JPH08108988A - 自動旋回フック付き吊り具ブロック - Google Patents

自動旋回フック付き吊り具ブロック

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JPH08108988A
JPH08108988A JP24556594A JP24556594A JPH08108988A JP H08108988 A JPH08108988 A JP H08108988A JP 24556594 A JP24556594 A JP 24556594A JP 24556594 A JP24556594 A JP 24556594A JP H08108988 A JPH08108988 A JP H08108988A
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壽彦 新
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増彦 藤井
Masao Maura
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Nippon Steel Corp
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KAWAMURA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 縦軸線周りに回転できるフックを有し、全体
が吊り下げ支持された既設吊り具ブロックに連結して用
いる自動旋回フック付き吊り具ブロックであって、既設
ブロックに容易に連結でき、該連結とともに該両ブロッ
クの相対回動を阻止でき、該既設ブロックのフックの回
り止めを行えるものを提供する。 【構成】 既設ブロック200のフック201を支持し
ているフレームの両側板部材204の一側面204aを
第1位置決め部材6に当接させつつ該側板部材に対し相
対的に位置決め部材6を上昇させ、両側板部材204の
下面を第2の位置決め部材9に当接させ、位置決め部材
6に対して設けた開閉可能の第3の位置決め部材7を閉
じて該部材7と部材6との間に両側板部材204を抱き
込み、フック201に吊り下げ支持ピン100を挿通す
るようにした自動旋回フック付き吊り具ブロック。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種工場、作業所等に吊
り下げ設けられている、縦軸線周りに回転できる物品吊
り下げ用のフックを有する吊り具ブロックに連結して用
いる自動旋回フック付き吊り具ブロックに関する。
【0002】
【従来の技術】各種工場、作業所等に設けられている一
般的な吊り具ブロック200は、例えば図5に示すよう
に、物品処理空間の上部を走行できるウインチ装置20
6からワイヤ207で吊り下げられ、昇降される。ウイ
ンチ装置206は図5に示す例ではX方向のレール20
8に沿って往復走行でき、該レールはX方向に直交する
Y方向の一対のレール209に沿って往復走行できる。
これによってウインチ装置206及びブロック200が
2軸X、Y方向に移動できる。
【0003】ブロック200は、例えば図6に示すよう
に、フック201及び4個の並列配置の動滑車202を
備えている。フック201は支持部材203に縦軸線Z
周りに回転自在に支持され、該支持部材は対向する一対
の側板部材204に支持されている。動滑車202は軸
ピン205にて横軸線H周りに回転自在に支持され、該
ピンは一対の側板部材204に支持されている。これら
動滑車に前記のワイヤ207が巻き掛けられる。
【0004】例えば物品搬送バケットGをその向きを変
えたり、移動させるとともに向きを変えたいときには、
バケットGを直接ブロック200のフック201に吊る
し、作業者が該バケットを適当角度回せばよい。しか
し、その作業は危険を伴うので、バケットGの旋回作業
が要求されるときには、図5に示すように、ブロック2
00にもう一つ別の自動旋回フック付き吊り具ブロック
Bを連結し、該ブロックのフックbにバケットGを吊り
下げ、遠隔操作によりそのフックbを旋回させることで
バケットGを必要角度旋回させることが行われている。
【0005】図5に示す例では、自動旋回フック付きの
吊り具ブロックBの上部がブロック200のフック20
1に嵌められ、ブロックBのフレーム及びフック201
にピンPが挿通され、或いは予めブロックBに設けたピ
ンPがブロック200のフック201に掛けられ、これ
によってブロックBがフック201に掛け吊るされてい
る。そしてブロックBのフックbにバケットGが吊るさ
れ、フックbは図示しない旋回装置により縦軸線周りに
任意の角度回され、それによってバケットGが旋回す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の自動旋回フック付き吊り具ブロックBによると、
