JPH0752737A - ベースプレート及びエアバッグカバーの連結構造とその連結方法 - Google Patents
ベースプレート及びエアバッグカバーの連結構造とその連結方法Info
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- JPH0752737A JPH0752737A JP5206467A JP20646793A JPH0752737A JP H0752737 A JPH0752737 A JP H0752737A JP 5206467 A JP5206467 A JP 5206467A JP 20646793 A JP20646793 A JP 20646793A JP H0752737 A JPH0752737 A JP H0752737A
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ベースプレートとエアバッグカバーとの固定手
段として簡単な機構を採用すると共に、連結固定の工程
を簡易化して、同工程の自動化にも容易に対応できるよ
うにし、しかもリベット等による固着手段を不要にして
強固な固定機能が発揮され、カバーの展開力に対しても
大きな対抗力を確保するエアバッグカバーとベースプレ
ートとの連結構造及びその連結方法を提供する。 【構成】エアバッグカバー(14)の周縁立壁部(14a) にベ
ースプレート(12)の周縁側壁部(12a) が嵌合固定される
連結構造であって、前記ベースプレート(12)の側壁部(1
2a) の上端縁に同側壁部(12a) から外方に突出すると共
に、その先端が同側壁部(12a) と略平行に折り曲げら
れ、前記エアバッグカバー(14)の立壁部(14a) に嵌着す
る複数の断面コ字状嵌着部(18)を有し、同嵌着部(18)の
嵌着片(18a) には前記エアバッグカバー(14)の立壁部(1
4a) の係着孔(14b) に係着する係着突起(18b) を有して
いる。
段として簡単な機構を採用すると共に、連結固定の工程
を簡易化して、同工程の自動化にも容易に対応できるよ
うにし、しかもリベット等による固着手段を不要にして
強固な固定機能が発揮され、カバーの展開力に対しても
大きな対抗力を確保するエアバッグカバーとベースプレ
ートとの連結構造及びその連結方法を提供する。 【構成】エアバッグカバー(14)の周縁立壁部(14a) にベ
ースプレート(12)の周縁側壁部(12a) が嵌合固定される
連結構造であって、前記ベースプレート(12)の側壁部(1
2a) の上端縁に同側壁部(12a) から外方に突出すると共
に、その先端が同側壁部(12a) と略平行に折り曲げら
れ、前記エアバッグカバー(14)の立壁部(14a) に嵌着す
る複数の断面コ字状嵌着部(18)を有し、同嵌着部(18)の
嵌着片(18a) には前記エアバッグカバー(14)の立壁部(1
4a) の係着孔(14b) に係着する係着突起(18b) を有して
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の乗員席の前方
に装備され、車両に強い衝撃を受けたときに瞬時に膨張
展開することにより乗員の衝撃を緩和するエアバック装
置におけるベースプレートとエアバッグカバーとの連結
構造とその連結方法に関し、更に詳しくは簡単な構造を
もち容易に組付けと強固な連結ができ、自動化を可能に
したベースプレートとエアバッグカバーとの連結構造及
びその連結方法に関する。
に装備され、車両に強い衝撃を受けたときに瞬時に膨張
展開することにより乗員の衝撃を緩和するエアバック装
置におけるベースプレートとエアバッグカバーとの連結
構造とその連結方法に関し、更に詳しくは簡単な構造を
もち容易に組付けと強固な連結ができ、自動化を可能に
したベースプレートとエアバッグカバーとの連結構造及
びその連結方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、乗員等の安全を確保するために従
来のシートベルト装置に加え、車両に大きな衝撃を受け
たときに、その衝撃を感知してエアバッグの内部に気体
を導入して瞬時に風船状に膨張させ、同エアバッグによ
り乗員の上半身を緩衝支持するようにして、人体に加わ
る衝撃力を大幅に緩和するエアバッグ装置が実用化され
ている。
来のシートベルト装置に加え、車両に大きな衝撃を受け
たときに、その衝撃を感知してエアバッグの内部に気体
を導入して瞬時に風船状に膨張させ、同エアバッグによ
り乗員の上半身を緩衝支持するようにして、人体に加わ
る衝撃力を大幅に緩和するエアバッグ装置が実用化され
ている。
【0003】この種のエアバッグ装置は、図10に示す
ごとく適当な大きさに折り畳まれたナイロン布などから
なるエアバッグ1を開口部周縁で気密的に固着支持する
金属製のベースプレート2と、前記エアバッグ1を収容
すると共に、周縁立壁部4aが前記ベースプレート2の
周縁側壁部2aに外嵌してリベット等により固着された
軟質合成樹脂からなるエアバッグカバー4とをもつエア
バッグモジュール5を備えている。このエアバッグモジ
ュール5の前記開口部には、更にインフレータ(ガス発
生装置)6が取り付けられ、乗員席の前方の例えばステ
アリングホイールのボス部に装着される。
ごとく適当な大きさに折り畳まれたナイロン布などから
なるエアバッグ1を開口部周縁で気密的に固着支持する
