JPH08170291A - 製紙機のヘッダーへパルプ懸濁液を区分導入する装置と方法 - Google Patents

製紙機のヘッダーへパルプ懸濁液を区分導入する装置と方法

Info

Publication number
JPH08170291A
JPH08170291A JP7166134A JP16613495A JPH08170291A JP H08170291 A JPH08170291 A JP H08170291A JP 7166134 A JP7166134 A JP 7166134A JP 16613495 A JP16613495 A JP 16613495A JP H08170291 A JPH08170291 A JP H08170291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulp
main
tributary
flow
flow rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7166134A
Other languages
English (en)
Inventor
Albrecht Meinecke
マイネッケ アルブレヒト
Helmut Heinzmann
ハインツマン ヘルムート
Wolfgang Ruf
ルフ ヴォルフガング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Voith Sulzer Papiermaschinen GmbH
Original Assignee
Voith Sulzer Papiermaschinen GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Voith Sulzer Papiermaschinen GmbH filed Critical Voith Sulzer Papiermaschinen GmbH
Publication of JPH08170291A publication Critical patent/JPH08170291A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F1/00Wet end of machines for making continuous webs of paper
    • D21F1/08Regulating consistency
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F1/00Wet end of machines for making continuous webs of paper
    • D21F1/02Head boxes of Fourdrinier machines

