JPH08223114A - 光伝送装置 - Google Patents
光伝送装置Info
- Publication number
- JPH08223114A JPH08223114A JP7023711A JP2371195A JPH08223114A JP H08223114 A JPH08223114 A JP H08223114A JP 7023711 A JP7023711 A JP 7023711A JP 2371195 A JP2371195 A JP 2371195A JP H08223114 A JPH08223114 A JP H08223114A
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- Japan
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- circuit
- signal
- optical
- voltage
- optical transmission
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Abstract
(57)【要約】
【構成】受光素子2の出力信号は増幅回路3に入力さ
れ、増幅回路3の出力は分離回路4に入力される。分離
回路4は増幅回路3が出力する信号を同軸ケーブル10に
のみ出力すると同時に、同軸ケーブル10に重畳されてい
る電源をバイアス回路5にのみ出力する。バイアス回路
5は、分離回路4より入力された直流電圧を受光素子2
及び増幅回路3に供給する。 【効果】光受信器を設置するために、新たに電源ケーブ
ルを敷設する必要が無く、既存の信号ケーブルを用いる
ことで、一般加入者端に容易に光受信器を設置出来る。
れ、増幅回路3の出力は分離回路4に入力される。分離
回路4は増幅回路3が出力する信号を同軸ケーブル10に
のみ出力すると同時に、同軸ケーブル10に重畳されてい
る電源をバイアス回路5にのみ出力する。バイアス回路
5は、分離回路4より入力された直流電圧を受光素子2
及び増幅回路3に供給する。 【効果】光受信器を設置するために、新たに電源ケーブ
ルを敷設する必要が無く、既存の信号ケーブルを用いる
ことで、一般加入者端に容易に光受信器を設置出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光信号を伝送する光通信
システムに用いる光伝送装置に関する。
システムに用いる光伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報量の増加およびニーズの多様
化に伴い、従来の同軸線路は幹線だけでなく、一般加入
者系まで光ファイバに置き換えられようとしている。従
来の同軸ケーブルの伝送系を光ファイバに置き換えた場
合、光ファイバの伝送系の短所である分配の困難性によ
り、一般加入者系では光受信装置は家屋の入口付近に設
置され、屋内は敷設済みの信号ケーブルを利用して分配
することになる。このような場合には、新たに電源ケー
ブルを敷設することは困難である。
化に伴い、従来の同軸線路は幹線だけでなく、一般加入
者系まで光ファイバに置き換えられようとしている。従
来の同軸ケーブルの伝送系を光ファイバに置き換えた場
合、光ファイバの伝送系の短所である分配の困難性によ
り、一般加入者系では光受信装置は家屋の入口付近に設
置され、屋内は敷設済みの信号ケーブルを利用して分配
することになる。このような場合には、新たに電源ケー
ブルを敷設することは困難である。
【0003】従来の技術では、特開平4−144321
号公報に示されるように、受光回路の電圧の制御方法は
提案されているが、その供給方法は考慮されていない。
また、従来よりある光受信装置は、光受信装置の筐体内
に電源を内蔵しているか、本体に外部電源端子を設け、
別体の電源供給器を電源としており、新たに電源ケーブ
ルの敷設が困難な場所への設置は考慮されていない。
号公報に示されるように、受光回路の電圧の制御方法は
提案されているが、その供給方法は考慮されていない。
また、従来よりある光受信装置は、光受信装置の筐体内
に電源を内蔵しているか、本体に外部電源端子を設け、
別体の電源供給器を電源としており、新たに電源ケーブ
ルの敷設が困難な場所への設置は考慮されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来技術で
は、屋内の入口付近に光受信装置を設置した場合、光受
信装置用の電源ケーブルを新たに敷設することになる
が、場合によっては敷設の困難な状況も発生し、設置場
所の限定を招く。
は、屋内の入口付近に光受信装置を設置した場合、光受
信装置用の電源ケーブルを新たに敷設することになる