金属製のベースプレート2と、前記エアバッグ1を収容
すると共に、周縁立壁部4aが前記ベースプレート2の
周縁側壁部2aに外嵌してリベット等により固着された
軟質合成樹脂からなるエアバッグカバー4とをもつエア
バッグモジュール5を備えている。このエアバッグモジ
ュール5の前記開口部には、更にインフレータ(ガス発
生装置)6が取り付けられ、乗員席の前方の例えばステ
アリングホイールのボス部に装着される。
【0004】前記エアバッグ1はナイロン布などから構
成され、例えば車両の衝突時において、その衝撃を検知
するセンサーからの信号を受けてインフレータ6が着火
し、急速に燃焼するガスが同エアバッグ1の内部に放出
され、同エアバッグ1を瞬時に膨張させる。前記エアバ
ッグカバー4は、エアバッグ1の膨張時に一部が破断し
て展開可能に構成されており、前述のようにしてエアバ
ッグ装置が作動すると、エアバッグカバー4はエアバッ
グ1の膨張圧力によって破断展開し、その破断した開口
からエアバッグ1が外方に飛び出して大きく膨張できる
ように拡開する構造とされている。
成され、例えば車両の衝突時において、その衝撃を検知
するセンサーからの信号を受けてインフレータ6が着火
し、急速に燃焼するガスが同エアバッグ1の内部に放出
され、同エアバッグ1を瞬時に膨張させる。前記エアバ
ッグカバー4は、エアバッグ1の膨張時に一部が破断し
て展開可能に構成されており、前述のようにしてエアバ
ッグ装置が作動すると、エアバッグカバー4はエアバッ
グ1の膨張圧力によって破断展開し、その破断した開口
からエアバッグ1が外方に飛び出して大きく膨張できる
ように拡開する構造とされている。
【0005】上述のエアバッグモジュール5は、一般に
次のような組立工程を経てステアリングーホイールなど
に取り付けられる。すなわち、ベースプレート2の開口
部周縁にエアバッグ1が気密的に取り付けられ、エアバ
ッグ1がコンパクトに折り畳まれた後に、エアバッグ1
を収容するようにエアバッグカバー4をベースプレート
2に取り付ける。このエアバッグカバー4の取付けは、
同カバー4の周縁立壁部4aを外方へ僅かに拡げなが
ら、ベースプレート2の周縁側壁部2aに外嵌してか
ら、同周縁側壁部2aと前記周縁立壁部4aとの位置関
係を固定すべく仮止手段により仮固定する。しかるの
ち、当て板7を介してリベット等によりベースプレート
2とエアバッグカバー4とを強固に固着一体化する。次
いで、インフレータ6を適宜手段によりベースプレート
2に取り付けてモジュール5とし、該モ1ュール5のベ
ースプレート2を図示せぬステアリングホイールに装着
する。
次のような組立工程を経てステアリングーホイールなど
に取り付けられる。すなわち、ベースプレート2の開口
部周縁にエアバッグ1が気密的に取り付けられ、エアバ
ッグ1がコンパクトに折り畳まれた後に、エアバッグ1
を収容するようにエアバッグカバー4をベースプレート
2に取り付ける。このエアバッグカバー4の取付けは、
同カバー4の周縁立壁部4aを外方へ僅かに拡げなが
ら、ベースプレート2の周縁側壁部2aに外嵌してか
ら、同周縁側壁部2aと前記周縁立壁部4aとの位置関
係を固定すべく仮止手段により仮固定する。しかるの
ち、当て板7を介してリベット等によりベースプレート
2とエアバッグカバー4とを強固に固着一体化する。次
いで、インフレータ6を適宜手段によりベースプレート
2に取り付けてモジュール5とし、該モ1ュール5のベ
ースプレート2を図示せぬステアリングホイールに装着
する。
【0006】ここで、エアバッグカバー4をベースプレ
ート2に外嵌させて取り付ける際に、両者を一旦仮止め
する理由は、ベースプレート2に折り畳んだ状態で取り
付けられたエアバッグ1が、エアバッグカバー4を内部
から押し上げるためベースプレート2とエアバッグカバ
ー4との位置関係が変動し易く、これを防止してリベッ
ト止めなどの作業を正確に且つ確実になすがためであ
る。
ート2に外嵌させて取り付ける際に、両者を一旦仮止め
する理由は、ベースプレート2に折り畳んだ状態で取り
付けられたエアバッグ1が、エアバッグカバー4を内部
から押し上げるためベースプレート2とエアバッグカバ
ー4との位置関係が変動し易く、これを防止してリベッ
ト止めなどの作業を正確に且つ確実になすがためであ
る。
【0007】従来も、そのための改良が多数なされてい
るが、その一例として例えば実開平4−115968号
公報に開示されたエアバッグカバーとベースプレートと
の連結構造がある。図10はその連結構造を示してお
り、同図によればエアバッグカバー4とベースプレート
2とのリベット等による複数の固着部を結ぶ線上又はそ
の近傍に、エアバッグカバー4とベースプレート2のい
ずれか一方の部材から他方の部材に向かって突設された
突起(4b)と、同突起(4b)に係合する他方の部材
に設けられた係合部(2c)とからなる係合手段を有し
ている。そして、エアバッグカバー4をベースプレート
2に外嵌させて取り付ける際、通常は前記係合手段の他
に従来と同様に当て板7が併用され、ベースプレート
2、エアバッグカバー4及び当て板7の三者を一旦仮止
め状態においた後に、リベット等によりベースプレート
2及びエアバッグカバー4を強固に連結固定するように
している。
るが、その一例として例えば実開平4−115968号
公報に開示されたエアバッグカバーとベースプレートと