これを既設ブロック200に連結して吊り下げ、置いて
あるバケットGの把手棒Rに該ブロックBのフックbを
掛けようとするとき、図7に示すように、ブロックB全
体を既設ブロック200との連結ピンPを中心に上方へ
若干回動させる作業を要するが、このとき、ブロック2
00もその滑車202の周りに回動してしまい、そのた
めブロックBのフックbをバケット把手棒Rに引っ掛け
る作業が不安定で困難である。
【0007】また、フックbを把手棒Rに引っ掛けてバ
ケットGを吊り上げたとき、バケットGの慣性力が大き
いと、ブロックBにおいて旋回装置を作動させたとき、
フックbが旋回せず、代わりに上側ブロック200の回
転自在のフック201が回ってしまい、思うようにバケ
ットGを旋回できないことがある。このような問題を解
決する手段として、ブロック200に、ブロックBを連
結したときこれを相対回動不能に抱き込む手段を設けた
り、フック201の回り止め装置を付設することが考え
られるが、それでは吊り下げ対象物品の旋回作業に使用
される可能性のある複数のブロック200についてそれ
ぞれ抱き込み手段やフック回り止め装置を設けなければ
ならず、高価につく。
【0008】また、ブロックBを既設ブロック200に
連結するにあたり、既設ブロック200の姿勢がいつも
連結し易いものであるとは限らない。ブロック200は
左右や前後に傾いていることがしばしばある。さらにブ
ロック200はワイヤ207に吊り下げられているので
揺れ易く、その位置が定まり難い。加えて、連結しよう
とするブロックBは旋回装置を備えているので重く扱い
難い。そのためブロック200及びブロックB両者相互
の位置決めが困難で、連結ピンPの装着やピンPとフッ
ク201との相互連結は容易でない。
【0009】そこで本発明は、縦軸線周りに回転できる
フックを有し、全体が吊り下げ支持された既設吊り具ブ
ロックに連結して用いる自動旋回フック付き吊り具ブロ
ックであって、該既設ブロックに容易に連結でき、該連
結とともに該両ブロックの相対回動阻止及び該既設ブロ
ックのフックの回り止めを行えるものを提供することを
課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、縦軸線周りに回転できるフックを有し、全体
が吊り下げ支持された既設吊り具ブロックに連結して用
いる自動旋回フック付き吊り具ブロックであって、前記
既設ブロックのフックを支持しているフレームの側面に
当接させつつ該フレームに対し相対的に上昇させるため
の第1の位置決め部材と、前記第1位置決め部材の上昇
により相対的に下降する前記フレームの下面に当接させ
る第2の位置決め部材と、前記第1位置決め部材に対向
して設けられ、該部材との間に前記フレームを抱き込ん
で該フレームの回動を阻止するための開閉可能の第3の
位置決め部材と、前記第3位置決め部材をその閉位置に
ロックするロック装置と、位置決めされる前記既設ブロ
ックのフックに挿通される吊り下げ支持ピンと、該ピン
を前記フックに挿通させて支持するピン挿入支持部とを
備えたことを特徴とする自動旋回フック付き吊り具ブロ
ックを提供するものである。
【0011】既設ブロックと本発明ブロックとの相互位
置決め連結を一層容易にするため、前記第1位置決め部
材に、既設ブロックのフレームの一側面に当接される位
置決め当接部のほか、該当接部の外側において該当接部
へ向け既設ブロックを案内するための案内斜面を設ける
とともに、前記第3位置決め部材に、既設ブロックのフ
レームの反対側の側面に対向するための部分のほか、該
部分の外側において該部分へ向け既設ブロックを案内す
るための案内斜面を設けてもよい。
【0012】既設ブロックのサイズに対応して該既設ブ
ロックをより確実に抱き込めるように、前記第2位置決
め部材を高さ位置調節可能なものとし、前記第1位置決
め部材には、既設ブロックのフレームの一側面に当接さ
れる位置決め当接部のほか、該一側面に当接される突出
量調節可能の一対の位置決め調節部を含ませ、前記第3
位置決め部材には、該フレームの反対側の側面に対向す
る部分のほか、該反対側の側面に当接される突出量調節
可能の一対の位置決め調節部を含ませてもよい。
【0013】既設ブロック及び本発明ブロックの相互連
結を一層容易、確実にするために、前記第2位置決め部
材を高さ位置調節可能なものとし、前記第1及び第3の
位置決め部材における位置決め当接部及びその外側の案
内斜面並びに前記第1及び第3の位置決め部材における
突出量調節可能の一対の位置決め調節部を採用すること
も考えられる。
【0014】また、前記いずれの構成を採用する場合で
あれ、前記第1及び第2の位置決め部材に当接し、前記
第1及び第3の位置決め部材に抱かれる既設ブロックの
フックを支持しているフレームの側面及び下面として
は、該フレームの適当な部分の側面及び下面を採用する
