JPH0755119B2 - 釣 竿 - Google Patents
釣 竿Info
- Publication number
- JPH0755119B2 JPH0755119B2 JP63315852A JP31585288A JPH0755119B2 JP H0755119 B2 JPH0755119 B2 JP H0755119B2 JP 63315852 A JP63315852 A JP 63315852A JP 31585288 A JP31585288 A JP 31585288A JP H0755119 B2 JPH0755119 B2 JP H0755119B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- guide
- guide mounting
- fishing rod
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Fishing Rods (AREA)
Description
本発明は遊動する釣糸ガイドを着脱自在に装着できるよ
うにした釣竿に関するものである。
うにした釣竿に関するものである。
釣竿に固着したガイド取付座に遊動する釣糸ガイドの取
付リングを夫々に形成した廻り止め係合部を介して着脱
自在に嵌合装着することは実開昭63-86758号公報等で知
られている。
付リングを夫々に形成した廻り止め係合部を介して着脱
自在に嵌合装着することは実開昭63-86758号公報等で知
られている。
前記従来の装着手段は釣糸ガイドのガイド取付リングの
釣竿の軸方向及び周方向の係止作用が充分でなく使用中
に軸方向に移動したり周方向に回動したりする欠陥があ
る。 本発明はこれらの欠陥を改善して遊動する釣糸ガイドの
軸方向及び周方向の移動を確実に防止するようにした釣
竿を提供することを目的とするものである。
釣竿の軸方向及び周方向の係止作用が充分でなく使用中
に軸方向に移動したり周方向に回動したりする欠陥があ
る。 本発明はこれらの欠陥を改善して遊動する釣糸ガイドの
軸方向及び周方向の移動を確実に防止するようにした釣
竿を提供することを目的とするものである。
本発明は前記目的を達成するために、釣竿に設けたガイ
ド取付座の外周断面と釣糸ガイドのガイド取付リングの
内周断面の何れか一方を略楕円状に、他方を円形状に夫
々形成すると共に両者の嵌合作用で楕円状断面の長軸が
縮小され短軸が拡大変形してガイド取付リングを圧着嵌
合するように形成し、前記圧着嵌合部に夫々廻り止め係
合部を設けたことをである。 しかして前記ガイド取付座の外周断面を円形状に形成し
たときには、釣糸ガイド取付リングの内周断面は略楕円
状に形成してその短軸はガイド取付座の円形断面の径よ
り小さく長軸は円形断面の径より大きく形成して嵌合時
にはガイド取付リングの長軸を縮小し、短軸が拡大変形
するようにしてガイド取付座に圧着嵌合すると共にこれ
ら両者の圧着嵌合部の一部又は全周に凹凸条の廻り止め
係合部が形成される。 またガイド取付座の外周断面を略楕円状に形成したとき
には、釣糸ガイド取付リングの内周面の断面を円形状に
形成してその径はガイド取付座の楕円状断面の長軸より
小さく短軸より大きく形成して嵌合時にはガイド取付座
の長軸を圧縮し短軸が拡大変形するようにして圧着嵌合
すると共にこれら両者の圧着嵌合部の全周又は一部に凹
凸条の廻り止め係合部が形成される。 しかして前記釣糸ガイド取付リングの嵌合時においてガ
イド取付座と共に釣竿自体も変形しても差し支えない。 また前記ガイド取付座又は釣糸取付リングを楕円状に形
成する場合の長軸の方向は垂直方向であっても水平方向
であっても差し支えないが、前者の場合には座屈強度の
向上と釣竿の調子を硬くすることができ、また後者の場
合には釣竿の割れ防止及びガイドの振れ防止を図ると共
に釣竿の調子を部分的に柔らかくすることができる。
ド取付座の外周断面と釣糸ガイドのガイド取付リングの
内周断面の何れか一方を略楕円状に、他方を円形状に夫
々形成すると共に両者の嵌合作用で楕円状断面の長軸が
縮小され短軸が拡大変形してガイド取付リングを圧着嵌
合するように形成し、前記圧着嵌合部に夫々廻り止め係
合部を設けたことをである。 しかして前記ガイド取付座の外周断面を円形状に形成し
たときには、釣糸ガイド取付リングの内周断面は略楕円
状に形成してその短軸はガイド取付座の円形断面の径よ
り小さく長軸は円形断面の径より大きく形成して嵌合時
にはガイド取付リングの長軸を縮小し、短軸が拡大変形
するようにしてガイド取付座に圧着嵌合すると共にこれ
ら両者の圧着嵌合部の一部又は全周に凹凸条の廻り止め
係合部が形成される。 またガイド取付座の外周断面を略楕円状に形成したとき
には、釣糸ガイド取付リングの内周面の断面を円形状に
