JPH08151867A - ドアの構造 - Google Patents

ドアの構造

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JPH08151867A
JPH08151867A JP6321597A JP32159794A JPH08151867A JP H08151867 A JPH08151867 A JP H08151867A JP 6321597 A JP6321597 A JP 6321597A JP 32159794 A JP32159794 A JP 32159794A JP H08151867 A JPH08151867 A JP H08151867A
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JP
Japan
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end plate
frame body
frame
door
insertion groove
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Pending
Application number
JP6321597A
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English (en)
Inventor
Hideki Noda
英樹 野田
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Nichiha Corp
Original Assignee
Nichiha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 枠体部と鏡板との接触部分に隙間の発生がな
く,枠体部への鏡板の組付けが容易で,かつ鏡板の外周
部の剛性に優れたドアの構造を提供すること。 【構成】 枠体部2と該枠体部2の内側部に配設した鏡
板3とよりなるドア1において,上記枠体部2はその内
縁部分20に差込み溝21を有し,一方,鏡板3は,本
体部35と,該本体部35の外周部に額縁部31を一体
的に有すると共に該額縁部31の先端部分には鏡板3の
裏面側に突出し,上記差込み溝21に嵌合するための嵌
合突部32を設けてなる。上記差込み溝21に上記鏡板
3の嵌合突部32を差込むと共に上記鏡板3と枠体部2
とを固定してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,鏡板を有するドアの構
造に関する。
【0002】
【従来技術】従来,図6,図7に示すごとく,枠体部9
1と該枠体部91の内側部に配設した鏡板93とよりな
るドア9がある。上記枠体部91と鏡板93との間には
額縁部92が配置されている。上記額縁部92は,上記
鏡板93と接続片94とを,ドア9の表裏の両面から挟
持固定することにより,鏡板93を枠体部91に対して
一体的に固定している(実開平5−81489号)。上
記枠体部91は化粧板95とその間に挟持固定された下
地材98とよりなり,該下地材98には凹部910が設
けてある。上記凹部910には上記接続片94が挿入固
定されてあり,該接続片94を介して,鏡板93が配置
されている。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記ドア9に
おいては,枠体部91と額縁部92との接触部分99に
おける納めが難しく,これらの間に隙間が生じやすい。
また額縁92と鏡板93との接触部分990においても
同様に隙間が生じ易い。そのため,意匠性を重視するド
アにおいて外観状の問題が生じる。
【0004】また,上記枠体部91の鏡板93への組付
けに当たっては,鏡板93を枠体部91の内周部の上記
凹部910へ挿入する必要があるため,鏡板93の外周
へ四方より枠体部91を組付ける必要がある。更に,枠
体部91と鏡板93との間には,上記のごとく,鏡板9
3の外周部分と枠体部91との間に別個の額縁部92を
配置し,固定する必要がある。このため,上記ドア9の
組付け作業は繁雑である。
【0005】本発明は,かかる問題点に鑑み,枠体部と
鏡板との接触部分に隙間の発生がなく,枠体部への鏡板
の組付けが容易で,かつ鏡板の外周部の剛性に優れたド
アの構造を提供しようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】本発明は,枠体部と該枠体部の内側
部に配設した鏡板とよりなるドアにおいて,上記枠体部
はその内縁部分に差込み溝を有し,一方,鏡板は,その
外周部に額縁部を一体的に有すると共に該額縁部の先端
部分には鏡板の裏面側に突出し,上記差込み溝に嵌合す
るための嵌合突部を設けてなり,上記差込み溝に上記鏡
板の嵌合突部を差込むと共に上記鏡板と枠体部とを固定
してなることを特徴とするドアの構造にある。
【0007】本発明において最も注目すべきことは,上
記枠体部はその内縁部分に差込み溝を有し,一方,鏡板
は,その外周部に額縁部を一体的に有すると共に該額縁
部の先端部分には上記差込み溝に嵌合するための嵌合突
部を設けてなることである。
【0008】次に,上記鏡板は上記額縁部よりも内周側
に裏面側へ凹んだ伸縮可能なリブ凹部を有し,かつ該リ
ブ凹部よりも外周において額縁部と上記枠体部とが固定
してあることが好ましい。これにより,乾燥,吸湿の繰
り返しによる鏡板の伸縮を,上記リブ凹部が変形吸収す
ることができる。よって,鏡板の反り,更にはドア全体
の反りを防止することができる。上記の固定方法として
は,釘或いは接着剤がある。
【0009】上記鏡板は,例えば木質繊維マットを圧縮
成形することにより一体成形されている。この木質繊維
マットは,木質繊維と,例えば熱硬化性樹脂等のバイン
ダーとを混合したものである。上記鏡板は,枠体部に対
して,ドアの片面に複数個配設することができる(図5
参照)。また,上記枠体部は一体の板材等により構成す
ることができる。また,上記枠体部には,例えば下地材
と,その両面に配設した化粧板とよりなり,該化粧板と
下地材とに上記差込み溝を設けることもできる。
【0010】
【作用及び効果】本発明のドアの構造は,額縁部を有す
る鏡板と枠体部とよりなり,かつ上記枠体部における差
込み溝に,上記鏡板における嵌合突部を嵌合することに
よりドアが構成されている。このため,鏡板と枠体部と
の間の納まりがよく,鏡板と枠体部との間における隙間
の発生を防止することができる。また,従来例と異なり
鏡板と額縁部とが一体であるため,その分組付け作業が
簡略化できる。また,鏡板の外周に額縁部が一体的に形
成され,かつその先端に上記嵌合突部が設けられている
ため,該鏡板の外周部における剛性が向上する。
【0011】上記のごとく,本発明によれば,枠体部と
鏡板との接触部分に隙間の発生がなく,枠体部への鏡板
の組付けが容易で,かつ鏡板の外周部の剛性に優れたド
アの構造を提供することができる。
【0012】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例にかかるドアの構造につき,図1〜図4
を用いて説明する。図1に示すごとく,本例のドア1の
構造は,枠体部2と該枠体部2の内側部に配設した鏡板
3とよりなる。上記枠体部2は,図1,図2に示すごと
く,その内縁部分20に差込み溝21を有する。一方,
鏡板3は,本体部35と,該本体部35の外周部に額縁
部31を一体的に有すると共に,該額縁部31の先端部
分には鏡板3の裏面側に突出し,上記差込み溝21に嵌
合するための嵌合突部32(図1,図4)を設けてな
る。
【0013】また,上記差込み溝21に上記鏡板3の嵌
合突部32を差込むと共に上記鏡板3と枠体部2とを接
着剤315により固定してなる。なお,図1において,
符合27,37は後述する化粧板等により形成された空
洞部である。
【0014】図1〜図3に示すごとく,上記枠体部2は
下地材28,29と,その両面に配設した化粧板25,
259とよりなる。上記差込み溝21は,化粧板25,
259に設けた貫通溝250と下地材29に設けた溝2
90とによって構成されている。なお,上記化粧板25
はドア表面を構成する表板であり,化粧板259は裏面
を構成する裏板である。
【0015】図1,図4に示すごとく,上記鏡板3はド
アの表面側と裏面側とに配置され,その間には下地材3
9が配設されている。また,鏡板3の上記額縁部31よ
りも内周側には,裏面側(ドアの内側方向)へ弧状に凹
んだ伸縮可能なリブ凹部310を有している。そして,
上記リブ凹部310よりも外周において,額縁部31と
枠体部2の下地材29とが接着剤315により固定して
ある。また,上記鏡板3は,厚み20mmの木質繊維マ
ットを厚さ3mmに圧縮成形することにより作製したも
のである。
【0016】次に,本例における作用効果につき説明す
る。本例のドア1の構造は,上記枠体部2の差込み溝2
1に,上記鏡板3の嵌合突部32を嵌合しているので,
鏡板3と枠体部2との間の納まりがよく,両者間におけ
る隙間の発生を防止することができる。また,鏡板3と
額縁部31とが一体であるため,その分枠体部2への組
付け作業が簡略化できる。
【0017】また,鏡板31の外周部に,額縁部31が
一体形成され,更にこの額縁部31の先端に嵌合突部3
2が形成されているため,該鏡板31の外周部における
剛性が向上する。また,上記リブ凹部310は,枠体部
32には固定されずに自由状態にあるため,乾燥,吸湿
の繰り返しによる鏡板3の伸縮を変形吸収することがで
きる。よって鏡板3の反り,更にはドアの反りを防止す
ることができる。
【0018】従って,本例によれば,枠体部と鏡板との
接触部分に隙間の発生がなく,枠体部への鏡板の組付け
が容易で,かつ鏡板の外周部の剛性に優れたドアの構造
を提供することができる。
【0019】実施例2 本例は,図5に示すごとく,5枚の鏡板43を有するド
ア4である。上記ドア4における枠体部42は5ヶ所の
内縁部分を有し,各内縁部分に差込み溝が設けてある。
また,上記鏡板43の外周部には額縁部431が設けて
ある。その他は実施例1と同様である。本例において
も,実施例1と同様の作用効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1における,ドア構造の構造面の斜視
図。
【図2】実施例1における,枠体部の部分拡大平面図。
【図3】実施例1における,枠体部の要部断面図。
【図4】実施例1における,鏡板の裏面斜視図。
【図5】実施例2における,ドアの正面図。
【図6】従来例における,ドアの正面図。
【図7】図6のA−A矢視断面図。
【符号の説明】
1...ドア, 2...枠体部, 20...内縁部分, 21...差込み溝, 25,259...化粧板, 28,29...下地材, 3...鏡板, 31...額縁部, 310...リブ凹部, 32...嵌合突部, 35...本体部,

