JPH08180175A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH08180175A JPH08180175A JP3318895A JP3318895A JPH08180175A JP H08180175 A JPH08180175 A JP H08180175A JP 3318895 A JP3318895 A JP 3318895A JP 3318895 A JP3318895 A JP 3318895A JP H08180175 A JPH08180175 A JP H08180175A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は情報処理装置に関し、画像データの
編集、及び合成を行う際、複雑な操作をすることなく効
率的に、かつ短時間で処理ができるようにすることを目
的とする。 【構成】 第1の画像データ格納部14Aと、第2の画
像データ格納部15Aと、第2の画像データ格納部15
Aのデータに対して編集処理を行う編集処理部9と、第
1の画像データ格納部14Aのデータと第2の画像デー
タ格納部15Aのデータを合成する合成処理部10を備
え、編集処理部9は合成処理が確定するまで第2の画像
データ格納部15Aのデータの編集を行う。また、表示
処理部13は第1の画像データ格納部14A及び第2の
画像データ格納部15Aのデータに影響を与えずに、第
1の画像データ格納部14Aのデータと第2の画像デー
タ格納部15Aのデータを合成して表示部2で表示させ
るように構成した。
編集、及び合成を行う際、複雑な操作をすることなく効
率的に、かつ短時間で処理ができるようにすることを目
的とする。 【構成】 第1の画像データ格納部14Aと、第2の画
像データ格納部15Aと、第2の画像データ格納部15
Aのデータに対して編集処理を行う編集処理部9と、第
1の画像データ格納部14Aのデータと第2の画像デー
タ格納部15Aのデータを合成する合成処理部10を備
え、編集処理部9は合成処理が確定するまで第2の画像
データ格納部15Aのデータの編集を行う。また、表示
処理部13は第1の画像データ格納部14A及び第2の
画像データ格納部15Aのデータに影響を与えずに、第
1の画像データ格納部14Aのデータと第2の画像デー
タ格納部15Aのデータを合成して表示部2で表示させ
るように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静止画のグラフィック
データに対して、編集処理や合成処理を行う機能を備え
たパーソナルコンピュータ、ワークステーション等の情
報処理装置に関する。
データに対して、編集処理や合成処理を行う機能を備え
たパーソナルコンピュータ、ワークステーション等の情
報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図15〜図19は従来例を示した図であ
り、図15〜図19中、1はパソコン本体、2は表示部
(CRT)、3はハードディスクドライブ(HDD)、
4はフレキシブルディスクドライブ(フロッピィディス
クドライブ)(FDD)、5はキーボード、6はマウ
ス、7はグラフィックメモリ、8は画像処理部、9は編
集処理部、10は合成処理部を示す。
り、図15〜図19中、1はパソコン本体、2は表示部
(CRT)、3はハードディスクドライブ(HDD)、
4はフレキシブルディスクドライブ(フロッピィディス
クドライブ)(FDD)、5はキーボード、6はマウ
ス、7はグラフィックメモリ、8は画像処理部、9は編
集処理部、10は合成処理部を示す。
【0003】§1:従来の装置構成の説明・・・図15
参照 図15は従来の装置構成図である。従来、静止画のグラ
フィックデータに対しての編集処理や合成処理を行う機
能を備えた情報処理装置として、例えば、パーソナルコ
ンピュータ(以下「パソコン」と記す)が知られてい
た。
参照 図15は従来の装置構成図である。従来、静止画のグラ
フィックデータに対しての編集処理や合成処理を行う機
能を備えた情報処理装置として、例えば、パーソナルコ
ンピュータ(以下「パソコン」と記す)が知られてい
た。
【0004】前記のパソコンは、パソコン本体1、表示
部(CRT)2、ハードディスクドライブ(以下「HD
D」と記す)3、フレキシブルディスクドライブ(フロ
ッピィディスクドライブ)(以下「FDD」と記す)
4、キーボード5、マウス6等で構成されている。
部(CRT)2、ハードディスクドライブ(以下「HD
D」と記す)3、フレキシブルディスクドライブ(フロ
ッピィディスクドライブ)(以下「FDD」と記す)
4、キーボード5、マウス6等で構成されている。
【0005】そして、前記パソコン本体1には、グラフ
ィックメモリ7、画像処理部8等が設けてあり、前記画
像処理部8には編集処理部9、合成処理部10等が設け
てある。前記各部の機能等は次の通りである。
ィックメモリ7、画像処理部8等が設けてあり、前記画
像処理部8には編集処理部9、合成処理部10等が設け
てある。前記各部の機能等は次の通りである。
【0006】(1) :表示部(CRT)2は、パソコン本
体1から転送された各種のグラフィックデータ等を表示
するものである。 (2) :HDD3は、ハードディスク(磁気ディスク記憶
媒体)を駆動するものであり、前記ハードディスクに
は、予め作成した各種のグラフィックデータ等(下絵と
なるグラフィックデータ、合成するグラフィックデータ
等)を格納しておくものである。
体1から転送された各種のグラフィックデータ等を表示
するものである。 (2) :HDD3は、ハードディスク(磁気ディスク記憶
媒体)を駆動するものであり、前記ハードディスクに
は、予め作成した各種のグラフィックデータ等(下絵と
なるグラフィックデータ、合成するグラフィックデータ
等)を格納しておくものである。
【0007】(3) :FDD4は、フレキシブルディスク
(フロッピィディスク)を駆動するものであり、外部か
ら挿入されたフレキシブルディスク(フロッピィディス
ク)に対し、各種データの書き込み/読み出し等を行う
ものである。
(フロッピィディスク)を駆動するものであり、外部か
ら挿入されたフレキシブルディスク(フロッピィディス
ク)に対し、各種データの書き込み/読み出し等を行う
ものである。
【0008】(4) :キーボード5は、各種データの入力
や、指示等(編集指示、合成指示等)を行うものであ
る。 (5) :マウス6は、各種データの入力や、指示等(編集
指示、合成指示等)を行うものである。
や、指示等(編集指示、合成指示等)を行うものであ
る。 (5) :マウス6は、各種データの入力や、指示等(編集
指示、合成指示等)を行うものである。
【0009】(6) :グラフィックメモリ7は、各種グラ
フィックデータ(静止画像データ)を格納するものであ
る。 (7) :画像処理部8は、各種グラフィックデータに対し
て画像処理を行うものである。
フィックデータ(静止画像データ)を格納するものであ
る。 (7) :画像処理部8は、各種グラフィックデータに対し
て画像処理を行うものである。
【0010】(8) :編集処理部9は、各種グラフィック
データに対して編集処理を行うものである。前記編集処
理としては、画像加工(拡大、縮小、変形、回転、反
転、色変換等)や、位置変更(移動、複写、消去等)で
ある。
データに対して編集処理を行うものである。前記編集処
理としては、画像加工(拡大、縮小、変形、回転、反
転、色変換等)や、位置変更(移動、複写、消去等)で
ある。
【0011】(9) :合成処理部10は、グラフィックデ
ータの合成処理(例えば、下絵となるグラフィックデー
タに、別のグラフィックデータを合成する処理)を行う
ものである。
ータの合成処理(例えば、下絵となるグラフィックデー
タに、別のグラフィックデータを合成する処理)を行う
ものである。
【0012】§2:グラフィックデータの合成/編集処
理の基本的な説明・・・図15参照 前記パソコンにより静止画のグラフィックデータに対し
て編集処理や合成処理を行う場合、例えば次のようにし
て行う。この場合、HDD3には、予め作成した各種の
グラフィックデータが格納されているものとする。
理の基本的な説明・・・図15参照 前記パソコンにより静止画のグラフィックデータに対し
て編集処理や合成処理を行う場合、例えば次のようにし
て行う。この場合、HDD3には、予め作成した各種の
グラフィックデータが格納されているものとする。
【0013】(1) :画像処理を行う場合、画像処理部8
では、先ず、HDD3に格納されているグラフィックデ
ータを読み込み、グラフィックメモリ7へローディング
する。この時、グラフィックメモリ7にローディングさ
れたグラフィックデータを下絵として使用する。
では、先ず、HDD3に格納されているグラフィックデ
ータを読み込み、グラフィックメモリ7へローディング
する。この時、グラフィックメモリ7にローディングさ
れたグラフィックデータを下絵として使用する。
【0014】(2) :次に、キーボード5、またはマウス
6からグラフィックデータの合成指示が出されると、画
像処理部8は、HDD3から合成するグラフィックデー
タ(下絵に合成するグラフィックデータ)を読み込み、
その後、合成処理部10は前記読み込んだグラフィック
データ(下絵に合成するグラフィックデータ)を、既に
グラフィックメモリ7に格納されているグラフィックデ
ータ(下絵となるグラフィックデータ)に合成する。
6からグラフィックデータの合成指示が出されると、画
像処理部8は、HDD3から合成するグラフィックデー
タ(下絵に合成するグラフィックデータ)を読み込み、
その後、合成処理部10は前記読み込んだグラフィック
データ(下絵に合成するグラフィックデータ)を、既に
グラフィックメモリ7に格納されているグラフィックデ
ータ(下絵となるグラフィックデータ)に合成する。
【0015】(3) :また、キーボード5、またはマウス
6から編集指示が出されると、編集処理部9は、グラフ
ィックメモリ7に格納されているグラフィックデータ
(合成済みのグラフィックデータ)に対して編集処理を
行う。
6から編集指示が出されると、編集処理部9は、グラフ
ィックメモリ7に格納されているグラフィックデータ
(合成済みのグラフィックデータ)に対して編集処理を
行う。
【0016】(4) :パソコン本体1は、グラフィックメ
モリ7のデータを表示部2へ転送し、表示部2の画面で
表示する。この場合、表示部2では、グラフィックメモ
リ7の内容をそのまま表示する。
モリ7のデータを表示部2へ転送し、表示部2の画面で
表示する。この場合、表示部2では、グラフィックメモ
リ7の内容をそのまま表示する。
【0017】§3:従来の処理例1の説明・・・図16
参照 図16は従来の処理例1説明図である。この処理例1
は、グラフィックデータの編集を行うことなく、2つの
グラフィックデータを合成する場合の処理例である。こ
の場合、HDD3には、グラフィックデータA(下
絵)、グラフィックデータB(合成する絵)が格納され
ているものとする。
参照 図16は従来の処理例1説明図である。この処理例1
は、グラフィックデータの編集を行うことなく、2つの
グラフィックデータを合成する場合の処理例である。こ
の場合、HDD3には、グラフィックデータA(下
絵)、グラフィックデータB(合成する絵)が格納され
ているものとする。
【0018】(1) :画像処理部8は、先ず、図16の
図に示したように、HDD3から下絵となるグラフィッ
クデータAを読み込み、グラフィックメモリ7へローデ
ィングする。この時、グラフィックメモリ7の内容は表
示部2で表示される。
図に示したように、HDD3から下絵となるグラフィッ
クデータAを読み込み、グラフィックメモリ7へローデ
ィングする。この時、グラフィックメモリ7の内容は表
示部2で表示される。
【0019】(2) :この状態でキーボード5、またはマ
ウス6から合成指示が出されると、図16の図のよう
に、画像処理部8は、HDD3から合成するグラフィッ
クデータBを読み込み、その後、合成処理部10が前記
読み込んだグラフィックデータBを、グラフィックメモ
リ7上のグラフィックデータA(下絵)に合成する。こ
の時、グラフィックメモリ7の内容は表示部2で表示さ
れる。
ウス6から合成指示が出されると、図16の図のよう
に、画像処理部8は、HDD3から合成するグラフィッ
クデータBを読み込み、その後、合成処理部10が前記
読み込んだグラフィックデータBを、グラフィックメモ
リ7上のグラフィックデータA(下絵)に合成する。こ
の時、グラフィックメモリ7の内容は表示部2で表示さ
れる。
【0020】(3) :前記のようにして、グラフィックデ
ータAとグラフィックデータBを合成し、その合成した
結果のデータ(合成画像)を表示部2で表示する。この
表示画像を見て、合成した画像が気に入らない場合は、
画像処理部8がグラフィックメモリ7上のデータを消去
し、再度前記(1) 、(2) の処理をやり直す。
ータAとグラフィックデータBを合成し、その合成した
結果のデータ(合成画像)を表示部2で表示する。この
表示画像を見て、合成した画像が気に入らない場合は、
画像処理部8がグラフィックメモリ7上のデータを消去
し、再度前記(1) 、(2) の処理をやり直す。
【0021】§4:従来の処理例2の説明・・・図17
〜図19参照 図17は従来の処理例2説明図(その1)、図18は従
来の処理例2説明図(その2)、図19は従来の処理例
2説明図(その3)である。
〜図19参照 図17は従来の処理例2説明図(その1)、図18は従
来の処理例2説明図(その2)、図19は従来の処理例
2説明図(その3)である。
【0022】処理例2は合成するグラフィックデータの
みを編集して合成処理を行う例である。この場合、HD
D3には、グラフィックデータA(下絵)、グラフィッ
