JPH08281507A - ワークドライブ装置 - Google Patents
ワークドライブ装置Info
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- JPH08281507A JPH08281507A JP8503495A JP8503495A JPH08281507A JP H08281507 A JPH08281507 A JP H08281507A JP 8503495 A JP8503495 A JP 8503495A JP 8503495 A JP8503495 A JP 8503495A JP H08281507 A JPH08281507 A JP H08281507A
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Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 主軸センタ12と心押し台センタ18とによ
りワークWを支持し、回転駆動手段によりワークWを回
転させるワークドライブ装置において、主軸11の先端
側に、3つの球体保持穴19を周方向に間隔をおいて設
けたクランプ内筒14を回転可能に外嵌し、クランプ内
筒14には、カム溝20を球体保持穴19と対応する位
置に設けたクランプ外筒16を回転可能に外嵌し、各球
体保持穴19にはクランプ用球体21を各カム溝20に
係合可能でクランプ内筒14内周面から突出可能に嵌合
し、回転駆動手段にてクランプ外筒16を回転駆動手段
の回転方向に回転させることにより、各クランプ用球体
21がカム溝20の浅溝部20a側に相対移動して、ワ
ークWをクランプするようにしてなる。 【効果】 ワークWの取付け、取外しをワンタッチで簡
単に行える。
りワークWを支持し、回転駆動手段によりワークWを回
転させるワークドライブ装置において、主軸11の先端
側に、3つの球体保持穴19を周方向に間隔をおいて設
けたクランプ内筒14を回転可能に外嵌し、クランプ内
筒14には、カム溝20を球体保持穴19と対応する位
置に設けたクランプ外筒16を回転可能に外嵌し、各球
体保持穴19にはクランプ用球体21を各カム溝20に
係合可能でクランプ内筒14内周面から突出可能に嵌合
し、回転駆動手段にてクランプ外筒16を回転駆動手段
の回転方向に回転させることにより、各クランプ用球体
21がカム溝20の浅溝部20a側に相対移動して、ワ
ークWをクランプするようにしてなる。 【効果】 ワークWの取付け、取外しをワンタッチで簡
単に行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれ非回転状態に
設けられた主軸のセンタと心押し台のセンタとによりワ
ークを支持し、主軸側の回転駆動手段によりワークを回
転させるようにしたワークドライブ装置に関するもの
で、ワークの外周面やセンタ穴を研磨する研磨盤等に使
用される。
設けられた主軸のセンタと心押し台のセンタとによりワ
ークを支持し、主軸側の回転駆動手段によりワークを回
転させるようにしたワークドライブ装置に関するもの
で、ワークの外周面やセンタ穴を研磨する研磨盤等に使
用される。
【0002】
【従来の技術】従来、研磨装置に使用されているワーク
ドライブ装置では、図6に示すように、円形リング1の
周方向3箇所に等配された、2つのボルト状支持ピン
2,2と枢軸3aを中心に回動可能な1つの押圧レバー
3とを備え、押圧レバー3は、ばね4により、そのカム
形状の内端部3bがリング1の内側へ突出するように付
勢させている。尚、3cは、押圧レバー3の前記付勢方
向の回動位置を制限するストッパー、5はリング1の外
周に突設された回転伝達ピンである。
ドライブ装置では、図6に示すように、円形リング1の
周方向3箇所に等配された、2つのボルト状支持ピン
2,2と枢軸3aを中心に回動可能な1つの押圧レバー
3とを備え、押圧レバー3は、ばね4により、そのカム
形状の内端部3bがリング1の内側へ突出するように付
勢させている。尚、3cは、押圧レバー3の前記付勢方
向の回動位置を制限するストッパー、5はリング1の外
周に突設された回転伝達ピンである。
【0003】しかして、ワークWを主軸側の回転駆動手
段に一体的に保持させるには、各ボルト状支持ピン2を
適宜回転してその先端を所定量突出させると共に、押圧
レバー3を図6の実線図示位置から仮想線図示位置へ回
動し、レバー内端部3bの突出量が小さくなる状態で、
リング1内にワークWを挿入し、しかる後このレバー3
を元の位置に戻すことにより、レバー内端部3bと両支
持ピン2,2とによってワークWの外周面を3方向から
挟持する。そして、回転駆動手段の回転駆動ピン6を矢
印方向に回動させることによって、これに当接する前記
回転伝達ピン5を介してワークWを同方向に回転させる
ことができる。
段に一体的に保持させるには、各ボルト状支持ピン2を