が、場合によっては敷設の困難な状況も発生し、設置場
所の限定を招く。
【0005】本発明の目的は、既に信号ケーブルが敷設
されており、かつ新たに電源ケーブルの敷設が困難な場
所への光受信設置を容易にし、小型,軽量な光伝送装置
を提供することにある。
されており、かつ新たに電源ケーブルの敷設が困難な場
所への光受信設置を容易にし、小型,軽量な光伝送装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本光受信装置では、信号
ケーブルとの接続部に直流電圧分離回路を構成し、信号
処理装置の信号ケーブルとの接続部に構成されている直
流電圧重畳回路によって信号ケーブルに重畳された直流
電圧を、直流電圧分離回路を介して電源回路に印加し、
電源回路より受光素子、発光素子、増幅回路に電圧を供
給する。
ケーブルとの接続部に直流電圧分離回路を構成し、信号
処理装置の信号ケーブルとの接続部に構成されている直
流電圧重畳回路によって信号ケーブルに重畳された直流
電圧を、直流電圧分離回路を介して電源回路に印加し、
電源回路より受光素子、発光素子、増幅回路に電圧を供
給する。
【0007】
【作用】光受信装置が必要とする電源を、光受信装置に
接続する信号処理装置より信号ケーブルを介して供給す
ることにより、従来より信号ケーブルが敷設されてお
り、かつ新たに電源ケーブルの敷設が困難な場所へ容易
に設置ができる。また、光受信装置にAC/DC変換器が必
要ないため、光受信装置を小型,軽量化できる。
接続する信号処理装置より信号ケーブルを介して供給す
ることにより、従来より信号ケーブルが敷設されてお
り、かつ新たに電源ケーブルの敷設が困難な場所へ容易
に設置ができる。また、光受信装置にAC/DC変換器が必
要ないため、光受信装置を小型,軽量化できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図8を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の第一の実施例を示す回路
のブロック図で、テレビ信号を光ファイバで伝送する光
CATVシステムの光受信装置として用いた例である。
同図において、信号処理装置6は電源7と、直流電圧を
遮断するために信号線路に直列に挿入されたコンデンサ
と交流信号を遮断するために電源線路に直列に挿入され
た使用周波数でインピーダンスが十分高いインダクタか
ら成る直流電圧重畳回路8と、受信回路9で構成され、
直流電圧重畳回路8は直流電圧を同軸ケーブル10に供給
する手段である。光受信装置1は、受光素子2と増幅回
路3と、直流電圧を遮断するために信号線路に直列に挿
入されたコンデンサと交流信号を遮断するために電源線
路に直列に挿入された使用周波数でインピーダンスが十
分高いインダクタから成る直流電圧分離回路4と、電源
回路5で構成される。また、光受信装置1には信号処理
装置6から、同軸ケーブル10を介して直流電圧が供給さ
れている。光ファイバ27を伝送する光信号は受光素子2
に入力され、光電気変換される。受光素子2より出力さ
れるテレビ信号は、増幅回路3に入力され増幅された
後、直流電圧分離回路4に入力される。直流電圧分離回
路4はテレビ信号を同軸ケーブル10にのみ出力すると同
時に、同軸ケーブル10に供給されている直流電圧を電源
回路5にのみ出力する。電源回路5は、直流電圧分離回
路4より入力された直流電圧を受光素子2及び増幅回路
3に供給する。本回路構成によれば、既に同軸ケーブル
が敷設されており、新たに電源ケーブルを敷設するのが
困難な一般加入者における家屋の屋根裏などに、光受信
装置を容易に設置することが可能であり、また光受信装
置を小型,軽量化することが出来る。
のブロック図で、テレビ信号を光ファイバで伝送する光
CATVシステムの光受信装置として用いた例である。
同図において、信号処理装置6は電源7と、直流電圧を
遮断するために信号線路に直列に挿入されたコンデンサ
と交流信号を遮断するために電源線路に直列に挿入され
た使用周波数でインピーダンスが十分高いインダクタか
ら成る直流電圧重畳回路8と、受信回路9で構成され、
直流電圧重畳回路8は直流電圧を同軸ケーブル10に供給
する手段である。光受信装置1は、受光素子2と増幅回
路3と、直流電圧を遮断するために信号線路に直列に挿
入されたコンデンサと交流信号を遮断するために電源線
路に直列に挿入された使用周波数でインピーダンスが十
分高いインダクタから成る直流電圧分離回路4と、電源
回路5で構成される。また、光受信装置1には信号処理
装置6から、同軸ケーブル10を介して直流電圧が供給さ
れている。光ファイバ27を伝送する光信号は受光素子2
に入力され、光電気変換される。受光素子2より出力さ