クデータB(合成する絵)が格納されているものとす
る。
みを編集して合成処理を行う例である。この場合、HD
D3には、グラフィックデータA(下絵)、グラフィッ
クデータB(合成する絵)が格納されているものとす
る。
【0023】(1) :キーボード5、またはマウス6から
グラフィックデータBに対する編集指示が出されると、
画像処理部8は、図17の図に示したように、HDD
3からグラフィックデータBを読み込み、グラフィック
メモリ7へローディングする。この時、グラフィックメ
モリ7の内容は表示部2で表示される。
グラフィックデータBに対する編集指示が出されると、
画像処理部8は、図17の図に示したように、HDD
3からグラフィックデータBを読み込み、グラフィック
メモリ7へローディングする。この時、グラフィックメ
モリ7の内容は表示部2で表示される。
【0024】(2) :この状態で編集処理部9は、図17
の図のように、グラフィックメモリ7上のデータ(グ
ラフィックデータB)に対して編集処理を行う。この
時、グラフィックメモリ7の内容は表示部2で表示され
る。
の図のように、グラフィックメモリ7上のデータ(グ
ラフィックデータB)に対して編集処理を行う。この
時、グラフィックメモリ7の内容は表示部2で表示され
る。
【0025】(3) :前記のようにして、グラフィックデ
ータBの編集処理が終了すると、画像処理部8は、図1
8の図のように、グラフィックメモリ7上のデータ
を、グラフィックデータCとしてHDD3へ格納してお
く(セーブしておく)。
ータBの編集処理が終了すると、画像処理部8は、図1
8の図のように、グラフィックメモリ7上のデータ
を、グラフィックデータCとしてHDD3へ格納してお
く(セーブしておく)。
【0026】(4) :次に、キーボード5、またはマウス
6からグラフィックデータAにグラフィックデータCを
合成する合成指示が出されると、画像処理部8は、図1
8の図のように、下絵となるグラフィックデータAを
HDD3から読み込み、グラフィックメモリ7にローデ
ィングする。
6からグラフィックデータAにグラフィックデータCを
合成する合成指示が出されると、画像処理部8は、図1
8の図のように、下絵となるグラフィックデータAを
HDD3から読み込み、グラフィックメモリ7にローデ
ィングする。
【0027】(5) :この状態で画像処理部8は、図19
のように、HDD3から合成するグラフィックデータC
を読み込み、その後、合成処理部10は前記読み込んだ
グラフィックデータCを、グラフィックメモリ7上のグ
ラフィックデータA(下絵)と合成する。この時、グラ
フィックメモリ7の内容は表示部2で表示される。
のように、HDD3から合成するグラフィックデータC
を読み込み、その後、合成処理部10は前記読み込んだ
グラフィックデータCを、グラフィックメモリ7上のグ
ラフィックデータA(下絵)と合成する。この時、グラ
フィックメモリ7の内容は表示部2で表示される。
【0028】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。 (1) :前記処理例1では、合成したグラフィックデータ
の位置等が気に入らない場合は、再度HDD等からグラ
フィックデータをローディングして処理をやり直すこと
が必要である。従って、処理が煩雑で、処理時間や手間
がかかる。
のにおいては、次のような課題があった。 (1) :前記処理例1では、合成したグラフィックデータ
の位置等が気に入らない場合は、再度HDD等からグラ
フィックデータをローディングして処理をやり直すこと
が必要である。従って、処理が煩雑で、処理時間や手間
がかかる。
【0029】(2) :編集処理はグラフィックメモリに対
してしか行うことができないため、合成するグラフィッ
クデータのみを編集したい場合は、前記処理例2のよう
に、煩雑な処理をしなければならない。
してしか行うことができないため、合成するグラフィッ
クデータのみを編集したい場合は、前記処理例2のよう
に、煩雑な処理をしなければならない。
【0030】すなわち、下絵となるグラフィックデータ
と、合成するグラフィックデータとを合成した後は、前
記2つのグラフィックデータが一体化されてしまうの
で、合成するグラフィックデータのみを編集することは
不可能である。従って、合成するグラフィックデータの
みを編集してグラフィックデータの合成をする場合は、
前記処理例2のように、煩雑な処理をしなければなら
ず、手間と処理時間がかかる。
と、合成するグラフィックデータとを合成した後は、前
記2つのグラフィックデータが一体化されてしまうの
で、合成するグラフィックデータのみを編集することは
不可能である。従って、合成するグラフィックデータの
みを編集してグラフィックデータの合成をする場合は、
前記処理例2のように、煩雑な処理をしなければなら
ず、手間と処理時間がかかる。
【0031】本発明は、このような従来の課題を解決
し、グラフィックデータの編集、及び合成を行う場合
に、煩雑な操作をすることなく、効率的に、かつ短時間
で処理ができるようにすることを目的とする。
し、グラフィックデータの編集、及び合成を行う場合
に、煩雑な操作をすることなく、効率的に、かつ短時間
で処理ができるようにすることを目的とする。
【0032】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明は上記の課題を解決するため、情報処
理装置を次のように構成した。
図である。本発明は上記の課題を解決するため、情報処
理装置を次のように構成した。
【0033】(1) :情報処理装置において、画像処理部
8、第1の画像データ格納部14A、第2の画像データ
格納部15A、表示処理部13、表示用メモリ16、表
示部(CRT)2、入力装置20、外部記憶装置21等
を設け、前記画像処理部8には、編集処理部9と、合成
処理部10を設けた。
8、第1の画像データ格納部14A、第2の画像データ
格納部15A、表示処理部13、表示用メモリ16、表
示部(CRT)2、入力装置20、外部記憶装置21等
を設け、前記画像処理部8には、編集処理部9と、合成
処理部10を設けた。
【0034】また、前記情報処理装置を次のように構成
した。 (2) :情報処理装置において、第1の画像データを格納
する第1の画像データ格納部14Aと、第2の画像デー
タを格納する第2の画像データ格納部15Aと、前記第
2の画像データ格納部15Aのデータに対して編集処理
を行う編集処理部9と、前記第1の画像データ格納部1
4Aのデータに対して、前記第2の画像データ格納部1
5Aのデータを合成する合成処理部10とを備え、前記
編集処理部9は、前記合成処理部10による画像データ
の合成処理が確定するまでは、前記第1の画像データ格
納部14Aのデータに影響を与えることなく、第2の画
像データ格納部15Aのデータに対して編集処理を行う
データ編集処理手段を備えている。
した。 (2) :情報処理装置において、第1の画像データを格納
する第1の画像データ格納部14Aと、第2の画像デー
タを格納する第2の画像データ格納部15Aと、前記第
2の画像データ格納部15Aのデータに対して編集処理
を行う編集処理部9と、前記第1の画像データ格納部1
4Aのデータに対して、前記第2の画像データ格納部1
5Aのデータを合成する合成処理部10とを備え、前記
編集処理部9は、前記合成処理部10による画像データ
の合成処理が確定するまでは、前記第1の画像データ格
納部14Aのデータに影響を与えることなく、第2の画
像データ格納部15Aのデータに対して編集処理を行う
データ編集処理手段を備えている。
【0035】(3) :前記(2) 記載の情報処理装置におい
て、表示部2と、表示処理を行う表示処理部13とを備
え、前記表示処理部13は、前記第1の画像データ格納
部14A、及び第2の画像データ格納部15Aのデータ
に影響を与えることなく、前記第1の画像データ格納部
14Aのデータと、前記第2の画像データ格納部15A
のデータを合成して表示用データを作成し、前記表示用
データを前記表示部2で表示させるデータ表示処理手段
を備えている。
て、表示部2と、表示処理を行う表示処理部13とを備
え、前記表示処理部13は、前記第1の画像データ格納
部14A、及び第2の画像データ格納部15Aのデータ
に影響を与えることなく、前記第1の画像データ格納部
14Aのデータと、前記第2の画像データ格納部15A
のデータを合成して表示用データを作成し、前記表示用
データを前記表示部2で表示させるデータ表示処理手段
を備えている。
【0036】(4) :前記(1) 記載の情報処理装置におい
て、前記合成処理部10は、外部からの指示に基づき、
前記第1の画像データ格納部14Aのデータに対して、
前記第2の画像データ格納部15Aのデータを合成する
処理を行って、合成処理を確定させる合成処理確定手段
を備えている。
て、前記合成処理部10は、外部からの指示に基づき、
前記第1の画像データ格納部14Aのデータに対して、
前記第2の画像データ格納部15Aのデータを合成する
処理を行って、合成処理を確定させる合成処理確定手段
を備えている。
【0037】(5) :前記(2) 記載の情報処理装置におい
て、表示部2と、表示処理を行う表示処理部13とを備
え、前記表示処理部13は、前記第1の画像データ格納
部14A、及び第2の画像データ格納部15Aのデータ
に影響を与えることなく、前記第2の画像データ格納部
15Aのデータを格子状データに編集し、前記第1の画
像データ格納部14Aのデータと、前記格子状に編集し
た第2の画像データ格納部15Aのデータとを合成して
表示用データを作成し、前記表示用データを前記表示部
2で表示させる格子状データ表示処理手段と、前記合成
処理部10からの合成指示通知により、前記格子状デー
タに編集する処理を停止し、前記第1の画像データ格納
部14Aのデータと、前記第2の画像データ格納部15
Aのデータとをそのまま合成して表示用データを作成
し、前記表示用データを前記表示部2で表示させるデー
タ表示処理手段を備えている。
て、表示部2と、表示処理を行う表示処理部13とを備
え、前記表示処理部13は、前記第1の画像データ格納
部14A、及び第2の画像データ格納部15Aのデータ
に影響を与えることなく、前記第2の画像データ格納部
15Aのデータを格子状データに編集し、前記第1の画
像データ格納部14Aのデータと、前記格子状に編集し
た第2の画像データ格納部15Aのデータとを合成して
表示用データを作成し、前記表示用データを前記表示部
2で表示させる格子状データ表示処理手段と、前記合成
処理部10からの合成指示通知により、前記格子状デー
タに編集する処理を停止し、前記第1の画像データ格納
部14Aのデータと、前記第2の画像データ格納部15
Aのデータとをそのまま合成して表示用データを作成
し、前記表示用データを前記表示部2で表示させるデー
タ表示処理手段を備えている。
【0038】
【作用】前記構成に基づく本発明の作用を、図1に基づ
いて説明する。 (A):前記構成(1) 〜(4) の作用 (1) :先ず、画像処理部8は、外部記憶装置21から下
絵となる第1の画像データを読み込み、第2の画像デー
タ格納部15Aにローディングする。この時、表示処理
部13では、表示用メモリ16上で第2の画像データ格
納部15Aのデータと第1の画像データ格納部14Aの
データを合成し、この表示用メモリ16のデータを表示
部2へ送って、画面で表示する。
いて説明する。 (A):前記構成(1) 〜(4) の作用 (1) :先ず、画像処理部8は、外部記憶装置21から下
絵となる第1の画像データを読み込み、第2の画像デー
タ格納部15Aにローディングする。この時、表示処理
部13では、表示用メモリ16上で第2の画像データ格
納部15Aのデータと第1の画像データ格納部14Aの
データを合成し、この表示用メモリ16のデータを表示
部2へ送って、画面で表示する。
【0039】(2) :次に、画像処理部8は、外部記憶装
置21から合成する第2の画像データを読み込み、第2
の画像データ格納部15Aにローディングする。これに
より、以前に第2の画像データ格納部15Aにローディ
ングされていた画像データは、合成処理部10の合成処
理により、第1の画像データ格納部14Aのデータと合
成される。
置21から合成する第2の画像データを読み込み、第2
の画像データ格納部15Aにローディングする。これに
より、以前に第2の画像データ格納部15Aにローディ
ングされていた画像データは、合成処理部10の合成処
理により、第1の画像データ格納部14Aのデータと合
成される。
【0040】この時、表示処理部13では、表示用メモ
リ16上で第2の画像データ格納部15Aのデータと第
1の画像データ格納部14Aのデータを合成し、この表
示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、画面で表
示する。
リ16上で第2の画像データ格納部15Aのデータと第
1の画像データ格納部14Aのデータを合成し、この表
示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、画面で表
示する。
【0041】従って、表示画面上では、第1の画像デー
タ格納部14Aのデータと第2の画像データ格納部15
Aのデータが合成されているようなイメージで見えるが
実際には合成されていない(表示用メモリ上でのみ合成
されている)。
タ格納部14Aのデータと第2の画像データ格納部15
Aのデータが合成されているようなイメージで見えるが
実際には合成されていない(表示用メモリ上でのみ合成
されている)。
【0042】(3) :その後、例えば、表示画面に表示さ
れた合成結果を見て、合成する第2の画像データの位置
が気に入らない場合、第1の画像データ格納部14Aの
データに影響を与えることなく、第2の画像データ格納
部15A上の画像データのみ位置調整を行うことができ