ことができるが、既設ブロック及び本発明ブロックの実
際の相互連結を一層容易、確実に行うために、該フレー
ムが対向する一対の側板部材を有しているときは、該一
対の側板部材の一側面及びこれと反対側の側面並びに該
一対の側板部材の下面を利用することが考えられる。
【0015】なお、既設ブロックのフックを支持してい
るフレームとは、フック、滑車等の可動部分を支持して
いる非可動の構造部分である。
【0016】
【作用】吊り下げられている既設吊り具ブロックに本発
明の自動旋回フック付き吊り具ブロックをに連結するに
あたっては、第3位置決め部材のロック装置を解除して
該部材を開いた状態で全体を既設ブロックに近づけ、第
1位置決め部材を既設ブロックのフックを支持している
フレームの予め決めた側面に当接させ、引き続きその当
接状態のままで、摺動させつつ全体を持ち上げるか、既
設ブロックを下降させることで該第1位置決め部材を該
フレームに対し相対的に上昇させる一方、該フレームを
第1位置決め部材に対し相対的に下降させ、該フレーム
の予め決めた下面を第2位置決め部材に当接させる。ま
た、該フレームの側面を第1位置決め部材に当接させる
に先立って、又は当接させるとともに、又は該当接後に
第3位置決め部材を閉じてロック装置により閉じ位置に
ロックし、該フレームを第1及び第3の位置決め部材の
間に抱き込む。また、本発明ブロックを既設ブロックに
対し位置決めしたあと、ピン挿入支持部に吊り下げ支持
ピンを挿入して既設ブロックのフックに挿通し、該ピン
を介して全体を既設ブロックに吊り下げる。かくして本
発明ブロックは既設ブロックに連結される。
【0017】この連結状態において、既設ブロックの前
記フレームは第1及び第3の位置決め部材に抱き込ま
れ、それに対し回動できず、既設ブロックのフックのブ
ロックフレームに対する自由回転も支持ピンの挿通によ
り阻止される。本発明ブロックのフックを物品に引っ掛
けるにあたり該ブロックを若干持ち上げ回動させるとき
は、本発明ブロックとこれを連結した既設ブロックが一
体的に該既設ブロックの滑車軸の周りに回動せしめら
れ、両ブロックの相対回動は阻止される。
【0018】かくして、本発明ブロックのフックに物品
を吊り下げ、遠隔操作により該フックを旋回させること
で物品を必要角度旋回させることができる。物品の慣性
力が大きいときでも、従来のように物品が回らないまま
既設ブロックのフックが回ってしまうことは阻止され
る。第1位置決め部材に、既設ブロックのフレームの一
側面に当接される位置決め当接部のほか、該当接部の外
側において該当接部へ向け既設ブロックを案内するため
の案内斜面を設けるとともに、第3位置決め部材に、既
設ブロックのフレームの反対側の側面に対向するための
部分のほか、該部分の外側において該部分へ向け既設ブ
ロックを案内するための案内斜面を設けるときは、既設
ブロックフレームの側面を第1位置決め部材に当接させ
るとき、位置ずれがあったとしても、第1位置決め部材
における案内斜面に既設ブロックが当接すると、該ブロ
ックをその斜面に沿って位置決め当接部へ導くことがで
きる。また、位置ずれがあるとき、既設ブロックフレー
ムを第1位置決め部材に対しある程度正規位置に近づけ
てから第3位置決め部材を閉じると、第1及び第3の位
置決め部材における案内斜面の作用で既設ブロックを第
1位置決め部材の位置決め当接部へ向け案内して、第3
位置決め部材を閉じることができる。
【0019】また、第2位置決め部材を高さ位置調節可
能なものとし、第1位置決め部材には、既設ブロックの
フレームの一側面に当接される位置決め当接部のほか、
該一側面に当接される突出量調節可能の一対の位置決め
調節部を含ませ、第3位置決め部材には、該フレームの
反対側の側面に対向する部分のほか、該反対側の側面に
当接される突出量調節可能の一対の位置決め調節部を含
ませるときは、既設ブロックのサイズに対応して第2位
置決め部材の高さ位置を調節できるとともに、第1及び
第3の位置決め部材の間に抱き込まれる既設ブロックフ
レームを第1及び第3の位置決め部材における位置決め
調節部の突出量を適当に調節して該調節部により既設ブ
ロックフレームをガタツキのないように挟着保持でき
る。
【0020】また、前記いずれの構成を採用する場合で
も、第1及び第2の位置決め部材に当接し、第1及び第
3の位置決め部材に抱かれる既設ブロックフレームの側
面及び下面として、該フレームが対向する一対の側板部
材を有している場合において、該一対の側板部材の一側
面及びこれと反対側の側面並びに該一対の側板部材の下
面を利用するときは、両ブロックの連結にあたり、該側
板部材の一側面が第1位置決め部材に当接され、該側板
部材の反対側の側面に対し第3の位置決め部材が対向す
る状態で該側板部材が第1及び第3の位置決め部材間に
抱き込まれ、該側板部材の下面が第2位置決め部材に当
