JPH08209318A - スナウト装置 - Google Patents
スナウト装置Info
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- JPH08209318A JPH08209318A JP1803895A JP1803895A JPH08209318A JP H08209318 A JPH08209318 A JP H08209318A JP 1803895 A JP1803895 A JP 1803895A JP 1803895 A JP1803895 A JP 1803895A JP H08209318 A JPH08209318 A JP H08209318A
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- Japan
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- bath
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スナウト先端部の交換回数を減らしてライン
の稼働効率の向上及び交換用スナウト先端部の予備品コ
ストの低減を図る。 【構成】 大径部11をめっき浴3中に浸漬してから該
大径部11の浴面3a位置での溶融亜鉛による侵食で該
大径部11に穴が開くまでの時間より短い時間ΔT毎
に、モートルシリンダ12を駆動させて大径部11の浸
漬長さがΔL2 mmずつ段階的に増加するようにジャバ
ラ5を伸長させる。
の稼働効率の向上及び交換用スナウト先端部の予備品コ
ストの低減を図る。 【構成】 大径部11をめっき浴3中に浸漬してから該
大径部11の浴面3a位置での溶融亜鉛による侵食で該
大径部11に穴が開くまでの時間より短い時間ΔT毎
に、モートルシリンダ12を駆動させて大径部11の浸
漬長さがΔL2 mmずつ段階的に増加するようにジャバ
ラ5を伸長させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼帯の連続溶融金属め
っきラインに配置されるスナウト装置に関する。
っきラインに配置されるスナウト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】連続溶融めっきラインにおいては、一般
に焼鈍炉内で鋼帯表面が還元されると同時に鋼帯の焼な
まし、焼ならし処理がなされ、該処理後に鋼帯がめっき
に適した温度まで冷却される。冷却された鋼帯は、焼鈍
炉の終端から溶融めっき浴に向けて延設されたダクト状
のスナウト内を通って溶融めっき浴中に導かれてめっき
される。スナウトは先端部が溶融めっき浴中に浸漬され
ており、これにより焼鈍炉内雰囲気と外気とのシールが
なされて鋼帯が外気に触れることなく溶融めっき浴中に
導かれるようになっている。尚、スナウトの先端部は溶
融めっき浴の溶融金属に侵食されるため、耐蝕性の優れ
たCr−Ni系合金等が用いられて寿命延長が図られて
いる ところで、溶融金属によるスナウト先端部の侵食形態
は、先端部表面が均一に侵食されるものでなく一部分が
直径10mm程度の穴状に侵食される。従って、侵食が
進行して溶融めっき浴の浴面位置でスナウト先端部に穴
が開くと、スナウト内に外気が侵入することにより焼鈍
炉内の酸素濃度が上昇し、鋼帯の酸化による不めっきが
発生する。このため、従来においてはスナウトの先端部
を交換可能にして浴面位置での侵食による穴が該先端部
に開く前に新しいものと交換するようにしている。この
交換は溶融亜鉛浴の場合で約5000時間毎に行ってい
る。
に焼鈍炉内で鋼帯表面が還元されると同時に鋼帯の焼な
まし、焼ならし処理がなされ、該処理後に鋼帯がめっき
に適した温度まで冷却される。冷却された鋼帯は、焼鈍
炉の終端から溶融めっき浴に向けて延設されたダクト状
のスナウト内を通って溶融めっき浴中に導かれてめっき
される。スナウトは先端部が溶融めっき浴中に浸漬され
ており、これにより焼鈍炉内雰囲気と外気とのシールが
なされて鋼帯が外気に触れることなく溶融めっき浴中に
導かれるようになっている。尚、スナウトの先端部は溶
融めっき浴の溶融金属に侵食されるため、耐蝕性の優れ
たCr−Ni系合金等が用いられて寿命延長が図られて
いる ところで、溶融金属によるスナウト先端部の侵食形態
は、先端部表面が均一に侵食されるものでなく一部分が
直径10mm程度の穴状に侵食される。従って、侵食が
進行して溶融めっき浴の浴面位置でスナウト先端部に穴
が開くと、スナウト内に外気が侵入することにより焼鈍
炉内の酸素濃度が上昇し、鋼帯の酸化による不めっきが
発生する。このため、従来においてはスナウトの先端部
を交換可能にして浴面位置での侵食による穴が該先端部
に開く前に新しいものと交換するようにしている。この
