JPH0753646Y2 - フリスビー型の円盤状飛行遊戯具 - Google Patents
フリスビー型の円盤状飛行遊戯具Info
- Publication number
- JPH0753646Y2 JPH0753646Y2 JP1993021306U JP2130693U JPH0753646Y2 JP H0753646 Y2 JPH0753646 Y2 JP H0753646Y2 JP 1993021306 U JP1993021306 U JP 1993021306U JP 2130693 U JP2130693 U JP 2130693U JP H0753646 Y2 JPH0753646 Y2 JP H0753646Y2
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- JP
- Japan
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- play equipment
- flight
- shaped
- shaped flight
- disk
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プラスチックで製造さ
れ、中央に位置する滑空面と、前記滑空面に連続し且つ
該滑空面に対し横に突き出た縁辺部(skirt region)とを
備えたフリスビー型の円盤状飛行遊戯具に関する。
れ、中央に位置する滑空面と、前記滑空面に連続し且つ
該滑空面に対し横に突き出た縁辺部(skirt region)とを
備えたフリスビー型の円盤状飛行遊戯具に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、最も一般的に使用されている「フ
リスビー」は、古くから公知であり、比較的硬質のポリ
エチレン樹脂で射出成形によって製造されることが多
い。このプラスチック材料は、フリスビーが比較的重く
なるような量で使用される。従って、急速回転する飛行
中のフリスビーが人間や動物に当たったとき、これらに
かなり損傷を与えることが従来から知られている。同様
に、家、駐車中の自動車のような物体の損傷、特に、窓
の損傷は無視し得ないものである。
リスビー」は、古くから公知であり、比較的硬質のポリ
エチレン樹脂で射出成形によって製造されることが多
い。このプラスチック材料は、フリスビーが比較的重く
なるような量で使用される。従って、急速回転する飛行
中のフリスビーが人間や動物に当たったとき、これらに
かなり損傷を与えることが従来から知られている。同様
に、家、駐車中の自動車のような物体の損傷、特に、窓
の損傷は無視し得ないものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従って、周囲の物を損
傷しないかと実際に気にせずに、特に、子供が飛ばすこ
とのできるフリスビーを提供することが従来から求めら
れていた。本考案は、縁辺部を二層のプラスチックシー
ト材で形成して該シート材の間に、使用時に膨張させ得
るチャンバを形成することによって前記諸損傷を避けよ
うとするフリスビー型の円盤状飛行遊戯具を提供しよう
とするものである。 しかし、このタイプの遊戯具では前
記チャンバが膨張している間、該遊戯具の中央滑空面
の、前記縁辺部への移行部分に放射状のしわが生じて応
力が集中し、その結果、使用寿命が著しく短いとか、し
わの凹凸により飛行性能が低下するとかの欠点が生じ
る。 本考案の目的は、特にこのような欠点を解消した安
全、かつ運搬容易な、改良された前記タイプのフリスビ
ー型の円盤状飛行遊戯具を提供することである。
傷しないかと実際に気にせずに、特に、子供が飛ばすこ
とのできるフリスビーを提供することが従来から求めら
れていた。本考案は、縁辺部を二層のプラスチックシー
ト材で形成して該シート材の間に、使用時に膨張させ得
るチャンバを形成することによって前記諸損傷を避けよ
うとするフリスビー型の円盤状飛行遊戯具を提供しよう
とするものである。 しかし、このタイプの遊戯具では前
記チャンバが膨張している間、該遊戯具の中央滑空面
の、前記縁辺部への移行部分に放射状のしわが生じて応
力が集中し、その結果、使用寿命が著しく短いとか、し
わの凹凸により飛行性能が低下するとかの欠点が生じ
る。 本考案の目的は、特にこのような欠点を解消した安
全、かつ運搬容易な、改良された前記タイプのフリスビ
ー型の円盤状飛行遊戯具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、少なく
とも縁辺部が、二層のプラスチックシート材で形成され