れるテレビ信号は、増幅回路3に入力され増幅された
後、直流電圧分離回路4に入力される。直流電圧分離回
路4はテレビ信号を同軸ケーブル10にのみ出力すると同
時に、同軸ケーブル10に供給されている直流電圧を電源
回路5にのみ出力する。電源回路5は、直流電圧分離回
路4より入力された直流電圧を受光素子2及び増幅回路
3に供給する。本回路構成によれば、既に同軸ケーブル
が敷設されており、新たに電源ケーブルを敷設するのが
困難な一般加入者における家屋の屋根裏などに、光受信
装置を容易に設置することが可能であり、また光受信装
置を小型,軽量化することが出来る。
【0010】図2は、本発明の第二の実施例を示す回路
のブロック図で、図1と同様にテレビ信号を光ファイバ
で伝送する光CATVシステムの光受信装置として用い
た例である。信号処理装置11は、切替手段12によって同
軸ケーブル10に直流電圧を重畳する場合と重畳しない場
合を選択出来る構成とする。本回路構成によれば、実施
例と同様に、既存の同軸ケーブルを用い容易に光受信装
置を設置することが可能で、かつ切替手段12を設けるこ
とで光受信装置に直流電圧を重畳する場合と重畳しない
場合を選択可能となる。
のブロック図で、図1と同様にテレビ信号を光ファイバ
で伝送する光CATVシステムの光受信装置として用い
た例である。信号処理装置11は、切替手段12によって同
軸ケーブル10に直流電圧を重畳する場合と重畳しない場
合を選択出来る構成とする。本回路構成によれば、実施
例と同様に、既存の同軸ケーブルを用い容易に光受信装
置を設置することが可能で、かつ切替手段12を設けるこ
とで光受信装置に直流電圧を重畳する場合と重畳しない
場合を選択可能となる。
【0011】図3は、本発明の第三の実施例を示す回路
のブロック図で、図1と同様にテレビ信号を光ファイバ
で伝送する光CATVシステムの光受信装置として用い
た例である。光受信装置1と分配回路13と信号処理装置
11を組み合わせた構成とすることで、1台の光受信装置
1に複数台の信号処理装置11を接続することができる。
本構成によれば、実施例1と同様に、既存の同軸ケーブ
ルを用い一般加入者の家屋に容易に光受信装置を設置す
ることが可能で、かつ1台の光受信装置に複数の信号処
理装置を接続できるため、集合住宅に光受信装置を設置
する場合も1台で済み、経済的である。
のブロック図で、図1と同様にテレビ信号を光ファイバ
で伝送する光CATVシステムの光受信装置として用い
た例である。光受信装置1と分配回路13と信号処理装置
11を組み合わせた構成とすることで、1台の光受信装置
1に複数台の信号処理装置11を接続することができる。
本構成によれば、実施例1と同様に、既存の同軸ケーブ
ルを用い一般加入者の家屋に容易に光受信装置を設置す
ることが可能で、かつ1台の光受信装置に複数の信号処
理装置を接続できるため、集合住宅に光受信装置を設置
する場合も1台で済み、経済的である。
【0012】図4は、本発明の第四の実施例を示す回路
のブロック図で、光信号を光ファイバで伝送する光通信
システムの光送信装置として用いた例である。同図で、
信号発生装置17は電源7と、直流電圧を遮断するために
信号線路に直列に挿入されたコンデンサと交流信号を遮
断するために電源線路に直列に挿入された使用周波数で
インピーダンスが十分高いインダクタから成る直流電圧
重畳回路8と、送信回路18で構成され、直流電圧重畳回
路8は直流電圧を同軸ケーブル10に供給する手段であ
る。光送信装置14は、発光素子15と増幅回路16と、直流
電圧を遮断するために信号線路に直列に挿入されたコン
デンサと交流信号を遮断するために電源線路に直列に挿
入された使用周波数でインピーダンスが十分高いインダ
クタから成る直流電圧分離回路4と、電源回路5で構成
される。また、光送信装置14には信号発生装置17から、
同軸ケーブル10を介して直流電圧が供給されている。直
流電圧分離回路4は、同軸ケーブル10より入力される送
信信号と直流電圧を、送信信号は増幅回路16のみに、ま
た直流電圧は電源回路5のみに出力する。増幅回路16で
増幅された送信信号は発光素子15に入力され光電気変換
され光ファイバ27へ出力される。電源回路5は、直流電
圧分離回路4より入力された直流電圧を発光素子15及び
増幅回路16に供給する。この構成によれば、既に同軸ケ
ーブルが敷設されており、新たに電源ケーブルを敷設す
るのが困難な一般加入者における家屋の屋根裏などに、
光送信装置を容易に設置することが可能であり、また光
送信装置を小型,軽量化することが出来る。
のブロック図で、光信号を光ファイバで伝送する光通信
システムの光送信装置として用いた例である。同図で、
信号発生装置17は電源7と、直流電圧を遮断するために
信号線路に直列に挿入されたコンデンサと交流信号を遮
