JPH08289252A - ディジタル画像データ記録装置および方法ならびにディジタル画像データ再生装置および方法ならびに固体電子撮像装置およびその信号電荷読出し方法 - Google Patents
ディジタル画像データ記録装置および方法ならびにディジタル画像データ再生装置および方法ならびに固体電子撮像装置およびその信号電荷読出し方法Info
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Abstract
データ量をもつフレーム画像を,多数のトラックTrを
用いて磁気テープ8に記録する場合に,どこのトラック
に記録されているかを明らかにする。 【構成】 従来の35万画素の4倍の140 万画素の画像デ
ータを得る。画像データは,従来の35万画素CCDを
用いて撮影した場合フレーム画像の4倍のデータ量をも
つので,1フレーム分ずつ分けて10個ずつ40個のト
ラックTrのビデオ記録領域A2 に記録される。記録さ
れた画像データがどこのトラックTrに記録されたか,
どのように分割されているかを表わす補助領域記録デー
タがトラックTrの補助記録領域A3 に記録されている
補助領域記録データが参照され,1駒の静止画像が生成
される。データ量の多い画像を分割して磁気テープ8に
記録しても,迅速に画像再生が可能となる。
Description
レコーダ(DVTR),ディジタル・カメラ等を含むデ
ィジタル画像データ記録装置,DVTRにおけるディジ
タル画像データの記録方法,ならびにこのDVTRまた
はこの記録方法によって磁気テープに記録されたディジ
タル画像データの再生装置および方法ならびに固体電子
撮像装置および固体電子撮像装置の信号電荷読出し方法
に関する。
(DVTR)は,CCDのような固体電子撮像素子を用
いて被写体を撮像し,撮像により得られた被写体像を表
わす映像信号をディジタル画像データに変換して磁気テ
ープに記録するものである。DVTRに用いられるCC
Dは水平方向720 画素×垂直方向480 画素=約35万画素
のものが一般的である。DVTRに用いられる固体電子
撮像素子に蓄積され被写体像を表わす信号電荷は,ノン
インターレース読出し(全画素読出し)とインターレー
ス読出し(ムービ読出し)とが可能である。
像素子に蓄積された信号電荷を1/30秒周期ごとにすべ
て出力するものである。したがってノンインターレース
読出しでは高画質の被写体像を得ることができ,静止画
再生を考慮した場合に適した読出し方法である。インタ
ーレース読出しは,固体電子撮像素子に蓄積された信号
電荷のうち奇数行の光電変換素子に蓄積された信号電荷
と偶数行の光電変換素子に蓄積された信号電荷とを1/
60周期で交互に出力するものである。インターレース読
出しでは,ノインインターレース読出しに比べ信号電荷
の出力の周期を早くすることができ,動画再生を考慮し
た場合に適した読出し方法である。
ルドで1フレームを構成しフレーム画像を記録するフレ
ーム記録が行なわれ,インタレース読出しでは1フィー
ルドごとのフィールド画像を記録するフィールド記録が
行なわれる。フレーム記録およびフィールド記録のいず
れにおいても1フレーム分の画像データは1/30秒の時
間をかけて,かつ10トラックの記録領域を用いて磁気テ
ープに記録される。
レコーダにおいては,35万画素のCCDを用いて被写体
を撮影して得られるディジタル画像データのうち1フレ
ーム分の画像データを1/30秒かけて10トラックに記録
するのが一般的であり,この記録方式が業界における標
準的な規格となっている(たとえば,NIKKEI ELECTRONI
CS BOOKS「データ圧縮とディジタル変調」第137 頁〜第
152 頁,日経BP社,1993年を参照)。
ーダの撮像部における画質は,CCDの画素数に依存
し,CCDの画素数が多ければ多いほど向上する。しか
しながら,画質を向上させるために画素数の多いCCD
を用い,このCCDから得られた画像データを磁気テー
プに記録するには画像データの記録に1/30秒以上の時
間,10トラック以上の記録領域が必要となりディジタル
・ビデオ・テープ・レコーダの上述した規格に合わなく
なってしまう。
素の画素数よりも多い画素数をもつCCDを用いた場合
には,そのCCDに適した,インターレース読出しおよ
びノンインターレース読出しが要求されるようになる。
プ・レコーダの上述したような既存の規格との互換性を
保ちながら,高画質の静止画像を得ることを目的とす
る。
素数に応じて,適切な信号電荷の読出しならびに記録お
よび再生を実現できるようにすることを目的とする。
タ量をもつ単位画像データによって表わし,上記単位画
像データの記録領域の大きさおよび上記単位画像データ
を記録するために要する記録時間があらかじめそれぞれ
定められ,上記記録時間の周期で上記単位画像データを
順次記録媒体に記録するディジタル画像データ記録装置
において,上記単位画像データの画像データ量のn倍の
データ量をもつ画像データを入力する入力手段,上記入
力手段から得られた画像データを,それぞれが一駒の画
像を表わすようにn個の単位画像データに分割する画像
データ分割手段,および上記画像データ分割手段によっ
て分割されたn個の単位画像データを,n個の記録領域
にわたってn倍の記録時間で,上記記録媒体に記録する
記録手段を備えていることを特徴とする。
法も提供している。このディジタル画像データ記録方法
は,一駒の画像を所定の画像データ量をもつ単位画像デ
ータによって表わし,上記単位画像データの記録領域の
大きさおよび上記単位画像データを記録するために要す
る記録時間があらかじめそれぞれ定められ,上記記録時
間の周期で上記単位画像データを順次記録媒体に記録す
るディジタル画像データ記録装置において,上記単位画
像データの画像データ量のn倍のデータ量をもつ画像デ
ータを得,得られた画像データを,それぞれが一駒の画
像を表わすようにn個の単位画像データに分割し,分割
によって得られたn個の単位画像データを,n個の記録
領域にわたってn倍の記録時間で,上記記録媒体に記録
するものである。
スチル記録モードが設けられ,上記の記録方法はスチル
記録モードが設定されたときに実行される。後述するよ
うに,スチル記録モードで記録された画像データに基づ
いて動画の再生も可能である。
でいえば1フレーム画像データに相当する。
置から出力される画像データを入力し,上記単位画像デ
ータの画像データ量のn倍のデータ量をもつ画像データ
を得てもよいし,ディジタル画像データ記録装置に撮像
手段を備え,この撮像手段を用いて被写体を撮像するこ
とにより,被写体像を表わし,上記単位画像データの画
像データの画像データ量のn倍のデータ量をもつ画像デ
ータを得てもよい。
画像データ量のn倍のデータ量を生成する単板の固体電
子撮像素子を用いて被写体を撮像し,被写体像を表わす
画像データを得てもよいし,3板の固体電子撮像素子を
用いて被写体を撮像し,被写体像を表わし上記単位画像
データの画像データ量のn倍のデータ量をもつ画像デー
タを得てもよい。
位画像データの画像データ量のn倍のデータ量をもつ画
像データが得られるから,撮像の段階で高画質の画像の
捕捉が行なわれる。
じさせることのできる画像データを,既存の規格にした
がう記録方式と互換性を保ちながら,かつ画像データを
損うことなく記録するために,この発明では,被写体像
を表わす画像データがn個の単位画像データに分割され
る。分割により得られたn個の単位画像データは,規格
の記録方式にしたがって記録媒体に記録されることにな
る。
質の画像データの画質がそのまま保存され,かつ従来の
規格に合致した形で記録されることになる。したがっ
て,後に述べるように,高画質の静止画の再生が可能と
なる。
ータによって表わされる画像もまた一駒の画像を表現で
きるように行なわれる。分割により得られた一単位画像
データによっても一駒の画像が表わされるから,一単位
画像データごとに行なわれる動画の再生に適したものと
なる。
生装置および方法は上述のようにして記録された記録媒
体からの画像データの再生を行うものである。この再生
装置および方法は,上述したディジタル・ビデオ・テー
プ・レコーダに適用することもできるし,独立したディ
ジタル画像データ再生装置として実現することもでき
る。
像の再生という観点から規定すると,この再生装置は,
上記記録媒体から画像データを読取る読取手段,および
上記読取手段によって読取られた,一駒の画像データか
らの分割により生成されたn個の単位画像データを合成
することにより一駒の静止画像を表わす画像データを生
成する静止画像生成手段を備えているものとして特徴づ
けられる。
上記記録媒体から画像データを読取り,読取られた,一
駒の画像データからの分割により生成されたn個の単位
画像データを合成することにより一駒の静止画像を表わ
す画像データを生成するものとして特徴づけられる。
と動画の再生という観点から規定すると,この再生装置
は,上記記録媒体から画像データを読取る読取手段,ス
チル再生モードとムービ再生モードを選択的に設定する
再生モード設定手段,スチル再生モードが設定されてい
るときに,上記読取手段によって読取られた,一駒の画
像データの分割により生成されたn個の単位画像データ
を合成することにより一駒の静止画像を表わす画像デー
タを生成する静止画像生成手段,およびムービ再生モー
ドが設定されているときに,上記読取手段によって読取
られた単位画像データを表示に適した信号に変換して上
記記録時間の周期で順次出力する動画生成手段によって
特徴づけられる。
上記記録媒体から画像データを読取り,スチル再生モー
ドとムービ再生モードを選択的に設定可能としておき,
スチル再生モードが設定されているときには,読取られ
た,一駒の画像データの分割により生成されたn個の単
位画像データを合成することにより一駒の静止画像を表
わす画像データを生成し,ムービ再生モードが設定され
ているときには,読取られた単位画像データを表示に適
した信号に変換して上記記録時間の周期で順次出力する
ことによって特徴づけられる。
録動作において一駒の画像データの分割により生成され
かつ記録されたn個の単位画像データが一駒の元の静止
画像を表わすように合成される。この合成された静止画
像データが表示装置に与えられ表示されるか,またはプ
リンタに与えられ静止画像がプリントされる。
れるので高画質の静止画が得られることになる。
いて動画の再生も可能であり,通常のディジタル・ビデ
オ・テープ・レコーダによって得られた動画の再生と同
じように取扱うことができる。
から読取られた画像データの垂直方向において画像デー
タを補間し,垂直方向に補間処理された画像データによ
って静止画像を生成することが好ましい。
上するので,より高画質なスチル画像が得られる。
に複数列にわたりかつ垂直方向に複数行にわたって配列
された光電変換素子,垂直方向にのびる上記光電変換素
子列に隣接して配置され,上記光電変換素子に蓄積され
た信号電荷を垂直方向に転送する垂直転送路,上記垂直
転送路により転送された信号電荷を水平方向に転送し出
力する水平転送路,上記垂直転送路により転送された信
号電荷を掃出するためのドレイン,高画質画像再生のた
めの全画素読出しのときは,すべての上記光電変換素子
に蓄積された信号電荷を上記水平転送路に転送するよう
に上記垂直転送路を駆動する第1の駆動制御手段,なら
びにムービ再生のためのムービ読出しのときは,第1フ
ィールド用の信号電荷と第2フィールド用の信号電荷と
に分けて読出し,第1フィールド用の信号電荷の読出し
においては水平方向にのびる奇数行および偶数行のうち
一方の画素を表わす上記光電変換素子に蓄積された信号
電荷を上記水平転送路に転送し,奇数行および偶数行の
うち他方の画素を表わす光電変換素子に蓄積された信号
電荷を上記ドレインに転送し,第2フィールド用の信号
電荷の読出しにおいては奇数行および偶数行のうち上記
他方の上記光電変換素子に蓄積された信号電荷を上記水
平転送路に転送し,奇数行および偶数行のうち上記一方
の光電変換素子に蓄積された信号電荷を上記ドレインに
転送するように上記垂直転送路を駆動する第2の駆動制
御手段を備えていることを特徴とする。
電荷読出し方法も提供している。すなわち,水平方向に
複数列にわたりかつ垂直方向に複数行にわたって配列さ
れた光電変換素子,垂直方向にのびる上記光電変換素子
列に隣接して配置され,上記光電変換素子に蓄積された
信号電荷を垂直方向に転送する垂直転送路,および上記
垂直転送路により転送された信号電荷を水平方向に転送
し出力する水平転送路を備えた固体電子撮像装置におい
て,上記垂直転送路により転送された信号電荷を掃出す
るためのドレインを設け,高画質再生のための全画素読
出しのときは,すべての上記光電変換素子に蓄積された
信号電荷を上記水平転送路に転送し,ムービ再生のため
のムービ読出しのときは,第1フィールド用の信号電荷
と第2フィールド用の信号電荷とに分けて読出し,第1
フィールド用の信号電荷の読出しにおいては水平方向に
のびる奇数行および偶数行のうち一方の画素を表わす上