適宜回転してその先端を所定量突出させると共に、押圧
レバー3を図6の実線図示位置から仮想線図示位置へ回
動し、レバー内端部3bの突出量が小さくなる状態で、
リング1内にワークWを挿入し、しかる後このレバー3
を元の位置に戻すことにより、レバー内端部3bと両支
持ピン2,2とによってワークWの外周面を3方向から
挟持する。そして、回転駆動手段の回転駆動ピン6を矢
印方向に回動させることによって、これに当接する前記
回転伝達ピン5を介してワークWを同方向に回転させる
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のワークドラ
イブ装置では、ワークWを取り替える度に、作業者がい
ちいち、ボルト状支持ピン2の出し入れ操作と押圧レバ
ー3の回動操作を行う必要があるため、その取り替え作
業に非常な手間と時間がかかって、作業能率が頗る悪か
った。
イブ装置では、ワークWを取り替える度に、作業者がい
ちいち、ボルト状支持ピン2の出し入れ操作と押圧レバ
ー3の回動操作を行う必要があるため、その取り替え作
業に非常な手間と時間がかかって、作業能率が頗る悪か
った。
【0005】本発明は、上記の課題に鑑み、ワークWの
取付け、取外しをほとんどワンタッチで簡単に行えるワ
ークドライブ装置を提供することを目的とする。
取付け、取外しをほとんどワンタッチで簡単に行えるワ
ークドライブ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、そ
れぞれ非回転状態に設けられた主軸11のセンタ12と
心押し台センタ18とによりワークWをその両端のセン
タ穴Wa,Wbを介して支持し、前記主軸11側の回転
駆動手段によりワークWを回転させるワークドライブ装
置において、前記主軸11の先端側に、先端部に少なく
とも3つの球体保持穴19を周方向に間隔をおいて貫設
したクランプ内筒14を回転可能に外嵌し、このクラン
プ内筒14には、先端部内周面に溝深さが一定の周方向
に漸次深くなっているカム溝20を前記球体保持穴19
と対応する位置に設けたクランプ外筒16を回転可能に
外嵌し、クランプ内筒14の各球体保持穴19には、ク
ランプ用球体21をクランプ外筒16の各カム溝20に
係合可能で且つクランプ内筒14の内周面から突出可能
に嵌合し、前記回転駆動手段の起動に伴ってクランプ外
筒16を回転駆動手段の回転方向に回転させることによ
り、各クランプ用球体21がカム溝20に沿ってその浅
溝部20a側に相対移動して、クランプ内筒14に挿入
されたワークWをクランプするように構成してなるもの
である。
れぞれ非回転状態に設けられた主軸11のセンタ12と
心押し台センタ18とによりワークWをその両端のセン
タ穴Wa,Wbを介して支持し、前記主軸11側の回転
駆動手段によりワークWを回転させるワークドライブ装
置において、前記主軸11の先端側に、先端部に少なく
とも3つの球体保持穴19を周方向に間隔をおいて貫設
したクランプ内筒14を回転可能に外嵌し、このクラン
プ内筒14には、先端部内周面に溝深さが一定の周方向
に漸次深くなっているカム溝20を前記球体保持穴19
と対応する位置に設けたクランプ外筒16を回転可能に
外嵌し、クランプ内筒14の各球体保持穴19には、ク
ランプ用球体21をクランプ外筒16の各カム溝20に
係合可能で且つクランプ内筒14の内周面から突出可能
に嵌合し、前記回転駆動手段の起動に伴ってクランプ外
筒16を回転駆動手段の回転方向に回転させることによ
り、各クランプ用球体21がカム溝20に沿ってその浅
溝部20a側に相対移動して、クランプ内筒14に挿入
されたワークWをクランプするように構成してなるもの
である。
【0007】本発明の請求項2は、請求項1に記載のワ
ークドライブ装置において、前記主軸側の回転駆動手段
が、主軸11に回転可能に外嵌された回転駆動板28
と、この回転駆動板28の先端部に主軸11の軸方向に
突設されたドライブピン30とからなり、前記回転駆動
板28の回転を、前記ドライブピン30と、クランプ外
筒16に外向き半径方向に突設されて前記ドライブピン
30に当接可能な1本の突出ピンとによって、クランプ
外筒16に伝達するようにしたものである。
ークドライブ装置において、前記主軸側の回転駆動手段
が、主軸11に回転可能に外嵌された回転駆動板28
と、この回転駆動板28の先端部に主軸11の軸方向に
突設されたドライブピン30とからなり、前記回転駆動
板28の回転を、前記ドライブピン30と、クランプ外
筒16に外向き半径方向に突設されて前記ドライブピン
30に当接可能な1本の突出ピンとによって、クランプ
外筒16に伝達するようにしたものである。
【0008】本発明の請求項3は、請求項2に記載のワ
ークドライブ装置において、前記突出ピンが、前記ドラ
イブピン30をクランプ外筒16の周方向両側から挟む
ようにクランプ外筒16に周方向所要間隔で突設された