の連結構造がある。図10はその連結構造を示してお
り、同図によればエアバッグカバー4とベースプレート
2とのリベット等による複数の固着部を結ぶ線上又はそ
の近傍に、エアバッグカバー4とベースプレート2のい
ずれか一方の部材から他方の部材に向かって突設された
突起(4b)と、同突起(4b)に係合する他方の部材
に設けられた係合部(2c)とからなる係合手段を有し
ている。そして、エアバッグカバー4をベースプレート
2に外嵌させて取り付ける際、通常は前記係合手段の他
に従来と同様に当て板7が併用され、ベースプレート
2、エアバッグカバー4及び当て板7の三者を一旦仮止
め状態においた後に、リベット等によりベースプレート
2及びエアバッグカバー4を強固に連結固定するように
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記公報に
開示されたエアバッグカバーとベースプレートとの連結
構造にあっては、組立工程の自動化とプレス成形等を考
慮するとき、上記突起は金属材料からなるベースプレー
トに形成されることはなく、エアバッグカバーに形成さ
れることが望ましい。そこで、一般的には前記ベースプ
レートに係合手段としての係合孔や凹部を形成すると共
に、前記エアバッグカバーの対応する内面位置に前記係
合手段に係合する突起を形成することになる。
開示されたエアバッグカバーとベースプレートとの連結
構造にあっては、組立工程の自動化とプレス成形等を考
慮するとき、上記突起は金属材料からなるベースプレー
トに形成されることはなく、エアバッグカバーに形成さ
れることが望ましい。そこで、一般的には前記ベースプ
レートに係合手段としての係合孔や凹部を形成すると共
に、前記エアバッグカバーの対応する内面位置に前記係
合手段に係合する突起を形成することになる。
【0009】更にまた、上記公報に開示されたエアバッ
グカバーとベースプレートとの連結方法では、多数のリ
ベットが使用されるため、エアバッグの組立工程数及び
部品点数の増大によりコスト高につながっている。
グカバーとベースプレートとの連結方法では、多数のリ
ベットが使用されるため、エアバッグの組立工程数及び
部品点数の増大によりコスト高につながっている。
【0010】本発明は、かかる状況に鑑みてなされたも
のであり、その目的はベースプレートとエアバッグカバ
ーとの固定手段として簡単な機構を採用すると共に、連
結固定の工程を簡易化して、同工程の自動化にも容易に
対応できるようにし、しかもリベット等による固着手段
を不要にして強固な固定機能が発揮され、カバーの展開
力に対しても大きな対抗力を確保するエアバッグカバー
とベースプレートとの連結構造及びその連結方法を提供
することにある。
のであり、その目的はベースプレートとエアバッグカバ
ーとの固定手段として簡単な機構を採用すると共に、連
結固定の工程を簡易化して、同工程の自動化にも容易に
対応できるようにし、しかもリベット等による固着手段
を不要にして強固な固定機能が発揮され、カバーの展開
力に対しても大きな対抗力を確保するエアバッグカバー
とベースプレートとの連結構造及びその連結方法を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の上記
目的は、エアバッグカバーの周縁立壁部の内面にベース
プレートの周縁側壁部が嵌合固定されるための連結構造
であって、前記ベースプレートの側壁部の端縁に延設さ
れ、その先端が同側壁部の外方で且つ同側壁部と略平行
に折り曲げられた嵌着片を有し、前記立壁部に嵌着する
U字状嵌着部を備え、前記嵌着片又は前記側壁部にエア
バッグカバーの前記立壁部に形成された係着部が係着す
る係着手段を有してなることを特徴とするベースプレー
ト及びエアバッグカバーの連結構造により達成される。
目的は、エアバッグカバーの周縁立壁部の内面にベース
プレートの周縁側壁部が嵌合固定されるための連結構造
であって、前記ベースプレートの側壁部の端縁に延設さ
れ、その先端が同側壁部の外方で且つ同側壁部と略平行
に折り曲げられた嵌着片を有し、前記立壁部に嵌着する
U字状嵌着部を備え、前記嵌着片又は前記側壁部にエア
バッグカバーの前記立壁部に形成された係着部が係着す
る係着手段を有してなることを特徴とするベースプレー
ト及びエアバッグカバーの連結構造により達成される。
【0012】また上記目的は、エアバッグカバーの周縁
立壁部の内面にベースプレートの周縁側壁部を嵌合固定
するための連結方法であって、前記ベースプレートの側
壁部の端縁に延設され、前記側壁部に対して所望の角度
をもって外方に曲成された嵌着片を有する略V字状断面
からなる嵌着部を前記エアバッグカバーの立壁部の先端
に嵌着させ、次いで前記嵌着片を前記立壁部の外面に密
着すべく塑性変形させ、同嵌着片に形成されている係着
手段をエアバッグカバーの立壁部の係着部に係着固定さ
せることを特徴とするベースプレート及びエアバッグカ
バーの連結方法によっても達成される。
立壁部の内面にベースプレートの周縁側壁部を嵌合固定
するための連結方法であって、前記ベースプレートの側
壁部の端縁に延設され、前記側壁部に対して所望の角度
をもって外方に曲成された嵌着片を有する略V字状断面
からなる嵌着部を前記エアバッグカバーの立壁部の先端
に嵌着させ、次いで前記嵌着片を前記立壁部の外面に密
着すべく塑性変形させ、同嵌着片に形成されている係着