断するために電源線路に直列に挿入された使用周波数で
インピーダンスが十分高いインダクタから成る直流電圧
重畳回路8と、送信回路18で構成され、直流電圧重畳回
路8は直流電圧を同軸ケーブル10に供給する手段であ
る。光送信装置14は、発光素子15と増幅回路16と、直流
電圧を遮断するために信号線路に直列に挿入されたコン
デンサと交流信号を遮断するために電源線路に直列に挿
入された使用周波数でインピーダンスが十分高いインダ
クタから成る直流電圧分離回路4と、電源回路5で構成
される。また、光送信装置14には信号発生装置17から、
同軸ケーブル10を介して直流電圧が供給されている。直
流電圧分離回路4は、同軸ケーブル10より入力される送
信信号と直流電圧を、送信信号は増幅回路16のみに、ま
た直流電圧は電源回路5のみに出力する。増幅回路16で
増幅された送信信号は発光素子15に入力され光電気変換
され光ファイバ27へ出力される。電源回路5は、直流電
圧分離回路4より入力された直流電圧を発光素子15及び
増幅回路16に供給する。この構成によれば、既に同軸ケ
ーブルが敷設されており、新たに電源ケーブルを敷設す
るのが困難な一般加入者における家屋の屋根裏などに、
光送信装置を容易に設置することが可能であり、また光
送信装置を小型,軽量化することが出来る。
【0013】図5は、本発明の第五の実施例を示す回路
のブロック図で、図4と同様に光信号を光ファイバで伝
送する光通信システムの光送信装置として用いた例であ
る。信号発生装置19は、切替手段12によって同軸ケーブ
ル10に直流電圧を重畳する場合と重畳しない場合を選択
出来る構成とする。本回路構成によれば、実施例1と同
様に、既存の同軸ケーブルを用い容易に光送信装置を設
置することが可能で、かつ切替手段12を設けることで光
送信装置に直流電圧を重畳する場合と重畳しない場合を
選択可能とする。
のブロック図で、図4と同様に光信号を光ファイバで伝
送する光通信システムの光送信装置として用いた例であ
る。信号発生装置19は、切替手段12によって同軸ケーブ
ル10に直流電圧を重畳する場合と重畳しない場合を選択
出来る構成とする。本回路構成によれば、実施例1と同
様に、既存の同軸ケーブルを用い容易に光送信装置を設
置することが可能で、かつ切替手段12を設けることで光
送信装置に直流電圧を重畳する場合と重畳しない場合を
選択可能とする。
【0014】図6は、本発明の第六の実施例を示す回路
のブロック図で、図4と同様に光信号を光ファイバで伝
送する光通信システムの光送信装置として用いた例であ
る。光送信装置14と分配回路13と信号発生装置19を組み
合わせた構成とすることで、1台の光送信装置1に複数
台の信号発生装置19を接続することができる。本構成に
よれば、実施例1と同様に、既存の同軸ケーブルを用い
一般加入者の家屋に容易に光送信装置を設置することが
可能で、かつ1台の光送信装置に複数の信号発生装置を
接続できるため、集合住宅に光送信装置を設置する場合
も1台で済み、経済的である。
のブロック図で、図4と同様に光信号を光ファイバで伝
送する光通信システムの光送信装置として用いた例であ
る。光送信装置14と分配回路13と信号発生装置19を組み
合わせた構成とすることで、1台の光送信装置1に複数
台の信号発生装置19を接続することができる。本構成に
よれば、実施例1と同様に、既存の同軸ケーブルを用い
一般加入者の家屋に容易に光送信装置を設置することが
可能で、かつ1台の光送信装置に複数の信号発生装置を
接続できるため、集合住宅に光送信装置を設置する場合
も1台で済み、経済的である。
【0015】図7は、本発明の第七の実施例を示す回路
のブロック図で、双方向光CATVシステムに用いた例
である。同図で、信号処理装置23は電源7と、直流電圧
を遮断するために信号線路に直列に挿入されたコンデン
サと交流信号を遮断するために電源線路に直列に挿入さ
れた使用周波数でインピーダンスが十分高いインダクタ
から成る直流電圧重畳回路8と、送受信回路24で構成さ
れ、直流電圧重畳回路8は直流電圧を同軸ケーブル10に
供給する手段である。光送受信装置20は、受光素子2
と、増幅回路3と、直流電圧を遮断するために信号線路
に直列に挿入されたコンデンサと交流信号を遮断するた
めに電源線路に直列に挿入された使用周波数でインピー
ダンスが十分高いインダクタから成る直流電圧分離回路
4と、発光素子15と、増幅器16と、分波回路21と、電源
回路22で構成される。光ファイバ27を伝送する光信号は
受光素子2に入力され、光電気変換される。受光素子2
の出力するテレビ信号は増幅回路3に入力され増幅され
た後、分波回路21に入力される。分波回路21に入力され
たテレビ信号は直流電圧分離回路4にのみ出力される。
