JPH08234040A - 光ファイバ接続器 - Google Patents
光ファイバ接続器Info
- Publication number
- JPH08234040A JPH08234040A JP3962895A JP3962895A JPH08234040A JP H08234040 A JPH08234040 A JP H08234040A JP 3962895 A JP3962895 A JP 3962895A JP 3962895 A JP3962895 A JP 3962895A JP H08234040 A JPH08234040 A JP H08234040A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- groove
- optical fibers
- fiber connector
- pair
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ファイバの接続を容易且つ迅速に行なうこ
とができる光ファイバ接続器を提供する。 【構成】 開閉自在なるようにその下端が接合された一
対のクランプ体10、20と、クランプ体の上端部1
2、22を共に挿入する挿入穴(図示せず)が設けられ
た開閉つまみ30とを備え、挿入穴は、開閉つまみを回
転させることにより一対のクランプ体の他端を接近離間
させる形状をなし、一方のクランプ体の対向面11に
は、光ファイバ5、6の突き合わせ部5a、6a先端同
士を突き合わせて配置するV溝13が設けられ、他方の
クランプ体の対向面21の前記V溝に対向する位置に
は、弾性体24がV溝に向けて突設されている。
とができる光ファイバ接続器を提供する。 【構成】 開閉自在なるようにその下端が接合された一
対のクランプ体10、20と、クランプ体の上端部1
2、22を共に挿入する挿入穴(図示せず)が設けられ
た開閉つまみ30とを備え、挿入穴は、開閉つまみを回
転させることにより一対のクランプ体の他端を接近離間
させる形状をなし、一方のクランプ体の対向面11に
は、光ファイバ5、6の突き合わせ部5a、6a先端同
士を突き合わせて配置するV溝13が設けられ、他方の
クランプ体の対向面21の前記V溝に対向する位置に
は、弾性体24がV溝に向けて突設されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メカニカルスプライス
などの光ファイバの突き合わせ接続に用いられる光ファ
イバ接続器に係わり、特に、その接続を容易且つ迅速に
行なうことができる光ファイバ接続器に関する。
などの光ファイバの突き合わせ接続に用いられる光ファ
イバ接続器に係わり、特に、その接続を容易且つ迅速に
行なうことができる光ファイバ接続器に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバを突き合わせ接続する際に
は、その接続損失の軽減のために、正確な突き合わせ接
続を行なわなければならない。そのために、従来から様
々な光ファイバ接続器が開発されている。
は、その接続損失の軽減のために、正確な突き合わせ接
続を行なわなければならない。そのために、従来から様
々な光ファイバ接続器が開発されている。
【0003】その従来の光ファイバ接続器には、例え
ば、(1)精密細管(マイクロキャピラリー)内の両端
から光ファイバをそれぞれ挿入して突き合わせるもの、
(2)V溝で調心して光ファイバ同士を突き合わせるも
の、(3)光ファイバの突き合わせ位置の両端部に設置
した三本の精密ロッド、或いは、三個の精密ボールを用
いた位置決め手段によって光ファイバの位置決めを行な
うもの、(4)接続すべき二本の光ファイバの内、一方
の光ファイバの接続端に取り付けられる雄端子と、他方
の光ファイバの接続端に取り付けられる雌端子とからな
り、その雄端子と雌端子を接合することにより、二本の
光ファイバの突き合わせ接続を行なうもの等がある。
ば、(1)精密細管(マイクロキャピラリー)内の両端
から光ファイバをそれぞれ挿入して突き合わせるもの、
(2)V溝で調心して光ファイバ同士を突き合わせるも
の、(3)光ファイバの突き合わせ位置の両端部に設置
した三本の精密ロッド、或いは、三個の精密ボールを用
いた位置決め手段によって光ファイバの位置決めを行な
うもの、(4)接続すべき二本の光ファイバの内、一方
の光ファイバの接続端に取り付けられる雄端子と、他方
の光ファイバの接続端に取り付けられる雌端子とからな
り、その雄端子と雌端子を接合することにより、二本の
光ファイバの突き合わせ接続を行なうもの等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そのような従
来の光ファイバ接続器では、いずれにしてもその接続作