手段をエアバッグカバーの立壁部の係着部に係着固定さ
せることを特徴とするベースプレート及びエアバッグカ
バーの連結方法によっても達成される。
【0013】
【作用】ベースプレートに普通の鋼材を使用するため、
嵌着部の断面を嵌着片が周縁側壁部に平行な略U字状に
最初から形成しておくと共に、前記嵌着片又は周縁側壁
部にの一部に、軟質剛性樹脂材料から構成されるエアバ
ッグカバーの周縁立壁部に予め形成された係着部に係着
する係着手段を形成しておく場合には、ベースプレート
の前記嵌着部にエアバッグカバーの周縁立壁部を嵌着す
ると同時に、前記係着手段を前記係着部に係着させると
き、軟質合成樹脂材料から構成される前記係着部が鋼材
からなる前記係着手段により損傷されやすい。
嵌着部の断面を嵌着片が周縁側壁部に平行な略U字状に
最初から形成しておくと共に、前記嵌着片又は周縁側壁
部にの一部に、軟質剛性樹脂材料から構成されるエアバ
ッグカバーの周縁立壁部に予め形成された係着部に係着
する係着手段を形成しておく場合には、ベースプレート
の前記嵌着部にエアバッグカバーの周縁立壁部を嵌着す
ると同時に、前記係着手段を前記係着部に係着させると
き、軟質合成樹脂材料から構成される前記係着部が鋼材
からなる前記係着手段により損傷されやすい。
【0014】そこで、本発明では請求項2に記載した方
法により、ベースプレートの嵌着片を予め拡開してお
き、エアバッグカバーの周縁立壁部を略V字状断面の嵌
着部に嵌着したあとで、前記嵌着片を塑性変形させて略
U字状断面とする。このとき、同時にベースプレートの
嵌着片及び/又は側壁部に形成されている係着手段がエ
アバッグカバーの係着部に係着する。
法により、ベースプレートの嵌着片を予め拡開してお
き、エアバッグカバーの周縁立壁部を略V字状断面の嵌
着部に嵌着したあとで、前記嵌着片を塑性変形させて略
U字状断面とする。このとき、同時にベースプレートの
嵌着片及び/又は側壁部に形成されている係着手段がエ
アバッグカバーの係着部に係着する。
【0015】こうしてベースプレートに連結されたエア
バッグカバーは、係着部による側壁部との係着により係
着面に平行な移動が阻止されると共に、U字状断面の嵌
着部との嵌着により側壁面に直交する方向の変形も阻止
され、強固な連結を実現する。
バッグカバーは、係着部による側壁部との係着により係
着面に平行な移動が阻止されると共に、U字状断面の嵌
着部との嵌着により側壁面に直交する方向の変形も阻止
され、強固な連結を実現する。
【0016】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明のベースプ
レートとエアバッグカバーの連結構造を具体的に説明す
る。図1は本発明の代表的な実施例であるエアバッグカ
バーとベースプレートとの連結構造例を示した縦断面図
である。
レートとエアバッグカバーの連結構造を具体的に説明す
る。図1は本発明の代表的な実施例であるエアバッグカ
バーとベースプレートとの連結構造例を示した縦断面図
である。
【0017】本実施例に係るエアバッグモジュール15
は、従来と同様にして図示せぬステアリングホイールの
ボス部13に図示せぬ取付ブラケットを介して固設され
るベースプレート12と、前記ステアリングホイールの
センターパッドを兼ねたエアバッグカバー14と、前記
ベースプレート12及び前記エアバッグカバー14によ
り形成される収納空間内に折り畳んで収容されるエアバ
ッグ11と、インフレータ16とを備えている。
は、従来と同様にして図示せぬステアリングホイールの
ボス部13に図示せぬ取付ブラケットを介して固設され
るベースプレート12と、前記ステアリングホイールの
センターパッドを兼ねたエアバッグカバー14と、前記
ベースプレート12及び前記エアバッグカバー14によ
り形成される収納空間内に折り畳んで収容されるエアバ
ッグ11と、インフレータ16とを備えている。
【0018】前記ベースプレート12は、図2に示すご
とく底面の中央に円形開口部12cを有する方形の鋼材
製箱体からなり、折り畳まれた状態で収納されるエアバ
ッグ11の開口端が前記円形開口部12cの周縁部に固
定支持されると共に、エアバッグ11の取付け後にイン
フレータ16のフランジ部16aを円形の前記開口部1
2cで支持する。そして、ベースプレート12の4周縁
部には、それぞれ本発明の特徴部の一つをなす側壁12
aを有している。かかる構成をもつベースプレート12
は、通常の鋼板をプレス加工して製造される。
とく底面の中央に円形開口部12cを有する方形の鋼材
製箱体からなり、折り畳まれた状態で収納されるエアバ
ッグ11の開口端が前記円形開口部12cの周縁部に固
定支持されると共に、エアバッグ11の取付け後にイン
フレータ16のフランジ部16aを円形の前記開口部1
2cで支持する。そして、ベースプレート12の4周縁
部には、それぞれ本発明の特徴部の一つをなす側壁12
aを有している。かかる構成をもつベースプレート12
は、通常の鋼板をプレス加工して製造される。
【0019】本実施例において注目すべき点は、同ベー
スプレート12の前記側壁12aの上端縁がコ字状に折
り曲げられて嵌着部18を構成し、その側壁12aに平
行な嵌着片18aには内側に突出する複数の係着突起1
8bが形成されている点である。この係着突起18b
は、例えば図3に示すごとく嵌着口に向けてテーパ面と
された断面が略フ字状をなし、或いは図5に示すごとく
