JPH08251210A - 通信制御システム - Google Patents
通信制御システムInfo
- Publication number
- JPH08251210A JPH08251210A JP4713895A JP4713895A JPH08251210A JP H08251210 A JPH08251210 A JP H08251210A JP 4713895 A JP4713895 A JP 4713895A JP 4713895 A JP4713895 A JP 4713895A JP H08251210 A JPH08251210 A JP H08251210A
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- JP
- Japan
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- communication control
- communication
- control device
- session
- virtual line
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
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- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 実際の通信時の回線確立、回線切断等の遅延
時間をなくし、リアルタイムの通信を実現する。 【構成】 上位機器は、下位機器との通信に先立ち、下
位機器に対応した通信制御装置16a〜16nのアドレ
スを指定してセッション確立コマンドをマルチセッショ
ン型通信制御装置11に送出する。これによりマルチセ
ッション型通信制御装置11は、アドレス指定された通
信制御装置16a〜16nと高周波モデム13,15a
〜15n及び高周波伝送路14を介して通信を行ない、
仮想回線を確立し、相手通信制御装置16a〜16nの
アドレス及び通信ポート17a〜17nのポート番号を
仮想回線管理テーブルに登録する。上記のようにしてマ
ルチセッション型通信制御装置11と通信制御装置16
a〜16nとの間の仮想回線を確立した後、上位機器と
下位機器との間の通信を行なう。
時間をなくし、リアルタイムの通信を実現する。 【構成】 上位機器は、下位機器との通信に先立ち、下
位機器に対応した通信制御装置16a〜16nのアドレ
スを指定してセッション確立コマンドをマルチセッショ
ン型通信制御装置11に送出する。これによりマルチセ
ッション型通信制御装置11は、アドレス指定された通
信制御装置16a〜16nと高周波モデム13,15a
〜15n及び高周波伝送路14を介して通信を行ない、
仮想回線を確立し、相手通信制御装置16a〜16nの
アドレス及び通信ポート17a〜17nのポート番号を
仮想回線管理テーブルに登録する。上記のようにしてマ
ルチセッション型通信制御装置11と通信制御装置16
a〜16nとの間の仮想回線を確立した後、上位機器と
下位機器との間の通信を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチセッション型通
信制御装置を備えた通信制御システムに関する。
信制御装置を備えた通信制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば中央制御装置(上位機器)
と複数の制御装置(下位機器)との間で、周波数分割多
重方式を用い、光ファイバー,同軸ケーブル等の伝送
路、高周波モデムを介して通信を行なう場合、次に示す
2つの方法が用いられている。
と複数の制御装置(下位機器)との間で、周波数分割多
重方式を用い、光ファイバー,同軸ケーブル等の伝送
路、高周波モデムを介して通信を行なう場合、次に示す
2つの方法が用いられている。
【0003】(1)上位機器側からのポーリングにより
通信を行ない、下位機器側は上位機器からの呼び出しの
ポーリングデータを受信した時のみデータの送信を行な
う。 (2)データ送信時、上位機器と下位機器の間に仮想回
線を確立し、その後、データ送信を行ない、データ終了
後に仮想回線を切断する。
通信を行ない、下位機器側は上位機器からの呼び出しの
ポーリングデータを受信した時のみデータの送信を行な
う。 (2)データ送信時、上位機器と下位機器の間に仮想回
線を確立し、その後、データ送信を行ない、データ終了
後に仮想回線を切断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記(1)に示したポ
ーリングによる通信方法は、ポーリングの待ち時間が発
