JPH08205179A - 映像信号符号化装置及び映像信号符号化方法 - Google Patents
映像信号符号化装置及び映像信号符号化方法Info
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- JPH08205179A JPH08205179A JP3164995A JP3164995A JPH08205179A JP H08205179 A JPH08205179 A JP H08205179A JP 3164995 A JP3164995 A JP 3164995A JP 3164995 A JP3164995 A JP 3164995A JP H08205179 A JPH08205179 A JP H08205179A
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- motion vectors
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明による特徴点及び支援された準特徴
点を用いる、画素単位の改善の動き推定及び補償技法を
提供する。 【構成】 前フレームに含まれた画素から複数の画素
を選択するブロック210と、第1セットの動きベクト
ルを捜し出すブロック212と、第2セットの動きベク
トルを発生するブロック214と、予備的予測済みの現
フレームを特定するブロック216と、集団エラー領域
を捜し出すブロック218と、集団エラー領域の各々に
含まれた画素から1つの画素を選択するブロック220
と、集団エラー領域から選択された画素への第3セット
の動きベクトルを捜し出すブロック222と、現フレー
ムに含まれた全画素への第4セットの動きベクトルを発
生する手段と、予測済みの現フレームを特定するブロッ
ク224とを含む。
点を用いる、画素単位の改善の動き推定及び補償技法を
提供する。 【構成】 前フレームに含まれた画素から複数の画素
を選択するブロック210と、第1セットの動きベクト
ルを捜し出すブロック212と、第2セットの動きベク
トルを発生するブロック214と、予備的予測済みの現
フレームを特定するブロック216と、集団エラー領域
を捜し出すブロック218と、集団エラー領域の各々に
含まれた画素から1つの画素を選択するブロック220
と、集団エラー領域から選択された画素への第3セット
の動きベクトルを捜し出すブロック222と、現フレー
ムに含まれた全画素への第4セットの動きベクトルを発
生する手段と、予測済みの現フレームを特定するブロッ
ク224とを含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオ信号を符号化する
装置及びその方法に関し、特に、画素単位の動き予測技
法を用いて、ビデオ信号を符号化する装置及びその方法
に関する。
装置及びその方法に関し、特に、画素単位の動き予測技
法を用いて、ビデオ信号を符号化する装置及びその方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】公知のように、離散化された画像信号の
伝送は、アナログ信号より良好な画質を保持しうる。一
連のイメージ「フレーム」からなるイメージ信号がディ
ジタル形態で表現される場合、特に、高精細度テレビジ
ョンの場合、相当量のデータが伝送されなければならな
い。しかし、通常の伝送チャネルの使用可能な周波数帯
域は限定されているので、多くの量のディジタルデータ
を限定されたチャネル帯域を通して伝送するためには、
その伝送データの量を圧縮して、かつ減らすことが必要
である。多様なビデオの圧縮技法のうちでも、いわゆる
ハイブリッド符号化技法が最も効率的であると知られて
いる。この技法は、確率的符号化技法と時間的、空間的
圧縮技法とを組み合わせたものである。
伝送は、アナログ信号より良好な画質を保持しうる。一
連のイメージ「フレーム」からなるイメージ信号がディ
ジタル形態で表現される場合、特に、高精細度テレビジ
ョンの場合、相当量のデータが伝送されなければならな
い。しかし、通常の伝送チャネルの使用可能な周波数帯
域は限定されているので、多くの量のディジタルデータ
を限定されたチャネル帯域を通して伝送するためには、
その伝送データの量を圧縮して、かつ減らすことが必要
である。多様なビデオの圧縮技法のうちでも、いわゆる
ハイブリッド符号化技法が最も効率的であると知られて
いる。この技法は、確率的符号化技法と時間的、空間的
圧縮技法とを組み合わせたものである。
【0003】大部分のこのハイブリッド符号化技法は、
動き補償DPCM(差分パルス符号変調)、2次元DC
T(離散的コサイン変換)、DCT係数の量子化及びV
LC(可変長さ符号化)などを用いる。この動き補償D
PCMは現フレームと前フレームとの間の物体の動きを
推定すると共に、物体の動き流れによって現フレームを
予測して、現フレームとその予測値間の差を表す差分信
号を生成する方法である。この方法は、例えば、スタフ
ァン・エリクソン(Staffan Ericsso
n)の「Fixed and Adaptive Pr
edictorsfor Hybrid Predic
tive/Transform Coding」,IE
EE Transactions on Commun
ications,COM−33,No.12(198
5年12月)、または二宮(Ninomiya)と大塚
(Ohtsuka)の「A Motion Compe
nsated Interframe Coding
Scheme for Television Pic
tures」,IEEE Transactions
on Communications,COM−30,
No.1(1982年1月)に記載されている。
動き補償DPCM(差分パルス符号変調)、2次元DC
T(離散的コサイン変換)、DCT係数の量子化及びV
LC(可変長さ符号化)などを用いる。この動き補償D
PCMは現フレームと前フレームとの間の物体の動きを
推定すると共に、物体の動き流れによって現フレームを
予測して、現フレームとその予測値間の差を表す差分信
号を生成する方法である。この方法は、例えば、スタフ
ァン・エリクソン(Staffan Ericsso
n)の「Fixed and Adaptive Pr
edictorsfor Hybrid Predic
tive/Transform Coding」,IE
EE Transactions on Commun
ications,COM−33,No.12(198
5年12月)、または二宮(Ninomiya)と大塚
(Ohtsuka)の「A Motion Compe
nsated Interframe Coding
Scheme for Television Pic
tures」,IEEE Transactions
on Communications,COM−30,
No.1(1982年1月)に記載されている。
【0004】2次元DCTは映像データ間の空間的冗長
性を減らすものであって、ディジタル映像データ例え
ば、8×8画素ブロックを1セットの変換係数データに
変換する。この技法はチェン(Chen)及びプラット
(Pratt)の論文、「Scene Adaptiv
e Coder」,IEEE Transaction
s on Communication,COM−3