コ字状の断面を有している。更に、前記係着突起18b
に対向する側壁12aの部分には、前記係着突起18b
が遊嵌する逃げ孔12bが形成されている。
スプレート12の前記側壁12aの上端縁がコ字状に折
り曲げられて嵌着部18を構成し、その側壁12aに平
行な嵌着片18aには内側に突出する複数の係着突起1
8bが形成されている点である。この係着突起18b
は、例えば図3に示すごとく嵌着口に向けてテーパ面と
された断面が略フ字状をなし、或いは図5に示すごとく
コ字状の断面を有している。更に、前記係着突起18b
に対向する側壁12aの部分には、前記係着突起18b
が遊嵌する逃げ孔12bが形成されている。
【0020】一方、上記エアバッグカバー14は軟質の
合成樹脂材料からなり、図示せぬ表面部の4周縁部にそ
れぞれ立壁14aを有する略方形の箱形をなしている。
そして、前記立壁14aは他の部分よりも厚手で且つ所
定の剛性を有しており、ベースプレート12の前記嵌着
部18に嵌着するエアバッグカバー14の立壁14aに
は、同立壁14aが完全に前記嵌着部18に嵌着したと
きの前記係着突起18bに相対する位置に、同係着突起
18bが係着する係着孔14bが形成されている。この
係着孔14bは矩形であることが望ましい。
合成樹脂材料からなり、図示せぬ表面部の4周縁部にそ
れぞれ立壁14aを有する略方形の箱形をなしている。
そして、前記立壁14aは他の部分よりも厚手で且つ所
定の剛性を有しており、ベースプレート12の前記嵌着
部18に嵌着するエアバッグカバー14の立壁14aに
は、同立壁14aが完全に前記嵌着部18に嵌着したと
きの前記係着突起18bに相対する位置に、同係着突起
18bが係着する係着孔14bが形成されている。この
係着孔14bは矩形であることが望ましい。
【0021】以上のごとく構成されたベースプレート1
2とエアバッグカバー14とを嵌合させて固定する場
合、通常の鋼板からなる前記ベースプレート12は曲げ
剛性が大きく、弾性に乏しいため、U字状に折り曲げら
れた嵌着部18に軟質合成樹脂材料からなるエアバッグ
カバー14の立壁14aを単に嵌め込むときは、前記嵌
着部18の係着突起18bによって邪魔され、嵌着が円
滑になされないだけでなく、同係着突起18bが強く摺
接して立壁14aを損傷させかねない。
2とエアバッグカバー14とを嵌合させて固定する場
合、通常の鋼板からなる前記ベースプレート12は曲げ
剛性が大きく、弾性に乏しいため、U字状に折り曲げら
れた嵌着部18に軟質合成樹脂材料からなるエアバッグ
カバー14の立壁14aを単に嵌め込むときは、前記嵌
着部18の係着突起18bによって邪魔され、嵌着が円
滑になされないだけでなく、同係着突起18bが強く摺
接して立壁14aを損傷させかねない。
【0022】そこで、例えば図1に示す連結構造をも
ち、且つ非弾性金属材料から構成されるベースプレート
12では、図4(a)に示すごとく側壁12aの上記嵌
着部18の折曲げを途中までとした略V字状に拡開状態
に成形しておく。そして、ベースプレート12の中央開
口部12cの周縁外面にリベット等により固着したエア
バッグ11をコンパクトに折り畳んだ状態としておき、
この状態でエアバッグ11をエアバッグカバー14の内
部に収容するようにして、ベースプレート12の側壁1
2aをエアバッグカバー14の立壁14aの内面に沿わ
せて押し込む。この押込時、前記側壁12aに形成され
たV字状の嵌着部18は、同図(b)に示すごとくその
差込口が拡開しているため前記立壁14aは円滑に嵌め
込まれる。
ち、且つ非弾性金属材料から構成されるベースプレート
12では、図4(a)に示すごとく側壁12aの上記嵌
着部18の折曲げを途中までとした略V字状に拡開状態
に成形しておく。そして、ベースプレート12の中央開
口部12cの周縁外面にリベット等により固着したエア
バッグ11をコンパクトに折り畳んだ状態としておき、
この状態でエアバッグ11をエアバッグカバー14の内
部に収容するようにして、ベースプレート12の側壁1
2aをエアバッグカバー14の立壁14aの内面に沿わ
せて押し込む。この押込時、前記側壁12aに形成され
たV字状の嵌着部18は、同図(b)に示すごとくその
差込口が拡開しているため前記立壁14aは円滑に嵌め
込まれる。
【0023】次いで、図示せぬパンチやハンマー等の挟
圧手段により前記嵌着部18を外部から挟圧して塑性変
形させ、図4(c)に示す断面U字状とする。図示せぬ
外部からの挟圧手段により嵌着部18をU字状に変形さ
せるとき、嵌着部18の内面に突出する係着突起18b
がエアバッグカバー14の立壁14aの相対する係着孔
14bに係着すると共に、側壁12aの相対する逃げ孔
12bに遊嵌して本発明の連結構造を得る。
圧手段により前記嵌着部18を外部から挟圧して塑性変
形させ、図4(c)に示す断面U字状とする。図示せぬ
外部からの挟圧手段により嵌着部18をU字状に変形さ
せるとき、嵌着部18の内面に突出する係着突起18b
がエアバッグカバー14の立壁14aの相対する係着孔
14bに係着すると共に、側壁12aの相対する逃げ孔
12bに遊嵌して本発明の連結構造を得る。
【0024】こうして得られる本発明の連結構造によれ
ば、ベースプレート12の係着突起18bとエアバッグ
カバー14の係着孔14bとの係着が、あたかもリベッ
トによる結合と同様に強固なものであるばかりでなく、