生するため、リアルタイムの通信が不可能である。ま
た、上記(2)に示した仮想回線を確立して通信を行な
う方法は、仮想回線の確立、回線切断時間のためのデー
タの遅延が発生する。また、上位機器側が他の下位機器
と通信を行なっている時は、仮想回線の確立が不可能な
ため、仮想回線確立に失敗した場合は、一定時間後に再
度、仮想回線確立動作を行なう必要がある。
ーリングによる通信方法は、ポーリングの待ち時間が発
生するため、リアルタイムの通信が不可能である。ま
た、上記(2)に示した仮想回線を確立して通信を行な
う方法は、仮想回線の確立、回線切断時間のためのデー
タの遅延が発生する。また、上位機器側が他の下位機器
と通信を行なっている時は、仮想回線の確立が不可能な
ため、仮想回線確立に失敗した場合は、一定時間後に再
度、仮想回線確立動作を行なう必要がある。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、実際の通信時の回線確立、回線切断等の遅延時間を
なくし、リアルタイムの通信を実現し得る通信制御シス
テムを提供することを目的とする。
で、実際の通信時の回線確立、回線切断等の遅延時間を
なくし、リアルタイムの通信を実現し得る通信制御シス
テムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上位機器と複
数の下位機器との間でそれぞれ複数の通信制御装置及び
通信ポートを介して周波数分割多重方式による通信を行
なう通信制御システムにおいて、上記上位機器に接続さ
れ、仮想回線管理テーブルを備えたマルチセッション型
通信制御装置と、このマルチセッション型通信制御装置
に高周波モデムを介して接続される高周波伝送路と、こ
の高周波伝送路にそれぞれ高周波モデムを介して接続さ
れる固有のアドレスを有する複数の通信制御装置と、こ
れらの各通信制御装置よりそれぞれ下位機器に接続され
る通信ポートとを具備し、上記マルチセッション型通信
制御装置は、上記他の各通信制御装置及び通信ポートと
の間に仮想回線を確立し、この確立した仮想回線におけ
る相手通信制御装置のアドレス及び通信ポート番号を上
記仮想回線管理テーブルに記憶して相互の通信制御を行
なうことを特徴とする。
数の下位機器との間でそれぞれ複数の通信制御装置及び
通信ポートを介して周波数分割多重方式による通信を行
なう通信制御システムにおいて、上記上位機器に接続さ
れ、仮想回線管理テーブルを備えたマルチセッション型
通信制御装置と、このマルチセッション型通信制御装置
に高周波モデムを介して接続される高周波伝送路と、こ
の高周波伝送路にそれぞれ高周波モデムを介して接続さ
れる固有のアドレスを有する複数の通信制御装置と、こ
れらの各通信制御装置よりそれぞれ下位機器に接続され
る通信ポートとを具備し、上記マルチセッション型通信
制御装置は、上記他の各通信制御装置及び通信ポートと
の間に仮想回線を確立し、この確立した仮想回線におけ
る相手通信制御装置のアドレス及び通信ポート番号を上
記仮想回線管理テーブルに記憶して相互の通信制御を行
なうことを特徴とする。
【0007】
【作用】上位機器と下位機器との間の通信に先立ち、例
えば上位機器側より相手通信制御装置のアドレスを指定
してセッション確立コマンドをマルチセッション型通信
制御装置に送出する。これによりマルチセッション型通
信制御装置は、アドレス指定された通信制御装置と通信
を行ない、仮想回線を確立し、相手通信制御装置のアド
レス及び通信ポートのポート番号を仮想回線管理テーブ
ルに登録する。
えば上位機器側より相手通信制御装置のアドレスを指定
してセッション確立コマンドをマルチセッション型通信
制御装置に送出する。これによりマルチセッション型通
信制御装置は、アドレス指定された通信制御装置と通信
を行ない、仮想回線を確立し、相手通信制御装置のアド
レス及び通信ポートのポート番号を仮想回線管理テーブ
ルに登録する。
【0008】以下、同様にしてマルチセッション型通信
制御装置は、上位機器から送られてくるセッション確立
コマンドによりアドレス指定された通信制御装置との間
の仮想回線を確立し、その相手通信制御装置のアドレス
及びポート番号を仮想回線管理テーブルに登録する。
制御装置は、上位機器から送られてくるセッション確立
コマンドによりアドレス指定された通信制御装置との間
の仮想回線を確立し、その相手通信制御装置のアドレス
及びポート番号を仮想回線管理テーブルに登録する。
【0009】上記のようにマルチセッション型通信制御
装置により、他の通信制御装置との間に予め仮想回線を
確立しておくことにより、実際の通信時における回線確
立、回線切断等の遅延時間をなくし、上位機器と複数の
下位機器との間における通信をリアルタイムで行なうこ
とができる。