記光電変換素子に蓄積された信号電荷を上記水平転送路
に転送し,奇数行および偶数行のうち他方の画素を表わ
す光電変換素子に蓄積された信号電荷を信号電荷掃出し
ドレインから掃出し,第2フィールド用の信号電荷の読
出しにおいては奇数行および偶数行のうち上記他方の光
電変換素子に蓄積された信号電荷を上記水平転送路に転
送し,奇数行および偶数行のうち上記一方の光電変換素
子に蓄積された信号電荷を信号電荷掃出しドレインから
掃出すことを特徴とする。
信号電荷を掃出するための上記ドレインが設けられてい
る。
換素子に蓄積された信号電荷は上記第1フィールド用の
信号電荷と上記第2フィールド用の信号電荷とに分けて
読出される。上記第1フィールド用の信号電荷を読出す
ときには奇数行および偶数行のうち一方の行の光電変換
素子に蓄積された信号電荷が固体電子撮像装置の出力と
なる。奇数行および偶数行のうち他方の行の光電変換素
子に蓄積された信号電荷は上記ドレインから掃出され
る。上記第2フィールド用の信号電荷を読出すときに
は,上記第1フィールド用の信号電荷の読出しにおいて
上記ドレインから掃出された信号電荷を蓄積していた光
電変換素子に蓄積された信号電荷が固体電子撮像装置の
出力となる。上記第2フィールド用の信号電荷を読出す
ときには,上記第1フィールド用の信号電荷の読出しに
おいて出力となった信号電荷を蓄積していた光電変換素
子に蓄積された信号電荷がドレインから掃出される。第
1フィールド用の信号電荷の読出しと第2フィールド用
の信号電荷の読出しとでは,奇数行の光電変換素子に蓄
積された信号電荷と偶数行の光電変換素子に蓄積された
信号電荷とが交互に読出される。したがってインターレ
ース読出しが達成される。
光電変換素子に蓄積された信号電荷が水平転送路に転送
され,固体電子撮像装置の出力となる。これによりノン
インターレース読出しが達成される。
撮像部に設けられることによってインターレース読出し
またはノンインターレース読出しにより固体電子撮像装
置から出力される信号電荷は,被写体像を表わす画像デ
ータとして磁気テープに記録される。ノンインターレー
ス読出しにもとづいて得られる画像データを再生するこ
とによりたとえば高画質な静止画像が得られ,インター
レース読出しにもとづいて得られる画像データを再生す
ることによりたとえば動きの滑かな動画像が得られる。
上記光電変換素子において,上記光電変換素子によって
表わされる画素の数が,一駒の画像について所定の画像
データ量をもつ単位画像データによって表わされる単位
画像の画素数のn倍であっても適用することができる。
よび上記ムービ読出しを実現することができ,それぞれ
の読出しに応じて得られる画像データを磁気テープに記
録することができる。また全画素読出しにもとづいて得
られる画像データを再生することにより高画質な静止画
像が得られ,ムービ読出しにもとづいて得られる画像デ
ータを再生することにより動きの滑かな動画像が得られ
る。とくに上記光電変換素子は,上記n倍の信号電荷量
の信号電荷を蓄積するものであるから,ムービ読出しに
おいて上記ドレインから信号電荷を掃出しても,充分な
明るさの被写体像を表わす画像データが磁気テープに記
録される。したがってムービ読出しにもとづいて得られ
る画像データを再生して動画像を得る場合であっても,
再生される動画像は充分な明るさをもつ。
路を,第1の水平転送路と第2の水平転送路とから構成
するようにしてもよい。この場合,第1の水平転送路と
第2の水平転送路は異なる列の光電変換素子に蓄積され
た信号電荷を転送する。たとえば,第1の水平転送路
は,奇数列の光電変換素子に蓄積された信号電荷を転送
し,第2の水平転送路は偶数列の光電変換素子に蓄積さ
れた信号電荷を転送する。
を利用して信号電荷を転送するので,1つの水平転送路
において転送する信号電荷量が減少する。したがって比
較的速くない水平転送クロック・パルスを用いて信号電
荷を水平方向に転送することができる。
と上記第2の水平転送路とから構成した場合,奇数列の
上記光電変換素子および偶数列の上記光電変換素子のう
ち一方の列の上記光電変換素子の受光面上に緑色のカラ
ーフィルタを設け,奇数列の上記光電変換素子および偶
数列の上記光電変換素子のうち他方の列の上記光電変換
素子の受光面上に赤色または青色のカラーフィルタを設
けるとよい。これにより,上記第1の水平転送路および
上記第2の水平転送路のうち一方の水平転送路から,緑
色成分を表わす信号電荷が出力され,他方の水平転送路
から青色成分および赤色成分を表わす信号電荷が出力さ
れる。色成分ごとに水平転送路から分けて出力されるの
で,色成分ごとに分けて行なわれる後処理が比較的容易
となる。
像した場合には,上記固体電子撮像装置の上記全画素読
出しまたは上記ムービ読出しを設定可能としておき,設
定されたモードが上記全画素読出しモードのときは,上
記すべての光電変換素子に蓄積され上記水平転送路から
出力された信号電荷を1駒分のスチル画像データとして
圧縮し,設定されたモードが上記ムービ読出しモードの
ときは上記第1フィールド用の信号電荷を第1フィール
ド画像の画像データとして圧縮し,上記第2フィールド
用の信号電荷を第2フィールド画像の画像データとして
圧縮し,データ圧縮された画像データを記録媒体に記録
することができる。
録媒体から画像データを読取り,スチル再生モードとム
ービ再生モードを選択的に設定可能としておき,スチル
再生モードが設定されているときに,読取られた上記ス
チル画像データから静止画像を生成し,ムービ再生モー
ドが設定されているときに,読取られた上記第1フィー
ルド画像データと上記第2フィールド画像データとを交
互に出力して動画像を生成することができる。
ダの構成および動作の説明に先だち,ディジタル・ビデ
オ・テープ・レコーダによる磁気テープへの記録方式に
関する既存の標準的な業界規格について説明しておく。
および(B) に示されている。図17(A) は磁気テープ8の
トラックTrを示すもので,磁気テープ8の長手方向に
対して斜め方向に一定の角度で多数のトラックTrが形
成される。これらの多数のトラックTrのうち連続する
10個のトラックを用いて1フレーム分のディジタル画像
データが記録される。
れている。1つのトラックTrには,サブコード記録領
域,ビデオ記録領域,補助記録領域,オーディオ記録領
域およびトラック情報記録領域が含まれている。サブコ
ード記録領域には高速検索のためのタイムコードや絶対
トラック番号などの情報が記録される。ビデオ記録領域
には被写体像を表わすディジタル画像データが記録され
る。オーディオ記録領域には音を表わすデータが記録さ
れる。トラック情報記録領域には磁気ヘッドがトラック
Trの中心をトレースするための,トラックTrの基準
となる情報が記録される。補助記録領域は飛び飛びに設
けられ,この補助記録領域には付加情報が記録される。
後に詳述するこの発明の実施例においては,補助記録領
域には,ビデオ記録領域に記録された画像データに関す
る情報が記録される。各領域の間に設けられるギャップ
は図示が省略されている。
用いられるCCDは一般的には(従来)水平方向720 画
素,垂直方向480 画素の約35万画素の画素数をもつもの
が用いられる。このようなCCDを用いて得られた1フ
レーム分のディジタル画像データが,磁気テープ8の10
トラックに記録される。これが既存の規格である。
って表わされる画像の画質を向上させるためには,画素
数の多いCCDを用いれば良い。しかしながら,ディジ
タル・ビデオ・テープ・レコーダにおいては水平方向72
0 画素,垂直方向480 画素の画像を表わすディジタル画
像データを,10個のトラックに記録するようにその規格
が定められているので,35万画素の画素数よりも画素数
の多い画像を表わすディジタル画像データを磁気テープ
8に記録すると,この規格から外れてしまう。この発明
によるディジタル・ビデオ・テープ・レコーダは,35万
画素の画素数よりも画素数の多い画像を表わす画像デー
タを得,ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダの従来
からの記録規格に合致した画像データの記録を可能とす
るものである。
ィジタル・ビデオ・テープ・レコーダ(DVTR)の電
気的構成を示すブロック図である。ディジタル・ビデオ
・テープ・レコーダの全体の動作はシステム・コントロ
ーラ10によって統括される。
は,被写体の撮影に加えて磁気テープ8に記録された画
像データの再生が可能である。また被写体の撮影は,ム
ービ撮影とスチル撮影とが可能である。これらのモード
を設定するために,ディジタル・ビデオ・テープ・レコ
ーダには操作パネル50が含まれている。
ビ撮影の準備を設定するためのムービ・スタンバイ・ボ
タン40,ムービ撮影の開始および終了を設定するための
ムービ撮影スイッチ41,スチル撮影の準備を設定するた
めのスチル・スタンバイ・ボタン42,スチル撮影のため
のシャッタ・レリーズ・ボタン43および高画質スチル撮
影と通常画質スチル撮影とのうちいずれか一方のスチル
撮影モードを選択するためのスチル・セレクト・スイッ
チ44が含まれている。スチル・シャッタ・レリーズ・ボ
タン43は二段ストローク・タイプのものである。また操
作パネル50にはムービ再生の開始および終了を設定する
ためのムービ再生スイッチ45A,高画質スチル画の合成
処理を設定するためのスチル再生ボタン45B,スチル撮
影で得られた画像を検索し表示するスチル自動検索モー
ドを設定するためのスチル自動検索ボタン46,磁気テー
プ8の早送りボタン47,巻戻しボタン48および一時停止
ボタン49が含まれている。操作パネル50に含まれる各種
ボタンおよびスイッチの設定信号は,システム・コント
ローラ10に与えられる。
各種ボタンおよびスイッチが配置されているが,実際は
カメラの操作性を考慮してカメラのキャビネット上に分
けて配置されることとなろう。
を含む撮像光学系が示されている。
撮像光学系には3枚のCCD14R,14Gおよび14Bが含
まれている。CCD14R,14Gおよび14Bはそれぞれ水
平方向640 画素垂直方向480 画素の画素数をもつ。CC
D14R,14Gおよび14Bはそれぞれ赤色,緑色および青
色の映像信号を出力するもので,それぞれ前方には赤色
フィルタ13R,緑色フィルタ13Gおよび青色フィルタ13
Bが配置されている。
よって集光され,プリズム12に導かれる。集光された光
線束はプリズム12によって3つの光線束に分けられ,C
CD14R,14Gおよび14Bに入射する。3つに分けられ
る光線束の光学的距離がそれぞれ等しくなるようにプリ
ズム12が設計されている。
ープ・レコーダの撮像部は撮像コントローラ20によって
制御される。この撮像コントローラ20によってCCD駆
動回路21が制御される。CCD駆動回路21によってCC
D14R,14Gおよび14Bを含む撮像回路14が制御され,
CCD14R,14Gおよび14Bへの信号電荷の蓄積および
掃出しが制御される。これにより,CCD14R,14Gお
よび14Bにそれぞれ蓄積された信号電荷がすべて映像信
号として1/60秒(厳密には 1.001/60秒)周期で出力
される(全画素読出し)。
る赤色,緑色および青色の映像信号は信号電荷検出回路
15に含まれるCDS(相関二重サンプリング)回路15
R,15Gおよび15Bに与えられkTCノイズ成分が除去
される。赤色,緑色および青色の映像信号は,アナログ
/ディジタル(A/D)変換ユニット16に含まれるA/
D変換回路16R,16Gおよび16Bにおいて赤色,緑色お
よび青色のディジタル画像データに変換される。
ータはDSP(Disital Signal Processor)17に含まれ
る色信号処理回路18に与えられる。色信号処理回路18に
おいて,入力する赤色,緑色および青色のディジタル画
像データから水平方向1280画素垂直方向960 画素の輝度
データならびに水平方向320 画素垂直方向960 画素のR
−YおよびB−Yの色差データが生成される。この輝度
データならびにR−YおよびB−Yの色差データの生成
は次のようにして行なわれる。
画像データによって表わされる画像を同一平面に表わし
た様子を示している。赤色,緑色および青色の画像デー
タによって表わされる画素は,ここでは水平方向および
垂直方向ともに1画素おきに飛び飛びに配置されてい
る。また緑色の画素と赤色および青色の画素とは異なる
列および異なる行に配置されている。これらの画素が飛
び飛びに設けられている間の画素は,画像データが無く
空領域である。この空領域の画素の画像データが生成さ
れる。
においては,符号a,b,c,dおよびeが画像データ
が無い画素であり,符号x1 ,x2 ,x3 およびx4 が
画像データが存在する画素である。符号a,b,c,d
およびeの画素の画像データは次のように生成される。
直方向480 画素の赤色,緑色および青色の画像データか
ら水平方向および垂直方向ともに倍の画素数をもつ水平
方向1280画素垂直方向960 画素の赤色,緑色および青色
