JPH0812001A - 圧縮機付ゴミ回収装置 - Google Patents
圧縮機付ゴミ回収装置Info
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- JPH0812001A JPH0812001A JP6146488A JP14648894A JPH0812001A JP H0812001 A JPH0812001 A JP H0812001A JP 6146488 A JP6146488 A JP 6146488A JP 14648894 A JP14648894 A JP 14648894A JP H0812001 A JPH0812001 A JP H0812001A
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- JP
- Japan
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- dust
- compressor
- dust collecting
- press plate
- press
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回収したゴミを自動的に容器内で圧縮減容し
て回収効率を上げることができる圧縮機付ゴミ回収装置
を提供する。 【構成】 ゴミ回収コンテナ6を収容するケーシング1
を有し、このケーシング1の上部に前記ゴミ回収コンテ
ナ6内にゴミaを投入する投入口2と、この投入口2を
開閉する投入口ゲート4とを設けたゴミ回収装置におい
て、前記ケーシング1内の上部に圧縮機Pを設け、この
圧縮機Pに前記ゴミ回収コンテナ6内のゴミを圧縮する
プレス板9と、このプレス板9を上下動させる電動モー
タ10とラック&ピニオン11とを設け、前記投入口ゲ
ート4を閉鎖させた後に前記プレス板9を自動的に上下
動させる制御盤15を設けた。
て回収効率を上げることができる圧縮機付ゴミ回収装置
を提供する。 【構成】 ゴミ回収コンテナ6を収容するケーシング1
を有し、このケーシング1の上部に前記ゴミ回収コンテ
ナ6内にゴミaを投入する投入口2と、この投入口2を
開閉する投入口ゲート4とを設けたゴミ回収装置におい
て、前記ケーシング1内の上部に圧縮機Pを設け、この
圧縮機Pに前記ゴミ回収コンテナ6内のゴミを圧縮する
プレス板9と、このプレス板9を上下動させる電動モー
タ10とラック&ピニオン11とを設け、前記投入口ゲ
ート4を閉鎖させた後に前記プレス板9を自動的に上下
動させる制御盤15を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この出願に係る発明は、街頭や駅
構内あるいは公園や遊園地等に設置し、公衆から廃棄さ
れるゴミを回収するためのゴミ回収装置に関し、更に詳
しくは、ゴミ回収装置内に投入したゴミを自動的に圧縮
して減容する圧縮機付ゴミ回収装置に関するものであ
る。
構内あるいは公園や遊園地等に設置し、公衆から廃棄さ
れるゴミを回収するためのゴミ回収装置に関し、更に詳
しくは、ゴミ回収装置内に投入したゴミを自動的に圧縮
して減容する圧縮機付ゴミ回収装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来よ
り、街頭や駅構内あるいは公園や遊園地等の公共の場に
はゴミ箱が設置されており、通行人あるいは利用者等の
公衆が廃棄するゴミを回収している。
り、街頭や駅構内あるいは公園や遊園地等の公共の場に
はゴミ箱が設置されており、通行人あるいは利用者等の
公衆が廃棄するゴミを回収している。
【0003】このゴミ箱50は、例えば図12の正面図
に示すように、ゴミ回収コンテナ51を内部に設けたケ
ーシング52の上部に平面状の屋根54が形成され、そ
の下部にゴミ投入口53が設けられたものがあり、この
ゴミ投入口53から投入されたゴミがケーシング52内
部のゴミ回収コンテナ51内に溜められるものである。
また、投入口53に扉が設けられたものもある。
に示すように、ゴミ回収コンテナ51を内部に設けたケ
ーシング52の上部に平面状の屋根54が形成され、そ
の下部にゴミ投入口53が設けられたものがあり、この
ゴミ投入口53から投入されたゴミがケーシング52内
部のゴミ回収コンテナ51内に溜められるものである。
また、投入口53に扉が設けられたものもある。
【0004】しかし、このようなゴミ箱50では、投入
された状態のゴミがそのままの状態で順次ゴミ回収コン
テナ51内に堆積されるため、嵩の大きなゴミが投棄さ
れるとゴミ回収コンテナ51内がすぐに一杯になってし
まう。また、ゴミ箱50が一杯になっていると屋根54
の上部にゴミが放置される場合もある。
された状態のゴミがそのままの状態で順次ゴミ回収コン
テナ51内に堆積されるため、嵩の大きなゴミが投棄さ
れるとゴミ回収コンテナ51内がすぐに一杯になってし
まう。また、ゴミ箱50が一杯になっていると屋根54
の上部にゴミが放置される場合もある。
【0005】このように、ゴミ回収コンテナ51内にゴ
ミが一杯になると投入口53からゴミが溢れ出てしま
い、屋根54の上部に放置されたゴミとともに自由に散
乱して道路や設置場所周辺に散乱し、道路や設置場所周
辺等の美観を害してしまう。
ミが一杯になると投入口53からゴミが溢れ出てしま
い、屋根54の上部に放置されたゴミとともに自由に散
乱して道路や設置場所周辺に散乱し、道路や設置場所周
辺等の美観を害してしまう。
【0006】そのため、通常はゴミが溢れ出る前に回収
しようとしてゴミの回収回数を多くしているが、そのた
めには多くの人手を要するため、費用と時間を要する効
率の悪い作業となっている。
しようとしてゴミの回収回数を多くしているが、そのた
めには多くの人手を要するため、費用と時間を要する効
率の悪い作業となっている。
【0007】一方、近年、資源の有効利用を目的とする
ゴミのリサイクルが行われており、そのためにゴミの分
別回収が行われている。そして、分別回収された、例え
ば新聞や雑誌等においては再生紙に再利用され、スチー
ル缶やステンレス缶は再生金属として様々な分野で再利
用されている。
ゴミのリサイクルが行われており、そのためにゴミの分
別回収が行われている。そして、分別回収された、例え
ば新聞や雑誌等においては再生紙に再利用され、スチー
ル缶やステンレス缶は再生金属として様々な分野で再利
用されている。
【0008】しかし、家庭内のゴミであれば自治体等の
指導により分別回収することが比較的容易に行えるが、
街頭や駅構内あるいは公園や遊園地等に設置された公共
のゴミ箱においては十分な分別回収が困難である。
指導により分別回収することが比較的容易に行えるが、
街頭や駅構内あるいは公園や遊園地等に設置された公共
のゴミ箱においては十分な分別回収が困難である。
【0009】したがって、公共の場から回収したゴミに
あっては、分別作業等に多くの労力と時間および費用を
必要としている。
あっては、分別作業等に多くの労力と時間および費用を
必要としている。
【0010】一方、ゴミを容器内で圧縮して減容させよ
うとする従来技術として、実公平1-30405号公報記載の
考案があるが、この考案は家庭ゴミ圧縮器であり、家庭
内におけるゴミを使用者が圧縮する構成であるため、こ
の出願に係る発明が対象とするような公共の場所では利
用者の利便性が悪いので困難である。
うとする従来技術として、実公平1-30405号公報記載の
考案があるが、この考案は家庭ゴミ圧縮器であり、家庭
内におけるゴミを使用者が圧縮する構成であるため、こ
の出願に係る発明が対象とするような公共の場所では利
用者の利便性が悪いので困難である。
【0011】また、他の従来技術として、実開平1- 12
2894号公報記載の考案があるが、この考案は厨芥を圧縮