Landscapes

  • Paper (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パルプ懸濁液分配器とヘッダーとの間で、フ
ァイバーの取り過ぎが生じないようにする。 【構成】 パルプ懸濁液を製紙機のヘッダーへ区分供給
する装置は、製紙機の幅にわたり配置されているパルプ
懸濁液分配器から複数の主導入管を備えている。主導入
管にあるスロットルバルブの下流に、パルプ懸濁液また
は水のような流体の支流用支流管は、主導入管に接続さ
れ、主導入管に、ある角度で設けられている。この主導
入管と支流管間の角度は、支流の流量割合の小変化が、
パルプの主流と支流による全流量の流量割合に大変化を
もたらすように選ばれた角度で、主導入管を介して、パ
ルプの主流へ導入され、前記全流量の流量割合における
大変化は、全流量の方向と同じ方向か逆の方向である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は製紙機ヘッダーへパルプ
懸濁液を区分導入する装置と方法に関する。
【0002】
【従来の技術】国際公開第WO88/01318号(マ
イネック等に許可された米国特許第5,304,285
号に相当)の明細書によれば、複数の導入管を用いて、
分配器からヘッダーへパルプ懸濁液を供給することによ
り、導入管の個別流量は調整弁で制御することができ
る。
【0003】ドイツ国特許出願第40 19 593号
の明細書によれば、一定した混合流量が生じるように、
いくつかの部分的流量を混合する混合器を用いて、パル
プ懸濁液をヘッダーへ区分導入する。このため、部分的
流量は、混合器に導入され、費用のかかるバルブ制御を
用いて、互いの函数(相関関係)として制御される。
【0004】ドイツ国特許出願第42 11 291号
(ベクマン等に許可された米国特許第5,316,38
3号に相当)の明細書によれば、製紙機のヘッダーに、
複数のパルプ懸濁液導入管が、製紙機の幅に沿って配置
されている。
【0005】異なる特性の異なる流量割合を有する第1
と第2パルプ懸濁液の流れを混合することにより、パル
プ懸濁液の特性は個別の導入管または水路で影響を受け
る。
【0006】このような装置では、第2パルプ懸濁液の
流れは、2つの流量割合と関係のない、2つの分流の混
合体の一定流量になるような角度で、第1パルプ懸濁液
の流れに導入される。
【0007】2つの流れの混合点の後に、比較的強いス
ロットルバルブを設けることが前もって必要である。混
合された流れの濃度に影響を与えるのに加え、もしスロ
ットルバルブが、可変式(たとえば調節式スロットルバ
ルブ)なら、区分的な流量割合で、混合された流れに影
響を与えることもできる。
【0008】国際公開第WO88/01318号、ドイ
ツ国特許出願第40 19 593号、及びドイツ国特
許出願第42 11 291号の明細書によれば、区分
的な流量の流量割合に影響を与えるため、区分的な流量
の1つは、比較的高濃度のパルプを有するので、バルブ
の構造上ファイバーの組成物を「取り過ぎ」るようなバ
ルブを用いねばならず、製造する紙の品質に悪影響を及
ぼすことになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
の1つ以上の問題を解決することである。また、本発明
の目的は、パルプ懸濁液分配器とヘッダーとの間で、フ
ァイバーの「取り過ぎ」が生じないように流量に影響を
与えることができる、製紙機のヘッダーへパルプ懸濁液
を区分供給することができる装置と方法を提供すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、製紙機
の区分ヘッダーへパルプ懸濁液を導入するためのパルプ
導入装置は、下記を備えている。 a)パルプ懸濁液分配器とヘッダーとの間に設けられて
いる複数の主導入管。前記主導入管は製紙機の全幅にわ
たり配置されており、各主導入管は、パルプの主流を導
く。 b)少なくとも1つの主導入管に設けられているスロッ
トルバルブ。 c)流体の支流を導く少なくとも1つの支流管。前記支
流管は、パルプ導入装置を介し、パルプの主流の流れの
方向に対してスロットルバルブの下流に設けられている
少なくとも1つの主導入管に合流されており、前記支流
は、支流の流量割合の小変化が、パルプの主流と支流に
よる全流量の流量割合に大変化をもたらすように選ばれ
た角度で、少なくとも1つの主導入管を介して、パルプ
の主流へ導入され、前記全流量の流量割合における大変
化は、全流量の方向と同じ方向か逆の方向である。
【0011】また、本発明によれば、パルプ懸濁液と製
紙機のヘッダーへ区分供給する方法は、下記の手順を有
している。 a)パルプ懸濁液分配器から製紙機の幅にわたり配置さ
れている複数の導入管を介して、パルプ懸濁液をヘッダ
ーへ導入する。 b)少なくとも1つの場所で導入管を流れるパルプ懸濁