の画像データが得られる。水平方向1280画素垂直方向96
0 画素の赤色,緑色および青色の画像データから,水平
方向1280画素垂直方向960 画素の輝度データならびにR
−YおよびB−Yの色差データが生成される。R−Yお
よびB−Yの色差データについては水平方向の画素が1
/4の画素数となるようにサンプリング処理が行なわれ
る。これによりR−YおよびB−Yの色差データは水平
方向320 画素垂直方向960 画素の色差データとなる。色
信号処理回路18から出力される輝度データならびにR−
YおよびB−Yの色差データは画素出力レート切替回路
19に与えられる。
50において設定されたモードに応じて画像データの出力
方法および画像データ量を変える回路である。
モードが設定されているときには,画像データ補間処理
が行なわれ,水平方向1280画素垂直方向960 画素の輝度
データから図6に示すように水平方向1440画素垂直方向
960 画素の輝度データが生成される。これにより従来の
1フレーム分(約35万画素)の4倍のデータ量の約140
万画素の輝度データが得られる。この約140 万画素の輝
度データは4フレームに分けて画素出力レート切替回路
19から出力される。この分け方は次の通りである。
レームに分割される様子を模式的に表わすものである。
水平方向および垂直方向とも,図示の便宜上,画素数は
きわめて少なく描かれている。図8の上部に示すよう
に,1駒分の輝度データは図6に示す水平方向および垂
直方向のすべての画素(水平方向1440画素,垂直方向96
0 画素)についての画像データを含んでいる。フレーム
・メモリ22には,図6に示すすべての画素に対応する輝
度データが記憶される。
出しは第1フレームから第4フレームまで4フレームに
わたって行なわれる(図8の下部参照)。
データおよび第3回目に読出される第3フレームの輝度
データは奇数行の画素の輝度データである。これらの奇
数行の輝度データは黒三角印と白三角印によって表現さ
れている。黒三角印が奇数列,白三角印が偶数列の輝度
データである。第1フレームの輝度データは,奇数列と
偶数列の輝度データが垂直方向に交互に繰返すことによ
り構成される。第3フレームの輝度データは,偶数列の
輝度データと奇数列の輝度データとが垂直方向に交互に
繰返すことにより構成され,これらは第1フレームに含
まれないものである。
データおよび第4回目に読出される第4フレームの輝度
データは偶数行の画素の輝度データである。これらの偶
数行の輝度データは白丸印と黒丸印によって表現されて
いる。白丸印が奇数列,黒丸印が偶数列の輝度データで
ある。第2フレームの輝度データは,奇数列と偶数列の
輝度データが垂直方向に交互に繰返すことにより構成さ
れる。第4フレームの輝度データは,偶数列の輝度デー
タと奇数列の輝度データとが垂直方向に交互に繰返すこ
とにより構成され,これらは第2フレームに含まれない
ものである。
タが1回のみ,いずれかのフレームにおいて読出される
ことになる。しかも,各フレームを構成する輝度データ
の画素は,垂直方向および水平方向に飛び飛びになって
いて,どのフレームの輝度データによっても被写体像の
全体を表現することができる。
読出しはフレーム・メモリ22のアドレッシングの制御に
より容易に表現することができる。たとえば,第1フレ
ームの読出しにおいては,垂直アドレスとして奇数行を
指定する。水平アドレスとしては,(4m+1)行のと
きは奇数列を,(4m+3)行のときは偶数列を指定す
るアドレス信号を発生させればよい(m=0,1,2,
…)。1フレーム分の画像データの読出しは1/30秒で
行なえばよい。このようなアドレス信号発生はシステム
・コントローラ10に行なわせてもよいしカウンタ,分周
回路,論理回路等で構成することもできる。
いては画素出力レート切替回路19において画素補間処理
が行なわれ,水平方向320 画素垂直方向960 画素から図
7に示すように水平方向360 画素垂直方向960 画素の色
差データが生成され,フレーム・メモリ22に与えられ記
憶される。フレーム・メモリ22に記憶された色差データ
も輝度データと同様に4フレームに分割され,フレーム
・メモリ22から読出される。
データならびにR−YおよびB−Yの色差データを記憶
できるのはいうまでもない。
ムに分割されて出力される輝度データはデータ並び換え
回路23に与えられる。またR−YおよびB−Yの色差デ
ータは所定のデータ量ずつ交互に,画素出力レート切替
回路19から出力され,データ並び換え回路23に与えられ
る。
モードが設定されているときには,画素出力レート切替
回路19において,間引き処理が行なわれ,入力する水平
方向1280画素垂直方向960 画素の輝度データから水平方
向720 画素垂直方向480 画素の輝度データが生成され,
かつ入力する水平方向320 画素垂直方向960 画素の色差
データから水平方向180 画素垂直方向480 画素の色差デ
ータが生成される。生成された輝度データならびにR−
YおよびB−Yの色差データはデータ並び換え回路23に
与えられる。
が設定されているときには,通常スチル画記録モードと
同様に一旦水平方向720 画素垂直方向480 画素の輝度デ
ータならびに水平方向180 画素垂直方向480 画素のR−
YおよびB−Yの色差データが生成される。生成された
輝度データおよび色差データの画像データのうち,1/
60秒の時間がずれた2つの画像データから第1フィール
ドの画像データと第2フィールドの画像データとが得ら
れる。すなわち最初に得られた画像データのうち奇数行
の画像データが第1フィールドの画像データと擬制さ
れ,その1/60秒後に得られた画像データのうち偶数行
の画像データが第2フィールドの画像データと擬制され
る。第1フィールドの画像データ(輝度データおよび色
差データ)と第2フィールドの画像データとが交互に画
素出力レート切替回路19から出力され,データ並び換え
回路23に与えられる。
画像データはデータ並び換え回路23を通過してフレーム
・メモリ24に与えられ,一旦記憶される。フレーム・メ
モリ24に記憶された画像データはデータ並び換え回路23
に与えられ8×8画素ごとの多数のブロックに分ける処
理,その他ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダの規
格に応じた画像データの並び換え処理が行なわれる。
データは,第1フレームの画像データから順次データ圧
縮回路25に与えられる。データ圧縮回路25においてDC
T(Discrete Cosine Transform )処理,量子化処理な
どが行なわれることにより,画像データにデータ圧縮が
施される。データ圧縮処理回路25において圧縮された画
像データは誤り訂正符号付加回路26を介して(単に通過
して)フレーム・メモリ28に与えられ一旦記憶される。
タは順次誤り訂正符号付加回路26に与えられ,誤り訂正
符号が付加される。誤り訂正符号が付加された画像デー
タは再びフレーム・メモリ28に与えられ記憶される。画
像データはフレーム・メモリ28から再び読出され誤り訂
正符号付加回路26に与えられる。誤り訂正符号付加回路
26にはシステム・コントローラ10から補助領域データも
与えられている。
得られたディジタル画像データに関する情報その他の情
報を表わすデータである。補助領域記録データの一例が
図9(A) および(B) に示されている。図9(A) および
(B) に示すように補助領域記録データは,8ビット・デ
ータであり,5種類のデータが1つの補助記録領域に記
録される。
ル・パックとソース・パックに加えてメーカ・オプショ
ン・データがある。メーカ・オプション・データにはヘ
ッダ,メーカー・コード,ソース・コントロール・パッ
ク,オプション・パック・トータル数,記録方式のモー
ド設定,ソース・パック,分割方法,本フレームが何枚
めかを表わす情報,表示装置でのデータ表示方法または
挿入方法を示す情報,分割された画像データが記録され
るビデオ記録領域を表わす記録領域データなどがある。
ソース・コントロール・パックはたとえば磁気テープ8
に記録されるディジタル画像データのコピーの禁止の有
無を表わすデータである。ソース・パックは,たとえば
フレーム画のムービ記録とフィールド画のムービ記録と
の両方のムービ記録が可能な場合にどちらの記録がされ
ているかを示すデータである。
5種類のデータのうち先頭のデータであり,残りの4種
類のデータがどのような種類のデータかを示すデータで
ある。メーカー・コードはどのようなメーカーのディジ
タル・ビデオ・テープ・レコーダによって記録されたデ
ィジタル画像データかを示すコードである。オプション
・パック・トータル数は補助記録領域に記録することが
できる補助領域データの数を示している。記録方式のモ
ード設定は,ディジタル画像データの記録時においてD
SP回路17に設定される画像データ出力モード設定を表
わしている。分割方法は,ディジタル画像データの記録
時に図8に示すように画像データを分割する場合にどの
ように分割しているかを表わすものである。本フレーム
が何枚めかを表わす情報は,1駒を構成する画像データ
を複数に分割した場合に何番めの画像データかを表わす
ものである。表示装置でのデータ表示方法,挿入方法
は,記録時に画像データを分割した場合において再生時
にどのようにして1駒を生成し表示装置に表示するかを
示すものである。
トローラ10によって生成され,画像データのそれぞれに
付加される(補助領域)。図17(B) に示すようにトラッ
ク・フォーマットはあらかじめ定められており,補助記
録領域A3 の位置も定められている。したがってこの記
録位置から補助領域記録データとそのほかのデータとを
区別できる。
下段に示すように,第1フレームの画像を表わす画像デ
ータについては本フレームが何枚めかを表わす補助領域
データはたとえば図9(B) に示すように「000000
10」で表わされ,図8下段に示すように,第2フレー
ムの画像を表わす画像データについては本フレームが何
枚めかを表わす補助領域記録データはたとえば「000
00001」で表わされる。
像データは変調回路27に与えられ,符号化(たとえばN
RZI符号化)されて記録再生増幅回路29に与えられ
る。記録再生増幅回路29において増幅された画像データ
は磁気ヘッド30に与えられる。これにより磁気ヘッド30
によって磁気テープ8の各トラックのうちビデオ記録領
域A2 に画像データが記録され,補助記録領域A3 に補
助領域データが記録される。オーディオ・データやトラ
ック情報の記録ももちろん行なわれる。
た約140 万画素の画像データ量をもつ画像データ,すな
わち4フレーム分の画像データのうち最初の1フレーム
分の画像データは,一般的に用いられる35万画素CCD
を用いて被写体を撮影して得られた1フレーム分の画像
データのデータ量に相当するから,連続する10個のトラ
ックのビデオ記録領域A2 に記録される。4フレーム分
の画像データのうち次の1フレーム分の画像データは,
最初の1フレーム分の画像データが既に記録された画像
データの次の10個のトラックのビデオ記録領域A2 に記
録される。4フレーム分の画像データのうち次の1フレ
ーム分の画像データは,さらに次の10個のトラックのビ
デオ記録領域A2 に記録され,4フレーム分の画像デー
タのうち最終の1フレーム分の画像データは,さらに次
の10個のトラックのビデオ記録領域A2 に記録される。
約140 万画素の画像データ量をもつ1駒分の画像データ
は一般的に用いられる35万画素CCDを用いて得られた
1フレーム分の画像データの4倍のデータ量をもつこと
から,40トラックを用いて磁気テープ8に記録されるこ
ととなる。4フレーム分の記録動作は4フレーム分の撮
影動作と同じように1/7.5 秒の周期で行なわれる。
約35万画素の画像データ量をもつ画像データおよびムー
ビ記録モードにおいて得られた約35万画素の画像データ
量をもつ画像データは,連続する10個のトラックのビデ
オ記録領域A2 に記録される。
って磁気テープ8に画像データが記録されたときには,
サブ・コード領域にスチル画識別符号が記録される。
レコーダは,磁気テープ8に記録されたディジタル画像
データの再生も可能である。再生モードにはムービ再生
モードとスチル自動検索モードとがある。
て,磁気テープ8に記録された画像データ,補助領域デ
ータ,その他のデータが磁気ヘッド31によって読取られ
記録再生増幅回路29に与えられる。記録再生増幅回路29
において増幅されたデータは復調回路32に与えられる。
復調回路32においてデータ復調が行なわれ,誤り訂正回
路33を介してフレーム・メモリ28に与えられ一旦記憶さ
れる。フレーム・メモリ28に記憶されたデータは読み出
され誤り訂正回路33に与えられる。復調回路32において
復調されたデータにデータ誤りがあると,誤り訂正回路
33において誤り訂正処理が行なわれる。誤り訂正処理が
行なわれたデータのうち被写体像を表わすディジタル画
像データはデータ伸張回路34に与えられ,補助領域デー