装置により、他の通信制御装置との間に予め仮想回線を
確立しておくことにより、実際の通信時における回線確
立、回線切断等の遅延時間をなくし、上位機器と複数の
下位機器との間における通信をリアルタイムで行なうこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例に係る通信制御シス
テムの全体的な構成について説明する。
明する。図1は、本発明の一実施例に係る通信制御シス
テムの全体的な構成について説明する。
【0011】図1において、11は固有のアドレスを有
するマルチセッション型通信制御装置で、その通信ポー
ト12には上位機器、例えば中央制御装置(図示せず)
が接続される。また、上記マルチセッション型通信制御
装置11は、高周波に対する変復調を行なう高周波モデ
ム13を介して例えばCATV伝送路等の高周波伝送路
14に接続される。この高周波伝送路14としては、例
えば光ファイバー、同軸ケーブル等、周波数分割多重方
式による伝送路が用いられる。
するマルチセッション型通信制御装置で、その通信ポー
ト12には上位機器、例えば中央制御装置(図示せず)
が接続される。また、上記マルチセッション型通信制御
装置11は、高周波に対する変復調を行なう高周波モデ
ム13を介して例えばCATV伝送路等の高周波伝送路
14に接続される。この高周波伝送路14としては、例
えば光ファイバー、同軸ケーブル等、周波数分割多重方
式による伝送路が用いられる。
【0012】上記高周波伝送路14には、高周波に対す
る変復調を行なう高周波モデム15a〜15nを介して
通信制御装置16a〜16nが接続される。これらの通
信制御装置16a〜16nは、それぞれ固有のアドレス
を有している。そして、上記通信制御装置16a〜16
nは、それぞれ各通信ポート17a〜17nを介して下
位機器例えば制御装置(図示せず)に接続される。上記
各通信制御装置16a〜16nには、それぞれ1つある
いは複数の通信ポートが設けられる。
る変復調を行なう高周波モデム15a〜15nを介して
通信制御装置16a〜16nが接続される。これらの通
信制御装置16a〜16nは、それぞれ固有のアドレス
を有している。そして、上記通信制御装置16a〜16
nは、それぞれ各通信ポート17a〜17nを介して下
位機器例えば制御装置(図示せず)に接続される。上記
各通信制御装置16a〜16nには、それぞれ1つある
いは複数の通信ポートが設けられる。
【0013】上記マルチセッション型通信制御装置11
は、図2に示すように全体の制御を行なうCPU21、
通信ポート12と高周波モデム13との間に設けられる
通信ポート制御部22及び仮想回線情報等を記憶するメ
モリ23からなり、複数の通信制御装置16a〜16n
との間における仮想回線の確立制御、及びその後の通信
制御を行なう。上記メモリ23には、複数の仮想回線管
理テーブル24a〜24n及びプログラム記憶部25が
設けられている。上記仮想回線管理テーブル24a〜2
4nには、仮想回線が確立された際に仮想回線情報、す
なわち、確立された仮想回線に対する通信制御装置16
a〜16nのアドレスや、通信ポート17a〜17nの
ポート番号等が書込まれる。上記プログラム記憶部25
には、マルチセッション型通信制御装置11の全体の制
御を行なう制御プログラムや、プログラム通信制御装置
16a〜16nに対して同時に通信を行なう手順プログ
ラム等が予め記憶されている。
は、図2に示すように全体の制御を行なうCPU21、
通信ポート12と高周波モデム13との間に設けられる
通信ポート制御部22及び仮想回線情報等を記憶するメ
モリ23からなり、複数の通信制御装置16a〜16n
との間における仮想回線の確立制御、及びその後の通信
制御を行なう。上記メモリ23には、複数の仮想回線管
理テーブル24a〜24n及びプログラム記憶部25が
設けられている。上記仮想回線管理テーブル24a〜2
4nには、仮想回線が確立された際に仮想回線情報、す
なわち、確立された仮想回線に対する通信制御装置16
a〜16nのアドレスや、通信ポート17a〜17nの
ポート番号等が書込まれる。上記プログラム記憶部25
には、マルチセッション型通信制御装置11の全体の制
御を行なう制御プログラムや、プログラム通信制御装置
16a〜16nに対して同時に通信を行なう手順プログ
ラム等が予め記憶されている。
【0014】次に上記実施例の動作を説明する。上位機
器と下位機器との間の通信に先立ち、マルチセッション
型通信制御装置11と通信制御装置16a〜16nとの
間の仮想回線を確立するため、例えば上位機器(中央制
御装置)側より、通信制御装置16a〜16nのアドレ
スを指定してセッション確立コマンドを通信ポート12