して脱水するとともに臭気の発生を防ぎ、厨芥の処理,
運搬に手を汚すことをなくし、本体内の清掃を不要にす
る厨芥処理器に関するものであり、この出願に係る発明
が対象とするような公共の場所におけるゴミを回収する
ゴミ回収装置に適用することは困難である。
2894号公報記載の考案があるが、この考案は厨芥を圧縮
して脱水するとともに臭気の発生を防ぎ、厨芥の処理,
運搬に手を汚すことをなくし、本体内の清掃を不要にす
る厨芥処理器に関するものであり、この出願に係る発明
が対象とするような公共の場所におけるゴミを回収する
ゴミ回収装置に適用することは困難である。
【0012】このように、特定の利用者が使用する家庭
用のゴミ圧縮器や厨芥処理器にあっては圧縮機を利用者
が操作することによりゴミを圧縮する機構が設けられて
いるが、不特定多数の利用者が使用する公共の場に設置
されるゴミ箱にあっては圧縮機が設けられていない。
用のゴミ圧縮器や厨芥処理器にあっては圧縮機を利用者
が操作することによりゴミを圧縮する機構が設けられて
いるが、不特定多数の利用者が使用する公共の場に設置
されるゴミ箱にあっては圧縮機が設けられていない。
【0013】このことは、公共のゴミ箱にあっては設置
場所が様々な場所であるとともに、利用者が幼年者から
老年者までの年齢差を有しているため、利用者各自が圧
縮機を操作してゴミを圧縮するという操作が難しく、ま
た、全ての利用者が正しく圧縮機を操作することが困難
であることに起因している。
場所が様々な場所であるとともに、利用者が幼年者から
老年者までの年齢差を有しているため、利用者各自が圧
縮機を操作してゴミを圧縮するという操作が難しく、ま
た、全ての利用者が正しく圧縮機を操作することが困難
であることに起因している。
【0014】この出願に係る発明は上記課題に鑑みて、
回収したゴミを自動的に容器内で圧縮減容して回収効率
を上げることができる圧縮機付ゴミ回収装置を提供する
ことを一つの目的とし、ゴミを自動的に圧縮減容すると
ともにゴミの種別に応じて分別回収することができる圧
縮機付ゴミ回収装置を提供することをもう一つの目的と
する。
回収したゴミを自動的に容器内で圧縮減容して回収効率
を上げることができる圧縮機付ゴミ回収装置を提供する
ことを一つの目的とし、ゴミを自動的に圧縮減容すると
ともにゴミの種別に応じて分別回収することができる圧
縮機付ゴミ回収装置を提供することをもう一つの目的と
する。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る圧縮機付ゴミ回収装置は、ゴミ回収
コンテナを収容するケーシングを有し、該ケーシングの
上部に前記ゴミ回収コンテナ内にゴミを投入する投入口
と、該投入口を開閉する投入口ゲートとを設けたゴミ回
収装置において、前記ケーシング内の上部に圧縮機を設
け、該圧縮機に前記ゴミ回収コンテナ内のゴミを圧縮す
るプレス板と、該プレス板を上下動させる駆動手段とを
設け、前記投入口ゲートを閉鎖させた後に前記プレス板
を自動的に上下動させる制御手段を設けたことを特徴と
するものである。
に、請求項1に係る圧縮機付ゴミ回収装置は、ゴミ回収
コンテナを収容するケーシングを有し、該ケーシングの
上部に前記ゴミ回収コンテナ内にゴミを投入する投入口
と、該投入口を開閉する投入口ゲートとを設けたゴミ回
収装置において、前記ケーシング内の上部に圧縮機を設
け、該圧縮機に前記ゴミ回収コンテナ内のゴミを圧縮す
るプレス板と、該プレス板を上下動させる駆動手段とを
設け、前記投入口ゲートを閉鎖させた後に前記プレス板
を自動的に上下動させる制御手段を設けたことを特徴と
するものである。
【0016】請求項2に係る圧縮機付ゴミ回収装置は、
上記請求項1の圧縮機付ゴミ回収装置において、プレス
板の傾きを抑制するリンク部材を設けたことを特徴とす
るものである。
上記請求項1の圧縮機付ゴミ回収装置において、プレス
板の傾きを抑制するリンク部材を設けたことを特徴とす
るものである。
【0017】請求項3に係る圧縮機付ゴミ回収装置は、
上記請求項1又は請求項2の圧縮機付ゴミ回収装置にお
いて、投入口ゲートの開閉状態を検出する投入口開閉検
出センサーを設け、該投入口開閉検出センサーの閉信号
によりプレス板を自動的に上下動させる制御手段を設け
たことを特徴とするものである。
上記請求項1又は請求項2の圧縮機付ゴミ回収装置にお
いて、投入口ゲートの開閉状態を検出する投入口開閉検
出センサーを設け、該投入口開閉検出センサーの閉信号
によりプレス板を自動的に上下動させる制御手段を設け
たことを特徴とするものである。
【0018】請求項4に係る圧縮機付ゴミ回収装置は、
上記請求項1〜3の圧縮機付ゴミ回収装置のいずれかに
おいて、制御手段にプレス板のゴミ押圧時間設定手段を
付加したことを特徴とするものである。
上記請求項1〜3の圧縮機付ゴミ回収装置のいずれかに
おいて、制御手段にプレス板のゴミ押圧時間設定手段を
付加したことを特徴とするものである。
【0019】請求項5に係る圧縮機付ゴミ回収装置は、
上記請求項1〜4の圧縮機付ゴミ回収装置のいずれかに
おいて、圧縮機とゴミ回収コンテナとの間にプレス反力
吸収金具を設け、該プレス反力吸収金具をゴミ回収コン
テナに係合離脱可能に構成したことを特徴とするもので
ある。
上記請求項1〜4の圧縮機付ゴミ回収装置のいずれかに
おいて、圧縮機とゴミ回収コンテナとの間にプレス反力
吸収金具を設け、該プレス反力吸収金具をゴミ回収コン
テナに係合離脱可能に構成したことを特徴とするもので
ある。
【0020】請求項6に係る圧縮機付ゴミ回収装置は、
上記請求項5の圧縮機付ゴミ回収装置において、ゴミ回
収コンテナの対峙する2側面にプレス反力吸収金具を揺
動自在に設け、該プレス反力吸収金具の間を互いに反対
方向に揺動させる連結金具により連結したことを特徴と
するものである。
上記請求項5の圧縮機付ゴミ回収装置において、ゴミ回
収コンテナの対峙する2側面にプレス反力吸収金具を揺
動自在に設け、該プレス反力吸収金具の間を互いに反対
方向に揺動させる連結金具により連結したことを特徴と
するものである。
【0021】
【作用】請求項1に係る圧縮機付ゴミ回収装置によれ
ば、ケーシングの上部に設けられた開閉可能な投入口ゲ
ートが開放している時に投入口からゴミを投入すると、
ケーシング内に収容されたゴミ回収コンテナ内にゴミが
堆積される。このゴミは、前記投入口ゲートを閉鎖させ
た後、プレス板を自動的に上下動させる制御手段によ
り、前記ケーシング内の上部に設けられた圧縮機の駆動
手段が駆動されてプレス板で圧縮される。これにより投
入されたゴミはその容積が自動的に少なく減容されるの
で、ゴミ回収コンテナ内に堆積されるゴミの量を多くで
きる。
ば、ケーシングの上部に設けられた開閉可能な投入口ゲ
ートが開放している時に投入口からゴミを投入すると、
ケーシング内に収容されたゴミ回収コンテナ内にゴミが
堆積される。このゴミは、前記投入口ゲートを閉鎖させ
た後、プレス板を自動的に上下動させる制御手段によ
り、前記ケーシング内の上部に設けられた圧縮機の駆動
手段が駆動されてプレス板で圧縮される。これにより投
入されたゴミはその容積が自動的に少なく減容されるの
で、ゴミ回収コンテナ内に堆積されるゴミの量を多くで
きる。
【0022】請求項2に係る圧縮機付ゴミ回収装置によ
れば、上記請求項1の圧縮機付ゴミ回収装置における作
用を奏するとともに、リンク部材によりプレス板の傾き
が抑制されるので、ゴミを均一に圧縮することができ
る。
れば、上記請求項1の圧縮機付ゴミ回収装置における作
用を奏するとともに、リンク部材によりプレス板の傾き
が抑制されるので、ゴミを均一に圧縮することができ
る。
【0023】請求項3に係る圧縮機付ゴミ回収装置によ
れば、上記請求項1又は請求項2の圧縮機付ゴミ回収装
置における作用を奏するとともに、投入口開閉検出セン