タはシステム・コントローラ10に与えられる。この再生
動作も4フレーム分の画像データについて1/7.5 秒の
周期で行なわれる。
おいて,圧縮された画像データのデータ伸張処理が行な
われる。データ伸張回路34においてデータ伸張されたデ
ィジタル画像データはデータ並び換え回路35に与えら
れ,ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダの規格に合
致した画像データの配列からモニタ表示装置52における
表示画像の配列に戻される。
換え回路35から出力される画像データはインタフェイス
37に与えられるように,データ並び換え回路35がシステ
ム・コントローラ10によって制御される。
ジタル画像データはインタフェイス37を介して1フィー
ルドずつモニタ表示装置52に与えられ,動画再生が行な
われる。モニタ表示装置52はディジタル・ビデオ・テー
プ・レコーダに設けてもよい。
レコーダはムービ再生に加えて高画質スチル画再生も可
能である。高画質スチル画再生においては,データ並び
換え回路35から出力される画像データはDSP回路36に
与えられる。DSP回路36にはシステム・コントローラ
10から補助領域データも与えられている。システム・コ
ントローラ10から与えられた補助領域データのうち本フ
レームが何枚めかを表わすデータによってどの画像デー
タを用いることにより完全な1駒の画像を生成できるか
がわかり,分割方法を表わすデータにより分割された画
像データをどのように組合わせたら完全な1駒の画像を
生成できるかがわかる。これらの,本フレームが何枚め
かを表わすデータおよび分割方法を表わすデータにもと
づいてDSP回路36において1駒の完全な画像が生成さ
れる。これによりたとえば図8下段に示す4つの画像か
ら図8上段に示す1駒の高画質な画像が得られる(図15
参照)。
像データはインタフェイス37を介してプリンタ51に与え
られ,高画質の静止画がプリントされる。
れる画像データ量の4倍の画像データ量をもつ画像デー
タを得て,これを4フレームに分割して磁気テープに記
録しているが,一般的なCCDから得られる画像データ
量の4倍の画像データのみならず任意の整数n倍(n=
2,3,4,5,…)の画素数の画像データ量をもつ画
像データを得て1駒分の画像データを得るようにしても
良い。この場合は画像データ量に応じて,得られた画像
データはnフレームに分割されて磁気テープに記録され
ることになる。
により構成されているが,ハードウェア回路の一部を,
ソフトウェアによって実現することもできる。
録が行なわれるときの処理手順を示すフローチャートで
あり,図11はそのときの磁気テープ8の記録の様子を示
している。
れ,ムービ・スタンバイとされる。ムービ・スタンバイ
となっている状態で,ムービ撮影スイッチ41が押される
と被写体の撮影が開始する(ステップ61)。これにより
上述のように第1フィールドと第2フィールドのフィー
ルド画像データが交互にデータ並び換え回路23に与えら
れ磁気テープ8に記録されていく。
ン43が半押しされると(ステップ52でYES ),そのタイ
ミングでピントが固定される(ステップ63)。スチル・
シャッタ・レリーズ・ボタン43が全押しされると(ステ
ップ64でYES ),被写体像を表わす画像データが上述の
ようにしてフレーム・メモリ22に記憶される。高画質ス
チル画記録を行なうときには,スチル・セレクト・スイ
ッチ44により高画質スチル画記録モードが設定される。
これにより,DSP17において約140 万画素の高画質の
画像データが生成され,フレーム・メモリ22に記憶され
る(ステップ65,66)。
およびソース・パックが設定される(ステップ67)。フ
レーム・メモリ22に記憶されている約140 万画素の高画
質スチル画像データが読出される。高画質スチル画像デ
ータは,図8に示すようにそれぞれが約35万画素の画像
データ量をもちかつ,1駒の画像を表わすように4フレ
ームに分割される。4フレームに分割された画像データ
は,1フレーム分ずつデータ並び換え回路23に与えられ
る(ステップ68)。また,設定済であるソース・コント
ロール・パックおよびソース・パックを除く補助領域デ
ータ(メーカ・オプション・データ)が設定される(ス
テップ69)。設定された補助領域データは誤り訂正符号
付加回路26において,4フレームに分割された画像デー
タのそれぞれに付加される。
一のスチル画像を40駒記録する。これはムービ再生中に
おけるスチル画の検索を容易にするためである。高画質
スチル画記録モードにおいては1駒分の約140 万画素の
画像データを磁気テープ8に記録するのに4フレーム分
の40トラック用いるから,同一のスチル画像を40駒記録
するのに160 フレーム分の1600トラック用いる。40駒の
記録が終るまで画像データの記録が繰返される(ステッ
プ70)。
S ),ムービ記録に復帰するためにムービ記録モードの
コマンドが撮像コントローラ20に与えられる(ステップ
71)。ムービ記録モードにおいて得られる画像データに
ついてのソース・コントロール・パックおよびソース・
パックが設定され(ステップ72),高画質スチル画像デ
ータについての補助領域データの設定は終了する(ステ
ップ73)。もちろん,ムービ記録モードにより得られた
画像データについての補助領域データの設定はムービ記
録が行なわれている間中続けられ,設定された補助領域
データは画像データに付加される。
図10に示す処理は続けられる(ステップ74)。
ムービ記録中に高画質のスチル画像データが記録され
る。
ル・ビデオ・カメラとして用いる場合の処理手順を示す
フローチャートである。図12において図10に示す処理と
同一の処理には同一符号を付して説明を省略する。図13
はディジタル・ビデオ・カメラをスチル・ビデオ・カメ
ラとして用いた場合の磁気テープ8の記録の様子を示し
ている。
全押しされることにより,スチル・セレクト・スイッチ
44により指定されたモード(高画質スチル画記録モード
または通常スチル画記録モード)に応じたデータ量をも
つ画像データがフレーム・メモリ22に記憶される。ここ
ではスチル・セレクト・スイッチ44により高画質スチル
画記録モードが設定されているものとする。
合,撮影前は磁気テープ8は停止しており,磁気テープ
8を駆動するモータも停止している。この駆動モータは
回転を開始してから正常な回転となるまで,少し時間が
必要である。このためスチル・シャッタ・レリーズ・ボ
タン43が全押しされると画像データを磁気テープ8に記
録する前に駆動機構コントローラ38に駆動コマンドが与
えられ駆動モータの回転が開始する(ステップ75)。ま
た,磁気テープ8の再生が行なわれ,磁気テープ8のサ
ブコード記録領域に記録されている絶対トラック番号が
読取られる。読取られた絶対トラック番号にもとづいて
最後に画像データが記録されたトラックが検索される
(ステップ76)。
プ8に記録されると(ステップ70でYES ),駆動機構コ
ントローラ38に停止コマンドが与えられ,磁気テープ8
の駆動モータが停止する(ステップ77)。次のスチル画
の記録が行なわれる場合に駆動モータが正常回転となら
ないうちに磁気テープ8が移送され,空トラックが生じ
ることを防止するため,駆動モータが正常回転となった
ときに次の空トラックに磁気ヘッド18が位置決めされる
ように,磁気テープ8が少し巻戻される。
スチル画像データが記録される。
画像を検索してプリントするときの処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ビデオ・テープ・レコーダにセットされる。ムービ再生
スイッチ45Aがオンとされ,磁気テープ8に記録された
画像データが磁気ヘッド31によって読取られる。読取ら
れた画像データは復調回路32における復調などの再生処
理が行なわれ(ステップ81),モニタ表示装置52に与え
られる。これによりモニタ表示装置52の表示画面上にム
ービ画像が表示される(ステップ82)。
を見ながら,プリントする画像がユーザによって見つけ
出される(ステップ83)。必要に応じて早送りボタン47
または巻戻しボタン48が押され,早送りムービ再生また
は巻戻しムービ再生が行なわれる。プリントする画像が
ユーザによって見つけ出されると,一時停止ボタン49が
押される。これにより所望の画像がモニタ表示装置52の
表示画面上に停止した状態で表示される。停止して表示
されている画像の一部には,その画像が高画質スチル画
撮影モードによって磁気テープ8に記録されたものか,
通常スチル画撮影モードによって磁気テープ8に記録さ
れたものか,ムービ撮影モードによって磁気テープ8に
記録されたものかを表わす撮影モードも表示される。ユ
ーザは撮影モードを見ることにより,モニタ表示装置52
に表示されている画像の画質をチェックすることができ
る。
画質が満足できる場合には,ユーザによってプリンタ51
からディジタル・ビデオ・テープ・レコーダにプリント
指令が与えられる(ステップ84でYES )。モニタ表示装
置52に表示されている画像の画質が満足できない場合に
は,早送りボタン47または巻戻しボタン48が押され所望
の画質をもつ画像が見つけ出される。プリンタ51からデ
ィジタル・ビデオ・テープ・レコーダに与えられたプリ
ント指令はインタフェイス37を介してシステム・コント
ローラ10に入力する。
識別符号が読取られ,高画質スチル画記録かどうか判断
される(ステップ85)。モニタ表示装置52に表示されて
いる画像が高画質スチル画撮影モードによって磁気テー
プ8に記録されたものであれば(ステップ85でYES ),
1駒の高画質画像が4フレームに分割されて記録されて
いるから,スチル再生ボタン45Bが押されDSP回路36
において画像合成処理が行なわれる(スチル再生モー
ド)(ステップ86)。この画像合成処理は図15に示すよ
うに4つのフレーム画像データから1駒の高画質の画像
データが生成されることにより行なわれる。モニタ表示
装置52に表示されている画像が通常スチル画撮影モード
またはムービ撮影モードにより磁気テープ8に記録され
たものであれば(ステップ85でNO),画像合成処理は行
なわれない。生成された高画質の画像データ,通常スチ
ル画撮影モードにより得られたフレーム画像データまた
はムービ撮影モードにより得られたフィールド画像デー
タはプリンタ51に与えられプリントされる(ステップ8
7)。ムービ再生スイッチ45がオフとされることによ
り,ムービ再生は終了する。
処理手順を示すフローチャートである。
は通常のスチル画撮影によって磁気テープ8に記録され
た画像データを検出し,その画像データによって表わさ
れる画像のみを一定期間表示し,ムービ撮影によって磁
気テープ8に記録された画像データについては早送りす
るモードである。
・テープ・レコーダにセットされスチル自動再生スイッ
チ46が押されると,ムービ再生が行なわれる(ステップ
91)。ムービ再生において,サブコード領域にスチル画
識別符号が記録されているトラックが検索される(ステ
ップ92)。サブコード領域にスチル画識別符号が記録さ
れているトラックの画像データが一定期間順次モニタ表
示装置52に与えられ,スチル画撮影の画像が表示される
(ステップ93)。
される画像を見ながら,プリントする画像がユーザによ
って見つけ出される(ステップ94)。プリントする画像
が見つかると一時停止ボタン49が押される。モニタ表示
装置52に表示されている画像が,高画質プリント画撮影
モードにより得られた場合にはスチル再生ボタン45Bが
押されDSP回路36において,図15に示すように画像デ
ータの生成処理が行なわれる(スチル再生モード)(ス
テップ96,97)。
スチル画撮影モードにより得られたフレーム画像データ
はプリンタ51に与えられ,プリントされる(ステップ9
8)。
されることにより,DSP回路36において高画質スチル
画の合成処理が行なわれているが,スチル再生ボタン45
Bを設けずプリンタからの高画質スチル画のプリント指
令に応じて高画質スチル画の合成処理を行なってもよ
い。
タル・ビデオ・テープ・レコーダの電気的構成を示すブ
ロック図である。この図において図1に示すものと同一
物には同一符号を付して説明を省略する。
撮像部に用いられるCCD100 は高画素のCCDであ
る。ディジタル・ビデオ・テープ・レコーダ全体の説明
に先立ち,まずCCD100 の構造および動作について説
明する。
CD100 に含まれる受光領域の一部の拡大図,図20(B)
はCCD100 に含まれる垂直転送路の転送電極を示して
おり,図20(C) は図20(A) のXX−XX線に沿う断面図であ
る。
0 ,第1の水平転送路(HCCD)123 ,第2の水平転
送路124 ,ドレイン125 ,フローティングディフュージ
ョンアンプ126 および127 を含んでいる。
に多数配列されたフォトダイオード122 および垂直方向
のフォトダイオード122 に隣接して設けられた垂直転送
路121 が含まれている。フォトダイオード122 は水平方