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体部と該枠体部の内側部に配設した鏡
    板とよりなるドアにおいて,上記枠体部はその内縁部分
    に差込み溝を有し,一方,鏡板は,本体部と該本体部の
    外周部に額縁部を一体的に有すると共に該額縁部の先端
    部分には鏡板の裏面側に突出し,上記差込み溝に嵌合す
    るための嵌合突部を設けてなり,上記差込み溝に上記鏡
    板の嵌合突部を差込むと共に上記鏡板と枠体部とを固定
    してなることを特徴とするドアの構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記鏡板は上記額縁
    部よりも内周側に裏面側へ凹んだ伸縮可能なリブ凹部を
    有し,かつ該リブ凹部よりも外周において額縁部と上記
    枠体部とが固定してあることを特徴とするドアの構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記鏡板は,
    木質繊維マットを圧縮成形することにより一体成形され
    ていることを特徴とするドアの構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項において,
    上記鏡板は,枠体部に対して,ドアの片面に複数個配設
    されていることを特徴とするドアの構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項において,
    上記枠体部は下地材と,その両面に配設した化粧板とよ
    りなり,該化粧板と下地材とに上記差込み溝が設けてあ
    ることを特徴とするドアの構造。
JP6321597A 1994-11-29 1994-11-29 ドアの構造 Pending JPH08151867A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005536669A (ja) * 2002-08-20 2005-12-02 マソナイト・インターナショナル・コーポレーション 二重ドア被覆材のドア構造物

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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