サーの閉信号によりプレス板を自動的に上下動させるた
め、投入口が閉鎖された状態の時にのみ圧縮動作を行う
ゴミ回収装置となる。
れば、上記請求項1又は請求項2の圧縮機付ゴミ回収装
置における作用を奏するとともに、投入口開閉検出セン
サーの閉信号によりプレス板を自動的に上下動させるた
め、投入口が閉鎖された状態の時にのみ圧縮動作を行う
ゴミ回収装置となる。
【0024】請求項4に係る圧縮機付ゴミ回収装置によ
れば、上記請求項1〜3の圧縮機付ゴミ回収装置におけ
るいずれかの作用を奏するとともに、制御手段に付加し
たゴミ押圧時間設定手段によりプレス板が所定時間ゴミ
を押圧しているので、ゴミの復元力を抑止することがで
きる。
れば、上記請求項1〜3の圧縮機付ゴミ回収装置におけ
るいずれかの作用を奏するとともに、制御手段に付加し
たゴミ押圧時間設定手段によりプレス板が所定時間ゴミ
を押圧しているので、ゴミの復元力を抑止することがで
きる。
【0025】請求項5に係る圧縮機付ゴミ回収装置によ
れば、上記請求項1〜4の圧縮機付ゴミ回収装置におけ
るいずれかの作用を奏するとともに、圧縮機とゴミ回収
コンテナとの間に設けたプレス反力吸収金具により、こ
のプレス反力吸収金具をゴミ回収コンテナに係合させる
とプレス反力が圧縮機と回収コンテナとの間で吊り合っ
てケーシングへ伝わることはない。
れば、上記請求項1〜4の圧縮機付ゴミ回収装置におけ
るいずれかの作用を奏するとともに、圧縮機とゴミ回収
コンテナとの間に設けたプレス反力吸収金具により、こ
のプレス反力吸収金具をゴミ回収コンテナに係合させる
とプレス反力が圧縮機と回収コンテナとの間で吊り合っ
てケーシングへ伝わることはない。
【0026】請求項6に係る圧縮機付ゴミ回収装置によ
れば、上記請求項5の圧縮機付ゴミ回収装置における作
用を奏するとともに、ゴミ回収コンテナの対峙する2側
面に揺動自在に設けたプレス反力吸収金具の一方を揺動
させると、プレス反力吸収金具の間が互いに反対方向に
揺動させる連結金具により連結されているため、もう一
方のプレス反力吸収金具が反対方向に揺動し、ゴミ回収
コンテナとの係合離脱が同時に行える。
れば、上記請求項5の圧縮機付ゴミ回収装置における作
用を奏するとともに、ゴミ回収コンテナの対峙する2側
面に揺動自在に設けたプレス反力吸収金具の一方を揺動
させると、プレス反力吸収金具の間が互いに反対方向に
揺動させる連結金具により連結されているため、もう一
方のプレス反力吸収金具が反対方向に揺動し、ゴミ回収
コンテナとの係合離脱が同時に行える。
【0027】
【実施例】以下、この出願に係る発明を図面に基づいて
説明する。図1はこの出願に係る圧縮機付ゴミ回収装置
の第1実施例を示す図面であり、(a) は正面側透視図,
(b) は側面側透視図である。図2は同ゴミ回収装置の圧
縮機を示す側面図であり、図3は同圧縮機のプレス板を
示す平面図である。
説明する。図1はこの出願に係る圧縮機付ゴミ回収装置
の第1実施例を示す図面であり、(a) は正面側透視図,
(b) は側面側透視図である。図2は同ゴミ回収装置の圧
縮機を示す側面図であり、図3は同圧縮機のプレス板を
示す平面図である。
【0028】図示するように、ゴミ回収装置R1 の外郭
を形成するケーシング1は中央部が突出するような山形
に形成されており、ケーシング1の上面を傾斜させて形
成することによりゴミを上面に放置できないようにして
いる。そして、上部には複数のゴミ投入口2が設けられ
ており、この実施例ではケーシング1の上部正面と背面
の両傾斜面に設けられ、その内側には投入口シュート3
が設けられている。この投入口2には投入口ゲート4が
設けられており、開閉ソレノイド5により開閉自在に構
成されている。
を形成するケーシング1は中央部が突出するような山形
に形成されており、ケーシング1の上面を傾斜させて形
成することによりゴミを上面に放置できないようにして
いる。そして、上部には複数のゴミ投入口2が設けられ
ており、この実施例ではケーシング1の上部正面と背面
の両傾斜面に設けられ、その内側には投入口シュート3
が設けられている。この投入口2には投入口ゲート4が
設けられており、開閉ソレノイド5により開閉自在に構
成されている。
【0029】また、上記ケーシング1の内部にはゴミ回
収コンテナ6が設けられており、上記投入口シュート3
の先端はこのゴミ回収コンテナ6の上方まで延設されて
いる。正面側にはゴミ回収コンテナ6の取り出し用の扉
7が設けられている。
収コンテナ6が設けられており、上記投入口シュート3
の先端はこのゴミ回収コンテナ6の上方まで延設されて
いる。正面側にはゴミ回収コンテナ6の取り出し用の扉
7が設けられている。
【0030】上記ケーシング1のフレーム8上部にはゴ
ミ圧縮機Pが設けられており、この圧縮機Pは、図2の
拡大図にも示すように、上下動してゴミ回収コンテナ6
内のゴミを圧縮するプレス板9と、このプレス板9を上
下動させる駆動手段Dから大きく構成されている。この
駆動手段Dは、第1実施例では電動モータ10とラック
&ピニオン11とにより構成されており、特にブレーキ
付ギヤードモータ10を用い、このモータ10に設けら
れたピニオン11bによりプレス板9の上部に設けられ
た支持部材12のラック11aを駆動するよう構成され
ている。この支持部材12は、ほぼ垂直に上下動できる
ようにフレーム8のブラケット13aに支持されたガイ
ドローラ13によりガイドされており、上下端部には図
示しないセンサー、例えばリミットスイッチ等が設けら
れている。
ミ圧縮機Pが設けられており、この圧縮機Pは、図2の
拡大図にも示すように、上下動してゴミ回収コンテナ6
内のゴミを圧縮するプレス板9と、このプレス板9を上
下動させる駆動手段Dから大きく構成されている。この
駆動手段Dは、第1実施例では電動モータ10とラック
&ピニオン11とにより構成されており、特にブレーキ
付ギヤードモータ10を用い、このモータ10に設けら
れたピニオン11bによりプレス板9の上部に設けられ
た支持部材12のラック11aを駆動するよう構成され
ている。この支持部材12は、ほぼ垂直に上下動できる
ようにフレーム8のブラケット13aに支持されたガイ
ドローラ13によりガイドされており、上下端部には図
示しないセンサー、例えばリミットスイッチ等が設けら
れている。
【0031】また、上記プレス板9は、下面形状が平面
だとプレス面圧が下がって効果的な圧縮ができず、結果
的に大きなプレス圧力を必要とすることになる。そこ
で、プレス板9の下面形状を、図4(a),(b) の側面図と
底面図に示すようなスパイク9dを設けた凸形状に形成
したり、図5(a),(b) の側面図と底面図に示すような凸
形部9eを設けた凸形状に形成することにより、プレス
する時の接触面圧を上げて効果的なゴミの圧縮を可能と
することができる。なお、これらは圧縮するゴミにより
好ましい形状を選択すればよい。
だとプレス面圧が下がって効果的な圧縮ができず、結果
的に大きなプレス圧力を必要とすることになる。そこ
で、プレス板9の下面形状を、図4(a),(b) の側面図と
底面図に示すようなスパイク9dを設けた凸形状に形成
したり、図5(a),(b) の側面図と底面図に示すような凸
形部9eを設けた凸形状に形成することにより、プレス
する時の接触面圧を上げて効果的なゴミの圧縮を可能と
することができる。なお、これらは圧縮するゴミにより
好ましい形状を選択すればよい。
【0032】更に、図1に示すように、ゴミaを押圧す
る時にプレス板9がほぼ水平に上下動できるように傾き
を抑制するリンク部材14が設けられており、このリン
ク部材14は、図1(a) において右側が上フレーム8a
とプレス板9とに回動自在に軸支され、左側が上フレー
ム8aとプレス板9に沿って横動するように構成されて
いる。なお、この横動は、例えばリンク部材14の端部
