JPH0756489Y2 - 衛星放送受信用一次放射器の前端部の構造 - Google Patents
衛星放送受信用一次放射器の前端部の構造Info
- Publication number
- JPH0756489Y2 JPH0756489Y2 JP10429791U JP10429791U JPH0756489Y2 JP H0756489 Y2 JPH0756489 Y2 JP H0756489Y2 JP 10429791 U JP10429791 U JP 10429791U JP 10429791 U JP10429791 U JP 10429791U JP H0756489 Y2 JPH0756489 Y2 JP H0756489Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- peripheral surface
- horn
- outer peripheral
- chassis
- cap
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 52
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、衛星放送受信用アンテ
ナの一次ホ−ンとコンバ−タとを一体化した一次放射器
における前端部(一次ホ−ン側)の構造に関するもので
ある。
ナの一次ホ−ンとコンバ−タとを一体化した一次放射器
における前端部(一次ホ−ン側)の構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の一次放射器は、ホ−ン突出部に
現われる一次ホ−ンの水密性を確保するためのキャップ
が、使用者の不注意で外れないようにするため、図4に
示す如く、ホ−ン突出部51の前部外周面に形成したね
じ部52にキャップ53を螺着している。そして、ホ−
ン突出部51の後部寄りに突設したフランジ部54のキ
ャップ53から外れる部分およびこのフランジ部54を
嵌める外装ケ−ス58の前端部は、円筒形のキャップ5
3に嵌める外装体55でおおうことにより外観の見栄え
を良くしている。
現われる一次ホ−ンの水密性を確保するためのキャップ
が、使用者の不注意で外れないようにするため、図4に
示す如く、ホ−ン突出部51の前部外周面に形成したね
じ部52にキャップ53を螺着している。そして、ホ−
ン突出部51の後部寄りに突設したフランジ部54のキ
ャップ53から外れる部分およびこのフランジ部54を
嵌める外装ケ−ス58の前端部は、円筒形のキャップ5
3に嵌める外装体55でおおうことにより外観の見栄え
を良くしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、キャッ
プ53およびホーン突出部51にねじ加工するので加工
費が嵩む欠点がある。また、キャップ53とフランジ部
54との当接面およびフランジ部54と外装ケース58
との合わせ面にはそれぞれ防水パッキン57,59とこ
れを嵌める環状溝が必要となり、さらに外装体55を別
設するので、部品点数および部品の加工工数が多くなつ
て製作費が高騰し、かつ、組立作業が煩雑となる不都合
がある。
プ53およびホーン突出部51にねじ加工するので加工
費が嵩む欠点がある。また、キャップ53とフランジ部
54との当接面およびフランジ部54と外装ケース58
との合わせ面にはそれぞれ防水パッキン57,59とこ
れを嵌める環状溝が必要となり、さらに外装体55を別
設するので、部品点数および部品の加工工数が多くなつ
て製作費が高騰し、かつ、組立作業が煩雑となる不都合
がある。
【0004】そこで、本考案においては、衛星放送受信
用一次放射器の前端部の外周形状が円形、非円形のいず
れであつても、ねじなしの最少部品点数で簡単に組立で
き、かつ外観の見栄えを良くすることを目的としてい
る。
用一次放射器の前端部の外周形状が円形、非円形のいず
れであつても、ねじなしの最少部品点数で簡単に組立で
き、かつ外観の見栄えを良くすることを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の衛星放送受信用
一次放射器においては、外装ケ−スに内装されたシャ−
シのホ−ン突出部および外装ケ−スの各開口端をキャッ
プで閉蓋するようにした衛星放送受信用一次放射器の前
端部の構造において、シャ−シのホ−ン突出部の鍔部外
周面とこれに対向する外装ケ−スの内周面との間に所定
隙間を形成し、キャップは、外装ケ−スおよびホ−ン突
出部の各開口端をカバ−する球状部にホ−ン突出部の鍔
部外周面と外装ケ−スの内周面との間に挿入する筒体部