接する。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の1実施例の正面図であり、ブロッ
クフレームの正面側板部材等を省略して示している。図
2は図1に示す吊り具ブロックの側面図であり、ブロッ
クフレームの一方の側板部材等を省略して示している。
図3は図1に示す吊り具ブロックの要部の平面図であ
る。
【0022】図示の自動旋回フック付き吊り具ブロック
Aは、フックを支持するフレームが対向する一対の側板
部材を含んでいるタイプの、図5に示すような既設ブロ
ックに連結して用いるものである。ブロックAは、フッ
ク1及びこれを支持するフレーム2を備えている。フレ
ーム2は対向する一対の左右側板部材21、21並びに
これら側板部材に渡し設けられた正面側の側板部材31
及び背面側の側板部材32を含んでいる。
【0023】これら側板部材の内側にはモータ支持部材
41が架設されており、この支持部材上に減速機42を
介して電動モータ43が搭載されている。また、前記側
板部材の内側下端部にはフック支持部51が架設されて
おり、その中央部にフック回転軸棒52が縦軸線Z回り
に回転可能に支持されている。軸棒52の下端には二股
形状のフック支持部材53が設けられており、このフッ
ク支持部材にフック1の上端部がピン54にて揺動可能
に吊り下げられている。フック1には門形部材11が揺
動可能に吊り下げられており、この門形部材11は該フ
ックにワイヤ等を吊り下げるときは、図2に示すように
後方へ揺動回動できるが、フック先端の外側へは揺動で
きず、それよって掛け吊るしたワイヤ等が抜けることを
防止するものである。
【0024】前記減速機42は係脱可能の継手40を介
してフック回転軸棒52に接続されている。継手40は
その上部分401が減速機42に接続されており、下部
分402が軸棒400の上端に固定されている。軸棒4
00はフック回転軸棒52に昇降可能に嵌合している
が、該軸棒52と共に回転する。継手下部分402の周
面には溝402aが設けられており、この溝にピン40
4が遊嵌係合している。ピン404は継手操作レバー4
05に支持されており、該レバーは前記の架設支持部材
41に一端部が回動可能に連結されている。継手下部分
402はコイルバネ403にて常時下方から上へ押し上
げられており、それよって普段は下部分402が上部分
401に係合している。所望により上下部分401、4
02を脱離させたいときは、レバー405を押し下げ、
下部分402をバネ403に抗して下降させ、上部分4
01から脱離させればよい。
【0025】フック1は継手40を係合状態としてモー
タ43を運転することで任意の方向に任意の角度自動的
に旋回させることができる。各側板部材21の上端部外
面には板状の部材22が固設されており、さらに各板状
部材22の上端に、図1における左右方向に対し直角な
方向に延びる板状支持部材23が固設されている。
【0026】左右の板状支持部材23、23の正面側端
部に第1位置決め部材6が搭載されている。第1位置決
め部材6は図3に示すように、例えば既設吊り具ブロッ
ク200における対向する一対の左右側板部材204、
204の一側面204a、204aが当接するための平
坦面を有する位置決め当接部61、61を備えており、
さらに各位置決め当接部61より外側に既設ブロック2
00を該当接部へ向け案内するための案内斜面62を備
えている。
【0027】また位置決め部材6は一対の位置決め調節
部60、60を含んでいる。各位置決め調節部60は前
記案内斜面62へ続く位置決め当接部61の端部の上面
に立設された部材601、該部材に進退可能にネジ係合
されたボルト602及び該ボルトに予め嵌められた回り
止め用のナット603からなっている。この位置決め調
節部60によると、回り止めナット603を緩め、ボル
ト602を回すことで、その先端の突出量を調節でき、
回り止めナット603を締め付けてボルトをその位置に
固定できる。
【0028】位置決め部材6を支持している前記の各板
状部材22の上半部内面には第2の位置決め部材9、9
が設けられている。これについては後ほど詳述する。前
述した第1位置決め部材6を支持している左右の板状支
持部材23、23の背面側端部には第3の位置決め部材
7が配置されている。図3に示すように、位置決め部材
7は例えば既設ブロック200の左右側板部材204、
204の前記側面204aとは反対側の側面204b、
204bに対向する平坦面を有する部分71、71を備
えているとともに、各部分71の外側に該部分71へ向
け既設ブロック200を案内するための斜面72を備え
ている。
【0029】また位置決め部材7は一対の位置決め調節
部70、70を含んでいる。各位置決め調節部70は前
記案内斜面72へ続く位置決め当接部71の上面に立設
された部材701、該部材に進退可能にネジ係合された
ボルト702及び該ボルトに予め嵌められた回り止め用
ナット703からなっている。この位置決め調節部70