向に1440個,垂直方向に960個設けられている。奇数列
のフォトダイオード122 にはその受光面上に赤(R)ま
たは青(B)のカラーフィルタが2個のフォトダイオー
ド122 ごとに交互に設けられている。偶数列のフォトダ
イオード122 にはその受光面上に緑(G)のカラーフィ
ルタが設けられている。入射光量に応じてフォトダイオ
ード122 に信号電荷が蓄積され,蓄積された信号電荷は
垂直転送路121 にシフトされる。フォトダイオード122
から垂直転送路121 にシフトされた信号電荷のうち,第
2n(nは正の整数)+1行のフォトダイオード122 に
蓄積された信号電荷と第2n+2行のフォトダイオード
122 に蓄積された信号電荷とは後述のように垂直転送路
121 において混合される。したがってCCD100 に含ま
れるフォトダイオードの数は1440個×960 個=約140 万
個であるが,垂直転送路121 において2個のフォトダイ
オードに蓄積された信号電荷を混合しているので画素数
に換算すると垂直方向の画素数は1/2となり,水平方
向1440画素×垂直方向480 画素=約70万画素となる。図
2においては2つのフォトダイオード122 から構成され
る画素が符号Piで示されている。
に示すように,φV1 〜φV4 の転送電極が含まれてお
り,2つのフォトダイオード122 に隣接する4個の転送
電極φV1 〜φV4 が1つの転送電極の組を構成してい
る。垂直転送路121 の転送電極φV1 ,φV2 ,φV3
およびφV4 に転送パルスφV1 ,φV2 ,φV3 およ
びφV4 (転送パルスも転送電極と同じ符号φV1 〜φ
V4 を用いる)が与えられることにより,信号電荷が垂
直方向に転送する。垂直転送路121 上には遮光膜129
が,フォトダイオード122 の受光面上には赤,青または
緑のカラーフィルタ128 が設けられている。またフォト
ダイオード122 と垂直転送路121 との間にはフォトダイ
オード122 に蓄積された信号電荷を垂直転送路121 にシ
フトするためのトランスファ・ゲートTGおよび水平方
向に隣接する画素間で電荷混合が生じるのを防止するた
めのアイソレーション領域IRが設けられている。
示すCCD100 においては,高画質のスチル画像を記録
するのに適したスチル(全画素)読出しと動きのある画
像を記録するのに適したムービ読出しとが可能である。
スチル読出しは,CCD100のフォトダイオード122 に
蓄積された信号電荷をすべてCCD100 の出力とする読
出し方式である。ムービ読出しは,1駒分の画像を奇数
フィールドの画像と偶数フィールドの画像とに分け,奇
数行の画素Piを表わす信号電荷(図19に示すCCD10
0 では第4n(nは0または正の整数)+1行と第4n
+2行のフォトダイオード122 に蓄積された信号電荷を
CCD100 の出力とし,偶数行の画素Piを表わす信号
電荷(図19に示すCCD100 では第4n+3行と第4n
+4行のフォトダイオード122 に蓄積された信号電荷)
をCCD100 の出力とする読出し方式である。ムービ読
出しにおいては,CCD100 の出力とならない信号電荷
は掃出される。この信号電荷の掃出しに用いられるのが
ドレイン125 である。
示すCCD100 においては,第1の水平転送路123 およ
び第2の水平転送路124 が含まれており,第1の水平転
送路123 は奇数列のフォトダイオード122 に蓄積された
信号電荷,すなわちR(赤)データおよびB(青)デー
タを水平方向に転送し,第2の水平転送路124 は偶数列
のフォトダイオード122 に蓄積された信号電荷,すなわ
ちG(緑)データを水平方向に転送する。第1の水平転
送路123 および第2の水平転送路124 から出力される信
号電荷はフローティングディフュージョンアンプ126 お
よび127 において電圧信号に変換されCCD100 の出力
となる。
た信号電荷を転送する垂直転送路121 は,その出力が第
1の水平転送路123 およびドレイン125 に与えられるよ
うに構成されている。この構成は,第2の水平転送路12
4 と垂直転送路121 とを絶縁することにより実現するこ
とができる。また偶数列のフォトダイオード122 に蓄積
された信号電荷を転送する垂直転送路121 はその出力が
第2の水平転送路124およびドレイン125 に与えられる
ように構成されている。この構成は,第1の水平転送路
123 と垂直転送路121 とを絶縁することにより実現する
ことができる。
(A) を参照して,奇数行のフォトダイオード122 に蓄積
された信号電荷と偶数行のフォトダイオード122 に蓄積
された信号電荷との電荷混合について説明する。
射光量に応じてフォトダイオード122 に信号電荷が蓄積
される。フォトダイオード122 に信号電荷が蓄積される
と,時刻t1Aにおいて転送電極φV2 に,フィールド・
シフト・パルスFSとしてパルスφV2 が与えられる。
これにより第2n+1行のフォトダイオード122 に蓄積
されていた信号電荷がトランスファ・ゲートTGを越え
て垂直転送路121 にシフトされる。つづいて時刻t2Aに
おいて転送電極φV4 に,フィールド・シフト・パルス
FSとしてパルスφV4 が与えられる。これにより第2
n+2行のフォトダイオード122 に蓄積されていた信号
電荷がトランスファ・ゲートTGを越えて垂直転送路12
1 にシフトされる。さらに時刻t3Aにおいて転送電極φ
V3 にパルスφV3 が与えられる。すると,転送電極φ
V2 下の信号電荷と転送電極φV 4 下の信号電荷とが混
合される。時刻t5Aにおいて転送電極φV1 にもパルス
φV1 が与えられると,信号電荷は転送電極φV1 およ
びφV2 下に蓄積されることとなる。
に図21(B) を参照して垂直転送路121 において混合され
た信号電荷の転送の手順について説明する。
が蓄積されている場合に,転送電極のφV3 ,φV4 ,
φV1 およびφV2 の順に転送パルスφV3 ,φV4 ,
φV1 およびφV2 を与え,転送電極φV1 ,φV2 ,
φV3 およびφV4 の順に転送パルスφV3 ,φV4 ,
φV1 およびφV2 を与えるのを停止すると,信号電荷
はφV1 ,φV2 ,φV3 およびφV4 の方向,すなわ
ち図19において下方向に転送させられる。図21(B) に示
すように1組の転送電極φV1 〜φV4 に転送パルスφ
V1 〜φV4 が与えられると,垂直方向に2個のフォト
ダイオード122分,すなわち垂直方向に1画素分,信号
電荷が転送する。
なわれるときの動作手順を説明する。図22(A) および図
23はスチル読出しを行なうときのタイム・チャートを示
している。図22(A) に示すタイム・チャートは図23の上
部に示すタイム・チャートに比べて時間軸が拡大して示
されており,図23においても下部に時間軸が拡大された
タイム・チャートが示されている。
は,1/15秒の周期で転送電極φV2 およびφV4 にフ
ィールド・シフト・パルスFSが与えられる。すなわ
ち,1/15秒周期で被写体の撮影(信号電荷の蓄積)が
繰返される。転送電極φV2 およびφV4 にフィールド
・シフト・パルスFSが与えられるとフォトダイオード
122 に蓄積された信号電荷は垂直転送路121 にシフトさ
れ,奇数行のフォトダイオード122 に蓄積された信号電
荷と偶数行のフォトダイオード122 に蓄積された信号電
荷とが混合させられる。
示すように一組の転送パルスφV1〜φV4 が転送電極
φV1 〜φV4 に与えられる。すると垂直転送路121 に
蓄積されている信号電荷は1画素分垂直下方向に移動す
る。したがって,図19において垂直転送路121 の最も下
側に蓄積されられている信号電荷は垂直転送路121 から
出力することとなる。奇数行のフォトダイオード122 に
蓄積した信号電荷は第1の水平転送路123 に与えられ,
偶数行のフォトダイオード122 に蓄積した信号電荷は第
2の水平転送路123 に与えられるように垂直転送路121
と水平転送路122 および123 とが接続されているから,
RデータおよびBデータを表わす信号電荷は第1の水平
転送路123 を転送し,Gデータを表わす信号電荷を表わ
す信号電荷は第2の水平転送路124 を転送する。第1の
水平転送路123 および第2の水平転送路124 における信
号電荷の転送は次の垂直転送パルスφV1 〜φV4 が転
送電極φV1 〜φV4 に与えられる前に終了する。この
発明のCCD100 においては,全画素のデータのうちR
データおよびBデータについては第1の水平転送路123
を用いて転送し,Gデータについては第2の水平転送路
124 を用いて転送しているから,1つの水平転送路にお
いて転送するデータ量は全画素のデータ量の半分とな
る。したがって画素数の多いCCD100 であっても比較
的速くない水平転送パルスを用いて信号電荷の転送が可
能となる。垂直転送電極φV1 〜φV4への垂直転送パ
ルスφV1 〜φV4 の印加,水平転送路への水平転送パ
ルスへの印加が交互に繰返され,約70万画素全画素の信
号電荷がRデータおよびデータとGデータとに分けてC
CD100 から出力される。
なわれるときの動作手順を説明する。図22(B) にムービ
読出しを行なうときのタイム・チャートが示されてい
る。図22(B) に示すように,ムービ読出しが行なわれる
ときは偶数フィールドの画像データの読出しと奇数フィ
ールドの画像データの読出しが1/30秒の周期で交互に
行なわれる。
しのタイム・チャートを示している。ムービ読出しの場
合は1/30秒の周期で転送電極φV2 およびφV4 にフ
ィールド・シフト・パルスFSが与えられる。すなわ
ち,1/30秒周期で被写体の撮影(信号電荷の蓄積)が
繰返される。転送電極φV2 およびφV4 にフィールド
・シフト・パルスFSが与えられ垂直転送路121 におい
て信号電荷の混合が行なわれると,図21(B) に示すよう
な一組の転送パルスφV1 〜φV4 が転送電極φV1 〜
φV4 に,水平ブランキング期間HBLKの間に2回与
えられる(図24右下の図参照)。したがって垂直転送路
121 に蓄積されている信号電荷は2画素分垂直下方向に
移動する。このため図19において垂直転送路121 の最も
下側に蓄積させられている信号電荷は水平転送路123 ま
たは124 を通過してドレイン125 に与えられる。ドレイ
ン125 に与えられた信号電荷は,ドレイン125 から掃出
される。また図19において下から2番めの画素に対応し
て蓄積させられている信号電荷のうち奇数列のフォトダ
イオード122 に蓄積していた信号電荷は第1の水平転送
路123 に与えられ,偶数列のフォトダイオード122 に蓄
積していた信号電荷は第2の水平転送路124 に与えられ
る。第1の水平転送路123 および第2の水平転送路124
に与えられた信号電荷は,水平転送路123 および124 を
転送し出力する。
電荷が,水平ブランキング期間HBLK内に2画素分垂
直方向に移送させられるように垂直転送電極φV1 〜φ
V4に垂直転送パルスφV1 〜φV4 が与えられる。こ
のため偶数フィールドにおいては,偶数行の画素に相当
するフォトダイオード122 に蓄積させられていた信号電
荷はドレイン125 に与えられ,奇数行の画素に相当する
フォトダイオード122に蓄積させられていた信号電荷は
水平転送路123 または124 に与えられる。したがってム
ービ読出しでの偶数フィールドにおいては奇数行の画素
に相当するフォトダイオード122 に蓄積させられていた
信号電荷のみがCCD100 の出力となる。
しのタイム・チャートを示している。
ールドにおいては垂直転送電極φV2 およびφV4 にフ
ィールド・シフト・パルスFSが与えられた直後に垂直
転送電極φV1 〜φV4 に与えられる垂直転送パルスφ
V1 〜φV4 の組は水平ブランキング期間内において1
回とされている。したがって,図20において垂直転送路
121 の最下段に蓄積させられている信号電荷はドレイン
125 に与えられず水平転送路123 または124 に与えられ
る。フィールド・シフト・パルスFSが与えられた直後
に垂直転送電極φV1 〜φV4 に垂直転送パルスφV1
〜φV4 が与えられたあとは,図21(B) に示すような一
組の転送パルスφV1 〜φV4 が転送電極φV1 〜φV
4 に,水平ブランキング期間HBLKの間に2回与えら
れる。したがって奇数フィールドにおいては奇数行の画
素に相当するフォトダイオード122 に蓄積させられてい
た信号電荷はドレイン125 に与えられ偶数行の画素に相
当するフォトダイオード122 に蓄積させられていた信号
電荷は水平転送路123 または124 に与えられる。このた
めムービ読出しでの奇数フィールドにおいては偶数行の
画素に相当するフォトダイオード122 に蓄積させられて
いた信号電荷のみがCCD100 の出力となる。
偶数フィールドとで,読出される画素が奇数行と偶数行
と交互に変化する。このため,インターレース読出しが
達成される。
ダの撮像部で用いられるCCD100は,水平方向1440画