た領域を備え、前記両シート材の間に複数のチャンバが
形成され、使用するときに、前記チャンバが膨張用の流
体を満たし得るよう構成された、フリスビー型式の、こ
の円盤状飛行遊戯具は、前記縁辺部の前記チャンバを膨
張させたときに滑空面の前記縁辺部への移行部分が、該
移行部分に切込みが設けられたことによって、該移行部
分の応力を緩和するために撓めるよう構成されたことを
最も主要な特徴とする。その結果、当たる可能性のある
人間、動物または物体に損傷を与えずに飛ばすことので
きる、軽量で且つ柔軟な円盤状飛行遊戯具が生まれた。
更に、この新規な円盤状遊戯具は、極めて低廉で、且つ
簡単に製造することができ、しかも格納および輸送用の
スペースが少なくて済む。
とも縁辺部が、二層のプラスチックシート材で形成され
た領域を備え、前記両シート材の間に複数のチャンバが
形成され、使用するときに、前記チャンバが膨張用の流
体を満たし得るよう構成された、フリスビー型式の、こ
の円盤状飛行遊戯具は、前記縁辺部の前記チャンバを膨
張させたときに滑空面の前記縁辺部への移行部分が、該
移行部分に切込みが設けられたことによって、該移行部
分の応力を緩和するために撓めるよう構成されたことを
最も主要な特徴とする。その結果、当たる可能性のある
人間、動物または物体に損傷を与えずに飛ばすことので
きる、軽量で且つ柔軟な円盤状飛行遊戯具が生まれた。
更に、この新規な円盤状遊戯具は、極めて低廉で、且つ
簡単に製造することができ、しかも格納および輸送用の
スペースが少なくて済む。
【0005】本考案によれば、前記滑空面の前記縁辺部
への前記移行部分に特に簡単な方法で切込みを設けるこ
とができる。
への前記移行部分に特に簡単な方法で切込みを設けるこ
とができる。
【0006】更に、本考案によれば、縁辺部が円形リン
グの形態のものであり、前記切込みが、前記移行部分に
沿って同部分に均一に配置された複数の略同形・同大の
円弧の形態のものであるようにすることができる。これ
により、該遊戯具は、製造が特に簡単となり、移行部分
における十分、かつ、合理的な応力緩和が可能となっ
た。
グの形態のものであり、前記切込みが、前記移行部分に
沿って同部分に均一に配置された複数の略同形・同大の
円弧の形態のものであるようにすることができる。これ
により、該遊戯具は、製造が特に簡単となり、移行部分
における十分、かつ、合理的な応力緩和が可能となっ
た。
【0007】更に、本考案によれば、前記切込みが、前
記滑空面の中心に向って第一の円弧よりも内側にぐるり
と均一に配置され且つ前記第一の円弧状部分が伸長して
いない箇所である前記移行部分の一部を少なくとも通っ
て伸長しているように前記第一の円弧から離れて追加さ
れた円弧の形態のものにできる。これは、縁辺部に関連
して、滑空面の特に十分な応力緩和を可能にした。
記滑空面の中心に向って第一の円弧よりも内側にぐるり
と均一に配置され且つ前記第一の円弧状部分が伸長して
いない箇所である前記移行部分の一部を少なくとも通っ
て伸長しているように前記第一の円弧から離れて追加さ
れた円弧の形態のものにできる。これは、縁辺部に関連
して、滑空面の特に十分な応力緩和を可能にした。
【0008】更に、本考案によれば、前記切込みを、少
なくとも六つの同形・同大の円弧の形態のものとするこ
とができる。
なくとも六つの同形・同大の円弧の形態のものとするこ
とができる。
【0009】本考案によれば、前記滑空面がチャンバを
持たないようにし、前記縁辺部が環状チャンバを更に備
えるようにして、これにより、飛行遊戯具を特に簡単に
することができる。
持たないようにし、前記縁辺部が環状チャンバを更に備
えるようにして、これにより、飛行遊戯具を特に簡単に
することができる。
【0010】本考案によれば、チャンバに、口で空気を
吹き込み得るようにした弁手段を設けて、ユーザが自分
自身で飛行遊戯具を直ちに使用可能な状態にし得るよう
にできる。
吹き込み得るようにした弁手段を設けて、ユーザが自分
自身で飛行遊戯具を直ちに使用可能な状態にし得るよう
にできる。
【0011】最後に、本考案によれば、チャンバが複数
個に分けられている場合、飛行中の飛行遊戯具の回転特
性を向上させるため、一つまたは二つ以上の弁手段を、
水等の質量体を一部のチャンバに集中させて受け入れ得
るように更に構成することができる。
個に分けられている場合、飛行中の飛行遊戯具の回転特
性を向上させるため、一つまたは二つ以上の弁手段を、
水等の質量体を一部のチャンバに集中させて受け入れ得
るように更に構成することができる。
【0012】
【実施例】本考案を、添付図面を参照しつつ、その好適
