JPH0789642B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0789642B2 JPH0789642B2 JP58214204A JP21420483A JPH0789642B2 JP H0789642 B2 JPH0789642 B2 JP H0789642B2 JP 58214204 A JP58214204 A JP 58214204A JP 21420483 A JP21420483 A JP 21420483A JP H0789642 B2 JPH0789642 B2 JP H0789642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- line
- original
- size
- signal line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はファクシミリ装置に係り、さらに詳細には全白
ラインのスキップ伝送を行なうミニファクスタイプのフ
ァクシミリ装置と交信可能なファクシミリ装置に関す
る。
ラインのスキップ伝送を行なうミニファクスタイプのフ
ァクシミリ装置と交信可能なファクシミリ装置に関す
る。
[従来技術] ファクシミリ装置には大きく分けてCCITT(国際電信電
話諮問委員会)勧告に合致する仕様を有するいわゆる国
際規格の装置と、日本電信電話公社のミニファクスタイ
プの装置が知られている。ところが、ミニファクス(MF
1型)タイプの装置では帳表類の伝送を主たる目的とし
ているので標準原稿がA5サイズとなっており、装備され
ている記録紙もA5サイズであるので、ミニファクスとの
交信ではA5以下の原稿画像しか伝送できない、という欠
点があった。
話諮問委員会)勧告に合致する仕様を有するいわゆる国
際規格の装置と、日本電信電話公社のミニファクスタイ
プの装置が知られている。ところが、ミニファクス(MF
1型)タイプの装置では帳表類の伝送を主たる目的とし
ているので標準原稿がA5サイズとなっており、装備され
ている記録紙もA5サイズであるので、ミニファクスとの
交信ではA5以下の原稿画像しか伝送できない、という欠
点があった。
[目 的] 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、簡単安価な
構成により原稿サイズにかかわらずミニファックスタイ
プとして知られるA5サイズ以下を受信可能な独自方式の
装置と通信できるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
構成により原稿サイズにかかわらずミニファックスタイ
プとして知られるA5サイズ以下を受信可能な独自方式の
装置と通信できるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明によるファクシミリ装置のブロック図で
ある。第1図において、符号10で示されるものはスキャ
ナー部で、送信原稿より主走査線方向1ライン分の画信
号を読み取り、白、黒の2値の信号列を生成するもので
ある。このスキャナー部10は一般にCCD(電荷結合素
子)および光学系などにより構成される。
ある。第1図において、符号10で示されるものはスキャ
ナー部で、送信原稿より主走査線方向1ライン分の画信
号を読み取り、白、黒の2値の信号列を生成するもので
ある。このスキャナー部10は一般にCCD(電荷結合素
子)および光学系などにより構成される。
このスキャナー部10の出力は信号線10を介して縮小回路
12およびマルチプレクサ14に出力される。縮小回路12は
A4サイズを超える原稿に対して主走査線の情報を縮小す
る回路である。後述の原稿サイズ検出回路26の出力信号
線26aの状態によって縮小動作が制御される。すなわ
ち、縮小回路12は信号線26bのレベルが「1」のとき
(後述するようにこれは原稿サイズがA4を超える場合で
ある)に主走査線のデータを5ビットごとに1ビット捨
て4/5の縮小を行なう。縮小された1ライン分の2値画
信号列は信号線12aを介してマルチプレクタ14に出力さ
れる。
12およびマルチプレクサ14に出力される。縮小回路12は
A4サイズを超える原稿に対して主走査線の情報を縮小す
る回路である。後述の原稿サイズ検出回路26の出力信号
線26aの状態によって縮小動作が制御される。すなわ
ち、縮小回路12は信号線26bのレベルが「1」のとき
(後述するようにこれは原稿サイズがA4を超える場合で
ある)に主走査線のデータを5ビットごとに1ビット捨
て4/5の縮小を行なう。縮小された1ライン分の2値画
信号列は信号線12aを介してマルチプレクタ14に出力さ
れる。
マルチプレクサ14は入力の2つの信号線10a、12aのいず
れかの信号を選択して出力信号線14aに出力するもので
ある。このマルチプレクサ14も原稿サイズ検出回路26に
より制御される。すなわち、信号線26bのレべルが
「1」の場合には信号線14aに信号線12aの縮小された画
信号列を出力する。逆に信号線26bのレベルが「0」、
つまり原稿サイズがA4以下の場合には信号線14aに信号
線10aの縮小していない画信号列を出力する。
れかの信号を選択して出力信号線14aに出力するもので
ある。このマルチプレクサ14も原稿サイズ検出回路26に
より制御される。すなわち、信号線26bのレべルが
「1」の場合には信号線14aに信号線12aの縮小された画
信号列を出力する。逆に信号線26bのレベルが「0」、
つまり原稿サイズがA4以下の場合には信号線14aに信号
線10aの縮小していない画信号列を出力する。
信号線14aは、1728ビットの主走査線2ライン分の画信
号を格納することができるダブルバッファメモリ16の入
力に接続されている。このダブルバッファメモリ16はバ
ッファ0とバッファ1に分割されている。バッファ0は
アドレス8000H(Hは16進を示す)〜80FFHの256バイト
(2048ビット)が、またバッファ1はアドレス8100H
(Hは16進を示す)〜81FFHの256バイトがそれぞれ割り
当てられている(これらのアドレスないし後述のアドレ
スはもちろん一例に過ぎない)。後述するようにこの2
個のバッファには一方の内容が読み出されている間に他
方に次のラインの画信号が書き込まれるように制御され
る。ダブルバッファメモリ16の読み出し出力は信号線16
aを介して全白チェック回路18および制御装置44に出力
される。
号を格納することができるダブルバッファメモリ16の入
力に接続されている。このダブルバッファメモリ16はバ
ッファ0とバッファ1に分割されている。バッファ0は
アドレス8000H(Hは16進を示す)〜80FFHの256バイト
(2048ビット)が、またバッファ1はアドレス8100H
(Hは16進を示す)〜81FFHの256バイトがそれぞれ割り
当てられている(これらのアドレスないし後述のアドレ
スはもちろん一例に過ぎない)。後述するようにこの2
個のバッファには一方の内容が読み出されている間に他
方に次のラインの画信号が書き込まれるように制御され
る。ダブルバッファメモリ16の読み出し出力は信号線16
aを介して全白チェック回路18および制御装置44に出力
される。
全白チェック回路18は1ライン分の画信号が全部白を表
現するものであるかをチェックするもので、そのチェッ
クする領域は原稿サイズ検出回路26によって信号線26a
を介して制御される。すなわち、信号線26aがレベル
「0」すなわち原稿がA5以下の場合にはアドレス8004H
から8083H(バッファ0)ないし8104Hから8183H(バッ
ファ1)の領域を全白かどうかチェックする。逆に信号
線26aがレベル「1」すなわち原稿がA5サイズを超えて
いる場合には8006Hから80C5Hないし8106Hから81C5Hの領
域をチェックする。ダブルバッファメモリ16のバッファ
0およびバッファ1のどちらの領域をチェックするかは
信号線20a、遅延回路20および信号線44aを介して制御装
置44により制御される。
現するものであるかをチェックするもので、そのチェッ
クする領域は原稿サイズ検出回路26によって信号線26a