2,No−3(1984年3月)に開示されている。か
かる変換係数データを量子化器、ジグザグ走査及びVL
Cで処理することによって、伝送するべきデータ量を有
効に圧縮できる。
性を減らすものであって、ディジタル映像データ例え
ば、8×8画素ブロックを1セットの変換係数データに
変換する。この技法はチェン(Chen)及びプラット
(Pratt)の論文、「Scene Adaptiv
e Coder」,IEEE Transaction
s on Communication,COM−3
2,No−3(1984年3月)に開示されている。か
かる変換係数データを量子化器、ジグザグ走査及びVL
Cで処理することによって、伝送するべきデータ量を有
効に圧縮できる。
【0005】詳述すれば、この動き補償DPCMにおい
て、現フレームと前フレームとの間の動き推定に基づい
て、現フレームデータはその対応する前フレームデータ
から予測される。このように推定された動きは、現フレ
ームと前フレーム間の画素の変位を表す2次元動きベク
トルによって説明される。
て、現フレームと前フレームとの間の動き推定に基づい
て、現フレームデータはその対応する前フレームデータ
から予測される。このように推定された動きは、現フレ
ームと前フレーム間の画素の変位を表す2次元動きベク
トルによって説明される。
【0006】物体の画素の変位を推定するには多様な方
法があるが、一般に、2つのタイプに分類しうる。その
中の1つはブロック単位の方法で、もう1つは画素単位
の動き推定である。
法があるが、一般に、2つのタイプに分類しうる。その
中の1つはブロック単位の方法で、もう1つは画素単位
の動き推定である。
【0007】ブロック単位の動き推定方法においては、
現フレームにおけるブロックを、前フレームのブロック
などと比較して最適整合ブロックを特定する。これから
伝送される現フレームに対して、全ブロックに対する
(フレーム間のブロックの移動を表す)フレーム間の変
位ベクトルが推定される。しかし、ブロック単位の動き
推定方法においては、動き補償過程でブロックの仕切り
でブロック化効果(blocking effect)
が発生し、ブロック内の全ての画素が一方向へ移動しな
い場合には、推定値が正しくなく、その結果、全般にわ
たって画質が粗くなる。
現フレームにおけるブロックを、前フレームのブロック
などと比較して最適整合ブロックを特定する。これから
伝送される現フレームに対して、全ブロックに対する
(フレーム間のブロックの移動を表す)フレーム間の変
位ベクトルが推定される。しかし、ブロック単位の動き
推定方法においては、動き補償過程でブロックの仕切り
でブロック化効果(blocking effect)
が発生し、ブロック内の全ての画素が一方向へ移動しな
い場合には、推定値が正しくなく、その結果、全般にわ
たって画質が粗くなる。
【0008】一方、画素単位の動き推定方法を用いる
と、変位は各々の画素に対して求められる。この方法は
画素値をより正確に推定し得ると共に、スケール変化
(例えば、映像面に垂直した動きであるズーム化(zo
oming))も手やすく取り扱いうる。しかし、画素
単位の方法においては、動きベクトルが全ての画素の各
々に対して特定されなければならず、実際には、全ての
動きベクトルを受信機へ伝送することは不可能である。
と、変位は各々の画素に対して求められる。この方法は
画素値をより正確に推定し得ると共に、スケール変化
(例えば、映像面に垂直した動きであるズーム化(zo
oming))も手やすく取り扱いうる。しかし、画素
単位の方法においては、動きベクトルが全ての画素の各
々に対して特定されなければならず、実際には、全ての
動きベクトルを受信機へ伝送することは不可能である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主な
目的は、本発明による特徴点及び支援された準特徴点を
用いる、画素単位の改良された動き推定及び補償技法を
提供することである。
目的は、本発明による特徴点及び支援された準特徴点を
用いる、画素単位の改良された動き推定及び補償技法を
提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によれば、動き補償映像信号符号器で用い
るものであって、ディジタル映像信号の現フレーム及び
前フレームに基づいて、予測済みの現フレームを特定す
る映像信号符号化装置であって、前記前フレームに含ま
れた画素から複数の画素を選択する第1画素選択手段
と、前記現フレームと前記前フレームとの間で前記選択
された画素の各々への動きを表す動きベクトルからなる
第1セットの動きベクトルを捜し出す、第1動きベクト
ル選択手段と、前記第1セットの動きベクトルを用い
て、前記現フレームに含まれた全ての画素への第2セッ
トの動きベクトルを発生する第2動きベクトル発生手段
と、前記第2セットの動きベクトルの1つを通じて、前
記現フレームにおける画素の1つに対応する、前記前フ
レームにおける各々の画素値を前記現フレームにおける
前記1つの画素値として割当てることによって、予備的
予測済みの現フレームを特定する第1特定手段と、前記
現フレームと前記予備的予測済みの現フレームとの間の
差を特定して、集団エラー領域を捜し出す集団エラー領
域選択手段と、前記集団エラー領域の各々に含まれた画
素から1つの画素を選択する第2画素手段と、前記集団
エラー領域から選択された画素への第3セットの動きベ
クトルを捜し出す第3動きベクトル選択手段と、前記第
1セットの動きベクトルと前記第3セットの動きベクト
ルを用いて、前記現フレームに含まれた全画素への第4
セットの動きベクトルを発生する第4動きベクトル発生
手段と、前記第4セットの動きベクトルの1つを通じ
て、前記現フレームの画素の1つに対応する前記前フレ
ームの各々の画素値を、前記現フレームの前記1つの画
素値として割り当てることによって、予測済みの現フレ
ームを特定する第2特定手段とを含む。
めに、本発明によれば、動き補償映像信号符号器で用い
るものであって、ディジタル映像信号の現フレーム及び
前フレームに基づいて、予測済みの現フレームを特定す
る映像信号符号化装置であって、前記前フレームに含ま
れた画素から複数の画素を選択する第1画素選択手段
と、前記現フレームと前記前フレームとの間で前記選択
された画素の各々への動きを表す動きベクトルからなる
第1セットの動きベクトルを捜し出す、第1動きベクト
ル選択手段と、前記第1セットの動きベクトルを用い
て、前記現フレームに含まれた全ての画素への第2セッ
トの動きベクトルを発生する第2動きベクトル発生手段
と、前記第2セットの動きベクトルの1つを通じて、前
記現フレームにおける画素の1つに対応する、前記前フ
レームにおける各々の画素値を前記現フレームにおける
前記1つの画素値として割当てることによって、予備的
予測済みの現フレームを特定する第1特定手段と、前記
現フレームと前記予備的予測済みの現フレームとの間の
差を特定して、集団エラー領域を捜し出す集団エラー領
域選択手段と、前記集団エラー領域の各々に含まれた画
素から1つの画素を選択する第2画素手段と、前記集団
エラー領域から選択された画素への第3セットの動きベ
クトルを捜し出す第3動きベクトル選択手段と、前記第
1セットの動きベクトルと前記第3セットの動きベクト