を介してマルチセッション型通信制御装置11に送出す
る。このマルチセッション型通信制御装置11は、上位
機器からセッション確立コマンドが通信ポート制御部2
2に送られてくると、CPU21の制御により、アドレ
ス指定された相手、例えば通信制御装置16aと高周波
モデム13,15aを介して通信を行ない、仮想回線を
確立する。このときCPU21は、メモリ23内の例え
ば仮想回線管理テーブル24aに相手通信制御装置16
aのアドレス及び通信ポート17aのポート番号を登録
する。
器と下位機器との間の通信に先立ち、マルチセッション
型通信制御装置11と通信制御装置16a〜16nとの
間の仮想回線を確立するため、例えば上位機器(中央制
御装置)側より、通信制御装置16a〜16nのアドレ
スを指定してセッション確立コマンドを通信ポート12
を介してマルチセッション型通信制御装置11に送出す
る。このマルチセッション型通信制御装置11は、上位
機器からセッション確立コマンドが通信ポート制御部2
2に送られてくると、CPU21の制御により、アドレ
ス指定された相手、例えば通信制御装置16aと高周波
モデム13,15aを介して通信を行ない、仮想回線を
確立する。このときCPU21は、メモリ23内の例え
ば仮想回線管理テーブル24aに相手通信制御装置16
aのアドレス及び通信ポート17aのポート番号を登録
する。
【0015】以下、同様にしてマルチセッション型通信
制御装置11は、上位機器からセッション確立コマンド
が送られてくると、アドレス指定された通信制御装置1
6a〜16nとの間の仮想回線を確立し、メモリ23内
の仮想回線管理テーブル24a〜24nに相手通信制御
装置16a〜16nのアドレス及び通信ポート17a〜
17nのポート番号を登録する。
制御装置11は、上位機器からセッション確立コマンド
が送られてくると、アドレス指定された通信制御装置1
6a〜16nとの間の仮想回線を確立し、メモリ23内
の仮想回線管理テーブル24a〜24nに相手通信制御
装置16a〜16nのアドレス及び通信ポート17a〜
17nのポート番号を登録する。
【0016】上記のようにしてマルチセッション型通信
制御装置11と通信制御装置16a〜16nとの間の仮
想回線を確立した後、上位機器と下位機器との間の通信
を開始する。
制御装置11と通信制御装置16a〜16nとの間の仮
想回線を確立した後、上位機器と下位機器との間の通信
を開始する。
【0017】上位機器がデータを送信する場合は、例え
ば図3に示すように通信先のアドレスを示すアドレス部
31及びデータ部32からなるデータフォーマットを使
用する。
ば図3に示すように通信先のアドレスを示すアドレス部
31及びデータ部32からなるデータフォーマットを使
用する。
【0018】マルチセッション型通信制御装置11は、
上位機器からのデータが通信ポート12を介して通信ポ
ート制御部22に送られてくると、CPU21によりア
ドレス部31を読取り、そのアドレスと仮想回線管理テ
ーブル24a〜24nに記憶されているアドレスと比較
し、一致した仮想回線により通信制御装置16a〜16
nの1つに高周波モデム13を介してデータ部32を送
信する。今、上記の一致した仮想回線を確立している通
信制御装置が16aであったと仮定すると、通信制御装
置16aは、高周波モデム15aを介してデータ部32
を受信し、この受信したデータを通信ポート17aより
下位機器に対して送信する。
上位機器からのデータが通信ポート12を介して通信ポ
ート制御部22に送られてくると、CPU21によりア
ドレス部31を読取り、そのアドレスと仮想回線管理テ
ーブル24a〜24nに記憶されているアドレスと比較
し、一致した仮想回線により通信制御装置16a〜16
nの1つに高周波モデム13を介してデータ部32を送
信する。今、上記の一致した仮想回線を確立している通
信制御装置が16aであったと仮定すると、通信制御装
置16aは、高周波モデム15aを介してデータ部32
を受信し、この受信したデータを通信ポート17aより
下位機器に対して送信する。
【0019】また、逆に下位機器から通信ポート17a
に送られてきたデータは、通信制御装置16aより高周
波モデム15a及び高周波モデム13を介してマルチセ
ッション型通信制御装置11へ送られる。この通信制御
装置11は、データが送られてきた仮想回線に対応した
通信制御装置16aのアドレスを仮想回線管理テーブル
24aから読取り、上記受信したデータにアドレス部3
1を付加し、図3に示したフォーマットのデータとして
通信ポート12より上位機器へ送信する。
に送られてきたデータは、通信制御装置16aより高周
波モデム15a及び高周波モデム13を介してマルチセ
ッション型通信制御装置11へ送られる。この通信制御