クランプ作動用ピン32及びクランプ解除用ピン33の
2本のピンからなるものである。
ークドライブ装置において、前記突出ピンが、前記ドラ
イブピン30をクランプ外筒16の周方向両側から挟む
ようにクランプ外筒16に周方向所要間隔で突設された
クランプ作動用ピン32及びクランプ解除用ピン33の
2本のピンからなるものである。
【0009】
【作用】本発明の請求項1に係るワークドライブ装置に
あっては、ワークWの一端部をクランプ内筒14の先端
部内に挿入すると共に、ワークWを主軸11のセンタ1
2と心押し台センタ18とによりワーク両端のセンタ穴
Wa,Wbで支持した状態で、回転駆動手段を起動して
クランプ外筒16を所定方向に回転させることにより、
各クランプ用球体21が、カム溝20に沿って浅溝部2
0a側に相対移動して、クランプ内筒14に挿入された
ワークWの外周面に圧接し、これによりワークWが複数
のクランプ用球体21で確実にクランプされる。ワーク
Wがクランプされると同時に、このワークWは、複数の
クランプ用球体21を介しクランプ外筒16と一体的に
結合した状態となって前記回転駆動手段により回転し、
加工を行える状態となる。このように、ワークWの一端
部をクランプ内筒14の先端部内に挿入すると共に、ワ
ークWを主軸11のセンタ12と心押し台センタ18と
によって支持した後、回転駆動手段を起動させるだけ
で、ワークWの取付けをワンタッチで自動的に行うこと
ができる。
あっては、ワークWの一端部をクランプ内筒14の先端
部内に挿入すると共に、ワークWを主軸11のセンタ1
2と心押し台センタ18とによりワーク両端のセンタ穴
Wa,Wbで支持した状態で、回転駆動手段を起動して
クランプ外筒16を所定方向に回転させることにより、
各クランプ用球体21が、カム溝20に沿って浅溝部2
0a側に相対移動して、クランプ内筒14に挿入された
ワークWの外周面に圧接し、これによりワークWが複数
のクランプ用球体21で確実にクランプされる。ワーク
Wがクランプされると同時に、このワークWは、複数の
クランプ用球体21を介しクランプ外筒16と一体的に
結合した状態となって前記回転駆動手段により回転し、
加工を行える状態となる。このように、ワークWの一端
部をクランプ内筒14の先端部内に挿入すると共に、ワ
ークWを主軸11のセンタ12と心押し台センタ18と
によって支持した後、回転駆動手段を起動させるだけ
で、ワークWの取付けをワンタッチで自動的に行うこと
ができる。
【0010】また、加工終了後、ワークWを取り外すに
は、回転駆動手段を停止させ、クランプ外筒16を反対
方向に回転させることにより、各クランプ用球体21
が、カム溝20の浅溝部20aから深溝部20b側に相
対移動して、ワークWの外周面から離間し、クランプ解
除されるから、クランプ内筒14からワークWを抜き取
ればよい。
は、回転駆動手段を停止させ、クランプ外筒16を反対
方向に回転させることにより、各クランプ用球体21
が、カム溝20の浅溝部20aから深溝部20b側に相
対移動して、ワークWの外周面から離間し、クランプ解
除されるから、クランプ内筒14からワークWを抜き取
ればよい。
【0011】請求項2に係るワークドライブ装置にあっ
ては、ワークWの取付けの際に、回転駆動板28を所定
の方向に回転させることにより、ドライブピン30がク
ランプ外筒16に突設された突出ピンに当たって、クラ
ンプ外筒16を同方向に回転させ、ワークWをクランプ
することができる。また、ワークWの加工終了後に回転
駆動板28を反対方向に回転させ、この回転駆動板28
の回転により上記突出ピンを反対方向に回転させること
により、クランプ解除することができる。
ては、ワークWの取付けの際に、回転駆動板28を所定
の方向に回転させることにより、ドライブピン30がク
ランプ外筒16に突設された突出ピンに当たって、クラ
ンプ外筒16を同方向に回転させ、ワークWをクランプ
することができる。また、ワークWの加工終了後に回転
駆動板28を反対方向に回転させ、この回転駆動板28
の回転により上記突出ピンを反対方向に回転させること
により、クランプ解除することができる。
【0012】請求項3に係るワークドライブ装置にあっ
ては、ワークWの取付けの際に、回転駆動板28を所定
の方向に回転させることにより、ドライブピン30がク
ランプ作動用ピン32に当たって、クランプ外筒16を
同方向に回転させ、ワークWをクランプすることができ
る。そして、ワークWの加工終了後、回転駆動板28を
停止させると、この回転駆動板28の停止により停止し
たドライブピン30にクランプ解除用ピン33が当たっ
て、クランプ外筒16は瞬間的に反対方向へ回転した状
態となり、これによって回転駆動板28の停止とほとん
ど同時に自動的にクランプ解除することができる。
ては、ワークWの取付けの際に、回転駆動板28を所定
の方向に回転させることにより、ドライブピン30がク