直流電圧分離回路4は分波回路21より入力されるテレビ
信号を同軸ケーブル10のみに出力し、同時に同軸ケーブ
ル10より入力される送信信号と直流電圧を、送信信号は
分波回路21のみに、直流電圧は電源回路22のみに出力す
る。分波回路21に入力された送信信号は増幅器16に
のみ出力される。増幅回路16で増幅された送信信号は発
光素子15に入力され光電気変換され光ファイバ28へ出力
される。電源回路22は、直流電圧分離回路4より入力さ
れた直流電源を受光素子2、増幅回路3、発光素子15お
よび増幅器16に供給する。本回路構成により、双方向伝
送の利点を生かした多機能な光伝送システム、例えば、
ビデオオンデマンド方式などに対応可能な光送受信装置
を、既存の同軸ケーブルを用い一般加入者の家屋に容易
に設置することが可能である。
のブロック図で、双方向光CATVシステムに用いた例
である。同図で、信号処理装置23は電源7と、直流電圧
を遮断するために信号線路に直列に挿入されたコンデン
サと交流信号を遮断するために電源線路に直列に挿入さ
れた使用周波数でインピーダンスが十分高いインダクタ
から成る直流電圧重畳回路8と、送受信回路24で構成さ
れ、直流電圧重畳回路8は直流電圧を同軸ケーブル10に
供給する手段である。光送受信装置20は、受光素子2
と、増幅回路3と、直流電圧を遮断するために信号線路
に直列に挿入されたコンデンサと交流信号を遮断するた
めに電源線路に直列に挿入された使用周波数でインピー
ダンスが十分高いインダクタから成る直流電圧分離回路
4と、発光素子15と、増幅器16と、分波回路21と、電源
回路22で構成される。光ファイバ27を伝送する光信号は
受光素子2に入力され、光電気変換される。受光素子2
の出力するテレビ信号は増幅回路3に入力され増幅され
た後、分波回路21に入力される。分波回路21に入力され
たテレビ信号は直流電圧分離回路4にのみ出力される。
直流電圧分離回路4は分波回路21より入力されるテレビ
信号を同軸ケーブル10のみに出力し、同時に同軸ケーブ
ル10より入力される送信信号と直流電圧を、送信信号は
分波回路21のみに、直流電圧は電源回路22のみに出力す
る。分波回路21に入力された送信信号は増幅器16に
のみ出力される。増幅回路16で増幅された送信信号は発
光素子15に入力され光電気変換され光ファイバ28へ出力
される。電源回路22は、直流電圧分離回路4より入力さ
れた直流電源を受光素子2、増幅回路3、発光素子15お
よび増幅器16に供給する。本回路構成により、双方向伝
送の利点を生かした多機能な光伝送システム、例えば、
ビデオオンデマンド方式などに対応可能な光送受信装置
を、既存の同軸ケーブルを用い一般加入者の家屋に容易
に設置することが可能である。
【0016】図8は、本発明の第八の実施例を示す回路
のブロック図である。光送受信装置25は、図7に記載し
た光送受信装置19で、受光素子2に接続する光ファイバ
と発光素子15に接続する光ファイバを光合成器26によっ
て1本の光ファイバにまとめたものである。本構成によ
り、1本の光ファイバで双方向伝送を行う多機能な光伝
送システムに対応可能な光送受信装置を、既存の同軸ケ
ーブルを用い一般加入者の家屋に容易に設置することが
可能である。
のブロック図である。光送受信装置25は、図7に記載し
た光送受信装置19で、受光素子2に接続する光ファイバ
と発光素子15に接続する光ファイバを光合成器26によっ
て1本の光ファイバにまとめたものである。本構成によ
り、1本の光ファイバで双方向伝送を行う多機能な光伝
送システムに対応可能な光送受信装置を、既存の同軸ケ
ーブルを用い一般加入者の家屋に容易に設置することが
可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、光受信装置、光送信装
置、光送受信装置を設置するために、新たに電源ケーブ
ルを敷設する必要が無く、既存の信号ケーブルを用いる
ことで、加入者系に容易に設置でき、AC/DC変換器が必
要ないため、装置を小型,軽量化できる。また、双方向
伝送に対応し、複数の出力端子を設けることで、伝送シ
ステムの多様化に対応可能である。
置、光送受信装置を設置するために、新たに電源ケーブ
ルを敷設する必要が無く、既存の信号ケーブルを用いる
ことで、加入者系に容易に設置でき、AC/DC変換器が必
要ないため、装置を小型,軽量化できる。また、双方向
伝送に対応し、複数の出力端子を設けることで、伝送シ
ステムの多様化に対応可能である。
【図1】本発明の第一の実施例の回路のブロック図。
【図2】本発明の第二の実施例の回路のブロック図。
【図3】本発明の第三の実施例の回路のブロック図。
【図4】本発明の第四の実施例の回路のブロック図。
【図5】本発明の第五の実施例の回路のブロック図。