にローラを設け、このローラをフレーム8とプレス板9
の側部をガイドにして横動させれば容易に構成すること
ができる。
る時にプレス板9がほぼ水平に上下動できるように傾き
を抑制するリンク部材14が設けられており、このリン
ク部材14は、図1(a) において右側が上フレーム8a
とプレス板9とに回動自在に軸支され、左側が上フレー
ム8aとプレス板9に沿って横動するように構成されて
いる。なお、この横動は、例えばリンク部材14の端部
にローラを設け、このローラをフレーム8とプレス板9
の側部をガイドにして横動させれば容易に構成すること
ができる。
【0033】一方、このように構成されたゴミ回収装置
R1 には複数のセンサーが設けられており、これらのセ
ンサーからの信号や予め設定されている制御値により制
御手段たる制御盤15でゴミの圧縮やゴミ投入口の開閉
等が制御されている。
R1 には複数のセンサーが設けられており、これらのセ
ンサーからの信号や予め設定されている制御値により制
御手段たる制御盤15でゴミの圧縮やゴミ投入口の開閉
等が制御されている。
【0034】まず、上記投入口2には、投入口ゲート4
の開閉により作動する投入口開閉検出センサー16が設
けられており、この投入口開閉検出センサー16が閉信
号の時にのみ圧縮機Pが圧縮動作が行われるように制御
されている。
の開閉により作動する投入口開閉検出センサー16が設
けられており、この投入口開閉検出センサー16が閉信
号の時にのみ圧縮機Pが圧縮動作が行われるように制御
されている。
【0035】また、扉7には扉開閉センサー17が設け
られており、扉7を開放してゴミ回収コンテナ6を取り
出している時には圧縮機Pが動作しないように制御され
ている。
られており、扉7を開放してゴミ回収コンテナ6を取り
出している時には圧縮機Pが動作しないように制御され
ている。
【0036】次に、ゴミ回収コンテナ6内のゴミを定期
的に圧縮するためのセンサーを説明すると、ゴミ回収コ
ンテナ6内のゴミaは、通常、制御盤15に設けられた
図示しない時限タイマー等により一定時間ごとに自動圧
縮されるが、ゴミの量が増えるとこのタイマーの設定に
無関係でゴミを圧縮するように構成されている。
的に圧縮するためのセンサーを説明すると、ゴミ回収コ
ンテナ6内のゴミaは、通常、制御盤15に設けられた
図示しない時限タイマー等により一定時間ごとに自動圧
縮されるが、ゴミの量が増えるとこのタイマーの設定に
無関係でゴミを圧縮するように構成されている。
【0037】この圧縮は、ゴミ回収コンテナ6の上部に
おけるゴミaの有無を検出する透過形センサー18か、
ゴミ回収コンテナ6内のゴミaの量を上方から検出する
反射形センサー19のいずれかで検出した時に制御さ
れ、これらのセンサー18,19のいずれかでゴミの量
が所定値よりも増加したことを検出すればゴミを圧縮す
るように構成されている。なお、このゴミの量はプレス
板9が圧縮して復帰するまでの時間で検出することもで
きる。
おけるゴミaの有無を検出する透過形センサー18か、
ゴミ回収コンテナ6内のゴミaの量を上方から検出する
反射形センサー19のいずれかで検出した時に制御さ
れ、これらのセンサー18,19のいずれかでゴミの量
が所定値よりも増加したことを検出すればゴミを圧縮す
るように構成されている。なお、このゴミの量はプレス
板9が圧縮して復帰するまでの時間で検出することもで
きる。
【0038】また、一般的なゴミを圧縮する場合、押圧
してもゴミの復元力により十分な減容が得られない場合
がある。そこで、ゴミ押圧時間設定手段として、例え
ば、電動モータ10にブレーキ付ギヤードモータを採用
し、このモータ10の電流値を検出するカレントセンサ
ーを設け、所定の電流値になるとモータ10を停止させ
てブレーキ状態で一定時間押し付け状態を保持し、その
後、モータ10を逆転させてプレス板9を自動復帰させ
れば、ゴミの復元力を抑制して十分な減容が可能とな
る。このように電動モータ10にブレーキ付ギヤードモ
ータ10を用いた場合、押圧位置でブレーキ保持するこ
とが容易に可能となる。
してもゴミの復元力により十分な減容が得られない場合
がある。そこで、ゴミ押圧時間設定手段として、例え
ば、電動モータ10にブレーキ付ギヤードモータを採用
し、このモータ10の電流値を検出するカレントセンサ
ーを設け、所定の電流値になるとモータ10を停止させ
てブレーキ状態で一定時間押し付け状態を保持し、その
後、モータ10を逆転させてプレス板9を自動復帰させ
れば、ゴミの復元力を抑制して十分な減容が可能とな
る。このように電動モータ10にブレーキ付ギヤードモ
ータ10を用いた場合、押圧位置でブレーキ保持するこ
とが容易に可能となる。
【0039】このゴミ押圧時間設定手段は、カレントセ
ンサーに代えて押し付け時間を制限するタイマーを設
け、一定時間押し付け後、ギヤードモータ10を逆転さ
せてプレス板9を復帰させてもよい。
ンサーに代えて押し付け時間を制限するタイマーを設
け、一定時間押し付け後、ギヤードモータ10を逆転さ
せてプレス板9を復帰させてもよい。
【0040】ところで、公共の場所においてゴミを回収
する場合、幼年者から老年者までの年齢差を有する利用
者が使用する。そこで、上記各種センサーによる検出と
共に好ましくは以下のように構成する。
する場合、幼年者から老年者までの年齢差を有する利用
者が使用する。そこで、上記各種センサーによる検出と
共に好ましくは以下のように構成する。
【0041】まず、上記プレス板9による圧縮動作は、
投入口センサー16により投入口ゲート4が閉鎖されて
いることを検出してから行うようにしており、投入口の
閉鎖が十分でない時には圧縮動作が行われないようにし
ている。
投入口センサー16により投入口ゲート4が閉鎖されて
いることを検出してから行うようにしており、投入口の
閉鎖が十分でない時には圧縮動作が行われないようにし
ている。
【0042】また、上述したプレス板9は、図3に示す
ように、略H型の金属や樹脂等の硬質材9aとその周囲
に設けられたゴム等の保護軟質材9bとにより形成され
ており、この実施例では周囲の軟質材9bに保護ゴムを
用い、ゴミ投入口2の近傍にはスリット9cを設けると
ともにゴミ回収コンテナ6との間に適度な隙間を持たせ
ている。これにより、ゴミ投入口2のセンサー16が誤
動作して利用者が投入口2に手を入れている時に圧縮機
Pが作動した場合でも、手に当たる部分は軟質材9bで
あるゴムとなる。
ように、略H型の金属や樹脂等の硬質材9aとその周囲
に設けられたゴム等の保護軟質材9bとにより形成され
ており、この実施例では周囲の軟質材9bに保護ゴムを
用い、ゴミ投入口2の近傍にはスリット9cを設けると
ともにゴミ回収コンテナ6との間に適度な隙間を持たせ
ている。これにより、ゴミ投入口2のセンサー16が誤
動作して利用者が投入口2に手を入れている時に圧縮機
Pが作動した場合でも、手に当たる部分は軟質材9bで
あるゴムとなる。
【0043】更にまた、扉を開けてゴミ回収コンテナ6
を取り出す時には、扉開閉センサー17により圧縮機P
が動作しないように制御している。
を取り出す時には、扉開閉センサー17により圧縮機P
が動作しないように制御している。
【0044】なお、この第1実施例では利用者の利便性
を高めるため、ゴミ投入口2を前後に2ヵ所配設し、ま
た、回収者の利便性を高めるために、ゴミ回収コンテナ
6が一杯になると点滅する表示灯1bが設けられてい
る。なお、この表示灯1b以外に音声発生器を設けて一
杯になったことを音声で知らせてもよい。
を高めるため、ゴミ投入口2を前後に2ヵ所配設し、ま
た、回収者の利便性を高めるために、ゴミ回収コンテナ
6が一杯になると点滅する表示灯1bが設けられてい
る。なお、この表示灯1b以外に音声発生器を設けて一
杯になったことを音声で知らせてもよい。