ランプ作動用ピン32に当たって、クランプ外筒16を
同方向に回転させ、ワークWをクランプすることができ
る。そして、ワークWの加工終了後、回転駆動板28を
停止させると、この回転駆動板28の停止により停止し
たドライブピン30にクランプ解除用ピン33が当たっ
て、クランプ外筒16は瞬間的に反対方向へ回転した状
態となり、これによって回転駆動板28の停止とほとん
ど同時に自動的にクランプ解除することができる。
【0013】
【実施例】図1は、研磨盤のワークドライブ装置を示し
ており、この図において11は、先端にセンタ12を有
する主軸で、そのテーパーシャンク部11aが主軸ホル
ダー13のテーパー穴13aに嵌合された状態で非回転
状態に固定される。14は、主軸11の先端側にボール
ベアリング15を介して回転可能に外嵌されたクランプ
内筒、16は、このクランプ内筒14に同様なボールベ
アリング17を介して回転可能に外嵌されたクランプ外
筒である。また18は、心押し台(図示せず)に前記主
軸11のセンタ12と同軸線上に対向する位置に該軸線
に沿って移動可能に設けられたセンタである。尚、前記
主軸ホルダー13は、主軸台(図示せず)に固定されて
いる。
ており、この図において11は、先端にセンタ12を有
する主軸で、そのテーパーシャンク部11aが主軸ホル
ダー13のテーパー穴13aに嵌合された状態で非回転
状態に固定される。14は、主軸11の先端側にボール
ベアリング15を介して回転可能に外嵌されたクランプ
内筒、16は、このクランプ内筒14に同様なボールベ
アリング17を介して回転可能に外嵌されたクランプ外
筒である。また18は、心押し台(図示せず)に前記主
軸11のセンタ12と同軸線上に対向する位置に該軸線
に沿って移動可能に設けられたセンタである。尚、前記
主軸ホルダー13は、主軸台(図示せず)に固定されて
いる。
【0014】前記クランプ内筒14の先方側はワークW
の一端部が挿入される径小筒部14aを同心状に形成
し、この径小筒部14aに3つの球体保持穴19が周方
向に等間隔で貫設されている。このクランプ内筒14に
外嵌されたクランプ外筒16の先端部内周側には、前記
径小筒部14aに若干の環状隙間をもって外嵌する厚肉
段部16aが同心状に形成され、この厚肉段部16aの
内周面には前記各球体保持穴19と対応する位置にカム
溝20が設けられている。
の一端部が挿入される径小筒部14aを同心状に形成
し、この径小筒部14aに3つの球体保持穴19が周方
向に等間隔で貫設されている。このクランプ内筒14に
外嵌されたクランプ外筒16の先端部内周側には、前記
径小筒部14aに若干の環状隙間をもって外嵌する厚肉
段部16aが同心状に形成され、この厚肉段部16aの
内周面には前記各球体保持穴19と対応する位置にカム
溝20が設けられている。
【0015】各カム溝20は、図2に示すように、溝深
さが一定の周方向に、即ち同図に関し反時計回り方向に
漸次深くなるように形成された断面弧状の溝で、該カム
溝20の反時計回り方向手前側が浅溝部20a、先方側
が深溝部20bである。また、クランプ内筒14の径小
筒部14aに貫設された球体保持穴19は、クランプ用
球体21が軽く嵌合し得るように形成されると共にクラ
ンプ用球体21の直径よりも長さの短い短円筒状の穴
で、図1及び図2に示すように径小筒部14a内周面側
の開口端部が若干縮径するように絞り込まれている。
さが一定の周方向に、即ち同図に関し反時計回り方向に
漸次深くなるように形成された断面弧状の溝で、該カム
溝20の反時計回り方向手前側が浅溝部20a、先方側
が深溝部20bである。また、クランプ内筒14の径小
筒部14aに貫設された球体保持穴19は、クランプ用
球体21が軽く嵌合し得るように形成されると共にクラ
ンプ用球体21の直径よりも長さの短い短円筒状の穴
で、図1及び図2に示すように径小筒部14a内周面側
の開口端部が若干縮径するように絞り込まれている。
【0016】しかして、前記各球体保持穴19には、ク
ランプ用球体21がクランプ外筒16のカム溝20に係
合可能で且つクランプ内筒14の内周面から突出可能に
嵌合され、斯かる状態でクランプ外筒16を図2に関し
反時計回りに回転させることにより、各クランプ用球体
21は、カム溝20に沿って同図のように浅溝部20a
側に相対移動して、3つのクランプ用球体21の内接円
(ワークWの円周に対応する)を縮径するようにクラン
プ内筒14の軸芯方向に変移し、それによりクランプ内
筒14(径小筒部14a)に挿入されたワークWをクラ
ンプしてクランプ外筒16とワークWとを一体的に結合
する。また、クランプ外筒16を反対方向に回転させる
と、各クランプ用球体21は、図3に示すようにカム溝
20の深溝部20b側に相対移動して、上記内接円を拡
径するように変移し、それによりワークWのクランプを
解除してクランプ外筒16とワークWとを互いにフリー
にする。
ランプ用球体21がクランプ外筒16のカム溝20に係
