JPH08121382A - 遠隔操作機器 - Google Patents

遠隔操作機器

Info

Publication number
JPH08121382A
JPH08121382A JP27867694A JP27867694A JPH08121382A JP H08121382 A JPH08121382 A JP H08121382A JP 27867694 A JP27867694 A JP 27867694A JP 27867694 A JP27867694 A JP 27867694A JP H08121382 A JPH08121382 A JP H08121382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
infrared
infrared ray
infrared sensor
sensor
transmitting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27867694A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Yano
一也 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP27867694A priority Critical patent/JPH08121382A/ja
Publication of JPH08121382A publication Critical patent/JPH08121382A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観を損なうことなく、また赤外線を効率的
に赤外線センサに向かわせることのできる遠隔操作機器
を提供する。 【構成】 本体内に赤外線センサ2を設ける一方、赤外
線センサ2に対応するよう本体ケース4に赤外線通過窓
5を形成して赤外線を赤外線センサ2に向かわせるよう
にする。また、赤外線通過窓5に赤外線透過部材6Aを
装着し、この赤外線透過部材6Aに一体成形されている
集光用リブ8により、赤外線を赤外線センサ2に向かっ
て偏光させるようにする。さらに、化粧カバー7によ
り、集光用リブ8に対応する赤外線透過部材6Aの上面
を隠すようにする。また、集光用リブ8に対応する赤外
線透過部材6Aの上面に形成された凹溝14の一方の面
14aを赤外線を赤外線センサ2に向かわせる反射面と
することにより、この凹溝14の一方の面14aに当る
赤外線を赤外線センサ2に向かわせるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遠隔操作機器に関し、特
に赤外線通過窓に装着される赤外線透過部材の構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】今日、リモコンにより機器の起動、停止
等の各種制御信号を赤外線に変換して発信し、このリモ
コンからの赤外線を本体に設けられた赤外線センサによ
り受信して各種制御信号に応じた動作を行う遠隔操作機
器が数多く存在する。
【0003】そして、このような遠隔操作機器では、例
えば図5に示すように機器本体1の内部に赤外線センサ
2及び赤外線センサ2により受信した赤外線による各種
制御信号に応じて機器を動作させる電子部品等を取り付
けている基板3が設けられている。一方、本体ケース4
には赤外線センサ2に対応するよう赤外線通過窓5が形
成され、さらにこの赤外線通過窓5には樹脂製の赤外線
透過部材6が装着されるようになっている。なお、同図
において、2aは赤外線センサ2の赤外線受光部、7は
本体ケース4の上面に被せられる化粧カバーである。
【0004】ところで、この赤外線通過窓5は赤外線セ
ンサ2に対応する位置に形成されるようになっている
が、例えば赤外線センサ2の形状が設計時のものと異な
る場合、赤外線が赤外線受光部2aにうまく到達せず、
これにより遠隔操作が適切に行なえない場合がある。そ
こで、従来は、このような場合でも赤外線を赤外線受光
部2aにうまく到達させることができるよう、同図に示
すように赤外線透過部材6に、赤外線を赤外線センサ2
に向かって偏光させるよう赤外線センサ2に向かって延
びる集光用リブ8を一体成形するようにしたものがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の遠隔操作機器において、赤外線透過部材6は金型
成形により形成されるようになっているが、成形時、特
に集光用リブ8に対応する赤外線透過部材6の上面6a
には、樹脂の冷却時における収縮により凹部(所謂「引
け」)ができることがあり、このように「引け」ができ
た赤外線透過部材6は製品として使えないという不具合
があった。
【0006】このため、従来は「引け」を目立たなくす
るよう、同図に示すように集光用リブ8に対応する赤外
線透過部材6の上面6aに山形のリブ8aを設けるよう
にしていた。しかし、このようにリブ8aを設けるよう
にした場合、このリブ8aは化粧カバー7にて覆うこと
ができないため機器の外観が損なわれてデザイン上大き
な制約を受けるという問題点があった。
【0007】一方、従来は既述したように赤外線透過部
材6に集光用リブ8を形成した場合でも、必ずしも効率
的に赤外線を赤外線センサ2に向かわせることができな
いという問題点があった。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであり、外観を損なうことなく、また赤
外線を効率的に赤外線センサに向かわせることのできる
遠隔操作機器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、本体
内に設けられ、リモコンからの赤外線信号を受信する赤
外線センサと、前記赤外線センサに対応するよう本体ケ
ースに形成された赤外線通過窓と、前記赤外線通過窓に
装着され、前記赤外線を前記赤外線センサに向かって偏
光させるよう該赤外線センサに向かって延びている集光
用リブが一体成形されている樹脂製の赤外線透過部材と
を備え、前記集光用リブに対応する前記赤外線透過部材
の上面を化粧カバーにて覆うようにしたものである。
【0010】請求項2の発明は、本体内に設けられ、リ
モコンからの赤外線信号を受信する赤外線センサと、前
記赤外線センサに対応するよう本体ケースに形成された
赤外線通過窓と、前記赤外線通過窓に装着され、前記赤
外線を前記赤外線センサに向かって偏光させるよう該赤
外線センサに向かって延びている集光用リブが一体成形
されている樹脂製の赤外線透過部材とを備え、前記集光
用リブに対応する前記赤外線透過部材の上面には、一方
の面が前記赤外線を赤外線センサに向かわせる反射面と
なる凹溝が形成されているものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明では、リモコンからの赤外線信
号を受信するよう本体内に赤外線センサを設ける一方、
赤外線センサに対応するよう本体ケースに赤外線通過窓
を形成して赤外線を赤外線センサに向かわせるようにす
る。また、この赤外線通過窓に樹脂製の赤外線透過部材
を装着し、この赤外線透過部材に赤外線センサに向かっ
て延びるよう一体成形されている集光用リブにより、赤
外線を赤外線センサに向かって偏光させるようにする。
さらに、集光用リブに対応する赤外線透過部材の上面を
化粧カバーにて覆うことにより、集光用リブに対応する