【図6】本発明の第六の実施例の回路のブロック図。
【図7】本発明の第七の実施例の回路のブロック図。
【図8】本発明の第八の実施例の回路のブロック図。
1…光受信装置、2…受光素子、3…増幅回路、4…直
流電圧分離回路、5…電源回路、6…信号処理装置、7
…電源、8…直流電圧重畳回路、9…受信回路、10…同
軸ケーブル、27…光ファイバ。
流電圧分離回路、5…電源回路、6…信号処理装置、7
…電源、8…直流電圧重畳回路、9…受信回路、10…同
軸ケーブル、27…光ファイバ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大鋸 正俊 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 青木 聰 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地株式 会社日立製作所光技術開発推進本部内
Claims (8)
- 【請求項1】光ファイバで伝送される光信号を受信する
受光素子と、前記受光素子に接続する増幅回路、および
前記受光素子と前記増幅回路を駆動する電圧を供給する
電源回路から構成する光受信装置と、前記光受信装置の
出力信号を処理する信号処理装置と、前記光受信装置と
前記信号処理装置を接続する信号ケーブルからなる光伝
送装置において、 前記信号処理装置の入力部に直流電圧重畳回路を構成
し、光受信装置の出力部に直流電圧分離回路を構成し、
前記信号処理装置から前記直流電圧重畳回路、前記信号
ケーブル、前記直流電圧分離回路を介して前記光受信装
置内の前記電源回路に直流電圧を印加することを特徴と
する光伝送装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記信号処理装置は前
記直流電圧重畳回路に電圧を印加するか印加しないかを
切り替える切替手段を具備し、前記信号処理装置から前
記直流電圧重畳回路、前記信号ケーブル、前記直流電圧
分離回路を介して前記光受信装置内の前記電源回路に直
流電圧を選択的に印加する光伝送装置。 - 【請求項3】請求項2において、前記光受信装置の出力
信号をn分配する分配回路を前記光受信装置に接続し、
n本の信号ケーブルによりn個の前記信号処理装置を接
続する光伝送装置。 - 【請求項4】光ファイバで伝送される光信号を送信する
発光素子と、前記発光素子に接続する増幅回路、および
前記発光素子と前記増幅回路を駆動する電圧を供給する
電源回路から構成する光送信装置と、前記光送信装置に
信号を入力する信号発生装置と、前記光送信装置と前記
信号発生装置を接続する信号ケーブルからなる光伝送装
置において、 信号処理装置の出力部に直流電圧重畳回路を構成し、光
送信装置の入力部に直流電圧分離回路を構成し、前記信
号発生装置から前記直流電圧重畳回路、前記信号ケーブ
ル、前記直流電圧分離回路を介して前記光送信装置内の
前記電源回路に直流電圧を印加することを特徴とする光
伝送装置。 - 【請求項5】請求項4において、前記信号発生装置は前
記直流電圧重畳回路に電圧を印加するか印加しないかを
切り替える切替手段を具備し、前記信号発生装置から前
記直流電圧重畳回路、前記信号ケーブル、前記直流電圧
分離回路を介して前記光送信装置内の前記電源回路に直
流電圧を選択的に印加する光伝送装置。 - 【請求項6】請求項5において、前記光送信装置の入力
信号をn分配する分配回路を前記光送信装置に接続し、
n本の信号ケーブルによりn個の信号発生装置を接続す
る光伝送装置。 - 【請求項7】第一の光ファイバで伝送される光信号を受
信する受光素子と、前記受光素子に接続する第一の増幅
回路と、第二の光ファイバで伝送される光信号を送信す
る発光素子と、前記発光素子に接続する第二の増幅回
路、および前記受光素子と前記第一の増幅回路と前記発
光素子と前記第二の増幅回路を駆動する電圧を供給する
電源回路から構成する光送受信装置と、前記光送受信装
置の出力信号を処理し前記光送受信装置に信号を入力す
る信号処理装置と、前記光送受信装置と前記信号処理装
置を接続する信号ケーブルからなる光伝送装置におい
て、 前記信号処理装置の前記信号ケーブルに接続する入出力
部に直流電圧重畳回路を構成し、前記光送受信装置の前
記信号ケーブルに接続する入出力部に直流電圧分離回路
を構成し、前記信号処理装置から前記直流電圧重畳回
路、前記信号ケーブル、前記直流電圧分離回路を介して
前記光送受信装置内の前記電源回路に直流電圧を印加す
ることを特徴とする光伝送装置。 - 【請求項8】第一の光ファイバで伝送される光信号を受
信する受光素子と、前記受光素子に接続する第一の増幅
回路と、第一の光ファイバで伝送される光信号を送信す