合可能で且つクランプ内筒14の内周面から突出可能に
嵌合され、斯かる状態でクランプ外筒16を図2に関し
反時計回りに回転させることにより、各クランプ用球体
21は、カム溝20に沿って同図のように浅溝部20a
側に相対移動して、3つのクランプ用球体21の内接円
(ワークWの円周に対応する)を縮径するようにクラン
プ内筒14の軸芯方向に変移し、それによりクランプ内
筒14(径小筒部14a)に挿入されたワークWをクラ
ンプしてクランプ外筒16とワークWとを一体的に結合
する。また、クランプ外筒16を反対方向に回転させる
と、各クランプ用球体21は、図3に示すようにカム溝
20の深溝部20b側に相対移動して、上記内接円を拡
径するように変移し、それによりワークWのクランプを
解除してクランプ外筒16とワークWとを互いにフリー
にする。
【0017】図4に示すように、前記ボールベアリング
17は、クランプ内筒14の外周面に周設された断面半
円形の環状溝14bと、クランプ外筒16の内周面に周
設された断面半円形の環状溝16bとの間に嵌合され
る。同図の22はボール挿入孔で、飛び出し防止用のね
じ栓23が螺嵌される。24は、クランプ内筒14と主
軸11との間に介装されたシール用のOリングである。
また、前記ボールベアリング15、図5に示すように、
クランプ内筒14の内周面に周設された断面半円形の環
状溝14cと、主軸11の外周面に周設された断面半円
形の環状溝25との間に嵌合される。同図の26はボー
ル挿入孔で、飛び出し防止用のねじ栓27が螺嵌され
る。これらのボールベアリング15,17によって、主
軸11に対するクランプ内筒14の回転、及びクランプ
内筒14とクランプ外筒16との互いの回転を円滑に行
わせることができる。
17は、クランプ内筒14の外周面に周設された断面半
円形の環状溝14bと、クランプ外筒16の内周面に周
設された断面半円形の環状溝16bとの間に嵌合され
る。同図の22はボール挿入孔で、飛び出し防止用のね
じ栓23が螺嵌される。24は、クランプ内筒14と主
軸11との間に介装されたシール用のOリングである。
また、前記ボールベアリング15、図5に示すように、
クランプ内筒14の内周面に周設された断面半円形の環
状溝14cと、主軸11の外周面に周設された断面半円
形の環状溝25との間に嵌合される。同図の26はボー
ル挿入孔で、飛び出し防止用のねじ栓27が螺嵌され
る。これらのボールベアリング15,17によって、主
軸11に対するクランプ内筒14の回転、及びクランプ
内筒14とクランプ外筒16との互いの回転を円滑に行
わせることができる。
【0018】一方、図1に示すように、主軸ホルダー1
3には、回転駆動板28が軸受29を介して外嵌され、
この回転駆動板28の先端にはドライブピン30が主軸
11の軸方向に一体に突設されている。尚、この回転駆
動板28とドライブピン30とによって、主軸11側の
回転駆動駆動手段が構成される。上記回転駆動板28
は、主軸ホルダー13に外嵌された中空状のドライブ軸
31により正逆回転される。また、図1〜図3に示すよ
うに、前記クランプ外筒16には、上記ドライブピン3
0をクランプ外筒16の周方向両側から挟むように2本
のピン32,33が、周方向に所要間隔をおいてそれぞ
れ一体に突設されており、一方のピン32は、ドライブ
ピン30によって例えば図2、図3の反時計回りに回転
されるクランプ作動用ピンとされ、他方のピン33は、
ドライブピン30によって反対方向に回転されるクラン
プ解除用ピンとされる。
3には、回転駆動板28が軸受29を介して外嵌され、
この回転駆動板28の先端にはドライブピン30が主軸
11の軸方向に一体に突設されている。尚、この回転駆
動板28とドライブピン30とによって、主軸11側の
回転駆動駆動手段が構成される。上記回転駆動板28
は、主軸ホルダー13に外嵌された中空状のドライブ軸
31により正逆回転される。また、図1〜図3に示すよ
うに、前記クランプ外筒16には、上記ドライブピン3
0をクランプ外筒16の周方向両側から挟むように2本
のピン32,33が、周方向に所要間隔をおいてそれぞ
れ一体に突設されており、一方のピン32は、ドライブ
ピン30によって例えば図2、図3の反時計回りに回転
されるクランプ作動用ピンとされ、他方のピン33は、
ドライブピン30によって反対方向に回転されるクラン
プ解除用ピンとされる。
【0019】また、前記主軸11のセンタ12及び心押
し台センタ18は、それぞれ超硬合金製のもので、それ
らの尖端部をワークW両端のセンタ穴Wa、Wbに嵌合
させてワークWを支持する。この超硬合金製のセンタ1
2,18は、ワークWの外周面を研磨加工する場合に使
用されるが、両センタ12,18をボラゾン砥粒やダイ
ヤモンド砥粒からなるセンタと取り替えることによっ
て、ワークW両端のセンタ穴Wa、Wbを研磨すること
ができる。
し台センタ18は、それぞれ超硬合金製のもので、それ