ルを用いて、前記現フレームに含まれた全画素への第4
セットの動きベクトルを発生する第4動きベクトル発生
手段と、前記第4セットの動きベクトルの1つを通じ
て、前記現フレームの画素の1つに対応する前記前フレ
ームの各々の画素値を、前記現フレームの前記1つの画
素値として割り当てることによって、予測済みの現フレ
ームを特定する第2特定手段とを含む。
【0011】
【実施例】以下、本発明の映像信号符号化装置及びその
方法について図面を参照しながらより詳しく説明する。
方法について図面を参照しながらより詳しく説明する。
【0012】図1には、本発明による現フレーム予測ブ
ロックを有する映像信号符号化装置の好ましい一実施例
が示されている。図1に示されているように、現フレー
ム信号は第1フレームメモリ100に記憶されている。
この第1フレームメモリ100はラインL9を通じて減
算器102と接続され、ラインL10を通じて現フレー
ム予測ブロック150に連結されている。
ロックを有する映像信号符号化装置の好ましい一実施例
が示されている。図1に示されているように、現フレー
ム信号は第1フレームメモリ100に記憶されている。
この第1フレームメモリ100はラインL9を通じて減
算器102と接続され、ラインL10を通じて現フレー
ム予測ブロック150に連結されている。
【0013】現フレーム予測ブロック150では、第1
フレームメモリ100から取り出した現フレーム信号
(ラインL10)と第2フレームメモリ124からの再
構成された前フレーム信号(ラインL12)とを処理し
て、画素単位で現フレームを予測し、予測済みの現フレ
ーム信号をラインL30へ送って、特徴点への動きベク
トルのセット(集合)をL20へ送出する。現フレーム
予測ブロック150の詳細を図2を参照して説明する。
フレームメモリ100から取り出した現フレーム信号
(ラインL10)と第2フレームメモリ124からの再
構成された前フレーム信号(ラインL12)とを処理し
て、画素単位で現フレームを予測し、予測済みの現フレ
ーム信号をラインL30へ送って、特徴点への動きベク
トルのセット(集合)をL20へ送出する。現フレーム
予測ブロック150の詳細を図2を参照して説明する。
【0014】減算器102では、予測済みの現フレーム
信号(ラインL30)が現フレーム信号(ラインL9)
から減算され、その結果データ、即ち差分画素値を表す
エラー信号は映像信号符号化器105へ入力される。こ
のエラー信号は離散的コサイン変換(DCT)及び量子
化方法を用いて、一連の量子化済みの変換係数に符号化
される。次に、その量子化済みの変換係数はエントロピ
ー符号化器107及び映像信号復号化器113へ送出さ
れる。このエントロピー符号化器107にて、映像信号
符号化器105からの量子化済みの変換係数と現フレー
ム予測ブロック150からのラインL20を介して入力
された動きベクトルは、可変長符号化技法を用いること
によって符号化されると共に、その伝送のための伝送器
(図示せず)へ送出される。
信号(ラインL30)が現フレーム信号(ラインL9)
から減算され、その結果データ、即ち差分画素値を表す
エラー信号は映像信号符号化器105へ入力される。こ
のエラー信号は離散的コサイン変換(DCT)及び量子
化方法を用いて、一連の量子化済みの変換係数に符号化
される。次に、その量子化済みの変換係数はエントロピ
ー符号化器107及び映像信号復号化器113へ送出さ
れる。このエントロピー符号化器107にて、映像信号
符号化器105からの量子化済みの変換係数と現フレー
ム予測ブロック150からのラインL20を介して入力
された動きベクトルは、可変長符号化技法を用いること
によって符号化されると共に、その伝送のための伝送器
(図示せず)へ送出される。
【0015】一方、映像信号復号化器113では、映像
信号符号化器105から入力された量子化済みの変換係
数が、逆量子化及び逆離散的コサイン変換によって、復
元済みの差分エラー信号に変換される。
信号符号化器105から入力された量子化済みの変換係
数が、逆量子化及び逆離散的コサイン変換によって、復
元済みの差分エラー信号に変換される。
【0016】映像信号復号化器113からの復元済みの
エラー信号と、現フレーム予測ブロック150からのラ
インL30上の予測現フレーム信号とが、加算器115
にてたし合わされて、復元済みの現フレーム信号となっ
て、第2フレームメモリ124に前フレームとして記憶
される。
エラー信号と、現フレーム予測ブロック150からのラ
インL30上の予測現フレーム信号とが、加算器115
にてたし合わされて、復元済みの現フレーム信号となっ
て、第2フレームメモリ124に前フレームとして記憶
される。
【0017】図2には、図1の現フレーム予測ブロック
150の詳細図が示されている。同図の第1フレームメ
モリ124からの前フレーム信号(ラインL12)は、
特徴点選択ブロック210、特徴点動きベクトル検知ブ
ロック212、第1動き補償ブロック216、支援類似
特徴点及びその動き補償検知ブロック220へ入力され
る。
150の詳細図が示されている。同図の第1フレームメ
モリ124からの前フレーム信号(ラインL12)は、
特徴点選択ブロック210、特徴点動きベクトル検知ブ
ロック212、第1動き補償ブロック216、支援類似
特徴点及びその動き補償検知ブロック220へ入力され
る。
【0018】特徴点選択ブロック210では、前フレー
ムに含まれた画素から取り出された複数の特徴点が選択
される。その各々の特徴点はフレームにおける物体の動
きを表す画素の位置として定義される。図6には、10
×7画素の例示的なフレームが図示されている。ここ
で、動く物体がそのフレームの中央寄りにあって、また
その動く物体が1セットの画素、即ち、「A」ないし
「I」の画素値のみで十分に表現される場合、これら画
素は該フレームの特徴点として選択される。
ムに含まれた画素から取り出された複数の特徴点が選択
される。その各々の特徴点はフレームにおける物体の動
きを表す画素の位置として定義される。図6には、10
×7画素の例示的なフレームが図示されている。ここ
で、動く物体がそのフレームの中央寄りにあって、また
その動く物体が1セットの画素、即ち、「A」ないし
「I」の画素値のみで十分に表現される場合、これら画
素は該フレームの特徴点として選択される。
【0019】本発明の好ましい実施例においては、図7
B及び図7Bに示した四角グリッドまたは六角グリッド
のような種々の形態のグリッドを用いるグリッド技法を
用いて特徴点が特定される。同図のように、それら特徴
点はグリッドのノードに位置する。
B及び図7Bに示した四角グリッドまたは六角グリッド
のような種々の形態のグリッドを用いるグリッド技法を
用いて特徴点が特定される。同図のように、それら特徴
点はグリッドのノードに位置する。
【0020】本発明の他の好ましい実施例において、図
8A及び図8Bに示されたように、エッジ検知技法が上
記のグリッド技法と共に用いられる。この技法において
は、グリッドと動く物体のエッジとの交差点が特徴点と
して選択される。
8A及び図8Bに示されたように、エッジ検知技法が上
記のグリッド技法と共に用いられる。この技法において
は、グリッドと動く物体のエッジとの交差点が特徴点と
して選択される。
【0021】図2を再び参照すれば、特徴点選択ブロッ
