JPH08286423A - 磁性現像剤 - Google Patents

磁性現像剤

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JPH08286423A
JPH08286423A JP7085614A JP8561495A JPH08286423A JP H08286423 A JPH08286423 A JP H08286423A JP 7085614 A JP7085614 A JP 7085614A JP 8561495 A JP8561495 A JP 8561495A JP H08286423 A JPH08286423 A JP H08286423A
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JP
Japan
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magnetic
dispersion
solvent
toner
emulsion
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JP7085614A
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English (en)
Inventor
Hiroki Nagai
裕樹 永井
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁性粉の分散状態が均一であり磁性特性が安
定な磁性微粒子を得る。 【構成】 バインダー樹脂、磁性粉及び有機溶剤を含む
分散液を形成し、上記分散液を水性媒体中で乳化分散さ
せてO/W型エマルジョンを得た後、加熱攪拌を行ない
ながらエマルジョン中の有機溶剤を除去することにより
磁性微粒子を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真、静電記録、
静電印刷等における磁性現像剤、詳しくは磁性キャリ
ア、磁性トナーに関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真などに用いられる磁性現像剤と
しては、磁性トナーや磁性キャリアなどが知られてい
る。
【0003】これらの磁性現像剤の製造方法としては、
バインダー樹脂に磁性粉等を混練した後、粉砕して微粒
子化する粉砕法、モノマーを懸濁重合等してポリマー粒
子とする際に磁性粉を混入させて微粒子化する方法、あ
るいは有機溶剤にバインダー樹脂を溶解させてこれに磁
性粉を分散させておき熱気流中において粒子化させるス
プレー法などが知られている。
【0004】しかし、粉砕法では磁性粉の分散状態を均
一とすることが困難で磁力特性が不安定となる。あるい
は磁性粉が粒子表面に露出しやすく粉体特性の面でも流
動性が劣るなどの欠点を有していた。また重合法では重
合反応に磁性粉が影響を与えて、磁性粉の分散状態を均
一とすることが困難で磁力特性が不安定となりやすい。
あるいは重合反応への影響を抑えるためには、磁性粒子
中に充填させる磁性粉量を少量にせざるを得ず、磁性粒
子を磁力を余り必要としない磁性トナーとして使用する
際には余り問題とはならないが、大きい磁力を必要とす
る磁性キャリアを製造する場合には不都合が大きい。さ
らにまた、スプレー法では磁性粉の表面に樹脂を被覆し
てなる被覆系磁性粒子(例えば、コートキャリア)を得
るには都合がよいが、樹脂の内部に磁性粉が分散してな
る分散系磁性粒子を得ることは困難であり、仮に磁性粉
の添加量を増やして被覆系を分散系に構成したとしても
磁性粉の分散状態が均一でないために磁性特性が不安定
となったり、微粒子の直径が大きくなったりする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、バインダー樹脂内に磁性粉を分散
した微粒子において、磁性粉の分散状態が均一であり磁
性特性が安定な磁性微粒子を得ることを目的とする。
【0006】本発明はまた、従来の粉砕法では製造が困
難であった流動性が優れる磁性微粒子を得ることを目的
とする。
【0007】本発明はまた、従来の重合法においては製
造が困難であった、磁性粉を高濃度で含有する磁性微粒
子を得ることを目的とする。
【0008】本発明はまた、従来のスプレー法において
は製造が困難であった、均一な分散状態を保った磁性微
粒子を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記諸目的を解決する本
発明は、バインダー樹脂、磁性粉及び有機溶剤を含む分