業に手間がかかるという不都合を有している。例えば、
先程の雄端子と雌端子からなる光ファイバ接続器でその
断線の修復を行なうとすると、まず、一方の光ファイバ
の接続端に雄端子を装着し、他方の光ファイバの接続端
に雌端子を装着し、その後に、その雄端子と雌端子を接
合してようやく一本の光ファイバの接続が終るという煩
雑な作業を行なうこととなる。
来の光ファイバ接続器では、いずれにしてもその接続作
業に手間がかかるという不都合を有している。例えば、
先程の雄端子と雌端子からなる光ファイバ接続器でその
断線の修復を行なうとすると、まず、一方の光ファイバ
の接続端に雄端子を装着し、他方の光ファイバの接続端
に雌端子を装着し、その後に、その雄端子と雌端子を接
合してようやく一本の光ファイバの接続が終るという煩
雑な作業を行なうこととなる。
【0005】このため、従来の光ファイバ接続器では、
例えば、現在使用されている光ファイバネットワークに
断線が生じた場合等の緊急の修復作業を要する場合に、
その修復作業に時間がかかり、その断線のために生じる
損害が大きくなってしまうという問題を生じる。
例えば、現在使用されている光ファイバネットワークに
断線が生じた場合等の緊急の修復作業を要する場合に、
その修復作業に時間がかかり、その断線のために生じる
損害が大きくなってしまうという問題を生じる。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、接続を容易且
つ迅速に行なうことができる光ファイバ接続器を提供す
ることを目的としている。
つ迅速に行なうことができる光ファイバ接続器を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の光ファイ
バ接続器は、光ファイバ同士を突き合わせ接続するため
の光ファイバ接続器であって、対向面を開閉自在なるよ
うにその一端側が接合された一対のクランプ体と、一対
のクランプ体の他端を共に挿入する挿入穴が設けられた
開閉つまみとを備え、開閉つまみの挿入穴は、開閉つま
みを回転させることにより一対のクランプ体の他端を接
近離間させる形状をなし、一方のクランプ体の対向面に
は、一対の光ファイバの突き合わせ部先端同士を突き合
わせて配置する位置決め溝が設けられていることを特徴
とする。
バ接続器は、光ファイバ同士を突き合わせ接続するため
の光ファイバ接続器であって、対向面を開閉自在なるよ
うにその一端側が接合された一対のクランプ体と、一対
のクランプ体の他端を共に挿入する挿入穴が設けられた
開閉つまみとを備え、開閉つまみの挿入穴は、開閉つま
みを回転させることにより一対のクランプ体の他端を接
近離間させる形状をなし、一方のクランプ体の対向面に
は、一対の光ファイバの突き合わせ部先端同士を突き合
わせて配置する位置決め溝が設けられていることを特徴
とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の光ファイバ接続器では、まず、
開閉つまみを回転調整して一対のクランプ体を開いた状
態とした後、位置決め溝の両端からそれぞれ光ファイバ
を位置決め溝に沿って挿入することにより、接続すべき
光ファイバの突き合わせ部先端を突き合わせることがで
きる。そこで、開閉つまみを回転させて一対のクランプ
体を閉じる。すると、位置決め溝に対向する一方のクラ
ンプ体が、位置決め溝内で突き合わされた一対の光ファ
イバの突き合わせ部を位置決め溝の底部に向けて押圧す
ることとなる。これにより、その光ファイバを調心する
と共に位置決め溝内に良好な接続状態で固定することが
できる。
開閉つまみを回転調整して一対のクランプ体を開いた状
態とした後、位置決め溝の両端からそれぞれ光ファイバ
を位置決め溝に沿って挿入することにより、接続すべき
光ファイバの突き合わせ部先端を突き合わせることがで
きる。そこで、開閉つまみを回転させて一対のクランプ
体を閉じる。すると、位置決め溝に対向する一方のクラ
ンプ体が、位置決め溝内で突き合わされた一対の光ファ
イバの突き合わせ部を位置決め溝の底部に向けて押圧す
ることとなる。これにより、その光ファイバを調心する
と共に位置決め溝内に良好な接続状態で固定することが
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、光ファイバ接続器100
は、プラスチック成形により直方体形状に形成されたケ
ーシング1を有しており、ケーシング1の前面2及び後
面3は、図中上下に細長い長方形をなしている。ケーシ
ング1の前面2及び後面3の中央部には、ケーシング1
内部に貫通した光ファイバ挿入口2a、3aが形成され
ており、光ファイバ挿入口2a、3aからは、それぞれ
先端の被覆を除去された光ファイバ5、6が、その裸フ