ク210からの選択された特徴点は、特徴点動きベクト
ル検知ブロック212、第1動きベクトル検知ブロック
214及び第2動きベクトル検知ブロック222へ入力
される。また、ラインL10上の特徴点信号が現フレー
ム動きベクトル検知ブロック212へ供給される。
ク210からの選択された特徴点は、特徴点動きベクト
ル検知ブロック212、第1動きベクトル検知ブロック
214及び第2動きベクトル検知ブロック222へ入力
される。また、ラインL10上の特徴点信号が現フレー
ム動きベクトル検知ブロック212へ供給される。
【0022】特徴点動きベクトル検知ブロック212で
は、選択された特徴点への第1セットの動きベクトルが
検知される。この第1セットの動きベクトルの各々は、
前フレームにおける特徴点と、現フレームにおける最も
類似する画素との間の空間的な変位を表す。
は、選択された特徴点への第1セットの動きベクトルが
検知される。この第1セットの動きベクトルの各々は、
前フレームにおける特徴点と、現フレームにおける最も
類似する画素との間の空間的な変位を表す。
【0023】画素単位で動きベクトルを検知する処理ア
ルゴリズムには、様々なものがある。本発明の好ましい
実施例においては、ブロック整合アルゴリズムが用いら
れる。即ち、1つの特徴点が特徴点選択ブロック210
から受信される場合、特徴点ブロックの中央に特徴点を
有する特徴点ブロック、例えば、5×5画素の前フレー
ムを、第2フレームメモリ124(図1参照)からライ
ンL12を通じて検索する。次に、第1フレームメモリ
100(図1参照)から一般に大きい探索領域、例えば
10×10画素の現フレームに含まれた同一の大きさの
複数の候補ブロックと、特徴点ブロックとの類似度を算
出した後、特徴点ブロックへの特徴点の動きベクトルが
特定される。
ルゴリズムには、様々なものがある。本発明の好ましい
実施例においては、ブロック整合アルゴリズムが用いら
れる。即ち、1つの特徴点が特徴点選択ブロック210
から受信される場合、特徴点ブロックの中央に特徴点を
有する特徴点ブロック、例えば、5×5画素の前フレー
ムを、第2フレームメモリ124(図1参照)からライ
ンL12を通じて検索する。次に、第1フレームメモリ
100(図1参照)から一般に大きい探索領域、例えば
10×10画素の現フレームに含まれた同一の大きさの
複数の候補ブロックと、特徴点ブロックとの類似度を算
出した後、特徴点ブロックへの特徴点の動きベクトルが
特定される。
【0024】全ての特徴点への動きベクトルを検知した
のち、第1セットの動きベクトルは、第1動きベクトル
検知ブロック214とエントロピー符号化器107(図
1参照)にラインL20を通じて入力される。第1動き
ベクトル検知ブロック214にて、現フレームに含まれ
た全画素への第2セットの動きベクトルが、第1セット
の動きベクトル及び特徴点選択ブロックからの特徴点の
情報を用いて特定される。
のち、第1セットの動きベクトルは、第1動きベクトル
検知ブロック214とエントロピー符号化器107(図
1参照)にラインL20を通じて入力される。第1動き
ベクトル検知ブロック214にて、現フレームに含まれ
た全画素への第2セットの動きベクトルが、第1セット
の動きベクトル及び特徴点選択ブロックからの特徴点の
情報を用いて特定される。
【0025】第2セットの動きベクトルを特定するため
には、最初に「準特徴点」への1セットの動きベクトル
を特定するが、この各々の準特徴点は、前フレームの各
特徴点からその対応する第1セットの動きベクトルだけ
シフトした現フレームの画素点を表す。準特徴点への動
きベクトルの大きさは、その対応する特徴点への動きベ
クトルと大きさが等しいが、その2つの動きベクトルの
向きは反対である。全ての準特徴点への動きベクトルを
特定した後、現フレームにおける残りの画素である非準
特徴点への動きベクトルを次のように特定する。
には、最初に「準特徴点」への1セットの動きベクトル
を特定するが、この各々の準特徴点は、前フレームの各
特徴点からその対応する第1セットの動きベクトルだけ
シフトした現フレームの画素点を表す。準特徴点への動
きベクトルの大きさは、その対応する特徴点への動きベ
クトルと大きさが等しいが、その2つの動きベクトルの
向きは反対である。全ての準特徴点への動きベクトルを
特定した後、現フレームにおける残りの画素である非準
特徴点への動きベクトルを次のように特定する。
【0026】図9に示されたように、複数の準特徴点が
全ての現フレームで不規則的に分布している。星で表示
した非準特徴点への動きベクトルは、半径(dr+d
a)の円内に位置した準特徴点の動きベクトルを平均す
ることによって求められる。ここで、daは、最も近位
の準特徴点と星で表示された画素位置との距離であり、
drは動きベクトルの計算で用いられる他の準特徴点を
含むように予め定められた拡張半径である。例えば、も
っとも近位の特徴点が「Y」で、特徴点「X」が(dr
+da)の境界に含まれば、星で表示された画素への動
きベクトル(MVx,MVy)は、次式のように計算さ
れる。
全ての現フレームで不規則的に分布している。星で表示
した非準特徴点への動きベクトルは、半径(dr+d
a)の円内に位置した準特徴点の動きベクトルを平均す
ることによって求められる。ここで、daは、最も近位
の準特徴点と星で表示された画素位置との距離であり、
drは動きベクトルの計算で用いられる他の準特徴点を
含むように予め定められた拡張半径である。例えば、も
っとも近位の特徴点が「Y」で、特徴点「X」が(dr
+da)の境界に含まれば、星で表示された画素への動
きベクトル(MVx,MVy)は、次式のように計算さ
れる。
【0027】
【数1】
【0028】ここで、dx及びdyは各々星で表示され
た画素位置から準特徴点X及びYへの距離であり、(M
Vx,MVy)X及び(MVx,MVy)Yは各々準特徴点
への動きベクトルである。
た画素位置から準特徴点X及びYへの距離であり、(M
Vx,MVy)X及び(MVx,MVy)Yは各々準特徴点
への動きベクトルである。
【0029】図2を再び参照すれば、準特徴点と非準特
徴点への第2セットの動きベクトルは、ラインL16を
介して第1動き補償ブロック216へ供給される。一
方、準特徴点への第2セットの動きベクトルの部分はラ
インL15を介して、支援準特徴点及びその動きベクト
ル検知ブロック220へ供給される。この第1動き補償
ブロック216にて、第2フレームメモリ124(図1
参照)に記憶されている前フレームにおける各画素値
を、現フレームの画素中の1つの値として割り当て、そ
の画素値は第2セットの動きベクトル中の1つを通して
現フレームにおける画素中の1つに対応し、よって、予
備的予測済みの現フレームを発生する。第1動き補償ブ
ロック216の出力は、集団エラー領域検知ブロック2
18及び支援準特徴点及びその動きベクトル検知ブロッ
ク220へ供給される。
徴点への第2セットの動きベクトルは、ラインL16を
介して第1動き補償ブロック216へ供給される。一
方、準特徴点への第2セットの動きベクトルの部分はラ
インL15を介して、支援準特徴点及びその動きベクト
ル検知ブロック220へ供給される。この第1動き補償
ブロック216にて、第2フレームメモリ124(図1
参照)に記憶されている前フレームにおける各画素値