を突設して、その先端部に、球状部が外装ケ−スおよび
/またはホ−ン突出部に当接した状態において、先端の
爪部が鍔部後端の段部に係合する複数の係止用突起を設
けてなり、筒体部の外周面には筒体部外周面と外装ケ−
スの内周面との間をシ−ルする防水パッキンを取付けた
ことを特徴とするものである。
一次放射器においては、外装ケ−スに内装されたシャ−
シのホ−ン突出部および外装ケ−スの各開口端をキャッ
プで閉蓋するようにした衛星放送受信用一次放射器の前
端部の構造において、シャ−シのホ−ン突出部の鍔部外
周面とこれに対向する外装ケ−スの内周面との間に所定
隙間を形成し、キャップは、外装ケ−スおよびホ−ン突
出部の各開口端をカバ−する球状部にホ−ン突出部の鍔
部外周面と外装ケ−スの内周面との間に挿入する筒体部
を突設して、その先端部に、球状部が外装ケ−スおよび
/またはホ−ン突出部に当接した状態において、先端の
爪部が鍔部後端の段部に係合する複数の係止用突起を設
けてなり、筒体部の外周面には筒体部外周面と外装ケ−
スの内周面との間をシ−ルする防水パッキンを取付けた
ことを特徴とするものである。
【0006】キャップの球状部の外装ケ−ス当接面の外
周形状を、外装ケ−ス開口端の外周形状に合わせるとよ
い。また、外装ケ−スおよびシャ−シのホ−ン突出部の
鍔部外周形状を円形または非円形とすることができる。
周形状を、外装ケ−ス開口端の外周形状に合わせるとよ
い。また、外装ケ−スおよびシャ−シのホ−ン突出部の
鍔部外周形状を円形または非円形とすることができる。
【0007】キャップの筒体部内周面とシャ−シのホ−
ン突出部の鍔部外周面との間に、キャップの筒体部外周
面に介装すべき防水パッキンの付け忘れをチェックする
ための隙間を形成するとよい。
ン突出部の鍔部外周面との間に、キャップの筒体部外周
面に介装すべき防水パッキンの付け忘れをチェックする
ための隙間を形成するとよい。
【0008】
【作 用】シャ−シ2,31の鍔部10,32の外周面
と外装ケ−ス1,33の内周面との間に、キャップ1
6,34をその係止突起18から挿入すると、まず係止
突起18が弾性変形して爪部21で鍔部10,32の外
周面上を摺動し、ついで筒体部19,39に設けた防水
パッキン24,40が外装ケ−ス1,33の内周面上を
摺動する。球状部17,38がホ−ン突出部9,30お
よび/または外装ケ−ス1,33に当接すれば、爪部2
1が鍔部10,32の後端部と係合して、キャップ1
6,34はホ−ン突出部9,30に固定されて外装ケ−
ス1,33およびホ−ン突出部9,30の各開口端を閉
蓋し、防水パッキン24,40は一次放射器前端部の水
密性を確保する。
と外装ケ−ス1,33の内周面との間に、キャップ1
6,34をその係止突起18から挿入すると、まず係止
突起18が弾性変形して爪部21で鍔部10,32の外
周面上を摺動し、ついで筒体部19,39に設けた防水
パッキン24,40が外装ケ−ス1,33の内周面上を
摺動する。球状部17,38がホ−ン突出部9,30お
よび/または外装ケ−ス1,33に当接すれば、爪部2
1が鍔部10,32の後端部と係合して、キャップ1
6,34はホ−ン突出部9,30に固定されて外装ケ−
ス1,33およびホ−ン突出部9,30の各開口端を閉
蓋し、防水パッキン24,40は一次放射器前端部の水
密性を確保する。
【0009】また、外装ケ−ス1,33に取付ける前の
シャ−シ2,31にキャップ16,34を取付ける場合
も、前記同様シャ−シ2,31の鍔部10,32にキャ
ップ16,34をその係止突起18から挿入している。
ただし、防水パッキン24,40による筒体部外周面,
外装ケ−ス内周面間のシ−ルは、キャップを装着したシ
ャ−シ2,31に外装ケ−ス1,33を装着することに
よつて得られるものである。
シャ−シ2,31にキャップ16,34を取付ける場合
も、前記同様シャ−シ2,31の鍔部10,32にキャ
ップ16,34をその係止突起18から挿入している。
ただし、防水パッキン24,40による筒体部外周面,
外装ケ−ス内周面間のシ−ルは、キャップを装着したシ
ャ−シ2,31に外装ケ−ス1,33を装着することに
よつて得られるものである。
【0010】従つて、両者は、シャ−シ2,31に対す
る外装ケ−ス1,33取付時期が、シャ−シ2,31に
キャップ16,34を取付ける前か後かの違いだけであ
つて、外装ケ−ス1,33とシャ−シ2,31の各開口
端に対する閉蓋および水密性を得るためのキャップ取付
操作がワンタッチでできる点では同じである。
る外装ケ−ス1,33取付時期が、シャ−シ2,31に
キャップ16,34を取付ける前か後かの違いだけであ