これに加えてベースプレート12の嵌着部18によりエ
アバッグカバー14の外面を支持するため、エアバッグ
11がガス膨張時の圧力により破断展開するときの抗力
が十分発揮される。
ば、ベースプレート12の係着突起18bとエアバッグ
カバー14の係着孔14bとの係着が、あたかもリベッ
トによる結合と同様に強固なものであるばかりでなく、
これに加えてベースプレート12の嵌着部18によりエ
アバッグカバー14の外面を支持するため、エアバッグ
11がガス膨張時の圧力により破断展開するときの抗力
が十分発揮される。
【0025】また、ベースプレート12とエアバッグカ
バー14とを連結する工程も、多数のリベット等の部品
点数を減少させると共に、エアバッグカバー14に対す
るベースプレート12の押し込み工程とハンマー等によ
る押圧工程との2工程で足り、エアバッグ装置の自動組
立てを実現することが容易となり、且つコストの低減に
も大きく寄与する。
バー14とを連結する工程も、多数のリベット等の部品
点数を減少させると共に、エアバッグカバー14に対す
るベースプレート12の押し込み工程とハンマー等によ
る押圧工程との2工程で足り、エアバッグ装置の自動組
立てを実現することが容易となり、且つコストの低減に
も大きく寄与する。
【0026】図6〜図8は本発明の他の代表的な実施例
である連結構造を示している。この実施例において注目
すべき点は、ベースプレート112の側壁112aの一
部に、エアバッグカバー114の立壁114aに形成さ
れた円柱状突起114bに係着する係着孔112bが形
成され、U字状嵌着部118には上記実施例における係
着突起18bに相当する係着手段は設けられていない点
にあり、更には側壁112aを縦スリット状の複数(4
本)の切欠き112dを介して複数(5個)の側壁片1
12a−1,112a−2に分割して、各側壁片112
a−1,112a−2は側壁面に直交する方向に僅かに
弾性変形をしやすくしている。そして、更に図示例では
左右端部及び中央の側壁片112a−1の先端を外方に
U字状に折り曲げ、エアバッグカバー114の立壁11
4aが嵌着する嵌着部118を形成する一方で、同嵌着
部118を有する各側壁片112a−1により挟まれる
側壁片112a−2の略中央部には係着孔112bを形
成している。
である連結構造を示している。この実施例において注目
すべき点は、ベースプレート112の側壁112aの一
部に、エアバッグカバー114の立壁114aに形成さ
れた円柱状突起114bに係着する係着孔112bが形
成され、U字状嵌着部118には上記実施例における係
着突起18bに相当する係着手段は設けられていない点
にあり、更には側壁112aを縦スリット状の複数(4
本)の切欠き112dを介して複数(5個)の側壁片1
12a−1,112a−2に分割して、各側壁片112
a−1,112a−2は側壁面に直交する方向に僅かに
弾性変形をしやすくしている。そして、更に図示例では
左右端部及び中央の側壁片112a−1の先端を外方に
U字状に折り曲げ、エアバッグカバー114の立壁11
4aが嵌着する嵌着部118を形成する一方で、同嵌着
部118を有する各側壁片112a−1により挟まれる
側壁片112a−2の略中央部には係着孔112bを形
成している。
【0027】一方のエアバッグカバー114は上記実施
例と同様に弾性を有する合成樹脂材料から構成され、そ
の立壁114aには上述のごとく上記嵌着部118に嵌
着したときの上記係着孔112bに対応する部分に、同
係着孔112bに係着する円柱状突起114bが突出し
ている。同円柱状突起114bの一部表面をテーパ面1
14cに形成している。また、ベースプレート112の
先端の各嵌着部118の間に形成された係着孔112b
に係着する円柱状突起114bは、その形しやすく案内
して、同柱状突起114bを損傷させることなく上記係
着孔112bに確実に係着させるようにしている。
例と同様に弾性を有する合成樹脂材料から構成され、そ
の立壁114aには上述のごとく上記嵌着部118に嵌
着したときの上記係着孔112bに対応する部分に、同
係着孔112bに係着する円柱状突起114bが突出し
ている。同円柱状突起114bの一部表面をテーパ面1
14cに形成している。また、ベースプレート112の
先端の各嵌着部118の間に形成された係着孔112b
に係着する円柱状突起114bは、その形しやすく案内
して、同柱状突起114bを損傷させることなく上記係
着孔112bに確実に係着させるようにしている。
【0028】図9〜図10に示す実施例では、図5の実
施例において上記嵌着部118の嵌着片118aにも係
着孔112bを形成すると共に、対応するエアバッグカ
バー114の立壁114aの外面部分に上記円柱状突起
114bを突出させ、前記嵌着部118を単にエアバッ
グカバー114の立壁114aに嵌着させるだけではな
く、係着孔112bに同円柱状突起114bを係着さ
せ、前記エアバッグカバー114の立壁114aを内外
両面からベースプレート112の側壁112aにより係
着支持して、連結を更に強固なものとしている。
施例において上記嵌着部118の嵌着片118aにも係
着孔112bを形成すると共に、対応するエアバッグカ
バー114の立壁114aの外面部分に上記円柱状突起
114bを突出させ、前記嵌着部118を単にエアバッ
グカバー114の立壁114aに嵌着させるだけではな