【0045】以上のように構成された第1実施例の圧縮
機付ゴミ回収装置R1 によれば、図6(a) 〜(c) の作動
状態を示す工程図のようにしてゴミを自動的に圧縮して
減容することができる。なお、以下の説明では図1に示
す構成を参酌しながら説明する。
機付ゴミ回収装置R1 によれば、図6(a) 〜(c) の作動
状態を示す工程図のようにしてゴミを自動的に圧縮して
減容することができる。なお、以下の説明では図1に示
す構成を参酌しながら説明する。
【0046】すなわち、(a) のように、ゴミ投入口2か
らゴミaを入れると投入シュート3を通って回収コンテ
ナ6内に溜まり、予めタイマーで設定した時間になる
と、まず投入口2のゲート4が閉まり、次に、投入口ゲ
ート4が閉まったことをセンサー16で検出すると、
(b) に示すように、制御盤15からの指令により圧縮機
Pが作動してプレス板9が下がってゴミaを圧縮する。
そして、予め設定したプレス力で圧縮して一定時間経過
すると、プレス板9は上昇を始め、プレス板9の上昇が
終わったことをセンサーで検出すると投入口ゲートを開
放する。その後、予めタイマー設定した時間になると上
記動作を繰り返して自動的にゴミaを圧縮し、(c) に示
すようにゴミ回収コンテナ6内で圧縮減容する。
らゴミaを入れると投入シュート3を通って回収コンテ
ナ6内に溜まり、予めタイマーで設定した時間になる
と、まず投入口2のゲート4が閉まり、次に、投入口ゲ
ート4が閉まったことをセンサー16で検出すると、
(b) に示すように、制御盤15からの指令により圧縮機
Pが作動してプレス板9が下がってゴミaを圧縮する。
そして、予め設定したプレス力で圧縮して一定時間経過
すると、プレス板9は上昇を始め、プレス板9の上昇が
終わったことをセンサーで検出すると投入口ゲートを開
放する。その後、予めタイマー設定した時間になると上
記動作を繰り返して自動的にゴミaを圧縮し、(c) に示
すようにゴミ回収コンテナ6内で圧縮減容する。
【0047】なお、プレス反力は、図1に示す上フレー
ム8aから横フレーム8bを介して基礎ボルト1aによ
り支持されている。また、プレス力は、投入口2に手を
入れている時に閉鎖するようなことがあっても手を傷つ
けない程度の力とすれば、子供や老人でも安心して利用
することができる。
ム8aから横フレーム8bを介して基礎ボルト1aによ
り支持されている。また、プレス力は、投入口2に手を
入れている時に閉鎖するようなことがあっても手を傷つ
けない程度の力とすれば、子供や老人でも安心して利用
することができる。
【0048】一方、ゴミ回収コンテナ6内のゴミの量が
増えたことを反射形センサー19又は透過形センサー1
8により検出した場合、上記タイマー設定による圧縮動
作には無関係にゴミを圧縮し、ゴミ回収コンテナ6内か
らゴミが溢れ出ないように効率的に圧縮するようにして
いる。
増えたことを反射形センサー19又は透過形センサー1
8により検出した場合、上記タイマー設定による圧縮動
作には無関係にゴミを圧縮し、ゴミ回収コンテナ6内か
らゴミが溢れ出ないように効率的に圧縮するようにして
いる。
【0049】そして、センサー18,19からの信号に
よる圧縮回数が増え、予め設定した圧縮回数を越すとゴ
ミ回収コンテナ6内が一杯になったことを知らせる表示
灯1bが点滅し、ゴミ回収コンテナ6を取り出すために
前面の扉7を開けると扉開閉センサー17により圧縮機
Pの制御電源が切れ、コンテナ6を元に戻すと圧縮機P
の制御電源が入る。この扉開閉センサー17によりコン
テナ6の取り出し時に圧縮機Pが動作することはない。
よる圧縮回数が増え、予め設定した圧縮回数を越すとゴ
ミ回収コンテナ6内が一杯になったことを知らせる表示
灯1bが点滅し、ゴミ回収コンテナ6を取り出すために
前面の扉7を開けると扉開閉センサー17により圧縮機
Pの制御電源が切れ、コンテナ6を元に戻すと圧縮機P
の制御電源が入る。この扉開閉センサー17によりコン
テナ6の取り出し時に圧縮機Pが動作することはない。
【0050】このようにしてゴミ回収コンテナ6内に投
入されたゴミをゴミ回収装置利用者の力を借りずに自動
的に圧縮減容し、その上、ゴミ回収装置R1 内のゴミの
量は表示灯1bにより確認できるのでゴミ回収装置R1
の管理が容易となるので、ゴミの回収間隔が長くなって
省人化が可能となる。
入されたゴミをゴミ回収装置利用者の力を借りずに自動
的に圧縮減容し、その上、ゴミ回収装置R1 内のゴミの
量は表示灯1bにより確認できるのでゴミ回収装置R1
の管理が容易となるので、ゴミの回収間隔が長くなって
省人化が可能となる。
【0051】ところで、上記第1実施例の圧縮機付ゴミ
回収装置R1 に投入されるゴミには様々な種類がある
が、これらのゴミを分別する必要性もある。
回収装置R1 に投入されるゴミには様々な種類がある
が、これらのゴミを分別する必要性もある。
【0052】そこで、図7(a),(b) の配置図に示すよう
に、第1実施例の圧縮機付ゴミ回収装置R1 を複数個配
設し、それぞれのゴミ投入口2の大きさを投入物に合わ
せて制限するとともに、投入ゴミを限定するシール等を
設けることにより、分別投入の促進を図ることができ
る。こうすることにより、投入するゴミの種類を、例え
ば新聞等に特定してゴミのリサイクル利用を容易にする
ことができる。なお、この配置図では、ゴミ回収装置R
1 内のゴミの量を容易に確認できるようにのぞき窓1c
を設けている。
に、第1実施例の圧縮機付ゴミ回収装置R1 を複数個配
設し、それぞれのゴミ投入口2の大きさを投入物に合わ
せて制限するとともに、投入ゴミを限定するシール等を
設けることにより、分別投入の促進を図ることができ
る。こうすることにより、投入するゴミの種類を、例え
ば新聞等に特定してゴミのリサイクル利用を容易にする
ことができる。なお、この配置図では、ゴミ回収装置R
1 内のゴミの量を容易に確認できるようにのぞき窓1c
を設けている。
【0053】次に、この出願に係る圧縮機付ゴミ回収装
置の第2実施例を、図8(a) の正面側透視図と(b) の側
面側透視図に基づいて説明する。この第2実施例は、プ
レス板9によるプレス力の反力をケーシング1側に作用
させないように構成した実施例であり、圧縮機Pとコン
テナ6との間にプレス反力吸収金具20を設け、圧縮機
Pからのプレス反力をこの吸収金具20によりコンテナ
6間で吊り合わせている。なお、上述した第1実施例と
同一の構成には同一符号を付して説明は省略する。
置の第2実施例を、図8(a) の正面側透視図と(b) の側
面側透視図に基づいて説明する。この第2実施例は、プ
レス板9によるプレス力の反力をケーシング1側に作用
させないように構成した実施例であり、圧縮機Pとコン
テナ6との間にプレス反力吸収金具20を設け、圧縮機
Pからのプレス反力をこの吸収金具20によりコンテナ
6間で吊り合わせている。なお、上述した第1実施例と
同一の構成には同一符号を付して説明は省略する。
【0054】図示するように、ゴミ回収コンテナ6両側
部の前後各2箇所には係止軸21が設けられており、こ
の係止軸21に先端が係合するプレス反力吸収金具20
が上フレーム8aの両側部の前後2箇所に設けられ、こ
れらは前後方向がハンドル22により連結されている。
このプレス反力吸収金具20は上フレーム8aに揺動自
在に軸支されており、図において右側のプレス反力吸収
金具20から上方へ突設したアーム部材23と左側のプ
レス反力吸収金具20の略中央部との間が連結金具24
により連結されている。したがって、一方のプレス反力
吸収金具20を揺動させると、連結金具24によりもう
一方のプレス反力吸収金具20が反対方向に揺動させら
れるように構成されており、一方のハンドル22を操作
することにより1度に4ヵ所のプレス反力吸収金具20
を嵌脱することができる。