ァイバとされた突き合わせ部5a、6a先端を突き合わ
せるように挿入されている。
明する。図1に示すように、光ファイバ接続器100
は、プラスチック成形により直方体形状に形成されたケ
ーシング1を有しており、ケーシング1の前面2及び後
面3は、図中上下に細長い長方形をなしている。ケーシ
ング1の前面2及び後面3の中央部には、ケーシング1
内部に貫通した光ファイバ挿入口2a、3aが形成され
ており、光ファイバ挿入口2a、3aからは、それぞれ
先端の被覆を除去された光ファイバ5、6が、その裸フ
ァイバとされた突き合わせ部5a、6a先端を突き合わ
せるように挿入されている。
【0010】ケーシング1の内部には、対向面11、2
1を図1矢印A、B方向に開閉自在なるようにその図中
下端が接合された一対のクランプ体10、20が設けら
れており、クランプ体10、20は、概して上下に長い
直方体であり、光ファイバ5、6を挟んで対向するよう
に配置されている。クランプ体10、20の上端部1
2、22は、上方から見て半円形の柱状に形成されてお
り、この上端部12、22は、クランプ体10、20が
閉じた際に整合して円柱をなす。
1を図1矢印A、B方向に開閉自在なるようにその図中
下端が接合された一対のクランプ体10、20が設けら
れており、クランプ体10、20は、概して上下に長い
直方体であり、光ファイバ5、6を挟んで対向するよう
に配置されている。クランプ体10、20の上端部1
2、22は、上方から見て半円形の柱状に形成されてお
り、この上端部12、22は、クランプ体10、20が
閉じた際に整合して円柱をなす。
【0011】クランプ体10、20の上端部12、22
は、ケーシング1の上面4の図示しない突出口から上方
に突出しており、ケーシング1の上面4には、その上端
部12、22を共に挿入する図2に示す挿入穴31が形
成された開閉つまみ30が取り付けられている。開閉つ
まみ30は、水平方向(図中矢印C、D方向)に回転自
在にケーシング1に取り付けられている。
は、ケーシング1の上面4の図示しない突出口から上方
に突出しており、ケーシング1の上面4には、その上端
部12、22を共に挿入する図2に示す挿入穴31が形
成された開閉つまみ30が取り付けられている。開閉つ
まみ30は、水平方向(図中矢印C、D方向)に回転自
在にケーシング1に取り付けられている。
【0012】開閉つまみ30の挿入穴31は、開閉つま
み30を図中矢印C、D方向に回転させることにより一
対のクランプ体10、20の上端部12、22を接近離
間させる形状をなしている。即ち、挿入穴31は、概し
て上端部12、22の対向方向に長い長方形断面を有し
ており、その長手方向の幅は、上端部12、22を合せ
たときの円柱の直径より長く、長手方向に直交する方向
の幅は、その円柱の直径とほぼ等しい。また、挿入穴3
1の長手方向に直交する方向に対向する壁面31a、3
1aの中央部には、クランプ体10、20の上端部1
2、22が嵌合する凹み31b、31bが形成されてい
る。
み30を図中矢印C、D方向に回転させることにより一
対のクランプ体10、20の上端部12、22を接近離
間させる形状をなしている。即ち、挿入穴31は、概し
て上端部12、22の対向方向に長い長方形断面を有し
ており、その長手方向の幅は、上端部12、22を合せ
たときの円柱の直径より長く、長手方向に直交する方向
の幅は、その円柱の直径とほぼ等しい。また、挿入穴3
1の長手方向に直交する方向に対向する壁面31a、3
1aの中央部には、クランプ体10、20の上端部1
2、22が嵌合する凹み31b、31bが形成されてい
る。
【0013】また、図1に示すように、一方のクランプ
体10の対向面11には、一対の光ファイバ5、6の突
き合わせ部5a、6a先端同士を突き合わせて配置する
位置決め溝、例えばV字形断面のV溝13が形成されて
おり、V溝13は、光ファイバ5、6に沿って対向面1
1の前端から後端に渡って形成されている。
体10の対向面11には、一対の光ファイバ5、6の突
き合わせ部5a、6a先端同士を突き合わせて配置する
位置決め溝、例えばV字形断面のV溝13が形成されて
おり、V溝13は、光ファイバ5、6に沿って対向面1
1の前端から後端に渡って形成されている。
【0014】他方のクランプ体20の対向面21の前記
V溝13に対向する位置には、コの字形断面の弾性体装
着溝23がV溝13に沿って対向面21の前端から後端
に渡って形成されており、弾性体装着溝23には、シリ
コンゴム等の弾性体24が嵌着されている。また、弾性
体24は、V溝13に向けて幾分か突設されている。
V溝13に対向する位置には、コの字形断面の弾性体装
着溝23がV溝13に沿って対向面21の前端から後端
に渡って形成されており、弾性体装着溝23には、シリ
コンゴム等の弾性体24が嵌着されている。また、弾性