る。
れた合成結果を見て、合成する第2の画像データの位置
が気に入らない場合、第1の画像データ格納部14Aの
データに影響を与えることなく、第2の画像データ格納
部15A上の画像データのみ位置調整を行うことができ
る。
【0043】この場合、入力装置20から位置調整の編
集指示を出すと、この編集指示を受けた編集処理部9
は、第2の画像データ格納部15Aの画像データに対
し、指示された通りの編集処理(位置の調整)を行う。
集指示を出すと、この編集指示を受けた編集処理部9
は、第2の画像データ格納部15Aの画像データに対
し、指示された通りの編集処理(位置の調整)を行う。
【0044】この時も、表示処理部13は、第1の画像
データ格納部14Aのデータと第2の画像データ格納部
15Aのデータを表示用メモリ16上で合成し、この表
示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、画面で表
示する。
データ格納部14Aのデータと第2の画像データ格納部
15Aのデータを表示用メモリ16上で合成し、この表
示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、画面で表
示する。
【0045】前記のように、第1の画像データ格納部1
4Aとは別に第2の画像データ格納部15Aを持つの
で、合成する第2の画像データの位置等が気に入らない
場合でも、第1の画像データ格納部14Aのデータに影
響を与えることなく、第2の画像データ格納部15A上
で簡単に位置の調整等を行うことができる。
4Aとは別に第2の画像データ格納部15Aを持つの
で、合成する第2の画像データの位置等が気に入らない
場合でも、第1の画像データ格納部14Aのデータに影
響を与えることなく、第2の画像データ格納部15A上
で簡単に位置の調整等を行うことができる。
【0046】(4) :また、第2の画像データに対して、
前記位置調整以外の編集処理(例えば、形状変更、色変
更等)を行う場合も、入力装置20から編集の指示が出
されると、編集処理部9は第2の画像データ格納部15
Aのデータに対して編集処理を行う。
前記位置調整以外の編集処理(例えば、形状変更、色変
更等)を行う場合も、入力装置20から編集の指示が出
されると、編集処理部9は第2の画像データ格納部15
Aのデータに対して編集処理を行う。
【0047】この場合も、表示画面上では、第1の画像
データ格納部14Aのデータと第2の画像データ格納部
15Aのデータが合成されているように見えるが、実際
には第2の画像データ格納部15Aのデータを編集して
いるので、第1の画像データ格納部14Aのデータには
一切影響しない。
データ格納部14Aのデータと第2の画像データ格納部
15Aのデータが合成されているように見えるが、実際
には第2の画像データ格納部15Aのデータを編集して
いるので、第1の画像データ格納部14Aのデータには
一切影響しない。
【0048】このように、編集処理部9による編集処理
は、第2の画像データ格納部15Aに対して行うことが
できるので、第1の画像データ格納部14Aのデータに
影響を与えることなく、第2の画像データ格納部15A
上の第2の画像データに対してのみ編集処理を行うこと
ができる。
は、第2の画像データ格納部15Aに対して行うことが
できるので、第1の画像データ格納部14Aのデータに
影響を与えることなく、第2の画像データ格納部15A
上の第2の画像データに対してのみ編集処理を行うこと
ができる。
【0049】この時、表示処理部13は、第1の画像デ
ータ格納部14Aのデータと第2の画像データ格納部1
5Aのデータを表示用メモリ16上で合成し、この表示
用メモリ16のデータを表示部2へ送って、画面で表示
する。
ータ格納部14Aのデータと第2の画像データ格納部1
5Aのデータを表示用メモリ16上で合成し、この表示
用メモリ16のデータを表示部2へ送って、画面で表示
する。
【0050】(5) :前記編集処理終了後、入力装置20
から合成指示があった場合には、合成処理部10は、第
1の画像データ格納部14Aのデータに対し、第2の画
像データ格納部15Aのデータを合成し、画像データの
合成処理を確定する。
から合成指示があった場合には、合成処理部10は、第
1の画像データ格納部14Aのデータに対し、第2の画
像データ格納部15Aのデータを合成し、画像データの
合成処理を確定する。
【0051】このようにして合成処理が確定すると、第
1の画像データ格納部14Aのデータは第1の画像デー
タと第2の画像データが合成されてしまうので、例え
ば、第1の画像データ格納部14A上で第2の画像デー
タのみを編集することはできなくなる。
1の画像データ格納部14Aのデータは第1の画像デー
タと第2の画像データが合成されてしまうので、例え
ば、第1の画像データ格納部14A上で第2の画像デー
タのみを編集することはできなくなる。
【0052】以上のようにして、画像データの編集、及
び合成を行う場合に、複雑な操作をすることなく、効率
的に、かつ短時間で処理ができる。 (B):前記構成(1) 及び(5) (格子状表示有り)の作
用 (1) :先ず、画像処理部8は、外部記憶装置21から下
絵となる第1の画像データを読み込み、第2の画像デー
タ格納部15Aにローディングする。この時、表示処理
部13では、表示用メモリ16上で第2の画像データ格
納部15Aのデータと第1の画像データ格納部14Aの
データを合成し、この表示用メモリ16のデータを表示
部2へ送って、画面で表示する。
び合成を行う場合に、複雑な操作をすることなく、効率
的に、かつ短時間で処理ができる。 (B):前記構成(1) 及び(5) (格子状表示有り)の作
用 (1) :先ず、画像処理部8は、外部記憶装置21から下
絵となる第1の画像データを読み込み、第2の画像デー
タ格納部15Aにローディングする。この時、表示処理
部13では、表示用メモリ16上で第2の画像データ格
納部15Aのデータと第1の画像データ格納部14Aの
データを合成し、この表示用メモリ16のデータを表示
部2へ送って、画面で表示する。
【0053】(2) :次に、画像処理部8は、外部記憶装
置21から合成する第2の画像データを読み込み、第2
の画像データ格納部15Aにローディングする。これに
より、以前に第2の画像データ格納部15Aにローディ
ングされていた画像データは、合成処理部10の合成処
理により、第1の画像データ格納部14Aのデータと合
成される。
置21から合成する第2の画像データを読み込み、第2
の画像データ格納部15Aにローディングする。これに
より、以前に第2の画像データ格納部15Aにローディ
ングされていた画像データは、合成処理部10の合成処
理により、第1の画像データ格納部14Aのデータと合
成される。
【0054】この時、表示処理部13では、第2の画像
データ格納部15Aのデータを格子状データに編集し、
表示用メモリ16上で、第1の画像データ格納部14A
のデータと、前記格子状に編集した第2の画像データ格
納部15Aのデータを合成し、この表示用メモリ16の
データを表示部2へ送って、画面で表示(合成する絵を
格子状表示)する。
データ格納部15Aのデータを格子状データに編集し、
表示用メモリ16上で、第1の画像データ格納部14A
のデータと、前記格子状に編集した第2の画像データ格
納部15Aのデータを合成し、この表示用メモリ16の
データを表示部2へ送って、画面で表示(合成する絵を
格子状表示)する。
【0055】従って、表示画面上では、第1の画像デー
タ格納部14Aのデータと、前記格子状に編集された第
2の画像データ格納部15Aのデータが合成されている
ようなイメージで見えるが実際には合成されていない
(表示用メモリ上でのみ合成されている)。
タ格納部14Aのデータと、前記格子状に編集された第
2の画像データ格納部15Aのデータが合成されている
ようなイメージで見えるが実際には合成されていない
(表示用メモリ上でのみ合成されている)。
【0056】(3) :その後、例えば、表示画面に表示さ
れた合成結果を見て、合成する第2の画像データの位置
が気に入らない場合、第1の画像データ格納部14Aの
データに影響を与えることなく、第2の画像データ格納
部15A上の画像データのみ位置調整を行うことができ
る。
れた合成結果を見て、合成する第2の画像データの位置
が気に入らない場合、第1の画像データ格納部14Aの
データに影響を与えることなく、第2の画像データ格納
部15A上の画像データのみ位置調整を行うことができ
る。
【0057】この場合、入力装置20から位置調整の編
集指示を出すと、この編集指示を受けた編集処理部9
は、第2の画像データ格納部15Aの画像データに対
し、指示された通りの編集処理(位置の調整)を行う。
集指示を出すと、この編集指示を受けた編集処理部9
は、第2の画像データ格納部15Aの画像データに対
し、指示された通りの編集処理(位置の調整)を行う。
【0058】この時も、表示処理部13は、第2の画像
データ格納部15Aのデータを格子状データに編集し、
表示用メモリ16上で、第1の画像データ格納部14A
のデータと、前記格子状に編集した第2の画像データ格
納部15Aのデータを合成し、この表示用メモリ16の
データを表示部2へ送って、画面で表示する。
データ格納部15Aのデータを格子状データに編集し、
表示用メモリ16上で、第1の画像データ格納部14A
のデータと、前記格子状に編集した第2の画像データ格
納部15Aのデータを合成し、この表示用メモリ16の
データを表示部2へ送って、画面で表示する。
【0059】(4) :また、第2の画像データに対して、
前記位置調整以外の編集処理(例えば、形状変更、色変
更等)を行う場合も、入力装置20から編集の指示が出
されると、編集処理部9は第2の画像データ格納部15
Aのデータに対して編集処理を行う。
前記位置調整以外の編集処理(例えば、形状変更、色変
更等)を行う場合も、入力装置20から編集の指示が出
されると、編集処理部9は第2の画像データ格納部15
Aのデータに対して編集処理を行う。
【0060】この場合も、表示画面上では、第1の画像
データ格納部14Aのデータと第2の画像データ格納部
15Aのデータが合成されているように見えるが、実際
には第2の画像データ格納部15Aのデータを編集して
いるので、第1の画像データ格納部14Aのデータには
一切影響しない。
データ格納部14Aのデータと第2の画像データ格納部
15Aのデータが合成されているように見えるが、実際
には第2の画像データ格納部15Aのデータを編集して
いるので、第1の画像データ格納部14Aのデータには
一切影響しない。
【0061】このように、編集処理部9による編集処理
は、第2の画像データ格納部15Aに対して行うことが
できるので、第1の画像データ格納部14Aのデータに
影響を与えることなく、第2の画像データ格納部15A
上の第2の画像データに対してのみ編集処理を行うこと
ができる。
は、第2の画像データ格納部15Aに対して行うことが
できるので、第1の画像データ格納部14Aのデータに
影響を与えることなく、第2の画像データ格納部15A
上の第2の画像データに対してのみ編集処理を行うこと
ができる。
【0062】この時、表示処理部13は、第2の画像デ
ータ格納部15Aのデータを格子状データに編集し、表
示用メモリ16上で、第1の画像データ格納部14Aの
データと、前記格子状に編集した第2の画像データ格納
部15Aのデータを合成し、この表示用メモリ16のデ
ータを表示部2へ送って、画面で表示する。
ータ格納部15Aのデータを格子状データに編集し、表
示用メモリ16上で、第1の画像データ格納部14Aの
データと、前記格子状に編集した第2の画像データ格納
部15Aのデータを合成し、この表示用メモリ16のデ
ータを表示部2へ送って、画面で表示する。
【0063】(5) :前記編集処理終了後、入力装置20
から合成指示があった場合には、合成処理部10は、第
1の画像データ格納部14Aのデータに対し、第2の画
像データ格納部15Aのデータを合成し、画像データの
合成処理を確定する。
から合成指示があった場合には、合成処理部10は、第
1の画像データ格納部14Aのデータに対し、第2の画
像データ格納部15Aのデータを合成し、画像データの
合成処理を確定する。
【0064】また、入力装置20から合成指示があった
場合、合成処理部10から表示処理部13に対して前記
合成指示の通知が出される。この通知を受けた表示処理
部13は、前記格子状データに編集する処理を停止し、
前記第1の画像データ格納部14Aのデータと、前記第
2の画像データ格納部15Aのデータとをそのまま合成
して表示用データを作成し、前記表示用データを前記表
示部2で表示させる。
場合、合成処理部10から表示処理部13に対して前記
合成指示の通知が出される。この通知を受けた表示処理
部13は、前記格子状データに編集する処理を停止し、
前記第1の画像データ格納部14Aのデータと、前記第
2の画像データ格納部15Aのデータとをそのまま合成
して表示用データを作成し、前記表示用データを前記表
示部2で表示させる。
【0065】このようにして合成処理が確定すると、第
1の画像データ格納部14Aのデータは第1の画像デー
タと第2の画像データが合成されてしまうので、例え
ば、第1の画像データ格納部14A上で第2の画像デー
タのみを編集することはできなくなる。
1の画像データ格納部14Aのデータは第1の画像デー
タと第2の画像データが合成されてしまうので、例え
ば、第1の画像データ格納部14A上で第2の画像デー
タのみを編集することはできなくなる。
【0066】以上のようにして、画像データの編集、及
び合成を行う場合に、複雑な操作をすることなく、効率
的に、かつ短時間で処理ができる。また、表示処理部1
3では、合成処理が確定するまでは、第2の画像データ
格納部15Aのデータを格子状に表示する。