散液を形成し、上記分散液を水性媒体中で乳化分散させ
てO/W型エマルジョン(水中油(oil-in-water)型エマ
ルジョン)を得た後、加熱攪拌を行ないながらエマルジ
ョン中の有機溶媒を除去することにより得られる磁性現
像剤である。
【0010】
【作用】従来、微粒子を製造する方法として乳化分散造
粒法が、特開平3−15078号等で提案されている。
この方法はポリマーを非水溶性有機溶媒に溶解させてな
るポリマー溶液を水分散液中に乳化分散させてO/W型
エマルジョンを形成し、攪拌しながらO/W型エマルジ
ョンに熱を加えて有機溶媒を蒸発させ、ポリマー粒子を
析出させることにより行なわれるものである。
【0011】本発明に係る磁性現像剤の製造法の概要も
基本的にはこれと同様のものである。即ち、まず磁性粉
と樹脂を有機溶剤に分散させ、必要があれば帯電制御剤
等の添加剤を溶解させた分散液を形成し、得られた分散
液を水性媒体中で乳化分散させてO/W型エマルジョン
として液滴を形成させる。
【0012】次いで、液滴が所望の粒径分布になるまで
攪拌を続けた後、温度をかけて有機溶剤を除去する。そ
の後、瀘過して分散剤を水洗浄等で除去した後、乾燥す
ることにより磁性粉含有樹脂粒子を製造することができ
る。
【0013】ここで、本発明は、このような乳化分散造
粒法を磁性粒子の作成に適用したところ、磁性粉の分散
状態がその他の粒子製造方法(粉砕法、重合法あるいは
スプレー法等)に比較して格別に向上することを本発明
者が初めて見いだした結果、なされたものである。
【0014】以下、本発明を実施態様に基づきより詳細
に説明する。本発明の磁性現像剤を製造するにおいて用
いられる溶媒は、水に不溶かあるいは難溶で、用いられ
る下記のごときバインダー樹脂を溶解するものであれば
いずれでもよく、例えば、トルエン、キシレン、ベンゼ
ンなどの芳香族系溶媒、四塩化炭素、塩化メチレン、
1,2−ジクロロエタン、1,1,2−トリクロロエタ
ン、トリクロロエチレン、クロロホルム、モノクロロベ
ンゼン、ジクロロエチリデンなどのハロゲン化炭化水素
類、酢酸メチル、酢酸エチルなどの酢酸エステル類、メ
チルエチルケトン、イソブチルケトンなどのケトン類等
各種の有機溶媒が単独であるいは2種以上組合せて用い
られ得るが、これらのうちトルエン、キシレン等の芳香
族系溶媒および塩化メチレン、1,2−ジクロロエタ
ン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素
が特に好ましく用いられる。
【0015】これらの溶媒のうち、磁性粉の分散状態を
向上させるためには磁性粉との相溶性が良いだけでな
く、溶媒中において均一な液滴を形成する性質の溶媒を
選択することが好ましい。具体的には、磁性粉の比重が
高いため溶剤の比重が高いほうが磁性粉の分散性が良好
で、溶剤の比重が1以上の溶媒を選択する。
【0016】O/W型エマルジョンを形成するために用
いられる水性分散液としては、基本的には水が用いられ
得るが、エマルジョンを破壊しない程度の水溶性有機溶
媒を含有していても構わない。例えば、水、水/メタノ
ール混液(重量比50/50〜100/0)、水/エタ
ノール混液(重量比50/50〜100/)、水/アセ
トン混液(重量比50/50〜100/0)、水/メチ
ルエチルケトン混液(重量比70/30〜100/0)
などが使用可能である。
【0017】また、このようなO/W型エマルジョンを
形成するに際して、必要に応じて分散安定剤や分散安定
補助剤を添加することも可能である。分散安定剤は水性
分散液中で親水性コロイドを有するもので、特にゼラチ
ン、アラビアゴム、寒天、セルローズ誘導体(例えば、
ヒドロキシメチルセルローズ、ヒドロキシエチルセルロ
ーズ、ヒドロキシプロピルセルローズ等)、合成高分子
(ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリ
アクリルアミド、ポリアクリル酸塩、ポリメタクリル酸
塩等)、燐酸カルシウム塩等が挙げられる。また分散安
定補助剤としては通常界面活性剤が用いられ、サポニン
などの天然界面活性剤、アルキレンオキサイド系、グリ
セリン系、グリシドール系などのノニオン系界面活性
剤、カルボン酸、スルホン酸、燐酸、硫酸エステル基、
燐酸エステル基等の酸性基を含むアニオン系界面活性剤
などが挙げられる。特に分散安定剤と分散安定補助剤と
の組合せで好ましいのは、燐酸カルシウム塩とアニオン
系界面活性剤(ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム)である。
【0018】ここで用いられる燐酸カルシウム塩を含む
水性分散液のpHは、好ましくは5〜14、より好まし