を、現フレームの画素中の1つの値として割り当て、そ
の画素値は第2セットの動きベクトル中の1つを通して
現フレームにおける画素中の1つに対応し、よって、予
備的予測済みの現フレームを発生する。第1動き補償ブ
ロック216の出力は、集団エラー領域検知ブロック2
18及び支援準特徴点及びその動きベクトル検知ブロッ
ク220へ供給される。
【0030】図3は、図2に示された集団エラー領域検
知ブロック218のブロック図である。同図では、現フ
レームが、第1フレームメモリ100からラインL10
を通じて供給され、予備的予測済みの現フレーム信号
が、第1動き補償ブロック216からラインL17を通
じて減算器302へ入力される。この減算器302は絶
対値化ブロック304に連結されている。もし、現フレ
ーム信号が図10Aに示されたようであり、予備的予測
済みの現フレーム信号が図10Bに示されたようである
場合、減算器302及び絶値対化ブロック304の出力
は、図10Cに示されたように表される。
知ブロック218のブロック図である。同図では、現フ
レームが、第1フレームメモリ100からラインL10
を通じて供給され、予備的予測済みの現フレーム信号
が、第1動き補償ブロック216からラインL17を通
じて減算器302へ入力される。この減算器302は絶
対値化ブロック304に連結されている。もし、現フレ
ーム信号が図10Aに示されたようであり、予備的予測
済みの現フレーム信号が図10Bに示されたようである
場合、減算器302及び絶値対化ブロック304の出力
は、図10Cに示されたように表される。
【0031】図10Cに示されたように、複数のエラー
部分が例えば、目、口及び動く物体のエッジ近傍で発見
される。絶対値化ブロック304からの絶対値化エラー
信号は、フィルター306へ入力される。このフィルタ
ー306にて絶対値化エラー信号がフィルタリングされ
て、微細なエラー領域は図10Dに示されたように除去
される。フィルタリングされた後、フィルタリング済み
のエラー信号は集団エラー領域検知ブロック308へ供
給されるが、この集団エラー領域が四角ウィンドウによ
り区切られることによって、図9Eに示されたような集
団エラー領域信号がラインL18上へ伝送される。
部分が例えば、目、口及び動く物体のエッジ近傍で発見
される。絶対値化ブロック304からの絶対値化エラー
信号は、フィルター306へ入力される。このフィルタ
ー306にて絶対値化エラー信号がフィルタリングされ
て、微細なエラー領域は図10Dに示されたように除去
される。フィルタリングされた後、フィルタリング済み
のエラー信号は集団エラー領域検知ブロック308へ供
給されるが、この集団エラー領域が四角ウィンドウによ
り区切られることによって、図9Eに示されたような集
団エラー領域信号がラインL18上へ伝送される。
【0032】図2を再び参照すれば、ラインL18上の
集団エラー領域信号は支援準特徴点及びその動きベクト
ル検知ブロック220へ供給されるが、ブロック220
では集団エラー領域の各々の画素のうちの1つの画素が
選択され、その選択された画素の動きベクトルが支援準
特徴点及びその動きベクトルとして特定される。図4及
び図5は、図2に示された支援の準特徴点及びその動き
ベクトル検知ブロック220の詳細ブロック図である。
集団エラー領域信号は支援準特徴点及びその動きベクト
ル検知ブロック220へ供給されるが、ブロック220
では集団エラー領域の各々の画素のうちの1つの画素が
選択され、その選択された画素の動きベクトルが支援準
特徴点及びその動きベクトルとして特定される。図4及
び図5は、図2に示された支援の準特徴点及びその動き
ベクトル検知ブロック220の詳細ブロック図である。
【0033】図4及び図5に示されたように、集団エラ
ー領域信号は、動きベクトル選択ブロック400及び動
きベクトル検知ブロック402へ供給されて、集団エラ
ー領域を知らせる。この動きベクトル選択ブロック40
0では、集団エラー領域信号に応答して、この集団エラ
ー領域における画素への第1グループの動きベクトル
を、第1動きベクトル検知ブロック214(図2参照)
から提供される第2セットの動きベクトルから選択され
る。また、第1グループの動きベクトルは減算器406
へ供給される。
ー領域信号は、動きベクトル選択ブロック400及び動
きベクトル検知ブロック402へ供給されて、集団エラ
ー領域を知らせる。この動きベクトル選択ブロック40
0では、集団エラー領域信号に応答して、この集団エラ
ー領域における画素への第1グループの動きベクトル
を、第1動きベクトル検知ブロック214(図2参照)
から提供される第2セットの動きベクトルから選択され
る。また、第1グループの動きベクトルは減算器406
へ供給される。
【0034】一方、動きベクトル検知ブロック402で
は、集団エラー領域における画素への第2グループの動
きベクトルが、現フレームとフレームメモリ404に記
憶された前フレームとの間に特定される。また、第2グ
ループの動きベクトルも減算器406へ供給される。
は、集団エラー領域における画素への第2グループの動
きベクトルが、現フレームとフレームメモリ404に記
憶された前フレームとの間に特定される。また、第2グ
ループの動きベクトルも減算器406へ供給される。
【0035】その後、減算器406にて2つのグループ
の動きベクトルの差が計算される。各画素の差の大きさ
は、絶対値化ブロック408で算定される。次に、その
絶対値化ブロック408の出力は、2つのグループの動
きベクトルの差の大きさによって分けられる。もし、差
の大きさが図11Aに示されたような値である場合、集
団エラー領域は図11Bに示されたように、分割ブロッ
ク410で2つのサブブロックに分けられる。図11B
に示されたような状況で、星で表示された画素がこの集
団エラー領域の支援準特徴点になり、その動きベクトル
は次のように選択される。最初に、多数の動きベクトル
検知ブロック418は、サブ領域に対して複数の動きベ
クトルを選択することによって、2つのサブ領域の各々
へのサブ領域動きベクトルを検知し、このサブ領域動き
ベクトルをラインL42を通じて第1動きベクトル検知
及び動き補償ブロック420とスイッチSW1へ送出
し、また第2サブ領域動きベクトルをラインL44を通
じて第2動きベクトル検知及び動き補償ブロック422
とスイッチSW1へ送出する。一方、結み合わせブロッ
ク414では、中心点選択ブロック412から選択され
た集団エラー領域の中心点が、第1動きベクトル検知ブ
ロック214からラインL15を通して供給される準特
徴点と組み合わされて、その結果のデータは第1及び第
2動きベクトル検知及び動き補償ブロック420、42
2へ供給される。
の動きベクトルの差が計算される。各画素の差の大きさ
は、絶対値化ブロック408で算定される。次に、その
絶対値化ブロック408の出力は、2つのグループの動
きベクトルの差の大きさによって分けられる。もし、差
の大きさが図11Aに示されたような値である場合、集
団エラー領域は図11Bに示されたように、分割ブロッ
ク410で2つのサブブロックに分けられる。図11B
に示されたような状況で、星で表示された画素がこの集
団エラー領域の支援準特徴点になり、その動きベクトル
は次のように選択される。最初に、多数の動きベクトル
検知ブロック418は、サブ領域に対して複数の動きベ