び合成を行う場合に、複雑な操作をすることなく、効率
的に、かつ短時間で処理ができる。また、表示処理部1
3では、合成処理が確定するまでは、第2の画像データ
格納部15Aのデータを格子状に表示する。
【0067】このため、編集処理を行う際、格子状表示
された画像から下絵が見えるので、下絵のイメージを損
なうことなく合成画を置く位置を決めることができ、効
率良く編集処理を行うことができる。更に、格子状表示
を行うことにより、表示するドットデータ自体が少なく
なり処理の高速化が達成できる。
された画像から下絵が見えるので、下絵のイメージを損
なうことなく合成画を置く位置を決めることができ、効
率良く編集処理を行うことができる。更に、格子状表示
を行うことにより、表示するドットデータ自体が少なく
なり処理の高速化が達成できる。
【0068】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図14は、本発明の実施例を示した図であ
り、図2〜図14中、図15〜図19と同じものは同一
符号で示してある。また、13は表示処理部、14は下
絵用グラフィックメモリ、15は合成画用グラフィック
メモリ、16は表示用メモリ、18は格子状編集部を示
す。
する。図2〜図14は、本発明の実施例を示した図であ
り、図2〜図14中、図15〜図19と同じものは同一
符号で示してある。また、13は表示処理部、14は下
絵用グラフィックメモリ、15は合成画用グラフィック
メモリ、16は表示用メモリ、18は格子状編集部を示
す。
【0069】(実施例1の説明) §1:実施例1の装置構成の説明・・・図2参照 図2は実施例1の装置構成図である。実施例1では情報
処理装置としてパソコンを使用した例について説明す
る。
処理装置としてパソコンを使用した例について説明す
る。
【0070】前記パソコンは、パソコン本体1、表示部
(CRT)2、ハードディスクドライブ(以下「HD
D」と記す)3、フレキシブルディスクドライブ(フロ
ッピィディスクドライブ)(以下「FDD」と記す)
4、キーボード5、マウス6等で構成されている。
(CRT)2、ハードディスクドライブ(以下「HD
D」と記す)3、フレキシブルディスクドライブ(フロ
ッピィディスクドライブ)(以下「FDD」と記す)
4、キーボード5、マウス6等で構成されている。
【0071】そして、前記パソコン本体1には、画像処
理部8、下絵用グラフィックメモリ14、合成画用グラ
フィックメモリ15、表示処理部13、表示用メモリ1
6等が設けてあり、前記画像処理部8には編集処理部
9、合成処理部10等が設けてある。前記各部の機能等
は次の通りである。
理部8、下絵用グラフィックメモリ14、合成画用グラ
フィックメモリ15、表示処理部13、表示用メモリ1
6等が設けてあり、前記画像処理部8には編集処理部
9、合成処理部10等が設けてある。前記各部の機能等
は次の通りである。
【0072】(1) :表示部(CRT)2は、パソコン本
体1から転送された各種のグラフィックデータや、その
他のデータ等を表示するものである。 (2) :HDD3は、ハードディスク(磁気ディスク記憶
媒体)を駆動するものであり、ハードディスクには、予
め作成した各種のグラフィックデータ(例えば、下絵と
なるグラフィックデータ、合成するグラフィックデー
タ)等を格納しておく。
体1から転送された各種のグラフィックデータや、その
他のデータ等を表示するものである。 (2) :HDD3は、ハードディスク(磁気ディスク記憶
媒体)を駆動するものであり、ハードディスクには、予
め作成した各種のグラフィックデータ(例えば、下絵と
なるグラフィックデータ、合成するグラフィックデー
タ)等を格納しておく。
【0073】(3) :FDD4は、フレキシブルディスク
(フロッピィディスク)を駆動するものであり、外部か
ら挿入されたフレキシブルディスク(フロッピィディス
ク)に対し、各種データの書き込み/読み出し等を行う
ものである。
(フロッピィディスク)を駆動するものであり、外部か
ら挿入されたフレキシブルディスク(フロッピィディス
ク)に対し、各種データの書き込み/読み出し等を行う
ものである。
【0074】(4) :キーボード5は、各種データの入力
や、指示等を行うものである。 (5) :マウス6は、各種データの入力や、指示等を行う
ものである。 (6) :画像処理部8は、各種グラフィックデータの処理
を行うものである。
や、指示等を行うものである。 (5) :マウス6は、各種データの入力や、指示等を行う
ものである。 (6) :画像処理部8は、各種グラフィックデータの処理
を行うものである。
【0075】(7) :編集処理部9は、各種グラフィック
データの編集処理を行うものである。前記編集処理とし
ては、画像加工(拡大、縮小、変形、回転、反転、色変
換等)や、位置変更(移動、複写、消去等)である。
データの編集処理を行うものである。前記編集処理とし
ては、画像加工(拡大、縮小、変形、回転、反転、色変
換等)や、位置変更(移動、複写、消去等)である。
【0076】(8) :合成処理部10は、各種グラフィッ
クデータの合成処理を行うものである。前記合成処理で
は、下絵用グラフィックメモリ14のデータに対して、
合成画用グラフィックメモリ15のデータを合成する。
クデータの合成処理を行うものである。前記合成処理で
は、下絵用グラフィックメモリ14のデータに対して、
合成画用グラフィックメモリ15のデータを合成する。
【0077】(9) :下絵用グラフィックメモリ14は、
下絵用グラフィックデータを格納するものである。 (10):合成画用グラフィックメモリ15は、合成画用グ
ラフィックデータを格納するものである。
下絵用グラフィックデータを格納するものである。 (10):合成画用グラフィックメモリ15は、合成画用グ
ラフィックデータを格納するものである。
【0078】(11):表示用メモリ16は、表示用のデー
タを格納するものである。 (12):表示処理部13は、下絵用グラフィックメモリ1
4、及び合成画用グラフィックメモリ15のデータを読
み込み、表示処理を行うものである。
タを格納するものである。 (12):表示処理部13は、下絵用グラフィックメモリ1
4、及び合成画用グラフィックメモリ15のデータを読
み込み、表示処理を行うものである。
【0079】§2:実施例の装置における基本的な処理
の説明・・・図2参照 前記図2に示した装置において、静止画のグラフィック
データに対し編集処理、或いは合成処理を行う場合の基
本的な処理は次の通りである。この場合、予め作成した
グラフィックデータ(静止画データ)が、例えば、HD
D3に格納されているものとする。
の説明・・・図2参照 前記図2に示した装置において、静止画のグラフィック
データに対し編集処理、或いは合成処理を行う場合の基
本的な処理は次の通りである。この場合、予め作成した
グラフィックデータ(静止画データ)が、例えば、HD
D3に格納されているものとする。
【0080】(1) :静止画のグラフィックデータに対し
て合成処理、及び編集処理を行う場合、先ず、画像処理
部8はHDD3からグラフィックデータを読み込み、合
成画用グラフィックメモリ15にローディングする。
て合成処理、及び編集処理を行う場合、先ず、画像処理
部8はHDD3からグラフィックデータを読み込み、合
成画用グラフィックメモリ15にローディングする。
【0081】(2) :この状態で、キーボード5、或いは
マウス6から編集指示が出されると、編集処理部9は、
合成画用グラフィックメモリ15上のデータに対して編
集処理を行う。この場合、画像の編集処理としては、画
像加工(拡大、縮小、変形、回転、反転、色変換等)
や、位置変更(移動、複写、消去等)である。
マウス6から編集指示が出されると、編集処理部9は、
合成画用グラフィックメモリ15上のデータに対して編
集処理を行う。この場合、画像の編集処理としては、画
像加工(拡大、縮小、変形、回転、反転、色変換等)
や、位置変更(移動、複写、消去等)である。
【0082】(3) :次にキーボード5、或いはマウス6
から画像の合成指示が出されると、合成処理部10は、
合成画用グラフィックメモリ15上のデータを、下絵用
グラフィックメモリ14のデータに合成する処理を行
う。
から画像の合成指示が出されると、合成処理部10は、
合成画用グラフィックメモリ15上のデータを、下絵用
グラフィックメモリ14のデータに合成する処理を行
う。
【0083】(4) :前記画像の編集中には、実際には下
絵用グラフィックメモリ14のデータと合成画用グラフ
ィックメモリ15のデータは合成されていないが、表示
処理部13では、前記下絵用グラフィックメモリ14の
データと合成画用グラフィックメモリ15のデータを読
み込み、表示用メモリ16上で合成する。
絵用グラフィックメモリ14のデータと合成画用グラフ
ィックメモリ15のデータは合成されていないが、表示
処理部13では、前記下絵用グラフィックメモリ14の
データと合成画用グラフィックメモリ15のデータを読
み込み、表示用メモリ16上で合成する。
【0084】(5) :表示処理部13は、表示用メモリ1
6上で合成した前記データを表示部(CRT)2に転送
して表示する。 §3:処理例の説明・・・図3〜図7参照 図3は実施例1の処理説明図1、図4は実施例1の処理
説明図2、図5は実施例1の処理説明図3、図6は実施
例1の処理説明図4、図7は実施例1の処理説明図5で
ある。
6上で合成した前記データを表示部(CRT)2に転送
して表示する。 §3:処理例の説明・・・図3〜図7参照 図3は実施例1の処理説明図1、図4は実施例1の処理
説明図2、図5は実施例1の処理説明図3、図6は実施
例1の処理説明図4、図7は実施例1の処理説明図5で
ある。
【0085】以下、図3〜図7に基づいて実施例の処理
を説明する。なお、HDD3には、予め作成したグラフ
ィックデータA、グラフィックデータB、グラフィック
データC等が格納されているものとする。また、最初は
下絵用グラフィックメモリ14、及び合成画用グラフィ
ックメモリ15にはデータが格納されていないものとす
る。
を説明する。なお、HDD3には、予め作成したグラフ
ィックデータA、グラフィックデータB、グラフィック
データC等が格納されているものとする。また、最初は
下絵用グラフィックメモリ14、及び合成画用グラフィ
ックメモリ15にはデータが格納されていないものとす
る。
【0086】(1) :下絵となるグラフィックデータのロ
ーディング・・・図3参照 先ず、画像処理部8は、図3に示したように、HDD3
から下絵となるグラフィックデータAを読み込み、合成
画用グラフィックメモリ15にローディングする。
ーディング・・・図3参照 先ず、画像処理部8は、図3に示したように、HDD3
から下絵となるグラフィックデータAを読み込み、合成
画用グラフィックメモリ15にローディングする。
【0087】この時、表示処理部13では、表示用メモ
リ16上で、合成画用グラフィックメモリ15のデータ
と下絵用グラフィックメモリ14のデータ(最初はデー
タ無し)を合成し、この表示用メモリ16のデータを表
示部2へ送って、画面で表示する。
リ16上で、合成画用グラフィックメモリ15のデータ
と下絵用グラフィックメモリ14のデータ(最初はデー
タ無し)を合成し、この表示用メモリ16のデータを表
示部2へ送って、画面で表示する。
【0088】(2) :合成するグラフィックデータのロー
ディング・・・図4参照 次に、画像処理部8は、図4に示したように、HDD3
から合成するグラフィックデータBを読み込み、合成画
用グラフィックメモリ15にローディングする。これに
より、以前に合成画用グラフィックメモリ15にローデ
ィングされていたグラフィックデータAは、合成処理部
10の合成処理により、下絵用グラフィックメモリ14
のデータ(最初はデータ無し)と合成される。
ディング・・・図4参照 次に、画像処理部8は、図4に示したように、HDD3
から合成するグラフィックデータBを読み込み、合成画
用グラフィックメモリ15にローディングする。これに
より、以前に合成画用グラフィックメモリ15にローデ
ィングされていたグラフィックデータAは、合成処理部
10の合成処理により、下絵用グラフィックメモリ14
のデータ(最初はデータ無し)と合成される。
【0089】すなわち、合成画用グラフィックメモリ1
5に新たにグラフィックデータがローディングされる
と、合成処理部10では、それまで合成画用グラフィッ
クメモリ15に格納されていたデータを下絵用グラフィ
ックメモリ14のデータ(最初はデータ無し)と合成す
る。
5に新たにグラフィックデータがローディングされる
と、合成処理部10では、それまで合成画用グラフィッ
クメモリ15に格納されていたデータを下絵用グラフィ
ックメモリ14のデータ(最初はデータ無し)と合成す
る。
【0090】この時、表示処理部13では、表示用メモ
リ16上で、合成画用グラフィックメモリ15のデータ
と下絵用グラフィックメモリ14のデータを合成し、こ
の表示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、表示
部2の画面で表示する。
リ16上で、合成画用グラフィックメモリ15のデータ
と下絵用グラフィックメモリ14のデータを合成し、こ
の表示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、表示
部2の画面で表示する。
【0091】従って、表示画面上では、下絵用グラフィ
ックメモリ14のデータと合成画用グラフィックメモリ
15のデータが合成されているようなイメージで見える
が実際には合成されていない(表示用メモリ上でのみ合
成されている)。
ックメモリ14のデータと合成画用グラフィックメモリ
15のデータが合成されているようなイメージで見える
が実際には合成されていない(表示用メモリ上でのみ合