らの尖端部をワークW両端のセンタ穴Wa、Wbに嵌合
させてワークWを支持する。この超硬合金製のセンタ1
2,18は、ワークWの外周面を研磨加工する場合に使
用されるが、両センタ12,18をボラゾン砥粒やダイ
ヤモンド砥粒からなるセンタと取り替えることによっ
て、ワークW両端のセンタ穴Wa、Wbを研磨すること
ができる。
【0020】上述したような構成よりなるワークドライ
ブ装置の使用にあたっては、図3に示すようなクランプ
解除状態において、ワークWをロボット等により把持し
て、このワークWの一端部をクランプ内筒14の先端部
内に挿入し、一方のセンタ穴Waを主軸11のセンタ1
2により、他方のセンタ穴Wbを心押し台センタ18に
よってそれぞれ支持した後、回転駆動板28を図2,図
3に関し反時計回りに回転させるだけでよい。
ブ装置の使用にあたっては、図3に示すようなクランプ
解除状態において、ワークWをロボット等により把持し
て、このワークWの一端部をクランプ内筒14の先端部
内に挿入し、一方のセンタ穴Waを主軸11のセンタ1
2により、他方のセンタ穴Wbを心押し台センタ18に
よってそれぞれ支持した後、回転駆動板28を図2,図
3に関し反時計回りに回転させるだけでよい。
【0021】即ち、上記回転駆動板28を反時計方向に
回転駆動させると、図2に示すように、回転駆動板28
と一体を成すドライブピン30がクランプ外筒16のク
ランプ作動用ピン32に当たって、このクランプ作動用
ピン32を介してクランプ外筒16が同じ反時計方向に
回転する。クランプ外筒16が反時計方向に回転するこ
とにより、各クランプ用球体21が、カム溝20に沿っ
て同図のように浅溝部20a側に相対移動して、クラン
プ内筒14(径小筒部14a)に挿入されたワークWの
外周面に圧接し、これによりワークWは3つのクランプ
用球体21で三方向から確実にクランプされる。
回転駆動させると、図2に示すように、回転駆動板28
と一体を成すドライブピン30がクランプ外筒16のク
ランプ作動用ピン32に当たって、このクランプ作動用
ピン32を介してクランプ外筒16が同じ反時計方向に
回転する。クランプ外筒16が反時計方向に回転するこ
とにより、各クランプ用球体21が、カム溝20に沿っ
て同図のように浅溝部20a側に相対移動して、クラン
プ内筒14(径小筒部14a)に挿入されたワークWの
外周面に圧接し、これによりワークWは3つのクランプ
用球体21で三方向から確実にクランプされる。
【0022】上記のようにワークWがクランプされると
同時に、このワークWは3つのクランプ用球体21を介
しクランプ外筒16と一体的に結合した状態となって前
記回転駆動板28により回転することができる。しかし
て、このワークWに、図1に示すように回転砥石34を
当接させることにより、所要の研磨加工を直ちに行うこ
とができる。
同時に、このワークWは3つのクランプ用球体21を介
しクランプ外筒16と一体的に結合した状態となって前
記回転駆動板28により回転することができる。しかし
て、このワークWに、図1に示すように回転砥石34を
当接させることにより、所要の研磨加工を直ちに行うこ
とができる。
【0023】研磨加工が終了した後、回転駆動板28の
回転を停止すると、ドライブピン30にクランプ解除用
ピン33が当たって、クランプ外筒16は瞬間的に反対
方向、即ち時計方向へ回転した状態となり、これにより
各クランプ用球体21が、図3に示すようにカム溝20
の浅溝部20aから深溝部20b側に相対移動して、ワ
ークWの外周面から離間し、自動的にクランプ解除す
る。従って、研磨加工終了後、ワークWを直ちに取り外
すことができる。
回転を停止すると、ドライブピン30にクランプ解除用
ピン33が当たって、クランプ外筒16は瞬間的に反対
方向、即ち時計方向へ回転した状態となり、これにより
各クランプ用球体21が、図3に示すようにカム溝20
の浅溝部20aから深溝部20b側に相対移動して、ワ
ークWの外周面から離間し、自動的にクランプ解除す
る。従って、研磨加工終了後、ワークWを直ちに取り外
すことができる。
【0024】このワークドライブ装置では、各クランプ
用球体21が各カム溝20の浅溝部20a側に係合して
ワークW外周面を圧接し得る範囲であれば、径の異なる
種々のワークWに適用可能であって、各ワークWの取付
け、取外しを上述のようにワンタッチで簡単に行うこと
ができる。また、主軸11のセンタ12及び心押し台セ
ンタ18をボラゾン砥粒やダイヤモンド砥粒からなるセ
ンタと取り替えれば、ワークW両端のセンタ穴Wa、W
bの研磨加工を、上述したワーク外周面の研磨加工と全
く同じ要領で行うことができる。
用球体21が各カム溝20の浅溝部20a側に係合して
ワークW外周面を圧接し得る範囲であれば、径の異なる
種々のワークWに適用可能であって、各ワークWの取付
け、取外しを上述のようにワンタッチで簡単に行うこと