く、係着孔112bに同円柱状突起114bを係着さ
せ、前記エアバッグカバー114の立壁114aを内外
両面からベースプレート112の側壁112aにより係
着支持して、連結を更に強固なものとしている。
【0029】以上の説明によっても明らかなように、本
発明のベースプレートとエアバッグカバーとの連結構造
は多様な変形が可能である。例えば、図1に示す実施例
においてベースプレート12の係着突起18bは図3及
び図5に示す構成以外にも側壁12aの先端に向けて斜
めに立ち上がる切起し片としてもよく、また図6及び図
9に示す各実施例においてエアバッグカバー114の立
壁114aに形成された円柱状突起114bに代えて係
着孔を形成し、一方のベースプレート112の側壁片1
12a−1,112a−2に形成された係着孔112b
に代えて前記係着孔に係着する斜めに立ち上がる切起し
片とすることも可能である。
発明のベースプレートとエアバッグカバーとの連結構造
は多様な変形が可能である。例えば、図1に示す実施例
においてベースプレート12の係着突起18bは図3及
び図5に示す構成以外にも側壁12aの先端に向けて斜
めに立ち上がる切起し片としてもよく、また図6及び図
9に示す各実施例においてエアバッグカバー114の立
壁114aに形成された円柱状突起114bに代えて係
着孔を形成し、一方のベースプレート112の側壁片1
12a−1,112a−2に形成された係着孔112b
に代えて前記係着孔に係着する斜めに立ち上がる切起し
片とすることも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなごとく、本発
明のエアバッグ装置におけるベースプレートとエアバッ
グカバーとの連結構造によれば、ベースプレートとエア
バッグカバーとの固定手段として簡単な機構を採用する
と共に、連結固定の工程数を少なくしたため、同工程の
自動化に容易に対応できるようになるばかりでなく、リ
ベット等による固着手段を排除して部品点数を減少させ
たため、コストの著しい低減が実現され、しかも強力な
固定機能が発揮されるものであり、たとえ折畳状態のエ
アバッグによる反発力がベースプレートに作用しても、
仮固定の工程を経ることなく僅かな工程数で強固な連結
が可能となり、生産性が著しく向上する。
明のエアバッグ装置におけるベースプレートとエアバッ
グカバーとの連結構造によれば、ベースプレートとエア
バッグカバーとの固定手段として簡単な機構を採用する
と共に、連結固定の工程数を少なくしたため、同工程の
自動化に容易に対応できるようになるばかりでなく、リ
ベット等による固着手段を排除して部品点数を減少させ
たため、コストの著しい低減が実現され、しかも強力な
固定機能が発揮されるものであり、たとえ折畳状態のエ
アバッグによる反発力がベースプレートに作用しても、
仮固定の工程を経ることなく僅かな工程数で強固な連結
が可能となり、生産性が著しく向上する。
【図1】本発明の代表的な実施例であるベースプレート
とカバーの連結構造例を示すエアバッグ装置の縦断面図
である。
とカバーの連結構造例を示すエアバッグ装置の縦断面図
である。
【図2】同ベースプレートを外方から見た部分斜視図で
ある。
ある。
【図3】同ベースプレートとカバーの連結構造例を拡大
して示す断面図である。
して示す断面図である。
【図4】同実施例によるベースプレートとカバーの連結
手順を示す説明図である。
手順を示す説明図である。
【図5】同ベースプレートとカバーの他の連結構造例を
拡大して示す断面図である。
拡大して示す断面図である。
【図6】本発明の他の代表的な実施例であるエアバッグ
装置のベースプレートとカバーの連結構造例を示す分解
斜視図である。
装置のベースプレートとカバーの連結構造例を示す分解
斜視図である。
【図7】同ベースプレートとカバーの組立後の連結状態
を示す内方から見た斜視図である。
を示す内方から見た斜視図である。
【図8】同連結状態を示す連結部の拡大断面図である。
【図9】本発明の更に他の実施例であるベースプレート
とカバーの連結構造例を外方から見た部分斜視図であ
る。
とカバーの連結構造例を外方から見た部分斜視図であ
る。
【図10】同連結状態を示す連結部の拡大断面図であ
る。
る。
【図11】従来のエアバッグモジュールの分解斜視図で
ある。
ある。
11 エアバッグ 12,112 ベースプレート 12a,112a 側壁 112a-1,112a-2 側壁片 12b 逃げ孔 12c 開口部 13 ボス部 14,114 エアバッグカバー 14a,114a 立壁 14b 係着孔 15 エアバッグモジュール 16 インフレータ 16a フランジ部 18,118 嵌着部 18a,118a 嵌着片 18b 係着突起 112b 係着孔 112d 切欠き 112e 側壁片 114b 円柱状突起
Claims (2)
- 【請求項1】 エアバッグカバーの周縁立壁部の内面に
ベースプレートの周縁側壁部が嵌合固定されるための連
結構造であって、前記ベースプレートの側壁部の端縁に
延設され、その先端が同側壁部の外方で且つ同側壁部と
略平行に折り曲げられた嵌着片を有し、前記立壁部に嵌
着するU字状嵌着部を備え、前記嵌着片又は前記側壁部
にエアバッグカバーの前記立壁部に形成された係着部が
係着する係着手段を有してなることを特徴とするベース
プレート及びエアバッグカバーの連結構造。 - 【請求項2】 エアバッグカバーの周縁立壁部の内面に