成されている)。
【0092】前記のように、下絵用グラフィックメモリ
14のグラフィックデータAと、合成画用グラフィック
メモリ15のグラフィックデータBは、その後合成指示
があるまでは合成されず、浮いた状態にしておく(画面
上でのみ合成する)。この浮いた状態を「フローティン
グ」と呼ぶ。
14のグラフィックデータAと、合成画用グラフィック
メモリ15のグラフィックデータBは、その後合成指示
があるまでは合成されず、浮いた状態にしておく(画面
上でのみ合成する)。この浮いた状態を「フローティン
グ」と呼ぶ。
【0093】(3) :合成画用グラフィックメモリ上のデ
ータの位置調整・・・図5参照 図4の表示画面に表示された合成結果を見て、合成する
グラフィックデータBの位置が気に入らない場合、下絵
用グラフィックメモリ14のデータに影響を与えること
なく、合成画用グラフィックメモリ15上のデータ(合
成するグラフィックデータB)のみ位置調整を行うこと
ができる。
ータの位置調整・・・図5参照 図4の表示画面に表示された合成結果を見て、合成する
グラフィックデータBの位置が気に入らない場合、下絵
用グラフィックメモリ14のデータに影響を与えること
なく、合成画用グラフィックメモリ15上のデータ(合
成するグラフィックデータB)のみ位置調整を行うこと
ができる。
【0094】この場合、キーボード5、或いはマウス6
から位置調整の編集指示が出されると、この編集指示を
受けた編集処理部9は、図5に示したように、合成画用
グラフィックメモリ15のデータに対し、指示された通
りの編集処理(位置の調整)を行う。
から位置調整の編集指示が出されると、この編集指示を
受けた編集処理部9は、図5に示したように、合成画用
グラフィックメモリ15のデータに対し、指示された通
りの編集処理(位置の調整)を行う。
【0095】この時も、表示処理部13は、下絵用グラ
フィックメモリ14のデータと合成画用グラフィックメ
モリ15のデータを表示用メモリ16上で合成し、この
表示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、表示部
2の画面で表示する。
フィックメモリ14のデータと合成画用グラフィックメ
モリ15のデータを表示用メモリ16上で合成し、この
表示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、表示部
2の画面で表示する。
【0096】前記のように、下絵用グラフィックメモリ
14とは別に合成画用グラフィックメモリ15を持つの
で、合成するグラフィックデータBの位置等が気に入ら
ない場合でも、下絵用グラフィックメモリ14のデータ
に影響を与えることなく、合成画用グラフィックメモリ
15上で簡単にグラフィックデータの位置の調整等を行
うことができる。
14とは別に合成画用グラフィックメモリ15を持つの
で、合成するグラフィックデータBの位置等が気に入ら
ない場合でも、下絵用グラフィックメモリ14のデータ
に影響を与えることなく、合成画用グラフィックメモリ
15上で簡単にグラフィックデータの位置の調整等を行
うことができる。
【0097】(4) :編集処理・・・図6参照 図4、または図5に示した状態で、キーボード5、また
はマウス6から編集指示(前記位置調整以外の編集処
理)が出された場合、編集処理部9は、図6に示したよ
うに、合成画用グラフィックメモリ15のデータに対し
て編集処理(例えば、絵の形状と色を変える)を行う。
はマウス6から編集指示(前記位置調整以外の編集処
理)が出された場合、編集処理部9は、図6に示したよ
うに、合成画用グラフィックメモリ15のデータに対し
て編集処理(例えば、絵の形状と色を変える)を行う。
【0098】この場合、表示画面上では、下絵用グラフ
ィックメモリ14のデータと合成画用グラフィックメモ
リ15のデータが合成されているように見えるが、実際
には合成画用グラフィックメモリ15のデータを編集し
ているので、下絵用グラフィックメモリ14のデータに
は一切影響しない。
ィックメモリ14のデータと合成画用グラフィックメモ
リ15のデータが合成されているように見えるが、実際
には合成画用グラフィックメモリ15のデータを編集し
ているので、下絵用グラフィックメモリ14のデータに
は一切影響しない。
【0099】このように、編集処理部9による編集処理
は、合成画用グラフィックメモリ15に対して行うこと
ができるので、下絵用グラフィックメモリ14のデータ
に影響を与えることなく、合成画用グラフィックメモリ
15上の合成用グラフィックデータBに対してのみ編集
処理を行うことができる。
は、合成画用グラフィックメモリ15に対して行うこと
ができるので、下絵用グラフィックメモリ14のデータ
に影響を与えることなく、合成画用グラフィックメモリ
15上の合成用グラフィックデータBに対してのみ編集
処理を行うことができる。
【0100】この時も、表示処理部13は、下絵用グラ
フィックメモリ14のデータと合成画用グラフィックメ
モリ15のデータを表示用メモリ16上で合成し、この
表示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、画面で
表示する。
フィックメモリ14のデータと合成画用グラフィックメ
モリ15のデータを表示用メモリ16上で合成し、この
表示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、画面で
表示する。
【0101】(5) :合成処理・・・図7参照 図7に示したように、キーボード5、またはマウス6か
ら合成指示があった場合、合成処理部10により、下絵
用グラフィックメモリ14のデータに、合成画用グラフ
ィックメモリ15のデータが合成される。
ら合成指示があった場合、合成処理部10により、下絵
用グラフィックメモリ14のデータに、合成画用グラフ
ィックメモリ15のデータが合成される。
【0102】また、図7に示したように、キーボード
5、またはマウス6からの指示により、HDD3に予め
格納されているグラフィックデータCが合成画用グラフ
ィックメモリ15にローディングされた場合には、合成
処理部10により、下絵用グラフィックメモリ14のデ
ータに、合成画用グラフィックメモリ15のデータが合
成される。
5、またはマウス6からの指示により、HDD3に予め
格納されているグラフィックデータCが合成画用グラフ
ィックメモリ15にローディングされた場合には、合成
処理部10により、下絵用グラフィックメモリ14のデ
ータに、合成画用グラフィックメモリ15のデータが合
成される。
【0103】このようにして合成処理を行い、この合成
処理を確定すると、下絵用グラフィックメモリ14のデ
ータはグラフィックデータAとグラフィックデータBが
合成されてしまうので、例えば、下絵用グラフィックメ
モリ14上でグラフィックデータBのみを編集すること
はできなくなる。
処理を確定すると、下絵用グラフィックメモリ14のデ
ータはグラフィックデータAとグラフィックデータBが
合成されてしまうので、例えば、下絵用グラフィックメ
モリ14上でグラフィックデータBのみを編集すること
はできなくなる。
【0104】§4:フローチャートによる実施例1の処
理説明・・・図8参照 図8は実施例1の処理フローチャートである。以下、図
8に基づいて実施例1の処理を説明する。なお、S1〜
S4は各処理ステップを示す。
理説明・・・図8参照 図8は実施例1の処理フローチャートである。以下、図
8に基づいて実施例1の処理を説明する。なお、S1〜
S4は各処理ステップを示す。
【0105】キーボード5、またはマウス6からの指示
によりグラフィックデータ(静止画データ)の編集処
理、及び合成処理を行う場合次のようにして処理を行
う。先ず、画像処理部8は、前記指示に基づき、HDD
3からグラフィックデータを読み出して、合成画用グラ
フィックメモリ15へローディングする(S1)。
によりグラフィックデータ(静止画データ)の編集処
理、及び合成処理を行う場合次のようにして処理を行
う。先ず、画像処理部8は、前記指示に基づき、HDD
3からグラフィックデータを読み出して、合成画用グラ
フィックメモリ15へローディングする(S1)。
【0106】その後、キーボード5、またはマウス6か
らグラフィックデータの編集指示が出されると、編集処
理部9は合成画用グラフィックメモリ15上のデータを
編集する(S2)。この編集処理では、画像加工(拡
大、縮小、反転、色変換など)、位置変更(移動、複
写、消去など)を行う。
らグラフィックデータの編集指示が出されると、編集処
理部9は合成画用グラフィックメモリ15上のデータを
編集する(S2)。この編集処理では、画像加工(拡
大、縮小、反転、色変換など)、位置変更(移動、複
写、消去など)を行う。
【0107】次に、キーボード5、またはマウス6から
グラフィックデータの合成指示が出されると(S3)、
合成処理部10は、下絵用グラフィックメモリ14上の
データと合成画用グラフィックメモリ15のデータを合
成する(S4)。この合成処理が終了すると、グラフィ
ックデータの合成が確定する。
グラフィックデータの合成指示が出されると(S3)、
合成処理部10は、下絵用グラフィックメモリ14上の
データと合成画用グラフィックメモリ15のデータを合
成する(S4)。この合成処理が終了すると、グラフィ
ックデータの合成が確定する。
【0108】以降、前記S1〜S4の処理を繰り返して
行うことにより、グラフィックデータ(静止画)の編
集、及び合成を行うことができる。 (実施例2の説明) §1:実施例2の装置の説明・・・図9参照 図9は実施例2の装置構成図である。実施例2は実施例
1と同様にパソコンに適用した例である。実施例2のパ
ソコンは、パソコン本体1、表示部(CRT)2、ハー
ドディスクドライブ(以下「HDD」と記す)3、フレ
キシブルディスクドライブ(フロッピィディスクドライ
ブ)(以下「FDD」と記す)4、キーボード5、マウ
ス6等で構成されている。
行うことにより、グラフィックデータ(静止画)の編
集、及び合成を行うことができる。 (実施例2の説明) §1:実施例2の装置の説明・・・図9参照 図9は実施例2の装置構成図である。実施例2は実施例
1と同様にパソコンに適用した例である。実施例2のパ
ソコンは、パソコン本体1、表示部(CRT)2、ハー
ドディスクドライブ(以下「HDD」と記す)3、フレ
キシブルディスクドライブ(フロッピィディスクドライ
ブ)(以下「FDD」と記す)4、キーボード5、マウ
ス6等で構成されている。
【0109】そして、前記パソコン本体1には、画像処
理部8、下絵用グラフィックメモリ14、合成画用グラ
フィックメモリ15、表示処理部13、表示用メモリ1
6等が設けてあり、前記画像処理部8には編集処理部
9、合成処理部10等が設けてある。また、表示処理部
13には格子状編集部18が設けてある。
理部8、下絵用グラフィックメモリ14、合成画用グラ
フィックメモリ15、表示処理部13、表示用メモリ1
6等が設けてあり、前記画像処理部8には編集処理部
9、合成処理部10等が設けてある。また、表示処理部
13には格子状編集部18が設けてある。
【0110】前記格子状編集部18は、表示処理部13
内で指示があると、合成画用グラフィックメモリ15の
データを格子状に編集するものである。前記格子状に編
集する処理では、受け取ったデータのドットを一定間隔
で間引くことにより格子状データに編集する。なお、前
記格子状編集部18以外の構成は前記実施例1と同じで
ある。
内で指示があると、合成画用グラフィックメモリ15の
データを格子状に編集するものである。前記格子状に編
集する処理では、受け取ったデータのドットを一定間隔
で間引くことにより格子状データに編集する。なお、前
記格子状編集部18以外の構成は前記実施例1と同じで
ある。
【0111】§2:実施例2の装置における基本的な処
理の説明・・・図9参照 前記図9に示した装置において、静止画のグラフィック
データに対し編集処理、或いは合成処理を行う場合の基
本的な処理は次の通りである。この場合、予め作成した
グラフィックデータ(静止画データ)が、例えば、HD
D3に格納されているものとする。
理の説明・・・図9参照 前記図9に示した装置において、静止画のグラフィック
データに対し編集処理、或いは合成処理を行う場合の基
本的な処理は次の通りである。この場合、予め作成した
グラフィックデータ(静止画データ)が、例えば、HD
D3に格納されているものとする。
【0112】(1) :静止画のグラフィックデータに対し
て合成処理、及び編集処理を行う場合、先ず、画像処理
部8はHDD3からグラフィックデータを読み込み、合
成画用グラフィックメモリ15にローディングする。
て合成処理、及び編集処理を行う場合、先ず、画像処理
部8はHDD3からグラフィックデータを読み込み、合
成画用グラフィックメモリ15にローディングする。
【0113】(2) :この状態で、キーボード5、或いは
マウス6から編集指示が出されると、編集処理部9は、
合成画用グラフィックメモリ15上のデータに対して編
集処理を行う。この場合、画像の編集処理としては、画
像加工(拡大、縮小、変形、回転、反転、色変換等)
や、位置変更(移動、複写、消去等)である。
マウス6から編集指示が出されると、編集処理部9は、
合成画用グラフィックメモリ15上のデータに対して編
集処理を行う。この場合、画像の編集処理としては、画
像加工(拡大、縮小、変形、回転、反転、色変換等)
や、位置変更(移動、複写、消去等)である。
【0114】(3) :前記画像の編集中には、実際には下
絵用グラフィックメモリ14のデータと合成画用グラフ
ィックメモリ15のデータは合成されていないが、表示
処理部13では、前記下絵用グラフィックメモリ14の
データと合成画用グラフィックメモリ15のデータを読