液の流れを絞る(スロットルする)。 c)製紙機を介して、パルプ懸濁液の流れ方向に対して
スロットルする場所の下流に設けられている導入管へ希
釈液の支流を導入する。前記希釈液は、支流の流量割合
の小変化の結果として、パルプ懸濁液と支流による全流
量の流量割合に大変化が生じるように選んだ角度で導入
される。前記大変化は、全流量の流れ方向に対して少な
くとも1つの同じ方向か、反対の方向で生じる。
【0012】本発明の他の目的と効果は、添付図面に基
づく、下記詳述と特許請求の範囲から当業者には明らか
になると思う。
【0013】
【実施例】本発明によれば、支流を有するパルプ懸濁液
または希釈液は、分配器からヘッダー(またはその1区
分)へ、パルプの主流入口へ入る。パルプの主流と支流
の間に波動交換が生じるので、全流量は減っても支流の
流量は増す。
【0014】図1は、国際公開第WO80/01318
号の明細書に記載の、パルプ懸濁液をヘッダーSTAへ
流入させるための区分パルプ導入装置の平面図である。
ヘッダーSTAの複数の区分Si(図1では、S1 〜S
n )が、製紙機の幅に沿って配置されている。
【0015】ヘッダーSTAの各区分は、1次室VR、
ヘッダーのパルプ懸濁液の流れ方向に対して1次室VR
の下流に設けられている攪拌室TB、及びそれに続く
(パルプ懸濁液の流れ方向に対して下流に設けられてい
る)排出ノズルDSを備えている。
【0016】各区分は、共通の分配器VTから、複数の
配管網Liを経てパルプ懸濁液を送る。例えば、ファイ
バーの径方向の位置や形をよくするために、スロットル
バルブDRiは、配管網Liに設けられ、各区分Siへ
のパルプ懸濁液の流量を個別に調整できる。
【0017】図2は、ドイツ国特許出願第40 19
593号の明細書による区分パルプ導入装置の側面図で
ある。分配器VTからのパルプ懸濁液は、複数の協動配
管網Liと、配管網Liの各々に設けられたスロットル
バルブDRiを介して、複数の混合器Miへ制御されな
がら導入される。
【0018】異なる濃度のパルプ懸濁液、または例えば
希釈液は、他の分配器VT2から複数の配管網L2iを
介し、各配管網L2iに設けられたスロットルバルブD
R2iを経て、混合器Miへ制御されながら導入され
る。
【0019】配管網L1iと配管網L2iの各分流は、
それぞれスロットルバルブDR1iとスロットルバルブ
DR2iを介し、パルプ懸濁液の濃度と全流量は、ドイ
ツ国特許出願第40 19 593号の明細書に記載の
ように調整できる。
【0020】図2ではまた、ヘッダーSTAの1区分
(図1に示すヘッダー同様)は、混合器Miに接続さ
れ、そこから製紙機に向かうパルプ懸濁液の流れ方向に
対して下流に設けられている。
【0021】図3は、ドイツ国特許出願第42 11
291号の明細書に記載の区分パルプ導入装置の側面図
である。パルプ懸濁液は、分配器VT3から配管網L3
iを介し、複数の混合器M1iへ導入される。
【0022】他の分配器VT4から異なる濃度のパルプ
懸濁液または希釈液は、配管網L4iを介して、スロッ
トルバルブDR3iを経て、混合器M1iへ制御されな
がら導入される。
【0023】配管網L4iを経る流体は、ドイツ国特許
出願第42 11 291号の明細書に記載のように角
度β0 で配管網L3iを経るパルプ懸濁液へ導入され
る。
【0024】角度β0 で、配管網L4iを経る流れを変
えても、混合後は、全流量に変化はない。しかし、全流
量を制御する必要がある場合、ここでは必要な下流のス
ロットルバルブDR4iを調節しなければならない。
【0025】図1〜図3に対して、ここで述べた従来技
術の実施例は、すべて問題があり、全流量の所要変化
は、全流量をいろいろに流れを絞る(スロットルする)
か、2つの分流が変化するように構成するしかない。し
かし、そのような構成は、汚濁のおそれが増し、ファイ
バーを取り過ぎる結果、紙の品質を低下させる。
【0026】図4は、本発明によるパルプ導入装置で、
パルプ懸濁液分配器とヘッダーとの間に設けられた複数
の主導入管を有している。主導入管は、製紙機の幅にわ
たり配置されており、その各々はパルプの主流である。
【0027】この装置はまた、少なくとも1つの主導入
管と少なくとも1つの支流管に固定式スロットルバルブ
を備えている。支流管は、装置のパルプの主流の流れ方
向に対してスロットルバルブの下流で主導入管に結合さ
れている。
【0028】支流の流量割合の小さな変化が、パルプの
主流と支流を合わせた全流量の流量割合を大きく変化さ
せるような角度を選び、支流をパルプの主流に導入す
る。全流量の流量割合のこの大きな変化は、全流量の方
向と同じか、または反対の方向であってもよい。
【0029】図4は、パルプ懸濁液のヘッダーSTAへ
の区分導入を示す。ヘッダーSTAの各区分に、まず配
管網L5iによりパルプ懸濁液が流され、それにより本
発明によれば(調整式スロットルバルブよりはむしろ)