によると、回り止めナット703を緩め、ボルト702
を回すことで、その先端の突出量を調節でき、回り止め
ナット703を締め付けてボルトをその位置に固定でき
る。
【0030】また位置決め部材7は、その一端部73が
一方の板状支持部材23に回動可能に連結されていて開
閉できるようになっている。また位置決め部材7の他端
部である自由端部74に対してロック装置8が設けられ
ている。ロック装置8は、位置決め部材6の端部63上
面に回動可能に連結されたネジ棒81と、位置決め部材
7の前記自由端部74に立設した二股部材82であって
ネジ棒81が横から出入りできるものと、ネジ棒81に
遊嵌された座金リング83と、リング83の背後でネジ
棒81にネジ係合された二つのハンドル付き締め付けナ
ット84とからなっている。またネジ棒81の自由後端
部にはハンドル付きナット84等が抜け落ちることを防
止するためのダブルナット85を設けてある。
【0031】このロック装置8によると、位置決め部材
7を図3に実線で示す閉位置に配置し、ネジ棒81を回
動させて二股部材82に横方向から入り込ませ、しかる
のちリング83を部材82に当接させ、二つのハンドル
付きナット84を締め付けることで該位置決め部材7を
その閉位置にロックすることができる。また、ハンドル
付きナット84を緩め、ネジ棒81を二股部材82から
図3に二点鎖線で示す方向へ回動させることでロックを
解除でき、ロックを解除された位置決め部材7は図3に
二点鎖線で示すように、後方へ開くことができる。
【0032】前述の第2の位置決め部材9は、図1及び
図2に示すように、位置決め部材6及び7並びにロック
装置8を支持している板状部材22、22の各上半部内
面に左右対称に一対設けられている。各位置決め部材9
は、板状部材22の内面に当接される板部材91、該部
材91の上端に水平状に配置されて固定されている位置
決め当接部91及び板部材91の下端に固定されている
雌ネジ孔付きの部材93を備えており、板部材91はそ
れに設けた一対の縦長の長孔91a、91aのそれぞれ
に二本ずつ通したボルト91bを板状部材22にネジ係
合させて締め付けることで該部材22に支持されてい
る。各ボルト91bを緩め、各縦長の長孔91aに沿っ
て板部材91を適当に昇降させることで、位置決め当接
部92の高さを調節できる。また、下側の部材93の雌
ネジ孔にはボルト94がネジ係合され、該ボルトの頭部
(下端)は後述する吊り下げ支持ピン100を通す部材
101の上面に当接している。そしてボルト94には回
り止めナット941を嵌めてある。すなわち、板部材9
1を止めている各ボルト91aを緩め、回り止めナット
941も緩めた状態でボルト94を回すことによりネジ
孔付き部材93及びこれに連結された板部材91及び位
置決め当接部92を適宜昇降させ、位置決め当接部92
の高さを調節したのちボルト91bを緊締し、回り止め
ナット941を緊締して位置決め当接部92の高さ位置
を固定することができる。
【0033】なお図示の例では位置決め部材9は一対設
けられているが、位置決めに支障ないのであれば何れか
一方だけでも構わない。また吊り具ブロックAのフレー
ム2の上端部にはピン挿入支持部10が設けられてい
る。これはフレーム2を構成している両側板部材21、
21の上端部内面に左右対称に固定された一対のピン挿
入支持部材101、101と、該部材に中心軸線を一致
させて一方の部材101の外側で板状部材22の外面に
固設したピン挿入筒部材102とを含んでおり、筒部材
102とこれに対応する部材101との間に挟まれた側
板部材21及び板状部材22の各部分は吊り下げ支持ピ
ン100を貫通させる孔を有している。ピン挿入筒部材
102は、その自由端部から筒部材軸線方向に沿って延
びる溝102a及び該溝から円周方向に沿って延びる溝
102bを備えている。
【0034】以上説明したピン挿入支持部10にはピン
100が挿通され支持されるが、ピン100はその端部
にレバー100aを立設されている。すなわち、ピン1
00はピン挿入筒部材102から挿入し、一方のピン挿
入支持部材101を貫通させ、さらに他方のピン挿入支
持部材101へ挿入することができ、このときピン10
0におけるレバー100aは筒部材102の溝102a
に沿って進み、ピン100が両ピン挿入支持部材10
1、101に挿入された段階でレバー102aを部材1
02の溝102bに沿って90°回すことができ、これ
によってピン100が抜け止めされる。そしてこのよう
にピン挿入支持部10に挿入支持されるピン100の位
置は、後述するように既設ブロック200に対し本発明
吊り具ブロックAを正規に位置決めしたとき、既設ブロ
ック200におけるフック201に丁度ピン100が通
る位置である。
【0035】なお図示の例ではピン100はそのレバー
100aを逆に操作してピン挿入支持部10から抜き外
すことができるが、ピン挿入支持部10から抜け落ちな