つて、外装ケ−ス1,33とシャ−シ2,31の各開口
端に対する閉蓋および水密性を得るためのキャップ取付
操作がワンタッチでできる点では同じである。
【0011】キャップ16,34はホーン突出部9,3
0の鍔部10,32に挿入して外装ケース1,33とホ
ーン突出部9,30に取付けるものであるから、外装ケ
ース1,33開口端の外周形状が非円形であつても、こ
れと外周形状およびサイズが同じの球状部17,38に
よつて外装ケース1,33の開口端面をおおうことがで
きる。
0の鍔部10,32に挿入して外装ケース1,33とホ
ーン突出部9,30に取付けるものであるから、外装ケ
ース1,33開口端の外周形状が非円形であつても、こ
れと外周形状およびサイズが同じの球状部17,38に
よつて外装ケース1,33の開口端面をおおうことがで
きる。
【0012】シャ−シ2,31の鍔部10,32の外周
面とキャップ16,34の筒体部19,39の内周面と
の間に隙間を設けると、キャップの筒体部19,39に
取付けるべき防水パッキン24,40の付け忘れが一次
放射器を半径方向に振たときのキャップ移動量で判別で
きる。
面とキャップ16,34の筒体部19,39の内周面と
の間に隙間を設けると、キャップの筒体部19,39に
取付けるべき防水パッキン24,40の付け忘れが一次
放射器を半径方向に振たときのキャップ移動量で判別で
きる。
【0013】
【実 施 例】本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1および図3において、外装ケ−ス1は一端が開
口する有底円形筒体で、底部中央にシャ−シ2の後部に
設ける出力端子3を挿通するための通孔4を形成し、下
面の底部寄りにはアンテナア−ム取付部5を前方斜め下
方へ向け突設する。シャ−シ2は、前端に開口する一次
ホ−ン8を凹設したホ−ン突出部9の前部に円形鍔部1
0を突設し、ホ−ン突出部9につながる中間部は導波管
11等を形成した角形軸部12となし、軸部12の後端
面と出力端子3に螺合したナット13とで外装ケ−ス1
に取付けている。シャ−シ2を取付けた外装ケ−ス1内
には図示しないがプリント基板、周波数変換回路その他
の電子回路部品が組込まれており、下面後端のアンテナ
ア−ム取付部5は支持杆、取付金具等を介して反射鏡に
取付ける。
る。図1および図3において、外装ケ−ス1は一端が開
口する有底円形筒体で、底部中央にシャ−シ2の後部に
設ける出力端子3を挿通するための通孔4を形成し、下
面の底部寄りにはアンテナア−ム取付部5を前方斜め下
方へ向け突設する。シャ−シ2は、前端に開口する一次
ホ−ン8を凹設したホ−ン突出部9の前部に円形鍔部1
0を突設し、ホ−ン突出部9につながる中間部は導波管
11等を形成した角形軸部12となし、軸部12の後端
面と出力端子3に螺合したナット13とで外装ケ−ス1
に取付けている。シャ−シ2を取付けた外装ケ−ス1内
には図示しないがプリント基板、周波数変換回路その他
の電子回路部品が組込まれており、下面後端のアンテナ
ア−ム取付部5は支持杆、取付金具等を介して反射鏡に
取付ける。
【0014】ホ−ン突出部9の鍔部10の外周面とこれ
に対向する外装ケ−ス1の内周面との間には、所定の隙
間14を形成する。キャップ16は、外装ケ−ス1およ
びシャ−シ2の各前端面をカバ−する球状部17とこの
球状部と一体連接して先端に係止突起18を複数個形成
して前記隙間14に挿脱する筒体部19からなり、球状
部17をシャ−シ2の前端面に当接した状態において係
止突起18の先端の爪部21が鍔部10の後端部22と
係合するようにしている。そして、筒体部19の基部外
周面には環状溝23を形成し、これに防水パッキン24
を嵌めている。この防水パッキン24は、キャップ16
の筒体部19の外周面とこれに対向する外装ケ−ス1の
内周面との間の隙間をシ−ルするものである。
に対向する外装ケ−ス1の内周面との間には、所定の隙
間14を形成する。キャップ16は、外装ケ−ス1およ
びシャ−シ2の各前端面をカバ−する球状部17とこの
球状部と一体連接して先端に係止突起18を複数個形成
して前記隙間14に挿脱する筒体部19からなり、球状
部17をシャ−シ2の前端面に当接した状態において係
止突起18の先端の爪部21が鍔部10の後端部22と
係合するようにしている。そして、筒体部19の基部外
周面には環状溝23を形成し、これに防水パッキン24
を嵌めている。この防水パッキン24は、キャップ16
の筒体部19の外周面とこれに対向する外装ケ−ス1の
内周面との間の隙間をシ−ルするものである。