固定式スロットルバルブDR5iが、配管網L5iに設
けられ、特に汚濁が生じないように構成することができ
る。
【0030】また、スロットルバルブDR6iの下流
に、配管網L6i(支流)が設けられ、支流Nの小さな
流れの変化が、支流の下流で作られた全流量を大きく変
えるように、支流Nをパルプの主流Hに導入する。
【0031】図5は、本発明による、パルプ導入装置の
第2実施例を示す。図5では、予め接続された混合器M
2iが区分導入管に設けられている。図2,図3同様、
2つの分配器VT7、分配器VT8が、パルプ懸濁液と
希釈液を供給するために設けられている。
【0032】分配器VT7は、通常濃度のパルプ懸濁液
を受け、低濃度またはファイバーなしの希釈液は、分配
器VT8を介して装置に導入される。図5に示すよう
に、実施例では、高濃度のパルプ懸濁液は、分配器VT
7から配管網L7iを経て、混合器M2iへ導入され
る。
【0033】混合器M2iでパルプ懸濁液は、分配器V
T8から配管網L8iを経て希釈液(例えば白濁水)を
導入して所要度に薄められる。配管網L8iを流れる流
体は、調節式スロットルバルブDR7iで制御される。
配管網L8iは、角度β0 で流体を混合器の方へ向け
る。
【0034】角度β0 は、配管網L8iを介して、全流
量へ導入される希釈液の量の函数として、全流量に変化
が生じないように選ばれる。固定式スロットルバルブD
R8iは、各混合器M2iの後(すなわちパルプ導入装
置の流れ方向に対して下流)に設けるのがよく、必要な
圧力低下を確実にできる。
【0035】分配器VT8からの流体、例えば希釈液
は、配管網L9iを経て角度αで(混合器を出た)パル
プの主流Hiへ導入される。配管網L9iを経て流れる
希釈液は、調節式スロットルバルブDR9iで制御され
る。
【0036】支流Niの流量割合の小さな変化が、特別
区分のヘッダーSTAへ流れる全流量Giの流量割合に
大きな変化を生じさせるように角度αが選ばれる。
【0037】角度αの選択により、次の構成が可能であ
る。 a)180゜≧ α >>β0 、 角度α=180゜が
望ましい、及び高速度で、全流量の速度が比例的に減る
以上に、波動交換によって支流の速度を増すことによっ
て、支流の流量を少なくすることは、逆流によって達成
される。
【0038】b)β0 >> α ≧0゜、 角度α=0
゜が望ましい、及び高速度で、全流量の速度が比例的に
増す以上に、支流の速度を増すことによって、支流の少
ない流量は、相互の流れによって達成される。
【0039】c)角度α=90゜で、支流の速度を増す
ことによってパルプの主流に比べ支流の速度は非常に早
くなるので、パルプの主流の速度は比例的以上に落ち
る。
【0040】非常に強い乱流を作るため、ロック付きニ
ードルジェットを用いてもよい。このようなニードルジ
ェットの実施例では、支流の断面積に対するパルプの主
流の断面積の割合は、10以上がよい。(H/N>1
0)
【0041】ここに述べた本発明による実施例の効果に
より、全実施例で、パルプの流れを汚濁しがちな調節式
スロットルバルブは、高濃度パルプ懸濁液に設けられな
いで、むしろ低濃度または希釈液に設けられている。
【0042】区分流の濃度調節に関し、対応する区分の
パルプ濃度の僅かな変化でさえ、問題を生じないのがよ
い。なぜなら、上流の混合器を含む主流のパルプ懸濁液
の濃度を調節することにより、補償されうるからであ
る。
【0043】以上の説明は、理解を得るためのみであ
り、本発明の範囲内の変形例は、これによって限定され
るものではない。
【0044】
【発明の効果】本発明の装置と方法により、パルプ懸濁
液分配器とヘッダーとの間で、ファイバーの取り過ぎが
生じないように流量に影響を与えることができる製紙機
のヘッダーへパルプ懸濁液を区分供給できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術による混合器なしの区分ヘッダーへ導
入する区分パルプ導入装置の概略図である。
【図2】従来技術による混合器付きの区分ヘッダーへ導
入する区分パルプ導入装置の第2実施例の概略側面図で
ある。
【図3】従来技術による一定の全流量にするための混合
器の付いた区分ヘッダーへ導入する区分パルプ導入装置
の第3実施例の概略側面図である。
【図4】ヘッダーを有し、混合器を有しない、本発明に
よる区分パルプ導入装置の概略側面図である。
【図5】混合器を有する本発明による区分パルプ導入装
置の第2実施例の概略側面図である。
【符号の説明】
STA ヘッダー DRi スロットルバルブ Li 配管網 VT 分配器 Mi 混合器 Si 区分 β0 角度 α 角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴォルフガング ルフ ドイツ国 89522 ハイデンハイム キス テルベルクシュトラーセ 50