を介して制御される。すなわち、信号線26aがレベル
「0」すなわち原稿がA5以下の場合にはアドレス8004H
から8083H(バッファ0)ないし8104Hから8183H(バッ
ファ1)の領域を全白かどうかチェックする。逆に信号
線26aがレベル「1」すなわち原稿がA5サイズを超えて
いる場合には8006Hから80C5Hないし8106Hから81C5Hの領
域をチェックする。ダブルバッファメモリ16のバッファ
0およびバッファ1のどちらの領域をチェックするかは
信号線20a、遅延回路20および信号線44aを介して制御装
置44により制御される。
遅延回路20は信号線44aの信号を遅延させるものであ
る。信号線44aはいま送出しているデータがバッファ1
のものであるとき「0」レベルになり、また送出データ
がバッファのものであるときに「1」レベルになるよう
に制御装置44により制御される。この信号線44aの信号
は遅延回路20によって20ms遅延されて信号線20aに出力
される。
る。信号線44aはいま送出しているデータがバッファ1
のものであるとき「0」レベルになり、また送出データ
がバッファのものであるときに「1」レベルになるよう
に制御装置44により制御される。この信号線44aの信号
は遅延回路20によって20ms遅延されて信号線20aに出力
される。
全白チェック回路18は上記のようにして信号線20aが
「1」に変化した時点、すなわちバッファ1のデータを
送出開始してから20ms以上経過している、すなわちバッ
ファ0に次のラインのデータが読み込まれている時点で
バッファ0の上記の領域をチェックするようになってい
る。逆に信号線20aの信号が「0」に変化した時点で全
白チェック回路18はバッファ1の上記の領域をチェック
する。全白チェック回路18は上記のようにして当該領域
のデータが全白か否かチェックし、全白であった場合に
は信号線18aにレベル「1」を出力し、そうでない場合
にはレベル「0」を出力する。
「1」に変化した時点、すなわちバッファ1のデータを
送出開始してから20ms以上経過している、すなわちバッ
ファ0に次のラインのデータが読み込まれている時点で
バッファ0の上記の領域をチェックするようになってい
る。逆に信号線20aの信号が「0」に変化した時点で全
白チェック回路18はバッファ1の上記の領域をチェック
する。全白チェック回路18は上記のようにして当該領域
のデータが全白か否かチェックし、全白であった場合に
は信号線18aにレベル「1」を出力し、そうでない場合
にはレベル「0」を出力する。
本実施例では符号22から25で示される4個のパターン発
生回路(A〜D)が設けられている。この4つのパター
ン発生回路も信号線26aを介して原稿サイズ検出回路26
により制御され、後述する画信号、位相信号、スキップ
信号を発生する。
生回路(A〜D)が設けられている。この4つのパター
ン発生回路も信号線26aを介して原稿サイズ検出回路26
により制御され、後述する画信号、位相信号、スキップ
信号を発生する。
パターン発生回路22は有効画信号の前後の信号を生成す
るもので、信号線26aが「0」の場合(原稿がA5以下の
とき)アドレス8000Hから8003H、8084Hから808FH(バッ
ファ0)あるいはこれらの2つの領域からそれぞれ100H
オフセットしたバッファ1の領域に第2図(A)の中段
に示した信号を書き込む。信号線26aが「1」の場合
(原稿がA5をこえるとき)には8000Hから8005H、80C6H
から80D7H(バッファ0)ないしこれらの領域からそれ
ぞれ100Hオフセットしたバッファ1の各領域に第2図
(C)の中段に示した信号が書き込まれている。
るもので、信号線26aが「0」の場合(原稿がA5以下の
とき)アドレス8000Hから8003H、8084Hから808FH(バッ
ファ0)あるいはこれらの2つの領域からそれぞれ100H
オフセットしたバッファ1の領域に第2図(A)の中段
に示した信号を書き込む。信号線26aが「1」の場合
(原稿がA5をこえるとき)には8000Hから8005H、80C6H
から80D7H(バッファ0)ないしこれらの領域からそれ
ぞれ100Hオフセットしたバッファ1の各領域に第2図
(C)の中段に示した信号が書き込まれている。
第2図(A)〜(C)はミニファクスと相互通信を行な
う場合回線に送出する位相信号、画信号およびスキップ
信号の3つのデータをそれぞれ3段に示している。第2
図(A)はA5サイズ以下の原稿を用いる標準モードの場
合の各信号列を、第2図(B)はA5サイズ以下の原稿を
用いる高品質モードの場合の各信号列を、また第2図
(C)はA5サイズを超える原稿を用いる場合の各信号列
をそれぞれ示すものである。
う場合回線に送出する位相信号、画信号およびスキップ
信号の3つのデータをそれぞれ3段に示している。第2
図(A)はA5サイズ以下の原稿を用いる標準モードの場
合の各信号列を、第2図(B)はA5サイズ以下の原稿を
用いる高品質モードの場合の各信号列を、また第2図
(C)はA5サイズを超える原稿を用いる場合の各信号列
をそれぞれ示すものである。
第2図(A)から第2図(C)に示すように用いられる
トーナル信号列は、前記のダブルバッファメモリ16に割
り当てられた以外のアドレスを有する制御装置44のメモ
リに書き込まれた2値信号を後述の変調器38により公知
の方法によりサンプリング(サンプリング周波数につい
ては後述)することにより形成されるものである、各図
にはミニファクス規格で定められた各信号の時間比
(%)とそれに対応するビット数が示されている。ま
た、画信号および白ラインスキップ信号については、ラ
イン周波数を定めるためのソフトウェアカウンタ(後
述)CT18HZのインタラプトにともなった内容の変化が示
されている。
トーナル信号列は、前記のダブルバッファメモリ16に割
り当てられた以外のアドレスを有する制御装置44のメモ
リに書き込まれた2値信号を後述の変調器38により公知
の方法によりサンプリング(サンプリング周波数につい
ては後述)することにより形成されるものである、各図
にはミニファクス規格で定められた各信号の時間比
(%)とそれに対応するビット数が示されている。ま
た、画信号および白ラインスキップ信号については、ラ
イン周波数を定めるためのソフトウェアカウンタ(後
述)CT18HZのインタラプトにともなった内容の変化が示
されている。
一方パターン発生回路23はスキップ信号を生成するもの
で、同様に信号線26aがレベル「1」の場合(原稿がA5
をこえるとき)にはアドレス8300Hから8347Hに第2図
(C)の3段目に示した白ラインスキップ信号を書き込
む。信号線26aの信号が「0」(原稿がA5以下のとき)
の場合にはパターン発生回路23は信号線28aの信号を取
り込んで、この信号の状態により次のような動作を行な
う。
で、同様に信号線26aがレベル「1」の場合(原稿がA5
をこえるとき)にはアドレス8300Hから8347Hに第2図
(C)の3段目に示した白ラインスキップ信号を書き込
む。信号線26aの信号が「0」(原稿がA5以下のとき)
の場合にはパターン発生回路23は信号線28aの信号を取
り込んで、この信号の状態により次のような動作を行な
う。
信号線28aにはモード検出回路28によって走査者の選択
入力に応じて標準モードの場合にはレベル「0」が、ま
た高品質モードの場合にはレベル「1」が出力されるよ
うになっている。モード検出回路28は走査パネルなどに
設けられた画質モード選択スイッチの出力などを読み込
むことなどにより、操作者の選択を検出する。
入力に応じて標準モードの場合にはレベル「0」が、ま
た高品質モードの場合にはレベル「1」が出力されるよ
うになっている。モード検出回路28は走査パネルなどに
設けられた画質モード選択スイッチの出力などを読み込
むことなどにより、操作者の選択を検出する。
信号線28aがレベル「0」すなわち標準モードが選択さ
れている場合には上記のアドレス8300Hから8347Hに第2
図(A)の3段目に示した白ラインスキップ信号を書き
込む。また、信号線28aがレベル「1」すなわち高品質
モードが選択されている場合にはアドレス8300Hから832