み込み、表示用メモリ16上で合成する。そして、前記
合成した表示用メモリ16上のデータを表示部(CR
T)2の画面に表示する。
絵用グラフィックメモリ14のデータと合成画用グラフ
ィックメモリ15のデータは合成されていないが、表示
処理部13では、前記下絵用グラフィックメモリ14の
データと合成画用グラフィックメモリ15のデータを読
み込み、表示用メモリ16上で合成する。そして、前記
合成した表示用メモリ16上のデータを表示部(CR
T)2の画面に表示する。
【0115】この場合、表示処理部13は、合成画用グ
ラフィックメモリ15から読み出したデータを格子状編
集部18に指示して格子状のデータに編集させる。表示
処理部13は前記格子状編集部18が編集した格子状デ
ータを表示用メモリ16へ転送して前記下絵用グラフィ
ックメモリ14のデータと合成する。このようにして、
下絵用グラフィックメモリ14のデータと、格子状デー
タに編集した合成画用グラフィックメモリ15のデータ
とを表示用メモリ16上で合成し表示部2の画面で表示
する。
ラフィックメモリ15から読み出したデータを格子状編
集部18に指示して格子状のデータに編集させる。表示
処理部13は前記格子状編集部18が編集した格子状デ
ータを表示用メモリ16へ転送して前記下絵用グラフィ
ックメモリ14のデータと合成する。このようにして、
下絵用グラフィックメモリ14のデータと、格子状デー
タに編集した合成画用グラフィックメモリ15のデータ
とを表示用メモリ16上で合成し表示部2の画面で表示
する。
【0116】(4) :次に、キーボード5、或いはマウス
6から画像の合成指示が出されると、合成処理部10
は、合成画用グラフィックメモリ15上のデータを、下
絵用グラフィックメモリ14のデータに合成する処理を
行う。
6から画像の合成指示が出されると、合成処理部10
は、合成画用グラフィックメモリ15上のデータを、下
絵用グラフィックメモリ14のデータに合成する処理を
行う。
【0117】この時、合成処理部10は表示処理部13
へ合成指示の通知を出す。この通知を受けた表示処理部
13は、前記格子状の表示処理を停止し、前記下絵用グ
ラフィックメモリ14のデータと合成画用グラフィック
メモリ15のデータを読み込み、そのまま表示用メモリ
16上で合成する。そして、前記合成した表示用メモリ
16上のデータを表示部2へ転送して表示部2の画面で
表示する。
へ合成指示の通知を出す。この通知を受けた表示処理部
13は、前記格子状の表示処理を停止し、前記下絵用グ
ラフィックメモリ14のデータと合成画用グラフィック
メモリ15のデータを読み込み、そのまま表示用メモリ
16上で合成する。そして、前記合成した表示用メモリ
16上のデータを表示部2へ転送して表示部2の画面で
表示する。
【0118】(5) :前記のように、表示処理部13で
は、合成指示が出されるまでは、合成画用グラフィック
メモリ15のデータを格子状に編集し、この格子状に編
集した合成画用グラフィックメモリ15のデータと、下
絵用グラフィックメモリ14のデータを表示用メモリ1
6上で合成し表示部2の画面で表示する。
は、合成指示が出されるまでは、合成画用グラフィック
メモリ15のデータを格子状に編集し、この格子状に編
集した合成画用グラフィックメモリ15のデータと、下
絵用グラフィックメモリ14のデータを表示用メモリ1
6上で合成し表示部2の画面で表示する。
【0119】そして、データの合成指示が出されると、
前記格子状データの表示を停止し、実施例1と同様にし
て、下絵用グラフィックメモリ14のデータと合成画用
グラフィックメモリ15のデータを合成して表示する。
前記格子状データの表示を停止し、実施例1と同様にし
て、下絵用グラフィックメモリ14のデータと合成画用
グラフィックメモリ15のデータを合成して表示する。
【0120】このようにすれば、編集処理中は下絵が見
えるため、下絵のイメージを損なうことなく、合成画を
置く位置を決めることができる。また、格子状に表示す
ることで、表示するドットデータ自体が少なくなり処理
が高速化できる。
えるため、下絵のイメージを損なうことなく、合成画を
置く位置を決めることができる。また、格子状に表示す
ることで、表示するドットデータ自体が少なくなり処理
が高速化できる。
【0121】§3:処理例の説明・・・図10〜図14
参照 図10は実施例2の処理説明図1、図11は実施例2の
処理説明図2、図12は実施例2の処理説明図3、図1
3は実施例2の処理説明図4、図14は実施例2の表示
画像説明図である。
参照 図10は実施例2の処理説明図1、図11は実施例2の
処理説明図2、図12は実施例2の処理説明図3、図1
3は実施例2の処理説明図4、図14は実施例2の表示
画像説明図である。
【0122】以下、図10〜図14に基づいて実施例2
の処理を説明する。なお、HDD3には、予め作成した
グラフィックデータA、グラフィックデータB、グラフ
ィックデータC等が格納されているものとする。また、
最初は下絵用グラフィックメモリ14、及び合成画用グ
ラフィックメモリ15にはデータが格納されていないも
のとする。
の処理を説明する。なお、HDD3には、予め作成した
グラフィックデータA、グラフィックデータB、グラフ
ィックデータC等が格納されているものとする。また、
最初は下絵用グラフィックメモリ14、及び合成画用グ
ラフィックメモリ15にはデータが格納されていないも
のとする。
【0123】(1) :下絵となるグラフィックデータのロ
ーディング・・・図10参照 先ず、画像処理部8は、HDD3から下絵となるグラフ
ィックデータAを読み込み、合成画用グラフィックメモ
リ15にローディングする。
ーディング・・・図10参照 先ず、画像処理部8は、HDD3から下絵となるグラフ
ィックデータAを読み込み、合成画用グラフィックメモ
リ15にローディングする。
【0124】この時、表示処理部13では、表示用メモ
リ16上で、合成画用グラフィックメモリ15のデータ
と下絵用グラフィックメモリ14のデータ(最初はデー
タ無し)を合成し、この表示用メモリ16のデータを表
示部2へ送って、画面で表示する。
リ16上で、合成画用グラフィックメモリ15のデータ
と下絵用グラフィックメモリ14のデータ(最初はデー
タ無し)を合成し、この表示用メモリ16のデータを表
示部2へ送って、画面で表示する。
【0125】(2) :合成するグラフィックデータのロー
ディング・・・図11参照 次に、画像処理部8は、HDD3から合成するグラフィ
ックデータBを読み込み、合成画用グラフィックメモリ
15にローディングする。これにより、以前に合成画用
グラフィックメモリ15にローディングされていたグラ
フィックデータAは、合成処理部10の合成処理によ
り、下絵用グラフィックメモリ14のデータ(最初はデ
ータ無し)と合成される。
ディング・・・図11参照 次に、画像処理部8は、HDD3から合成するグラフィ
ックデータBを読み込み、合成画用グラフィックメモリ
15にローディングする。これにより、以前に合成画用
グラフィックメモリ15にローディングされていたグラ
フィックデータAは、合成処理部10の合成処理によ
り、下絵用グラフィックメモリ14のデータ(最初はデ
ータ無し)と合成される。
【0126】すなわち、合成画用グラフィックメモリ1
5に新たにグラフィックデータがローディングされる
と、合成処理部10では、それまで合成画用グラフィッ
クメモリ15に格納されていたデータを下絵用グラフィ
ックメモリ14のデータ(最初はデータ無し)と合成す
る。
5に新たにグラフィックデータがローディングされる
と、合成処理部10では、それまで合成画用グラフィッ
クメモリ15に格納されていたデータを下絵用グラフィ
ックメモリ14のデータ(最初はデータ無し)と合成す
る。
【0127】この時、表示処理部13では、表示用メモ
リ16上で、合成画用グラフィックメモリ15のデータ
と下絵用グラフィックメモリ14のデータを合成し、こ
の表示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、表示
部2の画面で表示する。
リ16上で、合成画用グラフィックメモリ15のデータ
と下絵用グラフィックメモリ14のデータを合成し、こ
の表示用メモリ16のデータを表示部2へ送って、表示
部2の画面で表示する。
【0128】この場合、表示処理部13は、合成画用グ
ラフィックメモリ15から読み出したデータを格子状編
集部18に渡して指示を出し、格子状のデータ(格子状
画像データ)に編集させる。この時、格子状編集部18
は、前記データから画像データを構成しているドットデ
ータを間引くことで格子状のデータを生成する。
ラフィックメモリ15から読み出したデータを格子状編
集部18に渡して指示を出し、格子状のデータ(格子状
画像データ)に編集させる。この時、格子状編集部18
は、前記データから画像データを構成しているドットデ
ータを間引くことで格子状のデータを生成する。
【0129】表示処理部13は、前記格子状編集部18
が編集した格子状データを表示用メモリ16へ転送して
前記下絵用グラフィックメモリ14のデータと合成す
る。このようにして、下絵用グラフィックメモリ14の
データと、格子状画像に編集した合成画用グラフィック
メモリ15のデータとを表示用メモリ16上で合成す
る。
が編集した格子状データを表示用メモリ16へ転送して
前記下絵用グラフィックメモリ14のデータと合成す
る。このようにして、下絵用グラフィックメモリ14の
データと、格子状画像に編集した合成画用グラフィック
メモリ15のデータとを表示用メモリ16上で合成す
る。
【0130】この場合、表示画面上では、下絵用グラフ
ィックメモリ14のデータと、合成画用グラフィックメ
モリ15のデータが合成されているようなイメージで見
えるが実際には合成されていない(表示用メモリ上での
み合成されている)。
ィックメモリ14のデータと、合成画用グラフィックメ
モリ15のデータが合成されているようなイメージで見
えるが実際には合成されていない(表示用メモリ上での
み合成されている)。
【0131】前記のように、下絵用グラフィックメモリ
14のグラフィックデータAと、合成画用グラフィック
メモリ15のグラフィックデータBは、その後合成指示
があるまでは合成されず、浮いた状態にしておく(画面
上でのみ合成する)。この浮いた状態を「フローティン
グ」と呼ぶ。
14のグラフィックデータAと、合成画用グラフィック
メモリ15のグラフィックデータBは、その後合成指示
があるまでは合成されず、浮いた状態にしておく(画面
上でのみ合成する)。この浮いた状態を「フローティン
グ」と呼ぶ。
【0132】(3) :合成画用グラフィックメモリ上のデ
ータの位置調整・・・図12参照 前記表示画面に表示された合成結果を見て、例えば、合
成するグラフィックデータBの位置が気に入らない場
合、下絵用グラフィックメモリ14のデータに影響を与
えることなく、合成画用グラフィックメモリ15上のデ
ータ(合成するグラフィックデータB)のみ位置調整を
行うことができる。
ータの位置調整・・・図12参照 前記表示画面に表示された合成結果を見て、例えば、合
成するグラフィックデータBの位置が気に入らない場
合、下絵用グラフィックメモリ14のデータに影響を与
えることなく、合成画用グラフィックメモリ15上のデ
ータ(合成するグラフィックデータB)のみ位置調整を
行うことができる。
【0133】この場合、キーボード5、或いはマウス6
から位置調整の編集指示が出されると、この編集指示を
受けた編集処理部9は、合成画用グラフィックメモリ1
5のデータに対し指示された通りの編集処理(位置の調
整)を行う。
から位置調整の編集指示が出されると、この編集指示を
受けた編集処理部9は、合成画用グラフィックメモリ1
5のデータに対し指示された通りの編集処理(位置の調
整)を行う。
【0134】この時も、表示処理部13は、合成画用グ
ラフィックメモリ15から読み出したデータを格子状編
集部18に渡して指示し、格子状のデータに編集させ
る。そして、格子状編集部18が編集した格子状データ
を表示用メモリ16へ転送して前記下絵用グラフィック
メモリ14のデータと合成する。このようにして、下絵
用グラフィックメモリ14のデータと、格子状画像に編
集した合成画用グラフィックメモリ15のデータとを表
示用メモリ16上で合成し表示部2の画面で表示する。
ラフィックメモリ15から読み出したデータを格子状編
集部18に渡して指示し、格子状のデータに編集させ
る。そして、格子状編集部18が編集した格子状データ
を表示用メモリ16へ転送して前記下絵用グラフィック
メモリ14のデータと合成する。このようにして、下絵
用グラフィックメモリ14のデータと、格子状画像に編
集した合成画用グラフィックメモリ15のデータとを表
示用メモリ16上で合成し表示部2の画面で表示する。
【0135】前記のように、下絵用グラフィックメモリ
14とは別に合成画用グラフィックメモリ15を持つの
で、合成するグラフィックデータBの位置等が気に入ら
ない場合でも、下絵用グラフィックメモリ14のデータ
に影響を与えることなく、合成画用グラフィックメモリ
15上で簡単にグラフィックデータの位置の調整等を行
うことができる。
14とは別に合成画用グラフィックメモリ15を持つの
で、合成するグラフィックデータBの位置等が気に入ら
ない場合でも、下絵用グラフィックメモリ14のデータ
に影響を与えることなく、合成画用グラフィックメモリ
15上で簡単にグラフィックデータの位置の調整等を行
うことができる。
【0136】(4) :編集処理・・・図12参照 前記の状態で、キーボード5、またはマウス6から編集
指示(前記位置調整以外の編集処理)が出された場合、
編集処理部9は、合成画用グラフィックメモリ15のデ
ータに対して編集処理(例えば、絵の形状と色を変え
る)を行う。
指示(前記位置調整以外の編集処理)が出された場合、