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記を備えている製紙機の区分ヘッダー
    へパルプ懸濁液を導入するためのパルプ導入装置。 a)パルプ懸濁液分配器とヘッダーとの間に設けられて
    いる複数の主導入管。前記主導入管は製紙機の全幅にわ
    たり配置されており、各主導入管は、パルプの主流を導
    く。 b)少なくとも1つの主導入管に設けられているスロッ
    トルバルブ。 c)流体の支流を導く少なくとも1つの支流管。前記支
    流管は、パルプ導入装置を介し、パルプの主流の流れの
    方向に対してスロットルバルブの下流に設けられている
    少なくとも1つの主導入管に合流されており、前記支流
    は、支流の流量割合の小変化が、パルプの主流と支流に
    よる全流量の流量割合に大変化をもたらすように選ばれ
    た角度で、少なくとも1つの主導入管を介して、パルプ
    の主流へ導入され、前記全流量の流量割合における大変
    化は、全流量の方向と同じ方向か逆の方向である。
  2. 【請求項2】 下記を備えている請求項1記載のパルプ
    導入装置。 a)パルプの主流の方向に対して、主導入管と支流管の
    合流部の上流にある少なくとも1つの主導入管に設けら
    れている混合器。 b)混合器に入れられたパルプの主流と希釈液から異な
    る構成を有する少なくとも1つのパルプ懸濁液を作り出
    す各混合器に結合されている少なくとも1つの二次導入
    管。 c)少なくとも1つの二次導入管で、特別の流量割合を
    作る手段。
  3. 【請求項3】 下記を備えている請求項1記載のパルプ
    導入装置。 a)パルプの主流の方向に対して、主導入管と支流管の
    合流部の下流にある少なくとも1つの主導入管に設けら
    れている混合器。 b)混合器に入れられたパルプの主流と希釈液から異な
    る構成を有する少なくとも1つのパルプ懸濁液を作り出
    す各混合器に結合されている少なくとも1つの二次導入
    管。 c)少なくとも1つの二次導入管で、特別の流量割合を
    作る手段。
  4. 【請求項4】 支流の角度が、パルプの主流の流れ方向
    と少なくとも1つの同じ方向と反対方向である支流の流
    れの方向になるように選ばれる請求項1記載のパルプ導
    入装置。
  5. 【請求項5】 パルプの主流に流入する支流の速度が、
    パルプの主流の速度よりかなり早く、かつ支流の流量が
    パルプの主流の流量よりかなり少ない請求項1記載のパ
    ルプ導入装置。
  6. 【請求項6】 下記の請求項1記載のパルプ導入装置。 a)パルプの主流と支流が、両者の合流点で直角をな
    す。 b)パルプの主流の断面積と支流の断面積との割合が、
    ニードルジェットの10以上である。 c)支流の速度が、パルプの主流の速度より早い。
  7. 【請求項7】 下記の請求項2記載のパルプ導入装置。 a)支流の角度が、パルプの主流の流れ方向と少なくと
    も1つの同じ方向と反対方向である支流の流れの方向に
    なるように選ばれる。 b)スロットルバルブが、パルプの主流の流れ方向に対
    して混合器の下流に設けられている。 c)支流の速度がパルプの主流の速度に比し遅い。
  8. 【請求項8】 下記の請求項3記載のパルプ導入装置。 a)支流の角度が、パルプの主流の流れ方向と少なくと
    も1つの同じ方向と反対方向である支流の流れの方向に
    なるように選ばれる。 b)スロットルバルブが、パルプの主流の流れ方向に対
    して混合器の下流に設けられている。 c)支流の速度がパルプの主流の速度に比し遅い。
  9. 【請求項9】 下記の手順を有するパルプ懸濁液と製紙
    機のヘッダーへ区分供給する方法。 a)パルプ懸濁液分配器から製紙機の幅にわたり配置さ
    れている複数の導入管を介して、パルプ懸濁液をヘッダ
    ーへ導入する。 b)少なくとも1つの場所で導入管を流れるパルプ懸濁
    液の流れを絞る(スロットルする)。 c)製紙機を介して、パルプ懸濁液の流れ方向に対して
    スロットルする場所の下流に設けられている導入管へ希
    釈液の支流を導入する。前記希釈液は、支流の流量割合
    の小変化の結果として、パルプ懸濁液と支流による全流
    量の流量割合に大変化が生じるように選んだ角度で導入
    される。前記大変化は、全流量の流れ方向に対して少な
    くとも1つの同じ方向か、反対の方向で生じる。
JP7166134A 1994-06-30 1995-06-30 製紙機のヘッダーへパルプ懸濁液を区分導入する装置と方法 Pending JPH08170291A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4422907.0 1994-06-30
DE4422907A DE4422907C2 (de) 1994-06-30 1994-06-30 Sektionale Stoffzuführung des Stoffauflaufs einer Papiermaschine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08170291A true JPH08170291A (ja) 1996-07-02