部の前後各2箇所には係止軸21が設けられており、こ
の係止軸21に先端が係合するプレス反力吸収金具20
が上フレーム8aの両側部の前後2箇所に設けられ、こ
れらは前後方向がハンドル22により連結されている。
このプレス反力吸収金具20は上フレーム8aに揺動自
在に軸支されており、図において右側のプレス反力吸収
金具20から上方へ突設したアーム部材23と左側のプ
レス反力吸収金具20の略中央部との間が連結金具24
により連結されている。したがって、一方のプレス反力
吸収金具20を揺動させると、連結金具24によりもう
一方のプレス反力吸収金具20が反対方向に揺動させら
れるように構成されており、一方のハンドル22を操作
することにより1度に4ヵ所のプレス反力吸収金具20
を嵌脱することができる。
【0055】なお、この実施例では図示していないが、
プレス反力吸収金具20の掛け忘れを防止するために扉
7の内側には突出部が設けられ、吸収金具20をゴミ回
収コンテナ6に係合しないと扉7が閉められないように
構成されている。
プレス反力吸収金具20の掛け忘れを防止するために扉
7の内側には突出部が設けられ、吸収金具20をゴミ回
収コンテナ6に係合しないと扉7が閉められないように
構成されている。
【0056】以上のように構成された第2実施例の圧縮
機付ゴミ回収装置R2 によれば、図9(a) 〜(c) に示す
工程図のようにしてゴミ回収コンテナ6内のゴミを圧縮
減容させる。なお、ゴミの圧縮動作は上述した第1実施
例と同一のため説明は省略し、プレス反力吸収金具20
による作用のみを説明する。
機付ゴミ回収装置R2 によれば、図9(a) 〜(c) に示す
工程図のようにしてゴミ回収コンテナ6内のゴミを圧縮
減容させる。なお、ゴミの圧縮動作は上述した第1実施
例と同一のため説明は省略し、プレス反力吸収金具20
による作用のみを説明する。
【0057】(a),(b) に示すように、ゴミ回収コンテナ
6内にゴミaが溜まり、プレス反力吸収金具20の先端
をゴミ回収コンテナ6の係止軸21に係合させた状態で
圧縮機Pのプレス板9がゴミaを圧縮すると、この時の
プレス反力は、プレス板9から上フレーム8aを介して
プレス反力吸収金具20によりゴミ回収コンテナ6の係
止軸21へと伝わるため、プレス反力が横フレーム8b
に伝わることなく吸収される。
6内にゴミaが溜まり、プレス反力吸収金具20の先端
をゴミ回収コンテナ6の係止軸21に係合させた状態で
圧縮機Pのプレス板9がゴミaを圧縮すると、この時の
プレス反力は、プレス板9から上フレーム8aを介して
プレス反力吸収金具20によりゴミ回収コンテナ6の係
止軸21へと伝わるため、プレス反力が横フレーム8b
に伝わることなく吸収される。
【0058】したがって、この第2実施例の圧縮機付ゴ
ミ回収装置R2 によれば、圧縮機Pを支持する横フレー
ム8bには圧縮機の重量以外にプレス力が作用しないの
で、ケーシング1を薄くすることが可能となる。
ミ回収装置R2 によれば、圧縮機Pを支持する横フレー
ム8bには圧縮機の重量以外にプレス力が作用しないの
で、ケーシング1を薄くすることが可能となる。
【0059】そして、ゴミ回収コンテナ6にゴミが一杯
になると、(c) に示すように、一方のプレス反力吸収金
具20に設けられたハンドル22を揺動させれば、連結
金具24によりもう一方のプレス反力吸収金具20が反
対方向に揺動してゴミ回収コンテナ6との係合が解除さ
れる。この状態でゴミ回収コンテナ6を圧縮機付ゴミ回
収装置R2 から取り出してゴミを排出し、その後、ゴミ
回収コンテナ6をゴミ回収装置R2 内に入れ、一方のハ
ンドル22を揺動させてプレス反力吸収金具20の先端
と係止軸21とを係合させると、もう一方のプレス反力
吸収金具20の先端も反対側の係止軸21に係合する。
になると、(c) に示すように、一方のプレス反力吸収金
具20に設けられたハンドル22を揺動させれば、連結
金具24によりもう一方のプレス反力吸収金具20が反
対方向に揺動してゴミ回収コンテナ6との係合が解除さ
れる。この状態でゴミ回収コンテナ6を圧縮機付ゴミ回
収装置R2 から取り出してゴミを排出し、その後、ゴミ
回収コンテナ6をゴミ回収装置R2 内に入れ、一方のハ
ンドル22を揺動させてプレス反力吸収金具20の先端
と係止軸21とを係合させると、もう一方のプレス反力
吸収金具20の先端も反対側の係止軸21に係合する。
【0060】このように、第2実施例によれば、圧縮機
Pによるプレス力がプレス反力吸収金具20によりゴミ
回収コンテナ6との間で釣り合っているので、横フレー
ム8bから基礎ボルト1aへ圧力が伝わることがなく、
そのため基礎が弱くても確実なゴミの圧縮減容が可能と
なる。
Pによるプレス力がプレス反力吸収金具20によりゴミ
回収コンテナ6との間で釣り合っているので、横フレー
ム8bから基礎ボルト1aへ圧力が伝わることがなく、
そのため基礎が弱くても確実なゴミの圧縮減容が可能と
なる。
【0061】次に、この出願に係る圧縮機付ゴミ回収装
置の第3実施例を、図10(a) の正面側透視図と(b) の
側面側透視図に基づいて説明する。この第3実施例は、
上述した第1,第2実施例における駆動手段Dのラック
&ピニオン方式をネジ方式に変更した実施例である。な
お、上述した第1,第2実施例と同一の構成には同一符
号を付して説明は省略する。
置の第3実施例を、図10(a) の正面側透視図と(b) の
側面側透視図に基づいて説明する。この第3実施例は、
上述した第1,第2実施例における駆動手段Dのラック
&ピニオン方式をネジ方式に変更した実施例である。な
お、上述した第1,第2実施例と同一の構成には同一符
号を付して説明は省略する。
【0062】図示するように、この第3実施例では、プ
レス板9を上下動させる駆動手段Dを電動モータ25と
回転ネジ26とにより構成しており、電動モータ25側
に設けられたスプロケット25aと回転ネジ26側に設
けられたスプロケット26aとの間はチェーン27によ
り連結されている。
レス板9を上下動させる駆動手段Dを電動モータ25と
回転ネジ26とにより構成しており、電動モータ25側
に設けられたスプロケット25aと回転ネジ26側に設
けられたスプロケット26aとの間はチェーン27によ
り連結されている。
【0063】また、この第3実施例に設けられたプレス
板9の傾きを抑制するリンク部材14は、図において右
側が上フレーム8aとプレス板9とに回動自在に軸支さ
れ、左側の上側が上記回転ネジ26の回動に伴って横動
するスライド部材28に回動自在に軸支され、下側がプ
レス板9に沿って横動するよう構成されている。
板9の傾きを抑制するリンク部材14は、図において右
側が上フレーム8aとプレス板9とに回動自在に軸支さ
れ、左側の上側が上記回転ネジ26の回動に伴って横動
するスライド部材28に回動自在に軸支され、下側がプ
レス板9に沿って横動するよう構成されている。
【0064】以上のように構成された第3実施例の圧縮
機付ゴミ回収装置R3 によれば、電動モータ25により
回転ネジ26を回転させるとスライド部材28が横動
し、この横動に伴ってリンク部材14がプレス板9を下
方へ移動させてゴミaを圧縮し、上述した第1,第2実
施例と同一の圧縮減容作用を奏する。
機付ゴミ回収装置R3 によれば、電動モータ25により
回転ネジ26を回転させるとスライド部材28が横動
し、この横動に伴ってリンク部材14がプレス板9を下
方へ移動させてゴミaを圧縮し、上述した第1,第2実
施例と同一の圧縮減容作用を奏する。
【0065】また、この第3実施例では、上述した第
1,第2実施例におけるラック11aを支持する支持部
材12が不要となるため、ゴミ回収装置R3 の上部をコ
ンパクトに構成することができる。
1,第2実施例におけるラック11aを支持する支持部
材12が不要となるため、ゴミ回収装置R3 の上部をコ