FHに第2図(B)の3段目に示した白ラインスキップ信
号を書き込まれる。パターン発生回路23の出力した信号
は信号線23aに出力されている。
れている場合には上記のアドレス8300Hから8347Hに第2
図(A)の3段目に示した白ラインスキップ信号を書き
込む。また、信号線28aがレベル「1」すなわち高品質
モードが選択されている場合にはアドレス8300Hから832
FHに第2図(B)の3段目に示した白ラインスキップ信
号を書き込まれる。パターン発生回路23の出力した信号
は信号線23aに出力されている。
パターン発生回路24は位相信号のパターンを発生する回
路である。パターン発生回路24は信号線26aがレベル
「1」の場合には8200HHから82D7Hに第2図(C)上段
に示した信号を書き込まれている。信号線26aがレベル
「0」の場合には8200Hから828FHに第2図(A)の位相
信号を書き込まれている。書き込まれている信号は前記
同様信号線24aに出力されている。
路である。パターン発生回路24は信号線26aがレベル
「1」の場合には8200HHから82D7Hに第2図(C)上段
に示した信号を書き込まれている。信号線26aがレベル
「0」の場合には8200Hから828FHに第2図(A)の位相
信号を書き込まれている。書き込まれている信号は前記
同様信号線24aに出力されている。
パターン発生回路25は相手側ファクシミリ装置からのCF
R(受信準備確認)信号を受信した際送出される27ライ
ン分の全白信号を生成するものである。このパターン発
生回路25は信号線26aがレベル「1」の場合に8400Hから
84D7Hに第2図(C)の画信号の画情報を全白とした信
号が書き込まれている。また、信号線26aの信号が
「0」の場合には8400Hから8484FHの領域に第2図
(A)の画信号の画情報を全白としたものを書き込まれ
ている。これらの信号も前記同様信号線25aに出力され
ている。
R(受信準備確認)信号を受信した際送出される27ライ
ン分の全白信号を生成するものである。このパターン発
生回路25は信号線26aがレベル「1」の場合に8400Hから
84D7Hに第2図(C)の画信号の画情報を全白とした信
号が書き込まれている。また、信号線26aの信号が
「0」の場合には8400Hから8484FHの領域に第2図
(A)の画信号の画情報を全白としたものを書き込まれ
ている。これらの信号も前記同様信号線25aに出力され
ている。
原稿サイズ検出回路26は原稿台にセットされた送信原稿
のサイズをフォトカプラなどを用いて検出するもので、
前に何度も触れたように原稿がA5を超える場合には信号
線26aに「1」を、それ以下の場合には「0」を出力す
る。また、原稿がA4を超える場合には信号線26bに
「1」が出力され、それ以下の場合には「0」が出力さ
れる。
のサイズをフォトカプラなどを用いて検出するもので、
前に何度も触れたように原稿がA5を超える場合には信号
線26aに「1」を、それ以下の場合には「0」を出力す
る。また、原稿がA4を超える場合には信号線26bに
「1」が出力され、それ以下の場合には「0」が出力さ
れる。
原稿送信終了検出回路30は原稿送信が終了したか否かを
検出するもので、原稿の送信が終了した際に信号線30a
を介して制御装置44に対してパルスを発生する。
検出するもので、原稿の送信が終了した際に信号線30a
を介して制御装置44に対してパルスを発生する。
基準クロック発生回路32は変調器(モデム)38からデー
タをサンプリングするクロックおよびライン周期の基準
クロック(18Hz)を生成するものである。基準クロック
の周波数は1.24416MHzであり、精度は±5ppm程度とす
る。この基準クロックは信号線32aを介して分周回路34
に出力される。
タをサンプリングするクロックおよびライン周期の基準
クロック(18Hz)を生成するものである。基準クロック
の周波数は1.24416MHzであり、精度は±5ppm程度とす
る。この基準クロックは信号線32aを介して分周回路34
に出力される。
分周回路34は、上記の周波数を分周することによりライ
ン周波数の18Hz、およびデータをサンプリングするクロ
ックを生成するものである。原稿がA5以下で標準モード
の場合は10.368KHz、A5以下の原稿で高品質モードの場
合には6.912KHz、A5を超える原稿の場合には10.368KHz
のクロックを発生する。この分周動作は制御装置44によ
り信号線44bおよび44cを介して次のように制御される。
ン周波数の18Hz、およびデータをサンプリングするクロ
ックを生成するものである。原稿がA5以下で標準モード
の場合は10.368KHz、A5以下の原稿で高品質モードの場
合には6.912KHz、A5を超える原稿の場合には10.368KHz
のクロックを発生する。この分周動作は制御装置44によ
り信号線44bおよび44cを介して次のように制御される。
分周回路34は出力の信号線34a、34bを有しており、これ
らはそれぞれ制御装置44およびバイトバッファ36に接続
されている。信号線44b、44cは分周数を入力するもの
で、信号線44bには信号線34bに出力すべき上記のデータ
サンプリングクロックを得るための分周数が、また信号
線44cには信号線34bの信号を分周して信号線34aに出力
すべきライン周波数を得るための分周数が制御装置44に
よってそれぞれ出力される。
らはそれぞれ制御装置44およびバイトバッファ36に接続
されている。信号線44b、44cは分周数を入力するもの
で、信号線44bには信号線34bに出力すべき上記のデータ
サンプリングクロックを得るための分周数が、また信号
線44cには信号線34bの信号を分周して信号線34aに出力
すべきライン周波数を得るための分周数が制御装置44に
よってそれぞれ出力される。
原稿がA5サイズを超える場合およびA5サイズ以下で標準
モードの場合には信号線44bに「120」(10進)が、信号
線44cには「576」がそれぞれ出力される。このようにし
て信号線32aから入力された1.24416MHzから10.368KHzお
よび18Hzの信号が信号線34bおよび34aにそれぞれ出力さ
れる。
モードの場合には信号線44bに「120」(10進)が、信号
線44cには「576」がそれぞれ出力される。このようにし
て信号線32aから入力された1.24416MHzから10.368KHzお
よび18Hzの信号が信号線34bおよび34aにそれぞれ出力さ
れる。
同様にしてA5以下の原稿で高品質モードの場合には信号
線44bに「180」が、また信号線44cには「384」がそれぞ
れ出力され、信号線34bおよび34aにはそれぞれ6.912KHz
および18Hzがそれぞれ出力される。
線44bに「180」が、また信号線44cには「384」がそれぞ
れ出力され、信号線34bおよび34aにはそれぞれ6.912KHz
および18Hzがそれぞれ出力される。
バイトバッファ36は信号線34bから入力したサンプリン
グクロックにしたがって信号線44dを介して制御装置44
から入力した信号を出力する。信号線44dから入力した
信号の出力が終了すると、信号線36aにパルスを発生し
次のデータを出力させる。バイトバッファ36には上記の
クロックにしたがってシリアルデータが出力される。
グクロックにしたがって信号線44dを介して制御装置44
から入力した信号を出力する。信号線44dから入力した
信号の出力が終了すると、信号線36aにパルスを発生し
次のデータを出力させる。バイトバッファ36には上記の
クロックにしたがってシリアルデータが出力される。
符号38で示されるものは公知のAM−PM−VSB変調器で、
変調出力は信号線38aを介して等化器40に出力される。
変調器38は公知のように変調時の折り返し歪が発生しな
いように適当なLPFを介して帯域制限を行なった後、上
記の変調方式により変調を行なう。
変調出力は信号線38aを介して等化器40に出力される。
変調器38は公知のように変調時の折り返し歪が発生しな
いように適当なLPFを介して帯域制限を行なった後、上
記の変調方式により変調を行なう。
等化器40は電話回線の減衰歪を補正するために設けられ