る発光素子と、前記発光素子に接続する第二の増幅回路
と、前記受光素子に接続される光ファイバと発光素子に
接続される光ファイバを結合し前記第一の光ファイバと
接続する光結合器、および前記受光素子と前記第一の増
幅回路と前記発光素子と前記第二の増幅回路を駆動する
電圧を供給する電源回路から構成する光送受信装置と、
前記光送受信装置の出力信号を処理し前記光送受信装置
に信号を入力する信号処理装置と、前記光送受信装置と
前記信号処理装置を接続する信号ケーブルからなる光伝
送装置において、 前記信号処理装置の前記信号ケーブルに接続する入出力
部に直流電圧重畳回路を構成し、前記光送受信装置の前
記信号ケーブルに接続する入出力部に直流電圧分離回路
を構成し、前記信号処理装置から前記直流電圧重畳回
路、前記信号ケーブル、前記直流電圧分離回路を介して
前記光送受信装置内の電源回路に直流電圧を印加するこ
とを特徴とする光伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023711A JPH08223114A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 光伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023711A JPH08223114A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 光伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08223114A true JPH08223114A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12117938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7023711A Pending JPH08223114A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 光伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08223114A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005176193A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-06-30 | Miharu Communications Co Ltd | Ftthシステムの入力切替え機能付き加入者用光受信端末器 |
| JP2006352288A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Net One Systems Co Ltd | 光伝送システム |
| JP2008042494A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Softbank Bb Corp | 光加入者線用配線システム |
| JP2008227842A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Dx Antenna Co Ltd | 光加入者端末装置用電源装置 |
| JP2012004967A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Hochiki Corp | 光受信システム及び告知放送受信機 |
| JP2012033996A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Hochiki Corp | 光電変換プラグ |
| JP2014090460A (ja) * | 2013-12-11 | 2014-05-15 | Hochiki Corp | 光電変換装置 |
| JP2015164128A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-09-10 | マスプロ電工株式会社 | 光受信装置 |
| JP2016067033A (ja) * | 2015-12-08 | 2016-04-28 | ホーチキ株式会社 | 告知放送受信機 |
-
1995
- 1995-02-13 JP JP7023711A patent/JPH08223114A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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