クトルを選択することによって、2つのサブ領域の各々
へのサブ領域動きベクトルを検知し、このサブ領域動き
ベクトルをラインL42を通じて第1動きベクトル検知
及び動き補償ブロック420とスイッチSW1へ送出
し、また第2サブ領域動きベクトルをラインL44を通
じて第2動きベクトル検知及び動き補償ブロック422
とスイッチSW1へ送出する。一方、結み合わせブロッ
ク414では、中心点選択ブロック412から選択され
た集団エラー領域の中心点が、第1動きベクトル検知ブ
ロック214からラインL15を通して供給される準特
徴点と組み合わされて、その結果のデータは第1及び第
2動きベクトル検知及び動き補償ブロック420、42
2へ供給される。
【0036】第1動きベクトル検知及び動き補償ブロッ
ク420にて、準特徴点への動きベクトルのセットと第
1サブ領域動きベクトルのと間に組み合わされた動きベ
クトルのうちの少なくとも1つを平均して、集団エラー
領域における全画素への動きベクトルを捜し出す。ま
た、集団エラー領域に含まれた各々の画素値を第2フレ
ームメモリ124から取り出すことによって、第1予測
領域を特定する。この第1予測領域は第1平均2乗エラ
ー検知ブロック424へ供給される。
ク420にて、準特徴点への動きベクトルのセットと第
1サブ領域動きベクトルのと間に組み合わされた動きベ
クトルのうちの少なくとも1つを平均して、集団エラー
領域における全画素への動きベクトルを捜し出す。ま
た、集団エラー領域に含まれた各々の画素値を第2フレ
ームメモリ124から取り出すことによって、第1予測
領域を特定する。この第1予測領域は第1平均2乗エラ
ー検知ブロック424へ供給される。
【0037】第2動きベクトル検知及び動き補償ブロッ
ク422にて、準特徴点への動きベクトルのセットと第
2サブ領域動きベクトルとの間に組み合わされた動きベ
クトルのうちの少なくとも1つを平均して、集団エラー
領域における全画素への動きベクトルを捜し出す。ま
た、集団エラー領域に含まれた各々の画素値を第2フレ
ームメモリ124から捜し出すことによって、第2予測
領域を特定する。この第2予測領域は第2平均2乗エラ
ー検知ブロック426へ送られる。
ク422にて、準特徴点への動きベクトルのセットと第
2サブ領域動きベクトルとの間に組み合わされた動きベ
クトルのうちの少なくとも1つを平均して、集団エラー
領域における全画素への動きベクトルを捜し出す。ま
た、集団エラー領域に含まれた各々の画素値を第2フレ
ームメモリ124から捜し出すことによって、第2予測
領域を特定する。この第2予測領域は第2平均2乗エラ
ー検知ブロック426へ送られる。
【0038】第1平均2乗エラー検知ブロック424に
て、現フレームと第1予測領域との間の差が特定され、
その結果が比較及び選択ブロック428へ送出される。
同様に、第2平均2乗エラー検知ブロック426にて、
現フレームと第2予測領域との間の差が特定され、その
結果が、比較及び選択ブロック428へ送出される。
て、現フレームと第1予測領域との間の差が特定され、
その結果が比較及び選択ブロック428へ送出される。
同様に、第2平均2乗エラー検知ブロック426にて、
現フレームと第2予測領域との間の差が特定され、その
結果が、比較及び選択ブロック428へ送出される。
【0039】この比較及び選択ブロック428にて、2
つの平均2乗エラー検知ブロック424、426の出力
のうちの小さいものを特定し、スイッチ制御信号をスイ
ッチSW1へ供給する。このスイッチSW1ではライン
L42、L44上の2つの出力のうちの1つを選択し、
マルチプレクサ416へ送る。マルチプレクサ416で
は中心点選択ブロック412の出力及びスイッチSW1
からの動きベクトルが組み合わされて、その結果が、1
つの支援準特徴点及びその動きベクトルとしてエントロ
ピー符号化器107へ供給される。
つの平均2乗エラー検知ブロック424、426の出力
のうちの小さいものを特定し、スイッチ制御信号をスイ
ッチSW1へ供給する。このスイッチSW1ではライン
L42、L44上の2つの出力のうちの1つを選択し、
マルチプレクサ416へ送る。マルチプレクサ416で
は中心点選択ブロック412の出力及びスイッチSW1
からの動きベクトルが組み合わされて、その結果が、1
つの支援準特徴点及びその動きベクトルとしてエントロ
ピー符号化器107へ供給される。
【0040】図2を再び参照すれば、第2動きベクトル
検知ブロック214にて現フレームに含まれた全画素へ
の第3セットの動きベクトルが、準特徴点及び支援準特
徴点を用いることによって特定される。また、この第3
セットの動きベクトルは、第2動き補償ブロック224
へ供給される。この第2動き補償ブロック224では、
第2フレームメモリ124(図1参照)に記憶されてい
る、第3セットの動きベクトルの1つを通して現フレー
ムの画素の1つに対応する、前フレームにおける各画素
値を、現フレームにおける上記の画素の1つの値として
割り当て、最後の予測済みの現フレームを発生する。
検知ブロック214にて現フレームに含まれた全画素へ
の第3セットの動きベクトルが、準特徴点及び支援準特
徴点を用いることによって特定される。また、この第3
セットの動きベクトルは、第2動き補償ブロック224
へ供給される。この第2動き補償ブロック224では、
第2フレームメモリ124(図1参照)に記憶されてい
る、第3セットの動きベクトルの1つを通して現フレー
ムの画素の1つに対応する、前フレームにおける各画素
値を、現フレームにおける上記の画素の1つの値として
割り当て、最後の予測済みの現フレームを発生する。
【0041】本発明の符号化器に対応する復号化器にお
ける動き予測ブロックは、特徴点動きベクトル検知ブロ
ック212、第1動きベクトル検知ブロック214、第
1動き補償ブロック216、集団エラー検知ブロック2
18及び支援準特徴点及びその動きベクトル検知ブロッ
ク220以外は、図2に示したものと同一の要素を有す
る。これは第1特徴点動きベクトル、支援準特徴点及び
その動きベクトルが符号化器から伝送され、またそこに
供給されるためである。従って、動き予測ブロックは符
号器に対して説明されたような同一の機能の特徴点選択
ブロック、第2現フレーム動きベクトル検知ブロック及
び第2動き補償ブロックからなる。
ける動き予測ブロックは、特徴点動きベクトル検知ブロ
ック212、第1動きベクトル検知ブロック214、第
1動き補償ブロック216、集団エラー検知ブロック2
18及び支援準特徴点及びその動きベクトル検知ブロッ
ク220以外は、図2に示したものと同一の要素を有す
る。これは第1特徴点動きベクトル、支援準特徴点及び
その動きベクトルが符号化器から伝送され、またそこに
供給されるためである。従って、動き予測ブロックは符
号器に対して説明されたような同一の機能の特徴点選択
ブロック、第2現フレーム動きベクトル検知ブロック及
び第2動き補償ブロックからなる。
【0042】更に、復号化器のメモリからの前フレーム
信号は、特徴点選択ブロックへ入力されると共に複数の
特徴点が選択される。第2現フレーム動きベクトル検知
ブロックにて、図2を参照して説明した符号器から伝送
された、選択された特徴点及びその動きベクトルと、支
援準特徴点及びその動きベクトルに応答して、その予測
済みの現フレームに含まれる全ての画素の動きベクトル