るもので、等化された信号は信号線40aを介してNCU42に
出力され、NCU42から電話回線42aに送出される。
るもので、等化された信号は信号線40aを介してNCU42に
出力され、NCU42から電話回線42aに送出される。
ここで、原稿がA5サイズで標準モードの場合、A5サイズ
の1ラインの画像データは1152ビットだが、これを上述
したサンプリングクロック10.368KHzで送信するので、1
152/10.368KHz=約0.11秒つまり1/9秒となり、1ライン
の画像データを送る周波数は9Hzとなる。
の1ラインの画像データは1152ビットだが、これを上述
したサンプリングクロック10.368KHzで送信するので、1
152/10.368KHz=約0.11秒つまり1/9秒となり、1ライン
の画像データを送る周波数は9Hzとなる。
また、原稿がA5サイズで高品質モードの場合、1152ビッ
トのデータを6.912KHzで送信するので、1152/6.912KHz
=約0.16秒つまり1/6秒となり、1ラインの画像データ
を送る周波数は6Hzとなる。
トのデータを6.912KHzで送信するので、1152/6.912KHz
=約0.16秒つまり1/6秒となり、1ラインの画像データ
を送る周波数は6Hzとなる。
また、原稿がA5サイズより大きなA4サイズの場合(A4よ
り大きなB4の場合も縮小回路12でA4に縮小されるので同
様)1ラインは1728ビットであるので、これを10.368KH
zで送信すると、1728/10.368KHz=約0.16秒つまり1/6秒
となり、1ラインの画像データを送る周波数は6Hzとな
る。
り大きなB4の場合も縮小回路12でA4に縮小されるので同
様)1ラインは1728ビットであるので、これを10.368KH
zで送信すると、1728/10.368KHz=約0.16秒つまり1/6秒
となり、1ラインの画像データを送る周波数は6Hzとな
る。
NCU42は電話網をデータ通信などに使用するため、電話
回線42aの端末に接続して電話交換網の接続制御を行な
ったり、データ通信路への回線切り換えを行なう公知の
網制御器(Network Control Unit)である。
回線42aの端末に接続して電話交換網の接続制御を行な
ったり、データ通信路への回線切り換えを行なう公知の
網制御器(Network Control Unit)である。
制御装置44はマイクロコンピュータおよびメモリなどに
より構成されるもので、メインとインタラプトのプログ
ラムにより上記の各部材の制御を行なう。
より構成されるもので、メインとインタラプトのプログ
ラムにより上記の各部材の制御を行なう。
以上の構成における制御装置44の制御手順を第3図
(A)〜(D)に示す。第3図(A)は制御装置44のメ
インルーチンを、第3図(B)は位相信号送出のための
インタラプトルーチンIPHSTRを、第3図(C)は全白信
号送出のためのインタラプトルーチンIPHSWを、また第
3図(D)は画信号送出のためのインタラプトルーチン
IPIXTRをそれぞれ示すフローチャート図である。フロー
チャート図を説明する前に制御装置44の動作につき大ま
かに説明する。
(A)〜(D)に示す。第3図(A)は制御装置44のメ
インルーチンを、第3図(B)は位相信号送出のための
インタラプトルーチンIPHSTRを、第3図(C)は全白信
号送出のためのインタラプトルーチンIPHSWを、また第
3図(D)は画信号送出のためのインタラプトルーチン
IPIXTRをそれぞれ示すフローチャート図である。フロー
チャート図を説明する前に制御装置44の動作につき大ま
かに説明する。
メインルーチンにおいては原稿サイズとモードを検出し
て分周回路34に対して分周数を出力する。また、位相信
号を送出後、相手側ファクシミリ装置からのCFR信号
(受信準備確認信号)を受信した後、27ラインの全白信
号(スキップ信号ではない)を送出するための制御装置
44のメモリの所定領域に設定されたソフトウエア的なカ
ウンタWHLINE(以下に英大文字で示すラベルはソフトウ
エア的なカウンタ、ポインタ、ルーチン名あるいはフラ
グである。カウンタなどはあるいはハード的に構成して
もよい)に「27」をセットする。
て分周回路34に対して分周数を出力する。また、位相信
号を送出後、相手側ファクシミリ装置からのCFR信号
(受信準備確認信号)を受信した後、27ラインの全白信
号(スキップ信号ではない)を送出するための制御装置
44のメモリの所定領域に設定されたソフトウエア的なカ
ウンタWHLINE(以下に英大文字で示すラベルはソフトウ
エア的なカウンタ、ポインタ、ルーチン名あるいはフラ
グである。カウンタなどはあるいはハード的に構成して
もよい)に「27」をセットする。
本発明では、A5高品質モードの全白でない走査線周波数
6Hz、A5標準モードの全白でない走査線周波数9Hz、全白
ラインの周波数18Hzの3つの最小公倍数をライン周期の
基準としているが、制御装置44は6Hzおよび9Hzの走査線
周波数をカウンタCT18HZにより分周する。後により詳し
く述べるが、インタラプトにおいて、18Hzのインタラプ
トがかかった時CT18HZの値をチェックし、これが「0」
であった場合、そこがラインの切れ目と判定する。その
次のラインが全白の場合にはそのラインを1/18秒(18H
z)にするためCT18HZに「0」をセットする。また、こ
のようなラインの区切り目に原稿がA5以下の標準モード
であり、次に送るラインが全白でない場合には次のライ
ンを1/9秒(9Hz)にするためCT18HZに「1」をセットす
る。また、ラインの区切り目において、A5以下の原稿の
高品質モードないしはA5以上の原稿で高品質モードの場
合には次に送る1ラインを1/6秒(6Hz)にするため、CT
18HZに「2」をセットする。
6Hz、A5標準モードの全白でない走査線周波数9Hz、全白
ラインの周波数18Hzの3つの最小公倍数をライン周期の
基準としているが、制御装置44は6Hzおよび9Hzの走査線
周波数をカウンタCT18HZにより分周する。後により詳し
く述べるが、インタラプトにおいて、18Hzのインタラプ
トがかかった時CT18HZの値をチェックし、これが「0」
であった場合、そこがラインの切れ目と判定する。その
次のラインが全白の場合にはそのラインを1/18秒(18H
z)にするためCT18HZに「0」をセットする。また、こ
のようなラインの区切り目に原稿がA5以下の標準モード
であり、次に送るラインが全白でない場合には次のライ
ンを1/9秒(9Hz)にするためCT18HZに「1」をセットす
る。また、ラインの区切り目において、A5以下の原稿の
高品質モードないしはA5以上の原稿で高品質モードの場
合には次に送る1ラインを1/6秒(6Hz)にするため、CT
18HZに「2」をセットする。
ここで18Hzのインタラプトがかかった場合、CT18HZの値
をチェックし、これが「0」でない場合はCT18HZの値を
1つ減じる。このCT18HZの「0」はメインルーチンでセ
ットされる。
をチェックし、これが「0」でない場合はCT18HZの値を
1つ減じる。このCT18HZの「0」はメインルーチンでセ
ットされる。
また、変調器38が前記のバッファ0ないしはバッファ1
のどちらのデータを送出しているかを示すフラグMOBAF
に「0」をセットする。そしてインタラプトの飛び先番
地を領域ISPHSTRにセットし、このインタラプトにより
位相信号の送出を行なう。そしてインタラプトルーチン
IPHSTRにおいて、相手側装置からのCFR信号の受信に向
かい、CFR信号を受信すると、インタラプトの飛び先番
地をIPHSWにセットし、全白ラインの信号送出を行な
う。ここで全白ラインの信号は27ラインであり、これを
メインルーチンで監視している。27ラインの全白ライン
の送出後はインタラプトの飛び先番地をIPIXTRにセット
し、画信号の送信を行なう。そして1枚の原稿の送信が
終了するまでインタラプトルーチンIPIXTRにより画信号
の送信を行なう。メインルーチンにおける時間の管理に
ついては公知であるので後の説明では省略してある。
のどちらのデータを送出しているかを示すフラグMOBAF
