JPH0781560B2 - 扇風機 - Google Patents

扇風機

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Publication number
JPH0781560B2
JPH0781560B2 JP6387887A JP6387887A JPH0781560B2 JP H0781560 B2 JPH0781560 B2 JP H0781560B2 JP 6387887 A JP6387887 A JP 6387887A JP 6387887 A JP6387887 A JP 6387887A JP H0781560 B2 JPH0781560 B2 JP H0781560B2
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JP
Japan
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base
fan
motor
mountain portion
synthetic resin
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6387887A
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JPH01163495A (ja
Inventor
弥州夫 円井
幸一 後藤
一治 鈴木
忠善 峯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般家庭で広く利用される扇風機に関する。
〔従来の技術〕
従来、扇風機のベーシは成形の容易性,軽量化の観点か
ら、合成樹脂のものが多い。
実公昭61−2876号公報および同じく実公昭61−2877号公
報記載のものも合成樹脂製ベースに関するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記のように合成樹脂製のベースは公知であり、従来か
ら強度向上策として支柱を太くしたり、支柱の付根部の
Rを大きくしたり、ベース部や全体の肉厚を増大した
り、更には縦横にリブを走らせたりしている。
しかし、形状が複雑になり、成形用金型の製作が面倒で
あつたり、形状が不合理の場合はヒケやねじれが生じ、
リブを多くした場合は成形性に欠けるという問題点を有
している。
本発明は、リブの本数を必要最小限にし、強度の向上は
勿論、ねじれ等もなく、操作性を向上するシンプル点を
かもし出すベースを有する扇風機を提供することを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記に着目してなされたものであり、具体的に
は、ベースを四角形で形成し、このベース上面に四つの
台形状傾斜面と、これらの傾斜面間に存在する4本の稜
線とで形成される山部を形成し、この山部の四つのコー
ナ部は前記ベースの辺のほぼ中央に位置させ、前記山部
の頂点に固定支柱を合成樹脂で一体に形成したものであ
ります。
〔作用〕
角形のベースと、この上面に形成される四角錐形状の山
部は相互に強度を向上するように作用する。又、鋼板製
の支柱固定具を併用すれば、更に強度の向上が計れるよ
うに作用する。
〔実施例〕
第3図および第4図は扇風機全体の外観斜視図、第6図
はベース部の分解斜視図である。図において、1はモー
タ、2はこのモータ1によつて回転されるフアンで、ガ
ード3によつて保護されている。
4は四角の合成樹脂製ベースで、このベース4の上面に
は同じく上方からみて四角の山部5が一体に形成されて
いる。そして、山部5の一面を操作面6とされている。
7は、この山部5の頂点部の上方に立てた固定支柱であ
る。モータ1等を含む頭部の重量は固定支柱7内に収納
されたバランスばねでバランスさせてあるので、頭部の
上下動は僅かな操作力で操作できる。
操作面6には4個の押釦B1〜B4があり、押釦によつて設
定された状態を表示するLEB,Lを有している。
次に第6図に基づいてベース4部の詳細構成につき説明
する。
山部5は前述のように四つの稜線5Aをもち、同時に4つ
の傾斜面5Bをもち、その1ちの面を操作面6としてある
ものである。そして、この操作面6には前述の押釦B1〜
B4やLED,Lを取付けあるいは臨ましめる穴が形成されて
いる。15はベース4の下端にねじ16で取付けるハードボ
ードや合成樹脂製の底板である。この底板15には前記LE
Dや押釦のスイツチ部(接点部)を具備する基板17を合
成樹脂製の基板取付具18によつて底板15の上面に取付け
るものである。
41はモータ1を含む頭部を上下(俯仰)に調節自在に支
持するネツクである。5Cは前記山部5の四つのコーナ部
を示し、これらのコーナ部5Cは前記ベース4の四辺形の
それぞれの辺4Aのほぼ中央に位置している。すなわち、
前記稜線5Aはこの辺4Aの中程から立上つているものであ
る。5Dは電源コード(図示せず)の収納口を示す。t3
この収納口5D上面壁の肉厚を示す。4Bは前記辺4Aから下
方に垂下した外周壁で4Cはベース4の内壁である。
42は四角錐形の頂点部に形成した固定支柱7の挿入口で
ある。43は前記挿入口42の上方から挿入された固定支柱
7の重量を専ら支承するために設けられる支柱固定具
で、金属製とされ、その中央部上面に固定支柱7に挿入
する立上り部43Aを形成している。尚、44は同じく金属
を折曲げて形成した支柱保護板で、前記固定支柱7の下
端に下方からその突部を挿入し、固定支柱7と保護板を
予め支柱固定具43の立上り部43Aに横方向から取付け、
次いで、保護板44の折曲げ脚部44Aをねじ46で支柱固定
具43の鍔部に下方から取付け、支柱固定具43と固定支柱
7を一体化するものである。そして、支柱固定具43は4
本のねじにて底板15の上面に取付けられるものである。
47は底板15の四つのコーナ部にそれぞれ取付けられる支
柱脚である。この支持脚47にはコーナ部を挾持する如く
コーナ部の横方向から挿入するための溝をもち、それぞ
れの支持脚47を底板15に取付けた後にベース4の内壁4C
に下方から挿入取付ければ、この支持脚47の横外方向へ
の移動は内壁4Cによつて阻止され、抜止めが防止され
る。48はコード収納室の蓋を示す。
尚、前記稜線5Aの立上り起点部とベース4の外端からの
距離Tは、外周壁4Bの肉厚をt1、外周壁4Bと内壁4Cとの
寸法をT2とするとき、 t1≦T≦t2 の関係を満足するように設定されている。これは強度
上、最小の合成樹脂量で最大の強度向上を図ることが出
来る点で効果的である。
又、前記山部の高さ、すなわち稜線5Aの傾斜は意匠性と
強度上の観点から決められるが、大切なことは、コード
収納口5Dの上方に一つの稜線5Aを位置させることであ
る。これは、特に第5図に示す如く、コード収納や取出
し時に生ずる下方からの力Pに対して強くすることであ
り、又、収納口形成によつて生ずる上方からの強度低下
を補う効果を併せもたせることである。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、ベース(4)を四角
形で形成し、このベース上面に四つの台形状傾斜面(5
B)と、これらの傾斜面間に存在する4本の稜線(5A)
とで形成される山部(5)を形成し、この山部(5)の
四つのコーナ部5Cは前記ベース(4)の辺(4A)のほぼ
中央に位置させ、前記山部(5)の頂部に固定支柱
(7)を合成樹脂で一体に形成したもので、意匠性を向
上すると共に、強度の大幅な向上を計り、又、リブを用
いないかあるいは最小限数に留めるようにしたので、樹
脂の成分性も向上するという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はベース
部を示す正面図、第2図はそれぞれの形成物の寸法関係
を示す図、第3図,第4図は扇風機の全体を示す斜視図
で、第3図は前方から見たもの、第4図は後方から見た
ものである。第5図はベースを後方から見た図、第6図
はベース部の展開斜視図である。 1……モータ、2……フアン、3……ガード、4……ベ
ース、4A……辺、4B……外周壁、5……山部、5A……稜
線、5B……傾斜面、7……固定支柱。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 峯田 忠善 茨城県日立市東多賀町2丁目16番15号 株 式会社川井山形製作所内 (56)参考文献 特開 昭61−2877(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ(1)、このモータ(1)によつて
    回転されるフアン(2)、このモータ部を支持するベー
    ス(4)、ベース(4)の操作面(6)に配された複数
    の押釦とを有し、この押釦の押圧操作により種々の送風
    パターンおよび運転時間を設定できるようにした扇風機
    において、 ベース(4)を四角形で形成し、このベース上面に四つ
    の台形状傾斜面(5B)と、これらの傾斜面間に存在する
    4本の稜線(5A)とで形成される山部(5)を形成し、
    この山部(5)の四つのコーナ部(5C)は前記ベース
    (4)の辺(4A)のほぼ中央に位置させ、前記山部
    (5)の頂点に固定支柱(7)を合成樹脂で一体に形成
    したものであることを特徴とする扇風機。
JP6387887A 1987-03-20 1987-03-20 扇風機 Expired - Lifetime JPH0781560B2 (ja)

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JP6387887A JPH0781560B2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20 扇風機

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Publication Number Publication Date
JPH01163495A JPH01163495A (ja) 1989-06-27
JPH0781560B2 true JPH0781560B2 (ja) 1995-08-30

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ID=13241991

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