くは6〜12に調整すると、分散安定性が良好で、粒径
分布がシャープになる。好適なpHに調整するには、例
えば、水酸化カルシウム、水酸化ナトリウム等のアルカ
リを用いたり、塩酸、燐酸等の酸を用いて調整すればよ
い。
【0019】本発明におけるように磁性粉を含有する場
合、通常の乳化分散より乳化力が必要である。従って、
高分子分散安定剤より乳化力の高い難溶性無機塩、例え
ば燐酸カルシウムが特に好ましい。
【0020】本発明に係る磁性現像剤は、上記したよう
な成分、すなわち、バインダー樹脂、磁性粉(ならびに
磁性トナーの場合に添加される着色剤、荷電制御剤、オ
フセット防止剤など)を、上記したような非水溶性有機
溶媒中に溶解ないし分散させ、得られた分散液を、水性
分散液中に乳化分散させてO/W型エマルジョンを形成
し、その後該エマルジョンの液滴中より前記非水溶性有
機溶媒を除去することにより製造される。
【0021】非水溶性有機溶媒に磁性粉及び樹脂を溶解
・分散させるには、ボールミル、サンドグラインダー、
超音波ホモジナイザー、媒体ビーズミルなどの一般的な
混練・攪拌装置を用いることができる。
【0022】この磁性粉含有分散液における固形分濃度
は、この樹脂溶液を水性分散液中に乳化分散させてなる
O/W型エマルジョンを加熱して液滴中より非水溶性有
機溶媒を除去する際に、液滴が容易に微粒子へと凝固で
きるように設定する必要があり、特にこの樹脂溶液中の
バインダー樹脂成分の濃度は、5〜50重量%、より好
ましくは10〜40重量%程度とされる。
【0023】またO/W型エマルジョンを調製するに際
しての磁性粉含有分散液の体積(Vp )と水性分散液の
体積(Vw )との比は、Vp /Vw ≦1で、より好まし
くは0.3≦Vp /Vw ≦0.7の範囲にあることが望
ましい。すなわち、Vp /Vw >1であると、安定なO
/W型エマルジョンが形成できず、途中で相転移が生じ
たり、あるいはW/O型エマルジョンが形成されてしま
う虞れが大きいためである。
【0024】上記のようにしてO/W型エマルジョンを
形成した後、系全体を徐々に昇温し、液滴中の非水溶性
有機溶媒を完全に除去し、磁性粒子を形成する。あるい
はまた、O/W型エマルジョンを乾燥雰囲気中に噴霧
し、液滴中の非水溶性有機溶媒を完全に除去して磁性粒
子を形成し合せて水性分散液を蒸発除去することも可能
である。O/W型エマルジョンが噴霧される乾燥雰囲気
としては、空気、窒素、炭酸ガス、燃焼ガス等を20℃
から250℃程度に加熱した気体、特に使用される最高
沸点溶媒の沸点以上の温度に加熱された各種気流が一般
に用いられる。
【0025】このようにして磁性粒子を形成後、必要に
応じてさらに洗浄、乾燥および分級等の工程を得ること
により、本発明に係る静電荷像現像用キャリアおよび磁
性トナーをシャープな粒径分布をもって得ることができ
る。
【0026】以下、本発明に係る磁性現像剤が、電子写
真に用いられる磁性トナーである場合における好ましい
態様と、磁性キャリアである場合における好ましい態様
について説明する。
【0027】本発明に係る磁性現像剤が、静電荷像現像
用磁性トナーである場合、その平均粒径が2〜40μm
程度、より好ましくは4〜20μm程度のものである。
【0028】本発明に係る磁性現像剤に含有されるバイ
ンダー樹脂としては、使用される非水溶性有機溶媒に溶
解可能でかつ水に不要ないしは水にほとんど溶解しない
ものであれば特に限定されず、従来当該分野において用
いられているスチレン系樹脂、(メタ)アクリル系樹
脂、スチレン−(メタ)アクリル系共重合体樹脂、オレ
フィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、アミド系樹脂、ポ
リカーボネート樹脂、ポリエーテル系樹脂、ポリ酢酸ビ
ニル系樹脂、ポリスルフォン系樹脂、エポキシ系樹脂、
ポリウレタン系樹脂、尿素樹脂などの樹脂を単独である
いは2種以上組合せて用いることができる。
【0029】これらのバインダー樹脂のうち、磁性粉の
分散状態を向上させるためには磁性粉との相溶性が良い
だけでなく、溶媒中において均一な液滴を形成する性質
の樹脂を選択することが好ましい。具体的には、ポリエ
ステル系樹脂、スチレン−アクリル共重合体樹脂、エポ
キシ系樹脂である。他の樹脂は、混練粉砕法などの製法
では問題がないが溶媒中において均一な液滴を形成する
分散性と、磁性粉との相溶性を両立することが困難とな
る、すなわち乳化分散の状態が悪くなる虞れがあるため
である。
【0030】また、バインダー樹脂はガラス転移点(T
g)が50〜70℃程度、その分子量として数平均分子
量(Mn)が1000〜50000、好ましくは300