形成してその径はガイド取付座の楕円状断面の長軸より
小さく短軸より大きく形成して嵌合時にはガイド取付座
の長軸を圧縮し短軸が拡大変形するようにして圧着嵌合
すると共にこれら両者の圧着嵌合部の全周又は一部に凹
凸条の廻り止め係合部が形成される。 しかして前記釣糸ガイド取付リングの嵌合時においてガ
イド取付座と共に釣竿自体も変形しても差し支えない。 また前記ガイド取付座又は釣糸取付リングを楕円状に形
成する場合の長軸の方向は垂直方向であっても水平方向
であっても差し支えないが、前者の場合には座屈強度の
向上と釣竿の調子を硬くすることができ、また後者の場
合には釣竿の割れ防止及びガイドの振れ防止を図ると共
に釣竿の調子を部分的に柔らかくすることができる。
本発明はガイド取付座の外周断面とガイド取付リングの
内周断面の何れか一方の楕円状部の長軸が縮小し短軸が
拡大変形して他方の円形断面部に嵌着して両者の形状の
変形及び材質の弾性による圧着力とこれに加えて両者の
回り止め係合部によって釣糸ガイド取付リングは釣竿の
軸方向及び周方向に移動することなく固着される。
内周断面の何れか一方の楕円状部の長軸が縮小し短軸が
拡大変形して他方の円形断面部に嵌着して両者の形状の
変形及び材質の弾性による圧着力とこれに加えて両者の
回り止め係合部によって釣糸ガイド取付リングは釣竿の
軸方向及び周方向に移動することなく固着される。
本発明の実施例を図面について説明すると、釣竿1の釣
糸ガイド2の取付部分には外周断面が円形でかつ凹凸条
の回り止め係合部3を軸方向に形成した合成樹脂からな
るガイド取付座4が固着されている。 また上部に釣糸案内環5を有する釣糸ガイド2の合成樹
脂からなるガイド取付リング6の内周断面は略楕円状に
形成されると共にその内周面には前記回り止め係合部3
に係合する凹凸条の回り止め係合部7が設けられてい
る。 しかして前記ガイド取付リング6の楕円状断面の長軸は
ガイド取付座4の円形断面の径より大きく、短軸はガイ
ド取付座4の円形断面の径より小さく形成され、釣糸ガ
イド2をガイド取付座4に嵌着した場合前記ガイド取付
リング6の長軸が圧縮され短軸が拡大変形して両者が第
4図の如く釣竿1も変形した圧縮嵌合すると共に係合部
3・7が係合するように構成されている。 第5図乃至第7図に示す実施例はガイド取付座4の外周
断面を略楕円状に形成すると共にその長軸部分に凹凸条
の回り止め係合部3を設ける一方、釣糸ガイド2のガイ
ド取付リング6の内周断面を円形状に形成すると共にそ
の内周全面に凹凸条の回り止め係合部7を設けてガイド
取付リング6の円形断面の径をガイド取付座4の楕円形
断面の長軸より小さく短軸より大きくなるように形成し
て両者が圧着嵌合するようにしたものである。 また第8図及び第9図に示す実施例はガイド取付座4の
変形実施例であって、第8図はガイド取付座4の上部だ
けに接着等により係合部3を設け、これとガイド取付座
4とによってその外周断面を略楕円状に形成したもので
あり、第9図はガイド取付座4の上下部に塗料等で係合
部3を吹付け形成してその外周断面を略楕円形に形成し
たものである。
糸ガイド2の取付部分には外周断面が円形でかつ凹凸条
の回り止め係合部3を軸方向に形成した合成樹脂からな
るガイド取付座4が固着されている。 また上部に釣糸案内環5を有する釣糸ガイド2の合成樹
脂からなるガイド取付リング6の内周断面は略楕円状に
形成されると共にその内周面には前記回り止め係合部3
に係合する凹凸条の回り止め係合部7が設けられてい
る。 しかして前記ガイド取付リング6の楕円状断面の長軸は
ガイド取付座4の円形断面の径より大きく、短軸はガイ
ド取付座4の円形断面の径より小さく形成され、釣糸ガ
イド2をガイド取付座4に嵌着した場合前記ガイド取付
リング6の長軸が圧縮され短軸が拡大変形して両者が第
4図の如く釣竿1も変形した圧縮嵌合すると共に係合部
3・7が係合するように構成されている。 第5図乃至第7図に示す実施例はガイド取付座4の外周
断面を略楕円状に形成すると共にその長軸部分に凹凸条
の回り止め係合部3を設ける一方、釣糸ガイド2のガイ
ド取付リング6の内周断面を円形状に形成すると共にそ
の内周全面に凹凸条の回り止め係合部7を設けてガイド
取付リング6の円形断面の径をガイド取付座4の楕円形
断面の長軸より小さく短軸より大きくなるように形成し
て両者が圧着嵌合するようにしたものである。 また第8図及び第9図に示す実施例はガイド取付座4の
変形実施例であって、第8図はガイド取付座4の上部だ
けに接着等により係合部3を設け、これとガイド取付座
4とによってその外周断面を略楕円状に形成したもので
あり、第9図はガイド取付座4の上下部に塗料等で係合
部3を吹付け形成してその外周断面を略楕円形に形成し
たものである。
本発明はガイド取付座の外周断面とガイド取付リングの