な実施例に関して以下に更に詳細に説明する。
な実施例に関して以下に更に詳細に説明する。
【0013】図1に示した円盤状の飛行遊戯具は、中央
に位置する滑空面2と、該滑空面に連続する縁辺部3と
を備えている。該縁辺部3は、円形リングの形態をして
おり、二層のプラスチックシート材料で形成され、その
シート材料の間には、図2に示す環状チャンバ4が形成
されている。
に位置する滑空面2と、該滑空面に連続する縁辺部3と
を備えている。該縁辺部3は、円形リングの形態をして
おり、二層のプラスチックシート材料で形成され、その
シート材料の間には、図2に示す環状チャンバ4が形成
されている。
【0014】図示した実施例において、滑空面2は、チ
ャンバを持たず、また、単一層のプラスチックシート材
料で形成されることが望ましい。滑空面2から縁辺部3
への移行部分5は、切込み6、6′を備えている。
ャンバを持たず、また、単一層のプラスチックシート材
料で形成されることが望ましい。滑空面2から縁辺部3
への移行部分5は、切込み6、6′を備えている。
【0015】この円盤状飛行遊戯具は、熱溶接(hot wel
ding) により組み立てた、多層プラスチック材料から成
る物品のそれ自体公知の製造方法により製造される。図
2に示すような本考案による円盤状飛行遊戯具1の実施
例の製造方法において、弁7を一つの膜に溶接した後、
二つの別々のプラスチックシート膜を接合し、一方のプ
ラスチックシート層を滑空面2の部分から除去し、上述
のように、この部分が最終的に単一層のプラスチックシ
ート材料のみから成るようにする。縁辺部分3の外周縁
8と、滑空面2への移行部分5が開始する箇所である部
分9とで二層のプラスチックシート材料は熱溶接され
る。
ding) により組み立てた、多層プラスチック材料から成
る物品のそれ自体公知の製造方法により製造される。図
2に示すような本考案による円盤状飛行遊戯具1の実施
例の製造方法において、弁7を一つの膜に溶接した後、
二つの別々のプラスチックシート膜を接合し、一方のプ
ラスチックシート層を滑空面2の部分から除去し、上述
のように、この部分が最終的に単一層のプラスチックシ
ート材料のみから成るようにする。縁辺部分3の外周縁
8と、滑空面2への移行部分5が開始する箇所である部
分9とで二層のプラスチックシート材料は熱溶接され
る。
【0016】次に、切込み6、6′を打ち抜く。切込み
6は、前記移行部分5に沿って同部分に均一に配置され
た六つの同形・同大の円弧として形成される。切込み
6′は、第一の円弧状切込み6よりも滑空面2の中心O
に向って内側にぐるりと均一に配置された追加的な六つ
の同形・同大の円弧として形成される。その結果、該円
弧状切込み6′は、第一の円弧状部分6が伸長していな
い移行部分5の一部、および、半径方向に見れば、第一
の円弧状部分6が伸長している移行部分の一部を通って
伸長している。
6は、前記移行部分5に沿って同部分に均一に配置され
た六つの同形・同大の円弧として形成される。切込み
6′は、第一の円弧状切込み6よりも滑空面2の中心O
に向って内側にぐるりと均一に配置された追加的な六つ
の同形・同大の円弧として形成される。その結果、該円
弧状切込み6′は、第一の円弧状部分6が伸長していな
い移行部分5の一部、および、半径方向に見れば、第一
の円弧状部分6が伸長している移行部分の一部を通って
伸長している。
【0017】この切込みの実施例は、円盤状飛行遊戯具
を使用するため、縁辺部3を弁7を介して口からの空気
で膨張させたとき、滑空面と縁辺部3との間の移行部分
5の特に便宜な応力緩和手段を提供する。滑空面2は、
膨張した縁辺部分3に対して半径方向に、それ自体、自
由に撓むことができる。
を使用するため、縁辺部3を弁7を介して口からの空気
で膨張させたとき、滑空面と縁辺部3との間の移行部分
5の特に便宜な応力緩和手段を提供する。滑空面2は、
膨張した縁辺部分3に対して半径方向に、それ自体、自
由に撓むことができる。
【0018】図4の実施例は、切込み6′が省略されて
いるため、製造が更に簡単である。また、切込み6、
6′の円弧状部分の端部に、穴10を形成することによ
って、本考案の飛行遊戯具1を乱暴に取り扱ったとき、
滑空面2のプラスチックシート材料が切込みの伸長部分
で亀裂を生じないようにしてもよい。
いるため、製造が更に簡単である。また、切込み6、
6′の円弧状部分の端部に、穴10を形成することによ
って、本考案の飛行遊戯具1を乱暴に取り扱ったとき、
滑空面2のプラスチックシート材料が切込みの伸長部分
で亀裂を生じないようにしてもよい。
【0019】環状チャンバ4は、例えば熱溶接等によっ