赤外線透過部材の上面を隠すようにする。
【0012】請求項2の発明では、リモコンからの赤外
線信号を受信するよう本体内に赤外線センサを設ける一
方、赤外線センサに対応するよう本体ケースに赤外線通
過窓を形成して赤外線を赤外線センサに向かわせるよう
にする。また、この赤外線通過窓に樹脂製の赤外線透過
部材を装着し、この赤外線透過部材に赤外線センサに向
かって延びるよう一体成形されている集光用リブによ
り、赤外線を赤外線センサに向かって偏光させるように
する。さらに、集光用リブに対応する赤外線透過部材の
上面に凹溝を形成すると共に、この凹溝の一方の面を赤
外線を赤外線センサに向かわせる反射面とすることによ
り、この凹溝の一方の面に当る赤外線を赤外線センサに
向かわせるようにする。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る遠隔操作
機器の一例である扇風機の側面図であり、図2はその下
部側面断面図である。なお、図1,2において、図5と
同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0015】図1において、9は送風ファン9aを備え
た頭部、10は頭部9を首振り可能に保持するネックピ
ース、11はネックピース10を介して頭部9を支持す
るスタンド、12はスタンド11を上下方向に摺動自在
に保持するベース部である。そして、このベース部12
の下部に形成された径大の底部12aには、図2に示す
ように図示しないリモコン送信機を収納するためのリモ
コン収納部13が形成されている。
【0016】また、このリモコン収納部13の上方には
赤外線通過窓5が形成されており、この赤外線通過窓5
には、図3に示すような赤外線透過部材6Aが装着され
るようになっている。なお、同図において、6bは赤外
線透過部材6Aから側方に延びる側部爪であり、6cは
赤外線透過部材6Aから下方に延びる下部爪である。
【0017】そして、赤外線透過部材6Aを赤外線通過
窓5に装着する場合は、図4に示すように下部爪6cを
リモコン収納部13の壁面13aの上端に係止した後、
側部爪6bを本体ケース4の裏面に形成された図示しな
い係止孔に弾性的に係止して取り付けるようにしてい
る。
【0018】ここで、このように赤外線透過部材6Aを
赤外線通過窓5に装着した後、集光用リブ8に対応する
赤外線透過部材6Aの上面を化粧カバー7にて覆うよう
にしている。そして、このように赤外線透過部材6Aの
集光用リブ8に対応する上面6a’(図3参照)を化粧
カバー7にて覆うことにより、成形時、該上面6a’に
「引け」ができた場合でも、この「引け」を隠すことが
できるので本体1の外観が損なわれることはない。
【0019】ところで、本実施例においては、この集光
用リブ8に対応する赤外線透過部材6Aの上面6a’に
は、図3に示すように凹溝14を形成するようにしてい
る。ここで、この凹溝14は、図4に示すように赤外線
通過窓5に臨む一方の面14aが赤外線を赤外線センサ
2に向かわせる反射面となるものである。
【0020】そして、このように凹溝14の一方の面1
4aを反射面とすることにより、破線のように赤外線透
過部材6Aに入射する際に屈折した赤外線は、凹溝14
の一方の面14aに当って反射した後、集光用リブ8の
底面より出射し、赤外線センサ2の赤外線受光部2aに
向かうようになっている。これにより、入射した赤外線
を効率的に赤外線センサ2に向かわせることができる。
【0021】なお、本実施例においては、本体ケース4
の端部に集光用リブ8に臨む反射用リブ4aが形成され
ている。そして、赤外線透過部材6Aに入射された赤外
線のうち、凹溝14の一方の面14aに当らない赤外線
は、一点鎖線のようにこの反射用リブ4aに当って反射
した後、集光用リブ8の底面より出射し、赤外線センサ
2の赤外線受光部2aに向かうようになっている。この
ように、本体ケース4の端部に集光用リブ8に臨む反射
用リブ4aが形成することにより、さらに赤外線を効率
的に赤外線センサ2に向かわせることができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、集光用リ
ブに対応する赤外線透過部材の上面を化粧カバーにて覆
うことにより「引け」を隠すことができ、外観を損なう
ことがないようにすることができる。また、集光用リブ
に対応する赤外線透過部材の上面に一方の面を赤外線を
赤外線センサに向かわせる反射面とする凹溝を形成する
ことにより、赤外線を効率的に赤外線センサに向かわせ
ることができ、遠隔操作を適切に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る遠隔操作機器の一例で
ある扇風機の側面図。
【図2】上記扇風機の下部側面断面図。
【図3】上記扇風機の赤外線透過部材の斜視図。
【図4】上記扇風機の底部の要部側面断面図。
【図5】従来の扇風機の底部の要部側面断面図。
【符号の説明】 1 機器本体 2 赤外線センサ 4 本体ケース 5 赤外線通過窓 6,6A 赤外線透過部材 7 化粧カバー 8 集光用リブ 14 凹溝 14a 一方の面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に設けられ、リモコンからの赤外
    線信号を受信する赤外線センサと、 前記赤外線センサに対応するよう本体ケースに形成され
    た赤外線通過窓と、 前記赤外線通過窓に装着され、前記赤外線を前記赤外線
    センサに向かって偏光させるよう該赤外線センサに向か
    って延びている集光用リブが一体成形されている樹脂製
    の赤外線透過部材とを備え、 前記集光用リブに対応する前記赤外線透過部材の上面を
    化粧カバーにて覆うようにしたことを特徴とする遠隔操
    作機器。
  2. 【請求項2】 本体内に設けられ、リモコンからの赤外
    線信号を受信する赤外線センサと、 前記赤外線センサに対応するよう本体ケースに形成され
    た赤外線通過窓と、 前記赤外線通過窓に装着され、前記赤外線を前記赤外線
    センサに向かって偏光させるよう該赤外線センサに向か
    って延びている集光用リブが一体成形されている樹脂製
    の赤外線透過部材とを備え、 前記集光用リブに対応する前記赤外線透過部材の上面に
    は、一方の面が前記赤外線を赤外線センサに向かわせる
    反射面となる凹溝が形成されていることを特徴とする遠
    隔操作機器。
JP27867694A 1994-10-19 1994-10-19 遠隔操作機器 Pending JPH08121382A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27867694A JPH08121382A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 遠隔操作機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27867694A JPH08121382A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 遠隔操作機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08121382A true JPH08121382A (ja) 1996-05-14