体24は、V溝13に向けて幾分か突設されている。
【0015】光ファイバ接続器100は、以上のような
構成を有するので、一対の光ファイバ5、6を接続する
際には、まず、図1に示す開閉つまみ30を回転調整し
て図2に示す状態とする。すると、一対のクランプ体1
0、20の上端部12、22は図中矢印A方向に離間す
るので、一対のクランプ体10、20は開いた状態とな
る。
構成を有するので、一対の光ファイバ5、6を接続する
際には、まず、図1に示す開閉つまみ30を回転調整し
て図2に示す状態とする。すると、一対のクランプ体1
0、20の上端部12、22は図中矢印A方向に離間す
るので、一対のクランプ体10、20は開いた状態とな
る。
【0016】次に、接続すべき一対の光ファイバ5、6
の突き合わせ部5a、6aをケーシング1の前面2及び
後面3の光ファイバ挿入口2a、3aからそれぞれ挿入
する。すると、各光ファイバ5、6の突き合わせ部5
a、6aは、V溝13の前端側及び後端側からそれぞれ
V溝13内に挿入される。これにより、接続すべき光フ
ァイバ5、6の突き合わせ部5a、6a先端を突き合わ
せてコアの位置決めをすることができる。
の突き合わせ部5a、6aをケーシング1の前面2及び
後面3の光ファイバ挿入口2a、3aからそれぞれ挿入
する。すると、各光ファイバ5、6の突き合わせ部5
a、6aは、V溝13の前端側及び後端側からそれぞれ
V溝13内に挿入される。これにより、接続すべき光フ
ァイバ5、6の突き合わせ部5a、6a先端を突き合わ
せてコアの位置決めをすることができる。
【0017】そこで、光ファイバ5、6の突き合わせ部
5a、6a先端が密着するように双方の光ファイバ5、
6を押しつけた状態を保ちつつ、開閉つまみ30を回転
させて、図3に示すように、一対のクランプ体10、2
0の上端部12、22を図3矢印B方向に接近させる。
すると、図1のクランプ体10、20が閉じることとな
る。また、この際、図3に示すように、一対のクランプ
体10、20の上端部12、22は、開閉つまみ30の
挿入穴31の凹み31b、31bに填るので、自然と開
閉つまみ30が回って、クランプ体10、20が開いて
しまうことのないようにすることができる。
5a、6a先端が密着するように双方の光ファイバ5、
6を押しつけた状態を保ちつつ、開閉つまみ30を回転
させて、図3に示すように、一対のクランプ体10、2
0の上端部12、22を図3矢印B方向に接近させる。
すると、図1のクランプ体10、20が閉じることとな
る。また、この際、図3に示すように、一対のクランプ
体10、20の上端部12、22は、開閉つまみ30の
挿入穴31の凹み31b、31bに填るので、自然と開
閉つまみ30が回って、クランプ体10、20が開いて
しまうことのないようにすることができる。
【0018】クランプ体10、20が閉じると、図1に
示すようにV溝13に対向する位置に突設された弾性体
24が、V溝13内に圧入されることとなる。すると、
弾性体24により、V溝13内で突き合わされた一対の
光ファイバ5、6の突き合わせ部5a、6aがV溝13
の底部(尖端)に向けて押圧される。これにより、その
光ファイバ5、6は、V溝13の尖端である底部で調心
され、且つまたV溝13の底部で調心された良好な接続
状態で固定される。
示すようにV溝13に対向する位置に突設された弾性体
24が、V溝13内に圧入されることとなる。すると、
弾性体24により、V溝13内で突き合わされた一対の
光ファイバ5、6の突き合わせ部5a、6aがV溝13
の底部(尖端)に向けて押圧される。これにより、その
光ファイバ5、6は、V溝13の尖端である底部で調心
され、且つまたV溝13の底部で調心された良好な接続
状態で固定される。
【0019】以上のようにして光ファイバ5、6を接続
することができる。従って、上記光ファイバ接続器10
0によれば、ケーシング1の前面2及び後面3の光ファ
イバ挿入口2a、3aから接続すべき光ファイバ5、6
を挿入して、V溝13内においてその光ファイバ5、6
の突き合わせ部5a、6a先端を突き合わせた後、開閉
つまみ30を回転させるだけで、その光ファイバ5、6
を調心すると共に、その調心された良好な接続状態でV
溝13内に固定することができる。従って、光ファイバ
5、6の接続を正確且つ迅速に行なうことができる。
することができる。従って、上記光ファイバ接続器10
0によれば、ケーシング1の前面2及び後面3の光ファ
イバ挿入口2a、3aから接続すべき光ファイバ5、6
を挿入して、V溝13内においてその光ファイバ5、6
の突き合わせ部5a、6a先端を突き合わせた後、開閉
つまみ30を回転させるだけで、その光ファイバ5、6
を調心すると共に、その調心された良好な接続状態でV