て、複数のチャンバに分割できる。例えば、外周に沿っ
て二つ、四つ、または六つの等大のチャンバを形成でき
る。これらの各チャンバに各1個の弁7が備えられても
よい。4個のチャンバに分割した場合、弁7を一つ備え
たチャンバと、弁7を備えていないチャンバとを連通さ
せてチャンバの1対を構成し、環状チャンバ4を同2対
のチャンバから構成してもよい。
て、複数のチャンバに分割できる。例えば、外周に沿っ
て二つ、四つ、または六つの等大のチャンバを形成でき
る。これらの各チャンバに各1個の弁7が備えられても
よい。4個のチャンバに分割した場合、弁7を一つ備え
たチャンバと、弁7を備えていないチャンバとを連通さ
せてチャンバの1対を構成し、環状チャンバ4を同2対
のチャンバから構成してもよい。
【0020】また、前述のように環状チャンバ4が複数
のチャンバに分割されている場合、そのうちの一部のチ
ャンバにのみ弁7を介して少量の水を入れて、縁辺部3
内の限られた部分に水を集中させ、これにより、極めて
軽量な飛行遊戯具1に、飛行中の飛行遊戯具の回転特性
を向上させる、集中配置された質量体(mass)11を付与
することができる。また、製造時、飛行遊戯具の縁辺部
に、例えば、小さな金属質量体の形態で質量体を設ける
こともできる。この質量体は、製造中に縁辺部分に簡単
に埋め込まれる。
のチャンバに分割されている場合、そのうちの一部のチ
ャンバにのみ弁7を介して少量の水を入れて、縁辺部3
内の限られた部分に水を集中させ、これにより、極めて
軽量な飛行遊戯具1に、飛行中の飛行遊戯具の回転特性
を向上させる、集中配置された質量体(mass)11を付与
することができる。また、製造時、飛行遊戯具の縁辺部
に、例えば、小さな金属質量体の形態で質量体を設ける
こともできる。この質量体は、製造中に縁辺部分に簡単
に埋め込まれる。
【0021】また、飛行遊戯具1の少なくとも縁辺部3
は、空気以外の物で膨張させることも可能であり、この
縁辺部3に、例えば、軟質なポリウレタン発泡材のよう
な多くの異なるタイプのスポンジ状材料を充填すること
によって、投擲して物体に当たったとき、該縁辺部3が
常に一時的に凹んで、その物体を損傷させないようにす
ることもできる。
は、空気以外の物で膨張させることも可能であり、この
縁辺部3に、例えば、軟質なポリウレタン発泡材のよう
な多くの異なるタイプのスポンジ状材料を充填すること
によって、投擲して物体に当たったとき、該縁辺部3が
常に一時的に凹んで、その物体を損傷させないようにす
ることもできる。
【0022】
【考案の効果】本考案の飛行遊戯具は、前記実用新案登
録請求の範囲の記載のように構成されているので、人や
動物や物に当たって損傷させないかと気にしないで子供
でも飛ばすことができる飛行遊戯具を、きわめて安価に
製造できる。しかも、充分な使用寿命と運搬の容易さと
を有する。
録請求の範囲の記載のように構成されているので、人や
動物や物に当たって損傷させないかと気にしないで子供
でも飛ばすことができる飛行遊戯具を、きわめて安価に
製造できる。しかも、充分な使用寿命と運搬の容易さと
を有する。
【0023】最後に、本考案の飛行遊戯具は、製造され
た状態では、僅かに突出する弁7を除いて完全に平坦な
物品であり、このため、該飛行遊戯具には格納および輸
送時のスペースが少なくて済むという利点がある。
た状態では、僅かに突出する弁7を除いて完全に平坦な
物品であり、このため、該飛行遊戯具には格納および輸
送時のスペースが少なくて済むという利点がある。
【図1】本考案の特に簡単な実施例における円盤状飛行
遊戯具の平面図である。
遊戯具の平面図である。
【図2】空気で膨張させ、使用の用意が整ったときの、
飛行遊戯具の図1の線II−IIに沿った断面図である。
飛行遊戯具の図1の線II−IIに沿った断面図である。
【図3】移行部分の応力除去用の切込みを示す、図2の
実施例の部分断面図である。
実施例の部分断面図である。
【図4】移行部分の応力除去用の切込みの別の実施例を
示す、図3と同様の断面図である。
示す、図3と同様の断面図である。
1 飛行遊戯具 2 滑空面 3 縁辺部 4 環状チャンバ 5 移行部分 6 円弧状切込み 6′円弧状切込み 7 弁 8 外周縁 10 穴
Claims (9)
- 【請求項1】 プラスチックで製造され、中央に位置す
る滑空面(2)と、前記滑空面に連続し且つ該滑空面に
対し横に突き出た縁辺部(3)とを備え、少なくとも前
記縁辺部(3)が、二層のプラスチックシート材で形成
された領域を備え、前記両シート材の間にチャンバ
(4)が形成され、該飛行遊戯具(1)を使用するとき
に前記チャンバ(4)が膨張用の流体を満たし得るよう