編集処理部9は、合成画用グラフィックメモリ15のデ
ータに対して編集処理(例えば、絵の形状と色を変え
る)を行う。
【0137】この場合、表示画面上では、下絵用グラフ
ィックメモリ14のデータと合成画用グラフィックメモ
リ15のデータが合成されているように見えるが、実際
には合成画用グラフィックメモリ15のデータを編集し
ているので、下絵用グラフィックメモリ14のデータに
は一切影響しない。
ィックメモリ14のデータと合成画用グラフィックメモ
リ15のデータが合成されているように見えるが、実際
には合成画用グラフィックメモリ15のデータを編集し
ているので、下絵用グラフィックメモリ14のデータに
は一切影響しない。
【0138】このように、編集処理部9による編集処理
は、合成画用グラフィックメモリ15に対して行うこと
ができるので、下絵用グラフィックメモリ14のデータ
に影響を与えることなく、合成画用グラフィックメモリ
15上の合成用グラフィックデータBに対してのみ編集
処理を行うことができる。
は、合成画用グラフィックメモリ15に対して行うこと
ができるので、下絵用グラフィックメモリ14のデータ
に影響を与えることなく、合成画用グラフィックメモリ
15上の合成用グラフィックデータBに対してのみ編集
処理を行うことができる。
【0139】この時も、表示処理部13は、下絵用グラ
フィックメモリ14のデータと、格子状に編集された合
成画用グラフィックメモリ15のデータを表示用メモリ
16上で合成し、この表示用メモリ16のデータを表示
部2へ送って、画面で表示する。
フィックメモリ14のデータと、格子状に編集された合
成画用グラフィックメモリ15のデータを表示用メモリ
16上で合成し、この表示用メモリ16のデータを表示
部2へ送って、画面で表示する。
【0140】(5) :合成処理・・・図13、図14参照 前記のようにして、位置調整や編集処理等を行った後、
キーボード5、またはマウス6から合成指示があった場
合、合成処理部10により、下絵用グラフィックメモリ
14のデータに、合成画用グラフィックメモリ15のデ
ータが合成される。
キーボード5、またはマウス6から合成指示があった場
合、合成処理部10により、下絵用グラフィックメモリ
14のデータに、合成画用グラフィックメモリ15のデ
ータが合成される。
【0141】また、キーボード5、またはマウス6から
の指示により、HDD3に予め格納されているグラフィ
ックデータCが合成画用グラフィックメモリ15にロー
ディングされた場合には、合成処理部10により、下絵
用グラフィックメモリ14のデータに、合成画用グラフ
ィックメモリ15のデータが合成される。
の指示により、HDD3に予め格納されているグラフィ
ックデータCが合成画用グラフィックメモリ15にロー
ディングされた場合には、合成処理部10により、下絵
用グラフィックメモリ14のデータに、合成画用グラフ
ィックメモリ15のデータが合成される。
【0142】このようにして合成処理を行い、この合成
処理を確定すると、下絵用グラフィックメモリ14のデ
ータはグラフィックデータAとグラフィックデータBが
合成されてしまうので、例えば、下絵用グラフィックメ
モリ14上でグラフィックデータBのみを編集すること
はできなくなる。
処理を確定すると、下絵用グラフィックメモリ14のデ
ータはグラフィックデータAとグラフィックデータBが
合成されてしまうので、例えば、下絵用グラフィックメ
モリ14上でグラフィックデータBのみを編集すること
はできなくなる。
【0143】また、前記合成指示が出されると、合成処
理部10から表示処理部13へ合成指示が通知される。
前記通知を受けた表示処理部13は、前記格子状の表示
処理を停止し、前記下絵用グラフィックメモリ14のデ
ータと合成画用グラフィックメモリ15のデータを読み
込み、表示用メモリ16上で合成する。そして、前記合
成した表示用メモリ16上のデータを表示部2へ転送し
て表示部2の画面で表示(両画像データ共、本来のドッ
トデータで表示)する。
理部10から表示処理部13へ合成指示が通知される。
前記通知を受けた表示処理部13は、前記格子状の表示
処理を停止し、前記下絵用グラフィックメモリ14のデ
ータと合成画用グラフィックメモリ15のデータを読み
込み、表示用メモリ16上で合成する。そして、前記合
成した表示用メモリ16上のデータを表示部2へ転送し
て表示部2の画面で表示(両画像データ共、本来のドッ
トデータで表示)する。
【0144】以上説明した処理によりデータの編集と合
成を行うが、前記合成指示が出されるまでは、前記のよ
うに格子状表示を行う。この状態を図14に示す。図1
4のA図は合成前の表示画像、B図は合成後の表示画像
である。
成を行うが、前記合成指示が出されるまでは、前記のよ
うに格子状表示を行う。この状態を図14に示す。図1
4のA図は合成前の表示画像、B図は合成後の表示画像
である。
【0145】例えば、合成画(重ねる画像)の編集を行
う場合は、A図のように下絵となる画像と、格子状の合
成画が合成されて表示されるが、合成画は格子状に表示
されているので、下絵が見える状態で編集を効率良く行
うことができる。
う場合は、A図のように下絵となる画像と、格子状の合
成画が合成されて表示されるが、合成画は格子状に表示
されているので、下絵が見える状態で編集を効率良く行
うことができる。
【0146】また、前記格子状表示された画面を見なが
ら編集を行い、合成画の位置が確定した時点で下絵と合
成画を合成する。この時、B図に示したように、格子状
表示を停止し、完全な状態で下絵と合成画との合成画像
を表示する。
ら編集を行い、合成画の位置が確定した時点で下絵と合
成画を合成する。この時、B図に示したように、格子状
表示を停止し、完全な状態で下絵と合成画との合成画像
を表示する。
【0147】以上のように、合成画を格子状表示するこ
とにより、下絵がある程度透けて見えるようになり、下
絵と重ねる位置の確認が容易にできる。すなわち、編集
時に合成画を重ねた時のイメージが掴み易く、レイアウ
トの位置決め等が簡単、かつ容易にできるようになる。
なお、合成画の枠だけ表示する方法もあるが、このよう
な方法に比べても格子状表示する方がイメージが掴み易
く編集等が簡単、且つ容易にできる。
とにより、下絵がある程度透けて見えるようになり、下
絵と重ねる位置の確認が容易にできる。すなわち、編集
時に合成画を重ねた時のイメージが掴み易く、レイアウ
トの位置決め等が簡単、かつ容易にできるようになる。
なお、合成画の枠だけ表示する方法もあるが、このよう
な方法に比べても格子状表示する方がイメージが掴み易
く編集等が簡単、且つ容易にできる。
【0148】また、合成画(重ねる画像)をベタのデー
タで表示するよりも、格子状表示することにより、表示
するデータの量が減少し処理速度が向上する。これによ
り例えば、マウスで重ねるグラフィックデータ(合成画
のデータ)を移動するような処理を行っていた場合、処
理速度がアップすることで、マウスの移動に対するグラ
フィックデータの追随性が高くなり操作性の向上にも繋
がる。
タで表示するよりも、格子状表示することにより、表示
するデータの量が減少し処理速度が向上する。これによ
り例えば、マウスで重ねるグラフィックデータ(合成画
のデータ)を移動するような処理を行っていた場合、処
理速度がアップすることで、マウスの移動に対するグラ
フィックデータの追随性が高くなり操作性の向上にも繋
がる。
【0149】(他の実施例)以上実施例について説明し
たが、本発明は次のようにしても実施可能である。 (1) :前記実施例で説明したグラフィックデータの編集
処理、及び合成処理は、パソコンに限らず、ワークステ
ーション、その他任意のコンピュータを使用しても実施
可能である。
たが、本発明は次のようにしても実施可能である。 (1) :前記実施例で説明したグラフィックデータの編集
処理、及び合成処理は、パソコンに限らず、ワークステ
ーション、その他任意のコンピュータを使用しても実施
可能である。
【0150】(2) :予め、グラフィックデータを格納し
ておく記憶媒体は、HDDの磁気ディスク媒体に限ら
ず、他の任意の記憶媒体を使用することが可能である。
ておく記憶媒体は、HDDの磁気ディスク媒体に限ら
ず、他の任意の記憶媒体を使用することが可能である。
【0151】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 (1) :下絵用グラフィックメモリには別に、合成画用グ
ラフィックメモリを持つので、合成したグラフィックデ
ータの位置等が気に入らない場合でも、従来のように、
再度HDD等からローディングし直す必要がないので処
理時間が短くて済む。
のような効果がある。 (1) :下絵用グラフィックメモリには別に、合成画用グ
ラフィックメモリを持つので、合成したグラフィックデ
ータの位置等が気に入らない場合でも、従来のように、
再度HDD等からローディングし直す必要がないので処
理時間が短くて済む。
【0152】また、合成指示が出されるまでは、下絵用
グラフィックメモリのデータと合成画用グラフィックメ
モリのデータは合成されていないので、簡単に位置の変
更等が行える。
グラフィックメモリのデータと合成画用グラフィックメ
モリのデータは合成されていないので、簡単に位置の変
更等が行える。
【0153】(2) :編集処理は、下絵用グラフィックメ
モリのデータに影響を与えることなく、合成画用グラフ
ィックメモリ上で任意に編集を行うことができる。従っ
て、従来のように、編集したデータを一旦HDD等に格
納する必要がないので処理時間が短縮できる。また、編
集時の操作も簡単になる。
モリのデータに影響を与えることなく、合成画用グラフ
ィックメモリ上で任意に編集を行うことができる。従っ
て、従来のように、編集したデータを一旦HDD等に格
納する必要がないので処理時間が短縮できる。また、編
集時の操作も簡単になる。
【0154】(3) :合成画用グラフィックメモリのデー
タを編集中でも、表示画面では下絵用グラフィックメモ
リのデータと合成画用グラフィックメモリのデータを合
成して表示するので、編集処理が容易、かつ簡単にでき
る。
タを編集中でも、表示画面では下絵用グラフィックメモ
リのデータと合成画用グラフィックメモリのデータを合
成して表示するので、編集処理が容易、かつ簡単にでき
る。
【0155】(4) :合成指示が出されるまでは、下絵用
グラフィックメモリのデータと、合成画用グラフィック
メモリのデータを格子状に編集した格子状データとを表
示用メモリ上で合成し、表示部で表示する。そして、デ
ータの合成指示が出されると、前記格子状データを表示
を停止し、下絵用グラフィックメモリ14のデータと合
成画用グラフィックメモリ15のデータを合成して本来
のドットデータで表示する。
グラフィックメモリのデータと、合成画用グラフィック
メモリのデータを格子状に編集した格子状データとを表
示用メモリ上で合成し、表示部で表示する。そして、デ
ータの合成指示が出されると、前記格子状データを表示
を停止し、下絵用グラフィックメモリ14のデータと合
成画用グラフィックメモリ15のデータを合成して本来
のドットデータで表示する。
【0156】このようにすれば、編集処理中は前記格子
状に表示された画像を通して下絵が見えるため、下絵の
イメージを損なうことなく、合成画を置く位置を決める
ことができる。従って、編集処理が効率良く行える。ま
た、格子状に表示することで、表示するドットデータ自
体が少なくなり処理が高速化できる。
状に表示された画像を通して下絵が見えるため、下絵の
イメージを損なうことなく、合成画を置く位置を決める
ことができる。従って、編集処理が効率良く行える。ま
た、格子状に表示することで、表示するドットデータ自
体が少なくなり処理が高速化できる。
【0157】すなわち、合成画を格子状表示することに
より、下絵がある程度透けて見えるようになり、下絵と
重ねる位置の確認が容易にできる。このため、編集時に
合成画を重ねた時のイメージが掴み易く、レイアウトの
位置決め等が簡単、かつ容易にできるようになる。
より、下絵がある程度透けて見えるようになり、下絵と
重ねる位置の確認が容易にできる。このため、編集時に
合成画を重ねた時のイメージが掴み易く、レイアウトの
位置決め等が簡単、かつ容易にできるようになる。
【0158】また、合成画(重ねる画像)をベタのデー
タで表示するよりも、格子状表示することにより、表示
するデータの量が減少し処理速度が向上する。これによ
り例えば、マウスで重ねるグラフィックデータ(合成画
のデータ)を移動するような処理を行っていた場合、処
理速度がアップすることで、マウスの移動に対するグラ
フィックデータの追随性が高くなり操作性の向上にも繋
がる。
タで表示するよりも、格子状表示することにより、表示
するデータの量が減少し処理速度が向上する。これによ
り例えば、マウスで重ねるグラフィックデータ(合成画
のデータ)を移動するような処理を行っていた場合、処
理速度がアップすることで、マウスの移動に対するグラ
フィックデータの追随性が高くなり操作性の向上にも繋
がる。
【0159】前記効果の外、各請求項に対応して次のよ
うな効果がある。 (5) :請求項1では、第1の画像データを格納する第1
の画像データ格納部と、第2の画像データを格納する第
2の画像データ格納部と、第2の画像データ格納部のデ
ータに対して編集処理を行う編集処理部と、第1の画像
データ格納部のデータに対して第2の画像データ格納部
のデータを合成する合成処理部とを備え、編集処理部
は、合成処理部による画像データの合成処理が確定する
までは、第1の画像データ格納部のデータに影響を与え
ることなく、第2の画像データ格納部のデータに対して
編集処理を行うデータ編集処理手段を備えている。
うな効果がある。 (5) :請求項1では、第1の画像データを格納する第1
の画像データ格納部と、第2の画像データを格納する第