0〜20000、Mnと重量平均分子量(Mw)との比
で表わされる分子量分布(Mw/Mn)が2〜60であ
ることが望ましい。但し、磁性粉との相溶性の観点から
は分子量は比較的高いほうが好ましく、重量平均分子量
9000〜20000のものが造粒に適している。Tg
が50℃未満では得られるトナーの耐熱性が低下し、一
方70℃を越えると得られるトナーの定着性が低下す
る。またMnが1000未満では得られるトナーにおい
て高温オフセットが発生し易くなり、一方50000を
越えるものであると逆に低温オフセットが発生し易くな
る。さらにMw/Mnが2未満であると得られるトナー
において非オフセット領域が狭いものとなる虞れがあ
り、一方60を越えると低温オフセットが発生し易くな
るためである。
【0031】なお、オイル塗布定着用トナーとする場合
には、Mw/Mnは2〜5とすることがさらに望まし
く、またオイルレス定着用トナーとする場合には、Mw
/MNは20〜50とすることがさらに望ましい。
【0032】また本発明の磁性現像剤に含まれる磁性粉
としては、マグネタイト、γ−ヘマタイトあるいは各種
フェライト等の従来公知の各種のものが用いられ得る。
磁性粉としては特に、粒径が0.05〜1μm、より好
ましくは0.1〜0.5μmであるものが望ましい。こ
のような磁性粉の含有量は、トナー全重量に対し、10
〜50重量%、より好ましくは10〜40重量%である
ことが望ましい。
【0033】本発明に係る静電荷像現像用磁性トナーに
含まれ得る着色剤としては、以下に示されるような有機
ないしは無機の顔料ないし染料が可能であるが、上記し
た磁性粉そのものが有色(黒色)であるため、通常の黒
色トナーを得る場合には必須ではない。すなわち、黒色
顔料としては、カーボンブラック、酸化銅、二酸化マン
ガン、アニリンブラック、活性炭、非磁性フェライト、
磁性フェライト、マグネタイトなどが用いられる。その
他の色の着色剤としても、公知の酸性あるいは塩基性染
料、金属錯塩染料、酸性あるいは塩基性媒染染料などの
染料、あるいはチタン白、亜鉛華等の白色顔料などの各
色の顔料が用いられ得る。
【0034】これらの着色剤は、単独であるいは複数組
合せて用いることができるが、通常上記結着バインダー
樹脂成分100重量部に対して、1〜20重量部、より
好ましくは2〜15重量部使用することが好ましい。す
なわち20重量部より多いとトナーの定着性が低下し、
一方1重量部より少ないと所望の画像濃度が得られない
虞れがあるためである。
【0035】本発明に係るトナー粒子中には、上記した
ような磁性粉およびバインダー樹脂のほか必要に応じて
荷電制御剤を含んでもよい。一般に荷電制御剤(CC
A)としては、摩擦帯電により正または負の荷電を与え
得る物質として各種のものが知られており、正荷電制御
剤としては、例えば、ニグロシンベースEX(オリエン
ト化学工業社製)などのニグロシン系染料、第4級アン
モニウム塩P−51(オリエント化学工業社製)、コピ
ーチャージPXVP435(ヘキスト(株)製)などの
第4級アンモニウム塩、アルコキシ化アミン、アルキル
アミド、モリブデン酸キレート顔料、およびPLZ10
01(四国化成工業社製)などのイミダゾール化合物等
が挙げられ、また、負荷電制御剤としては、例えば、ボ
ントロンS−22(オリエント化学工業社製)、ボント
ロンS−34(オリエント化学工業社製)、ボントロン
E−81(オリエント化学工業社製)、ボントロンE−
84(オリエント化学工業社製)、スピロンブラックT
RH(保土谷化学工業社製)などの金属錯体、チオイン
ジゴ系顔料、コピーチャージNX VP434(オリエ
ント化学工業社製)などの第4級アンモニウム塩、ボン
トロンE−89(オリエント化学工業社製)などのカリ
ックスアレーン化合物、フッ化マグネシウム、フッ化カ
ーボンなどのフッ素化合物などが挙げられるが、もちろ
んこれらに何ら限定されるわけではない。なお、負荷電
制御剤となる金属錯体としては、上記に示したもの以外
にもオキシカルボン酸金属錯体、ジカルボン酸金属錯
体、アミノ酸金属錯体、ジケトン金属錯体、ジアミン金
属錯体、アゾ基含有ベンゼン−ベンゼン誘導体骨格金属
錯体、アゾ基含有ベンゼン−ナフタレン誘導体骨格金属
錯体などの各種の構造を有したものが含まれる。
【0036】これらはトナー中に含有されるバインダー
樹脂100重量部に対し、それぞれ0.1〜5重量部含
有されることが望ましい。すなわち、CCAの含有量が
0.1重量部未満であると十分な帯電性能が得られない
虞れがあり、一方いずれかの含有量が5重量部を越える
ものであると耐刷時にスペントが発生し帯電量の低下が
起る虞れがあるためである。