に「0」をセットする。そしてインタラプトの飛び先番
地を領域ISPHSTRにセットし、このインタラプトにより
位相信号の送出を行なう。そしてインタラプトルーチン
IPHSTRにおいて、相手側装置からのCFR信号の受信に向
かい、CFR信号を受信すると、インタラプトの飛び先番
地をIPHSWにセットし、全白ラインの信号送出を行な
う。ここで全白ラインの信号は27ラインであり、これを
メインルーチンで監視している。27ラインの全白ライン
の送出後はインタラプトの飛び先番地をIPIXTRにセット
し、画信号の送信を行なう。そして1枚の原稿の送信が
終了するまでインタラプトルーチンIPIXTRにより画信号
の送信を行なう。メインルーチンにおける時間の管理に
ついては公知であるので後の説明では省略してある。
第3図(B)に示したインタラプトルーチンIPHSTRで
は、前記のラインの区切り目のところで変調器38を介し
て送出するデータの格納番地を示すためのポインタ領域
MODPTRを8200Hからの位相信号領域を先頭にセットし、
バイトバッファ36からデータ要求がある度にMODPTRを1
増加させることにより位相信号を送出する。
は、前記のラインの区切り目のところで変調器38を介し
て送出するデータの格納番地を示すためのポインタ領域
MODPTRを8200Hからの位相信号領域を先頭にセットし、
バイトバッファ36からデータ要求がある度にMODPTRを1
増加させることにより位相信号を送出する。
ラインの区切り目において、原稿がA5以下、選択された
モードが標準モードであった場合にはCT18HZに「1」を
セットし9Hzのライン周波数を用いるようにする。原稿
がA5以下の高品質モードであったらCT18HZに「2」をセ
ットし、6Hzのライン周波数を用いるようにする。そし
て相手側からのCFR信号を検出すると、インタラプトの
飛び先番地をIPHSWにセットする。18Hzのインタラプト
がかかった際にはCT18HZが「0」でない場合にはCT18HZ
を1減少させる。
モードが標準モードであった場合にはCT18HZに「1」を
セットし9Hzのライン周波数を用いるようにする。原稿
がA5以下の高品質モードであったらCT18HZに「2」をセ
ットし、6Hzのライン周波数を用いるようにする。そし
て相手側からのCFR信号を検出すると、インタラプトの
飛び先番地をIPHSWにセットする。18Hzのインタラプト
がかかった際にはCT18HZが「0」でない場合にはCT18HZ
を1減少させる。
第3図(C)に示したインタラプトルーチンIPHSWでは
ラインの区切り目のところでMOTPTRを8400Hにセットす
るとともに全白ライン数カウントのためのカウンタWHLI
NEを1減少させ、バイトバッファ36から要求がある度に
MODPTRの示す番地の内容を1バイトづつ出力し、MODPTR
を1進めることにより次々に全白信号を送出するもので
ある。ラインの区切り目のところで原稿サイズ、選択さ
れた伝送モードをチェックし、IPHSTRルーチンと同様に
CT18HZに「1」ないし「2」をセットしてライン周波数
を制御する。18Hzのインタラプトがかかった場合にはCT
18HZが「0」でない場合にはCT18HZを1減少させる。
ラインの区切り目のところでMOTPTRを8400Hにセットす
るとともに全白ライン数カウントのためのカウンタWHLI
NEを1減少させ、バイトバッファ36から要求がある度に
MODPTRの示す番地の内容を1バイトづつ出力し、MODPTR
を1進めることにより次々に全白信号を送出するもので
ある。ラインの区切り目のところで原稿サイズ、選択さ
れた伝送モードをチェックし、IPHSTRルーチンと同様に
CT18HZに「1」ないし「2」をセットしてライン周波数
を制御する。18Hzのインタラプトがかかった場合にはCT
18HZが「0」でない場合にはCT18HZを1減少させる。
さらに第3図(D)に示したインタラプトルーチンIPIX
TRではラインの区切り目のところで今まで送出していた
データがダブルバッファメモリ16のバッファ0のものか
バッファ1のものかを判定する。今まで送出していたデ
ータがバッファ0のものである場合にはバッファ指定用
のポインタMOBAFに「1」をセットするとともにMOTPTR
に8100Hをセットし、バッファ1の画像データを送出す
るようにする。今まで送出していたデータがバッファ1
のものであるときは逆の制御により8000Hからのバッフ
ァ0のデータを送出するようにする。
TRではラインの区切り目のところで今まで送出していた
データがダブルバッファメモリ16のバッファ0のものか
バッファ1のものかを判定する。今まで送出していたデ
ータがバッファ0のものである場合にはバッファ指定用
のポインタMOBAFに「1」をセットするとともにMOTPTR
に8100Hをセットし、バッファ1の画像データを送出す
るようにする。今まで送出していたデータがバッファ1
のものであるときは逆の制御により8000Hからのバッフ
ァ0のデータを送出するようにする。
そして次のラインが全白であった場合にはスキップ信号
を送出するためにMODPTRを8300Hからの白ラインスキッ
プ信号の領域の先頭にセットし、CT18HZを「0」にセッ
トして18Hzのライン周波数を用いるようにする。次のラ
インが全白でない場合には原稿サイズ、モードにより前
記と同様にCT18HZに「1」ないし「2」をセットする。
18Hzのインタラプトがかかった場合にはCT18HZが「0」
でない場合にはこれを1減少させる。バイトバッファ36
から次のデータの要求があった場合にはMODPTRを増加さ
せながらMODPTRが示す番地のデータを1バイトづつ出力
する。
を送出するためにMODPTRを8300Hからの白ラインスキッ
プ信号の領域の先頭にセットし、CT18HZを「0」にセッ
トして18Hzのライン周波数を用いるようにする。次のラ
インが全白でない場合には原稿サイズ、モードにより前
記と同様にCT18HZに「1」ないし「2」をセットする。
18Hzのインタラプトがかかった場合にはCT18HZが「0」
でない場合にはこれを1減少させる。バイトバッファ36
から次のデータの要求があった場合にはMODPTRを増加さ
せながらMODPTRが示す番地のデータを1バイトづつ出力
する。
次に各ルーチンにつき図面を参照して詳細に説明する
(特にカウンタCT18HZの動きについては第2図(A)〜
(C)を参照)。
(特にカウンタCT18HZの動きについては第2図(A)〜
(C)を参照)。
第3図(A)のステップS50およびS52において、制御装
置44は信号線26aの信号を入力し、その信号がレベル
「0」か否かを判定する。すなわち、原稿サイズ検出回
路26により送信原稿がA5以下か否かを判定する。このス
テップS52が肯定された場合にはステップS54に進み、否
定された場合にはステップS64に移行する。
置44は信号線26aの信号を入力し、その信号がレベル
「0」か否かを判定する。すなわち、原稿サイズ検出回
路26により送信原稿がA5以下か否かを判定する。このス
テップS52が肯定された場合にはステップS54に進み、否
定された場合にはステップS64に移行する。
ステップS54およびS56では信号線28aの信号を入力し、
その信号がレベル「1」か否かを判定する。すなわち、
モード検出回路28により選択されたモードが標準モード
か否かを判定する。このステップS56が肯定された場合
にはステップS58に進み、否定された場合にはステップS
64に移行する。
その信号がレベル「1」か否かを判定する。すなわち、
モード検出回路28により選択されたモードが標準モード
か否かを判定する。このステップS56が肯定された場合
にはステップS58に進み、否定された場合にはステップS
64に移行する。
ステップS58では信号線44bに「180」を出力して分周回
路34に分周を行なわせ、6.912KHzの信号を作らせる。ス
テップS64でも同様に信号線44bに「120」を出力して10.
368KHzの信号を作らせる。
路34に分周を行なわせ、6.912KHzの信号を作らせる。ス
テップS64でも同様に信号線44bに「120」を出力して10.