構成されたフリスビー型の円盤状飛行遊戯具(1)にお
いて、前記滑空面(2)の前記縁辺部(3)への前記移
行部分(5)に切込み(6、6′)が設けられたことに
よって、前記縁辺部(3)の前記チャンバ(4)を膨張
させたときに前記滑空面(2)の前記縁辺部(3)への
移行部分(5)が、該移行部分(5)の応力を緩和する
ために撓めるよう構成されたことを特徴とする円盤状飛
行遊戯具。 - 【請求項2】 前記縁辺部(3)が円形リングの形態の
ものであることを特徴とする請求項1に記載の円盤状飛
行遊戯具。 - 【請求項3】 前記切込みが、前記移行部分(5)に沿
って同部分に均一に配置された複数の略同形・同大の円
弧(6)の形態のものであることを特徴とする請求項1
または2に記載の円盤状飛行遊戯具。 - 【請求項4】 前記切込みが、前記滑空面(2)の中心
(O)に向って第一の円弧(6)よりも内側にぐるりと
均一に配置され且つ前記第一の円弧状部分(6)が伸長
していない箇所である前記移行部分(5)の一部を少な
くとも通って伸長しているように前記第一の円弧から離
れて追加された円弧(6′)の形態のものであることを
特徴とする請求項3に記載の円盤状飛行遊戯具。 - 【請求項5】 前記切込みが、少なくとも六つの均一な
同形・同大の円弧(6、6′)の形態のものであること
を特徴とする請求項3または4に記載の円盤状飛行遊戯
具。 - 【請求項6】 前記滑空面(2)がチャンバを持たない
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記
載の円盤状飛行遊戯具。 - 【請求項7】 前記縁辺部(3)が環状チャンバ(4)
を備えたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか
1項に記載の円盤状飛行遊戯具。 - 【請求項8】 前記一つまたは複数のチャンバ(4)
に、口で空気を吹き込み得るようにした弁手段(7)が
設けられたことを特徴とする請求項1ないし7のいずれ
か1項に記載の円盤状飛行遊戯具。 - 【請求項9】 飛行中の飛行遊戯具(1)の回転特性を
向上させるため、一つまたは二つ以上の弁手段(7)
が、水等の質量体を前記複数のチャンバ(4)中の一部
のチャンバに集中させて受け入れ得るように更に構成さ
れたことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項
に記載の円盤状飛行遊戯具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR0720/92 | 1992-05-29 | ||
| KR9200720 | 1992-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634667U JPH0634667U (ja) | 1994-05-10 |
| JPH0753646Y2 true JPH0753646Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=19328084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993021306U Expired - Lifetime JPH0753646Y2 (ja) | 1992-05-29 | 1993-03-31 | フリスビー型の円盤状飛行遊戯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753646Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389874U (ja) * | 1976-12-24 | 1978-07-22 | ||
| JPS57152179U (ja) * | 1981-03-20 | 1982-09-24 | ||
| JPS58166368U (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-05 | 任天堂株式会社 | 飛翔遊戯具 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP1993021306U patent/JPH0753646Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634667U (ja) | 1994-05-10 |
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