Family

ID=6521900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7166134A Pending JPH08170291A (ja) 1994-06-30 1995-06-30 製紙機のヘッダーへパルプ懸濁液を区分導入する装置と方法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5683551A (ja)
EP (1) EP0690167B1 (ja)
JP (1) JPH08170291A (ja)
AT (1) ATE274099T1 (ja)
CA (1) CA2152830A1 (ja)
DE (2) DE4422907C2 (ja)
FI (1) FI113554B (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998036126A1 (de) * 1997-02-14 1998-08-20 Voith Sulzer Papiermaschinen Gmbh Vorrichtung und verfahren zur bildung einer papierstofflage
DE19718034A1 (de) * 1997-04-29 1998-11-05 Voith Sulzer Papiermasch Gmbh Stoffauflauf mit Dämpfungsverteiler
US5904809A (en) * 1997-09-04 1999-05-18 Ahlstrom Paper Group Oy Introduction of fiber-free foam into, or near, a headbox during foam process web making
DE19843729A1 (de) 1998-09-24 2000-03-30 Voith Sulzer Papiertech Patent Verfahren und Vorrichtung zur Verbesserung des Schrumpfungs-Querprofils
DE19843728A1 (de) 1998-09-24 2000-03-30 Voith Sulzer Papiertech Patent Verfahren und Vorrichtung zur Reinhaltung beziehungsweise Reinigung des Niederkonsistenzstrangs eines Stoffauflaufsystems
DE19906062A1 (de) * 1999-02-12 2000-08-17 Voith Sulzer Papiertech Patent Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer Materialbahn
DE19908898A1 (de) 1999-03-02 2000-09-07 Voith Sulzer Papiertech Patent Verfahren zur Zudosierung eines fluiden Mediums in einen Suspensionsstrom eines Stoffauflaufes und Stoffauflauf
FI119559B (fi) * 2007-06-01 2008-12-31 Upm Kymmene Corp Menetelmä massan käsittelemiseksi

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1965579A (en) * 1932-08-19 1934-07-10 Bird Machine Co Method of and apparatus for preparing pulp stock for delivery to a paper-making machine
US2931503A (en) * 1953-04-21 1960-04-05 Clark & Vicario Corp Conditioning paper-making stock
US3271341A (en) * 1961-08-07 1966-09-06 Du Pont Aqueous colloidal dispersions of polymer
DE1561697A1 (de) * 1967-04-15 1970-10-01 Voith Gmbh J M Verfahren zum kontinuierlichen Verduennen und/oder Mischen von langen,zum Verspinnen neigende Fasern enthaltenen Suspensionen und Vorrichtung zum Durchfuehren dieses Verfahrens
AT376251B (de) * 1980-12-19 1984-10-25 Escher Wyss Gmbh Einrichtung zur beschickung eines mehrlagen-stoffauflaufes fuer papiermaschinen
DE3514554C3 (de) * 1984-09-19 1998-01-08 Escher Wyss Gmbh Stoffauflauf-Vorrichtung für eine Papiermaschine und Verfahren zu deren Betrieb
DE3628699A1 (de) * 1986-08-23 1988-03-03 Voith Gmbh J M Stoffauflauf
DE3639823A1 (de) * 1986-11-21 1988-06-01 Voith Gmbh J M Stoffauflauf fuer papiermaschinen od.dgl.
DE3741603A1 (de) * 1987-12-09 1989-06-22 Voith Gmbh J M Stoffauflauf fuer eine papiermaschine od.dgl.
US4954249A (en) * 1988-06-10 1990-09-04 Beloit Corporation Wave screen plate
DE4019593C2 (de) * 1990-06-20 1994-01-20 Voith Gmbh J M Stoffauflauf für Papiermaschinen
US5196091A (en) * 1991-10-29 1993-03-23 Beloit Technologies, Inc. Headbox apparatus with stock dilution conduits for basis weight control
DE4211291C3 (de) * 1992-04-03 2001-06-07 Voith Gmbh J M Mischeinrichtung und Verfahren zum Mischen von zwei Flüssigkeiten bei konstantem Gemischvolumenstrom zur Versorgung des Stoffauflaufs einer Papiermaschine
DE9205637U1 (de) * 1992-04-25 1992-06-11 J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim Stoffauflauf zur Herstellung einer Papierbahn mit variabler Eindüsung
DE4234940C2 (de) * 1992-10-16 1994-04-07 Voith Gmbh J M Stoffauflauf mit Flächengewichts-Querprofilregelung durch lokale Konzentrationsänderung
DE4316054C2 (de) * 1993-05-13 1995-11-23 Voith Gmbh J M Stoffauflauf einer Papiermaschine