368KHzの信号を作らせる。
ステップS60ではさらにステップS58で生成した信号を上
記同様の方法で384分周して18Hzの信号を作る。ステッ
プS66ではステップS64で生成した信号をさらに576分周
して18Hzの信号を作る。
記同様の方法で384分周して18Hzの信号を作る。ステッ
プS66ではステップS64で生成した信号をさらに576分周
して18Hzの信号を作る。
ステップS62ではカウンタWHLINEに「27」をセットす
る。この数は画信号送出前の27の全白ライン数である。
る。この数は画信号送出前の27の全白ライン数である。
ステップS68ではカウンタCT18HZに「0」をセットすな
わちこれをクリアする。ステップS70では同様にMOBAFを
クリアする。
わちこれをクリアする。ステップS70では同様にMOBAFを
クリアする。
ステップS72ではインタラプトの飛び先番地を領域IPHST
Rにセットする。
Rにセットする。
さらにステップS74では白ラインの送出を行ない、前記
のカウンタWHLINEが「0」になったか否かを判定する。
つまり、27ラインの白ラインを送出したかどうか調べ
る。
のカウンタWHLINEが「0」になったか否かを判定する。
つまり、27ラインの白ラインを送出したかどうか調べ
る。
ステップS76ではインタラプトの飛び先番地を領域IPIXT
Rにセットする。
Rにセットする。
続いてステップS78では信号線30aにパルスが発生したか
否かを判定する。つまり原稿送信終了検出回路30により
原稿の終了が検出されたか否かを判定する。
否かを判定する。つまり原稿送信終了検出回路30により
原稿の終了が検出されたか否かを判定する。
以上がメインルーチンの流れである。
次に第3図(B)を参照して位相信号送出を行なうイン
タラプトルーチンにつき説明する。
タラプトルーチンにつき説明する。
第3図(B)のステップS80では制御装置44は信号線34a
に信号が発生されているか否かを判定する。すなわち、
18Hzのインタラプトがかかったか否かを判定する。この
ステップが肯定された場合にはステップS90に移行し、
否定された場合にはステップS82に移行する。
に信号が発生されているか否かを判定する。すなわち、
18Hzのインタラプトがかかったか否かを判定する。この
ステップが肯定された場合にはステップS90に移行し、
否定された場合にはステップS82に移行する。
ステップS82では信号線36aにパルスが発生しているか否
かを判定する。すなわち、バイトバッファ36が送出信号
を要求しているか否かを判定する。このステップが否定
された場合にはリターンし、肯定された場合にはステッ
プS84に移行する。
かを判定する。すなわち、バイトバッファ36が送出信号
を要求しているか否かを判定する。このステップが否定
された場合にはリターンし、肯定された場合にはステッ
プS84に移行する。
ステップS84では領域MODPTR、すなわち変調器38に送る
データのポインタの示す番地の内容を信号線44dを介し
てバイトバッファ36に送る。これによりバイトバッファ
36からシリアルデータが変調器38に出力される。
データのポインタの示す番地の内容を信号線44dを介し
てバイトバッファ36に送る。これによりバイトバッファ
36からシリアルデータが変調器38に出力される。
ステップS86では次のデータを指し示すために領域MODPT
Rを1増加させ、リターンする。
Rを1増加させ、リターンする。
一方ステップS90ではCT18HZの内容が「0」か否か、す
なわちそこがラインの切れ目か否かを判定する。このス
テップが肯定された場合にはステップS92に移行し、否
定された場合にはステップS88に移行し、CT18HZを1減
少させ、リターンする。
なわちそこがラインの切れ目か否かを判定する。このス
テップが肯定された場合にはステップS92に移行し、否
定された場合にはステップS88に移行し、CT18HZを1減
少させ、リターンする。
ステップS92では信号線26aがレベル「0」か否か、すな
わち原稿サイズ検出回路26の出力を調べ、送信原稿がA5
以下か否かを判定する。
わち原稿サイズ検出回路26の出力を調べ、送信原稿がA5
以下か否かを判定する。
ステップS94では信号線28aがレベル「0」か否か、すな
わちモード検出回路28の出力を調べ、標準モードが選択
されているか否かを判定する。ステップS92ないしS94が
否定された場合、つまり原稿がA5を超えているか、高品
質モードが選択されている場合にはステップS98に移行
し、カウンタCT18HZに「2」を格納する。
わちモード検出回路28の出力を調べ、標準モードが選択
されているか否かを判定する。ステップS92ないしS94が
否定された場合、つまり原稿がA5を超えているか、高品
質モードが選択されている場合にはステップS98に移行
し、カウンタCT18HZに「2」を格納する。
ステップS92、S94がともに肯定された場合にはステップ
S96でカウンタCT18HZに「1」を格納する。
S96でカウンタCT18HZに「1」を格納する。
ステップS96ないしS98からはステップS100に移行し、MO
DPTRに8200Hを格納する。これにより8200番地からのデ
ータが送出される。
DPTRに8200Hを格納する。これにより8200番地からのデ
ータが送出される。
ステップS102では受信側からのCFR信号を検出したか否
かを判定する。これは第1図には不図示の信号受信系を
介して公知の方法で行なわれる。CFR信号を受信してい
ない場合にはリターンし、CFR信号を受信している場合
にはステップS104でインタラプトの飛び先番地を領域IP
HSWにセットしてメインルーチンに復帰する。
かを判定する。これは第1図には不図示の信号受信系を
介して公知の方法で行なわれる。CFR信号を受信してい
ない場合にはリターンし、CFR信号を受信している場合
にはステップS104でインタラプトの飛び先番地を領域IP
HSWにセットしてメインルーチンに復帰する。
以上のようにして位相信号の送出が行なわれる。
次に第3図(C)を参照して全白信号送出のインタラプ
トルーチンを説明する。
トルーチンを説明する。
第3図(C)のステップS106では信号線34aに信号が発
生しているかどうかを判定する。すなわち18Hzのインタ
ラプトが発生しているかどうか調べる。このステップが
肯定された場合にはステップS114に移行し、否定された
場合にはステップS108に移行する。
生しているかどうかを判定する。すなわち18Hzのインタ
ラプトが発生しているかどうか調べる。このステップが
肯定された場合にはステップS114に移行し、否定された
場合にはステップS108に移行する。
ステップS108では信号線36aにパルスが発生しているか
否かを判定、すなわち、バイトバッファ36が次のデータ
を要求しているかどうかを判定する。このステップが肯
定された場合にはステップS110に移行し、否定された場
合にはリターンする。
否かを判定、すなわち、バイトバッファ36が次のデータ
を要求しているかどうかを判定する。このステップが肯
定された場合にはステップS110に移行し、否定された場
合にはリターンする。
ステップS110では領域MODPTRが示す番地の内容を信号線
44dを介してバイトバッファ36に送出した後、ステップS
112でMODPTRを1増加させ、リターンする。
44dを介してバイトバッファ36に送出した後、ステップS
112でMODPTRを1増加させ、リターンする。
一方ステップS114では領域CT18HZの内容が「0」か否か
を判定、すなわち、ラインの区切りであるか否かを判定
する。このステップが否定された場合にはステップS116
でCT18HZを1減少させ、リターンする。
を判定、すなわち、ラインの区切りであるか否かを判定
する。このステップが否定された場合にはステップS116
でCT18HZを1減少させ、リターンする。
ステップS114が肯定された場合にはステップS118で信号
線26aがレベル「0」か否か、すなわち送信原稿がA5以
下かどうかを判定する。
線26aがレベル「0」か否か、すなわち送信原稿がA5以
下かどうかを判定する。
ステップS120では信号線28aがレベル「0」か否か、す
なわち標準モードが選択されているかどうかを判定す
る。
なわち標準モードが選択されているかどうかを判定す
る。
ステップS118ないしステップS120のどちらかが否定され
た場合、すなわち、原稿がA5を超えているか、高品質モ
ードが選択されている場合にはステップS124でCT18HZに
「2」を格納する。ステップS118およびステップS120が
ともに肯定された場合にはステップS122でCT18HZに
「1」を格納する。
た場合、すなわち、原稿がA5を超えているか、高品質モ
ードが選択されている場合にはステップS124でCT18HZに
「2」を格納する。ステップS118およびステップS120が
ともに肯定された場合にはステップS122でCT18HZに
「1」を格納する。
ステップS122ないしS124からはステップS126に移行し、
MODPTRに8400Hを格納する。これにより8400Hからのデー
タが送出される。
MODPTRに8400Hを格納する。これにより8400Hからのデー
タが送出される。
ステップS128ではWHLINEを1減少する。
以上のようにして全白信号が送出される。
続いて第3図(D)を参照して画信号送出のインタラプ
トルーチンを説明する。
トルーチンを説明する。
第3図(D)のステップS130では信号線34aに信号が発
生しているかどうか調べる。つまり、18Hzのインタラプ
トが発生しているかどうかを判定する。このステップが
肯定された場合にはステップS138に移行し、否定された
場合にはステップS132に移行する。
生しているかどうか調べる。つまり、18Hzのインタラプ
トが発生しているかどうかを判定する。このステップが