が特定される。第2動き補償ブロックは符号器でのよう
な予測済みの現フレームを供給する。この予測済みの現
フレームは復号器で更に処理されて、もとのビデオ信号
と実質的に同一の現フレームに復元される。
信号は、特徴点選択ブロックへ入力されると共に複数の
特徴点が選択される。第2現フレーム動きベクトル検知
ブロックにて、図2を参照して説明した符号器から伝送
された、選択された特徴点及びその動きベクトルと、支
援準特徴点及びその動きベクトルに応答して、その予測
済みの現フレームに含まれる全ての画素の動きベクトル
が特定される。第2動き補償ブロックは符号器でのよう
な予測済みの現フレームを供給する。この予測済みの現
フレームは復号器で更に処理されて、もとのビデオ信号
と実質的に同一の現フレームに復元される。
【0043】
【発明の効果】従って、本発明によれば、ビデオ信号
を、画素単位の動き予測技法を用いて符号化することに
よって、画質を向上することができる。
を、画素単位の動き予測技法を用いて符号化することに
よって、画質を向上することができる。
【図1】本発明の現フレーム予測ブロックを含む映像信
号符号化装置のブロック図である。
号符号化装置のブロック図である。
【図2】図1の現フレーム予測ブロックの詳細なブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】図2の集団エラー領域検知ブロックの詳細なブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】図2の支援準特徴点及びその動きベクトル検知
ブロックの詳細なブロック図である。
ブロックの詳細なブロック図である。
【図5】図2の支援準特徴点及びその動きベクトル検知
ブロックの詳細なブロック図である。
ブロックの詳細なブロック図である。
【図6】特徴点を規定するための例示的なフレームを説
明するための図面である。
明するための図面である。
【図7】A及びBからなり、A及びBは各々、特徴点を
選択するために用いた2つの型式のグリッドを例示した
図面である。
選択するために用いた2つの型式のグリッドを例示した
図面である。
【図8】A及びBからなり、A及びBは各々、グリッド
及びエッジを通じて特徴点を選択する技法を示す図であ
る。
及びエッジを通じて特徴点を選択する技法を示す図であ
る。
【図9】非準特徴点への動きベクトルを捜し出す方法を
示す図面である。
示す図面である。
【図10】A〜Eからなり、A〜Eは、集団エラー領域
を捜し出す技法を示す図である。
を捜し出す技法を示す図である。
【図11】A及びBからなり、A及びBは、支援準特徴
点及びその動きベクトルを捜し出す技法を示す図であ
る。
点及びその動きベクトルを捜し出す技法を示す図であ
る。
100 第1フレームメモリ 102 減算器 105 映像信号符号化器 107 エントロピー符号化器 113 映像信号復号化器 115 加算器 124 第2フレームメモリ 150 現フレーム予測ブロック 210 特徴点選択ブロック 212 特徴点動きベクトル検知ブロック 214 第1動きベクトル検知ブロック 216 第1動き補償ブロック 218 集団エラー領域検知ブロック 220 支援準特徴点及びその動きベクトル検知ブロッ
ク 222 第2動きベクトル検知ブロック 224 第2動き補償ブロック 302 減算器 304 絶対値化ブロック 306 フィルター 308 集団エラー領域検知ブロック 400 動きベクトル選択ブロック 402 動きベクトル検知ブロック 404 フレームメモリ 406 減算器 408 絶対値化ブロック 410 分割ブロック 412 中心点選択ブロック 414 組み合わせブロック 416 マルチプレクサ 418 多数の動きベクトル検知ブロック 420 第1動きベクトル検知及び動き補償ブロック 422 第2動きベクトル検知及び動き補償ブロック 424 第1平均2乗エラー検知ブロック 426 第2平均2乗エラー検知ブロック 428 比較及び選択ブロック
ク 222 第2動きベクトル検知ブロック 224 第2動き補償ブロック 302 減算器 304 絶対値化ブロック 306 フィルター 308 集団エラー領域検知ブロック 400 動きベクトル選択ブロック 402 動きベクトル検知ブロック 404 フレームメモリ 406 減算器 408 絶対値化ブロック 410 分割ブロック 412 中心点選択ブロック 414 組み合わせブロック 416 マルチプレクサ 418 多数の動きベクトル検知ブロック 420 第1動きベクトル検知及び動き補償ブロック 422 第2動きベクトル検知及び動き補償ブロック 424 第1平均2乗エラー検知ブロック 426 第2平均2乗エラー検知ブロック 428 比較及び選択ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 11/04 B 9185−5C
Claims (10)
- 【請求項1】 動き補償映像信号符号器で用いるもの
であって、ディジタル映像信号の現フレーム及び前フレ
ームに基づいて、予測済みの現フレームを特定する映像
信号符号化装置であって、 前記前フレームに含まれた画素から複数の画素を選択す
る第1画素選択手段と、 前記現フレームと前記前フレームとの間で前記選択され
た画素の各々への動きを表す動きベクトルからなる第1
セットの動きベクトルを捜し出す、第1動きベクトル選
択手段と、 前記第1セットの動きベクトルを用いて、前記現フレー
ムに含まれた全ての画素への第2セットの動きベクトル
を発生する第2動きベクトル発生手段と、 前記第2セットの動きベクトルの1つを通じて、前記現
フレームにおける画素の1つに対応する、前記前フレー
ムにおける各々の画素値を前記現フレームにおける前記
1つの画素値として割当てることによって、予備的予測
済みの現フレームを特定する第1特定手段と、 前記現フレームと前記予備的予測済みの現フレームとの
間の差を特定して、集団エラー領域を捜し出す集団エラ
ー領域選択手段と、 前記集団エラー領域の各々に含まれた画素から1つの画
素を選択する第2画素手段と、 前記集団エラー領域から選択された画素への第3セット
の動きベクトルを捜し出す第3動きベクトル選択手段
と、 前記第1セットの動きベクトルと前記第3セットの動き
ベクトルを用いて、前記現フレームに含まれた全画素へ
の第4セットの動きベクトルを発生する第4動きベクト
ル発生手段と、 前記第4セットの動きベクトルの1つを通じて、前記現
フレームの画素の1つに対応する前記前フレームの各々
の画素値を、前記現フレームの前記1つの画素値として
割り当てることによって、予測済みの現フレームを特定
する第2特定手段とを有することを特徴とする映像信号
符号化装置。 - 【請求項2】 前記第2動きベクトル発生手段が、 前記第1セットの動きベクトルを、前記前フレームにお
ける選択された画素に対応して、前記現フレームの画素
への前記第2セットの動きベクトルの一部分として割当
てる第1割当手段と、 前記第2セットの動きベクトルの一部分に含まれた少な
くとも1つの動きベクトルを平均して、前記第2セット
の動きベクトルの残りの部分の動きベクトルを特定する
第3特定手段とを有することを特徴とする請求項1に記
載の映像信号符号化装置。 - 【請求項3】 前記集団エラー領域選択手段が、 前記現フレームから前記予備的予測済みの現フレームを