ができる。また、主軸11のセンタ12及び心押し台セ
ンタ18をボラゾン砥粒やダイヤモンド砥粒からなるセ
ンタと取り替えれば、ワークW両端のセンタ穴Wa、W
bの研磨加工を、上述したワーク外周面の研磨加工と全
く同じ要領で行うことができる。
【0025】以上の実施例では、クランプ用球体21を
3つ設けたが、このクランプ用球体21は4つ以上設け
て、ワークWの外周面を4点以上でクランプするように
してもよい。また、この実施例では、クランプ外筒16
にクランプ作動用ピン32とクランプ解除用ピン33と
を設けたが、クランプ解除用ピン33を省き、クランプ
作動用ピン32のみ設けてもよく、その場合は、ワーク
Wの加工終了後に回転駆動板28を反対方向に回転さ
せ、この回転駆動板28の回転により上記クランプ作動
用ピン32を反対方向に回転させて、クランプ解除を行
えばよい。この点、実施例のように、クランプ作動用ピ
ン32とクランプ解除用ピン33との2本のピンを設け
るた場合には、ワークWの加工終了後、回転駆動板28
を反対方向に回転させることなく、回転駆動板28の停
止とほとんど同時にクランプ解除を自動的に行うことが
できる。
3つ設けたが、このクランプ用球体21は4つ以上設け
て、ワークWの外周面を4点以上でクランプするように
してもよい。また、この実施例では、クランプ外筒16
にクランプ作動用ピン32とクランプ解除用ピン33と
を設けたが、クランプ解除用ピン33を省き、クランプ
作動用ピン32のみ設けてもよく、その場合は、ワーク
Wの加工終了後に回転駆動板28を反対方向に回転さ
せ、この回転駆動板28の回転により上記クランプ作動
用ピン32を反対方向に回転させて、クランプ解除を行
えばよい。この点、実施例のように、クランプ作動用ピ
ン32とクランプ解除用ピン33との2本のピンを設け
るた場合には、ワークWの加工終了後、回転駆動板28
を反対方向に回転させることなく、回転駆動板28の停
止とほとんど同時にクランプ解除を自動的に行うことが
できる。
【0026】
【発明の効果】請求項1に係るワークドライブ装置によ
れば、ワークの一端部をクランプ内筒の先端部内に挿入
すると共に、ワークを主軸のセンタと心押し台センタと
によって支持した後、回転駆動手段を起動させるだけ
で、ワークのクランプ、即ちクランプをワンタッチで自
動的に行うことができる。
れば、ワークの一端部をクランプ内筒の先端部内に挿入
すると共に、ワークを主軸のセンタと心押し台センタと
によって支持した後、回転駆動手段を起動させるだけ
で、ワークのクランプ、即ちクランプをワンタッチで自
動的に行うことができる。
【0027】また、ワークを取り外すには、回転駆動手
段を停止させ、クランプ外筒を反対方向に回転させるだ
けで、クランプ内筒からワークを抜き取って簡単に取り
外すことができる。
段を停止させ、クランプ外筒を反対方向に回転させるだ
けで、クランプ内筒からワークを抜き取って簡単に取り
外すことができる。
【0028】請求項2に係るワークドライブ装置によれ
ば、ワーク取付け時には、回転駆動板を所定の方向に回
転させることにより、ドライブピンがクランプ外筒に突
設された突出ピンに当たって、クランプ外筒を同方向に
回転させ、ワークをクランプすることができ、またワー
クの加工終了後に回転駆動板を反対方向に回転させ、こ
の回転駆動板の回転により上記突出ピンを反対方向に回
転させることによって、クランプ解除することができ
る。
ば、ワーク取付け時には、回転駆動板を所定の方向に回
転させることにより、ドライブピンがクランプ外筒に突
設された突出ピンに当たって、クランプ外筒を同方向に
回転させ、ワークをクランプすることができ、またワー
クの加工終了後に回転駆動板を反対方向に回転させ、こ
の回転駆動板の回転により上記突出ピンを反対方向に回
転させることによって、クランプ解除することができ
る。
【0029】請求項3に係るワークドライブ装置によれ
ば、ワーク取付け時に、回転駆動板を所定の方向に回転
させることにより、ドライブピンがクランプ作動用ピン
に当たって、クランプ外筒を同方向に回転させ、ワーク
Wをクランプすることができる。そして、ワークの加工
終了後には、回転駆動板を停止させると、ドライブピン
にクランプ解除用ピンが当たって、クランプ外筒が瞬間
的に反対方向へ回転した状態となるから、回転駆動板の
停止とほとんど同時に自動的にクランプ解除することが
でき、従って作業能率を著しく向上させることができ
る。
ば、ワーク取付け時に、回転駆動板を所定の方向に回転
させることにより、ドライブピンがクランプ作動用ピン
に当たって、クランプ外筒を同方向に回転させ、ワーク
Wをクランプすることができる。そして、ワークの加工
終了後には、回転駆動板を停止させると、ドライブピン
にクランプ解除用ピンが当たって、クランプ外筒が瞬間
的に反対方向へ回転した状態となるから、回転駆動板の
停止とほとんど同時に自動的にクランプ解除することが