【0015】この実施例においては、外装ケ−ス1に取
付ける前のシャ−シ2にキャップ16を取付け、その後
シャ−シ2を外装ケ−ス1に取付けるか、または、外装
ケ−ス1に取付けたシャ−シ2と外装ケ−ス1とにキャ
ップ16を取付けるようにしてもよい。
付ける前のシャ−シ2にキャップ16を取付け、その後
シャ−シ2を外装ケ−ス1に取付けるか、または、外装
ケ−ス1に取付けたシャ−シ2と外装ケ−ス1とにキャ
ップ16を取付けるようにしてもよい。
【0016】図2に示す他の実施例は、シャーシ31の
鍔部32および外装ケース33の前部がいずれも小判状
であるので、これと対応するキャップ34の球状部38
および筒体部39も同じ小判状としている。また、出力
端子35は、外装ケース33の下面後部に設けられ、ア
ンテナアーム取付部37は下面前部に前方斜め下方へ向
け突設している。シャーシ31は鍔部32の背面部分3
6を外装ケース33内に突設したねじ孔を有する突起部
(図示せず)に当接してシャーシ31の前面からボルト
で取付けている。このため、キャップ34はシャーシ3
1の鍔部32とシャーシ31に取付けた外装ケース33
との間より係止突起18付き筒体部39を挿入して鍔部
32に取付けている。なお、外装ケース33の外側から
挿入する取付ボルトでシャーシ31を固定するようにし
たものでは、図1の場合と同様、外装ケース33を取付
ける前のシャーシ31にキャップ34を取付け、その後
シャーシ31を外装ケース33に取付けることもでき
る。
鍔部32および外装ケース33の前部がいずれも小判状
であるので、これと対応するキャップ34の球状部38
および筒体部39も同じ小判状としている。また、出力
端子35は、外装ケース33の下面後部に設けられ、ア
ンテナアーム取付部37は下面前部に前方斜め下方へ向
け突設している。シャーシ31は鍔部32の背面部分3
6を外装ケース33内に突設したねじ孔を有する突起部
(図示せず)に当接してシャーシ31の前面からボルト
で取付けている。このため、キャップ34はシャーシ3
1の鍔部32とシャーシ31に取付けた外装ケース33
との間より係止突起18付き筒体部39を挿入して鍔部
32に取付けている。なお、外装ケース33の外側から
挿入する取付ボルトでシャーシ31を固定するようにし
たものでは、図1の場合と同様、外装ケース33を取付
ける前のシャーシ31にキャップ34を取付け、その後
シャーシ31を外装ケース33に取付けることもでき
る。
【0017】この実施例においては、球状部38の外装
ケ−ス当接面の外周形状と外装ケ−ス33の前端面41
の外周形状とを合致するようにしているので、シャ−シ
31の鍔部32に取付けたキャップ34はその球状部3
8で外装ケ−ス33の前端面をおおつてシャ−シ31お
よび外装ケ−ス33の各開口端を閉蓋し、筒体部39の
外周面とこれと対向する外装ケ−ス33の内周面との間
の隙間は、キャップ34の筒体部39に設けた防水パッ
キン40によつてシ−ルされる。
ケ−ス当接面の外周形状と外装ケ−ス33の前端面41
の外周形状とを合致するようにしているので、シャ−シ
31の鍔部32に取付けたキャップ34はその球状部3
8で外装ケ−ス33の前端面をおおつてシャ−シ31お
よび外装ケ−ス33の各開口端を閉蓋し、筒体部39の
外周面とこれと対向する外装ケ−ス33の内周面との間
の隙間は、キャップ34の筒体部39に設けた防水パッ
キン40によつてシ−ルされる。
【0018】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、筒
体部外周面に防水パッキンを設けたキャップをホ−ン突
出部の鍔部にワンタッチ操作で取付けて一次放射器の前
端部を組立てるようにしているので、一次放射器の前端
部をねじなしの最少部品点数で簡単に組立てることがで
きることとなり、コスト低減に役立つ。
体部外周面に防水パッキンを設けたキャップをホ−ン突
出部の鍔部にワンタッチ操作で取付けて一次放射器の前
端部を組立てるようにしているので、一次放射器の前端
部をねじなしの最少部品点数で簡単に組立てることがで
きることとなり、コスト低減に役立つ。
【0019】また、キャップはホ−ン突出部に挿入して
外装ケ−スとシャ−シに取付けるものであるから、外装
ケ−ス開口端の外周がどのような形状であつても、その
形状に合致したキャップを用いることによつて外装ケ−
ス前端面をおおうので、一次放射器前部の見栄えを良く
することができる。従つて、従来の前記外装体は不要と
なり、コストの低減、構成の簡素化を図ることができ
る。
外装ケ−スとシャ−シに取付けるものであるから、外装
ケ−ス開口端の外周がどのような形状であつても、その