Also Published As

Publication number Publication date
FI113554B (fi) 2004-05-14
EP0690167A3 (de) 1997-03-19
FI953228L (fi) 1995-12-31
DE4422907A1 (de) 1996-01-11
DE59510935D1 (de) 2004-09-23
EP0690167B1 (de) 2004-08-18
CA2152830A1 (en) 1995-12-31
EP0690167A2 (de) 1996-01-03
FI953228A0 (fi) 1995-06-29
DE4422907C2 (de) 1997-03-06
ATE274099T1 (de) 2004-09-15
US5683551A (en) 1997-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3254035B2 (ja) 抄紙機のヘッドボックスへの供給配管における2つの液体の混合装置
JP3580575B2 (ja) 製紙機械のヘッドボックス及びその原料懸濁液流量の部分的制御方法
FI90260B (fi) Perälaatikko paperikonetta tai vastaavaa varten
EP0635600B1 (en) Method and device for regulating a headbox
JP4571718B2 (ja) 抄紙機のフローボックスに補助的な材料を調量するための装置及び方法
WO1996030588A1 (en) Headbox additive injection system
JPH08170291A (ja) 製紙機のヘッダーへパルプ懸濁液を区分導入する装置と方法
CN1222209A (zh) 使造纸/纸板机中的稀释流与流出入口集管的纸浆流相混合的装置
EP0745722A2 (en) Headbox of a paper/board machine
FI114322B (fi) Päätyosan virtaaman säätölaite paperikoneen perälaatikkoa varten
JPH093788A (ja) 多層ヘッドボックスの紙料供給システムおよび多層ヘッドボックスの操作方法
US6030500A (en) Arrangement for feeding stock to a headbox in a papermaking machine
KR20020047220A (ko) 종이 제조시에 펄프 성분을 혼합하는 장치 및 그 방법
KR100467358B1 (ko) 지료를제지기의헤드박스로공급하는장치
US5510005A (en) Venturi headbox for a papermaking machine
CN105755887B (zh) 一种纸张横幅定量调节装置及方法
US5741401A (en) Headbox of a paper machine
US6841040B2 (en) Method and device for feeding chemicals into a fibre suspension
FI131615B1 (en) Stock mixing system
CN211006146U (zh) 浮动式圆网压力成形器
RU2200217C2 (ru) Устройство для введения полимерных добавок в бумажную массу
US4999088A (en) No-box system with booster head spray for delivering paper stock to a paper machine
EP1195463A2 (en) Headbox for a paper machine
FI101555B (fi) Laitteisto laimennusvirtauksen yhdistämiseksi paperikoneen/kartonkikon een jakotukista johdettuun massavirtaukseen
FI93980B (fi) Menetelmä ja laite perälaatikon säädössä

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040527

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040608

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040805

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041019

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050113

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20050301

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20050415