【0037】本発明に係る静電荷像現像用磁性トナーに
はまた、必要に応じてオフセット防止用材料を添加する
ことも可能である。オフセット防止用材料としては、ポ
リオレフィンワックス、カルナバワックス、シャンデリ
ラワックス、高級脂肪酸ワックス、高級脂肪酸エステル
ワックス等を単独または2種類以上混合して使用するこ
とができるが、特に低分子量ポリプロピレン、ポリエチ
レン、あるいは酸化型ポリプロピレン、酸化型ポリエチ
レン等のポリオレフィンワックスなどが磁性粉との相溶
性の観点から好ましい。
【0038】本発明に係る静電荷像現像用磁性トナーに
は、さらに流動化剤、クリーニング助剤といったものを
添加(代表的には外添)してもよい。また流動化剤とし
ては、酸化ケイ素(シリカ)、酸化窒素(チタニア)、
酸化アルミニウム(アルミナ)、酸化亜鉛等が用いられ
る。流動化剤は、カップリング剤、界面活性剤などで疎
水化処理を施してもよい。クリーニング助剤としては、
ポリスチレン微粒子、ポリメチルメタクリレート微粒子
などが用いられる。これらの流動化剤、クリーニング助
剤の添加量は、トナー母粒子100重量部に対し0.1
〜20重量部程度が適当である。
【0039】一方、本発明の磁性現像剤をキャリアとし
て製造する場合には、その平均粒径が20〜100μm
程度、より好ましくは40〜80μm程度のものとする
以外は、上記したような磁性トナーと基本的構成は変え
ずに製造することができる。
【0040】なお、キャリアとして製造する場合には、
バインダー樹脂としては、Tgが50〜75℃、好まし
くは63〜72℃程度、Mnが3000〜5000、好
ましくは3500〜4000、Mw/Mnが2〜3であ
ることが望ましい。Tgが50℃未満では得られるキャ
リアの耐熱性が低下し、一方75℃を越えると得られる
キャリアの粒径分布が大きなものとなり収率が低下す
る。またMnが3000未満では得られるキャリアの耐
ストレス性が不十分となり、一方5000を越えるもの
であると収率が低下する虞れがある。さらにMw/Mn
が3を越えると粒径分布が大きなものと虞れがあるため
である。なお、Mw/Mnが低いことは得られるキャリ
アの特性上で特に問題はないが、2未満である樹脂は一
般的に入手し難いものであるため、上記範囲内のものと
することが望ましい。
【0041】
【実施例】以下、本発明を実施例によりさらに具体的に
説明する。 実施例1:磁性キャリア(1)の製造 スチレン−アクリル共重合体樹脂(ハイマー73、三洋
化成社製)100gを塩化メチレン400gに溶解し、
カーボンブラック4g、磁性粉(RB−BL、チタン工
業社製)200gを添加、混合した後、湿式ビーズミル
に入れ3時間混合し分散させ、均一混合分散液を得た。
得られた分散液を分散安定剤としてpH10の水酸化リ
ン酸カルシウム4%溶液1000gにラウリル硫酸ナト
リウム(和光純薬社製)0.1gを溶解させた分散液中
に混合し、TKオートホモミクサー(特殊機化工業社
製)を用い、上記均一分散液が平均40〜60μmの液
滴を形成するように回転数を調整し、水中に懸濁させ
た。その後、60〜65℃、140mmHg〜70mm
Hgの条件下で塩化メチレンを除去し、濃塩酸により水
酸化リン酸カルシウムを溶解した後、瀘過/水洗を繰返
し行なった後、スラリー乾燥装置(ディスパーコート、
日清エンジニアリング社製)により粒子の乾燥を行い平
均粒径50μmの磁性粒子を得、磁性キャリア(1)と
した。
【0042】なお、焙焼試験の結果、得られた磁性粒子
における磁性粉の内添率は仕込み量に対して95%以上
であった。また透過型電子顕微鏡(TEM)により粒子
断面を観察した結果内添されている磁性粉の粒子径は、
0.1〜0.3μmであった。
【0043】実施例2:磁性キャリア(2)の製造 スチレン−アクリル共重合体樹脂(ハイマー73、三洋
化成社製)100gを塩化メチレン400gに溶解し、
カーボンブラック4g、メチレンジフェニル−4,4’
−ジイソシアネート10g、磁性粉(RB−BL、チタ
ン工業社製)200gを添加、混合した後、湿式ビーズ
ミルに入れ3時間混合し分散させ、均一混合分散液を得
た。得られた分散液を分散安定剤としてポリビニルアル
コール(PVA PA−18、信越化学社製)4%溶液
1000gにラウリル硫酸ナトリウム(和光純薬社製)
0.1gを溶解させた分散液中に混合し、TKオートホ
モミクサー(特殊機化工業社製)を用い、上記均一分散
液が平均40〜60μmの液滴を形成するように回転数
を調整し、水中に懸濁させた。その後、エチレンジアミ
ン10gを添加し、常温(20℃±2℃)下、2〜3時
間攪拌した後、60〜65℃、140mmHg〜70m