素,垂直方向480 画素の約70万画素の画素数をもつもの
であり,スチル読出しのときには35万画素CCDの2倍
の量の画像データが得られる。このような70万画素CC
D100 から得られる1フレーム分の画像データのデータ
量は,35万画素CCDの2フレーム分の画像データ,す
なわち4フィールド分の画像データのデータ量に相当す
る。
・レコーダではスチル読出しのときにCCD100 から得
られる1駒分の画像データを4フィールド分の画像デー
タに分け,各2フィールド分をそれぞれ100 トラックず
つを用いて磁気テープ8に記録することにより,高画質
撮影を達成しつつ,ディジタル・ビデオ・テープ・レコ
ーダの従来からの記録規格に合致した画像データの記録
を可能とする。
け方が図26に示されている。この分け方は図8を参照し
て説明したように4フレーム分の1駒の画像データをそ
れぞれが1駒を構成するように1フレームずつに分ける
分け方とほぼ同じである。但し,CCD100 は約70万画
素であるため従来の約35万画素の倍の画素数である。こ
のため図8に示す分け方と異なり,図26に示す分け方は
4フレームでなく4フィールドに分けられている。また
第1フィールドと第2フィールドによって1フレームが
構成され,第3フィールドと第4フィールドによって1
フレームが構成されるように画像データが分けられる。
これらの各フレームはインターレース走査に適してい
る。したがって,動画の再生において,従来からの通常
インターレース走査による再生と表示が可能となる。も
ちろん図8と全く同じようにして4フィールドに分けて
もよい。逆に図8に示す分け方を図26に示す分け方と全
く同じようにしてもよい。
ープ・レコーダの全体の動作はシステム・コントローラ
10A によって統括される。
は操作パネル50A が含まれており,操作パネル50に含ま
れる各種スイッチ等の設定信号はシステム・コントロー
ラ10A に与えられる。これにより操作パネル50A の設定
に応じた制御がシステム・コントローラ10A によって行
なわれる。
はCCD駆動回路5が含まれており,この駆動回路5か
らCCD100 に垂直転送パルスφV1 〜φV4 および水
平転送パルスφHが与えられることにより,操作パネル
50A のモード設定に応答してスチル読出しまたはムービ
読出しが行なわれるようにCCD100 が駆動される。
第1の水平転送路123 から交互に出力されるR信号およ
びB信号はCDS(Correlate Double Sampling )回路
101に与えられ,G信号はCDS回路102 に与えられ
る。R信号およびB信号はCDS回路101 においてkT
Cノイズが除去される。R信号およびB信号はアナログ
/ディジタル変換回路103 においてディジタル画像デー
タに変換され,切替スイッチ105 に与えられる。切替ス
イッチ105 はクロック・パルス発生回路(図示略)から
与えられるクロック・パルスに応じてa端子とb端子と
を切替えるスイッチであり,R信号が入力するときはa
端子側が接続され,B信号が入力するときはb端子側が
接続される。切替スイッチ105 によりシリアルなRデー
タおよびBデータがパラレルなRデータおよびBデータ
に変換され,ホワイト・バランス調整回路106 および10
7 与えられる。RデータおよびBデータは,ホワイト・
バランス調整回路106 および107 においてホワイト・バ
ランス調整が行なわれガンマ補正回路108 および109 に
与えられる。G信号はCDS回路102 においてkTCノ
イズが除去される。G信号はアナログ/ディジタル変換
回路104 においてディジタルのGデータに変換され,ガ
ンマ補正回路30に与えられる。
マ補正回路108 ,109 および110 においてガンマ補正が
施こされ,メモリ111 ,112 および113 に与えられる。
RデータおよびBデータはGデータに比べ半分のデータ
量であるため,メモリ111 および112 の記憶容量もメモ
リ113 の記憶容量の半分で済む。たとえばメモリ111お
よび112 の記憶容量は175 KBであるのに対し,メモリ
113 の記憶容量は350KBである。メモリ111 ,112 お
よび113 にもクロック・パルス発生回路(図示略)から
クロック・パルスが与えられ,入力するRデータ,Bデ
ータおよびGデータがそれぞれ記憶される。図27に示す
ようにCCD100 のフィルタ配列に応じて表わされる
R,BおよびGの各画像データが図28(A) ,(B) および
(C) に示すようにR,BおよびGの各画像データごとに
分かれて,かつCCD上における同一行の画素のデータ
が,メモリ111 ,112 および113 上で同一行のデータと
なるようにメモリ111 ,112 および113 に記憶される。
R,BおよびGの各画像データはそれぞれメモリ111 ,
112 および113 から読出されて色処理回路114 に与えら
れる。色処理回路114 は入力するRデータ,Bデータお
よびGデータから高周波成分の輝度データYH および低
周波成分の輝度データYL ならびにR−YおよびB−Y
の色差データを生成して出力する回路である。ディジタ
ル・ビデオ・テープ・レコーダにおいては図26の上部に
示すような高画質の一駒の画像を,4つのフィールド画
像に分割して磁気テープ8に記録するものである。この
ため色処理回路114 においても4フィールドのデータに
分割されるように高周波成分の輝度データYH および低
周波成分の輝度データYL ならびにR−YおよびB−Y
の色差データが生成されて出力される。色処理回路114
により輝度データYH およびYLならびにR−Yおよび
B−Yの色差データの生成処理について詳しくは後述す
る。
成分を含む広帯域輝度データは減算回路117 および115
に与えられる。また低周波成分の輝度データは減算回路
115に与えられる。減算回路115 において高周波成分を
含む広帯域データYH から低周波成分の輝度データYL
が減算され(YH −YL ),出力される輝度データはロ
ウ・パス・フィルタ116 に与えられ高周波成分が除去さ
れる。ロウ・パス・フィルタ116 において高周波成分が
除去された輝度データ(LPF(YH −YL ))は減算
回路117 に与えられる。減算回路117 において,高周波
数成分を含む輝度データYH からロウ・パス・フィルタ
116 の出力輝度データが減算される(YH −LPF(Y
H −YL ))。これにより減算回路117 からの高周波成
分輝度データYH および低周波成分の輝度データYL か
ら構成される輝度データがデータ並び換え回路23に与え
られる。また色処理回路114 から出力されるR−Yおよ
びB−Yの色差データも並び換え回路23に与えられる。
色差データから構成される画像データはデータ圧縮回路
25,誤り訂正符号付加回路26および変調回路27が磁気ヘ
ッド30により磁気テープ8に記録される。
駒分の画像データ,すなわち4フィールド分の画像デー
タのうち最初の2フィールド分の画像データは,一般的
に用いられる35万画素CCDを用いて被写体を撮影して
得られた1フレーム分の画像データのデータ量に相当す
るから,連続する100 個のトラックのビデオ記録領域A
2 に記録される。4フィールド分の画像データのうち残
りの2フィールド分の画像データは,最初の2フィール
ド分の画像データが既に記録された画像データの次の10
0 個のトラックのビデオ記録領域A2 に記録される。70
万画素CCD100 を用いて得られた1駒分の画像データ
は,一般的に用いられる35万画素CCD100 を用いて得
られた1フレーム分の画像データの2倍のデータ量をも
つことから,20トラックを用いて磁気テープ43に記録さ
れることとなる。4フィールド分の記録動作は4フィー
ルド分の撮影動作と同じように1/15秒の周期で行なわ
れる。
分を含む広帯域輝度データYH および低周波成分の輝度
データYL ならびにR−YおよびB−Yの色差データを
生成する処理について説明する。
与えられるRデータ,BデータおよびGデータから高周
波成分を含む広帯域輝度データYH を生成する手順を示
すもので,高画素の1駒分の画像から4つのフィールド
の画像を表わす高周波成分を含む広帯域輝度データYH
を生成する手順を示すものである。図28においてR(x,
y) ,B(x,y) またはG(x,y) の添字(x,y)のうち
xは列方向の画素の位置,yは行方向の画素の位置を表
わしている。図28の第1フィールドのデータによって表
わされる画像,第2フィールドのデータによって表わさ
れる画像,第3フィールドのデータによって表わされる
画像および第4フィールドの画像データによって表わさ
れる画像が,高画素の1駒の画像から4フィードの画像
に分割された第1フィールドの画像,第2フィールドの
画像,第3フィールドの画像および第4フィールドの画
像にそれぞれ相当する。
成分を含む広帯域輝度データYH を生成する場合には,
図28(A) ,(B) および(C) において対応する列および行
の位置に存在するRデータ,BデータおよびGデータで
あって,列方向においてRデータおよびGデータの相加
平均のデータとBデータおよびGデータの相加平均のデ
ータとが交互に用いられる。第2フィールドの高周波成
分を含む広帯域輝度データYH を生成する場合には,第
1フィールドのようにRデータおよびGデータの相加平
均のデータとBデータおよびGデータの相加平均のデー
タとが交互に用いられるが,第1フィールドの場合とは
RデータおよびGデータの相加平均のデータとBデータ
およびGデータの相加平均のデータとの出現順序が逆と
なる。
いては,第1フィールドおよび第2フィールドに比べ
て,列方向に1画素分ずれている。第3フィールドの高
周波成分を含む広帯域輝度データYH を生成する場合に
は,図28(A) ,(B) および(C)において対応する列およ
び行の位置に存在するRデータ,BデータおよびGデー
タであって,列方向においてRデータおよびGデータの
相加平均のデータとBデータおよびGデータの相加平均
のデータとが交互に用いられる。第4フィールドの高周
波成分を含む広帯域輝度データYH を生成する場合に
は,第3フィールドのようにRデータおよびGデータの
相加平均のデータとBデータおよびGデータの相加平均
のデータとが交互に用いられるが,第3フィールドの場
合とはRデータとGデータの相加平均の板とBデータお
よびGデータの相加平均のデータとの出現順序が逆とな
る。
合には,まず低周波成分の三原色データRL ,GL およ
びBL が生成される。図30は低周波成分の三原色データ
RL,GL およびBL を生成する手順を示している。図3
0においても図29と同様に,図29の第1フィールドのデ
ータによって表わされる画像,第2フィールドのデータ
によって表わされる画像,第3フィールドのデータによ
って表わされる画像および第4フィールドの画像データ
によって表わされる画像が,高画素の1駒の画像から4
フィードの画像に分割された第1フィールドの画像,第
2フィールドの画像,第3フィールドの画像および第4
フィールドの画像にそれぞれ相当する。図29においてR
(x,y) ,B(x,y) またはG(x,y) の添字(x,y)のう
ちxは列方向の画素の位置,yは行方向の画素の位置を
それぞれ表わしている。
成分の三原色データRL ,GL およびBL を生成する場
合,RL データについては,図28(A) ,(B) および(C)
において列方向において隣接するデータであって先に出
現するRデータと後に出現するRデータとを3対1の割
合で係数を乗じ加算し,GL データについては図28(A)
,(B) および(C) において列方向において3画素に隣
接するデータであって中央のGデータとその両端のGデ
ータとを2対1の割合で係数を乗じ加算し,BLデータ
については,図28(A) ,(B) および(C) において列方向
において隣接するデータであって後に出現するBデータ
と先に出現するBデータとを3対1の割合で係数を乗じ
て加算している。第2フィールドの低周波成分の三原色
データRL,GL およびBL を生成する場合,GL デー
タについては第1フィールドと同じようにして生成さ
れ,RL データおよびBL データについては第1フィー
ルドにおけるRL データの生成処理とBL データの生成
処理とが逆となっている。
いては,第1フィールドおよび第2フィールドに比べ
て,列方向に1画素分ずれている。第3フィールドのR
L データ,GL データおよびBL データの生成処理は第
2フィールドのRL データ,GL データおよびBL デー
タの生成処理と同様であり,第4フィールドのRL デー
タ,GL データおよびBL データの生成処理は第1フィ
ールドのRL データ,GL データおよびBL データの生
成処理と同様であるため,これ以上の説明は避ける。
が第1フィールド,第2フィールド,第3フィールドお
よび第4フィールドごとに生成されると,これらのRL
データ,GL データおよびBL データから第1フィール