減算して、エラー領域信号を発生する減算手段と、 前記エラー領域信号の絶対値を算出する絶対値算出手段
と、 前記絶対値化されたエラー信号をフィルタリングするフ
ィルタ手段と、 前記フィルタリング済みの絶対値化されたエラー信号を
ウインドウイングして、前記集団エラー領域信号を発生
するウインドウ手段とを有することを特徴とする請求項
1に記載の映像信号符号化装置。 - 【請求項4】 前記第3動きベクトル選択手段が、 前記各々の集団エラー領域に含まれた各々のエラー画素
値の大きさによって、前記集団エラー領域の各々を2つ
以上のサブ領域に分割する分割手段と、 前記サブ領域の各々へのサブ領域動きベクトルを捜し出
して、サブ領域動きベクトルを発生する、サブ領域動き
ベクトル発生手段と、 前記サブ領域動きベクトルから1つの動きベクトルを選
択して、第3セットの動きベクトルにおける各々の動き
ベクトルを提供する動きベクトル提供手段とを有するこ
とを特徴とする請求項1に記載の映像符号化装置。 - 【請求項5】 前記第4動きベクトル発生手段が、 前記第1セットの動きベクトルと前記第3セットの動き
ベクトルを、前記第4セットの動きベクトルの一部分と
して割り当てる第2割当手段と、 前記第4セットの動きベクトルの一部分に含まれた少な
くとも1つの動きベクトルを平均して、前記第4セット
の残りの部分の動きベクトルを特定する第4特定手段と
を備える請求項4記載の映像信号符号化装置。 - 【請求項6】 動き補償映像信号符号化で用いられ、
ディジタル映像信号の現フレームと前フレームとを有
し、予測済みの現フレームを特定する映像信号符号化方
法であって、 (a)前記前フレームに含まれた画素から複数の画素を
選択する、選択過程と、 (b)前記現フレームと前記前フレームとの間で前記選
択された画素の各々への動きを表す動きベクトルからな
る第1セットの動きベクトルを捜し出す、第1動きベク
トル選択過程と、 (c)前記第1セットの動きベクトルを用いて、前記現
フレームに含まれた全画素への第2セットの動きベクト
ルを発生する、第2動きベクトル発生過程と、 (d)前記第2セットの動きベクトルの1つを通じて、
前記現フレームにおける画素の1つに対応する、前記前
フレームにおける各々の画素値を前記現フレームにおけ
る前記1つの画素値として割当てることによって、予備
的予測済みの現フレームを特定する、第1特定過程と、 (e)前記現フレームと前記予備的予測済みの現フレー
ムとの間の差を特定して、集団エラー領域を捜し出す、
集団エラー領域選択過程と、 (f)前記集団エラー領域の各々に含まれた画素から1
つの画素を選択する、画素選択過程と、 (g)前記集団エラー領域から選択された画素への第3
セットの動きベクトルを捜し出す、第3動きベクトル選
択過程と、 (h)前記第1セットの動きベクトルと前記第3セット
の動きベクトルとを用いて、前記現フレームに含まれた
全画素への第4セットの動きベクトルを発生する第4動
きベクトル発生過程と、 (i)前記第4セットの動きベクトルの1つを通じて、
前記現フレームの画素の1つに対応する前記前フレーム
の各々の画素値を、前記現フレームの前記1つの画素値
として割当てることによって、前記予測済みの現フレー
ムを特定する、第2特定過程とを有することを特徴とす
る映像信号符号化方法。 - 【請求項7】 前記過程(c)が、 (c1)前記第1セットの動きベクトルを、前記前フレ
ームにおける選択された画素に対応する前記現フレーム
における画素への前記第2セットの動きベクトルの一部
分として割り当てる、第1割当過程と、 (c2)前記第2セットの動きベクトルの一部分に含ま
れた少なくとも1つの動きベクトルを平均して、前記第
2セットの動きベクトルの残りの部分の動きベクトルを
特定する第3特定過程とを有することを特徴とする請求
項6に記載の映像信号符号化方法。 - 【請求項8】 前記過程(e)が、 (e1)前記現フレームから前記予備的予測済みの現フ
レームを減算して、エラー領域信号を発生する減算過程
と、 (e2)前記エラー領域信号を絶対値化する絶対値化過
程と、 (e3)前記絶対化されたエラー信号をフィルタリング
するフィルタ過程と、 (e4)前記フィルタリングされた絶対値化されたエラ
ー信号をウインドウイングして、前記集団エラー領域信
号を発生するウインドウ過程とを有することを特徴とす
る請求項6に記載の映像信号符号化方法。 - 【請求項9】 前記過程(g)が、 (g1)前記各々の集団エラー領域に含まれた各々のエ
ラー画素値の大きさによって、前記集団エラー領域の各
々を2つ以上のサブ領域に分ける分割過程と、 (g2)前記サブ領域の各々へのサブ領域動きベクトル
を捜し出して、サブ領域動きベクトルを発生するサブ領
域動きベクトル発生過程と、 (g3)前記サブ領域動きベクトルから1つの動きベク
トルを選択して、第3セットの動きベクトルにおける各
々の動きベクトルを提供する、動きベクトル提供過程と
を有することを特徴とする請求項6に記載の映像信号符
号化方法。 - 【請求項10】 前記過程(h)が、 (h1)前記第1セットの動きベクトルと前記第3セッ
トの動きベクトルを、前記第4セットの動きベクトルの
一部分として割当てる第2割当過程と、 (h2)前記第4セットの動きベクトルの一部分に含ま
れた少なくとも1つの動きベクトルを平均して、前記第
4セットの残りの部分の動きベクトルを特定する第4特
定過程とを有することを特徴とする請求項9に記載の映
像信号符号化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164995A JPH08205179A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 映像信号符号化装置及び映像信号符号化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164995A JPH08205179A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 映像信号符号化装置及び映像信号符号化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08205179A true JPH08205179A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12337035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3164995A Pending JPH08205179A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 映像信号符号化装置及び映像信号符号化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08205179A (ja) |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP3164995A patent/JPH08205179A/ja active Pending
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