交換は溶融亜鉛浴の場合で約5000時間毎に行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなスナウト先端部の交換は、交換工事のためのライン
停止時間の増大を招いてラインの稼働効率を低下させる
と共に、交換用のスナウト先端部の予備品コストが高く
つくという不都合があった。本発明はかかる不都合を解
消するためになされたものであり、スナウト先端部の交
換回数を減らしてラインの稼働効率の向上を図ることが
できると共に、スナウト先端部の予備品コストの低減を
図ることができるスナウト装置を提供することを目的と
する。
うなスナウト先端部の交換は、交換工事のためのライン
停止時間の増大を招いてラインの稼働効率を低下させる
と共に、交換用のスナウト先端部の予備品コストが高く
つくという不都合があった。本発明はかかる不都合を解
消するためになされたものであり、スナウト先端部の交
換回数を減らしてラインの稼働効率の向上を図ることが
できると共に、スナウト先端部の予備品コストの低減を
図ることができるスナウト装置を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、溶融めっき浴に先端部が浸漬されて、
内部を移動する鋼帯を前記溶融めっき浴中に導くダクト
状のスナウト装置において、前記先端部を前記溶融メッ
キ浴側に向けて段階的に移動可能に構成したことを特徴
とする。
めに、本発明は、溶融めっき浴に先端部が浸漬されて、
内部を移動する鋼帯を前記溶融めっき浴中に導くダクト
状のスナウト装置において、前記先端部を前記溶融メッ
キ浴側に向けて段階的に移動可能に構成したことを特徴
とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、溶融めっき浴の浴面位置での
侵食による穴がスナウト先端部に開く前に、該先端部を
溶融メッキ浴側に向けて移動させて該先端部の浸漬長さ
を増大させることにより、浴面位置で侵食が進行した部
分を浴面下に完全に浸漬させると共に、浸漬長さを増大
する前に浴面上に位置していたスナウト先端部の未侵食
部分を浴面位置に配置し、これによりスナウト先端部の
使用可能時間を延長して該先端部の交換回数を少なくす
る。
侵食による穴がスナウト先端部に開く前に、該先端部を
溶融メッキ浴側に向けて移動させて該先端部の浸漬長さ
を増大させることにより、浴面位置で侵食が進行した部
分を浴面下に完全に浸漬させると共に、浸漬長さを増大
する前に浴面上に位置していたスナウト先端部の未侵食
部分を浴面位置に配置し、これによりスナウト先端部の
使用可能時間を延長して該先端部の交換回数を少なくす
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照して説
明する。図1は本発明の一実施例であるスナウト装置を
説明するための説明的側面図である。図1に従ってスナ
ウト装置の構成を説明すると、スナウト装置1は、燃焼
炉2の終端から溶融亜鉛めっき浴(以下、めっき浴と略
称する)3の浴面3aに向けて斜めに延設された短尺な
ダクト4を備える。ダクト4の先端部には、ダクト4の
軸方向に伸縮可能な筒状のジャバラ5がフランジ6を介
して略同心に接続されている。ジャバラ5の先端部には
中間ダクト7がフランジ8を介して略同心に接続され、
中間ダクト7の先端部には浸漬用ダクト9がフランジ1
0を介して略同心に接続されている。尚、各フランジ
6,8,10の接続はパッキン(図示せず)等を介して
気密にされているのは勿論である。
明する。図1は本発明の一実施例であるスナウト装置を
説明するための説明的側面図である。図1に従ってスナ
ウト装置の構成を説明すると、スナウト装置1は、燃焼
炉2の終端から溶融亜鉛めっき浴(以下、めっき浴と略
称する)3の浴面3aに向けて斜めに延設された短尺な
ダクト4を備える。ダクト4の先端部には、ダクト4の
軸方向に伸縮可能な筒状のジャバラ5がフランジ6を介
して略同心に接続されている。ジャバラ5の先端部には
中間ダクト7がフランジ8を介して略同心に接続され、
中間ダクト7の先端部には浸漬用ダクト9がフランジ1
0を介して略同心に接続されている。尚、各フランジ
6,8,10の接続はパッキン(図示せず)等を介して
気密にされているのは勿論である。
【0007】浸漬用ダクト9は従来と同様に耐蝕性の優
れたCr−Ni系合金で形成されており、中間ダクト7
に対して着脱自在に接続されて交換可能とされている。
また、浸漬用ダクト9は先端側に大径部(スナウト先端
部)11を有しており、該大径部11の軸方向の長さL
がめっき浴3に浸漬可能な最大長さとされている。そし
て、大径部11の浸漬長さはモートルシリンダ装置12
でジャバラ5を伸縮させることにより調整される。
れたCr−Ni系合金で形成されており、中間ダクト7
に対して着脱自在に接続されて交換可能とされている。