いような工夫を施しておいてもよい。以上説明した本発
明吊り具ブロックAを例えば図6に示す既設吊り具ブロ
ック200に連結するにあたっては、まず準備段階とし
て、第1位置決め部材6における各位置決め調節部60
のボルト602の先端を位置決め当接部61より後退さ
せておくとともに、開閉可能の第3の位置決め部材7に
おける各位置決め調節部70のボルト702先端を位置
決め当接部71より後退させておく。また、第2の各位
置決め部材9における位置決め当接部92の高さを所定
のものに調節しておく。そしてロック装置8はこれを解
除し、第3の位置決め部材7を開く。
【0036】かかる準備が終了すると、吊り具ブロック
A全体を既設ブロック200に近づけ、位置決め部材6
の位置決め当接部61、61をブロック200のフレー
ム2を構成している両側板部材204、204の一側面
204a、204aに当接させ、引き続きその当接状態
のままで摺動させつつブロックA全体を持ち上げるか、
或いはブロック200を下降させることで位置決め部材
6を側板部材204、204に対し相対的に上昇させる
一方、該側板部材を部材6に対し相対的に下降させる。
それによって両側板部材204、204の下面を前記の
第2の位置決め当接部材9、9における位置決め当接部
92、92に当接させる。
【0037】また各側板部材204の一側面204aを
位置決め部材6に当接させるに先立って、又は該当接と
ともに、又は該当接後に第3の位置決め部材7を閉じ、
ロック装置8により閉位置にロックし、側板部材20
4、204を両位置決め部材6及び7の間に抱き込む。
かくして容易に両ブロックの位置決めが行われる。この
作業において、既設ブロック200の各側板部材の一側
面204aを位置決め部材6に当接させるとき、位置ず
れがあったとしても、位置決め部材6における当接部外
側の案内斜面62に該側板部材が当接すると、該側板部
材をその斜面62に沿って位置決め当接部61へ導くこ
とができる。また、位置ずれがあるとき、既設ブロック
200の各側板部材204を位置決め部材6に対しある
程度正規位置に近づけてから位置決め部材7を閉じる
と、両位置決め部材6及び7における案内斜面62、7
2の作用で側板部材204、204を部材6の位置決め
当接部61、61へ向け案内して位置決め部材7を閉じ
ることができる。このように位置決め部材6及び7に案
内斜面62、72を形成してあるので、既設ブロック2
00と本発明ブロックAとの相互位置決め連結を一層容
易に行うことができるようになっている。
【0038】ブロックAを既設ブロック200に対し位
置決め後は、ピン挿入支持部10に吊り下げ支持ピン1
00を挿入してブロック200のフック201に該ピン
を挿通し、該ピンを介してブロックA全体を既設ブロッ
ク200に吊り下げる。かくしてブロックAの既設ブロ
ック200への連結が完了する。この連結状態において
既設ブロック200のフレーム2は位置決め部材6及び
7に抱き込まれ、それに対して回動できず、既設ブロッ
ク200のフック201の両側板部材204、204等
に対する自由回転も前記支持ピン100の挿通により阻
止される。そして部材6における各位置決め調節部60
のボルト602及び部材7における位置決め調節部70
のボルト702を突出させ、既設ブロックの各側板部材
204をそれらボルト602、702で正面側及び背面
側から挟着することで、両部材6、7間における既設ブ
ロックのガタツキがなくなる。このように位置決め部材
6及び7にそれぞれ位置決め調節部60、70を設ける
とともに前述のとおり第2の位置決め部材9における位
置決め当接部92の高さ位置を調節できるようになって
いるので、それだけ既設ブロック200を確実に抱き込
める。
【0039】かくしてブロックAの既設ブロック200
への連結が完了すると、ブロックAのフック1に吊り下
げ対象物品、例えば前述のバケットGを吊り下げる。こ
のとき、ブロックAは図4に示すように若干上方に持ち
上げ回動されるが、ブロック200も滑車202の軸周
りにブロックAと一体的に回動するので、ブロックAの
フック1をバケットGの把手棒Rに引っ掛ける作業は容
易である。そして、遠隔操作によりモータ43を運転し
て該フック1を旋回させることで吊り下げ対象物品を必
要角度旋回させることができる。物品の慣性力が大きい
ときでも、従来のように物品が回らないまま既設ブロッ
ク200のフック201が回ってしまうことはない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、縦
軸線周りに回転できるフックを有し、全体が吊り下げ支
持された既設吊り具ブロックに連結して用いる自動旋回
フック付き吊り具ブロックであって、該既設ブロックに
容易に連結でき、該連結とともに該両ブロックの相対回
動を阻止でき、該既設ブロックのフックの回り止めを行
えるものを提供することができる。
【0041】第1位置決め部材に、既設ブロックのフレ