Family

ID=17600622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27867694A Pending JPH08121382A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 遠隔操作機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08121382A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2905182A1 (fr) * 2006-08-28 2008-02-29 Peugeot Citroen Automobiles Sa Perfectionnement apporte a un cache pour le cadre du recepteur video d'un ensemble telematique monte dans la planche de bord d'un vehicule automobile.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2905182A1 (fr) * 2006-08-28 2008-02-29 Peugeot Citroen Automobiles Sa Perfectionnement apporte a un cache pour le cadre du recepteur video d'un ensemble telematique monte dans la planche de bord d'un vehicule automobile.
WO2008029047A1 (fr) * 2006-08-28 2008-03-13 Peugeot Citroën Automobiles SA Perfectionnement apporte a un cache pour le cadre du recepteur video d'un ensemble telematique monte dans la planche de bord d'un vehicule automobile

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4978843A (en) Photoelectric sensor having a folded light path
CN102590925A (zh) 导光构件及具有该导光构件的电子设备
US6642505B1 (en) Reflection-type optical sensor
TW331001B (en) Coin discriminating apparatus
JP3065240U (ja) 自動車用照明装置
JPH08121382A (ja) 遠隔操作機器
JP3745132B2 (ja) リモコン受光ユニット
US7251418B2 (en) Signal receiver having light guide for guiding light transmitted from remote control
CN211066326U (zh) 水雾检测传感控制器及其应用的开关装置和卫浴镜
JP2600866Y2 (ja) ワイヤレスリモコンの受信装置
CN112542112A (zh) 带有用户界面的车辆部件
JPH0548101Y2 (ja)
CN221298922U (zh) 光感脚踢传感器结构总成
JP2000261865A (ja) 洗浄装置の遠隔操作装置
TWI768634B (zh) 抗干擾紅外線感應驅動裝置
JPS58140543A (ja) 空気調和機の送信装置
JP2023122690A (ja) 操作装置
JP2000164031A (ja) 照明器具
JP2001338522A (ja) センサ付照明器具
JPS6219981Y2 (ja)
KR970011440B1 (ko) 리모콘의 수신장치 구조
JPH08204211A (ja) 空気調和機
JP2863230B2 (ja) 熱線感知式人体検知スイッチ
JPH03194200A (ja) 扇風機
JPS6133657Y2 (ja)