ド,第2フィールド,第3フィールドおよび第4フィー
ルドごとに次式にしたがって低周波成分の輝度データY
L が生成される。
データから第1フィールド,第2フィールド,第3フィ
ールドおよび第4フィールドごとに次式にしたがって低
周波成分のR−Y色差データおよびB−Y色差データが
生成される。
度データYL および高周波成分を含む広帯域輝度データ
YH から輝度データが生成され,式2および式3から得
られるR−YおよびB−Yの色差データとともに,上述
のようにデータ圧縮回路38に与えられデータ圧縮が施さ
れる。
行なった場合についてであったが,CCD100 のムービ
読出しを行なった場合には上述した第1フィールドの処
理と第2フィールドの処理を奇数フィールドと偶数フィ
ールドとによって交互に切換えれば良い。
行なう場合は1/15秒周期で被写体の撮影を行ない,ム
ービ読出しを行なう場合は1/30秒ごとに偶数フィール
ドと奇数フィールド交互に撮影しているが,これらの撮
影周期にかかわらず,たとえばスチル読出しの場合であ
っても1/30秒周期で被写体の撮影を行ない,ムービ読
出しを行なう場合であっても1/60秒ごとに偶数フィー
ルドと奇数フィールド交互に撮影するようにしてもよ
い。
ーダの再生系の電気的構成を示すブロック図である。図
31に示す再生系の回路は単独で構成することもできる
し,図1に示す記録系の回路に含ませるようにしてもよ
い。図31において図1に示すものと同一物には同一符号
を付して説明を省略する。
レコーダにおいては操作パネル50Bに含まれるスイッチ
等の設定信号はシステム・コントローラ10B に与えられ
る。
て,磁気テープ8に記録された画像データ,記録領域デ
ータ,その他のデータが磁気ヘッド31によって読取られ
再生増幅回路29B に与えられる。再生増幅回路29B おい
て増幅されたデータのうち画像データは,復調回路32,
誤り訂正回路33およびデータ伸張回路34を経てデータ並
び換え回路35に与えられる。補助領域データはシステム
・コントローラ10B に与えられる。
換え回路35から出力されるディジタル画像データは1フ
ィールドずつモニタ表示装置55に与えられる。モニタ表
示装置52により奇数フィールドと偶数フィールドとでイ
ンターレース走査が行なわれ,モニタ表示装置52上にお
いて動画の再生が行なわれる。すなわち図32の下部の図
を参照して,第1フィールドと第2フィールドで1フレ
ームが,第3フィールドと第4フィールドで1フレーム
がそれぞれ構成される。モニタ表示装置52をディジタル
・ビデオ・テープ・レコーダに設けてもよい。
レコーダはムービ再生に加えてスチル画再生も可能であ
る。スチル再生は図12に示すようにムービ再生中に所望
のスチル画を検索する場合または図14に示すようにスチ
ル自動検索モードでの再生中に検索されたスチル画像再
生する場合などに行なわれる。スチル再生モードにおい
ては,データ伸張回路34においてデータ伸張が施された
DSP回路36に与えられる。DSP回路36おいて,シス
テム・コントローラ10B に与えられた記録領域データに
もとづいて一つの駒を構成する4つのフィールド・デー
タが識別され,図32に示すように,識別された4つのフ
ィルード・データから1駒の画像データが生成される。
像データは垂直補間回路37に与えられる。
レコーダの撮像部に用いられるCCD100 は水平方向が
1440画素あり画素数が多いが,垂直方向は480 画素であ
り,一般的な画素数(35万画素)をもつCCDの垂直方
向の画素数とあまり変わらない。垂直方向の解像度を高
めるために,垂直方向に画素のデータを補間する処理を
行なっている。この補間処理を行なうのが垂直補間回路
37である。
なわれた画像データはインタフェイス38を介してプリン
タ51に与えられ,高画質の静止画がプリントされる。垂
直補間処理回路37はプリンタ51に設けてもよい。
データをプリンタ51に与えてもよい。画像データ(垂直
補間されたもの,またはされないもの)をモニタ表示装
置52に与え,高画質の静止画を表示してもよい。
の様にして行なわれる。
央の画素Sm,n が補間によりその画像データを生成すべ
き画素である。この補間すべき画素の画像データSm,n
(以下,画像データも画素と同じ記号を用いる)を算出
する場合,補間すべき画素Sm,n の上下に隣接する画素
Dm,n の画像データとDm,n+1 の画像データとの差Δ1
=|Dm,n+1 −Dm,n |,斜め上下に隣接する画素D
m-1,n とDm+1,n+1 との画像データの差Δ2 =|D
m+1,n −Dm-1,n+1 |,ならびにDm+1,n とDm-1,n+ 1
との差Δ3 =|Dm-1,n+1 −Dm+1,n |がそれぞれ算出
される。
差Δ1 ,Δ2 およびΔ3 のうち最も小さいものが検出さ
れる。この最も小さい差を算出するのに用いられた2つ
の画像データの相加平均が算出される。この相加平均に
より得られたデータが補間すべき画素Sm,n の画像デー
タとなる。たとえばΔ1 〜Δ3 のうちΔ1 が最も小さい
場合には補間すべき画素の画像データはSm,n =(D
m,n+1 +Dm,n )/2となる。Δ2 が最も小さい場合に
はSm,n =(Dm+1,n +Dm-1,n+1 )/2となり,Δ3
が最も小さい場合にはSm,n =(Dm-1,n+1 +D
m+1,n )/2となる。
くなるように垂直補間が行なわれるので,得られる静止
画のエッジが滑らかになる。
おいて行なわれ,実質的に垂直方向に480 画素の倍の画
素をもつ画像データが得られる(図32の最下部の図を参
照)。
ーダに含まれる垂直補間回路37を,図1に示すディジタ
ル・ビデオ・テープ・レコーダに含ませ,スチル画再生
のときに垂直補間処理を行なってもよい。
的構成を示すブロック図である。
青色の画像データによって表わされる画素を同一平面上
に示している。。
度データによって表わされる画像を示している。
差データによって表わされる画像を示している。
る。
高画質スチル画撮影を行なう場合の処理手順を示してい
る。
高画質スチル画撮影を行なった場合の磁気テープの様子
を示している。
ている。
が記録された磁気テープの様子を示している。
索し,プリントする処理手順を示している。
ている。
(B) はトラック・フォーマットを示している。
オ・テープ・レコーダの電気的構成を示すブロック図で
ある。
は垂直転送電極の断面図,(C) は(A) のXX−XX線に沿う
断面図である。
シフト・パルスが与えられるときのパルスと信号電荷と
の関係を示しており,(B) は垂直転送電極に垂直転送パ
ルスが与えられるときのパルスと信号電荷との関係を示
している。
の波形図,(B) はムービ読出しのときの垂直転送パルス
の波形図である。
図である。
の垂直転送パルスの波形図である。
の垂直転送パルスの波形図である。
を,(B) はメモリに記憶されたBデータの様子を,(C)
はメモリに記憶されたGデータの様子をそれぞれ示して
いる。
仕方を示している。
している。
生系の電気的構成を示すブロック図である。
直補間画像を構成する手順を示している。
ための図である。
Claims (36)
- 【請求項1】 一駒の画像を所定の画像データ量をもつ
単位画像データによって表わし,上記単位画像データの
記録領域の大きさおよび上記単位画像データを記録する
ために要する記録時間があらかじめそれぞれ定められ,
上記記録時間の周期で上記単位画像データを順次記録媒
体に記録するディジタル画像データ記録装置において,
上記単位画像データの画像データ量のn倍のデータ量を
もつ画像データを入力する入力手段,上記入力手段から
得られた画像データを,それぞれが一駒の画像を表わす
ようにn個の単位画像データに分割する画像データ分割
手段,および上記画像データ分割手段によって分割され
たn個の単位画像データを,n個の記録領域にわたって
n倍の記録時間で,上記記録媒体に記録する記録手段,
を備えたディジタル画像データ記録装置。 - 【請求項2】 上記入力手段が,被写体を撮像すること
により,被写体像を表わし,上記単位画像データの画像
データ量のn倍のデータ量をもつ画像データを出力する
撮像手段である,請求項1に記載のディジタル画像デー
タ記録装置。 - 【請求項3】 上記撮像手段が,一駒の画像について上
記単位画像データの画像データ量のn倍のデータ量を生
成する単板の固体電子撮像素子を含み,上記固体電子撮
像素子を用いて被写体を撮像して得られた被写体像を表
わす画像データを出力するものである,請求項2に記載
のディジタル画像データ記録装置。 - 【請求項4】 上記撮像手段が,3板の固体電子撮像素
子を含み,これら3板の固体電子撮像素子から出力され
る画像データを合成することにより,被写体像を表わ
し,上記単位画像データの画像データ量のn倍のデータ
量をもつ画像データを生成して出力するものである,請
求項2に記載のディジタル画像データ記録装置。 - 【請求項5】 上記画像データ分割手段が,上記入力手
段から得られる上記単位画像データの画像データ量のn
倍のデータ量をもつ画像データを記憶するメモリと,こ
のメモリから,このメモリに記憶された画像データによ
って表わされる被写体像の行方向または列方向にそれぞ
れn個おきの画素に対応する画像データを一単位画像デ
ータとして,n回にわたって画像データを読出す手段と
から構成されている,請求項1に記載のディジタル画像
データ記録装置。 - 【請求項6】 上記記録手段は画像データをデータ圧縮
する手段を備え,データ圧縮された画像データを上記記
録媒体に記録するものである,請求項1に記載のディジ
タル画像データ記録装置。 - 【請求項7】 上記記録媒体から画像データを読取る読
取手段,および上記読取手段によって読取られた,一駒
の画像データからの分割により生成されたn個の単位画
像データを合成することにより一駒の静止画像を表わす
画像データを生成する静止画像生成手段,をさらに備え
た請求項1に記載のディジタル画像データ記録装置。 - 【請求項8】 上記記録媒体から画像データを読取る読
取手段,スチル再生モードとムービ再生モードを選択的
に設定する再生モード設定手段,スチル再生モードが設
定されているときに,上記読取手段によって読取られ
た,一駒の画像データの分割により生成されたn個の単
位画像データを合成することにより一駒の静止画像を表
わす画像データを生成する静止画像生成手段,およびム
ービ再生モードが設定されているときに,上記読取手段
によって読取られた単位画像データを表示に適した信号
に変換して上記記録時間の周期で順次出力する動画生成
手段,をさらに備えた請求項1に記載のディジタル画像
データ記録装置。 - 【請求項9】 上記静止画像生成手段が,合成された静
止画像を表わす画像データの行間ごとに垂直補間するこ
とにより垂直方向に2倍の画素に対応する画像データを
生成する垂直補間手段を備えている,請求項7または8
に記載のディジタル画像データ記録装置。 - 【請求項10】 上記読取手段は上記記録媒体から読取
られた圧縮画像データを伸張する手段を備えている,請
求項7または8に記載のディジタル画像データ記録装
置。 - 【請求項11】 一駒の画像を所定の画像データ量をも
つ単位画像データによって表わし,上記単位画像データ
の記録領域の大きさおよび上記単位画像データを記録す
るために要する記録時間があらかじめ規定され,この規
定にしたがって,上記単位画像データのデータ量のn倍
のデータ量をもち,一駒の画像を表わす画像データを,
それぞれが一駒の画像を表わすようにn個の単位画像デ
ータに分割した上で,これらのn個の単位画像データが
上記記録時間の周期で順次記録された記録媒体から,上
記一駒の画像を再生するためのディジタル画像データ再
生装置であり,上記記録媒体から画像データを読取る読
取手段,および上記読取手段によって読取られた,一駒
の画像データからの分割により生成されたn個の単位画
像データを合成することにより一駒の静止画像を表わす
画像データを生成する静止画像生成手段,を備えたディ
ジタル画像データ再生装置。 - 【請求項12】 一駒の画像を所定の画像データ量をも
つ単位画像データによって表わし,上記単位画像データ
の記録領域の大きさおよび上記単位画像データを記録す
るために要する記録時間があらかじめ規定され,この規
定にしたがって,上記単位画像データのデータ量のn倍
のデータ量をもち,一駒の画像を表わす画像データを,
それぞれが一駒の画像を表わすようにn個の単位画像デ
ータに分割した上で,これらのn個の単位画像データが
上記記録時間の周期で順次記録された記録媒体から,上
記一駒の画像を再生するためのディジタル画像データ再
生装置であり,上記記録媒体から画像データを読取る読
取手段,スチル再生モードとムービ再生モードを選択的
に設定する再生モード設定手段,スチル再生モードが設
定されているときに,上記読取手段によって読取られ
た,一駒の画像データの分割により生成されたn個の単
位画像データを合成することにより一駒の静止画像を表
わす画像データを生成する静止画像生成手段,およびム