装置11は、データが送られてきた仮想回線に対応した
通信制御装置16aのアドレスを仮想回線管理テーブル
24aから読取り、上記受信したデータにアドレス部3
1を付加し、図3に示したフォーマットのデータとして
通信ポート12より上位機器へ送信する。
【0020】以下、同様にしてマルチセッション型通信
制御装置11は、他の通信制御装置16b〜16nに通
信ポート17b〜17nを介して接続される下位機器と
の間の通信を行なう。
制御装置11は、他の通信制御装置16b〜16nに通
信ポート17b〜17nを介して接続される下位機器と
の間の通信を行なう。
【0021】上記のようにマルチセッション型通信制御
装置11により、他の通信制御装置16a〜16nとの
間に予め仮想回線を確立しておくことにより、実際の通
信時における回線確立、回線切断等の遅延時間をなく
し、上位機器と複数の下位機器との間における通信をリ
アルタイムで行なうことができる。
装置11により、他の通信制御装置16a〜16nとの
間に予め仮想回線を確立しておくことにより、実際の通
信時における回線確立、回線切断等の遅延時間をなく
し、上位機器と複数の下位機器との間における通信をリ
アルタイムで行なうことができる。
【0022】なお、上記実施例では、上位機器側よりセ
ッション確立コマンドをマルチセッション型通信制御装
置11に出力して仮想回線を確立する場合について説明
したが、下位機器に接続される通信制御装置16a〜1
6n側からマルチセッション型通信制御装置11にセッ
ション確立コマンドを出力して仮想回線を確立するよう
にしてもよい。
ッション確立コマンドをマルチセッション型通信制御装
置11に出力して仮想回線を確立する場合について説明
したが、下位機器に接続される通信制御装置16a〜1
6n側からマルチセッション型通信制御装置11にセッ
ション確立コマンドを出力して仮想回線を確立するよう
にしてもよい。
【0023】また、上記実施例では、1台の上位機器と
複数台の下位機器とを接続する場合について示したが、
マルチセッション型通信制御装置11を複数設けて、そ
れぞれ各通信制御装置16a〜16nのアドレス及び通
信ポート17a〜17nのポート番号を登録することに
より、上位機器側を複数とすることができる。
複数台の下位機器とを接続する場合について示したが、
マルチセッション型通信制御装置11を複数設けて、そ
れぞれ各通信制御装置16a〜16nのアドレス及び通
信ポート17a〜17nのポート番号を登録することに
より、上位機器側を複数とすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、仮
想回線管理テーブルを備えたマルチセッション型通信制
御装置により、下位機器が接続される通信制御装置に対
する仮想回線を予め確立し、相手通信制御装置のアドレ
ス及びポート番号を上記仮想回線管理テーブルに登録す
るようにしたので、実際の通信時における回線確立、回
線切断等の遅延時間をなくし、リアルタイムの通信を実
現することができる。また、マルチセッション型通信制
御装置のメモリ上にて仮想回線の管理を行なっているの
で、異なる周波数(チャンネル)、通信制御装置のポー
ト数には関係なく、アドレス、ポート番号の設定によっ
て、複数の下位機器に対して自由に通信を行なうことが
できる。
想回線管理テーブルを備えたマルチセッション型通信制
御装置により、下位機器が接続される通信制御装置に対
する仮想回線を予め確立し、相手通信制御装置のアドレ
ス及びポート番号を上記仮想回線管理テーブルに登録す
るようにしたので、実際の通信時における回線確立、回
線切断等の遅延時間をなくし、リアルタイムの通信を実
現することができる。また、マルチセッション型通信制
御装置のメモリ上にて仮想回線の管理を行なっているの
で、異なる周波数(チャンネル)、通信制御装置のポー
ト数には関係なく、アドレス、ポート番号の設定によっ
て、複数の下位機器に対して自由に通信を行なうことが
できる。
【図1】本発明の一実施例に係る通信制御システムの構
成図。
成図。
【図2】同実施例におけるマルチセッション型通信制御
装置の詳細を示すブロック図。
装置の詳細を示すブロック図。
【図3】同実施例におけるデータフォーマットの例を示
す図。
す図。
11 マルチセッション型通信制御装置 12 通信ポート 13 高周波モデム 14 高周波伝送路 15a〜15n 高周波モデム 16a〜16n 通信制御装置 17a〜17n 通信ポート 21 CPU 22 通信ポート制御部 23 メモリ 24a〜24n 仮想回線管理テーブル 25 プログラム記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 上位機器と複数の下位機器との間でそれ