ームの一側面に当接される位置決め当接部のほか、該当
接部の外側において該当接部へ向け既設ブロックを案内
するための案内斜面を設けるとともに、第3位置決め部
材に、既設ブロックのフレームの反対側の側面に対向す
るための部分のほか、該部分の外側において該部分へ向
け既設ブロックを案内するための案内斜面を設けるとき
は、既設ブロックと本発明ブロックとの相互位置決め連
結を一層容易に行うことができる。
【0042】また、第2位置決め部材を高さ調節可能な
ものとし、第1位置決め部材には、既設ブロックのフレ
ームの一側面に当接される位置決め当接部のほか、該一
側面に当接される突出量調節可能の一対の位置決め調節
部を含ませ、第3位置決め部材には、該フレームの反対
側の側面に対向する部分のほか、該反対側の側面に当接
される突出量調節可能の一対の位置決め調節部を含ませ
るときは、既設ブロックのサイズに対応して該既設ブロ
ックをより確実に所望位置に抱き込める。
【0043】また、第2位置決め部材を高さ調節可能な
ものとし、第1及び第3の位置決め部材における位置決
め当接部及びその外側の案内斜面並びに第1及び第3の
位置決め部材における突出量調節可能の一対の位置決め
調節部を採用するときは、既設ブロック及び本発明ブロ
ックの相互連結を一層容易、確実に行える。また、前記
いずれの構成を採用する場合であれ、第1及び第2の位
置決め部材に当接し、第1及び第3の位置決め部材に抱
かれる既設ブロックのフックを支持しているフレームの
側面及び下面として、該フレームが対向する一対の側板
部材を有している場合において、該一対の側板部材の一
側面及びこれと反対側の側面並びに該一対の側板部材の
下面を利用するときは、既設ブロック及び本発明ブロッ
クの実際の相互連結を一層容易、確実に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の正面図であり、ブロックフ
レームの正面側板部材等を省略して示すものである。
【図2】図1に示す実施例の側面図であり、ブロックフ
レームの一方の側板部材等を省略して示すものである。
【図3】図1に示す実施例の要部の平面図である。
【図4】図1に示す実施例ブロックの使用説明図であ
る。
【図5】既設吊り具ブロックの使用状態を示す図であ
る。
【図6】既設吊り具ブロックの正面図である。
【図7】既設吊り具ブロックに従来の自動旋回フック付
き吊り具ブロックを介してバケットを吊り下げるときの
両ブロックの動きを示す図である。
【符号の説明】
A 自動旋回フック付き吊り具ブロック 1 フック 2 ブロックAのフレーム 21 フレーム2の側板部材 22 側板部材21に固定した板状部材 23 板状部材22の上端に設けた板状支持部材 31 フレーム2の正面側板部材 32 フレーム2の背面側板部材 41 モータ支持部材 42 減速機 43 電動モータ 51 フック支持部 52 フック回転軸棒 53 フック支持部材 40 継手 405 継手操作レバー 6 第1位置決め部材 61 部材6における位置決め当接部 62 部材6における案内斜面 60 部材6における位置決め調節部 7 第3位置決め部材 71 部材7における位置決め当接部 72 部材7における案内斜面 70 部材7における位置決め調節部 73 部材7の一端部 74 部材7の自由端部 8 ロック装置 81 ネジ棒 82 二股部材 83 座金リング 84 ハンドル付きナット 85 ダブルナット 9 第2の位置決め部材 91 板部材 92 位置決め当接部 93 雌ネジ孔付き部材 94 ボルト 10 ピン挿入支持部 101 ピン挿入支持部材 102 ピン挿入筒部材 102a、102b 部材102の溝 100 吊り下げ支持ピン 100a ピン100のレバー 200 既設ブロック 201 ブロック200のフック 204 ブロック200における側板部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 増彦 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内 (72)発明者 眞浦 正雄 千葉県君津市人見936 新日鐵大和田社宅 D1−10−11

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦軸線周りに回転できるフックを有し、
    全体が吊り下げ支持された既設吊り具ブロックに連結し
    て用いる自動旋回フック付き吊り具ブロックであって、
    前記既設ブロックのフックを支持しているフレームの側
    面に当接させつつ該フレームに対し相対的に上昇させる
    ための第1の位置決め部材と、前記第1位置決め部材の
    上昇により相対的に下降する前記フレームの下面に当接
    させる第2の位置決め部材と、前記第1位置決め部材に
    対向して設けられ、該部材との間に前記フレームを抱き