2の画像データ格納部と、第2の画像データ格納部のデ
ータに対して編集処理を行う編集処理部と、第1の画像
データ格納部のデータに対して第2の画像データ格納部
のデータを合成する合成処理部とを備え、編集処理部
は、合成処理部による画像データの合成処理が確定する
までは、第1の画像データ格納部のデータに影響を与え
ることなく、第2の画像データ格納部のデータに対して
編集処理を行うデータ編集処理手段を備えている。
【0160】従って、合成したグラフィックデータの位
置等が気に入らない場合でも、従来のように、再度HD
D等からローディングし直す必要がないので処理時間が
短くて済む。また、合成指示が出されるまでは、第1の
画像データ格納部(下絵用グラフィックメモリ)のデー
タと第2の画像データ格納部(合成画用グラフィックメ
モリ)のデータは合成されていないので、簡単に位置の
変更等が行える。
置等が気に入らない場合でも、従来のように、再度HD
D等からローディングし直す必要がないので処理時間が
短くて済む。また、合成指示が出されるまでは、第1の
画像データ格納部(下絵用グラフィックメモリ)のデー
タと第2の画像データ格納部(合成画用グラフィックメ
モリ)のデータは合成されていないので、簡単に位置の
変更等が行える。
【0161】(6) :請求項2では、表示部と表示処理部
とを備え、表示処理部は、第1の画像データ格納部、及
び第2の画像データ格納部のデータに影響を与えること
なく、第1の画像データ格納部のデータと第2の画像デ
ータ格納部のデータを合成して表示用データを作成し、
表示用データを表示部で表示させるデータ表示処理手段
を備えている。
とを備え、表示処理部は、第1の画像データ格納部、及
び第2の画像データ格納部のデータに影響を与えること
なく、第1の画像データ格納部のデータと第2の画像デ
ータ格納部のデータを合成して表示用データを作成し、
表示用データを表示部で表示させるデータ表示処理手段
を備えている。
【0162】従って、第2の画像データ格納部(合成画
用グラフィックメモリ)のデータを編集中でも、表示画
面では第1の画像データ格納部(下絵用グラフィックメ
モリ)のデータと第2の画像データ格納部(合成画用グ
ラフィックメモリ)のデータを合成して表示するので、
編集処理が容易、かつ簡単にできる。
用グラフィックメモリ)のデータを編集中でも、表示画
面では第1の画像データ格納部(下絵用グラフィックメ
モリ)のデータと第2の画像データ格納部(合成画用グ
ラフィックメモリ)のデータを合成して表示するので、
編集処理が容易、かつ簡単にできる。
【0163】(7) :請求項3では、合成処理部は、外部
からの指示に基づき第1の画像データ格納部のデータに
対して、第2の画像データ格納部のデータを合成する処
理を行って、合成処理を確定させる合成処理確定手段を
備えている。従って、画像データの編集、及び合成を行
う場合に、複雑な操作をすることなく、効率的に、かつ
短時間で処理ができる。
からの指示に基づき第1の画像データ格納部のデータに
対して、第2の画像データ格納部のデータを合成する処
理を行って、合成処理を確定させる合成処理確定手段を
備えている。従って、画像データの編集、及び合成を行
う場合に、複雑な操作をすることなく、効率的に、かつ
短時間で処理ができる。
【0164】(8) :請求項4では、表示部と表示処理部
とを備え、表示処理部は第1の画像データ格納部、及び
第2の画像データ格納部のデータに影響を与えることな
く、第2の画像データ格納部のデータを格子状データに
編集し、第1の画像データ格納部のデータと、格子状に
編集した第2の画像データ格納部のデータとを合成して
表示用データを作成し、表示用データを前記表示部で表
示させる格子状データ表示処理手段と、合成処理部から
の合成指示通知により、格子状データに編集する処理を
停止し、第1の画像データ格納部のデータと、第2の画
像データ格納部のデータとをそのまま合成して表示用デ
ータを作成し、表示用データを前記表示部で表示させる
データ表示処理手段を備えている。
とを備え、表示処理部は第1の画像データ格納部、及び
第2の画像データ格納部のデータに影響を与えることな
く、第2の画像データ格納部のデータを格子状データに
編集し、第1の画像データ格納部のデータと、格子状に
編集した第2の画像データ格納部のデータとを合成して
表示用データを作成し、表示用データを前記表示部で表
示させる格子状データ表示処理手段と、合成処理部から
の合成指示通知により、格子状データに編集する処理を
停止し、第1の画像データ格納部のデータと、第2の画
像データ格納部のデータとをそのまま合成して表示用デ
ータを作成し、表示用データを前記表示部で表示させる
データ表示処理手段を備えている。
【0165】従って、編集処理を行う際、格子状表示さ
れた画像から下絵が見えるので、下絵のイメージを損な
うことなく合成画を置く位置を決めることができ、効率
良く編集処理を行うことができる。更に、格子状表示を
行うことにより、表示するドットデータ自体が少なくな
り処理の高速化が達成できる。
れた画像から下絵が見えるので、下絵のイメージを損な
うことなく合成画を置く位置を決めることができ、効率
良く編集処理を行うことができる。更に、格子状表示を
行うことにより、表示するドットデータ自体が少なくな
り処理の高速化が達成できる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施例1の装置構成図である。
【図3】実施例1の処理説明図1である。
【図4】実施例1の処理説明図2である。
【図5】実施例1の処理説明図3である。
【図6】実施例1の処理説明図4である。
【図7】実施例1の処理説明図5である。
【図8】実施例1の処理フローチャートである。
【図9】実施例2の装置構成図である。
【図10】実施例2の処理説明図1である。
【図11】実施例2の処理説明図2である。
【図12】実施例2の処理説明図3である。
【図13】実施例2の処理説明図4である。
【図14】実施例2の表示画像説明図である。
【図15】従来の装置構成図である。
【図16】従来の処理例1説明図である。
【図17】従来の処理例2説明図(その1)である。
【図18】従来の処理例2説明図(その2)である。
【図19】従来の処理例2説明図(その3)である。
1 パソコン本体 2 表示部(CRT) 3 HDD(ハードディスクドライブ) 5 キーボード 6 マウス 8 画像処理部 9 編集処理部 10 合成処理部 13 表示処理部 14 下絵用グラフィックメモリ 15 合成画用グラフィックメモリ 16 表示用メモリ 20 入力装置 21 外部記憶装置 14A 第1の画像データ格納部 15A 第2の画像データ格納部
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の画像データを格納する第1の画像
データ格納部と、 第2の画像データを格納する第2の画像データ格納部
と、 前記第2の画像データ格納部のデータに対して編集処理
を行う編集処理部と、 前記第1の画像データ格納部のデータに対して、前記第
2の画像データ格納部のデータを合成する合成処理部と
を備え、 前記編集処理部は、前記合成処理部による画像データの
合成処理が確定するまでは、前記第1の画像データ格納
部のデータに影響を与えることなく、第2の画像データ
格納部のデータに対して編集処理を行うデータ編集処理
手段を備えていることを特徴とした情報処理装置。 - 【請求項2】 表示部と、表示処理を行う表示処理部と
を備え、 前記表示処理部は、前記第1の画像データ格納部、及び
第2の画像データ格納部のデータに影響を与えることな
く、前記第1の画像データ格納部のデータと、前記第2
の画像データ格納部のデータを合成して表示用データを
作成し、前記表示用データを前記表示部で表示させるデ
ータ表示処理手段を備えていることを特徴とした請求項
1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記合成処理部は、外部からの指示に基
づき、前記第1の画像データ格納部のデータに対して、
前記第2の画像データ格納部のデータを合成する処理を
行って、合成処理を確定させる合成処理確定手段を備え
ていることを特徴とした請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 表示部と、表示処理を行う表示処理部と
を備え、 前記表示処理部は、前記第1の画像データ格納部、及び
第2の画像データ格納部のデータに影響を与えることな
く、前記第2の画像データ格納部のデータを格子状デー
タに編集し、前記第1の画像データ格納部のデータと、
前記格子状に編集した第2の画像データ格納部のデータ
とを合成して表示用データを作成し、前記表示用データ
を前記表示部で表示させる格子状データ表示処理手段
と、 前記合成処理部からの合成指示通知により、前記格子状
データに編集する処理を停止し、前記第1の画像データ
格納部のデータと、前記第2の画像データ格納部のデー
タとをそのまま合成して表示用データを作成し、前記表
示用データを前記表示部で表示させるデータ表示処理手
段を備えていることを特徴とした請求項1記載の情報処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3318895A JPH08180175A (ja) | 1994-10-27 | 1995-02-22 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26384294 | 1994-10-27 | ||
| JP6-263842 | 1994-10-27 | ||
| JP3318895A JPH08180175A (ja) | 1994-10-27 | 1995-02-22 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08180175A true JPH08180175A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=26371832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3318895A Pending JPH08180175A (ja) | 1994-10-27 | 1995-02-22 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08180175A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999006955A1 (en) * | 1997-08-04 | 1999-02-11 | Sony Corporation | Image data processing apparatus and method, and transmission medium |
| AU746180B2 (en) * | 1998-12-24 | 2002-04-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Lines advisor |
| US10379788B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-08-13 | Ricoh Company, Ltd. | Operation device configured to display a configuration of an image forming device and information processing system including same |
-
1995
- 1995-02-22 JP JP3318895A patent/JPH08180175A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999006955A1 (en) * | 1997-08-04 | 1999-02-11 | Sony Corporation | Image data processing apparatus and method, and transmission medium |
| GB2333678A (en) * | 1997-08-04 | 1999-07-28 | Sony Corp | Image data processing apparatus and method, and transmission medium |
| GB2333678B (en) * | 1997-08-04 | 2002-03-27 | Sony Corp | Image data processing devices and methods |
| AU746180B2 (en) * | 1998-12-24 | 2002-04-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Lines advisor |
| US10379788B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-08-13 | Ricoh Company, Ltd. | Operation device configured to display a configuration of an image forming device and information processing system including same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040928 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050208 |