溝13内に固定することができる。従って、光ファイバ
5、6の接続を正確且つ迅速に行なうことができる。
【0020】尚、上記実施例の光ファイバ接続器100
は、図4に示すように光ファイバ7A、7B、7C、7
D、8A、8B、8C、8Dの延在方向に直交する方向
である左右方向に複数連結する構成として設けてもよ
い。この際、ケーシング1は、左右方向の横幅が狭いの
で、複数の光ファイバ接続器100を連結して設けても
幅をとらず設置し易い。また、このように連結すると、
多心テープ7(図4では四心テープ)の各光ファイバ7
A、7B、7C、7Dにそれぞれ、光ファイバ8A、8
B、8C、8Dを接続する場合に、その接続作業を簡便
することができる。
は、図4に示すように光ファイバ7A、7B、7C、7
D、8A、8B、8C、8Dの延在方向に直交する方向
である左右方向に複数連結する構成として設けてもよ
い。この際、ケーシング1は、左右方向の横幅が狭いの
で、複数の光ファイバ接続器100を連結して設けても
幅をとらず設置し易い。また、このように連結すると、
多心テープ7(図4では四心テープ)の各光ファイバ7
A、7B、7C、7Dにそれぞれ、光ファイバ8A、8
B、8C、8Dを接続する場合に、その接続作業を簡便
することができる。
【0021】また、上記実施例のクランプ体10、20
の下端部に、上端部12、22と同様にクランプ体1
0、20の下端を閉じる方向に締めつける、例えば開閉
つまみ30等の締め付けつまみを設けることにより、上
下の締め付け圧力が均等且つ強固になるように構成して
もよい、これにより、接続特性が向上する。
の下端部に、上端部12、22と同様にクランプ体1
0、20の下端を閉じる方向に締めつける、例えば開閉
つまみ30等の締め付けつまみを設けることにより、上
下の締め付け圧力が均等且つ強固になるように構成して
もよい、これにより、接続特性が向上する。
【0022】また、V溝13内にマイクロキャピラリー
を設けた構成や、V溝の前後端に三本の精密ロッド、或
いは、三個の精密ボールを設けた構成として、光ファイ
バ5、6の挿入時の突き合わせを簡便に行なうことがで
きるようにしてもよい。
を設けた構成や、V溝の前後端に三本の精密ロッド、或
いは、三個の精密ボールを設けた構成として、光ファイ
バ5、6の挿入時の突き合わせを簡便に行なうことがで
きるようにしてもよい。
【0023】また、上記実施例では、光ファイバ接続器
100のクランプ体10には、V溝13を一個だけ設け
る構成としたが複数個設ける構成としてもよい。これに
より、多心テープを一個の光ファイバ接続器100によ
ってクランプすることができるので、その接続作業を簡
便にすることができる。
100のクランプ体10には、V溝13を一個だけ設け
る構成としたが複数個設ける構成としてもよい。これに
より、多心テープを一個の光ファイバ接続器100によ
ってクランプすることができるので、その接続作業を簡
便にすることができる。
【0024】更に、上記実施例では、光ファイバ接続器
100のクランプ体10に位置決め溝としてV溝13を
設けたが、光ファイバ5、6を調心し、位置決めするこ
とができる限りにおいて如何なる形状であってもよく、
例えば、U字形の溝でもよい。
100のクランプ体10に位置決め溝としてV溝13を
設けたが、光ファイバ5、6を調心し、位置決めするこ
とができる限りにおいて如何なる形状であってもよく、
例えば、U字形の溝でもよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の光ファイバ接続器によれ
ば、位置決め溝の両端からそれぞれ接続すべき光ファイ
バを位置決め溝に沿って挿入して突き合わせ接続し、開
閉つまみを回転させるだけで、その光ファイバを調心す
ることができると共に、その調心された良好な接続状態
で位置決め溝内に固定することができる。従って、光フ
ァイバの接続を正確且つ迅速に行なうことが出来る。
ば、位置決め溝の両端からそれぞれ接続すべき光ファイ
バを位置決め溝に沿って挿入して突き合わせ接続し、開
閉つまみを回転させるだけで、その光ファイバを調心す
ることができると共に、その調心された良好な接続状態
で位置決め溝内に固定することができる。従って、光フ
ァイバの接続を正確且つ迅速に行なうことが出来る。
【図1】 本発明の光ファイバ接続器の一実施例を示す
図である。
図である。
【図2】 図1の光ファイバ接続器の開閉つまみを示す
図であり、クランプ体を開いた状態を示す図である。
図であり、クランプ体を開いた状態を示す図である。
【図3】 図1の光ファイバ接続器の開閉つまみを示す
断面図であり、クランプ体を閉じた状態を示す図であ
る。
断面図であり、クランプ体を閉じた状態を示す図であ
る。
【図4】 図1の光ファイバ接続器を複数並設した状態
を示す図である。