ンパクトに構成することができる。
【0066】なお、上述した第1,第2実施例における
他の構成、例えばプレス反力吸収金具20等を組み合わ
せてもよい。
他の構成、例えばプレス反力吸収金具20等を組み合わ
せてもよい。
【0067】上記第3実施例と同一の構成で、図11
(a) の正面側透視図と(b) の側面側透視図に示すよう
に、ゴミ投入口2を設ける位置を上部傾斜面から上部垂
直面に変更した第4実施例によれば、上記第3実施例と
同一の作用を奏するとともに、ケーシングの奥行きを小
さくすることができ、設置スペースに制限のある場所に
おける圧縮機付ゴミ回収装置R4 として適した大きさに
することができる。この場合、雨の侵入も抑えることが
できる。なお、構成は上記第3実施例と同一のため、同
一符号を付して説明は省略する。
(a) の正面側透視図と(b) の側面側透視図に示すよう
に、ゴミ投入口2を設ける位置を上部傾斜面から上部垂
直面に変更した第4実施例によれば、上記第3実施例と
同一の作用を奏するとともに、ケーシングの奥行きを小
さくすることができ、設置スペースに制限のある場所に
おける圧縮機付ゴミ回収装置R4 として適した大きさに
することができる。この場合、雨の侵入も抑えることが
できる。なお、構成は上記第3実施例と同一のため、同
一符号を付して説明は省略する。
【0068】なお、上述した圧縮機付ゴミ回収装置R1
〜R4 は公共の場で使用するため、漏電ブレーカや過電
流継電器を設けて圧縮機を電気面で安全にしている。ま
た、プレス板9の上下駆動部はラック&ピニオン11や
ネジ方式以外に油圧シリンダや空気圧シリンダを使用し
た駆動手段Dであってもよく、これら以外であってもよ
い。この油圧シリンダや空気圧シリンダを使用する場合
には、油圧ユニットや空圧ユニットが必要となる。
〜R4 は公共の場で使用するため、漏電ブレーカや過電
流継電器を設けて圧縮機を電気面で安全にしている。ま
た、プレス板9の上下駆動部はラック&ピニオン11や
ネジ方式以外に油圧シリンダや空気圧シリンダを使用し
た駆動手段Dであってもよく、これら以外であってもよ
い。この油圧シリンダや空気圧シリンダを使用する場合
には、油圧ユニットや空圧ユニットが必要となる。
【0069】
【発明の効果】この出願に係る発明は、以上説明したよ
うに構成しているので、以下に記載するような効果を奏
する。
うに構成しているので、以下に記載するような効果を奏
する。
【0070】請求項1に係る圧縮機付ゴミ回収装置によ
れば、投入口から投入されたゴミは、投入口ゲートを閉
鎖させた後、プレス板を自動的に上下動させてゴミ回収
コンテナ内で自動的に圧縮して減容されるため、ゴミ回
収コンテナ内に堆積できるゴミの量が多くでき、これに
よりゴミの回収回数が減ってゴミの回収効率を上げるこ
とができるので省人化が図れ、これによりゴミ回収に要
する労力および時間を削減することが可能となる。
れば、投入口から投入されたゴミは、投入口ゲートを閉
鎖させた後、プレス板を自動的に上下動させてゴミ回収
コンテナ内で自動的に圧縮して減容されるため、ゴミ回
収コンテナ内に堆積できるゴミの量が多くでき、これに
よりゴミの回収回数が減ってゴミの回収効率を上げるこ
とができるので省人化が図れ、これによりゴミ回収に要
する労力および時間を削減することが可能となる。
【0071】また、ゴミ回収装置利用者の力を借りずに
自動的にゴミを圧縮してゴミの回収効率を上げるため、
利用者の利便性が良い。
自動的にゴミを圧縮してゴミの回収効率を上げるため、
利用者の利便性が良い。
【0072】請求項2に係る圧縮機付ゴミ回収装置によ
れば、上記請求項1の圧縮機付ゴミ回収装置における効
果を奏するとともに、リンク部材によりプレス板の傾き
が抑制されるので、ゴミをゴミ回収コンテナ内で均一に
圧縮することができ、効率よく圧縮減容することが可能
となる。
れば、上記請求項1の圧縮機付ゴミ回収装置における効
果を奏するとともに、リンク部材によりプレス板の傾き
が抑制されるので、ゴミをゴミ回収コンテナ内で均一に
圧縮することができ、効率よく圧縮減容することが可能
となる。
【0073】請求項3に係る圧縮機付ゴミ回収装置によ
れば、上記請求項1又は請求項2の圧縮機付ゴミ回収装
置における効果を奏するとともに、投入口開閉検出セン
サーにより投入口ゲートの閉信号を検出してプレス板を
動作させるため、投入口が開放された状態では圧縮動作
を行わないようにした圧縮減容が可能となる。
れば、上記請求項1又は請求項2の圧縮機付ゴミ回収装
置における効果を奏するとともに、投入口開閉検出セン
サーにより投入口ゲートの閉信号を検出してプレス板を
動作させるため、投入口が開放された状態では圧縮動作
を行わないようにした圧縮減容が可能となる。
【0074】請求項4に係る圧縮機付ゴミ回収装置によ
れば、上記請求項1〜3の圧縮機付ゴミ回収装置におけ
るいずれかの効果を奏するとともに、制御手段に付加し
たゴミ押圧時間設定手段によりプレス板が所定時間ゴミ
を押圧しているので、ゴミの復元力により嵩が増えるの
を抑止することができるため、効率よく圧縮減容するこ
とが可能となる。
れば、上記請求項1〜3の圧縮機付ゴミ回収装置におけ
るいずれかの効果を奏するとともに、制御手段に付加し
たゴミ押圧時間設定手段によりプレス板が所定時間ゴミ
を押圧しているので、ゴミの復元力により嵩が増えるの
を抑止することができるため、効率よく圧縮減容するこ
とが可能となる。
【0075】請求項5に係る圧縮機付ゴミ回収装置によ
れば、上記請求項1〜4の圧縮機付ゴミ回収装置におけ
るいずれかの効果を奏するとともに、圧縮機とゴミ回収
コンテナとの間に設けたプレス反力吸収金具を係合させ
ると、プレス反力が圧縮機と回収コンテナとの間で吊り
合っケーシングへ伝わることがないので、基礎の弱い場
所での圧縮減容を可能とするとともに、ケーシングを薄
くして軽い圧縮機付ゴミ回収装置を構成することが可能
となる。
れば、上記請求項1〜4の圧縮機付ゴミ回収装置におけ
るいずれかの効果を奏するとともに、圧縮機とゴミ回収
コンテナとの間に設けたプレス反力吸収金具を係合させ
ると、プレス反力が圧縮機と回収コンテナとの間で吊り
合っケーシングへ伝わることがないので、基礎の弱い場
所での圧縮減容を可能とするとともに、ケーシングを薄
くして軽い圧縮機付ゴミ回収装置を構成することが可能
となる。
【0076】請求項6に係る圧縮機付ゴミ回収装置によ
れば、上記請求項5の圧縮機付ゴミ回収装置における効
果を奏するとともに、ゴミ回収コンテナの対峙する2側
面に揺動自在に設けたプレス反力吸収金具の一方を揺動
させると、連結金具によりもう一方のプレス反力吸収金
具が反対方向に揺動するため、ゴミ回収コンテナとプレ
ス反力吸収金具との係合離脱が容易に行える。
れば、上記請求項5の圧縮機付ゴミ回収装置における効
果を奏するとともに、ゴミ回収コンテナの対峙する2側
面に揺動自在に設けたプレス反力吸収金具の一方を揺動
させると、連結金具によりもう一方のプレス反力吸収金
具が反対方向に揺動するため、ゴミ回収コンテナとプレ
ス反力吸収金具との係合離脱が容易に行える。
【図1】この出願に係る圧縮機付ゴミ回収装置の第1実
施例を示す図面であり、(a) は正面側透視図,(b) は側
面側透視図である。
施例を示す図面であり、(a) は正面側透視図,(b) は側
面側透視図である。
【図2】図1に示すゴミ回収装置のプレス機構部を示す
側面図である。
側面図である。
【図3】図2に示すプレス機構部のプレス板を示す平面
図である。
図である。
【図4】図2に示すプレス板の下面にスパイクを設けて
下面形状を凸形状にした例を示す図面であり、(a) は側
面図,(b) は底面図である。
下面形状を凸形状にした例を示す図面であり、(a) は側
面図,(b) は底面図である。
【図5】図2に示すプレス板の下面に凸形部を設けて下