肯定された場合にはステップS138に移行し、否定された
場合にはステップS132に移行する。
ステップS132では信号線36aにパルスが発生しているか
否か、すなわちバイトバッファ36が次の送出信号を要求
しているかどうかを判定する。このステップが肯定され
た場合にはステップS134へ進み、否定された場合にはリ
ターンする。
否か、すなわちバイトバッファ36が次の送出信号を要求
しているかどうかを判定する。このステップが肯定され
た場合にはステップS134へ進み、否定された場合にはリ
ターンする。
ステップS134およびステップS136では前記と同様にして
MODPTRの示す番地の内容を信号線44dを介してバイトバ
ッファ36に出力した後、MODPTRを1増加させた後リター
ンする。
MODPTRの示す番地の内容を信号線44dを介してバイトバ
ッファ36に出力した後、MODPTRを1増加させた後リター
ンする。
一方ステップS130が肯定された、すなわち18Hzのインタ
ラプトが発生した場合にはステップS138でCT18HZの内容
が「0」か否か、つまりそこがラインの切れ目か否かを
判定する。このステップが否定された場合にはステップ
S140でCT18HZを1減少させてからリターンする。肯定さ
れた場合にはステップS142に進む。
ラプトが発生した場合にはステップS138でCT18HZの内容
が「0」か否か、つまりそこがラインの切れ目か否かを
判定する。このステップが否定された場合にはステップ
S140でCT18HZを1減少させてからリターンする。肯定さ
れた場合にはステップS142に進む。
ステップS142ではMOBAFの内容が「0」か否か、つまり
今送出している画像データがダブルバッファメモリ16の
バッファ0のものかどうかを調べる。送出データがバッ
ファ0のものである場合にはステップS144に移行し、そ
うでない時つまり送出データがバッファ1のものである
場合にはステップS150に移行する。
今送出している画像データがダブルバッファメモリ16の
バッファ0のものかどうかを調べる。送出データがバッ
ファ0のものである場合にはステップS144に移行し、そ
うでない時つまり送出データがバッファ1のものである
場合にはステップS150に移行する。
ステップS144ないし、S150ではそれぞれMODPTRを8100H
ないし8000Hにセットする。つまり、ラインの切れ目に
おいてそれぞれ別のバッファのデータを送出するように
ポインタを書き換える。これによりバッファ0のデータ
が送出されていた場合にはバッファ1のデータが、逆に
バッファ1のデータが送出されていた場合にはバッファ
0のデータがそれぞれ送出されるようになる。
ないし8000Hにセットする。つまり、ラインの切れ目に
おいてそれぞれ別のバッファのデータを送出するように
ポインタを書き換える。これによりバッファ0のデータ
が送出されていた場合にはバッファ1のデータが、逆に
バッファ1のデータが送出されていた場合にはバッファ
0のデータがそれぞれ送出されるようになる。
以上のようにしてラインバッファが交換されると、それ
ぞれステップS148ないしステップS154で信号線44aにレ
ベル「1」ないし「0」を出力する。このデータは前記
のように遅延回路20を介して20ms遅延されて全白チェッ
ク回路18に与えられ、全白チェックの領域を指定するこ
とになる。
ぞれステップS148ないしステップS154で信号線44aにレ
ベル「1」ないし「0」を出力する。このデータは前記
のように遅延回路20を介して20ms遅延されて全白チェッ
ク回路18に与えられ、全白チェックの領域を指定するこ
とになる。
ステップS148ないしS154からはステップS156に移行す
る。
る。
ステップS156では信号線18aの信号を入力し、続いてス
テップS158でこのレベルが「1」か否かを判定する。つ
まり、全白チェック回路18の出力を検査して、当該領域
が全白か否かを判定する。
テップS158でこのレベルが「1」か否かを判定する。つ
まり、全白チェック回路18の出力を検査して、当該領域
が全白か否かを判定する。
全白の場合にはステップS160に移行し、そうでない場合
にはステップS164に移行する。
にはステップS164に移行する。
ステップS160ではMODPTRに8300Hをセットする。これに
よりこの番地からのデータが送信されるようになる。
よりこの番地からのデータが送信されるようになる。
ステップS162では領域CT18HZに「0」をセットした後リ
ターンする。
ターンする。
一方ステップS158で全白信号が検出できなかった場合に
はステップS164に移行し、信号線26aの信号がレベル
「0」か否か、つまり原稿がA5以下かどうかが判定され
る。
はステップS164に移行し、信号線26aの信号がレベル
「0」か否か、つまり原稿がA5以下かどうかが判定され
る。
ステップS166では信号線28aがレベル「0」か、つまり
標準モードが選択されているかどうかが判定される。
標準モードが選択されているかどうかが判定される。
上記のステップS164ないしS166のどちらかが否定された
場合、つまり原稿がA5を超えているか、標準モードが選
択されている場合にはステップS168に移行し、CT18HZに
「2」を格納した後、リターンする。
場合、つまり原稿がA5を超えているか、標準モードが選
択されている場合にはステップS168に移行し、CT18HZに
「2」を格納した後、リターンする。
ステップS164およびS166がともに肯定された場合にはス
テップS170でCT18HZに「1」を格納した後リターンす
る。
テップS170でCT18HZに「1」を格納した後リターンす
る。
以上のようにして画信号送出のインタラプトルーチンが
行なわれる。
行なわれる。
以上のようにして画信号が全白でない場合のA5高品質モ
ードおよび標準モードのそれぞれの走査線周波数9Hzと6
Hz、および全白ラインの走査線周波数18Hzを、これらの
最小公倍数の18Hzのタイマーで発生され、これによりラ
イン同期がとられる。これによってライン同期関係の構
成が非常に簡単安価で済む。
ードおよび標準モードのそれぞれの走査線周波数9Hzと6
Hz、および全白ラインの走査線周波数18Hzを、これらの
最小公倍数の18Hzのタイマーで発生され、これによりラ
イン同期がとられる。これによってライン同期関係の構
成が非常に簡単安価で済む。
また、A5以下の原稿送信の場合には変調器のサンプリン
グ周波数を操作者の選択に応じて変化させ、標準ないし
高品質のライン同期がとられる。原稿がA5を超えている
場合には同クロックをA5サイズ以下の原稿で標準モード
のときと同じものとし、A5相当の高品質モードの伝送を
行なう。
グ周波数を操作者の選択に応じて変化させ、標準ないし
高品質のライン同期がとられる。原稿がA5を超えている
場合には同クロックをA5サイズ以下の原稿で標準モード
のときと同じものとし、A5相当の高品質モードの伝送を
行なう。
また、A4を超える原稿に対しては縮小回路により4/5の
画像データ圧縮を行ない、その上で上記の伝送が行なわ
れる。
画像データ圧縮を行ない、その上で上記の伝送が行なわ
れる。
このようにして送信原稿のサイズ、標準ないし高品質の
モード選択にしたがって、A5以上の原稿に対しては操作
者の選択した標準ないしは高品質のモードにより伝送を
行なうともに、A5を超える原稿に対してはすべてA5相当
の高品質モードで画像伝送を行なうことができる。以上
のようにして原稿がA5を超えるものであってもMF1型フ
ァクシミリ装置に対して画像伝送を行なうことができ
る。ミニファクス側では記録紙に対応して縮小された画
像を受信することができる。
モード選択にしたがって、A5以上の原稿に対しては操作
者の選択した標準ないしは高品質のモードにより伝送を
行なうともに、A5を超える原稿に対してはすべてA5相当
の高品質モードで画像伝送を行なうことができる。以上
のようにして原稿がA5を超えるものであってもMF1型フ
ァクシミリ装置に対して画像伝送を行なうことができ
る。ミニファクス側では記録紙に対応して縮小された画
像を受信することができる。
以上の実施例は画像送信側装置についてのものである
が、18Hzの同一タイマーによりライン同期をとること、
A5以下の標準/高品質の切り換えのためのモデムクロッ
ク切り換えは受信側装置においても行なうことができ
る。したがって本発明は画像受信側装置においても実施
できる。
が、18Hzの同一タイマーによりライン同期をとること、
A5以下の標準/高品質の切り換えのためのモデムクロッ
ク切り換えは受信側装置においても行なうことができ
る。したがって本発明は画像受信側装置においても実施
できる。
また、本実施例では位相信号、全白信号ないし画信号の
前後の信号などはハードウエアによるパターン発生回路
で形成した例を示したが、これらを制御装置44ないし他
のマイクロコンピュータなどによりソフトウエア的に生
成するようにしてもよい。
前後の信号などはハードウエアによるパターン発生回路
で形成した例を示したが、これらを制御装置44ないし他
のマイクロコンピュータなどによりソフトウエア的に生
成するようにしてもよい。
[効 果] 以上の説明から明らかなように、本発明のファクシミリ
装置によれば、A5サイズ以下を受信可能な独自方式のフ
ァクシミリ装置に対してA5サイズ以下の原稿画像を送信
する場合には、操作者によるモード選択に応じて送信
し、この際の標準モードが選択されていると1ラインの
画像データを第1の周波数で送信し、また高品質モード
が選択されていると1ラインの画像データを第2の周波
数で送信し、さらに、A5サイズを越える原稿画像を送信
する場合には、A4サイズを越える場合は1ラインの画像
データを縮小した後、A4サイズの場合は1ラインの画像
データをそのまま、操作者によるモード選択に拘らず第
2の周波数で送信するようにした。