また、浸漬用ダクト9は先端側に大径部(スナウト先端
部)11を有しており、該大径部11の軸方向の長さL
がめっき浴3に浸漬可能な最大長さとされている。そし
て、大径部11の浸漬長さはモートルシリンダ装置12
でジャバラ5を伸縮させることにより調整される。
【0008】モートルシリンダ装置12は、ダクト4の
外周部に取り付けられたギヤボックス13を備える。ギ
ヤボックス13には、ナット14がその軸線をダクト4
の軸線に沿わせて回動可能に支持されている。ナット1
4には、ダクト4から中間ダクト7まで延在するねじ部
15が螺合されている。ねじ部15はナット14の回動
によって軸方向に移動するようになっている。そしてナ
ット14の回動は、モータ16の動力をギヤボックス1
3内のギヤ機構(図示せず)を介してナット14に伝達
することによりなされる。ねじ部15の先端部には、中
間ダクト7の外周部に形成された突片17が回動ピン1
8を介して回動可能に取り付けられており、これにより
ジャバラ5、中間ダクト7及び浸漬用ダクト9がねじ部
15によって支持されると共に、該ねじ部15の軸方向
の移動に伴ってジャバラ5が伸縮して大径部11の浸漬
長さが調整される。
外周部に取り付けられたギヤボックス13を備える。ギ
ヤボックス13には、ナット14がその軸線をダクト4
の軸線に沿わせて回動可能に支持されている。ナット1
4には、ダクト4から中間ダクト7まで延在するねじ部
15が螺合されている。ねじ部15はナット14の回動
によって軸方向に移動するようになっている。そしてナ
ット14の回動は、モータ16の動力をギヤボックス1
3内のギヤ機構(図示せず)を介してナット14に伝達
することによりなされる。ねじ部15の先端部には、中
間ダクト7の外周部に形成された突片17が回動ピン1
8を介して回動可能に取り付けられており、これにより
ジャバラ5、中間ダクト7及び浸漬用ダクト9がねじ部
15によって支持されると共に、該ねじ部15の軸方向
の移動に伴ってジャバラ5が伸縮して大径部11の浸漬
長さが調整される。
【0009】図1において符号19は鋼帯であり、該鋼
帯19は焼鈍炉2内で所定の処理がなされた後、ダクト
4、ジャバラ5、中間ダクト7及び浸漬用ダクト9内を
通ってめっき浴3中に導かれてめっきされる。この時、
浸漬用ダクト9の大径部11の先端がめっき浴3中に浸
漬されており、これにより焼鈍炉2内の雰囲気と外気と
のシールがなされて鋼帯19が外気に触れることなくめ
っき浴3中に導かれる。
帯19は焼鈍炉2内で所定の処理がなされた後、ダクト
4、ジャバラ5、中間ダクト7及び浸漬用ダクト9内を
通ってめっき浴3中に導かれてめっきされる。この時、
浸漬用ダクト9の大径部11の先端がめっき浴3中に浸
漬されており、これにより焼鈍炉2内の雰囲気と外気と
のシールがなされて鋼帯19が外気に触れることなくめ
っき浴3中に導かれる。
【0010】めっき浴3中に導かれた鋼帯19は、めっ
き浴3内に配置されたシンクロール20によって上方に
案内されて浴面3aから引き上げられ、次いで浴面3a
上方に配置されたワイピングノズル21によって亜鉛付
着量が制御された後、次の処理工程に送られる。そし
て、本実施例では、図1に示すように、大径部11の浸
漬長さをΔL1 mmとした場合に、浸漬を開始してから
浴面3a位置での侵食による穴が該大径部11に開くま
での時間より短い時間ΔT毎に、モートルシリンダ12
を駆動させて大径部11の浸漬長さがΔL2 mmずつ段
階的に増加するようにジャバラ5を伸長させる。これに
より、浴面3a位置での大径部11の侵食部分に穴が開
く前に該侵食部分が浴面3a下に浸漬されると共に、浸
漬長さを増大する前に浴面3a上に位置していた大径部
11の未侵食部分が浴面3a位置に配置される。
き浴3内に配置されたシンクロール20によって上方に
案内されて浴面3aから引き上げられ、次いで浴面3a
上方に配置されたワイピングノズル21によって亜鉛付
着量が制御された後、次の処理工程に送られる。そし
て、本実施例では、図1に示すように、大径部11の浸
漬長さをΔL1 mmとした場合に、浸漬を開始してから
浴面3a位置での侵食による穴が該大径部11に開くま
での時間より短い時間ΔT毎に、モートルシリンダ12
を駆動させて大径部11の浸漬長さがΔL2 mmずつ段
階的に増加するようにジャバラ5を伸長させる。これに
より、浴面3a位置での大径部11の侵食部分に穴が開
く前に該侵食部分が浴面3a下に浸漬されると共に、浸
漬長さを増大する前に浴面3a上に位置していた大径部
11の未侵食部分が浴面3a位置に配置される。
【0011】尚、ΔL2 は、大径部11の浸漬長さを増
加した際に、増加前における浴面3a位置での侵食部分
が浴面3a下に完全に浸漬されてその後の侵食進行によ
って開いた穴から外気が侵入しない長さとする。ここ