ぞれ複数の通信制御装置及び通信ポートを介して周波数
分割多重方式による通信を行なう通信制御システムにお
いて、 上記上位機器に接続され、仮想回線管理テーブルを備え
たマルチセッション型通信制御装置と、このマルチセッ
ション型通信制御装置に高周波モデムを介して接続され
る高周波伝送路と、この高周波伝送路にそれぞれ高周波
モデムを介して接続される固有のアドレスを有する複数
の通信制御装置と、これらの各通信制御装置よりそれぞ
れ下位機器に接続される通信ポートとを具備し、 上記マルチセッション型通信制御装置は、上記他の各通
信制御装置及び通信ポートとの間に仮想回線を確立し、
この確立した仮想回線における相手通信制御装置のアド
レス及び通信ポート番号を上記仮想回線管理テーブルに
記憶して相互の通信制御を行なうことを特徴とする通信
制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7047138A JP2749278B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 通信制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7047138A JP2749278B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 通信制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08251210A true JPH08251210A (ja) | 1996-09-27 |
| JP2749278B2 JP2749278B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=12766760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7047138A Expired - Fee Related JP2749278B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 通信制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2749278B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6454559A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Hitachi Ltd | Communication control equipment |
| JPH02244851A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-09-28 | Hayes Microcomputer Prod Inc | 単一の通信回線を介して複数のデータチャネルを送信する方法 |
| JPH04334251A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-20 | Nec Corp | データ回線接続方式 |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP7047138A patent/JP2749278B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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| JPS6454559A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Hitachi Ltd | Communication control equipment |
| JPH02244851A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-09-28 | Hayes Microcomputer Prod Inc | 単一の通信回線を介して複数のデータチャネルを送信する方法 |
| JPH04334251A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-20 | Nec Corp | データ回線接続方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2749278B2 (ja) | 1998-05-13 |
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