装置によれば、A5サイズ以下を受信可能な独自方式のフ
ァクシミリ装置に対してA5サイズ以下の原稿画像を送信
する場合には、操作者によるモード選択に応じて送信
し、この際の標準モードが選択されていると1ラインの
画像データを第1の周波数で送信し、また高品質モード
が選択されていると1ラインの画像データを第2の周波
数で送信し、さらに、A5サイズを越える原稿画像を送信
する場合には、A4サイズを越える場合は1ラインの画像
データを縮小した後、A4サイズの場合は1ラインの画像
データをそのまま、操作者によるモード選択に拘らず第
2の周波数で送信するようにした。
すなわち、A5サイズを越えた1ラインの画像データを送
信する場合、A5サイズの1ラインの画像データを高品質
モードで送信する周波数であるところの第2の周波数で
送信することによって、A5サイズの高品質モードの1ラ
インの画像データと見なせるものとして送信することが
でき、受信側では通常の受信処理によって受信した1ラ
インの画像データをA5サイズの1ラインの画像データと
して記録することができる。このため、原稿がA5サイズ
を越えた場合でA4サイズ以下である場合は1ラインの画
像データを間引いてA5サイズに縮小する処理を行なう必
要がなく、前記の間引きによる画質の劣化はない。ま
た、A4サイズを越える場合は縮小率を小さくし、その縮
小のための間引きによる画質の劣化を少なくできる。こ
のようにして、簡単安価な構成により、原稿のサイズに
かかわらず前記独自方式のファクシミリ装置と良好に交
信できる優れたファクシミリ装置を提供することができ
る。
信する場合、A5サイズの1ラインの画像データを高品質
モードで送信する周波数であるところの第2の周波数で
送信することによって、A5サイズの高品質モードの1ラ
インの画像データと見なせるものとして送信することが
でき、受信側では通常の受信処理によって受信した1ラ
インの画像データをA5サイズの1ラインの画像データと
して記録することができる。このため、原稿がA5サイズ
を越えた場合でA4サイズ以下である場合は1ラインの画
像データを間引いてA5サイズに縮小する処理を行なう必
要がなく、前記の間引きによる画質の劣化はない。ま
た、A4サイズを越える場合は縮小率を小さくし、その縮
小のための間引きによる画質の劣化を少なくできる。こ
のようにして、簡単安価な構成により、原稿のサイズに
かかわらず前記独自方式のファクシミリ装置と良好に交
信できる優れたファクシミリ装置を提供することができ
る。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置のブロック
図、第2図(A)〜(C)はそれぞれ第1図の装置で用
いられる各信号列を示す説明図、第3図(A)〜(D)
はそれぞれ第1図中の制御装置の処理手順を説明するフ
ローチャート図である。 12……縮小回路 16……ダブルバッファメモリ 18……全白チェック回路 22〜24……パターン発生回路 26……原稿サイズ検出回路 28……モード検出回路 32……基準クロック発生回路 34……分周回路、36……バイトバッファ 38……変調器、44……制御装置
図、第2図(A)〜(C)はそれぞれ第1図の装置で用
いられる各信号列を示す説明図、第3図(A)〜(D)
はそれぞれ第1図中の制御装置の処理手順を説明するフ
ローチャート図である。 12……縮小回路 16……ダブルバッファメモリ 18……全白チェック回路 22〜24……パターン発生回路 26……原稿サイズ検出回路 28……モード検出回路 32……基準クロック発生回路 34……分周回路、36……バイトバッファ 38……変調器、44……制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】A5サイズ以下を受信可能な独自方式のファ
クシミリ装置と交信可能なファクシミリ装置において、 原稿をライン単位で読み取る読取手段と、 原稿のサイズを検出する第1の検出手段と、 前記独自方式のファクシミリ装置と交信する場合に、1
ラインの画像データを第1の周波数で送信する標準モー
ドと、1ラインの画像データを第2の周波数で送信する
高品質モードの操作者による選択入力を検出する第2の
検出手段と、 上記第1検出手段により原稿がA4サイズを越えることが
検出された場合に上記読取手段により読取られた1ライ
ンの原稿画像データを縮小する縮小手段と、 上記第1検出手段により原稿がA5サイズ以下と検出され
た場合には上記第2検出手段により検出されたモードで
上記読取手段により読取られた原稿画像データを送信
し、他方、原稿がA5サイズを越える場合には、上記第2
検出手段により検出されたモードに拘らず、上記読取手
段により読取られ原稿のサイズに応じて前記縮小手段に
より縮小された、または縮小されていない1ラインの原
稿画像データを上記第2の周波数で送信する手段を有す
ることを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214204A JPH0789642B2 (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214204A JPH0789642B2 (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107976A JPS60107976A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0789642B2 true JPH0789642B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=16651952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58214204A Expired - Lifetime JPH0789642B2 (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789642B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62216582A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113568U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP58214204A patent/JPH0789642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60107976A (ja) | 1985-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1108288A (en) | Facsimile communication system | |
| JPS60218974A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH02179155A (ja) | 画像通信方法 | |
| JPH0330571A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH0789642B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH01137736A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH0690345A (ja) | フアクシミリ装置およびそのエラー検出方法 | |
| JPH07107255A (ja) | 画像情報転送制御方式 | |
| KR20020068080A (ko) | 팩시밀리 장치, 팩시밀리 장치의 제어 방법, 및 팩시밀리장치의 제어 프로그램을 저장한 컴퓨터 판독 가능한 기억매체 | |
| US5748333A (en) | Image communication apparatus having the function of ECM (error correction mode communication) | |
| JP3289933B2 (ja) | 画像送信装置 | |
| JP2584949B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH11298652A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2711865B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2641883B2 (ja) | 画像通信装置 | |
| JP3522047B2 (ja) | Dmaコントローラ | |
| JP2771049B2 (ja) | 画像通信装置及び方法 | |
| JP2793214B2 (ja) | 画像受信装置 | |
| JPH04265069A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH01125035A (ja) | 画像情報受信装置 | |
| JPH0797805B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH06169388A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS5923963A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS6118258A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH09214647A (ja) | ファクシミリ装置 |