内周断面の何れか一方を略楕円状に、他方を円形状に夫
々形成して楕円状断面と円形断面との嵌着変形作用と材
質の弾性作用を利用して両者を圧着嵌合すると共に夫々
の回り止め係合部を係合するようにしたので、遊動する
釣糸ガイドの装着時において釣糸ガイドの軸方向及び周
方向の移動を確実に防止することができ、しかもガイド
取付座はガイド取付リングの何れかに形成した断面略楕
円状部はその設置位置により釣竿の曲げ強度の向上と釣
竿の調子の硬軟を自在に調節することもできる優れた特
徴を有する。
内周断面の何れか一方を略楕円状に、他方を円形状に夫
々形成して楕円状断面と円形断面との嵌着変形作用と材
質の弾性作用を利用して両者を圧着嵌合すると共に夫々
の回り止め係合部を係合するようにしたので、遊動する
釣糸ガイドの装着時において釣糸ガイドの軸方向及び周
方向の移動を確実に防止することができ、しかもガイド
取付座はガイド取付リングの何れかに形成した断面略楕
円状部はその設置位置により釣竿の曲げ強度の向上と釣
竿の調子の硬軟を自在に調節することもできる優れた特
徴を有する。
第1図は本発明の装着前の正面図、第2図は第1図A〜
A線断面図、第3図は釣糸ガイドの側面図、第4図は装
着時の縦断側面図、第5図は本発明の別実施例の装着前
の正面図、第6図は第5図B〜B線断面図、第7図は装
着時の縦断側面図、第8図及び第9図は夫々本発明の別
実施例のガイド取付座の縦断側面図である。 1……釣竿、2……釣竿ガイド、3……回り止め係合
部、4……ガイド取付座、6……ガイド取付リング、7
……回り止め係合部。
A線断面図、第3図は釣糸ガイドの側面図、第4図は装
着時の縦断側面図、第5図は本発明の別実施例の装着前
の正面図、第6図は第5図B〜B線断面図、第7図は装
着時の縦断側面図、第8図及び第9図は夫々本発明の別
実施例のガイド取付座の縦断側面図である。 1……釣竿、2……釣竿ガイド、3……回り止め係合
部、4……ガイド取付座、6……ガイド取付リング、7
……回り止め係合部。
Claims (1)
- 【請求項1】釣竿に設けたガイド取付座の外周断面と釣
糸ガイドのガイド取付リングの内周断面の何れか一方を
略楕円状に、他方を円形状に夫々形成すると共に両者の
嵌合作用で楕円状断面の長軸が縮小され短軸が拡大変形
してガイド取付リングを圧着嵌合するように形成し、前
記圧着嵌合部に夫々廻り止め係合部を設けたことを特徴
とする釣竿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315852A JPH0755119B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 釣 竿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315852A JPH0755119B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 釣 竿 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02163024A JPH02163024A (ja) | 1990-06-22 |
| JPH0755119B2 true JPH0755119B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=18070357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63315852A Expired - Fee Related JPH0755119B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 釣 竿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755119B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63237724A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-04 | ダイワ精工株式会社 | 釣竿に釣糸ガイド取付座を形成する方法 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63315852A patent/JPH0755119B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02163024A (ja) | 1990-06-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |