JPH0783544A - アキュムレータ - Google Patents

アキュムレータ

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JPH0783544A
JPH0783544A JP22591893A JP22591893A JPH0783544A JP H0783544 A JPH0783544 A JP H0783544A JP 22591893 A JP22591893 A JP 22591893A JP 22591893 A JP22591893 A JP 22591893A JP H0783544 A JPH0783544 A JP H0783544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
accumulator
inlet pipe
liquid refrigerant
closing member
outlet pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP22591893A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Ando
文雄 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP22591893A priority Critical patent/JPH0783544A/ja
Publication of JPH0783544A publication Critical patent/JPH0783544A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筒状のアキュムレータ本体の両端に蒸発器に
接続される入口パイプと、圧縮器に接続される出口パイ
プを有するアキュムレータにおいて、液冷媒が出口パイ
プに到達しないようにするものを提供するものである。 【構成】 入口パイプ18を筒状のアキュムレータ本体
12内部に挿入し、入口パイプ18の先端部20を閉塞
するとともに、該先端部20の近傍の周壁に排出孔22
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫などに設置され
るアキュムレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】アキュムレータとは、蒸発器で蒸発の完
了しない液冷媒が、圧縮器に吸込まれないようにするた
めに、蒸発器から圧縮器に至る経路の途中に設けて、液
冷媒を取除くものである。
【0003】従来のアキュムレータ100は、図6に示
すように、その本体102の下部に、蒸発器に接続され
た入口パイプ104が挿入され、本体102の上部から
圧縮器につながれる出口パイプ106が接続されてい
る。
【0004】そして、入口パイプ104から排出された
液冷媒が、出口パイプ106に直接吸込まれないように
するために、入口パイプ104の先端を屈曲させ出口パ
イプ106の中心より偏心させて、両パイプ104、1
06の開口部が向き合わないようにしていた。
【0005】また、これでも不十分な場合には、圧縮器
の吸込み側に、さらに別の液冷媒の液溜め容器を取付け
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ア
キュムレータ100であると、入口パイプ104を本体
102に挿入するためには、先端の屈曲角度は充分に大
きくできない。そのため、入口パイプ104の先端から
排出された液冷媒が、出口パイプに直接吸込まれること
があった。
【0007】また、液溜め容器を追加する場合にはコス
トが高い問題点があった。
【0008】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、液冷
媒が出口パイプに到達しないアキュムレータを提供する
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のアキ
ュムレータは、筒状のアキュムレータ本体の両端に蒸発
器に接続される入口パイプと、圧縮器に接続される出口
パイプを有するアキュムレータにおいて、前記入口パイ
プを前記アキュムレータ本体内部に挿入し、前記入口パ
イプの先端部を閉塞すると共に、該先端部近傍の前記入
口パイプの周壁に排出孔を設けたものである。
【0010】請求項2のアキュムレータは、筒状のアキ
ュムレータ本体の両端に蒸発器に接続される入口パイプ
と、圧縮器に接続される出口パイプを有するアキュムレ
ータにおいて、前記入口パイプを前記アキュムレータ本
体内部に挿入し、前記入口パイプの先端部に閉塞部材を
取付け、該閉塞部材の周壁に排出孔を設けたものであ
る。
【0011】
【作 用】請求項1のアキュムレータにおいては、蒸発
器から出た液冷媒を含む冷媒は、入口パイプの先端部が
閉塞されているため、周壁の排出口から排出される。そ
のため、液冷媒が出口パイプに至ることはない。
【0012】請求項2のアキュムレータにおいては、蒸
発器から出た液冷媒を含む冷媒は、入口パイプの先端部
に取付けられた閉塞部材にあたり、その閉塞部材の周壁
にある排出孔から排出される。したがって、出口パイプ
に液冷媒が至ることがない。
【0013】
【実施例】以下、図1に基づいて本発明の第1の実施例
のアキュムレータ10について説明する。
【0014】符号12は、アキュムレータ10の筒状の
本体を示す。この本体12の上部及び下部は、絞り加工
で円錐形に形成されている。また、本体12の上下両端
部には、孔16,14が形成されている。
【0015】符号18は、不図示の蒸発器の出口側に接
続された金属製の入口パイプを示す。この入口パイプ1
8は、本体12の下端にある孔14から挿入されてい
る。入口パイプ18の先端部20は閉塞され、この先端
部20近傍の周壁には、複数の排出孔22が設けられて
いる。本体12の下部付近に位置する入口パイプ18の
周壁には、油の戻し孔24が設けられている。
【0016】符号26は、不図示の圧縮器に接続された
出口パイプを示す。この出口パイプ26の下端は開口し
ており、本体12の上端にある孔16に挿入されてい
る。
【0017】アキュムレータ10の動作状態について説
明する。
【0018】液冷媒が混じった冷媒が、蒸発器から入口
パイプ18を通ってその先端部20に至る。この場合
に、先端部20は閉塞されているため、冷媒は排出孔2
2から排出される。そして、気体の冷媒は、出口パイプ
26に吸込まれる。また、液冷媒は、排出孔22から流
れ出て、本体10の内部で蒸発完了して気化した後、出
口パイプ26に吸込まれる。本体10の内部に溜った冷
凍機油は、戻し孔24を通って入口パイプ18内部に入
り蒸発器に戻る。
【0019】このアキュムレータ10であると、冷媒の
流れる方向が、閉塞された先端部20により横方向に変
えられるため、液冷媒は出口パイプ26に至ることがな
い。
【0020】図2に基づいて第2の実施例のアキュムレ
ータ10について説明する。なお、第1の実施例と同じ
部材については同じ参照番号を使用する。
【0021】本実施例と第1の実施例との異なる点は、
入口パイプ18の先端部に、別部材の閉塞部材28を設
けた点にある。
【0022】閉塞部材28は、円筒形の周壁34と、周
壁34の上面を閉塞する天井面32と、周壁34の下端
より突出した差込み部36とよりなる。周壁34には、
複数の排出孔30が設けられている。また、差込み部3
6の外径は、入口パイプ18の内径とほぼ同じに形成さ
れている。したがって、差込み部36を入口パイプ18
の先端に圧入すると、閉塞部材28が抜脱しない。
【0023】このアキュムレータ10においても、入口
パイプ18を通過した液冷媒は、閉塞部材28の天井面
32に当たり、排出孔30から排出される。したがっ
て、液冷媒は、出口パイプ26に至ることがない。
【0024】図3及び図4は、閉塞部材28の変更例を
示す。
【0025】この閉塞部材28は、天井面32が円錐形
に形成されている。したがって、閉塞部材28に至った
液冷媒は、この円錐形の天井部32において流れる方向
を下向きに変えられ排出孔30に至る。そのため、液冷
媒が閉塞部材28から排出されやすい。
【0026】また、この閉塞部材28に設けられている
排出孔30は、閉塞部材28の周壁34に2個設けら
れ、両者の開口断面積の和は、入口パイプ18の断面積
とほぼ同じ大きさに形成されている。これにより、液冷
媒がより排出しやすくなる。
【0027】さらに、閉塞部材28の先端が円錐形に形
成されているため、本体12の孔14に挿入しやすい。
【0028】図5は、閉塞部材28のさらに他の実施例
を示す。
【0029】この閉塞部材28は、差込み部36に所要
間隔ごとにスリット38を設けているため、差込み部3
6を入口パイプ18に挿入しやすい。
【0030】
【発明の効果】以上により、本発明の請求項1のアキュ
ムレータであると、蒸発器からの液冷媒は入口パイプの
閉塞された先端部に当たり排出孔から排出され、アキュ
ムレータ本体内部に溜まる。そのため、出口パイプに液
冷媒が至ることがない。したがって、液冷媒と気体冷媒
との分離が完全にできる。
【0031】請求項2のアキュムレータであると、蒸発
器からの液冷媒は、閉塞部材に当たり、周壁に設けられ
た排出孔から排出される。したがって、出口パイプに液
冷媒が至ることがない。したがって、液冷媒と気体冷媒
との分離が完全にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すアキュムレータの
縦断面図である。
【図2】第2の実施例のアキュムレータの縦断面図であ
る。
【図3】閉塞部材の他の変更例の正面図である。
【図4】同じく側面図である。
【図5】閉塞部材の他の変更例の斜視図である。
【図6】従来のアキュムレータの縦断面図である。
【符号の説明】
10 アキュムレータ 12 本体 18 入口パイプ 20 先端部 22 排出孔 24 戻し孔 26 出口パイプ 28 閉塞部材 30 排出孔 32 天井面 34 周壁 36 差込み部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状のアキュムレータ本体の両端に蒸発器
    に接続される入口パイプと、圧縮器に接続される出口パ
    イプを有するアキュムレータにおいて、 前記入口パイプを前記アキュムレータ本体内部に挿入
    し、 前記入口パイプの先端部を閉塞すると共に、該先端部近
    傍の周壁に排出孔を設けたことを特徴とするアキュムレ
    ータ。
  2. 【請求項2】筒状のアキュムレータ本体の両端に蒸発器
    に接続される入口パイプと、圧縮器に接続される出口パ
    イプを有するアキュムレータにおいて、 前記入口パイプを前記アキュムレータ本体内部に挿入
    し、 前記入口パイプの先端部に閉塞部材を取付け、該閉塞部
    材の周壁に排出孔を設けたことを特徴とするアキュムレ
    ータ。
JP22591893A 1993-09-10 1993-09-10 アキュムレータ Pending JPH0783544A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22591893A JPH0783544A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 アキュムレータ

Applications Claiming Priority (1)

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JP22591893A JPH0783544A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 アキュムレータ

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JPH0783544A true JPH0783544A (ja) 1995-03-28

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JP22591893A Pending JPH0783544A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 アキュムレータ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100311465B1 (ko) * 1998-01-16 2001-12-17 구자홍 냉장고의어큐뮬레이터장치
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EP2538158B1 (de) * 2011-06-10 2021-02-24 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und gefriergerät
JP2023141682A (ja) * 2022-03-24 2023-10-05 ダイキン工業株式会社 アキュームレータおよび冷凍サイクル装置

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