ービ再生モードが設定されているときに,上記読取手段
によって読取られた単位画像データを表示に適した信号
に変換して上記記録時間の周期で順次出力する動画生成
手段,を備えたディジタル画像データ再生装置。 - 【請求項13】 上記静止画像生成手段が,合成された
静止画像を表わす画像データの行間ごとに垂直補間する
ことにより垂直方向に2倍の画素に対応する画像データ
を生成する垂直補間手段を備えている,請求項11または
12に記載のディジタル画像データ再生装置。 - 【請求項14】 上記読取手段は上記記録媒体から読取
られた圧縮画像データを伸張する手段を備えている,請
求項11または12に記載のディジタル画像データ再生装
置。 - 【請求項15】 一駒の画像を所定の画像データ量をも
つ単位画像データによって表わし,上記単位画像データ
の記録領域の大きさおよび上記単位画像データを記録す
るために要する記録時間があらかじめそれぞれ定めら
れ,上記記録時間の周期で上記単位画像データを順次記
録媒体に記録するディジタル画像データ記録装置におい
て,上記単位画像データの画像データ量のn倍のデータ
量をもつ画像データを得,得られた画像データを,それ
ぞれが一駒の画像を表わすようにn個の単位画像データ
に分割し,分割によって得られたn個の単位画像データ
を,n個の記録領域にわたってn倍の記録時間で,上記
記録媒体に記録する,ディジタル画像データの記録方
法。 - 【請求項16】 被写体を撮像することにより,被写体
像を表わし,上記単位画像データの画像データ量のn倍
のデータ量をもつ画像データを得るものである,請求項
15に記載のディジタル画像データ記録方法。 - 【請求項17】 一駒の画像について上記単位画像デー
タの画像データ量のn倍のデータ量を生成する単板の固
体電子撮像素子を用いて被写体を撮像することにより,
被写体像を表わす画像データを得る,請求項16に記載の
ディジタル画像データ記録方法。 - 【請求項18】 3板の固体電子撮像素子を用いて被写
体を撮像し,これら3板の固体電子撮像素子から出力さ
れる画像データを合成することにより,上記単位画像デ
ータの画像データ量を生成し,被写体像を表わす画像デ
ータを得るものである,請求項16に記載のディジタル画
像データの記録方法。 - 【請求項19】 得られた上記単位画像データの画像デ
ータ量のn倍のデータ量をもつ画像データを一旦メモリ
に記憶し,このメモリから,このメモリに記憶された画
像データによって表わされる被写体像の行方向または列
方向にそれぞれn個おきの画素に対応する画像データを
一単位画像データとして,n回にわたって画像データを
読出すことにより画像データの分割を行う請求項16に記
載のディジタル画像データの記録方法。 - 【請求項20】 上記分割により得られた画像データを
データ圧縮し,データ圧縮された画像データを上記記録
媒体に記録する,請求項16に記載のディジタル画像デー
タの記録方法。 - 【請求項21】 一駒の画像を所定の画像データ量をも
つ単位画像データによって表わし,上記単位画像データ
の記録領域の大きさおよび上記単位画像データを記録す
るために要する記録時間があらかじめ規定され,この規
定にしたがって,上記単位画像データのデータ量のn倍
のデータ量をもち,一駒の画像を表わす画像データを,
それぞれが一駒の画像を表わすようにn個の単位画像デ
ータに分割した上で,これらのn個の単位画像データが
上記記録時間の周期で順次記録された記録媒体から,上
記一駒の画像を再生するためのディジタル画像データの
再生方法であり,上記記録媒体から画像データを読取
り,読取られた,一駒の画像データからの分割により生
成されたn個の単位画像データを合成することにより一
駒の静止画像を表わす画像データを生成する,ディジタ
ル画像データ再生方法。 - 【請求項22】 一駒の画像を所定の画像データ量をも
つ単位画像データによって表わし,上記単位画像データ
の記録領域の大きさおよび上記単位画像データを記録す
るために要する記録時間があらかじめ規定され,この規
定にしたがって,上記単位画像データのデータ量のn倍
のデータ量をもち,一駒の画像を表わす画像データを,
それぞれが一駒の画像を表わすようにn個の単位画像デ
ータに分割した上で,これらのn個の単位画像データが
上記記録時間の周期で順次記録された記録媒体から,上
記一駒の画像を再生するためのディジタル画像データの
再生方法であり,上記記録媒体から画像データを読取
り,スチル再生モードとムービ再生モードを選択的に設
定可能としておき,スチル再生モードが設定されている
ときには,読取られた,一駒の画像データの分割により
生成されたn個の単位画像データを合成することにより
一駒の静止画像を表わす画像データを生成し,ムービ再
生モードが設定されているときには,読取られた単位画
像データを表示に適した信号に変換して上記記録時間の
周期で順次出力する,ディジタル画像データ再生方法。 - 【請求項23】 合成された静止画像を表わす画像デー
タの行間ごとに垂直補間することにより垂直方向に2倍
の画素に対応する画像データを生成する,請求項21また
は22に記載のディジタル画像データ再生方法。 - 【請求項24】 上記記録媒体に画像データが圧縮され
た上で記録されているときに,上記記録媒体から読取ら
れた圧縮画像データを伸張する,請求項21または22に記
載のディジタル画像データ再生方法。 - 【請求項25】 水平方向に複数列にわたりかつ垂直方
向に複数行にわたって配列された光電変換素子,垂直方
向にのびる上記光電変換素子列に隣接して配置され,上
記光電変換素子に蓄積された信号電荷を垂直方向に転送
する垂直転送路,上記垂直転送路により転送された信号
電荷を水平方向に転送し出力する水平転送路,上記垂直
転送路により転送された信号電荷を掃出するためのドレ
イン,高画質画像再生のための全画素読出しのときは,
すべての上記光電変換素子に蓄積された信号電荷を上記
水平転送路に転送するように上記垂直転送路を駆動する
第1の駆動制御手段,ならびにムービ再生のためのムー
ビ読出しのときは,第1フィールド用の信号電荷と第2
フィールド用の信号電荷とに分けて読出し,第1フィー
ルド用の信号電荷の読出しにおいては水平方向にのびる
奇数行および偶数行のうち一方の画素を表わす上記光電
変換素子に蓄積された信号電荷を上記水平転送路に転送
し,奇数行および偶数行のうち他方の画素を表わす光電
変換素子に蓄積された信号電荷を上記ドレインに転送
し,第2フィールド用の信号電荷の読出しにおいては奇
数行および偶数行のうち上記他方の上記光電変換素子に
蓄積された信号電荷を上記水平転送路に転送し,奇数行
および偶数行のうち上記一方の光電変換素子に蓄積され
た信号電荷を上記ドレインに転送するように上記垂直転
送路を駆動する第2の駆動制御手段,を備えた固体電子
撮像装置。 - 【請求項26】 上記光電変換素子によって表わされる
画素の数が,一駒の画像について所定の画像データ量を
もつ単位画像データによって表わされる単位画像の画素
数のn倍である,請求項25に記載の固体電子撮像装置。 - 【請求項27】 上記水平転送路が,第1の水平転送路
と第2の水平転送路とから構成され,上記第1の水平転
送路が奇数列の上記光電変換素子に蓄積された信号電荷
を転送するものであり,上記第2の水平転送路が偶数列
の上記光電変換素子に蓄積された信号電荷を転送するも
のである,請求項25に記載の固体電子撮像装置。 - 【請求項28】 奇数列の上記光電変換素子および偶数
列の上記光電変換素子のうち一方の列の上記光電変換素
子の受光面上に緑色のカラーフィルタが設けられ,奇数
列の上記光電変換素子および偶数列の上記光電変換素子
のうち他方の列の上記光電変換素子の受光面上に赤色ま
たは青色のカラーフィルタが設けられている請求項27に
記載の固体電子撮像装置。 - 【請求項29】 請求項25に記載された固体電子撮像装
置,上記固体電子撮像装置の上記全画素読出しまたは上
記ムービ読出しを設定するモード設定手段,上記モード
設定手段により設定されたモードが上記全画素読出しモ
ードのときは,上記すべての光電変換素子に蓄積され上
記水平転送路から出力された信号電荷を1駒分のスチル
画像データとして圧縮し,上記モード設定手段により設
定されたモードが上記ムービ読出しモードのときは上記
第1フィールド用の信号電荷を第1フィールド画像の画
像データとして圧縮し,上記第2フィールド用の信号電
荷を第2フィールド画像の画像データとして圧縮するデ
ータ圧縮手段,および上記データ圧縮手段によりデータ
圧縮された画像データを記録媒体に記録する記録手段,
を備えたディジタル画像データ記録装置。 - 【請求項30】 上記記録媒体から画像データを読取る
読取手段,スチル再生モードとムービ再生モードを選択
的に設定する再生モード設定手段,スチル再生モードが
設定されているときに,上記読取手段によって読取られ
た上記スチル画像データから静止画像を生成する静止画
像生成手段,およびムービ再生モードが設定されている
ときに,上記読取手段によって読取られた上記第1フィ
ールド画像データと上記第2フィールド画像データとを
交互に出力して動画像を生成する動画像生成手段,を備
えた請求項29に記載のディジタル画像データ記録装置。 - 【請求項31】 水平方向に複数列にわたりかつ垂直方
向に複数行にわたって配列された光電変換素子,垂直方
向にのびる上記光電変換素子列に隣接して配置され,上
記光電変換素子に蓄積された信号電荷を垂直方向に転送
する垂直転送路,および上記垂直転送路により転送され
た信号電荷を水平方向に転送し出力する水平転送路を備
えた固体電子撮像装置において,上記垂直転送路により
転送された信号電荷を掃出するためのドレインを設け,
高画質再生のための全画素読出しのときは,すべての上
記光電変換素子に蓄積された信号電荷を上記水平転送路
に転送し,ムービ再生のためのムービ読出しのときは,
第1フィールド用の信号電荷と第2フィールド用の信号
電荷とに分けて読出し,第1フィールド用の信号電荷の
読出しにおいては水平方向にのびる奇数行および偶数行
のうち一方の画素を表わす上記光電変換素子に蓄積され
た信号電荷を上記水平転送路に転送し,奇数行および偶
数行のうち他方の画素を表わす光電変換素子に蓄積され
た信号電荷を上記信号電荷掃出しドレインから掃出し,
第2フィールド用の信号電荷の読出しにおいては奇数行
および偶数行のうち上記他方の光電変換素子に蓄積され
た信号電荷を上記水平転送路に転送し,奇数行および偶
数行のうち上記一方の光電変換素子に蓄積された信号電
荷を上記信号電荷掃出しドレインから掃出す,固体電子
撮像装置の信号電荷読出し方法。 - 【請求項32】 上記光電変換素子によって表わされる
画素の数が,一駒の画像について所定の画像データ量を
もつ単位画像データによって表わされる単位画像の画素
数のn倍である,請求項31に記載の固体電子撮像装置の
信号電荷読出し方法。 - 【請求項33】 上記水平転送路を,第1の水平転送路
と第2の水平転送路とから構成し,上記第1の水平転送
路を用いて奇数列の上記光電変換素子に蓄積された信号
電荷を転送し,上記第2の水平転送路を用いて偶数列の
上記光電変換素子に蓄積された信号電荷を転送する,請
求項31に記載の固体電子撮像装置の信号電荷読出し方
法。 - 【請求項34】 奇数列の上記光電変換素子および偶数
列の上記光電変換素子のうち一方の列の上記光電変換素
子の受光面上に緑色のカラーフィルタが設けられ,奇数
列の上記光電変換素子および偶数列の上記光電変換素子
のうち他方の列の上記光電変換素子の受光面上に赤色ま
たは青色のカラーフィルタが設けられている請求項33に
記載の固体電子撮像装置の信号電荷読出し方法。 - 【請求項35】 請求項31に記載された固体電子撮像装
置を用いて被写体を撮像し,上記固体電子撮像装置の上
記全画素読出しまたは上記ムービ読出しを設定可能とし
ておき,設定されたモードが上記全画素読出しモードの
ときは,上記すべての光電変換素子に蓄積され上記水平
転送路から出力された信号電荷を1駒分のスチル画像デ
ータとして圧縮し,設定されたモードが上記ムービ読出
しモードのときは上記第1フィールド用の信号電荷を第
1フィールド画像の画像データとして圧縮し,上記第2
フィールド用の信号電荷を第2フィールド画像の画像デ
ータとして圧縮し,データ圧縮された画像データを記録
媒体に記録する,ディジタル画像データの記録再生方
法。 - 【請求項36】 上記記録媒体から画像データを読取
り,スチル再生モードとムービ再生モードを選択的に設
定可能としておき,スチル再生モードが設定されている
ときに,読取られた上記スチル画像データから静止画像
を生成し,ムービ再生モードが設定されているときに,
読取られた上記第1フィールド画像データと上記第2フ
ィールド画像データとを交互に出力して動画像を生成す
る,請求項35に記載のディジタル画像データの記録再生
方法。
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