ベースプレートの周縁側壁部を嵌合固定するための連結
方法であって、前記ベースプレートの側壁部の端縁に延
設され、前記側壁部に対して所望の角度をもって外方に
曲成された嵌着片を有する略V字状断面からなる嵌着部
を前記エアバッグカバーの立壁部の先端に嵌着させ、次
いで前記嵌着片を前記立壁部の外面に密着すべく塑性変
形させ、同嵌着片に形成されている係着手段をエアバッ
グカバーの立壁部の係着部に係着固定させることを特徴
とするベースプレート及びエアバッグカバーの連結方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5206467A JP2761174B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | ベースプレート及びエアバッグカバーの連結構造とその連結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5206467A JP2761174B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | ベースプレート及びエアバッグカバーの連結構造とその連結方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0752737A true JPH0752737A (ja) | 1995-02-28 |
| JP2761174B2 JP2761174B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=16523864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5206467A Expired - Lifetime JP2761174B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | ベースプレート及びエアバッグカバーの連結構造とその連結方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2761174B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752738A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-02-28 | Nippon Plast Co Ltd | ベースプレートとエアバッグカバーの連結構造 |
| KR100844560B1 (ko) * | 2006-11-16 | 2008-07-08 | 현대자동차주식회사 | 에어백 장치 |
| WO2012124633A1 (ja) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置及びステアリングホイール |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752738A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-02-28 | Nippon Plast Co Ltd | ベースプレートとエアバッグカバーの連結構造 |
-
1993
- 1993-08-20 JP JP5206467A patent/JP2761174B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752738A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-02-28 | Nippon Plast Co Ltd | ベースプレートとエアバッグカバーの連結構造 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752738A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-02-28 | Nippon Plast Co Ltd | ベースプレートとエアバッグカバーの連結構造 |
| KR100844560B1 (ko) * | 2006-11-16 | 2008-07-08 | 현대자동차주식회사 | 에어백 장치 |
| WO2012124633A1 (ja) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置及びステアリングホイール |
| JP2012188093A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-04 | Takata Corp | エアバッグ装置及びステアリングホイール |
| US8931799B2 (en) | 2011-03-14 | 2015-01-13 | Takata Corporation | Airbag device and steering wheel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2761174B2 (ja) | 1998-06-04 |
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