で、大径部11の浸漬可能最大長さをLmmとすると、
該大径部11の使用可能時間Tは、T=ΔT+ΔT・
{(L−ΔL1 )/ΔL2 }(以下、(1)式とい
う。)となる。本実施例では、L=400mm、ΔL1
=ΔL2 =50mm、ΔT=5000時間としてこれを
(1)式に代入すると、大径部11の使用可能時間T=
5000+5000{(400−50)/50}=40
000時間となり、従来の浸漬用ダクト(スナウト先端
部)の使用可能時間(5000時間)に比べて8倍も延
長される。このことは、従来では浸漬用ダクトの交換工
事を40000時間に8回行う必要があるのに対して本
実施例では1回で済むことを意味する。
加した際に、増加前における浴面3a位置での侵食部分
が浴面3a下に完全に浸漬されてその後の侵食進行によ
って開いた穴から外気が侵入しない長さとする。ここ
で、大径部11の浸漬可能最大長さをLmmとすると、
該大径部11の使用可能時間Tは、T=ΔT+ΔT・
{(L−ΔL1 )/ΔL2 }(以下、(1)式とい
う。)となる。本実施例では、L=400mm、ΔL1
=ΔL2 =50mm、ΔT=5000時間としてこれを
(1)式に代入すると、大径部11の使用可能時間T=
5000+5000{(400−50)/50}=40
000時間となり、従来の浸漬用ダクト(スナウト先端
部)の使用可能時間(5000時間)に比べて8倍も延
長される。このことは、従来では浸漬用ダクトの交換工
事を40000時間に8回行う必要があるのに対して本
実施例では1回で済むことを意味する。
【0012】このように、本実施例では、浸漬用ダクト
9の使用可能時間を従来に比べて大幅に延長することが
できるので、浸漬用ダクト9の交換回数を大幅に少なく
することができる。この結果、交換工事のためのライン
停止時間が短縮されて連続溶融めっきラインの稼働効率
の向上を図ることができ、しかも交換用の浸漬用ダクト
9の予備品の数を少なくすることができるので該予備品
コストの低減を図ることができる。
9の使用可能時間を従来に比べて大幅に延長することが
できるので、浸漬用ダクト9の交換回数を大幅に少なく
することができる。この結果、交換工事のためのライン
停止時間が短縮されて連続溶融めっきラインの稼働効率
の向上を図ることができ、しかも交換用の浸漬用ダクト
9の予備品の数を少なくすることができるので該予備品
コストの低減を図ることができる。
【0013】尚、上記実施例では、大径部11の浸漬長
さの段階的調整をモートルシリンダ装置12でジャバラ
5を伸縮させることにより行っているが、必ずしもこれ
に限定する必要はなく、他の伸縮機構を用いて浸漬長さ
の段階的調整を行うようにしてもよい。
さの段階的調整をモートルシリンダ装置12でジャバラ
5を伸縮させることにより行っているが、必ずしもこれ
に限定する必要はなく、他の伸縮機構を用いて浸漬長さ
の段階的調整を行うようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
によれば、スナウト先端部の交換回数を大幅に少なくす
ることができるので、交換工事のためのライン停止時間
が短縮されて連続溶融めっきラインの稼働効率の向上を
図ることができ、しかも交換用のスナウト先端部の予備
品の数を少なくすることができるので該予備品コストの
低減を図ることができるという効果が得られる。
によれば、スナウト先端部の交換回数を大幅に少なくす
ることができるので、交換工事のためのライン停止時間
が短縮されて連続溶融めっきラインの稼働効率の向上を
図ることができ、しかも交換用のスナウト先端部の予備
品の数を少なくすることができるので該予備品コストの
低減を図ることができるという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例であるスナウト装置を説明す
るための説明的側面図である。
るための説明的側面図である。
1…スナウト装置 3…溶融亜鉛めっき浴 3a…浴面 5…ジャバラ 9…浸漬用ダクト 11…大径部 12…モートルシリンダ装置 19…鋼帯
Claims (1)
- 【請求項1】 溶融めっき浴に先端部が浸漬されて、内
部を移動する鋼帯を前記溶融めっき浴中に導くダクト状
のスナウト装置において、前記先端部を前記溶融メッキ
浴側に向けて段階的に移動可能に構成したことを特徴と
するスナウト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1803895A JP2965882B2 (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | スナウト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1803895A JP2965882B2 (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | スナウト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08209318A true JPH08209318A (ja) | 1996-08-13 |