mHgの条件下で塩化メチレンを除去し、瀘過/水洗を
繰返し行なった後、スラリー乾燥装置(ディスパーコー
ト、日清エンジニアリング社製)により粒子の乾燥を行
い平均粒径50μmの磁性粒子を得、磁性キャリア
(2)とした。
【0044】なお、焙焼試験の結果、得られた磁性粒子
における磁性粉の内添率は仕込み量に対して95%以上
であった。またTEMにより粒子断面を観察した結果内
添されている磁性粉の粒子径は、0.1〜0.3μmで
あった。
【0045】実施例3:磁性トナー(1)の製造 ポリエステル樹脂(NE−382、花王社製)100g
を塩化メチレン400gに溶解し、カーボンブラック5
g、マグネタイトKBC−100L(関東電化社製)2
0g、荷電制御剤として亜鉛金属錯体(E−84、オリ
エント化学工業社製)2gを添加、混合した後、湿式ビ
ーズミルに入れ3時間混合し分散させ、均一混合分散液
を得た。得られた分散液を分散安定剤としてpH9の水
酸化リン酸カルシウム1.5%溶液1000gにドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム(和光純薬社製)0.
1gを溶解させた分散液中に混合し、TKオートホモミ
クサー(特殊機化工業社製)を用い、上記均一分散液が
平均3〜12μmの液滴を形成するように回転数を調整
し、水中に懸濁させた。その後、pH9の燐酸三カルシ
ウム5%溶液500gを添加し、35〜40℃、常圧
(760mmHg±5mmHg)の条件下で塩化メチレ
ンを除去し、濃塩酸により水酸化リン酸カルシウムを溶
解した後、瀘過/水洗を繰返し行なった後、スラリー乾
燥装置(ディスパーコート、日清エンジニアリング社
製)により粒子の乾燥を行い平均粒径7μmの磁性粒子
を得た。次いで、このようにして得られた磁性粒子10
0重量部に対し、疎水性シリカ(H−2000、ワッカ
ー社製)0.3重量部および疎水性酸化チタン(T−8
05、日本アエロジル社製)0.5重量部を添加し、ヘ
ンシェルミキサー(三井三池化工機社製)にて1000
rpmで1分間処理することにより、磁性トナー(1)
を得た。
【0046】なお、焙焼試験の結果、得られた磁性粒子
における磁性粉の内添率は仕込み量に対して95%以上
であった。またTEMにより粒子断面を観察した結果内
添されている磁性粉の粒子径は、0.1〜0.3μmで
あった。
【0047】実施例4:磁性トナー(2)の製造 スチレン−ブチルメタクリレート樹脂(軟化点121
℃、Tg65℃、Mn=2300、Mw/Mn=8.
5)100gを塩化メチレン400gに溶解し、カーボ
ンブラック5g、マグネタイトKBC−100L(関東
電化社製)20g、荷電制御剤としてテルペンジフェノ
ール5gを添加、混合した後、湿式ビーズミルに入れ3
時間混合し分散させ、均一混合分散液を得た。得られた
分散液を分散安定剤としてPVA PA−18(信越化
学社製)4%溶液1000gにドデシルベンゼンスルホ
ン酸ナトリウム(和光純薬社製)0.1gを溶解させた
分散液中に投入し、TKオートホモミクサー(特殊機化
工業社製)を用い、上記均一分散液が平均3〜12μm
の液滴を形成するように回転数を調整し、水中に懸濁さ
せた。その後、60〜65℃、140mmHg〜70m
mHgの条件下で塩化メチレンを除去し、瀘過/水洗を
繰返し行なった後、スラリー乾燥装置(ディスパーコー
ト、日清エンジニアリング社製)により粒子の乾燥を行
い平均粒径7μmの磁性粒子を得た。次いで、このよう
にして得られた磁性粒子に、実施例1と同様に、疎水性
シリカおよび疎水性酸化チタンを添加し、ヘンシェルミ
キサーにて処理することにより、磁性トナー(2)を得
た。
【0048】なお、焙焼試験の結果、得られた磁性粒子
における磁性粉の内添率は仕込み量に対して95%以上
であった。またTEMにより粒子断面を観察した結果内
添されている磁性粉の粒子径は、0.1〜0.3μmで
あった。
【0049】比較例1:粉砕法による磁性キャリア
(3)の製造 スチレン−アクリル共重合体樹脂(ハイマー73、三洋
化成社製)100gと磁性粉(RB−BL、チタン工業
社製)200gと、カーボンブラック4gとをボールミ
ルにて20時間混合し、三本ロールにて充分に混合した
後、放冷し、フェザーミルにて5mm以下に粗粉砕した
後、分級して、平均粒径37μmのバインダー型磁性キ
ャリア(3)を得た。
【0050】なお、TEMにより得られた磁性キャリア
粒子断面を観察した結果、内添されている磁性粉の粒子
径は、0.5〜1.0μmであった。
【0051】比較例2:粉砕法による磁性トナー(3)
の製造 スチレン−ブチルメタクリレート樹脂(軟化点121
℃、Tg65℃、 Mn=2300、Mw/Mn=8.