面形状を凸形状にした例を示す図面であり、(a) は側面
図,(b) は底面図である。
面形状を凸形状にした例を示す図面であり、(a) は側面
図,(b) は底面図である。
【図6】(a) 〜(c) は、図1に示す圧縮機付ゴミ回収装
置の作動状態を示す工程図である。
置の作動状態を示す工程図である。
【図7】(a),(b) は、図1に示すゴミ回収装置により分
別回収するための一例を示す配置図である。
別回収するための一例を示す配置図である。
【図8】この出願に係る圧縮機付ゴミ回収装置の第2実
施例を示す図面であり、(a) は正面側透視図,(b) は側
面側透視図である。
施例を示す図面であり、(a) は正面側透視図,(b) は側
面側透視図である。
【図9】(a) 〜(c) は、図8に示す圧縮機付ゴミ回収装
置の作動状態を示す工程図である。
置の作動状態を示す工程図である。
【図10】この出願に係る圧縮機付ゴミ回収装置の第3
実施例を示す図面であり、(a) は正面側透視図,(b) は
側面側透視図である。
実施例を示す図面であり、(a) は正面側透視図,(b) は
側面側透視図である。
【図11】この出願に係る圧縮機付ゴミ回収装置の第4
実施例を示す図面であり、(a) は正面側透視図,(b) は
側面側透視図である。
実施例を示す図面であり、(a) は正面側透視図,(b) は
側面側透視図である。
【図12】従来から使用されているごみ箱の一例を示す
正面図である。
正面図である。
1…ケーシング 2…ゴミ投入口 3…投入口シュート 4…投入口ゲート 5…開閉ソレノイド 6…ゴミ回収コンテナ 7…扉 8…フレーム 8a…上フレーム 8b…横フレーム 9…プレス板 10…電動モータ 11…ラック&ピニオン 12…支持部材 13…ガイドローラ 14…リンク部材 15…制御盤 16…投入口開閉検出センサー 17…扉開閉センサー 18…透過形センサー 19…反射形センサー 20…プレス反力吸収金具 21…係止軸 22…ハンドル 23…アーム部材 24…連結金具 25…電動モータ 26…回転ネジ 27…チェーン 28…スライド部材 a…ゴミ P…圧縮機 D…駆動手段 R1,R2,R3,R4 …圧縮機付ゴミ回収装置
Claims (6)
- 【請求項1】 ゴミ回収コンテナを収容するケーシング
を有し、該ケーシングの上部に前記ゴミ回収コンテナ内
にゴミを投入する投入口と、該投入口を開閉する投入口
ゲートとを設けたゴミ回収装置において、 前記ケーシング内の上部に圧縮機を設け、該圧縮機に前
記ゴミ回収コンテナ内のゴミを圧縮するプレス板と、該
プレス板を上下動させる駆動手段とを設け、前記投入口
ゲートを閉鎖させた後に前記プレス板を自動的に上下動
させる制御手段を設けたことを特徴とする圧縮機付ゴミ
回収装置。 - 【請求項2】 プレス板の傾きを抑制するリンク部材を
設けたことを特徴とする請求項1記載の圧縮機付ゴミ回
収装置。 - 【請求項3】 投入口ゲートの開閉状態を検出する投入
口開閉検出センサーを設け、該投入口開閉検出センサー
の閉信号によりプレス板を自動的に上下動させる制御手
段を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載
の圧縮機付ゴミ回収装置。 - 【請求項4】 制御手段にプレス板のゴミ押圧時間設定
手段を付加したことを特徴とする請求項1〜3のいずれ
か1項に記載の圧縮機付ゴミ回収装置。 - 【請求項5】 圧縮機とゴミ回収コンテナとの間にプレ
ス反力吸収金具を設け、該プレス反力吸収金具をゴミ回
収コンテナに係合離脱可能に構成したことを特徴とする
請求項1〜4のいずれか1項に記載の圧縮機付ゴミ回収
装置。 - 【請求項6】 ゴミ回収コンテナの対峙する2側面にプ
レス反力吸収金具を設け、該プレス反力吸収金具を揺動
自在に取着するとともに、該プレス反力吸収金具の間を
互いに反対方向に揺動させる連結金具により連結したこ
とを特徴とする請求項5記載の圧縮機付ゴミ回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146488A JPH0812001A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 圧縮機付ゴミ回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146488A JPH0812001A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 圧縮機付ゴミ回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812001A true JPH0812001A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15408771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6146488A Pending JPH0812001A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 圧縮機付ゴミ回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812001A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104943218A (zh) * | 2015-07-09 | 2015-09-30 | 安徽海澄德畅电子科技有限公司 | 一种小型榨油装置 |
| CN106628743A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-05-10 | 吴海梅 | 垃圾桶 |
| CN108437518A (zh) * | 2018-03-18 | 2018-08-24 | 湖北贝利莱机械设备有限公司 | 一种压头平移垂压式垃圾压缩机 |
| JP2018193208A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 株式会社寺岡精工 | 物品回収装置 |
| JP2022548272A (ja) * | 2019-10-18 | 2022-11-17 | エイシーアイ ケミカルズ アジア インコーポレイテッド | 積載物収集装置 |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP6146488A patent/JPH0812001A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104943218A (zh) * | 2015-07-09 | 2015-09-30 | 安徽海澄德畅电子科技有限公司 | 一种小型榨油装置 |
| CN106628743A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-05-10 | 吴海梅 | 垃圾桶 |
| JP2018193208A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 株式会社寺岡精工 | 物品回収装置 |
| CN108437518A (zh) * | 2018-03-18 | 2018-08-24 | 湖北贝利莱机械设备有限公司 | 一种压头平移垂压式垃圾压缩机 |
| JP2022548272A (ja) * | 2019-10-18 | 2022-11-17 | エイシーアイ ケミカルズ アジア インコーポレイテッド | 積載物収集装置 |
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