    込んで該フレームの回動を阻止するための開閉可能の第
    3の位置決め部材と、前記第3位置決め部材をその閉位
    置にロックするロック装置と、位置決めされる前記既設
    ブロックのフックに挿通される吊り下げ支持ピンと、該
    ピンを前記フックに挿通させて支持するピン挿入支持部
    とを備えたことを特徴とする自動旋回フック付き吊り具
    ブロック。
  2. 【請求項2】 前記第1位置決め部材は前記既設ブロッ
    クのフレームの一側面に当接される位置決め当接部を有
    するとともに該当接部の外側において該当接部へ向け既
    設ブロックを案内するための案内斜面を有しており、前
    記第3位置決め部材は前記既設ブロックのフレームの反
    対側の側面に対向するための部分を有するとともに該部
    分の外側において該部分へ向け既設ブロックを案内する
    ための案内斜面を有している請求項1記載の自動旋回フ
    ック付き吊り具ブロック。
  3. 【請求項3】 前記第1位置決め部材は前記既設ブロッ
    クのフレームの一側面に当接される位置決め当接部及び
    該一側面に当接される突出量調節可能の一対の位置決め
    調節部を有しおり、前記第3位置決め部材は該フレーム
    の反対側の側面に対向する部分及び該反対側の側面に当
    接される突出量調節可能の一対の位置決め調節部を有し
    ており、前記第2位置決め部材は高さ位置調節可能であ
    る請求項1記載の自動旋回フック付き吊り具ブロック。
  4. 【請求項4】 前記第1位置決め部材は前記既設ブロッ
    クのフレームの一側面に当接される位置決め当接部、該
    当接部の外側において該当接部へ向け既設ブロックを案
    内するための案内斜面及び該一側面に当接される突出量
    調節可能の一対の位置決め調節部を有しおり、前記第3
    位置決め部材は該フレームの反対側の側面に対向する部
    分、該部分の外側において該部分へ向け既設ブロックを
    案内するための案内斜面及び該反対側の側面に当接され
    る突出量調節可能の一対の位置決め調節部を有してお
    り、前記第2位置決め部材は高さ位置調節可能である請
    求項1記載の自動旋回フック付き吊り具ブロック。
  5. 【請求項5】 前記第1位置決め部材は前記既設ブロッ
    クのフレームにおける対向する一対の側板部材の一側面
    に当接される位置決め当接部を有しており、前記第3位
    置決め部材は該一対の側板部材の反対側の側面に対向す
    るための部分を有しており、前記第2位置決め部材は該
    一対の側板部材の下面に当接される位置決め当接部を有
    している請求項1記載の自動旋回フック付き吊り具ブロ
    ック。
  6. 【請求項6】 前記第1位置決め部材は前記既設ブロッ
    クのフレームにおける対向する一対の側板部材の一側面
    に当接される位置決め当接部の外側において該当接部へ
    向け該側板部材を案内するための案内斜面を有してお
    り、前記第3位置決め部材は該一対の側板部材の反対側
    の側面に対向するための前記部分の外側において該部分
    へ向け該側板部材を案内するための案内斜面を有してい
    る請求項5記載の自動旋回フック付き吊り具ブロック。
  7. 【請求項7】 前記第1位置決め部材は前記既設ブロッ
    クのフレームにおける対向する一対の側板部材の一側面
    に当接される突出量調節可能の一対の位置決め調節部を
    有しており、前記第3位置決め部材は該一対の側板部材
    の反対側の側面に当接される突出量調節可能の一対の位
    置決め調節部を有しており、前記第2位置決め部材の前
    記位置決め当接部は高さ位置調節可能である請求項5又
    は6記載の自動旋回フック付き吊り具ブロック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107758493A (zh) * 2017-10-20 2018-03-06 德马科起重机械有限公司 一种自锁式安全吊钩
CN110342391A (zh) * 2019-06-28 2019-10-18 中汽(天津)汽车装备有限公司 一种吊点可调节的全车型pvc吊具
CN113998584A (zh) * 2021-11-17 2022-02-01 江苏核电有限公司 一种核电站水下异物检查和打捞潜艇用吊具

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CN110342391B (zh) * 2019-06-28 2023-09-22 中汽(天津)汽车装备有限公司 一种吊点可调节的全车型pvc吊具
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