を示す図である。
5…光ファイバ 5a…突き合わせ部 6…光ファイバ 6a…突き合わせ部 7A、7B、7C、7D…光ファイバ 8A、8B、8C、8D…光ファイバ 10…クランプ体 11…対向面 12…上端部(クランプ体の他端) 13…V溝(位置決め溝) 20…クランプ体 21…対向面 22…上端部(クランプ体の他端) 30…開閉つまみ 31…挿入穴
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバ(5、6、7A、7B、7
C、7D、8A、8B、8C、8D)同士を突き合わせ
接続するための光ファイバ接続器(100)であって、 対向面(11、21)を開閉自在なるようにその一端側
が接合された一対のクランプ体(10、20)と、前記
一対のクランプ体の他端(12、22)を共に挿入する
挿入穴(31)が設けられた開閉つまみ(30)とを備
え、 前記開閉つまみの挿入穴は、該開閉つまみを回転させる
ことにより前記一対のクランプ体の他端を接近離間させ
る形状をなし、 一方の前記クランプ体の対向面には、一対の前記光ファ
イバの突き合わせ部(5a、6a)先端同士を突き合わ
せて配置する位置決め溝(13)が設けられていること
を特徴とする光ファイバ接続器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3962895A JPH08234040A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 光ファイバ接続器 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3962895A JPH08234040A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 光ファイバ接続器 |
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|---|---|
| JPH08234040A true JPH08234040A (ja) | 1996-09-13 |
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ID=12558377
Family Applications (1)
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| JP3962895A Pending JPH08234040A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 光ファイバ接続器 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012162328A1 (en) * | 2011-05-25 | 2012-11-29 | Tyco Electronics Corporation | Tool-less clamping mechanism |
| CN106940463A (zh) * | 2017-05-16 | 2017-07-11 | 苏州专创光电科技有限公司 | 一种光纤连接器旋转夹持装置 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP3962895A patent/JPH08234040A/ja active Pending
- 1995-04-15 TW TW84103705A patent/TW308751B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012162328A1 (en) * | 2011-05-25 | 2012-11-29 | Tyco Electronics Corporation | Tool-less clamping mechanism |
| US8734028B2 (en) | 2011-05-25 | 2014-05-27 | Tyco Electronics Corporation | Tool-less clamping mechanism |
| CN106940463A (zh) * | 2017-05-16 | 2017-07-11 | 苏州专创光电科技有限公司 | 一种光纤连接器旋转夹持装置 |
| CN106940463B (zh) * | 2017-05-16 | 2018-07-24 | 苏州专创光电科技有限公司 | 一种光纤连接器旋转夹持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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