー
ス、10…フィーダハウス、11…無端ベルト式搬送装置、
12…運転席、13…刈取部上下動シリンダ、14…支持杆上
下用シリンダ、15…リール前後用シリンダ、16…対地セ
ンサー、17…タイン、18…地上高さ、19…傾斜支持杆、
20…軸。
部、5…螺旋式扱胴、6…脱穀室、7…分草体、8…リ
ール式掻込装置、9…掻込オーガ、9a…掻込オーガケー
ス、10…フィーダハウス、11…無端ベルト式搬送装置、
12…運転席、13…刈取部上下動シリンダ、14…支持杆上
下用シリンダ、15…リール前後用シリンダ、16…対地セ
ンサー、17…タイン、18…地上高さ、19…傾斜支持杆、
20…軸。
Claims (1)
- 【請求項1】走行装置3上に軸心が前後方向の螺旋式扱
胴5を軸装した脱穀部2を、前記走行装置3の前方には
分草体7と該分草体7の上方位置に設けたリール式掻込
装置8と刈刃と掻込オーガ9とを有する刈取部4をそれ
ぞれ設け、該刈取部4と前記脱穀部2の間に無端ベルト
式搬送装置11を有するフィーダハウス10を設けたものに
おいて、前記フィーダハウス10側には該フィーダハウス
10と前記刈取部4とを一緒に上下動させうる刈取部上下
動シリンダ13を取付け、前記掻込オーガ9を内蔵した掻
込オーガケース9aの上部には前端が傾斜状に下降してい
る傾斜支持杆19の後端を軸20で軸止し、該傾斜支持杆19
には該傾斜支持杆19を前記軸20を中心に上下回動させう
る支持杆上下用シリンダ14を取付け、前記傾斜支持杆19
には該傾斜支持杆19の傾斜に沿って伸縮するリール前後
用シリンダ15を設け、該リール前後用シリンダ15の先端
に前記リール式掻込装置8を取付け、前記傾斜支持杆19
の先端の前記リール式掻込装置8の軸の近傍位置には地
面の高さを検知しうる対地センサー16を設け、前記刈取
部上下動シリンダ13と前記支持杆上下用シリンダ14と前
記リール前後用シリンダ15と前記対地センサー16とを、
前記リール式掻込装置8のタイン17の地上高が常に一定
となるように前記各シリンダ13、14、15は交互に伸縮す
るよう関連的に連結したコンバインにおける刈取部の上
下調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62176682A JPH0746942B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 刈取部のリ−ル高さ自動調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62176682A JPH0746942B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 刈取部のリ−ル高さ自動調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6420025A JPS6420025A (en) | 1989-01-24 |
| JPH0746942B2 true JPH0746942B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=16017881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62176682A Expired - Lifetime JPH0746942B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 刈取部のリ−ル高さ自動調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746942B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117242978B (zh) * | 2023-11-17 | 2024-01-26 | 山西农业大学 | 一种双链齿式谷物联合收割机割台 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58192539U (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-21 | ヤンマー農機株式会社 | 普通型コンバイン |
| JPS6289927U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP62176682A patent/JPH0746942B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6420025A (en) | 1989-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3879958B1 (en) | Limit management for automatic ground-following actuation on a multi-segment harvesting head | |
| JPH0527364B2 (ja) | ||
| EP4027770B1 (en) | Harvesting headers having leading sensors, agricultural machines carrying such headers, and related methods | |
| US12171164B2 (en) | System for setting parameters for a multi-segment agricultural header | |
| HU218229B (hu) | Tapogatóberendezés önjáró aratógép önálló oldalvezetésére | |
| JPH0746942B2 (ja) | 刈取部のリ−ル高さ自動調節装置 | |
| US2762185A (en) | Flexible continuous floor between harvester and thresher on hillside combines | |
| JP3060064B2 (ja) | 豆類などの刈倒装置 | |
| JPH0739389Y2 (ja) | 普通形コンバイン | |
| JP7198716B2 (ja) | 汎用コンバイン | |
| JPH0518908Y2 (ja) | ||
| JP2009017817A (ja) | 収穫作業車 | |
| JPH0799821A (ja) | コンバインの刈取昇降装置 | |
| JPH04271720A (ja) | コンバインの刈取装置 | |
| JP3417033B2 (ja) | コンバインの刈取前処理装置 | |
| JPH01262721A (ja) | 全稈投入型コンバインの刈取部 | |
| JPS629776Y2 (ja) | ||
| JPH0451810A (ja) | コンバインの刈取部 | |
| JPH0137376Y2 (ja) | ||
| JP3504686B2 (ja) | コンバインの刈取部 | |
| JPH07236329A (ja) | 収穫機の刈高制御用検出部 | |
| JP2906574B2 (ja) | コンバインの刈取部 | |
| WO2023081430A1 (en) | Non-contact sensors in a crop ramp of an agricultural header | |
| JP2000209923A (ja) | コンバインの刈取部における回動装置 | |
| JPH1156058A (ja) | コンバインの刈取装置 |