5)100重量部に対し、カーボンブラック(MA#
8、三菱化成社製)8重量部、亜鉛金属錯体(E−8
4、オリエント化学工業社製)5重量部、およびマグネ
タイトKBC−100L(関東電化社製)20重量部の
割合で配合し、ボールミルで充分混合した後、140℃
に加熱した三本ロール上で混練した、混練物を放置冷却
後、フェザーミルを用い粗粉砕し、さらにジェットミル
で微粉砕した。その後風力分級し、平均粒径8μmの磁
性粒子を得た。次いで、このようにして得られた磁性粒
子100重量部に対し、疎水性シリカ(H−2000、
ワッカー社製)0.3重量部および疎水性酸化チタン
(T−805、日本アエロジル社製)0.5重量部を添
加し、ヘンシェルミキサー(三井三池化工機社製)にて
1000rpmで1分間処理することにより、磁性トナ
ー(3)を得た。
【0052】なお、TEMにより得られた磁性粒子断面
を観察した結果、内添されている磁性粉の粒子径は、
0.5〜1.0μmであった。
【0053】参考例1:非磁性トナー(4)の製造 ポリエステル樹脂(NE−382、花王社製)100g
を塩化メチレン400gに溶解し、フタロシアニン顔料
6g及び亜鉛金属錯体(E−84、オリエント化学工業
社製)2gを添加した後、ボールミルに入れ3時間混合
し分散させ、均一混合分散液を得た。得られた分散液を
分散安定剤としてpH10の水酸化リン酸カルシウム4
%溶液1000gにラウリル硫酸ナトリウム(和光純薬
社製)0.1gを溶解させた分散液中にTKオートホモ
ミクサー(特殊機化工業社製)を用い、上記均一分散液
が平均3〜12μmの液滴を形成するように回転数を調
整し、水中に懸濁させた。その後、60〜65℃、14
0mmHg〜70mmHgの条件下で塩化メチレンを除
去し、濃塩酸により水酸化リン酸カルシウムを溶解した
後、瀘過/水洗を繰返し行なった後、スラリー乾燥装置
(ディスパーコート、日清エンジニアリング社製)によ
り粒子の乾燥を行い平均粒径6μmの着色粒子を得た。
次いで、このようにして得られた着色粒子100重量部
に対し、疎水性シリカ(H−2000、ワッカー社製)
0.3重量部および疎水性酸化チタン(T−805、日
本アエロジル社製)0.5重量部を添加し、ヘンシェル
ミキサー(三井三池化工機社製)にて1000rpmで
1分間処理することにより、非磁性のトナー(4)を得
た。
【0054】キャリアの評価 上記参考例1で得られたトナー4と実施例1、2及び比
較例1で得られたキャリア(1)〜(3)とをトナー混
合比5.0重量%となるように混合し現像剤を得た。得
られた現像剤に対し、以下に示す要領で帯電量、帯電不
良トナー量、飛散量について評価を行なった。得られた
結果を表1に示す。
【0055】・帯電量:現像剤30gを50mlのポリ
エチレン瓶に入れ、1200rpmで10分間回転させ
た後の帯電量を測定した。
【0056】・帯電不良トナー量:上記帯電量の測定に
おけるものと同様に調整し、攪拌した現像剤3gを直径
310mmのマグネットロール上にセットし、精秤し、
対向電極をセットする。トナー極性と逆極性にバイアス
電圧1kVをかけ、マグネットロールを1000rpm
で1分間回転させる。操作終了後対向電極を精秤し、初
期値との差を計算して対向電極に付着した分離トナー
(帯電不良トナー)量を求め、この帯電不良トナー量を
全トナー量に対する割合として求めた。
【0057】・飛散量:デジタル粉塵計(柴田化学社
製、P5H2型)を用いて、粉塵計をマグネットロール
と10cm離した所に設置し、このマグネットロール上
に現像剤2gをセットした後、マグネットを2000r
pmで回転させたとき発塵するトナーの粒子を前記粉塵
計で読み取って、1分間のカウント数(cpm)を測定
する。ここで得られた飛散量を以下の基準で評価した。 ○:飛散量が300cpm未満である。 △:飛散量が300〜500cpmである。 ×:飛散量が500cpmを越え使用できない。 また得られたトナーおよびキャリアをトナー/キャリア
混合比5重量%として初期現像剤とし、市販のカラー複
写機(CF−80、ミノルタ社製)を用いて5000枚
のコピーテストを行なった後の帯電量も測定した。
【0058】
【表1】
【0059】表1に示す結果から明らかなように、本発
明に係る実施例1および2のものは、充分な帯電量を発
揮しまた帯電不良トナーの発生も極めて少なく、飛散量
も少なく良好であった。一方、比較例1では帯電不良ト
ナーの発生が多く、飛散量も多く実用上使用不可であっ
た。
【0060】トナーの評価 実施例3、4及び比較例2で得られたトナー(1)〜
(3)と、比較例1で得られたキャリア(3)とをトナ