| JP2965882B2 JP2965882B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=11960516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1803895A Expired - Fee Related JP2965882B2 (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | スナウト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2965882B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6923864B2 (en) * | 2000-11-10 | 2005-08-02 | Sollac | Plant for the dip-coating of a metal strip |
| KR100796924B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2008-01-22 | 주식회사 포스코 | 용융아연도금 스나우트의 아연재 제거장치 |
| KR100863685B1 (ko) * | 2002-05-07 | 2008-10-16 | 주식회사 포스코 | 도금욕조용 스나우트 장치 |
| JP2009068044A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | スナウトの支持装置 |
| JP2013221212A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd | 連続溶融めっき装置のスナウトおよびその制御方法 |
| CN108342673A (zh) * | 2017-01-22 | 2018-07-31 | 宝钢新日铁汽车板有限公司 | 一种锌锅炉鼻子在线位置调整装置 |
| JP2023025027A (ja) * | 2018-05-25 | 2023-02-21 | アルセロールミタル | 金属ストリップの浸漬コーティング方法 |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP1803895A patent/JP2965882B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6923864B2 (en) * | 2000-11-10 | 2005-08-02 | Sollac | Plant for the dip-coating of a metal strip |
| CZ298884B6 (cs) * | 2000-11-10 | 2008-03-05 | Sollac | Zarízení pro pokovení kovového pásu ponorem |
| KR100796924B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2008-01-22 | 주식회사 포스코 | 용융아연도금 스나우트의 아연재 제거장치 |
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| JP2013221212A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd | 連続溶融めっき装置のスナウトおよびその制御方法 |
| CN108342673A (zh) * | 2017-01-22 | 2018-07-31 | 宝钢新日铁汽车板有限公司 | 一种锌锅炉鼻子在线位置调整装置 |
| CN108342673B (zh) * | 2017-01-22 | 2020-04-21 | 宝钢新日铁汽车板有限公司 | 一种锌锅炉鼻子在线位置调整装置 |
| JP2023025027A (ja) * | 2018-05-25 | 2023-02-21 | アルセロールミタル | 金属ストリップの浸漬コーティング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2965882B2 (ja) | 1999-10-18 |
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