形状に合致したキャップを用いることによつて外装ケ−
ス前端面をおおうので、一次放射器前部の見栄えを良く
することができる。従つて、従来の前記外装体は不要と
なり、コストの低減、構成の簡素化を図ることができ
る。
【0020】さらに、ホ−ン突出部の鍔部外周面とキャ
ップの筒体部内周面との間に隙間を設けておくと、組付
けの際の防水パッキンの入れ忘れを、一次放射器を振る
ことで発見できる。
ップの筒体部内周面との間に隙間を設けておくと、組付
けの際の防水パッキンの入れ忘れを、一次放射器を振る
ことで発見できる。
【図1】本考案の実施例の一部断面した側面図である。
【図2】本考案の他の実施例の縦断面図である。
【図3】図1に示す実施例の分解組立説明図である。
【図4】従来品の縦断面図である。
1 外装ケ−ス 2 シャ−シ 9 ホ−ン突出部 10 鍔部 14 隙間 16 キャップ 17 球状部 18 係止突起 19 筒体部 21 爪部 22 段部 24 防水パッキン 30 ホ−ン突出部 31 シャ−シ 32 鍔部 33 外装ケ−ス 34 キャップ 38 球状部 39 筒体部 40 防水パッキン
Claims (4)
- 【請求項1】 外装ケ−スに内装されたシャ−シのホ−
ン突出部および外装ケ−スの各開口端をキャップ等で閉
蓋するようにした衛星放送受信用一次放射器の前端部の
構造において、シャ−シのホ−ン突出部の鍔部外周面と
これに対向する外装ケ−スの内周面との間に所定隙間を
形成し、キャップは、外装ケ−スおよびホ−ン突出部の
各開口端をカバ−する球状部にホ−ン突出部の鍔部外周
面と外装ケ−スの内周面との間に挿入する筒体部を突設
して、その先端部に、球状部が外装ケ−スおよび/また
はホ−ン突出部に当接した状態において、先端の爪部が
鍔部後端の段部に係合する複数の係止用突起を設けてな
り、筒体部の外周面には筒体部外周面と外装ケ−スの内
周面との間をシ−ルする防水パッキンを取付けたことを
特徴とする衛星放送受信用一次放射器の前端部の構造。 - 【請求項2】 球状部の外装ケ−ス当接面の外周形状を
外装ケ−ス開口端の外周形状に合わせた請求項1記載の
衛星放送受信用一次放射器の前端部の構造。 - 【請求項3】 ホ−ン突出部の鍔部および外装ケ−スの
各外周形状が円形または非円形である請求項1または2
記載の衛星放送受信用一次放射器の前端部の構造。 - 【請求項4】 キャップの筒体部内周面とシャ−シのホ
−ン突出部の鍔部外周面との間に隙間を設けた請求項
1,2または3記載の衛星放送受信用一次放射器の前端
部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10429791U JPH0756489Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 衛星放送受信用一次放射器の前端部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10429791U JPH0756489Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 衛星放送受信用一次放射器の前端部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548406U JPH0548406U (ja) | 1993-06-25 |
| JPH0756489Y2 true JPH0756489Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=14376993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10429791U Expired - Lifetime JPH0756489Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 衛星放送受信用一次放射器の前端部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756489Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP10429791U patent/JPH0756489Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548406U (ja) | 1993-06-25 |
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