ー混合比5.0重量%となるように混合し現像剤を得
た。得られた現像剤に対し、上記トナーの評価における
と同様の方法で、帯電量、帯電不良トナー量、飛散量に
ついて評価を行なった。得られた結果を表2に示す。ま
た得られたトナーおよびキャリアをトナー/キャリア混
合比5重量%として初期現像剤とし、市販のカラー複写
機(CF−80、ミノルタ社製)を用いて5000枚の
コピーテストを行なった後の帯電量も測定した。
【0061】
【表2】
【0062】表2に示す結果から明らかなように、本発
明に係る実施例3および4のものは、充分な帯電量を発
揮しまた帯電不良トナーの発生も極めて少なく、飛散量
も少なく良好であった。一方、比較例2では帯電不良ト
ナーの発生が多く、飛散量も多く実用上使用不可であっ
た。
【0063】キャリア及びトナーの粒子特性の評価 実施例1、2及び比較例1で得られたキャリア(1)〜
(3)と、実施例3、4及び比較例2で得られたトナー
(1)〜(3)の粒径分布及び流動性を評価した。
【0064】・粒径分布 平均粒径の測定は、コールタ
ーカウンターTA−II型(コールターカウンタ社製)
を用い、500μmのアパチャーチューブで粒径別相対
重量分布を測定した。得られた結果を表3および表4に
示す。
【0065】
【表3】
【0066】
【表4】
【0067】表3および表4から明らかなように本発明
においては粒径分布が比較的シャープな磁性キャリア及
び磁性トナーが得られた。
【0068】・流動性 ホソカワミクロン社製のパウダ
ーテスターを使用してゆるみ見掛け比重を測定すること
により流動性の評価を行なった。結果を表5に示す。
【0069】
【表5】
【0070】表5から明らかなように本発明においては
流動性の良好な磁性キャリア及びトナーが得られた。
【0071】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る磁性現
像剤は、トナー及びキャリアとして用いた場合、小粒径
で充分な帯電量が確保でき、飛散トナー、逆帯電トナー
などの帯電不良トナー量が少なく、粒径分布がシャープ
で、流動性が良好なトナー、および帯電性が良好でかつ
流動性が良好なキャリアを提供することができる。乳化
分散造粒法によって得られる磁性粒子がこのような効果
を有するのは、その優れた磁性粒子の分散性にある。
【0072】
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 9/10 331

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バインダー樹脂、磁性粉及び有機溶剤を
    含む分散液を形成し、上記分散液を水性媒体中で乳化分
    散させてO/W型エマルジョンを得た後、加熱攪拌を行
    ないながらエマルジョン中の有機溶剤を除去することに
    より得られたことを特徴とする磁性現像剤。
  2. 【請求項2】 前記有機溶剤の比重が1以上のものであ
    る請求項1に記載の磁性現像剤。
  3. 【請求項3】 前記バインダー樹脂が、ポリエステル系
    樹脂、スチレン−アクリル共重合体樹脂およびエポキシ
    系樹脂からなる群から選ばれてなるいずれかのものであ
    る請求項1または2に記載の磁性現像剤。
JP7085614A 1995-04-11 1995-04-11 磁性現像剤 Pending JPH08286423A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7794908B2 (en) 2007-10-15 2010-09-14 Canon Kabushiki Kaisha Toner
JP2010265426A (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 Toray Ind Inc ポリマー微粒子の製造方法
JP2015132656A (ja) * 2014-01-09 2015-07-23 Dowaエレクトロニクス株式会社 複合粒子並びにそれを用いた電子写真現像用キャリア及び電子写真用現像剤

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JP2010265426A (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 Toray Ind Inc ポリマー微粒子の製造方法
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