でき、従って作業能率を著しく向上させることができ
る。
【図1】 本発明の一実施例による研磨盤用ワークドラ
イブ装置の一部縦断面側面図である。
イブ装置の一部縦断面側面図である。
【図2】 図1のX−X線断面図で、クランプ状態を示
す。
す。
【図3】 図2と同様な断面図で、クランプ解除状態を
示す。
示す。
【図4】 図1のY−Y線断面図である。
【図5】 図1のZ−Z線断面図である。
【図6】 従来のワークドライブ装置を示す説明図であ
る。
る。
11 主軸 12 主軸のセンタ 14 クランプ内筒 16 クランプ外筒 18 心押し台センタ 19 球体保持穴 20 カム溝 21 クランプ用球体 28 回転駆動板(主軸側の回転駆動手段) 30 ドライブピン(主軸側の回転駆動手段) 32 クランプ作動用ピン 33 クランプ解除用ピン W ワーク Wa 主軸センタのセンタ穴 Wb 心押し台センタのセンタ穴
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれ非回転状態に設けられた主軸の
センタと心押し台のセンタとによりワークをその両端の
センタ穴を介して支持し、主軸側の回転駆動手段により
ワークを回転させるワークドライブ装置において、前記
主軸の先端側に、先端部に少なくとも3つの球体保持穴
を周方向に間隔をおいて貫設したクランプ内筒を回転可
能に外嵌し、このクランプ内筒には、先端部内周面に溝
深さが一定の周方向に漸次深くなっているカム溝を前記
球体保持穴と対応する位置に設けたクランプ外筒を回転
可能に外嵌し、クランプ内筒の各球体保持穴には、クラ
ンプ用球体をクランプ外筒の各カム溝に係合可能で且つ
クランプ内筒の内周面から突出可能に嵌合し、前記回転
駆動手段の起動に伴ってクランプ外筒を回転駆動手段の
回転方向に回転させることにより、各クランプ用球体が
カム溝に沿ってその浅溝部側に相対移動して、クランプ
内筒に挿入されたワークをクランプするように構成して
なるワークドライブ装置。 - 【請求項2】 前記主軸側の回転駆動手段は、主軸に回
転可能に外嵌された回転駆動板と、この回転駆動板の先
端部に主軸の軸方向に突設されたドライブピンとからな
り、前記回転駆動板の回転を、前記ドライブピンと、ク
ランプ外筒に外向き半径方向に突設されて前記ドライブ
ピンに当接可能な1本の突出ピンとによって、クランプ
外筒に伝達するようにしてなる請求項1に記載のワーク
ドライブ装置。 - 【請求項3】 前記突出ピンは、前記ドライブピンをク
ランプ外筒の周方向両側から挟むようにクランプ外筒に
周方向所要間隔で突設されたクランプ解除用ピン及びク
ランプ解除用ピンの2本のピンからなる請求項2に記載
のワークドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503495A JPH08281507A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | ワークドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503495A JPH08281507A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | ワークドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08281507A true JPH08281507A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=13847425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8503495A Pending JPH08281507A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | ワークドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08281507A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104209820A (zh) * | 2014-08-21 | 2014-12-17 | 镇江市丹徒区甬润工具有限公司 | 自动夹头磨床顶尖 |
-
1995
- 1995-04-11 JP JP8503495A patent/JPH08281507A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104209820A (zh) * | 2014-08-21 | 2014-12-17 | 镇江市丹徒区甬润工具有限公司 | 自动夹头磨床顶尖 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000324 |